山口貴由風葉鍵スレ

下川は、音楽をやめることで
プロデューサーの道を選んだ
青紫は、名前を変えてもばれるがゆえに
絶滅に向かっている
水無月は、会社を立ち上げることで
生き延びる道を選んだ
椎原は、ズンズンパンパンを好むがゆえに
絶滅に向かっている

これは青紫や椎原の物語だ

音楽だとか原画や日本語だとか、
そんなものを押し流す狂ったシナリオを
書くものたちの物語だ

遠い日に質に入れてしまった誰彼
もう一度プレイしてみよう

ＲＲに導かれるまま

で・・・

もうゴールして下さい。


　　　　　　　　　　　　終

このスレ、葉鍵板への宣戦布告と判断する！
当方に迎撃の用意あり！

終　ス

了　レ

何だか知らぬが、とにかく良し！

チャンピオン読者は思っているより多いのか？

そんなことより>>1よ、ちょっと聞いてくれ。
つまんね。

二番煎じの上につまらない｡

俺のIQは27ということが判明しますた

死　 　 　 　 　 　 >1




亡　 　 　 　 　 　 は

任　 　 　 　 　 　 俺

　 　 　∧　∧
　 　 ＜｀ш´＞
せ　 　（⊃ ⊂）
　 　 　（_（＿,つ


ろ　 　 　 　 　 　 に

完　　　　　　　　　パ



了　　　　　　　　　ク



.! !　　　　　　　　　リ

男 の 仕 事 は
や せ 我 慢 だ

　このスレ、この板、存　在　意　義　が　見　当　た　ら　ぬ　！

（千鶴バッドエンド後）


千鶴「というわけで愛する耕一ちゃまは今頃天国でアッハーン」

楓「ふざけるな！」

　　　　　　　∧＿∧
善　　　　 ＜　｀ш´＞　　　　 超
　　　　　　／　　　　＼
　　　　　/ /|　 超　|l　|
　　　 　 | .| |　　　　||　|
　　　 　 φ |　　　　||　|
　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|
悪　　　|￣￣￣￣￣￣ |　 　 越
　　　　 | 　 　 　 　 　 　 |

　　　　　__
　　　　 | _目
　　　　　＼＼　　 ∧_∧
　　　　　　 ＼＼＜｀ш´＞
　　　　　　　　> 超⌒ヽ
　　　　　　　/　　　 へ ＼　　　　　 盗
構　　　　 /　　　/　　 ＼＼__
　　　　　/　　 ／　　　　　ヽ__目　　作
え　　　/　 /
　　　 （　（　、　　　　　　 　 　 　 　 の
　　　　|　 |、 ＼
　　　　|　/　＼　⌒l
　　　　|　|　　　）/
　 　 ノ 　 ）　 し
　 （＿／

佐祐理「愚弟！」

一弥「鬼！」

ムヌヌ
一足一撃の間合いを保ちつつ　はや四時間
長瀬ちゃんの体には十二分に電波の威力がみなぎっているなり！
私たちの長瀬ちゃんの破壊爆弾の軌道は曲線　目標までの距離384cm
お兄ちゃんの毒電波の軌道は直線　長瀬ちゃんまでの距離168cm
同じ速度で電波が進むなら　無論先に届くのはお兄ちゃんの電波！
だが
お兄ちゃんの毒電波時速550km！　長瀬ちゃんの毒電波の時速1420km！
壊れろのこの字も言い終えぬうちに　宿敵・お兄ちゃん血肉の花と化す！
ムフ　ゆえに月島瑠璃子　大安心で悠々と　この最終決戦を見守るものなり！

居なかった！
輝く季節に清水などというヒロインは居なかった！
誇り高きONEの歴史に萌えぬヒロインの事実は無用である！

萌えぬキャラを憎んではならぬ
憎むべきはキャラに萌えられぬ己の心

「よいではないか！　サブキャラのイベントなどどうなろうとも！」
「たかが脇役!!」

脇役などというキャラはいない!

MENTE

　　 　 　 　 　 　 -‐- ､
　　　　　　　 ,'　 　 lﾍ　ヽ.　　　　却
　　　　 　 　 i .! ﾉメ　））) 〉　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　　, {{i(|l|f.ｴ　fｴ !.!　　　　　　| 当方に
　 　 　 　 i l　ゝト　 ' ／l !　　　　　＜ 母親の
　 　 　 　 l l　 , '＾l|　llヽ.ﾘ 　 .n　　　 | 尊厳あり！！
　 　 　 　 l l. /　,f ｀'´〉 ` , ' ア!}　 　 ＼＿＿＿＿＿
下　 　 　 l l/　/ .〉　 ﾚ'ヽ ／八
────────────────────
了　　　　　 　 -‐-
　　　　 　 '　 ／V ヽヽ
　　　　　 ｉ i　!ノﾉ)）)）〉! 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣
　　　　　 ! ｌ ｌ （ |　|　l ! 　 　 　 　 　 | 秋子は母親ではない！
　　　　　 ヽl ト" lﾌ／!l　　　　　　　＜ 年齢を超えた
　　　　　　 /ヽ!ﾄ､fjﾄ､ﾘ　　　　　　 　 | 不退転の決意！
　 　 　 　 〈　 lY)卯〉ヾ.　　　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿
.　　 　 　 /　/lY) -|＼　ヽ.＿
　　　 　 /　/f/ﾉ）ｰ!､　ヽ.ﾉ〉ど´　承

