利根川「わたくし…このスレの2をおおせつかっております 利根川と言います
ではさっそくですが… これから皆様にここのルールについて説明しましょう
ただ… ここはスレの2本目 ですから説明は一度のみ 繰り返しません…
まず皆様には葉鍵と福本作品の両要素を含んだネタを出していただきます
それに対し"ワラタ"、"ガイシュツ"、"放置"…等の反応を示していただくわけです
では…これで私の説明の全てを終わらせていただきます 職人の皆様の健闘をお祈りします」
職人A「ちょ…ちょっと…! ネタはどうすんの…? ワラタはどうすれば取れるわけ…?」
利根川「説明は一度 質問は一切受け付けません」
職人B「何を言うかっ…! ネタの成否は我々のプライドが懸っている…! 話して当然…!」
職人達「そうだっ…!」「そうだっ…!」
利根川「Fuck You. ぶち殺すぞ… ゴミめら……!」
4 :
一条:02/09/08 03:48 ID:SS84bSwG
/ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、
,.-''⌒´ \ いらっしゃいませっ………
/ ⌒` ヽ
/ i"'"! !`、 | 利根の詩っ・・・―福本伸行総合スレ―へようこそっ……!
'/ イ| | | i i、 \ |
|ィ′ / /ノ j lノ ヽ\ヾト、、 丶 ヽ 当スレは職人も煽りも叩きも誰でもウェルカムっ……!!
l'|.イ ,イ' ``丶、 ×´\\\ i
|へ.| ===。=、 = 。==== ヽ \、 |
|.` ー‐ '/ ー― '" |ト、 |
| / ||,) |ヽ. |
|.く__ - 丶 |!'ノ i||
ハ ー――‐一 /! i |_ |
゙イ,`、 === / ,|||| ~"'''‐-
,. -‐'''"~ヽ. / ノノノ/|
\__/ / |
| \ / |
| ヽ/ |
l /\ |
l/| /\ |
5 :
名無しさんだよもん:02/09/08 03:50 ID:BiTGcVHF
6 :
1:02/09/08 03:53 ID:SS84bSwG
>>5 ククク・・・・・・ありがとう・・・・・
とりあえずネタ考えながら寝ます・・・
時 3時42分・・・
4スレ目・・・・・!
福本信行スレ・・・・!
辿り着く先は
1000か・・・・?
dat落ちか・・・・?
>>1 新スレお疲れ様です
れっ・・・
れっ・・・
乙かれっ・・・!
乙かれっ・・・!
10 :
名無しさんだよもん:02/09/08 17:13 ID:zsXAYOyG
今は… 荒らしのようにageっ…!
それでこそ新スレが知れ渡る…! 栄えるっ…!
11 :
黒服たち:02/09/08 17:30 ID:ZJu2WlVF
ざわ・・・
ざわ・・・
12 :
名無しさんだよもん:02/09/08 17:30 ID:smbIjfVn
( ´∀`)
, -‐、 , -.、
/ ノ ノ ノ
/ 、_.ノ ./ 、_.ノ´
/ ノ / .ノ ,,-‐'⌒i 生
. / __ノ / /⌒ii´ /、_ .ノ´. き
l. `iノ / / |/ ,.'~´ . る
| ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒) 為
. l. |``''' / .ノ ./ 丶,-‐'´ に
| ,___l |、. / / 、,,/ a
. | ノ | `` '´-、 ,ノ g
| _/ |` ‐、__ ) e
| / ヽ-、 _ ̄`| っ
| . ヽ::::.` 、,| ・
| :. |:::: | ・
| :: |:::: |. ・
λ::: ノ:: 丿 ・
/ , ::::::'/ ┃
/ :/:::::::::/ ・
/ ::/:::::::::/
_/ :::::::::::::/_
, -‐´ / ::::::::::::::/ `‐- 、
(, / :::::::::::::/ )
` ‐- _ :::::::::::/ _ -‐'´
しぇんむ〜の考えはこうやったんか・・・・
名作ゲームを積み上げて出すライター、原画家を・・・
あたため育てるのではなく・・・・
その信者をも裏切ること・・・・
それが下川直哉の経営――――
15 :
栞:02/09/09 19:16 ID:MsOGdRDR
生きている
生きている
生きている・・・・!
16 :
名無しさんだよもん:02/09/09 21:01 ID:7lx1y38l
age
17 :
名無しさんだよもん:02/09/09 21:06 ID:ZKB7T29+
ここはカキコ・・・記念ageでいいんだ・・・っ!
5スレ目っ…!
ここで出すっ…!
きっちり1000を……!!
19 :
名無しさんだよもん:02/09/09 22:35 ID:MiEdINYo
秋子「当家はキ○ネでもうぐぅでも誰でもウェルカムっ・・・・・!!」
朝っ・・・!
朝だよっ・・・!
外の気温は寒い・・・!
がっ・・・!
朝飯を食べ・・生きる知恵を学ぶ為学校へっ・・・!
いやっほーぅ!黒崎最高ー!!
22 :
名無しさんだよもん:02/09/10 00:05 ID:On/xKZ0m
23 :
白湯理:02/09/10 00:45 ID:68/c0uV1
「電話です。秋子様から‥‥!」
(お母さん‥‥? こんな時間に‥‥)
「貸してっ‥‥!」「は‥‥!」
「はい、名雪です‥‥!」
『ああ‥‥。ごめんなさいね、朝っぱらから‥‥』
「いえいえ」
『いやいや老婆心ながら‥‥。不意に気になってな‥‥』
『今日なんだ‥‥。今日が最終日‥‥』
『あの栞という女が、この世にいられる最後の日‥‥‥‥!』
『確か今日の午後11時59分がタイムリミットと記憶してるが』
『何か変わったことはないか‥‥?』
「はあ‥‥‥。変わったことというか‥‥‥‥その‥‥‥‥‥‥」
「来てます‥‥‥!」
『え‥‥? 来ている‥?』「ええ‥‥‥」
『入れたのか‥‥‥‥?』「はい‥‥‥‥‥‥‥‥」
『馬鹿っ‥‥‥!』『軽率だな‥‥‥!』
(‥‥‥ぐっ‥‥!)
24 :
名無しさんだよもん:02/09/10 00:48 ID:On/xKZ0m
>>23 今週のカイジネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
途中から秋子さんの口調が変わるのが(・∀・)イイ!!
25 :
白湯理:02/09/10 00:54 ID:68/c0uV1
「そうでしょうか‥‥?」『あ‥‥?』
「問題ありません‥‥‥!」
「入れはしましたが‥‥‥‥問題はありません‥‥‥!」
「栞は必ず死にます‥‥‥!」
「舞のシナリオならともかく‥‥祐一が選んだのは‥‥‥‥あの『栞』‥‥‥!」
「もぐら叩き0点神話の、あの『栞』ですから‥‥‥!」
『‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥』
『愚か者っ‥‥‥! あの『栞』こそ一番危険なのだ‥‥!』
『祐一があの『栞』に異様に固執してたことを、知らないわけではあるまい‥‥!』
『その固執の果て、祐一が栞を選ぶ‥‥‥‥ということはつまり‥‥‥』
『奇跡があるのだっ‥‥‥!』
『おそらく‥‥‥‥5割強っ‥‥‥!』「バカなっ‥‥‥!」
「ありえませんっ‥‥‥! そんなことは‥‥!」『‥‥‥‥‥‥‥‥』
『まあ‥‥‥いい‥‥‥』
26 :
白湯理:02/09/10 01:02 ID:68/c0uV1
『奇跡が有るか無いか、そんなことを今ここで話しても仕方ない』
『ともかくこうなった以上‥‥‥邪魔するしかない‥‥!』
「もちろんです‥‥‥‥!」
『面子云々もさることながら、現在貯まっている6億なんぼというジャムは』
『大金っ‥‥‥!』
『とても、アイス娘に負けました‥‥‥‥と言って済まされる量ではない‥‥‥!』
『つまり‥‥万が一フラレた場合は、名雪‥‥』
「過酷かつ破滅的なジャムを、お前に科すしかない‥‥!」
『いいなっ‥‥‥!』「‥‥‥‥かまいません‥‥‥‥‥!」
『そうか‥‥‥! その覚悟があればいいんだ‥‥‥!』
「お母さん‥‥‥! どうぞ安心してください、なんら心配することなど‥‥」
『名雪‥‥‥勝てよ‥‥!』
『生きる為に‥‥!』
27 :
白湯理:02/09/10 01:04 ID:68/c0uV1
(愛に)勝たねばならぬ! それは名雪にとっても同じこと!
次号へつづく
28 :
白湯理:02/09/10 01:06 ID:68/c0uV1
コミックス派の皆様、ごめんなさい。
閃いてしまった以上、どーしても書きたくて書きたくて……(笑)
「億」って絶対ジャムの単位じゃないよなw
がおがおしてないよっ・・・!がおがおしてないっ・・・!
\ ィ`´ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | ,え゙ r―-、
\ 〃 ._八__、、 | | ,.‐-、vヘハノVvヘハハ∠二 ヽヽ /
ー` ` ` ` ` \ ル三''′`三ヽ. l | //フlul|lu||lu| l∠二 ヽ / /
∠/レ'レ'レ'レ'L. \ [ ≧|ニ|≦_]~|^)ト、. | 〈 /'''フ-‐〜' 〜'⌒⊂"^ヽ/ ̄ ̄ ̄ /
/|│|u| _|_|_ 7 |\うぐぅ・・・ | ,-L__」 -、u |ト:| |'''ー |"~ヾノつ へ、U / ヽu|ヾi___祐一くん・・意地悪だよ・・
|\ / | r.、 | \ ,.. -┬|l王l王l王l`/ .| | | | _||( o o ,ノ ||f|-―l l/
|ニ・〉 ニ・フ .|l6| | \ ,∧ |├‐┬─‐''′/ || |i'"l~:::l::| し'| u | `Ju l!'|::::::::/
. |∠ っ u ll,ノ泣くなあゆ! \ | |.|-―l、___/-―┤ .|| |:::::|:::| v ___L,__,.」_u |::|/____
ヽlニ二二) ./ >‐、l \ | || ヽ. / | | || |::::|:::::ヽ((三≡≡三) / _ `i
ヽ = ./ / ,.ベ\ \ | | Y。 | | || |::::|:::::::::::\u、━、 /_ -イi~| | |~ヽ |
ヽ_. く / / ヽ \ _|\_/\_/\_/\_/\_/|___:::::::::::::/ TT l |υl_, -'_フ ヽ |
/ / ヽ ヽ \ /:::::::/\υ , -''_~- ''~ u / |
________________/ 転 落 死 の ・ ・ ・ ・ ・ \/〜ヽゝ|| ||, -ー〜 フ ::| |⌒i |
< /l/ u |ハ、 ヽ 〉 / |)_ o/u ≡丶o_ ノ ::::| .|⌒| |\
レ =、\ _メヽ!ヽ!、 | く 予 感 っ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ > |( /,' U ( ) υ::| lD | | |`ー
|ヽ 。>_ /。 ノ | ,へ |あゆー! \ \__|/,' υ υ し' ::::|.|_,ノ | |
| u/ ~U~ ┌ ||ビ|| | /< ・ ・ ・ ・ ・ (あゆあゆが) ! ! /_/ __, -ヽ O ┌::::||. | |
|/__,ヽ__u |!_ン |\. / ノ \\ ̄| i┬┬┬┬┬┬、 ::::∧ | |
|『┴┴┴┴')) |\ l/  ̄|,/ヽ/\/\/\/\/\厂 \|l二二二二二二/::::/:::;ヽ | |
ヾ========'/ / | |‖┃┃│‖ |│ l | \┴┴┴┴┴'::::/:::: Y |
>--― "u / ,シ^'~'^~''^~^''^''ゞ、 |:l |‖┃┃│‖ |│ | | _≧ー \≡ υ ::/::: /| |
/‐/ |\_/ /Y'l'Y'l'Y'l''l'Y'~Y''! | ||||‖┃┃ │ | > \___/:::: / | |
..〈 / /| / c / lυl l lυl | |u l | |||| │ _ 、)ノノ | ^イイイイイイイ\-‐''"~ /|____,|
l ll /,、,、,, c |二ヽ'___∠二___| | l│| │ |i┴-、 | | | /、\ u />Z. \ / |
.ト、/ ,、,、,、,、;. っ c 「⊂・「^^|二・)|~~~''6|:l:|│| └‐l l_,/、| | |r==、l </== 'i iヘ \ |
,/ | |ァ,,ァ| っ. └廾┘ └―┘ -|i||:|│ _,r―;rミ巛彡/ | |`ー・ ・― ' |.|ヘ| | \
| 6 lニコ| っ. |U '〜`υ υ | || |│ └ヽ/ヽ、|M|ノ | |∴(__)∵∴ u||.ン |\ \
Vニニ  ̄ヘ. c | l三三三三l | | |i|│ミ`--へ,,/ ̄ |l| |u(二ニニ二) /ヽ. | |"'''‐\
l  ̄ ̄ ̄ ̄_厂| | l ||│|  ̄ ̄ │┃ ┃|| l| '"|\ ━ / ヽ| | \
 ̄ ̄| ̄ ̄/ | |l |l |│|‖┃ │‖┃│┃|l| l| | `r― '" /| | \
33 :
名無しさんだよもん:02/09/11 07:21 ID:e+qHlwBb
: レ そ あ
: ス れ あ
: が. に :
: 欲 し :
: . し て :
! ! .い も :
っ
往人「これ以上おまえと居続けたら、俺のほうが先に倒れる
だから、おまえから逃げることにしたんだ
この町を出て、もうおまえと出会うことのない場所までいく」
観鈴「ククク……ずれた命乞いだ……
逃げることにした……?
