栞にチンチン踏まれたい人が集うスレ

まあ、そういうスレだ。
踏み踏みされたいよ〜〜！！

　

夏厨氏ね

また君か

七瀬にならそのまま一物を踏みちぎってもらいたいです。

カルラに睾丸握り潰されたい。

誰か栞呼んでこい、踏んでもらうから。

駄スレに確定。

>>5
トリップが違うぞ

　　　やりました、ぱちぱち…。
　　　今度こそ私が10野です。…貴方たち、私にひれ伏しなさい…ぽっ
　　　￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　'´　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　.卯 jﾘﾉ）)）〉
　　　　　　 　　　 /＼／＼,ｲl〉l ﾟ ヮﾟﾉ|ヽ
　　　　　　　　　 / ／＼⊂エｧ-† lﾌiil
　　　　　　 　（）)ノ___　　　 li⊂エ ﾉiiﾉ
　　　　　　 ／ ／||(二二)-く/_|ん>―几
　 　　Ｙ ⌒ ／|�V||彡Ｖミニﾆ〈〈二二ノl0
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )|| 　(⌒ )|三・） ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣￣￣￣￣ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

…私は女神です……私は女神です……私は女神です……私は女神です……私は女神です…
　…I am　GODDESS……I am　GODDESS……I am　GODDESS……I am　GODDESS…

>>3ちる　　　…また、シャボン玉飛ばしっこしましょうね…。
きり>>4ま　　…素麺もいいですけど…もっとお米を食べま賞…進呈……。
>>8るこ　　　…酒は控えたほうがいいですよ。
>>10野　　　 …１０おめでとうで賞…私に進呈……。
か>>303鈴　…国崎さんは…渡しません…………ぽ。
>>923き　　　…お米券進呈です…ぱちぱち…。

アイスを塗られたい

>>9 こっちも共有ハンだよ〜♪
　　　

　　　　　　　　　　　　　　/'⌒'ヽ　＼　　／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 （●．●）　）＜　どうも>>10がお騒がせしました。
　　　　　　　 　　/ ￣ ＼ >冊/　　<　　＼＿＿＿＿＿
　　　　　　　(巛/⌒ﾍ　(二（巛ﾆ() ハ
　　　　　　　　 （　　 ）/ /＼ |::|　λ | ｽｸﾞｼﾏﾂｼﾏｽﾝﾃﾞ････
　　　　　　　　∧＿ノ/ /　　||::|　　　|
　　　　　　　 / /─ / /＿_/ V＿＿ﾉ￣￣7
　　　　　　／￣￣ / /　　| | λ　　）/￣￣＼
　　 ﾌﾟｯﾁ/　　／ / /ハ　 | |　　　// ／￣　ハ
　　　 ∧ ∧　 |　 し　| |　 :| |､､､ / 二二二) | |
　 �煤iﾟДﾟ　）　＼＿ノ/＿_| |二( )二二(⊃_ノ/ﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ
　　　⊂⊂　＼＿___／　　　　　　　＼＿＿／

　　　　↑>>10

　 　(((1)))
　　｛　ﾟwﾟ ｝　＜まあ、ぶっちゃた話どうでもいいんだけどね｛ｗ
　ﾉ［へ　］ノ　　　
　　　　　>

>>14
どうでもよくはない。栞だぞ、栞。

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　／￣l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　／　　...ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /.｜＼　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !..｜(･)　　!{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!...｜⊂⌒.ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／....｜ |||||||||!、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／ 　......＼ ﾍ＿ ..ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　 .........＼＿＿..ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　　　　　　　.／　　.／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　..⊂ （ 　 　./　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

>>14
死にたくないなら発言を控えろよ。

２重に痛いスレだな・・・

七瀬の他だと、由綺・千鶴・舞・
・・・等比較的おとなしい性格のキャラに踏まれた方が
より被虐心を煽られる

・・・グチャッ・・・

琴音たんに踏みつけられたい

琴音たんに超能力でちんちん締め上げられたい

お前らはＭ君ですか？

>>1
お前どっか他の板で見たんだよな・・・どこだか忘れた。

今日も踏まれたいぜ

そんなこと言う人、嫌いです！

薬がない。付ける薬が。

>>27
ボツになった桐山の捨て台詞

栞たん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

会長、ここへどうぞ
http;//www.rotten.com/

栞にチンチン踏んでもらえるなら、死んでもいいよ。

栞氏ね

>>31
栞という名前の娘を探して踏んでもらえ。
そして氏ね。

栞氏ね

何故踏まれたい？舐めてもらったほうが・・・

35は素人

寧ろ踏みたい。足の小指の先などを。
そして涙目で睨み付けられたい。

>>37
(･∀･)ｲｲ!!

>>37
そんなことしたら、俺の鉄拳が飛ぶことは重々わかってるよな？

爪の中心に針で穴を開けてあげたい。そしてその痛みを肩を震わせ耐える栞
に「全部開けてあげるよ」と優しく言ってあげたい。

>>40
(･∀･)ﾎﾞﾂ!!

皮膚ギリギリに切り傷をつけてあげたい。そして温泉に入れてあげて、
急激に膨張した血管の破裂の痛みに耐える栞の体を洗ってあげたい。

茜たんの長い髪でﾃｨﾑﾎﾟを締め付けられたい

１月３１日。
栞と過ごす最後の日。
栞はいつになく笑顔で、元気で、そして痛々しかった。
あたりの雪にとけ込みそうな肌の白さ、傍に居るだけで伝わってくる体温、途切れる息に混じる微かな擦れ。

その全てが、今日で終わりということを告げていた。

言うべきでないことは分かっていた。
それが栞を傷付けるだけということも。
だが、それでも。
それでも、俺はこの気持ちを伝えずに別れることなんて耐えられなかった。
たとえ、身勝手なエゴに過ぎないことは承知していても。
俺は勇気を振り絞って口を開いた。

「栞…、俺は…」
「祐一さん…」
悲しそうな目で栞が俺を見上げる。
分かっている。
お前はこのまま、この完璧に綺麗なドラマのまま、この世界に別れを告げたいのだろう。
そんなことは分かっているんだ。だが、それでも俺は…
「お願いだ、栞…」
「……」
俯いた栞の表情はもう分からない。
今なら間に合うかもしれない。この少女の笑顔を最後まで守れるかもしれない。
だが、心の中のあらゆる制止を振り切って俺は言葉を続けた。

「俺の、俺のチンコを踏んでくれぇええッ！！」

>>1は人類の敵です。

漏れは>>37ｻﾝ推奨。

■漬け物会長

現在2ch全域で活発に活動中の愉快系荒らし。
漬け物委員会（もと駄スレ建設委員会＠ラウンジクラシック）の会長。
各板に駄スレを立てることを使命とする。
母体である駄スレ建設委員会は第３支部まで存在したが、
全あぼーん＆スレストをくらい、漬け物委員会スレも現在スレスト中。
使用プロバイダであるdionの人数が多すぎるため、
運営がアク禁をためらっているらしい。

>>46
なんだよ、その紹介文は。
俺はもっとまじめな人間だぜ。
チンチン踏まれたい事は別としてな。

踏まれたいと言うよりもなら、噛まれたいですね。

栞にちんちん踏まれてモナー……、香里や佐祐理タンになら一発で活きそうだが。

>>49
わかってねえな、豹変と言う物を楽しむんだよ。

当方は腐敗しているのでさっさと萌やしてくれ。
たのむ>>775

↑誤爆

>>51-52
ﾜﾗﾀ。
次のやつに必ず同意〜スレか。

>>2-53
は>>1にチンチンふまれますた

…そんな事言う人嫌いです

>>55
いいから俺のチンチン踏め！

何してるんだ？風子。

━━━━━━━以降　真琴にチンチン踏まれたい人が集うスレになりました━━━━━━━

━━━━━━━以降　高槻にチンチン潰されたい人が集うスレになりました━━━━━━━

>>59
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

小悪魔しおりん

━━━━━━━以降　北川のチンチン踏みたい人が集うスレになりました━━━━━━━

なぜに北川が？
私なら踏む代わりにショットガンを撃ちますが（ｗ

お前ら、バニラ味じゃなくちゃ舐めてはくれないぜ。

そうか、バニラか。
ちょっとバニラエッセンスのお風呂に入ってくるな。

>>65
バニラエッセンスはバニラアイスの味じゃないような気がするのは
精神的疾患の一種なのでしょうか？

>>37より良いシチュ書けよ、漬け物会長 ◆O9LTAfmk。
期待してageてやるからさ。

じゃあ、肛門に栞様のハイヒール攻撃を喰らいたいと言うことで。

愛しの栞の為に保守

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
|　電波を感知しました｡　|
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　　　　　　　　／　／
　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ＿　　　　　　　　　ﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
　　　　 /||__|∧　　　 ／
　　。.|.（Ｏ´∀｀）　／
　　|≡（ ))　　))つ
　　｀ー｜ ｜　|
　　　　（_＿）＿）

痛ぇだろヴォケェーーーー！！！！

キムタク・静香自宅前で激写
http://www.unoworks.com/rank-deai/ranklink.cgi?id=arifish
タッキーのキャバクラ豪遊写真
http://www.uicupid.net/kir/cgi/rank/rank.cgi?mode=in&id=fish
あやや・ジュニアの○山とキス写真
http://ninkirank.misty.ne.jp/06/enter.cgi?id=arifish
アユと長瀬のパコパコ写真
http://pakopako.misty.ne.jp/enter.cgi?id=arifish
石川のオマンコ丸見え画像はココ
http://210.153.105.166/cgi-bin/rank/ranklink.cgi?id=fish
加護・高橋の超レアなブルマ写真
http://www.all-mode.net/jrank/in.php?id=arifish
これはどうだ安達・クロダ密会写真
http://www.candy.squares.net/mayonaka/sougo/cgi-bin/ranklink/ranklink.cgi?action=rank&id=fish

早く栞を立体として捉えられる時代になって欲しい・・

↓とりあえずこれで・・・
http://www3.coara.or.jp/~azy/jikken.html

すてきとけつ、ブボ〜
ふけつげけつ、じゅっぷォ〜

実は美凪タンにヒールでぐぅりぐぅりされたいのですが？

靴に画鋲を仕込んで、泣いたとこを素知らぬ顔で
慰めたい。

∧　∧　
( ´�D｀)ノ淫娘　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm

栞か
いいな
きっと、最初はソフトに踏んでくれるんだろう

( ´ー｀)ノ　　　
http://64.156.47.64/venusj/sample.htm
http://64.156.47.64/venusj/list/index.htm

外専マンがキミのチンチンを踏みはしないけど、元気にさせてくれるであろう！
海外で活躍するのは野球選手だけじゃない！！がんばれ外専マン！！
http://www.gaisenman.com/

( ´ー｀)ノ　
♂ ♀ ♂ http://64.156.47.64/venusj/sample.htm ♂ ♀ ♂　

あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・踏まれたい。

（;´Д｀）

栞に拘束されて、輪ゴムでちんちん縛られたりとか
色々いたぶられてみたいです。

おちんちんの先の穴にぶりぶりにぼっきしたおっぱいの先のトッキを
いれられたいです。

栞「それじゃあいきますよ？　えいっ！」　ぎゅ〜っ。

>>85
実際やると、かなーり痛いので妄想だけでやめとけ

スーパーマリオを肛門にさしてプレイしてもらいたい。

>>89
深夜のバカ力でも聞いてろ。

つーか、栞はどっちかっつーとMだろ

>>91
そういう娘っ子に踏んでもらうのがいいんじゃないの若旦那

ほほう、それじゃあちょっと腕を振るってみるかな。


「っ！？　これはっ！？」

目を覚ました香里は自分が異常な事態に遭遇している事に気が付いた。
一糸纏わぬ姿で転がされている体は荒縄で幾重にも戒められ、伸びきった手足はそれぞれが
ベッドの端に鎖で固定されていたのだ。

慌ててその状態から逃れ様ともがいて見たが、四肢を拘束する金属にジャラジャラと凶悪な
唸り声をあげさせるだけで、まったく意味をなさない。
彼女が身をよじればよじるほど戒めは引き締まり、焦燥感が押し迫って来る。

……と、余りの事態に混乱している香里に、嘲笑うかのような冷たい声が投掛けられる。

「クスクスクスッ。　　……お姉ちゃん、ようやく目が覚めましたか？」
「な!?　栞!?」

ただでさえかき乱されている思考に、目の前に姿を現した妹の姿が追い討ちをかける。
彼女の実の妹、栞はその陶器のような白い肌を暴力的に黒光りするかわの卑猥な服で包んでいた。
普段、はかなく消えそうな面影をたたえていた顔は、まるで小悪魔のような冷徹な笑みを浮べている。

「栞!!　これは一体どう言う事なの!?　悪ふざけは止めなさい!!」

香里は混乱する自分の意識を必死に手繰り寄せ、必死になってそう言い放った。
だがしかし栞はその小さな口の端を艶やかに歪ませ、冷たくこう言い放ったのだった。

「嫌です。　だって、これは復讐なんですから……。」

TO　BE　CONTINEW？

>>92
いいや！オレは有りとあらゆる辱めたいね！

「有りとあらゆる言葉で辱めたいね」だった・・・
回線切って首吊ってきます・・・（鬱

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　栞最高栞最高！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　レイプしたい犯したい乳藻みたい〜！
栞栞栞栞〜〜〜！ 　＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

