1 :
名無しさんだよもん:
今だ!2ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(゚Д゚ )≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
⊆⊂´ ̄ ⊂ソ (´⌒(´⌒;;
 ̄ ̄ ̄ ズザーーーーーッ
3 :
名無しさんだよもん:02/08/30 21:11 ID:o2OYjEfL
葉鍵的にマジャーンしようよ本部HP
http://isweb45.infoseek.co.jp/computer/kimikano/ Q1. 誰でも参加できるの?
A1. 麻雀のルールを知っているもので葉鍵ゲーをこよなく愛するものであるなら
誰でも参加できます。 制限はありません。 得点計算は勝手にしてくれるの
で、麻雀初心者でも安心です。
Q2. どこでやっているの?
A2. 東風荘という、インターネット上で無料で通信対戦できるソフトを使用して
行います。
http://mj.giganet.net/ Q3. 東風荘に繋ぐ時、サーバーを4つから指定するようだけど、どれに繋ぐの?
A3. VIP会員専用東風荘に繋ぎます。このサーバは麻雀大会期間中はVIP会員
しか繋げませんが普段は無料で開放されています。常にガラガラの状態なの
で接続しやすいのです。
Q4. どうやって葉鍵板住人を探すの?
A4. 待合室のチャットを使って「葉鍵板の人誰かいませんか?」とでも
呼びかけてください。「国崎最高!」と叫んだ場合は麻雀打ちたい!
というふうに現在は解釈してます。
ハンドル名に葉鍵関連の名前を付ければ区別が付きやすいです。
Q5. 何時頃打ってますか?
A5. だいたい21:00〜23:00頃に一番集まるようですが…。
4 :
名無しさんだよもん:02/08/30 21:12 ID:o2OYjEfL
5 :
名無しさんだよもん:02/08/30 21:12 ID:o2OYjEfL
葉鍵的麻雀に参加してもいいよ、という方は以下に東風荘で使う
ハンドルネームを自分で追加登録してリレー的に書きこんでください。
東風荘のチャット欄に
/w ハンドル名
とコマンドを入力すれば、現在その人がどこにいるかわかります。
現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon
6 :
名無しさんだよもん:02/08/30 21:13 ID:o2OYjEfL
また成績も集計しますので葉鍵的マジャーンを打ったらこのスレに成績を貼りつけてください。
結果は東風荘プログラムの入っているフォルダの中のmjscore.txt
(通常はC:\Program Files\MjTonpu\mjscore.txt)
に書き出されています。
↓ここから
---- 試合結果 ----
1位 (*゚Д゚)つ◎ +57
2位 (*゚Д゚)つ○ +9
3位 (*゚Д゚)つ旦~ -23
4位 (*゚Д゚)つ● -43
----- 42卓 終了 2002/07/15 03:01 -----
↑ここまでを確実に貼りつけてください。
それでは東風荘VIP鯖にて多数の参加をお待ちしております。
Q7に不覚にもワラタ
新スレおめでとうございますー
9 :
◆2Fair.Kc :02/08/30 21:17 ID:eA/SBydx
麻雀スレ復活おめでとうございますw
11 :
(〓^・ω・^〓):02/08/30 21:21 ID:5skNhYIs
>>1
スレ立て乙です〜〜
新メンバー募集age
12 :
君望:02/08/30 22:26 ID:o2OYjEfL
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +26
2位 君望Kanon +4
3位 神奈、 -13
4位 制服さん仮面 -17
----- 50卓 終了 2002/08/30 22:15 -----
開幕戦乙カレー
Rateが750切っててもOKですか?
現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
関連
>>5
15 :
◆2Fair.Kc :02/08/30 22:38 ID:eA/SBydx
16 :
君望:02/08/30 22:56 ID:o2OYjEfL
---- 試合結果 ----
1位 制服さん仮面 +24
2位 猫耳さん仮面 +1
3位 君望Kanon -9
4位 徳次改 -16
----- 50卓 終了 2002/08/30 22:54 -----
乙カレー
今日の試合は終了しました。また明日のお越しをお待ちします。
今日も夜から打つかな・・・
東風荘ってプロバしか受け付けないんだよね・・・
激しくやりたいんだけどホットメしかないんよ・・・
なんか方法ないかな?
20 :
名無しさんだよもん:02/08/31 12:46 ID:+LoCJXgu
う〜ん、イスラエルとかのほうで東風で使えるフリーメールがあるとか聞いた
こともあるのだけど・・・。使えるフリーメールはいくつかはあるらしいが
くわしいことは知らないなぁ。
学校や職場のメールを使うか、やはりどっかのプロバイダに加盟するしか
ないと思う。フリーのメールだと通信販売も利用できないから、ちゃんと
したアドレスを持つのは損ではないでしょう。
現在葉鍵麻雀は他板との麻雀大会で誰も決勝に進むことができんかった。
人材不足が叫ばれて久しい。勇者求む。
>>19 ホットメでも逝けますよ。たしか
今はどうか知らないけど
22 :
名無しさんだよもん:02/08/31 17:20 ID:+LoCJXgu
暇だから打つやつ募集アージュ。
参加者募集。
23 :
名無しさんだよもん:02/08/31 17:24 ID:+LoCJXgu
50卓にて開催CHU!
麻雀か。もう何年もやってないなあ。
25 :
◆2Fair.Kc :02/08/31 18:28 ID:feLiU7g5
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +48
2位 Larze -1
3位 神奈、 -21
4位 君望Kanon -26
----- 50卓 終了 2002/08/31 18:22 -----
ヽ(`Д´)ノ
その前の試合
---- 試合結果 ----
1位 制服さん仮面 +19
2位 君望Kanon +2
3位 猫耳さん仮面 -7
4位 折原萌え -14
----- 50卓 終了 2002/08/31 18:07 -----
なんかいいね。
ちょっと参加してみようかな。
29 :
君望:02/08/31 18:51 ID:+LoCJXgu
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +27
2位 神奈、 +8
3位 Larze -10
4位 空からお菓子 -25
----- 50卓 終了 2002/08/31 18:48 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
観戦するだけってのはありですか?
面白そう。
下手だけど参加してみたい!
今、ユーザ登録しますた。
33 :
君望:02/08/31 19:36 ID:+LoCJXgu
---- 試合結果 ----
1位 Larze +19
2位 君望Kanon +3
3位 猫耳さん仮面 -6
4位 しぃなまゆ -16
----- 50卓 終了 2002/08/31 19:32 -----
乙カレー
34 :
君望:02/08/31 19:37 ID:+LoCJXgu
>>32 とりあえず葉鍵的チャットに参加でもいいよ。
>>33 щ(゚Д゚щ) カカッテコイ
35 :
Larze:02/08/31 19:46 ID:/8aKe5Jp
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ
36 :
34:02/08/31 19:46 ID:+LoCJXgu
レス番号ずれてる・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
37 :
32:02/08/31 19:50 ID:6cHP8B6/
まずはちょっと観戦して見ます。
久しぶりに打ってみたいけど、回線が不安定で頻繁に切断されるから無理っぽい。
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +39
2位 ●詩子さん +4
3位 神奈、 -18
4位 君望Kanon -25
----- 50卓 終了 2002/08/31 20:20 -----
もつかり〜
40 :
Larze:02/08/31 20:40 ID:/8aKe5Jp
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ
●詩子さん だぶるぴんち 獅風
現在13人
41 :
>>28:02/08/31 20:51 ID:j74kniJS
---- 試合結果 ----
1位 獅風 +32
2位 だぶるぴんち -2
3位 ●詩子さん -10
4位 君望Kanon -20
----- 50卓 終了 2002/08/31 20:47 -----
おつかれサマー
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +25
2位 猫耳さん仮面 +1
3位 空からお菓子 -7
4位 神奈、 -19
----- 50卓 終了 2002/08/31 21:08 -----
・゚・(ノД`)・゚・
43 :
Larze:02/08/31 21:31 ID:/8aKe5Jp
---- 試合結果 ----
1位 Larze +21
2位 しぃなまゆ +6
3位 折原萌え -6
4位 ●詩子さん -21
----- 40卓 終了 2002/08/31 21:21 ----
|ー ̄) 詩子さん、SS楽しみにしてるよ〜♪
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +19
2位 坂上智代 +2
3位 空からお菓子 -8
4位 猫耳さん仮面 -13
----- 50卓 終了 2002/08/31 21:43 -----
ヽ(´Д`)ノ (Д` ノ) ヽ( )ノ (ヽ´Д) クルクルー♪
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +25
2位 神奈、 +7
3位 空からお菓子 -5
4位 だぶるぴんち -27
----- 155卓 終了 2002/08/31 22:19 -----
おつかり〜φ(.. )
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +19
2位 獅風 +2
3位 折原萌え -8
4位 しぃなまゆ -13
----- 150卓 終了 2002/08/31 22:23 -----
おつかれさまでした♪
47 :
君望:02/08/31 22:32 ID:+LoCJXgu
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 折原萌え
空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち
獅風 坂上智代
現在14人
本日の参加者はこれで打ち止めか?参加カム。
…一度最下位になるごとに一枚脱ぐことになっちゃったから、
とりあえず、一枚脱いでおくね。
------
「ど、どうしても脱ぐの?」
あたしはたずねながらまわりの人の顔を見る。
たくさんの視線はいやらしくあたしを品定めするように見る。
あたしは上目遣いで許してくれるよう懇願してみるけど、
視線はどうも許してくれないらしい。
しかたなく、あたしはセーターに手をかける。
ふと訪れた麻雀会場。
覚えたてのあたしは興味だけでそこに入った。
でも、当然周りの人たちは上手な人ばかり。
あっという間に最下位になってしまった。
最下位になったらどうも1枚ずつ脱がなくてはいけないらしい。
最初にちらっと聞いてたけど、本当に脱ぐなんて…
でも、今の状況を見る限り、それは揺らぎそうにない。
仕方なく、あたしはすそに手をかけたセーターを一気に脱ぎとった。
すると、わっ、っと色めきたつ周りの人たち。
「こ、これでいいよね?」
その言葉とともに、あたしのセーターがはらりと床に落ちた。
-----
実際はこんなに殺伐としてないよっ。
何か面白そうなんで参加したいです。
さっきユーザー登録を済ませました。
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +26
2位 獅風 +3
3位 Larze -11
4位 しぃなまゆ -18
----- 50卓 終了 2002/08/31 23:07 ----
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +54
2位 君望Kanon +4
3位 坂上智代 -18
4位 空からお菓子 -40
----- 150卓 終了 2002/08/31 23:25 -----
おつかれさまですた〜
何かタイミング逃したみたいだから明日にするか…
打つの遅い初心者の低速回線でもいいんですか?
お仕置きするッス!!
150を観戦ちう
58 :
名無しさんだよもん:02/08/31 23:42 ID:SaPI+/NP
土日にあんまり参加できなくても(・∀・)イイ?
回線が軽くならないと辛いかも…
何かVIP鯖って100までしかないよ? 150ってどうやって出すの?
むしろ平日に打ってることがオオ(・∀・)インチョ
あ、卓の種類変えるだけでよかったのか…
上のドロップメニューで東南戦を選択する(・∀・)ンチョ
とりあえず何とか理解できたんで、やっぱり参加したいんですけど(・∀・)イイ?
もうちょっと軽くなったら参加したいんですが…
またひとりぼっち(´・ω・`)
>>68 今日登録したんで、とりあえず「derby-winner」としといた…筈
>>65 現在150卓で打ってるので
葉鍵の麻雀スレから来たと名乗ってください
麻雀でオリンピック目指せるんだ…
…だれもいないですねー
150卓におるでぇ。観戦カム
---- 試合結果 ----
1位 坂上智代 +22
2位 空からお菓子 +3
3位 しぃなまゆ -10
4位 猫耳さん仮面 -15
----- 150卓 終了 2002/09/01 00:16 -----
(o ̄∀ ̄)ノ皆さん、お疲れ様でしたー
77 :
君望:02/09/01 00:45 ID:kr6baLxn
NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 折原萌え
空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち
獅風 坂上智代 derby-winner
現在15人
これで今日は全員か?おれが漏れてるぞっという人はいってください。
麻雀を打つだけの簡単な仕事です。参加カム
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +37
2位 猫耳さん仮面 +9
3位 しぃなまゆ -12
4位 神奈、 -34
----- 150卓 終了 2002/09/01 01:08 -----
もつ〜
一足遅かった…・
参加したいんだけど…もう居ないのかな?
俺はまだいるぞ
すまん今日は終了してしまった・・・。どうせ毎日開催してるから
適当に空いている日に参加カム。
FAQ
>>3-10
いたのかΣ(´Д`ズガーン
ん、HN「御器かぶり」で参加します
今日は残念だったけど、明日にでも
残念でした。乙
じゃあ俺も明日にしよう
NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち 獅風 坂上智代 derby-winner
現在16人
一人抜けていました。これでもう抜けはないでしょうか。
今夜も開催予定!さあはずかしがらずに、あなたも国崎最高!を叫ぼう。
89 :
君望:02/09/01 12:01 ID:FcmUzUMV
お疲れ様〜。
……俺低いなぁ。
91 :
名無しさんだよもん:02/09/01 18:49 ID:FcmUzUMV
ソロソロ(・∀・)ウツンチョ
VIPで待ってルンチョ。
>>3-6 FAQ
92 :
からからから・・・:02/09/01 18:50 ID:4bd2wT78
93 :
名無しさんだよもん:02/09/01 18:55 ID:FcmUzUMV
50卓開催CHU!
94 :
>>28:02/09/01 18:56 ID:Bb+2IwR+
葉鍵らしく「獅風」から「まこぴ〜☆」に名前変えました。
そういうわけでよろしくお願いします。
さて、そろそろ始まるようだし……(((/゚ ゚)/
95 :
君望:02/09/01 19:28 ID:FcmUzUMV
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +23
2位 Larze +2
3位 君望Kanon -7
4位 折原萌え -18
----- 50卓 終了 2002/09/01 19:23 -----
新メンツになってから勝てないのう (*´Д`)y−┛〜〜〜
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ◆AiKano
現在19人
現在も50卓で開催CHU!
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +35
2位 折原萌え +6
3位 まこぴ〜☆ -4
4位 制服さん仮面 -37
----- 50卓 終了 2002/09/01 19:58 -----
98 :
エイエソ:02/09/01 20:06 ID:WJ0Opehp
どうもF4を押してしまう癖がある。
みんなゴメンよ。
99 :
君望:02/09/01 20:31 ID:FcmUzUMV
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +34
2位 なゆ◆AiKano +1
3位 坂上智代 -13
4位 御器かぶり -22
----- 50卓 終了 2002/09/01 20:27 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
100 :
さわたしまこと ◆57uayiF2 :02/09/01 20:48 ID:9sk+cucf
ROスレがセーフならこれもセーフなんだろうな。
盛り上がれば勝ちって言うなら俺も考えがあります
っていうか、葉鍵的にマージャンするってどうするのか想像付かないんだけど。
牌が名雪だったりするのか?
104 :
君望:02/09/01 21:02 ID:FcmUzUMV
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +24
2位 超先生@竹紫 +7
3位 ●詩子さん -13
4位 制服さん仮面 -18
----- 50卓 終了 2002/09/01 21:00 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
ごめん、
>>4の
Q7. 負けたら血を抜かれますか? A7. それは葉鍵ではなくアカギです。
に大笑いしたので了承
ご迷惑おかけしました
これから打とうって人いるかな?
50卓でやってるよ
>>105 勝手に了承してんなや(藁
自分の行動に信念を持て。
--
360 名前: さわたしまこと ◆57uayiF2 投稿日:02/08/30 23:20 ID:6x1SVi19
ふふ・・・・一度実行したことは必ずやり遂げる・・・!
どんな手段を用いてもな!
--
さあ、最後までやり遂げて見せなさい。
お兄さんは生暖かく見守ってあげるから。
109 :
名無しさんだよもん:02/09/01 21:12 ID:YNhSNwQz
駄スレあげ
110 :
名無しさんだよもん:02/09/01 21:19 ID:7RARG9YH
烏合の衆=幼女
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +30
2位 まこぴ〜☆ +2
3位 ●詩子さん -13
4位 折原萌え -19
----- 50卓 終了 2002/09/01 21:44 -----
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ◆AiKano 偽国崎
現在20人
113 :
君望:02/09/01 22:17 ID:FcmUzUMV
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +28
2位 まこぴ〜☆ +9
3位 空からお菓子 -3
4位 折原萌え -34
----- 50卓 終了 2002/09/01 22:15 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
本日は終了しますた。また明日〜
このスレは終了しますた。またあの世で〜
今日は終わるの早いな〜
バイトから帰ってきたらもう終わっとる。
今日は途中で抜けちゃってごめんよ。
また明日・・・。
>>48 ひゃっほぅ!
なんだか色々(?)お客がいたようですっかり遅レスになっちゃったけど、
・・・次も脱いでもらうw
皆さんご協力をw
|゚ω゚)ノヒョッコリ・・・・
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
>>116 すまん、昨日は早々に卓割れ起こしてしまったのよ。メンツがまったく集まら
ない時はまったく集まらない。おれ一人で待合室で国崎最高を叫んだこともある
のよ。そうゆう時のために他板との交流麻雀があるから、相談してちょ。そこは
めったに卓割れしないから。
>>119 キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
葉鍵板自体最近きてなかったんでねw
今晩早速参戦します
最近ちょっと暇な身分になりました(なっちゃいました、が正しいw)んでw
あと私のレートはぼろぼろになってしまってるんで悪しからずw
あの時以来いまだフィーバーしません(苦笑
じゃあ俺も早速今夜の参戦表明しておこう
>>119 キタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
キタ━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`) ̄_J ̄)━!!!!
キタ━━━━━━ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡━━━━━━ !!!!!
今VIP卓誰もいませんか?
ちなみに此処のコテハンの竹紫とは無関係です
本日の第1戦
Vipの50卓で開催CHU!!
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +30
2位 制服さん仮面 +2
3位 超先生@竹紫 -9
4位 空からお菓子 -23
----- 50卓 終了 2002/09/02 19:48 -----
本日の開幕戦 おつですた…m(__)m…
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +26
2位 空からお菓子 +1
3位 なゆ@ -7
4位 坂上智代 -20
----- 50卓 終了 2002/09/02 20:08 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜なんか好調で怖いのう
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +19
2位 君望Kanon +4
3位 ごーにん -9
4位 猫耳だよもん -14
----- 50卓 終了 2002/09/02 20:37 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜連勝は途切れたか
---- 試合結果 ----
1位 坂上智代 +33
2位 空からお菓子 +5
3位 イインチョ -13
4位 巫女さん仮面 -25
----- 150卓 終了 2002/09/02 21:22 -----
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ◆AiKano 偽国崎
イインチョ makoto@LK
現在22人
偽国崎さん確認できないよ〜
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +34
2位 derby-winner -2
3位 ごーにん -11
4位 空からお菓子 -21
----- 150卓 終了 2002/09/02 22:07 -----
負けたー
ぬけてしまった・・・・鬱だ
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +26
2位 君望Kanon +5
3位 まこぴ〜☆ -5
4位 超先生@竹紫 -26
----- 50卓 終了 2002/09/02 22:27 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜天敵が戻ってきたか・・・
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ◆AiKano 偽国崎
イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ!
現在24人
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +32
2位 制服さん仮面 +8
3位 イインチョ -10
4位 坂上智代 -30
----- 150卓 終了 2002/09/02 23:13 -----
きゃっほぅ〜♪
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +42
2位 derby-winner +8
3位 まこぴ〜☆ -7
4位 超先生@竹紫 -43
----- 70卓 終了 2002/09/02 23:26 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜いい調子だのぅ
---- 試合結果 ----
1位 大庭詠美っ! +20
2位 眼鏡さん仮面 +2
3位 空からお菓子 -8
4位 猫耳だよもん -14
----- 50卓 終了 2002/09/02 23:25 -----
西入ならず・・・・うーみゅ・・・
---- 試合結果 ----
1位 イインチョ +25
2位 空からお菓子 +6
3位 眼鏡さん仮面 -13
4位 巫女さん仮面 -18
----- 50卓 終了 2002/09/02 23:58 -----
勝ったー!
トテモ(・∀・)イインチョ!
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +27
2位 大庭詠美っ! +8
3位 坂上智代 -7
4位 猫耳だよもん -28
----- 70卓 終了 2002/09/02 23:59 -----
ハネ満逆転TOP
君望強いねぇ( ´ー`)y-゚゚
もしかして超ラン組?
俺も入りたいけど、今いる所だとプロキシ規制に引っ掛かる(ノ_・、)グス
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +27
2位 眼鏡さん仮面 0
3位 derby-winner -11
4位 猫耳だよもん -16
----- 50卓 終了 2002/09/03 00:33 -----
---- 試合結果 ----
1位 大庭詠美っ! +54
2位 derby-winner 0
3位 制服さん仮面 -16
4位 空からお菓子 -38
----- 150卓 終了 2002/09/03 01:22 -----
なんとか2位死守
参加したくても参加できなかったYO!
プロバイダ逝ってよし!!!
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ◆AiKano ごーにん
イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ!
現在24人
一人抜けてた。偽国崎さんはとにかく一度来て打ってくださいな。
いるのが確認できないので一旦消し。
>>142 (*´Д`)y−┛〜〜〜超ラン行ってみたいのぅ。
いつも上ラン止まりなのよん。この好調が続けばいけるのだけど・・・。
プロキシ規制がなくなったらいつでも、おいで〜。
超は試合数足りないし、足りてきた頃には下がってる・・・鬱ですよねぇ・・・
ヘタレなだけですがw
50卓マターリ開催
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +35
2位 君望Kanon +5
3位 まこぴ〜☆ -16
4位 超先生@竹紫 -24
----- 50卓 終了 2002/09/03 21:45 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +29
2位 makoto@LK -1
3位 SHUちゃん -11
4位 空からお菓子 -17
----- 50卓 終了 2002/09/03 22:41 -----
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +29
2位 makoto@LK -1
3位 名無しさんだよもん -11
4位 空からお菓子 -17
----- 50卓 終了 2002/09/03 22:29 -----
えーっと、三着の人はイパーンの人だったみたいなので
とりあえず名無しさんにしておきます。
被った(;´Д`)
---- 試合結果 ----
1位 制服さん仮面 +46
2位 眼鏡さん仮面 -1
3位 君望Kanon -14
4位 derby-winner -31
----- 50卓 終了 2002/09/03 23:22 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜やはり天敵だわこいつ
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +27
2位 巫女さん仮面 +4
3位 まこぴ〜☆ -8
4位 derby-winner -23
----- 50卓 終了 2002/09/03 23:52 -----
あうー、なんでいつも3位なのよぅ。
君望たんには負けませんヽ(´ー`)ノw
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +26
2位 makoto@LK +4
3位 空からお菓子 -11
4位 神奈、 -19
----- 150卓 終了 2002/09/03 23:53 -----
ヽ(`Д´)ノウワァァァァァァン!!
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +28
2位 神奈、 +4
3位 90任意 -11
4位 空からお菓子 -21
----- 150卓 終了 2002/09/04 00:28 -----
おつかれ〜・・・
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +27
2位 制服さん仮面 0
3位 derby-winner -9
4位 眼鏡さん仮面 -18
----- 50卓 終了 2002/09/04 00:47 -----
眼鏡さん脱衣w みんなで脱がせましょう♪
【NEW!】 現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ@ ごーにん
イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ!
90任意
現在25人
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +63
2位 makoto@LK +8
3位 空からお菓子 -4
4位 90任意 -67
----- 150卓 終了 2002/09/04 01:09 -----
久しぶりに役満来たYO!
ちょっと早いかな?
今日は早めに寝るので待ってますですw
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +28
2位 制服さん仮面 +4
3位 眼鏡さん仮面 -13
4位 @葉鍵 -19
----- 50卓 終了 2002/09/04 19:48 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
165 :
カゲウラ:02/09/04 19:56 ID:2O3ggcVN
今日から参戦することにした
気軽にあぶさんとよんでくれ
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +36
2位 眼鏡さん仮面 +9
3位 坂上智代 -11
4位 超先生@竹紫 -34
----- 50卓 終了 2002/09/04 20:13 -----
誰かいる?
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +29
2位 カゲウラ +3
3位 空からお菓子 -9
4位 御器かぶり -23
----- 193卓 終了 2002/09/04 21:15 -----
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +41
2位 猫耳だよもん +15
3位 90任意 -15
4位 まこぴ〜☆ -41
----- 50卓 終了 2002/09/04 21:47 -----
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +32
2位 90任意 +11
3位 derby-winner -14
4位 まこぴ〜☆ -29
----- 51卓 終了 2002/09/04 22:10 -----
あう〜あう〜あう〜あう〜(泣)
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +22
2位 眼鏡さん仮面 +2
3位 制服さん仮面 -7
4位 巫女さん仮面 -17
----- 50卓(仮面舞踏会) 終了 2002/09/04 22:16 -----
おつでしたー
どうも勝ちきれないなぁ・・・・
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +24
2位 巫女さん仮面 +7
3位 眼鏡さん仮面 -3
4位 はるか愛好会 -28
----- 50卓 終了 2002/09/04 23:01 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +29
2位 坂上智代 +4
3位 derby-winner -8
4位 ●詩子さん -25
----- 150卓 終了 2002/09/04 23:01 -----
役満張ってたんだけどなあ…
「ま、また最下位…」
久々に参加した試合。
そこであたしは見事に最下位になってしまった。
それはそうだろう、振込を大きく2回もしていたから。
「やっぱり、脱がなくっちゃ駄目かなっ?」
あえて茶目っ気を出してみるけど、
やはり周りの視線は期待に満ちて、許してくれなさそうだった。
「もう…しょうがないなぁっ」
あたしはそこに手をかけると、一気に引き抜いた。
「はいっ、リボン脱いだよ」
その言葉にまわりからは非難の声が上がる。
でも、あたしは気にせずに、
「いいのっ、1枚は1枚だからねっ♪」
そう言い放つ。
あたしはそのリボンを腕に巻きつけながら、
これ以上負けないことを誓うのだった。
つづ…かないといいなっ。
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ@ ごーにん
イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ!
90任意 @葉鍵 カゲウラ はるか愛好会
Alfo_lk
現在29人
これだけいるんだったらいっそのこと大会とか開いたらどう?
常時全員いる訳じゃないし……
---- 試合結果 ----
1位 Alfo_lk +26
2位 空からお菓子 +5
3位 御器かぶり -12
4位 はるか愛好会 -19
----- 150卓 終了 2002/09/04 23:59 -----
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +29
2位 90任意 +7
3位 坂上智代 -5
4位 空からお菓子 -31
----- 150卓 終了 2002/09/05 00:33 -----
ようやく振込み癖が直って久々のTOPをGET!
葉鍵とは関係ないが、今日7連続振り込みという新記録樹立。
3回目あたりから、どうでもよくなってたら、飛ぶまで連続で振り込み続けた……。
もうしばらく麻雀したくない感じ。
(-_-)
∩∩
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +38
2位 空からお菓子 +9
3位 超先生@竹紫 -19
4位 90任意 -28
----- 50卓 終了 2002/09/05 01:21 -----
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +21
2位 猫耳さん仮面 +5
3位 空からお菓子 -10
4位 90任意 -16
----- 50卓 終了 2002/09/05 01:35 -----
>>176 (;´Д`)ハァハァ
次は漏れと打とうね。
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +32
2位 90任意 +8
3位 ウツノミヤン -10
4位 derby-winner -30
----- 150卓 終了 2002/09/05 02:26 -----
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +29
2位 90任意 +10
3位 空からお菓子 -13
4位 猫耳さん仮面 -26
----- 150卓 終了 2002/09/05 03:10 -----
そろそろ2卓に分けたいと言ってみるテスト
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +23
2位 derby-winner +6
3位 空からお菓子 -3
4位 90任意 -26
----- 150卓 終了 2002/09/05 03:30 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +27
2位 神奈、 +6
3位 90任意 -9
4位 空からお菓子 -24
----- 50卓 終了 2002/09/05 03:55 -----
本日ラスお疲れ様でした。
191 :
名無しさんだよもん:02/09/05 14:51 ID:gmJXvVhw
ども。昨日スカウトされた者です。
これからもよろしくっす。
今日は久々に参加出来そう。
今日から参加したいです
195 :
感感俺俺:02/09/05 18:39 ID:aPrlyWF2
>>193 あっしも今日から参加するかな、っと。
さてメシメシ。
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +26
2位 包厨 +4
3位 神奈、 -11
4位 君望Kanon -19
----- 50卓 終了 2002/09/05 19:55 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜昨日の絶好調の反動がこれか・・・
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +38
2位 猫耳さん仮面 +22
3位 君望Kanon -27
4位 なゆ@ -33
----- 150卓 終了 2002/09/05 21:02 -----
オーラス倍満キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +31
2位 sakurasaki +10
3位 90任意 0
4位 神奈、 -41
----- 150卓 終了 2002/09/05 21:32 -----
;y=ー( ゚д゚)・∵.
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +50
2位 90任意 +1
3位 ウツノミヤン -12
4位 まこぴ〜☆ -39
----- 150卓 終了 2002/09/05 22:04 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜浮き沈み激しいねぇw
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +29
2位 ウツノミヤン +8
3位 巫女さん仮面 -11
4位 javadoja_no2 -26
----- 50卓 終了 2002/09/05 22:40 -----
javadoja_no2 はイパーンです。
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +55
2位 猫耳さん仮面 +4
3位 はるか愛好会 -13
4位 神奈、 -46
----- 150卓 終了 2002/09/05 22:41 -----
(・∀・)ピヨピヨピヨピヨ
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +35
2位 空からお菓子 +3
3位 はるか愛好会 -13
4位 猫耳さん仮面 -25
----- 150卓 終了 2002/09/05 23:16 -----
キタ━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━!!!
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +30
2位 Larze -1
3位 美魚-mio- -11
4位 ●詩子さん -18
----- 70卓 終了 2002/09/05 23:23 -----
未だ最下位なし。不敗神話は続くのか?w
---- 試合結果 ----
1位 空からお菓子 +23
2位 ●詩子さん +6
3位 猫耳さん仮面 -12
4位 makoto@LK -17
----- 50卓 終了 2002/09/05 23:48 -----
空からお菓子→みっし〜に名前変えました。
ん、はるか愛好会も→はるか総長 に変更。よろしく。
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +25
2位 ウツノミヤン +4
3位 derby-winner -6
4位 Larze -23
----- 50卓 終了 2002/09/06 00:36 -----
……ノーコメントでお願いします(笑
……名無しでした(笑
---- 試合結果 ----
1位 Larze +31
2位 みっし〜 +13
3位 猫耳さん仮面 -18
4位 ●詩子さん -26
----- 50卓 終了 2002/09/06 00:53 -----
乙彼でした。
>>208 (´-`).o0(略w)
あたし、ここ最近毎日絶対最下位に…
----------
「駄目なときは駄目だね…」
あたしはただため息をついて席を立ち上がる。
「それじゃ、あたし寝るから」
そのあたしの腕が誰かにつかまれ、
その場に押しとどめられる。
「あはは、やっぱり脱がなきゃ駄目?」
そのあたしの言葉に、一同は頷く。
あたしは覚悟を決めて、ブラウスのボタンに手をかける。
「ぷつっ…ぷつっ…」
小さな音がして、だんだんとブラウスははだけてゆき、
外気に肌が晒される。
そして、全部のボタンをはずすと、一気にブラウスを脱いだ。
それとともに一同の視線は、
薄桃色のブラジャーで覆われたあたしの胸へ。
「ちょ、ちょっと、どこみてるのよっ!」
あたしはとっさに腕で胸を隠すと、もう一度席に座った。
「もう、今度は負けないからねっ!」
そう宣言してあたしは人差し指を前に突き出した。
----------
…でも、負けたんだけどね。(ぐっすん)
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +29
2位 90任意 +8
3位 makoto@LK -4
4位 ウツノミヤン -33
----- 150卓 終了 2002/09/06 1:23 -----
初勝利♪ それまで3位か4位ばっかだったけどねw お疲れさまでした。
212 :
makoto@LK:02/09/06 01:44 ID:Kg6+dmk7
今日は4位3位か〜……
というわけで「ラス引いちゃったよ記念」
--------------------------------------------------------------------------
真琴「あぅーっ!どうして真琴が脱がなきゃいけないのよぅっ」
美汐「そう約束したはずですよ、真琴」
詩子「そうそう、約束はちゃんと守らなきゃね」
真琴「だ、だって、麻雀で負けたら脱ぐなんて、そんなの本気だなんて思わないわよぅっ!」
詩子「約束は約束。ほら、一枚でいいんだから、ねっ」
真琴「あぅ…」
美汐「一枚でいいんですよ」
真琴「あぅーっ……。わかったわよっ。脱げばいいんでしょっ。…………リボンじゃ駄目?」
詩子・美汐「駄目!」「駄目です!」
真琴「だ、だって、詩子だってリボン脱いでたじゃない!(
>>176)」
詩子「あー、そうだったっけ」
真琴「じゃあ、真琴もリボンねっ。えーっと、とりあえず右側の……」
詩子・美汐「両方!」「両方です!」
真琴「あぅーっ!?な、なんでー?」
美汐「リボンは2つで一組ですよ、真琴」
詩子「そういうこと。というわけで左側のも、えいっ」
真琴「あぅーっ!何すんのよぅー!」
詩子「これからもラスを取るたび脱いでもらうからねっ」
真琴「あぅー……」
美汐「髪をほどいた真琴……ぽっ」
--------------------------------------------------------------------------
あっageてしまった。スマソ。
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +37
2位 みっし〜 +1
3位 90任意 -14
4位 derby-winner -24
----- 150卓 終了 2002/09/06 02:07 -----
なんとか2位を死守しました
対戦中って、回線繋ぎっぱですよね?
参加したいけど通常回線には辛い…
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +23
2位 90任意 +5
3位 derby-winner -7
4位 ウツノミヤン -21
----- 150卓 終了 2002/09/06 02:26 -----
なんとかTOPとれたよ〜
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +33
2位 超先生@竹紫 +6
3位 90任意 -8
4位 神奈、 -31
----- 150卓 終了 2002/09/06 03:05 -----
あと少しで役満ギャラリーにスーアン追加できたんだがなぁ・・・
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +25
2位 makoto@LK +6
3位 川口さん -9
4位 derby-winner -22
----- 151卓 終了 2002/09/06 03:38 -----
最後に逆転、うれしいです
今日は踏んだり蹴ったりですた…
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +25
2位 神奈、 +1
3位 みっし〜 -8
4位 川口さん -18
----- 150卓 終了 2002/09/06 03:50 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 夢幻譜 +26
2位 みっし〜 +3
3位 川口さん -9
4位 神奈、 -20
----- 150卓 終了 2002/09/06 04:37 -----
疲れました〜
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +57
2位 夢幻譜 +4
3位 90任意 -13
4位 神奈、 -38
----- 150卓 終了 2002/09/06 04:54 -----
さっきまでの不調はどこへ…w
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +23
2位 夢幻譜 +6
3位 神奈、 -10
4位 90任意 -19
----- 150卓 終了 2002/09/06 05:37 -----
連続七対ツモ〜♪
224 :
夢幻譜:02/09/06 05:56 ID:3Uqf5TXh
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面
巫女さん仮面 天然・快 君望Kanon 徳次改
折原萌え 空からお菓子→みっし〜 しぃなまゆ ●詩子さん
だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代 derby-winner
御器かぶり 超先生@竹紫 なゆ@ ごーにん
イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ!
90任意 @葉鍵 カゲウラ はるか愛好会→はるか総長
Alfo_lk 坂上智代 ウツノミヤン 包厨 美魚-mio-
川口さん 夢幻譜
現在35人
>177以降イパーンの方と書かれていなかった名前を集めてみました
名前変更のレスが二件ありましたので変更前→後としてあります
見落としあったらごめんなさい
改めて、本日より参戦させていただきました夢幻譜です
お手柔らかにどうぞm(_ _)m
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +48
2位 みっし〜 +1
3位 90任意 -20
4位 神奈、 -29
----- 150卓 終了 2002/09/06 06:09 -----
ついに徹夜です
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +20
2位 みっし〜 +4
3位 90任意 -6
4位 川口さん -18
----- 150卓 終了 2002/09/06 06:27 -----
やっと勝てたYO!
227 :
川口さん:02/09/06 06:31 ID:Yds9h6S8
昨夜はありがとうございました。
好不調の波が激しい雀士でございます。
また今度よろしくお願いしますね。
それでは、朝も早うからお休みなさいw
昨日は2回最下位だったから、
もう1枚脱がないとだめなんだよね。
-----
「えう〜、少しは手加減してよぅ…」
「振り込むほうがわるいっ!」
今度は2回連続で振込み、
一時期トップだったはずが、最後には最下位にいた。
「…やっぱり、脱がないとだめだよね」
そのあたしの言葉に、まわりは一同にうなずく。
あたしは仕方なく立ち上がり、
あらわになっているブラジャーに手をかける。
いやらしく胸の辺りに視線が絡み付いてくる。
けど、あたしはそのまま手を下ろし、
そのまま足元へ持っていくと、革靴を脱いだ。
「はいっ、脱いだよ、これでいいでしょ?」
またもや不満の声は上がるけれども、
あたしは気にもせずに、
「1枚分だもんねっ♪」
そう言って席に座り直した。
-----
言い出しっぺが寝たのに、残ったあんたらが徹マンしてどうするw
まだいないか、この時間じゃ
俺はいるけど、SS書かなきゃいけないから無理ぽ
今日は金曜日だからそんなに集まらないのかな?
漏れは10:30過ぎに参戦するYO!
今日はメンツが集まらんみたいなのでスロ板と打ってくる。
>>194 メンツが集まったらこのチャットで教えてくれるとうれしいな。
マネ虎みて唖然としてますので9時半くらいになって北の国からみて落ち着いたら参加します、ハイ
漏れも飯食い終わったので参加しまつ
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +26
2位 君望Kanon +3
3位 はるか総長 -8
4位 イインチョ -21
----- 50卓 終了 2002/09/06 21:54 -----
名前を変えてから絶好調です
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +30
2位 眼鏡さん仮面 +11
3位 川口さん -4
4位 u796052 -37
----- 50卓 終了 2002/09/06 22:17 -----
4位の方は一般です
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +22
2位 君望Kanon +4
3位 超先生@竹紫 -9
4位 川口さん -17
----- 52卓 終了 2002/09/06 22:44 -----
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +24
2位 ●詩子さん 0
3位 Asakage -9
4位 はるか総長 -15
----- 50卓 終了 2002/09/06 23:02 -----
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +28
2位 眼鏡さん仮面 +6
3位 イインチョ -7
4位 神奈、 -27
----- 51卓 終了 2002/09/06 22:51 -----
TOPとれた〜。不調になったときの反動が怖い。
勝てねぇ〜〜〜〜(哀
俺の方がもっと勝てましぇん
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +32
2位 眼鏡さん仮面 +14
3位 猫耳さん仮面 -16
4位 制服さん仮面 -30
----- 50卓 終了 2002/09/06 23:32 -----
惨殺されますた♪
---- 試合結果 ----
1位 超先生@竹紫 +30
2位 なゆ@ +1
3位 Asakage -7
4位 lascal -24
----- 51卓 終了 2002/09/06 23:34 -----
差し切られますた♪
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +25
2位 超先生@竹紫 +3
3位 眼鏡さん仮面 -9
4位 川口さん -19
----- 50卓 終了 2002/09/07 00:19 -----
3連勝♪
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +29
2位 はるか総長 +10
3位 猫耳さん仮面 -11
4位 Asakage -28
----- 60卓 終了 2002/09/07 00:26 -----
疲れた〜
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +35
2位 君望Kanon +4
3位 みっし〜 -10
4位 大庭詠美っ! -29
----- 50卓 終了 2002/09/07 00:31 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +27
2位 猫耳さん仮面 +4
3位 大庭詠美っ! -12
4位 みっし〜 -19
----- 50卓 終了 2002/09/07 00:59 -----
久々TOPw
---- 試合結果 ----
1位 包厨 +27
2位 ごーにん +7
3位 超先生@竹紫 -14
4位 makoto@LK -20
----- 150卓 終了 2002/09/07 01:00 -----
ラスひいちゃった・・・・・・
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +23
2位 包厨 +3
3位 超先生@竹紫 -8
4位 makoto@LK -18
----- 150卓 終了 2002/09/07 01:32 -----
連続ラス〜ヽ(´ー`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +31
2位 ごーにん +9
3位 神奈、 -15
4位 みっし〜 -25
----- 155卓 終了 2002/09/07 01:56 -----
誰彼〜
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +24
2位 90任意 +2
3位 大庭詠美っ! -10
4位 神奈、 -16
----- 155卓 終了 2002/09/07 02:43 -----
慣れぬ逃げ切り勝ちに終始ソワソワ状態ですた
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +29
2位 90任意 +4
3位 包厨 -12
4位 makoto@LK -21
----- 155卓 終了 2002/09/07 03:26 -----
3連続ラス・・・・・・\(・∀・)/チャンコー
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +32
2位 大庭詠美っ! +4
3位 包厨 -13
4位 90任意 -23
----- 155卓 終了 2002/09/07 03:50 -----
ノーテンリーチカコ(・∀・)ワルイ!!
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +38
2位 90任意 +10
3位 @@Achieve@@ -12
4位 derby-winner -36
----- 155卓 終了 2002/09/07 04:37 -----
放銃3回、おまけに焼き鳥…
序盤は振り込んでないのにジリ貧だったしで散々
オーラスの高目も駄目だったし…
---- 試合結果 ----
90任意 +27
@@Achieve@@ +8
大庭詠美っ! -9
みっし〜 -26
----- 155卓 終了 2002/09/07 05:20 -----
暇人なので9月4日まで集計終わり(CSV形式)
ちなみに1時間かかった
これ1週間ごとに集計とかしないと泣きそうななるのでわ?w
>>258 現在神奈さんがデルファイで集計ソフト作成中だよ。それにいざとなったら
スロ板の集計スクリプト借りる予定だったから。
>>261 (´Д`;)ガーン
まぢかよw無駄な努力に乾杯(´▽`)ノ□
---- 試合結果 ----
1位 まこぴ〜☆ +30
2位 猫耳さん仮面 +5
3位 君望Kanon -8
4位 だぶるぴんち -27
----- 50卓 終了 2002/09/07 22:25 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜そろそろ息切れかな
今が狙い目、と(メモメモ
>>263 一応csvですので表計算ソフトなどで各自SUMとかAVGとかしてねw
267 :
川口さん:02/09/07 23:55 ID:ojrjMoYf
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +27
2位 まこぴ〜☆ +5
3位 眼鏡さん仮面 -4
4位 君望Kanon -27
----- 50卓 終了 2002/09/07 22:50 -----
最後に何とか差し切れました。
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +28
2位 眼鏡さん仮面 +8
3位 川口さん -7
4位 はるか総長 -29
----- 50卓 終了 2002/09/07 22:58 -----
そういやさっき貼ってなかったw
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +21
2位 君望Kanon +4
3位 だぶるぴんち -9
4位 derby-winner -16
----- 50卓 終了 2002/09/08 00:36 -----
俺一人だけノーテン流局の3連発が最大の敗因
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +19
2位 derby-winner +3
3位 だぶるぴんち -8
4位 眼鏡さん仮面 -14
----- 50卓 終了 2002/09/08 01:10 -----
総長がリーチしてるのを見逃さなければ多分逃げ切れただけに…
集中力の低下が敗因ですね
>>270 貼ってもらってごめんねー。私PCフリーズしちゃって……。
さて、勝ったから結果貼らなきゃと思った瞬間ビシッと。
やっぱり慣れないTOPなんか取ってしまったのが原因かなぁ……。
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +38
2位 derby-winner -3
3位 亜鈴 -12
4位 夢幻譜 -23
----- 50卓 終了 2002/09/08 02:10 -----
最後の3人リーチはドキドキしました。
>>273 まだそれだけの試合数だから
気にしない方がいいと思うよ
9月から打ち方変えてコレだからなぁ・・・・
気になるのよ
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +19
2位 眼鏡さん仮面 +3
3位 みっし〜 -7
4位 はるか総長 -15
----- 50卓 終了 2002/09/08 02:28 -----
とりあえず2位確保w
277 :
亜鈴:02/09/08 03:09 ID:iIIIcZ5g
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +45
2位 亜鈴 +8
3位 眼鏡さん仮面 -4
4位 なゆ -49
----- 50卓 終了 2002/09/08 03:05 -----
最後にみっし〜さんの国士無双がでました
それと今日初参戦なので今後ともよろしくお願いします。
---- 試合結果 ----
1位 夢幻譜@葉鍵 +41
2位 90任意 +11
3位 はるか総長 -19
4位 亜鈴 -33
----- 50卓 終了 2002/09/08 04:14 -----
オーラス親被りでトップを狙う他力本願はダメですな
279 :
278:02/09/08 04:34 ID:PzZGRZfi
訂正。150卓でした。
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +34
2位 亜鈴 +11
3位 猫耳さん仮面 -3
4位 夢幻譜@葉鍵 -42
----- 150卓 終了 2002/09/08 05:07 -----
もうだめだ・・・意識が・・・・
このスレになってからははじめまして。天然・快でふ。
さっそく、今夜あたりから相手をしてもらえると幸いです。
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!!!
東風荘、おれもたまにいるよ〜 ヾ(≧∇≦)
なまえまんまだから見かけたら罵ってね〜
修行の旅に出ます
役満上がり返しちゃる
y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
本日何時くらいに皆さん着ます?
わたしゃ準備OKですぜ、旦那w(暇人
早い時は8時に卓が立つ時もあるし、場合によってはひとつも立たずに
終わっちゃう日もあるらしいわよ。
ちなみに、あたしは夕ご飯食べてから参戦予定♪
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +26
2位 制服さん仮面 +3
3位 坂上智代 -10
4位 君望Kanon -19
----- 50卓 終了 2002/09/08 20:18 -----
なんとも幸先がいいスタートでふ
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +24
2位 超先生@竹紫 +4
3位 眼鏡さん仮面 -6
4位 はるか総長 -22
----- 50卓 終了 2002/09/08 20:48 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 坂上智代 +20
2位 猫耳さん仮面 +4
3位 超先生@竹紫 -4
4位 ●詩子さん -20
----- 50卓 終了 2002/09/08 21:22 -----
なんか久々にあがったわ・・・。
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +24
2位 折原萌え +4
3位 まこぴ〜☆ -8
4位 坂上智代 -20
----- 50卓 終了 2002/09/08 21:54 -----
久々にトップ♪
なんでこう両極端なんだろ…?
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +31
2位 ken〆 +10
3位 Larze -3
4位 ●詩子さん -38
----- 60卓 終了 2002/09/08 22:46 -----
ウワーイヽ(´ー`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +31
2位 亜鈴 +10
3位 はるか総長 -7
4位 まこぴ〜☆ -34
----- 50卓 終了 2002/09/08 22:44 -----
あう〜……というわけで、脱ぐことになったのよぅ……
あう、ひょっとしたことで憶えた「まーじゃん」にはまってこんなところに来
たけど、失敗だったかもしれない……あたしは負けた罰ゲームで服を脱
ぐことになってしまった。
「い、いちまいでいいのよね……じゃあジャケットを……」
あう〜、周りの目が怖い。でも、他は脱ぎたくない。みんなの視線はスカ
ートに集まっている、まるで視線でなめられてるみたいで気持ち悪い。
何か言われる前に急いでジャケットを脱いでしまった。
「ほらっ、これでいいでしょっ?」
あ、あう、舌打ちしてるよぅ……怖いよう……
次に負けたらどうなっちゃうんだろう……
※ホントはこんな怖い雰囲気じゃありません。むしろ、もっとえっt
---- 試合結果 ----
1位 Larze +41
2位 眼鏡さん仮面 +7
3位 ●詩子さん -9
4位 巫女さん仮面 -39
----- 60卓 終了 2002/09/08 23:06 -----
お祭り騒ぎで誰も貼らないのーヽ( TдT)ノ
えっと…
また負けました。
-----
「また最下位…」
あたしはぼそっとつぶやいて仕方なく席を立つ。
みんなの視線はあたしの胸元へ。
「もう…じっと見ないでよぅ…」
あたしは胸元を片方の腕で隠しながら、
スカートにあいた手をかける。
でも、片手だとちょっと大変。
仕方なく両手を使って、
まずはジッパを降ろし、そして、ホックをはずすと、
そのまますとんと、あたしのスカートが床に落ちた。
その瞬間、ざわめく周囲。
ブラジャーとおそろいの色、薄桃色のショーツ。
あたしは隠すように席に座る。
でも、みんなの視線はいやらしくあたしへと投げられる。
「もう…はずかしいって…」
あたしの頬はだんだんと熱を帯びてくるのを感じた。
-----
ちなみに、今日は二度負けてるけど、
二度目は、強制切断のため、免除になってるよ。
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +50
2位 川口さん -4
3位 眼鏡さん仮面 -20
4位 巫女さん仮面 -26
----- 50卓 終了 2002/09/08 23:54 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +27
2位 90任意 +8
3位 ごーにん -8
4位 御影☆すばる-27
----- 50卓 終了 2002/09/09 00:40頃 -----
初めて張るので、ずれてたりしたら申し訳ないです
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +32
2位 derby-winner +8
3位 御影☆すばる -13
4位 川口さん -27
----- 150卓 終了 2002/09/09 01:21 -----
高目上がったり振り込んだりと波乱万丈の半荘ですた
299 :
川口さん:02/09/09 01:41 ID:DOySlwel
と言う事で私が最下位、クス。
って、笑い事じゃないか。
ホント上下差激しいのね、私。
「それじゃ、川口茂美脱ぎまーす」
私は威勢良く席を立ち上がった。
こうなったら仕方ないもの。
ここまできたら後はノリよ、ノリ。
そこ、ヤケって言わないで…。
「さぁみんな、今夜はサービスよ♪」
訂正、やっぱりヤケです。
私はおもむろに服の中に手を入れる。
そして事もあろうか、いきなりブラを外したのだった。
色めき立つ群集に、黄色い歓声。
ふふ、今の内に喜んでおきなさい。
川口茂美に、2度目は無いわ。
…たぶん。
すばるになって二回目にラス引いたということで・・・
「ぱぎゅう・・・」
最近和樹さんに麻雀を教わったですの
そこまではいいんですの・・・・でも
負けたら脱ぐなんてルールは教わって無かったですの〜!
でも・・・しょうがないですの・・すばるは武道家ですから
ルールには従いますの・・・・
「じゃあまず帽子を脱ぎますの・・・・」
最初に服は脱ぎたくないので帽子にしましたの
この帽子、お気に入りでしたのに・・・・・
みんな残念そうにしてましたが
取りあえず勝負再会ですの☆
今度は負けませんの!
