保科智子専用スレッド　＃６

いいんちょこと、ToHeartの眼鏡っ娘、保科智子について語るスレ。
前スレは、６０日ルールとやらで理不尽にdat落ちしますた。

前スレ
保科智子専用スレッド　＃５
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1024901438/

関連スレは>>2-5ぐらいにある気が

２

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ はこちら
新スレは、dat落ちの被害に遭ったので再建中

前スレ　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1024789976/l50
二代目　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1009689029/l50
初代　http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/1003555467/l50

>>1さんＺ彼Summer

過去スレ

保科智子専用スレッド＃４発目
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1010/10108/1010853361.html
保科智子専用スレッド＃３
http://game.2ch.net/leaf/kako/1005/10058/1005825547.html
保科智子専用スレッド＃２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/995/995684225.html
●●●保科智子専用スレッド●●●
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/973/973609859.html

乙〜！
立てようか迷ってたとこだったYo！

総合も逝ってたね・・・

東鳩総合スレも落ちたね……

批判要望板の今回のdat落ち用のスレを見てたけど、どうも150日ルールが適用されるらしいです。
スレ立ててから150日経ったら強制的にdat落ち。
今回は、初めてなので60日で落としたという話が……

　　　　＿
　　 '´　　)ﾍヽ 　　　新スレおめ〜
　 ! ノﾉﾘﾉ )）〉`　　　つーか、今回の地獄圧縮は洒落にならんですよ。
　ノ､ﾘ(,,'!ﾟ),(!)
″　⊂)l卯iつ　　　　
　　　 く/-|〉　　　　　
　　　　し'ﾉ

東鳩総合立ったら誘導してください・・・
これから寝ますんで。おながいします。

東鳩総合スレ再建

ToHeart総合スレ-The 4th- Never Surrender
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1031537619/

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮﾃﾞ10Kｽﾚ ｿﾉ3.2
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1031538064/l50

復活させました〜。

ﾄﾃﾓｲｲﾝﾁｮも再建

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮﾃﾞ10Kｽﾚ ｿﾉ3.2
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1031538064/

ギャース、被った……

>>12
わーい、葉鍵板歴もずいぶん長くなったけど初めてｹｺｰﾝ。（ｗ

東鳩でキャラスレが２本あるのは、いいんちょだけ！

前スレが……復活してる……

>>16
いや、タイトルは戻ってるけどだめぽ。

>>17
今現在復旧中と思われ。
ﾄﾃﾓｲｲﾝﾁｮの落ちたスレは復活した

どうも400以下にあったスレが通常の圧縮同様切られたっぽい。

もうむちゃくちゃだ……
とりあえず、このスレで進行するってことでいいよね？

それでいいでしょ。
もうなにがなにやら…
それとﾄﾃﾓ（･∀･）ｲｲﾝﾁｮの扱いどうするね？

>>21
あそこは1000を目指す系で、せっかく今までdat落ち無しで続いてきたから
前スレを活かす方向で行きたいと個人的には思う。

どっちも自分で立てたから愛着はあるんだが。（ｗ

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ、まだ５００にも行ってないんだよね……
削除依頼出すか、dat落ちするまでほっとくか……
保守して次スレに使うのは難しいだろうな。

うーん、おいらはスレ立てした>>22　の意見を押すよ。

天変地異あげ

で、こっちをａｇｅ！

もう一発ＡＧＥ！

　　　　＿
　　 '´　　)ﾍヽ 　　　別にあげんでエエよ
　 ! ノﾉﾘﾉ )）〉`　　　
　ノ､ﾘ(^i),(i^）
″　⊂)l卯iつ　　　　
　　　 く/-|〉　　　　　
　　　　し'ﾉ

私的にも前スレ活用してほしいですねぇｗ
このトリップ久々ｗ

>>28
そのＡＡはぶん殴られて頬が腫れてる様に見えるんだが、どうか？

　　　　＿　　　　　　>>30　　
　　 '´　　)ﾍヽ 　　　28の頭は、前スレの戦車の奴からコピペ
　 ! ノﾉﾘﾉ )）〉`　　　俺には、困っているように見えたﾖ
　ノ､ﾘ(,,'!ﾟ),(!)
″　⊂)l卯iつ　　　　
　　　 く/-|〉　　　　　
　　　　し'ﾉ

いいんちょは”ａｇｅる”のではなく”アナル”なのだ！

とにかく、騒ぎが沈静化に向かっていて嬉しいよ。
何しろ明日はいいんちょの誕生日だからな。

てあどろあな〜るいいんちょ、きぼんぬ！

いいんちょ、アナル！

お誕生日おめでとう、委員長！
プレゼントは浣腸一年分とアナルバイブ委員長カスタム、
そして委員長専用おまる−クリスタルの洗面器だ！
あっ、礼ならいらない！
替わりと言ってはなんだが、ブルマとビキニと
股下０センチ未満のミニスカート以外は禁止だからね！！
違反したら一日ＷＣ禁止と公開排泄ショーだよ、いいね！！

祝　９／１０　記念カキコ。

てあどろの更新はまだみたい。

それと>>1さん始め午前中組の人乙彼様。

誕生日ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

いいんちょ〜に、汚れをプレゼント！

>>35
親切そうに見えて、ｽｹﾞｪ嫌がらせだな（ｗ

>>39　いいんちょは真性Ｍだから、この程度では全然満足しないと思われ

いいんちょ、誕生日オメでと。

…普通に祝っている漏れはｲｯﾃﾖｼですか(´・ω・｀)

てあどろ更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

てあどろ更新ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
今回の乳もすばらすぃですねﾊｧﾊｧ(;´Д｀)

てあどろじゃないけどこんないいんちょ絵もあるっぽ。
ttp://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/17.png
ttp://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/19.png
ttp://isweb14.infoseek.co.jp/play/leaf-key/cgi-bin/23.png

このスレは既出だっけ？
ハッキリ言ってあんまり上手くないが、なりきり委員長を久しぶりに見た気がするので。
どうも委員長をいじくるネタスレのようだが・・・。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1025872397/l50

たわ乳いいんちょ！
　 　 　, -─- ､
　 　 ,' , ,　　ﾄﾍ　ヽ
　　 l　 ﾉ リﾘ 从ﾉ}`
　　 ヾ（ﾘ√l-,l了ﾘ
　　　 fiヽ "lﾌ ノ　
　　　 fi_ 」 T_
　　　 ! ､ヽ^,^ヾ, ､
　　　 .|　ﾄ △Y△)
　　　 ﾉﾋ_二ﾆｺξ
　　 /ヽ､　,　ｲ !
　　　!　　∀ﾅ亅
　　　| 　　|.勿
　　　.| 　 |.　!
　　　/ 　/　|
　　/ 　/|　 |
　/ 　/　.|　 |
/　〈　　 |　 |
ヽ ^γ ) .（.γ⌒)
,￣￣　　￣￣

「ったくどーしてこういう時に限って赤なのよ!!!」
走り込んで来るわたし達が横断歩道に突入しようとした直前に、無常にも止まっていた
車が動き出す。やむを得ず足を止めながらもじれったそうに足踏みを続ける長岡さんの
横で、あたしは肩を上下させながら、乱れた呼吸を整える。
咽が痛い。あまり運動していないせいもあって、走り始めてまだ数分も経っていない
にも関わらず息が苦しくなり、目の前が少し霞んできていた。
「ったくこっちはこんなに急いでるってのに…あーもー鬱陶しー!!!」
「けど…藤田君…、ほんま、大丈夫なんか？」
「知らないわよ…でも、携帯にわざわざ電話してくる位だし、いつも強気のあいつが
そんなことしてくるなんて滅多にないじゃない」
「そやな。今日は学校にも来なかったし…って、もうすぐ青になるで!!」
「みたいね、じゃあ改めて、走るわよ!!!」
「ＯＫ！」
疲労で動きが鈍り始めている身体を無理矢理動かすようにして、わたしは志保と一緒に
通い慣れた藤田君の家への道を急ぐ。


「保科さんちょっと来て、ヒロが大変なんだって!!!」
放課後、生徒会の資料の整理をしていたわたしの所に、長岡さんが飛び込んで来た。
何でも学校を休んでいた藤田君の具合が悪化したらしい。
物凄い剣幕で状況をしゃべりまくる長岡さんの剣幕に押されて、先生も仕事を抜けて
急いで見舞いに行ってやるようにと言ってくれた。
藤田君…!!!
わたしは荷物を鞄に無理矢理詰め込むと、先生やその場に居た役員達に失礼しますと
だけ言うと、会釈も忘れて下駄箱へ駆け出したのだった。

ぴんぽーん。
時間にして10分強とはいえ全速力で走り続けたせいで、がくがくと引き攣る身体を
もたれかけるようにして呼び鈴を押す。
「はい…」
無愛想な電子音の後、暫くして、インターホンから声がした。
「もしかして、神岸さん？」
「あ、保科さん…」
どこかほっとしたような、神岸さんの声。
「長岡さんに呼ばれて来たんやけど、藤田君の様子はどないなん？」
「そのことなんだけど…鍵開いてるから、とにかく入って」
何かを急かすような、どこか張り詰めたような神岸さんの声に、不安が高まる。
藤田君の具合、そんなに悪いんやろか…？
さっきから心臓が、運動後のそれとは違う鼓動を打っている。全力ダッシュのお陰で
じっとりと汗を含んだ下着の上に、緊張と不安の冷や汗が更に染み込んでいく。
後ろの長岡さんも、緊張した、どこか祈るような面持ちだ。
藤田君…大丈夫なんやろか…？
暫くの沈黙の後、わたしは意を決したようにドアを開けて…

ぱぱぱぱ〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!
突然、目の前でクラッカーの白煙と紙ふぶきが炸裂した。

「よっ、誕生日おめでとう！」
「保科さん、おめでとう！」
「おめでとうっ！」
「え…？え…!?」
一瞬何が起こったのか分らずに、あっけに取られて立ち尽くすわたしを、神岸さんに
佐藤君、例の三人組に藤田君が、玄関先で出迎えてくれる。
たくさんのおめでとうの声が、やかましい位に重なった。

「ちょっと！パーティーの主役が何いきなり固まってるのよ？」
「ほら、せっかくの誕生日だろ？ほら、上がってはしゃごーぜ？折角作った料理だって
冷めちまったらおいしくないし」
はぁ…。そんな超マイペースの二人に、どこか脱力したようにため息をつく。
「…何や生徒会の仕事も休んで、学校からここまで、ずっと走ってきたのに、散々
人を心配させといてコレかいな…相変らずしょーもないことばかりするんやな」
せっかくの誕生日やのに、隣に藤田君がおらんから、授業中も休み時間も、むっちゃ
寂しかったねんで…。
「小学生やないんやし、誕生会のために授業サボるなんて、ほんま、アホちゃうか」
今の今まで積もり積もった不安と寂しさの分だけ、わざわざこんなことまでして祝って
もらった喜びが堰を切ったように溢れてきて…。
「ふーん、でもその割にはやけに顔がにやけてるけど？」
「まったくよね。ヒロといい何といい、どーしてこうも素直になれないのかしらね？」
「えっ、そ、そんなこと…」
「バカ岡田っ、こういうのは黙ってリアクション見てた方が面白かったのに…」
「あっ、なるほどっ♪」
「あんたらええ加減にしぃっ!!!」
大好きなひとにこんなにしてもらった嬉しさに、思わずほころんでしまいそうになる
自分と、溢れそうになる涙を誤魔化すために、呆れ顔を作って、愚痴を零して。
でも、どんなに誤魔化そうとしても思わず笑顔になってしまうわたしに、みんなが
やれやれという表情を浮かべている。
何もかも見通されたような視線が少し恥ずかしくて、むずがゆい。でも、それは同時に
凄く嬉しくて、優しい感じがする。

「…ま、さっさと始めようぜ。な？」
「そーよそーよ、こんなとこで雑談ばっかりしてたら折角の時間が勿体無いわよ！」
「おめーに関しては静かな方がいいんだけどな」
「ぬぁぁぁんですってぇぇぇ？あんたなんかにこの志保ちゃんトークを…」
「まあまあ、今日の主役は保科さんなんだし…」
横で何か喚いてる長岡さんや、それを抑えようとする神岸さん達を無視して、藤田君が
わたしの手を取って、飾り付けの済んだ部屋へエスコートしてくれる。
今日は心配かけてごめんな。でも、たまにはこういうのもいいかなと思って…。
いや、こっちこそ…わたしなんかのために…ほんまむっちゃ嬉しい。ありがとな。
わたしにしか聞こえないくらいの声でそっと呟く藤田君に、同じように応えるわたし。
「それじゃ、さっさとケーキ食おうぜ？ってそこ！つまみ食いはやめろ!!」
「いいじゃないのよ〜！あたしは今回の最大の功労者なのよ？」
「まったくやわ。人の誕生会やのに勝手にでしゃばらんといて欲しいわ」
「そーよね。あ、でしゃばり罪とつまみ食い罪で長岡さんだけケーキ抜きってのは？」
「お、それいいな」
「良くないわぁぁぁぁぁぁっ!!!」


夜食のケーキを食べながら、黙々と塾の宿題に没頭していた去年。あの時は想像さえ
しなかった、今まででも最高のバースデー。
どうしようもないほどアホな友達と、誰よりも大好きなひとと一緒に過ごす幸せを
今までの分まで味わいながら…わたしは藤田君と、バースデーケーキに火を灯した。

突如謎駄文ＲＲＳＳサイドストーリーすまそ。
ともあれ今日のめでたき日に、一言言わせてください。
いいんちょ、お誕生日、おめでとーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
今日は近くのケーキ屋でケーキ買ってミルクと砂糖入りのコーヒーと一緒に
食うからな!!!!!!!!

…ｲｼﾞｮｳ　ｽﾚｹｶﾞｼ　ｼﾂﾚﾋｼﾏｼﾀ

>>50
（・・）ｂ　ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

お誕生日おめでとうございます。

>>44
そこのヤシは一人称を勘違いしてるのでステ

>>52
確かにけしからんな。注意しに言ってやる。

>>50　最近の智子スレでは珍しいホノボノＳＳ（・∀・）ｲｲ!!

