まぁなんだな。
「な・・・なんでこんなことすんの?
こないなことされな、あかんの?」
口に入れられたハンカチを取り出された時、智子は呻くように呟いた。
「そんなぁ智子ちゃん!我々は君をきれいにしようと思っているだけだよ。
それじゃあ証拠を見せようか?」
江間は何やら紐のような物を手にした。しばらくするとディスプレイに
映る画面が切り替わった。
「これは胃カメラなんだよ」
ディスプレイには智子の胸の谷間を下からのアングルで撮ったものが
表示されている。江間が紐を動かすと画面は智子のお腹から繁みへと
変化していった。
「これが智子ちゃんの肛門。いっぱいに拡がっているだろ」
クスコによって限界まで拡げられ固定された智子の肛門がディスプレイに
大きく映し出された。
『私のお尻が・・・こんなもので・・・』
ディスプレイに映し出された智子の肛門は徐々にアップしていった。智子は
自分のお尻の方に顔を向けた。そこでは江間が胃カメラを智子の肛門に差し
込もうとしていた。
「いやや、そんなんいややっ!お願いやから止めて!撮らんといて〜!!」
だが智子の哀願を無視して江間は胃カメラを肛門の中に差し込んだ。
「あううぅっ!臭いいっ!やぁああっ!はううっ!ウンコ・・私のウンコ・・
ウンコおぉっ!!まだ・・まだ出るのおぉっ!いっぱい、いっぱい・・・・
まだ・・もっと臭いのが出る・・出るのおおぉっ!!ああぁああっ!
来てるよおぉっ!んはああっ!また・・また来てるううっ!!あぁあああっ!
壊れるううっ!私・・・私・・・壊れるううっ!!止まらない・・ウンコが・・き・・
ひいいぃぃいいぃっ!あおっ!あおおぉおうっ!」
ぶりゅぶちぶちぶちいいっ!ベチョオおっ!ブバァッ!
ビッ、ブッ、ビッ、ミチミチミチミチミチミチミチむちゅぬちゅぬちゅうううっ!
ピブううっ!ぶぴいいっ!ぶしゃああああぁぁぁぁっ!!
智子は一際大きな放屁音とともにようやく巨大な一本糞を吐き出した。
その瞬間、普段のハスキーな声から考えられないような甲高い声を上げて
前身を引きつらせる。そしてドロドロと膣から粘ついた白い液体が洗面器の
中に排泄されていく。
千切れることなく洗面器の中で渦を巻いている糞便と大量の小便と絶頂とともに
吹き出した愛液が混ざり合う洗面器の中の排泄物は、まさに智子自身の臭いと
味をしたためている甘美なスープだった。
「はぁ・・・ああぁ・・・ふ・・ぁ・・・・」
びちっ・・・ぶっ・・ぶぶぶぶ・・・ぷぅ・・・・びぶ・・・・
最後の宿便をひりだし、ようやく排泄を終えた智子にもう立ち上がる力は
残っていなかった。そのまま前のめりに倒れると荒い息をついている。
しかし、その表情には苦しみや嫌悪感はなく、開放された悦楽と安心感に
溢れていた。
指文字を教えるまでに4年かかった。物に名前があることを知るまでである。
3年目にようやく指に意味があることがわかった。
トイレに入れば必ず大便をつかんで出てきた智子がそれをしなくなるまでにも
同じような年月がかかった。 気の遠くなるような大野先生の努力であった。
そして智子も次第に人間を自覚するようになる。9年間の間、智子の横には
いつも大野先生がいた。
まずできることならば スクールウンコはなるべくしたくない、
というのは誰もが思うことだろう。そのためには自分の中で
ウンコタイムを設定することが大切である。ウンコタイムとは
ウンコをする時間のことで、毎日 決められた時間にウンコをするように
習慣付けるのである。例えば朝の7:30ー7:40をウンコタイムと定め、
毎日その時間にがんばってウンコを出すようにすれば自然とその時間に
ウンコをすることを体が覚えてしまうのだ。そうすれば学校でウンコをしたく
なることも少なくなるだろう。
最後はウンコ。浣腸して脱糞するのだが、彼女は慣れていてウンコを自分の指で
ほじくって出してました。栓として入れたウインナーを食べてみたり、ウンコを
こねくり回してみたり、おしまいは顔や体中にウンコを塗りたくって、セリオさんに
オシッコをかけて流してもらう。泥遊びの子供と一緒。
ウンコは彼女にとってはサービス。「ウンコの人に見られちゃう」と心配してました。
クソまみれ!アナルファック!逆噴射スカトロ!