301 :
亜鈴:02/09/09 02:02 ID:2tv+dLci
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +22
2位 亜鈴 0
3位 ごーにん -9
4位 はるか総長 -13
----- 50卓 終了 2002/08/15 00:44 -----
焼き鳥だったけど二位でした
あはは……寝る前に軽く一勝負、と思ったら最下位取っちゃった。
んー、24200点で最下位なんて、なんて恐ろしい場所なんだろ。
今までの悪行の報いか、みんなが私に脱げ脱げと迫る。
いつのまにやら超先生やちゃん様まで影から覗いてるしw
おまけに今日というか昨日というか、初っぱなの負け分もあったりして。
とりあえず……と、愛用のライダーグローブを取ったけど、当然のごとくブーイングの嵐。
茂美ちゃんみたいにブラジャーから脱ごうにも、私がブラしてるかどうか本編では不明だし。
仕方ないなぁ……。
私は椅子に座ると、シューズを脱いだ。
一瞬不満げな声が上がるが、足先から靴下を抜き取ると、男性陣の視線が素足に集中する。
なぜか固唾をのんでみっし〜やすばるちゃんも見つめている。
どうも最近みんなレズっ気がひどい。あ、私もか……あはは。
するり、と左右の靴下を脱いで、卓に置く。指の先を空気が抜けて、ちょっと気持ちいい。
卓の上の靴下に群がろうとする亡者達を、押し留め、私は再びシューズを履いた。
「いちお、脱いだからねw」
「ガーン(TдT)」
みんなおおきく落胆してるけど、やっぱりそう簡単に素肌は晒せない。
……とりあえず、誰かが全裸になってしまえば、第一次脱ぎ脱ぎ大戦は終わるよね。
今一番脱いでるのは……詩子ちゃんだよね、やっぱり。
脱がそう。
私は今までになく固い決意を胸に秘めた。
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +22
2位 亜鈴 +4
3位 みっし〜 -7
4位 川口さん -19
----- 50卓 終了 2002/09/09 02:27 -----
煩悩プァワーで圧勝
304 :
川口さん:02/09/09 02:57 ID:DOySlwel
大方の予想通り、川口茂美に2度目はあったわ(TДT)
ま、あれだけ振り込んじゃえば当然の結果ね。
私もまだまだ修行が足りないわ。
で、脱ぐわけなんだけど。
何か、脱ぐだけじゃつまらないとか言われてます。
嫌ー、貞操帯とか言わないでー。お願いよー。
ちょっと身の危険を感じるわ…。
「ええぃ、今回は普通に脱ぐからねっ!」
強引に脱ぎ宣言。
周りが「(゚Д゚)エー」とか言ってるけど、気にしない。
彼らがそれ以上の文句を口にするより早く、私はスカートを脱ぎ捨てる。
顕わになる白のショーツにスラリと伸びる脚。
いや、自分でスラリとかいうのもヘンだけど。
すると先ほどまでのブーイングは何処へやら、彼らの視線は私の下半身に釘付けに。
…恥ずかしい。
「つ、次行くわよ…」
頬が紅潮していくのを感じながら、私は次なる戦いへ身を投じるのだった。
これ以上の敗戦は許されないわ。
ええ、ホント。絶対。何が何でもねっ!(←必死
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +55
2位 亜鈴 -7
3位 derby-winner -19
4位 90任意 -29
----- 150卓 終了 2002/09/09 03:42 -----
テキストでスコアが記録されていることを知った今日この頃。
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +43
2位 みっし〜 +2
3位 川口さん -13
4位 ごーにん -32
----- 150卓 終了 2002/09/09 04:44 -----
なんとか2位確保です
この前やってる間に寝てしまってスマソm(_ _)m
>>君望殿
集計もうちょい待ってくらはい・・・水曜日までには出しますんでw
天変地異のスレ生き返ってきたっぽいですね。スレ違いですか、そうですか、ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァン
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +71
2位 天然・快 -10
3位 90任意 -26
4位 まこぴ〜☆ -35
----- 150卓 終了 2002/09/09 22:54 -----
いちおう2日連続の役満ですw
あうー! 言ってるそばからまた負けちゃったわよぅ、ど、どうすればいい
のっ!?
「では……脱ぎなさい、まこぴ〜」
あう、みしお、優しい声なんだけどなんだか怖い……えーと、えーと、
「そうだ、じゃあ次はこのリボあうっ!?」
こここここ怖いっ! 視線が怖いっ! リボンなんて絶対許さないって目が
言ってる、むしろ絶叫してるっ!
「スカートが良いと思うの。ね?」
「あ、あう……」
スカート以外許さないってことみたい……あう〜。
結局、あたしはスカートを脱ぐはめに。ジッパーを下ろす手や、脱いで
いる途中に後ろからおしりを見てる人までいる、すごく恥ずかしい……
「あうー、すーすーするよぅ……」
これで、残りは上の服と下着、靴下、そしてぱんつだけ。
もっと厚着してくるんだった……
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +25
2位 みっし〜 +9
3位 天然・快 -7
4位 90任意 -27
----- 50卓 終了 2002/09/09 23:31 -----
>>310へ 100点差差し切りおめでとう
>>310 ありがとう
以上(・∀・)ジサクジエンデシタ!
311だった。。。鬱
回線切ってクビ(以下略w
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +36
2位 90任意 +2
3位 川口さん -15
4位 derby-winner -23
----- 50卓 終了 2002/09/10 00:06 -----
どうしたんだろ、あたし…
こんなにボロ勝ちしちゃって…?
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +41
2位 はるか総長 +5
3位 makoto@LK -7
4位 みっし〜 -39
----- 50卓 終了 2002/09/10 00:41 -----
わーいハイテイ倍満〜ヽ(´▽`)ノ
>>313の結果
「ちょっと、話が違うじゃないのよ!!」
柚木ちゃんが俺の9筒で和了した瞬間、横にいる七瀬が俺に向かってそう怒鳴った。
ここは脱衣麻雀の場。女性は簡単に入れるが、男が入るには女の子を帯同させる必要がある。誰も野郎の裸なんぞ見たくないからだ。
で、俺がラスを引いてしまった為、俺の帯同の七瀬がこの場で脱ぐ事になった訳だ。
「俺は絶対にラス引かない、って言ってたでしょ!?」
「別にいいじゃねえか、一枚くらい」
「嫌よ。私、絶対嫌だからね」
他の皆はちゃんと脱いでるってのに、このアマときたら最初の一枚で渋ってやがる。
…こういう自己中な女は、ちょっと御仕置きが必要かもな。俺はふとそんな事を思いついた。
「…分かった。じゃあ脱がなくていいよ」
「えっ? 本当にいいの?」
途端に笑顔になる七瀬。
「ああ。何も脱がなくて構わない」
俺はそういうと、七瀬に気付かれないように足元の鞄の中に手を突っ込んだ。
………。
……。
…。
「ふぐー! ふぐー!!」
七瀬がようやく目を覚ましたようだ。
何か喚いているが、猿轡越しでは日本語として聞き取る事は不可能だ。
懸命に暴れているが、亀甲縛りをされている状態では、戒めを解くどころか動く度に束縛感が強まるだけだ。
「どうだ? 脱衣の変わりにこれで満足してやってくれないか?」
俺は他の皆にそういった。誰からも異論は出なかった。
そりゃそうだろう。縄によって露骨に強調された胸の膨らみ。そして制服の上から縛っている為、当然白いおぱんちゅも公然の目に晒されている。これで不満を言われたら敵わん。
「…要事の際にとスタンガン持ち歩いてて良かったよ」
俺は手元のアイテムを眺めながら独り言を漏らす。
「さあ、もう一回やろうか。次俺がラス引いたら…」
俺は笑顔で後を続けた。
「トップの奴はこれで七瀬を責めていいぞ♪」
俺は鞄から、俗に言う「大人のおもちゃ」って奴を取り出した。
開け放った窓から入ってくる冷たい風。
もう暦の上ではもう秋なのですね。
暗闇のなかから聞こえる虫の…
「美汐、妄想にひたってないで早く脱いでよう」
「そうよ、何ならこの詩子ちゃんが脱がしてあげようか?」
「自分で脱ぎます!」
現実逃避しようとしても無駄なのですね。
「それではスカーフから…」
「ダメ!あたし達は下着が見たいの」
し、下着ですか?いくらなんでもそれは急すぎます。
「「「みっし〜の 下着見たいな 黒いやつ(五七五)」」」
「黒じゃありません!」
「じゃあそれを証明してよ」
「わかりました、見せてあげます!」
ごそごそ……ずっ!
「私のパンツは白(赤リボン付き)です!」
・
・・
・・・
「みっし〜」
「はい?」
「別にいきなりパンツ脱がなくても…」
「え?」
や っ て し ま い ま し た
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +31
2位 眼鏡さん仮面 +4
3位 Alfo_lk -5
4位 ごーにん -30
----- 150卓 終了 2002/09/10 01:33 -----
今日は好調ですた( ´∀`)
318 :
川口さん:02/09/10 02:35 ID:z5qVSAdz
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +25
2位 makoto@LK +9
3位 derby-winner -13
4位 川口さん -21
----- 150卓 終了 2002/09/10 02:25 -----
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +25
2位 makoto@LK +9
3位 derby-winner -13
4位 川口さん -21
----- 150卓 終了 2002/09/10 02:26 -----
川口さ〜ん♪ヽ(´ー`)ノフフフ
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +42
2位 makoto@LK +8
3位 Alfo_lk -2
4位 ごーにん -48
----- 150卓 終了 2002/09/10 02:55 -----
がんがれ、ごーにん。
321 :
川口さん:02/09/10 03:01 ID:z5qVSAdz
【業務連絡】
↑あれ、被っちゃった。ごめんなさいね。
【本文】
さぁ、今夜も最下位よ。
己の実力不足ね、精進精進。
…って、精進してる間に全部脱がされたりして。クス。
それで今回も貞操帯コールが起こってる訳だけど。
そーゆーのは七瀬さんにお任せする事にするわ(←逃げ
「前夜はちょっとサービスが過ぎちゃったから、今夜は控えめで勘弁してね」
言いながら、足元に手を伸ばした。
スルスルと滑るソックス。カラーは灰色、側面に黒で『AIR』の刺繍が入ってる。
おさまらないのは周囲の人間たち。
地の底から響いてくるような低いブーイングが容赦なく浴びせられる。
「そんなに怒る事じゃないんじゃない?
また私を最下位にして脱がせばいいんだから」
私はにこりと笑みを浮かべた。
川口の笑みには2つの種類がある。
1つは本当に楽しい時や嬉しい時に浮かべるもの。
もう1つはその人が本気になった時で、自然と笑いが込み上げてくるのだ。
さぁ。勝負はまだまだ、これからよっ!
…毎回同じよーな事言ってるとか言わないで、判ってるから(TДT)
>>318-
>>319 結果貼り付け被ってました〜
;´ヮ`ノごめんなさ〜い
次スレタイトル案
【脱衣】葉鍵的にマジャーンしようよ6【麻雀】
>ブーイングが容赦なく浴びせられる。
ソレは脱いだのが靴下だったからだとおもうw
靴下はつけてないとなぁ(死
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +24
2位 みっし〜 +6
3位 茜茜茜 -4
4位 猫耳さん仮面 -26
----- 50卓 終了 2002/09/10 21:09 -----
新人さんいらっしゃーいです
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +36
2位 はるか総長 +5
3位 猫耳さん仮面 -4
4位 天然・快 -37
----- 150卓 終了 2002/09/10 22:11 -----
猫耳さんをかわして、なんとか二位に滑り込めた。
しかし負けるときは大きく負けるのに勝つときは少ししか勝てない罠。
---- 試合結果 ----
1位 まこぴ〜☆ +24
2位 君望Kanon +6
3位 イインチョ -11
4位 みっし〜 -19
----- 50卓 終了 2002/09/10 22:32 -----
逃げ切ったわよぅ、1cmの差の勝利ねっ!(胸張り)
……前回役満で叩き落とされたことなんて忘れたわよぅっ!
さっきの事で混乱していてまた負けてしまいました…
「美汐〜次はあれ脱いで」
「何の事ですか、真琴?」
「祐一に教えてもらったアレよぅ」
「!、服を脱がずにブラをとったアレですか!?」
「ピンポーン」
「アレは仕掛けをしたブラを仕込んでないと出来ませんよ」
「大丈夫よ、あたしがやってあげるから♪」
「ええ!!?」
反論する間もなく真琴が後ろに回りこんで私の制服の中に手を入れてきます。
「きゃっ」
真琴の手は私の胸を乱暴にまさぐりまわします。
「あぅー、ここがこうなって…」
「っっ!!」
いきなり先端の蕾をつままれて体中に電流が流れます。
「真琴、やめてくださぃ…」
「あぅー…!?……♪」
だめです、私の言う事など聞こえていません。
真琴は必死になって私の胸の敏感なところを刺激しつづけています。
(あっ……そんな、そこは…はうっ!……い、いいです。)
声に出すわけにもいかずうつむきながら耐えるしかありません。
(いやん、も、もっと……そぅ…あっいいっ!………もうだめ!!)
「やったー取れた♪パンツといっしょで白だ」
どうやったのか真琴は私の着けていたブラを取ってしまいました。
(もう少しだったのに…)
---- 試合結果 ----
1位 イインチョ +27
2位 御器かぶり 0
3位 茜茜茜 -10
4位 90任意 -17
----- 150卓 終了 2002/09/10 23:43 -----
智子の誕生日に勝てて良かったw
---- 試合結果 ----
1位 derby-winner +34
2位 みっし〜 +13
3位 川口さん -9
4位 ●詩子さん -38
----- 151卓 終了 2002/09/11 00:18 -----
詩子さんがトビますた
---- 試合結果 ----
1位 御器かぶり +29
2位 90任意 +6
3位 茜茜茜 -5
4位 徳次改 -30
----- 50卓 終了 2002/09/11 0:26 -----
ふぃー
>331
150卓だった…鬱だ(以下略
>>332 東風荘がインストールされてるフォルダのmjscoreっていうtxtファイルに結果は保存されてるよ?
それをそのまんまコピペするだけだよ?
334 :
茜茜茜:02/09/11 00:43 ID:aKb8rjV8
3回参加して全部ブービー…。なんとか脱がずにすみました。
今日から参加なのでよろしくです
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +18
2位 makoto@LK +3
3位 川口さん -6
4位 90任意 -15
----- 150卓 終了 2002/09/11 01:39 -----
゚ヮ゚ノつ2着〜♪
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +36
2位 ●詩子さん +14
3位 はるか総長 -18
4位 御器かぶり -32
----- 151卓 終了 2002/09/11 01:53 -----
あたしと茜の愛の力でワンツーフィニッシュだよっ♪
また負けました…
-----
「そんな酷なこと、嫌です」
「なに言ってるの?」
あたしの精一杯の悲しみの言葉に、そっけなく答える声。
あたしはゆっくりといすを立ち上がり、靴下に手を、
「靴下だけじゃ許さないんだから!」
真琴ちゃんの声であたしの行動は止まる。
仕方ないのであたしは髪飾りを、
「詩子ちゃん? まさかそれだけってことないよね?」
今度ははるかさんの声。
あたしは心の中でさめざめと涙を流す。
でも、みんなの視線はあたしの胸元へ。
「やっぱり、ブラじゃなきゃ駄目?」
とりあえず聞いてみるけど、
「じゃ、ショーツにする?」
なんて、いぢわるな答えしか返ってこない。
仕方ないのであたしはブラジャーのホックに手をかけた。
「かちっ」
小さな音がして、ホックが外れる。
ゆっくりとブラジャーをはずすと、
小さく揺れて、あたしの胸があらわになる。
「おお〜」
みんなはあたしの胸を見てざわめく。
とてもいやらしい視線を胸に沢山感じる。
あたしはみんなの視線を避けるように腕で胸を隠す。
「う〜、もう、そんなに一生懸命みなくったって…」
ちょっとだけ朱く染まった頬のままそうつぶやきながら、
もうこれ以上負けないことを誓うのだった。
-----
>>328 真琴「あれ?みしお顔が赤いよ?なんか、息もハァハァしてるし・・・。
熱でもあるの?(心配顔)」
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +44
2位 90任意 +18
3位 御器かぶり -19
4位 御影☆すばる -43
----- 150卓 終了 2002/09/11 02:31 -----
配牌に恵まれて勝てた。もっとジツリキをつけなければ
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +29
2位 制服さん仮面 +6
3位 眼鏡さん仮面 -6
4位 Larze -29
----- 50卓 終了 2002/09/11 02:43 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
「ぱぎゅう・・・・」
また負けてしまいましたの・・・・
今回は皆最初から怖かったですの
まるで負けることが最初から決定していたみたいですの
周りも男の人ばかりですし・・・・
「脱がなきゃ・・・・駄目ですの?」
皆当然といった顔ですばるを見てますの
前回は帽子を取ってしまったので今回は脱がないわけにはいきませんの・・・・
と言うわけで上着を脱ぐことにしたんですけれども・・・・
周りの視線が痛いですの・・・・
皆舐めるような目ですばるを見てますの とってもイヤラシイ目ですの・・・
上着を一枚脱ぐだけなのにとっても恥ずかしいですの
下着からブラジャーが透けてるのを見て皆が興奮してますの
お母さん、すばるは今日・・・・汚れちゃうかもしれないですの・・・・
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +26
2位 90任意 +9
3位 makoto@LK 0
4位 如風 -35
----- 50卓 終了 2002/09/11 03:23 -----
300点以内の中に上位三人が犇く激しい戦いですたw
---- 試合結果 ----
1位 90任意 +29
2位 makoto@LK +12
3位 如風 -12
4位 ごーにん -29
----- 51卓 終了 2002/09/11 03:55 -----
゚ヮ゚ノつオーラスハネツモでまくられますた
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +34
2位 天然・快 -1
3位 Larze -13
4位 制服さん仮面 -20
----- 50卓 終了 2002/09/11 03:58 -----
ヽ(´ー`)ノワショーイ
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +26
2位 makoto@LK +9
3位 如風 -2
4位 神奈、 -33
----- 50卓 終了 2002/09/11 04:27 -----
絶望的だったのにメンタンピン三色一発ツモ捲りヽ(´ー`)ノワショーイ
347 :
如風:02/09/11 04:42 ID:UMGWEQOt
初めて参加した如風です。
麻雀半年ぶりに打ちました(笑
とても楽しかったですヽ(´ー`)ノ
次はトップとりたいなっと♪
現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面 巫女さん仮面
天然・快 君望Kanon 徳次改 折原萌え みっし〜
しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代
derby-winner 御器かぶり 超先生@竹紫→御影☆すばる なゆ@ ごーにん
イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ! 90任意
@葉鍵 カゲウラ はるか総長 Alfo_lk ウツノミヤン
包厨 美魚-mio- 川口さん 夢幻譜@葉鍵 Asakage
@@Achieve@@ 亜鈴 茜茜茜 如風
現在39人
ちょっと更新をサボったらイパーンなのか葉鍵住人なのかわからなくなってしまった。
漏れの名前がないぞ!そいつはイパーンだ。HN変えたからよろしくって情報はお早めに。
成績集計上御協力願います。
また成績の貼り方は周知徹底してください。プログラムで読みこむので改変は絶対にしないで
ください。↓をよく熟知してください。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030709384/6 >>257 >>297 このような改変されると、気がつかなかった場合集計対象外になってしまう可能性があります。
(気がつけばこちらで直しますけどね・・・)
>>348 ……知らなかった。道理でみんなやたらと貼り付け早いなと思ったら。
>>211>>326、集計されない可能性があるので、チェックお願いします。ごめんなさい。
え、いままで? うん、手入力してたw
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!!!
あっちに書こうとおもったけど、点呼中だったのでこっちに。
かわいい巫女さん、どうもありがとね♪
---- 試合結果 ----
1位 御器かぶり +34
2位 みっし〜 +1
3位 茜茜茜 -13
4位 眼鏡さん仮面 -22
----- 150卓 終了 2002/09/11 20:31 -----
なんとか逃げ切りました(;´Д`)
>>348 @@Achieve@@さんって一般だったような…違ったらマジスマソ
>>354 Σ(´Д`ズガーン
イパーンと二回も打ったのかよ
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +26
2位 君望Kanon +7
3位 猫耳さん仮面 -12
4位 茜茜茜 -21
----- 50卓 終了 2002/09/11 21:23 -----
参加中は眼鏡さん12歳でした (キャピ
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +31
2位 猫耳さん仮面 +2
3位 眼鏡さん仮面 -11
4位 みっし〜 -22
----- 50卓 終了 2002/09/11 20:57 -----
勝てないぽ・・・
また負けです…
麻雀をしている間、敏感になった乳首が制服にあたって集中できませんでした。
「次は何脱がせよっか?」
「スカートがいい」
「でもあの制服ってワンピースになってるんだよな」
私を無視してかってに話が進んでいきます。
「それならあたしにいい考えがあるわ」
「おお、さすが詩子さん」
柚木さんが立ち上がって私に向かってゆっくりと歩いてきます。
「みっし〜ちゃん、覚悟はいい?」
「な、何をなさるんですか?」
「こうするのよ!」
柚木さんは髪をとめているピンを取ると、それを私のスカートにつけました。
「れっつ、スカートめくり!」
そう言うと同時に柚木さんは私のスカートをめくり上げてピンで制服に留めてしまいました。
「さあこれでスカート脱いだのと同じよね……あれ?」
皆さんが私の股間を凝視しているのに耐えられなくて私は手で股間を隠そうとしました。
ぐちょっ
えっ?
「もしかしてみっし〜ちゃん、濡れてる?」
慌てて自分の股間を見てみると透明な液体が太股のところまで垂れてきています。
さっき真琴に胸を触られた時に感じて濡れてしまっていたみたいです。
「あ、あの…その…これは…」
「みっし〜ちゃんって見られて感じるんだ」
「そうだったのか!」
「 ソ レ ダ ! 」
「マゾヒストキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!」
「あぅー、美汐の変態」
「ちちち、違います!!!」
「違わないわよねー」
「「「「うんっ!」」」」
…そんな酷なことはないでしょう…
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面 巫女さん仮面
天然・快 君望Kanon 徳次改 折原萌え みっし〜
しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代
derby-winner 御器かぶり→【橘 敬介】 超先生@竹紫→御影☆すばる
なゆ@ ごーにん イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ!
90任意 @葉鍵 カゲウラ はるか総長 Alfo_lk ウツノミヤン
包厨 美魚-mio- 川口さん 夢幻譜@葉鍵 Asakage
@@Achieve@@ 亜鈴 茜茜茜 如風
御器かぶり改め【橘 敬介】でお願いします
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +38
2位 眼鏡さん仮面 +2
3位 はるか総長 -17
4位 君望Kanon -23
----- 50卓 終了 2002/09/11 22:27 -----
脱がされるところをギリギリしのげた。まさか仮面コンビがつるんでいたとは……w
そのうち服が無くなったらへらーちょとかりょじょーくとかされそうだな(w
363 :
川口さん:02/09/11 23:02 ID:G7HanKj0
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +32
2位 【橘敬介】 +1
3位 天然・快 -13
4位 みっし〜 -20
----- 50卓 終了 2002/09/11 22:55 -----
4連荘♪
>>350 遅レスですが(;´Д`)ハァハァな巫女さん、しかといただきました(笑
ありがとうございます。
しかし、「頃す」というのはちょっとびびり(死語)ましたけど、「萌え頃す」ということだったんですね(笑
これからももっと萌え頃していただきたいものです(笑
よーし、頑張るぞーヽ(´ー`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 【橘敬介】 +31
2位 川口さん +1
3位 天然・快 -13
4位 猫耳さん仮面 -19
----- 150卓 終了 2002/09/11 23:43 -----
どうにかトップ
なんだかもう勝てる気がしなくなってきました。
もう止めてしまいたいのですが、皆さんが許してくれるはずがありません。
「で、またまたみっし〜ちゃんが負けてしまったわけですが(喜」
「それでは残っている靴を脱ぎま」
「「「「そんな酷なことはないでしょう!」」」」」
「うぐぅ」
「キャラが違う」
「えうー」
「それも違うわよぅ」
何を言っても誤魔化せませんか…
「では何を脱げとおっしゃるのですか?」
「せ・い・ふ・く」
制服を脱いでしまっては何もかも丸見えではありませんか!
それだけは阻止しませんと…
「制服を脱ぐにはまずリボンを取らないとダメですよね?」
苦し紛れですが、これしかしのぐ方法が思いつきません。
「いいえ、リボンを取らずに制服を脱いでもらうわ」
「えっ?」
「全裸にリボンと靴下と靴、萌えるわ」
「でもどうやって…」
「真琴ちゃんの妖弧の力を使えば万事解決よ」
(そんなご都合主義な…)
「美汐、いくよー」
ばっ!
「きゃっ!」
一瞬にして私の制服が剥ぎ取られてしまいました。
さっきブラを取ったときは時間がかかったのに…
「「「「「キタ━━━( ´∀`)・∀・) ̄ー ̄)゚∀゚)´-`)━━━!!!」」」」」
「みっし〜(;´Д`)ハァハァ」
「全裸リボン靴下(・∀・)イイ!」
「ヽ(´▽`)ノ」
「美汐、綺麗」
「(・∀・)bみっし〜ちゃん最高よ!」
皆さんに見られて恥ずかしさ最高潮です。
体中が真っ赤になってます。
「あぁ、恥ずかしいです…」
(…でも、なんだか体が熱くて……気持ちいい?)
「「「「「(ジーーーーーーーーーーッ)」」」」」
(そんなに見つめられると……いい!)
すでに私の股間はおもらしをしたようにビショビショに濡れてしまっています。
(もっと、もっと私のいやらしい姿を見てください)
私は手で隠すのをやめて足を大きく広げました。
もう理性なんて残っていません。
「「「「「おおっ!!」」」」」
皆さんの視線が私の体に突き刺さります。
(か、感じるぅ…観られる事がこんなに気持ちいいなんて…)
「「「「「(ジーーーーーーーーーーーーーーーッ)」」」」」」
(あーーー、もうだめっ…イく、イっちゃう!)
「い、いやーーーーーーーーーーーーーー!!!」
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +37
2位 イインチョ +18
3位 川口さん -18
4位 【橘敬介】 -37
----- 150卓 終了 2002/09/12 00:29 -----
゚ヮ゚ノつドラ5で倍満でますた
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +39
2位 川口さん +4
3位 みっし〜 -13
4位 ●詩子さん -30
----- 150卓 終了 2002/09/12 01:31 -----
ヽ(´ー`)ノ
奇跡? 奇跡じゃなくって、運命、だよ。
というわけで、また負けました。
-----
「あっはっは、ひっどい負け方!」
われながらこれは笑うしかない。
なんてったって、ひとりで4桁の点数。
あまりにひどすぎ。
「もうしかたないなぁっ、思い切って脱いじゃおっと!」
「ちょとまったぁっ!」
「えっ?」
あたしがショーツに手をかけたところで、
茂美ちゃんから止めが入る。
「脱ぐのは美汐ちゃんがやってくれたから、
詩子ちゃんはなにかつけるってどう?」
その言葉に美汐ちゃんは顔を朱くしながらも、
なんで瞳は輝いてるんだろう…
「それじゃ、黒のニーソ」
「わたしはスク水がいいいかな」
「いや、猫耳!」
好き勝手な意見が出てくる。
あげくのはては、
「じゃ、全部はどう?」
なんて意見が出る始末。
あたしは変なことになる前に、
先にひとつ手にとり、それを身につける。
「これでどう?」
あたしが身につけたのはブルマ。
「おおっ」
ちょっとしたざわめきとともに視線があたしの下半身へ集まってくる。
「だから、そんなに見つめても透けたりしないよっ」
あたしは小さく笑いながら再び席に着いた。
-----
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +36
2位 包厨 +3
3位 makoto@LK -16
4位 御影☆すばる -23
----- 150卓 終了 2002/09/12 02:14 -----
途中持ち直したけど、最後の最後ですばるちゃん陥落。直撃ごめんねw
「そんな・・・・・」
最後の最後で振り込んでしまったですの・・・・
総長からのリクエストもあってスカートを脱ぐことにしましたの
しかもが総長が自ら脱がせるらしいんですのーー!
「大丈夫、怖がらなくていいから・・・」
総長の手がすばるの体をまさぐってジッパーを見つけると
一気にするっと降ろしてしまいましたの
「や・・・見ないで欲しいですの・・・」
すばるの言葉を無視して皆の視線がすばるの下半身に集中しましたの
すばるのフリルつきのパンツが外に晒されてしまいましたの・・・・
足にあたる風が何かとってもいやらしいですの
しかも総長の脱がしがとてもえっちだったから、ちょっとパンツが濡れてしまいましたの
ばれたらどうしようなんて考えてると、なぜかちょっと気持ちいいような気がしてきましたの
「すばるちゃん、足のライン綺麗だね・・・」
総長が何か言ってるけど、恥ずかしくてそれどころじゃないですの
でも何とか気を持ち直したので、勝負再会ですの!
もう・・・絶対に負けられないですの!!
ここはすばらしいスレですね。
罰を受ける時がきた。ついにとってしまった4家。
でも、いつもなら真っ先に襲ってくる詩子は今日はいない。
少し安心したけど…ちょっと残念…かな?
「とりあえず髪をほどいて、茜ちゃん」
「髪を…ですか」
とりあえずという言葉が気になったけど、私は少し震える手で髪をほどいた。
髪はおとなしく背中いっぱいに広がった。
「「おー」」
やっぱり人前は恥ずかしい。
でもそれより次に何をされるかの方が気になってしかたがなかった。
「んー、それだけでいいや」
「え、それだけ…ですか?」
意外だった。
「詩子さんがこわいからねw」
……ありがとう、詩子
90任意→久瀬某でお願いします。
ラン卓と葉鍵用でわけてみたくなったので。
皆葉鍵っぽい名前に変えてるから、俺も変えようかなあ?
でも名前を2つ持つとこんがらがりそうだし…
ユーザ名は東風荘に接続した状態でゲーム→ユーザ情報変更でいつでも
変えられる。また覚えていたほうがいいコマンドとして
/t name message (間に半角スペース)で指定のユーザーに
当人にしか見えないメッセージを送信可能。
/I ユーザ名
名前に指定したユーザのチャットの表示を禁止します。指定したユーザの
チャットは待合室と麻雀卓の全てで表示されなくなります。例えば、/i mjman
とするとmjmanが発言するチャットは全て表示されなくなります。もう1度
/i mjmanと入力すると表示されるようになります。
/H
観戦者に手牌を公開するか非公開にするかを指定します。公開状態から/hを実
行すると非公開となり、再度/hを実行すると公開します。待ち牌ばらしが現れ
たら使いましょう。
/L
観戦者の名前の一覧を表示します
引用元
http://mj.giganet.net/chatcommand.htm
ユーザー名変えるとRとかもリセットされるの?
されるならちょっと躊躇ってしまう…
リセットされないはずです
Rをリセットする方法なんてないよ・・・そんなこと言ったら全員1500
以上だよ。
Rをリセットする方法:新垢を作る
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +29
2位 眼鏡さん仮面 +2
3位 みっし〜 -8
4位 【橘敬介】 -23
----- 150卓 終了 2002/09/12 22:10 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
一つのメアドで取れるIDは5つまでだよ。
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +20
2位 茜茜茜 0
3位 川口さん -8
4位 包厨 -12
----- 60卓 終了 2002/09/12 22:37 -----
なんであたしはトップか最下位の両極端なんだろ…?
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +23
2位 久瀬某 +4
3位 カゲウラ -10
4位 眼鏡さん仮面 -17
----- 50卓 終了 2002/09/10 05:30 -----
久しぶりにトップですの〜☆
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +34
2位 包厨 +10
3位 makoto@LK -1
4位 ●詩子さん -43
----- 180卓 終了 2002/09/12 23:23 -----
詩子がハコっちゃいました
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +28
2位 巫女さん仮面 +2
3位 まこぴ〜☆ -10
4位 葉鍵しげる -20
----- 50卓 終了 2002/09/12 23:55 -----
これで本日分の帳尻はついたかな?w
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面 巫女さん仮面
天然・快 君望Kanon 徳次改 折原萌え みっし〜
しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代
derby-winner 御器かぶり→【橘 敬介】 超先生@竹紫→御影☆すばる
なゆ@ ごーにん イインチョ makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ!
90任意 @葉鍵 カゲウラ はるか総長 Alfo_lk ウツノミヤン
包厨 美魚-mio- 川口さん 夢幻譜@葉鍵 Asakage
@@Achieve@@ 亜鈴 茜茜茜 如風 葉鍵しげる
復活しますた。皆さんよろ。
もう、笑うしかないね♪
---
「ほんと、両極端だね、あたしって」
自嘲気味につぶやきながら自分の箱を見る。
どこをどう見ても空っぽ。
久々に…いや、そうでもないかな?
箱になってしまった。
「へんなの付けさせられるのも怖いから全部脱ぐよ」
その言葉に、みんなは一気に沸き立つ。
あたしはまずブルマを脱いでゆく。
再びみんなの目の前に晒されるショーツ姿。
あたしはそのまま靴下へと手をかける。
「ちょっとまったぁっ!」
と、そこでまたもや待ったがかかる。
「どしたの?」
あたしが視線を向けると、
「靴下はそのままにしておけぇっ!」
なんて、みんないっせいに口をそろえる。
もう、ほんと、みんなマニアックなんだから。
しかたなく、あたしは髪留めに手を、
「それもそのままっ!」
…ほんと、なんていうか、マニアックというか。
仕方なく、あたしはショーツに手をかけると、
一気に足元までおろす。
それとともに、みんなの視線はあたしの秘部へ。
でも、もうここまできたら怖いものはない。
「ふふっ、もう負けないよっ!」
ウインクしながらそう宣言する。
どうせもう脱ぐものないしねっ。
「じゃ、負けたら、蜂蜜塗りたくっていい?」
…それはちょっと嫌だなぁ。
---
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +26
2位 久瀬某 +5
3位 はるか総長 -12
4位 ●詩子さん -19
----- 150卓 終了 2002/09/13 00:50 -----
久しぶりに勝った気がします
それじゃ、もう一本ね。
---
「詩子…」
茜は哀れみ…というか、とても嬉しそうな顔であたしを見る。
「ふふふふ、詩子ちゃん…」
はるかさんも妖しい表情であたしを見る。
最初はトップだったのにいつの間にやら最下位へ。
なんであたしってこんなに両極端なんだろ…
「それでは、蜂蜜プレイ、いってみましょうか!」
美汐ちゃんはいつもよりもとても生き生きした表情。
あたしは覚悟を決めて口を開く。
「はいはい、好きに塗りたくっちゃってね〜」
っていうか、これはやけなのかも。
あたしは茜の手によって開けられる蜂蜜のビンをじっと見つめていた。
「まずは普通に舐めさせてあげます」
茜はスプーンに蜂蜜を掬ってあたしのくちびるに塗ると、
おもむろにその綺麗な指であたしのくちびる、そして、蜂蜜をなぜ、
やがて、ゆっくりとあたしの口の中へと指を侵入させる。
あたしはその指を舌でなめてゆくと、
甘い蜂蜜の香りが口の中に広がってゆく。
それとともに茜の指の暖かさも広がっていった。
あたしはいつくしむようにその指を舐めていたけれど、
「はいっ、ここまでですよ、詩子」
そう言って指を引き抜いてしまう。
ちょっとだけ寂しげな顔を茜に向けたけど、
「優しくするのはここまでです。罰ゲームにならないですからね」
そういいながらにっこりと笑顔を向けてくる。
あたしはちょっとだけ背筋に戦慄を感じながら、
これ以上のことも望んでいる自分を感じていた。
---
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +28
2位 久瀬某 +7
3位 御影☆すばる -6
4位 makoto@LK -29
----- 50卓 終了 2002/09/13 00:58 -----
せっかく蜂蜜塗ったところだったのに…
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +24
2位 久瀬某 +6
3位 包厨 -10
4位 川口さん -20
----- 150卓 終了 2002/09/13 01:56 -----
連勝って素敵ですね
みっし〜は 脱げば脱ぐほど 強くなる(575)
395 :
川口さん:02/09/13 03:18 ID:Q8DCWIZz
「ツモ」
オーラスにおけるその包厨さんの和了宣言は、私にとって冷酷な結果を招いた。それによって私は3位から4位に転落することが確定したからだ。
早く上がってしまおうと思っていたのに、と私は落胆した。包厨さんとの点差は僅かだったから、さっさと上がって最下位を回避しようとしていたのだ。それを先にやられてしまったのだから、何ともやるせない。
「おや川口さん、ラスですね」久瀬くんが中指で眼鏡を押し上げながら呟いた。
「そうみたいね」私はクスと笑った。
「脱ぎ……ますよね?」
控えめに尋ねたのは美汐ちゃんだ。うん、これでこそ美汐ちゃんね。こういう慎ましやかな点がみんなのハートを射止めるのよ。
「ええ、もちろん脱ぐわ」私はにこりと微笑んだ。「変装用の特殊マスクを♪」
「そんな酷な事はないでしょう!」
もちろん冗談のつもりだった。それにいちいち反応してくれる美汐ちゃんはやっぱり可愛い。ましてや全裸リボンとなればますます(以下略
「さて、と。それじゃ脱ぐわね」
私は制服を脱ごうと手を掛けた。瞬間、その手がぴたりと動きを止めた。これを脱いでしまえば、上半身の残りはブラウスのみ。透けて見えそうなのが気懸かりだ。
私は少々の黙考を経て、結論を導いた。
「よし、ブラウスから脱ごっと」
いきなり何を言うか、と言わんばかりの周囲を気にする事なく、私は器用に制服の袖から腕を抜いてその内側に畳み込む。ごそごそと我ながら怪しい動作でブラウスのボタンを外していく。
ボタンを易々と外し終えると、今度はブラウスの袖から腕を抜き取らなくてはいけない。ちょっと骨が折れそうだ。
まず左手をだらりと降ろした。それから右手でブラウス左肩から外す。左腕を畳みながら袖を肘まで持って行くと、予想していたよりも簡単に脱ぐ事が出来た。後は右腕を残すのみとなっていたが、これは難なくクリア。斯くして、今回の脱ぎは終了となった。
いや、終了となるはずだったのだ。
396 :
川口さん:02/09/13 03:19 ID:Q8DCWIZz
「川口さん…それでお終いですか?」
「え?」
振り向いた私の目に、にこりと笑みを浮かべる美汐ちゃんが映った。私は彼女の言葉を理解できず、ぽかんとその笑顔を見ていることしかできない。それが命取りになった。
次に私の視覚が捉えたのは席を立つ美汐ちゃんの姿だったはずだ。しかし残念ながら、美汐ちゃんの姿を次に認識できた時、彼女は私と接触する程の距離に接近していた。
私は危険を感じて左半身を退こうとするが、遅い。美汐ちゃんの手はしっかりと私の制服を掴んでいた。そして彼女は、
「こんな拘束具など邪魔なだけですよね…」
「ちょ、ちょっと!」
抗議の声は無情にも却下された。私がそれを悟ったのは、美汐ちゃんの腕が勢いよく振られた瞬間だ。直後には私の制服が宙を滑り、後方へ音もなく墜落した。目を制服から戻してみれば、私の上半身からは身を包むものが綺麗に無くなっている。
美汐ちゃんが満足そうに笑っている。私は後悔の念を禁じえなかった。仮に詩子ちゃんがこの場にいたら、私はこの事態を危惧して警戒を敏にしていたはずだ。詩子ちゃんならやりかねない。
しかしここにいるのはその警戒を必要としないのだと、私は決め付けてかかっていたのだ。油断した。慎ましやかな、などと安直な判断を下した自分が情けない。
ふと、視線に気付いた。それらが例外なく私の胸に注がれているのが判る。数瞬の後、私の顔は夕日の如く紅潮した。
がたんと音を立て、私は慌てて席に着いた。もう周りの様子を細かに観察できるほどの余裕はない。気恥ずかしさで一杯一杯だ。
「あ、あんまり見ないで…」
語調にはさっぱり強さがない。くすん。
こんな事だったら…透けて見えるのを覚悟で、素直に制服を脱いでおくんだった〜!
川口茂美。
全外装解除まであと、1枚。
397 :
川口さん:02/09/13 03:20 ID:Q8DCWIZz
あちゃ、ちょっと読み辛いかも。
ごめんなさいね。
「はぁっ…はぁっ…はぁ…はぁ……」
「あぅー、美汐、大丈夫?」
「はぁ、はぁ、だ、大丈夫です。……落ち着いて……きました」
「あぅー、よかったぁ〜」
「ところで、真琴……」
美汐の目がキラリと光った。やな予感……。
「次は真琴の番ですよ」
「あぅっ!?」
「負けたら脱ぐ約束です」
「あぅぅ……」
「そうそう」
詩子も美汐に加勢する。
なんで真琴が脱がなきゃいけないのよぅ。
「あぅー、でも、もう脱いでるひといっぱいいるし、今さら真琴が──」
「……」「……」「……」「……」
脱がなくてもいいでしょ。
そう言いかけて周りの視線に気付いて言葉を止めた。
助けを求めて視線を向けた美汐も許してくれなさそうな目をしていた。
「わ、分かったわよぅ。脱げばいいんでしょ、脱げば」
まあ、まーじゃんに熱中して暑くなってきたから、ちょうどいっか。
そう思ってジャケットに手を掛けたとき、美汐がポツリと言った。
「4枚脱ぐんですよ」
「えっ!?」
「この前、負けていたのに脱いでいませんでしたから」
「あぅっ!?で、でも、真琴、リボン取ったよ」
「ええ、それはいいんです。でも、その後、確か3回負けているはずです」
「あ、ほんとだ。3回も負けてるのに一枚も脱いでない!」
詩子が満面の笑みを浮かべて真琴の方を見た。
「真琴ちゃ〜ん、ごまかしちゃ駄目だよ。ほら、さっさと4枚脱ぐ!」
「あぅぅ……」
「そうだー!4枚だ〜!」「4枚〜!」「4枚〜!」
4枚って……。そんなに脱いだら下着が見られちゃうじゃないっ!
でも、周りはもう4枚脱がなきゃ許してくれなさそうな雰囲気になってる。
4枚。4枚。ジャケットを脱いで、あと3枚。
「しかたないか……」
とりあえず脱いでも大丈夫なところから。そう思って靴下に手を掛けようとしたら、
「あ、そうそう、靴下は脱いだ物の中にカウントしないからね」
詩子がにこーっと笑いながら言った。
「あぅっ!?な、なんで?」
靴下だって服の一つでしょ?詩子をちょっと睨みながらそう言おうとしたら、
「ふふふ、さっきのお返し。『靴下だけじゃ許さないんだから! 』」
「あぅ……」
さっき真琴が言った言葉をそのまま言い返された。
詩子のいじわる……。
「手伝いましょうか?」
靴下が駄目ならどうしようかと考えてたら美汐が真琴の服に手を掛けてきた。
「い、いいっ!自分で脱ぐっ!」
「まあまあ、遠慮しないで」
詩子までいっしょになって真琴の服に手を掛ける。
「私たちに任せてください。ね?」
「うんうん。任せて任せて」
二人はそう言って真琴の真琴のセーターとスカートをするりと脱がせた。
「きゃああああぁぁぁっ!」
恥ずかしいっ!顔が真っ赤になってるのが自分でもわかった。
「あと1枚……。ここはやはりこれでしょうか?」
そう言いながら美汐が真琴のブラジャーをくいくい引っ張る。
「あぅ……。お、お願い。も、もう、やめて……」
体が熱くなってきた。
「それとも、思い切ってこっち行くのはどうかな?」
詩子も楽しそうに真琴のパンツをぐいぐい引っ張る。
体中が熱い。
「あぅ、やめ……」
なんだか訳のわからない気持ちになって、体中が熱くてたまらない。
もう、だめ。
「あぅーーーっ」
ぽんっ!
「あっ!何これ!?かわいいー!」
突然、真琴の頭とお尻のところから耳と尻尾が飛び出した。
「あら、ちょっと怖がらせてしまったみたいですね」
「あぅ……?耳と尻尾っ!?なんで!?真琴、どうなっちゃったの!?」
「落ち着いて。怖がらなくていいのよ、真琴」
美汐はやさしい声でそう言いながら真琴の耳を撫で始めた。
「あ、あぅ……」
「かわいいー」
詩子は詩子で尻尾を撫で始める。
「さ、さわらないでよぅ……。あぅっ!」
ヘンな感じ……。耳と尻尾を触られているだけなのに体中電気が走ったようにビリビリする。
「あれー?真琴ちゃん、もしかしてー」
「どうやら耳と尻尾が弱点のようですね」
「あ、あぅー、や、やめてよぅ……」
「ほら、みんな!ちょっと触ってみてっ!」
詩子の言葉に周りのみんなも集まっきて真琴の耳や尻尾を撫で始めた。
「わー、ふさふさしてて柔らか〜い」なでなで
「やめ…あっ……」
「ほんとだー。気持ちいいー」なでなで
「あぅ…、ほ…んと、や…め…」
「あったかくて、すべすべしてるー」なでなで
「やっ、やめてって言ってるでしょっ」
バッ!
「あ!逃げちゃった」
何とか最後の力を振り絞って逃げることができた。
危ないところだった……。
「残念!逃げられちゃったか。さて、あと1枚どうしよっか」
「今回はこれでいいでしょう」
「えー、どうしてー?」
詩子が抗議の声をあげる。周りのみんなも不満そう。
「一度に3枚も脱いでもらったことですし、これ以上はかわいそうです」
美汐……。やっぱり、美汐はいい人だ。やっぱり、美汐は助けてくれた。
真琴が美汐に感謝の目を向けると美汐はちょっと微笑んで言った。
「それに」
「ん、『それに』?」
「お楽しみは後に取って置きたいですから」
「ああ、なるほどねっ」
……美汐、助けてくれたんだよね?
SSヽ(´▽`)ノワショーイ
本来の目的とは別のところで良スレ化している・・・。
君望が嫌がりそうだけどメンテw
今日は久しぶりに打ちたいな…
derby-winner → しぇんむ〜 に変えますた
決め台詞は「プライドがあったらベタオリは出来んよなあ?」で(w
現状報告。ん、なかなか壮観。
詩子さん 靴下と髪留めのみ。蜂蜜を塗られている最中。
みっし〜 全裸にリボンと靴下と靴のみ。濡れてる。
川口さん 上半身裸。というか、パンツのみ。
真琴ちゃん(makoto@LK) ブラとパンツのみ。耳と尻尾つき♪
すばるちゃん 帽子と上着とスカートを脱ぐ。ブラウス(?)は残っている模様。ちょっと濡れているw
まこぴ〜☆ 上の服と下着、靴下、そしてぱんつが残っている。スカートを取っただけ。
留美ちゃん(しぇんむ〜の贄) 縄で亀甲縛り。オモチャが準備中。縛られたまま放置プレイ!?
茜ちゃん 髪をほどいたのみ。詩子ちゃんが来たら続き希望。三つ編み編みたい。
いいんちょ 脱いでない。
はるか 手袋と靴下を取っただけ。靴下はそこら辺に無造作に置いてある。見た目脱いでないに等しいw
あと初見の人が激しく誤解しそうだから予め公言しとくと、
「 脱 衣 S S は あ く ま で 任 意 で す ! 」
皆ノリや趣味で書いてる人ばかりです。
決して強制ではないので、初めての方も怖がらずに気軽に参加して下さい。
>>406 それじゃ私は「あんた背中が煤けてるぜ」でw
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +37
2位 みっし〜 -1
3位 カゲウラ -13
4位 猫耳さん仮面 -23
----- 50卓 終了 2002/09/13 20:55 -----
ヽ( ´ー`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +25
2位 亜鈴 +5
3位 眼鏡さん仮面 -11
4位 イインチョ。 -19
----- 50卓 終了 2002/09/13 21:41 -----
久々のトップ♪ イインチョも脱がせられて満足w
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +40
2位 しぇんむ〜 -2
3位 天然・快 -12
4位 みっし〜 -26
----- 151卓 終了 2002/09/13 22:30 -----
ぼろ勝ち&みっし〜脱衣w
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +35
2位 Asakage +1
3位 しぇんむ〜 -10
4位 だぶるぴんち -26
----- 50卓 終了 2002/09/13 23:01 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜 観鈴ちんが脱ぐのかな・・・
負けますた
----
「おっと、悪いねツモった」
和了ナシの1振り込みでのオーラス、他家のツモ和了でビリが確定してしまった。
「はい、いいんちょビリ決定ね」
「って、えぇぇ!? わ、わたし何もしてないやないの!」
「そんなこと言ったって、点数はビリだぜ?」
「うぅぅ……納得いかん……」
みんなの視線が一気に集中する。
「もう……新入りなんやからちょっとは手加減してくれても……」
と言いつつ、視線を気にしながらブラウスを脱いでいく。
この日は暑く、ブラウスの下には特に何も着ていなかったので、すぐにブラジャー姿になってしまった。
「あ〜、早くこれ使いたいなぁ〜」
ふと出たその一言に目をやると、どこで買ってきたのやら、拘束用の縄や手錠、さらには浣腸用の注射器まで……
「ちょ、な、なんのつもりや!!」
「え〜、だっていいんちょって陵辱とか似合うし(・∀・)ニヤニヤ」
(あ、あかん、絶対負けられへんやないの……)
こうして、いいんちょの負けず嫌い魂に火がついた。
----
新入りなので大目に見てくださいw
エロ込みのSSは苦手です(;´Д`)
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +24
2位 折原萌え +5
3位 はるか総長 -11
4位 茜茜茜 -18
----- 51卓 終了 2002/09/11 05:50 -----
(=゚ω゚)ノ~~~ おつかれさまー
あ、それと、
「イインチョ」→「イインチョ。」
と地味にHN変えますた
奇跡的にも麻雀を続ける事が出来ましたが
こんな状態でまともな勝負ができるわけがありませんでした。
「じゃあ予告どおり拘束するか」
そう言って猫耳さんは箱の中から黒いものを取り出しました。
「これは何でしょう?」
「見てのとおり『首輪』だよ。これをみっし〜の首に取り付けて…」
さっきの事で体に力が入らず、全く抵抗できません。
「よし。みっし〜、今からお前は俺のペットの狸だ」
「は?」
「言葉を喋るな、そして4本足で歩け」
「そんな…」
「もしやらないのなら、この場にいる全員でリンカーンだ!」
そんな酷なことは嫌です。
「わかりました」
「喋るな!」
「……」
私はこくんとうなずきました。
「それでいいんだ。それじゃ早速散歩にでも行くか」
「!!」
(こんな格好で行くというのですか?)
「今は深夜だから人に見られることはほとんどないさ」
「そうね、でももしかしたら…」
「美汐は見られるの好きだからぜんぜんオッケーよ」
(真琴、なんてことを…)
「そうだな、じゃあ行くか。」
私は猫耳さんに引っ張られて家の外に向かいます。
(もし誰かに見られたら……私、また…)
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +29
2位 眼鏡さん仮面 -1
3位 天然・快 -10
4位 葉鍵しげる -18
----- 52卓 終了 2002/09/13 23:25 -----
だいぎゃくてーんヽ(´ー`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +19
2位 天然・快 +3
3位 眼鏡さん仮面 -6
4位 巫女さん仮面 -16
----- 52卓 終了 2002/09/14 00:02 -----
連勝〜〜
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +48
2位 まこぴ〜☆ +7
3位 川口さん -17
4位 Asakage -38
----- 50卓 終了 2002/09/14 00:09 -----
復活です
---- 試合結果 ----
1位 建白の雀士 +31
2位 葉鍵しげる +4
3位 みっし〜 -7
4位 カゲウラ -28
----- 50卓 終了 2002/09/12 23:11 -----
昨日の結果貼ります。
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +29
2位 茜茜茜 +12
3位 イインチョ。 -14
4位 御影☆すばる -27
----- 150卓 終了 2002/09/14 00:27 -----
はじめて貼れた。うれしい。にはは。
「若さ〜若さってなんだ〜?振り向かない〜ことさ〜」
「歌って誤魔化しても駄目」
「ぱぎゅう・・・・」
最後の最後で親跳満を振り込んでしまってラスを取ってしまい、
そして今、すばるのパンツが脱がされようとしているですの〜!
「脱ぐなら上はそのままで下が裸がいいと思うよ」
総長の無慈悲な一言ですばるはいま絶体絶命のピンチを迎えてますの
うう・・・皆がすばるのパンツを見てますの・・・
いやらしい目線が体にまとわりつきますの・・・
「ぱぎゅう!」
意を決してついにすばるは脱ぎましたの!
「・・・・・・・・・・・・」
必死で手で隠しても皆が見てるのには耐えられないですの
でも・・・何かちょっと気持ちいいような気がしてきましたの・・・・
はっ!違いますの!今のは次の勝負は負けないぞという高揚感ですの!
