ハカロワの紙媒体化を目指すスレ（２）

　　
　ご無沙汰しております、セルゲイ＠Ｄです。
　そろそろ、ハカロワ紙媒体化も作業的に一つの区切を迎えることになりそうですね。
　で、ちと、タイミングを見計らっていたところもあるんですが、とりあえず、
この辺りで……。
　この辺りでなんなんだと、といいますと、己の立場を明らかにする、といいますか。

　現在、己は瀬戸氏の起草したこの企画が現実の物にすべく、積極的な協力に及んでいます。
　今のところというか、最近はメールのやりとりなどで、ああした方がいいんじゃないか、
とか、こうした方がいいんじゃないだろうか、というようなことから、多少実務的なこと
などもチラホラと。

　まぁ、己にも己の仕事やプライベートがあるので、
『……己の魂全てを、ハカロワ同人に懸けようッッッ！！』
『ＧＯＯＤ！！』
　てな訳にはいきませんが、それでも己に可能な限りの力を傾け、
企画を成功に持ってゆきたいと考えています。

　この際、同人誌として発行するという上で、発行物としての体裁を整える為に
手を入れるべきだと思うところには、それなりの手を加えるべきだという主張を、
以前のスレでもしていますが、今後もその方針は継続するつもりです。
　ただ、最小限の変更の中で最大限度の再現性、というビジョンに向けて、
一生懸命に努力したいとは思っています。無闇な改変は望まないと言うわけです。
　その辺りは、今後の活動を見て貰って判断してもらうしかないと思いますが、
書き手諸氏、それから完成を期待している方々の期待を、裏切らない様にいきたいですね。

　……とまぁ、そういう訳なのです。
　『セルゲイとかが企画ならば』とかいってた方や、今まで踏ん切りが付かなかった方、
機会を逸したからいいやなどと思ってた方など、この際協力とか掲載許可とか、
その辺りを再考してもらえませんか？
　　

　　　　
　それから、本としての体裁を整える上で各話毎のタイトルが微妙にネックに
なっています。
　フォーマットの統一という意味で、無題の物を空欄にすると見栄えが悪く、
無題と書くのも芸が無さ過ぎます。かといって、フォーマット統一のために
タイトルを削るのなんてのはもってのほかなわけで。
　できれば、作品を書いた方ご本人による命名を望みたいところです。
　しかしながら、ご本人によるタイトル命名がなかった時のために、　
第三者による命名も募集したいと考えています。
　採用不採用は賞品の発送をもって変えさせていただきます……じゃなくて、
できればスレの中で決めたいですが、時間的な問題、意見の分散などで、
収集がつかなさそうな際には、大変申し訳ありませんが、企画者側で
選択させていただくことになるかもしれません。
　また、タイトルの付かなかった物は企画者側で命名することになるでしょう。
　募集方法の詳細などは未定ですが、とりあえずこのスレで、とかいうことに
なるでしょうか。
　スレ（葉鍵板？）住人各位のご協力をお願いします。
　　

　　
　　
　また、現在一応の校正が済んだ物の一部がメインページ
　(http://members5.tsukaeru.net/seto-kohei/hakagi.htm)
　→ファイル集　　……の所にアプされていますが、新書版サイズの方のバトロワ本編と
同様な体裁になる、縦２３字での改行というのは、連載時の横書きがドコまでも続く、
ネットの表現形式とでは、印象が異なる場合があります。
　演出的に作者の方の意図と多少異なるであろう形になりかねないのです。
　できれば著者さん自身の手による修正希望があれば、それをしていただきたいと……。
　希望がなければ、企画側の判断による校正で行くことになるでしょうが。
　著者の方による校正をしていただく際の基準等も可能な限り早いうちに公開する
予定です。既に、自らの手で済ませていただいた方などは、瀬戸氏のアドレスに
送っていただくなどしていただければ、企画者側の要望などを添えてやりとりする
ことになると思います。
　ちと未定な所があり、はっきりとしたことを言えない部分があるのは、申し訳ありません。
　いずれにせよ、一通りのCHKのあと更にもう一度、校正の作業はすることになると
思いますので、現在アプされている形でそのまま行く、というわけではありません。
　その旨、よろしくお願いします。


