950だし引越し?
\ ( /
'´ ⌒ヘヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─! ノノノ )ゝ < ひっこしひっこし!
)ん゚ ヮ゚ノ \_________
/ │ \_
'´ /--ヾ!
∧⌒/|、 ∩!l iノ从从リ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩〈(( (( ヽ ! \ヽl、゚ ロ゚ノ< ひっこしひっこしひっこし!
ひっこし……… >/人゚- ゚ Li |/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
950さん、よろ。 >次スレ
柏木家御一行は俺の家に引越します
A A
'´ M ヽ.
! ノ从 リ))〉
|lゝ´∀`ノ| ヒッコシタラミンナニ
ノ/ヽ!トv^ ソ ゴチソウシテアゲマスネ
く/,ヽ |゚| 〉
〈/ .ヽ,,|゚|,,| ゝ
痕SSこんぺのとき、痕を再プレイして主にRと旧版の相違点とか、
SSに使いそうな痕本編の設定をダーっとメモっておいたんだけど。
次スレに移行したら、その後ここのスレの残りになんとなく貼ってみていい?
スレ即死しないようには気を付けるけど。
>>957 無事移行出来たらよろしく。
で、>950さんが今日中に現れないなら漏れがたてちゃおか思うけど、いい?
テンプレ職人さんテンプレと共に賛否よろ。
失敬。>958は今日(3/8)中の間違い。
任せた。
じゃあ貼れるとこまで貼るよ〜。
痕設定メモ、主にプレイ中気付いた、SSに使いそうなRになってからの変更点とか。
用例は「(旧版の設定→)Rでの変更」とか「>○○」その人物から○○への
言葉、印象、行動とか。
自分だけわかればOKな、人に見せるためじゃないメモだから見にくいし、
勘違いもあると思うけど。あと、原作を十行以上もまんま書き写したとことかは
さすがに自主規制するよ。では。
● R
一度目の狩猟
6時半ぐらい 耕一梓の部屋を飛び出す
7時前くらい かおり帰る
7時半ごろ 狩猟 32歳体格のいいサラリーマン コンビニ帰りの19歳大学生
26歳と27歳の男
7時45分頃(帰宅20分ほど前) 目覚める
8時過ぎ(8時5分) 耕一帰宅
深夜0:30 柳川かおりレイプ 貴之に実家から留守電
二度目の狩猟
6時半ぐらい 耕一自分で眠ってみる
7時半ぐらい 耕一目覚める 千鶴さんから電話
深夜1時10分 目覚め→千鶴
↓
翌日 耕一まるまる寝る
夕方 貴之タイーホ
↓
翌々日朝 耕一目覚める
「犯人が怪我を負っていたとか、そういう情報はありません。重度の麻薬中毒患者というだけで」
「じゃあ別人……?」千鶴さんはこくんとうなずいた。
貴之捜索
駅前 9時前
耕一
柳川シナリオで立ちCGあり。ぬぼーとしたそれっぽい感じ。
例の、青地に、首周り〜肩から袖に白のストライプの変なTシャツ
>千鶴「さすが国立大」(耕一は私立大?)