決してそんな・・・見られるのがいいだなんて・・・・・ぱぎゅう・・・・
あ・・・またちょっと濡れちゃいましたの・・・・
---- 試合結果 ----
1位 【橘敬介】 +23
2位 みっし〜 +5
3位 しぇんむ〜 -10
4位 猫耳さん仮面 -18
----- 152卓 終了 2002/09/14 01:03 -----
余り点数の動ない1戦でした…
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +34
2位 葉鍵しげる +12
3位 包厨 -15
4位 makoto@LK -31
----- 150卓 終了 2002/09/14 01:27 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +24
2位 猫耳さん仮面 +2
3位 川口さん -11
4位 カゲウラ -15
----- 50卓 終了 2002/09/14 01:39 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
427 :
夢幻譜:02/09/14 02:12 ID:9QbEw16K
---- 試合結果 ----
1位 夢幻譜@葉鍵 +25
2位 みっし〜 +1
3位 御影☆すばる -10
4位 制服さん仮面 -16
----- 151卓 終了 2002/09/14 02:05 -----
西入の見えるなか、制服さんの4順目リーチをかわして
11順目和了
心臓に悪いです…
;゚ ヮ゚ノつミス連発でラスげっと〜!
「あぅ……」
「ふふふ」
「おめでと〜、真琴ちゃんっ。 ラスだねっ!」
「あぅー……、ちっともめでたくなんかないわよぅ……」
「あれ〜? いつもの元気はどうしたのかな?」
また、負けた。もう、後が無いのに……。
「ま、とにかく脱いでもらわなきゃね」
どうすればいいのっ?どうすれば……?あっ!そうだ!
「あぅっ、じゃ、じゃあ、このきつね耳を外すね」
「はあ?」
「実はこれきつね耳カチューシャなのよ」
外す振りをして耳を引っ込めちゃえばいいんだ!真琴天才っ♪
「……」「……」「……ふーん」
あ、あれ?もしかしてみんな疑ってる?
「じゃあ、それでいいよ」
「うんっ」(ほっ)
「ただし」
「あぅ?」
「みんなの見てる前で外してね」
「あぅっ!?」
くっ、詩子、なんてことを……。
「ほらほら、早く」
「……あっ!あんなところに肉まんがっ!」
「ん?」
今だっ!みんながよそを向いている隙にっ。えいっ。
……あれっ?えいっ、引っ込め〜!あぅーっ!どうして引っ込まないの?
「真琴ちゃ〜ん、ごまかそうとしたって駄目だよ」
あぅっ!? みんな、なんでこっち見てるのっ?
「こんなにあったかい耳が作り物のはず無いじゃない」なでなで
「あぅっ!」
「だよね〜。どう見ても本物だよねー」すりすり
「よーし、パパ、真琴の尻尾触っちゃうぞ〜」さわさわ
「あ……、お…ね…がいっ。やめ……」
みんなの手が真琴の耳と尻尾を弄る。
「あ…ぅ…、あ…あ…あっ…!」
さわさわ、なでなで、すりすり。
「あ…あ…あ…あ…あぁっ……あぅーっ!」
くたっ
「あれっ?真琴ちゃん?真琴ちゃん?」
「どうやら、いってしまったようですね」
真琴のぼんやりした視界の隅で、美汐がパンツの上から真琴のあそこを確認しながら呟いた。
美汐の中指と人差し指の間には透明の液体がきらきら光って糸を引いていた。
その様子を見ながら真琴は意識を失った。
「あら、目が覚めたみたいですね」
目を覚ますとそばに美汐が座っていた。
「あぅ……。真琴、どう……あぅ?なんか、胸がスースー……、あぅっ!?」
真琴は両腕で慌てて胸を隠した。いつのまにかブラジャーが外されていた。
「なっ?なんでっ?真琴のブラジャーはっ?」
「寝ている間に外させてもらいました」
「なっ!?」
「真琴もいよいよあと一枚ですね」
そう言いながら美汐はにっこりと笑った。
430 :
川口さん:02/09/14 02:56 ID:UwcTEKGD
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +37
2位 神奈、 +12
3位 【橘敬介】 -8
4位 カゲウラ -41
----- 150卓 終了 2002/09/14 02:53 -----
今夜は久々に強い打ち方ができたわ。
この調子が続けばいいのだけど。
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +29
2位 みっし〜 +2
3位 川口さん -8
4位 ●詩子さん -23
----- 150卓 終了 2002/09/14 03:37 -----
やっとR1400台まで戻ってきたYO!
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +27
2位 ●詩子さん +6
3位 川口さん -11
4位 makoto@LK -22
----- 50卓 終了 2002/09/14 04:02 -----
もう負けるわけには行きませんから…
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +45
2位 神奈、 +3
3位 みっし〜 -18
4位 川口さん -30
----- 50卓 終了 2002/09/14 04:59 -----
゚ヮ゚ノ最後にトップ取れた
…さすがに今回は諦めなきゃだめみたい
「でもまた詩子ちゃんいないね。後で悔しがりそうw」
「でも今回は折原くんがいるよ」
そう、今は浩平がいます……
「へっ、俺? 俺が茜を襲うとでも」
「「思ってる」」
……浩平、信用ないみたい…
「さ、茜ちゃん、自分で脱ぐ? それとも折原くんに脱がせてもらう?」
「…こ、浩平…おねがいします……」
さすがにびっくりしてるよ浩平…。でも自分から脱ぐぐらいなら浩平にしてもらった方がいいもの…
「まぁ俺でよければ…(茜やったことないんだけどナー)」
「なんかあやしいよ折原くん」
はるかさんが厳しくつっこむ。
「折原くんはなんか後ろめたいみたいだし、私がやさしく脱がせてあげますね」
言うより早く私のスカートを脱がしていたはるかさん…
「きゃっ!」
「かわいいわよ、茜ちゃん」
恥ずかしんでる余裕もなく脱がされてしまいました……。うぅ、みんな見てます…。
もう次は負けられません…。脱がされるのは…嫌です。
―――――――――
私もノリで書いてます。みなさんが上手いのに感化されてって感じですが…。
436 :
川口さん:02/09/14 18:21 ID:UwcTEKGD
はぅん…負けちゃった〜。
脱ぐっきゃないのよね、くすん。
身に付けた衣服の最後の一枚はショーツだった。
「ねぇ、脱ぐのってコレなの?」
今更判りきった事を聞いてみる。が、言葉で返答は得られなかった。
みんなが私を見つめて、意地の悪い笑みを浮かべている。
うー、やるしかないのね…。
心でさめざめと涙を流しつつ、私は席を立った。
ショーツに手を掛ける。
みんなの視線を気にして少し躊躇したが、
「えいっ」
一気に引き下ろした。
空気が歓声に震える。
私は火でも出そうなくらいに真っ赤な顔を俯け、席に座り直った。
あ〜ん、もうダメ。恥ずかしいよぅ…。
――――――――――――――
私もノリで。影響の大部分は詩子ちゃんによるものだけどねw
437 :
マヤー:02/09/14 19:25 ID:xhoJbQRN
いつの間にこんな良スレになったんだ・・・?
環境が快適になったんで参戦させてもらいます。下手なのは勘弁してね♥
438 :
(〓^・∀・^〓):02/09/14 21:35 ID:vL7OZGvn
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +31
2位 眼鏡さん仮面 +9
3位 はるか総長 -8
4位 茜茜茜 -32
----- 50卓 終了 2002/09/14 21:33 -----
今日の第1戦おつー このままみんな脱がすぞーーw
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +22
2位 はるか総長 +1
3位 みっし〜 -9
4位 君望Kanon -14
----- 50卓 終了 2002/09/14 22:03 -----
速い展開でした。
「また負けちゃった…」
今日はちょっとやることがあって徹夜の日。
あまり働かない頭で打っていたのが間違いだった。
そう、今日も最下位になってしまった。
「でも、今日は茜がいないから蜂蜜できないね、免除免除♪」
そう、茜はもう寝てしまったから今日は蜂蜜でいぢめられることもないはず、
そう思っていたけど、
「私がやってあげるわよ」
嬉しそうに茂美ちゃんはあたしに告げる。
あたしは一瞬ぽかんとしている間にいきなり押し倒されてしまった。
「わわっ、ちょ、ちょっと!」
「問答無用よ、私も塗ってみたかったのよね〜」
嬉しそうな顔をあたしに向けながら蜂蜜の瓶を取り出してふたを開けると、
あたしの右の耳たぶへと塗る。
「ひゃんっ…」
その冷たさにあたしは小さく声を出して震えてしまう。
「それじゃ、蜂蜜味の詩子ちゃん、いただきま〜す♪」
でも、茂美ちゃんは気にした風もなくあたしの耳たぶを舐めだす。
暖かく、柔らかい舌があたしの耳たぶを嬲ってゆく。
時々響く蜂蜜と舌が奏でるいやらしい音、耳の中へ届く吐息、
あたしの胸が激しく鼓動を打ち出し、頬が、そして耳が熱くなってくる。
いつの間にか左の耳たぶにも蜂蜜が塗られ、美汐ちゃんが舐め始めていた。
ふたり同時の責めに、あたしは口からわずかずつ声が漏れ出していた。
1
「さて、こんなものかな?」
あらかた舐め終わり、ふたりはあたしから離れる。
でも、あたしはあまりの気持よさにしばらくぼぉっとしていた。
耳だけでこんなに気持いいなんて、
この先負けたらどうなってしまうんだろう…
あたしは一瞬震えてしまう。
でも、その震えは、恐怖だけではなく、
この先に続く快楽を想像しての震え、
そう気づいてしまうと、あたしの泉はさらに湧き水をあふれさせてしまうのだった。
2
2行になっちゃった…
442 :
マヤー:02/09/14 22:57 ID:i88NnXsr
---- 試合結果 ----
1位 マヤー +37
2位 ●詩子さん +2
3位 川口さん -11
4位 みっし〜 -28
----- 51卓 終了 2002/09/14 23:17 -----
うれしい
シェイク ((゚∀゚; ) シェイク
ヽ ミ;゚∀゚)))y (゚д゚ )
(( <| 詩 |) \/| U |)
玄関で麻雀をしたり、大所帯で夜中に散歩したり、
あなた達素敵すぎます。
「うーん…何か狸じゃなくて犬って感じなのよね」
普通は狸を散歩させたりしません。
「それなら漏れに任せろ」
猫耳さんがかばんの中を探っています。
「これぞ秘密兵器!!たぬ耳ヘアバンドとにくきゅー手袋&スリッパ、
そしてふさふさしっぽ!!!」
(何でそのような物を持っているのですか…)
「さっそくみっし〜に着けてもらおう」
私はヘアバンドを頭につけ、手袋とスリッパを履きました。
(残ったしっぽは……どうやってつけるのでしょう?)
私が困っているとマヤーさんがしっぽを取り上げました。
「しっぽは尾骨に一番近いここだろ」
マヤーさんがしっぽを私の……お尻に押し付けてきます。
「!!」
私はビックリしてお尻に力を入れます。
「ちょっと入らないなあ、だったら濡らしてみるか」
マヤーさんはしっぽを濡れている私の股間にこすりつけます。
「…ぁぁ……くっ」
「これくらいでいいだろう、いくぞみっし〜」
マヤーさんが再び私のお尻にしっぽをいれようとします。
私は力を入れて入ってこないようにしますが濡れているせいで徐々にめり込んできます。
「なかなかしぶといわね、もっと力入れて押し込んでみたら?」
「桶」
マヤーさんはさらに強い力で押し付けてきます。
(これ以上はもう………入ってきちゃう)
「……ッ、ァァ!!!」
ついにしっぽが私の中に入ってしまいました。
---- 試合結果 ----
1位 巫女さん仮面 +22
2位 君望Kanon +5
3位 猫耳さん仮面 -11
4位 ゆ〜すけ_lk -16
----- 50卓 終了 2002/09/14 23:43 -----
乙でしたー
---- 試合結果 ----
1位 イインチョ。 +19
2位 眼鏡さん仮面 +4
3位 しぇんむ〜 -6
4位 みっし〜 -17
----- 50卓 終了 2002/09/15 00:35 -----
ラス牌でテンパイして、ノーテン罰符収入で決着がつきますたw
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +29
2位 神奈、 +3
3位 川口さん -13
4位 マヤー -19
----- 150卓 終了 2002/09/15 00:43 -----
後半は神奈様の一人舞台でした。
お、お尻のしっぽが……気持ち悪いです。
歩くたびに大きく揺れて私のおなかを刺激しつづけます。
…
………
……………!
(あっ、こんな時に…)
「ん?顔色が悪いぞみっし〜」
私は顔を横に振ってなんでもないと伝えようとします。
もしこのことを知られたら何をされるかわかりません。
「そうか?今夜は結構涼しいからな」
私は今何も服を着てないので寒いくらいです。
「まあ出したくなったらいつでも言ってくれ」
(…え?)
「そろそろさっき麦茶に入れた利尿剤が効いてくるころだから」
「なっ!!」
「狸なんだから喋るなよ」
(なんて事をしてくれたのですか)
皆さんニヤニヤと笑っています。
(そんなに私の…………見たいのですか?)
裸で狸のコスプレ、その上おしっこするところを見られるなんて
恥ずかしすぎて死んでしまいます。
(絶対に我慢しなければいけません)
しかしこの苦痛が快感に変わるのに時間はかかりませんでした…
現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面 巫女さん仮面
天然・快 君望Kanon 徳次改 折原萌え みっし〜
しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代
derby-winner→しぇんむ〜 【橘 敬介】 御影☆すばる なゆ@ ごーにん
イインチョ→イインチョ。 makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ! 90任意→久瀬某
@葉鍵 カゲウラ はるか総長 Alfo_lk→ゆ〜すけ_lk ウツノミヤン
包厨 美魚-mio- 川口さん 夢幻譜@葉鍵 Asakage
亜鈴 茜茜茜 如風 葉鍵しげる マヤー
現在40人
新しく参戦したい方は葉鍵の麻雀スレから来ましたとチャットで宣言してください。
またこのスレでHNを書き込んで参加宣言でもいいです。毎晩9:00頃より
大抵開催しております。詳しくはFAQ↓
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030709384/3 成績の貼り方は周知徹底してください。プログラムで読みこむので改変は絶対にしないで
ください。↓をよく熟知してください。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030709384/6
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +26
2位 眼鏡さん仮面 +3
3位 亜鈴 -6
4位 makoto@LK -23
----- 50卓 終了 2002/09/15 01:34 -----
安定第一ヽ(´▽`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +38
2位 マヤー +12
3位 みっし〜 -12
4位 まこぴ〜☆ -38
----- 150卓 終了 2002/09/15 02:30 -----
゚ヮ゚ノつまこ×まこ対決勝利!
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +43
2位 川口さん +4
3位 はるか総長 -17
4位 しぇんむ〜 -30
----- 151卓 終了 2002/09/15 02:32 -----
序盤に高目を張ったのにことごとく上がれなかったのが敗因
453 :
@ぴろ:02/09/15 02:44 ID:au79/y7R
マヤー→@ぴろ
になりますた。
「やっぱりパンツは最後じゃない?」
「先に下着だけ脱がしてしまうというのも……」
「パンティだけ脱がしてリョジョーク開始!(゚∀゚)」
向こうでは、ひそひそと(でも丸聞こえの)話し合いが続いてる。
あたしがバカな条件を出したせいで、一度に2枚も脱ぐことになったせいだ。
ちなみに、あたしの服はあとセーターと上下の下着だけ。
「――決定事項を伝えます」
「あう……」
やがて、みしおがいつも通りのおばs「何か言いましたか?」
なんでもありません。
じょーひんなものごしで淡々と伝えてくる。
「脱ぐのはブラのみでいいです」
「あう?」
「そして、みんなで揉みます」
「あうー!?」
「マッサージです、もみもみです。全身外も中もくまなくほぐします」
「なかー!?」
「……気持ち良いですよ?」
にっこり笑うみしお。
だけど、目には普段の優しさと違う何かが鈍く光ってる。
あたしの本能はさっきからエマージェンシーを鳴らしっぱなしだけど、逃げる
ことなんてできるはずがなかった……
「じゃ、まずブラを取らないとね〜☆」
「あ、あう!?」
あたしにいきなり後ろから抱きついてきたのは、やっぱりあたし。
どういうことかは知らないけど、もう一人あたしがいる。いるものはいるの
だから、どうしようもない。
「ホックはどこかな〜?」
もうひとりのあたしは、セーターの上からぐにぐにとあたしの胸をこねくり
回す。そもそもホックは背中にあるのに。でも、そう言おうとしても胸からくる
刺激に頭がぐるぐるしてしまって言葉にできない。
「いや、ちがぁ……あんっ」
「あ、固いの発見。これかな?」
「きゃうっ!」
不意に、あたしがあたしの乳首を摘み上げる。その遠慮のない一撃に、
小さく悲鳴をあげてしまう……恥ずかしい……
「真琴、そんなところにホックはありませんよ」
「あう、それもそうだったね。あははっ」
のん気に話すみしおとあたし。でも、胸をもみ上げ、乳首を転がす指の
動きは止まらない。
なんかバカみたいに長くなりそうなんで、ここより後はまとめて別の所に
載せることにするわよぅ。
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +23
2位 みっし〜 +2
3位 川口さん -8
4位 はるか総長 -17
----- 50卓 終了 2002/09/15 03:17 -----
゚ヮ゚ノつトンネル抜けたか?
トンネルを抜けると、そこは雪国……w
459 :
@ぴろ:02/09/15 03:30 ID:au79/y7R
ご主人さまとねーさまが1,2!
ワショーイ!
【衝撃】あの文学的小説『雪国』を真琴が体験!【驚愕】(1)
ってすれでも建てるか?w
トンネルを抜けても雪国;゚ヮ゚ノ……
ヽ(`Д´)ノウワァァーーーン!
462 :
亜鈴:02/09/15 03:52 ID:ySCZTKyV
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +33
2位 包厨 +3
3位 川口さん -15
4位 ごーにん -21
----- 50卓 終了 1999/01/01 03:05 -----
のらりくらりと〜
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +26
2位 包厨 +7
3位 川口さん -12
4位 makoto@LK -21
----- 50卓 終了 2002/09/15 04:09 -----
最後にまくったりまくられたり
生牌を切るとそこは雪国だった……
ヽ(`Д´)ノウワーーーン、バーヤ!!←自分に
465 :
@ぴろ:02/09/15 04:34 ID:au79/y7R
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +12
1位 @ぴろ +13
3位 眼鏡さん仮面 -9
4位 天然・快 -16
----- 50卓 終了 2002/09/15 04:55 -----
あっ・・・あぶない・・・
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +32
2位 亜鈴 +14
3位 天然・快 -13
4位 川口さん -33
----- 50卓 終了 2002/09/15 05:15 -----
TOPのリー棒のお陰で捲りw
467 :
亜鈴:02/09/15 06:07 ID:ySCZTKyV
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +48
2位 天然・快 -3
3位 はるか総長 -12
4位 @ぴろ -33
----- 50卓 終了 2002/09/15 06:06 -----
ぴろさん丸刈り
ついに来た・・・この時が・・・
参戦初日から刑務執行・・・そんなバカな。
みんなが不適な笑みを浮べながらバリカンをシャキシャキいわしている。
やっぱりご主人さまがいない時に、打ってはいけなかったんだ・・・
それでも必死に抵抗してみる。
「小動物はプレッシャーかけると死んでしまうんですよ!」
はるか総長「大丈夫、歩道橋から落としても平気だから・・・」
なんて言い草だ。
それに続けて、「図太いから平気とか、ロリ服着せるなんてどうでしょう」なんて言ってる始末。
もうだめだ、覚悟するしかない・・・
「ちくしょう、ひろゆきがまた訴えられても知らないぞ!」
なんて言っても聞く耳持ってないのは周知の事実。
あきらめて身を投げ出し、シャキシャキと音を立てる物が近づいてくるのが分かる。
「あぁ・・・そいいやネコって風邪引くのかな?」
と、思ったところで意識を失った・・・
という訳で丸剥ぎにされました。
SSと呼べる物ではありませんが、勘弁してください。
駄文スマソ。
ご主人様、仇を!うってく・・・
注・川口さんは次回に登場予定
「あ、負けちまったか」
俺は咥えながら噛んでたビーフジャーキーを飲み込んだ。
序盤に跳満クラスのチャンスが数度あったが、結局一度も上がれなかったのだから負けて当然とも言える。
「じゃあ約束だったな。亜鈴ちゃん、これ使う?」
俺は件のローターを対面の女の子に渡す。
「う〜ん…」
だけど、亜鈴ちゃんは意外と乗り気じゃない。
「あんまり機械を使うのはちょっと…」
との事だったので、このローターは仕方なく…
隣の河島さんに渡す事にした。
「んー! んー!! んんー!!」
七瀬は何で複数なのよと言いたげな視線だが当然無視。
「だ〜い丈夫よ〜。優し〜く当ててあげるから〜♪」
河島さんは総長と呼ばれてるだけあってSチックだ(意味不明)。
河島さんはローターのスイッチを入れ、それを襞で出来た溝へと滑らせ…ようとしたが、亀甲縛りって奴は丁度あの部分に縄を這わせているので、直接当てる事が出来ない。
それだけに最初は暴れていた七瀬も、動く度に下着越しに刺激が伝わるのを悟り、急に押し黙っていた。
「ま、いいや♪」
脳天気な声をあげた河島さんが、言葉通り気にせずに縄の上からローターを当て始めた。
「!! んんっ!」
ビクッと体を震わせた七瀬。それは急な刺激による神経の驚愕だったのか、あるいは突如訪れた快感によるものだったのかは分からない。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴッと常に一定の振動音。その音源を河島さんは撫でるように縄上を滑らせている。
「ん、んんっ!」
体をくねらせて逃れようとする七瀬。そうはさせじとばかりに亜鈴ちゃんが、マウントを取るように上にのしかかった。
「暴れたら駄目だよ」
そう言うと亜鈴ちゃんは何を思ったか猿轡を外しだした。苦しかっただろう、大きく息を吐き出す。
おいおい叫ばれたらどうするんだと思った直後。
「!! んんんっ!?」
亜鈴ちゃんの柔らかそうな口内器官が、七瀬の中へと侵入していた。
俺はリアルでは滅多にみれぬ女の子同士のディープキスをじっと見つめる。
七瀬の様子が変わり始めたのは、丁度この二箇所での愛撫攻勢の時からだった。
酔っていて、場をとめてしまったので、
罰として書くね。
っていうか、昨晩はごめんなさい。
-----
「詩子ちゃん、粗相はいけないねっ」
酔ってふらふらな頭であたしはそんな茂美ちゃんの言葉を聞く。
手元も見えないの同然なのに、
思わず勢いで卓を囲んでしまったあたし。
いつの間にか卓で寝ていたらしい。
気づいたときには床に寝かされていた。
いつもながら酔ったときの自分が怖い。
なにをするかわからないから。
「私たちが酔いを醒まさせてあげますね」
この声は美汐ちゃん。
茂美ちゃんと美汐ちゃん。
嫌な予感をわずかに感じたけど、
その後、酔いで勢いがついた甘い感覚が体全体を覆ってゆく。
これからされることをうすぼんやりとした頭で想像する。
今度は胸、それとも、いきなり秘部か…
あたしは脳内を覆う快楽の靄にたゆたいながら、
その時を今か、今かと待ち続けているのを感じた。
いつもだったら抵抗するところなのに、
酔ったときはだめ、どうしてもいやらしくなってしまう。
だから思わず、
「ふたりとも…はや…く…」
なんてつぶやいてしまった。
1
「それじゃ、お望みどおりにしてあげるね、えっちなし・い・こ・ちゃん♪」
嬉しそうな声が耳元でささやかれる。
あたしはちょっとだけ身を硬くしてしまう。
それとともに、泉はまたこんこんと湧き出してくる。
美汐ちゃんは瓶のふたを開け嬉しそうに蜂蜜を掬う。
すると、その蜂蜜をあたしの首へと塗り始める。
冷たい感触、あたしは再び身を震わせる。
「詩子さん、それではいただきます」
「詩子ちゃん、いっただっきま〜す!」
ふたりはそうあたしに告げると、
首筋についた蜂蜜を舐めだし、
首全体を舐める。
「ひゃんっ…」
優しいはずのその責めは、
酔いで何倍にも増幅されてとても気持いい。
ほかのみんなも見ているのに、
激しく躰をよじらせてしまう。
あたしは体をくねらせながらもだんだんと上り詰めていくのを感じる。
このまま、酔いと快楽に任せたままイってしまうのもいいかもしれない。
ぼんやりと考えているうちに、ふたりの舌が離れてしまった。
2
「あ、あれ…?」
多分、あたしは心底残念な顔をしていたとおもう。
その顔に満足したようにふたりは薄く笑う。
「こんなところでイってもらったら罰にならないからね」
茂美ちゃんはそうつぶやいた。
中途半端に覆われる快楽、
あたしの気持はもっと快楽が欲しいとつぶやく。
手を秘部に近づけて自ら成就をなそうとするけど、
「詩子ちゃん、自分でしたらもうなにもしてあげないよ」
そんな言葉で手は止まってしまう。
しかたなくあたしは中途半端なまま、ただ横たわり、
あふれる快楽を押さえ込むように眠りの世界へと堕ちていった。
---
っていうか、長すぎてごめんなさい。
そろそろ別の場所に逝ったほうがいいかな?
3
SSヽ(´▽`)ノワショーイ
>>473 別にここでいいと思うけど。1000までいったら新スレ立てるつもりだしw
深夜にでもコソーリ。成績だけひたすら貼るよりは全然(・∀・)イイ!
SSがないと単なる板違いにしかみえないです……
えち系、しかも、短くまとめるのって難しい。
と言いつつ楽しんで書いてたりして。
;゚ヮ゚ノつとりあえず前回分。
「あぅー……」
とうとう追い詰められてしまった。
今、真琴が着ているのはパンツと靴下だけ。
でも、靴下は脱いでもカウントには入らない。
だから残っているのはパンツだけ。
全部脱いじゃったあと、負けたらどうなるんだろう?
真琴も美汐みたいなことされちゃうのかな?
美汐と同じこと……。
そんなことを考えながら打ってたら、なんだか耳や尻尾を撫でまわされたときのように、
あの部分を中心に体中がぽかぽかしてきた。
それと同時にあそこがムズムズしだして、パンツの中が湿ってきた。
真琴の横の二人が合わせて3回くらいあがった頃には、ちょうどこの前水たまりに尻もちを
ついたときと同じような感じになっていた。
な、何これ?おしっこ?
でも、おトイレには、まーじゃんを打ち始める前に行ったし、ジュースとか飲んでないのに。
あぅー……、パンツが貼りついて気持ち悪いよぅ。
こんなんじゃ、まーじゃんに集中できないよぅ。
あと一回、「親」っていう人以外があがれば終わりだよね?
早く終わらせて、おトイレに行かせてもらおう。
とにかく急いで打とう。
十回目のツモ。いらない牌。でも、なんかヘンな感じがした。
これ切っちゃっていいのかな?なんか嫌な感じがする……。
でも、ぐずぐずしてたら大変なことになりそう……。切っちゃえ!
その瞬間信じられない言葉が聞こえた。
「おっ、出たよ!ロン!」
「あぅっ!?」
「あー、やっちゃったねー」
「真琴、ラス決定!」
ラスト?真琴がラスト?
「あらら、真琴ちゃん、ラスかあ。さーて、脱いでもらおっかなっ」
目の前が真っ暗になった。しかし、詩子の言葉ですぐに現実に引き戻された。
「ほら、真琴ちゃん。パ・ン・ツ。脱ぐんだよ」
パンツ!?今、パンツなんか見せたら……。
こんなの見せられるわけないじゃない!
真琴が股の間に両手を挟んでもじもじしていると、
「脱がないんならこっちから行っちゃうよー」
そう言って詩子が後ろから脇を抱えあげて真琴を立たせた。
それを見て、美汐も真琴のそばによってきて膝をついた。
「はい、美汐ちゃん、パッといっちゃって」
詩子が、真琴を脇の下から抱えあげながら、美汐に楽しそうな顔を向ける。
美汐は真琴のパンツに指を掛けると、塗れてくっ付きあった紙を剥がすような繊細な手つきで
すーっと引き降ろした。
水あめみたいなものがツーーと伸びて真琴と真琴のパンツの間にきらきら光る橋を作った。
「うわー、凄いことになってるね」
「ふふ、真琴、はしたないですよ」
美汐がいつもとちょっと違う冷たいような優しいような目で微笑みながら真琴の知らない言葉を囁く。
「あ、あぅ?『はしたない』?」
「期待していたんですね?ふふふ、真琴も案外──」
その瞬間、美汐の言おうとしていることが分かって、耳まで真っ赤になってしまった。
「ま、真琴、そんなにエッチじゃないもんっ!」
美汐はそれを聞いているのか聞いていないのか、真琴のパンツを丁寧にたたんで、同じように丁寧に
たたんである真琴の服の一番上に重ねる。
「あ、あぅー。せめて下のほうに隠してよぅ……」
「別に恥ずかしいものではありませんよ」
そう言って美汐はいつもと変わらない微笑を浮かべて真琴の頭を撫でた。
気づけば回りは女の子の裸の山。
ゲーセンの脱衣麻雀だったら最後の一枚で止まるところ、さすが21禁板。誰も彼も容赦なく脱がされてゆく。
脱ぐものがなくなり、妙なプレイに突入しているのも一人や二人や三匹じゃない。
そんな中、ほぼ普段着で打ち続ける私の姿は微妙に浮いていた、かもしれない。
のんきにハーレムハーレム、なんて中年親父のように楽しんでいたら、いつのまにやら集中砲火。
「総長差し込みますよ」といいつつ、つるんで陥れようとした仮面コンビの猛追などをかわしていたけれど、ついに2回目の脱衣が訪れた。
まこぴとみっし〜と川口さんが、心底嬉しそうに私を取り囲んでいる。
みんなではるかちゃんを囲んで、なんてのんきにスレタイを考えている場合じゃないか。
「んー、どうしようか?」
正直、さすがに不公平感を感じてはいたので、ちょっとくらい脱ぐことには異論はない。
さすが舞台が冬のホワルバ。防御力は脱衣麻雀のボス並に高い。でもジャケット脱ぐだけじゃ許してもらえないだろう。
定番としてはズボンだけど、わたし本編ですら下着姿見せたことないのに……(本編ではいきなりお風呂に直行。レッツプレイ)
「おとなしく、全部脱いじゃえばいいのよぅ」
先生、私一回しか負けてません。
「せっかくのチャンスですから……ここは楽しませていただきませんと」
目がテンぱった美汐ちゃんが不気味に笑う。くすくす笑うたびに耳と尻尾が揺れてちょっと可愛い。
……あれ、川口さんがいないな。
「こういう趣向はどうかなぁ?」「にゃあ」
2種類の声は真後ろから聞こえた。同時に首筋から無理矢理毛玉が突っ込まれる。
「ひゃっ!」
ふさふさした毛皮が、首筋を撫でながら背中に滑り落ちてゆく。
「や、やだっ! ちょっと……」
引っ張り出そうとした腕が、美汐ちゃんと真琴ちゃんに掴まれた。
「ダメですよ、総長」
「おとなしくしとけば痛い目には遭わさないのよぅ」
「……って、や、あんっ」
無理矢理服の内側に侵入してきたぴろが、もがくたびに敏感な背中をくすぐり、息が詰まる。
と、めちゃくちゃに動いていた足先が背中のホックに引っかかり、ぷつん、と外した。
肩ひものないブラが、服の中でストンと落っこちた。
「あ……」
そのままぴろは腰の辺りで蠢いて、ゾクゾクとした感覚を送り込んできたあと、ようやくトレーナーの裾から這い出てきた。
「ふふっ、まだ脱げてないよね、はるかさん」
茂美ちゃんがぴろの開けた隙間から手を差し込んできた。
だけど茂美ちゃんの手は落っこちてるブラジャーを無視して、胸の辺りまで這い上がってくる。
「や……そこ、違うよ……」
「んー、どこいっちゃったのかなー?」
茂美ちゃんは不敵に笑いながら、胸の膨らみを掴んできた。胸全体をきゅっきゅっと優しく掴み、こね回す。
かと思うと、先端の部分を人差し指で優しくくすぐった。
「あっ……くぅ……」
体を震わせて耐えていると、美汐ちゃんと真琴ちゃんも、息を合わせて攻め込んできた。
「はるかさん、どこに隠しちゃったんですか?」
「抵抗するならこっちにも考えがあるのよぅ」
そう言いながら、美汐ちゃんは私の耳や頬に唇を這わせ、真琴ちゃんは首筋に髪の毛を擦りつけ、軽く噛んでくる。
「や、やだっ……んっ……」
そして余った手で、ジーンズの上から私の股間をぐりぐりと圧迫した。
じわりとなにかが零れていくのが分かる。
茂美ちゃんが、とどめとばかりに胸の先端をきゅっとつまんだ。
「はぁっ!」
ビクン、と大きく体が震える。美汐ちゃんが耳に甘くささやきかけてくる。
「ふふっ……軽くいっちゃったんですか、総長?」
「じゃ、今日はこのくらいで勘弁してあげる♪」
左右の手が離されて、力無く落ちた。私は慣れない刺激に荒く息をつくことしかできない。
「それじゃこれが今日の戦利品ね」
飾り気のないライムグリーンのブラが、するりと抜かれた。
「あ……」
「これがはるかさんのブラかぁ。うーん、もうちょっとお洒落なのにした方が……」
茂美ちゃんがなんか勝手なこと言ってるし。美汐ちゃんは自信をつけたみたいな顔してるし。
真琴ちゃんなんか匂いまで嗅いじゃってるし。
……あんまり見せたくなかったんだけどなぁ。
んー、でも……クセになる美汐ちゃんの気持ちがちょっとだけ分かった。
このまま私も脱衣の修羅道を突き進んでいくのかなぁ。
でもこれ、行きつくとこまで行っちゃったらどうするんだろう……?
……あれ? 465の試合結果、1位が二人なのに得点がずれててしかも二位の方が上……???
481 :
亜鈴:02/09/15 17:14 ID:+ntotJAR
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +37
2位 天然・快 +1
3位 眼鏡さん仮面 -12
4位 神奈、 -26
----- 150卓 終了 2002/09/15 17:13 -----
のらりくらりと…
>>480 レートの差だそうです
482 :
亜鈴:02/09/15 18:14 ID:+ntotJAR
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +28
2位 亜鈴 +7
3位 神奈、 -2
4位 眼鏡さん仮面 -33
----- 150卓 終了 2002/09/15 17:44 -----
(゚∀゚)
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +32
2位 ●詩子さん +5
3位 亜鈴 -3
4位 神奈、 -34
----- 150卓 終了 2002/09/15 18:14 -----
成績がいいのか悪いのかわからない罠。
っていうか、みんながえっちになっていくのはあたしのせいなの!?
もう今日はだめぽ・・・・
(;´Д`)ハァハァ
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +32
2位 みっし〜 +4
3位 御影☆すばる -12
4位 @ぴろ -24
----- 150卓 終了 2002/09/15 21:58 -----
さて、ぴろの運命やいかに
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +33
2位 だぶるぴんち +7
3位 御影☆すばる -8
4位 しぇんむ〜 -32
----- 50卓 終了 2002/09/15 22:30 -----
東風で、しかも親でチョソボかます大馬鹿が現れますた。当然その人はラスです。
つまり俺でつ(涙
桃色チャット その1
だぶるぴんち>馬乗りは得意そうですね☆
●詩子さん>うん♪
みっし〜>それは変な意味ありませんよね?
●詩子さん>なんなら、実例見せてあげよっか?
●詩子さん>美汐ちゃん覚悟っ! え〜いっ!(押倒)
みっし〜>きゃっ
●詩子さん>ふふふ、美汐ちゃん、かわいいねっ…(なでなで)
●詩子さん>どう? これがうまのりだよっ♪
みっし〜>あ・・・はぃ
●詩子さん>これで美汐ちゃんは動けないわけだけど、どうしよっかなぁ?
みっし〜>私は負けてませんよ!
●詩子さん>こうやって、胸を触ってみたり…
みっし〜>おかえすです(モミモミ
●詩子さん>ふふ、それなら、お互いの濡れている所をこすり付けてみたり…
みっし〜>はぁぁぁぁぁぁん
●詩子さん>ふふふ、真赤な顔しちゃって。
みっし〜>し、詩子さんだってこんなに濡れて
●詩子さん>だって、美汐ちゃんかわいいからねっ。(胸揉)
みっし〜>はふ・・・詩子さんかわいい(ポッ
●詩子さん>ありがとっ、お礼にもっと気持よくさせてあげるね。(足撫)
みっし〜>あん
桃色チャット その2
●詩子さん>ふふ、こすりつけるとだんだんあふれてくるね。
みっし〜>私だけでは不公平です(スリスリ
●詩子さん>んっ…美汐ちゃん…
みっし〜>詩子さん、もっとこすりつけて・・・
●詩子さん>うん、それじゃ、もっとこすり付けてあげるっ…くぅ…
みっし〜>ふわぁぁぁ、い
●詩子さん>気持よさそうな顔…もっと見せて欲しい…んっ…(ちゅっ)
みっし〜>は、はい・・・(ちゅっ)
●詩子さん>美汐ちゃんの口の中、暖かそう…(舌侵入)
みっし〜>んんんん、(かき回し)
●詩子さん>くふぅ…美汐…ちゃん……はげしい…(絡)
みっし〜>詩・・・子、さん・・・いいですぅ
●詩子さん>それじゃ…はぅ…美汐ちゃんイかせてあげるね…
みっし〜>は、はい・・・お願いします!
●詩子さん>最初はゆっくり動いて…んっ…
みっし〜>こうですか・・・・・・ぁはっ・・・
●詩子さん>んっ、上手だねっ…もっと早くしちゃお…うぅ…はふぅ…
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +28
2位 天然・快 +1
3位 眼鏡さん仮面 -10
4位 ゆ〜すけ_lk -19
----- 50卓 終了 2002/09/15 23:28 -----
漏れ以外全員焼き鳥w
「ロン。安めで悪いね」
俺は手を倒した。中のみだが、まずは上がっとかないとな。
…が、周りの様子がおかしい。
「? どしたの。早く点棒ちょうだい」
「………」
「にはは。むしろ、こっちが貰うべき…」
「??」
俺は意味が分からなかった。
と、皆は親切にもある一点を指差す。
そこは俺の河。
「?」
何てことは無い気がするが…。
あっ!
指差されていたのは、俺の和了牌と同じ柄をしていた。
………。
……。
…。
「という訳で七瀬、いつもより多めに責められてくれ」
「何でよりによって親の時にチョンボなんかするのよっ!!」
既に猿轡を外している為、七瀬の音波兵器のような怒鳴り声が俺の鼓膜を揺るがした。
「まあまあ。その分サービスしてあげるから」
七瀬を上半身だけ起こし、川口さんが背後から、縄で強調されている胸を捏ね始める。
「いや…やめてよ…」
相手が女の子だからか、あまり声を張っての抵抗はしていない七瀬。
「にはは。観鈴ちん、サービスサービス」
神尾ちゃんも顔をすっと下腹部に持っていき、生地越しに敏感の周囲をつつぅと這わす。
「いやぁ…やだ…やめて……お願い」
目にうっすらと涙目が出ている気がする。
「…やっぱりやめた方がよくない?」
河島さんがふと俺に耳打ちをしてきた。だが俺は
「何言ってんの河島さん。最終的には輪姦だよ? このくらいで何を罪悪感なんか感じてるの」
「えっ!!? リンカ…」
俺はとっさに指を音源に差し込む。そのまま指に口奉仕をさせる格好でぼそっと呟いた。
「ここまでしといて中途半端に終わらせるつもり? ここまできたらトコトンやならきゃ損だよ」
俺は指フェラをさせながら、空いた手で胸部の脂肪を撫で回す。
「君の性感帯は聞いてるよ。変な気起こさなかったら何度でもイカせてあげるから」
俺は河島さんの服の中に手を滑らせ、既にブラジャーを外されている胸部をいやらしく捏ねる。
快美感に体を震わす彼女の様子に満足感を覚えながら、俺は両手を引き抜いた。
上気した表情に、場をぶち壊す意思は消え失せているのが分かる。
「続きは後でね」
俺は最後にそう言い残し、ツカツカと七瀬の方に歩み寄った。
「そろそろ直接的な刺激が欲しくなっただろ?」
俺はポケットからナイフを取り出し、七瀬を傷つけぬように縄を切断していく。
縄の戒めを解く代わりに制服を完全に脱がした。キッと睨みつつも、俺がナイフを持ってるからだろう、驚くくらい無抵抗だった。
いや、もしかしたら…。
下着にうっすらと浮かんでいる水気に、もう一つの仮説が頭に浮かんだ。
「案外七瀬も、これから何が起こるか内心期待してるんじゃないのか?」
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +32
2位 みっし〜 +3
3位 ●詩子さん -11
4位 茜茜茜 -24
----- 150卓 終了 2002/09/15 23:38 -----
(´-`).。oO(前半あぶなかった・・・・・・)
496 :
川口さん:02/09/15 23:49 ID:da4uvEed
は〜い、ちょっと遅くなったけど昨日の負け分投下するねー。
「えーと…」
私は困惑していた。
最下位を取ってしまったのだけど、もう脱ぐものが残っていないからだ。
何をされるのかなぁ、怖いよぅ…。
と、怯える私の目の前に一枚の布切れが差し出された。
「…これ、何?」
「エプロンさっ!」
「エプロン…って、ええぇ〜!?」
すいません、これって裸エプロンというやつじゃないですか?
「詩子さんやみっし〜があーゆー方向に進んでる以上、茂美ちゃんには別路線を行ってもらわないとね」
「別路線って…?」
「とっかえひっかえ萌えコスチューム路線」
これは…どう受け止めたらいいのかなぁ。
特に何かされるっていうわけでもないし(たぶん)、無害な路線だと思うんだけど…。
ま、考えても始まらないか。
私は差し出されたエプロンを受け取り、みんなに背を向けて装着した。
くるりと振り返って、
「これでいいかな?」
一瞬、みんなが凍りついた。
何かヘンな事したかな、と心配した直後にそれが杞憂であった事を私は知る事になる。
「「「キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!!!」」」
大地を揺るがす大音声が鼓膜を叩く。すっごくビックリしたわ…。
みんなの狂喜乱舞する様を見て、私はふと自分の姿を確認してみた。
…はだエプって、いいかも。
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +31
2位 茜茜茜 +15
3位 @ぴろ -8
4位 ●詩子さん -38
----- 50卓 終了 2002/09/16 00:38 -----
蜂蜜の刑・・・
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +24
2位 眼鏡さん仮面 +6
3位 君望Kanon -3
4位 ゆ〜すけ_lk -27
----- 150卓 終了 2002/09/16 00:36 -----
捲くり捲くられ・・・
最後は700点差ですた(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +31
2位 Larze 0
3位 川口さん -12
4位 だぶるぴんち -19
----- 150卓 終了 2002/09/16 01:24 -----
んー、トップはいい気分だw 安手ばっかりだったけどね(反省)
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +25
2位 神奈、 +4
3位 @ぴろ -12
4位 猫耳さん仮面 -17
----- 160卓 終了 2002/09/16 01:40 -----
久しぶりにトップになった気が・・・
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +32
2位 ●詩子さん 0
3位 茜茜茜 -14
4位 天然・快 -18
----- 170卓 終了 2002/09/16 01:33 -----
逃げ切りになるかなぁ・・・今日苛められつづけた天然たんに勝てたからとりあえず満足w
502 :
川口さん:02/09/16 01:54 ID:nZPmQ7cQ
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +46
2位 茜茜茜 +8
3位 だぶるぴんち -9
4位 ごーにん -45
----- 160卓 終了 2002/09/16 01:51 -----
同じ人に親ハネ・満貫のコンボを食らわしてしまいますた。
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +23
2位 神奈、 +5
3位 @ぴろ -5
4位 ゆ〜すけ_lk -23
----- 150卓 終了 2002/09/16 02:41 -----
猫耳さん豪快捲り!w
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +34
2位 茜茜茜 +3
3位 ごーにん -10
4位 川口さん -27
----- 160卓 終了 2002/09/16 02:25 -----
1位。にはは。
505 :
亜鈴:02/09/16 02:35 ID:I8FhU8nR
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +32
2位 ●詩子さん -2
3位 天然・快 -12
4位 はるか総長 -18
----- 170卓 終了 2002/09/16 02:28 -----
チリも積もれば山になる、そんな感じの勝ち方でした
506 :
5−にん:02/09/16 03:16 ID:fuiAk+8p
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +31
2位 みっし〜 +12
3位 だぶるぴんち -17
4位 @ぴろ -26
----- 150卓 終了 2002/09/16 03:15 -----
最下位になったりもしたけれど私は元気です
---- 試合結果 ----
1位 包厨 +26
2位 茜茜茜 -1
3位 亜鈴 -9
4位 眼鏡さん仮面 -16
----- 150卓 終了 2002/09/16 04:10 -----
ようやくR1500回復〜♪
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +25
2位 亜鈴 +3
3位 @ぴろ -6
4位 ごーにん -22
----- 50卓 終了 2002/09/16 04:48 -----
気が付いたら勝ってますたw
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +24
2位 まこぴ〜☆ +3
3位 @ぴろ -9
4位 亜鈴 -18
----- 150卓 終了 2002/09/16 05:25 -----
久しぶりにトップです。こんな時間までおつかれさま
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +22
2位 亜鈴 +2
3位 @ぴろ -7
4位 神奈、 -17
----- 50卓 終了 2002/09/16 05:44 -----
眠くなって調子のいい私…
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +38
2位 亜鈴 +12
3位 @ぴろ -3
4位 神奈、 -47
----- 150卓 終了 2002/09/16 06:22 -----
眠くなってから3連続です…
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +26
2位 @ぴろ +3
3位 亜鈴 -8
4位 神奈、 -21
----- 150卓 終了 2002/09/16 06:50 -----
眠いと止まらない連勝…
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +46
2位 @ぴろ -6
3位 亜鈴 -16
4位 神奈、 -24
----- 150卓 終了 2002/09/16 07:27 -----
奇蹟…5連勝。外はすでに明るい…
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +38
2位 @ぴろ +5
3位 茜茜茜 -9
4位 亜鈴 -34
----- 150卓 終了 2002/09/16 08:07 -----
やっと勝てたYO!
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +34
2位 茜茜茜 +16
3位 亜鈴 -12
4位 神奈、 -38
----- 150卓 終了 2002/09/16 08:45 -----
久しぶりにTOP取れた・・・
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +41
2位 亜鈴 +8
3位 茜茜茜 -9
4位 @ぴろ -40
----- 150卓 終了 2002/09/16 08:59 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
幾ら休みだからって朝の9時までやってるんかいw
また負けました♪
-----
「え、え〜っと…」
あたしは箱の中身を確認する、からっぽ。
「またやっちゃった」
あたしは苦笑しながらつぶやいた。
なんでこう両極端にしかならないんだろう。
あたしはそんなことを考えていると、急に後ろから胸を触られた。
「わ、わわっ!」
小さく声をあげて振り向くと、そこには嬉しそうな顔をした茂美ちゃん。
片手にはもうすでに蜂蜜の瓶を持っている。
「さあっ、蜂蜜の時間よ♪」
そう、嬉しそうにあたしに伝えると、そのまま押し倒されてしまった。
「さて、どこに塗ろうかな?」
あたしの上に乗ったまま嬉しそうに瓶から蜂蜜を指で掬う。
瓶から茂美ちゃんの指まで金色の細い糸が引かれる。
たっぷり指につけた蜂蜜をあたしの胸の間に塗り始める。
その冷たさ、そして、気持よさに、ちょっとだけ震える。
胸の間を茂美ちゃんの指が通るたび、すこしえっちな音がする。
あたしの胸の中でなにかが膨らんでくる、それは、いやらしい気持。
だんだんと感じ始めているのがわかった。
-----
1
でも、あらかた塗り終わると、茂美ちゃんはこんどは蜂蜜を掬って自分で舐めてしまう。
なにをしているんだろう、そう思いながら見ていると、
茂美ちゃんは蜂蜜を口に含んだまま、あたしの右の胸の先に吸い付いてきた。
「ひゃあ…んっ…」
突然のことであたしの躰は大きく跳ねる。
茂美ちゃんは気にした風もなくあたしの胸の先を舐める。
唾液のさらさらした感じではなく、蜂蜜の粘質な感触が胸の先を覆う。
そう、茂美ちゃんは口で、そして、舌であたしの胸に蜂蜜を塗っているのだった。
普通とは違うその感触、そして、その行為自体のいやらしさに、
あたしは声を少しずつ漏らしながら感じていた。
2
「茂美…ちゃんっ……くぅ…」
あたしの口から漏れる艶やかでいて、それでいて苦しそうな声に、
茂美ちゃんは気づいているのか気づいていないのか、
ただ、一生懸命、あたしの胸の先に蜂蜜を塗りたくっている。
そんなあたしの耳元に、ひとつ声が届く。
「詩子…おいしそう…」
聞きなれた声、茜の言葉。
その言葉を聴いて、あたしの胸は一際激しい鼓動をひとつ打つ。
茂美ちゃんはあたしの胸の先から離れて、
「茜ちゃんも一緒に食べる?」
そう伝える。
茜は嬉しそうに、
「はい、いただきます」
そう答えると、茂美ちゃんと同じように蜂蜜を口に含んで、あたしの左胸に吸い付いてきた。
それと同時に茂美ちゃんも再びあたしの胸に吸い付いてきた。
茂美ちゃんだけでも気持よすぎるくらいなのに、
茜の分まで気持よさが増えて、あたしはただ快楽に身を捩じらせるしかなかった。
特に茜はあたしの弱点を的確に責めてくる。
あたしはふたりの頭をやわらかく抱きしめて、ただ、ただ、快楽に身を任せていた。
茂美ちゃんが先を甘く噛むと、茜は蜂蜜を潤沢に使って胸の先をくるっと舐める。
茜が優しく先に息をかけると、茂美ちゃんはちょっと強めに胸の先を吸う。
そんな、ふたりのちぐはぐな、それでいて多様な責めは、
あたしの快楽を存分に引き出し、頂点へと急速に引き連れる。
あたしは身をよじり、ふたりの頭を抱き、ただ、ただ、その時を待っていた。
もう躰がたえられない、イってしまいそうになったそのとき、
茜の口が離れてしまった。
3
「川口さん、ここまでにしましょう」
あたしは息も絶え絶えな状態でそんな残酷な言葉を聞く。
茂美ちゃんもその言葉であたしから離れてしまう。
どうしてこんなところでやめてしまうの?
あたしの胸はそんな質問を繰り返す。
「ここでイってしまっては罰になりませんから」
茜の残酷な言葉は続く。
あたしは涙目でふたりのことを見る。
でも、茜はただ嬉しそうに、
「楽しみは最後に取っておかないとね、詩子」
そう耳元にささやいた。
-----
最近長文化傾向になってるね。
4
「さっきの私はどこへいきましたかと、四六時中問い詰めたいわ…」
また負け…さっきはトップだったのに〜。
戦績、詩子ちゃん化してきたわ。
「で、今度は何なの…?」
伏し目がちに周りを窺うと、すでに腕が差し伸べられていた。
その手には…練乳?
「えっと…あの、詩子ちゃん?」
「ふっふっふ〜」
笑みを浮かべた詩子ちゃんが、無言の内に練乳を手の平に取った。
「そ、それ…どうするの?」
恐る恐る尋ねたけど、やっぱり詩子ちゃんは答えてくれない。
手の平一杯に練乳を乗せて、私に歩み寄った。
そして。
「ひゃぁ!」
思わず声を上げてしまう。何故って、いきなり練乳を塗られたいうのがその理由だった。
私の声を聞いて、詩子ちゃんは満足そうに笑った。
詩子ちゃんの腕が動くたび、背中が、腕が、脚が、私の体は乳白色に染まっていく。
そして露出した肌を仕上げると、彼女はクスリと笑った。
「やっぱり中の方も塗りたいな〜♪」
言うなり、エプロンの中へ手を差し入れる。
拒絶の言葉を紡ぐ時間も、彼女の動作を止める暇も与えられなかった。
腹部に当てられた手に、カラダがぴくんと震える。
ゆっくりと円を描くように練乳を塗る手が、その内に軌道を変えて上へと伸びて来た。
「…って、うわわぁ! そっちはいいってば! それ以上高度を上げると森林限界に達して樹木は生育できなくなるのよ!」
「いや、意味判らないし」
「この前生物の授業で習…きゃぅ!」
痺れるような快感が走り、私は言葉を中断させられた。
私が妙な事を口走っている間に、詩子ちゃんの手は私の両乳房をしっかりと掴んでいたのだ。
そこにも満遍なく塗ろうとまさぐるものだから、私としてはたまったものではない。
「はぅ〜、詩子ちゃ〜ん…」
「あれー、何でココ固くなってるのかな?」
「く、口に出さないでよ〜…」
もう快楽だか恥辱だか何が何だか判らない。
私に出来るのは、椅子の縁にしがみついて詩子ちゃんの責めに耐える事だけ。
それでも荒くなる息遣いだけは抑える事が出来なかった。
ふと、胸に感じていた触覚が消失した。
どうしたのかな、と不思議に思うと、こんな事が続いてもいいかなと思っている自分がいる事に驚く。
私ってこんなにえちぃ女の子だったっけ…いや、詩子ちゃんの影響が大きいのは判ってるけど。
でもそんな私も潜在していたって事は否定できない事実なわけで。
うーん…なんか、新たな発見だったかも。
と、そんな事を考えているうちに詩子ちゃんは次のアクションに取り掛かっていた。
私がそれに気付いたのは、下腹部にぬるりとした感触を覚えた時だ…って、下腹部?