お体大切に！！　

あゆ「こんなタイヤキがあり得るのか!?」
　　　中心だけでなくしっぽまで（あんが）詰っているとは！」

タイヤキ屋の親父
　　「思い知ったか！　詰っているのは…

　　　タイヤキへの　愛　なのだ！」

しぇんむー「最早我が社員とは思わぬ！
　　　　　　おまえらのような莫迦はいらぬなり！」

高＆水「その言葉待ち焦がれておりました！」

トウカ「聖上！
　　　　いく久しくお健やかに！」

ハクオロ「心配無用…
　　　　　ジャイントさらば！　≫☆」

ﾜﾗﾀ
良ｽﾚのﾖｶｰﾝ

>>29
ひょっとして大封印の直前かＹＯ！

余命10秒！
言い遺すことは!?
超先生「は…葉っ派達に伝えて欲しい…
　　　　誰彼を叩くのは…
　　　　こ　れ　で　最　後　に　し　て　い　た　だ　き　た　い　」

柏木父「立てい！
　　　　立てい耕一！」

　　　「熱血は気管に溢れ喉を焼き
　　　　抉られた胸は途方もなく痛むであろう　だが！

　　　　千鶴の心は　それ以上に痛んでおるのだ！」

　　　「お前が手を差しのべなくてどうする！」
　
　　　「鬼の血に　理性の力は効かぬ！
　　　　鬼に理性で抗っても　まさしく火に油を注ぐが如く
　　　　鬼の力は増すばかりなり！

　　　　鬼には　人を持って立ち向かうべし！
　　　　絶望の楔を断ち切る　愛情の技を用いよ！

　　　　鬼の宿命を絶つ為の拳ではなく　千鶴を守る為の拳を放て！
　　　　放て！」

このスレ最高だよｗ

　　　　　　　　, -‐- ､ r‐-､＿_
　　　 　 　 　 ヽ　 　 '´￣　　 　 ｀
　　　　　　　 / 　 '　 　 　 　 ヽ. ヾ　 ヽ
　　　　 　 　 L_/　　　 ;　　l　i　!　 ヽ. 　 .
　　　　　　　　/ 　 　 /　ﾅﾌ ﾉ ﾘ ﾅ ﾉ)）　 〉
　 　 　 　 　 / i　　　 ,　ｧ'´l` 　 fヽ. ! ﾘ /
.　　　 　 　 /　l 　 　 l　ﾋ'l´!　　 ﾄ|　lヽ
　　　　　　ん､_ﾘ、　 丶 ー'　 _,' ‐ ,.'　 ゝ
　　　 　 　 　 　 ヽ ＼ヽヽ　 __　ィ　ゝ｀
　　　　　　　　　　　｀ ｀ﾞ, ｰ ､lヽ.,'.,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､,､
　　　　　　　　　　　　 /　　ヽヽ!|,､￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　 　 　 　 　 　 / ‐- 、 ヽ//　 何だか知らんが
　　　　　　　　　　　 ,'´　　l｀ｰ/　ﾆi　
　　　　　　　　　　　 !　　　ｉ ∧　ｧﾉ　とにかく　寿司　！　！
　　　　　　　　　　　 ﾄ　 　 !'　 ｀/ 　　 　

「ダメだ　全然ＲＲの味がしねえ！
　　 　∧＿∧ 　 学校なんかに通ってるヤツは全部ダメだな
　　 ＜　｀ш´＞　　 くだらねー文法とか　大人たちが勝手に決めた常識の中で
　　 ＿φ＿__⊂)_　　 大切なモノつぶされちゃってるよ　
　 ／旦／三／ ／|　　 個性　やっぱシナリオは個性だからさ」
　|￣￣￣￣￣|　|
　| 誰彼百円 |／

真琴「あなただけは許さないから…」

裕一「憎しみこそは人間(ひと)の墓(おわり)！
　　　同時に戦術鬼(おに)の胎(はじまり)！」

余命30秒ってとこか　完敗だなァ青村ちゃんよう
頼りの誰彼ちゃまは成仏しちゃうし　
大切な理菜ちゃんは葉鍵板のオモチャ
お前はネタすら考えられない状態
おめでとう　君の信じていた全てのものは今　崩れ去った！