てあどろ、何処が更新されたかわかんねぇ。
いいんちょは何処に･･･

インデックスの下のほう
■Happy Birthday■
をクリックすべし。
その上の　■　も、また良し。

あー、キャッシュが残ってたみたいだ。
５６さんくす

「今日は、なんやの・・・」
「怖い顔すんなよ、委員長」
「今日は委員長の誕生日だろ。だから祝ってやろうと、な」
太陽が沈み、薄暗い明かりが灯された廃工場の中、委員長は
十数人の男たちに取り囲まれ立ち尽くしていた。
以前、委員長はこの場所で輪姦され、その写真を撮られた。
神戸の二人に知られたくない、その思いにつけこまれた彼女は
この男たちの言いなりになっていた。
毎日のように行われるＳＥＸ、エスカレートしつつある陵辱。
立ち尽くす委員長の制服のスカートはパンツを隠す長さはなかった。

「委員長、お誕生日おめでとう！」
「これは俺たちからのプレゼントだ！！」
男たちの手にはリボンをかけられた浣腸が握られていた。
「・・・な、なにを」
「さあ委員長！思う存分飲んでくれ！」
「バ、バカいいな・・・ああッ！」
委員長は必死に抵抗したが多勢に無勢、たちまち組み伏せられてしまった。
男たちはパンツをめくり、開発されたアナルに浣腸を注ぎ込む。
「そ〜れイッキイッキ！」
「く、くぅ〜」
休む間もなく次々に注ぎ込まれる浣腸。

１ダースに及ぶ浣腸を注ぎ込まれた下腹部はポッコリと膨らんでいた。
「お、お願いやからトイレに・・・」
「遠慮せずにここでぶちまけちまいな」
既に歩く力は失っていた。
「ひぃ、ひぃああああああ」
忍耐が潰えた瞬間、激しい音とともにパンツは茶色く染まっていった。
「ＨａｐｐｙＢｉｒｔｈｄａｙ、ＨａｐｐｙＢａｉｒｔｈｄａｙ」
「ＨａｐｐｙＢｉｒｔｈｄａｙ、Ｄｅａｒ　委員長〜」
誕生日を祝う歌を聞きながらパンツを茶色に染めた委員長は床に崩れ落ちた。

hosyu

いいんちょの胸はでかい。
これは、いいんちょはｱﾅ〜ﾙと同じ位、周知の事実である。
しかし、実際のカップサイズはどれくらいなのだろうか？
スリーサイズは８８ｃｍ：５７ｃｍ：８５ｃｍなので、
ＦかＧはあるはずである。
ＰＳの私服いいんちょは確かにそのレベルなのだが、
ＰＣ版いいんちょはＥ程度な気がするのである。

同人方面に目を向けると、つ○な氏のいいんちょはＨカップ以上、
ねり○さび氏は軽くＪカップ以上はあるだろう。
ちなみに私の脳内いいんちょはＬカップがデフォルトである。

実際の計測法については、↓等を参照していただくとして
ttp://www.asahi-net.or.jp/~JC5M-OOTK/clothing_waresize.html#jis_brassiere
諸兄らの、忌憚の無い意見を期待する。

では、忌憚の無い意見をば。

Ｌはデカすぎだろ、Ｌは（ｗ

どっちにしろ、JIS規定外というのは間違い無さそうだ。

70L紡錘形…
アンダーとの差は38.5センチだから、Ｂ108〜110センチのロケットｵﾊﾟｰｲ

そういえば委員長のなりきりって、あんま見ないな。

>>44にいたんだけど、どうもここの人に
「なりきりが甘いよ」と突っ込まれて修行に出てしまった模様ｗ

智子はまず一人称が勘違いされるのに象徴されるように、
意外とキャライメージが薄いってのがあるんじゃないかな。

あと、途中までは饒舌でもないし、ストーリーが地元のことといじめのことで終始してるから、性格もはっきりとわからないし。
負けず嫌い、ってあたりしかわからないんだよね。
ビジュアルファンブックによれば、関西人だからサービス旺盛らしいけど。

>>44の保科智子、コテコテの関西弁だなあ・・・
神戸弁はもっと標準語に近く、あんな下品な感じじゃないぞ。
まして、本場の神戸人がシナリオ書いてるわけじゃないから更に細かく違うし。
一人称違うのも決定的だ。

俺の脳内いいんちょも、似非神戸弁…（´･ω･`）ｼｮﾎﾞﾝ

一口に関西ゆうても、大阪と神戸と京都じゃ違うぞいっ！

そろそろ広島弁いいんちょもイイのではないかと…。

画像貼るなら今のうち　きゃっほう♪　Part13
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1027922563/771

サービス精神旺盛？
　　
（´д`）.｡oO（きっと、あんな事やこんな事をﾊｱﾊｱ…）

頬っぺたについたご飯粒を指で取ってくれて、ペロッて食べちゃうとか？
恥ずかしそうに。

「恥ずかしそうに」ってのがポイントだなぁ

（・∀・）ｲｲ！

どんなにアブノなプレイでも、
なんだかんだで、サービスしてくれるイインチョ萌〜！

あれだ、登校途中におくちでご奉仕。
そのままくちに含んだまま一日過ごさなきゃダメ。
飲んでも吐き出してもダメなんだけど、健気に守ってくれる。
いつものように３人組にからまれたり授業中に当てられたりしても、
ずっと下を向いて黙ったまま。
お昼休みに校舎裏手の階段の踊り場につれてこられて、ようやく飲み込んでもOK。
でも、こちらがわざと黙ってなにもしていないと、物欲しそうにズボンを見つづけてる。
そして…。

保科さん、あんた指名手配だって？
眼鏡かけてるし、「監禁」とかあるから、これ絶対あんたのことね♪

ぷぷぷ！！

http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/jiken/tehai/hosina.htm

　　　　＿
　　 '´　　)ﾍヽ
　 ! ノﾉﾘﾉ )）〉`　人、すくないなぁ…
　ノ､ﾘ(,Ｔ)_(T)
″　⊂)l卯iつ　　
　　　 く/_|〉
　　　　し'ﾉ

>>79
「せやなぁ智やん、寂れさすと未来無いで。気張りや」

>>77
先輩の同人でそんなネタあったなぁ。
結局、叫んだセバスに驚いて飲み込んじゃうんだけど…。

圧縮ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
重複スレが落ちますた。
ﾄﾃﾓ（･∀･）ｲｲﾝﾁｮは次スレ（予定）現スレ共に生存。

　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、　　　／￣￣￣￣￣
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ`　 　 |　いいんちょ
　　 yﾒ(‘)_(‘)　　　＜　作ってみますた
　　,'⊂r卯fつ　　　　|　どないでしょ？
　"'　 く」」_〉　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　し'ﾉ
　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、　　　／￣￣￣￣￣
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ`　　　|　衣装にこだわらなければ
　　 yﾒ(‘)_(^) 　 　 ＜　この方がスッキリ
　　,'⊂)rヵfつ　　 　 |　するんだけどな…
　"'　 く」」_〉　　　　　＼＿＿＿＿＿
　　　　し'ﾉ

>>83
確かに下の方がスッキリしてますね。良く出来ていると思います。ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!

>>84
あ、早速レスどもです。このサイズの眼鏡キャラＡＡは制限が多くて
難しいですね〜。
オレもいくつか作りましたが、なかなか満足いく物が作れないですよ。

（・∀・）ｲｲっすね〜
下は夏服ってかんじ

しまった！前カキコより１日過ぎている！！
圧縮阻止の為の２４時間内１カキコみ。

　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、 ちと、改造させてもらいました。
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ`
　　 yﾒ(,'!ﾟ),(!)
　　,'⊂)l卯iつ
　"'　 く」」_〉
　　　　し'ﾉ
　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ`
　　 yﾒ(,-),(-)
　　,'⊂)l卯iつ
　"'　 く」」_〉
　　　　し'ﾉ
　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、ｺﾝﾅﾝ、ｾﾞｯﾀｲﾄﾚﾍﾝ！
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ`
　　 yﾒ(,`)д(´)
　　,'⊂)l卯iつ　ｹﾞｼｯ!!
　"'　　〈/_ﾌつヾ
　　　　　l.ﾉ
むう、いまいちや

>>88
いや、けっこう（・∀・）ｲｲ!よ。
ただ、真ん中、遮光器土偶に見える（ｗ

アラハバキな智子たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ともこっていえば妊娠しちまいましたな、某お昼のドラマのともこさんは。

妊娠いいんちょか〜。
そーすると、ｵﾊﾟｰｲが更に大きくなるんだよなぁ。

…い、いつか飲ませたってもええよ…

朝食に、いいんちょのミルクは付きますか？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ…

いいんちょは漏れのミルクを飲んでいますが何か？

俺はいいんちょのミルクを飲んで、いいんちょは俺のミルクを飲んで食物連鎖が完成してますが何か？

体位的に、つらくないですか？

愛がなせる業です。

いいんちょは、一度に何人までならＯＫですか？

いかん、このままでは吉井に追いつかれる！

吉井のおさげを握って剛直にﾃｯｸｾｯﾀｰしていますが何か？

吉井の髪は、タコさんウインナｰ型ではと言って見るﾃｽﾄ

　 |＿
　 |　 ヽ.｀ヽ
　 |/ﾘ{｀´}ﾊ` 　ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…
　 |(,'!ﾟ),(!) 　　　ｲﾏﾉｳﾁﾔ！
　⊂)]　',
　 |>' 　　'"
　 |



　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ` 　ｲﾁﾄﾞ、ｵﾄﾞｯﾃﾐﾀｶｯﾀﾝﾔ！
　　 yﾒ(,!'ﾟ),(!) 　　
　　,' ⊂)l∩ 　　　　　　　ﾄﾞｷﾄﾞｷｽﾙﾅｧ…
　"'　 く」」_〉
　　　　しヽ.)



　　　　ｸﾙｸﾙ〜
　　　　　＿
　　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ` 　　ﾌﾞﾙｩ〜♪
　　　 yﾒ(,'^ﾟ),(^) 　　　ﾄﾘｶﾞｿｰﾗﾀｰｶｸ　ﾄﾌﾞ〜ｩ♪
　　 , '⊂)l卯iつ 　　　　　ｸﾞﾘｨｰﾝ♪……
　"' 　　〈/_ﾌつ
　　　　　l.ﾉ

　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙ〜♪
　　　　　 ＿
　　　　'´　　 ｀ヽ 　　……ﾊｯｼﾘﾀﾞｿｫｵｫｰ♪
　　　´{ﾊヽ 　~"} 　　ｿｫﾝﾅ〜♪
　　　　 i∩ｷyノ 　　　　ｶﾜﾗﾅｰｲｨ〜〜〜♪
　　　"'' t'' ''(.つ 　　　　　ﾖ〜ｶﾝ〜〜♪　
　　　⊂く介〉
　　　　　l.ﾉ


　　　　　ﾖ ﾛ ﾖ ﾛ
　　　　　　＿
　　　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　〜　 {~"/ﾘ{｀´}ﾊ` 　　ｱ、ｱｶﾝ…
　〜 　 yﾒ(@)_(@) 　　　　ﾒｶﾞﾏﾜﾙｩ〜
　　　 , '　《iつｆつ
　 "'　⊂く/」」〉
　　　　　　　l.ﾉ



　　　　　　ﾄﾞ　ﾃ　ｯ！　
　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　　　　　　　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ`
｀｀)　　　　,ヘ ,, ,'yﾒ(x),(x) 　　(´´
　⌒｀)⊂<_ヽl＿i⊃卵i⊃ 　(´⌒

　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　 '´　 ヽ.｀ヽ、 ﾊｯ！
　　　　　　　　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ`.
　　　　　　,ヘ ,, ,'yﾒ(,･)_(･) 　;
　　　 ⊂<_ヽl＿i⊃卵i⊃


ｱｶﾝ！ﾐﾂｶｯﾃﾓｳﾀ！
　　　 ＿
　 '´ '　　　｀ヽ
´ﾙ{｀´}ﾊヽ ~"}
　 (!),(,!ﾟ)ｷyノ,, 　≡≡
　 ⊂[卵( iつ　 '' "　　　ｻｯ！
　　 く/_|j≡≡(´⌒;;;≡
　　　ιヽﾉ(´⌒(´⌒;;

僕の腰の上で淫らに踊ってますがそれが何か？

|∀･）ﾐﾀﾖｰ

|ミ　ｻｯ

|・）ﾐﾀﾖｰ
|∀･）ﾐﾀﾖｰ
|･∀･）ﾐﾀﾖｰ
|(･∀･）ﾐﾀﾖｰ

　　　　＿
　　 '´　　)ﾍヽ
　 ! ノﾉﾘﾉ )）〉`　は、はずかしいわ…
　ノ､ﾘ(,Ｔ)_(T)
″　⊂)l卯iつ　　
　　　 く/_|〉
　　　　し'ﾉ

>>64
激しく遅レスだが、まともななりきり委員長を先ほどﾊｹｰﾝ！
ただしキャラネタ板だがな・・・クッ。
キャラネタ板じゃなければあんなこと、こんなことを・・・。

>>108
どこにいた？検索してみたがレミィスレと琴音スレしか無かったし、
そのどっちにもいなかったぞ。
俺が見たのはレミィ、来栖川先輩、琴音、浩之だけ。いいんちょは何処？

>>109　禿堂。さっぱり見つからん。

>>108　教えてプリーズ！

>>108
いいけど、葉鍵にいたところで何するつもりだ？

>>109-110
見つけたは見つけた。あまり上手くない気はする。
なりきりに否定的な俺だからかも知れんが。
どうも受け入れ口が無いらしい。キャラネタもキャラネタで結構狭量な板だな。
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1029703544/l50

>>111
キャラネタのほうは、なぜかToHeart系に粘着コピペ厨が居着いちゃってるんだよ。
だからじゃないの？一昔前は格ゲー系のスレが似たような目に遭ってたし。