「・・・ひっ」
「これが智子ちゃんのお尻の中」
智子の直腸壁が映し出された。
「宿便が溜まっているぞ、保科」
「繊維質のものを食べるといいよ。保科さん」
大森と小滝が解説を入れる。智子はおぞましさのあまり顔を背けた。その
為、耳掻きのようなものが挿入されようとしていることに気づかなかった。
「痛っ!」
何かが智子の直腸壁を引っ掻いた。
「これが智子ちゃんの宿便」
耳掻きのような物の上には黒いものがちょっぴり付着していた。
「これが智子ちゃんの匂いか、なんて芳しい・・・」
江間はそれを自分の顔に近づけ、まるで高級なフランスワインを楽しむか
のようにその香りを愛でていた。智子は江間の異常なそぶりにとてつもない
おぞましさを感じた。
「そうですか?ぼくにとっては臭いだけですが」
「ならば智子ちゃんに聞いてみよう」
江間は宿便を智子の顔に近づけた。だが彼女はそのおぞましさと臭さに
顔を背けるだけだった。
「しかたないなぁ・・・ならば」
江間は智子の顎を掴むと無理やり正面に向かせ、彼女の左の鼻孔に・・・
宿便をなすりつけた。
「くっ、臭いっ!お願い取って!!」
「よし判った!小滝くん!!」
「はい!!」
二人は智子の直腸の宿便をこそぎ始めた。
「違う!そこじゃないの!鼻!鼻を・・・」
「鼻だな!よし判った!!」
江間は今度は智子の右の鼻孔に宿便を擦り付けた。
「臭い、臭いの!・・・痛っ、痛い!お願い、もう止めてっ!!」
智子の悲鳴が響くなか、江間と小滝は宿便取りに励んでいた。そして
それが終了した後の直腸にゼリーが塗られると智子は大きな悲鳴を上げて
気を失った。
まぁ世の中まわしたりまわされたりだからね。
背中に活を入れられた智子は意識を取り戻した。失神してからさほどの時間も
経過していなかっただろう。
クスコは肛門から抜かれ、手首足首の拘束も解かれていたが智子は立つことが
できなかった。身体中が火照り、特に膣と肛門は熱く力を入れることすらかなわ
なかった。
「きゃっ」
大森は智子を床に抑え付け、右の乳房を弄び始めた。
「くぅ・・・や、やめ・・・」
特に念入りに塗られていた為、感度が高くなっており揉みしだかれる度に
智子は声を上げた。その様子を見ていた小滝が左の乳房を責め始めた。
「ひぃや、や、やめ・・・お、おね・・・」
二人は智子の乳房を揉んだり抓ったり噛んだりと様々に弄ぶ。
そしてピチャピチャとワザと大きな音を立ててしゃっぶったりもした。
『・・・あかん。で、でも・・・イったら負けや・・・』
激しい恥辱に反して襲い掛かる快楽の波に智子はパニックに陥っていた。
いつまでつづくんだろ?
読んでないからどうでもいいんだけどね…
鬼畜スキーの俺は、毎日楽しみにしてるんだが。
属性合わないとつらいかもな。
そういうときは透明あぼーんするよろし
いつまでと言えば
SAKURAシリーズは何時になったら終わるんだろう・・・
何かどんどん泥沼化してるような気がする。
広げすぎた風呂敷は畳むのが大変なんでつ
「先生、そろそろよろしいかな?」
小滝と大森は乳房を弄ぶのを止めた。声を押し殺す忍耐力も限界間際だった
智子はこれで一息つけたが、更なる責め苦の始まりであることにまでは頭が
回らなかった。
「智子ちゃんをこっちに」
江間が裸で寝転んでおり、そのペニスはそそり立っていた。
江間の部下らは智子の両腕をそれぞれ肩にかけて立たせると彼女を引き
ずっていった。そして智子の秘所に江間のペニスの上に押し当てた。
「そ、そんな・・・」
江間のペニスに被せるかのように智子の身体は下に押されていく。
「許して!お願いやから許して!何でもするから・・・絶対払うから・・・
お願いやから・・・これだけは・・・これだけは・・・」
そんな哀願など聞く耳持たず、二人は智子を下に押し込もうとしている。
ブチッブチッ
智子の膜の裂ける音がした。
『・・・こんなん・・・こんなん』
痛みに襲われながらも必死に力を入れて抵抗する智子。だが男らの力に
かなうべくもなく、ゆっくりと、しかし着実にペニスは智子の中に挿入
されていった。
「社長!ぼくらも手伝います」
小滝と大森は智子の身体を押し落とす作業に加わった。
「かっ・・・はっ」
二人の参戦により圧力は圧倒的になり、江間のペニスは智子の中に
深々と突き刺さった。
「さあ動いて、智子ちゃん」