シャケが好物。牛丼屋の朝定食とか、必ずシャケ
一週間のバイト休み。男軍団の旅行の予定
「俺、のんびり過ごすのが好きだから」自慢じゃないが、ごろごろ過ごすことに関しては、
かなりの達人といっていい。その気になれば、寝て、寝て、寝まくることも可能である。
これは一種の才能といっていいかもしれない。
千鶴さんが会長になるまでの経緯にも、鶴来屋の内情にも詳しい
一度目の狩猟後、どことも知れない林道(水門への山道)で目覚める
響子>「雨月山の鬼」そういえば昔聞いたことがあるような気も
響子さんレイプで夢精しない
(夢精したパンツの処理の描写を無くすためと思われる)
千鶴ルート「耕一と叔父さまは違う。いっそ叔父さまと同じなら良かった。
なにもかも同じなら、一度失ったものだもの、こんな痛みを感じずに……」
(千鶴H後)
「千鶴さんのこと、ほんとの姉さんみたく思ってるよ」
「俺、できれば今後、千鶴さんを支えて頑張っていきたいと思ってるんだ。大学を卒業したら、
鶴来屋を手伝って、一緒に頑張っていこうとか、そんなことも考えてた」
「もし、もし千鶴さんさえよければ、俺は千鶴さんと──」
千鶴Hで(着たままちんこ出す→)全部脱ぐ(CGは着たままだが)
水門での記憶 (忘れていた→)千鶴「間違って記憶していた。一連の出来事だけを
うまく飛ばして記憶を繋げてしまった。無意識のうちに記憶を操作し、その記憶ごと
もうひとりの自分を封じ込めた」
(驚いた顔の梓、なにやら哀しい目をした楓、不思議な顔で見る初音→)
驚いた顔の梓、怯えた楓、不思議そうな顔でみつめる初音
楓「以前、鬼の話をしようとすると高熱を出して寝込んでしまった(千鶴談。梓談)」
(耕一の鬼)千鶴「ほんのさっきまでは、なにも問題なかったのに……突然、こんなに強くなるなんて」
楓シナリオH後
千鶴の最後の確認、至近距離で殺意を放った千鶴に反応して、右手が鬼化、
千鶴を襲ってしまう。すぐ我に返る
(楓ルート)千鶴「こ、これが耕一さんなの……? ま、まさかこんなにも大きな力を……」
パワー、スピードいずれもチヅル以上
(目覚めたばかりで持てる力の半分も出せない 現段階では千鶴の方が力は上→)
「恐ろしい力だけど、幸い、まだ上手くコントロールできないらしいわ。
いまだったら、私の力でもなんとか……」
有り余る力をまだ充分コントロールしきれない。しかもでっかくなったので回避の感覚と
間合いの取り方がまるでわからなくなっていた。
楓ルートで鬼化した後も >楓「カエデ」 >千鶴「チヅル」
千鶴ルートで鬼に目覚めた後、丸一日寝ていた。(どうも梓たちに対しては、
病気で寝込んでいたことになっていたっぽい)
楓H「俺も初めてだから、よくわかんなくて……」童貞確定
初音H 自分で鬼を体内から追い出すように。
回復力がすごい柏木家
「でも俺、そんな怪我とか治ったりしないけど……」
初音「ある日を境に体質が変わっちゃうんだと思う。わたしも中学生になってからだから」
賢治 千鶴「事故の当日、部屋を用意していた。泊まるつもりで睡眠薬を飲んだ?」
千鶴「あの屈託のない笑顔。側にいると空気自体が軽くなる……そんな人だった」
(千鶴さんとの会話、略)
柳川「お前の父、『柏木賢治』は例の事故後、ズタズタになった身体でかなりの時間を生き続けた。
死亡と判断された後も、じつは非常に遅いリズムで脈を動かし、傷を再生させていた。
肉体の損傷がわずかなら、ふたたび目覚めていたことだろう……」
楓「つらさや苦しさを、決して私たちに見せることはありませんでした」(千鶴以外には見せていなかった)
親父がいたころ、うちの中はいつも賑やかだった。両親はふたりとも仲が良かったし、幸せな家庭だった。
母さんはよく親父のことをいい加減な人だと言っていったが、その言葉の裏には、
深い愛情と信頼が見え隠れしていた。別居してからは、俺の家はなんだか明かりが消えたような
感じになっていた。
初音シナリオラスト 聞き覚えのある男の低い声「よう、耕一。いいか、これからはちゃんと
お前がこの子を守るんだぞ? いくら情けないお前でも、女の子ひとりぐらい、自分の力で守れるだろ?」
隆山
隆山駅 駅から隆山温泉行きバスに乗って終点、おりて正面に鶴来屋が見える
丸山公園 柏木家から歩いて20分ぐらいのとこにあるでっかい公園
おみやげや 純米吟醸酒 次郎衛門 ブルーベリーのワインなんかも
コンビニ 雫、痕(旧版)、ホワルバ、猪名川でいこうが置いてある
水門
山道(千鶴)「ここは車も入れませんし、めったに人も来ませんし、私たちだけの隠れた穴場だったんですよ」
たくさんの蛍→あの当時この辺りにはまだ蛍がいた。暗い夜道に光がぽっぽっとあって……とってもきれいでした