「リアル・リアリティが頭で考えるものだと思っているのか！
　思　っ　て　い　る　の　か　！」

輪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧ 　
　　　　　 　 　 　 -―-　　　　　　　　＜　｀ш´＞　　
　　　　　　　 ,.' ,'　　 ﾄ､ヽヽ　　　　　　φ＿__⊂)_　　
　 　 　 　 　 '　i|ﾘ//ﾉ ﾘ〉ヽゞ　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　'´ﾉ ﾉl.ｲ{.ｉ　< .ﾄヽ　　　　　　　　| 　↑　
　　　 　 　 ｀くﾉ_ゝ'' (ﾌ／,ゝ'´　　　　　　＜ キサマが一番不用なり！！
　　　　　　　　 r'´ヾ. _》｀}ー-- 'ア‐ｧ　　　|
　　　　　_　　／ヽ,. i : }}'　 ―　ー '　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ーヽ'´.／　 〉!_:jゝ
　　　　ﾞ-ー'　　　 /｀!ヽ.＼
　　　　　　　　　 く/_|_i_,ゝ' 　　　　廻

浩平「近寄るな！
　　　私はヘタレ！　安らぎは受け取らぬ！
　　　長森のいるあの荒れ果てた世界に
　　　安らぎをもたらすのだ！」

エ　イ　エ　ソ　で　割　腹　！

浩之（神社の境内…）
葵「到着したようだな！」
浩之「葵！　完成したのか　対坂下用の作戦！」
葵「ムフフ
　　700回の仮想戦闘で698回の完封！
　　積年の借りを返す時ようやく到来した！
　　もうエクストリームを遊びなどとは呼ばせぬ！」
浩之「何か策があるようだな」
葵「命中すれば必滅だ！
　　だが浩之　お前と私の好感度が低すぎればそれどころではない」
浩之「見くびるなよ葵！　真の主人公の特権を身に付けているのはこの俺だ！」

坂下「さあ　極めてみろ！
　　　どうした極めてみろ！」
葵「うぬ…」
坂下「そういうことだ。おまえにはこの好恵を倒すことはできない。
　　　なぜなら崩拳というものはこの私がしかけなければ成立しない技！
　　　私の威力を借りなければ満足に技も撃てぬか！　盗人！」
浩之「何だと〜っ」
葵「ぐ！」
坂下「くやしかったらおまえから来てみろ！
　　　この好恵の威力を借りず己の力だけで勝利を獲得してみろ！
　　　男　だ　ろ　う　！」
葵「　女　だ　！　」

不敬者！

超先生に是非を説くな！

ジャイアント　ａｇｅ！

彼女を花にたとえるならば
人も通わぬ山奥に　咲いた紅葉の心意気！

ヌワンギ「待ってたぜエルルゥ〜」
ハクオロ「友人ですか」
エルルゥ「村のチンピラです」

良スレ良スレ。

蔵等…まことに長い長い開発期間でございましたな…

鍵「フ…
　　まだ21世紀ではないか！」

戦　術　鬼　　那　幽　鬼　

「堕汚ぉ〜〜」

戦　術　鬼　　唖　鬼　琥

「猟衝嗚ぉぉ〜〜〜」

滅茶苦茶ワラタ
相当な山口マニアがいるなｗ

たとえ行手に謎ジャムが待ち受けようと
それが避けられぬ運命ならば
望んでいたぞと微笑む魂

それが名雪！

綾香「アッハッハッハ！
　　　アハアハハハハハ！」
葵「あ、綾香さん！？
　　いかがなされました」
坂下「綾香、何が可笑しい」
綾香「空手にはほとほと愛想が尽き申した。
　　　ただいまのは決別の嘲笑なり」
葵「綾香さん！　なにを…」
綾香「もうだまされませぬぞ好恵！
　　　エクストリームと出会い綾香の目は開いた！」
坂下「だますとは？」
綾香「我等の鍛錬は空手を極めること。だが真実は
　　　空手など極めるの値しない身の毛もよだつおぞましい武道！」
坂下「空手の技から育てられた者が何を思い上がっている」
綾香「フフフ。
　　　空手の技から育てられた来栖川綾香は14で死に申した。
　　　ここにいるのは同一にして別人！」
坂下・葵「！」
葵「綾香さん、（いろんな意味で）その胸は…」
綾香「フフフ。
　　　我が身は空手を乗り越えたる究極の肉体。
　　　しなやかにしてしたたたか…どちらでもなくどちらにもなれる」
坂下（何事だこれは！？　エクストリームか！？
　　　エクストリームが変えたのか！？）
　　　「綾香。表に出ろ」

