長森、お誕生日おめでとう。
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森氏ね
長森死ね
瑞佳氏ね 瑞佳死ね
長森氏ね
瑞佳死ね
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
長森キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ 瑞佳キモイ
長森キモイ
瑞佳キモイ
21歳おめ。
長森、お誕生日おめでとうヽ(´∀`)ノ
お誕生日おめでとう。
そろそろ次スレの煽り文を考えた方がいいんじゃないかと
言ってみるテスト。
今日が長森の誕生日だったのか。おめでとう!
てかさっき長森クリアして鬱になりますた・・・
瑞佳誕生日おめでとー
823 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/09/26 01:31 ID:jPejFQME
おめでとおおおおおおおお────────────っ!!!
あぼーん
あぼーん
ナガモリ誕生日オメデト〜(・∀・)
827 :
長森キモイ:02/09/26 01:48 ID:XTLtCMTB
長森はババァになってさっさと氏ねや 長森はババァになってさっさと氏ねや
長森はババァになってさっさと氏ねや
長森はババァになってさっさと氏ねや
長森はババァになってさっさと氏ねや 長森はババァになってさっさと氏ねや
長森はババァになってさっさと氏ねや
あぼーん
あぼーん
誕生日おめでとう。
(ノ゚∀゚)ノ 氏ね
瑞佳、誕生日おめでとう!
ジサクジエン
遅ればせながら、誕生日おめでとう。
そうか、長森って1998年の12月に2年生>1981年生まれだったんだ。
今年で21才、って歳をとるのだろうか?
実は、自分の誕生日も血液型も長森と同じだが、年齢が2倍、という罠。
はあっ、浩平がうらやましいよ…。
おめおめおめおめおめでd
長森おめでとう〜〜〜〜〜〜!!
21歳、丁度(・∀・)イイ!!
嫁に嫁に嫁に嫁に嫁に嫁に嫁にーーーー
トシウエーーーーーーー(;´д`)<21
でも長森、誕生日おめ。あと
>>833もね。
そいや21歳未満進入禁止だったね…。
ウカツな発言スマソ(´・ω・`)
,. -‐-、.,,_
_, ‐''´ `ヽ、
,,.-''´ `ヽ. ハ
. /// /,' ハ !
{ { { { { { i { { i ヽ ヾ ヾ i l.
゙、ヾヾヾ从ヾ{ヾ{ヾ}从从ハ∧i |
ヾヾく ,,、 ,,==、, i i ヽ|
! i ハ",,丶 ' ' `! |\ ト、
! i !゙ヽ、`´ イl ! i`ト、ゝ.
| i >,r''´ _ij l i ヽ\
| i l''´ / /,' ,' l\i ハ_,}
/! i } / / / ,' ! \ ハ
∧,' ノ ノ ,'/ /〃 / /^i }
/ ( ( />o<´ 7 / ノ7'"⌒i l /
,' ) )' /∧\/´ゝ(´/ ! !(
841 :
657:02/09/26 04:04 ID:gOBF/DWi
長森お誕生日おめ
今夜は2人でマターリ過ごそうね
・・・(;´Д`)ハァハァ
長森ハピバスデー。
>657もおめ。
長森誕生日おめでとー!誕生日でも牛乳か?
>657氏もオメデトウ!
長森、誕生日おめでとうっ!
>>833もおめー。…長森と同じ誕生日か、羨ましいねぇ。
長森おめでとう。
実は俺も今日誕生日。
「浩平、今日が何の日だか分かる?」
「さぁ?なんだったかな?秋分の日でもないし・・・」
長森の性格からして直接聞くことはないと思う
1日中そわそわしてるか、それとも全く期待してないか
まぁ浩平からなら何貰っても凄く喜ぶんだろうけど
「ほら、冷めない内に食えよ」
「あ、ごめん。これいくらだった?」
「あん? お前今日誕生日だろ。おごりでいいよ」
「浩平、覚えててくれたんだ……」
「ああ。って何でクレープぐらいで泣きそうになってるんだよ!」
「だって…嬉しいんだもん」
演劇部で幼児化してるのか
瑞佳たん誕生日おめ
俺も今日が誕生日なんだけど瑞佳たんと同じだったのかヽ(´ー`)ノ
>>851 とりあえず、オメデトウ…
俺なんてナチス指導者と同じ誕生日だ…
誕生日記念に手持ちの画像をうpしようかと思うんだが
皆どこの貼り付け板を利用してるん?
駄世門天
長森おめでとー
長森誕生日おめでとう!!
今ごろ浩平と過ごしてんのかな?