「うわぁっ。詩子ちゃん、そっちもいいから!」
止めようとするが、遅かった。
既に彼女の指は私の秘部を捉えていて、塗りに掛かっているところだった。
「あたしココもう塗ったっけ? もう濡れてるんだけど♪」
「そ、それはさっき詩子ちゃんに胸を責められた所為よ…。うー、そっちが弱いって事知ってる癖にぃ」
口を尖らせて文句を言ってみる。
その反応は、すぐに返ってきた。
「口ごたえする娘は、こうだ♪」
「はぁんっ!」
詩子ちゃんの指が秘部への侵入を果たし、中で嵐の如く激しい機動を展開する。
私は背筋を大きく反らせて喘ぎ声を上げたみたいだった。
もう自分の挙動がはっきり把握できなくなっている。
「さて、今回はこれくらいにしておこっと」
耳元でそんな声がしたような気がした。
その時私の頭はホワイトアウトしかかっていて、意識が飛ぶか飛ばないかの瀬戸際だった。
嗚呼…私、もう後戻りできないところまで来ちゃったのね。
ぼんやりとした頭で、私に残された僅かな理性はそう諦観していた。
詩子ちゃん…少しは手加減して〜!
どんどんえろい・・( ;´Д`)ハァハァ
今日の私は差込魔王。亜鈴さんにポンさせチーさせ、挙げ句の果てに、ロンまでさせる。
そんなこんなでいつのまにやら最下位に。不意に周りを見回せば、詩子ちゃんが嬉しそうな笑みを浮かべていた。
「さ、はるかさん。脱ごうか♪」
えーと。
今のところ取ったのは、手袋、靴下、飛んでブラジャー。
どれを脱ぐのか聞いてみたら、意外にもジャケットでいいとの返事。
素直にジッパーに手をかけたら、
「ただし脱がせるのは私だからねっ♪」
あはは……そゆこと。
なんだか知らないけど、この部屋ベッドとかあるし。
おまけにみんなハァハァしながらベッドの回りから遠巻きに見てるし。
私は言われるままにベッドに上り、枕を背中に当てて、ベッドサイドに寄りかかった。
四つん這いになった詩子ちゃんがにじり寄ってきて、「はいはい、足開いて〜♪」だって。
私は諦めのため息をつくと、おとなしく足を開いた。
詩子ちゃんは足の間に入り込んでくると、私の胸元に顔を近づけた。
見えるはずもないのに、ジャケットとトレーナーの下の素肌を覗かれているようで、ちょっとドキドキする。
見透かすように詩子ちゃんは薄く笑うと、ジャケットのジッパーを、口でくわえた。
胸の隆起に沿って詩子ちゃんが顔を下げていくと、ジッパーが引っ張られて、ジャケットの隙間から空気が流れ込んでくる。
チッと固い金属音が響いて、完全に前が開かれた。
「んふふ〜♪」
詩子ちゃんは妖しく笑いながら、私の両脇腹に手を滑り込ませて、軽く撫で回す。ちょっと、くすぐった……。
「んっ……く」
「はるかさん、敏感だよね〜。こことかはどうかな?」
「やっ、だ……」
詩子ちゃんは容赦なく脇をくすぐってきた。そこ弱いんだけど……。
半ばのしかかられているから逃げることもできず、私はシーツをぎゅっと掴んで、詩子ちゃんのいたずらに耐える。
「はるかさんの耐える表情、色っぽいね……かわいいっ」
言うなり詩子ちゃんは私の体に抱きつき、胸に顔を埋めた。
まるで甘えるネコのように目を細め、薄いトレーナー越しに顔を擦りつけてくる。
「ちょっ、ちょっと、詩子ちゃん……」
「ん〜、ぽよぽよしてて気持ちいい」
「あっ!」
詩子ちゃんは、胸の先端をこねるように顔を動かす。ほっぺたの温もりが、胸に甘く染みこんでくる。
敏感な胸の先がこねられ、否応なしに反応するのを感じて、私は焦った。だけど、
「はるかさん……感じてきちゃった?」
私は目を逸らして、詩子ちゃんの推測を肯定した。
トレーナーの上からも分かるほど、固く尖った部分が布地を持ち上げている。
「いっただっきまーす♪」
「え……ひゃっ!」
詩子ちゃんが服の上から乳首をくわえ、布地ごと吸い上げる。あまりにも急で、激しい刺激に背中が跳ねた。
だけど追撃の手は緩まず、舌で舐められ、軽く噛まれ、くにくにと揉み潰される。
「やっ……だめ、だめっ……」
私はたまらず、きつく詩子ちゃんを抱きしめた。
胸に顔を押しつけられた詩子ちゃんは、少し苦しそうに、だけど嬉しそうに、よりいっそう激しく唇で胸を愛撫する。
余った両手は片方は背中を撫で、片方は空いている胸を揉み、乳首をさする。
粗い目の布地が余計に強く、私の乳首を刺激する。
「さ、はるかさん。もっと気持ちよくしてあげるね……」
詩子ちゃんは身を起こすと、私の頬にキスしながら、両胸に手を添えた。
左右でリズムを変えて、時にはきつく掴み、時に柔らかく、撫でたり、つまんだり、ほぐすようにこねたり。
だけどなかなか先端部には触れてこない。唾液で濡れた部分は淡い桜色が透けて、愛撫を待ちこがれているのに。
「ん……もちょっと、強く……」
「ふふっ、エッチだね、はるかさん♪」
要求に応え、詩子ちゃんは集中的に乳首を揉みほぐしにかかった。
くりくりとつままれ、転がされるたびに、指の圧迫と布地の摩擦が快く私の胸に流れ込む。
「うん……それ、気持ちいい……」
「おっけ♪ じゃあ、もっとサービスしてあげる」
詩子ちゃんの膝が私の股間に密着して、身じろぎするたび軽い圧迫を加え始めた。
ベッドが軋むたびにきゅっと押され、じわりと湿った空気がジーンズの中に立ちこめる。
「ふぅっ、はぁっ……」
だんだんと私の息は荒くなり、全身から湧く刺激を快感として受け止め始める。
ぺろ、と詩子ちゃんは耳を舐めると、微かな声で囁いた。
「はるかさんとキスしたいな……」
え? と思ったときには詩子ちゃんの顔は間近に迫り、柔らかい感触が唇に押し当てられていた。
驚きが溶かされていくのに時間はいらなかった。
するりと侵入してきた詩子ちゃんの舌が、私の舌と甘く絡む。
とろけるような感触が押し当てられ、口の中がかき混ぜられる。
舌の裏側や歯茎の隙間、上顎とまんべんなく詩子ちゃんの舌が踊る。
混じり合った唾液が吸われるたびに、快感と同時になにかが奪われるような恐怖が湧いて、こちらからもきつく吸い返す。
激しい口づけに夢中になっていると、とどめとばかりに詩子ちゃんは、私の乳首を両方きつく捻り潰した。
同時にぐりっと膝が股間をえぐるようにこねる。
「んっ、ぅっ! んんーーーーーーっ!」
強い快感がくぐもった悲鳴になった。じゅんっと愛液があふれでるのが自分でも分かる。
びくんびくんと体が細かく震える度に、快い奔流が体の中を流れて、熱く激しく吹き出した。
「ん……ぷはぁ……」
私はようやく唇を離し、全身から力を抜いて、快感の余韻に浸った。
零れてた涙を詩子ちゃんが舐め取り、汗で張りついた前髪を優しく梳いてくれる。
「はるかさん、可愛かったよ」
「ん……」
「次は、下を脱いだ方がいいかもね。濡れたまんまじゃ気持ち悪いでしょ?」
私は意味も分からず、言われるままにぼうっと頷いていた。
実は今朝方書いている最中、完成直前に手違いで全文消失……。
ショックを受けつつも記憶を頼りに再生してたら、キスシーンが追加され、あげくに私、いかされちゃった……w
監督、こんなシーンあるなんて聞いてないんですけど。
んー、これはきっと、エッチな詩子ちゃんの影響を受けたに違いない。
さて、まだトレーナー、ズボン、パンツと残っているけど、次の脱衣をどうやってエロく、いやいやおもしろくしようかな。
変なプレイに逃げるというのも一興かも……w
530 :
折原萌え:02/09/16 22:09 ID:+1SNrslf
---- 試合結果 ----
1位 折原萌え +31
2位 みっし〜 +3
3位 しぇんむ〜 -14
4位 ●詩子さん -20
----- 50卓 終了 2002/09/16 22:14 -----
遂にTOP取れた……。
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +41
2位 ●詩子さん +1
3位 神奈、 -13
4位 しぇんむ〜 -29
----- 150卓 終了 2002/09/16 23:10 -----
君たち弱いぽw
---- 試合結果 ----
1位 イインチョ。 +27
2位 まこぴ〜☆ +6
3位 神奈、 -2
4位 川口さん -31
----- 150卓 終了 2002/09/16 23:58 -----
トテモ(・∀・)イインチョ!
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +48
2位 @ぴろ +10
3位 みっし〜 -18
4位 はるか総長 -40
----- 151卓 終了 2002/09/17 00:18 -----
なつみちゃん爆発!&詩子さんw
「これで良しっと」
七瀬を縄の戒めから開放させた俺だったが、ふと思いついたアイデアを実行させる為に、再び拘束する事にした。
腕を後ろに回して手錠をかけ、足は開脚させて足枷をつける。流石の七瀬とはいえ、片足に10`の錘があったら満足に足を動かす事はできないだろう。
…多分。
…きっと。
…恐らくは。
「どうしたの? 急に青い顔になって」
俺が急に黙り込んだのを訝しんだのか、柚木ちゃんが俺の顔を覗き込んできた。
「いや、何でもない」
脳内で、手錠や錘を引き千切って暴れだす七瀬を想像してたとは言えない。
「…で、どうするんですか?」
天野ちゃんが無表情で尋ねてくる。しかし、表情の下にこれから何をするのかをワクワクしてる様子が見え見えだ。
柚木ちゃんと彼女を発掘出来ただけでも、この雀荘に足を運んだ甲斐があっただろう。
「何をするか…。何でもいいぞ」
「??」
俺は皆の方に振り返り、場によく響くように宣言する。
「これから俺と打とう。そして俺がラスを引いたら、俺と打った3人は七瀬に好きな事をして構わない」
場内からおおおおっという地響きのような歓声。それに対するかのように背後からえええっ!? って表情の七瀬。
「但し最低限のルールはある。時間は一人3分間。挿入は前後共に禁止。下着は脱がすのもずらすのもNGだ」
下着脱がしXに多少不満の声があがる。だが、次の俺の台詞で、俺は不平を一瞬で鎮める。
「だが、口は自由に使っていい。この意味、分かるな?」
「なっ!?」
怒りよりも唖然とした感じの七瀬。一方、途端に背景を炎で染める皆(特に男)。
「さあ、打とうか。言っとくが、俺はワザと負けるつもりは無いぞ?」
俺が席につくと、我先にと他の皆も卓につく。背後で人でなしだの女の敵だの喚いてるのがいるが、気にしない。
こうして、七瀬のレンタル権をかけての闘牌が始まった。
「まさかいきなりラスになるとはなあ」
跳満が卓上を見事に飛びまわった。俺は大して放銃していなかったが、ツモ上がりされる内にどんどん点棒が減っていっていた。
う〜ん。皆結構スケベだなあ。
「じゃあ最初は俺だな」
トップの猫耳さんがつかつかと七瀬に歩み寄る。
猫耳さんは七瀬の正面に立つと、いきなりジッパーを降ろしだした。
「してくれるよな?」
いきなりフェラから始まるのか。しかし3分しか無いんだぞ?
「………」
七瀬は顔を背けている。が、やがて意を決したか、少しずつ、猫耳さんのに唇を近づけていく。
「おおおっ!?」
場内のどよめき。猫耳さんの亀頭部が七瀬に呑まれた瞬間、俺はストップウォッチを作動させた。
「3分だからなあ。気合入れてイカせろよ」
俺は七瀬の横に立ち、絶景を特等席で眺める。
しかし、肝心の七瀬は全然乗り気でない様子だ。傍目にも適当にやってるのが見て取れる。
「………」
蹴飛ばしてやろうかとも思ったが、衝撃の拍子に歯を立てたら猫耳さんに迷惑だ。仕方無しに俺はナイフを七瀬の後頭部につき立てた。
「脳みその酢漬けって、頭に穴ぁ開けて酢流しこみゃあ作れるかねえ?」
直後、ピタッと七瀬の動きが止まった。
「おい、何休んでんだ? 早く口でしてやれよ。それとも、フェラの場合は時間制限無くしてもいいんだぞ」
「………」
七瀬は動かない。ちょっと震えている気がしなくもない。
ナイフの恐怖で震えているのか。俺に対する怒りで震えているのか。あるいは悲しみで泣き震えているのか。
まあ、七瀬がどんな精神状態だろうと、俺には関係ないんだが。
「…しゃあねえなあ」
俺は猫耳さんに、仕方なく口を諦めてもらった。
「今から3分計り直す事にしますんで、弄る方で楽しんで下さい」
猫耳さんも頷き(どうせこのままじゃいつまでたってもフェラしないだろうし)、仕切り直しの3分は下着越しの手マンに変更となった。
その間、七瀬は顔を背け、視線を虚空に彷徨わせていた。
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +32
2位 みっし〜 +5
3位 猫耳さん仮面 -7
4位 御影☆すばる -30
----- 150卓 終了 2002/09/17 00:55 -----
特にコメント無し
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +27
2位 イインチョ。 +3
3位 黒毛玉 -7
4位 まじアン牧部 -23
----- 151卓 終了 2002/09/17 01:29 -----
なつみちゃん初脱ぎ♥
「ロン!」
「ええええええええ!?」
手牌を倒した瞬間、悲鳴が上がる。
それ自体は特に珍しいことでもない。ここ最近の日常茶飯事といえる。
だが、悲鳴を上げたのが和了った当人というのは、かなり珍しいのではないのだろうか。
「コ、ココロ……なんで和了るの……? 流局で+3000狙いだったんじゃ……」
「いや、なんか、つい」
「つい、ですませないでよ……」
そうやって言い合っているのは牧部なつみ。つい最近顔を出し始めた新人雀士だ。
非難を受けているのはココロ。なつみの本心だというが、この様子ではそれも怪しい。
たった今の和了で最下位が決定したのだから、なつみの文句も無理はないのだが。
「オーラスで断ラスだから、流局稼ぎのためにリーチ打とうって言ったのココロじゃない……」
「あはは、だからごめんってば。裏乗ってればよかったんだし」
「……裏がついても足りなかったよ……」
そんなことを言い合っているうちに、なつみの周囲には人だかりが出来ていた。
当然の如く、敗者への罰ゲーム……脱衣を執行するためである。
「……にしても、いつの間にか他人に脱がされるシステムになってるよねー」
「ココロ、落ち着いて解説しないで……っ!?」
それに気づかず漫才を続けるなつみの胸に、背後から手が回される。
その手は、つつー、と胸元に触れるか触れないかのところで漂いまわる。
「ちょ、ちょっと……そんな、いきなり……」
慌てて振り返ろうとするなつみの目を、ココロが両手で塞いでしまう。
「や、ちょっと、ココロ!?」
「だーめー。なつみは黙って脱ぎ脱ぎされるのー」
じたばたともがくなつみをよそに、手はしゅるり、と制服のスカートを抜き取る。
そこでようやく、ココロの両手から解放されるなつみ。だが胸元にあったはずの手は、すでにどこかに行ってしまっていた。
「それじゃなつみ、次打ってみよう!」
「……次は邪魔しないでね……」
彼女たちの闘牌は、始まったばかりである。
うう・・・・もうこれ以上負けられないって宣言したばかりですのに・・・・・
何度も何度も振り込んで、ついにすばるの下にラスが降りてきましたの
「さ・・・すばるちゃん・・・」
総長が手招きをしてますの・・・・すばるがいくのをためらっていると後ろから・・
「掴まえた♪」
「ぱ・・ぱぎゅ!?」
川口さんが急に襲ってきましたの
「じゃあまずブラウスのボタンを外して・・・♪」
ぱぎゅう・・普段から詩子さんと色々しているだけあって手際がいいですの・・・
「ブラジャー・・・外そうか」
いつの間にやら総長まで一緒になってやっているですの!
「あ・・・手が滑った♪」
「ぱきゅう!い・・・いきなり触るなんて反則ですの・・・」
「ごめんごめん、今度はもっと優しく触るから」
「そういうことじゃ・・・・きゃう!」
「あれー?なんか乳首が立ってきたよ〜。んふふ〜、感じているんじゃないの?」
「あはは、すばるちゃん感じやすいんだね」
「あ・・そ・・・そんなことない・・・くぅ・・・ですの・・・」
「あ〜ちょっとやりすぎちゃったね。この辺にしとくか」
「え・・・もう終わりですの?」
「そうだけど・・・・ひょっとして最後までやって欲しかったのかな〜?」
「そ・・・そんなことないですの!」
こうして残ったのはブラウス一枚・・・これだけはどうしても死守しないと詩子さんや
美汐さんみたいな目に合わされてしまいますの・・・・すばるファイトですの!
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +25
2位 黒毛玉 +6
3位 みっし〜 -6
4位 しぇんむ〜 -25
----- 50卓 終了 2002/09/17 01:49 -----
運がよかったです。
今日の河島はるかはさんざんだった。
美汐に振り込み、ぴろに振り込み「まじかる☆リーチ!」のなつみにも見事に振り込む。
まるで相手の待ち牌を知ってるかのようにピンポイントで振り込み続け、オーラスを待たずしてはるかの点棒は消滅した。
「あ、とんじゃった……あはは」
「すみません、はるかさん」
申し訳なさそうになつみが頭を下げるが、「ん、仕方ない」とはるかは笑って肩をすくめた。
その背後にエロエロ魔神、柚木詩子が降臨する。
「はるかさん、おめでとー!」
「めでたくない、めでたくない」
「それじゃ、レッツ・脱衣!」
「……こんどは、なに脱ごうか」
「もちろんズボンだよ!」
そう言って、詩子ははるかのズボンに視線を這わせた。
ファスナーの辺りは乾きかけてはいるが、まだ微かに湿り気が残っている。
「しょうがないなぁ……」
観念したように、はるかはベッドサイドに腰掛けた。
いそいそと詩子はベルトに手をかけようとして、津々とこちらを眺めているなつみに目を留める。
「なつみちゃん……脱がせてみる?」
「え、ええっ!? そ、そんな……」
『いいじゃない。トップ取ったんだから、当然の権利よ』
ためらうなつみの中でココロが囁く。傍らで美汐が「私は視姦してます」といったが、誰も聞いてなかった。
「ん、いいよ……おいで……」
はるかの微笑みに誘われ、ふらふらと近づく。熱に浮かされたような瞳は、明らかになにかを期待していた。
「え、ええと……それじゃ」
「どきどきするですの〜☆」
はるかとただならぬ関係にあるすばるも、期待の声を上げた。
自分も参加者だったら、まず間違いなく脱がし役に名乗りを上げていたに違いない。
そんなギャラリーからのプレッシャーを受けながら、なつみは跪いて、はるかのベルトに手をかけた。
一種異様な雰囲気が萎縮させるのか、なかなか金具が外れない。
「あ、あれっ!?」
『なにやってんの、代わろうか!?』
焦るなつみの頭に、そっとはるかの手が置かれた。
「大丈夫。焦らなくていいから」
髪を優しく撫でられただけで、すっと余分な力もプレッシャーも抜けていった。
ベルトを外し、ファスナーを下ろす。開かれたファスナーの隙間から、ライムグリーンの下着が見えた。
同時に女性特有の香りがなつみの鼻腔に流れ込み、否応にも情欲をかき立てる。
『わ、ズボンまで濡れてる……』
触れたジーンズの生地は、重く湿っていた。嗅覚と視覚とではるかの状態が伝わり、なつみの心拍数が跳ね上がる。
「あ、あの……脱がします……」
腰の部分に手をかけると、はるかも腰を浮かし、脱がしやすいように手伝う。
固いジーンズは引っかかってなかなか抜けないが、ようやく太腿の辺りまで引き下ろした。
はるかのシンプルな下着がはっきりと晒され、生唾を飲む音がそこかしこに響いた。
『なつみ……生唾飲んじゃって、興奮してるの?』
「え!? そんなこと……」
『ほら、見てみなよ……濡れて下着がぴったり張りついちゃってる。ふくらみの上の部分……ちょっと尖っているみたい。
はるかさんも期待しているんだよ……これで脱がして終わりなんて、残酷だよ』
「で、でも……」
『したいんでしょ? 舐めたいんでしょ? なら、そうしなよ。はるかさんもそれを望んでいるんだから』
なつみがおずおずと視線を上げると、はるかのそれとぶつかった。
はるかは優しく微笑むと、片足をジーンズから引き抜き、ベッドサイドの端に腰掛け、足を開いた。
オロオロするなつみの額にキスをして、かるくなつみの頭を引き寄せる。
「お願い……」
『さぁ……』
二人の誘いが、最後の一線を越える力となり、なつみの舌がはるかの秘部に近づいてゆく。
ギリギリの所で一瞬止まるが、はるかの匂いに自分の中の女を激しく刺激され、たまらずむしゃぶりついた。
「んんっ!」
一度堰を切ったら、後は流されるだけだった。
一心不乱にはるかの割れ目に沿って、舌を這わせる。舌の柔らかな圧力が下着越しに肉を変形させ、えぐってゆく。
その度にはるかはこもった嬌声を上げ、ピクンピクンと反応する。
それが嬉しくって、なつみはまるで狂った犬のように、上下に舌を動かし続ける。
『ほらほら、舐めるだけじゃなくって吸ってあげなきゃ。それに、一番感じるとこ……いじってないよ?』
言われるままにはしたなく口を開いて秘部全体を包み込み、大きな音を立てて全体を吸う。
「はぁっ……ふ……」
はるかはなつみの頭を掴んで、その強烈な快感に耐える。
なつみの口の中一杯にはるかの味が広がり、もっともっと味わいたいという欲求に焦がされる。
下着を押し上げて尖っている淫核を舌で舐め潰し、軽く歯を立てた。
「いっ……つ」
ぎり、とはるかの指に力が込められたのを察して、慌ててその部分から離れた。
「す、すみません……痛かったですか?」
「ん、ううん……あんまり、慣れてないから……。いいよ、続き……」
はるかに促され、愛撫を再開する。だけど再び痛い思いをさせるのが恐くて、淫核を中心に優しく舌を這わせ、指で軽く揉む。
じわじわとした愛撫は快いが、それでははるかを満足させるにいたらない。
『だめだめ。もっと強く攻めないと、いつまでたっても終わらないよ』
「でも……さっきみたいにしちゃったら……」
不安に顔を曇らすなつみに、はるかが笑って言った。
「大丈夫だよ」
まるで姉のように、優しく。
「だから……して」
期待を交えた熱い吐息と共に、要求する。
限りなく淫らな要望であるのに、不思議といやらしさはまったく感じなかった。
だから素直に、その笑顔に誘われるままに、強く、激しく、夢中になって舌を動かす。
溢れる愛液に溺れそうになりながら、高い水音を響かせて飲み干す。
いやらしい音とはるかの喘ぎ声が混じって、なつみ自身をも興奮させる。
『ふふっ、いいよ、なつみ……。ほら、フィニッシュ!』
なつみは激しく揺れ動くはるかの腰を抱え込んで、淫核をきつく吸い上げた。
「あはあぁっ……!」
大きくはるかはのけぞり、動きを止めた。そしてブルブルと腰を震わせ、ゆっくりと後ろに倒れ込む。
震えと同時に溢れてくる愛液を、一滴も零すまいとなつみは飲み干し、全体を舌で舐めて綺麗にした。
「ふぅ……」
満足げにため息をつく。自分自身も絶頂に達したかのように、瞳が惚けていた。
『上出来、上出来。はるかさんも満足そう♪』
ベッドに倒れ込んだはるかは、大きく胸を喘がせている。
「は、はるかさん、大丈夫ですか!?」
慌ててベッドの上に飛び乗り、はるかの顔を覗き込んだ。
と、目を半開きにしたはるかが、なつみを引き寄せ、口づけした。
なつみは唇を奪われ、舌を差し込まれ、突然の出来事に目を白黒させることしかできない。
ただ満たされない快感が、激しく刺激された。
三十秒ほども経ってから、ようやく二人の口が離れる。
「ん……私の味がする」
「は、はるかさん……きゃっ」
はるかはぐいっとなつみを抱え込んで体勢を入れ替えた。眼下においたなつみを、真剣な眼差しでじっと見つめる。
「続き、したいよね?」
なつみは困ったように目を伏せたが、やがて、こくりと頷いた。
途端、爆発のような歓声が上がる。
『キタ━━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!』
「ああっ! ずるいですのーっ☆」
すばるが悲鳴を上げた、が、
「ん、じゃあすばるちゃんもおいで」
「はいですの☆」
たちまち機嫌を直して、すばるも参戦する。
「……カメラ、回しますね」
「美汐ちゃん、私達もやろっか?」
高い嬌声が再び上がるのに、そう時間はかからなかった。
実はまじアン未プレイなので、速攻で最萌の過去ログを漁ったりしたw 言葉遣いとかずれていたら、ごめんね。
……このまますばるちゃんとなつみちゃんとの3P書き続けようかなぁ? うーん、どうしよw
なお、このSSは麻雀時のログからいくつかセリフを抜粋してありますw
このスレってSSにケチつけたりしていいの?
まあいいや、とりあえずケチつけてみよ。
>>535 死ね。
死ね。キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!
「一局目から負けちゃった…」
溜息混じりに、私は呟いた。
最終局までに3位と26300点開いていたから、半ば諦め加減だったけど。
「うー…次は何をすればいいの〜?」
練乳にまみれた私は怯えながら尋ねる。
と、その声に応えて立ち上がった影が二つ、視界に入った。
その姿を確認して、私は戦慄が走るのを禁じえなかった。
それらがえちぃ雀士3強に名を連ねる、詩子ちゃんと美汐ちゃんだったからだ。
もう一人は誰かと言うと、遺憾ながらそれは私の事なんだけどね…。
私、本当はそんなにえっちじゃないもん。
……。
我ながら説得力皆無ね。
「さて、茂美ちゃん」
「お覚悟のほどはよろしいですね?」
一歩一歩、二人はじわりとにじり寄る。
彼女たちの放つオーラ――もちろん色はピンクだ――に、私は思わず後ずさってしまった。
その動きを、二人は見逃してはくれなかった。
「茂美ちゃん…何で逃げるのかな?」
「別に逃げたわけじゃ…」
「それでは、どうして後ずさったりするのですか?」
「そ、それは…」
私は二人の剣幕に気圧された。
どうしよう…何か、本格的に襲われそうな雰囲気みたい。
今後の展開を想像して、私は恐怖を覚えた。
「あ…」私は声を上げた。
「さぁ、もう言い訳なんてさせないわ♪」
嬉しそうな詩子ちゃんの視線の先には、無意識のうちにもう一歩後退している私の姿があった。
「え、えと…」
私の頭はもうパニックだ。
眼前には歩みを寄せる詩子ちゃんの姿があった。
何か違和感を感じたけど、それを究明する余裕なんて私にはない。
自分が何をしようとしているのか、何をされようとしているのか。
主体と客体が滅茶苦茶になって、混乱の協奏曲を奏でている。
「川口さ〜ん」
「わぁ!」
突然、背後から抱きすくめられた。
耳元で聞こえたのはいつになく甘美な美汐ちゃんの声だ。
ああ、そうか。私はこの時になって理解した。
さっき感じた違和感は、美汐ちゃんの姿が見えなくなっていた所為だったんだ。
そう納得すると、混乱の程度も和らいでくる。
私は冷静さを取り戻そうと試みた。が、それも徒労に終わる。
少しばかりの落ち着きを得て周囲の状況を把握しようとした次の瞬間に、視野一杯に詩子ちゃんの顔が現れたからだ。
そして次に彼女の取った行動は、私の混乱を悪化させるに十分な威力を有していた。
私は、唇が塞がれるのを感じた。
「ん…ん〜!?」
目をぱちくりさせている私を尻目に、詩子ちゃんは容赦なく責め立てる。
彼女の舌が私の口に寄越されるまで、そう時間はかからなかった。
その直後から私の精神を支配するものは快楽の一種類に限定される事になる。
多少の混乱は残っていたかもしれないけど、私の理性はそれを感知し得なかった。
そんな些細な事より、今の私にとっては口内で絡み合う舌が最大の関心事項だ。
貪るように互いを求めて唇を寄せる。
絶えず舌先を通じて快感が脳を刺激する。
もう、詩子ちゃんを求める事しかできない。
頭で他の事を考えていても、体はこの現実に対してこれ以上なく素直な反応を見せている。
私は僅かに残った冷静な部分で、自分が快楽の名を冠した底無し沼へ埋もれていくのを感じた。
そして、それを当然の事と受け止めている自分の姿も。
「んん…あぁん!」
不意に、別の方向からの快感が脳を直撃した。
それで美汐ちゃんが後ろから手を回していた事を思い出し、彼女の手が私の双丘を包み込んでいる事に気付く。
もちろんエプロンの上からではなく、直に触れている。
美汐ちゃんが私の胸を弄るその動作は、極めて激しく苛烈なものだった。
ぎゅっと握り締められて、私は悲鳴にも似た嬌声を上げる。
既に硬化した先端を指で弄ばれて、私は甲高く喘ぐ。
「きゃぅん!」
「川口さん、とても可愛いですよ…」
「はぅぅ…美汐ちゃん、もうちょっと手加減して〜」
「あら、川口さんは過激な責めはお嫌いでしたか?」
「ううん、そっちの方が好きだけど…いや、そうじゃなくて!」
何か凄い事を口走った気がするけど…まぁいいか、今更気にしたって仕方ない。
…最初に『私、本当はえっちじゃないもん』とかいった気もするけど。
と、ふと視野に白いものがよぎった。
よく見てみるとそれはエプロンで、ふわりとめくり上げられいて――
「はぁぅっ!?」
またもや訪れた新たな刺激に、頭の中で火花が散った。
状況はすぐに飲み込めた。
エプロンに向こう側で詩子ちゃんが秘部を舐め上げているのは確実だ。
いつの間にか自由に口がきけると思ったら、そういう事だったのね。
まもなくそんな事を考える余裕もなくなる。
詩子ちゃんの責めに私は自我を喪失してしまいそうなくらいの快楽を与えられた。
奥まで侵入してきた舌に刺激されて、愛液の分泌は加速度的に増大していく。
舌の柔らかな感触に淫核が転がされた時など、これ以上ない快感に全身が痺れるような錯覚を感じる。
詩子ちゃんが淫らな液体を啜る音を聞いて、私の精神は未だ嘗てない高みへ上ろうと高揚する。
なまじその様子が見えないから、私は詩子ちゃんが夢中になって吸い付く様を想像してしまうのだ。
気付けば肩で息をしていた。
もう、頭の中が白み始めている。
思い出したように、美汐ちゃんが愛撫を再開した。
肩の紐を外して胸部をはだけさせ、彼女は右の乳房に吸い付く。
練乳を舐め取られ、乳首を吸引される。
私は一際大きく嬌声を上げることしかできない。
それ以外の事は、もう考えられないし出来もしなかった。
上下の同時攻撃に、私は耐久の限界を感じた。
「はぁん…もう、ダメぇ…」
泣き出しそうな声で呟いた。
消え入るような小さなものだったはずだけど、二人にはちゃんと聞こえたみたいだ。
私がかすかな言葉を紡いだ直後、二人揃ってほんの一瞬だけ責めの手を止めていた。
そしてその一瞬が経過した後、申し合わせたかのように同じタイミングで彼女たちは最終攻撃に踏み切った。
美汐ちゃんの歯が右の乳首を優しく噛んだ。
同じく彼女の手が左の乳房を搾るように握り締める。
そして詩子ちゃんが淫核に歯を立てて、私に対するトドメの一撃とした。
「あはぁんっ…!」
瞬間、私の視界はホワイトアウト。
同時に意識も快楽の彼方へ吹き飛ぶ。
私は暫くの間、絶頂の快感から帰って来る事が出来なかった。
―――――――――――――――――――――――――――――
ごめん。私、短くまとめるの苦手だったの忘れてたw
>>546 うわー、七瀬、マジ切れしてるよー。
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
今日は人集まんのかねぇ。
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +40
2位 makoto@LK +8
3位 御影☆すばる -15
4位 みっし〜 -33
----- 50卓 終了 2002/09/17 22:14 -----
ヽ( ´ー`)ノ
あれからどのくらい経ったでしょう
10分?それとも1時間?
我慢することが精一杯で何も考えられなくなってきます。
「みっし〜は我慢強いなぁ」
もはや誰かが何かを言っているかわかりません。
急に首輪につながれていた紐が引っ張られます。
ふんばる力の残ってない私はバランスを崩して倒れてしまいます。
衝撃が私のおなかを襲います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まだ漏らしてません。
ホッとしたものの、まだ耐えなければいけないと思うとあまり嬉しくはありません。
「とっとと出しちゃったほうが体の為よ」
真琴が私のおなかをさすってきます。
(だめ、さわらないで!)
真琴を押しのけようとする手をすばるさんがにぎって動かせないようにします。
今度は詩子さんが私の胸を激しく揉みしだきます。
「美汐ちゃん乳首たってるわよ。我慢して感じてるの?」
(それは詩子さんのせいです)
「それにしてもかわいいしっぽね」
川口さんが私のしっぽに手を伸ばしてきます。
私は何とかしてよけようとしますが、これ以上体を動かすと漏らしてしまうので
されるがままにしているしか出来ません。
ぐっとしっぽを引っ張られるとものすごい刺激がお尻に広がります。
「ああああ、やめてぇ」
私は大声を出して悲鳴をあげますが、誰も言う事を聞いてくれません。
「そろそろ楽にしてあげましょう」
はるかさんが私の膨れたクリトリスを摘み上げます。
「ひぃぃぃっ」
同時に他の3人も力を強めて私の体に刺激を与えてきます。
(…もうだめ……我慢できない…)
次の瞬間、私の頭の中が真っ白に・・・
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +35
2位 猫耳さん仮面 +4
3位 makoto@LK -11
4位 しぇんむ〜 -28
----- 150卓 終了 2002/09/17 23:17 -----
倍満キタ━━(゚∀゚)━━!!
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +25
2位 御影☆すばる +6
3位 みっし〜 -8
4位 喪拿〜◆iyou -23
----- 150卓 終了 2002/09/18 00:17 ----
もう、余裕っすねww
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +31
2位 まじアン牧部 +6
3位 川口さん -5
4位 御影☆すばる -32
----- 150卓 終了 2002/09/18 01:06 -----
慌てて送信しちゃった……w 失礼。2連続勝利。ぶい。
「次は私の番だよね♪」
柚木ちゃんの出番が回ってきた。
七瀬は相変わらず横を向いて、何を考えているのか分からない表情をしている。
正直、場が白けるんじゃないかって気がしなくもない。だが、ここで蹴飛ばすと更に空気が悪くなる可能性が高い。
…ここは柚木ちゃん。そして、次の番の天野ちゃんに賭けるしかないだろう。
「えっと、下着をずらしちゃ駄目なのと、口は自由にしてもいいんだよね?」
「ん? ああ」
「それじゃあねぇ…」
柚木ちゃんは七瀬の前で膝をつく。そして、あくまで優しく七瀬の顔を振り向かせる。
「留美ちゃん。男の子は乱暴かもしれないけど、女の子は違うよ」
優しい声。PSTDになりかけてるかもしれない七瀬の表情に、僅かに変化が見られる。
…っていうか、この程度でPSTDになられたら堪ったもんじゃないが。
「愛してあげる…」
言葉の最後の方はあまり聞こえなかった。もしかしたら、七瀬の口の中で響き渡ったかもしれないが。
(成程。口を使うって、それがあったか)
男の発想だと、口を使うとなるとあっちの方を強く想像してしまうからなあ。
「んん………んあっ…」
最初は唇が触れ合う程度。それから少しずつ舌を挿れ、互いに愛撫し始める。
「っ! …んふぅ」
柚木ちゃんはキスを続けながら、すっと胸に手を添える。ブラジャーの上から摩るように撫で回す。
微妙な刺激が七瀬を襲い、反射的に反応したのを俺は見過さなかった。
そして柚木ちゃんは、ブラジャーをずらす事無く、下着の中でと手を忍ばせる。
「別にこれはルール違反じゃないもんね」
キスを止め、耳たぶを唇で軽くはみながら、チラッと俺に視線を投げかける。
「う〜ん。留美ちゃんの胸って柔らか〜い♪」
もう片方の手も侵入させ、両手でモミモミとリズミカルに捏ねていく。
首筋にレロンと舌を這わせ、まるで吸血鬼のように肩に吸い付く。
ヂュルルといういやらしくも汚い吸引音が、少し離れていても十分聞こえる。
(…やらしいな)
俺は本物の百合行為に、少なからず見惚れていた。
それは俺に限った事じゃなく、他の皆もそんな感じだ。
「………っん」
懸命に込み上げて来る快楽をこらえる七瀬。さっきみたいな人形のような瞳は何処へやら。
「んっふっふっ。コリはどうかな〜?」
言うと柚木ちゃんは両手を引き抜いた。そして、両親指の腹部にべっとりと唾液を塗りたくる。
「?」
そして再びブラの中に忍ばせる。
瞬間。
「!! いやっ、あっ、ああっやっ!」
急に悶えだす七瀬。ブラの中での激しい動きが外からでも分かる。
恐らくはファミコンでボタンを連打するがごとく、高速で突起を擦り続けているのだろう。さっきの唾液を潤滑油にして。
…まあ、実際の連打は爪を立ててやるもんだから違うっちゃあ違うが。
「ふぅっ、んんっ、んっ、んんんっ!」
再び舌の絡めあい。だけど、今度は七瀬の方からも積極的になっているような気がしなくもない。
2人の百合プレイは続く。気付いた時には、既に5分以上を余裕で経過していた。
微妙に長かったから分ける羽目に。
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +33
2位 川口さん +3
3位 みっし〜 -12
4位 ●詩子さん -24
----- 150卓 終了 2002/09/18 01:47 -----
゚ヮ゚ノつあぅーっ♪詩子さんって美味しいのね〜♪
もっと食べ
えっと、昨日分。
みんな、らぶらぶえろえろなので、
あたしもまねて、らぶらぶえろえろにしてみたけれど…?
---
「あちゃ〜、またやっちゃった…」
どこをどう見てもあたしの最下位。
今日もお約束どおりに最下位になってしまった。
あたしに集まるたくさんの視線を感じる。
ひときわ嬉しそうな視線を投げるのは、
茂美ちゃんと美汐ちゃんだった。
「さて、詩子ちゃんに残された場所は」
茂美ちゃんは嬉しそうにつぶやきながら、あたしのことを押し倒してしまう。
「わっ、またいきなり…」
ちょっとびっくりしたあたしの声を気にもせず、
茂美ちゃんはあたしの秘部をのぞく。
もうすでに大洪水になっているその場所。
茂美ちゃんが小さく吐息をあてると、びくっ、っと震え、
さらに、奥から愛液を溢れさせてしまう。
それを観て、嬉しそうに茂美ちゃんは指で掬って弄ぶ。
「詩子ちゃん、えっちね、こんなに溢れさせちゃって」
あたしの目の前に茂美ちゃんの指が差し出される。
あたしはうつろな視線をその指に向ける。
なんだかその愛液にまみれた指がとても綺麗で、
思わず舌を近づけて舐めとってしまおうかと思ったその時だった。
---
1
「きゃふぅっ!」
今度は美汐ちゃんがあたしの大事な部分を弄り始めた。
あたしは再び来る快楽の波に流されないよう、
目の前にいる茂美ちゃんをきゅ、っと抱きしめる。
「わっ、し、詩子ちゃん…」
茂美ちゃんは顔を真赤にしながらもあたしを抱き返してくれた。
あたしと同じようにほとんど裸の茂美ちゃん。
お互いの素肌と素肌が重なり、なんだか暖かい。
あたしはしばらくその暖かさに漂うように抱きしめていたけれど、
「ふたりだけでらぶらぶな世界には行かせませんよ」
その言葉とともに、あたしの敏感な粒をつままれ、
あたしは一瞬気を失いかけてしまった。
「きゃうっ…み、美汐ちゃん…強い…」
なんとかそれだけを伝え、そのままベッドに倒れこんでしまう。
その勢いで茂美ちゃんがあたしに覆いかぶさった。
「え、え〜っと…」
どぎまぎしている茂美ちゃん、なんだかかわいい。
あたしはその背中に手を回してもう一度抱きしめる。
自然に近づく顔と顔、そして、くちびるが重なる。
はじめは優しく、そして、だんだんと強く押し付け、
やがて、貪るようにお互いのくちびるを吸い、
そして、どちらともなく舌を差し出し、絡める。
「ちゅ…くちゅ…」
えっちな音が口元から響いてくると、
その音に感化されたように、お互いだんだんと激しくなる。
舌先を吸い、舌を絡め、甘く舌先を噛み合いながら、
だんだんとあたしたちはきつく抱き合っていった。
2
でも、そんな蜜月の時間は、突然感じたくすぐったさに破られる。
「詩子さん、そろそろ罰ゲームにしましょう」
いつの間にか美汐ちゃんがあたしの足の裏をくすぐっている。
あたしはそのくすぐったさに身をよじらせ、
ただ、笑いあえぐしかできない。
「みっ…みしおちゃ…あはっ…やっ、やめてよぉ…あはは…」
ただそのくすぐったさに笑い続けているあたしが面白いのか、
茂美ちゃんもあたしから離れ、一緒になって足の裏をくすぐりだした。
「ひゃぁ…あはは。あは、だ、だめぇ…もう…・あはは…うわ〜、だめだよぉ!」
2倍になったくすぐったさであたしはもうめちゃくちゃに笑っていた。
ただただくすぐったくって、足をじたばたさせてみるけど、
ふたりは動じずにくすぐり続けていた。
「そろそろ本番に行きましょうか」
左足からふと離れた美汐ちゃんがそんなことを口にする、
あたしはぼぉっとした顔で、
「えっ…?」
そんな風につぶやいてしまうのも無理はないだろう。
ふたりからのくすぐり攻撃でもうすっかり終わったかと思っていたのに。
そんなあたしを見透かしてか、美汐ちゃんが小さく笑いながら、
「これで終わりだと思っているんですか?
蜂蜜をまだ使ってないですよ」
その言葉で、あたしはふと思い出す。
そう、たしかにあたしは蜂蜜の刑を受けているところ。
今までのくすぐりの中で蜂蜜はまったく使われていなかった。
「う〜、ずるいよ〜」
あたしはちょっと非難の声を上げるけど、
「茂美さんとらぶらぶしていた罰です」
そう、いぢわるな視線で美汐ちゃんは応える。
あたしは仕方なく美汐ちゃんの様子をじっと見守った。
3
「最後の場所にしようと思いましたけど、
せっかくですからもっと楽しませてください」
そういうや否や、美汐ちゃんは蜂蜜のびんのふたを開けて指で掬う。
そして、あたしの足に塗り始めた
「み、美汐ちゃん?」
その、思いがけない行動にあたしはちょっと戸惑う。
美汐ちゃんの横にいる茂美ちゃんもちょっと目をまんまるにしている。
やがて、美汐ちゃんのゆびが、あたしの足の指やその間を、
蜂蜜をすりこむように優しく動き始めた。
ゆっくりと足の指をなぜていったかと思うと、
ちょっと強めに足の指をつまんだり、
そうかと思えば、今度は指のおなかを優しくなでたり、
なんだか、マッサージを受けているみたいで気持いい。
「茂美さんも一緒にどうですか?」
その言葉に茂美さんはゆっくりうなずき、
あたしの空いているあしを優しくマッサージしだした。
4
足裏マッサージって、これくらい気持がいいんだろうか、
そんな風に思いながら、大好きなふたりの女の子の様子を伺う。
ふたりともただただ、一生懸命にあたしの足をマッサージしている。
「とっても気持がいいよぉ〜」
ほうけたようにそう言ったのが最後だった。
美汐ちゃんはあたしに妖しく微笑むと、
あたしの足の指先に小さく息を吹きかけた。
「わ、わっ…」
一瞬だったけど、感じたのは快楽。
そう、いままでと同じ種類の気持よさ。
あたしの戸惑いさらにあおるかのように、
美汐ちゃんは、あたしの指をその舌で舐めだした。
「きたないよ…美汐ちゃん」
あたしの声は弱々しくて、ぜんぜん抵抗にならない。
だって、気持よかったから。
美汐ちゃんの舌はいやらしくうごめき、
あたしの快楽を増大させてゆく。
茂美ちゃんも見よう見まねであたしの足を舌で愛撫し始める。
ふたりに同時に責められていること、
それが、今まで責められたことがない場所、
そんなもろもろの感情があふれて余計感じてしまう。
あたしはその感触に、だんだん視界がぼやけてくる。
「んっ…」
小さな声がわずかずつ、漏れ出してくる。
その声に、美汐ちゃんは嬉しそうな顔を上げて、
「詩子さん、こんなところで感じるなんて、ほんとにえっちなんですね」
「うん、ほんとえっちだね、詩子ちゃん」
ふたりは妖しくもうれしそうな顔で頷きあった。
5
いや、ま、ホントどーでもいいんだけど。
×PSTD
○PTSD
(PostTraumatic Stress Disorders)
うん。
「あ・・・・・」
またラスになってしまったですの・・・・・
「さ、脱がせてあげる」
そう言いながら総長がすばるのショーツの触れて、そしてそのまま・・・!?
