誰彼を愛する者どもが集うスレ

保全揚げ

>>261
それだと、そのうち普通の人間になってしまうな

月代はどうしてあんなにあたまが悪いのか？

強化兵ってのは、あれだ…
『しろがね』みたいなもんだよ…

これでも見て元気出せ、6406KB
ttp://www.ops.dti.ne.jp/~ooooo/ups/kimi_100yen.swf

眠らない町、ネオ、伊丹シティ

保守

犯罪者も眠らないLeaf大阪 ﾒﾝﾃ

このスレの血には仙命樹が生きづいている。

234を見たら（真ん中ちょっとﾜﾗﾀ）誰彼ってどんな面白いゲームやねん思うよなあ。

つくづくうらむは超先生。

リーフ大阪って誰彼以降なんか出してるっけ？痕以外で。

アビ様とP/ECE。

　「蝉丸……これからはずっと傍に居れるからね…。
　　蝉丸の大好きな特製クリームシチュー、毎日作ってあげるからね…」

　六年ぶりに帰ってきた街。
　しかし穏やかな暮らしは長くは続かない。
　結局、彼は失われた時間の、取り戻すことなどできない時間の謝罪をしていったに過ぎなかった。
　仲間と過ごした無邪気な日々の終わりに復讐を誓う青年、坂上蝉丸。
　彼は仲間が最後に身を置いていた”TARSO”と呼ばれる宗団の隔離施設へと潜入を果たす。
　その輸送トラックの中で待つのは、仲間となる目的意志を持った少女たちとの出会いだった。

「それぐらい強い仙命樹でないと、効果が薄れてしまう。年が経ったときにね」

　心に伏した思いと共に、帰らぬ日々を追い求める少女、杜若きよみ。

「…でももう、すべては取り返しのつかないことだったんです。
　思い出さないままいた方がいい真実って、あると思いませんか？」
　開かない平和に脅え、心のより所である一人の男との出会いを果たした美女、桑嶋高子。
　その３つの心が交わる場所。
　だが、それは心の奥底の痛みと邂逅を果たす場所でもあった。
「…なにをしてるんだ、おまえは」
　自らを最も良く知る者と対峙する蝉丸。
「ついてこないで。もうあなたには関係ない」
　ひとり過酷へと身を投じるきよみ。
「…非処女って…謝ってたのに…。
　…あたし…なんにも悪いことしてないのに…」
　決壊する高子の膜。
　それぞれの心の痛みを胸に抱いて、戦い続ける少女たち。

　繰り返す悲劇の中で、崩壊寸前にまで精神に破綻をきたしてゆく。
　そして真実を知ったとき、自分の置かれていた状況に愕然とする蝉丸。
「それで……そんなふうにして何人の人間がこの状況から脱しえたんだ…」
　残された時間は、多くはなかった。
　その中で、ただ自分の目的へと向かう道を蝉丸は選択する。

「教えろ。俺が復讐するに相応しい相手を」
　その旅の終わりに少女たちが胸に抱いているものとは始まりか、それとも終わりか。
　リーフの最新作、『 TASOGARE. 』
　心に届くＡＶＧのプレリュード。

　　俺はおまえを探していた。
　　だがおまえはこんなところに居たのか。
　　こんなところに…。

RRばっか取り上げられてる例の文だけど、精神的疾患ってちょっとおかしくない？
蝉丸の血が直接身体に付着することによって、火照るのなら肉体的疾患ではないだろうか？
と今になって思ったんだが。

>>276
あれは蝉丸が自分の血の力を隠すためについた嘘であるから、
精神疾患にした方が都合が良かったのだろう

>>276
HAGESIKU同意！！

あ、>>277にHAGESIKU同意！！

>>277
しかしブルーがそこまで考えてたのかなぁ・・・なんて言っちゃ失礼か

>>280
まあ確かに
BluePurple視点で見れば、翌朝の高子との会話で出てきた精神疾患兵器の話を出したいがために
無理やり入れた、と見るのが自然だな

個人的には下手なフォローなど一切せず、
自己嫌悪に苛まされ続ける高子というのを見てみたかったが

緊急浮上

今更だから聞くんだが、
「日本一の弟だと思ってます」ってどこが笑い所なんだ？
普通に悪くない台詞だと思ったんだが……
感感俺俺はワラタが。

大袈裟過ぎるのが笑えるということらしい。

「自慢の弟だと思ってます」で事足りると誰もが思うだろう。
しかしそこを敢えて超大袈裟に表現した、天才ライターのみが作り出せる台詞。

>>283
流れ的に異常にあそこだけ浮いてるところだろう。
つうか全体にあの手紙が笑えるんだが。

でも誰彼の「化け物兎に角氏ね」つう超先生テイストは好きだなあ。
もっとあれをふくらませれば良かったのに。

>>284,285
ありがとう。何となく理解は出来た。しかし
＞つうか全体にあの手紙が笑えるんだが。
これが原因か。再読しても余りあの台詞は印象に残らない罠。やはり超は偉大だ。

