国崎往人の最高な一日

一応煽ってみる。

お前ら国崎で幾つキャラスレ作れば気が済むんだ。氏ね

あゆと名雪と観鈴と国崎はいくらでも立つ。

一応煽っとく

最高ﾈﾀなら他ゲーﾈﾀは自粛すべし

>20
美凪｢国崎さん、最高です…ぽっ｣
国崎｢おまえもかいっ｣

ずびしっ

7:04
佳乃「うん、往人くんは最高だよっ！」
ポテト「ぴこぴこ」

ぱしぱしっ

7:05
晴子「居候、あんたホンマに最高やな！」
国崎「・・・なんでやねん！」

7:06
河原崎「あら、神尾さんちの居候さん。今日も最高ね」
国崎「だったら牛乳よこせ」

　ドカ　バキ　ガツ

7:08
・・・勝利

河原崎｢あら、以外と強いのね。やっぱり最高ね｣
観鈴｢ですよねー最高ですもんね｣

7:10
目が覚めたら橋の下だった
国崎「>>17-30は夢だったのか…」

腹が減ったので観鈴の家へ向かう

7:12
その途中で行き倒れになる

8:41
この時間に登校している観鈴が発見する。
観鈴「わ、大変。往人さんがおなかすいて倒れてる」
そのまま武田商店までパンとどろり濃厚ピーチ味を買いに走った。

8:50
再び観鈴が戻ってくる。
観鈴「往人さん、パンと飲み物買ってきたよ」
往人「ん、すまん。……ところで、このジュースは何だ？」
観鈴「自販機見たら、新発売ってあったから買ってきたの。
どろり濃厚じゃないから往人さんも大丈夫だと思うよ」

8:52
ジュースの容器を確かめてみる…
『製造　水瀬食品』
甘いジュースが苦手な男性も安心、ジャムブレンドジュース｡

8:53
往人「やさしいんだな以外と……
　　　 どろり濃厚だったら…オシャカだった……」

8:54
往人はパンを食べ終わると、ジャムジューにストローを刺した。
往人「ちゅーちゅー････････････
　　　････････････うっ！！！！！！！！」

観鈴「あれ・・・？　往人さん、どうしちゃったのかな？
　　　動かなくなっちゃった・・・　どうしよう・・・」
　　　

8:56
観鈴「わわっ、白目むいて泡ふいてるよっ！
聖先生の診療所に連れてかなきゃ」

9:00
　霧島診療所に到着
　　佳乃「お姉ちゃんは今、往診に
　　　　　でてるよぉ。かわりに、
　　　　　かのりんが診るのだぁ。」

9:05
診療所の中に入ると周りの壁が赤く染まっていた
そしてベットには赤い毛玉が・・・

9:07
ぴこ「ぴこー・・・・・。」
佳乃「うわわっ、ポテト往人君の血でまっかだよ〜。」

9:08
国崎住人「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

9:15
　手術終了。
　佳乃「長時間立っても疲れないように
　　　　膝の間接がロックできるように
　　　　したよぉ。」
　往人「そらよかったが、俺には保険証が
　　　　ないぞ。」

9:20
聖、帰宅。
佳乃「お姉ちゃん、往人くんが手術してもらったのにお金がないんだって」
往人「しかも保険証もない」
聖、懐からメスを取り出す。
聖「ほう、ではここで働いて返すか、体の一部で返すか
　好きなほうを選びたまえ」

9:30
診療所前
　敬介「ふう、やっとこの町に着いたか・・」

　＊「ぎゃ〜〜〜・・・」

　敬介「何だ、今のは？」

１２：３０
国崎往子の人生が幕をあけた

12:31
国崎「ひゃっほうー。女の俺最高ー！」

12:35

そして橘敬介と国崎往子の
運命の出会い

12:36
敬介「素敵なお嬢さんだ。出会いの記念にこれを」
手に持っていたケーキの詰め合わせを往子に手渡す。
往子「（キュピーン！）」

13:00

聖「ポテトも手術終わった、顔に似合わずいいサイズだ」
佳乃「これなら夜のお供にいいね〜」

店内で国崎とポテトが歓喜の踊りをしている

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ｺﾝｺﾝ

美凪「すみません・・・、また相談に来たのですが・・・」

13:01
変わり果てた往人の姿にぁゃιぃ目の輝きを見せる美凪

13:02
往子「と・・・遠野」
美凪「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
往子「なんだその顔わ・・・」
美凪「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
往子「なんとか言えYO」
美凪「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」
往子「ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｰﾝ」
美凪「（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

みちる「にょわ〜、変態誘拐魔が美凪を手篭めにしている〜」

13:05
その光景は、むしろ往子が美凪からセクハラを受けているに等しかった

13:07
その光景を窓から覗きﾊｧﾊｧしている人影が
そして…

13:08
そら「カァカァカァ・・・」
ガス！ガス！
往子「なにするのよ、痛いじゃない」

14:20
とりあえず仕事を始める
いつもの人形劇をやったのだが
俺が女になったというだけで客の食いつきが全然違う
一時間で今までの100倍は稼げた
今まで俺がやってきた事は何だったんだ……

そんな時通りかかった観鈴とばったり再開してしまう

往子(よしここは俺様…いや、わたくしのいやっほーうな人形劇で一華咲かせますわ)

14:25
一通り人形劇を見せる。今回のわたくしは容赦ないですわよ

観鈴「往人さん……じゃなくて往子さん。いつもどおりでつまらないよ」

15:00
見物客「いやっほーう、往子ちゃん最高〜！」

15:10
往子「……………？」
（股間がむずむずする…）

15:20
木陰でコッソリぱんつを下ろしてみると、いつのまにかﾃｨﾑﾎﾟが。
しかしｵﾊﾟｰｲは付いたままだ。

往子「聖先生…、ひどい…」

とりあえず霧島医院へ向か。

15:23
観鈴｢わっ私、一人ぼっち…ぐすっ｣

15:30
佳乃「もふもふ・・・あっ、往人くんだぁ。」
聖「ずずー・・・今度は何のようだ？」
どうやらおやつタイムのようだった。
往子(?)「聖！俺の胸を元に戻せ！」
美凪「（☆‐☆）ｷﾗｷﾗ」
美凪と一緒の・・・

美凪「母乳の出ないｵﾊﾟｰｲに意味はあるんでしょうか？」
聖「まあ、ｵﾊﾟｰｲはセックスアピールの意味もあるからな。」
美凪「ぽ」
往子「・・・おまえらなあー」
聖「まあまて、国崎くん。取って欲しいならそこの
　　手術台に寝ろ。」

15:32
聖「まあ、その前に記念撮影をしよう」
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/4764/maid_yuki.jpg
佳乃「わぁ、お手伝いマシーン１号♀バージョンだよぉ」
美凪「…ゆきちゃん？ ﾎﾟｯ」
往ちゃん「・・・（;´Д｀）」

そして再び取られた

16:02
そしてポテトの○△×が２つになった

16:05
ポテトの○△×が急成長

16:06
急成長したポテトの2つの○△×を凝視して、国崎、ｴｲｴｿの世界に行きかける。