「水門の上流はちょっとした貯水池みたいになっていて、結構底が深かった。
靴は見えていたけど、変なところに入り込んでしまってて、釣竿を使ったりしても取れそうになかった」
山道を15分ほど
鶴来屋グループ
鶴来屋
本館−15階建てのビル 別館−周りを囲むように(5つ→)3つ
人工の側が流れるフロントに、風情のある小店が軒を連ねるおみやげ街
竹林を模した中庭、美術品の展示場、空間を贅沢に使った巨大な吹き抜け
御風呂もバラエティ・純和風な大浴場の他にも個性的な浴場が数種類
とくに展望露天風呂は近くの温泉を一望できるので人気が高い
また各種あるイベントホールは連日講演会や結婚式なんかに利用されている
鶴の絵の書かれた絨毯 中庭を見渡せる広間
耕一、最後に来たのは中学か、高校か、そのぐらい
日本最高の宿との呼び声も高い高級旅館鶴来屋を中心としたこの地方最大の地方企業
姉妹館である「白鷺館(はくろかん)」の運営、観光客向け大型ショッピングセンターの運営、
高級和食料理の仕出屋の運営など
最近は、都心でのホテル運営、和食料理店の出典など、経営の多角化に乗り出し
さらなる業績アップを図っている
総従業員数は500人とされているが、グループ全体の末端まで含めるとさらに数倍に膨れ上がると言われる
8年前、経営はほぼワンマンだったが、伯父は非常に有能だったし、先代もそのスタイルだったので
うまくいっていた
死後親爺がすべてを引き継ぎ、まるですべて根回しされていたような手際のよさで、
死は計画的なものだったのではとも囁かれた。
伯父の指摘財産はすべて姉妹が相続。親爺は事業も姉妹に継いで欲しかったが、
未成年ゆえ親父が取締役となって実質的運営。いずれ辞任し、事業のすべてを千鶴さんたち姉妹に……
ひいてはその夫に受け渡すつもり
親爺まで急死し、相当のゴタゴタがあって、たとえ名目上であっても
柏木の人間である千鶴が代表者に就かなければおさまらなかった。
先々週、バイト先の女性週刊誌に千鶴さんの特集記事が掲載されていた。
同じ本に載ってる女優さんに負けないぐらいきれいだった。
会社での立場も微妙。実質上ただの一役員でしかなく、研修生のような扱い
実際の最高権限を持っているのは、社長の肩書きの足立という人
死んだ伯父の友人らしく、現状でグループがうまくいっているのもその人がいればこそ
それでも、世間は知ったこっちゃなく七光りだのシンデレラストーリーだのと騒ぐ
柏木耕平
耕一「俺は会ったことはなく、写真で顔を知っているていどだ」
鬼
>俺は歓喜に震えながら、絶頂の余韻に浸っていた。
>生命は消える瞬間、ぱっと明るい炎を散らす。
>それはとても、とても美しい。
>その炎を目にしたとき、俺は素晴らしい快楽を得る。
>性による快楽など比較にならない、超越した絶頂感だ。
>狩猟。
>それは至高の快楽。
>そしてそれを味わえる者は、俺のような狩猟者だけだ。
性交以上。
レポーター「現場からは、動物のものとおぼしき足跡はいっさい発見されておらず」
(足型は人間なみ?)
牛のような二本の角が現れる
柳川「まともにぶつかれば、間違いなく俺が勝つ。女は人の姿のままだ。人の姿は狩猟に適さない。
力も速さも圧倒的に俺に劣る。女もそれを知っていた。だからこそ俺を殺す、その一点に集中している。
俺のように状況を楽しんだりしない。それゆえに手強い」
千鶴「わたしたち女性の場合はそれまで(人間形態)ですが、男性の場合は
肉体はより強靭に、より速く動ける姿へと変化します」
俺の知る限り、地球上のどんな動物より速かった。(>千鶴)
手が変形していた。五指の先から爪が──鋭い刃のような爪が伸びている。
その手から陽炎が立ち上った。目の錯覚だろうか。いや、確かに、ゆらゆらと空気がゆらめいている。
これも鬼の力なんだろうか。
千鶴「あの時戦った鬼からは、たしかにあなたを感じた!」
(柳川最期)その瞬間、俺は炎を見た。脳内から大量の麻薬物質が分泌されて、神経にちかちかと
火花を散らせているのだ。鮮やかな真紅の炎。儚く燃え散る生命の炎だ。
コトバに尽くせない悦楽が、俺の身体を突き抜けていた。
体力
女子であっても、成人男子の十倍以上
知覚力
五感は研ぎ澄まされ、自分を取り巻いている情報をクリーンに得られるようになる。
とくに視覚力。動体視力が高まり、夜目も利くように
治癒力
新陳代謝が活発化し、傷を負っても驚異的な早さでふさいでしまうようになる
鬼の力を発揮したとき、使用者は肉体的にも精神的にも抑圧から解放され、大きな快楽を得る。
しかし同時に激しい興奮状態となり、著しく理性を失ってしまう
性格は極めて攻撃的になり、解放する力の度合いによってはおぞましい殺戮衝動を抱くことさえある。
それは動物の狩猟本能にも似た攻撃心で、襲いたくなる対象は人間である。