　やや中途半端な感じもあるかもしれませんが、とりあえず今回の書き込みはこういう形で。
　それでは、重ねてよろしくお願い申し上げます。
　　

こんばんわ、瀬戸です。
上記のようにセルゲイ氏にはこの企画に協力していただいております。
わたし一人では企画をここまで続けられたか分らないので氏には大変感謝しております。
さて、セルゲイ氏が提案されたタイトルの件ですが、
わたし自身どうするのか迷っているのが本音です。
編集としてはタイトルがあったほうがいいと思いますし、
著者さん自身にタイトルを付けていただくことは、おおいに賛成（変更については微妙）です。
ですが、タイトルも作品の一部である以上、
それを公募するとなると著者さんの心情に配慮すれば
難しいかなぁと思わないでもありません。
皆さんの意見を伺えれば幸いです。

編集校を１〜２００話まで完成しました。
著者の方々にはこれを元に著者校を作成していただけるとたすかります。
できるだけ、元の文章を尊重して編集したつもりですが、
改行によって見栄えが損なわれる部分の表現や、
国語的に誤っていると思われる表現（誤字脱字他）等、
細かい部分につきましては変更してある部分が多少あります。
著者さん自身の手による修正した原稿で出版したいと思いますので、
著者の皆さんにはご協力いただければ幸いです。
１巻に収める話数につきましてはまだ確定していませんので、
申し訳ありませんが、後半(150〜)の話は一巻目に使われないこともあります。
近日中に一巻に収める話数を決定したいと思います。
なお、著者校の締切は十月六日に定めさせていただきます。

http://members5.tsukaeru.net/seto-kohei/hakagi000to200.lzh

4C7w37iu ◆Yv.KCkXo氏のページ、夏影アレンジの所にしか飛べないのは俺だけでしょうか・・・？

最も見られたくない所を見られてしまった…。鬱だ死脳…

大変申し訳ありませんでした。速攻で直します。

しかもアレンジ消されてたし。
意図を考えたてしまった。

1ページ辺りの文字数が少なく無い？

>>104
新書版サイズの本としては、標準的な字数かと。
これより多くなると、字が小さくなり、読みにくいと思われる方がでてくるかと。
たしかに、１ページ辺りの文字数が多い方が、コストは下がるんですけれどね。

……さて、お仕事行って来ます。

初期の指輪物語みたいに、ギッチリ詰めれば一巻くらい減りそうだけどなｗ

さて。リライト送らなきゃだわ

主宰者なんだからメンテくらいしろよ…。
てか、メンテが必要ないくらいの状況つくれよ。

夜にはそこそこ書き込まれてるからいいんじゃない？

葉鍵板始まって以来の巨大商品化プロジェクトなのに、
スレ落ちの危機に常につきまとわれてるのが面白い。

せと氏最近忙しいらしいですよ。

そろそろ落ち着いてやる気が萎えてくる頃だろうな
せとが倦怠期を乗り越えるのが先かこのスレがdat逝くのが先か

書き込むのは控えていたのですが、
このまま修正無しで発行されるのも何だと思い書き込みを。

上の方にありました、200話までの修正校のうち、自分の書いた分について修正しました。
23文字で折り返し、と言うことでツールを使って文字数を数えたりして
ある程度見易くなるように変更しています。
また、044の話は栞の話し方があまりにもおかしかったので全部直しています。
……で、直したんですが、香里の動機付け何かをいじってるうちに
ちょこっと内容が変わってしまって、以降、美坂姉妹関連の２話に影響を及ぼしそうになりました。
このことは以降２話を書いたLAR氏に既に話しており、これによる修正についても
一応の了解は取ってあります。
（つまり、後続の話に影響を与える修正は禁止とのことですが、
この修正が影響を与えるのは以降２話のみであり、
おかしくなる点についての修正について了解をいただいている、と）

てなわけで、そんなことはさておき、まずは修正校を確認してほしいのですが
どこかに良いあぷろだはありませんかね？
修正校に関し、あまりにも批判が相次ぐようでしたらまた考えます。

こんばんわ、瀬戸です。
普段書き込む必要を感じながらも、報告すべきことがないので、
何を書き込めばいいのかわからないのが正直なところです（汗

>104
１ページあたりの文字数は原作に準拠ということで。
多少調べましたけど、新書版だとこれくらいが普通みたいです。
あまり文字を詰め込みすぎると読みづらいと思いますし。

