七瀬なしでは生きていけない人の数→

そして最下層。ここから這い上がるのも乙女にしかなせない技。

ついに七瀬が聖帝十字陵の頂上に着く時が来た。しかし
瑞佳「フッフフ、積んだだけでは完成せぬ！尾根の血が漆喰になってこそ
　　　　十字陵はより堅固なものとなるのだ！！
　　　　フハハハ！！七瀬、とどめだ！！」
七瀬に向かって投げられる槍。
駆け寄る反転繭。
果たして七瀬の運命やいかに

>>174
七瀬「なんでケンシロウ役が反転繭なのよぉっ！！」
浩平「ううっ、それより主役なのにバット役の俺っていったい…（涙）」
瑞佳「まあまあ、わたしがリンちゃんの役なんだから、これはこれでいいと思うんだよ♪」
茜「…なんで私がレイ役なんでしょうか…どうしても納得いきません」
詩子「あははっ、あたしはマミヤ役だから、茜とらぶらぶだねっ♪」
みさき「う〜ん、なんでわたしはトキさんの役なんだろ？」
雪見「みさきがシュウ役だと芸がなさすぎるからねえ…」
繭「みゅ〜♪（拳王に情けはいらんっ！！）」
繭『あのね』『俺の名を言ってみろぉっ！！』『なの』
七瀬「ひんっ……もう何が何だかわからないわよぉっ……（涙）」
高槻「クックックッ、神よ…私は美しい…」
七瀬「つーか、あんたはONEキャラですらないだろうがぁっ！！」

まさに血の雨。

氷上「ところで、僕はヒョウ役らしいね？」
七瀬「それは、かなり後まで出番がないわね…」

test

まだ重複スレ維持してたのか、こいつら。たいしたもんだ。
君らの厨房振りに敬意を表して、七瀬鬼畜陵辱系ＳＳでも投下しようか？

よろしく頼む

>>178
楽しみにお待ちしておりますです。

七瀬萌えー。

七瀬鬼畜ＳＳ期待age
>>178
ageてやったぞ。書いてみろ。


そんな文才もない癖に（ｗ

どこかで見た風景・・・

・・・流水塔？

これがいわゆる『七瀬スパイラル』という現象ですか。

帰ってみるといろいろ展開があったようで。

>>178
よろしんでしょうか？折角の労作をこんな場末の秘密結社みたいなスレに
投下されて。なお光臨された際は邪神として崇め奉ります。


>>183
デフレ少女スパイラルななｓゲフン、ゲフン

>>184
「秘密結社みたい」と言うなYO！












「秘密結社」です（ぉ
我らＢＭ団。すべてはビックメイデンのために！
七瀬萌え十傑衆・衝撃の七瀬萌え〜

七瀬萌え十傑集　七瀬・ザ・マジシャン萌えー

なあBM団のみんな、聞いてくれよ。
今日リアル工房が萌え萌え言ってたんだよ。
曰く、眼鏡？巫女？メイド？

分かっちゃいねえええええええええええええええ！
１から１０まで分かっちゃいねえええええええええ！
何でそんな狭隘な萌えに走るんだよ！
萌えとはもっと自由であるべきじゃないのか？
俺は決意を新たにしたよ。

七瀬＋スーパーロボット
七瀬＋邪神
七瀬＋拳王

とかやってきた俺達だ。
これからも萌えの可能性を追求していこうな＞ＡＬＬ


と上の方にいると居心地が悪いので、真面目なことを言いながら
下がるのを待つ。工房の話は本当。

漏れとしてはこういう方が……

七瀬＋スーパーロボット＋人妻
七瀬＋邪神＋人妻
七瀬＋拳王＋人妻

>>187
さすがは同志。熱き魂の叫びに感服。
このスレは漢だろうが妄想だろうが凌辱だろうがオールカマーで逝こう。
参加資格は唯一、七瀬への熱き思いだけということで。

ところでBM団って呼称は某BN団とまぎらわしいので、
止めたほうがいいのではないかと思うがどうか。
などと舌の根も乾かぬうちからケチをつけてみるテスト。でもなーｗ

ま、とりあえず七瀬萌えー。漢だけど。

いずれは我々が主流に・・・ゴメソ、また脳内妄想そのまま書いちゃった。
JAROに訴えられる前に取り下げますか＞BM団

そしてちょっとした単語もネタにする予想できない展開＞オールカマー
ナナセドーベル（牡馬が相手だって乙女は負けないんだから）
瑞佳「ねえ、あの馬、七瀬さんに似てない？でもあの馬オスかな？」
浩平「え、あれはせん馬じゃないのか？」
ナナセドーベル（ヒン、あたしは乙女だってば）