男の変化は、狩猟本能が女子よりも特化しているためだろう。
柏木一族
千鶴「耕一さんが気持ち良くなってください……。そうしたらわたしも気持ち良くなれますから……。
柏木の人間は好きな相手と共感できるんです……」
千鶴「それはまるで呪いのようなもの。遠い過去の怨念が呪われた血となり柏木家に
受け継がれている……そんな気がするのです」
耕一、千鶴から初音たち姉妹全員が不思議な力を持っている
柏木家
二階建てになった
16畳ぐらいある広い和室。中央に大きなテーブルがあり、みんな座布団に座って食卓を囲む
姉妹の部屋はすべて二階。階段を上がってすぐ左側が千鶴 手前が楓
千鶴 (「おとうさま」「おかあさま」→)「お父さん お母さん 叔父さま」
学生時代の千鶴さんとは何度か会ったことがある。当時は俺ん言えから電車で
一時間ぐらいの距離に住んでいて、ときどきいっしょに食事したりもした。
会社から7時ごろ戻れる
長瀬「このたびは快調に就任されたそうで、おめでとうございます。
ずいぶんと思い切った人事。新聞でも大きく取り上げられた。噂ですが内部が相当
ごたついてる」
耕一 異例の人事でいきなり会長に就任したので当然下からつきあげある。わりと有名な話
柳川「まだ娘とも言える年齢だが、この辺一帯の政治経済に大きな発言力を有している。
もっとも、話題性重視のアイドルでしかないというのが大方の世評だが」
先々週、バイト先の女性週刊誌に千鶴さんの特集記事が掲載されていた。
同じ本に載ってる女優さんに負けないぐらいきれいだった。
柳川(その冷静な態度は、悲しみが沈んでいるようにも見えたが、単に空虚なだけのようにも見えた。
ふと、貴之の顔が重なって見えた。色のない瞳。まるで、心のない抜け殻のようだった
週刊誌などがこぞって取り上げるように、柏木千鶴は確かに美しい娘だった。
流れるような黒髪。透き通るような肌。
同年代の娘たちがどうあがいても望めないような、神秘的なかげりを帯びた表情。
そのかげりの奥には、俺と同じ怪物が潜んでいる。そんな気がした)
「会社も、社会や経済と同じ、ひとつの独立した生き物です。
経営者といったって会社を自由に操れるわけじゃありません。
むしろ私のほうが、会社に振り回されてますから……」
「会社の役員たちだって、周りの人たちだって、みんな一度は口にしてる。
今回の事件、私だけが得をしたって。もちろん直接言うような〜」
>楓「姉さんのいうことをきいて」
鬼から、十歩ほど離れた位置で立ち止まる
両脚を踏みしめ、身構えた。「フゥ……」獣のように低く唸る。
両親死亡時「両親や祖父の(鶴来屋を→)思い出を手放したくなかった」
(千鶴ルートH直前)他人からのぬくもりを求めてやまない、寂しがり夜の子供。千鶴さんの一面。
(賢治の自殺)「私はすべてを知っていました。あえて事故ということにしておきたかった。
鬼の血が理由なんて言えるはずがない。見当外れな自殺の原因を作り上げられるのも嫌だった。
周りを救うため、みずからを犠牲にしたのに、それじゃ叔父さまがかわいそうで……。
ですが私のウソなんてボロばかりで……当然警察は私を疑いました」
(H後)
「千鶴さんのこと、ほんとの姉さんみたく思ってるよ」
「俺、できれば今後、千鶴さんを支えて頑張っていきたいと思ってるんだ。大学を卒業したら、
鶴来屋を手伝って、一緒に頑張っていこうとか、そんなことも考えてた」
「もし、もし千鶴さんさえよければ、俺は千鶴さんと──」
「……ばかな……わたし……。(略)
千鶴ハッピー「後で、みんなにもちゃんと説明するわ。いままであったいろんなことを、全部」
「いいですよね、もう」同意を求めながらも、その目からはすでに決断を下した後の
確かな意志を感じた。「うん、そうしなよ。みんな、もう大人なんだからさ」「はい。そうですね」
梓「あんたらふたり、なんかあやしくない? なんかあったな?」
「まあ、まあ、それもあとで話してやるって」
俺は、少しだけ思い違いをしていたかもしれない。母親役を演じ、妹たちを
包み込んできた千鶴さん。でもそれは、千鶴さんのためでもあった。
母親はいなくとも、温かい家庭が存在することで、千鶴さん自身もまた、救われ、
癒されてきたんじゃないだろうか。
耕一ギャグ 笑いの敷居が低い。梓「安い客」
(耕一の鬼)千鶴「ほんのさっきまでは、なにも問題なかったのに……突然、こんなに強くなるなんて」
楓シナリオH後
「これまで何の問題もなかったから、ひょっとしたら、このままやりすごせるのでは……。
なにも起こらず、平和な時間が過ぎていくのでは……。そう思っていたのに……」「甘かった……」
楓ルート耕一テスト前「梓や初音には……どうします?」(会っていく?話す?)