>108〜110
いやはや、面目ない。
企画が大きい割りに作業量はあまり多くないので、
書き込みが滞りがちになっています。

>113（いつか氏）
修正につきましては、各著者さんで了解が取れているなら多少の変更はいいのではないかと私は思います。
なお、アップローダーは当てがないのでとりあえず、このスレに貼り付けていただくのはどうでしょうか？
スレの目的にも合致しますし、私は構わないと思います。
改行でお手数をおかけしますが……
それか、私にメールしていただければ、
私のＨＰのほうでＵＰさせていただきます。
なお、出版の許可をしていただけるのであれば、
その旨をお知らせしていただければ助かります。

とりあえず、現在の状況をまとめてみることにします。

現状：著者校待ち

決める必要があること

挿絵
１０枚程度。
現在のところ候補は、
000 002 023 039 046 057 063 074 103 108 121 130 150 160 163 171
くらいですかね。

収録話数
200話まで編集校は上げていますが、
１冊目はページ数を抑えてリスクを減らしたいので収録話数はもっと少なくなると思います。
今のところ個人的には144話あたりがいいかなと考えています。
校正していただいている方は申し訳ありませんが、
150話以降の話は２巻での収録になる可能性があります。

出資者の募集と要綱
そろそろ出資者の募集をしたいと思います。
１口２万円で近日中に詳細を定めたいと思っています。
希望者がいれば、都内で説明会を開こうかとも考え中です。

編集の基準です。
著者校制作の際に参考にしてください。

「・・・」「....」「…」
等の３点リーダ（……）への統一

改行時には１文字空白を挿入

会話文の次の行には空白を挿入

数字は基本的に漢数字を使用

名前の後ろの番号を（漢数字）で統一

会話文以外の「」は、『』を基本的に使用

文字のよこに『・』（中点）を打つ場合には、
カッコつきで指定。

その他、ルビ等指定がありましたら、
その旨注意書きをお願いします。

というか、進んでるんだか進んでないんだかよく分からん。

開発状況は現在、何％なんだ？

>>117
焦るな。
唯でさえ膨大な量のある作品なんだから、慎重に事を進めた方が良かろう。

編集校が「ハフマンコードが壊れています」とやらで解凍できないんですけど…

>>119
信じる心を手に入れてこい。

宝箱から「おべんとう」盗んだ119には無理。

メンテ

……帰宅。
>>117
　とりあえず、今は待ちの状態ですねぇ……と言おうと思っていたのだが……。
　まぁ、％で表すことはできないものの、まぁ、順調、かな。
　今のところは本当に、著者校の上がる早さ次第だと思います。
　　
>>119
申し訳ありません。改めてうちでＤＬして、前のファイルに上書きしたら、
同様のメッセージが……。早急に手を打ってもらいまする。
もうしばらくお待ち下さい。
（こりゃ、著者校締め切り、微妙に延期かな……）

ゲイツ氏の自信作らしき製品の不都合のおかげで、
ネット接続ができない状態でした。
OS再インストールをしたら復旧しましたので、
早急に圧縮ファイルの破損につきまして
調べさせていただきます。
少々お待ちください。

どうやら、レンタル中の鯖の設定がlzhだろうがなんだろうが、
ファイルの最後に広告ポップを追加する設定らしく、
今回のトラブルが起きた模様です。
ファイルを別のサーバーに移すことで対応しました。
ご迷惑をおかけしました。

……さて。
ざっと、進行状況について説明させていただこうと思います。
今回の同人誌が完成するのに必要なものは以下のとおりです。

表紙
地図
登場人物紹介
本編
挿絵
おまけ
端書
裏表紙

これをみればわかると思いますが、本編さえ完成していれば、
他の作業はそれほど多いものではありません。
ので、多少停滞気味に見えても出版自体が
停滞しているわけではありませんのでご安心ください。

本編は著者に任せるとして、実質手伝えるのは

表紙、地図、登場人物紹介、挿絵
おまけ、端書、裏表紙

だな。
これはページにしてどの程度の量になる？
例えば、登場人物紹介だが、100人もいると結構大変だと思うが。

１巻で死ぬキャラ＋主役級だけ紹介するとか。
それでも結構な人数だよなぁ。

つか、地図って結構矛盾っぽいところなかったっけ？
完全に一枚地図にするのはかなりきついと思われ。　

あと、おまけの内容ってなに？
既出だったらすまそ。
ただ、あんま下らんものだったらイランと思うので

ハカロワすごろくゲームとか。

>>130
　それ、いいですね！

　……実際にやるかどうかは疑問ですが。

スレに公開して広く意見を求めることに４Ｃ氏が賛成してくださったのでこの掲示板に書き込みます。
現在のVer.は、せととセルゲイ氏がチェックして修正を加えたものです。