別に板全体が狭量って事はないと思うよ。

>>112
なるほど。だから浩之のスレがどうとか言ってたのか。
どちらにせよこっちに来るつもりなんだろうか・・何だかな。

どうでもいいがトリップがKOFだね。

＞どうでもいいがトリップがKOFだね。
IDの間違いな。逝ってくる。

（´-｀）.。ｏＯ（今頃文化祭の準備で、ひとり残って頑張ってるんだろうなぁ…)

（´-｀）.。ｏＯ（今頃文化祭の準備そっちのけでひろゆきちゃんと激しくまぐわってるんだろうなぁ･･･)

（´-｀）.。ｏＯ（夜の学校でアナル責められイッちゃってるんだろうなぁ･･･)

>>111
そこのいいんちょ、何時の間にかスレ建ててたな。

メンテするなら今のうち・・・・。

あげたらあかんて…

色々ぼやいてた割に、しっかり自スレ建てちゃうんだもんなぁ。

>>121
色々思うところがあったんだろ。
葉鍵に来て欲しかった気もするけど、実際この板には受け入れ口が無いのも確かだし。

>>122
いやまあ…最初の出だしが｢叩かれるし、練習だけ｣ってハッキリ言ってるのに。っておもってさ。
まあ、委員長というキャラを大事にしてくれる人なら文句言わんけどね。
昔、すごいクソッタレなコテハンが委員長使い捨てしてたの見て、すげームカついた経験があるから。
なんとなく身構えてしまうんだな。

>>122
確かにここに連れてくる訳にも行かんしな。
どこか放置スレを乗っ取らせて…っていうのも一つの手だが。

>>123
あのぼやきは結局スレ立てたいのに、無理して虚勢を張ってるようにも見えたんだが…俺だけか？
少なくとも今の所は真面目にレスしてるみたいだし、興味があるなら生暖かく見守るのがいいんじゃん？

>>124
そうさのう、まさか山岡先生スレに逝けとは言えんしのう…
今後、精進してくれる事を祈るべさ。

圧縮来るらしいので、念のため保守

もう一回保守しとくか。

>>125
正直、あのいいんちょはまだ修行不足の気がする。
っつうか、俺らにとってのなりきりの存在意味ってなんだろう？
こんなことしかネタがないのがな…。

>>127
ここにいる連中は、脳内いいんちょで補完しまくりだからなぁ…
上手いなりきりなら、いいんちょ力を高めてくれるのだが、
現時点では、まだまだだな。

ところで、ちと時期はずれな話だが、いいんちょは泳ぎが上手と思うかね？
俺的には、ｵﾊﾟｰｲが物理的な障害になってあんまり得意じゃないと思ってるよ。




背泳だとﾄﾃﾓ凄いんだろうなぁ…

>>128
あのいいんちょ、これから成長する要素はあるかね…？
そういや、以前もキャラネタにいいんちょなりきりがいたらしいが、それはどうだったん？

いいんちょの背泳…たしかに凄そうだ。
個人的には気持ちよさそうに浮いてて、ｵﾊﾟｰｲだけ水の上にというのが…

>>129
山岡先生スレにいたいいんちょは、一人称が「うち」だったりと、
キャラに関する知識がかなり薄味。
しかしながら、いいんちょになりきろうと努力していた点は評価に値する。

なりきり板のいいんちょも薄味気味。
その上、いいんちょを構成するに置いて極めて重要なエロ要素が、あそこではほぼＮＧ。
後は修行次第だが、ネタ不足気味だからどこまで持つのか…



いいんちょは水泳でもバックが基本（藁

>>130
俺的にはなりきり板から葉鍵板に連れ込んで、色々レクチャーしてあげたい。
もちろんあんな事やこんな事を手取り足取り……(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>128
水泳うまいんじゃないかなぁ。
何と言っても２つの浮き輪が・・・・・。

・・・ベタすぎやな。

白ビキニは泳ぐ為のものではありません！
水に濡らしてスケスケにさせて羞恥プレイをする為のものです！！

そういや、よみ（アニメあずまんが）も背泳やってて目立っていたような。胸が。

雲行きが怪しいんで保守っとく。

>135　まだ大丈夫

いいんちょは、ひょっこりひょうたん島
俺、潜望鏡

先代いいんちょは結構女性に支持されてた模様。
君らとキャラネタ板では需要のベクトルが微妙に異なるのですよ。薄味嗜好というか。

つーかなりきりｷﾓｲ派だし。

なり板は所謂、隔離板だからねえ。
>>138みたいのもいるし、やっぱあっちでやってる方が幸せだろう。
板違い！とか叩かれても可哀相だ。

>136 え？潜望鏡プレイ？（;´Д`）

風呂の水面からﾁﾝ個だけ出して…

おぱーいが向こうからタプタプと…

おぱーいめんて

Warning !!
ｵﾊﾟｰｲ is aproaching fast !!

BAR『葉鍵』で、いいんちょがやさぐれてた…

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030289991/250-254

アダルトＯＫな掲示板が使い放題！タダだから使っちゃおう！
http://www.1oku.com/index2.html

>145
いいんちょは阪神なのか？
人の多いところが苦手だからオリックスと想像してたよ。

グリーンスタジアム、ガラガラだし( ´Д⊂ヽ

こっそり今日のマリスタの試合に行ってたいいんちょ。
負けたのでひろゆきちゃんに八つ当たりするいいんちょ。

結局なだめられて朝帰りないいんちょ。

てあどろ更新ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!

ミニスカさいくりんぐ（・∀・）イｲｨ〜〜〜！！

こいだら見えるぞイインチョ！！

>>149
お久ｗ

>>152
(=ﾟωﾟ)ﾉぃょぅ

あの自転車のサドルになりたい・・・ﾊｧﾊｧ

スマン　ageてしまった。
罰としてあの自転車のタイヤになります。　いいんちょの重みが・・・ﾊｧﾊｧ

漏れはハンドルに････いいんちょの手にニギニギ････(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

漏れは委員長専用サドルに付いているアナルプラグになります。
サイクリングの振動をいいんちょのアナルに伝え昇天させます････(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>157に後をとられたから、俺は前の穴を塞ぐぜ！

秋だね…

日本の秋、いいんちょの秋

秋といえば運動会
運動会といえばブルマ
いいんちょのぱっつんブルマの秋

走るいいんちょ・・・
たわわに実ったちちが上下にぶるんぶるんと・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

揺れる双丘…ええなぁ

ぶるんぶるん揺れるのはヴィジュアル的にはうれしいけど、本人は後で痛くなる罠。
ブラがすれて跡が残るし。

それはそれで・・・（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

いいんちょはノーブラなので、ブラの跡は残りません。

ニプレスの跡がのこりまつ。

台風だったので、昨夜はいいんちょが泊まっていきました。

>>167
くっ・・・折れの裸Ｙシャツを1人じめしやがって・・・
ちくしょう・・・ちくしょう・・・

すきにして…ええよ……

ここの住人の好きにさせたら、いいんちょ３日は腰痛で立てないぞ

　　　　　　　 　;;''""''';;
　　 　　　　　∈・,,,,,,,,,,ﾐ
　　　　　　　　（・ω・｀）　＜そうなったら腰をマッサージしてあげよう …
　　　　　　　ﾐ,,"""""彡
　　　　　　　　,,ﾉ"'''|'"" 　
　　　　　　　　　　　"´

>>170 酷い言われようだが、あまり否定できないところが悔しい…

　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ` 　　女の子はデリケートなんやから
　　 yﾒ(,'!ﾟ),(!) 　　　丁重にあつかってや。
　　,'⊂)l卯iつ
　"'　 く」」_〉
　　　　し'ﾉ

微妙なのでめんて

　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ` 　　もっかい保守しとくで
　　 yﾒ(,'!ﾟ),(!) 　　　
　　,'⊂)l卯iつ
　"'　 く」」_〉
　　　　し'ﾉ

体育の授業の時、制服を盗まれてブルマ姿で帰宅する委員長に萌え！

盗んだのはオマエ。








実は俺。

俺にもよこせ

体操服の上とジャージの上下、制服スカートを盗まれてしまって制服姿にブルマ姿のいいんちょ、
帰るに帰れなくなって「どないしよ」って相談されたらどうします？

とりあえず万歳を三唱する。

しかるのちに押し倒す。

挙句の果てに持ちかえる。

持ち帰って裸ＹシャツならぬブルマＹシャツにしてアナルを責める。

>>139
遅レスで悪いが、あなたが3回見るまでに〜スレにいるいいんちょはそのいいんちょなの？
何か葉鍵は初めてみたいな事言ってたし、妙に戸惑ってたようだが・・・。

学校においている委員長の体操服がなくなっていた。
誰かに借りようとしても、他のクラスに友人はいない。
勉強と違い、運動が苦手な委員長は出席だけが体育の成績を確保する手段。
そんな委員長の困っている姿を見たマルチは自分の体操服を差し出す。
ある男子から話を聞いて、とマルチは言った。
浩之のことと思い、憎まれ口を叩きつつも体操服を借りる委員長。
だが罠はここにあった。

マルチ・・・１４７ｃｍ、Ｂ６８　Ｗ５２　Ｈ７３
委員長・・・１６１ｃｍ、Ｂ８８　Ｗ５７　Ｈ８５

委員長のぱっつんブルマ！！

>185
ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(　 ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>185
ｷﾀｰY⌒Y⌒(ﾟ∀ﾟ)⌒Y⌒(｡A｡)⌒Y⌒(ﾟ∀ﾟ)⌒Y⌒Y !!!
浩之はそこまで予測してﾏﾙﾁを差し向けたんだろ…！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

夏のででぽぽドジーンシ、10/16頃にメロンと虎で再犯の予定とのこと。
ソースは本人のBBSより

　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ` 　今夜はいやな予感がする…
　　 yﾒ(,'!ﾟ),(!) 　　みんな気いつけてや！
　　,'⊂)l卯iつ
　"' 　 く」」_〉
　　　 　し'ﾉ

>>188
おお。でも今週末しか虎にいけないよ・・・・。

同人の話しが出たので、ついでに質問。
西から来た委員長２は出てるんでしょうか？

教えて厨すまｿ

まだぽ

>>192　感謝＆お久

これで、秋葉に行っていいんちょ同人誌まとめてＧＥＴ作戦が頓挫したわけだが

サイト見る限り、一応レヴォでなんか新刊出したみたいだけど、違う模様。
っつーか、次は月姫みたいなこと言ってるし……全然描いてないんじゃ……

それとも、俺の知らない間に既に出てるのかな〜(´Д｀)

そうなのですか。
西委員長は期待しているので、今度の秋葉詣で探索してみます。
はうぅ〜。

そう言えば夜間飛行のいいんちょ本の新作が出てたな。

夜間飛行のは、パトライザー３並に話しが進まない罠。

>>197
　尾けてくる二人の男に啖呵を切ったまではよかったけど、
あっさり反撃された挙句に輪姦される委員長。
　最後は大の字にされて腕ほどのある注射器でグリセリン浣腸。
悲鳴をあげながら排泄。

を３年越しでやってほしいなぁ・・・

>198
それをやってしまうと排泄シーンだけで
一年間を費やしてしまう罠。

今更ながら夏コミの同人誌を
再度整理したら、てあどろ新刊が２冊あった罠。
トレカはいいんちょとちーちゃんですた。

>>197-199
歳がばれる罠（藁

スパイク付きゴム手袋でのフィストは、ハードすぎるので保留キボンヌ。

誰も居ないうちに、いいんちょに膝枕してもらうぜ！

いいんちょに乳枕してもらおうぜー

あ〜乳枕されると、下から乳を眺めるのが出来なくなる〜

委員長のアナルを蹂躙せよ！！

胸…胸…胸…

乳…乳…乳…

すまん、あげちまった

http://www.venusj.com/sample.htm
http://www.venusj.com/sample.htm
http://www.venusj.com/sample.htm

ｲﾏ ｺｯﾁﾉｽﾚﾄ（・∀・）ﾄﾅﾘﾆ ﾅﾗﾝﾃﾞﾙﾝﾁｮ
ｷﾈﾝｶｷｺ（・∀・）ｼﾄｸﾝﾁｮ

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ

このスレの保守終えたらいいんちょと一緒に寝ます。
おやすみなさ〜い。

いいんちょの恥丘をすくうぞ！！

今回は、マジヤバゲなので。

のりきったかな

圧縮を無事乗り切ったので、連休はいいんちょと温泉旅行〜
混浴露天風呂でウマ〜

委員長のボディを洗う！
まずは直腸洗浄からだっ！！

ttp://www87.sakura.ne.jp/~ruka-h/block/syocyu/syocyu.html
秋の夜長に煩悩を。

>>216
サンクスコ
めくり少なめでタマもゆっくり、ｲｲﾝﾁｮのないすばでーを拝めますた。
そして即効お持ち帰りってことで。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>216
　イイ！
　ところで、このゲームはどうやればダウンロードできます？
　すまぬが、誰か教えてください。

保守っとく

>>216
ちなみにこのゲームの絵描いた人も彼女のファンです。

そうじゃなきゃこんなゲーム作らないでしょう

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ


･･･ﾒﾝﾃｼﾀｶﾗ（・∀・）ｶｴﾙ!