初音ルート お酌しながら「いまの私たちにできることは……これぐらいしかありませんから」小さな声で
梓 女子校
例のクマのぬいぐるみは初音に取られた模様
「水門事件のことを言うと耕一がアタマが痛いと言うから、「ソンゴクウ」だと言って
面白がって何度もやったら、いきなりアタマ押さえてうずくまって、そのまま倒れて、
何日も熱出したんだ。ショックだった。すっごい責任かんじて」
(千鶴ルート)(かおりの暴行知らない→)「身体の方はなんともないって。いろいろと
ひどいことされたみたいだから、検査とかあって」
「耕一」「あんたがそんなに深刻になることないよ。かおりは強い子だし、あたしたちが
ついてるからさ」梓は明るい表情を取り繕って言った。
>柳川「あたしは、あんた以外にも、鬼の力に目覚めて苦しんだ人たちを知ってる!」
「その人たちも、自分の中の鬼と必死に戦った。戦ったけど、結局負けて、最後は自分で命を絶った……」
「なのに、なんであんたは死なないの!? 父さんも、母さんも、叔父さんも……。
みんな死んでいったのに、なんであんただけは、のうのうと生きてんのよーッ!」
「小さい頃から、ずっとあんたのこと好きだったから……。初めては、あんたにあげたいって、
そう思ってたから……」
(耕一)当時は、梓を中心にこの家を見ていた。俺の従妹が梓で、千鶴さんは従妹のお姉ちゃん、
楓ちゃんと初音ちゃんは従妹の妹たち、という考え方だった。
由美子といっしょに出掛けると、それに関して追求が鋭い
耕一ギャグ 呆れる
(かおり・初音ルート)もにょる梓。
柳川
警察寮が改築中とのことで、寮契約したマンションに(ほとんど管理人いない)
部屋 TV、ミニコンポ、ビデオ型機器二台。鉢植え×2、小テーブル×2、棚、本棚
ライト、ソファ、クッション×2、額(絵かなにか)×3、カーペット
目覚まし7:30 10分前起床 目覚めの時刻を身体が覚えているようだ
職業柄、時間に追われて友人たちとも疎遠に
(耕一)なんにおいても効率よくこなすタイプなのだろう。クールな態度からは、そういう性格が伺えた。
「強い。俺は強い。目の前の女よりも、この世の何者よりも」
柳川「まともにぶつかれば、間違いなく俺が勝つ。女は人の姿のままだ。人の姿は狩猟に適さない。
力も速さも圧倒的に俺に劣る。女もそれを知っていた。だからこそ俺を殺す、その一点に集中している。
俺のように状況を楽しんだりしない。それゆえに手強い」
クスリ「安心しろ。ただのレクエーショナル・ツールさ。中毒性はない」
やつは二度と浮かび上がらなかった。生死は定かではないが、再起不能にいたるほどの
深手を負ったはずだ。
(千鶴ルート)千鶴「あのまましばらく様子をうかがっていたんですが、浮かんでくる
気配はありませんでした。……あのまま命を落としたか、もしくは逃げのびて、またどこかで……」
(梓ルート)BADENDで梓や耕一を目覚めさせようとする
(耕一と千鶴)近いうちにまた出会うことになるだろう。それぞれの血が呼び合っている。
なぜかそう思えた。
忌むべき父
耕一のことを調べた。
「母を見捨てた父を憎んだだろう?同じなんだよ、俺たちは。似たもの同士さ」
「だが、すべての原因に気付いた時、俺は父ではなく、自分の中に流れる血を憎んだ。
呪われた柏木の血をな」
「ずっと否定していた。自分の中にあるものを。押え込み、封じ込めてきた。だが、
守るものをなくしたとき、あらためて生きる意味を問い、結果、すべてを肯定した。
それであらゆることから解放された。自由になった」
耕一だけじゃなく柏木一族を全員目覚めさせ、この世に何人もの狩猟者を解き放ってやる
「目的などない。やりたいことをしているだけさ」