チェッ
長森、誕生日おめでとう。
>>853 tp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1027922563/2
あたりで適当に
長森ハピバスデ!
直リンしてしまった・・・。えいえんに逝って来ます。
別に葉鍵板内のスレなんだから、直でもかまわんだろ。
はぴばすで
9月26日の夜、瑞佳はひとり、自分の部屋のベッドに倒れていた。
(はぁっ・・・)
思わずため息がこぼれる。
(浩平にとっては・・・わたしの誕生日なんてどうでもいいんだろうな・・・)
クッションに顔を埋める。
放課後、浩平がどこかへ誘ってくれるのを期待していた。
浩平が誘ってくれたなら、部活も休もうと決めていた。
しかし――浩平は帰りのホームルームが終わると、瑞佳に声も掛けずに
教室を出て行ってしまったのだ。
無論、こちらから今日が誕生日であることを言わなければ気付かない相手
であることは、瑞佳はよく承知してはいた、筈だったが・・・。
涙が溢れてくる。
もちろん家族は祝福してくれた。
でも、一番好きな人に祝ってもらえないのは・・・それどころか誕生日自体
忘れ去られるのは、切なかった。
ぼやけた視界を見渡す。
こんなときに限って、ネコたちは一匹も部屋にいなかった。
(もう、寝よう・・・)
寝れば明日になっている。あと十数分、こんな気持ちで今日を過ごすは
耐えられなかった。
瑞佳が電気を消そうと立ち上がったときである。
コン!
ガラスに何かが当たる音がした。
コン!
まただ。カーテンの隙間から、そっと外を覗いてみる。
(・・・っ!!)
瞬間、瑞佳の中に、複数の色んな感情が一気に湧いた。
驚きと、戸惑いと・・・そして喜びと。
「浩平っ!」
そこにいたのは、浩平だった。
口に人差し指を当て、静かにするように言っているようだ。
でも、瑞佳は今が深夜だなんてことは関係なかった。今にも背中に羽が
生えて、飛べそうなくらい嬉しかった。
浩平が下に降りてくるよう合図している。
パジャマに上着を引っ掛け、家族に見つからないように階段を駆け下りる。
――もっとも、長森家の住民はもう皆寝ているので、バレることは無かった。
玄関を出る。最も会いたかったひとが、目の前にいた。
「浩平っこんな時間にどうしたのっ?」
自分でも変だと思うくらい、声が高揚している。
しかし浩平はそれには答えず、いきなり瑞佳の手を掴むと、走り出した。
「わあっ!浩平っちょっとどこ行くんだよ!」
「いいから黙って来いって!」
浩平が笑いながら答える。瑞佳も、浩平の深夜の滅茶苦茶な行動に
抗議しながらも、笑みがこぼれてきてしまう。
自分の手を引いて走る浩平を見る。頼もしくて、格好良くて、何より嬉しかった。
辿り着いたのは、公園だった。
浩平が噴水の前まで来て、何かのボタンを押した。
ピカッ
パァーーーン!!
響き渡るクラッカー。
髪にかかるテープ。
そして、噴水の中央に立つ時計台のイルミネーション。
それは、「たんじょうびおめでとう」と読めた。
呆然としている瑞佳に、浩平が言う。
「長森!誕生日おめでとう!!そらいけ!」
浩平が転がっているダンボールを持ち上げる。すると、何かが飛び出して
瑞佳に向かってくる。
「わあっ!」
身構えたが、すぐにその正体が掴めた。
「なんでキミたちここにいるのっ!?」
そこには、8匹のネコがいた。
「どうだ、驚いただろう!」
浩平が楽しそうに言う。
「ありがとう浩平!でもどうなってるの!?」
『たんじょうびおめでとう』のイルミネーションとネコを交互に見ながら聞く。
浩平に抱きつきたいほど嬉しかったが、今瑞佳の腕にはネコがにゃー
にゃーと鳴いていた。
「クリスマスツリー用のライトを集められるだけ集めてな。授業終わった後
すぐに準備し始めたんだが、文字が難しくてな。こんな時間になって悪い」
「ううんっすごくうれしいよ浩平!」
瑞佳が満面の笑顔で答える。夢みたいだ。とにかく、嬉しかった。
「最高の誕生日」、なんて大げさな言葉が出てきそうだった。
「ネコはよく集まったね?」
帰り道、まだうきうきした表情で瑞佳が聞く。
「ああ、それが一番苦労した。」
「どうやっての?」
「やっぱりな、一番落ち着く匂いってのがあるんだろうな」
「におい?」
「そう、におい」
「?」
「まぁこれを入手した後は、結構楽だったよ」
浩平が、布のようなものを取り出す。
「これって・・・」
「うむ。長森の下着、もちろん使用済・・・」
「へんたぁーーーーーーーーーーーいっっっ!!!」
こうして、9月26日の夜は更けてゆくのだった。
ネコは道に居たのをつれてきたのだろうか、
それとも…
え〜駄文すまぬ。
30分ぐらいで大急ぎで書いたんで、ほとんど推敲も何もしちゃ
いません・・・。
しっかし即席とはいえ、我ながらベタベタだなぁ・・・
もう寝よ・・・スレ汚しカコワルイ!!
>>869 ネコは長森の部屋で待ち伏せますた。
>ネコは長森の部屋で待ち伏せますた。
ってことは ((;゚Д゚)ハァハァ
遅れたけど誕生日おめでとう瑞佳、画像貼ったんで勘弁です。
>>870 日付変更間際に誕生日SSとはナイスな演出。
ベタですがそれがまた良し、落ち着く匂い(;´Д`)ハァハァ
>870
誕生日にギリギリ間に合わせる所が浩平みたいでカコイイ
つーか30分でこのレベル・・・自信なくなりますた
>>870 ベタなのがいいんだよベタなのが。
「お前達見てると、三流のラブコメ見てるみたいで・・・」
って住井もいってるじゃん!
しかし、落ち着く匂い(;´Д`)ハァハァ、だな!
875 :
名無しさんだよもん:02/09/27 02:24 ID:50Ahp8fV
長森21歳か。何をやっているのかなぁ。
音大生?
まだできちゃったりなんかはしてねぇよなぁ、折原???
>>875 あ、あかん…
長森が赤ん坊にオパーイ飲ませてるシーン想像して…
(;´Д`)ハァハァ
誕生日とは別に今書いてるけど、、、
怪しく膨れてる(;´Д`)
投下出来ると好いんですが、、、
>870
羨ましい出来です
"らしさ"を表現するのが一番難しいんですよね(´・ω・`)
30分の短期間で良くぞここまで、、、
御疲れ様です
878 :
877:02/09/27 03:20 ID:vXKmyb1S
×好いん
○良いん
ごめん(;´Д`)人
880 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/09/27 07:22 ID:RhKi0PU5
へんたぁ────────────いっっっ!!!!!!(w
『みずかべ』の那波の「にこー」って笑顔が誰かを思い出すなあと思ったら、
長森だった。
あぼーん
500ml氏の新作が某所にupされているな。
884 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/09/28 10:03 ID:5eUtASAn
うぷ────────────!!!
長森萌え
つか、もうこのスレは
ヽ(゚∀゚ヽ)という半age荒らしを容認するのを決定ですか?
887 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/09/28 11:04 ID:5eUtASAn
>>886 そのように煽っても反応する人はいないですよ
ここはマターリと長森萌えがマナーなのでつ
888 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/09/28 11:08 ID:5eUtASAn
あ!IDが鬱な朝────────────!!!
しかも888匹のねこおおおおおおおおおおお────────────!!!
>886
ジサクジエン(・∀・)カコワルイ!
↑
891 :
・・:02/09/28 11:52 ID:BfvC3dv/
いや、自演ちゃうし
>>886 容認と放置を混同しないように。なにか対策をとれるものならやってみてくれ。
俺たちはあれは無視するだけだから。最近は風物詩みたいなものに思えて、腹も立たないw
ageるしか能のない奴だからほっとけよ
なんか最近は怒りを通り越して哀れみしか感じない>>ヽ(゚∀゚ヽ)
ま、せいぜいがんばりなw
895 :
889:02/09/28 15:05 ID:4vN1FttK
Q:悲惨な>889がいるスレはここですか?
A:そうです。
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ プラーン
∪∪
;
-━━-
>>894 哀れみというか、うらやましい。
ヽ(゚∀゚ヽ)よ、こんな所荒らすだけ有り余ってる時間を少し漏れに分けてくれ・・・・
今この時代、忙しいのは良いことだと言われればそうなんだが・・・・
>>894,896
ホットゾヌ使えや。
「(ノ゚∀゚)ノ」と「ヽ(゚∀゚ヽ)」をハンドルNGで登録。
>>898 A Boneの場合はスレッド->自動あぼ〜ん
瑞佳「ねぇ浩平・・・」
浩平「ん?」
瑞佳「笑顔でいられてるかな、わたし・・・」
浩平「ああ、笑顔でいられてるよ・・・」
カシャッ
瑞佳「う〜ちゃんと撮れたかなぁ?」
浩平「おっ出てきたぞ」
瑞佳「わっ先に見ないでよ〜っ!」
浩平「あのな長森」
瑞佳「なぁに?」
浩平「日本では、証明写真は笑わないもんだぞ?」
瑞佳「えぇっ!?だって『笑っていろよ』って言ったの浩平だよ〜〜っ!」
↑小ネタだったのか・・・
続きを待ってシモターヨ
でもなんか、「らしい」ね。そおままゲームに出てきそうだ。
×そおまま
○そのまま
904 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/09/29 00:50 ID:o6j67mY5
>>896さん。2重・3重に誤解されておられるようなのでレスさせていただきます。
第一に『こんな所』とおっしゃりますがここは長森萌えの人たちの憩いの空間なので
そういう誤解を招くようなことは言わないでください。このスレがなくなったら回線を
切って吊ってくる人が少なくとも1万人はいると思われます。第2に『荒らす』ですが
はっきり言ってわたしは1度も荒らしたことはないと自負しております。わたし自身
なるべく荒らし・煽りに耐えて放置するように努めています。そして第3に『有り余っ
てる時間』とのことですがわたくしも結構忙しい生活をしているのです。ここへも
移動中や休憩中のわずかな時間をぬって書き込ませていただいています。当然
メール欄に余計な文字を入れるこころの余裕もありません。というか先日名前欄に
(ノ゚∀゚)ノをいれたところで背後から上司に話し掛けられてかなりあせりました。話が
少しそれますが最近職場での2ちゃんねる閲覧が禁止されてしまいました。就業
時間を目いっぱい使ってエロ画像をダウソしていた痛い椰子が会社の専用回線を
パンクさせて業務が停止したときに管理者がフィルターをかけてしまったのです。
困ったものです。最後に『忙しい』とのことですので参考までにわたしの時間節約の
方法をお教えしましょう。まず名前欄には(ノ゚∀゚)ノを入れてください。そしてレスは
1行。さいごに『─!!!』をつけましょう。辞書に登録しておくと便利です。しかし
なんといってもいちばん大切なのは長森瑞佳たんへの愛でつよねw
905 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/09/29 00:52 ID:o6j67mY5
長文スマソ─────────────!!!
毎回透明あぼ〜んしてるから無問題
たしかにかちゅ導入のきっかけにはなったな。
>>883 未だ判らず。
(´・ω・`)ショボーン
>908 超高級商娼
>909マチガエタw
× >908 超高級商娼
○ >908 超高級娼館
浩平と長森は良く共に家に帰る
その帰路には殆どが人通りの激しい道なのだが、一つその店の間の細い道を通る所がある
そこは周りほど人通りは激しくない そんな道だ これは2人が帰る途中にその道で起こった事である
いつものように浩平と長森は学校を出て、家に向かっていた。いつものように
店の間を通り、近道をしようとしていた時である。
前から 見 る か ら に 不良っぽい男達が歩いてきた この細道はせいぜい人4人ぐらいの幅しかない
なるべく避けようとしたのだが、彼らは「治療費」でも要求しようとしたのだろうか
さりげなく、一人が浩平の肩にぶつかってきたのだ
「おい、いてーじゃねーか」 と後ろからすぐに2人を呼ぶ声がする
パターンだな、と浩平は思っていた
「いてー!いてーよぉ」 とぶつかった男が言うと
「これ折れちゃってるんじゃねーの?」 とノッポの男が言う
と、一番近くにいた連中の一人が
「見たか?どうしてくれる、ポッキリ逝っちまってるじゃねーか。治療費払えやコラァ!」
ありま、言うまでもない展開だった
「それぐらいで折れるわけ無いだろぉ?」
アッサリ流そうとする浩平 途端に連中の目つきが変わった
「…お前誰に口聞いとんねん!!」
と、すぐにその目線は浩平から長森に移った
「金が払えないってんなら、この女でもいいぜ」
浩平はこの言葉に怒った
別に狂ったわけでもないのだが、連中の一人をいきなりぶん殴った
「それだけは、させない」
浩平の口からはそんな言葉が出たように長森には聞こえた
ゴッ!!
浩平は背後の敵に気付いていなかった それで、その男に後ろから殴られた
何も言わず、浩平は後ろに首を向けつつ倒れていった
「浩平!!」
突然倒れた浩平をを見て長森は思わず叫んだ、が 人通りの無い細道からの声に気付くものは誰一人いなかった
もちろん、長森には自分ではこの男共を静めることができないことはわかっていた
「…わかった…お金…払う 全部挙げるから!!」
あげくの選択がそれだった しかし、男達にはもうお金なんてどうでも良かった
長森は途端に後ろから誰かに羽交い絞めをされたのにすぐには気付かなかった
必死にもがいたが男の力に通用するわけなかった
長森がもがいてる時、何人かの連中の内の男が寄ってきていた
そして羽交い絞めをしたまま、男達は長森を囲んだ。
一人の男が必死にもがいている長森の胸に手を近づけ、服の上から揉んでいった
・・・止まったのか?