すんません
ほんとすんません
ラウンジ側の監督不行き届きでして・・・
ところでこちらで引き取ってはいただけませんでしょうか？

記念カキコ

死ねバーカ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |,､-‐‐-､_
　　　　　　　 ,､-‐‐/／//―‐-､　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　 /　　／　//　　／/´´＼　　　　　　　　　 `l
　 ／￣￣´　　/　 ／　　 /／　　　＼　＿　　　　 　 /
／　　　,､'´二二､`ヽ､　　　　　　　　　　　 ￣ヽ､　　/
　　　　　￣　　　 `ヽ､￣`ヽ―i＃＃ 　 　 　 　 .＼/
　　　　　　 ＝―-､_　``―ヽ､_|　､,､　､`'､　　　　｜
　　 ヽヽ､　　 `ヽ､ヽ＼　　　　　　　 /＼　　　　　/
　　　　　￣`ヽ､ミミ＼_|　　　　,'､　／＼＼　　　 |
　　　　　　　　＃￣彡　　　　　　/　　　＼`＼　/
　　　　　　　　　　　　　＃　　　　 ,､―-､__＼_`l |
＿_　　　　　　　　　,､‐‐　　彡　）　−＜､ `l　＼/
　　　／＼―　　　 l､　 ／``＼/　￣`―￣　／
　 ／　　 <＼_　 ,､‐`|ll､　　　 ） ）　　　　 　 /
　`l　　　　＼ `ヽ-､///ヽ-､,､／　　　　 彡/　　　　　　　　残念だなシコルスキー
　 `l　　　　　`＼_　　`―､/_||　　`l　　　　|　　　　　　　お前は刃牙に性器潰されたんだから
　　 ト､ー､　　　　＼＿＿＿二＞ ヽ　　 /
　　｜`l　＼　　　　　　　　　／　　　　／
　　 `l　|　　＼--､_　　　 ／　　　 ） /
　　　 |､`＼　　　　＼　 /　　　　　／
､　　　|||l,､ `―､＿,､/ /`l　　　　/
,`l　　//＼>ヽ――''´´　/　　 ／
　＼/　　/　　　　＼　｜ ＿／
　　＼　/　　　　　　／／ ／
　　　`ヽ､　　 ,､―'´￣　　|

漏れのIDが「ニハ」「うぐ」

／~＼‐/´ヽ‐-､＿
　 　　 /　/ミヽ　〃ヽヽへ　 ｀ヽ
　 　 /　/ , ,　 　　 ､､ヽヽ |　 　 |
　　/　/ / / | | | | | | |　　 |　 　 |
　　|　 | |_⊥｣ | | |_|⊥|._ 　 |　 　 |
　 |　　|V ,⊥|/V|/|,⊥|._|｀　ﾄ 　　|
　 |　　| }　| j）　　 ´|　.j | 　 |ﾉ　　|　　／￣￣￣￣￣￣￣
　 |　　| .| ￣ ｀._　_ ￣ﾞ_| 　 | 　　.!　＜＞＞９６落ち着けって、ジャムでも食うか？
　　|　 | |＼　 　　| | | | |　　|　　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　|　|　 |´,｀　┬| ! ! ! l)　 / ／
　　 | |　| |,'´ノ　/　 　 /／　ヽ
　　 V|/ﾚ'/ﾉ 　 |　 　 /　　 ／´＼
　　 （ ｀,´ ﾉ 　　|　　 |　 ／　　／ ＾＼

>>101
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　ずれてるずれてる！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧　∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　秋子の魅力半減、よってババアは氏ね！
ずれてる〜〜〜！ 　＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

秋子とか貞子とかはどうでも良いんだよ！
問題は靴と靴下と素足、どっちで栞タンに踏まれるかだろーが！！

素足でちんこをつままれたい。

素足で下着の上から踏まれて、罵られながらコスられてそのまま果てたい(;´Д｀)

靴に決まってんだろうが！
「豚さん、早く死んでくださいね」
とか言われて金玉とか潰されたいよ！

オレは靴下派だ！
肌のようで肌でない微妙な感触がソソる、そうだろう？
しかも靴下はふくらはぎまでの上品な黒限定だ！

親指のとこで力一杯挟まれて苦しんでみたいんだよ。

>>108
おしっこでそうになるよな

ズボンもパンツもはいたままで靴下はいた栞に踏まれたいな

靴下でうにうにと

ロングのオーバーニーソックスでぐうりぐりと…。

登山靴で

息子を素足で触れたいなぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オマエ等アフォだろ

親指と人差し指の間に挟んで貰いつつ、付け根のとこを優しく踏んで貰うんだよ！

もちろん素足で。

みんなアフォだ、115よ
お前も含めてナ

アヒャヒャヒャ〜。ここに来たらお前も友達じゃないか>>116

うん、よく考えたら栞に踏まれるのも悪くないかもｗ
ｱﾋｬﾋｬﾋｬ >>117

みんな基地害だ・・・・
怖い怖い

「この程度でイッちゃうひと嫌いです」
って言いながらｷﾞﾘｷﾞﾘちんこ絞めあげてくれぇ…(ﾟ∀ﾟ)

よっしゃ今までで最高の栞だ>>120!! イイ(ﾟ∀ﾟ）凸アヒャヒャ〜ッ!!

なんで栞はあんなにソソるんだろうな

祐一「小さいからな」

　　　 　 　 　 　 　 -――-
　　　　　　　'´　 　 　 　 　 　 　 ｀
　　　　　 ' , '´ 〃　/ ｉ !li　　ヽヾ` ､ ヽ.ヽ
　　　　 '　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 .
　　　　'　　　　　 ,'　 ! ｌ　ｉ|　!i　 !i　! !　 　 .
. 　 　 .　　　　　ノナﾅﾉ　ﾘノﾉ/ﾉ!l　ｌ i | liヽ!
　　　 i　 ,' 　 /　,ｨ'´「i「｀　　 l´iヽ ﾘﾉﾘ ﾉ '
　　　 !ｌ　! 　 !l　' |､ﾉr'|　　　 lJ!　'　! '　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　 !l　|　　ゝ.　 --‐'　　　, ｰ' ,!　l　　　　　　|　Ｈな事言う人、
　　 　 l　l i　 　 ＼ 　 　 　 ' ｎｨ | l !　　　 　 ＜ 　　　　大嫌いです。
　　　　ヽ.ｌ_!_,.ゝ‐ｧi＾｀　.r- イ! l.! ﾘ '　　　 　 　 | もっと普通の女の子として・・・
　　　　　　　　 .ﾍKｧ‐r‐ｲﾊﾞ､! レ､　　　　　　　 ＼　・・・見てもらいたかった。
　　　　　　　 /　 　 ￣　　 ｉﾄl　 ´｀ヽ　　　　　　　.＼＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ;　 　 ヽ 　 　 ,　!　　「/ﾄ､
.　　　　 　 f〒　＝= ､＿,ノ　l 　 / /K!
.　 　 　 　 ヾl　　 　 ｉヽ　,. '⌒ヽ.' /X/ﾄ､
　　　　 　 　 l　　 　 l ／　　　 //VX/|Xヽ

