新スレを立ててやったぜッ!
もう何者だろうと、このスレッドを「dat落ち」なんぞ出来ねえようになッ!
_
'´.∧ ∧ヽ
| | { ・エ・} |
レレ{.´ー`ノノ 2ゲッターイネーノカヨ
⊂) .y. (|⊃
/〉入|〉
~ し'ノ
3 :
日雇い:02/09/04 12:07 ID:TPyrsfvD
3っ…!
何をするスレ?
5 :
名無しさんだよもん:02/09/04 12:17 ID:s3P7JGTW
7 :
名無しさんだよもん:02/09/04 23:29 ID:FQ2zztDf
このスレがdat落ちしそうになるのであれば………
『ネタ』を書き込みに行かなくては……
これからはなんでもするぞ……
たとえ自作自演だろうと……
8 :
名無しさんだよもん:02/09/05 03:29 ID:jIpTE0N0
超能力について その1
おとーさんの証言によると、アルルゥは幼い頃、超能力を持っていたそうだ(現在はない)
どういう能力か?
例えばおとーさんの膝の上にいる時、突然アルルゥがおびえ出し柱の陰に隠れる。
「何してんだこいつ?」とおとーさんが思ってしばらくすると
顔を真っ赤にして怒ってるエルンガーがノッシノッシとやって来る。
つまり、あまりのエルンガー嫌いゆえにエルンガーが近づくことが、
いつも予知できたらしいのだ。
すげぇ。
エルンガー限定のスタンド能力。
ハクオロ「Good Bye TouKaaa!」
トウカ 「うおああああっ!」
ハクオロ「ほんの一瞬だが、おまえの覚悟には驚いたぞ。
兵士の死体とともに死ねて、うれし涙流しな……マヌケ!」
トウカ 「てめーは、橋を落とさないといいながら某をだまし裏切った!
そして、てめーのその行為は娘である少女の「意思」をも裏切ったんだッーっ!!」
ハクオロ「このカスが…。激こうするんじゃあない……。
目的を達するというのが至上の事!あくまで「橋」が使えなくなればよいのだ。
できるだけ汗をかかず、危険を最小限にし!バクチをさけ!戦いの駒を一手一手動かす。
それが「真の戦闘」だッーっ!!
きさまも今からその様にして、ジワジワと私の手の内にはまって死んでいくことになる……………。」
トウカ 「某はッー!貴様ほどラクシャインッ!真底心から憎いと思ったヤツはいねえ!」
ハクオロ「憎いだと?はらしてみろTOUKA。一対一だぞ!のぞんでいた一対一の戦いだ!」
ハクオロ「ア…アルルゥはヌワンギをエルルゥに会わせないために違う方向を指したッ!それもあるッ!
だが、彼女が考えていること!もうひとつあるッ!
まさか!まさかそんな!だめだ、そんなこと!」
ハクオロ「向こうはたまった村人達の肥溜め!頭から落下したら、い…異臭確実!
そ…それをアルルゥはねらっている!」
13 :
名無しさんだよもん:02/09/06 00:19 ID:LPoRk3a6
あげるべき
14 :
名無しさんだよもん:02/09/06 00:46 ID:BUrYImiu
オボロ「女!? 女ですって!? この双子が! 女に見えるの?
なんて! 頭の弱い兄者でしょうッ! ガボッ
兄者にはこの双子が、女の子に見えるの? ガボガボ
それじゃあよくッ!見てッ・・・見なさいッ!」
ハクオロ「ウギャアァァアア!!」
オボロ「フヒァホ! フヒィ フヒィーッ フヒィーッ
ELULUゥ……
あなたはまさか女の子に見えるなんて…」
エルルゥ「こいつ!」
オボロ「いわないわよねーーーーーッ!」
エルルゥ「な! うおおおおお」
なんだ! この性器ッ! 女のものじゃねえ!」
15 :
名無しさんだよもん:02/09/06 06:37 ID:JCFBu0oZ
16 :
めへらに ◆kVV0oo9k :02/09/06 07:26 ID:mbIdzTex
テオロ 「キレ………てんのか………?………この野郎…………。
体中に糞投げまくりやがってェェ〜〜〜〜〜〜〜っ!正気かぁ?てめェェェェェ〜〜〜〜〜〜!」
キママゥ「村中によぉぉ――――、糞投げずには済んだなあ〜〜〜〜っ!」
『リーフスタッフ』ッ!新作を作る事を許可しろォォォォ――――ッ!