エロゲーにそんな選択肢があるか…
競馬じゃあるまいし……
バカがっ……!
まったくこいつは…とことん腐ってる…
私のように生きるか死ぬかの呪いを潜ってきた
人間からすると……往人さんの精神はまるで病人…
いつだって……許されると思っている……
他人の家の牛乳を飲もうと……あるいは極論……
ヤリ逃げをした……としても……
だから出て行くだの……お前から逃げることにした
だのと口走る…都合が悪くなればおりるのだ…
根っこが腐ってるとしか言いようがない」
「感感俺俺!!!」
(? ? ?・・・)
「・・・・なんだかよ・・・・・
縛られてるよな・・・
これっぽっちのことでも・・・」
「は・・・・?」
「たかだか・・・・おかしな文章を使う・・・
この程度のことでも・・・縛られる・・・!
普段はやらねぇ・・・・!
俺は今無理して言っただけだ・・・・!
しかしそもそも・・・なんでそういう事をしちゃいけないかというと
プロとして恥ずかしいとか・・・
このまま商品化すれば社名が汚れるとか・・・その程度のこと
でも・・・そんなもの
名前を変えればいいだけのことだろ・・・・!
だから・・・もし気分が動けば・・・
どんどんおかしな文章を使えばいい・・・・!
何の不都合もあるもんか・・・・!
使えばいい・・・!
気兼ねせずにどんどん
しかしどうもそれができない・・・こんなちっぽけなことも
晴れ晴れと出来な・・・・!
不自由だ・・・訳も分からず・・・・!
あいつ・・・・青紫は・・・
使うだろう・・・・!
何も気にかけずに
スッ・・・とGOサインを出すだろう・・・・!」
晴子「あんたは覚えてるかどうか……
2人して海を見に行ったことがある…
しんどくてなぁ…ずいぶん寝てへんかったから
体もやけど精神的にもいろいろあって…
ちょうど武田商店のあたりでうちは車椅子を押し
ながらこんなことを考えていた……
実の親子ならどうするだろうと
うちとあんたは血はつながってない!
こうして子供が苦しんでるとき親子なら病院に連れて
行くものだろうか……
それとも子供の希望通りに……とそっとしておくのが
愛情だろうか……
うちなんかにはいくら考えてもわからないことや…
そしたら敬介があんたを連れて行こうとした時
記憶をなくしてたあんたが答えを出してくれたんや」
「ママ、どこ……ママ…どこぉ…」
感動した―――――――
晴子「その時離さんと思ったわ…
離さんと決めた!!」
,.. -───‐- 、
,.‐'´ `'‐、
/ ,.‐ 、. ヽ
i / `'‐、. /\ヽ
l ./.ァ.、._ `'‐- ' ゙!,
>>37、電波は出ちゃいないが
. | ./ `''‐、. `''‐ 、..__, _,. ‐'´ィ゙ その分ボケてる 平和ボケ
| ヽ、 `''‐ 、.._/ /_, ‐'´ |
│ ,.-、`! =。=== _ ,=。===l 今ここはカイジスレ
,. -‐- 、 ,|. { r‐l.l. ` ー-‐' '' \--‐' l 福本ネタオンリーという場だ
. -‐''´ ( |. l ヒ |l r __ \ i
./| `ー;ll 、______,~ / それなのにあんたときたら
. 、._ _,/:::::| / ヽ `'ー-----‐´ ./ 一般のサイト………
-‐~''"´::|::::::::::| / .ヽ ー一 /、 その掲示板のような意識
:::::::::::::::| :::::::::|/ ヽ /|:::`''‐
:::::::::::::::!:::::::::::|ヽ. .ヽ.._____/:::|:::::::::
::::::::::::::::|::::::::::::|;;;;ヽ. /|:::::::::|::::::::: ずれまくっている……!
::::::::::::::| :::::::::::|;;;;;;;;ヽ. /;;;|:::::::: |::::::::
::::::::::::::!:::::::::::::|;;;;;;;;;;;;ヽ. /;;;;;;|::::::::::|::::::::
, -‐、 , -.、
/ ノ ノ ノ
/ 、_.ノ ./ 、_.ノ´
/ ノ / .ノ ,,-‐'⌒i 生
. / __ノ / /⌒ii´ /、_ .ノ´. き
l. `iノ / / |/ ,.'~´ . る
| ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒) 為
. l. |``''' / .ノ ./ 丶,-‐'´ に
| ,___l |、. / / 、,,/ a
. | ノ | `` '´-、 ,ノ g
| _/ |` ‐、__ ) e
| / ヽ-、 _ ̄`| っ
| . ヽ::::.` 、,| ・
| :. |:::: | ・
| :: |:::: |. ・
λ::: ノ:: 丿 ・
/ , ::::::'/ ┃
/ :/:::::::::/ ・
/ ::/:::::::::/
_/ :::::::::::::/_
, -‐´ / ::::::::::::::/ `‐- 、
(, / :::::::::::::/ )
` ‐- _ :::::::::::/ _ -‐'´
あんまり盛り上がってない?(´・ω・`)ショボーン
>>41 次の単行本が出るまではマターリするんじゃない?
43 :
名無しさんだよもん:02/09/15 16:57 ID:oTw4rGJz
age
葉鍵板住人「よく考えたら・・・おれはまだあんたの名前を聞いてないっ・・・・・!」
奴「ククク・・・良かろう・・・・ワシの名はちゃんこ、ちゃんこ増田だっ・・・・!」
葉鍵板住人「ちゃんこ・・・・その名前忘れないっ・・・・・!」
奴「ワシも葉鍵のことは忘れんよ・・・・」
ゴソゴソ・・・・
奴「ヨイショ、ヨイショ」
「ひぃ!」「見ちゃいられねぇ!」
葉鍵板住人「怖くないっ・・・・!いや、恐ろしいっ・・・!しかし受け止めるっ・・・!
目はつぶらないっ・・・・!」
奴「オタクイズビューティフル」
こうして・・・・・・・
オタクの評価は地に落ちたっ・・・・
ちゃんこの抱き枕によって・・・・・・・・
喰らえっ・・・・!因果応報っ・・・・!天誅っ・・・・!
お前のやってきた悪行っ・・・!その報いっ・・・・!
水無月&高橋独立っ・・・!プレイム創立っ・・・・!
独立っ・・・・!独立っ・・・!独・・・・
下川「ば・・・馬鹿もーーーーーーーん!お前が抜けたら残るは青紫・・・
青紫だけじゃないかっ・・・!通るかそんなもんっ・・・!」
高橋「通るっ・・・!念を押したはずだっ・・・!お前の経営が狂った時は・・・・
迷わず抜けさせてもらうとっ・・・・・!」
下川「そ・・・それは・・・」
高橋「そしてその時は・・・・水無月もついて来るとっ・・・・!」
下川「ダメぇ〜〜〜〜!そんなのは滅茶苦茶っ・・・・!無法もいいとこっ・・・!」
>>41 ネタスレはマターリが基本っ・・・・・
それにもう5スレ目っ・・・・・・
なかなかネタは出しにくいっ・・・・
離れつつあった…
この時「遠野みちる」は生から……!
美凪「みちるっ…!」
往人「みちるっ…!」
みちる「……そうか……」
来てくれたのか…
クク…
勘がいいな、こいつら…
こいつら…!
美凪「…………」
往人「…………」
みちる「…………」
勿体ねえ……!
あ……
意識が遠のく…!
遠のく…!
美凪「みちるっ…!」
往人「みちるっ…!」
みちる「…………」
……ふーん…
これが「死」か…
なんだ…
やっぱり…大して恐くねぇ……!
大して…
往人「みちるっ…」
美凪「みちるっ…」
その際…
遠野みちるは…
泣きながら
笑っていたように見えた
それは…
集まってくれたふたりへの感謝
プラス…
「生」そのもの………
今終わろうとする自分の人生への感謝……!
そんな風に見えた
そんな…
静かでまっすぐな笑顔だった…
ちと遅いですが、福本スレ復活記念に一つ書かせて頂きました。では。
50GET・・・・
50GET・・・・
./ \
/ ヽ
. / 八 \
. | /V八/| || |ヽ |‐-‐))'´|,|ヽ ヘ
| |`‐- ノ_|/ ヽl |/`‐-/‐'´ | /〃ヘ\
| |::`‐-、_ `‐-、_ /::/ |/
| |, | ノ `‐-、_||| ||:::/ |
| /⌒l ━┳━━━━━━━━━━━━┓
| |:i⌒|::|:::::| :::illlllllllllllllll|━━| ::illllllllll|
| |:l⌒| |::::: | :::iillllllllllllllll/ :::::: ..\ :::iillllllllllノ
| |::「]| |::::: \::iillllllllllllllノ ::::::::::::::; |:iillllllllノ
|. \_.l |::::  ̄ ̄ ̄ :::::::::::::::::; | ̄ |
. ./| N:::::::::: __,ノ (::::_::::::::::::; | |
./::: | /: :|:::::::::/ ‐┘ヽ |
/ :::::: |. ./:: ::|::::/: (二二二二二二二二) ,|
/:::::::::::::| ./:::: ::|::::: __ |
: : :::::::::::::|.../::: ::\:::: :::::::: |
::::::::::::::::::|\ ::\ l l l l l l l l |:::::::::\
:::::::::::::::::| \ :::::\_______|:::::::::::::::::
::::::::::::::::| \ ::::::::::::/ |::::::::::::::::::::
哀れな・・・・悲しいほどの・・・GET房・・・・・・
この数をGETすれば目立てるだの・・・
いったいどこをどう突っつけばそういう考えにいたるのか?
妄想もいいとこっ・・・・・・!
完全にいかれてる・・・
しかしその妄想に本人だけが気付かない・・・・
52 :
名無しさんだよもん:02/09/18 17:04 ID:H3oqKunG
化物……!
誰彼を始めて数時間で
地雷の本質をハダカにした……
そして「感感俺俺」……!
あのリーフはこの先ただむしられるだけっ……!
超先生がおのれの資質に目覚めてしまったんだ……
青紫――
その豊穣なリアルリアリティ
今覚醒す――
54 :
名無しさんだよもん:02/09/19 15:56 ID:1vuwvgJ+
名スレage
55 :
名無しさんだよもん :02/09/19 20:50 ID:sbsl8Jlu
痕R
PS東鳩逆移植
うんざりなんだそんなもの
そんなリメイクじゃまるで埋まらない
心が満ちない……
勝負はリーフ大阪開発室作・Routes
今年11月発売予定――
いくか……
行こう……!
もう一度地雷を踏みに……!
>>55 まだだっ・・・・
まだ地雷ときまったわけでは・・・・・・
こんなもん見つけた
____ ┌――――――――――――――
/ \ -―― 、 .| なにやらキャラの名前に数字を照らし
/ /  ̄ \_ハ , -― ヽ ∠ 合わせるのが流行っているようですね
| | ー- -‐| く ⌒/ |______________
| C| ⌒ \^ | C| 〒\
| し/ ノ 、_),/ し| .,,,,,ー
|/ | ヾ===| /\ ゙゙ー
/\ \___,ノ/~\ \ ヽ
/ \____/\. \ |  ̄┌――――――────────
\__\ / | < ふむ・・・・ではわしもやってみるかの・・・・
└──────────────
(
>>110)カイジはここんとこ続けていた節約のストレスでホルモンの分泌が滞って
精神のバランスが崩れておるのだ・・・・・・・・・!
皆の衆・・・・・・・・・
>>344君の初書き込みだっ・・・・・・!返信だ返信だっ・・・・・!
>>96崎様っ・・・・!勘弁してくださいっ・・・・・・!この金は私がこつこつ営々・・・・
蓄えてきた汗の結晶でして・・・・・・・・・
>>29本先生 毎週ご苦労様です・・・・!
>>8賀玲子君、悪いが・・・・チーム一喝これで破産だ・・・・・・!
明日はヤンマガの発売日っ……!