「そんな酷なことはないでしょう」とか「そんなこという人嫌いです」とかいう
痛いセリフは大いにもてはやされて、
「日本一の弟」とか「そんなこと言われても・・・」が馬鹿にされるのはどうしてだろう。

青紫だからさ

>>287
そんなこと言われても…

おまえらで、誰彼を作り変えたらどうですか？

>>290
そんな事したら誰彼が誰彼でなくなってしまうよ。

誰彼(たそがれ)じゃなくて誰彼(だれかれ)をつくれ

>290-292
そういえば、真・誰彼はどうなったのだろう。
ねえ、竹紫さん。

ああ、作ってたな
確か三分の一まで作った辺りで空しくなって止めたんだった

>294
あぷきぼんぬ、といってみる

↓これって既出？
ttp://210.153.100.60/cgi-bin/animecg1/img-box/img20021110015932.jpg

いっそのことショタキャラにしたほうが、よかったのでは・・・・

黒きよみ
白きよみ
辻本きよみ

>>296
田代がのぞきをやった次の日には見た。

愛します

>>299
よく覚えてるなぁ。
おれは不意に思い出したから、また書き込んだだけなのに。

とりあえず全て終わらせますた。
「日本一の弟だと思ってます」が爆笑ポイントって聞いてたけど
どこが？って感じ
CGは2枚残ったけど、もうどうでもいいや
○○の部屋が全てをぶち壊したな

○○の部屋以前の問だ（略）

爆笑ポイントと思って身構えてると逆に笑えないのかもね。
誰彼は何の予備知識もなく挑むのがよかったかもしれず。
自分も１周目クリアして投げちゃってその後本スレ見てネタとしてやってみた。
面白さ半減だったなぁ。これからやろうって人は何も見ずにプレイしたほうがいいでしょうな。

俺は逆だな…。感感俺俺なんて2ch見てないと絶対笑えなかった。
この台詞が出た時にはまさに
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!!
って感じで小躍りしたよ。知らなきゃ多分流してた。
エロゲじゃ感感程度の重複表現は珍しくないし。

一年ちょい前は「有名な台詞」って程度だったからミーハー視点で楽しめたけど
爆笑ポイントなんて言われてしまうと確かに身構えてしまうかも知れんなぁ…。

俺は２ch見ないでプレイしてて、
感感俺俺見たとき、「ええ〜！？」と思った。
その後、月代が必死に助けを求めているのに凸が放った一言「そんなこと言われても…」で失笑。
エチシーンの蝉丸「ふーっ！　ふーっ！」「ぐお〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」で爆笑。
さらに、きよみと蝉丸が心中する時、テロップで出てきた遺書の
「日本一の弟だと思っています」という陳腐な褒め言葉に爆笑。

兎に角、誰彼には笑わせてもらいましたｗ

前にも書いたけど、葉鍵板見ていたから笑えた部分というのはある。
感感俺俺、日本一の弟なんかはその典型。例えて言えば、
話にはさんざん聞いていた水戸黄門の印籠のシーンを
実際に目の前で見た感動と言うか（ｗ

>>306
漏れは誰彼購入時（発売日の二日前）は葉鍵板しらなくて「感感俺俺」は激しく流した。
「そんなこと言われても…」で萎えはじめて「ふーッ」で完全にダメ化。
「日本一の弟」はもはや脳味噌茹だってたので気にもならなかった。

それから葉鍵板知って誰彼スレ見たのち再プレイ。大爆笑。

発売日に定価で買って、即始めたから当然2chは見てなかったんだけど…

『感感俺俺』は、素で流した。
『そんな事言われても…』はよく覚えてなかった。
『フーッ、フーッ！』は、この描写は変すぎないか？、と思った。
『日本一の弟』は、何故か妙に印象に残った。背景の夕焼けと共に。

>>587-588のIDをみて、ネット環境はダイヤルアップ？
などと他人のプライベートを憶測するストーカー気質な漏れ

と

気にもとめない皆様

うわ、こんなところに誤爆してるとは……スマソです。