「総長!脱がせるんじゃないですの!?」
「もちろん脱がせるけどその前に・・・えいっ♪」
「!あっ・・・・きゃふ・・・・」
「あれ?すばるちゃんまだ生えてないんだ。発育遅いんだね」
「ぱぎゅう〜〜・・・・・ひどいですの・・・・」
「あはは、ごめんごめん。じゃあ脱がせちゃうよ」
「あ・・・・」
ついにすばるの一番恥ずかしい部分が晒されてしまいましたの・・・・・
「すばるちゃん、ひょっとしてうれしいんじゃないの?」
「そ・・・そんなことないですの!」
「じゃあ何でここがこんなに濡れてるのかなあ♪」
「ひっ!ちょ・・・ちょっとそんなに触らな・・・・あふぅ・・」
「どんどん濡れてくるね、大洪水だよ」
ぱぎゅう・・・ただでさえ我慢していたのにそんなに触られたら・・・・・もう・・
「ひん・・・・・」
ショロロロロロロ・・・・・・・
「あ・・・すばるちゃん、おもらししちゃったの?だめだなあ、高校生にもなっておもらしするなんて
しょうがないからこれはすばるちゃんに処理してもらおっか」
「は・・・・はいですの」
「ああダメダメ、せっかく出したんだからティッシュなんかじゃもったいないよ。
ここは是非すばるちゃんのお口でキレイにしてもらわなきゃ」
「え・・・・・・」
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +29
2位 川口さん +10
3位 まじアン牧部 -16
4位 しぇんむ〜 -23
----- 150卓 終了 2002/09/18 02:58 -----
捲り捲られ、高目飛び交い捲り
>>568 巣で間違えた。正直、すまなかった
http://members.tripod.co.jp/chippan21/ita04.htm なんとここに、ぎこにゃーんという集計ツールがあったのであった。
それにこれの9月分だけを抜き出して食わせると・・・(規定試合数10)
http://isweb45.infoseek.co.jp/computer/kimikano/Mahjong.txt 順位 ハンドル 合計得点 戦数 トップ率 ラス率 平均順位
1位 君望Kanon +360 35 0.429 0.143 2.000
2位 ウツノミヤン +66 10 0.400 0.200 2.200
3位 亜鈴 +150 30 0.233 0.100 2.200
4位 眼鏡さん仮面 +269 55 0.273 0.109 2.218
5位 茜茜茜 +148 26 0.308 0.154 2.269
6位 猫耳さん仮面 +218 43 0.349 0.209 2.279
7位 包厨 +21 13 0.154 0.077 2.308
8位 久瀬某 +145 52 0.231 0.192 2.346
9位 巫女さん仮面 +62 17 0.412 0.353 2.353
10位 みっし〜 +233 91 0.264 0.198 2.374
・・・ (*´Д`)y−┛〜〜〜
このまま打たないでTOPを取ってもいいけど、それはおれの主義
ではないしなぁ(w。というわけで仕事が忙しくて元気がない漏れだが
挑戦を積極的に受け付けるぞい。
しかし規定試合数10は少なすぎたかな。15か20にしようかな。
結構みんな激しくうつからなぁ。
順位 ハンドル 合計得点 戦数 トップ率 ラス率 平均順位
1位 君望Kanon +360 35 0.429 0.143 2.000
2位 ウツノミヤン +66 10 0.400 0.200 2.200
3位 亜鈴 +150 30 0.233 0.100 2.200
4位 眼鏡さん仮面 +269 55 0.273 0.109 2.218
5位 茜茜茜 +148 26 0.308 0.154 2.269
6位 包厨 +21 13 0.154 0.077 2.308
7位 久瀬某 +145 52 0.231 0.192 2.346
8位 巫女さん仮面 +62 17 0.412 0.353 2.353
9位 みっし〜 +233 91 0.264 0.198 2.374
10位 天然・快 +8 21 0.238 0.143 2.381
猫耳さん仮面が猫耳だよもんというHNでいつのまにか打ってるのに
気がついたw統一したらこうなった。
個人的にはもう少し見ていたかったが仕方なし。
「柚木ちゃん、時間」
「え〜? これからなのにぃ」
ブツクサ文句を言いながらも素直に離れる柚木ちゃん。どことなく、七瀬の方もそんな表情をしている気がしなくも無い。
素早く突起を擦られたのが応えたか、明らかに頬は上気し、吐息の量も多い。
「次は私の番ですね」
天野ちゃんがすっと前に出る。と、手に何か持ってるのが目に付いた。それを見た七瀬の顔が蒼褪める。
「…まあ、道具の使用を禁止した覚えは無いが」
さっき使わず終いだったローター。いつの間に俺の鞄を漁っていたのだろうか。
「結構、こういうのもいいものですよ、七瀬さん」
「それは普段、自分が使ってるからでしょ?」
柚木ちゃんの冷静な突っ込みが入る。
「なっ! そ、そんな事ありませんっ!」
「またまた〜。今更否定しなくてもいいって美汐ちゃん」
「本当に使ってません!」
「あ、そっか。ローターじゃなくてバイヴの方なのね」
「違いますっ!」
(…あいつら、仲いいな)
俺はちょっと呆れつつも二人のやり取りを遠目に眺めていた。
「と、とにかくっ! これで七瀬さんに未知の世界を教えてあげるんです。邪魔しないで下さい」
「邪魔はしないよぉ。むしろ一緒にやりたいくらいだし」
(本当にエロくていい娘だ、柚木ちゃん)
天野ちゃんは七瀬の方を向くと、ローターのスイッチを入れる。
今更七瀬は抵抗しないが明らかに怯えている。
「本当に大丈夫ですよ。怖がらないで下さい」
天野ちゃんはゆっくりと、パンツの上から溝を撫でる。
「あっ!」
ピクッと跳ねる七瀬の躯。柚木ちゃんの愛撫で微かに湿らせたクロッチ(股布部)の上を、振り子のように桃色の振動体が往復する。
「うううっ、くうぅ、ふぅん」
上半身を大きく躍らせ、激しく悶える七瀬。初めて味わうのだろう機械の威力に完全に呑まれている。
「いやあああ、こんなの、やめてええ」
「何を言ってるんですか、まだ始まったばかりじゃないですか」
ある意味俺以上のサドっぷりを発揮している天野ちゃん。
そう言いながら天野ちゃんはローターの位置を上の方にずらした。恐らくあのあたりは、俗に言うクリトリス。
「!! やぁあっ!」
ビクビクッと七瀬の上半身が跳ねる。ローターを立てるようにしての攻勢に、クリトリスだけ刺激を受けている状態になり、普通に当てられているよりも受ける快感が高いのかもしれない。
「いやっ、本当に、止めてぇ! じゃないと、へんいっ、変になっちゃうからあっ」
「どうぞなって下さい。遠慮せずに」
天野ちゃんは空いている手をパンツの中に忍ばせる。そして、ローターを当てている部分のちょっと上のあたりを押し上げるような動作を取った。
「…えっ?」
何が起こるか察し、七瀬の表情が固まる。
一旦離していたローターを、今度は下着の中へと詰め込む。そして、押し上げている手のすぐ下まで移動させる。
「!!! いやああああっ!!」
包皮が剥かれ、過敏な核が強力な電動の刺激に襲われる。
刹那、七瀬の躰が今まで以上に弾けた。…かと思えば、ペタンと仰向けに倒れこんでしまった。
「あら? もうイッてしまわれたのですか?」
柚木ちゃんの愛撫と下着越しの振動で限界まで昂ぶらされた若い肢体には、強力な一撃がトドメとなったようだ。
「まだ3分経ってないんだけどな」
ストップウォッチは2分30秒を過ぎた所だった。
「まあ、私はこれで構いませんよ。七瀬さんの絶頂の表情、とても可愛らしかったですし」
頬を赤く染めながら天野ちゃん。片やそんな余裕無く、完全にぐったりとしている七瀬。
「成程。責めた方が面白そうだな」
ふと背中の方で誰かが言った。が、それが誰かまでは分からない。
「あ、次誰にする?」
既に向こうでは順番を決めるジャンケンが始まっている。
(良かったな、七瀬。今日は沢山イク事できそうだぞ)
俺は快楽の果てから未だ戻らぬ七瀬に、目だけでそう語りかけた。
…書くのに無茶苦茶時間掛かって疲れた。これからバイトなのに…
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +22
2位 猫耳さん仮面 +4
3位 神奈、 -10
4位 みっし〜 -16
----- 150卓 終了 2002/09/18 21:18 -----
(´-`).。oO(おのれ高野山・・・)
577 :
茜茜茜:02/09/18 21:54 ID:+/6hifIB
「茜ったらどこ行ったのかしら?」
「茜ちゃ〜ん、出ておいで〜」
みんな私のことを探してるみたい…。あんなに必死に…。
そんなに私のことを……脱がせたいのかな
「ん!? なんだか茜の匂いがする」
「え、ホント?」
…詩子、なんでわかるんですか……
「うん。間違いなくこの辺にいるよ。………あれ?」
びくっ…。何かに気付いたのかしら……。
「あそこに見えるのは…」
「茜ちゃんの髪ですね♪」
!! そういえば髪ほどいていたんでした…
「あっかね〜♪」
「茜ちゃ〜ん」
「きゃあ!」
いきなり二人に抱きつかれてそのまま倒れちゃいました…。
「「な〜に逃げてんのかな〜?」」
「ちょっと用事を思い出したので…」
「そんなの後でいいから脱ぎましょうね〜♪」
「はるかさんそっちね〜」
私が抵抗する間もなく、詩子が上を、はるかさんが下を脱がしました…。もう下着だけしか着てません…。
「もうこの時期は寒いですよ……」
「大丈夫!あたしたちが暖めてあげるから♪」
――――――――――
この先は書けない… 。・゚・(ノД`)・゚・。
なぜか脳裏に流れた歌。
詩子「茜茜茜〜♪ 茜を食べると〜♪」
茜「しゃれになっていません……クスン」
はるか「ん、ごちそうさまでした」
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +23
2位 御影☆すばる +3
3位 黒毛玉 -7
4位 ●詩子さん -19
----- 150卓 終了 2002/09/18 22:13 -----
>>578 逆だった。
すばるちゃんと、観客の茜にたべられちゃった…
ぷしゃーーーーーーーーーーーー・・・
水しぶきの上がる音だけが聞こえてきます。
ついに私は漏らしてしまったのです。
私の股間から弧を描いて飛んでいく尿を皆さんがまじまじと見つめています。
ですが、不思議と恥ずかしくありません。
ものすごく心地のよい解放感が私の中を満たしていたからです。
(もうこれ以上何もいらない、ずっとこのままこうしていたい)
やがておしっこの勢いが弱くなってついに全ての尿を出し切りました。
私のお尻の周りには大きな水溜りが出来上がっていました。
生暖かい感触がお尻に伝わってきます。
「はぁ…はぁ……」
私は何も考えられず呆然としています。
「「「…………」」」
真琴も川口さんもすばるさんも黙ったままじっと私のほうを見ています。
他の皆さんも息を荒くしながらやはり私の下半身を見つめています。
そんな中、詩子さんが妖艶な笑みを浮かべながら私の足元に歩いてきます。
「汚れたままじゃいやでしょ美汐ちゃん、あたしが綺麗にしたげる」
そう言って詩子さんは私の股間に顔をうずめてきます。
ぺちょっ
詩子さんは私の大事なところについた尿を舌で舐めとっていきます。
「あ…ふわぁん」
さっきの攻めで敏感になっていた私は思いっきり感じてしまいました。
「ま、真琴も舐める!」
「私も混ぜてください」
「私もやるですの☆」
ずっと眺めていた3人が次々と私の躯に群がってきます。
「そんな……あっ、あはは…」
胸を、お尻を、足の指を舐められ私は悶え喘ぎまわります。
「美汐ちゃん、私も漏らしちゃったみたいなの。舐めてくれる?」
そう言ってはるかさんが私の顔にアソコを押し付けてきます。
はるかさんのアソコはビチョビチョに濡れていましたが、それは愛液によるものでした。
そんな事はどうでもいい、と思いながら私ははるかさんのアソコに下を這わせます。
「アン…美汐ちゃん上手よ」
「あひがほうもふぁいふぁむ(ありがとうございます)」
はるかさんに誉められてとても嬉しくなって私は一生懸命舐めてあげます。
そんな様子を見ていた猫耳さんが私に近寄ってきて耳元でささやきます。
「ダメじゃないかみっし〜、喋るなって言っただろ?」
(そういわれれば言われたような…)
「これはお仕置きしないいといけないな」
「お…ひおひ(おしおき)?」
私は舐めながらどんな罰だったか思い出そうとします。
もしやらないのなら、この場にいる全員でリンカーンだ!
(あっ!)
「思い出したか?もうみんな準備は出来てるぞ」
(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ(;´Д`) ハァハァ
皆さんが息を荒くしながら私に詰め寄ってきます。
(そんな酷な……でも…今はもっとほしい)
私ははるかさんのアソコから口を離し猫耳さんにこう答えます。
「わかりま…した…お、おしおきして…くださ、い」
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!!
「美汐ちゃんとっても嬉しそう」
詩子さんが私の顔を見てそういいます。
「やっぱり一番えっちなのは美汐ちゃんね…」
猫耳たんが。。。w
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +43
2位 久瀬某 +4
3位 makoto@LK -21
4位 神奈、 -26
----- 150卓 終了 2002/09/18 23:01 -----
きゃっほぅ☆
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +41
2位 ●詩子さん 0
3位 まじアン牧部 -17
4位 御影☆すばる -24
----- 50卓 終了 2002/09/18 22:58 -----
脱ぎ卓制覇です…
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +38
2位 猫耳さん仮面 -3
3位 天然・快 -13
4位 眼鏡さん仮面 -22
----- 150卓 終了 2002/09/18 23:46 -----
(・∀・)ニヤニヤ
昨日分。
最近、ちょっと遅れ気味だね。
---
「がーん!」
おもわず口に出してしまう。
また今日も最下位になってしまった。
一緒に卓を囲んでいるのは、茂美ちゃん、美汐ちゃん、真琴ちゃん。
これからなにをされてしまうのか、
想像しただけでもちょっと楽しそう…もとい、ちょっと怖い。
茂美ちゃんにいたってはすでに蜂蜜のビンを開けていた。
「それじゃ、みんなで詩子ちゃんを食べちゃおうか?」
「そうですね、ごちそうになりましょう」
「まこともまことも〜!」
3人はあたしのことをベッドに押し倒し、
それぞれ好き好きに蜂蜜を塗りたくる。
---
1
「詩子さん、私ともキスしてください…」
とりあえず塗りたくったところで、
まずあたしの目の前に近づいてきたのは美汐ちゃん。
美汐ちゃんはあたしのくちびる、
そして、自分のくちびるに蜂蜜を塗り、
くちびるどうし、重ね合わせてくる。
「ぬちゅっ…」
重い、粘質な、いやらしい音をたてて重なるくちびる。
あたしは目を閉じてそれを受け止めて、
美汐ちゃんのくちびるの表面をそっと舐めてあげると、
とても甘い、蜂蜜の味。
そう思った瞬間、美汐ちゃんの舌があたしの口の中に入ってくる。
突然のことにちょっと戸惑いながらも、
そのやわらかくて暖かい舌をあたしの舌で愛撫してあげる。
「ふ、ふぅ…くふ…」
ちょっと苦しそうに吐息をつく美汐ちゃん、
あたしはいつくしむようにその舌を、
そして、口の中を舌で舐めてあげる。
美汐ちゃんはだんだんと熱に浮かされたように、
真赤な顔をことさら赤くして、うっとりとした顔になる。
あたしは最後にそのかわいいくちびるを吸って、
美汐ちゃんから離れた。
2
「美汐、そろそろ真琴にも〜」
美汐ちゃんがあたしから離れたのを見るや否や、
元気よく立ち上がって、あたしに襲い掛かってくる真琴ちゃん。
でも、なんとかすんでのところで真琴ちゃんを支えると、
やさしくその髪にキスをした。
真琴ちゃんは嬉しそうに眼を細めて、
あたしにしっかり抱きついてきた。
あたしもしっかりと抱きとめてあげると、
真琴ちゃんはあたしの背中に指を這わせだした。
「ちょ、ちょっと、くすぐったい…あはっ…きゃふっ!」
そんなあたしの声に反応するかのように、
さらに真琴ちゃんの指はあたしの背中をなでまわす。
くすぐったい場所、そして、感じる場所、
やたらめったら撫でまわしていた。
3
「詩子、おなかを下に向けて寝て」
もう3分もあたしの背中をなでた頃、
真琴ちゃんがひとつのお願いをする。
あたしはそのお願いのとおり、背中を向けてベッドに横たわる。
そのままじっと待っていると、真琴ちゃんはあたしの背中へ蜂蜜を塗り始めた。
「わわ、なんてところに…」
あたしは驚いてそんな声を上げてしまう。
でも、真琴ちゃんは気にした風もなく塗り続ける。
肩の辺りからずっと、背中の真ん中あたりまで、
ほぼ満遍なく塗り続ける。
その、手の動きは蜂蜜が絡まるかrかあ、ちょっとぎこちない。
でも、時々感じるところを触れられて、
時々思わず小さい声が出てしまっていた。
「さてと、こんなものね!」
嬉しそうにそう言うと、蜂蜜にまみれた右手を差し出してきた。
あたしはその手と真琴ちゃんの顔を見比べて、
指先を舌先でぺろっと舐める。
それを観て、真琴ちゃんは左の手も差し出してきた。
あたしは右手だけでなく左手も、
一本一本、全部の指先、指全体、そして手のひらまで、
蜂蜜のついているところを全部綺麗に舐めていく。
真琴ちゃんはあたしの舌を指で挟んだり、
空いた手でくちびるをなぜたりして遊んでいた。
4
「おいしかった?」
真琴ちゃんはあたしの唾液にまみれた手をひらひらさせながらたずねてくる。
「うん、蜂蜜も、真琴ちゃんの手も、おいしかったよ」
そんなあたしの言葉に嬉しそうな顔をして、あたしにちいさなキスをくれる。
そして、くちびるをはなすと、
「それじゃ、詩子のこと、食べてあげるね」
それだけを言って、あたしの視界から消えた、
と思ったのも一瞬、背中に暖かな、それでいていやらしい感触を感じる。
真琴ちゃんの舌があたしの背中をはいずりだした。
「ぺちゃっ、ぺちゃっ」
背中を真琴ちゃんの舌が這うたびに、ちょっとだけえっちな音が響いてくる。
でも、それよりも、真琴ちゃんの的確な攻撃は、あたしを一瞬にして快楽の世界へ導く。
暖かい舌は、背中の中心を上から下へと一直線になぞり、腰の辺りまで続く。
舌がだんだんと下へ行けバイクほど、あたしの快楽は増幅されていき、
そのさらに下にある秘部まで来てほしい、そんな思いが募ってくる。
でも、なんどそう思っても、真琴ちゃんの舌は、腰の辺りで上へと帰っていった。
そうやって、何度身を震わせた頃だろう、
「詩子、ごちそうさま〜」
その言葉とともに、真琴ちゃんの下があたしの背中から離れてゆく。
あたしは、躰に溜め込まれた快楽を外に出すように、
深く溜息をついてぐったりとした。
5
このまま、快楽に漂って眠りにつけたらどれほど幸せだろう、
そんなことを考えていたけれど、
「それじゃ、最後は私ね」
その嬉しそうな声に夢のような考えは文字通り霧散する。
はっとしたのもつかの間、あたしの足を快楽が駆け上る。
首を曲げて足のほうへを視線を向けると、
茂美ちゃんがあたしの足、そしてももに蜂蜜を塗っているのが眼に入った。
「私もおいしそうな詩子ちゃん、食べたいなっ♪」
嬉しそうな声で蜂蜜を塗り続ける茂美ちゃん。
あたしはその手の動きに再び感じはじめていた。
「詩子ちゃん、どんどん溢れてくるけど、そんなに気持いいの?」
あたしの内またに蜂蜜を塗りながら聞いてくる。
茂美ちゃんの手は快楽とくすぐったさが入り混じる場所を責めていて、
あたしの快楽をいやおうなくあおる。
ひざの裏側からももを渡り、うちまたを秘部のそばまで。
あたしの感じるところを的確に塗ってゆく。
あたしはその気持よさ、くすぐったさに、
いつの間にかあえぎ声を上げていた。
6
「詩子ちゃん、まだまだだよ、これからが本番」
そういうと、今度は、舌であたしの足を舐め始めた。
舌を足で下から上へ、真琴ちゃんと同じように舐め上げ、
ぎりぎり届かないくらいのところで折り返す。
その、ぎりぎりのところに来ると、
茂美ちゃんの吐息があたしの女の子の部分に当たり、
余計にあたしを感じさせた。
でも、そんなこと気にした風もなく、
丁寧に、それでいて、的確にあたしの弱点を舐めてくる。
あたしは足をじたばたさせ、声を上げて、
ただただ、その快楽に身をたゆたわせるだけだった。
シーツをつかみながら、その快楽をじっと耐える。
ずっと、白い靄に覆われた世界を漂いながら、
やがて真っ白な世界へとたどり着きそうだと思ったその瞬間。
またもや、茂美ちゃんは動作を止めてしまった。
「ど、どうして…?」
あたしの表情は、多分悲しげな表情をしていただろう。
茂美ちゃんは妖しく微笑みながら、
「今度負けたら、そのときね」
そう言ってあたしの頭をなでる。
あたしはその優しい手の感触に漂いながら、
次は勝とうか負けようか、迷ってしまうのだった。
---
っていうかすごい長かった…
7
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +28
2位 はるか総長 +2
3位 makoto@LK -10
4位 だぶるぴんち -20
----- 50卓 終了 2002/09/19 00:22 -----
ぴっこり。
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +44
2位 川口さん +14
3位 まじアン牧部 -24
4位 しぇんむ〜 -34
----- 150卓 終了 2002/09/19 01:26 -----
ぴこぴこ。(単にツイてただけ。)
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +36
2位 みっし〜 +10
3位 Larze -18
4位 川口さん -28
----- 150卓 終了 2002/09/19 02:09 -----
ヽ( ´ー`)ノ 早い点数計算できなくて正解(w
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +27
2位 天然・快 +6
3位 ごーにん -10
4位 makoto@LK -23
----- 150卓 終了 2002/09/19 03:03 -----
゚ヮ゚ノつ前回分+今回分
「駄目ですよ。ルールはルールですから」
美汐の言葉は冷たかった。
いや、『冷たい』って言うのとはちょっと違うような気もする。
その言葉には新しい仲間に対する親しみがこもっていた。
「でも、もう何も脱げないわよぅ」
そう。もう脱ぐものはなかった。脱ぐものがなくなったのに、またラスをひいてしまった。
「ええ、もう脱ぐことはできません。ですから……」
すでにその道を通った美汐が言葉を切る。
「あはっ。真琴ちゃん、分かってるくせにー」
同じくその道を通った詩子が楽しげに笑う。
詩子の言う通りだ。分かっていた。脱ぐものがなくなったら……。
「さあ、こちらへいらっしゃい」
美汐が微笑を浮かべながら両手を広げる。ふと、保育園に子供を迎えに来るお母さん達の
様子が頭に浮かんだ。
大丈夫だよね?美汐はやさしいから。酷いことしないよね?
大丈夫。きっと、大丈夫。真琴はそう心の中で呟きながら美汐の笑顔に近づいていった。
美汐のそばまで行くと、裸の胸に抱き寄せられて、頭を撫でられた。
柔らかな胸のぬくもりと冷たい手の感触が心地よかった。
「いい子ね」
そう言いながら美汐は触るか触らないかくらいの軽いタッチで真琴の尻尾を撫で始める。
「うぅ……」
痺れるような、くすぐったいような、なにか訳が分からない感覚。初めて体験する感覚。
この感覚は何だろう? なんだか怖かった。でも、美汐の顔を見ると安心できた。このまま
美汐の胸に顔を埋めていればいい。ちょっとの間だけ恥ずかしいのを我慢していればそれで
終わりだ。緊張が少しだけ和らぐ。
その瞬間、真琴のほっぺから美汐のぬくもりが消えた。
「あぅっ!? 美汐っ!?」
美汐はいつの間にか真琴の背中の方に回っていた。
「真琴、床に座って足を開いて」
「なっ!?」
「これは罰ゲームですから、みんなに見てもらわないと」
「あぅーっ!?」
「私や詩子さんも通ってきた道なんです。真琴だけ通らないわけにはいかないんですよ」
「そっ……! そんなぁ……」
じっと美汐の目を見る。許してもらえそうになかった。
二人が通ってきた道と言われて、逃げ出すわけにも行かなかった。どうしようもなかった。
真琴は目を瞑りながらその場に腰を下ろした。だけど、どうしても足を開くことはできなかった。
「真琴、足を開いて」
美汐があくまでも穏やかな口調で促す。
「…………」
「真琴」
真琴は目を瞑ったまま、顔が熱くなって真っ赤になるのを感じながら足を開いた。
目を瞑っていてもみんなの視線がそこに集まっているのが分かった。
「いい子……」
美汐は真琴の頭を撫でながら真琴の後ろに腰を下ろした。
「では、いきます」
そして、真琴の足の間に手を差し入れて指を動かし始めた。
「あぅっ!?」
くちゅくちゅといやらしい音が静まり返った部屋の中に響き始める。
「ふふ。真琴、すごいですね」
美汐は動かしていた指を止めると真琴の顔の前に持ってきた。
「ほら、真琴。始めたばかりなのに、もうこんなになっていますよ」
電灯の光に反射していやらしく光っている美汐の指が見えた。
美汐はその手を真琴のおっぱいに這わせ、先っぽのところに真琴から出た液を塗り始めた。
ぬるぬるとした感触が背中に痺れを走らせる。
「あっ! あっ! あぅっ!」
美汐の指が激しく動き出すにつれて頭の中がだんだん白くなってくる。
それと同時に訳のわからない恐怖が津波のように押し寄せてくる。
「美汐っ。お願いっ。顔見せてよぅ。真琴、怖いよぅっ」
たまらなくなって叫んだ。すると、美汐の手の動きが止まった。
「どうしたの、真琴?」
美汐が脇からひょいと顔を見せた。涙が出るくらいうれしかった。
微笑みながら真琴の顔を見上げる美汐。真琴と同じくらい真っ赤な頬。
「泣かなくていいのよ」
「あぅっ?」
知らない間に本当に涙が出ていた。
美汐は真琴のおっぱいから離した手を真琴の頬に当てて顔を寄せてきた。
温かい吐息が真琴の胸元に、首筋にかかる。
「安心して。泣かなくていいのよ」
そう言うと美汐は真琴の顔にキスして、涙を舐め取り始めた。
「うーん。なんか、私達の入りこむ余地はないみたいだね」
詩子が笑いながら、ちょっと拗ねたような表情を作ってみせる。
美汐の方はその声が聞こえているのかどうかもあやしかった。
「ふふ。真琴……。かわいい」
美汐の唇が首筋に降りてくる。
「み、美汐っ!? そ、そこはいいわよぅっ!」
真琴の声を無視して、美汐の唇は背中を伝っておへそに降りてきた。それと同時に、動きを止めていた
美汐の右手も真琴の尻尾を今度はちょっと強めに撫で始める。
「あ…ふぅ…っ…みし…おっ…」
尻尾が、体が、頭の中がこれまで感じたことのないくらい痺れてくる。
美汐は「ちゅっ、ちゅっ」と真琴のおへそにキスをすると、突然、舌を使い始めた。
「はぅっ!!」
不意の感触に大きな声が出てしまう。
美汐がおへその周りに舌を這わせながらちらっと真琴の顔を見上げた。
「罰ゲームですから……」
そう言うと美汐はさらに下の方に舌を移動し始めた。
「あぅっ!? み、美汐っ!?」
そして、美汐の舌は真琴の溢れている部分に達した。
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ。
ぴろがミルクを舐めるときみたいな音が室内に響く。
「あっ! 美汐っ! 美汐っ!」
「真琴……」
ちゅぱっ。
「すごいです……」
ぴちゃっ。
「どんどん」
ちゅぷっ、ちゅぷっ。
「溢れてきますよ」
ぴちゃっ、ぴちゃっ、ぴちゃっ。
美汐は舌を激しく動かしながら、ときどきキスも交えながら、手の方も休めることなく尻尾を撫で続ける。
前と後ろから激しい痺れが絶え間なく襲ってくる。
「はぁっ…! あぅっ! あぅっ! あぅーっ!」
目の前が夜になって星が飛び回り始めた。
「あぅーーーっ!」
その瞬間、周りの景色が、音が、臭いが全部消えた。重力が無くなって、どっちが上だか、どっちが
下だか分からなくなった。
でも、その感覚はほんの一瞬だった。
胸が温かい……。その感覚で意識が現実に引き戻された。
「し…いこ?」
「む?」
気付くと詩子が真琴のおっぱいにキス…と言うか、真琴のおっぱいを赤ちゃんみたいに咥えていた。
「あはは。二人を見てたら、やっぱり参加したくなっちゃった。いいでしょ?」
詩子が屈託のない笑顔を見せる。
「それとも、真琴ちゃんは私のこと嫌いかな?」
詩子の表情がほんのちょっとだけ曇る。
「……そんなこと……ない」
思わず素直に言ってしまった。
「あはっ。ありがとっ」
そう言って詩子は真琴のほっぺに軽くキスをした。
「お礼にもっと気持ちよくしてあげるねっ」
詩子は真琴の足の間から透明の液体を掬うと手のひら全体を使って真琴のおっぱいに塗り始めた。
「あ…ぅっ!? なにするのよぅっ!?」
「いいから、いいから。詩子さんに任せなさい」
詩子は鼻歌を歌いながらぬるぬる伸びる液体を塗り広げていく。
塗り広げながら、ときどき、おっぱいを揉んだり、先っぽをつまんだりする。
「あっ! あぅっ! し、詩子。もっと優しく……」
「あっ、ごめん。ちょっと痛かったかな?」
痛くはなかった。ただ、少し強めに揉まれたり、つままれたりすると背中に電気が走った。
「さてと、胸はとりあえずこんなもんかな」
液体をおっぱい中に塗り終わって、さらにさんざん揉んだりつまんだりした後、詩子はそう言って汗を
拭う真似をした。
「じゃ、美汐ちゃん、胸の方お願いね」
後を受けて前に回った美汐が真琴のおっぱいに口づけをする。
「あぅっ!」
美汐と入れ替わりに詩子は真琴の後ろにちょこんと腰を下ろした。
「長くてきれいな尻尾だね」
そう言いながら猫の背中を撫でるように真琴の尻尾を撫でる。
「入れるには……ちょっと足りないかな。でも、十分届くわね」
詩子は真琴の尻尾を掴んで、先っぽを真琴の足の間に持ってくる。
「なっ!? なにするのっ!?」
慌てて詩子の手を振り払おうとするけど尻尾に力が入らない。どうしてっ!? さっきまで思った通りに
動いてたのに。真琴の尻尾のはずなのに。
「ほんとにふさふさしてて、いい尻尾だねー」
そう言いながら詩子は尻尾の先で真琴の足の間のほんのちょっと膨らんだ部分を撫で始めた。
「あ…くぅっっっ!」
「上質の刷毛でもこうはいかないよ」
そう言いながら硬過ぎず柔らか過ぎもしないふさふさの尻尾を使って撫で付ける。
湿って毛が固まってくるとまた新しく乾いている部分を見つけて撫で続けた。
美汐の舌のときとも耳や尻尾を撫でられたときとも違う痺れが絶え間なく背中を走り続ける。
微妙に違う痺れるような感覚。でも、真琴は、その感覚が一つの言葉で表せる事に気付いてきた。
この感覚は……。
「気持ちいいときは、気持ちいいって言っていいんだよ」
「えっ!?」
驚いて詩子の顔を見た。な、なんで真琴の……?
「きっ、気持ちよく……気持ちよくなんかないっ!」
「気持ちいいんだね?」
「なっ!?」
「ムキになっちゃって。かわいいー」
「あぅ……」
「でもね、一気にはやってあげないよ。思いっきりじらしまくってあげるっ。罰ゲームなんだから」
詩子がにんまりと笑う。
そ、そんな……。もっと……。もっと強く……して欲しい。
真琴は我慢できなくなって、自分で自分のあそこを触ろうとした。
手が動かない。いつの間にか美汐が手を抑えていた。
「み、美汐?」
「駄目です」
「おっ、お願いっ!真琴、もう……!」
「駄目よ、真琴。これは罰ゲームなんだから」
美汐が聞き分けの無い子供を諭すような口調で答える。
その間も詩子の手に握られた真琴の尻尾は休むことなく真琴を撫で続けていた。
「あっ! うぅっ! ぐすっ。お、お願い……。も…う、あぅっ! もう、許し…て」
悲しいわけでも、悔しいわけでもない。なのに、知らず知らずのうちに涙が溢れてきた。
「………。詩子さん」
美汐が詩子に視線を送る。
「そうだね。ちょっと早いけど、もういいかな。じゃ、真琴ちゃん、お待ちかねの……」
そう言うと、詩子は親指と人差し指で真琴の膨らんだ部分をきゅっとつまんだ。
「………………………っ !!!!!!」
「……美汐?」
目が覚めたとき、なぜか美汐がそばにいるような気がした。
「目が覚めたみたいですね、真琴」
案の定、背後から美汐の声がした。
「おー、元気そうだね」
それに続いて美汐以外の誰かの声がした。
声の方に振り向くと美汐の横に座っている詩子の顔が目に入った。
その瞬間、さっきのことを全部思い出して顔が真っ赤になる。
「あ、あぅー……」
「真琴ちゃんが負けたときはまたやってあげるから楽しみにしててね」
そういって詩子は屈託のない笑顔を浮かべた。
______________________________________________
;゚ヮ゚ノつん〜、なんつうか……。長くなってしまいますた。
「…はあっ、…はあっ」
荒い吐息が場に響いている。あれから色んな人に責められ、七瀬は完全に快楽に呑み込まれていた。
何度か頂にも達し、下着の水分含有量は素晴らしく高い。
ピッタリと張り付いていることもあり、ちょっとだけ魅惑の溝が透けて見える。
周りを見ても、勃起を隠そうとしない人達もおり、皆の興奮はピークに達してるといえるだろう。
次の川口さんでラストになる事だし、その後はどうするか。やる事は一つしかないんだが…。
ま、こいつの元彼に処女じゃ無い事は確認してるし、別にいいだろう。
それに今の七瀬なら、案外すんなり受け止めてくれるかもしれんし。
「それじゃあ、最後は私ですね」
何かすっごい嬉しそうな川口さん。
足枷で大股開きにされている七瀬に近づくと、ビチョビチョの股間に顔を埋める。
「やあっ!」
ピクッと振動する躰。触れられるのを、舐められるのを待ち望んでいたかのような甘い鳴き声。
既に七瀬は快感の否定を放棄していた。既に理性は失っているのかもしれない。
濡れた白布の上を優しく上下に動く軟体。右手は肉珠をクリクリと円状に転がす。
「くうぅっ、ふぅん、んやぁ」
いやらしい表情で鳴く七瀬。
その反応に気を良くしたか、川口さんは更に舌の動きを早めた。
AV男優顔負けのクンニリングス。敏感とのW攻勢に、七瀬は更に白布を濡らしていく。
「あっ、やっ、だっ、めぇ、やぁん」
七瀬の声色が変わる。快感が頂点に達する時の声だ。何度も聞いているから流石に覚えた。
川口さんも感づいたらしく、更に動きを早めて七瀬を高みへと導く。
「やっ、イッ、やあああっ!」
最後にもう一度大きく躯を跳ねさせ、七瀬は何度目かの絶頂を味わった。
「こんなに楽しんだんだから、次は私達を楽しませてもらわないとねえ」
と、柚木ちゃんがいつの間にか手錠と足枷の鍵を手にしていた。
七瀬を戒めから開放させると、頬に軽く口付けし、優しい声色で囁く。
「ね、留美ちゃん。いいでしょ?」
七瀬は数拍間を置き、恥ずかしそうに小さく首を傾けた。
こうして、肉欲の宴が小さな雀荘で始まった。
気付いたら4連続ラスでつ…もうだめぽ
連続なのでネタ切れしてるでつ…短くて申し訳ないでつ
昨日分だよ。
--
「ありがとですの☆」
嬉しそうなすばるちゃんの声、
そして卓につっぷすあたし。
また今日も最下位を取ってしまった。
狙っているわけじゃないのにどうして毎日こうなんだろ…
つっぷしながらそんなことを考えていると、
ふと、体が軽くなる感覚。
「あ、あれっ!?」
驚いてまわりを見ると、すばるちゃんにお姫様抱っこされていた。
結構線が細く見えるのに、なんて力持ちなんだろう。
そんなことを思いながら、
「だ、だいじょうぶ? 重くない?」
ちょっと心配でたずねてみるけど、
「はい、鍛えていますから大丈夫ですの」
そう言いながら、あっという間にあたしをベッドまで連れて、
ゆっくりとその上におろすと、
枕元においてある蜂蜜のびんを手に取り、そのふたを開ける。
あたしはこれからされることを想像して、
ぎゅ、っと躰を小さくする。
そんなあたしの様子を見て、
「緊張しなくても大丈夫ですの、優しくしますですの」
そういいながら、小さなキスをくれた。
その暖かさに、あたしの緊張は少しだけほぐれたような気がした。
--
1
「それではいただきますですの」
その、すばるちゃんの言葉を合図に、
蜂蜜に覆われたすばるちゃんの手があたしの秘部へと差し込まれる。
最初は全体的になすりつけられ、やがてむき出しになっている核に塗られる。
「んくぅ…やぁぁんっ!」
今まで中途半端にとめられていたからか、
やっとの直接攻撃は苦しいほど気持がいい。
だから、思いっきり大きな声が出てしまうけど、
それすらも恥ずかしさはなく、
逆に大きな声を出すことが更なる快楽を生んでいた。
あたしの声を聞いてほしい、いやらしい声を聞いてほしい、
そんな風に思いながら、
あたしはすばるちゃんの手の動きに合わせて声を上げていた。
2
「御影さん、詩子は耳が弱点ですよ」
いつの間にか同じベッドに上がっていた茜が、
ふと気づいたようにすばるちゃんへと伝える。
すばるちゃんは目を輝かせて、あたしへと視線を向ける。
まっすぐな眼、ほんとかどうかを確認するようにじっと、あたしの瞳を見つめる。
あたしはなんだか恥ずかしくなってしまって、ふっと、視線をそらした。
それで納得してしまったのか、すばるちゃんは手についた蜂蜜を…
いや、愛液と混じってすでに何かわからなくなっている液体を、
あたしの耳たぶにへとなすりつけて、口に含むと、
やわらかい舌を這わせてゆく。
「きゃふっ! だ、だめぇ…」
優しくも激しい愛撫と、ときどき届く、甘い吐息、
そして、舐めるときに発するいやらしい音が、
ただでさえ高ぶっているあたしの感情をさらに高まらせる。
そんなあたしに追い討ちをかけるように、
「御影さん、少しおすそ分け、いただきますね」
「どうぞですの☆」
そんなやり取りをして、茜があたしの胸を吸いはじめた。
3
何度も躰を重ねている茜だから、
あたしの弱点もしっかり知り尽くしている。
胸の弱いところ、感じるところを、
そのくちびる、そして、舌で的確に責めてくる。
あたしの躰は快楽を求めているからか、
抵抗もできずにぴくっ、ぴくっと躰を震わせ、
いやらしいあえぎ声を出すことしかできない。
ふたりの責めにだんだんと白い世界へと引き込まれはじめていた。
だから、
「そろそろ仕上げといきましょうか」
そんな茜の声は聞こえたけど、
意味を考えるところまで頭は回らなかった。
でも、その意味をやがて身をもって知る。
4
「ちゅぷっ」
「ひゃぁぁんっ!」
えっちな音をさせて、すばるちゃんの指があたしの中へ入ってくる。
潤沢な愛液が、また奥からじん、と溢れ出してくる。
すばるちゃんの指は、まっすぐに奥へと進んでくる。
そして、ある程度奥まで進めると、指をゆっくりと前後に動かし、
そうかと思えば、指を中で少し曲げたり、かき混ぜたり、
あたしのそこをおもちゃのようにして遊んでいた。
「す、すばるちゃ…んっ…くる…しい…」
さすがにあたしも快楽よりも苦しさを感じはじめ、
その訴えを口に出す。
すると、すばるちゃんは手の動きを止め、
「やっぱり詩子さん、すでに経験済みですの?」
そんな質問をしてきた。
あたしは耳まで顔が真赤になるのを感じながら、
ちいさくこくん、と頷く。
すると、今度は茜へと視線を向けて、
「茜さんが初めての人ですの?」
今度は茜にたずねる。
茜はちょっとだけうつむいて、
「はい…」
恥ずかしそうに答えた。
その言葉を聞いて、
「それはちょっと残念ですの…」
すばるちゃんはそうつぶやくと、
再びあたしの中へと指をもぐらせていき、
それと同時に、あたしの最も感じる突起へと舌を這わせた。
5
「はぅっ!」
あたしの躰は敏感にそれを感じ、
小刻みに躰を震わせて愛液を溢れさせる。
茜もそんな様子を見ながら、あたしの胸に手を這わせ、
優しく揉みしだきながら、耳たぶへと舌を這わせた。
耳、そして、秘部からいやらしい音が響く。
ふたりの愛撫はだんだんと激しさを増してゆく。
あたしは目の前にいる茜の頭を抱きしめて、
その快楽を必死に我慢するけど、
それもあっという間だった。
「詩子、イっちゃってください…」
耳たぶに息を吹きかけながらささやく茜の言葉、
そして、ひときわ強くすばるちゃんに舐めあげられる核の部分の感触、
それらを全身で感じながら、あたしは快楽の世界へとたどり着いた。
「いやっ…やんっ…ひゃぁぁんっ!!」
快楽を一生懸命あらわした叫び声とともに。
「あちゃ〜、遅かった」
「茂美さんですの」
「もう少し早ければ間に合ったんですけれど…」
うすぼんやりと、夢か現かわからない世界で3人の女の子の会話を聞く。
「でも、詩子ちゃんほんと気持よさそうな顔」
ふと、髪にやわらかい感触を感じる。
「そうですね…」
聞き取れたのはそこまで。
だんだんと声が遠くなり、髪に感じる感触もだんだんと弱くなり、
そのままあたしは、眠りの世界へと堕ちていった。
---
っていうか、また長すぎたね…
6
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +32
2位 みっし〜 +4
3位 御影☆すばる -11
4位 ウツノミヤン -25
----- 150卓 終了 2002/09/19 21:48 -----
ラスかトップが多いです♪
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +30
2位 @ぴろ +11
3位 御影☆すばる -16
4位 ウツノミヤン -25
----- 150卓 終了 2002/09/19 22:55 -----
2着(゚д゚)ウマー
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +21
2位 だぶるぴんち +4
3位 猫耳さん仮面 -6
4位 はるか総長 -19
----- 151卓 終了 2002/09/19 23:58 -----
1着(゚д゚)ウマー(゚д゚)ウマー
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +29
2位 ●詩子さん +7
3位 黒毛玉 -11
4位 みっし〜 -25
----- 150卓 終了 2002/09/19 23:32 -----
最近調子がいいような。
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +42
2位 ウツノミヤン -4
2位 しぇんむ〜 -4
4位 だぶるぴんち -34
----- 50卓 終了 2002/09/20 00:25 -----
ぴこぴこぴこ。(親っパネが効きますた。)
「…ん……おちゃん……美汐ちゃん!」
私はゆっくりと目を開けます。
……緑…白……詩子さん?
「やっと起きた?」
詩子さんが私の方に手を置いて話し掛けてきます。
「今度途中で寝ちゃったら襲っちゃうからね」
(私、眠っていたのでしょうか…)
目をこすって周りを見ると詩子さん他2人が麻雀卓を囲んで座っています。
どうやら私は麻雀をやっている途中で眠ってしまったようです。
自分の格好を見てみると服も着ていますし頭にも何もつけていません。
もちろんお尻にも…
「ほら、次は美汐ちゃんの番だよ」
「は、はい、わかりました」
(さっきのは夢だったのですね……それにしてもなんて夢を……)
私は牌を取る為に立ちあがります。
ぬちょ
私の股のあたりで変な音がしました。
私は慌ててスカートの中に手を入れてショーツを触ります。
(……濡れてます、ものすごく……)
ショーツから染み出してスカートまでびっしょりと濡らしています。
夢があまりにもアレだったので仕方ないでしょう。
「?、美汐ちゃんどうしたの」
「ななな何でもありません!」
私は慌ててスカートで手を拭いてツモ牌を取ります。
「まさか…脱衣って聞いただけで濡れちゃってるとか?えっちねぇ」
「そ、そんなことありません!絶対に濡れてなんかありません!!」
「そんなに必死になるってことは…怪しいわね」
「それより麻雀を続けるのでしょう」
私は平静を装って並んだ牌を見つめます。
「はぐらかしてる…」
詩子さんを無視して私はいらないと思った牌をきります。
「あ…ロン!」
(いきなりですか?)
「中のみ、安くてごめんね」
詩子さんが悪びれた様子もなく嬉しそうに私に言います。
私は点棒を取ろうとしましたが指が空を切ります。
(そういえば……私、0点でした)
「あっもう美汐ちゃん払えなかったっけ」
「ってことは美汐が脱ぐの?」
観戦していた真琴が口をはさみます。
(そんな…酷な…)
一瞬、さっきみた夢が脳裏をよぎります。
「美汐、妄想にひたってないで早く脱いでよぅ」
「そうよ、何ならこの詩子ちゃんが脱がしてあげようか?」
夢と同じセリフを詩子さんと真琴が喋ります。
「自分で脱ぎます!」
ぬれていることを知られるわけにはいかないので自分で脱ぐ事にします。
「それではスカーフから…」
(あれ、この展開は…)
「ダメ!あたし達は下着が見たいの」
(…夢と同じ…)
「「「みっし〜の 下着見たいな 黒いやつ(五七五)」」」
「黒じゃありません!」
反射的に反論してしまいます。
「じゃあそれを証明してよ」
(このままではいけません、違う事を言わないと…)
なにかいい言い訳は無いかと考えていると、
「わかりました、見せてあげます!」
(な、な、な、………なんで?…口が勝手に…)
私の意思とは関係なく勝手に体が動きます。
ごそごそ……ずっ!
「私のショーツは白(リボン付き)です!」
夢と同じように私はショーツを見せびらかします。
(これも夢なの…それとも私は本当にこんな事を望んでいるの?)
みっし〜の獣陵辱編・・・・・・NEVER END・・・・・・?
620 :
川口さん:02/09/20 01:03 ID:14E9eu91
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +25
2位 ●詩子さん +4
3位 だぶるぴんち -8
4位 はるか総長 -21
----- 50卓 終了 2002/09/20 01:00 -----
一回分SS未提出だから負けられないよw
>>618 詩子「んー? 美汐ちゃん、そのパンツ濡れてない?」
美汐「ぎくっ!」
真琴「あう? 美汐、お漏らし〜」
美汐「ちっ、違います! これはっ! これは、その……」
茂美「これは、なんなのかなぁ? 美汐ちゃん」
美汐「その……」
詩子「美汐ちゃんってば、エッチな娘だったんだねっ。でも私、そういう娘好きだよ♪」
美汐「きゃっ! し、詩子さん!? 真琴!?」
真琴「美汐のパンツ見せてー」
茂美「ふふっ。美汐ちゃん、隠さなくてもいいのに……」
そして三人にせまられ……という展開を妄想してみた。ん、いい感じ。
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +28
2位 しぇんむ〜 -6
2位 神奈、 -6
4位 みっし〜 -16
----- 50卓 終了 2002/09/20 01:32 -----
また勝ったぽ
・
・・
・・・
詩子さんも真琴もあっけに取られて目を点にしています。
「……美汐ちゃん……」
「はい?」
(夢なら覚めて…)
「やっぱり濡れてるじゃないの」
「え?」
夢とは違った答えが返ってきました。
どうやら最悪の事態は回避できたようです。
(よかった…ホントに)
私は感激のあまり涙を流しそうになりました。
「あ、ごめん!いじめるつもりじゃなかったの、だから…泣かないで」
詩子さんが困った顔で私に謝ります。
(ああ、やっぱり優しいのですね詩子さん。貴方を好きになってよかったです。
きっとこの後私の頭をなでて私を泣き止ませてくれるのでしょう。
でも私は嘘泣きをしてしまいます。詩子さんにもっと甘えていたいのです。
なかなか泣き止まない私に詩子さんは
「どうしたら泣き止んでくれるの?」
と聞きます。私は少し上目遣いで
「下の方からこぼれる涙をぬぐってください」
といって詩子さんの前で脚を広げます。
「わかった、美汐ちゃんのためなら…」
そう言って私のアソコの前にしゃがみこむと柔らかくてちょっと熱いピンク色の舌で
私のラヴジュースを舐め取ってくれるのです。
はじめに太股、なんだかくすぐったくて笑いそうになりますが詩子さんが舐めてくれているのだと思うと
気持ちよくなってきます。「美汐ちゃんの涙ってちょっと甘いね」「変な味じゃありませんか?」「そんなこと
ないよ、とってもおいしい」 嬉しいです。詩子さんに誉められてると思うと余計に気持ちよくなってア
ソコから涙があふれ出てきます。詩子さんは太股についていたぶんを舐め終わると私のアソコに向……)
「もしもし、美汐ちゃん聞こえてる?」
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +38
2位 神奈、 +2
3位 川口さん -13
4位 黒毛玉 -27
----- 150卓 終了 2002/09/20 02:21 -----
最後まで攻め抜き久々の大勝
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +23
2位 久瀬某 +6
3位 みっし〜 -12
4位 川口さん -17
----- 151卓 終了 2002/09/20 03:02 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
626 :
川口さん:02/09/20 03:42 ID:14E9eu91
負け、2回分ためちゃった…。
頑張らなきゃね、うん。
---- 試合結果 ----
1位 Larze +22
2位 天然・快 +4
3位 神奈、 -8
4位 しぇんむ〜 -18
----- 150卓 終了 2002/09/20 03:50 -----
雪辱戦を制しますた。
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +28
2位 川口さん +4
3位 Larze -13
4位 天然・快 -19
----- 150卓 終了 2002/09/20 04:31 -----
(´▽`)
---- 試合結果 ----
1位 Larze +34
2位 神奈、 +10
3位 天然・快 -11
4位 川口さん -33
----- 150卓 終了 2002/09/20 05:01 -----
最後運がよかった。。。
---- 試合結果 ----
1位 Larze +41
2位 天然・快 +3
3位 神奈、 -15
4位 川口さん -29
----- 50卓 終了 2002/09/20 05:26 -----
徹夜卓乙です。
631 :
川口さん:02/09/20 05:37 ID:14E9eu91
負け4回分〜♪
さてみんな、長文覚悟してね!
ヤケになってるって?
