1 :
名無しさんだよもん:
クラスの男どもが監視する中、その『保健の授業』は始まった。
「すげえ…」
「これが里村の…」
「どうだ?みんな見てるぞ。茜の恥ずかしい所」
「…嫌です。お願いです、止めて下さい」
「嫌がっているとは思えないがな、ほら」
浩平が茜の陰唇を開くと、とろっとした液体が床に滴り落ちた。
ここは葉鍵キャラを羞恥プレイに追い込むスレです。
668げt
4くらい
また?
(((1)))
{ ゚w゚ } <まあ、ぶっちゃた話どうでもいいんだけどね{w
ノ[へ ]ノ
>
葉鍵キャラが露出狂になるスレじゃないの?
>>1 とりあえず続ききぼんぬ。
パンツ下ろして待ってるよ(;´Д`)ハァハァ
9 :
京大繭:02/08/18 18:03 ID:71uEaesr
首輪もリクエスト。
10 :
1:02/08/18 18:23 ID:7zAFUfGS
「ビデオとかとは前々違うな」
「ああ。凄くちっちゃいな、まんこ自体。それに周りのひだひだとかも殆どはみでてない」
「おいおい。やりまんの女と茜を一緒にするなよ。茜は「俺」しか知らないんだから」
浩平は多少自慢げに話しながら、茜の割れ目を指で撫でる。上下に何度も。
「ひぅっ」
その感触に思わず茜は声を漏らす。しかし、その部分の湿度は高まるばかりだった。
やがて、一人の生徒が呟く。
「里村でも、すこしは匂うんだな……」
その呟きは小さいながらも茜の耳に、そして他の生徒に聞こえるには充分過ぎる程だった。
「おお…そう言えば、なんか少しだけおしっこ臭いかもな」
「さっきの休み時間にトイレへ行ってたんだろ?里村」
そして同意の声、問いかけの声は茜自身に自らが放つアンモニア臭を自覚させるにも充分だった。
「ぅぅ…」
掠れるようなうめき声とシンクロするように茜の膣口がひくひくと蠢く。
「茜、今日の朝はちゃんとシャワー浴びてきたのか?」
「……はい」
「で、さっきの休み時間にはトイレでしょんべんしてきたのか」
「こ、浩平!そ、そんな事聞かないでください……」
「まあ、答える義務はないよな、別に俺になんか。なあ、茜」
「…はい」
「ん、何だ?」
「さっきの休み時間にトイレへ行ってきました」
最早、抗う術もない茜には肯定の返事をするしかなかった。
11 :
1:02/08/18 18:23 ID:7zAFUfGS
文才無いんで、こんなんです。出来れば誰か続き書いてほしいのですが。
12 :
京大繭:02/08/18 19:31 ID:71uEaesr
やだよう、こんな口の悪い浩平はやだよう…
と駄々をこねてみるテスト
>文才無いんで、こんなんです。出来れば誰か続き書いてほしいのですが。
あ、その点は大丈夫です。ここの人はみんな
シチュ萌えもシチュ抜きもお手の物なんで
>>10 続きキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
14 :
1:02/08/19 10:16 ID:Tn7eSQZh
「なあ、里村、もっと足拡げてくれよ。太股が邪魔になってよく見えないぞ」
正面でみる事の出来ない生徒が不満げに言った。しかし茜は目を瞑ったまま顔を合わせない。
「……なんだ、無視かよ」
自分たちの、一人の少女の股間に群がる、という馬鹿な行為を棚に上げて非難の声があがる。
「なら俺が拡げてやるよ、足」
他の生徒がそう言って茜の足に触れる。茜はすぐに反応して足を引っ込めた。
「なんだよ、逃げるなよ、里村」
「……」
「おい」
浩平が茜の足に触れた生徒をにらみつける。
「茜は俺の彼女だ。見せてやるだけだ、勝手に触れるな」
浩平に睨まれた生徒は、何故か素直に手を引っ込めた。過去に浩平と何かあったのだろうか。
「そんなに不満げな顔すんなよ。ちゃんと見せてやる」
そう言って浩平はおもむろに茜の背中に廻った。
「こ、浩平、嫌!嫌です!」
「よっと。動くなよ、茜」
「いや、いやあ!」
彼は茜の膝の下を抱えておもむろに持ち上げた。まるで幼女におしっこを促す様なポーズをさせるべく。
オー
どよめきと共に、再び生唾を飲み込む音がする。
「すげえ、完全に丸見えだよ」
「ああ、ケツの穴まで見えてるな。なんかヒクヒクしてるぞ」
「力込めてんだろ。折原から落ちないように」
実際茜はその不安定な体勢の為、体中に力を込めていた。そんな茜に浩平が話しかける。
「茜、凄いぞ。みんなお前の股間に夢中だ。これで次の投票は長森や七瀬を抜いて一躍一位になるかもな」