うおおおががががが、だが!超先生は許可しないィィィィィ―――ッ!
超先生が書いたシナリオは許可しないィィィィィィィ――――ッ!!
トゥスクル「さて…ユズハの元気な姿も見たし、そろそろお暇しようかの。」
オボロ 「では、送ります。」
トゥスクル「無用!たかが20歳前の小僧からいたわれるほど、やわな人生は送っていない!」
アルルゥ「ヌワンギとかいうヤツ!
このアルルゥが、おまえを肥溜めに沈めてやる!」
21 :
名無しさんだよもん:02/09/07 00:54 ID:uWgywWGZ
うたわれるものの主人公は早漏です。
なぜ『早漏』なのか?そこの所なのだ問題は。
うたわれるものの主人公なのだからカルラに無理矢理奪われてもヘコたれないタフさが必要だ。
時には御側付を抱く可能性もあるし、ムツミ入ってるカミュに犯されるかもしれない。
早漏にはちょっとキツイ展開だ。
でもそのギャップが逆に考えるとおもしろいかもと思った。
しかも枯れ葉を立て直せるような大きな人間愛を持つ人。
主人公は早漏しかないと思った。
22 :
名無しさんだよもん:02/09/07 17:56 ID:KR4fBv/s
カミュ&アルルゥ「夢の合体技! 三回転半捻り!!」
ハクオロ「こ…これは ううっ ま…まずいッ!」
仮面をカミュごと右回転!
ハクオロの仮面をアルルゥごと左回転!
けっこう呑気してたハクオロも2人が一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!!
ハクオロ「うおおおおああああああ!!」
その2人の体の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的幼女の小宇宙!!
小宇宙ワラタ
24 :
名無しさんだよもん:02/09/08 02:30 ID:OqTb3Szq
アルルゥ「み・・・見てください!おねーちゃんの表情を!
眼がうつろですッ!
固まったまま動こうとしませんッ!
なにやらしょんぼりしていますッ!」
ハクオロ「無理もあるまい・・・ よりによってカミュの「巨乳」を普通と言われてしまったのだ
今・・・エルルゥの数年間積み重ねてきた「自信」と「誇り」がくずれ去った・・・
辺境の女としての無言の迫力もけし飛んだ!
さぞショックであろうなァ〜〜〜〜〜〜」
だがかまわぬッ!早くエルルゥの胸を見て『ムリ』と言えいッ!」
このスレだとなぜかハクオロが
ヘタレか悪人になっているような気がする…(w
ハクオロ「うわー!お願いだ来ないでくれー!」
ポカッ ポカッ ポカッ
ハクオロ「次にお前が感じている感情は『某の前で決闘を侮辱するな』だ!」
トウカ「某の前で決闘を侮辱するな、ラクシャイン!…は!」
28 :
名無しさんだよもん:02/09/08 12:24 ID:dZ9edzGs
アルルゥ「『アルルゥはエルルゥよりもでかし(胸が)』
ンッン〜、予言だなこれは。」
29 :
名無しさんだよもん:02/09/08 16:12 ID:0jtr1fjc
トゥスクル「ユズハの体調コンディションは今!
発病当時にもどっているッ!
ユズハの光がこの病に奪われた当時にだッ!
発熱!動悸!
その病がユズハを倒すぜッ!」
30 :
名無しさんだよもん:02/09/08 16:34 ID:0jtr1fjc
Q 「あなたにとってナ・トゥンクとはなんですか?」
スオンカス「その質問は、ほんと、國民が知りたい質問?」
Q 「そうです」
スオンカス「うそ言うなよ。あんたのオマンマのタネだからしてんだろ?くだらない質問するな」
Q 「尊敬してる人は誰ですか?」
スオンカス「父」
(この答えはウソ。彼(?)はカルラ以上に素晴らしい人間などいないと
思っている。他は誰であろうと小バカにしている)
Q 「この世で最も大切なものは何ですか?」
スオンカス「國と民」
(これもウソ。彼にとってカルラ以上に大切なものなど何もない。
カルラのためなら全てを犠牲にしても全然心など痛まないし、
珍宝を潰されたことに憎悪など感じたことはないのだ)
このスレが100まで続かない、に…100チマク。
⇒次号、ドリグラの目的は「彼」
を探す事!掘られたらヤバイ!!