ネタになる台詞があることを祈りつつメンテっ……!
葉鍵板はこまめに保守っ・・・・・・・!
そうしないと落ちてしまうっ・・・地下へ・・・・・!
一回目のお願いっ‥‥!
いけっ‥‥! いけっ‥‥!
61 :
ふじい00:02/09/21 21:33 ID:MS8KukNh
なるほど
普通、常識の範囲内では、このRoutesは恐くない
仮にクソゲーであって売れ残ってもせいぜい1980円どまり…
そう考えるのが普通だが
しかし……
このRoutesの場合偶然が三つ重なると
誰彼100円の再来もありうる…!
まずRoutes発売…
普通に作ってくれていれば恐くない
多少売れ残って値下げしても1980円までというところだが
問題なのは………
超先生がシナリオ担当だった場合なのだ……
誰彼で超先生がやった
感感俺俺、RRというあの隠し技
つまりRoutesが
ゲームの内容が駄目……
しかも何か致命的なバグがある
それに…
超先生…!
これが恐ろしいのだ…
シナリオを超先生が書いた場合……
内容が駄目、バグがある、シナリオもRRで100円…!
もちろん…これは非常に薄い確率だ
まず第一にRoutesが面白くなく
さらに致命的なバグがあり
シナリオが超先生でRRという三つの関門くぐり抜けた末に
たどり着く奇跡…
普通そんな偶然が三つ重なる…
そんなことまでは考えなくていい
ノンストップで発注してもいいところだ
62 :
ふじい00:02/09/21 21:34 ID:MS8KukNh
しかし店員は恐れている
……
…やりかねないから
やりかねない……下川専務だけは…!
>>62 ということは・・・・・・・・地雷なのかっ・・・・!
ざわ・・・
ざわ・・・
ざわ・・・
ざわ・・・
ざわ・・・
ざわ・・・
超・・・
超・・・
保守・・・
保守・・・
がお・・・
がお・・・
ククク………カイジくん………
わしのような王に…
保守らせてはいかんっ…!
一日以上レスが無くては………
保守りたくなくても保守ってしまう
わしはそういうような星の下
保守ってっ…保守って……
保守って保守って保守りまくる…………
そういう星の下に生まれておるっ……
実を言うなら………
前日に保守る事もできたっ……!
わしの暇をもってすればなっ……!
残念だかこのスレにBAT落ちの目はなかろう……
わしはこういう時………
どういうわけか……
保守ってしまう……!
自分では大して……
保守りたくない……
本当はもっと放置したいのに……
保守ってしまうのだっ…
………どういうわけだがな………
では証明しよう……!
わしの大言っ…!
『保守っ…!』 『保守っ…!』
『保守っ…!』
『保守っ…!』 『保守っ…!』
BAT落ち・・・ってなに?
>71
バカっ・・・!
つっこみどころはそこじゃない・・・そこじゃないんだっ・・・!
ファファファ‥‥。早い者の中には、先週の木曜にヤンマガを買った者もおろう‥‥。
よくもまぁ、うじ虫のごとく残ってるものだなぁ‥‥‥。
ファファファ‥‥‥。
ファファファ‥‥‥。
もっと‥‥もっとっ‥‥!
かきこまないこと、すなわち死っ‥‥!
氏んでいいわっ・・・・・・!
おどれら、氏んでいいわっ・・・・・・!
虎(なんだ・・・・?この悪寒っ・・・!寒気は・・・・・?)
ちゃんこ「ヨイショォ・・・・ヨイショォ・・・ヨイショォ」
湧き上がる・・・・!湧き上がる抱き枕っ・・・・!
HMX・・・・セリオ・・・・萌えキャラの類っ・・・・・!
そんな抱き枕が・・・・・ちゃんこのカバンから・・・・続々と這い出・・・・・
スタジオに来るっ・・・・・!マネーの虎に出演するっ・・・・・!
しかし・・・・・しかし・・・しかし・・・・・社長は動かず・・・・・動かず・・・
けなすっ・・・!抱き枕をっ・・・・ちゃんこを・・・・増田氏を・・・・増田学を・・・・・オタクをっ・・・・・!
age・・・
age・・・
__--ゝr''7-z.__
> "z 見苦しいわっ…!
7 ,VWvvvwゝ メインライターになれんのはおまえの文章……
/ ミ. 高橋 RRだったからだっ……!
/ __ 〉 ==,` / それを… いくら妬ましいからって
/ /r7/ ___`ニ ゙ \ PLAIMに入社するとは何事だっ……!
/ ,ゝy' /r;=ミ、r_ :l 青紫がっ……!
-‐/ / ::l {.L._`〜、テ ┘ 氏ねっ…! 氏ねっ!氏ねっ!氏ねっ!
- ''´ :::ヽ ` ー‐テ 貴様ははもう終わり
::::::;ゞ: 、、、( あとは2〜3回RRシナリオを書き…
__ / ` ーへ、 氏ぬ……!
`ヽ ,. -── ヽ 氏にさらせっ……!
y r }
ざわ・・・
ざわ・・・
. ) ./:;:;:;:;:;:;:;/:::.. |:;:;:;:;:i.i .l :i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヽ (
>>78 . )\/ ./:;:;:;:;:;:;:;/:::.. i:;:;:;:i :i;i i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i フ ククク・・・
( /:;:;:;:;:;:;:;:/;;;;;;;;;,,,, i:;:;:;i i i: i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i (_ 高橋君、君は大きく見誤ってるよ・・・
\ l:;:;:;:;:;:;:;/"" "" 神 ;;i:;:;:;ゞ.i:i i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i (_ まず、「PLAIM」というスペル・・・
< i:;:;:;:;:;/.,,-─、..,::;: :::: '^W;;a=z_ i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i / 君は取締役だよね・・・
.) l:;:;:;:i′.`'':::.:;;'`::.; .:.:: -─-:、,l:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i ( そんな君が会社名を間違えるなんて・・・
)~ i:;:;:/ ::. ..:::::.. `.':::':::''^ ´ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i フ クク・・
\ l:;:;i::..... .;'' '::::::;;i;.. ..:;;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i / そして「あとは2〜3回RRシナリオを書き…」・・・
」 .i:;:;:;ト;;;;;;;;.......'ヾ ::.::;iii;;ノ: :.. ..;;,.イ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l (
. ) \;l';;;`':::;' ,,、`,,' '::::;;,,,,;;;::'''::::i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l フ 書く!私は書くよ!
\ l:. ヽ.'',,,,::;;;v;;;;;:.... '''' :::l:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;i / シナリオを・・・裁判における黒ウサコメントを・・・
) .ヽ:. .... ヾ;i;f",,i",_i.j;;;''"".. ,,:::/:;:;:;:;:;:;:;:ノi:ノ ( ククク・・・
ゝ ヽ;::: ヾ';;;;;;;;;;;::''' ...::'':: ,,:::::ノ:;:;:;:;:;:/ ' > ククク・・・
< ,,ヽ;. ..:::" ''''::/l::;:;:;:/ /
ざわ・・・
ざわ・・・
ほしゅ
そのとおりっ…
84 :
名無しさんだよもん:02/10/03 18:35 ID:MI5s96TM
age・・・
age・・・
>80
・・・青紫・・・
いつか良作なんてそんなこと・・・・
おまえには無理だ・・・
おまえは日本語に振り回されそのあげく
肝心な場面で盗作
そういうレベルの人間だ・・・・
得意なことはネタとして使われることくらい
そのくせてめえのシナリオには鈍感・・・
あれほどのRRを放置しておくというまぬけぶり
勝手に
>>85の続き
ククク・・・・初めてやったが・・・・
思ったより気持ちがいいな・・・!
他人のシナリオをバカにするってのは・・・!
ましてそれが・・・・・・
感感俺俺の超先生なら・・・・
さらに格別っ・・!最高だっ・・・・・!
>86
くっ・・・・・・・・・・・!
誰彼100円・・・
破綻・・・超先生の名声・・・・!
なんてことや・・・・・・!
あと・・・・・・もう少し・・・・・・・
もう少しやったのに・・・・葉鍵のバカのせいで・・・・
全て水泡・・・・甘く見すぎたっ・・・・・!
発端はオレの不注意・・・
「お前の(以下略)・・・」
「待てっ・・・・!」
まさか・・・・あんな一言から糸が解れ・・・・
俺の書いたシナリオ・・・・・
その全てが綻び・・・露呈するとは・・・・
くそっ・・・・!くそっ・・・・・!
くそっ・・・・・・・!
88 :
名無しさんだよもん:02/10/04 22:19 ID:ehtpv2RY
哀しいほどの・・・鍵ジャンキーぶり・・・
CLANNADが年内に出るだの・・・18禁だの・・・
いったいどこをどう突けば・・・そういう考えに至るのか・・・?
完全にいかれている・・・!
妄想もいいとこっ・・・!
しかしその妄想に・・・本人だけが気づかない・・・
どろり濃口…
どろりのうこう…
とろりのうこう…
とろりさいこう…
くにさきさいこう…
くにざきさいこう…
国崎最高っ…!
91 :
名無しさんだよもん:02/10/05 21:15 ID:CoHqLDr1
, -‐、 , -.、
/ ノ ノ ノ
/ 、_.ノ ./ 、_.ノ´
/ ノ / .ノ ,,-‐'⌒i 生
. / __ノ / /⌒ii´ /、_ .ノ´. き
l. `iノ / / |/ ,.'~´ . る
| ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒) 為
. l. |``''' / .ノ ./ 丶,-‐'´ に
| ,___l |、. / / 、,,/ a
. | ノ | `` '´-、 ,ノ g
| _/ |` ‐、__ ) e
| / ヽ-、 _ ̄`| っ
| . ヽ::::.` 、,| ・
| :. |:::: | ・
| :: |:::: |. ・
λ::: ノ:: 丿 ・
/ , ::::::'/ ┃
/ :/:::::::::/ ・
/ ::/:::::::::/
_/ :::::::::::::/_
, -‐´ / ::::::::::::::/ `‐- 、
(, / :::::::::::::/ )
` ‐- _ :::::::::::/ _ -‐'´
飛べない翼にっ・・・!
意味はっ・・・!
あるんでしょうかっ・・・!
ざわ・・・
ざわ・・・
うぐぅは二度刺すっ!
ざわざわしてないよっ!ざわざわしてないっ!
そういうのも・・・・
あ り っ ・・・ ! !
「で―――あのなんですか?」
「・・・・・あのショートヘアーの女の娘・・・・・」
「ああ あかり?
明るくてええ娘ですよ―――ほんま素直」
「・・・・そうでしょうか
先日の知能テストのことなんですけど・・・・・
これは私が手作りで考案したものなんです
それを一問目からいっさい答えてくれないんです」
「はあ・・・・・」
〜知能テスト〜
問題1 次のうち立たないものはどれでしょう
1、えんぴつ
2、だるま
3、浩之
「わからないような問題じゃないでしょ
あの子私のこと嫌ってるのかしら・・・」
「う〜〜〜ん」
―――翌日
昨日話してくれました―――
まあ一問目を見てください
〜知能テスト〜
問題1 次のうち立たないものはどれでしょう
1、えんぴつ
2、だるま
3、浩之
「何か気づきません?
いや じつは僕も知らんかったんですけど
あかりは浩之の彼氏だから―――それで知ってたん――」
- 、
ヽ‐-ゝ
/\ ヽ. ヽ
/\\\|\!
| _\_,| はいお母さん
i'| | ヽ.  ̄i| ぜひやってみて下さい
. | | ! j `‐-|、 ,. -‐:v:─‐z.-.、
. | |.! v u |.ヽ / ゝ
!.|l v v ├-ゝ /イ /ニトヘ、_ i
|| __,ゝ /レ'-‐' j ー‐-ヽ |
|:l.u [ ___l [(~・}ニ{ ・~)]~|^i|
/| |:::!. _,! |,-~l_!U~-、.|ノ|
/ |. |:::::!v | __ |(王l王l王) /|.|\
'´ ! |/i、 v トri、 | 東 | _,/l_____/ |! |ヽ、_
.、 l | |.ヽ._,ノ !| `‐.、 | 鳩 |,. -‐fl´/ |:::::::::::::::: | |. ||`''‐ 、
:::`:ー-:::::! |. | !| \f"三} │ ||/ _ト、 ノ| | || /\
面白そうなんだが元ネタがわからんっっ・・・!!
__,。_
, "´ `` 、
/ , - 、 \
/ ,. -‐.__'''ニニニニ〔((C )〕ニ.ヾ、
,' /, '"~ ,. -──`--'─- 、ヽi
. !,'/ /,. r_i.エ工工工工」ヽヽ| 伝えるんだ
|' //r''ー-:ニ7/:::::/_:ニ-ァ:ヽ!