ぎゅうっと目を瞑ったままの茜。しかし、その股間の中央にあるものは相変わらずヒクヒクと蠢いている。
1はエロイな。
露出趣味の女性にはいくつかタイプがあって、
1. 開放感を味わいたい(確実に人目のない場所で実行:見られるのは絶対不可)
2. スリルを味わいたい(見られる可能性はある場所で実行:実際に見られたいとは思わない)
3. 見られたい(人目のある場所で実行)
くらいが代表的なパターンらしい。
エロゲーとかで題材になりやすいのは3(しかも命令付き)だけど、
個人的に好きなのは1と2かな。あくまで自分でというのがイイ。
17 :
1:02/08/20 10:50 ID:R3bA9CEo
そこから、茜の「華」の品評会が始まった。
「クリトリスって何処なんだ?俺童貞だからわかんないんだよ」
「ここだよ、ここ。割れ目の一番上の辺り。ここに隠れててんだ」
そう言って一人の生徒が触れるギリギリ迄指先を近づける。
「普段は見えないのか」
「ああ、感じてくると肥大して剥けてくる奴もいるけどな」
「でも、綺麗だな。意外と毛深いけど。それに里村って髪の毛薄く染めてると思ってたけど、地毛
なのな」
毛深い、と言う言葉を聞いて、茜の割れ目と肛門が一瞬すぼまる。
そしてその動きが濃密な女の香りをまき散らす。
「やっぱちょっとだけしょんべん臭いか?ハハ」
「ばーか、お前が顔近づけ過ぎなんだよ。こっちはそんなに匂わないぞ」
「なんかケツの穴も綺麗だな。もうちょっと黒ずんでるもんかと思ったけど」
「良くAVなんかでケツの穴の皺の数数えてるよな。俺も数えてみるか。1,2……お、ちょっと
窄まった」
「なんか可愛いんだな、肛門って……新たな世界の発見かもしれん」
「俺は、しょんべんしてる所とか見てみてえな」
「俺もだ、でもさっきしたばっかだから出ないだろうな」
「おまえら変態?勘弁してくれよ」
「面白えな。俺たちがちょっと危ない事いうたびに、まんことけつの穴がひくひくする」
「さわりてぇなあ」
「つーか、なめてみたいよ、俺は」
「折原、お前マンコもケツの穴も両方なめれるのか?」
一人の生徒が浩平に何の気無しに質問する。
「ん?当然だろ。茜のなんだ。うまいぞ」
「すげえな。けつの穴舐めるのかよ。でも、いいな…俺たちにも舐めさせてくれよ」
「駄目だ。今はな」
(今はな…)その言葉が、これから自分の身に起こるかもしれない事を連想させ、茜の心の中でヘ
ドロの様に滞った。
>15
うむ。エロい。だが、それがいい。
>1
ヒロインに茜を選んだところにセンスを感じる。
19 :
1:02/08/21 10:24 ID:y0/INCSD
口々に感想を言い合う生徒達。その間も茜は身動き一つとれず、ただジッとしてこの時間が早く終
わるのを待っていた。しかし、浩平の次の言葉がこの「授業」がまだまだ続く事を宣言した。
「そろそろ重くなってきたな。取りあえず、教卓にでも降ろすか」
「!……ぃゃ」
浩平は大股開きの茜を抱えたまま、教室の前まであるいて行く。その後ろをぞろぞろとついていく
生徒達の様は、なんとなくおもしろい光景だった。
しかし、最も滑稽なのは茜なのは間違いない。なにしろ、大股開きで浩平に抱えられながら教室の
中を全てを晒して運ばれているのだ。こんな所をもしクラスの女子に見られたら、恐らく助けてく
れるにしろ、哀れみの視線の中で学校生活を過ごす事になってしまうだろう。
「楽しいだろ、茜」
「…」
「答えてくれないのか。ま、いいか。俺は楽しいし」
茜を抱えたままの浩平の歩みは遅く、教卓についた頃には既に観衆が廻りを囲んでいた。
「よっと」
観衆の中心にある教卓に茜の尻を置いて、浩平は正面に廻って茜の足をグッと拡げる。
「じゃ、これから茜を感じさせるから見ててやってくれ。茜、目を開けてくれ」
「…嫌です。そんなの」
「もう一度言うぞ。目を開けてくれ、茜」
「お願い、おねがいです。もう……」
「これが最後だ。目を開けろ、茜」
「……」
最後の低い浩平の声を合図に茜は目を開けた。その先には、好奇心、劣情に満ちたクラスメートの男達の視線が茜の顔、そして「華」に集中していた。
(見られている……)
普段教師が授業を行う為にある教卓。その上で茜は両足を拡げてすべてを晒している。
その余りに異常な自分の行為。自ら望んでやった事では無いとはいえ、何か自分が狂ってしまった
の様な錯覚を持ってしまった。
20 :
名無しさんだよもん:02/08/21 22:11 ID:XvN9uRwv
(;´Д`)ハァハァ
この何とも言えないねちっこさが(・∀・)イイ!
