相沢祐一の優雅な一日・その2

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387名無しさんだよもん
14:35
 栞はパンティから自慢の逸物を露出させる。
 おもむろにつかみ、なにげにしごきだした。
栞「これ、いいかもしれません。ぅぁ」
 なおもしごく。
 包皮が前後する。
栞「はぁはぁ」
 尿道口から、かうぱーがぷっくりとあらわれて包皮に絡んできた。
 にちゃにちゃと音がたつ。
栞「なんだか猥褻です。ぁ」
 右手の動きが加速する。
栞「逝けそうです」
 下唇を噛みながら耐える栞。
 前後する右手は止まらない。
栞「……!」