. !____r'ニ|l:/::==。=;;:::::::;=。==::ll|::| 元ネタが解らなくて
. |──‐!└|l:ヽu`::ー=彡:::::ヾ=‐:':::llll|:|
│ ヽ ` ミ===ニ7´匚_トニ=彡'1 困っているあの>99に
l ト、 二二r'´l ¬|`ー--:1
. ! /∧ j j lj lj lj lj | 冖|lj lj l ,' このネタの元ネタはこれだ・・・と・・・・!
ゝニニ.イ ::ヽ j lj lj lj lj | 冖:|lj lj /
/\ i i :i::ヽ.lj lj lj lj | 冖 |lj l∧
. / / ヽ i. i ::::i::`::ー─┴ー┴;く ヽ
─-/ / /ヽi i ::i::::::i:::::i:::::i:::::i:::::| ヽ 〉-┬
::::::::ヽ/ / ∧. i i i i :i :i :|ヽ. ∨:::::::|
http://www.esbooks.co.jp/bks.svl?CID=BKS503&pcd=07038026&introd_id=Xmo46Wkkoo6A989Gi81GiAXi62G13m6o&pg_from=u&shelf_id=01&location_id=10
重複スレより下っ・・・!
age・・・!
age・・・!!
やられた……!
囮だった……すべて!
あの痕のリメイクも……PS東鳩逆移植も!
みな……高橋信者をつなぎとめる餌……!
>>100 ・・・レス・・・
・・・された・・・
・・・・・・レスされたんだ・・・・・・・
わかった。どうもっす。
104 :
名無しさんだよもん:02/10/07 21:28 ID:wgc4J9b6
栞「祐一さん。アイス食べないんですか?」
祐一「いや、食べると言ってもな。この気温では。」
栞「そんな、さっきいっしょに食べるっていったじゃないですか。」
祐一「だから、外は寒くてなぁ。」
栞「くくく・・・本来、食べれるはずなのだ・・・!
本当に食べたいという気持ちで・・・胸がいっぱいなら・・・!
どこであれ、アイスは食える・・・!
たとえそれが・・・」
栞「肉凍傷・・・骨凍る・・・寒空の下でも・・・」
ククク……
初めてやったが……思ったより気持ちがいいな…!
他人にメシを作らせるってのは…!
ましてそれが……
ラーメンセットだとすれば格別っ……!
国崎最高だっ……!
106 :
名無しさんだよもん:02/10/08 17:56 ID:/MgzSODM
観鈴「往人さん、Eカードしよ」
>>106 いいのかよ・・・
俺がやるとなったら遊びじゃなくなるっ・・・!
かけてもらうぜ・・・ラーメンセットっ・・・!
観鈴「いいですよ・・・ラーメンセットッ
往人さんが望めば、餃子、チャーハンも
夢ではない・・・そのように設定してある・・・」
往人「・・・?」
観鈴「しかし、往人さんは文無し、そこで・・・
器官を賭けてもらうっ」
往人「器官?」
観鈴「目か・・・耳だっ・・・!」
>108
そんな観鈴ちんっ・・・嫌だっ・・・!
110 :
名無しさんだよもん:02/10/09 15:17 ID:5AJwp1HJ
だがっ…それがいいっ…!!
栞「アゴが尖ってるから、福本マンガですよ。」
112 :
白湯理:02/10/10 20:53 ID:BTFqNcir
「やられたっ‥‥‥‥! それだ‥‥!」
「は‥‥?」
「オレも‥‥‥‥まったく同じことを昨日‥‥‥」
「え‥‥?」
(くそっ‥‥‥! あの餓鬼‥‥‥‥!)
(逆発想‥‥! 死角を衝いてきやがった‥‥‥!)
「商売品」本品への接触‥‥‥‥食い逃げなど早々に不可能と見切り‥‥‥
まったく別発想‥! つまり‥‥‥あろうことか彼女は‥‥‥‥
(こっち‥‥!)
(この、焼いてる途中の生焼けの方を‥‥‥)
(食い逃げ‥‥! 盗んでいきやがった‥‥‥‥!)
>108
たかがラーメンセット、もしくは餃子やチャーハンのために目か耳を賭けるのかよ!
>>113 その『無意味な死』って香具師が まさにギャンブルなんじゃないの……
俺はずいぶん長くそう考えてきたが 違うのかな…?
>>113-114 おまえら・・・
おまえら・・・・
そ れ で も 葉 鍵 人 か ! ! ? ?
メンテっ・・・!
こんなんじゃ駄目だ
保守
祐一「現代医学で治らない病気では……患者は生き残れない……!
治らないものは治らない……! 違いますか……?」
栞 「かもしれねえな……」
祐一「『かも』じゃない……!
現実です……! これは揺るぎない現実……!
どうです……? くだらぬ夢を見るより……
栞にとって貴重な……この『今 そのもの』を楽しんだらどうですか……?
私とご一緒に、この店へ行ってみませんか」
『百花屋 SERVICE POINT CARD』
祐一「そこへ行き……私からの奢りと言ってくだされば
アイスクリームは食べ放題
イチゴサンデーも食べ放題
ジャンボミックスパフェデラックスはおかわりし放題です
無論、お金はかからない
どうです……?
栞がこれから送る冷たい墓の下暮らしの慰めに、ぜひお立ち寄りを……!」
栞 「……」
(ビリ…… ビリ……ビリ……ビリ……)
祐一「ああっ……! 何をする……貴様っ……!」
栞 「初めてやったが……思ったより気持ちがいいな……!
他人のポイントカードを破るってのは……!
ましてそれが……鼻持ちならねえ五股のスケコマシのなら……
さらに格別っ……! 最高だっ……!」
お姉ちゃん……
五里霧中、四面楚歌、三虫伏臥、油断大敵……
我、今、生涯における絶対的窮地……
病魔膏肓、死屍累累、阿鼻叫喚、破天破漢……
されど……我、まだ死なず……!
「…………」
光明あり……!
我、その光明に向かい、突き進む……!
慙愧苦渋、自殺未遂、そんな過去は断ち切った
あの悪魔、悪塊の祐一さん……
その復讐は済んだ……! 我が手によって……!
「え……? 我が手によって、って……?
じゃあ、これやったの……栞なの……?
バカ……!」
我、今や明鏡止水……
身心浄化、怒りも悔いも
全て雲散霧消、風に散った塵の如し……
あとはただ、三日後に迫った誕生日に集中するのみ……!
果たす……!
乾坤一擲、起死回生の……退院を……!
「退院……? 退院って、まさか……
ああ〜っ……! バカ、バカ、バカ……!
奇跡なんか……そんな簡単に起こるものじゃないのよ……!
バカ……! バカ野郎っ……!」
保守っ・・・
北川は寝入っていた・・・!
憔悴しきった顔で・・・!
無理もない・・・!
わずか2時間ちょいで 香里の下着を盗み・・・!
さらにちょっとのぞくだけのつもりの
栞の下着も泥棒し・・・!
あっ・・・という間に ただモテないというだけでなく・・・
下着泥棒・・・ 変態 性犯罪者・・・!
そんなわけのわからぬ泥沼に入っちまったんだ・・・!
哀れといえば哀れ・・・! 悲惨・・・!
しかし・・・オレよりはるかにまし・・・!
オレは・・・搦め捕られている・・・!
あと9人・・・13年ほどを・・・!
逃げなくちゃならねぇ・・・!
逃げられなきゃ・・・
逆戻りっ・・・! 問答無用で6000万(9人の子の養育費)っ・・・!
俺は来た道を振り返る。
もし余興の終わりに、勇気を持って橋へと踏み出す者がいるとしたら、
それは、真剣になることも知らない無垢な男の旅立ちだ。
辛いことを知って、涙を流して、恐怖を知って、心から泣いて、
初めて見る現実の中を生きてゆく。
そして俺はその男と共に旅路をゆくらしい。
まったく、佐原共々、とんだ巻き添えを喰らってしまったものである。
そんな物知らずな物語のヒーローが…
カイジ「おいっ」
石田「……?」
こいつだ。
あゆ「ククク…
し お り く ん … !
悪いが…
おまえは病気で死なぬっ…
これは声だっ……!
奇跡を司る……
祐一からの声っ……!
お前を救えっ……
という声っ……!
ククク…!カカカ…!
キキキ…!
コォコォコォ…!
ククク…!カカカ…!
キキキ…!
コォコォコォ…!
いいな、これ……!!
祐一「ふけちゃえば……?
忘れたわけじゃねえだろ……? あゆは今、立派な犯罪者……泥棒なんだぜ……!
こうしてる間にも警察……あるいはたい焼き屋が雇った強面が
ここに踏み込んでくるかもしれねえ
逃げちゃえよ……! そうなる前に、さっさと……!」
あゆ「…………くっ……バカなっ……!
まだ泥棒……食い逃げと決まったわけじゃない……!
あと3週間……あと3週間、何事もなく過ぎれば……」
祐一「え……? 3週間……?」
…………
祐一「なんだ……奇跡か……」
(ドキッ……)
あゆ「え……!? ど、どうして……?」
祐一「どうもこうも……
3週間後が1月31日なんだから……
となりゃあ、ヤキの回ったあゆの考えそうなことは……」
あゆ「こらっ……!
何を言うっ……! 回っとらん……! ヤキなど……!
ボクは何も、代金を払おうって言うんじゃない……!
たい焼き屋に……ボクのことを忘れてもらおうと思っとるんだ……!」
かなり下がってるがっ・・・
あえてsage保守っ・・・!!
おまえ…私がタバスコの事
どう思ってるか…知ってるか?
は…?
…見るのもいやです…か…?
…アホかおまえ
そっちのスミにいる奴は?
は…?
…名前を聞くのも嫌です…か…?
…………
さっきの解説の兄ちゃん…
あんたわどう思う…?
さあ…
人類の敵です…とかいうのを
聞いたことがありますけど…
134 :
赤木さん:02/10/16 17:42 ID:vLWQpWeF
なんだなんだここは栞スキーの集まりか?
うぐぅ・・・
うぐぅ・・・
祐一「しかし…なんだな……
真琴、この世で一番うまいもの何だか知ってるか?」
真琴「あぅ〜、にくまん!」
祐一「…アホかおまえ」
名雪「イチゴサンデーだよ」
祐一「…………
香里、あんたはどう思う?」
香里「さあ…
名雪のお母さんは謎ジャムだとかいうのを聞いたことがあるけど…」
祐一「…………
なんだなんだ!ここは低能児の集会か?
Kanonに出ているんなら知ってるはずだろうが…」
祐一「たとえばアイスクリームだ…
世の中には頓狂な奴がいてよ…
こんなラチのあかねぇ冬に…
自分の小遣いこえた大金…昼飯代さえも賭けちまう奴もいるのさ…」
祐一「まあ…そんな奴だから…
胸は小さいんだけど…
食べたいって気持ちはスゲェーもんだ…」
祐一「余命はあと僅か…
勝負どころでの貴重な一日にバカはバカなりに必死さ…
もてる全知全能をかけて考える…
決断して…そして躊躇して…
それでもやっぱりこれしかない……って」
祐一「そりゃもうほとんど…
自分の魂を切るように食う賓乳がいるんだよ…」
祐一「その魂の乗った賓乳…
そういう賓乳をもてあそぶ事…
それはまるでょぅι゛ょを喰らうようだ…」
香里「え…??」
高レート・・・?
そうだ・・・
通常のピコ作家は
50冊をコピ本で刷って勝負していくんだが・・・
ここはそれが 10倍の500冊
あるいは・・・ 100倍の5000冊刷って勝負していくってことだ・・・!
100倍・・・・・!
ククク・・・
と なれば・・・ 多少熱くなるのも無理はない
なんせ 5000冊なら・・・ 行列が出来て 5000冊完売で・・・
まず 250万・・・!
もし そこから 信者がつき・・・
年4回参加なんて事になれば・・・
1000万だ・・・!
う・・・!
つまり・・・
通常のピコ手でも調子よく売れると
2万・3万って事があるが・・・
それがここじゃそのまま
10倍・100倍・・・ 金が帯を巻いて返ってくるんだから堪らない・・・!
わっ・・・!
きたっ・・・きたっ・・・きたっ・・・!! おおおっ・・・!
え・・・!?
なんだ あれ・・・?
ククク・・・
そして もうひとつ目玉があるんだ
この即売会 すべての王 頂点・・・
2500円っ・・・!
2500円の同人ソフト・・・!
きたぞぉぉ〜〜っ・・・・!
やっと西館に行列っ・・・・!
きたっきたっきたっ・・・・・!
がっ・・・
がっ・・がっ・・がっ・・
きてっ・・・ きてっ・・・ きてくれぇ〜〜っ・・!!
頼むっ・・・ 頼むっ・・・ 頼むぅぅ〜〜〜〜っ・・!!
バカなっ・・・!
1本・・・2500円だ・・・!?
あの山のように積まれているCD−ROMと段ボール・・・!