33 :
名無しさんだよもん:02/09/09 02:42 ID:JWNKd1V1
ハクオロ「しかし…男だったとは。少し確かめたかった気も…。」
女の声 『何を…確かめたかったんですか?』
プルプル プル
ハクオロ「ゲッ!エ……エルルゥ…。」
プル プル プルプル
エルルゥ「すてきなお方だと思ってついてきたのに、こんな趣味があったなんて…。
乙女心をもてあそんだわねー!この浮気者ォォォ――ッ!!」
35 :
名無しさんだよもん:02/09/10 01:41 ID:DOzPX9Ia
このスレがDAT落ちする事は許可しないッ!
_ _ _____
, ^ヽ / ヽ \
| lヽ______lヽ、l 、 |
|/ 山 | | | とりあえず、エルルゥ
|ヽ┰ ┰ ___| | | 熱いお茶を頼む
| |/ ̄\/ | | |
l, l ー | | |
lノリヽ ___ /ノノ lノ)ノ
, //|/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、
/ /// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
37 :
名無しさんだよもん:02/09/10 22:30 ID:UeyeNZsV
>>24 エルルゥ「こ…こ…こけにしやがって。しかし…しかし! カミュ…
この土壇場に来て…やはりおまえは単純だ…クククク…
ごく短い時の流れでしか生きない餓鬼の考え方をする…
『走ったりすると揺れて痛くなるから』とか『普通だと思うけど』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命取りよ!
このエルルゥにはそれはない…
あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ!
『この乳で(ハクオロを)萌えさせる』!
それだけよ…それだけが満足感よ!
大きさや…! 形なぞ…! どうでもよいのだァーッ! 」
>>36 エルルゥ「最高に『はい!』ってやつだアアアアアアハハハハハハハハハハーッ!」
ハクオロ「意外なことだが、怪我してた時にやってけっこう楽しい事。『畑仕事』。やった人にしかたぶん理解不能の快感」
エルルゥ「大封印が完成されたときによォー
あたしの意志とは関係なく
ハクオロの仮面がストーンと急に落ちてきてよォー!」
42 :
名無しさんだよもん:02/09/12 01:39 ID:RouGe3Bs
トウカ「エヴァンクルガが主を選ぶにあたって…
一番大切なものはなんだと思うね?ハクオロどの」
ハクオロ「「なにができるか」…ですか?」
トウカ「ほう〜キミは何ができるんだね、ハクオロどの」
ハクオロ「…これを見てください」
トウカ「!お、おおっ!」
ハクオロ「さっき通りすがったオボロの財布と身分証明書ですが…」
トウカ「オホホホホフハハハハハ…ブフ〜…なかなかおもしろいな…
だがね…もっとも大切なものは他にあるんだよ…
それは「子種」だよ、ハクオロどの!
エヴァンクルガの女が主を選ぶにあたって
最も大切なものは子種なんだよ!
それに比べればなにができるかなんてのは
このチマクの歯クソほどの事もないんだ…」
やなトウカだなw
ハクオロ「オ・・・オボロ・・・・・・ヌワンギたちに持って行かれたこの食料・・・・
皇城の倉から盗んだな!どうやって忍び込んだかわからないが・・・
皇城の倉から盗んだのだな!?」
オボロ「・・・・・・・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
普通ならこういう場合・・・おびえこんなゲス男と軽蔑するだろう・・・
だが・・・わたしは・・・彼のこの行動を・・・!この「盗み」を・・・!!
わたしはこの男を・・・
ついこないだ会ったこの男を・・・
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「なんてロマンチックなんだ」・・・と思った・・・
さらにやなハクオロが(w
研究員「な…なんてことだ!
3510号を解体したはいいが、絶体絶命!!