ええそうよ、それが何かw
「おいおいっ、本当にいいのか?」
後方からそんな声が聞こえる。
そりゃそうだろう。これから七瀬を輪姦するのだ。ちょっと罪悪感に悩んでも不思議ではない。
「じゃあ、最初は私達女の子からでいいのね?」
「ああ、最初からそのつもりだったしな」
とはいえ、流石に最初から幾多の肉棒を突き立てるのは七瀬にとっても酷かと思い、最初は女性陣によって七瀬の恐怖感等を排除してもらおうとした。
「うふふ。留美ちゃん。いっぱ〜いイカせてあげるからね♪」
…やっぱりエロス3強もとい、河島さんを含めた4強に責められるのは、男にされるよりもある意味怖いかもな。
「それじゃあ、まずは邪魔なを取っちゃおう」
言いながら柚木ちゃんがすっと背後に回りこむ。そしてホックを外すと、いっきにブラジャーを取り除いた。
「おおおっ!!」
七瀬の胸が顕になり、野郎共から歓喜のどよめきが起こる。
「ああ〜、ちょっと固くなってるぅ」
ムニュッと後ろから鷲掴みしながら、親指と人差し指で先端を摘み転がす。
「んんっ!」
ピクッと可愛く反応する七瀬に気を良くしたか、エロエロクイーン柚木詩子の責めは続く。
「美汐ちゃん、下の方お願いね」
「分かっていますよ。それじゃあ七瀬さん、ちょっと腰を浮かせてください」
「………」
沢山の人の前で顕にされるのを躊躇い、中々腰を浮かさない七瀬だったが、自分の周りの女の子が皆全裸なことに押されたか、やがて少しだけすっと浮かせた。
その好機を逃さず、天野ちゃんが一気に下着をずり下ろす。
くちゅ…
ずらす瞬間、僅かに水気を帯びた物音がした。
七瀬自身も聞こえたのか、急に顔を真っ赤にしている。
「こんなに濡らしちゃってますよ、七瀬さん」
「留美ちゃんって結構えっちねえ」
「………」
反論はせず、ただただ俯く七瀬。
「さて、それじゃあ皆さんにも見てもらう事にしましょうか」
スルスルスルと、慣れた手つきで白布が降ろされる。
顕になったのは、傍目にも愛液があふれ返っているのが分かる七瀬の魅惑的な秘部。
想像以上に綺麗に整っている小さな溝が、軽くヒクヒクと震えている。
幾多の瞳に視姦され、七瀬の躰は発情を始めていた。
「ちょっと液の量が多いですね。舐めとってあげます」
天野ちゃんはすっと顔を股間に埋める。
「独特のえっちな匂いがしますね」
「…うぅ〜」
赤面する七瀬をよそに、目の先で鼻を利かせ、七瀬の匂いをかみ締めている。
一通り香りを楽しんだ天野ちゃんは、まずは太腿の内側から、愛液の回収に乗り出した。
「あっ、やっ、くすぐったいぃ」
アハハとくすぐったがる七瀬。天野ちゃんは丁寧に、周りから順に愛液を舐め取っていく。
「あっ…やぁ……」
舌の動きが中心に近づくにつれ、七瀬の反応も微妙に変化していく。
声色に色っぽさが混じりだし、表情は男を魅了するそれへと変化していく。
「うふふ。じゃああたしも♪」
時を同じくして、柚木ちゃんも愛撫を再開した。撫で回すように胸をマッサージし、時折思い出したように突起を刺激する。
「ん…んふぅ…ああぁ…」
「それじゃあ私も…」
川口さんがそっと七瀬と唇を重ねる。柚木ちゃんに片方の胸の所有権を譲ってもらい、いやらしく揉みしだく。
いやらしい女の子3人に責められ、七瀬が完全に快楽の虜となるのは時間が掛からなかった。
さて、私がなつみちゃんとすばるちゃんの二人をベッドに引きずり込み、
>>545の続きをしようとすると、
「ダメだよ、はるかさん」
詩子ちゃんに首の後ろを掴まれた。ネコみたいにブランとする私。
「お楽しみしたいのは分かるけど、卓を囲んでからね♪」
「んー……」
「いけずですの〜☆」
『麻雀よりもこっちの方がいい……って、なつみが言ってる』
「こ、ココロっ!」
「だーめ、ルールはルール。それに、あんまり安売りするのはよくないわよ」
詩子ちゃんは意地悪だ。だけど確かに、あからさまに残念そうな顔をするギャラリーを喜ばせるのもおもしろくない。
しかたなく、私は再び卓を囲んだ。囲んだけど……。
「にはは、総長、それロン」
なんだか下半身が疼いて、集中力が途切れる。時折ふとももを擦り合わせているけど、そんなのじゃまったく足りない。
「どうしったの〜、はっるかっさんっ♪」
なんて歌いながら詩子ちゃんは首筋に息吹きかけてくるし。
「足もじもじさせちゃって。乳首もトレーナーの上から分かるくらい立ってるよ」
とか言いつつ、胸触るのは止めてもらえないかな……んっ。
「ひょっとして、はるかさんは早くエッチなことされたくて、わざと振り込んでるのかも」
「そろそろはるかさんも加え、四天王を名乗るべきではないでしょうか?」
エロエロ三巨頭がなんだか不穏な相談をしている。
さすがにそんな不名誉な称号はごめんこうむりたいなぁ……と思いながら牌を切ると、
「にゃ♪(ロン、満貫にゃ♪)」
ネコにまで振り込むし。私の人間の尊厳はどこに行ってしまったのだろう。
そして当然のごとく、私ってばまたラス引いちゃったわけで。
「「「おめでとーございます!」」」
なぜかファンファーレが鳴り響いた。あー、もう。好きにして。
「じゃ、蜂蜜いこうか♪」
前言撤回。もうちょっと普通に行こう。
「い・や♪」
なんだって詩子ちゃんはそんなに幸せそうかな……。
「はるかさん! 今度はすばるの番ですのっ☆」
「はいはい」
我慢しきれない、という風に後ろから抱きついてきたすばるちゃんを、苦笑で受け止める。
抱きついたまま、首筋とか頬とか耳とか、辺り一面にキスの嵐を降らせてくる。
両手はしっかりと私の胸を掴んで、荒々しく揉みしだいている。
ずっと快感で炙られていたせいもあって、強すぎるくらいの愛撫がじんじんと胸に心地良く響く。
「はぁっ……すばるちゃん、気持ちいいよ……」
「ここがいいんですの? ここがいいんですの?」
悪代官のように呟きながら責めてくるすばるちゃん。そのうち右手がお腹を撫でながらすっと滑り降りて……。
「あ、すばるちゃんちょっと待った」
肝心なところで詩子ちゃんがストップをかける。
「う〜、なんですの、詩子さん」
「これこれ。これを使ってあげなきゃ♪」
詩子ちゃんは蜂蜜をスプーンですくいとった。
「はい、はるかさん、あーんして」
「……あーん」
スプーンが口に突っ込まれると同時に、とろりとした濃厚な甘さが口に広がる。
「はい、すばるちゃんもあーん」
「あーん、ですの☆」
蜂蜜を口に含んだすばるちゃんは、肩越しに覆い被さってきて、私に口づけする。
「んふぅっ……」
深く舌が潜り込んできて、唾液と蜂蜜とをかき混ぜる。
私達はうっとりと舌を絡ませ合い、甘く染みこんでくる蜜の味を堪能する。
すばるちゃんの両手は私の頬を挟みこんで軽く揉み、耳たぶをつまみ、顎のラインをくすぐる。
一度口を離して一息つき、今度は正面から向かい合って、再び濃厚なキスをする。
私達は夢中になってお互いの口中を貪り合った。
「あっ……はぁ……」
「ふはぁ……」
長いキスを終えて唇を離すと、二人の間を唾液の線が結んで、銀に輝いた。
「はるかさん……素敵ですの」
「ん、すばるちゃん、可愛い……」
私は本当にすばるちゃんが愛おしくって、思わず抱きしめた。頬と頬を擦りあわせ、耳を舐める。
くすぐったそうにすばるちゃんは目を細めると、同じ事を返してきた。
「はいはい、ラブラブもいいけど、そろそろ脱がしてあげないと……ね♪」
「はいですの☆」
すばるちゃんは私を押し倒し、トレーナーの裾を引き上げた。
「あっ……」
正直言って、あまり大きくない胸だけど、それだけに他人の視線に晒されるのは恥ずかしい。
だけど私の胸は、その恥辱さえも待ちわびたようにほのかに色づき、張りつめ、固く尖っている。
ライトの熱がじりじりと敏感な肌を炙り、火照っていた胸を、よりいっそう熱く滾らせる。
蜂蜜で濡れて光る様は、なんだかとてもいやらしかった。
「ひゃっ!」
その胸に急に冷たいものが触れる。
すばるちゃんが蜜を両手に受けて、塗り出し始めていた。
「はるかさん、蜂蜜のお味はどうですの?」
「やっ……ああ……」
小振りな胸に、ぬるぬるとした蜂蜜が塗り込められていく。
胸だけでなく、お腹、脇腹と、すばるちゃんの指は自在に動いて、胴全体に蜂蜜を塗り広げる。
「んくっ……」
「感じてますの? こことかはどうですの?」
「あっ、ああっ!」
脇の下をくすぐられると、快感と痛痒感とがないませになって背中を走る。
たまらず両腕を閉じるが、蜂蜜で滑りよくなった腕は、簡単に腕の隙間に入り込んで、両脇をくすぐり続ける。
「んふぅっ……くすぐった……」
「そうそう。はるかさんってば脇腹弱かったんだよねー♪」
「あ、そうでしたの☆」
詩子ちゃんに余計な入れ知恵を授けられると、すばるちゃんは嬉しそうに脇腹を集中していたぶりだした。
同時にお腹の辺りに舌を這わせ、おへそをほじるようにくすぐる。
「ひゃあんっ!」
慣れない感触に体が跳ね、腰がうねった。
「あ、はるかさんの弱点、また一つ発見♪」
「おへそが弱いんですのね……もう、はるかさん、可愛すぎですのっ!」
すばるちゃんは髪がべたつくのも構わず、私のお腹に頬を擦りつけ、舌でなぞる。
おへその中に舌が入り込んでくると、まるで内蔵をかき回されているようで、ひどく不安で、なのに気持ちいい。
その間も両手は脇腹を撫でているのだからたまらない。
私はびくびくと躰を震わせながら、足を閉じたり開いたりして、ひたすら身悶えた。
くすぐったさと気持ちよさが同居して、気が狂いそうになるのに、まるで終わりが見えてこない。
「すっ、すばるちゃ……」
私は途切れがちな声で、泣きながら訴えた。
「お願い……お願いだから……」
これ以上焦らされたら、壊れてしまうような気がした。
「はるかさん……」
すばるちゃんははっとして身を起こし、しゅんと落ち込んだ。
「ごめんなさいですの。ちょっと調子に乗りすぎました」
ネコ耳がついてたらぺたりと垂れそうな、そんな情けない顔で謝られて、許す許さないよりも、なんだかおかしくなった。
「ん……いいから、ね?」
すばるちゃんのべたついた頬を、優しく撫でると、たちまち笑顔を取り戻した。
「はいですのっ☆」
すばるちゃんは私の横側に移動して、左手を胸に、右手をお腹の上に乗せてくる。
絞り上げるように胸を揉みながら、お腹の蜂蜜をゆっくりと伸ばし、そのままショーツの内側へと滑らせた。
「んんっ!」
二種類の蜜でべとべとにされた私の、その……あそこにそって、すばるちゃんが指を這わす。
上下に擦られるたびに、手のひらが膨らんだ部分を掠めて、たまらない感触が湧いて背筋を走る。
その間にも、根元から持ち上げられた胸の先端、そこに吸い付いて、狂ったように舌を動かす。
きゅうっと強く吸われると、胸の中身が吸い出されるようでたまらない。
「んふふ〜♪ それじゃ、私もお手伝いっと♪」
詩子ちゃんが空いている左胸の方に取り付いた。
詩子ちゃんはすばるちゃんとは逆に、胸を軽く揺らすように愛撫する。
ぷに、ぷにと、あくまでもゆっくり、周辺部に指を軽く押し込み、捻りながら、じわじわと指をあげてくる。
強烈な刺激を受けている右胸とは逆に、苛立たしいほどじっくりとした責め。
乳首は痛々しいほどに尖って、早くいじってと催促しているみたいだ。いや、事実、私もそう思っていた。
だけど詩子ちゃんは指で押すたびに左右に揺れる乳首を、おもしろそうに眺めるだけ。
時折ふっと息を吹きかけると、ぞくりとした快感が背筋に走る。でも、それで終わりだ。
私が唇を噛んできゅっと我慢しているのを見て、淫靡な笑顔で尋ねてくる。
「はるかさん、なにか言いたいこと、ない?」
「え……?」
「ないならいいんだけど」
ずるい。答える間もなくあっと言う間に質問を取り下げる。
私にわざと恥ずかしい言葉を言わそうとしている。
その期待通りの言葉を吐いたら、あっと言う間に四天王の一角に入れられそうな気がした。
なんだか思い通りになるのも悔しいので、私は無言で耐える。……無駄だと分かっているんだけど。
すばるちゃんは言った通りに激しく私の体を愛撫している。
右胸は激しく吸われ、ショーツの中に入り込んだ指は、割れ目をそっと開いて中の粘膜をそっと擦っている。
その度に腰から下が歓喜に震えて、ビクビクと蜜を吐き出すけれど、その分左胸との落差は大きくなるばかりだ。
「ああっ……くあっ」
「はるかさんのエッチな顔……いいなあ」
詩子ちゃんは私の耳を甘噛みし始めた。その度に熱い息が耳の穴に入り込み、脳を蕩かすみたい。
だけど、だけど……けっして胸の先端には触れようとしない。
いいところまで這い上がってくると、またふくらみの麓まで戻ってゆく。
その時、右胸を貪っていたすばるちゃんの前髪が、ツンと左胸の先端をつついた。
「ひゃあぁっ!」
「はい?」
すばるちゃんがびっくりして顔を上げる。指も止めた。一気に全身に送られていた刺激が消失する。
その耐え難い渇望感が、行き場を失ったエネルギーのようなものが、私の理性を切り刻んだ。
「だめっ……止めないで……」
「それから?」
詩子ちゃんが、悪魔の笑みで続きの言葉を要求する。
「胸……触って……」
「触ってるよ」
動こうとしたすばるちゃんを、腕で制する。……ひどい。
「そうじゃなくて……すばるちゃんみたいに、吸って……」
こんなことを言うだけでも死ぬほど恥ずかしいのに、それでも詩子ちゃんは許してくれない。
「どこを?」
私は……突きつけられた契約書にサインした。
「……乳首」
「おーけい♪」
詩子ちゃんは二本の指で私の乳首をきつくつまむと、上に擦り上げて弾いた。
「ああんっ!」
そして震える乳首にかぶりつくと、回りの肉ごと思いっきり吸う。
「ああああああああっ!」
今まで焦らされ、貯め込んでいた分の快感が一気に爆発する。
負けじとすばるちゃんも私の胸に吸い付き、左右から胸が引っ張られる。
舐められ、噛まれ、吸われ、胸の奥まで快感が貫き、歓喜の絶頂へと導く。
ショーツの中に二人の手が入り込んできて、先を争うようにめちゃくちゃに動き回る。
詩子ちゃんの指が尖った部分を扱きあげ、すばるちゃんの指は割れ目の中に侵入してくる。
私はまだ体験はなかったけれど、十分以上に刺激された体は、指の先くらいなら容易く受け入れた。
肉襞を指で擦られるたびに、下半身が溶けて消えそうになる。
尖りを指で押し潰されるたびに、全身に電気が走って心を狂わせる。
二人が連続で送り込んでくる快感に、私の心がだんだん真っ白になってゆく。
私はいつしか叫びと喘ぎしか出せないようになり、涙と汗と愛液を飛び散らせて、狂ったように悶えた。
「やっ、いやぁっ、気持ちいいっ……!! 狂っちゃう、壊れちゃうよおっ!」
「いいよ、はるかさん……もっと狂って♪」
詩子ちゃんが私の乳首と淫核をきつくひねる。
「はるかさんっ、はるかさんっ……」
感極まったような顔をしたすばるちゃんが、夢中になって乳首を吸い、指で私の中を深く抉った。
「だめっ、だめだよっ、いっちゃ、いっちゃぁ…………っっ!!」
びくん、と体を仰け反らせ、激しく精を迸らせる。
体の奥底から後から後から愛液が沸き出して、あまりにも快く体の中を通り抜け、あふれでる。
弓なりに反った体をビクビクと震わせ、引き裂くほどに強くシーツを掴み、快感に耐える。
やがてどさりとベッドの上に落ちて、ただひたすら荒い息をついた。
なにも考えられなかった。
そしてひたすらに、気持ちよかった。
「はるかさん、すっごくいい顔……」
詩子ちゃんが私の体を撫でながら、目蓋にキスし、溢れていた涙を舐め取る。
「はるかさん……大好きですの……」
すばるちゃんが頬にキスし、顔中の汗を拭き取るように舐め始めた。
「あっ……」
詩子ちゃんが優しく私の割れ目を撫でる。
快感の余韻が指によって持続し、ぽーっとするほど気持ちいい。
「いいでしょ? はるかさん、慣れてないみたいだから、これくらいの方が落ち着くんじゃない?」
「ん……」
私は目を閉じて頷き、淡く響いてくる快感に酔った。
「はるかさん☆」
キスしてきたすばるちゃんの頭を撫でながら、私は浅い眠りに落ちていった。
きっと、私はもう引き返せない。
私の体はこんなにも快感を受け入れ、こんなにもこの人たちを好きになってしまったから。
だけどそれがひどく嬉しく、幸せだった。
長文化傾向が私にも移ったのかなぁ? いいけどw
なんだか最近すばるちゃんが可愛くてしょうがない今日この頃。DC版はやったことないんだけどねw
約束のみすずちんは尺の都合でまだ出られなかった。
もしかしたらぴろも出るかもしれないw あんまし期待しないで待ってて。
ん、おしまい。
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +28
2位 はるか総長 +4
3位 みっし〜 -10
4位 ●詩子さん -22
----- 150卓 終了 2002/09/21 00:32 -----
゚ヮ゚ノつ清一まくり〜
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +22
2位 みっし〜 +4
3位 黒毛玉 -8
4位 ●詩子さん -18
----- 150卓 終了 2002/09/20 23:42 -----
えっちぃことしてて、貼り忘れてた(汗
643 :
元某板コテハン:02/09/21 01:01 ID:joimzHMd
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +37
2位 黒毛玉 +8
3位 川口さん -7
4位 しぇんむ〜 -38
----- 150卓 終了 2002/09/21 01:21 -----
…もう久瀬たんとは打ちたくないです。相性最悪でつ。
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +42
2位 しぇんむ〜 -2
3位 川口さん -16
4位 makoto@LK -24
----- 50卓 終了 2002/09/21 02:20 -----
肉まん(;´Д`) ハァハァ
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +31
2位 はるか総長 +4
3位 CODE:VICIOUS -11
4位 みっし〜 -24
----- 170卓 終了 2002/09/21 02:55 -----
満貫で差し返して完勝
647 :
茜茜茜:02/09/21 02:59 ID:EiEWiv2v
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +43
2位 茜茜茜 +4
3位 まじアン牧部 -21
4位 川口さん -26
----- 160卓 終了 2002/09/21 02:51 -----
一時3000点まで落ち込みました…
あ、ちなみに
>>646で3位のCODE:VICIOUSさんは一般の人です。
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +33
2位 makoto@LK -1
3位 茜茜茜 -11
4位 しぇんむ〜 -21
----- 50卓 終了 2002/09/21 03:32 -----
ぴこぴこぴ〜こ〜ぴ〜こ〜。
650 :
5−にん:02/09/21 04:17 ID:qsNXhYZx
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +63
2位 みっし〜 0
3位 makoto@LK -17
4位 まじアン牧部 -46
----- 150卓 終了 2002/09/21 04:12 -----
自身初、国士あがりますたキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +35
2位 ごーにん +5
3位 みっし〜 -13
4位 まじアン牧部 -27
----- 150卓 終了 2002/09/21 05:01 -----
オーラス麻雀運ゲーを確信。
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +34
2位 神奈、 0
3位 制服さん仮面 -12
4位 ごーにん -22
----- 150卓 終了 2002/09/21 06:04 -----
快勝です
以前の最下位以来、すんでのところで最下位を免れていたなつみ。
そして、たまの好配牌の局を上がりきり、珍しく40000近くの点数を持っていた。
だが、好事魔多し。悲劇は南一局に待っていた――。
「ふっふっふ、チートイ東待ちとは、なつみ、そなたも悪よのう」
「ちょっとココロ、囁くのはいいけど待ち牌ばらさないでよ?」
「そんなことしないって」
そうこう喋りつつ、引いてきた牌は西。
特に気にすることもなくツモ切るなつみ。瞬間――。
「ロン!」
「え?」
ぱたんと倒された手牌は、十二種十二牌。
倒したのは、対面の親。
「えーと、あれが親で、これが当たりで、それで……?」
「トビ。親の役満48000。一本付けで」
ぴし。
空気が凍る。正確に言えばなつみの肉体を構成する空間が根こそぎ静止した。
「わ、バシュタールの惨劇は本当にあったんだ」
精神は今日も元気にすっぽんぽんだ。
これはいつものことなのでどうでもいい。
まさに一撃必殺。トップだったはずの点数は、一瞬にしてハコテンへと転落。
最下位……つまり、脱衣決定の瞬間である。
「なつみ! さあ、おし脱ぎの時間よー!」
一緒の卓を囲んでいた真琴が、はしゃいだ様子を隠すこともなくびしっ! となつみを指差した。
「真琴、人を指差すものじゃありませんよ」
それを窘めるのは、これまた同じ卓を囲んでいた美汐。
慌てて指を引っ込める真琴の手をとって、そっとなつみの胸元に指を指し示す。
「指を伸ばすのは、服に……ね?」
「う、うん……」
役満を振り込んだショックで真っ白の抜け殻と化しているなつみに、ゆっくりと近づく。
そして二人の指が、その身を守るにはあまりにも心許ない上衣に手をかけようとした瞬間。
「ちょーーーーっと、まったぁあああああ!」
昔懐かしのちょっと待ったコールが掛かる。
美汐と真琴の二人が声がしたほうを振り向くと、そこにはギャラリーだった四天王・詩子と、平然としたココロの姿。
「ちょっとちょっとちょっと待ってね。せっかくなつみちゃんが行動不能状態なんだからさ」
「そうそう。すごくエッチなくせに体裁を気にして逃げの姿勢ばっかりのなつみにお仕置きだよ」
「……いえ、あの、詩子さんはともかく、ココロさんはなつみさんが負けたショックなどは?」
「これっぽっちも」
「……そうですか……」
平然と言うココロに、唖然とする美汐。
それに追い討ちをかけるように、ココロが胸を張って。
「第一、私が素っ裸なんだから、おんなじカラダのなつみを普通に脱がしてもつまらないじゃない」
「そうね。それもそうよ! あんた頭いいわね!」
「お褒めに預かり恐悦至極〜」
「ま、そこで〜」
そう言って詩子がポケットより取り出だしましたるは、カメラつき携帯電話。
「これの出番、なんだけど……とりあえずその下準備ね」
詩子とココロ、二人の笑みはあまりにも壮絶な笑みでだった。
「……っはっ!?」
なつみが正気に戻ったのは、それからしばらく経った後。
雀荘備え付けのベッド(どんな雀荘だ)に、静に横たえられているときに目を覚ました。
「目、覚めた?」
なつみの顔を覗き込むココロの顔が、あまりにもいつも通りだったので、思わずなつみの顔に笑みが浮かぶ。
ああ、なんだ。やっぱりいつもいてくれるんだね、ココロは。
「……ありがと」
「え……? 何?」
「ううん、なんでもない」
言って立ち上がるなつみ。
すぐ傍では、相変わらずの脱衣麻雀をやっているらしい。姦しい声が聞こえる。
そちらの方に顔を向けた瞬間、制服の胸ポケットに入っていた携帯電話が鳴りはじめた。
「……わたし、携帯電話なんて、持ってたっけ?」
多少の違和感を覚えつつ、通話部分を耳と口に当てるなつみ。すぐにハイテンションな声が聞こえてきた。
『やっほーなつみ。とりあえず起きたみたいね。これからなつみにメール送るから」
詩子からのメール。なんだろう。
フルカラーの携帯モニター。動画つきのメール。そして僅かな違和感。
数秒後、なつみの顔は一気に紅潮し、ココロに向かって振り返る。
「ココロ! こ、こ、こ、こ、こっ、こっ、これ……」
半狂乱のなつみとは対照的に、ココロは至って平然としている。そして応えた。
「いやー、なつみが寝てる間に負けちゃってねー。借り分が一つ増えちゃって」
「だ、だからって! カメラつき携帯電話で、わたしのパンツ下ろし撮影するなんて!」
「ホントはノーパンを撮影するつもりだったんだけど、わたしが負けてなつみが起きないから」
「起きないから、何!?」
「起きないから、なつみの負け分で脱がしたパンツを、もう一度履かせてそこからまた撮影を」
「するな―――――――ー!」
画面には、なつみの腰部が大写しになっている。
そこに、数本の手が伸びてきて、ゆっくり、じっくりと白い無地のパンツを脱がせて行く。、
捲くり上げられたスカートは、臍の上では隠しても、そこから下には一切の手を出せずにいた。
ゆっくり、ゆっくりと下ろされていく薄手の布地は、そしてそのまま両足から抜き取られる。
画面では、隠すもののなくなったなつみ自身が、薄くてらりと光っていた。
「こ、ココロー! ちょっと……このままスカートの下なにも履かないでいないとダメなの!?」
自分が脱がされる様子を見せられ、下腹部にぽうとともった炎が、ゆっくりと脳髄を焦がす。
「ま、気にしない気にしない。負けなきゃそれ以上は脱がなくてすむからさ」
「コ、ココロー!」
宴の終わりは、まだ遠い。
以上、あまりえっちくないけど二回分なのでした。
656 :
5−にん:02/09/21 06:29 ID:qsNXhYZx
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +23
2位 神奈、 +4
3位 みっし〜 -8
4位 制服さん仮面 -19
----- 150卓 終了 2002/09/21 06:28 -----
ラスになったりトップになったり
657 :
川口さん:02/09/21 07:03 ID:FlLJBkK/
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +58
2位 ごーにん -2
3位 みっし〜 -13
4位 神奈、 -43
----- 150卓 終了 2002/09/21 07:01 -----
ラスになったりトップになったり2号。
---- 試合結果 ----
1位 ゆ〜すけ_lk +27
2位 みっし〜 +4
3位 神奈、 -12
4位 ごーにん -19
----- 150卓 終了 2002/09/21 07:36 -----
徹麻マンセーw
なつみちゃん……(ノ∀`)ホロリ
ご愁傷様w
役満炸裂・・・いなくてよかった・・・
&徹麻おちかれ
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +56
2位 みっし〜 +2
3位 天然・快 -8
4位 しぇんむ〜 -50
----- 150卓 終了 2002/09/21 21:45 -----
東4局 0本場(リーチ0) 神奈、 32000 しぇんむ〜 -32000
数え役満ロン 断ヤオ 三暗刻 対々和 ドラ8
スーアンの方だったら何も文句言われなかったのでしょうねw
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +47
2位 亜鈴 +2
3位 天然・快 -17
4位 まこぴ〜☆ -32
----- 150卓 終了 2002/09/21 22:34 -----
鬱憤晴らす大勝。俺って勝つ時はやたら強いんだよね。
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +40
2位 君望Kanon +19
3位 眼鏡さん仮面 -22
4位 だぶるぴんち -37
----- 150卓 終了 2002/09/21 23:43 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
王者にかちますたw
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +42
2位 眼鏡さん仮面 0
3位 イインチョ。 -16
4位 はるか総長 -26
----- 150卓 終了 2002/09/19 07:28 -----
総長ついに全裸ですの♪
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +29
2位 みっし〜 +4
3位 御影☆すばる -11
4位 だぶるぴんち -22
----- 50卓 終了 2002/09/22 01:15 -----
しぇんむ〜さんのせいで大三元できませんでした
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +28
2位 ごーにん +4
3位 亜鈴 -12
4位 はるか総長 -20
----- 150卓 終了 2002/09/22 02:09 -----
666げとー
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +24
2位 亜鈴 +4
3位 茜茜茜 -10
4位 ウツノミヤン -18
----- 150卓 終了 2002/09/22 03:00 -----
ドラエポン〜
668 :
茜茜茜:02/09/22 03:40 ID:SwccWpWD
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +34
2位 神奈、 +4
3位 猫耳さん仮面 -14
4位 ウツノミヤン -24
----- 150卓 終了 2002/09/22 03:35 -----
貼り貼り……
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +37
2位 ごーにん +5
3位 亜鈴 -4
4位 みっし〜 -38
----- 150卓 終了 2002/09/22 04:12 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 Larze +27
2位 ごーにん +5
3位 亜鈴 -14
4位 神奈、 -18
----- 150卓 終了 2002/09/22 04:42 -----
安く安く。食いタンのありがたさを感じますた。
671 :
5−にん:02/09/22 05:23 ID:tFOEtpXg
---- 試合結果 ----
1位 ごーにん +35
2位 神奈、 +7
3位 亜鈴 -17
4位 Larze -25
----- 150卓 終了 2002/09/22 05:23 -----
貼りーの・・・
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +32
2位 亜鈴 +1
3位 ごーにん -9
4位 Larze -24
----- 150卓 終了 2002/09/22 05:59 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜秋ですね〜
今日もあるのかな?
この間負けた分2回分のうちの1回目だよ。
書くか書かないかどっちにしようかと思ったけど、筆の進みがよくって…
やっぱりあたし、えろえろなのかなぁ?
---
「えっと、今回はパスしていい?」
今日もきちんと最下位になったあたし。
でも、さすがに体が疲れてきて、ひとつのお願いをしてみる。
みんなは拒絶の言葉を口々にするけど、
「躰がつらいんなら、いいと思う」
ぼそっとつぶやくはるかさん。
あたしはここぞとばかりに、
「うんうん、つかれてるの〜、だからごめんね〜♪」
そう言って卓から離れた。
「ふぅ…」
あたしはベッドに腰掛けて深く溜息をつく。
全身をまだわずかに覆う淫靡な感触がゆっくり抜けてゆくよう。
あたしはそのままぱたりとベッドに倒れこむ。
飾りっけがまたくない蛍光灯の光があたしの瞳に差し込んでくる。
「なんだか、疲れちゃったなぁ…」
その蛍光灯のまぶしさと、躰を覆う軽いだるさに、
だんだんとあたしの瞳は閉じてくる。
ふたたび、そのまま眠りの世界に入ろうとしたところだった。
あたしの目の前にひとつの顔が現れる。
大きな眼、くるくる巻きの短め髪、美汐ちゃんだった。
---
1
「美汐ちゃんもおやすみするの?」
笑顔を向けてたずねてみると、
美汐ちゃんはゆっくりあたしに顔を近づけてきた。
やがて合わさるくちびるを待つため、瞳を閉じる。
でも、いつまで待ってもくちびるはこない。
ゆっくり、瞳を開くと、あと3cmのところに美汐ちゃんはいた。
そして、ちいさく微笑むと、
「はるかさんはああ言いましたけど、私は許しませんよ」
そう嬉しそうな声であたしにつぶやいて、くちびるをあわせる。
軽いキスは3秒ほどで終わり、美汐ちゃんは顔を離す。
たった3秒だけど、あたしの中の淫靡な心は疼きだした。
美汐ちゃんは枕元から再び蜂蜜のびんを持ってくると、
嬉しそうにそのふたを開けだした。
「美汐ちゃん、もう疲れてるから…」
あたしの言葉を美汐ちゃんはまったく気にした風もなく、
スプーンで蜂蜜びんの中をかき混ぜる。
蜂蜜びんの中の黄金色の液体はくらくらとスプーンに合わせて回っている。
たぶんあれはやる気だろう、あたしはもっと抵抗してみる。
「それに…もうあたし全身蜂蜜まみれだし…」
もういやってほどみんなに塗りたくられて、
蜂蜜が塗られていないところはない。
でも、美汐ちゃんは笑顔を漂わせたまま、
「詩子さん、まだありますよ」
そう言うと、あたしの足元へとやってきて、
スプーンに蜂蜜を掬ってあたしの秘部に塗り始めた。
2
「きゃ、きゃんっ…」
散々な責めにあって、今でもわずかながら愛液が溢れるその部分は、
ちょっとの蜂蜜でもかなりの刺激に感じられる。
美汐ちゃんはそのまま、いやらしい音をさせながら塗りたくる。
でも、それもちょっとだけ。
「そ、そっちは…」
指はもっと後ろへとやってきて、あたしのおしりの穴の入口へと塗りたくられる。
「だめっ…きたないよぉ…」
あまりもの恥ずかしさにあたしは半分涙を浮かべて訴える。
でも、美汐ちゃんは全然気にした風もなく、
後ろの穴のまわりへと塗りたくっている。
「もう…お願い…ね…」
でも、美汐ちゃんはちょっと顔を上げると、
「ここはまだ塗ってないですから」
ただそれだけを言って、塗り続ける。
あたしは首を振っていやいやをしながら抵抗するけど、
美汐ちゃんはずっと塗り続けている。
あたしはただその恥ずかしさ耐えながら、
時が流れるのを待つのだった。
---
今回は短く終わったよ♪
3
>>673 今日も始まったよ。大体21:30頃いつも始まるみたいね。
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +47
2位 眼鏡さん仮面 +19
3位 御影☆すばる -20
4位 @葉鍵 -46
----- 150卓 終了 2002/09/22 22:29 -----
手なりワショーイw
---- 試合結果 ----
1位 はるか総長 +32
2位 御影☆すばる 0
3位 亜鈴 -12
4位 川口さん -20
----- 50卓 終了 2002/09/22 22:34 -----
昨日ラス二回引いたから、頑張って取り戻さないとね
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +34
2位 だぶるぴんち 0
3位 君望Kanon -9
4位 神奈、 -25
----- 150卓 終了 2002/09/22 22:56 -----
今まで絶不調でしたがそろそろ確変っぽいですな・・・・
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +23
2位 神奈、 +7
3位 @ぴろ -13
4位 亜鈴 -17
----- 150卓 終了 2002/09/22 23:34 -----
川口さんが「ライスシャワー2度目の春天のよう」と言ったら本当にそんな展開にw
南場で俺が突き放してオーラスは3順目リーチ。逃げ切りと思われた所で神奈たんがツモ上がり。
ところが俺に200点及ばず。
って事は次の俺は競争中止(途中で落ちる)?
683 :
亜鈴:02/09/23 00:25 ID:KfGHRfaV
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +35
2位 ごーにん +4
3位 だぶるぴんち -8
4位 川口さん -31
----- 151卓 終了 2002/09/23 00:23 -----
久しぶりのトップ
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +52
2位 みっし〜 +15
3位 黒毛玉 -29
4位 はるか総長 -38
----- 150卓 終了 2002/09/23 00:28 -----
(´-`).。oO(東の4で終わってしまいますた・・・w)
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +31
2位 亜鈴 +14
3位 みっし〜 -17
4位 ウツノミヤン -28
----- 160卓 終了 2002/09/23 01:25 -----
ぴっこり!(差しきり!)
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +33
2位 神奈、 +2
3位 ごーにん -13
4位 しぇんむ〜 -22
----- 150卓 終了 2002/09/23 01:29 -----
おめでとうございます。T/X0B8jg番台、T/X0B8jg番台、本日ラッキー2回目、本日ラッキー2回目おめでとうございます
って感じですw
ageてしまってスマソ・・・酔いすぎだな・・・
688 :
亜鈴:02/09/23 02:11 ID:KfGHRfaV
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +24
2位 ウツノミヤン +5
3位 @ぴろ -10
4位 まじアン牧部 -19
----- 150卓 終了 2002/09/23 02:09 -----
(゚∀゚)
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +54
2位 川口さん +5
3位 みっし〜 -23
4位 @ぴろ -36
----- 150卓 終了 2002/09/23 03:02 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
690 :
亜鈴:02/09/23 03:32 ID:KfGHRfaV
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +32
2位 神奈、 +6
3位 川口さん -4
4位 まじアン牧部 -34
----- 150卓 終了 2002/09/23 03:30 -----
最後で逆転!
691 :
川口さん:02/09/23 04:05 ID:afuv0LsG
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +50
2位 久瀬某 +14
3位 みっし〜 -29
4位 まじアン牧部 -35
----- 150卓 終了 2002/09/23 04:04 -----
逃げ切り成功ー。
---- 試合結果 ----
1位 Larze +42
2位 亜鈴 +5
3位 川口さん -12
4位 神奈、 -35
----- 150卓 終了 2002/09/23 04:32 -----
最後で大逆転ですた
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +32
2位 みっし〜 +3
3位 @ぴろ -11
4位 神奈、 -24
----- 150卓 終了 2002/09/23 05:11 -----
苦節○局……負け分はあとで。
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +41
2位 神奈、 +14
3位 @ぴろ -13
4位 亜鈴 -42
----- 150卓 終了 2002/09/23 05:28 -----
東3で終わってしまいました。反動でかすぎー。
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +27
2位 亜鈴 +7
3位 @ぴろ -12
4位 川口さん -22
----- 150卓 終了 2002/09/23 06:07 -----
ヽ( ´ー`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +34
2位 @ぴろ +10
3位 神奈、 -20
4位 川口さん -24
----- 150卓 終了 2002/09/23 06:50 -----
タンヤオドラ7未遂
「うう……どうしてこうなっちゃったんだろう」
「はいはいなつみ、キリキリ脱いだ脱いだ〜」
ノーパンで迎えた半荘。顔を真っ赤にしながら打って、あっさりとラスを引く。
そう言われてほいほいと脱げるほど、なつみの理性は崩壊してはいなかった。
赤面し、肩を震わせながらちらり、と周囲を見渡すと、全員がなつみに注目している。
「そんな視線になつみは、視姦されているような錯覚を覚え、未知の快感に目覚めるのであった」
「……勝手にナレーション入れないで」
「あ、ごめん。されているような、じゃなくて視姦されてるんだもんね。じゃあなつみは視姦されて未知の……」
「言い直さないでっ!」
「そう涙ながらに訴える少女の秘部は、情け容赦なく降り注ぐ視線という力に刺激を受け、しとどに……」
「続けるのもなしっ!」
そう涙ながらに訴えるなつみの身体は小刻みに震えていた。
目の前に背後にと相変わらずの全裸で跳ね回るココロの言葉が、全くの嘘でもないからである。
柔らかい布地に覆われていない下腹部は、僅かの刺激にも反応して全身を震わせる。
ココロがなつみの飾らない本心であるというのならば、彼女は今、これ以上なく活き活きとしていた。
「さあさあさあ! なつみちゃんの! ちょっといいとこ見てみたい!」
「宴会芸でもないんだってば」
潤んだ瞳は、恥辱のためか快楽のためか、はたまた別の理由なのか。
彼女はゆっくりと、ゆっくりと制服のファスナーを下ろしはじめた。
じわじわと肌に伝わる、金属の枷が解かれる音。金具を一番下まで降ろしきる。
そして、その布に刻まれた金属製の裂け目から、下の肌を滑り出させようとした時。
「なつみ、隙ありー!」
「え!?」
一瞬だった。
瞬く間になつみの背後に回りこんだココロが、一気にその服を抜き取ってしまう。
純白のブラジャーに包まれた小ぶりな胸が露になる。
なつみの顔の温度が融解点から沸点まで急上昇した。耳まで炙ったように赤くなっている。
一瞬遅れて。
「きゃああああああああああああ!?」
なつみの悲鳴が、部屋の中に響き渡った。
「そ、それでココロ……?」
「なに、なつみ?」
「この、私の胸に回した手と、羽交い絞めにしてる腕は何?」
「いやー、なつみが打ってる間に私が別のところで打ったんだけど」
「……だけど?」
「見事に連敗しちゃってねえ。それでなつみはもう二枚脱がなきゃいけないんだけど」
「そんな勝手なこと……!」
「その代わりに……」
くい、っとココロの手が動くと、ひくっ、となつみの身体が弾んだ。
くいくいっ、と動かすと、ひくひくっ、と蠢動する。
ぎゅっ、と力を込めると、がくんっ、と膝が崩れ落ちる。
力の抜けたなつみの身体を支え、ココロがその耳元に囁く。
「こーやって、なつみのきもちいい格好を見てもらえば、おっけーだって」
「そ、そんなの……って、ココロが……ズルイ……」
「はいはい、文句言わないのー」
なつみでなくとも文句の一つも言いたくなる言い草だが、ここではそれが常道だ。
ココロのうすぼんやりとした雰囲気が、より一層幻想的な官能を呼び起こす。
「なつみのことは、何もかもよく知ってるから……同じ、なつみだもんね……?」
「は、は――――――ぁ!」
上半身はブラジャーだけで、下半身をスカートで覆ったなつみの身体が、背後からのココロの手で跳ねて、踊る。
ブラジャーのカップの端を指で辿り、軽く指をひねるだけで小ぶりの胸を歪めて捏ねる。
首筋に唇を埋め込むと、頚動脈に沿って舌先を這わせ、耳の裏側までゆっくりと舐る。
ココロのほんの僅かな動きにも、一分の無駄すらないような、そんな睦み合い。
「や、ダメだって、ダメだってば、ココロっ……!」
「ううん。そんなことないよ――気持ちいいもの。……もっと、してあげる――」
涙目でいやいやをするなつみに、うっとりと上気した表情で口付けるココロ。
双子すら及ばない、寸分たがわぬ造形の少女が絡み合う様は、まるである種の禁忌に触れているようでもある。
ココロは胸を弄びつつ、ギャラリィからは中が見えない程度にスカートをかき上げて、手探りで目的の場所を探ってゆく。
――滑らかなふともも。
――柔らかなお尻。
――浅く盛り上がった恥丘。
――そして、とろとろになっている花弁。
「ひぁ――――――ぁぅっ! あ……はぁっ!」
ココロの指がなつみの中心を正確に捉えた瞬間、今までの比ではない快楽の衝撃が二人を襲う。
先程からの愛撫で充分に濡れたそこは、既に強すぎるほどの熱と敏感さを保持していた。
「ね、なつみ……いいでしょう……? こんなに……いいん……ぁっ……だから」
「ダメ……ダメっ、ココロ、ダメっ……こんなの……こんな、人の前で、なんてっ……!」
息を荒げ、全身に汗をかき、自らも高まって行くココロに、翻弄されつつも抗うなつみ。
だが、ココロの手がなつみの、ブラジャーで覆われた胸を離れた直後、一層甲高い嬌声がなつみの口から迸った。
「んあぁ――――っ! やっ! やめてっ! お願いっ、ココ――ああああぁっ!?」
ココロの手が、ココロ自身の何にも覆われていない胸を激しく捏ね始めたのだ。
ブラジャーを外さぬように気をつけていた先ほどの緩やかな愛撫とは違う、直接的で積極的な動作。
高まって行く快感に、なつみの手が縋るべきものを探して宙を手繰る。
「――――――ほら、一緒に……イこッ――――――!」
そんな、ココロの声と同時に――。
なつみは声にならない声を上げて、果てた。
「さー、まだブラとスカートが残ってるからね。ちゃきちゃき打ってこー!」
「ココロ……ココロは私に勝って欲しいの!? 負けて欲しいの!?」
■以上、三連負け分でした。
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +39
2位 @ぴろ +2
3位 亜鈴 -17
4位 川口さん -24
----- 150卓 終了 2002/09/23 07:10 -----
そして失地回復の三連勝。私は一体なんなのでしょう。
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +26
2位 川口さん +8
3位 亜鈴 -4
4位 @ぴろ -30
----- 150卓 終了 2002/09/23 07:38 -----
疾風怒濤の四連勝。私は一体誰ですか?(w
---- 試合結果 ----
1位 Larze +30
2位 黒毛玉 +6
3位 君望Kanon -4
4位 みっし〜 -32
----- 160卓 終了 2002/09/23 07:38 -----
ぴこ…。(おりたのは明らかに間違いですた(w)
703 :
亜鈴:02/09/23 08:22 ID:KfGHRfaV
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +27
2位 みっし〜 +4
3位 川口さん -5
4位 まじアン牧部 -26
----- 150卓 終了 2002/09/23 08:21 -----
逃げ切りました
「さあなつみ、負けたんだからさっさとブラジャーかスカートのどっちかを……」
「あ、ココロ。……もうブラ外してそっちに置いてあるよ」
「そんなあっさり脱いじゃうなんてなつみじゃないっ!!」
「貴女、本物のなつみちゃんをどこにやったの!?」
「ん、きっとどこかのアンチスレから送られてきた刺客だね」
「本物のなつみさんは今頃、あんなことやそんなことを……ああ、そんなことまでっ!?」
「……ひ、人がたまに協力的になってるのに……」
「ダメ。照れなきゃなつみじゃない」
■お茶濁しでごめん(w
2連続負けの2回目分だよ。
---
「え、えぅ〜」
ただ一言だけ、あたしは涙ながらに訴える。
リベンジを誓って再挑戦したものの、
あたしは見事に最下位になってしまった。
そっとみんなのことを見渡してみる。
とっても嬉しそうな顔の美汐ちゃん。
とってもかわいそう、って顔をするはるかさんとぴこぴこ。
あたしはもう一度、
「えぅ〜」
そう言うしかなかった。
「それでは、詩子さん、行きましょうか?」
「はいはい…いきましょか…」
まるで牢獄に連れて行かれる囚人のように、
あたしは美汐ちゃんに連れられてゆく。
ヴェネツィア総督に捕まったカサノヴァもこんな気持だったんだろうか?
なんとなくそんなことを考えてしまう自分がおかしかった。
---
1
あたしをベッドに横たえると、またも蜂蜜を取り出す美汐ちゃん。
嬉しそうにふたを開けている。
もう、本当に塗る場所なんてないはずなのに、
あたしはそんなことを考えながらただその様子を見ていた。
「それでは、詩子さん、いただきます」
そういうと、再びあたしの秘部へと蜂蜜を塗りはじめ、
その手のまま、後ろの穴へと蜂蜜を塗る。
「美汐ちゃん、きたないって…ほんとに…」
涙ながらに訴えるけれど、美汐ちゃんの手の動きは止まらない。
美汐ちゃんの手は、あたしの秘部とあたしの後ろのその穴を、
交互に、それでいて平等に責め立てる。
前の穴を弄られて感じてしまうのと、
後ろの穴を責められて恥ずかしさを感じるのと、
両方の感情が混ざりあって、頭の中が混沌としてくる。
でも…いけないところを責められている、という感情は、
美汐ちゃんの指が後ろの穴の周りをなでるたび、
だんだんと快楽に変わっているのを感じ始めていて、
後ろを触られているときも、不意に口から声が漏れてしまっていた。
2
「詩子さん、もしかして、後ろで感じちゃってるんですか?」
あたしの耳たぶを甘くかみながら美汐ちゃんがたずねてくる。
その言葉にあたしはちょっとだけ躰を震わせてしまった。
「詩子さん、本当にえっちですね」
嬉しそうに笑いながら、美汐ちゃんは後ろを重点的に責めてくる。
その、細い指の先で、あたしの後ろの穴の周りをなぜ、
穴の部分を指の腹で押したりする。
とても優しいその責めはもう恥ずかしさではなく快楽を引き出すだけ。
あたしは本当におしりで感じ始めていることを知る。
それを見透かしてか、美汐ちゃんの動きはだんだんと激しさを増してくる。
あたしはあまり感じたことがない種類の快楽にだんだん飲み込まれてゆく。
美汐ちゃんは小さく笑って、
「詩子さん、こっちは初めてですか?」
その言葉ともに、美汐ちゃんの指が中に入り込む。
「んぐっ!」
あたしののどの奥底から苦しげな声が出てしまう。
ゆっくりだけど、深く、深くへと入ってくる。
その、今まで感じたことがない感触に、
あたしの背中が震えてしまう。
3
「だめ…や、やめて……おねがいだから…」
あたしの声はすでに涙声。
でも、美汐ちゃんはなおも指を進ませ、ある程度で戻してゆく。
「答えてくれないとやめません」
その言葉とともに、急に美汐ちゃんの指の速度は上がる。
激しい指の出し入れ、あたしは叫び声を上げてしまう。
おしりに感じる異物感、動くたびに躰は鳥肌が立ったようになる。
あまりの苦しさ、激しさにあたしは、
「な、ないのっ…は、はじめて…なのっ!!」
とても恥ずかしいことなのに、大きな声で美汐ちゃんに伝えてしまった。
美汐ちゃんは指を止めて、あたしの耳元に近寄ると、
「詩子さんの初めて、きちんといただきますね」
そう言うと、再び指を動かしだした。
でも、今度はさっきほど早くはなく、ゆっくりした動き。
時々優しく中で指を折ってかき混ぜたりしてくれる。
あたしはただその優しい行為に身をゆだねる。
先ほどまで感じていた異物感はなく、
いつの間にか。優しく愛撫をしてくれる物に変わっていて、
あたしの口から漏れる声も甘やかに変わり始めていた。
4
「ふぅ…くんっ…」
美汐ちゃんの指の動きにあわせて、あたしは声を上げる。
美汐ちゃんもあたしの声にあわせて、だんだんと指を早めてくる。
それと同時に、入口のあたりをなぜることも忘れない。
あたしの女の子の部分から、愛液が立て続けに流れてくる。
それがまた潤滑剤となって、美汐ちゃんの指の動きが滑らかになる。
あたしは時々熱に浮かされたように腰を震わせ、体を弾ませる。
限界が近い、そう感じはじめると、あたしの世界はだんだんと白に染りはじめ、
「くんぅ…美汐ちゃん…美汐ちゃん…」
あたしを責め立てるかわいい女の子の名前をうわごとのようにつぶやくしかできない。
ふと、耳たぶに暖かい感触がして、
「イっちゃってください、詩子さん…」
その言葉とともに、ひときわ深く、おしりの中に指を突き刺される。
そこで、あたしの頭の中は完全に白くなった。
残るのは、美汐ちゃんの指の感触だけだった。
「ごちそうさまでした、詩子さん」
かすかに残る光の中、美汐ちゃんの声がこだまする。
「詩子さんの後ろのはじめて、きちんといただきました」
その言葉とともに、あたしのくちびるが覆われる。
「今度負けたら、どうなってしまうんでしょうね…?」
美汐ちゃんの小さな笑いとともに、あたしの意識は混沌へと進んでゆく。
ただ、なにかしら抜け落ちて行くような錯覚を覚えながら。
---
っていうか、ほんと、この先どうなるんだろ…?
5
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +29
2位 天然・快 +5
3位 茜茜茜 -13
4位 包厨 -21
----- 150卓 終了 2002/09/23 22:40 -----
調子がいいです
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +26
2位 巫女さん仮面 +8
3位 黒毛玉 -13
4位 みっし〜 -21
----- 160卓 終了 2002/09/23 22:56 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 イインチョ。 +57
2位 茜茜茜 +12
3位 @ぴろ -31
4位 包厨 -38
----- 150卓 終了 2002/09/23 23:05 -----
(・∀・)イイ!
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +48
2位 御影☆すばる +4
3位 久瀬某 -9
4位 中条@葉鍵板 -43
----- 150卓 終了 2002/09/23 23:36 -----
ぴこ?
715 :
御影☆すばる:02/09/24 00:25 ID:kL60It86
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +24
2位 汐乃 +4
3位 ウツノミヤン -8
4位 @ぴろ -20
----- 151卓 終了 2002/09/21 07:10 ----
最後の最後で逆転ですの♪(一般の方に)
716 :
今晩のオカズにどうぞ・・:02/09/24 00:27 ID:rsqnNrh2
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +27
2位 茜茜茜 -1
3位 中条@葉鍵板 -9
4位 天然・快 -17
----- 150卓 終了 2002/09/24 00:35 -----
トップと最下位の揺り戻し。……百合?
718 :
茜茜茜:02/09/24 01:19 ID:ri6Ngrux
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +29
2位 川口さん +5
3位 神奈、 -11
4位 ●詩子さん -23
----- 150卓 終了 2002/09/24 01:11 -----
長文SSおつかれさま。たまには休んでも(・∀・)イイ!ですよ…
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +48
2位 ウツノミヤン +7
3位 久瀬某 -24
4位 黒毛玉 -31
----- 160卓 終了 2002/09/24 01:23 -----
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +26
2位 まじアン牧部 +8
3位 天然・快 -9
4位 はるか総長 -25
----- 50卓 終了 2002/09/21 08:13 -----
2連勝しましたの〜♪
「……子さ……舐めて……」
「完全に妄想にひたってる」
「声に出してる事も気付いていませんの」
「こんなことしても気付かなかったりして」
川口さんが私の右の手首をつかんで私のアソコに持っていくと軽くこすりつけるように前後に動かします。
「ああん、詩子さんそんなにじらさないで、ちゃんと舐めてください…」
「……本当に気付かないのね」
川口さんが手を離すと私は人差し指と中指で陰部の周りをゆっくりと円を描く様に撫でまわします。
アソコの中に指を入れようとして途中で止めてまた周りを撫でる、そんなことを繰り返しながら私は一人
よがり続けます。
「……そこじゃありません…もっと真ん中のあたりを…そう…あぁ…」
私が妄想オナニーショーを繰り広げていると急に真琴が大声を上げました。
「美汐だけ楽しそうでつまらないわよぅ」
そう言って真琴が私のスカートを下ろして私のアソコにしゃぶりついてきました。
「詩子なんかよりあたしのほうがいいってことを教えてあげる」
真琴は躊躇することなく私のアソコの中に舌を入れてかき回します。
今までずっと触れて欲しかった場所を一気に攻められ私は声にならない声で喘ぎまわります。
(もっと、もっと来て下さい)
私の願いに答えるように真琴は舌の動きをいっそう激しくします。
さらに真琴が頭を動かすたびに真琴の鼻と私のクリトリスがこすれ合い二重の刺激が私を襲います。
「ーーーーーーーーッ!!」
あまりの刺激に私は自分のアソコをかばおうと手を股間にやります。
しかし妄想にひたっている私は真琴に気付かず、頭を思いっきり股間に押し付けてしまいました。
急に頭を押し付けられた真琴は苦しそうに声を出してもがきます。
その声の振動が私のクリトリスに、アソコの中に伝わり今までにない快感になって私を絶頂へと導きます。
私の体はビクッビクッと震えてその場に倒れてしまいました。
「どうよ美汐、あたしのテクニックは凄かったでしょう?」
「…はい……私凄く感じちゃいました。ありがとうございます、詩子さん…」
「あぅー、あたしは真琴よぅ……」
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +35
2位 ウツノミヤン +2
3位 Larze -10
4位 茜茜茜 -27
----- 150卓 終了 2002/09/24 02:00 -----
なんとか負けを取り返したか。
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +31
2位 川口さん -1
3位 黒毛玉 -11
4位 しぇんむ〜 -19
----- 160卓 終了 2002/09/24 02:18 -----
何か久々に勝ったような(w
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +23
2位 *住井護* +5
3位 しぇんむ〜 -8
4位 まじアン牧部 -20
----- 150卓 終了 2002/09/24 02:59 -----
━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +48
2位 茜茜茜 +3
3位 黒毛玉 -20
4位 川口さん -31
----- 160卓 終了 2002/09/24 03:24 -----
茂美さん・・・愛してる♥
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +35
2位 *住井護* +9
3位 神奈、 -15
4位 川口さん -29
----- 150卓 終了 2002/09/24 03:46 -----
ぴっこり。(さっきのチョンボ分、取り返しますた(w)
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +26
2位 みっし〜 +8
3位 まじアン牧部 -10
4位 *住井護* -24
----- 150卓 終了 2002/09/24 04:19 -----
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +31
2位 黒毛玉 +8
3位 神奈、 -6
4位 川口さん -33
----- 150卓 終了 2002/09/24 04:50 -----
倍満スタート、そのまま逃げ切りでしたー。
「大負けじゃないけど最下位……」
「ま、そんな時もあるよね」
スカート一枚でよく頑張った、と言ってもいいのかどうか解らないが最下位は最下位。
敗者はとにかく脱がないといけない。誰が決めたか知らないけれど、それがルールだ。
最後の一枚、スカートに手が掛けられる。
「う……やっぱり、脱がないとダメ?」
「何を今更」
多少上目遣いで縋るように尋ねるなつみと、それをきっぱり切り捨てるココロ。
「でも、やっぱ照れてる方がなつみちゃんらしくていいよね」
「ん、そだね」
「とりあえずこちらはなつみさんに何をトッピングするか考えましょう」
既に脱ぎまくって久しい観客が、当人の目の前で密談を始め出す。
当方に迎撃の用意あり。覚悟完了。
そう言った雰囲気満々の彼女たちを見ていると、逃げ場が無いことがよりはっきりと理解できる。
「はぁ……」
溜め息をつき、間髪入れずにスカートのホックを外す。
そのまま手を離すと、スカートは重力に引かれてそのまま足元に――。
「おおっと、それだけじゃ面白くないからちょっとタンマ♪」
落ちず、いつの間にかなつみの背後に密着するように近づいていたココロの手によって止められた。
スカートは、一枚の布になってなつみの前の部分だけをひらひらと隠している。
「ココロ!? 今度は何を……!?」
「えっちなこと」
「そ、そんな詩子さんみたいなこと言って……ひぁ!?」
片手でスカートを抑えながら、もう片方の手がなつみのむき出しの胸まで這い上がった。
くにゅ、と音がしそうな程の柔らかい感触が、脳に電気信号を弾き飛ばす。
なつみの背中にはココロの胸がぴったりと張り付いて、同じようにくにゅくにゅと擦れ動く。
ふるふると震える膝は、スカートに隠されて見えない。
「ほら、こうやった方が、普通に脱ぐより気持ちいいでしょ……?」
「ぬ、脱ぐだけなら気持ちよくなくてもいぃ……はぅ!」
ココロのスカートを抑えた手が、そのままなつみの秘部をぐりぐりと押しつけられる。
背中に密着したココロの身体が邪魔で、逃げることも出来ない。
なつみにできることはただ、必死に快感に耐えることだけだった。
両手と、さらに口と爪先が総がかりで、なつみの全身を這い回って行く。
「あ……そんな……やっ、ちょっと……あぅっ、はぁ――――ひぁっ」
「ふふ……気持ちいいでしょ? わたしも気持ちいいもの……んっ」
うっとりと囁いて、ココロがなつみの唇に口付ける。
快楽によって半開きになった唇から、唾液と舌を吸い出して、舐め合わせる。
なつみの身体の震えが段々と小刻みになってくる。
頃合と見て、ココロはなつみの手をとってスカートを押さえさせ、なつみから離れた。
「ふぁ……ぁ……え……?」
半分呆然としつつ、前を隠した体勢で、火照った顔だけココロのほうを振り返るなつみ。
そんななつみに、こちらも上気した顔をにやりと笑みの形に変え、ココロが口を開く。
「ほら、なつみ……脱衣の続き……」
「ぇ……!」
愕然とするなつみ。
なつみの隠された部分は、既に隠しようも無いほどに濡れきっている。
押し付けられていたスカートの生地は、湿気を吸い込んで色濃く変色していた。
「つ、続きって、やだ、こんなの……」
「はいはい、早く脱がないと、次の試合が押してるんだから」
ココロにそう言われ、赤い顔をより紅くして、なつみの手からゆっくりと力が抜けていく。
――ぱさっ。
――ぴちょっ。
そんな音が重なった。
びく、っと震えるなつみ。
「なつみ、ほら、溢れてるよ?」
ココロの声。
何も言えないなつみ。
その足元では、乾いた部分の布地が、なつみから零れ出た愛液によって色を変えているのだった。
■負け文でしたー。
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +33
2位 @ぴろ +5
3位 みっし〜 -9
4位 *住井護* -29
----- 150卓 終了 2002/09/24 05:30 -----
R原点復帰・゚・(ノД`)・゚・
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +31
2位 川口さん +10
3位 まじアン牧部 -2
4位 神奈、 -39
----- 150卓 終了 2002/09/24 05:55 -----
(*´Д`)y-┛~~~
******************ミニ麻雀講義 第一回********************
ちょっと麻雀を上手くなりたい人は読んでみましょう。
【今日のテーマ】4枚目が捨てられたらカンってした方がいいの?