>>216
　下のビキニの部分と打ち返すバーが近いから、よくミスした・・・
　パンツは上から責めろ！！

メンテ

きょきょ巨乳スレ！スレ！

圧縮近そうなので保守

そうか…パンツは上からか！！

いいんちょに一番似合う服ってなんでしょう？



とりあえずYシャツの基本は私が抑えさせていただくとして（何

ぴちぴちブルまぁのｲｲﾝﾁｮは私がもらった！

じゃあスク水ぴっちりいいんちょは儂が頂くとするかッ！

漏れは白ビキニいいんちょで！
ブラはストラップレスで肩紐なし、
ボトムは半ケツのブラジリアン・カット、
素材は水に濡れると透けるタイプ、
サイズはマルチ着用のものを使用。

マルチが着てた感じなボディスーツも良いのではないかとふと思た。

首輪とボディピアス、そして鎖

それ以外はいらない。

全身タイツ！

この訴えはこｎ（略

私服（下着無し）

も前ら！
巨乳眼鏡っ娘には浴衣が似合うという鉄則をなぜ無視しますか！？
巨乳なので胸元がずれるという最強オプション付きですが？

ぐ・・・軍服を・・・

制服は俺がもらった！ヽ( ´ー｀)ﾉ

kanonの制服はどうよ？

びみょ〜

ナース服は折れがもらった！ヽ(´ー｀)ﾉ

じゃあ漏れは裸にニーソックスで。

白パンツの上に紺ブルマを穿かせ、上はあえて中学生用スポーツブラのみで…

…という格好は俺がもらいますた

>>232
コレ
ttp://www.t3.rim.or.jp/~mike156/mikes-room-nthn12.htm

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
│　はーい、じゃみんな一緒に〜くわっ！！　　　 |
　＼＿＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　|/
　　　　|￣￣￣￣|
　　 ＿|＿＿＿＿|＿
　　　/ノ/ ノ ノ ＼ヽ
　　　|( |　＼　 ／|)|
　　　从ゝ 　□　 从 　 ／
　　　 / ￣<V>￣ ￣|⊃　 カン　　　　カン　　　　俺俺♪
　　 / ﾊ　　 o　　ﾉ￣　　＼　　　|　 ＼　　　／　＼　　　／
　　(__)/　　 o 　 |　　　　　∧＿∧　　∧＿∧　　 ∧＿∧
　　　/＿＿ ＿＿ヽ　　 ＜ ｀ш´∩＜ ｀ш´　＞＜ ｀ш´ ＞
　　　　　|＿|＿|　　　　⊂（　　　 ）⊂（　　⊂） ⊂（　　　　）⊃
　　　　　|　 |_　|_　　　　／ 　｜　| 　　)　　)　)　 ｜ ｜　|
　　　　　|_＿_)＿)　　　（＿） （＿）　 （_＿）＿）　（_＿）＿）

委員長フィギュアスケートぱっつんぱっつんモードは漏れが貰い！

ttp://black.sakura.ne.jp/~taru/img-box/img20021017192811.jpg

それでは控えめに、ノースリーブのブラウスとタイトスカートの超ミニ。
下着無しで。

漏れは日本的に、サラシとフンドシで。

ドラクエ的に、水の羽衣はどうよ？

いつもトリップ付けてたあの人です。
１０桁になったのでトリップ変えてみました

トリップしたいいんちょの、ストリップれすか？

ﾊｧﾊｧ！！！

じゃあＦＦ的に、導師スーツはどうよ？

それじゃブラックオニキス的に、バーバリアンカットのいいんちょはどうよ？

それじゃウィザードリィ的に、フラック姿のいいんちょはどうよ？

よし！マイト＆マジック的にビキニアーマー姿の女戦士いいんちょはどうよ？

ならば螺旋回廊的に首輪姿の四つんばいいいんちょはどうよ？

保守するよ

>>257
螺旋回廊ならばやはりゴミバケツ最萌〜。

そんなら某魔法騎士的に制服＋鎧はどうよ？

とりあえず貞操帯を付けてＷＣ禁止にするのは基本ということで。

巫女服も基本かな。

まわしに大銀杏。
化粧回しは不可。

ついでに全身タイツ

全身タイツにまわし？

全身タイツは黒メッシュがいいなぁ

ヤマトの森雪のようなボディラインがビッチリと出るのが基本。

ttp://wickedweasel.com/
↑海外の水着メーカーのサイト（ナマモノすまん）なのだが







マジでいいんちょに、こーゆーの着てほすい！！！！

>>268
俺、一度だけ海外旅行行った事ある（西海岸）んだけど、
ホントにこーゆーシトいるんだよね。ごく普通に。

外人のおたくは「日本人に生まれたかった！」ってよく言うらしい。
俺自身も日本人に生まれてよかったと日頃から思っているのだが
こーゆー水着の女を海で見れる外人もうらやましいぞ！

ｽｹﾃｰﾙ（・∀・）ﾊﾐﾃﾞｰﾙ

プレゼントされた大胆すぎる水着、怒りながらも嬉しがるいいんちょ・・・
だけどサイズが実はマルチスペックという罠
あまりの大胆さ故に人前に出るのを恥ずかしがるいいんちょ・・・
ならばと人気のないところへと誘われる・・・第二の罠

と、いうかいいんちょならなんでも（･∀･)ｲｲﾝﾁｮ!!

その通りなのだが、だからと言って話を終わらせてどうする？ん？

大変申し訳なく、盛り下げた事を謹んでお詫び致します・・・


;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

では話を戻してみよう。

マルチサイズの大胆すぎる水着もいいのだが、
マルチサイズのスク水もこれはこれで（･∀･)ｲｲ!!

お詫びはしなくてもいいから、一緒にネタ出して盛り上げよう。な。

プレゼントしたマルチサイズのスクール水着のB地区にあらかじめ切れ目を
入れておく。泳いでいるうちに、

プールから出られなくなって困っている委員長に、イジワル三人組が気付く。
じゃれ合っていると見せかけて、

>>271
どこでだったか・・・
本当にそんな感じのいんちょのイラスト見たことあるんだけど・・・
場所忘れちゃったよ（´・ω・｀）ｼｮﾎﾞｰﾝ

　プールで４人の少女が戯れている。
　ほのぼのとする光景だが、なにか様子が違う。
　よく見るとスクール水着を着た３人の少女が白いボールのようなもので
キャッチボールをしている。そして真ん中にいる少女がそのボールを必死に
なって取ろうとしている。
　真ん中の少女は４人の中で際立った美少女だが同じくらい際立って
運動神経が鈍いらしい。おまけに近眼なのか間近に投げられたボールの
目測を誤っている。しかも片手で取ろうとしているから上手くいくはずも
なかった。
　少女のもう片方の手は胸を抱えている。その胸は大きいがあるべき
布地は見当たらない。その布地は時折見えるビキニのパンツと同じ色の
ボールに相違ないだろう。
　送球ミスだろうか、ボールが見当はずれのところへ飛んだ。少女は
ダッシュでそこへ駆けたつもりだろうが、かなり遅い。
　あと一歩のところでツインテールの少女に取られ、足でも引っ掛け
られたのか転倒している。取り返すのは無理だろう。

「ふぅ」智子はため息を一つついた。
　手渡された袋の中にあったのは白いビキニだった。しかもブラは肩紐がなく、下は紐パンでという大胆なもの。
　このビキニで行く場所が海ではなく学校のプールというところが虚しさを
増幅させていた。

　智子が学校のプールで白ビキニになったのには多少の事情があった。
　期末テストの最終日、クラスメートたちが苦行から解放された喜びで誘い
あって遊びに繰り出すなか、智子は一人下校した。東京に来て以来、友達の
出来ない、いや作らなかった彼女に一緒に遊びに行こうと誘うものはいな
かった。覚悟していたこととはいえ、やはり友達がいないのは寂しかった。
　それを紛らせるかのように帰り道にあるゲームセンターに立ち寄って、
いつものようにＵＦＯキャッチャーにコインを入れた。しかし寂しさを
紛らわすつもりが却ってイライラがつのり、なけなしの千円を使い果すと
怒りのあまりＵＦＯキャッチャーに蹴りを入れた。

　智子が時折イラついてＵＦＯキャッチャーを叩いたり蹴ったりしていた。
しかし今日に限って、機械は変な音を立てて止まってしまった。さすがに
これはまずいと思い逃げ出そうとしたがその日に限って後ろで店員が待ち
構えていた。
「保科さんっ！」その店員はなぜか彼女の名前を知っていた。
　智子はその店員に見覚えがあった。同じクラスの小滝だった。
　名前が知られた以上、下手に逃げると確実に犯人にされてしまうと考え、
智子はその場に立ち止まった。
「保科さん、事務所まで来ていただけますか？」

「いきなり止まってしまって・・・」
「蹴ったからでしょう。見ていましたよ」
「蹴ったという証拠は・・・」
「防犯用カメラに写っていると思います」
「ちょっと蹴ったくらいで壊れ・・・」
「機械を調べれば原因がわかります。ならば調べましょうか？」

　智子は表面上平静を装ってはいるが内心あせっていた。
　現行犯逮捕であり、何よりも自分の名前が知られている。
「弁償・・・かな・・・・・」
　”弁償”の二文字を聞いた時、智子の頭には筐体の値段が幾らなのか、
母親には何て言おうかという問題が浮かび始めた。
『どないしょ・・・何てゆうたらええんや・・・』
『夏期講習受けられへん・・・神戸に帰られへん・・・』

「・・・でもクラスメイトだし、弁償させるのも可哀相やし」
「ホンマ、小滝くん！！」
　小滝の言葉に智子は敏感に反応した。
「あ、あぁ。見てたのは俺だけだし、誤魔化そうと思えば何とか・・・」
「小滝くん、ありがとう！！」
　学校ではいつもツンケンしている智子のあまりの変わりように小滝は
いささか面食らっていたが、何かを思いついたようだ。

「まあ何とかするよ。でも色々と手間がかかるし・・・」
「今度ごはんおごるわ。ちょっとくらい高くてもええで」
「うん・・・とじゃあ今度デートしてくれる？」
「でえと・・・」
　智子は一瞬顔を強張らせた。神戸に戻るつもりの彼女は東京にクサレ縁を
残したくはなかった。だからこそ友達も作らなかったのだ。
「一回だけだって」
　ここで小滝の機嫌を損ねて筐体の弁償という事態は何としても避けたかった
しかし、デートということにも抵抗を感じずにはいられなかった。
「学校のプールが開いているから一緒に行こ！」
　智子は学校のプールという場所の設定に安心感を覚えた
『一回くらいならいいか』
「ええで」
「よし、決定！じゃあ許可は俺が取るから、詳しいことはまた電話で相談と
　いうことで。　あ、そう携帯の電話番号教えて」
「うん判った！」
「じゃあまたあとで」
「うん！ありがとう小滝くん！！」
　弁償をしなくて済んだことを喜びながら智子は事務所を出て行った。
　その後姿を見た小滝がほくそえんでいたことなど知る由もなかった。

(`･ω･´)ﾎｼｭｰﾝ

　　　　＿
　　 '´　 ヽ.｀ヽ、
　　{~"/ﾘ{｀´}ﾊ` 　　私どないなるんやろう…
　　 yﾒ(,'!ﾟ),(!)
　　,'⊂)l卯iつ
　"'　 く」」_〉
　　　　し'ﾉ

ｼｭｯﾁｮｳﾒﾝﾃ（・∀・）ｼﾄｸﾝﾁｮ

>>285
どうなるって、そりゃあ…
…
…
…ｳｯ！！（;´Д｀）

　デートの当日になった。
　智子は制服姿で校門の前で待っていた。夏休みとかでも学校に来る時は
制服というのが建前ではあるが、登校日でなければ別に咎められることは
なかった。事実、クラブとかで学校に来る生徒の大部分は私服だった。
だから制服でなくとも特に問題は無いのだが、智子が敢えて制服姿で着た
のは昨晩の小滝の電話を不快に思ったからだ。
「明日は保科さんに水着をプレゼントするからそれ着てよ」
　恋人でもなく親しい友人でもない男にいきなり水着をプレゼントすると
言われて喜ぶ女性などいない。逆に肌に密着させる下着や水着などを贈る
のは自分のサイズを知られているようで不気味な感じすらする。
　智子はデートという言葉が出てきたあたりから下心の存在を感じていたが
ここまで露骨にするとは予想はしていなかった。
　神戸の友人や離婚して離れ離れになっている父と会う時と違い、デートの
服装に気合を入れるつもりは毛頭なかったが、小滝の不快な電話と１４時に
待ち合わせという遅い時間設定に「プールが終わったらすぐ帰る」という
意思表示として敢えて制服にしていたのだ。

「ごめん、待ったぁ？」
　まるで恋人のように語り掛ける小滝に対して
「いや待ってへん。はよプールいこ」
　と智子はノルマをこなすかのような返答をした。
「じゃあ、これ水着。プールで待っているから」
　渡された袋に入っていたのが大胆な白ビキニだった。
　恋人と海に行くというのならこれくらい気合の入った水着はいいが、
これで市民プールとかに行けと言われたら絶対拒否していただろう。
　智子は持ってきたスクール水着で行こうかと思ったが
『今日だけやし・・・我慢我慢』と開き直った。
　ビキニはやや小さめではあったが着れないことはなく大胆ではあっても
スタイルのいい智子によく似合っていた。
『プレゼントとかゆうてたけど、これで神戸の二人の前に出たら・・・
　驚くだろうな』
　着てみたら案外いいデザインだったので上機嫌になった智子はとりあえず
小滝の”接待”を果たそうとした。

　 　 　, -─- ､
　 　 ,' , ,　　ﾄﾍ　ヽ
　　 l　 ﾉ リﾘ 从ﾉ}`
　　 ヾ（ﾘ√l-,l了ﾘ
　　　 fiヽ "lﾌ ノ　　　ちょっと恥かしいわ。
　　　 fi_ 」 T_
　　　 ! ､ヽ^,^ヾ, ､
　　　 .|　ﾄ △Y△)
　　　 ﾉﾋ_二ﾆｺξ
　　 /ヽ､　,　ｲ !
　　　!　　∀ﾅ亅
　　　| 　　|.勿
　　　.| 　 |.　!
　　　/ 　/　|
　　/ 　/|　 |
　/ 　/　.|　 |
/　〈　　 |　 |
ヽ ^γ ) .（.γ⌒)
,￣￣　　￣￣

　学校のプールは水泳部が試合や合宿などで使わない日は一般の生徒に
開放されている。まあ普通の学校のプールなのでメリットと言えば
学校関係者のみということで混雑していないこととタダということくらい。
それでもちょっと水浴びしたいとか人を気にせずに泳ぎたいという生徒らに
とっては格好の場所といえた。しかしさすがにデートという用途はほとんど
なかった。デートならばもっと気の利いたプールに行くものだ。
　この日はほとんど人がおらず、男子生徒らが数人いただけだった。泳ぎに
来た生徒らは大概２時を回ると帰宅する者が多い。智子らはそれと入れ違い
になる形になっていた。
　人が少ないということに智子は安堵した。ちょっとした気分転換の使用が
多いのでほとんどの生徒はスクール水着を着用しており、今の智子のような
気合の入りまくったビキニというものはおらず、その意味であまり他人に
見られたくなかったからだ。