痛みをこらえながら智子は腰を浮かした、江間のペニスを抜くために。
「ひぃっ」
だが、ある程度浮かすと小滝らが力を加え下に押し戻した。それでも智子は
再度ペニスを抜くべく力を振り絞って腰を持ち上げる。
「ひぐぁっっっ」
それもまた押し戻された。根元まで入ったペニスにより膣の痛みは耐えが
たいものになっていたが智子にこれを抜く余力など既に残されていなかった。
今の彼女にできることはこれ以上の痛みが生じないよう、深々と刺さった
ペニスの上にじっとしていることだけだった。
「もうお仕舞い?」
そう言った江間に目配せをされた部下たちは智子の両足を抱え上げて上下に
動かした。
「痛い痛い痛い!抜いて!抜いてっ!動かさんといてっっ!!」
しばらくすると部下たちは智子を動かすのを止めた、とはいえ彼女の哀願に
応えた訳ではなかった。
女性とはいえ、人一人を抱えて何度も上下させるのは力が必要で、彼らに
江間が達するまで継続する力がなかったからに過ぎなかった。
「やれやれ自分で動くしかないか」
身体を起そうとする江間、しかし大森がそれを制止した。
「私が手伝いましょう」
「・・・もう・・・変なことはせんといて
・・・これ以上されたら・・・わたし・・・わたし、死んでまう」
息もたえだえに哀願する智子を無視して大森は彼女の尻肉を掴む。瞬間、智子の
身体は反り返り、それによりペニスが押されてまた激痛を彼女に齎した。
そろそろうざったくなったりならなかったり
荒れそうで荒れないのが凄いと思ったり
一応、メンテにはなっているわけで
403 :
名無しや:02/11/20 22:35 ID:yBVl/vRr
何か、、、何というか、
スポーツ新聞の連載エロ小説みたいね、、、。
つい見ちゃうんだよね。
404 :
名無しさんだよもん:02/11/21 00:07 ID:ZGVyDURc
あんみらいいんちょか
406 :
名無しさんだよもん:02/11/21 16:27 ID:uubXWfna
407 :
名無しさんだよもん:02/11/21 16:32 ID:dHNH+6Ws
委員長になら思いっきり中出ししてみたいと思いつつメンテ。
初めてのHで中田氏。これ基本。
というわけで、いいんちょにも・・・
初めてのHで、縛って、2穴に……どこで知ったんだろう?
その前の「いぢり合い」に萌えましたが
大森は智子の尻肉を左右に押し拡げると、露にした肛門の周辺をゆっくりと
なぞった。排泄と媚薬のせいで敏感になっていた智子はその動きに耐え切れず
微かに呻いた。
「コイツ、アナルで感じてやがる」
「おぅ肛門がヒクヒクしてるぞ」
「保科さんって変態だったんだね」
必死になって声を押し殺している智子を男たちは嘲笑した。
「じゃ、社長行きます」
そして大森は智子の肛門に自分のイチモツを差し込んだ。
形容できないような叫びが倉庫に響く。
(^^)
(^^)
↑うぜ
このままSS書き続けるんならトリップ付けた方がいいと思うが…。
ひろゆきちゃんは助けに来ないのか・・・・・・・゚・(ノД`)・゚・。
ディスプレイには智子の秘所と肛門にそれぞれイチモツが深々と突き刺さって
いるさまが映し出されていたが彼女にそれを気にする思考能力など残されては
いなかった。
破瓜の痛み、肛門の痛み、そして二本のペニスに挟まれた膣と腸壁の痛み。
「・・ぬ、ぬい・・・う、うごかさ・・・」
苦しげに哀願する智子を無視して大森はゆっくりと腰を動かし始める。
「ひぃぁぁぁぁ」
大森が腰を動かすたびに智子は悲鳴を上げた。
「おおっ!揺れる揺れる!おっぱいが揺れる!!」
江間が智子のおっぱいを掴む。瞬間、彼女の身体に電流が走る。
下半身からは痛みが、胸からは快感が、二種類の異なる責め苦が智子の
身体に襲い掛かった。
>>415 トリップは明日あたりでも付けようかな・・・(^^;;;
>委員長萌え
今から貴方は、葉鍵板の
宇能鴻一郎
です。
>>419 どっちかというと結城彩雨って気がするが。(w
>>421 書いた小説全ての題名に「肛」の一文字が入る人だけどね。
まさかまさか名前置き換えただけのコピペじゃないよな?
俺はスコールよりかっこいい中3なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ?