あーーーーーーーー!
陵辱してえ!
2 :
名無しさんだよもん:02/08/22 22:25 ID:IrxJl/yu
2ゲットなるか!?
俺のケツを?
いーーーーーーーー!
陵辱してえ!
ほう
スレさえ立てれば後は職人が何とかしてくれる。
そんな他力本願な奴が多すぎると思わないかい?
まったく
その
と
おり
この板はクロノパシーが少なすぎます
13 :
名無しさんだよもん:02/08/23 10:28 ID:b7oaOGOg
陵辱キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
はいはい
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
ってか、前スレいつのまにかDAT落ちしてたし(⊃д`
16 :
名無しさんだよもん:02/08/23 17:58 ID:hqA+d7AS
某スレの18氏はまだかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
17 :
白い耳 ◆EbbaBeys :02/08/24 00:55 ID:oAB6+37N
期待ageです
某スレの18氏戻ってください
∋oノハヽo∈
= ( ^▽^) <新スレおめでとうございまーす♪
= ( つ=[ \ / ̄ ̄ ̄ ̄\
= 、、 ヽ__)/ \ >=煤@ ⊃^▽^)モキュー♪
〜〜〜〜〜〜〜「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
19 :
名無しさんだよもん:02/08/24 02:09 ID:FzWH/wLE
イデアルエナジー
20 :
名無しさんだよもん:02/08/24 02:10 ID:tE97Kkuv
職人様へ
美汐&真琴
香里&栞
茜&詩子
のペアリンカーンを自分が情けなくなるぐらい希望します。
22 :
名無しさんだよもん:02/08/26 11:40 ID:48mCK8xE
保守
23 :
名無しさんだよもん:02/08/26 12:29 ID:3i/dJY/3
職人歓迎保守
食人歓迎捕手
26 :
名無しさんだよもん:02/08/29 10:54 ID:SPbIq5zT
食甚期待age
おお、このスレは。
いつのまに復活していたのですね。
き、きっ、きっ…………
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
18さんだ…。
新作期待。
わーい、18さんだ!!
みさき先輩や綾香たん陵辱の続きキボンヌ。期待しております。
蛆蝿みたいなのがプンプン飛んでて見苦しいスレだな。
18さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
18さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
34 :
名無しさんだよもん:02/08/30 10:38 ID:FQgf2Rkc
18さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
35 :
名無しさんだよもん:02/08/30 10:41 ID:8HPV9jtK
18さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
18さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
18さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
結局、18氏の降臨待ちになるんだから、
スレ立てる必要なんて無かったんじゃないの?
18氏も自分のHPでSSを書けば良いのですよ。
18にに奴がキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
いい加減来るなよ、ここは2次元ヲタ板だ
>38
んなこたぁない。他の奴が書いたって何も問題はない。
そして何より慢性ネタ枯れ状態のこの板において、
ネタを出せる奴一人の存在は名無し千人より重い。
おいらに文才があれば投稿するんだけどねぇ( ´ー`)y-゚゚
つーか、このスレは性質上sage専。
そーいえば、監禁スレッドも落ちたね
>>38は18氏待ちでろくにネタも出ない現状を憂いての発言ではないかと思ったり。
このままではすぐ落ちそうな気配が漂いまくりだし。
前スレもそんな感じで落ちちゃったし。
うお、レスが一杯ついとる……。
今昔書いた奴を読み返していました、正直恥ずかしいですわい(w
ご期待ありがとう御座いますというかごめんなさいというか。
とりあえず書いてみます。なんつーかリハビリなので出来はスマソ。
というかどういう展開にするつもりだったかあまり覚えてないし(w
つーわけでりあるたいむー。
前スレから続き。
(隊長サイド)
(可愛いお嬢様だ)
男は、綾香の反応を楽しみながら一人ほくそ笑んだ。
(まだ、諦めていない訳だ)
男は、綾香の恥じらいの声に、いくらかの演技が混じっていることに気づいていた。
無論、反応は本物だ。だが、どこかで抵抗を試みようと必死に考えている。それを隠そうと、演技が少しばかり、過剰になる。
その演技の稚拙さが、男にはまたたまらない。
(可愛いねぇ。気の強い女の子という奴は、こうじゃなくちゃいけない)
しかしだからといって、綾香は冷静という訳ではない。むしろ、何とか抵抗しようとする、冷静な自分を保とうと必死になっているようなものだった。
(やはり鍛え方が足りん)
尻をなぞるように撫でる。弾力を楽しみつつ、あえていやらしく、執拗に撫でる。
嫌悪の声があがる。
(我慢が出来ていないねぇ)
やわらかな少女の肢体の感触を確かめながら、男は笑った。
(もしも2、3年前に俺がトレーナーになっていれば、それこそ今ごろはいっぱしのプロにしてやることも出来たんだがな)
インストラクター業は、男の副業の一つだった。若い女性を、本当の意味での強靭な闘士に仕立て上げる。心理面を徹底的に強化し、それから肉体も鍛え上げる。
しかし今、男がこの少女に対して行う仕事は別種なのだ。
(先生は選ばなくてはいかんよ。まぁ、だからこそ今楽しめる訳だが)
男は、笑いながら、密着させた体を少しばかり上にずらした。
(綾香サイド)
(!)