「強者は己にのみ従うものさ。己の欲望にのみ従い行動する。それが強者の真理だ」
抗うつ剤になるかと思って何度となく貴之に薬をやってみたが無駄。逆に拒むようになったので、
自分が吉川のように思えて二度とやめた。
貴之「鍵をなくしたので部屋を通して」以前にも何度か見掛けていたので少し悩んで承諾
↓
銃の話をした数日後、偶然銃を所持する機会があった。家に立ち寄った際、貴之に触らせてやった。
由美子の部屋 白手袋はめて開ける
俺はやつを……本当の自分を受け入れた。
阿部貴之
千鶴ルート、柳川決着の翌日逮捕 「麻薬中毒の学生、重度の。取り調べもままならない」
部屋 8畳……10畳くらい?
「……もしもし、母さんです。たかゆき、元気ですか?
まだアルバイトの最中なのでしょうか?コンビニの仕事は大変だね。
また家にも電話して、元気な声を聞かせてください。…お父さんも、
何かと心配してる様子です。……じゃあ、おやすみなさい」
「インディーズでCD。100枚ぽっちですけど」
楓 小さい頃はよく笑ったし、俺にもべったりだった(当時から口数は少ない方だった)
毎日(何時間も→)何十分も仏壇の前に
「私は……もう……あのころとは違います」
「そして、耕一さん。あなたもあのころとは違います」
(耕一の何が変わったか)「それは──」
「いまは、まだ言えません……」
「長い時間は……人の絆を見失わせることはあっても、浅くしてしまうようなことはないと思います」
千鶴「あなたはいろいろつらいことまで知ってるから、梓や初音みたいに笑えないのも
わかる。だったらせめてあともう少し、耕一さんのそばにいる時間を多くしてあげて」
「楓だけは、すべてを知っていたんです」「叔父さまのことも、あの夜、私があなたにしようと
したことも、すべて……」
梓>耕一「相手があの楓じゃしょうがないよ。あんたじゃなくたってとっつきにくいと思うよ、あの子は」
「普段……あんまり話さないかな。姉妹っていってもそれぞれさ。4人もいたら仲のいいのと
そうじゃないのに別れるよ。あたしは、正直、楓はちょっと苦手かな。
言わないでよ?(ほっぺたぽりぽりしつつ)」
「あたしと楓は年も近いし、性格も正反対だから。おたがいに、なんとなく、ね」
「趣味も違うし、接点がないから会話が続かないんだ。お笑い系のバラエティとか好きかな。
よく見てる。若手のお笑い芸人とか、妙に詳しいよ。深夜のラジオばっかり聞いてるからかな」
傷害事件
楓中二、梓中三(「当時は」同じ学校)
当時は、あたしの周りでも人気高くて
ひとけのない焼却炉前で同学年の不良っぽいのに告られた。
楓は、相手のことなんか全然知らなかったみたい
断ったら複数(6人)で乱暴なことしようとした。楓はそいつらを大怪我させた。
梓、ボロボロで地面でうめいてる男の中でひとり立っている楓を目撃。
連中は全員保健室いき。すぐに救急車も来て何人かは運ばれていった。
警察も来たし、叔父さんも呼び出されて大騒ぎになった。楓と叔父さんは
長い間校長室で話してて、あたしと初音は廊下でそれを待ってた。
後々の男子の証言では、楓は硬い石のような凶器を持って殴ったんじゃないかって(してない)
幸い、たいした怪我もなく、大事にはいたらなかった。
「そのころからかな? あたしは、楓がちょっと恐くなった。いまもなんとなくよそよそしいのは、
そのときの楓をこの目で見てしまったから……かも」
耕一ギャグ わかりにくいボケにもツッコむ 目がキラーンと光る
耕一が見たエディの夢「私のせいかもしれません」「私の想いが伝わって耕一さんにそんな夢を」
耕一「何度も見た夢のなのに、これまでは、目が覚めると同時に記憶から消えてしまっていた」