あれが1本2500円だって言うのか・・・!?
そうさ・・・!
じゃあ・・・さっきの計算でいくと
もし 年4回参加なんてことになったら
5倍っ・・・!
5000万っ・・・!?
いや いや・・・!
それ以上だ・・・!
同人ソフトに限り 二次創作でなく・・・
昔ながらのオリジナル勝負でな・・・!
同人ソフトの最後の難関・・・
糞シナリオライターをかいくぐって
名シナリオゲームという評価を得ることが出来れば
そのゲームの商標を・・・!
一気に獲得できる・・・!
あのキャラ達の・・・
商標すべてを・・・!
す・・・すべてって・・・!
キャラの商標の全てなんだろ・・・!? いったいいくらに・・・
抱き枕があるだろ・・・?
抱き枕・・・?
ああ・・・
抱き枕1本ごとに・・・約1億だ・・・
つまり・・・5人ヒロインがいるゲームなら・・・
約5億か・・・?
5億・・・・・!?
そうさ・・・・!
おおっ・・・
おおおおおっ・・・・!
開場時間が来た・・・・!
西館に入ったぞっ・・・!
あとは行列が来れば・・・!
5億・・・! 5億だっ・・・・!
ぐぅっ・・・!
がっ・・がっ・・がっ・・
こいっ・・・!
50万のプレスを・・・ もう5回・・・
250万もつぎ込んだ・・・!
もう限界・・・! これが最後っ・・・
最後だっ・・・!
きてくれっ・・・!
くるんだぁ〜〜〜っ・・・!
うぉっ・・・
もう少しっ・・! おおっ・・!
もう少・・! もう・・・!
あっ・・・!
(行列が型月のサークルに吸い込まれていくっ・・・!)
ああ〜〜〜っ・・! 残念っ・・・!
売れず・・・! 売れず・・・かよ・・・・・・!
ダメだ・・・ダメ・・・もうダメ・・・・!
ダメ・・・!
コミ○クマーケット閉会ですが・・・・
お引き取り願います・・・・!
うっ・・・
あ〜〜〜〜あ・・・!
売れない売れない・・・! そう簡単には・・・!
確かにあと一歩・・・! あともう一歩で・・・
売れそうってとこまではいくがな・・・ そこまでだ・・・!
性悪さ・・・!
売れそうだが・・・ 決して売れないのがこいつの特徴・・・!
沼・・・ 人喰い沼だよ こいつは・・・・!
底にっ‥‥着水っ‥‥!!
後何分、あげ厨の目をかいくぐれるかっ‥‥それが勝負っ‥‥
>>138-143 くそぉっ…!こいつか……!
こいつが…ブロックの正体っ…!
客がくると計ったみたいに
弾きやがるっ……!
これじゃあいくら客が寄っても
全部こいつが弾く……!
これはランダムなんかじゃない…!
操作だ…敵の操作……!
くそっ……!こいつだな………
この大手サークルの同人誌…!
たぶんこいつが……センサー……!
ここを何かが横切ると
客の購買意欲が反応…
道を閉じるシステム……!
うぐぅ…!うぐぅ…!ひでえっ…!
ひでえことしやがる……!
そんなのありかよ……!
悪辣非道…!非情……鬼……悪魔…
遠隔操作っ……!
age
148 :
名無しさんだよもん:02/10/17 19:52 ID:kuLflxEa
age
149 :
bloom:02/10/17 19:56 ID:foMV9f1N
祐一「何……その紙袋?」
あゆ「うぐぅっ……!離さないってことだよっ……!」
「このたい焼きはもうボクと一心同体!」
「どうしても奪いたければ……祐一くん……ボクの屍を越えて行けっ……!」
国崎の最高が嘘のように
「人形劇」は閑散としていた
確かに・・・・
国崎の人形劇を見るものなど
そうそういるはずもなく
閑散はこの「人形劇」の日常的風景
観鈴自身も今日は「見」
金を払う気は無い
浩平「ああ〜〜〜〜っ・・・・・!
ど どうして・・・!? なんで・・・!?
なんでわかるの・・・・!?」
瑞佳「なんでって・・・
変じゃん・・・どう考えても・・・
そんな毛布ただベッドに敷いておけばいいじゃん・・・!
なのになんか知らんけど・・・
人の形にして寝かせてあってさ・・・!
異様じゃん・・・! そりゃあ何かあると思うさ・・・!
おそらくは・・・このクローゼット周辺に・・・!」
祐一「きたぞぉ〜〜っ……!やっと名雪の部屋に…!
きたっきたっ…!がっ…!がっ…!がっ…!
起きてっ…!起きてっ…!起きてくれ〜〜っ……!
頼むっ…!頼むっ…!頼むぅ〜〜っ……!
学校のチャイムまであと5分……!
8:00を切った…!
もう限界……!これが最後…最後だっ…!
起きてくれ〜〜っ……!起きるんだぁ〜〜っ……!
うおっ……!あと3分…!
もう少し……あと2分っ……
あと1……
……あっ…!
秋子「ククク…起きない起きない…!そう簡単には…!
確かにあと一歩…あともう一息で…
起きそう…ってとこまではいくがなっ…
性悪さ…!
起きそうだが………
決して起きないのがこいつの特徴っ…!
名雪っ…
寝ぼすけ名雪だよ、こいつはっ…!
ざわ・・・
ざわ・・・
真琴「せっかく真琴がおつかいに行くんだよ……!
ついでに頼んでよ……なんでもいいからさっ……!
祐一「……じゃあ……あそこのタバコ……
栞 「フフ…嘘をついちゃいけない…!
へただなあ祐一さん…へたっぴさ……!
イタズラの仕返しのさせ方がへたっ…
祐一さんが本当に頼みたいのは…
こっち(エロ本)……!これを真琴に頼んで……
店で恥をかかせたい……!でしょ…?
だけど…それはあまりに哀れだから…
こっちの…しょぼいタバコでごまかそうって言うんだ…
祐一さんダメなんだよ…!
そういうのが実にダメっ…!
せっかく真琴をからかってスカッとしようって時に…
その妥協は痛ましすぎる……!
嘘じゃない…かえってストレスがたまる…!
頼めなかったエロ本がチラついてさ……
全然スッキリしない…!
イタズラってやつはさ…小出しはダメなんだ…!
やる時はきっちりやった方がいい…!
祐一「……言われてみれば…たしかにそうかも……じゃあ…
真琴「はいっ…!エロ本お引き受けっ…!
祐一「実はビデオも……
真琴「はいっ…!ビデオもお引き受けっ…!
……となると…ティッシュ一箱じゃ全然足りないよね…?
祐一「……………(コクッ)
買う気満々だな真琴さん
ていうか、自分が買おうとしているものをしっかり理解してないか?
-――――――――-
/ \
/ / \ / \ ヽ もう ムリだね・・・・・・・・・
. / / \_/ ヽ ヽ
! ./ ー――― ヽ |
| ./ ー―― `、. | ここまで来たら
. |. / '"~~""''''‐、 ,..-'''""~~"' | |
| _.|_____` "______| | 自作自演がばれるのは
.|./ヘ|~|~~二二二~| ̄ ̄|~二二二~~l~|へ. |
|:l ヘ| | `―゚―' | ̄ ̄| `―゚―' .! |ヘl| | 時間の問題
|: |lヘ.! `ー――‐''| |`ー――‐" !ヘl| |
. | |(.)| ,. | |()| |
|. ヽ._| ./ / └L__,. -` \\ !.ノ | あんたは レスも貰えず
| /| / /、_________,ヽ. |\ |
__|_/ | | \ |__ ほっぽり出される
| ヽ ===== / |
.| |\_________/| |
| | \ / .| |
. | | \ / | |
豪遊っ・・・!
馬場社長、二年続けて豪遊っ・・・!
さすがの馬場社長も二年連続豪遊は猛省っ・・・!
164 :
沢渡真琴:02/10/19 22:26 ID:nbbRhJuQ
位置的には・・・一番奥・・・!
たぶんこの隣・・・
うっ・・・ おおっ・・・!
やったっ・・・!
ノーベッド・・・空き部屋だっ・・・!
空き部屋・・・空き部屋・・・空き部屋・・・!
よっしゃっ・・・!
やったっ・・・! やったっ・・・!いける・・・!
いけるかもしれねぇっ・・・!
少なくとも・・・
居候計画・・・! 第一段階は・・・!
突破だっ・・・! 突破しうる・・・!
165 :
名無しさんだよもん:02/10/19 22:55 ID:R3ZMLWkJ
大人はだよもんには答えないっ……!
秋子「愚かな事を・・・
『水瀬』がここまで栄えてきたその源は・・・
切り札である謎ぢゃむのもと家長である私へ絶対権力を結集してきたからですよ・・・!
その謎ぢゃむを・・・
燃えないゴミに火に出すなど・・・
『水瀬』の歴史では考えられない・・・!」
あなた達のやったことは・・・
絶対である家則への裏切り・・・
万死に値するほどの謀反・・・!」
真琴「・・・あぅ…」
祐一「(・・・しかし、命には代えられないだろっ・・・!!
きさまっ・・・!
きさまっ・・・!
それでも・・・人間かっ・・・!)」
秋子「本来なら・・・この一時をもってあなた達は追放・・・!
居候の座は・・・巷で囁かれている第三者・・・
七年前から意識不明のとある女の子に継承される・・・」
祐一「えっ・・・!!」
秋子「と・・・言いたいところですが・・・
その女の子にも問題があってですね・・・
安心しなさい・・・
あなた達にもまだまだ希望はある・・・
つまり・・・
私はまだ決めかねているのです・・・
誰に居候の権利を継承させるか・・・を
あなた達が今回のことを猛省し
この失点を挽回する努力をこれからみせれば・・・
まだまだ捨てたもんじゃない・・・
もともと・・・あなた達二人は優秀なのですから・・・
あなた達の中の誰かがこの水瀬家の居候の座を得・・・
この空き部屋に寝床を確保しえる・・・
その可能性は十分ある・・・
甥っ子の祐一さんか・・・
記憶喪失の真琴か・・・
それとも・・・意識不明の少女か・・・?」
祐一「・・・・・・
うんざりだっ・・・!」
秋子「え・・・?」
秋子「あなた今・・・」
祐一「うんざりだと言ったんですっ・・・!
その『謎ぢゃむ』で脅され・・・競わされることにっ・・・!
もうほとほと嫌気がさしたっ・・・!
うんざりっ・・・!うんざりっ・・・!
うんざりだと言ってるんです・・・!」
秋子「・・・・・・
祐一さん・・・血迷ったのですか・・・?
あなたは・・・誰に向かって口を聞いてる・・・!
誰か・・・名雪来なさい・・・!
つまみ出せ・・・!このバカ者を・・・!
今の家長に対する暴言・・・
『水瀬』からの破門も覚悟とみた・・・!
ならば・・・そうしてやるっ・・・!
名雪・・・来なさい・・・!」
祐一「・・・ククク
誰も来やしませんよ・・・秋子さんっ・・・!」
秋子「何っ・・・!」
祐一「名雪は・・・とっくの昔に俺たちの配下・・・!
彼女はお母さんの強引な手法には嫌気がさしてましてね・・・
こころよくこちら側に寝がえっていただけました・・・」
秋子「祐一さん・・・」
祐一「俺たちは・・・
一人に権力を集中させる『謎ぢゃむ』などというものを継承しない・・・!
水瀬の家は三人で均等に分けます・・・」
秋子「バカな・・・!
なんという愚かな事を・・・
気でも違ったかの・・・?
そんなことをしたら・・・他家からつけこまれるのが・・・
どうして分からないの・・・!?
『水瀬』は家長のもと・・・
一枚岩であるところに強さの源があるのです・・・!
その力を分散してどうするの・・・?
滅びますよ・・・!
そんな真似をしたら・・・『水瀬』は滅ぶ・・・!」
祐一「・・・・・・
滅んでけっこう・・・!」
秋子「なにィ・・・!」
祐一「いりません・・・!
謎ぢゃむも・・・家長権も・・・!
そんなものがあったために・・・
俺たちは・・・居候を始めてから・・・
それこそ俺が七年前に遊びに来た頃から・・・
計られ・・・比べられ・・・競わされた・・・!
仲の良いイトコになれなかった・・・!
相手の失点を喜ぶ・・・いびつな関係でしかなかった・・・
台無しにしてきたんだ・・・!
謎ぢゃむという亡霊が・・・家族を・・・!
どうしてそれがあんたにはわからない・・・?何でそれを感じない・・・?
・・・うんざりだっ・・・!俺はもううんざり・・・!
俺たちは謎ぢゃむを拒否する・・・!