>>124
きゃわいい！！
(；´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧｱｧ

　　　と　　　　　と.　　　　五　　　　 旅　　　　　た
　　　う　　　　　う　　　 　臓. 　 　　 の　　 　 　っ
　 　 に　　　 　に　　　 　六　　　　 博　 　　 　た
男 　命 　さ 　 命 　一 　腑 　た 　徒.　 一. 　一
一　 は.　れ..　.は 　歩 　を 　っ. 　に.　 夜. 　夜
代　 枯 　ど. 　枯.　.も. 　刻 　た 　助　 で. 　 の
,,　.　れ 　倒.　 れ.　引. 　ざ 　一. 　け　.亡　　宿
侠.　果 　れ. 　果 　か 　ま..　夜. 　ら 　 く 　　を
客 　て 　ぬ .　て.　.ぬ 　れ 　の. 　れ 　な　　貸
立 　て　 ,,　.　 て　 ,,　 　て 　恩　　　.　 る.　　し
ち　　　　 侠　　　　 侠　　 　　返　　 　　は
゛　　　　　客　　　　 客　　 　　し　　　. 　ず
.　　　　 　立　　　　 立　　　　　　　　 　　の
.　 　　　　ち.　　　　 ち　　　　　　　　 　　名
　　　　 　 ゛　　　　　゛　　　　　　　　.　　　が
　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　 ,　'　　　　　　　`ヽ
　　　 ／　　　　　　　　　　　 `
　 　 i /　　　　　　　　　　　　 　i
　　 |/ // /l（( （ l |＼＼＼　 　 |
　　　V/ /rｎ Vl/rr‐ ､V＼.　　　|
　　　 //｜l |　 　 | 　 |　 |/　　 |
.　　　|/　|. -'ｒ 　 .,!＿.!　/　i　| !
　　　|　　 ＼ `　　　　／/ / //
　　　| /　.// > ‐┐＜／ / //.
.　　　　 　 　 ／￣￣/／／人
　　　　　　 ／＼＼　　　　　　 ヽ
　　　　　　ヘ　　＼＼　　　　/ /

>>124
ホント可愛いすぎ、俺も踏み踏みされたいよ〜〜！！

　　　　＿
　 　 '´　　ヽ　　　 　 ／￣￣￣￣￣
　　i　ﾉﾉﾘ)）)〉　　　　|
　　! l !ﾟ ヮﾟﾉ!　　　 ＜　さあ、踏み踏み・・・
　　｀ﾞ/ﾌつつヽ 　 　 |
　　 く!く/_|l‐-ﾘ　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　し'ﾉ
　　　　＿
　 　 '´　　ヽ
　　i　ﾉﾉﾘ)）)〉　　　　　　　､､
　　! l !´(ﾌﾉ!・∴・ 　 -/‐‐ｧ　　/　ヽ
　　｀ﾞ/ﾌつつヽ　ﾟ　　/　 / 　 /　　 ヽ　l l /
　　 く!く/_|l‐-ﾘ　　　　　 　 　 　 　 　 　 /
　　　　し'ﾉ
　　　　＿
　 　 '´　　ヽ　　　 　 ／￣￣￣￣￣
　　i　ﾉﾉﾘ)）)〉　　　　|
　　! l !＾r‐ﾟﾉ! 　 　 ＜ 　・・・してあげますよっ♪
　　｀ﾞ/ﾌつつヽ 　 　 |
　　 く!く/_|l‐-ﾘ　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　し'ﾉ

　　　　　　　　　　　　可哀想だとはおもわんのか？（汗

>128
だがそれがいい

　　　　　　 　　＿　　＿_
　　　　　　_／　　｀/　 　　￣ヽ、
　 　　 _／　　　　　　　　　　　　ヽ
　　／／　　,　　　　　 ､ ､ ､ ヽヽ. .!
　/ /|　/　// |　| |　| | | |　|　| | | |
　|/　|　|　|_|ノ|　| |ヽ!⊥|_|　|　| | | |
　 　 Ｗレﾚ, ､V V　,⊥_ ､l､ V|/ﾚ'　|
　 　　 | |　|| .}　 　　|.　j｀| 　| 　 | | |　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 | |　!￣'、　　 ￣　| 　|　　| | |　＜　>>129そうなんですか・・・
　 　 　 | |　＼　 　 　　 ,.| 　!　　| | .|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　 ヽ | 　 /｀　 Ｔ　　/　/　 /ﾚﾚ′
　 　 　　ヽ|,,/　 ,-|Т￣/,〃´´ヽ、
　　　　　 　／￣/7￣ヽ、　 　 　 ヽ
　 　　　　/　 //｀´|　 　 ヽ 　　　　 |

>130
そうだ。まったくその通り。これ以上の愉悦はあろうか？否！有り得ぬ！

栞〜、サッカーボールを蹴るかのように、
漏れを蹴り飛ばしてくれ〜！！！

　　　　 〃 ⌒⌒ ヽ、ﾆﾔｿ｡
　　　　 l　ｆ ノﾉﾉﾉ)））)　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 |　 ﾉ ┬ イ |ﾊ ＜　・・・いいんですね？>>132
　　　　 ヽ从、~ｰ~ノﾍl　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　,＜ヾ＼∩∩ヽ
　 　 　ｆ####〔　人~#〕
　　 　/#####ノ##ヽ#、
　　　/###／:::"〜ﾞ:::`.ゝ
　　　´~“ｰ〜〜〜〜^ﾞ
　　　　　　 |:::;|_|::;|_
　　　　　　（＿_）＿）

　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|
　　　　　　　　|　　シオリフミフミマンセー！
　　　 〃┏━━ 、
　　　　|　 ノﾉｿﾊ)））
　　（＼リﾘ；´∀｀)ﾘ ／
　　(ﾆE（#つ∞"_つ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　┌─────┐　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　│　 　 　 　 　 ｜　　＜　スマソ！ageちまった（汗）！

もうちっと上の方を踏んでくれ。　あ、あ〜ソコらへん重点的に…。

踏まれるのはちょいとツライので
僕のを足の指で挟んでくれんかね。

…挟もうとしてﾑﾘﾔﾘ指の間を広げて足がツルＳＳ誰かｷﾎﾞﾝﾇ

　　　　 〃 ⌒⌒ ヽ、
　　　　 l　ｆ ノﾉﾉﾉ)）))　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 |　 .ﾉ i 　i　|ﾊ ＜　素敵な薬で逝ってよしです。
　　　　 ヽ从､~ヮ~ノﾍl＿＼θ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ,＜ﾍ~~~~/ゝ##/}ﾖつ
　　　　 ｆ#にニ}ﾖつ##ノ´
　　　　/#/:::ヽ####Ｋ
　　 　 {/'ﾉ〜~ﾍ､ノ〜`､
　　　　´~ｰ〜〜〜〜^ﾞ
　　　　　　 |:::;|_|::;|_
　　　　　　（＿_）＿）