「うまく力を抑えているつもりでしたが、それでも耕一さんに影響を与えてしまいました……」
「耕一さんのことを話すとき、叔父さんは優しく暖かい目になります。そして、叔父さんの心が
伝わって、私まで優しく暖かい気持ちになれるんです……」
楓「この家に来て以来、何かが耕一の精神に影響を与えている。柏木家ではない、
もっとべつの、違う誰かの強い意識が」
鬼耕一>楓 (かすかに漂う同族の匂い→)チヅルと同様、同族のにおいを感じた。
「耕一さんのこの温もりを……。私のこの胸の高鳴りを……。私はずっと前から
知っていました……。それが、こうして現実になるなんて……。夢みたいです……」
ブラジャーしてない
自分で指を入れたことはない
(フェラ)間違いなく器用な方。どうすれば気持ち良くなるのかがわかるのか、巧みに弱点を突いてくる
破瓜、抽送「痛みに強いですから」
初音ルート 花火の誘い 入浴中なので初音が誘う。
報告、首を横に振る初音「やっぱり俺、避けられてんのかなあ」
エディフェル
次郎衛門「顔を見て驚いて剣が鈍ったのは確か。だがそれを差し引いても事態は変わらなかったろう。
鬼の中でも群を抜いた強さ」
>次郎衛門「肉体がエルクゥを受け入れ順応できればその再生力で生き延びられるかもと思った」
雨月山の鬼
雨月山……ずっと昔の呼び名。いまはもう名前が変わって、それがどこかわからない
エルクゥ
討伐隊 鬼など所詮都落ちした武士どものなれの果てだと思われていた
耳尖ってる
エディ「我々は狩猟者。太古の怨念を抱きながら、ヨークとともに星々の海を渡る」
「人を狩る欲求は我々の祖先が肉体深くに刻んだ太古の誓い。永遠の復讐心。
でも長く年月を重ねるうち誓いは呪いに等しいものとなり、中にはリネットのように
呪縛から解き放たれ、狩猟行為との決別を唱え始める者まで現れた」
初音 部屋にぬいぐるみたくさん、例のクマ、あかり、マルチ、みゅうとろん君みたいなの
得体のしれないすさまじい記憶力
耕一「そういえば俺、初音ちゃんの怒ったとことか、わがまま言ってるとこ、
一度も見たことないや」
梓「まあ、そういうとこ、めったに出さないからね」
「ん? てことは、たまには怒ったり、わがまま言ったりもする?」
「そりゃあね、たまには」
一度目の狩猟で倒れた耕一を看ながら見ていたビデオ
音のない変な生き物が出て来るアニメ
バッドエンド1で作る夕食
鶏つくねとごぼうの煮物、かぶろオクラのサラダ、里いものともあえ、とうふとしめじの味噌汁
耕一ギャグ 押すとノッてくれる
お気に入りビデオ クレーアニメかCGアニメかなんかの、変なタイトル
ひとつのお話は15分ぐらい
変な生き物が登場し、延々と日常を繰り返すだけのシュールでまったりとした内容。ほのぼのおもしろ系
>政治オピニオン雑誌「なんか難しそう。字がいっぱいだー」馬鹿っぽい発言だが聞き流そう。
「おいしいのは幸せだよねー」
「ひとのおいしい顔を見るのも好きだよ」
・漫画雑誌
見せてくれる同級生 「テストはクラスで上の方だよ。スポーツも得意かな」呼び方「普通に、柏木、かな」
好きな漫画 『侍ソウル』「周りの子たちにも人気ある」
男子向けバトル漫画 史実に名を残す日本の剣豪たちが、霊体で現代に復活。
おのおのの子孫の肉体を借り、バトルロイヤル形式のゲームに参加するといった派手な内容
謎の不思議少女が戦いの先導役
つまんね
つまんね
つまんね
つまんね
つまんね
999 :
名無しさんだよもん:03/03/09 10:06 ID:S9wi+Acy
1000!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。