むろん・・・これは他の誰かに譲るなんて事を言ってるんじゃない・・・
葬る・・・!謎ぢゃむそのものを・・・!」
秋子「葬る・・・?」
祐一「ああ・・・秋子さんは今回の騒動で・・・精神的に病んでらした・・・
自分の謎ぢゃむに対し疑心暗鬼になられ・・・
今日発作的に謎ぢゃむの瓶を開け・・・
来月に披露する予定のこの新たな『水瀬』の象徴・・・
ステロイド謎ぢゃむHYPERで・・・みずから・・・命をたった・・・!」
秋子「な・・・」
祐一「俺たちは・・・秋子さんの新作披露の連絡を受け駆けつけたが・・・
時既に遅く・・・こと切れていた・・・!
秋子さん・・・どうかあとは俺たちに任せ・・・
ご決断ください・・・!」
秋子「・・・貴様、正気か・・・!」
ここだっ…!
ここでメンテっ…!
渡れない鉄骨に意味はあるんでしょうか
渡れないから鉄骨というのですよ
浩平 (え・・・・・?
誰・・・・・こいつ・・・・?
いたかな・・・・・・・?
こんなの・・・・ONEに・・・・・・・)
??? 「あんた・・・・・・
浩平さんだろ・・・・?
永遠生き残り組の折原浩平・・・・」
そう伝え聞いて・・・話がしたいと思っていた・・・・」
浩平 「え・・・・・・・?」
なつき 「私は・・・・清水なつき・・・・・!
あんたたちの原画をした・・・・
樋上いたる・・・そのパクリ絵だ・・・・・!」
浩平 「え・・・・・・?
ああ〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・・!
そういえば面影あるっ・・・・・・・・!
あるあるあるっ・・・・・・!
へえ〜〜〜〜〜〜っ・・・・・・!
こんな新キャラがいたんだっ・・・・・・・!
へえ〜〜〜〜っ・・・・!へえっ〜〜〜・・・・!
はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・・!」
なつき 「笑ったな・・・・」
浩平 「は・・・?」
なつき 「バカにしたろっ
今・・・・・・・・・!
絵、シナリオ揃って落ちぶれてやがる・・・・と
今腹ん中で・・・・・・・!」
浩平 「と・・・とんでもないっ・・・・!
何を急に・・・・・・・・・!」
なつき 「取り繕っても・・・・・・・・わかるんだ・・・・・私には・・・・・・!
浩平 「おいっおいっおいっ・・・・・!
何を言い出すんだよっ・・・・・・!
勘弁してくれよっ・・・・・・・!」
なつき 「いいさ・・・・・私だって他人事なら・・・・・
おかしくてしょうがねえっ・・・・・・・・!
風体どころかそのへタレ加減までそっくり・・・・!
まったっく・・・・・なりたくなかったのに・・・・あれほど・・・・
あれほどいたる絵のようには・・・・・
なりたくなかったのに・・・・・・・!」
なつき 「くそっ・・・・・・!くそっくそっくそっ・・・・・!
ずーっとあんなふうにはへタレまいと思ってた・・・・
企画の段階からずっと・・・・・!
なのに気が付いたら・・・・・
風体からへタレ加減までそっくりってんだから笑わせる・・・・!
ククク・・・・まるで呪いだぜ・・・・・!
質の悪い呪い・・・・・・」
パンッ
なつき 「え・・・・?」
浩平 「バカ野郎っ・・・・・・・・!
お前といたる絵がそっくりだと・・・・・・!?
笑わせるなっ・・・・・・・!
まるで違うじゃないかっ・・・・・・・!
おまえは絵もシナリオも萌えないクズ・・・・・・・!
いたるさんはそんな絵じゃないっ・・・・・・・!
受け入れてきたっ・・・・・・・!
自分の絵・・・・へたれ加減を全部受け入れて・・・
萌えさせてきたんだっ・・・・・・・・!
ふざけるなっ・・・・・!
別物っ・・・・!まるでべつものだっ・・・・・・・!
話にもならねえっ・・・・・・・・!」
key広報「では、さっそくですが、クラナドの説明をしましょう。」
key広報「だだ、もう大分時間が押しております。」
key広報「ですから、説明は一度のみ。繰り返しません。後に質問されても
お答えしかねますので、どうか皆様、集中力を持ってお聞きください。」
key広報「まず、開発状況ですが、現在70%です。」
key広報「シナリオはAIRの倍はあります。キャラクターもたくさん設定してます。」
key広報「そして、発売日ですが、2003年です。」
key広報「では・・・これで、私の説明をすべて終わらせていただきます。」
鍵信者「肝心の発売日はいつだ!もっと具体的に教えてくれよっ!」
鍵信者「70%って、ずっと70%じゃんかっ!」
鍵信者「18禁かどうかくらい、教えろよっ!」
key広報「残念ながら・・・質問には、一切お答えできません。」
鍵信者「なっ・・・何を言うかっ・・・!馬鹿にする気か!貴様っ!」
鍵信者「クラナド発表から何ヶ月たってると思ってるんだっ!」
鍵信者「ユーザーあってのメーカーだろっ!」
鍵信者「情報をだせよっ!」
key広報「Fuck You」
key広報「ぶち殺すぞ・・・ごみめら・・・」
ざわ・・・
ざわ・・・
>>177-188 ……ここまでやって放置?
許されない……
許されるわけがない……
続き……続きを!!
ってなんで188なんだ……
宇津田詩嚢……
秋子「命は粗末にしろっ・・・!
でないと、よどみ・・・腐る・・・!」
保守
183 :
ピゴォルァ:02/10/23 02:54 ID:9O2As3af
_____
o_o
( ・д・) ←澤井
) ( ピゴォルァ
/ |_\/_|ヽ /
. | | ゚| □| |つ □||□
⊂ノ ヽ⌒^⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄
\ `⌒^⌒" \
ぴこぴこぴこぴっこり
ぴこぴこぴこ…?
ぴこ…ぴこ…
ぴこ…ぴこ…
ぴこぴこぴこぴこぴこ
ピゴォルァ…!
…なんだてめえっ……!
なに命令口調になってんだよっ………!
「命令口調ではない・・・
これは、命令だっ・・・!」
往人「男〜国崎往人〜二十三歳〜(推定)
泣いても笑っても〜全財産っ〜
今日、稼がなければ〜スッテンテン・・・!
最後の大道芸〜!
応援してくれやっ・・・!観鈴っ・・・!
観鈴「は・・・?」
往人「万が一客が付いた時は・・・
トランプをしよう・・・!」
観鈴「は・・・?マ・・・マジかよ往人さん・・・!
往人「おおっ・・・!男、国崎二言なし・・・!
盛り上げてくれっ・・・!賑やかにいくんだっ・・・!
これはオレの人生・・・最後の祭り・・・!
観鈴「おっ…おもしれえっ…!こりゃあ…
応援しがいがある…!
がんばれっ…!
がんばれ往人さんっ…!
往人の前を、子供を連れた母親が通りかかるっ・・・
往人「さあ、楽しい人形劇のはじまりだっ・・・!」
往人(´-`).。oO(頼むっ!立ち止まってくれぇ・・・)
子供「お母さん、おもしろそう、これ。」
母親「こら!指を指すんじゃありません。」
子供「えー、見たいよぅ・・・」
往人(´-`).。oO(そうだっ・・・!見て行けっ!座り込めっ・・・!)
母親「ダメです。帰るわよ。」
子供「見たい!見たい!」
母親「しょうがないわねぇ。」
往人(´-`).。oO(来てくれぇ・・・しゃがめっ・・・来い!来い!)
母親「帰って、オヤツにしましょう。」
子供「わーい!早く帰るぅ。」
二人とも立ち去るっ
往人「かあ〜・・・!しかしっ・・・来てるっ・・・
今日は休日っ、子供がいるっ!その親がいるっ
確実に甘いっ!いけるっ・・・!
(`・ω・´)ホシューン
祐一「やられたっ・・・!
たいやき買占めっ・・・!」
ホシュ
ざわ・・・
ざわ・・・
もうすぐ、地の獄、底へ落ちるっ・・・!
が・・・あえてsage・・・保守っ・・・!
194 :
名無しさんだよもん:02/10/25 23:22 ID:Pu9/pc9H
祐一「秋子さんっ…ご馳走様でした、ジャム……」
ガバッ…!
祐一「え……?え…?え…?」
秋子「なんだ……普通のジャムかよ……!」
祐一「当たり前だろっ…!」
195 :
名無しさんだよもん:02/10/25 23:30 ID:qP+8DdQ5
196 :
名無しさんだよもん:02/10/26 15:23 ID:SC95rXzo
あゆが木から落ちて後……
秋子はうぐぅをかこっていた
主要キャラとしての地位を失い
周りに男っけはゼロ
メインのシナリオからもはずされ
けろぴーの修繕…謎ジャムの製作…
そんな……苦労の割に報われないドブさらいのような仕事だけ……!
秋子「あゆはkanonのメインキャラクターで
最高のキャラか?」
祐一・・・挙手しないっ・・・!
秋子「なるほどな・・・お前・・・どうしてNOなんだ?」
祐一「はい・・・あの・・・何というか・・・キャラに
最高も何も無いかと・・・」
秋子「ふざけるなっ・・・!何という無責任な事を言うんだっ・・・!
あゆだけだぞっ・・・!複数のキャラに関わるのはっ・・・!」
祐一「だって・・・舞と真琴は・・・」
秋子「シナリオライターが二人いるんだっ!そんなのは、当たり前だっ!
あくまでkanonは久弥がメインっ!」
祐一「そんな・・・」
秋子「不正解っ!謎ジャムを三食っ・・・!」
国崎「GOだっ……!オレは人形を賭けるっ……!」
春子「ククク……それでこそ夢追う旅芸人だ……素晴らしい……!」
春子「国崎くん……!飛んだぞっ……酔いがっ……!」
真琴「くそっ……!こいつだな………
この床の軋みっ…!
たぶんこいつが……センサー……!
ここをわたしが横切ると
祐一の聴覚が反応…
イタズラを防ぐシステムっ……!
あうっ…!あうーっ…!ひどいっ…!
ひどいことしやがる……!
そんなのありかよ……!
悪辣非道…!非情……鬼……悪魔…
遠隔操作っ……!
真琴それ言い過ぎw
クリスマスの夜、スターサイドホテルで栞の余命を教えた香里。
栞「な……
なんだよそれっ……!
ばか野郎っ………!」
香里「ククク……
残念ながら……
まだだな………
冬にアイスを食べ、モグラ叩きは0点の運動神経……
…冗談じゃない………!
そんな程度の萌え要素でヒロインの座を渡せるか………!
渡せるわけがない……!
あんなものは遊び………
あれは……
萌えキャラに渇いたヲタクプレイヤーをもてなす……
余興………
単なる余興ではないか……!」
栞「ぐっ……!
…テメエっ……!」
香里「安くないんだっ……!
エロゲーヒロインの座は、そんなに安くないっ……!
勘違いするなっ……!
ガキっ……!
ヒロインっ………!
ヒロインの座はな……
命より重いんだっ……!」
香里「世間のサブキャラどもが本当のことを言わないなら
あたしが言ってやるっ……
ヒロインは命より重い……!
そこの認識をごまかす輩は、生涯地を這う……!」
栞「………
ぐっ……!」
香里「想像してみろ
何も築いてこなかったお前に、どこまで想像が届くかわからぬが…想像してみろ
あたしの親友のように……いわゆる王道を行くヒロイン達の人生を」
栞「え……?」
香里「お前のようにボォーッとしちゃいないぞ……!
7年前の想い出の段階からロリキャラとして登場し……
既に主人公への恋愛感情はできあがっている
針千五百本、紅生姜の脅迫と
萌え要素のコマを進め
幼なじみとして認識される………
そして半月もすれば
今度は貢ぎ物……
頭を下げられ、なけなしの小遣いを1000円もむしられ
雪うさぎを壊されてやっと取れるシナリオ
やっと入るメインキャラ……
これが一つのゴールだが………
ホッとするのも束の間。すぐ気が付く
レースがまだまだ終わってないことを……
今度はヒロイン同士の競争……
まだまだ自制していかねばならぬ……!」
栞「………」
香里「ギャンブルにも、酒にも男にも溺れず
萌えを第一に考え
ゲスな主人公にへつらい……生意気な居候娘にはおべっか
待ち合わせに遅れ、イチゴに異様に執着し……
ミスもせず…毎日律儀に派手に寝坊して
引っ越しを手伝い、酷いスケジュールの実力テストもこなし……
時期が来れば交通事故……引きこもるのは数日……
そんな生活を続けていって…やっと得られるのが………
第1……第2ヒロインという座なんだ……
わかるか……?
世間一般の道………つまり命を薄めてヒロインの座を手に入れる場合は
これだけのことをしなければならない
それに比べて……お前は何だ……!?
必死に魔物と戦っていたわけでもなく………
特殊能力者や異種族であるわけでもない………
7年前の想い出も築かず……
何も耐えず……何も乗り越えず………
ただダラダラと過ごし……
やったことと言えば
ほんの十数分の漫才の見物と商店街への案内……
なめるなっ……!