坂下「空手は己の心を研く為の威力（ちから）
　　　それ以外のいかなる目的にもこれを使うことまかりならぬ！」
綾香「アハハ！
　　　真の格闘技の覇者はこう言っている！
　　　格闘技を操るものは天に選ばれ者！
　　　その威をもって世界に美と秩序をもたらしめよ！
　　　瞬着！
　　　
　　　天　才　無　敵　

　　　誰よりも気高く尊く咲いて散る魂！
　　　
　　　格闘鬼（ちゃんぴおん）！！」

坂下「！
　　　空手の上に咲く武道などこの世にはなし！
　　　空手の精神を花にたとえるならば
　　　人も通わぬ山奥に　咲いた紅葉の心意気！
　　　瞬着！

　　　質　実　剛　健　」

葵「臨戦してしまった！
　　退くことはありえない綾香さんと好恵さんが！」

葵「二人を止められるのは私だけだ！」
浩之「無謀すぎる！ 二人の強力格闘家を一人で鎮圧しようなどと…」
葵「できる！　できるとも。
　　綾香さんと好恵さんと私は同じ道場で鍛えあった友なのだから！」
浩之「葵！　おまえの言葉を信じる！」
葵「すまぬ先輩！
　　瞬着！

　　日　々　精　進　

　　綾香さん！　好恵さん！」
綾香・好恵「葵！」
葵「もう一度話し合いましょう！」
綾香「疾風コンボ！」
坂下「正拳連打！」
葵「うわっ」
浩之「命中していれば致命傷であった！」
綾香・坂下「邪魔だ葵！」
綾香「空手を乗り越えなければ格闘鬼の道は歩めぬのだ！」
葵「私は綾香さんを信じています！」
綾香「知っている。だが綾香はもう空手を信じることはできぬ！ 憎みきった！」
葵「ウソだ！　そんなのはウソだ――」
坂下「下がれ葵。綾香はもう武道家ではない！　
　　　エクストリームの知と威を得て身の分際を忘れ腐った！」
綾香「さよう、ここにいるのは超越の者！ 王となった綾香の技とくと見い！」

浩之「友情崩壊だな！　葵！」
葵「否！」


長文＆スレ汚しスマソ

>>54
んなこたぁない。懐かしいやら面白いやら（ｗ

所詮ＯＮＥなど
Kanonの試作！

存在意義が
見当たらぬ！

もっと読みたいage

まじかる☆アンティーク　マスターアップの夜……

スフィー「あたしらのゲームのいったいどこが売れないってんだい
　　　　　　返答によっちゃあ　只じゃ済まさないよ」
しもかわ「売れないのではない　無価値だ」
　　一同「……」
しもかわ「料は椎原の　適当な萌えなる思想
　　　　　　これが葉の過去作を畏れぬ　許し難き　解雇決定！」

超先生渾身・シリーズ最大のＲＲで送る超最新作”超Ｒｏｕｔｅｓ発売日”に日本橋にて

超　先生「本日の任務（つとめ）は何ぞ」
超葉っ派「肉弾幸なり！」

超先生 「おまえー　何でボクの大切な誰彼もやしたー」

元葉ﾌｧｿ「有害だからだ」

　　∧＿∧
　 （　｀□´）＜顔はともかくとして　ペンギンみたいなこの体　尼露君に会わすウエストがないわ

　　　　 　 　　∧＿∧
　　 　 　 　 ＜　｀∀´＞　 　超人とは退屈なものだな
　　　　 　 ＿φ＿__⊂)
　 　 　 ／旦／三／ ／|
　　　　|￣￣￣￣￣|　 |
　　　　|　超Ｒoutes |／

「校長先生 早退の許可を」

「き 教育者である私に　秋葉にゲームを買いに行くから早退を許可しろと言うのかね　君は」

「避けられぬＣＬＡＮＮＡＤ発売日なれば」

「（なんというりりしい瞳 決意の口もと　誰がこのＤＱＮを止められよう）
　行くがいい！君は生徒である前にバ鍵っ子だ！」

>>61
萌え

私には瑠璃子さんより賜りし２１個の不退転あり

　雫式電波　体内吸引！

２１個の雫式電波は、脳の147％を妄想化する！
我が身既に不退転！

　雫式電波　爆弾形態

「ハクオロ！」
「ハクオロさん」
ハクオロ「ただいま税の徴収が終わりました」
トゥスクル「ずいぶん持ってかれたじゃねェか。
　　　　　　見てみい、この惨状（ありさま）。
　　　　　　誰が一番悪いの？」
ハクオロ「私です」
トゥスクル「わかってんならとっとと正義の味方に変身して
　　　　　　パッパとこれを片付けてみろや」
ハクオロ「はい」
トゥスクル「はい？」
ハクオロ「　変　身　！　」
トゥスクル（ホントに変身しやがった…）
村人「直日大神『ウィツ』だ！」
ハクオロ「アルルゥ、さがってください」
アルルゥ「は、はい」
ハクオロ「　農　地　改　革　」
村人「荒れた果てた田畑も豊作だ――っ！」
ハクオロ「　鉄　鋼　業　」
村人「製鉄もズバズバだぜ！」
ハクオロ、ムティカパを一蹴！
村人「おお――っ！」