自慢のストールでチンチン縛られたい。
腐ってちぎれるくらいまで。

やっぱお前ら、亜フォだろ？

水でたっぷり濡らしたストールで、バシバシひっぱたかれたい。
でフィニッシュは>138

栞「そういう事言ってる人達嫌いです。　うんとお仕置きしてあげます♪」

いや、絶対亞フォだってｗ

なあ、踏まれるときに玉も一緒に踏まれるのか？そうだったら俺は踏まれたくないんだけど

踏まれるというよりは足で揉んでもらうってイメージで。

ぐにぐに。

>>144
そうだったのか。素人でスマソ

♪チンコ踏み踏みふ〜みふみ〜♪
♪チンコ踏み踏みふ〜みふみ〜♪

足コキとは違うのか？

びば足こき！
いんげのさきっちょからしめる足のうらまで！

「本当に、しょうがない人ですね」
　小ばかにしたような口調で、栞は祐一を見下ろした。
　祐一も栞も服を着たままだが、その状況が普通ではない。
　祐一は誰も居ない教室の床に座り込み、両足を大きくＭ字型に押し広げていた。
　そして、ちょうどペニスのある場所に、栞の足が下ろされていたのだ。
「ズボンの上からおちんちんを踏まれて、そんなに気持ちがいいんですか？」
　熱の篭った声で、栞は祐一のペニスを踏みつけている足に、力を込める。
　上履きではあるが、栞は靴を履いたままで、祐一のズボンにはくっきりと足型がついていた。
　硬い靴底にペニスを押し潰されながら、祐一は息を荒げている。
「祐一さん、なんとか言ったらどうですか？」
「うっ……！」
　ぐにぐに、と容赦なく栞は体重をかけて、祐一のペニスを踏み潰す。
　ゆっくりと前後に擦るようにしたり、単調な踏み付けを繰り返したりして、栞はペニスを弄んだ。
「靴で踏まれてこんなに硬くして、祐一さんは本当の変態さんなんですね」
　ぐっと栞が前に体重をかける事で、余計にペニスが圧迫される。
　栞が身を乗り出した事で、祐一の目に栞のパンツが飛び込んで来た。
　足がぐっぐっ、とリズムよくペニスを踏む度に、白い下着がちらちらと祐一の目の前を横切る。
　祐一を嬲る事で興奮しているのか、その中央がじっとりとシミになり、白い太ももに一筋愛液が垂れていた。
「ほら、祐一さん、舐めて綺麗にしてください」
　栞に言われ、祐一は亀のように首を伸ばして、栞の太ももの雫に吸い付く。
「んぅっ……はぁ……いいですよ……はうっ…くすぐったい」
　うっとりと呟きながら、栞はゆらゆらと体を揺らす。
　そうする事で、踏みつけられている祐一のペニスも、ごりごりと刺激されていた。
「し、栞っ……お、俺もう……」
「私におちんちんを踏まれて、トランクスの中にどぴゅどぴゅってしたいんでしょう？」

　くすくすと笑いながら、栞は散々足跡のついた祐一の股間に目をやる。
　まるで靴の泥を落とすかのように、何の容赦も無く靴底でペニスを擦ると、祐一はくぐもった呻き声を上げた。
「それじゃ、祐一さん、ご褒美あげますね」
　悪戯っぽく栞は呟いて、今まで床につけていた片足を、宙に持ち上げた。
　小柄とはいえ、栞の全体重が、祐一のペニスにかかる。
「ひ……うぁああ」
「ほら、どうしたんですか……射精したいんじゃなかったんですか？」
　後ろの壁に手をつき、栞は片足でこれでもかと祐一のペニスを踏みにじる。
「っ…ぐあぁ……あ」
　苦痛と紙一重の快楽に、祐一はビクビクと体を痙攣させた。
　あまりに刺激が強すぎて、祐一は射精する事さえできずにいる。
「ほらっ、これでもっ、射精できるものならっ、射精してみなさいっ！」
　言葉とともに、祐一のペニスが押し潰され、踏みつけられる。
「ぅあ………！」
　がくがくと祐一の全身が痙攣し、踏みにじられたペニスから、白濁液がトランクスの中にぶちまけられた。
　祐一の様子を見て、栞はそっとペニスから足を離し、その場にしゃがみこんだ。
　そして、ズボン越しに射精を続けるペニスを、そっと手で撫で擦る。
　栞の手に、祐一の熱く張り詰めたものが、びゅくびゅくと脈動しているのが伝わってきた。
「……ふふ、いっぱい出しちゃってますね」
　身を乗り出して、ぐったりしている祐一に口付けしながら、栞は耳元で囁く。
「次は、どんな事をされたいですか？」

短いけど、即興だとこのくらいかなぁ。
真琴＆美汐でよければ、逆アナルの過去スレにあるけど。

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伸びてるな

栞にイジられてちんちんが伸びてます。

俺のチンチンを栞に焼いて食べてもらいたいぜ！
で、不味いと言われて踏まれる。
究極だぜ。

>>158、>>156は変態やいびーみ？

あれー、変態やいびーん。

ピロピロピロピロ〜(携帯
ポチッ、あっ？、けい〜？、うんっ、絶対連れて帰ってくるからっ
だいじょうぶだって(お姉ちゃん本当にこんなところにいるの？…(見回すうんうん♪…じゃあねっ…ピッ(切る
うわっ、変態さんだらけっ、ひゃうう、……この人(栞さん)わたしにそっくりです

>>150-151
イイ！　少なくとも清水マリコの小説よりは使えるな。
射精させた後、手で撫で回すというのが特に良い。個人的にはクツは脱いだほうが良かったが。

個人的には香里に踏まれたい…

個人的には香里を踏んづけたい…

栞に電気アンマしたい。下着の上から。

時にお前等栞にちんちん踏まれる時の擬音は何がイイ？

おれはふにゅふにゅってのがイイ!!

グリグリがいいに決まってんだろうが！

むしろ蹴られてもいいぜ！

いっそ蹴り飛ばされてしまえ(ｗ

>>165
ラウンジに帰れボケ！
ふにふにに決まってるだろうが！

くにくにってのがいいな

足グリグリで出されちゃったあとに、裸足親指使ってぬりゅぬりゅ
ぐりぐりちんこを弄んでもらいたいヨ！

>>164
自分はふにふにがいいな

ちょっと通な感じでコリッコリッってのはどうだ？

ぐちゅっ！ぐちゅっ！
「んふふふ・・・相沢さん・・・・いきたいならイってもいいんですよ・・・ほらっ」
ぐちゅっ！ぐちゅっ！びゅる！ってな感じがいい！

>>150-151
勃った

なんだか変なもの書いてしまいました
タイトルは「栞と美汐のクラブ活動」とでもしておきます


私とミッシーこと天野美汐さん(一応先輩だけど同い年だからあだ名で呼んで欲しいらしいです）
は大きな問題を抱えています。
このままではせっかく立ち上げた漫画研究会が有名無実なものになってしまいます！
あ、「有名無実」っていうのは美汐さんが言ってるんですけど、どういう意味なんでしょ？
こういう時は祐一さんの力を借ります。
だって、研究会にはまだ私と美汐さんの2人しかいませんから。
「･･･っというわけで、祐一さん、協力お願いします。」
「どういうわけか知らんが、俺にできることならなんでも言ってくれ、
　栞と美汐の頼みなら、財布の中身に関すること以外はなんでも聞いてやるぞ。」
「大丈夫です。デッサンのモデルになっていただくだけですから。」
今、美汐さんの瞳の奥がキラーンって光った気がしますが…
多分、気のせいだと思います。