に…逃げなければッ!」
耕一「この柏木・耕一には(毎晩うなされる)『夢』がある!」
祐一「この相沢祐一には(あゆシナリオでのみうなされる)『夢』がある!」
49 :
名無しさんだよもん:02/09/13 02:07 ID:3GSJ1dzw
ハクオロ「フン、やるなエルルゥ、ところでおまえ漫才好きか?」
<スパーン!>
ハクオロ「とくにツッコミのかけひきッ!」
<オラッ!>
ハクオロ「手に汗にぎるよなあッ!」
<ドシュ!>
エルルゥ「ええ・・・漫才大好きですよ。
だけどハクオロさん、漫才じゃハリセンに針を仕込むのは反則ですね」
ハクオロ(ニヤリ)
何、このスレ? さぶ〜
ミズシマ「アイスマンはナンバーが623号だったところから
「ムツミ」と呼んでいる・・・か・・・
かははは・・・くだらねー」
オボロ「昔、親父と出会った頃の母さんの日記を見つけたよ
「私は今病にあります。病名はわかりませんが、胸がドキドキして、顔が火照り、目を合わせられません」
ユズハと同じ症状だーッ!!いったいこれはどういう事だッ!!兄者!!」
54 :
連続スマソ:02/09/13 10:54 ID:HzNpbOzN
オボロ「昔、親父と結婚した頃の母さんの日記を見つけたよ
「私は今病にあります。病名はわかりませんが、すっぱい物が食べたくなり、吐き気がして、お腹が膨らんできました」
ユズハと同じ症状だーッ!!いったいこれはどういう事だッ!!兄者!!」
トウカ「湯殿にはいってるっていうんならしかたねーぜ。それならば……………。
お背中を流しに行くのがベストでぇーすッ!その時に…。
アソコに手を近づけるのはいけないことでしょお―――か〜〜〜〜!?」
ヌワンギ「RRRRRRRUUUUOOOHHHHH!
おおおおおれが!おれが!おれがアルルゥなんぞに!
おれは!おれは!おれは、偉大な人間だ………。だ……騙されるなんて!
よくもッ!おのれェェェェェェェ、よくもォォォォォォォォ。こんなァァァァァ。
DDDOOOHHHHHH!!」
アルルゥ「去りやがれッ!
何万人もの人間が出して得たその肥の臭さとともに!」
9、10、11、12。年齢を数えろ。少女は誰にも犯す事はできない。
人が萎える原因は…「エロ薄」のためだ。 人は「エロ薄」のために死ぬ。
ハーレムプレイがあれば良かったとか、なぜクーヤは幼児退行してしまったのかと
「エロ薄」のために人は弱りはて萎えていく。
アルルゥにエロシーンがなかったのはミスなんかではない……これは父性愛なのだ……
このことを萌えのために変えれば良いのだ。
ハクオロ「そんなバカなッ!
足の「腱」を切り取ったら立ってなどいられないッ!
ましてや!!歩くことなど・・・!」
サクヤ「ひるむ…と! 思うのか… これしきの…
これしきの事でよォォォオオ!」
59 :
名無しさんだよもん:02/09/14 14:50 ID:kudAIZJm
最近のジョジョは分からん
>>59 そんなこと言ってどーすんだよォーーッ!
これからおっ死ぬおめーがよォーーーッ!!
「は…ハヤすぎる ハヤすぎる!
なんだ? こいつの『発射速度』は…………?
時間でも 止められたみたいに
ハヤすぎる …………………………ッ!」
sage
63 :
名無しさんだよもん:02/09/16 04:47 ID:X3QKZ4RY
速荷のおっさん
「じ・・・・時速60キロ!!
離れたぞ・・・・・60キロだ・・・・・・・時速60キロより加速すると、
追いついてこれないぞ・・・・・
『禍日神』か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・しかし、時速60キロで走る『女』と言ったら
100メートルを6秒の動き、かなり速いぞ・・・・・・・・・・!!
そうだ!この人形を身代わりにすれば・・・・・!」
「ヲイデゲェェェェェェェェ!!!」
エルルゥ「無理だと?