ヤマユラに神降臨！

『雫』夜の学園

裕介「電波接近！複数！
　　　まだまだ来るぞ！　おびただしい数だ！」
瑠璃子「お兄ちゃんを堕すしかあるまい！　来い！」
裕介「瑠璃子さん！　後退するのだ！」
瑠璃子「何！」
裕介「これだけの傀儡を相手にすれば、たとえ生き残っても
　　　もはや月島拓也を攻め落とす余力はない！」
瑠璃子「避けては通れぬ！」
裕介「瑠璃子さん！　僕にまかせろ！」
ガッ！
月島「グムム！　初めて見たぞ！　彼奴の後退！
　　　生徒会役員の気迫に押されている！　下がれ！　下がれ！」

瑠璃子は裕介に従って後退し、戦場は再び学園生徒会室！

瑠璃子「どうする気だ！　包囲されたぞ！」
裕介「心配無用！　術にはまりしは彼女等の方！」
チリチリチリチリチリ…
瑠璃子「長瀬ちゃん何を！？」
裕介「彼女等はすでに心壊されし人間！
　　　心置きなく電波が使える！」

妄想より出ずる目に見えぬ電波は　いかなる生命であろうと

　瞬　殺　無　音

月島「ムグワ！」

　電　波　兵　器　　　破　壊　爆　弾　

学園生徒会室

沙織（祐くん…）
　　「！　誰！？」
月島「月島拓也である！」
沙織「月島拓也！
　　（前の生徒会長ですごいひどいことをしてる）
　　　月島さんのお兄さん！」
月島「さよう！　今年卒業となる三年生である！
　　　世界破壊を成し遂げるにあたっては　いささか以上に駒を失った…。
　　　新たな玩具が欲しい！　長瀬のような！」
沙織（祐くん！）
　　「早く手当てをしてあげて！」
月島「したとも。充分に手は尽くした…。
　　　だがこの拓也の電波をもってしても駄目であった。
　　　壊れてから時間が立ち過ぎていた。そこでだ！」
沙織（ウソよ！　そんなことあるわけない…）
月島「新城沙織！　お前の肉体を貰うぞ！」
沙織（祐くんが死んじゃうなんてそんなの…そんなの絶対…）
月島「なーに簡単な操作！　お前の心を壊して僕の電波を満たすだけのこと！
　　　僕のために全てを捧げた生徒会役員達を思えばいやとは言えぬ筈！」
沙織「　い　や　！」
月島「不良生徒め！
　　　非致死性精神電…」
チリチリチリチリ…
月島「何！」
裕介「ぐはああ！」
　　　


　

月島「長瀬！　ばかな！」
　　（電波が使えるようになっているだと！　ばかな！）
　　「戦闘準備！」
裕介「さがれ！」
沙織「はい！」
裕介「月島さん！　いや…」
月島「手を貸してくれ！　同士よ！」
裕介「悪鬼！」

オゾム電気パルス　破壊爆弾の構え！

月島「学年を超えようやく巡り合った同類を、破壊爆弾で出迎えるか長瀬よ！
　　　不孝者！」

オゾム電気パルス　圧縮電波の構え！

月島「フフフ！ 勝てぬぞ！ 創始者には！」
裕介「キサマの電波には大事なものが欠けている！」
沙織（うっ…負けない！　いっしょに戦うんだ！）
火の玉スパイク！
月島「ム…見えぬ！」
長瀬「見えるぞ！」
月島「何の！」

　毒　電　波　！

月島「が！　ぐあ―――！」
長瀬「果てたか悪鬼！」
沙織「祐くん気をつけて！」
月島「おのれ長瀬！　おのれ新城！　かくなる上はおまえたちも！　瑠璃子も！
　　　学園の中にいる人間　全て！
　　　死滅させてくれる！
　　　電波兵器！　　　　圧　縮　毒　電　波　」
長瀬「　毒　電　波　返　し　！　」
月島「しまった！　ぐあ――――！」
瑠璃子「い良し！
　　　　本家！　電波送信！
　　　　毒電波の構え！」
月島「何だと！　うわっ…」

　Ｇ（ジャイアント）　電　波　！

瑠璃子「アハハ！
　　　　悪鬼、最微塵（クオーク）と化す！
　　　　月島拓也、主役の器に非ず！
　　　　長瀬ちゃんでなければ私を愛せぬ！」


お粗末さまでした…　　　

>70
ｲｲ！
次は痕編ｷﾎﾞﾝﾇ（ｫ

正調痕式四聖句！　千鶴・梓・楓・初音　是無の構え！　

正超紫式四聖句！　岩切・桑嶋・石原・凸　誰彼の構え!