部員2名の研究会に部室の割り当てなんてありませんから、今日の活動は私の家で行います。

「それでは早速ですが、相沢さん、ズボンを脱いでください。」
「え？」
「お願い聞いてくれるって言いましたよね。」
美汐さん積極的です。それになんか凄みがあります。
祐一さんは文句を言いながらベルトに手をかけます。
あ、
「ミッシー、パンツです。パンツ」
「シオリン、興奮しないように。
　それに、あれはトランクスというんです。覚えとかないと困りますよ。」
そうでした。この前教わりました。
祐一さんはなんか困った表情で私達を見ています。
「やっぱり雰囲気でませんね。相沢さん、上も脱いで下さい。」
祐一さんは助けを求めるような表情で私のことを見てます。
だから言ってあげました。
「祐一さん、脱いでください。」
もう一度言います。
「脱いでください。」
祐一さんったら、びっくりしたような顔して、
渋々服を脱いでます。
私は祐一さんを服従させる為に、ある情報を伝えます。
「隣の部屋にはお姉ちゃんがいますから。」
祐一さんの体がビクンってなりました。

祐一さんが恐る恐る聞きいてきます。
「な、なあ、何のデッサンなんだ？」
美汐さんが一冊の書物を手渡します。俗にいう、やおい本というやつです。
受け取った祐一さんの顔が青ざめていきます。
「こうなった以上俺も男だ、逃げも隠れもしない。存分にスケッチしてくれ。」
祐一さんが覚悟を決めました。かっこいいです。
でも、トランクス一枚でいってもしまりがないです。
早速スケッチ開始です。
「男の人の乳首ってこういうもんなんですか。」
フムフム
「シオリン、相沢さんの乳首を刺激してみて。」
「はい、ミッシー。」
コニョコニョと
「どうですか？祐一さん」
「どう？って、別に。」
そんなもんなんですか、メモメモ。
「ミッシー、そろそろ本題にいきましょう。」
「そうですね。では、相沢さん、脱いでください。」
「なっ！」
「大丈夫です。こんなかわいい女の子に見られるんですから。」

祐一さんは私達の顔を交互に見て、観念したようにトランクスを脱ぎます。
「ミッシー、ミッシー、おちんちんです」
「シオリン、落ち着きなさい。スケッチしますよ。」
祐一さんは顔を真っ赤にしてそっぽむいてます。ちょっとかわいいです。
ちっちゃなおちんちんも、ちょっとかわいいです。
美汐さんがおちんちんをつまんで、裏の方を観察します。
あ、大きくなってきました。
「相沢さん、まだ大きくしないで下さい。」
「そんなこと言われても、勝手に大きくなるんだからしょうがないだろ！」
なるほど、自分の意思で大きくしているわけではないんですね、メモメモ。
「どうすれば小さくなるんですか？」
「うーん、寒いと縮むな。」
「冷やせばいいんですね。」
ふぅー、ふぅー、息を吹きかけて冷やします。
わっ！、
「ミッシー、ミッシー、どんどん大きくなります！」
「シオリン、私に任せて下さい。
　相沢さん…、チャックに挟んだことありますか？」
美汐さんの話しをきいてそれは縮んでいきます。
なるほど、小さくする呪文「チャックに挟んだことありますか？」と、メモメモ。

デッサンも一通り終りました。
今度はおっきくなったおちんちんです。
「祐一さん、大きくしてください。」
「急にそんなこと言われてもなぁ、なかなか思い通りには…」
では、ふぅー、ふぅー、息を吹きかけてみます。
うふふ、大きくなります。よーく見るとこういう形してるんですね、スケッチ、スケッチ。
あ、美汐さん触ってます。
私も触ってみます。
思ってたよりあったかくて、結構硬いです。ビクンビクンってしてます。
「相沢さんの大きさは標準と比べてどうなんですか？」
美汐さん何言ってるんでしょ、祐一さんのは大きいです。
「…ああ、友人の中では多分小さい方だ。」
え？そうなんですか？男の人はそういう話しするんですね。
で、祐一さんは小さい方と、メモメモ。
祐一さんはなんかショボーンとしてます。おちんちんも小さくなっていきます。
「シオリン、握ってみて下さい。」
そっと握ってみます。さっきより柔らかです。
「こう、ですか？」
「もうちょっと強く、そうしたら手を前後に動かしてみて下さい。」
あれですね、この前美汐さんに教わりました。
「あ、凄いです。どんどん大きくなります。」
「おい！なにしてるんだ！？」
資料によると、ここらへんがきもちいいらしいですけど…
「おい、やめろ。」
祐一さんが私の手を引き剥がそうとします。でも、おちんちんをしっかり握ってますから無駄です。

そういうことする人は、このお稲荷さんを握ってあげます。ゴリッ
「うごぉ…」
祐一さん涙目になってます。軽く握ったつもりなのに…。
だから急所って言うんですね。
「わ、わかった。なんでも言うこと聞くから、せめて痛くしないでくれ。」
えへへ、祐一さんかわいいです。
「じゃあ、無駄な抵抗は諦めてもらいましょう。」
言いながら、美汐さん、祐一さんの腕を椅子に縛り付けています。
なんか、手つきが手慣れてますけど…
私の方は握った手を前後に動かします。
鼻を近づけて臭いを嗅いでみます。う〜ん、何といったらいいんでしょうか？
おや？
「あ、ミッシー、ミッシー、見て下さい。お稲荷さんがうねうね動いてます。」
「あら！、ほんとだわ。これはメモしておかないと。」
資料に書いてあることを祐一さんに確かめてもらいます。
「ここをこういう風にすると、いいですか？」
「あ…、ああ」
「じゃあ、こんなのはどうですか？」
「し、栞…」
「？」
あ、おちんちんの先から透明な液体が出ています。
「ミッシー、ミッ、きゃっ」
おちんちんの先から出てきた白っぽい液体が顔にかかってしまいました。
変な味です。

「栞、わりぃい」
「シオリン、今のが精射です。ちゃんと見ましたか?」
「びっくりして目をつぶってしまったので見れませんでした。」
「ダメじゃないですか。もう一度、今度は私がやりますから、しっかり見ておくように。」
美汐さんがタオルで私の顔を拭きながら言ってくれます。
液体は髪の毛にまでついてしまったようです。後でシャワー入らないとだめですね。
髪の毛を拭いていた美汐さんは、祐一さんのおちんちんを拭いています。ちっちゃくなってます。
祐一さん、何か言ってますけど、無視しましょう。
美汐さんがおちんちんを掴みました。
凄くムニムニしてます。あぁ、そうんな風にゴシゴシして大丈夫なんですか？
美汐さん、よく分からないけど凄いです。尊敬しちゃいます。
「シオリン、出ますよ。」
「あ、はい…
　きゃぁ、ミッシー、凄いです、ビクンビクンってしてます。」
美汐さんは、すかさずティッシュでおちんちんの先を押さえています。
「シオリン、ちゃんと見ましたか？」
「はい、しっかりとこの目に焼き付けました。
　ばっちりです。」
「では、相沢さん、ご協力感謝します。」
「祐一さん、ありがとうございます。」
そのあと、私達は祐一さんの束縛を解いてあげて、
それから、美汐さんが部屋を片付けてる間にシャワーを浴びて、今日の活動は解散です。
あー、祐一さんは何時の間にか帰ったみたいです。