　デートは健康的だった。小滝とクロールの速さを比べたり、その勝負に
圧倒的に負けた智子を小滝が泳ぎ方を教えたりという内容だった。周りに
自分のビキニ姿を見せびらかすのでは、という心配は危惧に終わるようだ。
「飲み物を買ってくるけど、何がいい？」
「なんでもええわ。いやブラックコーヒーはあかんで」
「了解！ちょっと待ってて」
　小滝はプールから上がり食堂の方に向かった。
　智子は出て行く小滝の姿を見送ったのち、辺りを見回すと誰もいないことに
気づいた。
『４時前か・・・』
　男子にビキニを見せたくなかった為に２時間近く水に入りっぱなしだった。
　少し疲れた智子はもう一度周りを見て誰もいないことを確認してプールから
あがった。
『ここ５時までやったな』
　この”接待”もあと１時間くらいで終わる。遊びながらもモーションを
かけてきた小滝に対してやんわりと、だけどきっぱりと断っていたので
プールから出ればデートは終了となっている。
　更衣室の扉が開く音がした。小滝が帰ってきたと思ったが開いたのは
女子更衣室の方で、しかも三人だったため智子は慌ててプールに飛び込んだ。
「あっ、保科さんいたんだ〜」
　智子にとっては男子以上に見られたくない相手、岡田・吉井・松本の
三人だった。

今日の夜は来れないので、すまぬが保守をお願い！

　日本テレビで8月に放送されたチャリティー番組「愛は地球を救う」の視聴者向けホームページ（HP）に、
チャリティー会場の日本武道館を爆破するとの脅迫メールを送り付けたとして、警視庁ハイテク犯罪対策
総合センターなどは25日までに、威力業務妨害の疑いで愛知県豊田市柿本町、私立大学3年生大原智子容疑者
（20）を逮捕した。
　調べによると、大原容疑者は同番組が生放送中の8月18日午前10時ごろ、視聴者の意見を募るHPに携帯電話
から「今、武道館の女子トイレに爆弾を仕掛けた。あと5分で爆発する」という内容の電子メールを送った疑
い。会場では、安全確認のため一時、募金の受け付けが中断されるなどした。　

記事：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20021025-00000865-jij-soci
誰かフラグ立ててあげなかったのか

きっと、地元に戻って大学通ってるうちに、三角関係が既に破綻してることに気づいて、
自棄になったんやね……

保守

ここにありますた。
http://asian.elitecities.com/books/yossy.html

>>296
　Ｔｈａｎｋｓ！

「保科さん、かっこいい水着じゃない」
　岡田の問いかけに対して無言で対応する智子。
「ねえねえ、なんでこんな水着着てるの？
　あっデート！藤田くん、それとも佐藤くん？」
　詮索する吉井にも無言。
　小滝が帰ってきたらまず間違いなく誤解される、いや誤解するだろう。
クラスメイトにつんけんどんな態度を取り、この手のうわさ話に対し
露骨に嘲りの態度を表している智子にとって自分がその俎上に上がることは
考えただけでも怖気がしてくる。
　そんな智子の神経を逆撫でするかのようにプールに入ってまで声をかけて
来る岡田らに対して思わず声を荒げてしまった。
「ええ加減しぃ！あんたらに・・・」
「取りぃ！」
　ブラが剥ぎ取られ、ぷるんという音が聞こえそうに智子の胸が揺れた。
　松本の手には智子の白ビキニのブラが握られていた。岡田と吉井が智子に
話しかけ気を引いている間に背後に回っていたのだ。
　智子は胸を両手で隠し水の中に潜った。
「それにしても大胆なブラね」
「私だったら恥ずかしくて着れないよ」
「ちょっと胸が大きいからって」
　三人組は智子のブラを掲げながら吟味していた。

ぅぅぅ･･･かわいそうなｲｲﾝﾁｮ････(Ｔд⊂)


でも続きｷﾎﾞﾝﾇ。委員長萌えさんｵﾂｶﾚｲﾔｰ

「・・・返しい」
「意外よね〜保科さんってもっと堅いと思ってたけど」
「そういうタイプほど裏で何をしているのか」
「そうそう援交とかね」
「返しってゆうてるやろ！！」
　両手で胸を隠しながら智子がにじり寄ってくる・・・
　岡田は手にあったビキニのブラを器用にボール形にすると「吉井、パス」と
投げた。
　ブラのボールを受けた吉井は智子が方向を転じ自分の方に向かってくると
今度は「松本」と叫び、そっちの方に投げた。そして受けた松本は岡田に
向けてボールを投げる。

　岡田、吉井、松本の三人は取り立てて運動神経がいいという訳ではない。
だが智子の運動神経はお世辞にいいとは言えないため、三人によって完全に
翻弄されていた。
　近づけばブラは智子の頭を越して他の二人に投げられる。
　ブラを取ろうとしても三人の方が拾う速度が速い。
　誰か一人を捕まえて、と思っても逃げ足の方が速いという有様。
　息があがり、追いつくどころか水の中で動くのもままならなくなった時、
更衣室の扉が開く音がした。
　小滝が戻ってきたのだ。

　　　　　 　 　, -─- ､
　　　　　 　 ,' , ,　　ﾄﾍ　ヽ　　返しってゆうてるやろ！！
　　　　　　 l　 ﾉ リﾘ 从ﾉ}`
──── ヾ（ﾘ√l-,l了ﾘ───　　　
＿＿＿＿＿fiヽ "дノ　＿＿＿
〜〜〜〜〜fi_ 」 T_〜〜〜〜
⌒〜⌒〜 　!　､ ^_^ _ヽ､_〜⌒〜⌒〜　　　
〜⌒〜⌒〜ヽ　ヾ､ ﾟ`Y　ﾟ ）⌒〜⌒〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒　ヽ 　` -´` -ノ〜⌒〜⌒〜⌒〜
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜

とても（・∀・）いいんちょ!!

　缶コーヒー２本とペットボトルが入った袋を手に入ってきた小滝を確認した
三人は動きを止めた。明らかに注意が小滝の方に向いてブラを取り戻す絶好の
チャンスであるにもかかわらず智子は露わになっている自分の胸を両手で隠し
水中に潜ってしまった。
「おぅ岡田もプールか！吉井・・・」
　プールで会ったクラスメイトに気軽に声を掛けた小滝であったが、水の中
から顔を半分だけ出している智子、その智子を囲んでいる岡田・吉井・松本
と岡田が手に持っている白い布のボールを見て何があったのかを推測した。
「岡田・・・手に持っている物を保科さんに返せ」
「えっ・こ、これはタオル・・そうタオル」
「そうそうタオルタオル」
「じゃあ、広げてみろ」
　岡田は諦め顔でボールを解いた。そして白いブラに戻した。
「じゃあ返せ」
　岡田の手からブラを取り戻した智子は小滝に背を向けて急いで胸に着けた。
「じゃあ、さよなら」
「小滝君、バイバイ」
「保科さんもさよなら」
　三人は小滝の目から逃げるかのようにプールから出た。

「小滝くん・・・ありがとう」
　智子は恥ずかしそうに礼を言った。
「あっ、いいっていいって」
　智子は岡田ら三人があることないこと言いふらすだろうことを考えると
多少気が重くなった。しかし新学期になる頃には忘れているかもしれない
とも考えていた。なにしろ夏休みは始まったばかりだ。それよりも今回も
助けられたことからもう一回くらいならデートもいいかと思い始めていた。
「それより保科さん、ちょっと悪いんだけど・・・」
「なんや？」
「食堂いったらこれしか残ってなかった」
　小滝の手にはブラックの缶コーヒーが２本。
「え〜、わたしブラックよう飲めへんのに」
「あ、でも食堂でガムシロップとミルクがめてきたから・・・」
　小滝はそういうと缶コーヒーを少量コップに入れ、ガムシロップと
ミルクをなみなみと注いだ。
「しゃあないなぁ」
　助けてくれた小滝の厚意を無にしたくなかったし、それに三人から
ブラを取り返す際の運動でノドがからからに渇いてもいた。
　小滝から飲み物を貰った智子は一気にそれをノドに流し込んだ。

「あまぁ〜」
　コーヒーというのもおこがましい、強いて言うならばガムシロップの
コーヒー風味という代物に却ってノドは水分を欲した。
「あ、じゃあ水」
　小滝は小さなペットボトルを差し出した。智子はそれを受け取ると今度も
一気に飲み干した。
「最初からこっちの方が・・・」
「ごめんごめん」

　その後、二人はもう他には誰もいないプールで遊んだ。

「お〜い、もう５時だぞ。帰れよ」
　この日のプール当番の教師が声を掛けた。二人はプールから上がり、
一緒に帰宅することにした。しかし更衣室に戻った智子はがく然とした。
「服が・・・あらへん・・・」

今日はSSお休みですかねぇ

　荷物を入れたロッカーの扉は開け放たれ、中には何も残されていなかった。
　ロッカーの鍵はずっと智子が持っていたが、当のロッカー自体はちょっと
したピッキングの道具と腕があれば簡単に開く程度のものでしかなかった。
　智子の脳裏には三人組のことが思い浮かんだ。ピッキングの道具があったと
しても上手く開けることができるとは考えにくかったが、この日智子以外で
プールにいた女子生徒は彼女たち三人だけだった。
「あのアホらは・・・」
　怒りで腸が煮えくり返りそうであったが、それよりももっと切実な問題が
発生していた。
　まず着替えが無いということだ。
　なくなった荷物の中には当然智子の服も含まれているし、一学期の終了に
より体操服などは全て持ち帰っていた。プールでも男子の目が気になるような
大胆なビキニで家まで帰るのは羞恥の極みでしかなかった。
　だが一番問題なのはこの日は母親が出張で不在ということだった。

　両親が離婚した為に智子の家は母一人子一人の母子家庭となっている。
　その母が家にいないということは迎えに来てもらうことも着替えを持って
きてもらうこともできないということを意味している。いや、たとえ
恥ずかしさを耐えて帰ったとしても鍵が無いから家には入ることができない。
　智子は焦りながら更衣室の中をくまなく探したが何も見つけることが
できなかった。
「どないしょう・・・」目に涙を浮かべながら智子は呟いた。
「保科さん、帰ろ」ドアをノックする音がした。
「保科〜、鍵掛けるから早く着替えろよ〜」
　小滝と先生の声がした。智子はホッと一息つき、二人に相談することに
した。

　智子は宿直室に一人手持ち無沙汰に座っていた。

「服がない〜！？」
「・・・ハイ」
「心当たりは？」
「岡田さんらやと・・・」
「岡田らなら校門のところで会ったけど何か荷物とか持っていた様子は
　なかったが・・・」
「でもわたしがプールにおる時に来たのは岡田さんらだけなんです」
「とりあえず保科さんの服を探しましょう。
　岡田らが犯人だったと仮定して何も持ってなかったということは
　まだ学校内にあるのではないですか？」
「あっ、そうだな。よし手分けして探そう。校内に残っている者たちにも
　手伝ってもらうことにしよう」

　小滝と運悪くプールの監視当番に当たっていた教師の大森ら二人は学校中を
探し回ることにした。そして智子は荷物が見つかったら呼ぶからと言われて、
宿直室で待っているように指示された。

　自分も探すと言ったが、入れ違いになると困るという二人に主張された。
一度こっそりと抜け出したものの廊下に出たところで小滝とバッタリ出会い、
宿直室にいるようにきつく釘をさされた。しかしただじっと待っているのは
それはそれで非常につらいものでもある。
　何の連絡もないまま、ただ時間だけが過ぎた。窓の外は日没を示す赤い
色から徐々に黒いものへと移行しつつあった。
　智子は少し震えた。ビキニはすっかり乾き、畳を濡らさないようにと
引いたタオルを冷やさないようにと肩に羽織った。
　このまま服が見つからなかったらどうしようかという問題が切実なものに
なってきた。家に帰っても鍵がないから入ることは出来ない。小滝や先生の
家に泊まるのはいくら何でも問題がある。かといって止めてくれそうな女子
の友達は四面楚歌の智子にはいなかった。
『こんなんやったらもうちょっと仲良くしとけばよかったな・・・』

　だが今更後悔しても栓もないことだった。

　一通り悩みぬいた智子は二人が戻ってきたら誰かに泊めてもらうよう頼もう
と結論を出した。結論が出たことに少しホッとしたのか、身体に震えを感じた。
　プールを出てから荷物がないことに大騒ぎをしていた為に、今の今まで
ＷＣには行っていなかったことに智子は気づいた。
『ＷＣくらいなら大丈夫やろ』
　そう呟いて宿直室を出た智子だったが、十歩も歩かないうちに小滝と
鉢合わせをしてしまった。しまった、怒られると思ったが小滝の口から
出た言葉は予想していたものとは異なっていた。
「保科さん、服見つかったよ！！」

「どこにあったん？」
「体育館の舞台裏の倉庫！先生が確認するから保科さんに来てくれって」
　そういうと小滝は体育館へ向けて走り出した。
『ＷＣは着替えの時に行こう』と思った智子は彼の後をついて走っていった。

　外はもう既に真っ暗だった。体育館は学校の奥にあり、微かな電灯がその
道筋を照らしていた。

「先生、保科さんを連れてきました」
　倉庫の扉を開いて小滝は叫び、手招きした。
「先生、服はどこで・・・」
　言い終わる前に智子は小滝に突き飛ばされ倉庫の床に転倒していた。
「何するの？小滝くん」
　だが小滝は智子の抗議を聞こうとはせず、倉庫内に身を滑らせると
扉の鍵を締めた。

てあどろ更新ｷﾀ━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━!!