尊野凸！

葉者の構え！

Key人尊野蛮！

痕』千鶴編　水門にて

耕一「いけない、千鶴さん！」
千鶴の手刀を受け止める耕一！
耕一「しっかりするんだ！
　　　信じていたのは俺じゃなかったのか！」
千鶴「ぐっ、あなたを殺します！」
耕一「了解！」
手刀が耕一の体を貫き通した！
柳川「殺った！」
千鶴は今、柏木家に伝えられてきた宿命を完全になしとげたのである。
ゆえに今、千鶴の意識は空白であった！
千鶴「み…みんないなくなってしまう…」
耕一（悲しませるか！）
　　「　俺　を　信　じ　て　い　ろ　　千　鶴　」
空白の心に耕一の言葉が刻まれた! この時、誤解は解けた。
柳川が現れたことにより　件の鬼が別人だと分ったのである。
だがそのような理由がなくとも解けたに違いない。

　誤　解　解　消　　

耕一「俺がわかるか？」
千鶴「う…
　　　私…私耕一さんにひどいことを…」
耕一「望んで受けた傷…痛くはない」
柳川「いやはや。何ともはや正視しかねますな。
　　　狩猟者の目の前で無防備だぜ」
千鶴「や…柳川！」
耕一「退くんだ！　奴は俺の相手」
千鶴「で、でもあいつが…」
柳川「いいからお逃げなさい。レディー千鶴。
　　　君はもう充分に任務を果たした。
　　　君の爪と突きのおかげで柏木耕一は　死　ぬ　！　」
千鶴「う、うわ――っ！」
耕一「千鶴さん！」
ドン！
千鶴「ぐはっ」
柳川「おほ〜、この弾力（おちち？）」
耕一「ううう！」
柳川「ひひほほ。愛する千鶴が踏みにじられてるのに
　　　立つこともできねぇのか。耕一ちゃんよう」
耕一「ぐぐ…」
柳川「なさけねえぜ。次郎衛門の魂背負ったヒーローが…」
ズバッ！
耕一「がふっ！」
柳川「たった一人の女のために　こ　の　ザ　マ　！　」
　　（あとはこの柳川の思うまま　俺様の暴走した狩猟者の力で
　　　人　類　乱　獲　　二　百　五　十　日　！　）

耕一「ハァ…ハァ…ハァ…」
柳川「余命30秒ってとこか。完敗だな耕一ちゃんよう。
　　　頼りの小出由美子はさらわれちまうし、大切な千鶴ちゃんは俺のオモチャ。
　　　お前は拳すら握れない状態。
　　　おめでとう、君の信じていた全てのものは今崩れ去った！」
ギラッ
柳川「うっ」
耕一「真なる鬼の闘争が腕で戦うものと思っているのか！
　　　思　っ　て　い　る　の　か　！
　　　ぬん！」
柏　木　耕　一　　最　後　の　闘　気　！
柳川「ぐあぁ！　（ニヤリ）
　　　そうだ憎め！　もっと俺さまを憎め〜〜〜っ！
　　　どははは！　憎しみこそ人間の墓（おわり）！
　　　同時に狩猟者（エルクゥ）の胎（はじまり）！
　　　憎しみに燃えるお前の認識（こころ）にふさわしい肉体を与えてくれる！」


足立「ここだ！　間違いない！
　　　戦闘準備！」

長すぎた…続きは要望があれば。

瑞希=恵魅
と、おもた

岩切「愛してるわ〜　チェリー！
蝉丸「月代ー　月代ー！
岩切「まだあんな女のことを！　超ムカ！

山口漫画以外のネタでもいい？
別スレで仮面ライダースピリッツって奴をネタにしてたのをコピペ。

＞ザ----ザザッ
＞「リーフよ・・・・
＞　聞こえているか・・・
＞　リーフよ・・・・
＞　見えて・・・・いるか・・・・」
＞「神(Ｔ＆Ｍ)は・・・嘆き、悲しんでいる。
＞　愛さなければよかった(一緒に仕事するんじゃなかった)とな・・・・」
＞「そうして流した・・・黒い涙の中から、オレ達は来た・・・・・」
＞「オレ達はPLAYM(プレイム)、愛されし社員。」
＞「リーフよ、全ては手遅れだ・・・・
＞　お前達に『未来』はない。」
＞ブツッ
＞ザ---------------------------------