あんなもので、ヒロインの座が手に入るかっ……!
お前のように、継続した努力が出来ぬ輩は
本来メインキャラなんて夢のまた夢……
それでも手に入れたい………
どうしても手に入れたい……となったら……
これはもう……
命を張る以外ないっ……!」
(・∀・)イイ
香里ひでぇw
ヒデェが…うまいこと言うなぁ。
>>201-203 栞 「……言われてみれば…たしかにそうかも……じゃあ…
香里「はいっ…!不治の持病お買い上げっ…!
栞 「実は自殺願望も……
香里「はいっ…!自殺願望もお買い上げっ…!
……となると…寿命は誕生日まででOKだよね…?
栞 「……………(コクッ)
香里「ククク……」
北川「バカ丸出しですね」
香里「美人薄命な設定をし終わったら……栞はとりあえず安心してこう考えるでしょう
明日から頑張ろう……明日から祐一さんを悩殺だ……と
その考えが駄目っ……そんな発想からはどんな芽も吹きやしないわ。そのことに設定上18歳を越えてまだわからないなんて……!」
BGM 青空
「これ…欲しいな」
「うん?なんや?」
「どるの札束」
「はは、違うやけどなぁ…これペリカやねん」
「集めたいな…」
「ええよ、集めたる」
「わーい」
そして、時間がたって
何年もすぎて
また夏が来て
ふたり笑ってる
大きく育った
王国といっしょに
メンテっ・・・!
メンテっ・・・!
保守……
保守……
祐一「どうして‥‥‥?
知らないわけじゃあるまい‥‥ここの家主が‥‥
オレンジ‥‥‥‥時々、あの『ぴょ』で始まるジャムを‥‥‥‥‥」
真琴「そりゃあ知ってるよ‥‥‥!
あの名雪と友達なんだもん‥‥‥知らないわけがない‥‥‥!」
祐一「だよな‥‥‥! じゃあ一体どうして‥‥‥?」
名雪(祐一達が言う通りだ‥‥香里が知らないわけがない‥‥‥
知っている‥‥‥オレンジのジャムを‥‥‥!
しかし‥‥‥とすると‥‥
なぜ‥‥? どうしてこんな‥‥‥無謀なことを続ける‥‥?
香里‥‥何を企んでる‥‥‥?)
213 :
生存:02/10/29 23:30 ID:W2LQdYlB
ROM野郎は書きこむ気などない・・・!
しても ざわ・・・ざわ・・・
くらいにするだけだ・・・
なぜなら彼らは・・・・
ただ職人に期待してるだけだから・・・
生存ネタだが問い詰める文が少なくて改変コピペしにくい
ダメだっ・・・オレはダメなんだ・・・
>>213くん・・・わかったんだよ・・・オレには・・・
もう・・・わかった・・・
人間には二種類いる・・・と
ネタスレで積極的にネタを書く人間と
ネタを書かず、レスもつけず、ただROMってる人間と・・・
オレは・・・そのダメな方・・・ダメなんだ・・・
・・・どうしてもマイナスのイメージが拭えない・・・
カキコしようとしても、自分が叩かれてるレスがちらついて・・・
キーボードに乗せた指の震えが止まらない・・・
本当に・・・もうこうしてROMってるだけでギリギリ・・・
精一杯なんだ・・・
でも・・・
>>213くんはちがう・・・!
>>213くんはネタが書ける人間・・・!
>>213くんは叩かれても、めげずにネタを考えられる人間・・・
ネタを・・・ネタを書いてくれ・・・そして・・・
このスレをDAT落ちから救ってくれっ・・・
ほしゅ
違うっ……!
ROMなんかじゃないっ……!
>>214はネタを出せたじゃないか……!
どんなにレスを返して………ワラタを与えたって………
スレが死ぬまで自分が笑うことしか考えられないレス厨………
DAT落ちの際でさえ………
何一つ心から笑わせるネタが浮かばない………
そんな保守厨より………
最後の瞬間に、自分以外の人間を
笑わせるネタの出せた
>>214は………
…どんなに……
上等かっ……!
そう……!
やり遂げたんだ………!
達した………
>>214は立派に達した……!
決して………
決して無駄なレスなんかじゃないっ……!
祐一…
凍え死にしなくてよかったねっ…!
どこの誰だか知らないけど…
2時間以上放置とはひどい事をする…!
でも…
祐一の命は助かったんだから
ラッキーというか…奇跡というか…
よっぽど日ごろの行いがいいのかな……
出ろよっ…!
ごくつぶしっ…!
…スッ…
……わたしの名前、まだ覚えてる?……
218 :
名無しさんだよもん:02/11/01 00:36 ID:tCW3NR5X
なんだ・・・・・・?
その「乙女」っていうのは・・・・・・?
一体「何」が「どんなふうに」乙女なんだ?
こんな下半身がずれた倒れかたをして、
ってぎゃーっといい、
半ば怒り狂ったような意識でキムチラーメンを残し「乙女」?
冗談だろ・・・・・・・・・?
そういうのを乙女志望っていうんだ。
219 :
里村茜:02/11/01 00:38 ID:tCW3NR5X
ずれた味覚だ。
まともなお菓子屋にそんなものあるか・・・・・・。
自作料理じゃあるまいし。
バカがっ・・・・・・・・・!
まったく、こいつ
とことん舌が腐っている・・・・・・・・・・・・。
奴の味覚は、まるで病人。
その病気とは、つまり・・・・・・
どんな料理を出されても、
とことん甘くする・・・・・・という病だ。
甘いものを好むことは
人間なら当たり前だが、
奴は生クリームたっぷりのおやつに溺れすぎ・・・・・・、
メープルシロップとハチミツと黒砂糖を
ごちゃまぜにする甘ったれだ。
いつだって、
甘さが正義だと思っている・・・・・・・・・・・・。
220 :
葉鍵じゃないけど:02/11/01 00:41 ID:tCW3NR5X
「なんなの? 名無しくん・・・・・・どうしたの・・・・・・?」
「・・・・・・・・・・だけ・・・・」
「は・・・・?」
「・・・・・・・・ざわざわ・・・・・・」
「ざわざわ・・・・!? ざわざわってそれ・・・・保守かい・・・・?」
「(コク・・・)」
「はいっ・・・・! 名無しくんざわざわ保守お買い上げっ・・・・!
で・・・・ネタは・・・・?」
「は・・・・・・・・?」
「せっかく書き込むんだよ・・・・・・!
ざわざわだけじゃ味気ないって・・・・・・・・!
ネタ出そうよ・・・・・・なんでもいいからさ・・・・・・!」
心の贅肉 2mm
無防備な背中 一押し
「じゃあ・・・・・そこの無防備な背中・・・・・・」
「嘘をついちゃいけない・・・・!
フフ・・・・・・へただなあ名無しくん」
「はあ・・・・?」
「へたっぴさ・・・・・・・・・!
欲望の解放のさせ方がへた・・・・
名無しくんが本当にほしいのは・・・心の贅肉・・・・!
だけど・・・・それはあまりに値が張るから・・・こっちの・・・
しょぼい無防備な背中でごまかそうって言うんだ・・・・
名無しくんダメなんだよ・・・! そういうのが実にダメ・・・!
買えなかった心の贅肉がチラついてさ・・・全然スッキリしない・・・!
小出しはダメなんだ・・・・! 違うかい・・・・・・?」
「(言われてみれば・・・確かにそうかも・・・・)じゃあ・・・・」
「はいっ心の贅肉お買い上げっ・・・・・・・・!」
「実はボロ・・ボロ・・も・・・・・・」
「はいっボロ・・ボロ・・お買い上げっ・・・・!
となると・・・ざわざわ1回じゃ全然物足りないよね・・・・!」
「・・・・・・・・・・(コク・・・)」
浩平生還・・・!
開放される・・・・・・・・・!
一時的に・・・・!
あの過酷な二人暮らし「永遠」から 出るっ・・・・・・!
兎にも角にも外へ・・・!
長森は 例の「永遠」が日本のどこにあるかその当たりをつけられぬよう・・・
外出を許したものを一度記憶を消してから開放していた
〜〜〜
浩平(帰ってきたっ・・・・・! この世界に・・・・・!)
浩平至福の時・・・!
しかし この瞬間からカウントダウンが始められる
浩平再収用のカウントダウン・・・!
すなわち 発生する・・・・・・!
浩平の娑婆での残り時間を示すイベントが・・・!
222 :
柏木家の食卓:02/11/01 01:07 ID:FW0p3Tl+
なんだ・・・・・・?
急に・・・・・・、・・・・・・・・・、
一体・・・・・・、
突然の・・・・・・、
意味不明の味ー
突然襲った悪寒。
しかし、この悪寒は、何も耕一だけでなく
多数・・・・・・!!
気が付けば、そこでも、ここでも吐き気。
不快感は食卓の上を溢れ覆った
と・・・・・・いっても、その不味さは
誰かに味が合わなかったというような
そういう「個人の味覚」のようなものではなく
それぞれ・・・・・・
個々の胸の奥から沸き上がってくる・・・・・・
波動・・・・・・
千鶴の料理だった!
>>221ワロタ
カウントゼロで、また永遠の世界か
「さあ・・・座って座って・・・・!
たまには名前も変えんとな・・・・・・・
それにメインのシナリオ・・・・・・!
どうだっ・・・・・?
こいつもずいぶん書(や)ってないんだろ・・・・・!
さ・・・グッ・・・・と書いてくれ・・・グッ・・・・と・・・・!」
「・・・・言っとくが・・・・・
パクりなんかしねえぜ・・・・・・!」
「アハハ・・・・・・!
何を言うんだっ・・・・・!
パクリなどさせるものか
これは100%君のシナリオだ・・・・!
最近青紫くんちょっとおかしかったろ・・・・・
わしはそんな青紫くんとただ仲直りしたいだけ
ただそれだけなんだ・・・・・!」
「好きにしていいってことか・・・・・・?」
「え・・・・・?」
「これ(誰彼)・・・・・」
「あ・・・・ああっ・・・・!
もちろんだっ・・・・・!
さあいってくれ・・・・・・・!
一気に・・・・・!」
お前の感じている感情は精s(略
「ええ〜〜〜〜〜〜っ!?」
「おいっ皆の衆っ・・・・・・!」
ゾロ・・
ゾロ・・
基本的に葉鍵板の住人は百人程度だが・・・
ROMをしている人間ということなら
エロゲ板住人だけでもう数百人
他の板にもそれぞれ数十人ずついた
祭りとなれば馳せ参じる
葉っ派・・・鍵っ子・・・
そんな準住人的存在の男が・・・
その数・・・・総勢600名・・・・・・!
「さあ・・・発売日に買いに行った方々・・・・・・
どうぞ祭りを・・・・・お気の済むまでスレ立てを・・・・!」
「・・・・・・・・バカな・・・・・」
「何を言うか・・・・・祭りなどとんでもない・・・・・!
わしは毛ほどもないぞ・・・・そんな気は・・・」
「え・・・・?」
「カッカッカッ・・・・・・!
祭り好きだな葉鍵は・・・・」
「はあ・・・・」
「こんな駄作のために何を騒いでおる・・・・?
AIR 東鳩 良作の話題をするのが
住人たるものの務めだ・・・・・」
「しかし・・・・」
「まあまあ・・・考えてみろ
ここは2ch・・・・・
葉鍵スタッフに常時監視されている葉鍵板だ
今この瞬間も青紫は見ている
そんな板で祭り・・・・・
青紫の売名などできるはずもない・・・・
まあ青紫の目の届かぬ・・・・
駄スレや地下スレの再利用スレのようなところでと・・・・
いうのならともかく・・・・・!
ククク・・・・フフ・・・・・
まあ・・・いずれにしろこれは・・・・
こんなふうに祭るゲームじゃない
冷静に対処すべきだ・・・・
そうすれば自然・・・・青紫くんに同情的な気持ちもわいてこようというもの・・・・
彼はここんとこ続けていた執筆のストレスで
ホルモンの分泌が滞って
日本語のバランスが崩れておるのだ・・・・!
でなければあんな言葉を使う道理がない・・・・・・・!
彼は今自分で自分が何を書いているのかよくわかっていないのだ・・・・!
その行為が・・・・・葉っ派にどういう感情を感じさせるか・・・
そんなこともわかっていない・・・・・・!
明らかに精神疾患の一種だ・・・・!
だから・・・・許してやろうじゃないか・・・・!
寛容な精神で・・・・・!」
ククク…
初めてやったが…
思ったより気持ちがいいな…!
他人の肉まんを盗むってのは…!
ましてそれが…鼻持ちならねえ奴のなら…
さらに別格っ…!
最高だっ…!
朝早くっ…目覚めた…!今日はいい天気よっ…!!