確か茜はONEの6人中唯一全裸になったはず
ここの1はこのスレを盛り上げたいのかどうか良くわからん。
が、
1はエロイな。
うむ、エロいな
エロい。良いね。
25 :
1:02/08/22 10:28 ID:77geNSvl
一人の生徒が呟く。
「……なんか上の方から汁、垂れてないか?」
その声を切っ掛けに男達が口々に騒ぎ出した。
「ほんとだ。なんかケツの方迄たれてるぞ」
「ケツの穴まで見られて感じてんのか?里村」
(そんな筈がない、そんな筈)
自分でも蟻のと渡りに何かが通っていくのがわかっている。なのに認めるのが怖いのか、茜は必死
に頭の中でそれを否定し続けた。
「じゃ、まず指でクリトリスを大きくするか」
浩平の不思議な程に冷静な声が教室に響き渡った。ここでも男子生徒のどよめきが起こった。
そしておもむろに浩平は茜の「華」の頂上にある小さな蕾に指をあてた。
「あ…」
「つい最近まではここを直接触ると茜は痛がってたんだ」
浩平の指が包皮の上から茜の陰核をくりくりと揺らす。
「……」
茜は眉間に皺を寄せて必死に声が出るのを我慢していた。こんな所で、見知った人間の目の前で自
分のあられもない声なんか出せる訳がない。
でも、触れているのが浩平、自分が全てを捧げた人間だと自覚する度に陰核からの信号は茜の頭に
じわじわと我慢を解く事を求め続ける。
「な?勃ってきただろ?初めて見た時は不思議でしょうがなかったよ」
「勃つっていうよか、大きくなるって感じだな」
「皮は剥かないのか?折原」
「ああ、まだ痛がるからな。茜の苦痛に浮かぶ顔はさすがに見たくない」
26 :
1:02/08/22 10:33 ID:77geNSvl
>>22 盛り上げたいっす、本当は。
でも、よく考えたらあんまり食いつきのいいシチュじゃない様な気がする今日このごろで。
一応スレ立てした訳だから書き込みしてるけど、既に糞スレメンテ化してるような気も・・・
>>1、自信を持て。お前は俺が知ってる中でもかなりのエロさだ。
30 :
名無しさんだよもん:02/08/22 17:52 ID:xwDQKNjv
1はどうしてこんなにエロいんだろうか?
>>1はこういうプレイをされたことがあるに違いない。
>>1はキャラが茜でないこの系の話をまんま流用してるに違いない。
ここは
>>1を羞恥プレイに追い込むスレに違いない。
37 :
名無しさんだよもん:02/08/22 20:00 ID:wUmRJ7Pn
関連スレ探して投下せずにわざわざスレ立てて自己顕示する
>>1はDQN
童貞の想像力って凄い・・・。
何かオレ、真似されてない?
気のせいだろ
41 :
名無しさんだよもん:02/08/22 21:07 ID:fY+++h77
つーか童貞いう奴が童貞って2chの基本はこの板では適用されないの?