シャワーから上がったらお姉ちゃんが、私の部屋に来て、
「あんた、騒ぎすぎよ。」
「ご、ごめんなさい」
「そうじゃなくって、次やるときは私も混ぜなさい。名雪も呼ぶから。」
だそうです。
えへ、そしたら北川さんも呼べますね。


お目汚しを･･･
お許しください

>>174-181

yurusimasen

>>174-181
エロとしてはダメだが……ほのぼのした雰囲気はまあ評価できるな。

ここが栞のキャラスレなん？

>>181
神

>>185
違うよ。

栞とアイスと夏の夜＠栞スレ６個目
ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028475060/l50

ID:TUk1kiXCは知ってて質問しているに1500ペリカ

>>188
正解

漏れは最近、こっちがメインカキコスレとなりつつあります（ｗ

>なるほど、自分の意思で大きくしているわけではないんですね、メモメモ。

この辺いかにも言いそうでﾜﾗﾀー(^Д^)

>>174-181
次回はぜひ「踏んで」下さい（ｗ

「シオリン」「ミッシー」ってなんだかコードネームみたい(w

スレとはちょっと関係ないと思うけど
皆は、栞にアイスバーをお尻の穴に突っ込まれるのと
栞のお尻にアイスバー突っ込むの、どっちが好き？

栞のお尻にアイスバー突っ込むほう

アイスの塊を俺のチンチンに突き刺して栞にペロンペロンしてもらいたい。

栞の舐めたｱｲｽﾊﾞｰを「えいっ！」と突っ込まれたい。ﾊｧﾊｧ(；´Д`)

折れはよく冷えたシェイク栞のお尻に流し込みたい

ちんこの型で作ったアイスバーをプレゼントして、
「やっぱり祐一さんはバカなんですね」
とか罵られた後に、金属物差しでちんこを情け容赦なく
殴られてみたいものです。

200ちんちん踏み！

栞「祐一さん、新しいアイスがあるんですが一緒に食べませんか？」
祐一「こ、これは…。おっ○いチョコならぬ、お○ぱいアイスか！？」
栞「甘いですね、祐一さん。これは…パイ○リアイスです」

ごめ、メール欄にsage入れるの忘れた…

>>201
うーん、言ってる内容がよくわからない俺はアフォなんだろうか・・・

このスレにかいてるやつアホばっか！
もう素敵すぎるぜｗ

>>199
(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>203
201=202で201で下げ忘れたことを202で反省してるってことだろ？

>201
コレが本当の『しもやけ』というやつですな

栞の足の裏は、赤ちゃんみたいにぷにぷにしてますか？
だったら、踏まれたら気持ちイイだろうね。

>>202もsageてないところにﾜﾗﾀ

なんか本スレより活気があるね。
でも踏まれるより足の指でもてあそんで欲しいなあ・・・

明るく元気にムギュムギュとぅおーっ!!　踏むがチンコの勃てかたよぉーっ!!

ネタスレageじゃ文句あっか!!

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/sinjuku.htm

>>209

軽々しく言うようなことではないけど…
なんか、かわいそうな話ですね…

ちんちんとどのような関係が？

栞がいればアイスで消火出来ただろうに、という話では？

皆大変だ！！
栞からちんちんが生えてしまった！！

全力で嬲りなさい!!

>>206
おい！おまえっ！！
これ以上漏れの妄想を加速してどうなさるんですか？
どうせなら顔もふみふみして欲しくなっちゃいましたよ？

そん時の困惑する栞たんの表情と来たら・・・ﾊｱﾊｱ(;´Д｀)

>>215
(・∀・)ｲｲ!

やはり>>206のような書き子に反応するのかφ（・・

「ふみふみの歌」　作詞･作曲　神尾観鈴

１番　こきこき　お風呂場でこきこき
　　　　わたしびっくり　なにか出てきたの

２番　しゅこしゅこ　足もとでしゅこしゅこ
　　　わたしびっくり　スリッパがぬるぬるしてきたの

>206
病気がちで体育なんかも欠席しまくってるなら、足裏の
角質化も抑えられてるに違いない。
まさにちんちんを踏む為に選ばれた足！

２１７＝２１９

>>219
この変態さんめがヽ( ´ｰ`)ﾉ

祐一さん、」
「なんだ？」
「私達が始めて愛し合った時のこと、覚えていますか？」
「忘れるわけないだろ、大切な思い出だ。」
「すごっく痛かったんですよ。」
「ああ、何と言っていいのか。悪い…」
「だから、今日は仕返しです。」
「おう、仕返しでも、復讐でも、お仕置きでも何でも受けてやるぜ。」
「えへ、じゃあ、そこに座って下さい。」
栞が床を指差す。
「座ったぞ」
「そうじゃなくって、こういう風に座って下さい。」
あぐらをかいていた祐一に、栞は自ら女の子座りをして指示する。
「動かないでくださいね。」
言いながら、栞は祐一に目隠しをする。
前に回って、祐一のズボンのチャックを下ろし、祐一のオチンチンを引きずり出す。
引きずり出されたそれは、元気なく床に横たわる。
祐一がじっとしているのを確認した栞はおもむろに靴下を脱ぐ。
そして、素足で祐一のオチンチンを踏む、というより、足の裏を優しく被せる。
柔らかい栞の足の裏に包まれ、祐一のオチンチンは膨張を始める。
足の裏で、それが大きくなる感触を感じながら、踵を軸にしてつま先を左右に動かす。
オチンチンは床と栞の足に挟まれて左右に動かされる。
床と栞の足での摩擦でオチンチンの膨張は限界に達する。
「祐一さん、変態ですね。」
祐一は恥ずかしそうに頬を染める。
一旦足をどけると、オチンチンは床から浮き上がる。
栞は再び足をオチンチンに重ね、その熱と硬さを足の裏に感じながら
両手で祐一の肩を抑えつけ、自分の体を支えるとともに祐一の動きを封じる。
「これが私を痛くしたんですね」
言うと、栞は足を上げ、つま先に力を込めて勢いよくオチンチンを踏みつける。
「えい、えい、えいえい」