ＳＳもいよいよ本番ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(　 ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

ﾘｮｳｼﾞｮｸはｲﾔﾀﾞ〜！！

漏れ的にはむしろﾘｮｳｼﾞｮｸを！！！

ここでうっかり通りがかったひろゆきちゃんが助ける形になって
そのままひろゆきちゃんとぐっちょんぐっちょん。

てのがいいなぁ

どちらにしても、お尻は外せない。

「気ぃつけてや小滝くん！」
　智子は小滝に突き飛ばされたことを抗議した、だがその小滝が後ろ手で
鍵を閉めているのを見て戸惑いと不安を感じた。更に突き飛ばされ倒れた
床にビニールシートが敷かれていることに疑問を覚えたのであった。
「来たか、保科」　
「はい。あの・・・先生、服はどこですか？明かりをつけてください」
　突然、智子に光が当てられた。それは蛍光灯の光ではなく舞台に用いる
サーチライトの光だった。
「先生、何をするんですか？」
　いきなりの光に面食らったもののしばらくすると智子の目は暗闇に慣れて
回りの様子が見え始めてきた。それと共に何か異様な雰囲気が漂っている
ことにも気づき始めたのだった。

「服ならそこにあるぞ」
　大森は倉庫の隅を指差した。そこには智子の鞄があり、そして制服と下着が
床の上にきれいに広げられていた。だが智子が疑問に思ったのはなぜ服が広げ
られていたのかということだった。智子を困らせるのなら荷物を隠すだけで
十分であり、何もわざわざ床の上にそれもきれいに広げる必要などないので
ある。服を晒しておくのならこんな倉庫の中ではなく、もっと目立つ場所に
置くに違いなかった。
　だがおかしいのは荷物の状態だけではなかった。倉庫の中自体ただならぬ
雰囲気が漂っていた。
　智子の正面には教師の大森が椅子に足を組んで座っていた。大森の椅子の
横には机があり、その上にはノートパソコンがあり、更にその机の隣には
ディスプレイ装置が置かれていた。
　智子の背後には小滝が扉の前に立って、そこから動こうとはしなかった。
　小滝・大森以外に数人の男に倉庫の壁に沿って立っていた。だがその男ら
は学校関係者にはとても見えなかった。
　そして床のコンクリートの上にはなぜかビニールシートが何重かに亘って
敷かれていた。

「先生なぁ、保科に話があるんだ」
　異様な雰囲気に呑まれていた智子は大森の声に反応し立ち上がった。それと
ともにスポットライトも智子を照らすかのように動かされた。
「保科、お前何日か前にゲームセンターで機械壊しただろう？」
　智子は声も出ないくらい驚いた。確かにゲーセンのＵＦＯキャッチャーを
壊したのは事実だった。しかし、それを知っているのは自分と小滝だけの
はず。誰か知り合いに見られた？
　混乱している智子に対して大森は重大なことを告げた。
「でな、ゲームセンターから弁償してほしいと」
　小滝がなんとかしてくれたのではないのか？智子は小滝の方を振り返った。
小滝は智子から目をそらした。
「せ、先生！小滝くんが何とかしてくれるって・・・」
「ああ小滝はお前が『何とかして』って言って帰ったと。
　その後、店長に責められて困ったとか」
　小滝は何もしていない！じゃあ、大胆なビキニまで着てデートしたのは
いったい何なの？智子の怒りは小滝に向かって流れ始めた。

じらすじら〜す

てあどろ更新age

>>325
情報ｻﾝｸｽｺ。ﾄｯﾃﾓ（・∀・）ｲｲ!! ﾝﾁｮ

>>325
　ああ、いいっす！とってもいいんちょ！！

「あんた、何とかするって！！」
「ごめん保科さん。上手くいかなかった。だから先生に相談を・・・」
　智子は怒りを露に小滝に向かっていった。
「ごめんで済んだら警察はいらへん！
　なんで私がこんな恥ずかしい水着で・・・」
　いままさに摑みかからんとした時、二人の男が智子の手を持って小滝から
引き離した。
「保科！」
「せやかて先生、小滝くんが・・・」
「保科が小滝とどういう話をしたかは知らんが、とにかくゲームセンターの
　機械を壊したことに間違いあるまい！」
　大森は断定口調で保科を叱った。
　大森の隣にはでっぷりと太った男がいた。その男は智子も見たことがある。
ゲームセンターの経営者で、彼は大森の言葉に賛同するかのように話を
繋いだ。
「とにかくウチの店の機械を壊してそのまま逃げたことには変わらない。
　弁償してもらおうか！」
「そ、そんな・・・」
　ここで智子は重大な事実に気が付いた。

　金銭に関わるような重大事は親に呼び出しがかかるの普通であり、プールで
遊んだ後の生徒に切り出す性質の内容ではない。それに来客をしかも損害を
蒙った相手を応接室ではなく倉庫に呼び出すなど失礼も甚だしい。
　おかしい、おかしい、おかしい。
　そして智子の荷物がここにあるのもおかしい事実だった。なぜなら体育館の
舞台裏の倉庫は入学式や卒業式などの行事で用いられる設備や機器類がある
ため、教師の許可なく立ち入ることが禁じられており、鍵も教師が管理する
ことになっていた。そんな倉庫の中になぜ智子の荷物が・・・
　智子が教師の大森に不審の眼差しを向けた刹那、彼女の腕を抱えていた
男たちが智子を床の上に転がした。そして一人の男が智子の手首に手枷を
もう一人が足首に足枷を取り付けた。
「な、何を・・・」
　智子は手枷・足枷を外そうとしたがかなりの重さの錘が付いているのか
持ち上げることができず、かろうじて少し動かせるだけだった。
「いや保科くんが逃げないようにする為だ。今度はね」
　ゲーセンの経営者はそういいながらバーベルを智子の膝の裏に置いた。
そのために座ることができなくなった智子は四つん這いにならざるを得なく
なった。

「な、何考えてるんや！」
　智子の叫びを大森は軽く無視した。
「こちらにいらっしゃるのはゲームセンターを経営なされている江間社長だ。
　社長は保科が機械を壊したことよりも正直に話さなかったことに大層お怒り
　になっておられる」
「他人を・・・こんな恥ずかしい格好させといて、何を！」
　智子は悔しそうに抗議をするが、これも続けて無視された。
「で一罰百戒の意味を込めて、保科を訴えるとおっしゃられた」
「訴えるなんて・・・そんな」
「でも前途ある少女にそんなことを背負わせるのは酷だと先生は江間社長に
　お願いをしたところ示談で済まそうということになった」
「示談・・・？」
「そう！示談として保科には２００万払って欲しいんだ」
「に、二百万！？そんなお金うちにはあらへん！！」
「おいおい保科、せっかく丸くまとめようとしているのに・・・」
「わたしがおらんとこで勝手に決めといて！
　払わへん！絶対に払わへんから！！」
　大森と江間は顔を見合わせため息をついた。
「保科のところは確か母子家庭だったな・・・大変だろな。
　仕方あるまい保科のお父さんのところの連絡して・・・」
「そんな！お父さんの・・・」
　智子は思わず身を乗り出した。だがこの瞬間、智子の身体に異変が生じた。

　くりゅっ
　お腹が妙な音を奏でた。続いて尻に熱いものを感じた智子は起しかけていた
身体を伏せた。何やら暖かく粘り気のあるものがお尻のあたりに纏わりつき、
不快感を与え始めていた。
『な・・・何！？』
　お腹の異音は大きく激しくなっていった。
『なんで・・・よりによってこんなときに・・・・・・』
　先ほどまでの剣幕はどこへやら、身を伏せた智子を大森と江間は怪訝そうに
見た。
「どうした？保科」
「な、なんでもあらへん・・・」
「・・・そうか、でお父さんに連絡する件だが」
「それはあかん！」
　声を荒げた智子に第二派が襲い掛かる。
「はっはうっ！」
　身体を丸めようとする。お尻の熱いものはその勢力範囲を広げていた。
「じゃあ、弁償してくれるんだね」
「払・・・わへん・・・私は絶対払わへんから・・・」
　大森らと押し問答を繰り広げている智子のお腹の中では早く出たいと
ばかりに境界の部分で攻防が為されていた。
『あかん・・・このままやと・・・・・・』

スカトロの悪寒

期待と不安が入り混じりながら、展開を見守るスレ住人たち。

　一向に妥協する様子すら見せない大森らに自分の身体に起こっていることを
必死の見透かされない努力を試みる智子だが、問いかけに対する回答もかろう
じてのものであり、その身体は小刻みに揺れ出していた。
「先生、友達に説得させてください」小滝の提案だった。
「あんた・・・自分がわたしの友達やと・・・」
　忍耐をお尻に注ぎ込んでいるために声に迫力はなかったが、怒気は十二分に
感じられた。だが小滝はそんな智子の怒りをかわしたかのように軽やかなもの
だった。
「いや、僕じゃないよ。神戸のお友達に」
「な、なんやて・・・」
　慌てて振り向いた智子が目にしたのは智子の携帯を左手に握り締め、右手で
別の携帯から電話をかけようとしている小滝の姿だった。
「赤の他人の電話なんか・・・取るかいな」
「いや、これは別のところ」
　小滝が電話を掛け終わると同時に大森の横にあるノートパソコンからメール
の到着を告げるシステム音が発せられた。

　大森はノートパソコンを開き、メールを覘くと智子の方を見て薄ら笑いを
浮かべた。
「社長、恐れ入りますがディスプレイの電源を入れてください」
　江間は自分の横にいた男に命じディスプレイの電源を入れさせた。そこに
映し出されたのは・・・智子の画像だった。四つん這いになった姿を後ろから
写したもので、小滝が撮影したものであることは明白だった。
　画像は全部で３枚あり全て同じアングルだったが、ただ一点違うポイントは
智子の白ビキニのパンツで、一枚目は無地だったが二枚目には茶色の染みが
一点付き、三枚目ではそれが拡大していた。
「なかなか斬新なビキニだなぁ」
「小滝くん、こういう柄物なのかね」
「いや僕がプレゼントしたのは真っ白のものですよ」
　小滝らは智子の白ビキニの茶色い染みが何かということを敢えて言わずに
語り合っていた。恥ずかしさのあまりに顔を伏せていた智子であったが、
怒りは収まらなかった。
「あ、あんたら・・・」
　先ほどよりもなお激しい怒気が現されようとしていた・・・が。
「はぅぅぅ！」
　怒りに気を取られたせいか、次の瞬間全員に聞こえる音が発せられた。

「保科さん、また大きくなったよ茶色いのが」
　小滝はそう言いつつ４枚目の写真を撮りメールとして送った。
「そうだな、説得してもらおうかな」
　大森は唇の端を歪めた。
「お願い・・・送らんといて・・・神戸に・・・神戸に帰られんように・・・」
「じゃあ、弁償してもらえるんだね」
「する・・・します」
　大金を弁済する方法など思いつかなかったが今の自分の醜態を、帰るべき
場所の友人の知られたくはなかった。悔しさに涙を流しながら終に折れた。
「じゃあ、この書類にサインと拇印をしてくれないか」
　手枷を外された智子は江間の差し出した書類に”保科智子”と記入し、
右手の親指で拇印をした。
　智子は逃れられない罠に捕らわれた。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ かわいそうなｲｲﾝﾁｮ･･･
でも続きが気になるお年頃(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「社長。では、これで・・・」
「ええ、訴えるのは止めます」
「ありがとうございます。いや〜良かったなぁ保科」
　だが智子に二人の会話を聞いている余裕などなかった。既に肛門は悲鳴を
上げ、あたかも崩壊寸前の堤防のようだった。
「はよ・・・」
「ん、なんだ保科？」
「はよ・・・はよ、足のを外して！！」
　かろうじて声を上げる。
「おお悪かった、では鍵」
　大森は鍵を投げた。鍵は智子の少し手前に落ちた。膝の裏に載せられた
バーベルが重しとなっていて鍵に届かなかった。智子は伸びをしてなんとか
鍵を手にすることができたが・・・
　ぷりゅりゅりゅ
「あああああぁぁぁぁぁぁ」
　身体を伸ばした際に抜けた力の分だけ突破されてしまった。白ビキニの
お尻の部分の色は白よりも茶色の方が多くなっている。しかしお腹の音は
収まるどころかなお激しさを増し更なる量を予感させた。

　括約筋も限界の叫びを上げつつあった。これ以上の惨劇を阻止しようとする
智子だが、焦りと不合理な力の分散により鍵穴に鍵を差し込むことがなかなか
できなかった。更に膝の裏に乗せられたバーベルによって動きが束縛されて
いた。
　小滝らは手助けしようとはしなかった、それどころか苦しんでいる智子を
見て嬉しそうに笑っていた。
　ぐりゅっ
「ひぐぅぅ」
　また衝動が来た。瞬間智子の動きが止まった。
「あーあーあー」
　小滝らの視線などもはや気にすることなどできなかった。苦痛のうめきを
上げながらも鍵を差し込もうとし続ける。
　カチャッ、足枷の鍵を外すことができた。
　智子は苦しみながらバーベルから脚を抜いた。走り出そうにもお腹の調子
はそれを許そうとはしなかった。
　智子は幽鬼のようにフラフラと入り口に歩いていった。そしてドアの前に
立っている小滝に向かって叫んだ。
「・・・ど・・・どいて！」
「えっ！？」
「そこどいて、ドアの前からどいて！！」
「悪い」
　小滝はドアの前からどいた。しかし左右にではなく正面に、智子の方に
向かってどいた。
　前にどいた小滝に正面からぶつかった智子は力が入らないこともあり、
そのまま後ろに倒れ、尻餅をついた。それが智子の忍耐力の致命傷となった。
　倉庫の中に智子の叫び声と内部のものが噴出する音が響いた。

この世界に正義なんてない。
だから僕のあの人は犯され、狂い、自殺した。

みんなをためらいなく殺せればいいのに。
僕自身も。

６０日ルールだったら、そろそろＤＡＴ落ちじゃないかな・・・

ｲｲﾝﾁｮに関してはてあどろさんの絵が漏れ脳内的にはオフィシャル絵になってしまってるんだが皆さんはどないですか？

60日ルールは既に葉鍵板では存在しない模様
……夜勤さんが嘘ついてなきゃ

>>342
同意。

こんなスレを見つけた。どうも放置されているっぽいが。
なりきりスレなんで嫌いな人は注意。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032457220/l50