千鶴　「耕一！　もはや命運、動かぬと悟り、従容と宿命に殉じる道を選んだか！」
耕一　「どうして、あなたの手をはねのける事ができるだろう…
　　　　 千鶴さんは、鬼なんかじゃない！」
千鶴　「耕一！　言い遺すことは！？」
耕一　「料理を作るのは…これで最後にしていただきたい」

　　量　産　型　部　隊
あかり「おまえたちは…！
　　　　忌まわしき低コストのメイドロボども！
　　　　去ねい！ここは神聖なる浩之ちゃんの自室である！
　　　　名も無い量産型メイドロボどもの降りてよい場所ではない！」
ず　ら　ら　ら　ら　ら　ら　
あかり「身の程知らずども！メイドロボの分際でこのあかりに楯突くか！」

犬　的　光　線！

あかり「一掃！
　　　　ム、まだ居たか！」
犬　的　光　線！
はわわーっ！
あかり「き、効かぬ！ヒロイン格！？」

瞬着！心　情　起　動

あかり「マ、マルチちゃん！？」
吸水拭紙！
あかり「ぬ、ぬああああ…」
マルチ「失せい犬畜生！」

いいね！セニョリータ！！

………
……
…
…葵ちゃん
葵ちゃん

先輩！
やっぱり来てくれたんですね！
先輩！　もう一度…もう一度私と一緒に特訓を！　お願いします！
今の私の実力では、綾香さんには全く届きません！
あの技…　あの気迫…
私の及ぶところなど何ひとつも…

葵ちゃん
昔、俺が「葵ちゃんは強い」と言ったのをおぼえてるかい？

覚えています！

あれは、お世辞なんかじゃないぞ

先輩！　先輩！
………
……
…

アナウンス「松原葵選手の入場です」
大歓声

葵「覚えている！　覚えているとも！」

枯　れ　葉　な　ど　と　い　う　草　は　な　い　！

>83
死ぬほどﾜﾛﾀよ

浩之　「いやもう、うまくねぇの何の」
？　　 「スパゲティの失敗作」
浩之　「！」
？　　 「強力な火力で、ミートソースごと、せんべい状に」
浩之　「おまえ…俺の料理がわかるのか…？」
？　　 「もちろん」
浩之　「あっ！」
あかり「あの耳…メイドロボ？」
浩之　「おま…」
？　　 「お久し振りです！」


浩之　 「おまえ、マルチか」
マルチ 「あの朝…私も一緒に残りたかった！」

＜マルチ、学校での試験運用終了後・・・＞

マルチ「セリオ！　俺はあと何回浩之に会える！？」
セリオ「０回！」

セリオ「マルチ！　長瀬主任から無線が入ってきた！」
マルチ「つないでくれ！」
セリオ「データバックアップ中だぞ」
マルチ「急げ！　こちらマルチ！」

長　瀬「逢ってこい！」
「想いは伝わる！　きっと伝わる！」

マルチ「了解！」

長　瀬（私は、なんということを・・・）
（見てるだけの私が、”逢ってこい”などと・・・）
（身勝手すぎる・・・）
長　瀬「悪い親だな・・・」

マルチ「もう一度聞く！　俺はあとどれだけ浩之と逢える！？」
セリオ「き・・・奇跡だ！　想いが届くまで！」
マルチ「だろうな！　俺と浩之ならそれくらいの奇跡はあり得るだろう！」
「愛という名の感情！　最新モデルにはわかるまい！」

ぐあ・・・
こういうの初めて書いたもんだから行合わせの空白が入らなかった・・・ｽﾏｿ

二○○二年、日本国第ニ番組大人時間葉鍵板。
リアライズ（プライム）対クラナド（KEY）。
一撃必萌を秘めたまま、数ヶ月か、あるいは数年か、
発売日未定な両ソフト！
しかしその製作者は、己の萌えを見い出さんと、
壮絶な開発を繰り広げている！
原画！　シナリオ！　音楽！　プログラム！
一字一ドットの妥協も許しはしない！　只の発売日未定ではない！
超高萌で開発されるソフトは発売日延期して見えるのだ！

ここは只の永遠の地にあらず！永遠の盟約発祥の地！
爪先から込み上げる歴史は忌まわしき幸福の略奪！死別という名の孤独！

ちびみずか「現実が絶望であることを証明した地で!
浩平よ！おまえはなおも現実を称える詩を歌うか！歌えるか！」

浩平「歌う！歌うとも！俺は彼女と現実を生きる！」

折原浩平　盟約に縛られた少年
浩平の心の中は癒されない悲しみで満たされている

浩平を愛せるのは浩平と同じ涙を流せる少女だけ

里村茜　澄んだ瞳は盟約に縛られた少年の痛みを映す
茜の優しさが浩平の悲しみを暖かい光に変えた！

永遠粉砕！心はひとつ！
誰にも記憶を奪う権利は無い！
現　実　帰　還！

誰にも人間を偽善者呼ばわりする権利はない！

>>95
ボディにきた(笑)