祐一が余り痛がってないとみた栞は、両方のつま先でオチンチンの上に乗る。
肩を抑えつける力を増して、小走りするような形で両足を小刻みに上下させる。
左右のつま先の着地点はもちろんオチンチンである。
だが、そんな無理な姿勢で激しく動いたため、栞は足をオチンチンから踏み外し、
思わず前方に倒れこむ。
「痛いです。」
恥骨を祐一の顔面にしこたまぶつけた栞が恥ずかしそうに股間をさする。
もちろん、目隠しをしている祐一は見ることはできない。
栞は方針を変え、スリッパを手に取りオチンチンを叩く。
パチン、パチン、パチン…
「栞、痛い、痛い、降参だ、」
「私の方が三倍は痛かったんです」
「そりゃどういう基準だ？」
言いながら相変わらず栞は叩き続ける
パチン、パチン、バチン、ブチン、
「きゃぁ」
何度目かに叩いた時、オチンチンから血が噴水のように吹き出る。
充血を失ったオチンチンは瞬く間に縮小する。それでも血はだくだくと流れ出ている。
オチンチンが小さくなると祐一本体にも痛覚が伝わる。
「おぉ、いてぇ。栞どうなってるんだ？目隠しを取ってくれ」
栞に目隠しを外してもらった祐一が痛みを我慢して見た物は、
血まみれになった栞と足の間の血溜りであった。
「祐一さん、ごめんなさい……」

「それと読者の皆さん、ごめんなさい」

>>222-223
いてぇ(；´Д`)

>222-223
正直、やりすぎだよ…栞ﾀﾝ…。

おちんちんから出血なんて…

「栞……これからが本番じゃないか！さあ、こんどはこのカッターナイフでﾊｧﾊｧ(；´Д｀) 」
　

>>227は真症変態やいびーみ？　((((((((((；ﾟДﾟ)))))))))

どうでもいいけど、女の子座りをして床に大きくなる前のナニが横たわる祐一は
かなりの巨根かなあとか言ってみるてすと。
しかも両方のつま先で乗るって…普通潰れるんじゃあ……

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､　　　 　 　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　 　 , ‐'´　　　　　　　 `‐､, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ＜　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　／￣l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　 |
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l　／　　...ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 !
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /.｜＼　　rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-i､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !..｜(･)　　!{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(:.)~ヽ　　|//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　 　 　 　 　,,..ゝ!...｜⊂⌒.ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 iﾞ! 　７　　　 ￣　　 　 | ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／....｜ |||||||||!、　 ‐=ﾆ⊃　　 / !　 `ヽ"　　　　u　 　 i-‐i
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／ 　......＼ ﾍ＿ ..ヽ　　‐-　　／　 ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　 .........＼＿＿..ヽ.＿_,.／　　 //ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ:--'´　　　　　　　.／　　.／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __,. ‐'　.／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　..⊂ （ 　 　./　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i::::　 ／　／

おお，原点回帰氏のレスをいただけるとは，
感激です。

>どうでもいいけど、女の子座りをして床に大きくなる前のナニが横たわる祐一は
>かなりの巨根かなあとか言ってみるてすと。

姿勢とか，工夫すれば何とかなるのでは？と，
微膨張していたとか，どの程度床に着いていたのかとか，
足りない分は各々の妄想で補ってください。

>しかも両方のつま先で乗るって…普通潰れるんじゃあ……
栞が足に懸けていた体重が30kgぐらいとして，
握力30kgある人が力いっぱい握った状態と考えれば･･･
耐えてくれるのではないかと，

言い訳してスイマセン

>>ちこっと駄文を
この人、発想がスゲーシュールだよな。ギャグにしろ>>222みたいなのにしろ。
それでいて必要以上に低姿勢なのがなんかコワイ。

余りにもリアルなフミフミ攻撃の描写に、皆さん逃げ出してしまいますた。

ふふふ、千切るっていいですね。

玉さえ潰されなければ、ある程度の攻撃快感として
耐えられそうなんで、とりあえず良しとします（ｗ

折れは栞にタマタマを握られたい

>>236
やさしくにぎにぎしてもらいたいな

右玉は栞に
左玉は香里に嘗めてもらう

これ、最強

>>238
真ん中は、やはりスリッパ攻撃ですか？

皮ベルトでギリギリ縛って貰います。

栞に皮を引っ張ってもらいたい…

栞にチンチン噛まれたい・・・

栞にトンカチで・・・

栞に微妙な力加減でチンコ噛んでもらえたら、至上の喜びを
味わえると思います。

>244
力加減を間違えられて噛みちぎられる罠。
だがそれがいい……か？

栞の口元にたら〜りと鮮血が　（;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

宦官になりたい人が集うスレはここですか？

>>247
栞のお口でパイプカットされるなら、なんにでもなってやる

むしろ尿道にヒールを突っ込んでもらうというのはどうだろう？

むしろ熱くなった半田ごてを・・・

つい力んでチンコを噛み切ってしまい「ごめんなさい、ごめんなさい、祐一さん…」と、
えうえう泣いてる栞に「大丈夫。チンコなんて瞬着ですぐくっつくから」などと優しい言葉を
かけて慰めてあげたい。

>251
…お前余裕あるな

このスレをみてるとチンコ痛くなってくる

でも実際フェラはあんまり力が入ってなくても簡単にチンコ切られるよ？

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噛み切ってやろう・・・。

で、何のスレだっけ？

チンチンを噛み切られた人々が集うスレです

そう言や踏まれたいスレだった。

ちんこを「踏み弄り縛り噛みちぎる」スレですね。

ちんこを「ふみふみ」「かみかみ」するｽﾚです。

ちんこモミモミするスレじゃないの？

痛い奴等をさらしあげ









ごめんなさい、俺もこのスレの住人です

♪よっつ宜しく栞ちゃん〜♪　だれかちんこ音頭のULA持ってない？

みなさん、そんな事いう人嫌いです・・。

むっはあ〜
ぺちぺちまらびんたで仕返しした〜い

「えい、えい、えいえい」

噛み切られるのは嫌だが、あまがみならいいかも。

とりあえず、踏みしごかれるのが一番の願いだったりします。

>>263
ttp://www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko.swf
これ？

age

ばかちんどもめ。

ばかちんちんを、栞にふみふみいじいじされてみたい。

まあ、栞は折れのモノだからな。妄想なら許す。

>>273
栞は俺だけでいいからぁ〜

ぼっきしたおっぱいちく美をにょうどうにさしこまれたい・・・

>>237
可哀相に・・・・夢遊病なんだね・・・

栞様に言葉責めされながら強制ｵﾅｰﾆ強くｷﾎﾞﾝﾇ
もちろん栞様のお許しが無ければ出しちゃダメってのは基本

>>275
尿道拡張で小便垂れ流しですか？

ついでに栞さまの母乳を射精されたい････

ここで我々は一つ重大な疑問にぶち当たった。栞はボンテージを着る事ができるのか？

すかすかだな

栞のボンテージ姿・・・・・・( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

てか「ラバースーツ」ぽくなる恐れも…
すすすき好き大好き栞たぁ━(;･∀･)━んっ!

ちんちんを栞にふみふみされたい。

香里にボコボコに嬲られた後、意識朦朧としてる状況で
栞にちんこをうりうり踏み遊ばれたい。

うりうり、ってなんかいいなぁ。