　　ＭＯＯＮ．

天沢　郁未　三番
主人公。常に冷静沈着。謎の死を遂げた母の真相を探るため宗教団体ＦＡＲＧＯに潜入する。

巳間　晴香　九十二番
施設に潜入した時、郁未と出会う。冷静ではっきりした性格だが、時として感情的になることも。

名倉　由依　六十六番
姉の消息を追って施設に潜入し、郁未たちと出会う。まだ幼さも残るが強い意志を秘めた少女。

鹿沼　葉子　二十二番
敬虔なＦＡＲＧＯ信者。長期間施設にいるので世間の事情にとことん疎い。

名倉　友里　六十七番
由依の姉。不可視の力を手に入れるためＦＡＲＧＯに入信した。

天沢　未夜子　四番
郁未の実母。ＦＡＲＧＯに入信していた。娘を想い施設から帰ってくるが謎の死を遂げる。

巳間　良祐　九十三番
晴香の兄。頑なな性格で自分の信じている道を突き進む。晴香の安否を気遣うなど妹想いの性格｡

少年　四十三番
名も無き少年。気さくな性格だが、見た目の割に中身は成熟している。不可視の力に関係している。

高槻
ＦＡＲＧＯ研究員。しかし信仰心は皆無である。人道に外れた行為でも平気で行なえる外道者。

「登場人物紹介は４Ｃ氏に依頼しました。」
の一文が抜けておりました。４Ｃ氏すみません。

　　ＯＮＥ〜輝く季節へ〜

折原　浩平　十四番
主人公。くだらないことに一生懸命になる性格。幼い日の盟約から永遠の世界の扉を開く。

長森　瑞佳　六十五番
浩平の幼馴染。妹を亡くし心を閉ざしていた彼を救う。お節介焼きでいつも浩平のことを心配している。

七瀬　留美　六十九番
『乙女』を目指すことを決意した少女。だが、浩平の前ではつい地が出てしまいその道は前途多難。

椎名　繭　四十六番
年の割に幼い。何かあると死んだフェレットの名前である「みゅー」と言いながら泣いてしまう。

川名　みさき　二十八番
盲目だが、それを感じさせない明るさを持つ先輩。その笑顔の裏には悲しみを乗り越えた強さがある。

上月　澪　三十九番
言葉の喋れない少女。スケッチブックに文字を書いて会話する。健気な性格で少々ドジなところも。

里村　茜　四十三番
浩平のクラスメート。過去に幼馴染が永遠の世界に行って以来、雨の日の公園で彼を待ち続ける。

柚木　詩子　九十九番
活発な性格で、初対面の相手でも物怖じしない。時々奇抜な行動に走る時がある。茜の親友。

広瀬　真希　七十五番
転校していらい猫を被りつづける七瀬に苛立ちを覚えいじめの対象にする。

深山　雪見　九十六番
しっかりした性格で、親友であるみさきをいつもフォローをしている。澪が所属する演劇部の部長。

住井　護　五十一番
浩平の同級生で悪友。非常にノリの良い性格で、よく浩平とつるんでくだらないことをする。

氷上　シュン　七十二番
浩平と同じく永遠の世界に囚われている少年。軽音部の部室で浩平と出会い興味を持つ。

　　Ｋａｎｏｎ

相沢　祐一　一番
主人公。七年前に訪れたきりの雪の町に転校して、さまざまな出会いを経験する。水瀬家に居候中。

月宮　あゆ　六十一番
七年前に街角で出会った少女。たいやきを食い逃げしていたところ、偶然佑一と再会する。

水瀬　名雪　九十一番
祐一のいとこ。７年ぶりに佑一と再会する。いつでも眠たそうにしているマイペースな性格。

沢渡　真琴　四十五番
街でいきなり佑一に襲い掛かってきた記憶喪失の少女。祐一に嫌がらせをすることを日課としている。

美坂　栞　八十六番
原因不明の病気で、長期間学校を病欠している少女。無邪気な性格だが、その笑顔はどこか儚い。

川澄　舞　二十七番
夜の学校で『まもの』と呼ばる存在をれ退治する少女。無口な性格で人に誤解されやすい。

倉田　佐祐理　三十五番
舞のことを何よりも大切に思っている少女。誰に対しても笑顔で接する。倉田財閥の令嬢。

水瀬　秋子　九十番
名雪の母で祐一のおばさん。寛容な性格で殆ど怒ったりしない。水瀬家を支える人物である｡

美坂　香里　八十五番
