赤フン一丁なんてどう?
綾香「ああ! それもイイわね♪」
好恵「いい事あるかーっ!!(涙」
綾香「んじゃあ股間に葉っぱ一枚とか、Leafだし♪」
好恵「・・・あんたがやるなら考えてもいいわよ。」
綾香「ん、じゃ、やろっか♪」
好恵「――って、ちょっとマテ」
好恵「ア、アンタ達、ほんとにいいかげんにしてよ…」
浩之「スマン、…坂下」(坂下と書かれたフンドシを手に)
綾香「これも運命なのよ…」(百合と書かれた化粧回しを手に)
葵「……どうして私まで……」
綾香「ん、もう、しょうがないわねぇ。――じゃ、裸エプロンで許したげる(w」
好恵「う゛……、きょ、拒否権は――」
綾香「相変わらずミジンコ程も無いわ♪」