この土地を畑にできるかどうか…、決めるのはお前ではない…。
この土地を今まで耕してきたのはこの私たちだ。
新入りごときが、私に向かって得意顔に説明するんじゃあないッ!」
ヌワンギ「エルルゥ、こ………この男とかかわりになるのやめろ!」
エルルゥ「バータレッ!この人は、私の客ですッ!
この人はたしかに得体の知れん仮面をかぶっているかもしれん!
しかし!私が招待した客ですっ!
自分が気にいった客は、自分の土地の中では最高の愛情ともてなしを与えるんです!
この村の人――先祖代だいそうしてきた!私もそうするんですッ!」
バリバリバリバリバリ
ハクオロ「何しやがんだァ――――――!!てっ、てめえッ!巫山戯んなぁ―――――ッ!」
エルルゥ「…………。………………ハクオロさんの髪が長いから……短くするんです……。」
ハクオロ「ちょちょちょ待ってェェッ!キャ―――ッ!
じゃあ、なんなんだよーッ!?アルルゥはぁ!?」
エルルゥ「オホン!ゴホッ!オホッ!オホ!ンンンンン!ゴホゴホ!ゴホ!エヘンッ!ンッン!オホ!オホッ!オホッ!エヘン!」
ハクオロ「………………。あっ!ひょ、ひょっとして……何か渡すのか?…エルルゥに?」
エルルゥ「オホァ!エホッ!エホ!無料はボーズ頭。ゴホ!5寸残すならモロロ5個。10寸残すならモロロ10個。ぜんぜん切らないのはモロロ30個。ゴホ!オホン!」
ハクオロわ…わかった。掘ってくるって……30個。」
ゲンジマル「やはり其方が来たか・・・・ヒエン。」
ヒエン 『自分以外、あなたを止められる者が他におりましょうか、大老。』
ゲンジマル「退いてはくれぬのだな。」
ヒエン 『おれがどくのは、道にウンコがおちている時だけだぜ。』
ヌワンギが「エルルゥと結婚する」―――と、私達に話をし始めた。
「 結 婚 」! このチンピラは まじにそんな事にあこがれてるのか!?
そんなHな事に関わろうとしているのか!? こいつ正気なのか?とも思った。
だけど………
ヌワンギの話の中には『自己中の心』があったんだ。
私はいつも『それ』を見ていたからわかるんだ…
ヤマユラの集落で 悪政ばかりを敷く「2人(インカラとササンテ)」をいつも見ていたから。
『自己中の心』がまるで自分のエネルギーだとでもいわんばかりのあの2人を!
今の犠牲になったトゥスクルさんを見る彼の目にも『それ』があった!
彼の体の中には まぎれもなく愚皇の意志を受け継いでいたんだッ!
ハクオロ「おまえから奪うべきものは3つ!
『この国』と、優秀な部下の『ベナウィ』と、おまえの『生命』だ。」
70 :
アルルゥ:02/09/19 13:04 ID:OjLIuq6Z
これでもう、おねーちゃんには会えまいッ!
今、私が話した「おねーちゃんがいない場所」のことは無駄になってしまったな。
ヌワンギ!てめーを落とす肥溜めがこんな近くにあるとは、
まったく幸運よのぉー!私ってさあ――っ!
オボロ「いてっ、もっと優しく治療してくれ兄者」
ハクオロ「だから無理だ。盗賊なんだから騒がないでくれ」
エルルゥ「あっ、いました。大丈夫ですかハクオロさん、オボロさん…」
オボロ「ああっ、兄者、もっとやさしく!
そこはダメ、ダメッ、ダメェ〜」
オボロ「ああっ、やさしくして、やさしく!
服を脱がせないで、感じる!!
ダメ、もうダメ〜」
エルルゥ「……………!! 」
テオロ「どうだい嬢ちゃん、2人は見つかったかい?」
エルルゥ「えっと…
あれっ、目に急にゴミが入りました!