抵抗手段を必死で考えていた綾香は、突如彼女の股間に触れたその感触に体をびくりと震わせた。
(……いやっ!)
男は腰をずらし、己のズボン越しに怒張するそれを綾香の股間に擦り付けて来たのだ。
固い、脈打つ突起の感触が、ぐりぐりと彼女の股間に押し付け、擦り付けられる。
ぐに、ぐに、ぐに。
(や、やぁっ!)
猛烈な嫌悪感が湧き上がる。嫌悪感のままに体を暴れようとしたが、密着を解くことが出来ない。
その感触は、執拗に、短パンの上から彼女に擦り付けられる。
「うん? どうした?」
男がわざとらしく聞いてくる。
「く……く……」
「いい感じだねぇ。たまらないねぇ」
「止め……っ」
「それ」
その感触が、さらに彼女の股間に割り込んでくる。
「やぁぁっ!!」
綾香は、たまらず嫌悪の声を上げた。
(隊長サイド)
(やはり可愛い反応だねぇ)
男は、意図的に怒張させた股間のものを擦り付けながら、綾香の声を楽しんでいた。
(この程度で我慢が出来ないようでは、駄目だなぁ)
そう思いながら、布越しの綾香の感触を楽しむ。
「可愛いねぇ。綾香は本当に可愛いねぇ」
男は嬉しそうに言った。
とりあえずここまで。相変わらずのリアルタイムカキコですたー。
ではまた。
ゴミ
>>50 佐祐理と綾香の名前を借りただけの内容のなさは今に始まった事ではないが、なんでいちいち
改行すんの?
ただでさえ少ない中身がもっと少なくなってるんじゃね?
53 :
名無しさんだよもん:02/09/02 01:34 ID:D/yaMe4H
おお! 18さん降臨!
今度こそスレ落とさないようにしなくては……あげ。
>>53 あげなくても書き込みがあればどんなに下がってても落ちないから大丈夫。
むしろ煽られるから下げた方が吉。
スマソ。
ひょっとしたら住人が少なすぎるのではないかと不安になった。
これからはsage進行で。
駄目だね。もう。
他のエロ系のシチュが細分化し過ぎたのかも・・・
というか、このスレの初代はただの>1の思いつき駄スレで
書き手が定住したからたまたま続いただけだし……
とはいえ最近は陵辱に限らず、えろシチュ系スレ全般が仮死状態だけど。
書き手もいなけりゃ読み手もいない、もうダメダメ?
海メンテい
60 :
名無しさんだよもん:02/09/05 12:35 ID:NFzQZppd
保守
ageるなよ、頼むから。
62 :
名無しさんだよもん:02/09/05 13:02 ID:t8MZE/TW
もうだめぽ
63 :
代償:02/09/05 19:02 ID:hW1TQG85
ゆっくりと佐祐理の元へと近づいていく。
拳を強く握り締めながら俯いている佐祐理の姿が妙に小さく見えた。
カツ…カツ…
誰もいなくなった夜の校舎の中…僕の足音だけがやけに大きく響く。
「倉田さん」
彼女の目の前で立ち止まるとそっと呼びかける。
佐祐理はぴくりと震えたのみで僕の呼びかけには応じようとはしない。
「倉田さん」
もう一度呼びかける。
今度は彼女の顎の下に手を添えて無理やりこちらを向かせる。
「っ…」
だが彼女はつい、と視線を逸らしてあくまで僕とは目を合わせようとしない。
「ふふっ…」
あまりにあからさまな拒絶の意思…だがなぜか笑いがこみ上げてきてしまう。
普段の彼女ならば…例えどんな下等な人間に対してであろうと向けられるはずのない敵意。
なのに……いや、だからこそ…
それは紛れもなく彼女の“本心”なのだ。
他の人間には向けられない僕だけに向けられた彼女の偽りのない本当の心…これを喜ばずにいられようか。
「本当に綺麗ですね…あなたは」
健康的にぷっくりと膨らんだ彼女の淡い朱色の唇をそっと指先でなぞる。
ぷにぷにと怖くなるくらいに柔らかな唇の感触が指先越しに伝わってきた。
「っ…」
佐祐理は湧き上がる嫌悪感を耐えるようにきつく目を閉じる。
(ははっ、すごいな…)
子供心にも似たわくわくとした気持ちが湧き上がってくる。
常に彼女の顔に張りついている“笑顔の仮面”…今この時、この瞬間だけはすっかり剥がれ落ちていた。
こうやって彼女を覆う心の壁を剥がしていったら最後にはいったいどんな顔を見せてくれるのだろうか…
それを考えただけで僕の心はときめくばかりだ。
64 :
代償:02/09/05 19:03 ID:hW1TQG85