検証:大明カン(自分が3枚もってて、4枚目を鳴く場合)
麻雀に相当自信がある人で状況判断がはっきりできる人でないなら、
これはまず『絶対にやってはいけない』です。
3枚のままでも面子としては十分ですし、カンしたことによりドラ
が増えても、自分にとって有利な新ドラができる可能性は25%以下です。
残り7割以上の確率で敵のドラを増やすばかりではなく、敵がリーチしてきたら
裏ドラも増えてるわけですから『自分の危険が増すだけ』です。
しかも、自分はカンした時点でもうリーチがかけられないわけですから
ただただ危険にさらされます。
百害あって一利しかない(それもわずかな確率で)このようなカンはやめましょう。
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +28
2位 まじアン牧部 +7
3位 みっし〜 -4
4位 川口さん -31
----- 150卓 終了 2002/09/24 06:27 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +39
2位 Larze -3
3位 @ぴろ -12
4位 黒毛玉 -24
----- 150卓 終了 2002/09/24 07:06 -----
(´▽`)
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +22
2位 みっし〜 +3
3位 黒毛玉 -10
4位 神奈、 -15
----- 150卓 終了 2002/09/24 08:10 ----
kanon同盟の勝利♪
>>734 質問でふ
東南戦東4局0本場
親 12順目 持ち点5000点弱でラス
34588m789p8899s白 ツモ8m ドラ8s
状況
下家は2順前からツモギリ・4順前に自風の南が手出しで続いて真中の5mキリなのでイーシャンかテンパイあたり
対面は4順目に下家から2sポンでホンイツかトイトイ風味。ただ2順目に手出しで發切りなので役牌のみも
上家の捨て牌は北13165s(北32s)西 (カッコ内はつモ切り)もしかすると染めているかもしれない。西をここまで持っていることからちーといかもしれすづ
という状況で何を切られますか?
なお白は生牌。9mは場に3枚です
>>571を参考に、9月分の途中成績を出してみますた。(
>>76から
>>737までが対象)
ご参考までに、どうぞ。
なお、規定試合数は15試合として仮集計してあります。
【平均順位部門】
順位 ハンドル 合計得点 戦数 トップ率 ラス率 平均順位
1位 君望Kanon +397 39 0.410 0.128 2.026
2位 久瀬某 +374 65 0.308 0.154 2.185
3位 眼鏡さん仮面 +311 61 0.279 0.115 2.213
4位 Larze +108 21 0.381 0.190 2.238
5位 茜茜茜 +209 37 0.297 0.135 2.243
6位 亜鈴 +162 49 0.224 0.102 2.265
7位 猫耳さん仮面 +260 54 0.333 0.222 2.315
8位 イインチョ。 +65 15 0.333 0.133 2.333
9位 巫女さん仮面 +70 18 0.389 0.333 2.333
10位 黒毛玉 +91 23 0.304 0.130 2.348
(参考) 夢幻譜@葉鍵 +37 7 0.429 0.286 2.143
【合計得点部門】
順位 ハンドル 合計得点 戦数 トップ率 ラス率 平均順位
1位 君望Kanon +397 39 0.410 0.128 2.026
2位 久瀬某 +374 65 0.308 0.154 2.185
3位 眼鏡さん仮面 +311 61 0.279 0.115 2.213
4位 猫耳さん仮面 +260 54 0.333 0.222 2.315
5位 神奈、 +260 91 0.352 0.286 2.374
6位 茜茜茜 +209 37 0.297 0.135 2.243
7位 亜鈴 +162 49 0.224 0.102 2.265
8位 みっし〜 +147 125 0.232 0.200 2.424
9位 Larze +108 21 0.381 0.190 2.238
10位 黒毛玉 +91 23 0.304 0.130 2.348
全員載せるとスレを圧迫するかもなので、とりあえず10位まで。
>>738 白切りで即リーチ。
例え白で振りこんで飛ばされたとしても、元々ラス目ならあんまり関係ないんで。
(一人だけ大きく浮いてて、二着以下が皆10000以下というならまた状況も違うが)
白を抱えて手を回したところで、白とドラのバッタ待ちやペン7になっても
和了りやすくはならんしねぇ。9s切ってタンヤオに変えるにはもう遅い。
というか白をここまで抱えた時点でそんなの狙ってないだろ。
<補足>
南家の南は、自分が使うためというより他家へ抑えてた公算が高い。
五より危険な南(ションパイなら)を5mの前に切ってきたということはドラを抱えているか好形かで
目一杯に構えたか・・・どちらにしてもタンヤオ絡みの好形、対子場っぽいことを考慮すれば
チートイツで3枚目の南を外してきたってことも考えられるが(南は生牌だよね?)それだと
南の後の五がおかしいのでこれはない。というわけで、五切りしてるあたり白単騎はまずない。
白となんかのシャボなら持ち点次第ではリーチにきてるだろが、点数設定はないのでなんとも。
対面の「トイトイor混一色風味」というのはマンズとピンズの中牌もバラバラと
切られてたってことかな?2順で發を切ってるあたり、決め打ちじゃなく手成りで
そういう手になったんだろうね。2sから仕掛けてるあたり、役牌をもったトイトイより
食いタンを睨んで、あわよくばタンヤオトイトイくらいじゃない?
4順で(1枚目の2を)仕掛けてるあたりから、面ホン・四暗刻に仕上げられるような
形じゃなかったってことだし、ツモがよくない限りまだテンパイしてない。
それでもテンパイ白待ちだったら潔く諦めれw
ただし、こいつがダントツのトップだったらもうテンパイしてると見なす。降りないけど。
上家は染めてない。配牌から染めてのイーシャンとかいうのならともかく、
役牌切りだしの上に、西家がバラバラ切ったと思われるマンズ・ピンズを
残らず見逃したとはちょっと考えにくい。最後に切った西が生牌ならまた
話しも違ってくるかも。131と切っているので(素人じゃない限り)対子形には
なっていない。少なくともこの時点では狙ってない。となると、順子手にしようと
して肝心なところが引けずに四苦八苦してるっぽいので無視(ノーテン)。
最後に、9mが3枚切れという設定で何を伝えたかったのか俺にはわからんかった。
できれば教えてくれ。あと、トップ目がどこで、下と点差がどれくらいなのか
全員の点数を設定してほしかった。 ※普段はここまで深く考えてはやってないよw
>>738 リーチしかない。白抑えたら自分でラス確してるようなもの。
>741
チャンタ三色は無理ぽ……てなことじゃないかなあ(w<9萬云々
そもそもそれが間に合いそうな牌相じゃないけどね。
自分ならドラ重ねた時点で鳴きに入るかなあ。
なんか、すっごい難しそうな話が続いてるねっ。
あたしもこれくらい勉強しないといけないんだろうけど…
それじゃ、邪魔しちゃってごめんね、昨日負けた分だよ。
---
「ええっ! 最後だったぉっ!?」
思わず叫んでしまうあたし。
まだあとがあるかと思っていたのに、
気づいたら、終わっていた。
やはり飲みすぎてしまったのだろうか?
そんなことを考えていたら、
同じようにワインを飲みまくっていた茂美ちゃんが横にやってきた。
「はいは〜い、詩子たん、いきまふよ〜♪」
飲みすぎてろれつが回っていない茂美ちゃん。
そのままあたしをベッドへと連れてゆくと、そのまま押し倒す。
---
1
「もしかして、あたし、最下位だった?」
念のためたずねてみると、
「そだよ〜♪」
そう茂美ちゃんは口にして、顔を近づけてくる。
茂美ちゃんの顔は真赤で、瞳はとろんとしている。
「詩子ちゃん、ワイン飲むよねぇ〜?」
嬉しそうに言うと、ワインを一口飲んで、
そのままあたしにキスをしてきた。
「んっ…くぅ…」
突然のことで、あたしはびっくりしてしまう。
でも、それも刹那のことで、
重なったくちびるから冷たいものが流れ込んでくる。
仄かな甘さ、そして、渋み、赤ワインだった。
「どう? おいしいでしょ〜?」
あたしの口の中へワインを注ぎ終え、
茂美ちゃんはあたしに尋ねてくる。
あたしは、突然のアルコールの攻撃に、
飲み込んだ後で少しむせてしまった。
茂美ちゃんはそれに驚いたのか、
あたしの上体を起こして、優しく、背中をなでてくれた。
2
「…詩子、私も飲ませてあげます」
そう言うと、茜はベッドに上がり、
あたしに小さくキスをしてくれる。
そして、わずかずつ流れ込んでくるのは甘いお酒。
この味は、みんなで話をしていた梨のワイン。
あたしはその甘いお酒をこくこくとのどを鳴らせて飲み込む。
2種類のワインの香りが充満する口の中。
あたしはその香りだけにさらに酔いが深まるような
そして、飲み終わるのを見計らかったかのように、
茜の舌が進入してくる。
「ふくっ…」
茜の舌があたしの口の中の粘膜をなぜる。
くちびるの裏、頬の内側、そして、舌。
あたしの口の中を優しくも激しくなで続ける。
あたしの口の中に唾液がたまり始めると、
茜は舌で器用に掬って、自分の口へと持っていってしまう。
あたしは、もう、ただ、茜のされるがままになっていた。
でも、あらかたあたしの唾液を舐め取ると、茜はくちびるを離した。
「2種類のお酒の味がした詩子の唾液、おいしかったですよ」
ちょっと嬉しそうな顔をしてあたしに伝える。
あたしはただ、顔を真赤にしてうつむくだけ。
酔っていて真赤なのか、それとも、茜の言葉に赤くなったのか、
どちらかわからないほどにあたしは酔ってしまっていた。
---
ここまでだよ。
3
>>738 質問対象じゃないけど、勝手に答えてしまいますね(笑
状況はこの東4についてはよく説明されていると思います。
でも、持ち点5000という秋刀魚のような状況(笑)がなぜ生まれたのかがよくわかりません。
大物手直撃で大部分削られたのか、前の親たちがツモ連発したのか、とか。振り込んだに
してもブンブン丸で全つっぱーだったのとか、不意打ち気味でドカンとやられたのとか、
リーチ後の不可抗力のとか色々ありえますから。
ツモられ貧乏でも、それまでに上がった人と自分のシャンテン数の差も重要だと思います。
また、この状況でも相手の性格も重要になってきますよね。二副露三副露トイトイ大好きとか、
一鳴き役牌ノミ上がり派とか、染め屋さんとか、ひっかけ大好きとか(笑
さてその上で私(自分)の牌勢ですが。
この順目まで役牌を引っ張っているのですから、鳴いて役牌ドラ2あるいはドラ3の構想だったと
思います。配牌時はもう少し字牌があったのかもしれませんが、チャンタあるいは三色に
もっていくにはかなり無理があると思いますので。私だったら役牌は6〜9順目辺りで白を切って
しまうと思います。トイトイ系、一色系の役が絡まない限り、鳴くのは不利になるだけというのが
私の考えですから。この時点で振り込む心配をするくらいなら、早めに鳴かせて推測材料を
増やした方がいいでしょう。
また、7s引きのイーペー狙いにするにはあまりに勢いも無さ過ぎです。
この手はリーチドラ2、良くてツモに裏期待。何より親ですから、連荘で勢いをつけたいところです。
白切りで振り込みトビ終了の時は、最悪ですが引きずらないだけましでしょう。
しばらく気分転換でもされた方がよろしいかも。
なお、秋刀魚ではこういう状況は日常茶飯事ですから、「満貫2回で原点じゃ。勢い戻るまでビシバシ!」
というのが常識のようです(笑
>>744-746 (;´Д`)ハァハァ
この落差がこのスレの醍醐味だと思います(笑
凄い勉強になるなあ。ちなみに俺も白打で即リー。
もっとも俺の場合は「常に攻めるのみ」の防御無視麻雀なんで、上の2人のような立派な考えは無いんだけどね
じゃあ、素人ですが、俺の考えを。
っていっても、俺は流れ重視麻雀なので、そこまでの流れがわからないと何とも……。
まあ、5000点じゃ白切り即リー以外の選択肢無いけど。
一応、全員原点と仮定すると、
下家:捨牌の情報が少ないので何とも。シャボ待ちで白だと振るかもしれんが、まあ勝負する。
対面:同上。ただ、仕掛けが早いので、まだテンパイまで遠いかもしれないので勝負。
上家:ノーテンぽい。ここまで被ったらろくな形になってないことが多い。
つまり、どっちにしろ勝負ってこったw
ってか、5〜6順目ならともかく、12順目まできてこの形で回してたら、弱気すぎて勝負にならないよ。
このスレに掲載された二次小説かき集めてみたよ。
敬称略、ごめんね。あと、見逃しとかあったらごめんね。
それと、割り込みごめんね。
●詩子さん
>48 >176 >210 >228 >295 >338 >370 >389 >391 >440
>441 >471 >472 >473 >518 >519 >520 >521 >563 >564
>565 >566 >567 >586 >587 >588 >589 >590 >591 >592
>606 >607 >608 >609 >610 >611 >674 >675 >676 >705
>706 >707 >708 >709 >744 >745 >746
makoto@LK
>212 >398 >399 >400 >401 >402 >428 >429 >476 >477
>597 >598 >599 >600 >601 >602 >603
まこぴ〜☆
>293 >310 >454 >455
川口さん
>299 >304 >321 >395 >396 >436 >496 >523 >524 >525
>548 >549 >550 >551
御影☆すばる
>300 >342 >372 >423 >539 >569
はるか総長
>302 >478 >479 >527 >528 >529 >542 >543 >544 >545
>634 >635 >636 >637 >638 >639 >640
1/2
しぇんむ〜
>315 >469 >470 >493 >494 >534 >535 >560 >561 >573
>574 >575 >604 >632 >633
みっし〜
>316 >328 >358 >359 >366 >367 >417 >444 >448 >555
>580 >581 >617 >618 >623 >721
茜茜茜
>374 >435 >577
イインチョ。
>414
@ぴろ
>468
まじアン牧部
>538 >653 >654 >655 >697 >698 >699 >704 >730 >731
以上だよ。ちなみに、2ちゃんねるブラウザ推奨だよ。
2/2
>>750-751 お疲れさまですー。
この辺りが、今までのマジャーンスレと一線を画している点ですね。
見事に良スレ化。150日ルールも怖くありません。
でも、誌子さんの投稿数……スゴイ(笑
俺も休養空けで書き始めたけど、3強にはとても及びそうに無いな…
うーん、みんな博学だなぁ・・・
折れ?野生のカン!w
白切ってリーチ。どうせ飛ぶなら華々しくね♪
詩子さん乙〜
「はあっ…はあっ…はあっ…」
快美感が臨界点を突き抜け、七瀬は今、余韻に浸っていた。
「またイッちゃっいましたね、七瀬さん」
天野ちゃんが指に塗れた淫液を舐めとる。
「最初は嫌がってたのに、ねえ…」
フッと耳に息を吹きかける柚木ちゃん。ゾクゾクっと七瀬の肌に得体の知れないものが走る。
「…そろそろいいか? 七瀬」
俺は暴発寸前の野郎共にゴムを配り終え、これ以上ギャラリーをなだめとく事が出来ない事を伝える。
おそらく俺が「やっぱり挿入は止めようか」といったところで、聞いてくれそうも無い。
「………」
流石に最後の砦には躊躇いを隠せない七瀬。だが、俺と同じく場の空気を察したか、
「うん…いい、よ」
視線を下げ微かに聞こえるか否かの声量で、しかしはっきりと肯定の意図を吐いた。
一拍、間を置いて…。
ウオオオオオオオオオオオオオッ
今から合戦でも始まるのかと思える程の雄叫び(?)。
俺はそれを見て、この雀荘ではえっちな女の子が多いけど、真にエロいのは結局野郎の方なんだよなと、変な事を悟っていた。
………。
……。
…。
「猫耳さん、さっきはゴメンなさい」
隆起した男性の象徴をそっと握り、七瀬が上目遣いでそう言うと、そっと先端に口付けした。
(さっきとはえらい違いだな)
精神的に吹っ切れたのかもしれない。七瀬は自主的に、猫耳さん達への奉仕活動を始めた。
……ジュプ…、プチュ…
丁寧に、相手を悦ばせる為に。
艶やかな表情で亀頭部を舐め、茎に舌を這わせ、時折扱いて相手の性感を高める。
「駄目だよ、留美ちゃん。するならこれくらいしないと」
隣で柚木ちゃんが見本を見せてあげている。傍目にも口内での舌の動きが分かる。
彼女は女の子相手だけではなく、男の扱いも上手だ。
「こ、こう?」
七瀬も真似てみる。しかし見様見真似で高速回転やバキュームが出来たら苦労は無い。
とはいえ動きが激しくなった事で、それなりの性感を与える事は出来る。
「いいよ、留美ちゃん。もっとしてくれる?」
言われて更に動きを早める七瀬。唾液が肉と擦れる音が大きくなる。
「七瀬さん、してるだけだとこちらがムズムズするでしょう?」
と、いつの間にか背後に忍び寄っていた川口さんが、七瀬の尻の下に指を滑らせる。
「ひゃあうっ」
ビクンと躰が跳ねる七瀬。
「ほらほら、ご奉仕忘れてるよ」
もう片方の手は前から差し込んで前後から七瀬の敏感を摩る。
「いやっ、うぅ、そんなされたら、できないぃ」
そう言いながらも、なんとか口愛撫は懸命に続ける。が、確かに下半身の刺激に意識を奪われている感は否めない。
「どうしたの? 七瀬さんはするよりされる方が好き?」
後ろから肩に舌を這わせ、そっと囁くように川口さん。
「そんなにされたいなら、挿れてもらおっか?」
ちゅく…
「!!」
河口さんが指を挿し込む。しかもいきなり2本も。
「ほら、いきなり2本もすんなり入っちゃった。やっぱり欲しいんじゃない」
グリグリっと前後左右に中指と人差し指が冒険する。その度に七瀬の表情に紅さが増す。
「ん、お願いしたら? いやらしい私のココに挿れてくださいって」
河島さんがSチックな表情を見せる。柚木ちゃんも手を止め、妙にワクワクしている。
「うぅ…」
紅潮させて小さく呻く。だが、昂ぶりきった肢体の本能が、七瀬の口を勝手に開かせる。
「わ、わたしの…」
皆しーんとして、七瀬の続きに意識を傾ける。
「わたしの、ア、アソコに…いれてください……」
分かりやすく顔を染め、七瀬が呟く。七瀬の羞恥を捨てた告白に柚木ちゃんの目が輝く。
だが、
「ん〜、アソコじゃ何処か分かんないなあ。ちゃんと何処かはっきり言ってくれないと」
語尾に(笑)でもつきそうな口調で、猫耳さんが無情の宣告をする。
(猫耳さん。アンタ、ベッタベタです…)
(しかし、オッケーです!!)
野郎はおろか女の子もサド隊員のように彼を褒め称えた。
「いっ、言わなきゃ駄目?」
「「「駄〜目っ!!」」」
「ううぅ…」
恨めしげに猫耳さんを睨む七瀬。だが、やがて観念し、再び羞恥を捨てる。
「わ、私の…」
ゴクッ…。
「わたしのいやらしいオ○ンコに、挿れて下さいっ…」
「「「「………………」」」」
………。
一瞬の静寂。そして、
キタ━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!!
オマ○コキタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!
猥語キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)゚∀゚)´-`)━━━!!
いやらしいの枕詞を追加した七瀬の懇願に、皆のテンションも否応無しに高まる。
「仕方ないなあ。それじゃあ挿れてあげるとしますか」
仕方ないと言いながら凄く嬉しそうに亀頭を淫洞へ宛がう。
そして七瀬の中に、薄いゴムの膜に覆われた男器がズブズブを埋没されていく。
「あっ…あああっ!」
ビクッと七瀬の表面に走る快感が、永い永い宴の本当の始まりを告げる。
窓の外では太陽が、七瀬の肌に負けず劣らずの紅さを帯びている。
ここまで書くのに凄い時間が掛かった。やっぱ俺にはエロの才能ないなあ。時間掛かるわエロくないわ。
>>739 ちなみに総合得点部門での順位付けはしません。平均得点部門と平均順位部門です。
まあ、負けても血は抜かれませんから、みなさん気楽に。
>>745-747 (*/∀\) キャッ!
>>756-760 Pureな、俺には正視できんくらいエロエロなんだが・・・
>>738 みんな、なに切る?が好きそうだから、作ってみたよ。
なに切る?に正解はありません。自分の考え方を披露する場だと思ってください。
isweb45.infoseek.co.jp/computer/kimikano/cgi-bin/joyful/joyful.cgi
Pureな君Kanoさんの問題発言。
>(*´Д`)y-┛~~~ 負かすとエロエロ画像か・・・
>がんばるかなw
>(*´Д`)y-┛~~~ 負かすとエロエロ画像描いてくれるのか・・・
>見たところ後3枚かな・・・ふふふ
さらに巫女さん仮面さんの真面目な考察に照れて目を閉じる君Kanoさんに萌え(レス番ずれw)
>>751-752 ううむ。現在葉鍵板でこれほどSSが乱舞してるスレもあるまい。
それにしても詩子さんの投稿数がすごい。さすがは百合の女王(笑
******************ミニ麻雀講義 第二回********************
【今日のテーマ】鳴ける(ポン・チー)ならば鳴く?
検証:役牌(風牌・三元牌)の対子がある。
二三三六六七178(99)中中 ドラ(6)
配牌がこんな手牌だったとしましょう。
【1】(9)が捨てられた!
まさか、これをポンする人はいないと思うのですがどうでしょうか。
こんな手牌で(9)なんかポンしたら上がりから遠のくだけです。
中をポンできることを期待してるのでしょうが、もし誰かと持ち持ちだったら
完全に役無しです。トイトイにしようとしても、三や六は他家も使いやすい
ところなので簡単には捨ててこないでしょうし、仮に鳴けて上がれたとしても、
苦労したわりに2600点くらいにしかなりません。むしろ手牌が4枚くらいに
なったところで誰かにリーチされて降りるに降りられず振りこむのが関の山でしょう。
【2】中が捨てられた!
即鳴きしてホンイツ!というのはやめましょうね。ホンイツは捨て牌が露骨になるので、
なかなか鳴かせてもらえなくなりますし、一と五をチーできても残ったのが三六だけじゃ
どうにもなりません。和了(あがり)きる前に、誰かに先を越されるのは明らかです。
それに前述したとおり、『手牌が少なくなると守備がもろい』です。麻雀は4人でやる
ゲームなので、いつも自分が和了れるわけではありません。常に攻守のバランスを
考えましょう。
では、次に中を鳴いた後1切りというのはどうでしょうか?
これを上がればトップ!というのでしたらそれでも結構ですが、まだ点数が大きく
動いていなかったり、自分がマイナスだったりしたら1000点和了ったってあんまり
嬉しくないです。もしかしたら自分で中を引いてくるかもしれませんし、
面前(鳴かない)で進めて、リーチをかけられれば、ツモ・裏ドラなんかも
期待できますので鳴きまくって1000点よりよっぽどいいです。
それに、どっかからリーチがきたら、安全牌として対子落としすることもできます。
「和了れるんだけどいつも点数が安い」と思う人は、どうも1000点2000点にしか
なりそうもないときは一鳴きを少し控えてみてはいかがでしょうか?
(再掲) 二三三六六七178(99)中中 ドラ(6)
【2】中が捨てられた!
即鳴きしてホンイツ!というのはやめましょうね。ホンイツは捨て牌が露骨になるので、
なかなか鳴かせてもらえなくなりますし、一と五をチーできても残ったのが三六だけじゃ
どうにもなりません。和了(あがり)きる前に、誰かに先を越されるのは明らかです。
それに前述したとおり、『手牌が少なくなると守備がもろい』です。麻雀は4人でやる
ゲームなので、いつも自分が和了れるわけではありません。常に攻守のバランスを
考えましょう。
では、次に中を鳴いた後1切りというのはどうでしょうか?
これを上がればトップ!というのでしたらそれでも結構ですが、まだ点数が大きく
動いていなかったり、自分がマイナスだったりしたら1000点和了ったってあんまり
嬉しくないです。もしかしたら自分で中を引いてくるかもしれませんし、
面前(鳴かない)で進めて、リーチをかけられれば、ツモ・裏ドラなんかも
期待できますので鳴きまくって1000点よりよっぽどいいです。
それに、どっかからリーチがきたら、安全牌として対子落としすることもできます。
「和了れるんだけどいつも点数が安い」と思う人は、どうも1000点2000点にしか
なりそうもないときは一鳴きを少し控えてみてはいかがでしょうか?
げ・・・2重投稿すまそ。
俺の場合思いっきり1000点で手を打つけどなあw
ここで安くても上がっといて流れを引き寄せるって意味で。
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +24
2位 御影☆すばる +6
3位 はるか総長 -7
4位 だぶるぴんち -23
----- 150卓 終了 2002/09/24 21:59 -----
ヽ( ´ー`)ノ
razelさんに負けたら、なにか別に書くことになってたから、
とりあえず、茜とのらぶらぶ物を書くことにしたよ。
今のところ5回負けてるから、そのうちの4つ分ね。
---
あたしの普段の生活といえば、
当然あたしも自分の家にいて、
学校に行くのはもちろん、
茜と遊んだり、家で勉強したりしている。
茜と遊ぶといっても、いまや恋人同士なので、
当然えっちもしたりするわけで…
「茜、えっちしよっ♪」
「…嫌です」
と、拒絶されちゃったりするけど、
あたしはかまわずその肩を抱く。
「詩子…だめですって…」
あたしの優しい抱擁に、茜の言葉はだんだんと弱くなってくる。
あたしは、そっとその首筋へと指を這わすと、
茜はちょっとだけ震えてうつむいてしまう。
あたしはかまわずにその首を少し横に向かせて小さなキスをする。
くちびるが触れるだけのキス、でも、茜はとたんにとろんとした目になる。
「ふふ、茜、かわいいよっ」
そう伝えると、茜は、
「もう…詩子…」
恥ずかしそうにそれだけを口にする。
その言葉が始まりの合図。
再び茜のくちびるへあたしのくちびるを重ね、
そのときが始まる。
---
1
「くふぅ…」
茜の口から小さな声が聞こえてくる。
あたしはそのくちびるを舌でなめる。
「んふぅ…」
再び、ちょっとだけ甘やかになった声が聞こえる。
あたしはそのくちびるをなぜながら、
きゅっと狭くなったくちびるを何とか開かせようとする。
でも、茜のくちびるは、あたしの舌を拒むように閉じられている。
あたしは一度くちびるを離して、茜と視線を合わせる。
茜も、おずおずといった感じであたしを視線を合わせる。
「茜の口の中、味わいたいな」
視線はそのままに、あたしはお願いをしてみる。
茜は顔を真っ赤にして、
「は、恥ずかしいですから…」
再びうつむいてしまう。
あたしは茜を優しく胸に抱き、頭を優しくなでる。
やわらかい、綺麗な髪の感触が伝わってくる。
そうして、しばらくなでていると、
茜は甘えるようにあたしの胸に体を預けてくる。
あたしは再び茜と視線を合わせて、
ゆっくりとくちびるを近づけてゆく。
「ちゅっ」
小さな音、あたしたちのくちびるが重なる音。
あたしはためしに再び舌をくちびるの閉じられている部分へと動かす。
もう、茜の抵抗は弱まっていて、あたしの舌が難なく入ってゆく。
茜の舌先にあたしの舌先が触れると、
茜はびっくりしたように舌を引っ込めてしまう。
でも、無理追いはしない。
くちびるを、そして、暖かい口の中をまずは味わってゆく。
2
「んふぅ…」
茜の口から、ちょっとだけ苦しそうな息が吐き出される。
それとともに、茜の舌があたしの舌に当たる。
あたしはそれを逃さないように絡める。
さいしょはおずおずと、あたしの舌に絡み付いてくる茜の舌。
とても暖かい茜の舌は、ちゅく、ちゅく、と、
いやらしい音を立ててあたしの舌と絡む。
時々のどの奥から吐き出される吐息があたしの舌にあたり、
ちょっとくすぐったい。
でも、そのくすぐったさは、わずかだからこそ、
あかしの胸の奥底の淫靡な気持を刺激する。
それは茜も一緒のようで、だんだんと吐息が熱くなってくる。
燃えはじめた熱情はとどまるところを知らない。
いつの間にか、お互いの舌を貪るように吸い、絡め、
お互いの唾液をお互いの舌の上に送り、
くちびるを吸いながら、また、舌を出し入れする。
お互い、息もつけないほど、激しく貪りあう。
そうして、しばらくお互いを責めあうと、
ぱたりと、熱が冷めたようにあたしたちの動作はとまる。
dも、べつに熱が冷めたわけではない。
次の行動に移るために止まっただけ。
「茜、ベッドいこ…」
あたしの言葉に茜は小さくうなづき、
熱に浮かされたようなおぼつかない足取りでベッドへ行き、
ふらふらと、ベッドの端へと腰掛ける。
あたしも、茜の横に座るため、ベッドへと近づいていった。
3
「茜、髪ほどくね」
「…は、はい」
ベッドに上がっていつも最初にすることは、茜の髪を梳くこと。
初めて結ばれたとき、全裸の茜がベッドに横たわったとき、
ほどかれた髪がベッドの上に広がるのがとても綺麗だったから。
多分一番綺麗な茜、そんな茜を見たいから。
だから、いつも最初にお願いをする。
あたしは茜の返事を受けて、最初はゆっくり頭をなでる。
艶やかな茜の髪が、あたしの手に心地よい感触を与えてくれる。
そうして、3回ほどなでたところで、髪留めのゴムに手をかける。
すっと引き抜くと、先が少しほつれる。
あたしはそのおさげをゆっくりと、指で梳いてゆく。
茜の髪を傷つけないように、ゆっくり、ゆっくり。
やがて、少し癖にはなっているものの、茜の片方のおさげは梳かれ、
胸から背中にかけて広がってゆく。
あたしはもう片方の髪も同じようにゆっくりと梳く。
時間をかけて、傷ついてしまわないように。
両方のおさげは梳かれ、背中に綺麗に広がる。
腰まで届くほどのその長い髪は、
先のほうがベッドに広がり、
白いシーツに彩を添えていた。
---
誤字脱字は見逃してね。
4
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +34
2位 だぶるぴんち +5
3位 しぇんむ〜 -13
4位 ウツノミヤン -26
----- 50卓 終了 2002/09/24 22:40 -----
゚ヮ゚ノつ上々の滑り出し〜
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +25
2位 みっし〜 +5
3位 茜茜茜 -9
4位 御影☆すばる -21
----- 160卓 終了 2002/09/24 23:18 -----
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +31
2位 はるか総長 +9
3位 しぇんむ〜 -4
4位 川口さん -36
----- 150卓 終了 2002/09/24 23:32 -----
ひさびさのトップだよっ♪
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +35
2位 巫女さん仮面 +7
3位 神奈、 -12
4位 川口さん -30
----- 150卓 終了 2002/09/24 22:54 -----
さっきの分張ってないっぽいから貼り〜
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +34
2位 猫耳さん仮面 +2
3位 袴娘さん仮面 -8
4位 巫女さん仮面 -28
----- 170卓 終了 2002/09/24 23:31 -----
>>765 激しく同意。
アンチ流れ主義だが不調と絶好調はハンチャン単位であるとは思っているw
葉鍵に関係無い名前なんですが参加してもいいですか?
名前かえたりできるんならするのですが
名前変更の方法
1.東風荘起動する
2.どっかの鯖に接続する
3.メニューバーから、ゲーム→ユーザ情報変更を選択
4.好きに変えれ
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +22
2位 だぶるぴんち -2
2位 神奈、 -2
4位 中条@葉鍵板 -18
----- 150卓 終了 2002/09/25 00:13 -----
゚ヮ゚ノつ接戦でした〜
782 :
茜茜茜:02/09/25 00:37 ID:hcfhNm0V
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +41
2位 しぇんむ〜 +2
3位 ●詩子さん -19
4位 ウツノミヤン -24
----- 160卓 終了 2002/09/25 00:32 -----
逃げ切れました〜
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +23
2位 しぇんむ〜 +5
3位 茜茜茜 -3
4位 黒毛玉 -25
----- 50卓 終了 2002/09/25 01:16 -----
先行逃げ切り
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +19
2位 makoto@LK +4
3位 小雪 -9
4位 ウツノミヤン -14
----- 150卓 終了 2002/09/25 01:16 -----
ラッキーなトップでした。なんと30600点です(w
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +28
2位 makoto@LK +6
3位 久瀬某 -13
4位 神奈、 -21
----- 150卓 終了 2002/09/25 02:16 -----
開幕二連上がりから逃げ切りモード。逃げ切れました。
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +29
2位 久瀬某 +9
3位 神奈、 -13
4位 まじアン牧部 -25
----- 50卓 終了 2002/09/25 02:42 -----
゚ヮ゚ノつツいてた〜
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +28
2位 黒毛玉 +4
3位 だぶるぴんち -13
4位 川口さん -19
----- 160卓 終了 2002/09/25 03:08 -----
ハネ満で逆転
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +19
2位 神奈、 +4
3位 久瀬某 -9
4位 makoto@LK -14
----- 150卓 終了 2002/09/25 03:09 -----
なんだろう……なんだか一晩に一回は最下位を取らないといられないのだろうか(w<前局
「ツッパれー、ツッパれー、きっと大通しだー!」
「……それで振り込んで負けてちゃ仕方ないよ、ココロ……」
ともあれ、最下位の掟は脱衣である。
脱ぐものがなければ身体で払うしかない。
「えーと、靴下と靴がまだ残ってたりするんだけど、これを脱ぐんじゃダメかな?」
「ダメ。というかなつみ、裸靴下の靴下を脱ごうだなんて大罪よ大罪?」
「そ、そーゆーもんなの?」
自信満々のココロの発言に狼狽するなつみ。
ギャラリーは全員一斉にこくこくと頷いていたりするから、萌道の業は深いといえる。
「そ、それじゃあ、この頭の横のブーメランを外すのは!?」
「ネタ的には美味しいけど却下! いいから潔く……」
じり、じり、とにじり寄るココロ。……と、ぇち四天王をはじめとした脱衣済の面々。
「む、胸ですか……?」
『No! No! No! No!』
「あ、あそこですか……?」
『No! No! No! No!』
「ひょ、ひょっとして……両方ですか……!?」
『Yes! Yes! Yes! Yes!』
「も、もしかして……えろえろですか……!?」
『えろえろよー!!』
こうしてなつみは肌色の波に呑み込まれてしまうのだった……。
……めでたしめでたし?
■えーと、またお茶濁しネタでごめんなさい。負け分の負け文です。
流石に連日連夜で脱ぎエロシチュはそうそう書けませんです……はぅ。
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +29
2位 川口さん +1
3位 久瀬某 -13
4位 神奈、 -17
----- 150卓 終了 2002/09/25 03:49 -----
ぴっこ〜。(ようやくトップがとれますた。)
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +37
2位 久瀬某 +3
3位 神奈、 -9
4位 川口さん -31
----- 150卓 終了 2002/09/25 04:19 -----
゚ヮ゚ノつ
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +30
2位 黒毛玉 +6
3位 ウツノミヤン -5
4位 小雪 -31
----- 150卓 終了 2002/09/25 01:49 -----
ぴこぴこ。(貼り忘れ。)
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +33
2位 川口さん 0
3位 *住井護* -10
4位 神奈、 -23
----- 150卓 終了 2002/09/25 04:58 -----
この時間まで粘ってやっとトップを取れた……
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +31
2位 川口さん +4
3位 みっし〜 -11
4位 久瀬某 -24
----- 150卓 終了 2002/09/25 05:38 -----
゚ヮ゚ノつ乱打戦〜
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +41
2位 包厨 +20
3位 川口さん -23
4位 makoto@LK -38
----- 150卓 終了 2002/09/25 07:07 -----
真琴をとばしてしまいました
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +43
2位 神奈、 0
3位 だぶるぴんち -14
4位 ●詩子さん -29
----- 150卓 終了 2002/09/25 22:57 -----
余裕っすねw
---- 試合結果 ----
1位 ゆ〜すけ_lk +24
2位 神奈、 +3
3位 眼鏡さん仮面 -8
4位 makoto@LK -19
----- 150卓 終了 2002/09/25 23:45 -----
え、スーアンだったんですか。――全然わかりませんでした。
799 :
茜茜茜:02/09/25 23:55 ID:hcfhNm0V
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +29
2位 包厨 +5
3位 黒毛玉 -7
4位 中条@葉鍵板 -27
----- 160卓 終了 2002/09/25 23:49 -----
初めての逆転トップですた
---- 試合結果 ----
1位 包厨 +31
2位 だぶるぴんち +15
3位 黒毛玉 -8
4位 中条@葉鍵板 -38
----- 160卓 終了 2002/09/26 00:27 -----
中条さんを2連続ハネ満で飛ばしてしまいました
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +27
2位 みっし〜 +3
3位 久瀬某 -8
4位 ウツノミヤン -22
----- 150卓 終了 2002/09/26 00:38 -----
2位と満貫差のトップだったのでオーラスは久瀬氏とみっし〜の安牌集めを中盤からしてましたw
******************ミニ麻雀講義 第三回********************
今日は軽めです。
【今日のテーマ】攻めと受け♥・・・じゃなくて攻めと守りについて
前回でも少し触れましたが、麻雀は4人でやるゲームなのでいつも自分ばかりが和了れる
ものではありません。単純に考えたって自分が和了れるのは四回に一回なわけで、
残り3回を如何にして失点を少なくするかというこは和了ること以上に大切なことです。
いつも猪突猛進をしていたのでは、単純に考えても収入の三倍の失点があるわけで、これでは
いくらがんばっても勝てません。『自分が和了れることの方が少ない』ということを
常に頭において、攻めるばかりではなく安全牌を切って勝負を降りることも考えて
みましょう。自分の手が和了から遠い、和了っても点数的に高くないというときに、
親リーに全ツッパリで挑むのは期待値的にみても圧倒的に損です。
攻めたい気持ちはわかります。はっきり言っておりるのはつまらないですから。
でもその気持ちをぐっと我慢できるようになることが上達への第一歩でしょう。
綺麗な手を和了るのもいいですが、相手の当り牌をぴったり抑えて静かに降りるというのも
なかなかいいもんですよ(笑
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +30
2位 茜茜茜 +8
3位 はるか総長 -10
4位 ●詩子さん -28
----- 170卓 終了 2002/09/26 00:48 -----
゚ヮ゚ノつドラ爆、逃げ切り〜
>>803 同じく。最近はテンパイ・イーシャン以外は降りるようにしてるけど
>>805 ちょっとした出来心で、フリテンリーチで親チョンボw
多分そうだろうなと思いつつ、迷わずロン。ん、少し勉強になったw
808 :
住井護:02/09/26 01:52 ID:O+A5rEL1
---- 試合結果 ----
1位 *住井護* +32
2位 黒毛玉 +13
3位 ウツノミヤン-18
4位 だぶるぴんち-27
----- 170卓 終了 2002/09/26 01:50 -----
はじめてのとっぷでした。大三元はわぶるですた。
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +20
2位 しぇんむ〜 +4
3位 ウツノミヤン -7
4位 だぶるぴんち -17
----- 50卓 終了 2002/09/26 02:46 -----
接戦を制しました
810 :
茜茜茜:02/09/26 02:40 ID:1M+k3Ol7
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +29
2位 神奈、 +4
3位 眼鏡さん仮面 -11
4位 makoto@LK -22
----- 150卓 終了 2002/09/26 02:34 -----
先攻逃げ切り〜
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +37
2位 makoto@LK +1
3位 茜茜茜 -15
4位 神奈、 -23
----- 160卓 終了 2002/09/26 03:25 -----
とても速い展開でした
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +35
2位 眼鏡さん仮面 +2
3位 しぇんむ〜 -7
4位 黒毛玉 -30
----- 150卓 終了 2002/09/26 03:30 -----
役満が来そうで来ない局だったりしましたー。
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +38
2位 makoto@LK +2
3位 まじアン牧部 -11
4位 茜茜茜 -29
----- 150卓 終了 2002/09/26 04:19 -----
もう電池切れ・・・プスプス・・・・
---- 試合結果 ----
1位 九品仏桜 +29
2位 ごーにん +3
3位 みっし〜 -7
4位 makoto@LK -25
----- 150卓 終了 2002/09/26 05:20 -----
本日初参戦。皆様、これから宜しくお願い致しますわ
ちなみに
>>814の九品仏桜さんはオーラスでビリから3万点差をひっくり返しました(本当
いくらごーにんさんがつくりあげた8本場・9本場を受け継いだとはいえ…
まあ、よりによって親跳の方に振り込んだごーにんさんにも原因はありますが。
(っていうか、ぶっちぎりトップが裸単騎になる必要があったのか問い詰めたい)
---- 試合結果 ----
1位 九品仏桜 +27
2位 まじアン牧部 +10
3位 makoto@LK -7
4位 みっし〜 -30
----- 50卓 終了 2002/09/26 06:02 -----
二連勝! ですわ
接続が切れたので、再度東風荘に入ろうとしたんです。
すると「すでに同じ会員番号のユーザが接続してます」って
言われて入れないんです。
いったいどうしたら良いんでしょう?
>>817 ゚ヮ゚ノつ[しばらく待つと入れるようになるよ〜]
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +20
2位 川口さん +4
3位 みっし〜 -8
4位 makoto@LK -16
----- 50卓 終了 2002/09/26 07:07 -----
東風戦で南2局までいきました(w
;゚ヮ゚ノあぅ・・・…。さすがにやり過ぎたかな〜。
とりあえず、昨日負けた分1回目ね。
---
「なんか、調子劇的に不調だよ…」
微妙にリアルリアリティな言葉をつぶやき、
あたしは箱の中身を確かめる。
「また最下位かぁ…」
あたしの口からは溜息しか出てこない。
今日はちょっと体がだるく、成績も振るわない。
「はいは〜い、好きにしちゃってね〜」
ベッドに上がるあたしの言葉も投げやりになっていた。
「それじゃ、調子悪そうだから少しだけにしてあげるわよ」
そういいながら真琴ちゃんがあたしのそばへ近づくと、
その、ふさふさのしっぽであたしの体をなで始める。
こそばゆい感覚、くすぐったい感触。
あたしはそのくすぐったさに、身もだえ始める。
真琴ちゃんはそんなあたしを嬉しそうな視線で見つめ、
やがて、胸のまわりから胸の先をなで始めた。
「わわぅ…」
おもわずちょっとだけ変な声を出して、
真琴ちゃんの行為を受け止める。
もともと躰を覆っていた穏やかな快楽は、
緩やかながらも、だんだんと躰の表面に浮き上がってくる。
あたしの息もだんだんと乱れ、感じ始めていることを知る。
でも、しばらくその波に漂っていると、真琴ちゃんはあたしから離れる。
「とりあえずこれで我慢してあげるわ。躰を大事にすることね」
そう言って、ベッドから降りてしまった。
あたしの中途半端に燃え上がった快楽は、
しばらくおさえられそうになかった。
---
昨日の分の2回目ね。
結局なんだかんだ言って書いちゃったよっ。
---
「ふぅ〜」
長い溜息がふたたびあたしの口から吐き出される。
なんとも調子の悪い日、再度の最下位。
「なんでこんなに調子悪いんだろう…」
あたしはベッドに向かいながらつぶやく。
やがて、ベッドに到着し、腰掛けようと振り返ると、
目の前に茜が立っていた。
「茜…」
小さな声でその名を呼ぶと、茜はあたしに優しく抱きついてきた。
茜の髪からとてもいい香りが漂ってくる。
あたしはその香りをもっと感じるために眼を閉じる。
すると、茜は抱きついたまま、あたしの頭をゆっくりなではじめた。
とても優しいなで方、あたしは茜の胸にしなだれつくように体を倒す。
「ふふ、今日の詩子は甘えん坊さんですね」
楽しそうに、それでいて、嬉しそうに言いながら、
茜の手は優しく、髪から背中にかけてなで続けてくれた。
あたしもその優しい感触に漂いながら、茜の胸に頬を当てると、
優しい鼓動があたしの耳へと届いてくる、
その音を聞き漏らさぬよう、耳を澄ますと、
「とくん、とくん」
優しい鼓動が優しく続く。
しばらくその鼓動を聞いていると、それに茜の声が重なってきた。
---
1
「詩子、調子が悪いといってたけど、体調が優れないんですか?」
それは、ちょっとだけ心配そうな声。
あたしは視線を上に、茜に向けて、笑顔を作る。
「それほど悪いってわけじゃないんだけどね」
思っていたより弱々しい声にあたし自身が驚きながらも言葉を紡ぐ。
茜は心配そうな顔のまま、その綺麗な口を開く。
「最近ちょっと無理しすぎてるように見えますよ」
優しい、穏やかな、それでいていさめるような声。
あたしは少し視線を上げ、ここ最近のことを振り返ってみる。
毎晩遅くまで麻雀、それだけでも寝不足なのに、
終わった後に茜たちと愛し合う時間も加わり、
絶対的な寝不足、体調を崩すのも仕方がない。
あたしは結論が出たところで、茜へと視線を戻す。
2
「その顔だと、理由がわかったみたいですね」
「うん…」
いさめるような顔は消え、優しい茜の顔。
ふいに昨晩のふたりでの行為を想い出して、顔が赤くなる。
「詩子、今日はもう寝てください。
詩子に愛してもらえないのは寂しいですけれど、
これ以上無理されて倒れられたりしたら、もっと寂しくなります…」
茜の大きな瞳が潤みはじめる。
この顔をされたら、あたしの拒否権はそこで消える。
「うん、わかった」
あたしはその言葉とともに茜から離れ、
ベッドに上がって布団にもぐりこむ。
茜もあたしの枕元に来て、その場に座り、
あたしの前髪をなで始めた。
「茜、暖かいね…」
その、優しくて暖かい動きに、あたしはすっと、眼を細める。
「詩子、顔が気持よさそう」
「うん…暖かいから…だから…眠るまでずっとしてて…」
精一杯のあたしのお願い、今、受けられる一番の愛撫。
あたしのお願いに茜は優しく微笑んで、
「わかりました、甘えん坊の詩子ちゃん」
そう、嬉しそうにあたしに伝え、優しく髪をなで続けてくれた。
約束どおり、あたしが眠りについてしまうまで。
---
ここまでだよっ。
3
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +35
2位 茜茜茜 +7
3位 天然・快 -17
4位 君望Kanon -25
----- 150卓 終了 2002/09/26 22:11 -----
茜との愛のワンツーフィニッシュ、
久々に達成だよっ!
827 :
茜茜茜:02/09/26 22:55 ID:1M+k3Ol7
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +36
2位 @ぴろ +17
3位 はるか総長 -19
4位 猫耳さん仮面 -34
----- 160卓 終了 2002/09/26 22:50 -----
逃げ切り成功〜
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +29
2位 【橘敬介】 +9
3位 天然・快 -3
4位 みっし〜 -35
----- 150卓 終了 2002/09/26 22:57 -----
゚ヮ゚ノつ這い上がるわよぅ
>794
「ついにラスか……」
ここ最近比較的好調であったが、そこは勝負事。いつかは負けを引くことは必然だ。
そしてこの葉鍵麻雀ではラスを被ったものは任意ではあるが脱衣を行う。
僕ほどの人間ともなるとこれを回避するわけにもいかず公言だけはしてきたが実際の証拠を見せていない。
まさか僕が脱ぐわけにはいかないだろう。
「さて、と」
僕の代わりに脱いでくれる人を呼び出すために部屋から出ようとドアノブに手をかける。
「ぼっちゃま〜〜!!」
声が聞こえたかと思うと唐突にドアが開かれて全身を打たれる。
含み笑いが聞こえてくる中体裁を取り繕い、僕をこのような目に合わせた人物の前に出る。
そこにはメイドがいた。
「ぼっちゃまのためならば、私はどのような辱めにも耐えてみせます!! ぼっちゃまは私に気にすることなくどんどん打ってください!!」
「僕のスレのオリキャラで皆が納得してくれるわけないだろうが!!」
いろいろわめくメイドをとにかく外へ押しやってなんとか帰らせる。
「ふう……」
落ち着いたところでようやく目当ての人――いや人達を呼び出す。
彼女達は僕の呼び出しどおりにこの雀荘へと来てくれたようだ。
「ふぇ?」
「……」
ドアを開けて部屋の中を彼女達が見ると、それぞれ呆気に取られたような声を思わずあげる。
無理もないだろう。
自分達と同じような年頃の少女達がこの雀荘という彼女達には到底縁のないであろう場所で痴態を晒しているのだから。
「よく来てくれたね。倉田さん、川澄さん」
僕は当惑を隠せない彼女達に話し掛ける。
「久瀬さん。これはいったい……?」
「見てのとおりの脱衣麻雀ですよ。とはいえ倉田さんたちに打ってもらうために呼んだわけではないですけどね」
「だったら佐祐理たちを何のために呼んだのですか?」
聡明な倉田さんがその理由を気がつかないとも思えないので、確認の意味で聞いているのだろう。
「僕が負けたときに代わりに脱いでもらいたいのです」
特に遠まわしに言うでもなく、そのままを告げた。
「佐祐理にそんな酷いことさせるわけにはいかない」
予想通りに川澄さんがすさまじい剣幕で僕をにらみつける。
それでも僕は気おされることなく淡々と続ける。
「もちろんそんな一方的な押し付けだけではないですよ。ここにいる彼女達――」
我ながら大仰な仕草でこの脱衣麻雀の洗礼を受けた少女達へ、倉田さん達の注目を向ける。
「を可愛がることができますから」
「それが佐祐理達にとって嬉しいものなるとは思えませんですね」
まあ普通はそうだろう。
だが彼女達ならばそうとも限らないと僕は思うところがあった。
「すみませんが少々あなたたちの趣味を調べさせてもらいました……仲のおよろしいことで」
この言葉に倉田さんと川澄さんはわずかに顔を赤らめる。
脈ありといったところか。
「脱ぐ割合のほうが少ないですから、決して損な取引ではないかと」
しばし倉田さんは黙ると、ゆっくりと口を開いた。
「わかりました。いいですよ。でもこれって浮気になっちゃうのかな、舞?」
「佐祐理がやりたければそれでいい。それに私もいろいろ興味ある」
「これは僥倖です。しかしすでに僕は1回ラスを取ったわけで早速ですが1つお願いできますかね」
「え!?」
さすがに覚悟を決めたとはいえ、もうこの時点で脱がなくてはならないという事実には戸惑うだろう。
「最初ですからリボンで許してくれるでしょう」
「わかった」
そう言うと川澄さんは青いリボンを解く。
黒髪の長髪をストレートに下ろす彼女を見るのは初めてだった。
「久瀬、負けたら承知しない」
「あははー。がんばってくださいね」
女性二人に応援されて負けるようでは無粋というもの。
これからも堅実にいかせてもらいますよ。
まあ、負けても僕の不利にはならないからいいか。
……川澄さんに叩き斬られそうだけど。
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +25
2位 @ぴろ +5
3位 Nayuking -3
4位 イインチョ。 -27
----- 150卓 終了 2002/09/26 23:46 -----
2連続トップだよっ。
…あたし、どうしたんだろ?