見えないですっ、2人なのかよく分かりませんっ!!」
唐揚げ
age
どうでもいいが、ヌワンギってありとあらゆる台詞で、肥溜めに落とされてるよな(w
75 :
ヌワンギ:02/09/20 11:49 ID:Rh48SNC2
たった一度だけ、肥溜めに落ちたことがある。それは、数日前にエルルゥに会いに行った時だ。
妹のアルルゥに居場所を聞きました。その話は、あまりにも嘘っぽかったので信じずに、もう行くことにしました。
走り始めて数秒後、ものすごく臭っていた肥溜めの穴に、落ちてしまったのです。悲鳴を上げて…。 (つづかない)
76 :
アルルゥ:02/09/20 11:50 ID:Rh48SNC2
ヌワンギ…。その肥溜めはきさまの棺桶よ!
>>74 一番思いつき易いからな(w
77 :
名無しさんだよもん:02/09/21 14:12 ID:ihDWRIbd
なんでネタが尽きないんだ漏前ら
わ…わたしにもわかりません。し…しかしこのスレ内…
異常ですッ!あ…暑…いや、熱すぎるッ!
ユズハ 「ハクオロ…お前に質問する。
オンカミヤムカイの宗廟にカミュを助けに行くつもりかい?」
ハクオロ「いいえ…知りません…オンカミヤムカイの宗廟なんて所は」
ユズハ 「汗をかかないね…よし、君を信じよう。」
ハクオロ「ん?」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ハクオロ「な……!(手、手は握っていたのに……!)」
ユズハ 「汗をかいたな……それはおまじないの髪の毛だぜ。
どうせ約束するつもりだから結んでおいたんだ…そして」
べロン(頬の汗をなめる)
ユズハ 「この味は…ウソをついてる味だぜ!ハクオロ!」
サクヤ「おい、おじいちゃん、ひとつ頼まれてくれるか。」
ゲンジマル「なんだちくしょう、今どうやってハクオロを説得するか考えてんだ、
だまってろ!」
サクヤ「きけーーーッ! おまえの腰に剣がさがっているだろう、見えるか?」
!?
サクヤ「それでわたしの足の腱を断て!」
ゲンジマル「な・・・なにィ〜ま・・・まさかてめーッ!!」
サクヤ「わたしの足の腱をを切断しろッ!!
そうすればハクオロを信用させることができる!」
ゲンジマル「やかましいッ! そんなに切ってほしけりゃ切ってやるぜーッ!
この孫公ーッ!!」
サクヤ「ああ 切ってほしいのだーーッ!」
ゲンジマル“すまねえ”
ドガッ
ウルト「やめな。赤ちゃんを返せと目の前で言われて
素直に返してやるわたしだと思うか?いやなことだな。
逆にもっと意地を張って何が何でも赤ちゃんを返したくなくなったぜ」
ハクオロ「カルラ、君の出番だ」
カルラ「ハクオロさん…少々手荒くなりますが、
きっと自分の方から「赤ちゃんを返させてくれ」と懇願するほど
わめき苦しむことになりますが……?」
ハクオロ「かまわんよ…」
ウルト「ウットーしいんだよ、このアマ!」
82 :
アルルゥ:02/09/24 11:50 ID:1oA48lqY
時間はないッ!!
数秒後か! あるいは、一分後かもしれないがッ!
ヌワンギは家に着く前に、まちがいなくお姉ちゃんに出会うッ!
行動はその前に起こさなくてはならないッ!
そして今!ヌワンギは、まだ私が「はめる」とは考えてないッ!
方法はッ……!!
『肥溜め』だ! ヌワンギの、このお姉ちゃんに会うルートを先読みし!
そこで落とすッ!
83 :
名無しさんだよもん:02/09/25 02:39 ID:NrLxDFS+
エルルゥ「まあ・・・ ヌワンギったら肥溜めに落ちてるわ」
ハクオロ「きっと大好きなんだろう」
エルルゥ「オエエ〜〜〜 あんたわたしに近づかないでよ」
ズキュウウウン!!
ハクオロ「ヌゥワァンギィ、貴様もうエルルゥとキスはしたのか?まだだよなぁ
初めての相手はエルルゥではない!このハクオロだっ!」
オボロ「兄者!!こいつ肥溜めで口を洗っているぞ!!
一体何考えてんだ?頭おかしいんじゃねえのか?
兄者にキスされたのがそんなに嫌だったとしても、何で石鹸じゃ無くて肥溜めで洗うんだ?