>>38は本当は
>>1さんのSSの淫らな茜で既に38回は抜いてるくせに
他人が茜を弄ぶのは許せないというわがままなバ鍵っ子
1以外書いてないんかい
まぁ…1はエロいな
ふつうにSSスレに投下してもよかったのでわ?
正直、これだけは言える。
名 ス レ の 予 感
野外露出系シチュは結構好きなので本スレには頑張って欲すぃ。
個人的には、いつもよりちょっと冒険して短いスカートでお出かけ、
みたいのでも心理描写によっては立派な露出シチュになりうると思うが。
>>49 是非そのシチュネタきぼん。
因みに漏れのど真ん中は初音タンの露出プレイです。
>>1がオナニーしてるだけのスレで名スレも糞もあったもんじゃないという意見は禁句です
早く次のオナニーを見せてくれ、
>>1さん(;´Д`)ハァハァ
茜のキャラスレにリンク貼った人、手を上げなさい!
丁度その頃(18:30)から
>>1叩きが始まってしまったではないですか!
つーか、俺も貼りにいこうと思ったんだけどね(w
54 :
名無しさんだよもん:02/08/22 23:55 ID:5+hlOlzN
早く茜タンのクリトリスの包皮を剥いてくれ(;´Д`)ハァハァ
イラネ
このスレの主旨はナンなんだ。自分のリクしたキャラの羞恥プレイを
1が書いてくれるのか?
それにしても>1はエロいな。
煽りに耐えてがんばれ1
でも煽られるほどに
>>1はエロいのか。
>>57 オレは1を応援しているぞ。本来なら羞恥シチュをネタとして出して何人か
の職人でSS化するというのが正しい盛り上がりだが、あえてそれは止めようと思う。
なんといっても今のところ>1が一番エロいからな。
はっはっは。1よ。エロいなお前。
ジエンイラネ
63 :
1:02/08/23 10:33 ID:XSxY/JYA
「茜」
「…」
浩平が茜に話しかける。目を閉じる事を許されていない茜は、そのまま浩平の顔を見つめ返すしか
ない。返事をしないのはせめてもの反抗だった。
「好きだぞ、大好きだぞ。茜の事が」
「あっ…」
そういって浩平はそのまま茜にキスをした。
周りの男から冷やかす様な、おもしろがるような歓声が沸き上がる。
しかし、茜には分かってしまう。
その浩平の言葉が決して嘘では無いことを。彼が自分を玩具にするために吐いている言葉ではない事を。
例え今の状況が第三者からみれば、既に「玩具」でしかないとしても。
「んん……ぴちゃくちゃ」
「おお……」
何人もの前で平然と茜の口内を犯す浩平。そして彼の指は常に茜の「華」をまさぐり続けている。
茜は上でも下でも抵抗する事が出来ず、ただ浩平のなすがままに、体を反応させてしまっていた。
やがて、茜の股間の芯から溢れる液体が浩平の指にまとわりついて音をたて出す。
「おい、なんかくちゅくちゅいいだしたな」
「里村、かなり感じてるみたいだな」
「ああ、まんこってこんなに形変えさせても痛くないのか?」
「濡れてんだから痛くないんだろ」
「むしろ気持ちいいとか?ハハ」
「…反応ないな。もう二人の世界に入っちまったか」
茜の頭にはまだ混乱が渦巻いている。浩平は確実に自分の事を愛してくれている。
今の言葉には嘘偽りなどは一つもない。
そして、そんな浩平が他の男達に自分の全てを晒させて喜んでいる。
64 :
1:02/08/23 10:34 ID:XSxY/JYA
こんなにレスがついたのにシチュが一つもない・・・
一応、>>all 俺そんなにエロくないっすよ、まじで。多分みんなと一緒ぐらい。
とりあえず、自分で書いたのではハァハァ出来ないのに気付いてちょっとだけ鬱。
このままでは職人さん来てくれないかなあ。次から>>1名乗りやめてみます。
多分、需要がないんだよ、きっと。
多分〜きっとて…。
ないのは需要じゃなくて供給だな。
まぁ、関係なく
>>1はエロいけど。
それ系の幅を持たせたスレに投下すりゃ、休業中の職人さんも
刺激されて賑わったかもしれんけど、わざわざシチュ限定でスレ
なんか立てるから自業自得なわけで。
68 :
名無しさんだよもん:02/08/23 11:59 ID:GMfrBbPl
て言うかこのシチュってパターン的に
>>1氏が書いてるヤツしか
思いつかない気がするが。
まあ
>>1氏のエロさに免じて良しとしておこう。
>>1はっはっは、ご謙遜なさるな。
あなたは間違いなくエロっすよ。