「倉田さん…」
三度彼女の名を呼びかけてからそっと顔を近づけていく。
「っ、やっ…」
その意図に気がついた彼女は咄嗟に顔を逸らそうとする。
…だがもう遅い。
「んっ…」
次の瞬間…彼女の唇と僕のそのが触れ合っていた。
「あ…ああ…」
ほんの少し唇が触れた後、すぐに顔を離す。
ただそれだけで…ほんの少し唇が触れただけで彼女は大きくショックを受けたように目を見開いて呆然とする。
(ああっ…)
衝撃にも似た感動が僕の胸に広がる。
(凄いよ倉田さん…。どうしてあなたはそんなにまで僕が嬉しくなるような反応をしてくれるんだ…)
もう顔に浮かぶ笑いは止めようがなかった。
少し冷たくて柔らかな唇の感触…その感触が恋しくて再び顔を近づけていく。
「?……やっ…んっ、んんんっ!!」
先ほどのショックでしばし呆然としていた佐祐理…気がついた時には僕の唇の塞がれていた。
少し遅れて僕を振りほどこうと彼女が暴れ出す。
だが後ろに回された僕の左腕が彼女を拘束して逃れることができない。
(ああ…柔らかい…)
恍惚とした思いを抱きながら彼女の唇を堪能する。
ぷにぷにと柔らかな感触…でもしっかりとした弾力が押し返してくる。
「ん、んっ…」
心なしかほんのりと甘い味がする…
彼女の唇の味だろうか…うん、おいしい。
「んっ、んんんっ!」
その味を確かめるために少しだけ強めに吸い付く。
少し強く吸ったくらいではその形は崩れない…本当に素晴らしい唇だ。
65 :
代償:02/09/05 19:04 ID:hW1TQG85
十分にその柔らかさを堪能した後、ようやく佐祐理の唇を解放する。
「ん、くッ……はぁ……はぁ…」
苦しそうに息を切らせながら…彼女は泣いていた。
「どうですか、倉田さん…?」
彼女の耳元でそっと囁く。
あまりに初々しすぎる彼女の数々の反応…すでに僕はある種の確信を得ていた。
「どうですか? 倉田さん…」
もう一度尋ねる。
「ファーストキスのお味は…?」
「ッ!!?」
大きく目を見開き、“どうしてそれを?”と問いかけてくる。
あははっ…わかり安すぎますよ、あなたは…
「光栄ですね…あなたの初めてのお相手になれるとは…」
「あ…あああっ…」
改めて彼女の表情に恐怖の色が浮かんでくる。
「でも僕は心配ですよ…このくらいであんなに動揺しているようでは果たして最後まで無事でいられるか…」
「や…いやっ、許して…ください…」
「やめたいのですか…?」
「…え?」
両手を離して彼女を解放する。
「どう…して…」
ほんのわずかな安堵と大きな戸惑いをこめた瞳が僕に向けられる。
「ああ、やっと僕の方を見てくれましたか」
「っ…」
とたんに慌てて目をそらす。
「言いましたよね、倉田さん。…逃げてもいいって」
「あ…」
66 :
代償:02/09/05 19:04 ID:hW1TQG85
「いいですよ。逃げてください」
扉の方向を指し示しながら…だけど最後にこれだけ付け加える。
「ご親友を裏切ってもよろしいのであれば…ね」
「っ…」
泣きそうな顔で唇を噛み締める。
(ああ、最高だ…)
かつて彼女にこれまで等身大に接することができた男がいようか…
いや、いまい。
僕だけ…僕だからこそここまで彼女の近くに寄ることができるのだ。
「僕はね…暴力で女性を捻じ伏せるのような行為は嫌いなのですよ」
何を抜け抜けと…心の中のもう一人の自分が嘲る。
「よろしければあなたの口からお聞かせ願えませんか? …これからどうしたいのか」
「っ…………ください」
「…はい?」
「続けて…ください」
「何を…ですか?」
彼女の瞳がはっきりと僕を見据える。
怒りでもなく悲しみでもなく…はっきりと、嫌悪。
ああ…心地よい、その視線…
佐祐理の腕が僕の首に回される。
「舞は…佐祐理の、親友ですっ…」
最後にそれだけ口にして、彼女の唇が僕のそれへと押し付けられた。
ちょっと寂れてしまっているようなのでメンテついでに(w
あくまで片手間ですので頻繁に更新はできませんが…
まぁ、18さんの場繋ぎ程度ということで(w
基本的にネチネチ攻め…嬲るというよりは堕とすという方向でいきたいと思います。
もうちょっとスレが盛り上がるといいですね〜
mente
mento