みたいね。
待ってたのに。
このあとエロ全開になるか萌え全開になるか楽しみだな。
「何人かの連中の内の男が寄ってきていた」ってどういう表現だ。
せっかく投稿するなら、推敲のひとつもしないともったいないぞ。
――しかし、地面に倒れきる直前、浩平は思い切りアスファルトを蹴った。
ごく低空の飛び込み。
その勢いを、地面に両手をついて止める浩平だが、足の方の動きは殺されない。
手を支点に、逆立ちの姿勢をとる形になる。
けれどそれも一瞬の事。
浩平は、両手に掛かる自らの全体重を跳ね返すように、地面を押した。
もう一度宙に浮く、その身体。
彼は、襲ってきた連中に相対すべく、腰をひねり、身体を半回転させて着地する。
飛び込み伸身前転ひねり、とでも言おうか。
後頭部に不意打ちを与えられた高校生が、特撮ばりのアクションを見せるなど予想だにしていなかったのだろう、呆気にとられてその行動を停止している襲撃者達に向かって、当の浩平は至極シンプルに、
「さて」
と言った。
男達はそれで我に返る。
「やンのか、手前ぇ」
「骨折した」男が、一歩前に出て激昂する。
――否、激昂しかけたが、彼はその台詞を最後まで言う事が出来なかった。
最後の「ぇ」を言い終える前に、浩平の手による喉輪を掛けられてしまったのだ。
どこをどうしたものだったのか、その行動は誰の目にも写らなかった。
「い、いつの間に……」
「折れたんだったよな。 悪かったな」
にっこりと浩平は笑う。 「今、楽にしてやるから」
「な……」
笑顔のまま、浩平は喉輪を掛けている腕を挙げた。 男の足が浮く。 そして、浩平は、無造作にその腕を振り、男を真上に投げた。
悲鳴を上げ、上昇し、運動エネルギーを失って頭から落ちて来る男の身体。
浩平は、地面に激突する直前に、今度は足首を掴んで順手に捕らえ、
「次は真面目に生きるんだぞ?」
そう言って、剣で空を横に薙ぐように、男を掴んだ右腕をふるった。
しかし、それは幅の狭い道の事。 すぐ横のコンクリートの壁に、男はこめかみから叩き付けられる事になる。
べぐっ、と鈍い音がして、その首が有り得ない方向に曲がった。
「判ってると思うが――」
動かなくなった男の身体を、念入りに大上段から地面に叩き付けてから捨て、浩平は言う。
「――鏖だ」
よく見たら長森全然出てないし。
て言うかもうコレ浩平じゃないし。
>920
よくわからんが、長森がこれ以上陵辱されずに済んだ。
ありがとう(w
陵辱モノはさすがにここじゃやばいよなぁ・・・
ところで、次スレのてんプレそろそろ考えた方がいいよな。
みさき先輩スレで「ONE小説版の第一巻は最悪」って書いてあったけど
そんなに非道いの?
浩平は立ち止まった。
地響きを感じたような気がしたからだ。
見ると、長森瑞佳も立ち止まっている。 どうやら彼ひとりの気の迷いでは無いようだった。
「揺れてる?」
瑞佳が言う。
「と、思ったが……地震か?」
「違う……」
辺りを見回していた瑞佳が、ある一点に視線を向けたまま、首の動きを止めた。 「……みたい」
「みたい?」
「浩平……あれ……なんだろ」
瑞佳が指を差す。 幽霊の演技をする時のような、肘と手首とを曲げるだけの力無い手つきだった。
「どれ……」
浩平はその指先が示すものに目を遣る。
土煙が見えた。
土煙の中央の、黒い塊も見えた。
黒い塊は転がっているらしい。
転がって――近付いて来ているらしい。
地響きが強くなって来る。
時折、塊の中にチラチラと、白とも銀とも付かない色が閃くのも見えて来る。
「……何だ」
地響きは最大音量となり、そして、塊はふたりの間を、ただ単に駆け抜けて行った。
「何だったんだ」
遠ざかるにつれ、小さく弱くなっていく地響きと土煙とを見送りながら、浩平は呆然とそう呟いた。
「ひと、みたいだったけど……」
「馬鹿を言うな」
「わたしだって信じられないよ、でも」
「良いか長森? 白昼堂々、アスファルトで舗装された道の上をだな、『国崎最高国崎最高国崎最高国崎最高……』と言いながら前転で移動し続けるステゴサウルスのシャツを着た銀髪の青年なんか居るはずが無い。 そうだろう?」
「そう……そうだよね。 うん」
「そうだ。 それが常識と言うものだ」
好く晴れた日曜のお昼の事である。
国崎だがどうか。
ところで ID が UFO だ。
どうもこうも(w
928 :
922:02/09/29 13:15 ID:YlxMT+cm
>>926 いやややややああああああっっっっほうううう!!!!!