近くに川もあるのによ」
85 :
カミュ:02/09/25 11:18 ID:c2NJkYXG
水!飲まずにはいられないッ!
ハクオロ「「居候」!私は「家」に上がり込む「居候」!
記憶喪失というのは居候をしやすくする!そこへ住み着くのが私の頭脳の能力!
おっと!私を追い出すなよもう遅いッ!私を追い出せばエルルゥとアルルゥが悲しむ。
平和に過ごしたければ住ませ続けるしかない!」
ムツミ(ミズシマがわたしのことを「廃棄物」と罵ってる)
アイスマン「ああ、そうらしいな。
で、お前はそんな彼のことをどう思う? 」
ムツミ(……………
(ピ!)なんて良い研究員だ! )
アイスマン「良しッ!(バン)
ディ・モールト! ディ・モールト(非常に!非常に) 良いぞ!
良く捻くれているぞッ! 」
88 :
ハクオロ:02/09/27 15:09 ID:PBTRGueo
最近の話
散歩している時、おバカな部下がいて、そいつが修行している時、
切った薪がそいつの頭に直撃した。コホンと咳払いをし、鞘に刀を収めようとして手を切ってしまった。
真剣だったし、当然血が出た。そしたら彼女は恥ずかしそうに手ふき布を出し、そのまま落としてしまった。
『某としたことが』と言っているのに彼女は、さらにその手ふき布を足でを踏んだのだ。
なんかさぁ、急に戦場に出すのやめようと思った。
89 :
名無しさんだよもん:02/09/28 00:17 ID:9dTpprg1
ヌワンギ「肥溜めへの侮辱は許さんぞ!
肥溜めはこのヌワンギをこんな姿まで追いやった人間…
尊敬の念を持って苦しみを与えずすみやかに畑に散布しろ!」
最近、良作が続くなぁ。
しかし肥溜めって人間なのかよ。(藁
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
カミュ「ディーじゃあない…
ディーの姿をしてるけど、ディーじゃあない…
だ………
誰なんだ、あいつは………」
ゴゴゴゴゴ…
しかし、うたわれだけではいつかはネタが尽きるよな。
他の葉鍵ゲーも入れるか?それともこのまま行く方がいいのか?
尽きてから考えればいいのさ。
ポナホイ。君こそ真ノ邪悪ダ。
君には「敵意」がナイ。「敵意」…。「敵意」には力ガ向カッテ来ル…。
ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…。
「敵意」はイツカ倒サレル。実に単純ダ。
ダガ君は違ウ…。
君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ
誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。
自分ヲカンホルダリの被害者ダト思っているし
他國に無関心のクセに誰カガ
イツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。
だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。
國民を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」ダ。
本当に君のコトが好キダよポナホイ モシこの大陸内デ
シャクコポル族の敵を見つけてくれたならば
ソイツの傀儡ニナッテ開戦の口実をクレルンダカラね・・・・・君ハ
ハクオロ「仮面に興味があるのかね?」
カミュ&アルルゥ「いや ぜんぜん」
オリカカンはこの時「ラクシャイン」を妹の夫と認めた………
だが皮肉な事に…
「ラクシャイン」はこのころから「禁じ手」としていた
『同胞』の殺害を国内で開始していったのだ…………!!
そしてオリカカンの妹は子供や多くの同胞と共に死亡……
妻子を巻き込んだ「虐殺」に………
自分が信じた「ラクシャイン」が自ら手を下した事を知るッ!
そして今ッ!
ラクシャインは今ッ!!
オリカカン
「吐き気をもよおす『邪悪』とはッ!
なにも知らぬ無知なる者を利用する事だ……!!
自分の利益だけのために利用する事だ…
父親がなにも知らぬ『娘』を!!
てめーだけの都合でッ!
ゆるさねえッ!
あんたは今再びッ!
オレの心を『裏切った』ッ!」
(来た…!!
挑発に乗って予想通り やはり平原の真中へ…!!
アルルゥは今回は強制出撃ではない)
「和平交渉を潰すだけのつもりだったが…
予定がかわったッ!
あんたを始末する!