学食からさまざまな料理のいい匂いが立ちこめ、少年少女たちがさまざまな話題に花を咲かせる昼休み。
そんな中を1人の少女が歩いていく。
腰まで届く栗色をした長い髪はウェーブがかかり、その憂いに満ちた表情と相まって少女を大人びて見せている。
栞……。
次の誕生日まで生きることが出来ないことを告げてしまったことを香里は後悔していた。
真実を告げられても笑って見せることが出来る妹ほど彼女は強くは無かったのだ。
周りからの強い人間という評価のすべては無関心でいようとする必死の努力のたまものだった。
気にさえしなければ嫌な思いをすることもない……悲しむことも……。
彼女は妹の存在を無視することにした。
そうしなければとてもではないが彼女の心がもたなかったからだ。
だが、彼女の妹はそんなことも知らずになんとか自分の存在を見てもらおうと必死に話しかけてくる。
それが彼女にはたまらなかった。
あたしがあたしでいるためには、栞に嫌われるしかないわ……。
そのうち、あの子もあきらめるだろうと思ったが無視を続けても栞はさらに自分と話をしようとしてくるのだった。
そしてそれが香里をさらに追いつめていく。
彼女のダイヤモンドのような心はすでにきしみ音を上げはじめていた。
地球上に存在する物の中でもっとも硬いダイヤには何をしても絶対に傷は付かない。
だが、それはおのれの硬さ故にもろくも粉々に砕け散るのだ。
ふと、香里は自分が裏庭にまで来てしまっていることに気がついた。
ここは昼でも薄暗く、校舎から見えにくい場所にある。
そんな場所にもかかわらず教師の見回りが無いために不良たちのたまり場と化しているのだ。
少し離れたところで男が2人たばこを吸っている。
上履きの色からすると3年生だ。
香里の頭に1つの考えが思いつく。
普段の彼女であればそんなことを考えたりはしなかっただろう。
だが、追いつめられた彼女にはそんなことを気にするだけの余裕は無かった。
「ねえ、先輩たち、ちょっといい話があるんだけど……」
71 :
名無しさんだよもん:02/09/10 04:18 ID:2vd1O6DT
「たすけて…」
それが最後の言葉だった。
でも一つだけだけ心残りがあった
前スレ読んでてショックだったこと
ほかほか兄さん知らない世代がいるのか・・・
あれだけ【色々】とお世話になったんでちょおしょおっく
73 :
名無しさんだよもん:02/09/10 16:54 ID:AoPiHLxz
良スレage
ほかほか兄さんか。
文章は巧いと思ったが、
狂気ネタばかりでワンパターンなイメージもあったな。
だがその狂気ネタで追随できる奴がいなかったのもまた事実。
そしていまじゃそういうヤバめの陵辱ものは投下することすらためらわれるいまの葉鍵板。
やはり、過激なモノは駄目なのか?
否。断じて否だ。
78 :
雲丹:02/09/11 02:50 ID:KdPLbf7u
脳内妄想ではキツメの凌辱を展開できても、SSにするとなると躊躇ってしまう罠。
地獄車なら知ってるかもしれないが。
いつだったか、看護婦を患者と間違って手術してしまった医師が、事実隠蔽の為に看護婦を殺すという話を読んだ。
素っ裸の看護婦に欲情した医者が、解剖しながら犯すというdでもない話で、
麻酔が覚めて泣き喚く看護婦を苛め倒し、大腸を直接しごいて中身を噴出させるというマニアックぶり。
しかし一番驚いたのは、
別に 18禁 の エ ロ 本 ではなかったって事。
文学って恐ろしい。大学にンな本置くなよ。
…凄えなソレ。
是非読んでみたい。タイトルは判るかい?
80 :
雲丹:02/09/12 21:38 ID:AwYKw5NO
>>79 すまん。
大学が始まるまで、後一週間ほど待ってくれ(w
mente
>>78 恐らく筒井康隆の『問題外科』のことだと思います。
十年以上前に 中 学 校 の 図 書 室 で読みました。
エログロナンセンス(褒め言葉です)な作品が多い筒井康隆は、
雫、MOON.好きでないと読むのに慣れが必要かもしれませんが、
『20000トンの 精液』や『信仰性遅感症』は陵辱シーンがあるわりには読みやすいです。
『シナリオ・時をかける少女』は原田知代好きならおすすめです!?
…『郵性省』はどことなくONEっぽい気が…オナポート。