UFO最高!!!
929 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/09/29 13:26 ID:nxq4jGwH
>>924長森最高ぉぉぉぉぉ─────────────!!!
オモシロイな
>>931 ツヅキキボンヌ。それともリレー小説ですか?
>933
しくじりました ごめんなさい
「結構胸でかいじゃねぇか」
その男が荒々しく手を動かす
「やめてっ!浩平っ、浩平っ!」
その内に他の男達も集まってくる
長森は絶望しながらただただ浩平の名前を叫び続けた
「くっ…」
激痛を訴える後頭部に耐えながら身を起こそうとする浩平
その時手に何かが当たった
「おい…そろそろ胸も飽きてきたぜ」
「ぁぁ…メインディッシュと行くか」
嫌悪感と絶望感に項垂れていた長森だがこの台詞を訊いて
最後の抵抗を試みる
しかしそんな事はお構いなしに男が長森のパンティを
膝まで下ろした時だった
ガッ!!
鈍い音ともに男が倒れる
「てめぇら それ以上やってみろ…」
倒れた男の影から鉄パイプを持った浩平が現れた
瑞佳の前でドッと倒れる浩平。
その瞬間、瑞佳の中で、何かが弾けた。
「浩平ーーーーーーッッッ!!!」
叫ぶやいなや、瑞佳は頭を思いっきり後ろに倒す。
『べきッ』と嫌な音がして、瑞佳を羽交い絞めしていた男が
鼻の骨を折られ昏倒する。
「なっ」
いきなりのことに唖然となる男達に、瑞佳は更に襲い掛かる。
「このアマッ」
手前の男が防御するより早く、瑞佳の爪が男の顔を思いっきり
引掻いていた。
「ぎゃああああああ〜〜〜〜ッ!!」
顔を真っ赤な鮮血で染め、男が絶叫してのた打ち回る。
「ひっ!」
残った男は、瑞佳の姿を見てた思わずたじろいだ。
そこには、まるで人形のように表情を変えない少女が、何かを呟き
ながら迫ってきていた。
「・・・ない・・・」
手からボタボタと血を滴らせながら、瑞佳は言った。
「・・・許さない」
のろのろと迫ってきた瑞佳は、顔を押さえてうめいている男の前に
辿り着く。
その男の首・・・喉のあたりを踏みつける。
「ごっ・・・はあッ!」
男からはもう悲鳴も出ない。
そのままの態勢で、瑞佳は立っている男の方を見る。
瑞佳の表情が、やっと変わった。
それは――笑みだった。
「・・・殺してやる」
「ちょっ調子に乗るなあーーーーー!!」
残った男が飛び掛ってくる。
ゴスッッ!!
迫ってきた男が吹っ飛んだ。瑞佳の横から、足が水平に出ていた。
足は、まだ肩で息をしている浩平から伸びていた。
「長森!!」
肩を掴んで浩平が瑞佳を呼ぶ。
虚ろだった瑞佳の顔に、表情が戻ってくる。
「あっ浩平・・・」
「しっかりしろ!」
瑞佳が視線を落とし、自分の指を見る。真っ赤に染まった、自分の
指を見る。
「あっあああっああっ」
瑞佳が、壊れた電気仕掛けの人形のように、ガタガタと震え出す。
「こっこうへっわっわたしっ・・・」
「長森」
浩平がぎゅっと抱きしめる。瑞佳の震えが止まっていく。
耳元で、浩平が囁くように言った。
「ありがとな。助かったよ」
「うっ」
いつもの浩平の声を聞いて、瑞佳の緊張が完全に途切れた。
「こうへい〜っ!!怖かったよ!怖かったよぉ!!」
浩平に抱きついて泣き出す。浩平が優しげに言う。
「もう大丈夫だから、もう大丈夫だから・・・な」
「ウチで風呂に入っていけよ。そのままじゃ親に見せられないだろ?」
「うん・・・」
この日、瑞佳が家に着いたのは、何故か深夜だった。
ついでに#11スレ立て時で出て結局使わなかったテンプレ貼っとく。
無断で引っ張り出してスマソ>sage@kinzo氏
(未使用だったよね?)