栞の姉。はっきりした性格で少々キツい所もある。名雪とは無二の親友。

天野　美汐　五番
過去に辛い別れを経験した少女。真琴のことを大切に思う。寡黙な性格で少々おばさんくさい。

北川　潤　二十九番
佑一のクラスメート。いつも佑一とふざけたことばかりしているが、どこか憎めない性格をしている。

　　ＡＩＲ

国崎　往人　三十三番
主人公。ある夏の日に観鈴と出会い、彼女の家に居候することとなる。人形を動かすだけの方術を使う。

神尾　観鈴　二十四番
住人が旅の途中に出会った少女。人と仲良くなるとなぜか突然泣き出してしまうため、友達がいない。

霧島　佳乃　三十一番
いつも無邪気な少女。腕のバンダナを外すと魔法を使えると信じている。謎の夢遊病の症状を持つ。

遠野　美凪　六十二番
温和で内に深い母性を湛えた少女。みちるとはいつも一緒で、実の妹のように接する。

神尾　晴子　二十三番
観鈴の義母。いつか来る別れを恐れるあまり、観鈴との距離を置いていた。不器用な性格。

霧島　聖　三十二番
佳乃の姉。いつも冷静な医者だが、妹のことになると見境がなくなりとっぴな行動に出ることがある。

みちる　八十七番
いつも美凪と一緒にいる。無邪気な性格ですぐ国崎を蹴ったりする。シャボン玉を飛ばすことが好き。

橘　敬介　五十七番
観鈴の実父。晴子は妻の妹に当たる。誠実な性格だが、とある理由で観鈴を預かってもらっている。

すべての紹介は、４６文字以内に統一してあります。
皆さんの意見をいただければ幸いです。

なお、地図につきましてですが、多少の矛盾はしかたないと思います。
といっても、そもそも地図と原作を見比べながら読む人も少ないのではないでしょうか？
ですから、初めてハカロワを読む人がこういう施設がある島なんだなぁ、とわかる程度のものであればいいと思います。
おまけですが、各巻になにかひとつかふたつ入れたいなぁと思っています。
１冊目に入れる候補として、
原作作品解説
スタート地点キャラ対応表（登場人物紹介に入れるのもあり）
とかを考えています。
すごろく、おもしろそうですねー。
黒字が出てかつある程度の安定した需要が見込めたなら、
何冊目かのおまけにしてもいいかもしれません

http://www.lo-po.com/?1452俺もここで粘って彼女出来たよ

未夜子って死んでるのになんで参加しているだろう、という素朴な疑問。
ED後という設定なら少年もなんだけどなｗ

>>140
未夜子はクローン設定だそうです。
少年は…いかがなものかｗ

>>140
それを言い出したら観鈴ちんやみちるはどうなるのかな？
そこら辺の時間設定は適度にぼかしてるのが一番かと。

>せと氏
私はバトロワ小説を地図見ながら読んだ少数派ですが、何か？
それは置いておいて、作品から地図を作成した勇者が居るかどうかが問題では？
･･･ひょっとして居るの？

>>142
作ろうとした人はいたが、「先の展開を縛る」と叩かれまくって退散した

>>143
おお、そういえばそんな事を聞いたことがあったような。
ヒロユキのワープ問題のときだったかなあ。

>140
未夜子は高槻が用意したクローンと私は思っていたのですが違うのでしょうか？
122話のクローンに該当するのは彼女だけかな、と思いましたので。
設定的には原作開始から起こりうるパラレルワールドといったところだと推測しています。

>142
別に照らし合わせて読む人が悪いとかそういった意図はないのです。
一応念のため。ごめんなさい。
作品から地図を製作しようとした方はいらっしゃいますが、
矛盾点の多さに投げ出してしまったそうですｗ
リレー小説の性質上仕方ないと思いますので、
作るとしてある程度の島の施設概要がわかるものになるだろうと思います。
なお、今にして作る分には先の展開を縛るという問題は生じないでしょう。

どなたか地図作ってくださる方はいらっしゃいませんでしょうか？
いらっしゃればとても助かります。