>>342
一番味のある頃の水無月絵にイメージが近いからね。

>>342>>345
加藤４０２さんとかも結構感じを掴んでいて好きなんですが、、、。
最近ｲｲﾝﾁｮ描いてくれないんですよね、、、。

>>342
　漏れにとって委員長はてぃあどろ委員長です。

>>343
　そうですか！それならば一安心！
　前回は突然消えたから・・・

　床に敷かれたビニールシートの上には幾分の固形物と液状の物が酷い臭いを
放っていた。小滝、大森、江間、そして江間の部下らしき３人の男たちは
輪になって臭いの元を発生させた智子を嘲り見下ろしていた。
「これは酷い！先生、いったいどういう教育をしているのですか」
「お恥ずかしい限りです。一から教育いたします」
　だが智子の方はそんな会話が耳に入らないような放心状態に陥っていた。
「いや先生、保科さんは我慢した方ですよ」
　そう言って小滝は智子の肩を叩いた。
「下剤をあれだけ飲めばこれは当然ですよ」
　智子は小滝が何を言っているのかまったく理解できなかった。
「それ・・・って」
「ん？あぁ保科さんが飲んだコーヒーあるだろ。
　あれのねぇシロップ、実は下剤なんだよ。
　いやガムシロップが無くて・・・でもブラックは駄目だろ。
　仕方なかったんだよ」
「・・・・・・」
「でも保科さんはすごいよねコップ一杯分飲み干したんだもの。
　用量はキャップ一杯なんだけど」
「・・・・・・・・・」
「渡した水には中和するつもりで下痢止めを溶かしたつもりだったんだけど
　そっちも下剤だったんだよ。ごめんね保科さん」
「・・・あ・・・あんたは・・・・・・」
　智子は小滝に摑みかかろうとしたが尻餅をついたときの衝撃で腰が抜けて
いて、ただ手をばたつかせるのがやっとの有様だった。

「こら保科、暴れるな！」
「あんたは・・・あんたは・・・・・・」
　悔し涙を流しながら攻撃しようとする智子だったが上半身がかろうじて
動かせるだけだった。しかし江間らはそんな智子を抑え付けるため、その
手首足首に相当の重さのあるリストバンドを取り付けた。
　床の上に大の字にされた智子には手足を動かせる力などなかった。ただ
嗚咽することだけが精一杯だった。
「で先生、いかがいたします？」
「そうですね、このままにしておく訳にもいきませんね。
　我々の手でキレイにしてあげましょう。
　社長、申し訳ありませんがお手伝いいただけないでしょうか？」
「判りました、喜んで手伝いましょう」
　大森は元の白さなど無くしすっかり茶色になっている智子のパンツの紐を
解いた。
「もう無いでしょうな」
　江間は智子の下腹部を軽く踏みつけた。ぷりゅぷりゅと音を立てて智子の
尻から液状のものが出てくる。より強く踏みつける江間に声を立てまいと
唇をかみ締める智子。
　そして男たちは四人がかりで智子を持ち上げると床の上にビニールシートを
めくりあげ、もう一枚あるシートの上にうつ伏せに彼女を降ろした。
「さて、智子ちゃんのお尻を拭いてあげるとするか！！」

ウワ！

キター！
汚い逸物いったりきたり！

期待ＡＧＥ！

いいんちょぴんち！

今宵の陵辱の宴はいかに

「お、お尻くらい自分で拭ける・・・」
「じゃあ、やってみたまえ」
　そう言って江間はポケットティッシュを落とした。しかし両手首に錘を
付けられて手を持ち上げることすらできない智子にそれを取ってお尻を
拭くことなどできようはずなどない。
「お尻も自分で拭けないとは先生は情けないぞ、保科」
「悪いことをしたら逃げる、うんちは漏らす、お尻を自分で拭けない。
　まるで子供じゃないか！！」
「意外とお子ちゃまなんだね、保科さんって」
　それでも智子は江間らの嘲笑を無視して何とかティッシュを取ろうと
している。
「はい、時間オーバー。拭き拭きしましょうね、智子ちゃん」
「いやや！自分で拭くから！自分でするから！！」
「保科〜そんなことは自分でできる人間が言うことだぞ」
「拭っき拭っきしましょ〜拭っき拭っきしましょ〜大開脚〜」
　江間の部下たちは智子の両足首を掴み、左右に開いた。
「あぁっ！」
　股関節は限界まで開かれ、一番隠したい箇所が露にされた。

『見られた・・・こいつらに、見られた・・・』
　恥辱のあまり顔を伏せる智子、しかし小滝は彼女の前髪を掴んで無理矢理
顔を起した。
「見てごらん、保科さん」
「えっ？えっ、あっ・・・うそ・・・」
　顔を上げさせられた智子が見たものはディスプレイに映し出された自分の
姿だった。
　開脚されたが故に秘所はばっちりと映し出され、お尻と太ももの辺りに
自分の”モノ”が付着しているのが目に入った。
「ほぅ〜らご覧。たいへんなことになっているだろう？」
「そ、そんな・・・こんなん映さんといてっ！」
「保科、自分がどんな状態かよく判っただろう」
　画面にはティッシュペーパーを持った江間とその部下たちが智子の身体を
今まさに拭かんとしている様子が映っていた。
「い、いやぁぁぁぁ」
　江間は智子のお尻に付いている”モノ”を拭き取った。画面には智子の
うんちが付いたティッシュがアップにされていた。
「撮らんといて・・・そんなん撮らんといて・・・」
　呻くように呟く智子のメガネには涙がポトポト落ちていた。だが江間らは
そんなことなどお構いなく、ニタニタ笑いながら”モノ”を拭き取って
いた。

あぼーん

（ズガガガッ＜空に向けて）
ネンチャックが来ただろう!? どこ行きやがった!?
　野郎、アレイたんの名誉にかけてぶっ頃すっ!!

　道頓堀の水はまだ冷たいでェっ！

僕の肛門も決壊しそうです

　ディスプレイには智子の身体を拭いている江間らとうんちの付いた
ティッシュが山積みになっているのが映し出されていた。
　智子の身体に付着した”モノ”がキレイに拭き取られ、アルコールによる
消毒作業が終わろうとした時、暗がりから小滝はクーラーボックスを抱えて
きた。すると江間らは医療用の手袋をして、クーラーボックスに手を入れた。
クーラーボックスから抜き出された江間の手には透明なゼリー状の物体が
ユラユラと揺れて載っていた。
「ヒッ！」
　江間はそのゼリー状の物を智子のお尻に塗り込むかのように擦り付けた。
江間の部下らも同じく智子の身体にその物体を塗りつけていた。
「手伝いましょうか？」
　そう言ってクーラーボックスに手を入れようとした小滝を江間は激しく
静止した。
「いかん！それを素手で触っちゃ！！」
　慌てて小滝は手を引っ込める。
「それが肌に付くとえらいことになるぞ。本当は水で希釈しないといけない
　ものをゼリー状になるまで溶かしたんだから」
　そう言いながら江間はそのゼリー状の物を智子の身体に塗りつけていた。
塗る作業はお尻から腰、背中へと進んでいっており、足を塗り終えた部下らは
今度は手の方を塗りだしていた。
「どろり濃厚・・・ですね」
『・・・そんなもんを』
　やがて背中を塗り終えた江間は部下二人に命じた。
「前を塗るからひっくり返せ」

ttp://tmp.2chan.net/img2/src/1036947890570.jpg

こんなもの発見しました

　仰向けにされた智子の身体は大の字を模った。
　大事な箇所は露にされているが、両手首足首に付けられた錘は隠そうと
する行為を阻止するに十分なくらいの重さはある。
　ニヤニヤと笑いながらシゲシゲと眺める男たちから顔を背けるのが
智子にできる精一杯のことだった。
「ふぅぅ〜」
　智子の箇所に息が吹きかけられ、陰毛はそよいだ。それを確認した
江間は一本掴むと引っ張った。
『・・・つぅ』
　引っ張って引っ張ってそして抜いた。
「いたっ！」
　思わず声に出す智子。
「記念に一本貰っておこう」
「じゃあ先生も一本！」今度は大森が引っ張る。
「ぼくも！」
　６人はそれぞれ一本ずつ智子の陰毛を引き抜いた。

あれ系の展開なので、おいらはｵﾊﾟｲでﾊｱﾊｱしる。

ttp://cholera-club.zone.ne.jp/nakajima/top/cg/ippan/hyou1.htm

　大事なところを露にされ、自分の毛をまるで戦利品かのように扱われて
激しい屈辱感に襲われている智子に対し、まだ足りぬとばかりに容赦の
ない責めが遂行されようとしている。
　江間に命じられた部下は今度は鞄から大きな注射器を三本取り出した。
　一本はそのまま智子の左手の血管にそのまま注入された。何が注入されたか
智子は知る由もなかったが、ただとんでもない代物であることは容易に推測
できた。身体に塗られたゼリー状のものは瞬く間に浸入し、ほのかな熱と
痺れるような感覚を智子に与え始めていた。そして江間らは未だ塗られて
いない箇所−身体の前面に対して作業を遂行しようとしていた。
　江間の手が智子が唯一着用している衣類−白ビキニのブラに触れ、指先に
引っ掛けて剥いだ。智子は思わず叫び声を上げそうになったが我慢した。声を
上げることは自分を凌辱している男たちを喜ばせるだけだ、智子にできる
精一杯の抵抗だった。
「けしからんなぁ、このおっぱいは」
　江間は智子の乳首を弄ぶ。摘まみ、捻り、引っ張り上げる。智子は声を
押し殺す。
「うむ、感度が悪いようだ」
　そう言った江間が智子の胸から手を離し立ち上がる。江間の重みがなく
なったことを疑問に感じた智子は逸らしていた顔を少し上げた。だが、
そこには江間の部下が胸に注射をしようとしている姿があった。
「や、やめっ、いたいーーーーーー」
　乳首に注射された智子の叫びが倉庫の中に響いた。

　この注射器の中身はかなり強力だった。５分もしないうちに智子の胸は
熱くなり、ゼリー状のものが塗られた時には我慢していたにも関わらず
声を洩らしてしまった。
　ゼリーをくまなく塗られた智子の身体は明らかに熱を帯びていた。少しでも
何かに触れるとビクッと反応してしまい、声が洩れるのを抑えるのに多大な
努力を要するまでになっていた。だが江間らは未だ足りないようである。
　江間の部下らは智子の足を持ち、起した。肩と頭が接地したまま倒立した
ような姿勢を取らされたのである。
「智子ちゃん、舌噛んだらいけないから」
　江間は智子の口にハンカチをねじ込んだ。
「やっぱり智子ちゃんはお子ちゃまだったんだね」
　小陰唇を左右に広げ、処女膜を確認された。
『助けて・・・藤田くん、助けて』
　恐れていた瞬間が間近に迫ったことに恐怖と屈辱の念がより大きくなって
智子に襲いかかろうとしていた。しかしその次に起ころうとしていることは
その予測とは異なるものであった。

「これですか、社長？」
　小滝が鞄からケーキ職人が使う絞り袋を取り出した。
「そうそう、それそれ」
　江間は小滝から受け取った絞り袋を揉み始めた。
『・・・なに？』
　このまま蹂躙されるのかと思った矢先の予期せぬ行動であった。だが
それが状況を更に悪化させるものであることを智子は予想していた。
やがて江間は揉むのを止め、絞り袋を手に智子の方に向き直った。
　その際、江間の浮かべた笑みに智子は恐怖を覚え、必死になって暴れたが
江間の部下らに抑え付けられてしまった。
　小滝と大森が小陰唇と左右に広げると江間はそこに絞り袋の口を差込み、
中のものを智子の”中”の注ぎ込んだ。
　ゼリー状のものが智子の子宮に注ぎ込まれ、異様な冷たさと刺激が下半身を
多い尽くした。
『なんやの・・・これ・・・』
　ゼリーの不快感、そして身体を覆う火照りが膣からも感じられ始めた。
『もうやめて・・・うち、どないなってまうんや・・・・・・』
　続々と持ち出される器具と薬品、周到に準備された凌辱のプラン。智子は
自分に行使される行為に恐怖と絶望を覚えた。そして、この日最大の屈辱が
襲い掛かろうとしていた。
「先生！あれを出してください」
「はい、クスコですね」

萌え〜
ttp://g-thing.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20021112233124.jpg

悲しいかな、一人称が「うち」だ・・・
委員長の一人称は「私」なんだけどな

処女妊娠の予感

>>366
ﾓｴ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━(　 ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

>>367
　間違えた・・・

>>委員長萌えさん
おい、鬼畜エロ小説といいちょお萌え画像貼り付けといいアナタ素晴らし過ぎ夫です。

　江間はクスコを智子の繁みの箇所からなぞるように動かした。
『そんなもんを私の身体に？』
　しかしクスコの挿入る箇所は智子の予想しなかった部分だった。
　繁みからクリトリスをなぞったクスコは陰唇の箇所に達しても動きは
止まることはなかった。クスコは智子の肛門の箇所で止まった。
『ま、まさかっ・・・！？』
　クスコは智子の肛門の箇所で移動することを止め、押し込む角度を
推し測っていた。
『そんなん入れたら死んでまう！！』
　大量の下剤による排泄とそれを阻止する為の忍耐とのせめぎ合いで智子の
肛門は擦ったかのようにヒリついていた。肛門への挿入を拒絶するために
身体を激しく動かした智子だったが、男二人によって抑え付けられた。
　ポイントと角度を見定めた江間はクスコを智子の肛門に押し込んだ。その
余りの痛さに智子は取り乱してしまった。さすがにこれは男二人でも押さえ
つけることは困難で大森と小滝の二人もさの作業に加わることとなった。
　智子は４人がかりで抑え付けられしまった。そんな智子をあざ笑うかの
ように江間はクスコを操作し始めた。
　ゆっくりと広げられていく智子の肛門。ミリミリという音が聞こえそうな、
ハンカチが口に入れられていなければ智子の悲痛な叫び声が防音の倉庫から
外に洩れていただろう。