こんなんでスレ増やされてもなー
がんがれ
>>1。この分野をお前が開拓するんだ。
それにしても
>>1はエロいが。
72 :
名無しさんだよもん:02/08/23 16:10 ID:pLTWj65k
さらす
>>64 おいおい・・何を仰るか。
はっきり言えばONE本編でこれぐらいは欲しかったと思うぐらいエロいですぞ(w
ジエン楽しそうだね
公開+座位双乳責めで中田氏というシュチュを希望してみる・・・
マジで良かったでふ。
露出シチュの長所の一つは、ごく平凡なR指定程度の絵を
心理描写一つでエロく妄想できることにあるかと。
輪姦展開を希望。
クラスの男全員にマワされて瞳から光が消える茜ハァハァ。
輪姦イイネェ・・・でも茜の場合瞳から光が消えないでそのまま理性ある肉便器でも似合うと思う。
授業時間と放課後の世界の切り離しにハァハァ
目隠しをして全員にフェラさせて浩平の味を選ばせる。
それか1人づつ中田氏させて抱きごこちで浩平を選ばせる。
茜って結構壊れやすそうだけどな。
気を張ってる分、「蜂の一刺」でバンッ!って感じで。
>>79 蜂蜜&精液練乳ワッフル頬張る茜ハァハァ。
>>80 イイ!さらに難解な問題に
壊れないように、絆と言う事を中心に教え込んでゆく。絆は一つではなく多ければ多い程絆は深まるとでも。
少し直接犯すのと違って快感で劣りそうだから、間違える毎に一発仕込んでゆく位がイイと思う。
露出は快感だからやる人とご主人様との絆としてやる人では意味違うような…
露出ってどんなシチュが浮かぶか?
俺的には
・1のがいしゅつシチュ。
・ノーパンで外歩き。
・よくAVであるUVガラス車の中でファックとか
なんだけど。
85 :
名無しさんだよもん:02/08/26 12:44 ID:GFMViRID
ノーパンで外歩きって言ったら、も〜も〜ぼっくすってところのDecrescendoって
同人ソフトで美汐たんがやられてたな。
激しく(;´Д`)ハァハァできたよ。
>>85 だいぶ前から欲しいけど、どこにも売ってない罠(;´Д`)
「Mなんちゃら」を使っても
マイナーすぎて誰も持ってないYO!
白い耳、俺はお前が嫌いだが教えてやる。
池袋虎の穴にうってたぞ。
>>87 どうもありがdヽ(´ー`)ノ
でも、
(家が北海道なんて言えないよなぁ)Oo。.(´-`)
御免なさい。でも池袋虎の穴に有るってことは、通販出来るんじゃないのか?
>>89 その手があったか(・∀・)
もの凄い勢いでサンクスです。
駄目だった(;´Д`)
通販で調べたけどなかった
メッセもあきばおーも駄目だ…
諦めるぽ。
>>89さん、どうもありがとございました
メールで聞いてみるのはどうだ?在庫がある場合、向こうも商売だから
売ってくれるかもしれないよ?
>>92 本当にありがとうございます(ノд`)
今からメール出してきます
あああ、さらに御免なさい、
でもダウンロードサイトだから、CDでほしけりゃ、虎の穴でもイイかもな。→白い耳。
今度頑張ってネタ出しますから。スレ違いすまそ。
メンテ
「意外とでけえ…」
「ああ、制服からは想像つかなかったな」
いつの間にか制服の上もはだけられてブラジャーを剥き出しにされている。そして下半身は既に
なんの拘束もなく自ら足をはしたなく拡げて、男達に見せつけている。
この状況の余りの異常さに、茜は頭の中が霞みがかった様にぼやけていた。
しかし、普段から目を合わせている生徒の顔と名前がはっきりとしてくるに従い、自分の今して
いる格好を改めて知った。
(こんな格好、まるで……)
ストリッパー。そんな単語が脳裏に浮かぶ。
でも、ストリッパーだってわざわざ知り合いの前で全てを晒すなんて事はしないだろう。
つまり、今自分は明らかに「変態」なのだ。
そしてそれを最も愛している女性に強制している浩平も、「変態」なのだ。
茜は何かが頭の中で整理されたような気がした。
そして、それが体の素直な反応として表れ出す。
「あん…あん」
躊躇いながらも、喘ぎ声が徐々に口から漏れだした。
「茜、可愛いぞ。やっぱり茜の感じてる顔はいつみても飽きない」
「浩平……もっと」
「もっと?」
「……もっとして下さい」
「ああ」
ヒュー、観衆から再び歓声が上がる。だが、茜には既に聞こえてはいなかったのかもしれない。
浩平はどうだったのだろうか?