このスレすげぇ。覚悟を実家に置いてきちゃったのが悔やまれる…。

耕一「変態かー！！千鶴ー！！！」
千鶴「･･････」

鶴来屋に偽善降臨！

あかり　「キサマは今、多くの罪なきクマチュウたちの存在意義を侮辱した！」
浩之　　「良いではないか！　このワゴンセールのぬいぐるみなど、どうなろうと！
　　　　　 たかがバッタ物！」
あかり　「バッタ物などという物はない！」

超「私を倒せたらこの会社をくれてやる　　
　　東京、専務、一切」
　「おめでたいぜ」
　「このRainy　Blue様はこの手で主人公の彼女を秒殺したんだぜ」
超「私の文法を創造るために
　　少なくとも二人の主人公とメインヒロインがラスト一分で屍と化した」
　「こんなこと言ってるー」
　「イインジャナイノ」
　「言語能力が夢を見てるワケよ」
　「寝てんじゃねェ」
　ス　ばん　びしい　ズ…
超「できすぎ！」
　「え”」

　「他愛もない」
　「何なんだよ
　　おまえの執筆技何なんだよ〜」
超「最終執筆術
　　リアルリアリティ」
　ス
　「ひ」
　ぱん
　「ひゃあ」
超「感感俺俺！」
　「何だ
　　どうすればいいんだ」
超「うろたえるのだ
　　散り際が意味不明でない者は（私の作品の中で）生まれ変われぬぞ」


超「超先生とは（仕事が来ないから）退屈なものだな」

超先生様・・・美しい・・・

萎えること許されぬこの身なれど　萌えるばかりとは限らぬ！

詠美「フフフ！
　　　勝てぬぞ！大手サークルには！」
由宇「キサマの同人誌には大事なものが欠けている！」

「RRライター「超先生」だ」

「RRライター！その戦力はいかほどで？」

「葉ファン程度なら一作で死滅させるであろう。
　なにしろ百円で売られる誰彼を作ったライター。
　指先より出ずる目に耐えぬシナリオは
　エロゲｰ初心者であろうと
　熟練のエロゲーマーであろうと
　葉信仰を持っていようと
　無音で瞬殺する」

葉鍵道とは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ と見つけたり！
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ とは、自分の寝食を削り萌えることである。
しかし寝食は尊いものである。尊いものを粗末にするのは愚かなことである。
ならば葉鍵道とは愚かなものであろうか？
葉鍵ヲタは馬鹿者であろうか？
否である！
ここに完売間際の新作葉鍵ゲーがある。新作葉鍵ゲーが購入者を待っている。
購入するには自らの寝食を削らなければならない。
しかし、人は食って寝る事が好きである。何よりも寝食は尊いものである。
尊いものを削り、自身を危険にさらすのは愚かなことである。
それは生物の本能である。
新作葉鍵ゲーは棚に一本きりで残っている。
本能に忠実である限り、人はただ見送るのみである。
祈るのみである。

葉鍵道とは(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ と見つけたり！
進むのは葉鍵ヲタである。生きることより萌えることが好きである。
己の命をかえりみず、二次元の少女を思いやる。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ とは、生物の本能を殺すことである。
葉鍵道とは己の生活を捨てて、二次元少女に萌えることである。

Kanonにおいて月宮あゆが相沢祐一に最後の願いを告げた時、
痕において柏木楓が柏木耕一を庇った時、
彼女らの胸には自分はなく、ただ相手のことばかりであった。
だからこそ葉鍵ヲタもまた、愛する二次元少女のために悠久の大義へと進む。
現在14作からなる葉鍵ゲーも、遂に新作が発表された。
ここからが正念場である。

おまえらすげーよ、漏れは山口儲だがこんなのかけねー

良スレに付きage

永遠にて割腹！

長瀬「やむを得ん。
　　　私が身代わりになる！
　　　マルチを返してくれ！」
スタッフ「主任！」
浩之「バッキャラー!!
　　　てめえみてーな中年　一万人並んだって
　　　マルチのチップ一枚の価値もねーだろ！」
長瀬「う…確かに」

みさき一、人類完食２５日

たま「千鶴様の不味い料理を食べてただの猫ではいられなくなったのだ！」

保　　　　圧

守　　　　縮

我らの千鶴さまが目標目指して進む時

全身これ　偽善！

偽善者千鶴さまなのだ

耕一「ｵﾚは完全に目覚めたぜ！
　　　これがほんとうのｵﾚだ！

超先生「一般人はそれを「理解不能」と呼びファンはそれを「電波」と呼んだ
　　　　だが俺さまはそれをこう呼ぼう！「R・R」と」