「あー、いた」
オレを見つけてやってきたのは、長森だった。
「さっき無視したでしょー」
「いちいち話しかけなくてもいいだろ」
「ひとりで食べるんなら、言ってくれればいいのに」
「言ってどうなるんだよ。おまえたちと一緒に椅子並べて食べろとでも言うのか?」
「んー…わたしだけでも抜けられるよ」
「はぁ…、昼飯くらいひとりで食わせろ」
「ひとりで食べてるとね、行儀悪くなるんだよ? 音立てて食べたりとか、肘ついたりとか」
ほんと、保護者気取りなんだからなぁ、こいつは。
「だから居てあげるよ」
こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう!
'´ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ri_,.1リノ)))〉 | いつだって浩平のことが心配なんだよー!
〈「(l!゚ ヮ゚ノ! < ここはsage進行推奨なんだよー!!
ノ⊂)水!つ | 過去ログはここ
>>2 にあるんだよー!!!
( []=く/_ll=[] \_____
||! し'ノ l|| ゴゴゴー
⌒ヽ ,. -‐! !、⌒ '´
| | '⌒
⌒ヽ-┘└-'´
⌒ ⌒
>>935 ゴメソ。
さて、テンプレどうしよう?
前スレの最後で作っておきながら、使われなかったやつ
なかったっけ?
割り込んでしまった・・・スマソ>長森×浩平(;´Д`)ハァハァ殿
>>940 ケコーン!?
ま、それは置いといて・・・
939のでいいんでない?本来はこれにする予定だったんだし
938だった・・・ウツ
でも俺このシーン好きだな〜(;´Д`)
スレ立ては>950氏?
続きは次スレで書いたほうが善いでしょうか?
次スレは
>>950が立てる、でいいだろう。
ただ、あの二人が950だった場合はその限りではないが。
>938
立てるときはsage進行のところ、消しといて。>all
948 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/09/29 18:18 ID:U55dJOfC
>>945がんばれ─────────────っ!!!
949 :
名無しさんだよもん:02/09/29 18:20 ID:9I67rMWI
sageと書くとそこをネタにする荒らすやつがいるから書いたまで。
× ネタにする荒らすやつがいる
○ ネタで荒らすやつがいる
950踏んだけど、ここと同じスレが立ってるな。
次スレ、1を見る限り確信犯だし、シカトしないか>>all?
前回だってあんな立て方されたのに、今回も耐えるのか?
957 :
950:02/09/29 18:35 ID:EmW2Sixc
しばらく落ち着いてから私が立てましょう。
いまのままだと荒らされる・・・
あぼ〜ん
あぼ〜〜ん
あぼぼ〜〜〜〜ん
期待してる。>>ID:EmW2Sixc
阿保簿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
簿イ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
>4WPmkLfU
このスレまだ需要があるから荒らさないように。
長森はボイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン
おっぱい ぼい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
967 :
950:02/09/29 19:34 ID:EmW2Sixc
すまん、立てられなかった。
967にまかせた。
968 :
950:02/09/29 19:35 ID:EmW2Sixc
まちがえた、969、頼む。
キャラスレsage進行は常識
と云う私の認識は間違いなのだろうか?
ともかくママーリするにはsageて在る方が善いので
>957氏
>1に"sage進行で"を記述しておいてください
煤i;´Д`)
ごめん
>975氏
宜しくです
(゚Д゚;≡;゚Д゚)ζ
誰も来ない(つД`)
たててきまつ、、、
974 :
950:02/09/29 20:40 ID:q4U+5iNg
>973
乙彼。
ちなみに1にsage進行を記載させない理由は
>131-132のようなやりとりをさせないためです。
つまりは、ヤシと便乗にエサを与えない、それだけ。
>>132みたいなage荒し厨が何逝っても説得力無いけどな。
埋め立てますか?
新スレおめでとうです。
所で>883さん。
時間的に多分葉鍵楼の事じゃないと思うんだけど…
何故分かりました?ひょっとして判りやすい文章の癖とかあります?