「みっし〜はまことにたべられました・・・GAME OVER」
「みっし〜は結構無茶な打ち方するからなあ」
「あがるかやられるか、そんなギリギリの緊張感がいいのですよ」
「やられるのが好きなの?やっぱり美汐ってマゾ…」
「違います!四面楚歌な状況の中からの逆転というのをやってみたいんです」
「なるほど、じゃあそんなみっし〜にぴったりの罰ゲームをプレゼントしてやろう」
「なになに?」
「ごにょごにょごにょ…」
「なんだかとても嫌な気がします…」
「それいいわね」
「ではさっそく実行するとしようw」
「何をされるのでしょうか?」
「みっし〜には何もしない」
「漏れ達はもう一つの卓を観にいくから」
「じゃあね、美汐」
「わ、私も行きますから服を返してください」
「ダメよw」
「1時間ぐらいしたら帰ってくるからその時にw」
「そんな酷な事、って行かないで下さい!」
「どうしても返してほしかったら160卓まで来てw」
「外に出たらロビーにいる人に見られてしまうではありませんか」
「見られたいんじゃないの?」
「ありません!!」
「だったらこの部屋で待ってる事だな」
「……罰ゲームってこういうことだったのですね」
「そ、まあ頑張ってくれたまえ」
「何を頑張れと…」
バタン!
「ああ…行ってしまいました…」
私は下半身剥き出しのまま150卓に残されてしまいました。
「これっていわゆる放置プレイというものでしょうか…」
私=放置プレイという概念が皆さんの中で定着してしまっているようです。
「私はこんな事好きじゃありません」
誰もいないのに訴えるように大声を出してしまいました。
「とりあえず試合終了の人が中にいれば観戦者は入ってこれないので見られることはありませんね」
私は安心してイスにペタッと腰を下ろすます。
座席の冷たさがお尻に直に伝わってきて気持ち悪いです。
(このまま待っていればいいだけのことです、変に動いては事態を悪化させるだけです)
そう思って私はじっと皆さんが帰ってくるのを待っていました。
「まだ1時間たたないのでしょうか?」
壁にかかっている時計を見るとまだ5分しか経っていません。
麻雀をしているとあっという間に時間がすぎるのに待っている間はなかなか時間がすぎていきません。
(詩子さんに…されてとき気持ちよかった…)
ふとさっきの事を思い出し、私はまた妄想にひたっていました。
さっきしてあげたのはあたしよ! by真琴
(なんだかテレパシーのようなものを感じましたが気のせいでしょう。それよりも…)
しばらくボーッとしていると私宛に青色メッセージが送られてきました。
名前には全く見覚えがありません、そしてメッセージの内容は…
放置プレイ中のみっし〜早く出ろ
そう書かれていました。
さらに同じ内容のメッセージが次々と送られてきました。
多分誰かが私のことをロビーの人に教えたのでしょう。
(この扉の向こうには私が出てくるのを待っている人たちが大勢…)
そう考えると絶対に出るわけにはいきません。
(皆さん早く帰って来て下さい)
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +28
2位 茜茜茜 -1
3位 眼鏡さん仮面 -11
4位 しぇんむ〜 -16
----- 160卓 終了 2002/09/27 00:37 -----
゚ヮ゚ノつミスしたけどトップ・・・・・・よかった〜(ほっ
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +32
2位 九品仏桜 +2
3位 イインチョ。 -7
4位 猫耳さん仮面 -27
----- 150卓 終了 2002/09/27 00:41 -----
久しぶりに勝ちますたw
837 :
茜茜茜:02/09/27 01:39 ID:1HG6hV4E
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +37
2位 はるか総長 +19
3位 makoto@LK -23
4位 みっし〜 -33
----- 160卓 終了 2002/09/27 01:34 -----
4000点から47000点まで回復して捲くりでした。
---- 試合結果 ----
1位 しぇんむ〜 +31
2位 神奈、 -2
3位 まじアン牧部 -11
4位 九品仏桜 -18
----- 150卓 終了 2002/09/27 01:37 -----
何とか逃げ切れたけど、オーラスの神奈様に(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +22
2位 Nayuking +3
3位 黒毛玉 -6
4位 猫耳さん仮面 -19
----- 150卓 終了 2002/09/27 02:20 -----
西入を制しますたw
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +41
2位 makoto@LK +12
3位 まじアン牧部 -24
4位 九品仏桜 -29
----- 160卓 終了 2002/09/27 02:47 -----
ご主人挿しきり!(・∀・)イイ!
******************ミニ麻雀講義 第四回********************
【今日のテーマ】ぃやっほう!引っ掛けリーチ最高ー?
五六七12333567(135) ドラ白
4順くらいでこんな形になったとしたら、あなたならどうしますか?
『(5)切りで即リーチ!2sがでてロン!』ということになれば引っ掛けリーチを
かけた方は罠が成功した気で得意顔ですが果たしてどうでしょうか。
このような引っ掛けリーチでは、上がっても1300点、ドラが乗っても2600点です。
こういうときは少し我慢して(1)を切っておきましょう。
このままでも(4)を引いたら和了れますし、24を引いてくればタンヤオになり
リーチをかけなくても出和了も可能です。さらに(6)(7)を引けば3色・平和に
もなりますし、引っ掛けだけが頼りの1300点より手変わりを待った方が
ずっといいでしょう。また、『引っ掛けリーチは待ちが悪い』ことが多いので
誰かに追っかけリーチでもかけられたらまずアウトです。普通の2面待ちに
上がっても1300点のカンチャンで勝負するのはあまりにも無謀というものでしょう。
引っ掛けるからには、引っ掛かった相手にそれなりのダメージを与えられなければ
意味がありません。このような引っ掛けリーチで自分の首を締めるをは控えましょう。
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +24
2位 九品仏桜 +4
3位 神奈、 -9
4位 みっし〜 -19
----- 150卓 終了 2002/09/27 03:06 -----
゚ヮ゚ノつみゅーっ♪
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +38
2位 九品仏桜 +4
3位 黒毛玉 -18
4位 Larze -24
----- 50卓 終了 2002/09/27 03:31 -----
(´▽`)
---- 試合結果 ----
1位 九品仏桜 +32
2位 神奈、 +11
3位 makoto@LK -4
4位 黒毛玉 -39
----- 150卓 終了 2002/09/27 04:25 -----
逆転勝利ですわ
>>841 何を考えて偉そうに板違いなこと書いてるかは知らないけど、
東風荘ってのはそんな定石すら知らない馬鹿の集まりなのか?
>>845 お前こそ何を考えて偉そうに自治厨きどってるかは知らないけど
超ラン以外はそんな定石すら知らないバカの集まりばっかだろ?
>>??? >>???
〇 )\
O <⌒ヽ ヽ
o ( ´ー`)
┗─^V( 丿V^
ヽ (
) )
ノ ノ
レ′
今夜は何時からだ〜?
razelさんとの負け分、5回目だよ。
これで宿題提出完了だよ。
---
あたしは茜の髪を梳きながら、
耳の後ろへと手を添える。
そして、ゆっくりとそのかわいい耳へと唇を近づけて、
耳たぶに優しくキスをした。
茜の体は小さく震えるけど、あたしはキスを続ける。
ただ、くちびるを耳たぶに触れさせるだけだけど、
あたしはだんだんと胸の中が熱くなってくるのを感じる。
同じように、茜の躰もだんだんと熱くなっていくようだった。
今度は、あたしはその耳たぶを軽くくちびるではさんでみる。
すると、茜の躰は再び、でもさっきより大きく、一瞬震える。
あたしはくちびるではさんだまま、小さく息を吹きかける。
敏感にそれを感じ、茜の躰はたびたび震える。
あたしはその反応がかわいくて何度か息をかけていたけど、
もっとかわいい反応が見たくなり、あたしはそこを舌でひと舐めする。
「んっ…」
くぐもった、ちょっとだけ苦しそうな声。
耳たぶをあたしは舐め続けると、舌の動きにあわせてえっちな音がしてくる。
茜は苦しそうに息を吐き続けるけど、
あたしはやめることをせず、だんだんと舌を耳の中心へと近づけてゆく。
茜の躰はしだいに震え続けるようになり、
小さな声を時々上げるようになっていた。
そして、あたしの舌がその中心に入り込んだときだった。
「きゃふぅっ!」
茜はひときわ大きな声を上げ、その肩を震わせると、
あたしの胸にしなだれついてきた。
茜は軽くイってしまったようだった。
---
---- 試合結果 ----
1位 @葉鍵 +38
2位 @ぴろ +4
3位 ●詩子さん -7
4位 猫耳さん仮面 -35
----- 50卓 終了 2002/09/27 22:51 -----
@葉鍵さん、初勝利おめでと♪
先日の負け2回分の負け文ですわ。
初めて書いたssなので、かなり下手ですがご容赦くださいね。
----------
「マイシスター桜よ。東風荘で2度もラスを引いたというのは本当かね」
「はい、本当ですわお兄様」
「まったくもって情けない。そのような事では脱衣麻雀による世界征服なぞ夢のまた夢ではないか」
うなだれる桜に大志の声が突き刺さる。
「マイシスター桜よ。敗者がするべき事は何だと思うかね」
その言葉にハッと顔を上げる桜。
「特訓ですわね! お兄様」
「うむ、その通りだマイシスター。どのような特訓にも耐える自信はあるか」
「はいっ、どんな特訓でもやり遂げてみせますわ」
桜の両目にメラメラと炎が燃え盛る。
「ではこれを秘部に装着し、10分間耐えて見せるのだ」
そういって大志は小さなピンク色のローターを取り出す。
「えっ…… あの、お兄様。それと麻雀とどんな関係がありますの?」
桜の顔に困惑の色が広がる。
「バカモノ! 脱衣麻雀では何時敵からエロエロな攻撃を喰らうかわからん。
まずは敵のエロエロ攻撃に耐えれるだけの忍耐力を養うのだ」
大志の力説に思わずうなずく桜。
「その格好はこの特訓に向かないな。下着以外は脱ぎたまえ」
「えっ、そんな…… お兄様の目の前で下着姿になるなんて」
顔を赤らめ、戸惑う桜に大志が続ける。
「どのような特訓でもやり遂げると言ったのは嘘だったのかね」
「そ、そんな…… わかりました、恥ずかしいけど脱ぎますわ。」
そういってゆっくりとスカートを下ろし始める……。
----------
----------
数分後、桜はTシャツにパンティ姿になった。
秘部にはローターが装着され、ローターから伸びているコードとスイッチは大志の手の中に収まっている。
「では、始めよう。覚悟は良いな、桜」
大志の言葉にゆっくりうなずく桜。
ヴーンと低い音を立て、ローターが振動を始める。
「はぁ、うぁぁぁ」
ローターの刺激を受け、桜の顔が紅潮し、膝がガタガタと震えだす。
下着からあふれた愛液がふとももをつたい流れていく。
「では振動を強めるぞ、マイシスター」
「えっ、いやっ!やめてください、お兄様」
桜の言葉を無視し、大志はローターの振動を強くする。
「あっ、あぁぁぁぁぁ!」
激しくなった振動におもわず膝をつく。
膝をつき、頭を下げ、ただ尻だけを高く上げた体勢で必死に快感から耐え続ける。
「ひっ、ひぁぁぁ! だめっ、だめですわ。私、変に、変になって」
初めて体験する快感に、桜は身も心も支配されつつあった。
頭の中には白い霧がかかり、何も考えられなくなっていく……
「残り1分。ラストスパートだ」
言うと同時に、大志はローターの振動をMAXにする。
「だ、だめ! あっ!あぁっ! ひぁぁぁぁぁぁ……」
背中を弓なりに反らし、絶頂に打ち震える。
体中に激しい快感が走り、白い霧の中に意識が溶けていく……
----------
ここまでですわ
下手なりに頑張りますので、ご意見ご感想など頂けると嬉しいですわ。
>>853 一言で言うなら*´ヮ`ノエロイーヨー☆
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ(;´Д`
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +36
2位 イインチョ。 +6
3位 まじアン牧部 -16
4位 九品仏桜 -26
----- 150卓 終了 2002/09/28 00:30 -----
久しぶりの勝利
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +43
2位 まじアン牧部 +10
3位 makoto@LK -22
4位 ●詩子さん -31
----- 150卓 終了 2002/09/27 23:40 -----
張り忘れ分っぽい
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +29
2位 神奈、 +9
3位 眼鏡さん仮面 -15
4位 中条@葉鍵板 -23
----- 160卓 終了 2002/09/28 00:53 -----
神奈様に感謝、の三家
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +22
2位 makoto@LK +4
3位 九品仏桜 -9
4位 川口さん -17
----- 150卓 終了 2002/09/28 01:34 -----
比較的落ち着いた試合でした。久々の勝利ー。
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +34
2位 天然・快 +8
3位 御影☆すばる -18
4位 ●詩子さん -24
----- 170卓 終了 2002/09/28 02:32 -----
ミ,,゚Д゚彡ウマー
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +38
2位 ウツノミヤン +19
3位 神奈、 -21
4位 天然・快 -36
----- 150卓 終了 2002/09/28 02:52 -----
゚ヮ゚ノつ配牌・ツモとも好調だったのよぅ
---- 試合結果 ----
1位 ●詩子さん +35
2位 九品仏桜 +8
3位 眼鏡さん仮面 -11
4位 茜茜茜 -32
----- 160卓 終了 2002/09/28 02:56 -----
壊れたヅカファンがやっと正常に戻りました♪
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +24
2位 はるか総長 +2
3位 九品仏桜 -6
4位 ウツノミヤン -20
----- 150卓 終了 2002/09/28 03:41 -----
折角最下位になったときの物用意したのに使う機会がありませぬ
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +35
2位 @ぴろ +4
3位 茜茜茜 -6
4位 黒毛玉 -33
----- 160卓 終了 2002/09/28 03:44 -----
゚ヮ゚ノつあぅー♪
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +41
2位 神奈、 +1
3位 黒毛玉 -11
4位 Larze -31
----- 150卓 終了 2002/09/28 04:23 -----
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +28
2位 みっし〜 +10
3位 黒毛玉 -13
4位 九品仏桜 -25
----- 150卓 終了 2002/09/28 05:18 -----
オーラスでまくりました。らっきー。
今日の負け2回分の負け文ですわ。
今回はリクエストがあったのでギャクssですわ。
----------
「なに、また負けただと」
「ごめんなさい…」
「では罰として我輩と漫才をしようではないか」
「え?」
急な展開に驚く桜
「ボケはどちらがする? マイシスターがやるかね?」
「え、あ、あの… お兄様がボケ」
「だれがボケだというのだ」
大志のツッコミが桜に決まる
「…始まってましたの?」
----------
あずまんが大王1巻 67ページより
----------
「お兄様はどうして同人業界に入ったのですか?」
「猫耳っ娘とか 好きだからだ!!」
「……」
----------
あずまんが大王1巻 103ページより
----------
「私はお兄様の代理人、新刊の購入代行者」
「私の使命はお兄様の求める新刊を、その卓の最後の一冊までも買い占めることですわ」
----------
ヘルシング1巻 116ページより
----------
「なっ、なぜッ。何故貴様…ッ!! 何故貴様、ブラザー2が詠美に味方を」
「おまえ達みたいなクソガキが、好き勝手絶頂に暴れられると困るのだよ」
「マスコミが動いてコミパなんぞすぐ絶滅して共倒れだぞ、先の見えんガキめ」
「それに我輩は同士和樹には逆らえんのだ、イロイロとこみいった事情でな」
「ブラザー2とCatorFishが合同で作った同人誌だ」
「こいつを呼んで萌えないオタクなんかおらんよ」
「読みたまえ」
「動くな大志、そこまでだッ」
「たった一冊の在庫だぜ、読みたくないのか!!」
「たいした事じゃない、新刊の購入に手を貸せ!! コピーするだけでもいい!!」
----------
ヘルシング1巻 27〜28ページより
エロssを期待していた方や、元ネタ知らない方はごめんなさいですわ。
皆様のご意見ご感想をお待ちしてますわ。
あずまんがキタ━━━━ミ,,゚Д゚彡━━━━━━!!
---- 試合結果 ----
1位 久瀬某 +41
2位 神奈、 +18
3位 ●詩子さん -21
4位 茜茜茜 -38
----- 150卓 終了 2002/09/28 21:28 -----
神奈様の追い上げがすごかった……
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +42
2位 茜茜茜 +5
3位 神奈、 -15
4位 @ぴろ -32
----- 150卓 終了 2002/09/26 05:09 -----
親の連荘で三位から逆転ですの☆
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +30
2位 まこぴ〜☆ +8
3位 久瀬某 -10
4位 中条@葉鍵板 -28
----- 150卓 終了 2002/09/28 23:13 -----
TOPとれたんで意気揚揚と飲み会に行ってきますw
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +24
2位 茜茜茜 +5
3位 だぶるぴんち -11
4位 猫耳さん仮面 -18
----- 170卓 終了 2002/09/28 23:20 -----
(*´Д`)y−┛〜〜〜
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +46
2位 まこぴ〜☆ +7
3位 中条@葉鍵板 -15
4位 makoto@LK -38
----- 160卓 終了 2002/09/29 00:11 -----
ミ,,゚Д゚彡<飼い主に・・・
---- 試合結果 ----
1位 Nayuking +35
2位 神奈、 +5
3位 イインチョ。 -14
4位 茜茜茜 -26
----- 150卓 終了 2002/09/28 23:59 -----
なんか馬鹿ヅキでした。
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +24
2位 @ぴろ +1
3位 イインチョ。 -8
4位 神奈、 -17
----- 160卓 終了 2002/09/29 00:50 -----
久々の1位かな♪
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +35
2位 makoto@LK +8
3位 まじアン牧部 -3
4位 まこぴ〜☆ -40
----- 150卓 終了 2002/09/29 01:14 -----
南場突入時3位からの逆転劇♪
ラーズたんって何者?w
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +44
2位 神奈、 -2
3位 川口さん -13
4位 *住井護* -29
----- 150卓 終了 2002/09/29 01:57 -----
親の跳満でダントツトップ!
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +39
2位 makoto@LK +7
3位 みっし〜 -19
4位 *住井護* -27
----- 150卓 終了 2002/09/29 02:49 ----
今日は調子がいいですなぁ。
884 :
川口さん:02/09/29 03:03 ID:QzKN4eyJ
---- 試合結果 ----
1位 川口さん +33
2位 だぶるぴんち +8
3位 @ぴろ -16
4位 神奈、 -25
----- 50卓 終了 2002/09/29 03:00 -----
オーラスで3家から差し切り〜。
ホントひざびさに勝った気がする…。
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +34
2位 ごーにん +9
3位 makoto@LK -7
4位 川口さん -36
----- 150卓 終了 2002/09/29 03:40 ----
本日3連勝。2位と僅差だったオーラスは某F1マシンの気持ちでした。
絶対に「マクラーレン」!
4連勝だった。もはや神がかり的なものを感じる。
887 :
如風:02/09/29 04:29 ID:HBp9K2fP
---- 試合結果 ----
1位 如風 +34
2位 @ぴろ +6
3位 みっし〜 -4
4位 川口さん -36
----- 150卓 終了 2002/09/29 04:26 -----
初めてトップ取れました♪
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +38
2位 如風 +1
3位 川口さん -14
4位 ごーにん -25
----- 150卓 終了 2002/09/29 05:31 -----
なんちゅーかアレですな、運麻雀の勝利ってヤツ(謎
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +36
2位 みっし〜 +5
3位 亜鈴 -7
4位 ごーにん -34
----- 150卓 終了 2002/09/29 06:31 -----
゚ヮ゚ノつみしおとワンツ〜
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +23
2位 亜鈴 +4
3位 makoto@LK -10
4位 川口さん -17
----- 150卓 終了 2002/09/29 07:30 -----
最後まで接戦でした
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +28
2位 みっし〜 +2
3位 亜鈴 -7
4位 川口さん -23
----- 50卓 終了 2002/09/29 08:03 -----
゚ヮ゚ノつあぅー♪
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +19
2位 みっし〜 +1
3位 亜鈴 -8
4位 はるか総長 -12
----- 50卓 終了 2002/09/29 09:30 -----
゚ヮ゚ノつ平たい〜♪
いつから負けたらSS書くルールになったんだ?書けない漏れは逝ってよし
>>894 「○○が書いてるから俺も書くか…」と全員考えてしまっただけ。
最近は俺も「気が向いた時に負け文まとめて書く」ってだけにしてるし。
実際書いてない人も多いし。全然気にすることは無いよ。
書いてない人一人目ヽ(´▽`)ノ
書いてない人二人目〜。
最近「描く」にシフトチェンジしようかと画策中。
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +23
2位 @ぴろ +3
3位 なゆ@ -6
4位 @葉鍵 -20
----- 50卓 終了 2002/09/27 04:09 -----
ヽ(´▽`)ノ
今は、どこでやってるとですか?
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +23
2位 亜鈴 +3
3位 だぶるぴんち -10
4位 まこぴ〜☆ -16
----- 150卓 終了 2002/09/27 05:03 -----
全体的に小競り合いでしたの〜
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +29
2位 神奈、 +2
3位 茜茜茜 -8
4位 ウツノミヤン -23
----- 150卓 終了 2002/09/29 22:54 -----
小さい手を駆使して逃げきり。
フリテンリーチ計二回(w
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +32
2位 @ぴろ +4
3位 だぶるぴんち -13
4位 川口さん -23
----- 160卓 終了 2002/09/29 23:07 -----
トップとれました
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +31
2位 makoto@LK +1
3位 ウツノミヤン -12
4位 まじアン牧部 -20
----- 150卓 終了 2002/09/27 06:36 -----
---- 試合結果 ----
1位 眼鏡さん仮面 +26
2位 茜茜茜 +4
3位 君望Kanon -13
4位 神奈、 -17
----- 50卓 終了 2002/09/29 23:51 -----
逃げ切り、ですかねw
この間負けた2回分の1回目だよ。
---
「あ、あれ?」
あたしは歌っていた歌を途中で止めて場に向き直る。
どうも今回の勝負が終わったらしい。
あたしはぼ〜っと周りを見渡す。
「えっと、終わった?」
あたしの質問にみんなは一同に首を縦に振る。
あたしは点数を見てみる。
「えっと、最下位?」
ふたたびみんなは首を縦に振る。
あたしはそのまま卓に突っ伏してしまった。
そんなあたしの横へ、真琴ちゃんとなつみちゃんがやってくる。
「変な歌歌ってるから負けるのよぅ」
「でも、負けは負けですから…」
ふたりはそんなことをいいながら、あたしをベッドまで連れてくる。
あたしはおとなしくベッドに腰掛けて、ふたりの行動を見守る。
まず真琴ちゃんがあたしの体をやさしくなで始める。
あたしの躰は敏感にもそれに反応し始める。
すると、再び真琴ちゃんはしっぽを出して、あたしの胸を撫でる。
あたしはそのこそばゆさに感じ始める。
---
1
「すばるもしてあげますの☆」
その言葉とともに、すばるちゃんはその長い髪をあたしのあいている胸を撫でる。
両方の胸から感じるくすぐったさは、確実にあたしの淫靡な感情を呼び覚ます。
しっぽと髪はあたしの胸の先をまさぐっている。
とてもやわらかくて綺麗なしっぽと毛、
それがあたしの胸を責めているかと思うと、
それだけでも、胸がどきどきしてしまう。
ふたりはあたしの瞳を時々覗き込みながら撫で続けている。
あたしはただ、そのふたりの責めを受け続ける。
時々震える躰、足がぴくぴくと痙攣したようになる。
それが面白いのか、真琴ちゃんの尻尾はあたしの足を責め始める。
「やっ…きゃははっ! だめ、くすぐったいよぅ! あはは」
あまりのくすぐったさに笑いをこらえることができない。
あたしの中の淫靡な気持も消えていった。
すばるちゃんも真似してあたしの足のくすぐりだす。
ふたりの強烈なくすぐり攻撃に、あたしはただ、身をよじらせ、
そして、笑い続けることしかできなかった。
---
ここまでだよ。
2
で、2回目分。
---
「…ちかい〜♪」
歌を歌っているといっても余裕はなく、
負けてしまったので、やけで歌っているのかもしれない。
そう、今回も見事に負けてしまった。
最下位、2回連続、昨日のあたしはどこへいっちゃったんだろ…?
そんな、とりとめもないことを考えていると、
ふと、肩に手が置かれる感触。
そのまま後ろからすばるちゃんが抱きついてきた。
「わわっ」
しなだれるようにあたしに抱きつくすばるちゃん。
そのまま胸を揉み始めた。
「んくふぅ…」
あたしの口から早くも吐息が漏れ始める。
すばるちゃんはいきなりあたしの胸の先を摘み、
捏ねたり、まわしたり、ちょっと強い動き。
あたしはちょっと苦しさを感じ、体を動かしてよけようとする。
でも、あたしはバランスを崩して、いすから倒れそうになってしまった。
あわや、倒れるというところで、すばるちゃんがあたしを抱きかかえてくれた。
「詩子さん、危ないですの」
すばるちゃんはあたしをお姫様抱っこしながら注意する。
あたしは、近くにあるすばるちゃんの顔のかわいさにちょっとどきどきする。
「ベッドまでつれていきますの」
あたしはベッドに連れて行かれるまで、ずっとその横顔を見ていた。
---
1
「それじゃ、つづきをするですの」
すばるちゃんはベッドにあたしをおろすと、
そのまま上にのっかかって来た。
「あっ…」
その、突然の動きにあたしはびっくりしてしまう。
すばるちゃんはあたしに一度キスしたところで、ゆっくり手を下へ下ろす。
あたしはその行き着く先を想像し、目を閉じて身を硬くする。
やがて、すばるちゃんは小さく笑うと、
「きゃっ…あははははは! だ、だめぇっ!」
あたしの足を再びくすぐりだした。
当然、あたしはいきなりな刺激に笑い出す。
すばるちゃんは楽しそうにあたしの足をくすぐり続ける。
あたしはただ身を捩じらせて笑い続けるだけ。
「こんな詩子さんもかわいいですの」
でも、すばるちゃんはやめてくれそうにない。
その後、この、地獄のような拷問は5分も10分も続いた。
---
ここまでだよ。
やっぱり、ねた切れは否めないかなぁ…?
2
910 :
茜茜茜:02/09/30 00:20 ID:/EKQ8NtK
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +47
2位 黒毛玉 +9
3位 神奈、 -14
4位 亜鈴 -42
----- 150卓 終了 2002/09/30 00:13 -----
久しぶりに貼り貼り・・・♪
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +41
2位 眼鏡さん仮面 +19
3位 茜茜茜 -21
4位 亜鈴 -39
----- 50卓 終了 2002/09/30 00:40 -----
ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +36
2位 @ぴろ +9
3位 だぶるぴんち -11
4位 ウツノミヤン -34
----- 160卓 終了 2002/09/27 07:34 -----
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +36
2位 @ぴろ +9
3位 だぶるぴんち -11
4位 ウツノミヤン -34
----- 160卓 終了 2002/09/27 07:34 -----
R1500復帰♪
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +26
2位 黒毛玉 +1
3位 茜茜茜 -8
4位 亜鈴 -19
----- 160卓 終了 2002/09/30 01:21 -----
゚ヮ゚ノつトップ♪
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +30
2位 ウツノミヤン +7
3位 しぇんむ〜 -9
4位 神奈、 -28
----- 150卓 終了 2002/09/30 01:41 -----
(゚ー゚)v ぶい♪
「ひぁ……あ、ふぅぅぅぁっ……」
とろとろと甘い喘ぎ声が、卓の周囲に零れてはぽたり、ぽたりと音を立てる。
またも最下位という結果を喫してしまったなつみの贖罪の宴。
快感に灼き切れそうな思考では、もう何人がかりで攻められているかすら定かではない。
「んーふふ、やっぱりなつみちゃんも可愛いわぁ……きゅっ!」
「っはぁ、ふぁぁ……ひっ……ぃぃっ! や、ぁぁぁ!」
多少強めの刺激に、なつみがびくん、びくんと肢体を跳ねさせて逃れようともがく。
だが今の彼女の状況は、その程度のことで快楽から逃れることが出来るほど甘くはなかった。
そう、もっと、ずっと甘く、甘く、とろけるような感覚が――。
「ひぐっ……はふっ、はふっ、はふっ……っああぁっ! は!」
「……そんなにいやいやをすることもないでしょう、身体のほうは正直ですよ?」
全身を何本もの手、腕、そして何より指や舌先で拘束された状況は、身体と精神の双方から力を奪い去る。
とはいえ与えられる刺激は、なつみの肉体をその意思と関係なく反応させるため、実際は疲労もかなりのものだ。
うなじを流れて行く汗。その流れていった跡が、誰かの舌で拭われる。
「ん、しょっぱいね」
「こっちは少し甘い感じですの」
「はぁぁぁぁぁ……」
艶やかで艶やかな嘆息。
色にまみれたその呼気も、すぐさま誰かの唇で塞がれて、口内を舐られる。
全身が性感の塊にされたような錯覚が、なつみにまともな言葉を紡がせることを阻害する。
ほんの僅かな理性は、今すぐに身体を開放して欲しかった。快楽よりも休息を欲していた。
だがしかし、耳に届く彼女の声は、自らの言葉にならない喘ぎと、もう一つ。
「あ……詩子さん、そこ……もうちょっと強く……」
「こぉ?」
『ひぁうっ!』
「美汐さん……それ、いい……」
「はい、わかりました」
『ぅあん! ぁっ……ふはぁっ!』
「はるかさん、すばるさん、もっと、いろいろ……」
「ん」
「了解ですの」
『ひゃあっ!? あ、あ、あ、あっ……!』
なつみの本能……ココロの声が、理性と裏腹に快楽を求め、なつみを攻める女神たちに指示を出す。
その指示に応えてなつみの柔肌に刺激が与えられるたび、なつみとココロは揃って嬌声を上げる。
繋がった感覚は、二人に等しい快感を与え、理性は快楽で混濁して言葉を紡げず、本能は快楽を受け入れて言葉を紡ぐ。
やがて終着が訪れる。勢いよく跳ねていたなつみの身体が、小刻みに震えだしたかと思うと……あとは一気に高まって。
『ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』
……二人が絶頂を迎えた瞬間、一瞬、その姿が重なったように見えた。
■負け文〜。もう滅茶苦茶ですな(w
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +27
2位 神奈、 +6
3位 亜鈴 -13
4位 @ぴろ -20
----- 160卓 終了 2002/09/30 02:21 -----
ぴこぴこぴっこり。(半荘12回振りのトップw)
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +45
2位 ウツノミヤン +4
3位 みっし〜 -10
4位 茜茜茜 -39
----- 150卓 終了 2002/09/30 02:25 -----
゚ヮ゚ノつ□地獄待ち〜
920 :
茜茜茜:02/09/30 03:05 ID:/EKQ8NtK
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +34
2位 亜鈴 +7
3位 神奈、 -12
4位 ウツノミヤン -29
----- 150卓 終了 2002/09/30 02:59 -----
丁寧語卓での勝利、ありがたく頂戴いたしますw
921 :
亜鈴:02/09/30 03:49 ID:TucUO6XH
---- 試合結果 ----
1位 亜鈴 +43
2位 みっし〜 +8
3位 makoto@LK -16
4位 九品仏桜 -35
----- 150卓 終了 2002/09/30 03:45 -----
私には天敵がいる…のかもしれないですw
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +28
2位 九品仏桜 +1
3位 神奈、 -11
4位 亜鈴 -18
----- 150卓 終了 2002/09/30 04:27 -----
゚ヮ゚ノつ南3でなんとか逆転
↑
あなた、角二の鍵スレ見ましたね?
925 :
守口:02/09/30 22:50 ID:BRE8yqFV
---- 試合結果 ----
1位 守口 +23
2位 茜茜茜 +2
3位 だぶるぴんち -7
4位 @ぴろ -18
----- 150卓 終了 2002/09/30 22:47 -----
オーラスでの逆転ー。
-------メンバー追加です----------
現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面 巫女さん仮面
天然・快 君望Kanon 徳次改 折原萌え みっし〜
しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代
derby-winner→しぇんむ〜 【橘 敬介】 御影☆すばる なゆ@ ごーにん
イインチョ→イインチョ。 makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ! 90任意→久瀬某
@葉鍵 カゲウラ はるか総長 Alfo_lk→ゆ〜すけ_lk ウツノミヤン
包厨 美魚-mio- 川口さん 夢幻譜@葉鍵 Asakage
亜鈴 茜茜茜 如風 葉鍵しげる マヤー
守口
現在41人
ちょっと更新さぼりすぎたかな?
現在参加CHU!の人
Larze 神奈、 制服さん仮面 猫耳さん仮面 巫女さん仮面
天然・快 君望Kanon 徳次改 折原萌え みっし〜
しぃなまゆ ●詩子さん だぶるぴんち まこぴ〜☆ 坂上智代
しぇんむ〜 【橘 敬介】 御影☆すばる なゆ@ ごーにん
イインチョ。 makoto@LK 眼鏡さん仮面 大庭詠美っ! 久瀬某
@葉鍵 カゲウラ はるか総長 ゆ〜すけ_lk ウツノミヤン
包厨 美魚-mio- 川口さん 夢幻譜@葉鍵 Asakage
亜鈴 茜茜茜 如風 葉鍵しげる @ぴろ
まじアン牧部 黒毛玉 中条@葉鍵板 *住井護* 九品仏桜
Nayuking 守口
現在47人
抜けがあったら報告願います。
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +50
2位 @葉鍵 +1
3位 川口さん -11
4位 makoto@LK -40
----- 150卓 終了 2002/09/30 23:10 -----
東3局 0本場(リーチ0) ウツノミヤン 36000 makoto@LK -36000
3倍満貫ロン 平和 純全帯 三色同順 リーチ 一発 ドラ4
親の3倍満がでました!・・・あと一役で数え役満だったんじゃないか・・・。
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +36
2位 ●詩子さん +9
3位 御影☆すばる -13
4位 茜茜茜 -32
----- 160卓 終了 2002/10/01 00:09 -----
ミ,,゚Д゚彡<猫まっしぐらw
930 :
東京の人:02/10/01 00:13 ID:q7KBDVTf
参加してもイイ?
漏れも参加してるよおヽ(`Д´)ノ
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +24
2位 川口さん +2
3位 茜茜茜 -10
4位 ウツノミヤン -16
----- 50卓 終了 2002/09/28 07:18 -----
逃げ切り万歳ですの☆
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +35
2位 守口 +15
3位 だぶるぴんち -12
4位 Nayuking -38
----- 150卓 終了 2002/10/01 01:03 -----
南二局で名雪ちゃん、はこる・・・。
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +25
2位 @ぴろ +6
3位 箸休利休 -10
4位 川口さん -21
----- 50卓 終了 2002/10/01 01:46 -----
最下位からの大逆転
---- 試合結果 ----
1位 だぶるぴんち +54
2位 茜茜茜 -6
3位 川口さん -21
4位 ウツノミヤン -27
----- 150卓 終了 2002/10/01 02:39 -----
川口さんのチョンボ炸裂!
---- 試合結果 ----
1位 ウツノミヤン +42
2位 makoto@LK +12
3位 川口さん -18
4位 茜茜茜 -36
----- 150卓 終了 2002/10/01 03:24 -----
満貫注意報発令してました。
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +32
2位 まじアン牧部 +4
3位 茜茜茜 -12
4位 神奈、 -24
----- 150卓 終了 2002/10/01 04:13 -----
2連勝♪
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +32
2位 茜茜茜 +13
3位 神奈、 -5
4位 まじアン牧部 -40
----- 150卓 終了 2002/10/01 04:22 -----
゚ヮ゚ノつ盛大なカン祭りでした……ドラ7……
---- 試合結果 ----
1位 まじアン牧部 +20
2位 茜茜茜 +3
3位 神奈、 -9
4位 みっし〜 -14
----- 150卓 終了 2002/10/01 04:57 -----
■七対合戦からラストのまくりまで、結構対子場な半荘でした。
「本日もきました東風荘VIP卓葉鍵的麻雀。司会は私ココロと」
「ん、河島はるかの解説でお送り……ねむ」
「なつみがラス引いたわけですが、どうでしたはるかさん、なつみの身体?」
「私より胸あるかな」
「胸の話題が出たところでエロエロ罰ゲームのお相手の胸ですが」
「あ、詩子ちゃんだ」
「ああ! 深山詩子ゴング前から奇襲を仕掛けます! 最下位のショック覚めやらぬなつみの唇を一気に奪う!」
「なつみちゃんパニックだね。このままじゃすぐ終わっちゃうよ」
「舌が入る! 胸を揉む! なつみと一心同体のココロには、性感が高まってくのがよくわかる!」
「かーん」
「詩子さんの奇襲に引きずられるように、はるかさんのやる気なさげな口ゴングが鳴った!
ベッド上の二人にとっては意味ないが……さあ詩子さん、胸を重点的に責め始める!」
「詩子ちゃんも胸ないから、あの感触は普段味わえないのかな」
「言ってる間に詩子さんの指がなつみの胸から股間に這う! おへそに刺激を与えるのも忘れない!」
「結構効くんだよね、直接お腹に響くから」
「濡れてるなつみ、大丈夫か! その紅顔は背徳の林檎か、楽園追放の先は快楽という地獄か!
詩子さんの指がなつみの秘裂に吸い込まれて行く! なつみたまらず声を上げた! いぃッ!」
「上手いよね詩子ちゃん。この辺他人の追随を許してないね」
「四天王のはるかさんが言うと説得力があります。いっそ詩子さんを別格に詩天王とでも呼ぶべきでしょうか?
挿し込まれた指が蠢くにつれ、なつみの身体がきりきりと機械仕掛けの弓のように反り返って行く!」
「するめみたい」
「エロスの女王、東風荘に降りた背徳の天使、百合の総元締め、詩子さんの攻め手は緩まない!
ふるふる揺れるなつみの胸にかぶりつき、与える刺激を唐突に強めた! ふぁあぁッ!」
「あ、ココロちゃん潮吹いてる」
「早くも達したなつみ! しかし詩子さんはこの程度では収まりません! 弛緩しきったなつみに追撃……」
「……ん、私も我慢できなくなってきた」
「はるかさんも限界ですか。見るのも楽しいけど、やっぱ気持ちいいのが一番……あぁん」
「混ぜてもらお」
「はぁい……それでは、東風荘特設会場から、ココロがお送りしました……あぁっ」
深山詩子だよ。
久瀬さんに負けた時のお約束のもの、落としてくね。
---
「ふふっ、あっかね♪ あたしがかわいがってあげるよっ!」
「…い、いやで…うっ…くふぅ…」
あたしの手が茜の胸を弄るたびに、
茜の口からいやらしい声が紡ぎ出される。
今回の試合は茜の最下位で終了。
一緒に卓についていたあたしが弄ることになった。
あたしの手の動きにあわせて、茜のえっちな声が続いてゆく。
あたしもその声にあわせるように手を動かし続けてゆく。
やがて、胸から大事な部分へと指を伸ばしていこうかと思ったときだった。
「柚木さん、そろそろこちらの相手もしていただけませんか?」
あたしの肩に手を置くのは久瀬さん。
その後ろには、確か、久瀬さんに連れられてきた舞さんと佐祐理さん。
とても綺麗な年上の女性ふたり組。
あたしはふたりを見て久瀬さんとの約束を思い出す。
『久瀬さんに負けたらふたりの相手をする。
そのかわり、久瀬さんが負けたら、ふたりを好きにできる』
「すばるちゃん、茜のこと、よろしくね」
「わかりましたの☆」
あたしは茜をすばるちゃんに任せると、
久瀬さんに小さくうなづいてふたりへと視線を向ける。
---
1
黒くて長い髪をしているのが舞さん。
意志の強さをうかがわせる瞳と結ばれたくちびる。
その瞳は鋭くあたしのことを射抜く。
そして、亜麻色の髪を持つのが佐祐理さん。
小さな笑顔をたたえているけれども、
そのやわらかさは育ちのよさを感じさせる。
聞いたとおり、やはりお嬢様なのかもしれない。
あたしはふたりに向けて笑顔をしてみる。
すると、舞さんは恥ずかしそうに下を向き、
佐祐理さんはにっこり笑顔になった。
あたしは試しに手を小さく振ってみる。
すると、佐祐理さんは小さく手を上げて、手を振り返してくれる。
でも、舞さんはまだちょっと恥ずかしそう視線を外していた。
「で? あたしはどっちの人を食べちゃっていいの?」
笑顔のまま久瀬さんに視線を向けて尋ねてみると、
「今回は柚木さんが食べられるはずですが?」
さも当然という風にあたしにそれだけを伝え、
舞さんと佐祐理さんの前に久瀬さんは立つ。
「それでは倉田さん、川澄さん、どうぞご自由に…」
その言葉を残し、久瀬さんはあたしたちを置いて去ってしまった。
2
「負けは負けだから、好きにしちゃっていいよっ」
あたしはベッドに腰掛けてふたりに伝える。
その、あたしの言葉にふたりは顔を見合わせると、同時にうなづく。
それで行動は決まったらしい。
舞さんが一歩、あたしに近づいてきた。
あたしは舞さんの様子をじっと見守る。
舞さんはあたしの横に腰掛けると、
くいっとあたしの首を舞さんのほうへ向けた。
「わわ、急にされると首痛いよ…」
「あっ、す、すまない…」
舞さんはあたしの言葉でしゅんとしてしまう。
あたしはなんとなくかわいいな、と思いながら、
ただじっと、舞さんの行動を待っていた。
3
「…名前を聞きたい」
一瞬の間の後、舞さんの口が開かれる。
あたしは笑顔を向けて、
「詩子だよ、詩人の詩に、子どもの子で詩子だよ」
「詩子…」
舞さんは中空に視線をさまよわせる。
多分どんな字か思い浮かべているのだろう。
あたしはその横顔を見ながら次の言葉を待った。
でも、次に来たのは言葉ではなく、思いがけない行動、
「ちゅっ」
それは、突然の舞さんのキス。
あたしはびっくりして言葉も動作もとまる。
でも、それに加えて舞さんはあたしの口の中へ舌を侵入させようとしてくる。
あまりにも突然なその行動に、あたしはなすすべもない。
仕方ないので舞さんの気がすむまで待つことにした。
4
「ぢゅっ…」
ちょっとえっちな音がして、あたしたちのくちびるが離れる。
舞さんは赤い顔をしてあたしから視線を外そうとする。
でも、あたしはわざと正面に回りこんだ。
「詩子…恥ずかしい…」
今までの行動、その言葉であたしはなんとなく悟った。
舞さんは多分受け側…佐祐理さんにいつもされている。
あたしは笑顔を向けたまま、
「舞さん、もしかして誰かにしてあげるのって、はじめて?」
そんなあたしの質問に、舞さんはきょとんとした顔になる。
あたしはその瞳を見つめながら、
「いつもは佐祐理さんにされてるのかな?」
そうたずねてみると、やっぱりそのとおりだったみたいで、
舞さんは真赤な顔をうつむかせてしまった。
「そうなんだ…なるほどねっ」
あたしは小さくうなずいて、ベッドにねっころがって視線を再び舞さんへ向ける。
「とりあえず、舞さんの好きにしていいよ、でも、やさしくね」
あたしのその言葉に舞さんは小さくうなずき、ベッドに上がってきた。
---
ここまでだよっ。
続きは買ってのお楽しみだよ♪
5
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +22
2位 天然・快 +5
3位 @ぴろ -9
4位 ●詩子さん -18
----- 150卓 終了 2002/10/01 21:34 -----
久しぶりに勝った
---- 試合結果 ----
1位 猫耳さん仮面 +28
2位 茜茜茜 +4
3位 【橘敬介】 -11
4位 君望Kanon -21
----- 150卓 終了 2002/10/01 22:25
また勝った〜
---- 試合結果 ----
1位 黒毛玉 +50
2位 中条@葉鍵板 -1
3位 makoto@LK -9
4位 ウツノミヤン -40
----- 150卓 終了 2002/10/01 23:19 -----
ぴこぴこ、ぴこぴこ〜。(幸先良く、一人浮き〜w)
---- 試合結果 ----
1位 御影☆すばる +40
2位 @ぴろ +8
3位 制服さん仮面 -18
4位 九品仏桜 -30
----- 160卓 終了 2002/10/02 00:14 -----
951 :
茜茜茜:02/10/02 00:19 ID:bikIzQe0
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +35
2位 川口さん +3
3位 ウツノミヤン -10
4位 君望Kanon -28
----- 150卓 終了 2002/10/02 00:17 -----
パパの天敵っぷりを発揮w
952 :
茜茜茜:02/10/02 01:06 ID:bikIzQe0
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +32
2位 makoto@LK +8
3位 だぶるぴんち -4
4位 川口さん -36
----- 160卓 終了 2002/10/02 01:05 -----
高い手の多い場でした
953 :
守口:02/10/02 01:08 ID:kIgi/h+a
---- 試合結果 ----
1位 守口 +29
2位 @ぴろ -2
3位 ウツノミヤン -11
4位 九品仏桜 -16
----- 150卓 終了 2002/10/02 01:06 -----
先行逃げ切りが功を奏した感じ。
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +16
1位 眼鏡さん仮面 +18
3位 黒毛玉 -13
4位 御影☆すばる -21
----- 170卓 終了 2002/10/02 01:14 -----
接戦乙
---- 試合結果 ----
1位 Larze +25
2位 @ぴろ +5
3位 Nayuking -4
4位 なゆ@ -26
----- 160卓 終了 2002/10/02 02:00 -----
ぴろのドラ4にもめげずに勝利
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +26
2位 だぶるぴんち +9
3位 ウツノミヤン -12
4位 九品仏桜 -23
----- 150卓 終了 2002/10/02 02:04 -----
゚ヮ゚ノつツキがあるうちに
---- 試合結果 ----
1位 U-名無しさん +28
2位 天然・快 +7
3位 守口 -7
4位 眼鏡さん仮面 -28
----- 170卓 終了 2002/10/02 02:24 -----
---- 試合結果 ----
1位 天然・快 +35
2位 Larze +13
3位 九品仏桜 -9
4位 ウツノミヤン -39
----- 150卓 終了 2002/10/02 02:51 -----
ヽ( ´ー`)ノ 今日2−2−0−0
---- 試合結果 ----
1位 @ぴろ +24
2位 ウツノミヤン +7
3位 天然・快 -6
4位 九品仏桜 -25
----- 150卓 終了 2002/10/02 03:36 -----
ミ,,゚Д゚彡y━〜〜 ラス親捲り差しw
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +36
2位 九品仏桜 0
3位 @ぴろ -11
4位 みっし〜 -25
----- 150卓 終了 2002/10/02 04:36 -----
゚ヮ゚ノつイ`
960 :
住井護:02/10/02 05:27 ID:cJxLnlBO
---- 試合結果 ----
1位 *住井護* +43
2位 みっし〜 +5
3位 makoto@LK -6
4位 九品仏桜 -42
----- 150卓 終了 2002/10/02 05:25 --
ドラ爆でした。ドラ5二回
---- 試合結果 ----
1位 神奈、 +37
2位 御影☆すばる +4
3位 制服さん仮面 -11
4位 なゆ@ -30
----- 150卓 終了 2002/10/02 22:09 -----
なんか調子よかったねぇ・・・w
---- 試合結果 ----
1位 【橘敬介】 +28
2位 神奈、 +7
3位 茜茜茜 -14
4位 ●詩子さん -21
----- 150卓 終了 2002/10/02 22:54 -----
本当に久しぶりにトップとれたよ…ハァ(´Д`)
そろそろ新スレの季節では
>>965 乙ですー。
でも、すみません。
リンクがもう紫になっているんですが……(笑
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +30
2位 ウツノミヤン +3
3位 川口さん -13
4位 ●詩子さん -20
----- 150卓 終了 2002/10/02 23:46 -----
゚ヮ゚ノつ真琴にツキありっ♪
968 :
茜茜茜:02/10/02 23:57 ID:bikIzQe0
---- 試合結果 ----
1位 茜茜茜 +23
2位 神奈、 0
3位 @ぴろ -9
4位 【橘敬介】 -14
----- 174卓 終了 2002/10/02 23:51 -----
調子良好♪
みんなシスプリ見れ
やっぱ見なくていいや。というか見た人
ご愁傷さまです。
971 :
名無しさんだよもん:02/10/03 01:36 ID:mSCwIYH9
972 :
守口:02/10/03 01:46 ID:G/xvp7p4
---- 試合結果 ----
1位 守口 +30
2位 【橘敬介】 +7
3位 みっし〜 -14
4位 神奈、 -23
----- 170卓 終了 2002/10/03 01:42 -----
とりあえずこっちに。
まぐれツモ和了が効いた。
---- 試合結果 ----
1位 包厨 +50
2位 茜茜茜 +10
3位 まじアン牧部 -15
4位 ウツノミヤン -45
----- 193卓 終了 2002/10/03 01:52 -----
大勝〜ヽ(´ー`)ノ
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +34
2位 @ぴろ +17
3位 眼鏡さん仮面 -14
4位 御影☆すばる -37
----- 150卓 終了 2002/10/03 02:14 -----
゚ヮ゚ノつほっ
---- 試合結果 ----
1位 みっし〜 +41
2位 ウツノミヤン -2
3位 眼鏡さん仮面 -16
4位 茜茜茜 -23
----- 150卓 終了 2002/10/03 03:04 -----
ダントツのトップでした
976 :
如風:02/10/03 03:38 ID:BC/XPnM/
---- 試合結果 ----
1位 如風 +24
2位 makoto@LK +6
3位 @ぴろ -3
4位 はるか総長 -27
----- 160卓 終了 2002/10/03 03:40 -----
最後でうまく、トップとれました(^^
---- 試合結果 ----
1位 makoto@LK +55
2位 みっし〜 -4
3位 @ぴろ -20
4位 如風 -31
----- 160卓 終了 2002/10/03 04:29 -----
゚ヮ゚ノつ[確変中]
トリップ10桁化に伴い(ここではまだ8桁だけど)、コテをトリップからこれに替えますた。
だからなんだと言われるとあれだが。
---- 試合結果 ----
1位 君望Kanon +42
2位 茜茜茜 +21
3位 だぶるぴんち -28
4位 みっし〜 -35
----- 173卓 終了 2002/10/03 22:33 -----
(*´Д`)y-┛~~~そろそろ立てるか・・・
( ´Д`)/先生!大学の授業とDALK外伝に追われて最近打てません!
986 :
守口:02/10/03 23:16 ID:G/xvp7p4
---- 試合結果 ----
1位 守口 +31
2位 makoto@LK +3
3位 神奈、 -9
4位 【橘敬介】 -25
----- 180卓 終了 2002/10/03 23:14 -----
最後逃げ切りました。
まあ、これも「勝負」だからこそ、かな。
埋め立て〜
小ネタを一つ
今から話す事は真実の話です。
「じつわ…」
埋め立て
謎々でつ。新幹線は男でしょうか? 女でしょうか?
992?
A.男です。理由は「えきを飛ばすから」
996?
さあ、そろそろ1000取り争いか
オカマ
998かな?
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
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___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____)
1000を頂いてよろしいのでしょうか…
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。