あなたっ…とポチっ…!つれてっ…あのヤマ目指そうっ…!!
230 :
名無しさんだよもん:02/11/03 10:16 ID:7xH7/46j
ククク・・・弁当・・・水筒は準備OK・・・
なに寝ぼけた顔しているっ・・・
さっさと飛び出せっ・・・
231 :
名無しさんだよもん:02/11/03 11:11 ID:nMN8kHtx
>>228-
>>230 ネタ的には…はるか以前に…ガイシュツ…確かっ…!
>>227 あ・・・ああああ……
盗らんでくれ…!盗らんでくれ……!
ボロ…ボロ…ボロ…
メンテ・・・
メンテ・・・
234 :
某姉:02/11/04 16:56 ID:Tw7IKqxE
ずれた命乞いだ・・・・・
奇跡・・・・・?
現実世界にそんなものがあるか・・・・バカどもがっ・・・・・
まったくこいつら・・・・・とことん腐ってる・・・・・
私のように見捨てるか見守るかの修羅場をくぐってきた人間からすると
やつらの精神はまるで病人・・・・
体の病気より救われぬほど心性が病んでいる・・・・・
自分の空想と現実をごちゃ混ぜにする甘ったれだ・・・・
嘘じゃない・・・・
今回これほど明々白々赤裸々に・・・・
「次の誕生日を越えたら死ぬ」と伝えているのに・・・・
連中はそれを自分の都合で勝手にねじまげる・・・・・
奇跡が起これば治る程度の病気に自分で作り変えてしまう・・・・
つまり・・・・真剣ではないのだ・・・・・
だから「奇跡」だの「普通の女の子として扱ってください」などと口走る・・・・
根っ子が腐っているとしか言いようがない・・・・
栞の体は・・・・・生涯その「病い」から出られない・・・・・!
某姉は福本セリフがよく似合うな(w
236 :
名無しさんだよもん:02/11/05 16:28 ID:MOiYV58y
祐一は・・・・・・生まれながら家に狐を飼っている。
普段は家の深部、奥の奥、最奥の部屋のタンスに
ベッドで蓋をして閉じ込めることによって、
忘れよう・・・・・としている。
しかし・・・それは確かにいるのだ!
耳を澄ませば、その部屋の内側から
狐が立てる音が聞こえてくる。
あうーっ・・・、あうーっ・・・、ドンドンッ・・・、
237 :
bloom:02/11/05 16:36 ID:15c9pBqd
238 :
祐一:02/11/05 18:17 ID:1O5RMEna
わざとぶつかったのか…?
オレの性格がお人好しと読んで
それならしぼろうと考えた
金を…たい焼き代を…
引きずり込んだ うぐぅの中…!
そういえば三日目からは食い逃げをしなくなった
捕まったら元も子もないからだ
この女 悪魔じみてる…!
239 :
名無しさんだよもん:02/11/05 18:19 ID:pn974Sal
241 :
名無しさんだよもん:02/11/06 00:00 ID:mYtlpB3Q
242 :
名無しさん:02/11/06 00:03 ID:NOgJ5O3N
\_丶丶 |
 ̄\  ̄|/⌒|
⊂二 ./| J ......
\_丶丶 |
 ̄\  ̄|/⌒|
⊂二 ./| J ......
保守
245 :
栞の弁当:02/11/07 01:46 ID:OClK13Zh
わしからすれば
>>230は愚かしい
弁当、水筒に何の意味がある。
問題はその中身だ。
最近は・・・開ける前から四人前・・・・・・。
あるいは失敗作・・・、
そんなクズばかりではないか・・・・・・!
246 :
栞:02/11/07 13:59 ID:XSdHPZf1
「ふざけるなっ・・・!ふざけるな ふざけるなっ・・・!
グルメ野郎っ・・!まだ不満だってのか!
オレみたいな料理初心者を逆さにふってうまい飯食おうってのかよっ!
いい加減にしろよ いい加減その・・・弁当はうまいって考え捨てろよっ・・・!
帰るぞっ!あんまり無茶言うと俺達は皆帰るっ・・・!」
247 :
祐一:02/11/08 05:39 ID:p6tujEnK
ククク・・・・・
とんでもない・・・・・
残り少ない栞の命を輝かせるため恋人になった私が悪党のわけがない・・・・
私は栞に「恋人を弁当で喜ばせる」という未曾有のチャンスを与えているのです・・
弁当作り直しぐらいその未曾有のチャンスを考えれば安いもの・・・・
そのくらいのリスクは非常にリーズナブル・・・・・
良心的課題でございます・・・・・
暴言だ…暴言だ…
暴言だっ…!
…ってことは…
つまり結局…!
わたしに弁当を作り直せっ…!
ってことじゃないかっ…!
たとえわたしが…
不治の病を背負っていようともっ…!
252 :
名無しさんだよもん:02/11/10 10:33 ID:mVSvqlra
浩之のチ○コショボーン後のあかり↓
こんな様では今ある彼氏のポストからの降格も考えねばならぬっ・・・!
大詰めで弱い人間は信用できぬっ・・・・・・!
つまりそれは放尿はできても射精のできぬムスコ・・・・・・
平常時の仕事は無難にこなしても、緊急時はくその役にも立たぬということだ
253 :
ネンチャック ◆yz7n.eIuak :02/11/10 10:41 ID:Nmyrxpob
この中に○天原がいる!!!!!!!!!!!!
チ○コはくそのための器官など無いし、くその役に立つのはアナールっ・・・!。
くれぐれもそこんとこ、よろしくお願いしますよあかりさん。
LEAFは 生まれながら身内に 怪物を飼っている
普段は会社の深部 奥の奥 最奥のスタッフルームに鍵を掛け 閉じこめることによって・・・・・
忘れよう・・・・・としている
しかし・・・・・
それは確かにいるのだ・・・・・!
耳をすませばその部屋の内側から怪物が叩く キーボードの音が聞こえてくる
いつも・・・・・ いつも・・・・・ いつも・・・・・
しかし・・・・・ その敵はあまりにも強敵・・・・・・
難攻不落 不死身の怪物なので・・・・・
スタッフは見て見ぬフリ 聞こえて聞こえぬフリをして作品を作り続ける
その鬼が・・・・・
もうすぐLEAFを潰す
怪物を閉じこめていた頑丈なドアも いまや風前の灯火
魔物のリアルリアリティによって こじ開けられるのは時間の問題だ
痕・・・・・ ToHeart・・・・・ 誰彼・・・・・
そんな真っ当な作品を喰い尽くす 醜鬼・・・・・
握りつぶす・・・・・! 全てを握りつぶす・・・・・ 鬼の中の鬼・・・・・
その鬼が現れる・・・・・ 鬼の名は・・・・・
「 超 先 生 」 ・ ・ ・ ・ ・ ・! !
「 青 紫 」 と い う ラ イ タ ー ・ ・ ・ ・ ・ ・ ! !
256 :
名無しさんだよもん:02/11/12 02:14 ID:qqZPccTn
正直ネタ切れ
浩平「…ごめんな先輩。こんな場所で…」
みさき「ケッ…!なんか汚ねえ……!
ずるいぞこいつ……!
謝ろうが…すまなさそうにしようが…
とどのつまり……ヤるんじゃねえか…!
なんだよそれ……?
そんなにすまないって思うならヤるなよ…!
どっちかはっきりしろっ……!
ヤることヤるけどごめんなさいって…
なんか…なんか…二重にあくどいっていうか…
調子よすぎる…!」
259 :
鬼だ千鶴だ:02/11/13 01:00 ID:vjuh4Drz
_ どうしました………?
,. -''"~ ̄`ー'″ \ 耕一さん……
/ _ - ⌒` '⌒ 丶ヽ
/ ./ ,-、,.-、ヽ \ | さあ さあ お気を確かに…!
/ i⌒'⌒ヽ\ \ ヽ がっかりするには及ばない…!
,' / / /, | ||| ヽ \
,'/ / /// ト、l |、ヽ ) この水門近くの森は
,! / /7ノ‐- 、 >'ヽVヽ ,| まだ深く広がっている…!
| ノ_,イ 、=='='_==、 /_===ォ |||
.| .イエ| | `ー┸’-' 〈┸’‐'".| l` まだまだ…
|, ヾ_V \ |// 逃げるチャンスは残されている…!
:| | |:ハ. (" __ > | /
| i | i |`、ヾニニニニ,ニニフ/′ どうぞ………
/ ト!| l |ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ / 存分にお逃げください……!
,/| i | | ! | | \  ̄ ̄ /
´ |ハハ| |ハ!|. 丶. / |"'''‐- ...__ 私達鬼の一族は………
| \ ` - イ,ル'
| \ / | その姿を心から応援し…
| \/ | 追いつき、狩るものです…!
| / \ |
保守しとくか・・・・・
ネタがないな・・・
261 :
葉鍵じゃないが:02/11/14 16:45 ID:No0N2x4t
いらっしゃいませ!Piaキャロットへようこそ
お一人様ですか?おタバコはお吸いになられますか?
それではお席にご案内いたしま〜す(にっこり)
・・・そして・・・ほっとかれた・・・・・・
262 :
s:02/11/14 17:18 ID:HFzytgeG
今週の「制裁!」ネタはいろいろ使えそうな気がするけど・・・
「兄弟」とか「序列」とか「はぁ」とか
264 :
名無しさんだよもん:02/11/15 00:44 ID:GYQa4r2L
店員「せっかく久しぶりに外に出たんだよ……!
ついでに頼んでよ……なんでもいいからさっ……!
栞「……じゃあ……あそこのカッターナイフ……
店員「フフ…嘘をついちゃいけない…!
へただなあ栞さん…へたっぴさ……!
自殺願望の解放がへたっ…
栞さんが本当に頼みたいのは…
こっち(謎じゃむ)……!これをパンに塗って……
苦しみながら逝く……!でしょ…?
だけど…それはあまりに地獄だから…
こっちの…しょぼいナイフでごまかそうって言うんだ…
栞さんダメだよ…!
そういうのが実にダメっ…!
せっかく自殺をしてスッキリとしようって時に…
その妥協は痛ましすぎる……!
嘘じゃない…かえってストレスがたまる…!
頼めなかった謎ジャムがチラついてさ……
全然スッキリしない…!
自殺ってやつはさ…小出しはダメなんだ…!
やる時はきっちりやった方がいい…!
265 :
名無しさんだよもん:02/11/15 00:48 ID:GYQa4r2L
栞「……言われてみれば…たしかにそうかも……じゃあ…
店員「はいっ…!謎ジャムお買い上げっ…!
栞「実はナイフも……
店員「はいっ…!ナイフもお買い上げっ…!
……となると…冥途の土産にアイス1個じゃ全然足りないよね…?
栞「……………(コクッ)
266 :
名無しさんだよもん:02/11/15 22:07 ID:nrLDF5H/
>>263 秋子「さあさあ皆も食べて食べて(謎じゃむ)……!
遠慮せず……!
私達は同じ同胞…!
家族なのですから……!」
名雪「はあ……」
秋子「制裁っ…!」
名雪「え…?」
秋子「今、やる気なく
『はあ…』と言った名雪………
制裁…!」
名雪「え…!?
あ…いや…私は別に…」
秋子「家族とはいえ…
序列はあるんですよ…!
圧倒的に……!」
267 :
名無しさんだよもん:02/11/15 22:12 ID:z94Vcyqh
瑞佳「さあさあ皆も飲んで飲んで(牛乳)……!
遠慮せず……!
私達は同じ同胞…!
幼馴染なのですから……!」
浩平「はあ……」
瑞佳「制裁っ…!」
浩平「え…?」
瑞佳「今、やる気なく
『はあ…』ってした浩平………
制裁…!」
浩平「え…!?
あ…いや…私は別に…」
瑞佳「幼馴染とはいえ…
序列はあるんですよ…!
圧倒的に……!」
323「さあさあ皆も描いて描いて……!
遠慮せず……!
私達は同じ同胞…!
同僚なのですから……!」
甘露「はあ……」
(以下略)
同じ同胞って、RRかっ・・・?
271 :
名無しさんだよもん:02/11/16 10:47 ID:uMxfhSMI
煽り合え鬼ども・・・
おまえらもともと鬼じゃないか・・・
何をいまさらためらう・・・・・
272 :
名無しさんだよもん:02/11/16 10:48 ID:uMxfhSMI
目に見えない魔物が出たとはいえ…
ともかくお前はダンスパーティ−で剣を振り回して暴れた
その行為すでに起きてしまった結果を否定しちゃいけない
その結果を破棄するようなまね
つまり佐祐理を利用して学籍を取り戻すなんていうのは俺たちが今まで営々と続けてきた
この踊り場での数週間の否定
冒涜だ…!
273 :
H氏:
ククク・・・・いかんのう・・・・・
ワシのような王に保守をさせては・・・・