>>99 どうだったんだろう・・・(;´Д`)ハァハァ
やはりここはエロい>1を生温かく見守るスレだな(w
>>99 スゲェ・・・今後の展開に期待。
それでも愛だと信じる茜タソが可愛い。
公開性交へ突入キボーン。
103 :
名無しさんだよもん:02/08/27 21:12 ID:oihVAqsl
しつこい1晒しage。
もうジサクジエンは飽きた。氏ね。
どこが良いのか全くわからん。
馬鹿じゃねえのか?ここの奴ら
>>104 何を今更。葉鍵板は、ひいては2chは馬鹿の巣窟だぞ?
しかし
>>1はエロい奴だなぁ…がんばれ〜
俺も馬鹿だからこのスレ頑張ってホスィ
>>1 もうすこしがんばって続けてみろ。きっと賛同者が現れるぞ。
カク言うオレも最初はからかい気分でこのスレを覗いていたが、
最近は「どのキャラが露出プレイにハマるかなあ」と考えるようになってしまった(w
全然ダメ。茜っぽくもなんともない。もっと勉強汁!
110 :
名無しさんだよもん:02/08/28 09:21 ID:DzuYuZ91
・駄文を必死にカキコ
・そしてジサクジエーン
を駆使して糞スレをメンテしている
>>1がいるスレはここですか?
「茜」
「はい」
「胸、見せてくれ」
「……はい」
そう答えて茜は自らブラジャーの後ろのホックを外す。その動作の際に胸を突きだして強調す
る様な仕草に思わず手を伸ばし掛ける男もちらほらいた。
ぷちっという軽い音と共に茜の胸にあった圧迫感は解放された。そして肩から垂れ下がるのみ
のカップの部分を上へずり上げる。再び観衆の熱気が煽られる。
「乳首、勃ってるな……」
「はい……」
「感じてたのか?」
「……」
「ほら」
ぴんと指で隆起しきっている乳首を跳ねさせる。
「あっ……はい」
思わず、甘い声を出す茜。そしてそのまま肯定の返事をする。
先程までとは違い、茜はかいがいしい程浩平の問いかけに答えている。そしてその乳首も所有
者と同様に痛々しい程に「ピンと勃って」自己主張をしている。
またギャラリーの感想が口々にあがる。
「なんてゆーか…かわいいな」
「ああ…大きい割りに乳首はなんかちょこんって感じだ」
「つーか乳輪殆どないな。真っ白なおっぱいに豆が乗ってるって奴だ」
「まあ、張りは凄そうだけどな」
浩平は一旦キスを止めて茜の乳首を口に含む。そして下の方では陰核への愛撫からヴァギナへ
の直接愛撫に切り替えた。
「可愛いぞ茜。お前の事が大好きだよ」
「あん…あん」
浩平が茜に愛情を伝えれば伝えるほど、茜の中の「常識」はバラバラと崩れ落ちていく。
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
粘着荒らしにも負けない
>>1のエロさはすでにかっこいいな。
>>1のエロさに嫉妬するものまで出始めたか・・・・
神がかり的なエロさだな。
>>1は。
このエロさなのに、ハァハァ系のレスが殆どない
>>1 正直、こんなスレは初めてだ(w
いくら何でもエロすぎだろ、
>>1よ。
お前ほどのエロ大魔王は初めて見たよ。
既に何かを悟ったようにただひたすら投下する
>>1に萌え。
このスレ貴重。>1頑張れ!