今ッ!」
ハクオロ「今だ、やれ! このままディーを封印しろ!」
ウルト「あしたでいいです?」
>98
ワロタ
ハクオロ「お・・・俺の顔が・・堅い・・・この感触はッ!?」
エルルゥ「そおうだ! 仮面だよ! このマヌケがァァーーッ!!」
101 :
名無しさんだよもん:02/10/02 02:04 ID:QnpeXKux
ハクオロ「こ・・・このウルト!
胸が全然ないっ!
と思ったらこれはエルルゥでしたァぁぁぁ
いつのまにかぁぁァァー」
ドグシャァァァ
>>101 良かった!
101の後ではつまらなく見えるかもしれないが。
ヌワンギ「ひ…一思いにエルルゥに会わせてくれ」
アルルゥ「NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!」
ヌワンギ「じゃ…じゃあエルルゥの居場所を教えてくれ」
アルルゥ「NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!NO!」
ヌワンギ「こ…こっちにエルルゥはいないんですかぁ?」
アルルゥ「YES!YES!YES!YES!YES!YES!」
ヌワンギ「もしかして『肥溜め』ですかぁ―――――ッ!?」
ハクオロ「YES、YES、YES…Oh My GOD…」
ドボンッ
ま・・・まただ!
動きがゆっくりだ! 俺のマシン環境ではこのゲームの動作はゆっくりすぎる!
この『うたわれるもの』の難易度はそれほどではない・・・・・・
しかし この場合は難易度が低いのが逆にきつい!
あんなスローな動きをプロローグまでではなく・・・・・・
エンディングまで連続してプレイしたなら・・・・・・
オレはきっとストレスで死んでしまう!
>>105 禿藁。
つーか禿同。漏れも死ぬかと思たよ。(;´Д`)
『うたわれるもの』か…なかなかの萌えと泣かせだ。
このDIOが生まれた時代には『ナイトライフ』しか発売されていなかった。
あんたはもっと昔の人だろ
エルルゥ「ま…まずい!
ハクオロさんはクーヤが精神を病んだことよりも
エロがないことに怒るタイプ!」
ディー 「我等が直接交えてはならない。
交えれば、過去とまた同じことを繰り返す」
ハクオロ「そんなシャバイ脅しにビクついて
ウィツアルネミテアがやってられるかどうかは
てめー自身がよく知ってるはずだ」
「うたわれるもの」と見せかけて「ナコルル」を買ってくるとは…
フン!まんまとだまされたよ、ヌケ目のないやつだ
クールで度胸もなくては こんなハッタリはできんがな
………ほめてやる
1996年1月26日
リーフの高橋・水無月がエロゲ史上初めてVNを確立した歴史的事件…
オレは今までそれのどこが偉いのかさっぱりわからなかった
なぜならVNってのはプロデューサーとかプログラマが作ったものだろう?
シナリオや原画なら超先生、いたるにだって書けるわけだからな
だがオレはあそこにある『うたわれるもの』を初めてプレーしたとき……
その意味がわかったんだ……
高彦が確立したのはリーフという「ブランド」なんだってなッ!
リーフはあの時、弱小を越えて成長したんだッ!
価値のあるものは『ブランドの成長』なんだッ!
ハクオロ「な・・・なんだ?身体のうごきがに・・・にぶいぞ
ち・・・ちがう、動きがにぶいのではない・・・
う・・・動けんッ!ば・・・ばかな!
ま・・・まったく・・・か・・・身体が動かん!?」
カルラ「衛士の網を通過したぜ。エルルゥのお薬はよく効いてるようだな。
私が身体を簀巻きにした・・・やれやれだぜ・・・
どんな気分だ? 動けねえのにみんなに止めてももらえない気分はよ?
これからッ! ナ・トゥンクまで行くのに! 三日もかからねーぜッ!」
115 :
名無しさんだよもん:
ゲンジマル「『クーヤ様を助ける』『ディーを退ける』
『両方』やらなくっちゃあならないってのが
『エヴァンクルガ族』のつらいところだな…
覚悟はいいか?俺はできている」
ハクオロ「ハッ!?
うおおおおおおぉ死ぬ気か!?
ゲンジマル、きさま―――ッ! 」