ちょっと、いやかなり気になるんですけど。>自分の文章の癖。
新スレでこんな事聞くのもアレなんでこっちで質問します。出来れば教えて欲しいです。
こんな個人的な質問するのも勝手なんで自分でバラすと、某スレでエロい
>>1とか
>>205とか
呼ばれてるのが私です。
レスの口調も変えて完全に擬態出来てると思ったのに…
エロい205、毎回楽しみにしてます。
979 :
977:02/09/29 20:58 ID:q4U+5iNg
そういえば、回答してなかった。
わたしは、気づきませんでしたよ、ほんと。
わしが鈍いだけかもしれんが。
>976 500ml氏
>883じゃないけど、やっと分かったよ。
確かにエロいわ(w
「ぶっころすぞっ!」
視界がかすみ、立っているのもやっとだが今はそんな事はどうでも良い。
「浩平っ!」
「待ってろよ、長森。今助けてやるからな」
言葉を交わす間に男達が浩平を囲む。
「てめぇよくも…」
「へっ!一人で何ができるってんだ?」
「うるせぇぇぇぇぇ!」
普段余り喧嘩をしない浩平だが、鉄パイプがそれを補っていた。
ドガッ! バキッ!
多勢に無勢で苦戦はしたものの、長森を捕らえている男以外は
何とか倒した。その男にも些か焦りが見える。
「待ってろよ。長森…もうすぐだからな…」
「浩平…血が!」
汗を拭う積りで顎に滑らせた腕にべっとりと血が付く。
恐らく最初にやられた後頭部の傷だろう。
「う、動くなっ!この女がどうなっても良いのか!」
男は長森にナイフを付き付けて叫んだ。
「俺は本気だぜっ!」
「っ…!」
長森の頬から赤いものが浮かび上がる。
「くっ!」
ガランガラン!
浩平は今にでもその男を殺したい衝動に駆られたが
手に持つパイプを投げ捨てた。
「浩平っ!やめて!私ならどうなっても構わないから!」
「瑞佳…必ず助ける」
長森に微笑みかける浩平は或る賭けに出ていた。
「いい根性だ…死ねぇぇ!!」
それは仲間を倒されたこの男が、自分だけに矛先を向けてくるだろう
と云う事だった。案の定瑞佳を放りだし浩平に向かってくる。
浩平は全集中力を使って、ナイフを持つ手に狙いを定める。
ガッ!
蹴り上げた反動を利用して、反対の足で回し蹴りを極めた。
「ご…ぁ…」
ドサッ…
見事に蹴りが顔に極まり、男が倒れる。
「映画でしか見た事無いが、人間やれば出来るもんだな」
そうごちてから長森の元へ駆け寄る。
「長森!大丈夫か?」
「うん…それより浩平怪我が…」
「こんなもんかすり傷だ!」
乱れた衣服、今だずらされたままの下着が目に入る。
「ごめんな…護ってやれなくて…」
「そんな事無いっ!そんな事無いよ…ちゃんと護ってくれたよ」
そう云い浩平を抱きしめた。浩平も抱きしめ
「絶対に次からは護ってやるからな」
「うん」
新スレ立てたので続きを、、、
なんだかなぁ、、、と云う展開になりましたよ^^;
因みに頭に血が上ってても急所は外した殴り方を浩平はしているので
警察沙汰にはなってません
仕返し?次からは絶対に護ります
>>911-912 偉大なネタフリでした。
でもこれだと長森リョジョーク一直線のような気が・・・
>>918-919 誰だてめぇ(w
浩平強すぎ!!
>「次は真面目に生きるんだぞ?」
はい、そうします・・・
>>934-
>>981-982 一番自然な気がする。
でもやっぱり浩平強い!てゆーか男だわ!
>視界がかすみ、立っているのもやっとだが今はそんな事はどうでも良い。
ここがイイね!なんか浩平っぽい。
>>936-937 長森ブチキレ!!ガクガクブルブル
描写が一番エグイし!
最後の一文「この日、瑞佳が家に着いたのは、何故か深夜だった。」
を説明しろと小一時間(以下略
なんか全然感想になってない気がするが、
こんな充実した950以降は初めてだw
>>987 (;´Д`)ハァハァ
俺もベットインしたい・・・
>>983 つか、便乗さんに一言。
緊急避難(刑37条)にてそのSSの浩平は罪なし。
おまわりさんにそのやくざものども突き出すとご苦労さんといわれるかも。
(一般人も現行犯逮捕できる)
>>976 やーらーれーたー!
そのスレで投下直後に即レスしてたバカ者は私でつ(汗
あんたのSSは保存してるくらい好きなんだが全然気づかんかったよ…。
言われて見ると解る気がするね。どの辺からすり替わってたんすか?
それと、
やっぱり
>>976はエロいな(w
もうすぐ1000だねぇ
おーい!流れて行くぞ!しっかりキャッチしろよ
>>1000!
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オ と,, ≡,,づ オ
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(_,)ヽ_ |ハノノノハ))〉| キャッチ
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ソ~\//=/ヽ // ⊂¶¶ ゚)l]つ/,≠__ン\__/ノノ_^,〜´
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はやまった。(w
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もらった!!七瀬最高!!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。