オールカマー繋がりで七瀬＝ロジータを提唱してみるテスト。

七瀬「無敵の女王として記録と記憶に残った名牝、これこそ乙女のあたしに相応しい馬ねっ♪」
浩平「まあ、中央に来た時は猫を被ってしまって惨敗しまくってたあたり、いかにも七瀬だな」
七瀬「せっかく乙女が夢に浸ってるところををぶち壊すなぁっ！！」

>190
>191
七瀬＝『皇帝』
子七瀬＝『帝王』

馬になっても強い七瀬・子七瀬萌え。男馬、いや漢馬だけど。

子七瀬の奇跡の復活に泣きめんて

たまにはエロインらしさを出してみるテスト。

「七瀬で露出」

下半身丸裸の七瀬。
七瀬「ねえ、折原、本当にこんな格好で散歩するの？何か着けさせてよぉ。」
浩平「いいじゃないか。みんなに七瀬の可愛いお尻を見てもらおうぜ。」
と言って七瀬の尻を撫でる浩平
七瀬「うぅ」
浩平「流石に鍛えてただけあって張りがあるなあ。」
そしてパンパンと軽く七瀬の尻を叩く
浩平「さて、そろそろ行こうか。」
七瀬「……うん……わかったわよ…」
覚悟を決めて歩を進める七瀬。


パカラン、パカラン……

下半身露出している七瀬萌え〜。ケンタウロスだけど。

信じてたのに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>194
何かシャイニングフォース１を思い出すと・・・まあいい年だな。
今まで散々いがみ合ってきたのに、ＥＤになっていなくなってしまった
浩平を突然待ち始める七瀬にプレイヤー困惑
プレイヤー「馬がヒロイン？」

今日はいろいろと読み直していた。
ここは変な方向に行くと「こうした方がいいんじゃないか」といって
くれる人がいるから、なんとかなっているんだなあと思う今日この頃。
そういう人の存在に感謝

なるほど>>197の意見には禿同と言っておこう。
俺も暴走する方なので止めてもらって助かっている。
しかし>>197よ、このスレ的にはその後で何かネタを出して欲しかったところ。
えー、このスレの伝統に則り>>197を改　造
（本当は>>181にしたかったんだが流れてしまった）
泣いて>>197をネコミミ娘に改造ｹﾃｰｲ
すまん、規律を守るため俺達の萌えキャラになってくれｗ

>198
∧ ∧　　
(･∀･)ﾊﾞｶﾒ!ﾈｺﾐﾐﾑｽﾒﾅﾗ

雨の中、段ボール箱の中で素敵な飼い主を待ちかまえる。
そこへ七瀬登場。演技開始！
漏れ「にゃー・・・にゃー・・・おなかすいたにゃー・・・」
無視して通り過ぎようとする七瀬に瞳うるるん光線発射
漏れ「うるうる☆」
七瀬「（うっ、無視しづらい）あらどうしたの？」
漏れ「捨てられて３日もごはん食べてないんですにゃ・・・」
七瀬「そ、そう。かわいそうねえ。それじゃ頑張っていい飼い主見つけてね。」
漏れ「にゃんくしょん！にゃんくしょん！ゴホゴホ。
　　　　くしゃみが〜、せきが〜、熱が〜。」
七瀬「・・・分かったわよ。連れてけばいいんでしょ。」
漏れ「ご主人様〜！」
どさくさに紛れて抱きつく

もちろんこの後七瀬と一緒にお風呂にはいるというイベントが。

>198　
∧ ∧
(･∀･)ｻｸﾆｵﾎﾞﾚﾀﾅ

そういえば俺らが変身、変形するネタって書いてなかったなあ。
七瀬に似合うものといえば……可愛らしい象さん

俺（象）「さあ、背中に乗ってみてくれ。」
七瀬「いいのかしら。乗るわよ。」
俺「乗った？じゃあ歩くよ。パオーン、パオーン………祝融そっくり(ﾎﾞｿ)」
七瀬「え？何か言った？」
俺「パパパオパオパオーン！」