ミリミリ

今宵も陵辱は続く…

まぁなんだな。

「な・・・なんでこんなことすんの？
　こないなことされな、あかんの？」
　口に入れられたハンカチを取り出された時、智子は呻くように呟いた。
「そんなぁ智子ちゃん！我々は君をきれいにしようと思っているだけだよ。
　それじゃあ証拠を見せようか？」
　江間は何やら紐のような物を手にした。しばらくするとディスプレイに
映る画面が切り替わった。
「これは胃カメラなんだよ」
　ディスプレイには智子の胸の谷間を下からのアングルで撮ったものが
表示されている。江間が紐を動かすと画面は智子のお腹から繁みへと
変化していった。
「これが智子ちゃんの肛門。いっぱいに拡がっているだろ」
　クスコによって限界まで拡げられ固定された智子の肛門がディスプレイに
大きく映し出された。
『私のお尻が・・・こんなもので・・・』
　ディスプレイに映し出された智子の肛門は徐々にアップしていった。智子は
自分のお尻の方に顔を向けた。そこでは江間が胃カメラを智子の肛門に差し
込もうとしていた。
「いやや、そんなんいややっ！お願いやから止めて！撮らんといて〜！！」
　だが智子の哀願を無視して江間は胃カメラを肛門の中に差し込んだ。

「あううぅっ！臭いいっ！やぁああっ！はううっ！ウンコ･･私のウンコ･･
ウンコおぉっ！！まだ･･まだ出るのおぉっ！いっぱい、いっぱい････
まだ･･もっと臭いのが出る･･出るのおおぉっ！！ああぁああっ！
来てるよおぉっ！んはああっ！また･･また来てるううっ！！あぁあああっ！
壊れるううっ！私･･･私･･･壊れるううっ！！止まらない･･ウンコが･･き・・
ひいいぃぃいいぃっ！あおっ！あおおぉおうっ！」
ぶりゅぶちぶちぶちいいっ！ベチョオおっ！ブバァッ！
ビッ、ブッ、ビッ、ミチミチミチミチミチミチミチむちゅぬちゅぬちゅうううっ！
ピブううっ！ぶぴいいっ！ぶしゃああああぁぁぁぁっ！！

智子は一際大きな放屁音とともにようやく巨大な一本糞を吐き出した｡
その瞬間、普段のハスキーな声から考えられないような甲高い声を上げて
前身を引きつらせる。そしてドロドロと膣から粘ついた白い液体が洗面器の
中に排泄されていく｡
千切れることなく洗面器の中で渦を巻いている糞便と大量の小便と絶頂とともに
吹き出した愛液が混ざり合う洗面器の中の排泄物は、まさに智子自身の臭いと
味をしたためている甘美なスープだった｡
「はぁ・・・ああぁ・・・ふ・・ぁ・・・・」
びちっ・・・ぶっ・・ぶぶぶぶ・・・ぷぅ・・・・びぶ・・・・
最後の宿便をひりだし、ようやく排泄を終えた智子にもう立ち上がる力は
残っていなかった。そのまま前のめりに倒れると荒い息をついている｡　
しかし、その表情には苦しみや嫌悪感はなく、開放された悦楽と安心感に
溢れていた｡

　 指文字を教えるまでに４年かかった。物に名前があることを知るまでである。
３年目にようやく指に意味があることがわかった。
トイレに入れば必ず大便をつかんで出てきた智子がそれをしなくなるまでにも
同じような年月がかかった。 気の遠くなるような大野先生の努力であった。
そして智子も次第に人間を自覚するようになる。９年間の間、智子の横には
いつも大野先生がいた。

まずできることならば スクールウンコはなるべくしたくない、
というのは誰もが思うことだろう。そのためには自分の中で
ウンコタイムを設定することが大切である。ウンコタイムとは
ウンコをする時間のことで、毎日 決められた時間にウンコをするように
習慣付けるのである。例えば朝の７：３０ー７：４０をウンコタイムと定め、
毎日その時間にがんばってウンコを出すようにすれば自然とその時間に
ウンコをすることを体が覚えてしまうのだ。そうすれば学校でウンコをしたく
なることも少なくなるだろう。

最後はウンコ。浣腸して脱糞するのだが、彼女は慣れていてウンコを自分の指で
ほじくって出してました。栓として入れたウインナーを食べてみたり、ウンコを
こねくり回してみたり、おしまいは顔や体中にウンコを塗りたくって、セリオさんに
オシッコをかけて流してもらう。泥遊びの子供と一緒。

ウンコは彼女にとってはサービス。「ウンコの人に見られちゃう」と心配してました。

クソまみれ！アナルファック！逆噴射スカトロ！

http://www.ff.iij4u.or.jp/~cherry7/

「・・・ひっ」
「これが智子ちゃんのお尻の中」
　智子の直腸壁が映し出された。
「宿便が溜まっているぞ、保科」
「繊維質のものを食べるといいよ。保科さん」
　大森と小滝が解説を入れる。智子はおぞましさのあまり顔を背けた。その
為、耳掻きのようなものが挿入されようとしていることに気づかなかった。
「痛っ！」
　何かが智子の直腸壁を引っ掻いた。
「これが智子ちゃんの宿便」
　耳掻きのような物の上には黒いものがちょっぴり付着していた。
「これが智子ちゃんの匂いか、なんて芳しい・・・」
　江間はそれを自分の顔に近づけ、まるで高級なフランスワインを楽しむか
のようにその香りを愛でていた。智子は江間の異常なそぶりにとてつもない
おぞましさを感じた。

「そうですか？ぼくにとっては臭いだけですが」
「ならば智子ちゃんに聞いてみよう」
　江間は宿便を智子の顔に近づけた。だが彼女はそのおぞましさと臭さに
顔を背けるだけだった。
「しかたないなぁ・・・ならば」
　江間は智子の顎を掴むと無理やり正面に向かせ、彼女の左の鼻孔に・・・
宿便をなすりつけた。
「くっ、臭いっ！お願い取って！！」
「よし判った！小滝くん！！」
「はい！！」
　二人は智子の直腸の宿便をこそぎ始めた。
「違う！そこじゃないの！鼻！鼻を・・・」
「鼻だな！よし判った！！」
　江間は今度は智子の右の鼻孔に宿便を擦り付けた。
「臭い、臭いの！・・・痛っ、痛い！お願い、もう止めてっ！！」
　智子の悲鳴が響くなか、江間と小滝は宿便取りに励んでいた。そして
それが終了した後の直腸にゼリーが塗られると智子は大きな悲鳴を上げて
気を失った。

まわしてまわしてまわしてまわす〜〜〜
ttp://www1.chironoworks.com/love_storm/cgi-bin/up2/img-box/img20021115224453.jpg

まぁ世の中まわしたりまわされたりだからね。

　背中に活を入れられた智子は意識を取り戻した。失神してからさほどの時間も
経過していなかっただろう。
　クスコは肛門から抜かれ、手首足首の拘束も解かれていたが智子は立つことが
できなかった。身体中が火照り、特に膣と肛門は熱く力を入れることすらかなわ
なかった。

「きゃっ」
　大森は智子を床に抑え付け、右の乳房を弄び始めた。
「くぅ・・・や、やめ・・・」
　特に念入りに塗られていた為、感度が高くなっており揉みしだかれる度に
智子は声を上げた。その様子を見ていた小滝が左の乳房を責め始めた。
「ひぃや、や、やめ・・・お、おね・・・」
　二人は智子の乳房を揉んだり抓ったり噛んだりと様々に弄ぶ。
　そしてピチャピチャとワザと大きな音を立ててしゃっぶったりもした。
『・・・あかん。で、でも・・・イったら負けや・・・』
　激しい恥辱に反して襲い掛かる快楽の波に智子はパニックに陥っていた。

いつまでつづくんだろ？

読んでないからどうでもいいんだけどね…

鬼畜スキーの俺は、毎日楽しみにしてるんだが。
属性合わないとつらいかもな。

そういうときは透明あぼーんするよろし

いつまでと言えば
SAKURAシリーズは何時になったら終わるんだろう･･･

何かどんどん泥沼化してるような気がする。

広げすぎた風呂敷は畳むのが大変なんでつ

「先生、そろそろよろしいかな？」
　小滝と大森は乳房を弄ぶのを止めた。声を押し殺す忍耐力も限界間際だった
智子はこれで一息つけたが、更なる責め苦の始まりであることにまでは頭が
回らなかった。
「智子ちゃんをこっちに」
　江間が裸で寝転んでおり、そのペニスはそそり立っていた。
　江間の部下らは智子の両腕をそれぞれ肩にかけて立たせると彼女を引き
ずっていった。そして智子の秘所に江間のペニスの上に押し当てた。
「そ、そんな・・・」
　江間のペニスに被せるかのように智子の身体は下に押されていく。
「許して！お願いやから許して！何でもするから・・・絶対払うから・・・
　お願いやから・・・これだけは・・・これだけは・・・」
　そんな哀願など聞く耳持たず、二人は智子を下に押し込もうとしている。
　ブチッブチッ
　智子の膜の裂ける音がした。
『・・・こんなん・・・こんなん』
　痛みに襲われながらも必死に力を入れて抵抗する智子。だが男らの力に
かなうべくもなく、ゆっくりと、しかし着実にペニスは智子の中に挿入
されていった。
「社長！ぼくらも手伝います」
　小滝と大森は智子の身体を押し落とす作業に加わった。
「かっ・・・はっ」
　二人の参戦により圧力は圧倒的になり、江間のペニスは智子の中に
深々と突き刺さった。

さんじょさんの絵かな？
ttp://sakura2.room.ne.jp/~boogie/cgi-bin/img-box/img20021116204454.jpg

「さあ動いて、智子ちゃん」
　痛みをこらえながら智子は腰を浮かした、江間のペニスを抜くために。
「ひぃっ」
　だが、ある程度浮かすと小滝らが力を加え下に押し戻した。それでも智子は
再度ペニスを抜くべく力を振り絞って腰を持ち上げる。
「ひぐぁっっっ」
　それもまた押し戻された。根元まで入ったペニスにより膣の痛みは耐えが
たいものになっていたが智子にこれを抜く余力など既に残されていなかった。
今の彼女にできることはこれ以上の痛みが生じないよう、深々と刺さった
ペニスの上にじっとしていることだけだった。
「もうお仕舞い？」
　そう言った江間に目配せをされた部下たちは智子の両足を抱え上げて上下に
動かした。
「痛い痛い痛い！抜いて！抜いてっ！動かさんといてっっ！！」
　しばらくすると部下たちは智子を動かすのを止めた、とはいえ彼女の哀願に
応えた訳ではなかった。
　女性とはいえ、人一人を抱えて何度も上下させるのは力が必要で、彼らに
江間が達するまで継続する力がなかったからに過ぎなかった。
「やれやれ自分で動くしかないか」
　身体を起そうとする江間、しかし大森がそれを制止した。
「私が手伝いましょう」

「・・・もう・・・変なことはせんといて
　・・・これ以上されたら・・・わたし・・・わたし、死んでまう」
　息もたえだえに哀願する智子を無視して大森は彼女の尻肉を掴む。瞬間、智子の
身体は反り返り、それによりペニスが押されてまた激痛を彼女に齎した。

そろそろうざったくなったりならなかったり

荒れそうで荒れないのが凄いと思ったり

一応、メンテにはなっているわけで

何か、、、何というか、
スポーツ新聞の連載エロ小説みたいね、、、。
つい見ちゃうんだよね。

アンミラ〜
ttp://net-vvw.com/hinobashi/16ha/iincho01.html
ttp://net-vvw.com/hinobashi/16ha/iincho02.html
ttp://net-vvw.com/hinobashi/16ha/iincho03.html

あんみらいいんちょか

素人ビデオ専門！キレイな人妻はキライですか？人妻に思いっきり中出ししたビデオ
です！
http://www.oiroke.com/top.html

http://kanaharap.tripod.co.jp/happy.html
　　　　
http://kanaharap.tripod.co.jp/deai.html
　　　　

委員長になら思いっきり中出ししてみたいと思いつつメンテ。

初めてのＨで中田氏。これ基本。
というわけで、いいんちょにも・・・

初めてのＨで、縛って、２穴に……どこで知ったんだろう？

その前の「いぢり合い」に萌えましたが

　大森は智子の尻肉を左右に押し拡げると、露にした肛門の周辺をゆっくりと
なぞった。排泄と媚薬のせいで敏感になっていた智子はその動きに耐え切れず
微かに呻いた。
「コイツ、アナルで感じてやがる」
「おぅ肛門がヒクヒクしてるぞ」
「保科さんって変態だったんだね」
　必死になって声を押し殺している智子を男たちは嘲笑した。
「じゃ、社長行きます」
　そして大森は智子の肛門に自分のイチモツを差し込んだ。
　形容できないような叫びが倉庫に響く。

（＾＾）

（＾＾）

↑うぜ

このままＳＳ書き続けるんならトリップ付けた方がいいと思うが…。

ひろゆきちゃんは助けに来ないのか･･･････ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

　ディスプレイには智子の秘所と肛門にそれぞれイチモツが深々と突き刺さって
いるさまが映し出されていたが彼女にそれを気にする思考能力など残されては
いなかった。
　破瓜の痛み、肛門の痛み、そして二本のペニスに挟まれた膣と腸壁の痛み。
「・・ぬ、ぬい・・・う、うごかさ・・・」
　苦しげに哀願する智子を無視して大森はゆっくりと腰を動かし始める。
「ひぃぁぁぁぁ」
　大森が腰を動かすたびに智子は悲鳴を上げた。
「おおっ！揺れる揺れる！おっぱいが揺れる！！」
　江間が智子のおっぱいを掴む。瞬間、彼女の身体に電流が走る。
　下半身からは痛みが、胸からは快感が、二種類の異なる責め苦が智子の
身体に襲い掛かった。

>>415
　トリップは明日あたりでも付けようかな・・・(^^;;;

＞委員長萌え

今から貴方は、葉鍵板の

宇能鴻一郎

です。

>>419
どっちかというと結城彩雨って気がするが。（ｗ

>>420
何処の誰だか知らんが名前が萌える。

>>421
書いた小説全ての題名に「肛」の一文字が入る人だけどね。

まさかまさか名前置き換えただけのコピペじゃないよな？

俺はスコールよりかっこいい中３なんだけど、
うちの学校にすげーユウナに似てる女子がいるんだ。
うらやましいだろ？