俺が黒王号になって七瀬を守る



と言いつつ>>199の七瀬様付ネコミミ侍女部隊に入りたいという誘惑が（ぉ

浩平「そう言えば七瀬、俺が変身、変形するネタってなかったよなあ」
七瀬「な、なによ、突然…」
浩平「いや、七瀬にはロボだの銃だの色々変形させといて、俺だけ高みの見物ってのも悪いかなと思ってな」
七瀬「そう思うなら人をネタ要員扱いするなぁっ！！　……で、折原は何に変身してくれるのよ？」
浩平「そうだな、七瀬に似合うものといえば……可愛らしい象さんかな」
七瀬「や、やだっ、折原ったらぁ……可愛らしいだなんてぇっ……（赤面）」
浩平「よし、じゃあ変身するぞ」
七瀬「う、うん……」
浩平（象）「とういわけで象さんだ。ほら、可愛らしいだろ」
七瀬「…」
浩平（象）「さあ、乗ってみてくれ。さながら荒馬を乗りこなすロデオ乗りのごとく」
七瀬「……まあ、あんたのすることなんて、所詮は幼児レベルだって判ってたんだけどね……（ﾀﾒｲｷ）」
浩平（象）「ほら、ここをこうすると変形してビーストモードに」
七瀬「だからさっさとその汚らしいモノをしまえぇぇぇっっっ！！（どげしっ）」
浩平「ぐわぁっ！！　象さんが、象さんが死んでしまいそうに痛いっ！！」
七瀬「ひん……こんなのがあたしの王子様だなんてイヤすぎぃっ……（涙）」
浩平「な、七瀬の目にも涙か……これこそまさに『かわいそうなぞう』って感じだな……」
七瀬「ムリヤリオチをつけなくていいのよぉっ！！」
浩平「ううっ、みんな戦争が悪いんやぁっ……！！」
七瀬「人の話を聞けぇっ！！」

こうしてぞうはしんでしまいました。おしまい。

『かわいそうなぞう』あなたの心に何が残りましたかｗ

さて象さんがその後どうなったかというと
なんと乙女のキスで息を吹き返したのです。
浩平「ひ、一晩中となるとそろそろ象さんも疲れているんだが・・・」
七瀬「だめ☆まだ許さないんだから。はい象さん起立。ちゅっ。」
浩平「ううっ、男の悲しい性・・・」

象さんは死ぬまで曲芸を続けたそうです。

>>201
…ヒューイになろうとした俺はどうすればいいんだ。
お前を奪って逃げろというのか。うわぁぁぁ。

>>204
これに変身するんでつか〜
ttp://www.mahoroba.ne.jp/~hide912/uh1.htm

今日の金曜ロードショーはG．I．七瀬

皆の者、分かっておらんな。もっと乙女心を捉えるものでないと。
そう！漏れが変身するのは腐女子に人気のサムライトルーパー伊達……


無理をせずに白炎

今七瀬がツインテールを剃り落としました＞G．I．七瀬

>>207
ドラマに出すなら七瀬は「600万ドルの漢」とか言ってみる。
浩平「そして俺がバイオニック浩平だ。」
七瀬「だからなんであたしが漢だぁぁぁぁぁ」
ドガスッ！
浩平「ぐふっ」
七瀬「バイオニックはあたし。あんたの役は？」
浩平「・・・改造費用100万ドルの犬・・・」

ここの住人だと植木鉢から生えてる生首七瀬でも萌えとか言うのだろうか？

>>209
七瀬の場合、女神というよりはどちらかというと……


マンドラゴラ？

寧ろ平将門

むしろジオング。

逆の発想でデュラハンなどはどうか。

>>213
ユッサユッサ
浩平「……ん？この起こし方は七瀬か？お前らしくもっと激しく起こせ
　　　って枕元にデュラハーンッ！！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
七瀬「あ、スパッと起きた。折原、早くしないと遅刻するわよ。」
浩平「（な、七瀬なのか？）……しかしこんな時間では遅刻確定だ。
　　　それに今日はなんか疲れたのでもう一眠りさせてくれ。」
七瀬「大丈夫。間に合わせるから。」


浩平「着替えが終わった時点でこんな時間では遅刻だろ。」
玄関のドアを開ける
浩平「い、家の前に馬がっ！しかも首が、首がぁぁぁぁぁ！」
七瀬「かわいいでしょ。あたしの愛馬『オパール』よ。」
浩平「違う！絶対オパール違う！」
七瀬「ごちゃごちゃ言ってないで早く乗って。」
オパール「ヒヒーン」
浩平「どっから嘶いているんだよ、この馬！！」
七瀬「裏山突き抜けるからしっかり掴まっててちょうだい。」
浩平「裏山って言ったら……おい、前にフェンスが、ぶつかるっーーーーーっ！」
七瀬「ハイヨーオパール、ジャーンプ！」
オパール「ヒヒーンッ」
浩平「ひいっーーーーー！」


七瀬「やった。あの時間で間に合ったわ。ねえ新記録達成よ、折原。」
浩平（……死ぬ……こんな生活続いたら死ぬ……）

>>214 どこがおもしろいの？
　　　　冷やかしなら勘弁。
　　　　

本スレだけかと思ったが、こちらにも粘着が飛んできたな。

オパールってサファイア王女の愛馬だったっけ？

どうも上手く思いだせん。ぬう。

ブラウ・ブロみたいに四股も首も全部有線で伸びたらかなり萌えるなあ。

浩平「まあ俺は一か所だけなら自由自在に伸ばすこともできるけどな」
七瀬「だから下ネタはやめなさいって言ってるでしょうがぁっ！！」

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ　昨日の内に七瀬と瑞佳で繭をはさんだハンバーガーとか書いときゃよかった
　　∪∪　

>>220
今カラデモ遲クナイカラ原隊ヘ歸レ

mente