「あん、あっ、ああ」
浩平の指が茜のヴァギナを出入りしている。それはたった数十センチ程離れているだけの観衆
の面前で行われている。
浩平の口から解放された茜の唇は、最早我慢などせずに次々を淫声を紡ぐ。
「いや、いや。浩平。ああ!」
ぷちゅぷちゅとゼリーの中をこね回す様な音と共に茜の放つ「淫臭」が男の生徒達の茜に向け
る「劣情の視線」を更に煽る。中には既にズボン越しに自分のペニスをさすり出す者もいた。
「すげ……」
「知ってる女の喘ぎ顔って、なんかクるな」
「ああ…。里村って感じやすいのか?」
「折原が上手いとか」
そのとき、一人の生徒が教卓に滴り落ちている茜の愛液をすくって舐めた。
「お、おい」
「……」
「どんなんだ?」
「ちょっと苦いけど……えっちな味だ」
「えっちな味ってなんだよ」
「舐めてみれば分かる」
そう言ってその生徒はもう一度すくって舐める。それを見ていた他の生徒達も茜の作った水たま
りに指を伸ばしだした。中にはどさくさに紛れて茜の太股を軽くさする奴もいる。
「ああ、ダメ、ダメです」
「何がだ?茜」
「さわらないで、お願い」
茜の言っている事を不審に思った浩平は下半身の方に目を向ける。すると複数の生徒が浩平にば
れない様に茜の太股をさすっていた。
すげぇ・・・三日連続投稿とはな!!さすがだ!
>>1さん!!
スレを立てただけはあると思われ
このまま
>>1さんには頑張ってもらいたいものだ
そのうち
>>1さん以外の職人が来てこのスレが盛り上がると思われ
てか工口すぎw
もう
>>1のエロさに感化された職人が来るのを待つばかりだな。
124 :
名無しさんだよもん:02/08/29 18:53 ID:fBC2v46V
>>1 自分で自分を褒めてそんなに楽しいですか?(藁
ま、100超えてまでジサクジエンやったのは褒めてやるけど(藁
>1
マイッタ、マジでイイ!!
とにかく頑張ってくれ!
なんでここ迄粘着するんだろう?不思議だ。
>>1の体中からあふれるエロオーラに恐怖しているなら仕方がないが。
しかもageたおかげで、
>>1のエロさに魅せられた男がまた増えたし。
みんなホントにそう思ってるならエロ羞恥SS書いてやろうや。
さすがに毎日だと
>>1もつらいだろう。
(´-`).。oO(本音は別だけどねえ。しかし
>>1はエロいな
>>1のエロさにはもうたまらんす。
でも、もう少しだけ茜らしさが出ればもっとイイ!がんがってくれ!
そこで、浩平は茜にとっては恐怖ともいえる一言を放った。
「触りたいか?」
その一言で茜の瞳は一気にトロンとしたものから見開いた様になる。
観衆の熱気も一瞬醒めた様に静かになった後、倍に膨れあがる。一人の生徒が慌てて聞き返した。
「い、いいのか?」
「ああ、但し」
そう言って浩平は両の手で茜の乳首と陰核を一緒に摘みあげた。
「はぐっ」
「顔と胸とあそこはダメだ。そこは俺以外には触らせない。取りあえず、足だけだ」
そして浩平は茜の「華」をガードする様に太股の間に頭を突っ込んだ。
「茜、舐めるぞ。ちゃんと見ておけよ」
「は…い」
浩平は開いた足を更に拡げ観衆に見やすくすると、おもむろに茜の陰核にキスをした。
「ううん」
甘ったるい声で茜が反応する。まもなく茜の「華」のまわりからくちゃくちゃと液体をねぶり取
る様な音がしだした。
「あん…あ……こうへ…い……いい…いいです」
間髪を入れず始まった浩平のクンニに茜はまた頭の中がぼやけてしまう。だが、暫く忽然として
その様を眺めていた生徒達が我に返った様に、茜に欲望の視線を向ける。
(あ……くる…)
茜の予想通り、何本もの腕が茜の足、ふくらはぎ、そして太股に伸びてきた。それはおずおずと
触れるか触れないかのギリギリの感触を茜に与えた。
相変わらず茜の「華」からは浩平の奏でるいやらしいにゅちゅにゅちゅとした音が聞こえてくる。
そして自分の足からは至る所からくすぐったい様な、焦れったい様な感覚が襲ってきている。
今日もキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
>>1 このSSが終わったらSS投稿スレの住人になってくれ。
このエロさなら、再びあのスレに活気を戻せるやもしれん。
落ちそう。
畜生落としてたまるか。
じゃあ、俺は
>>1さんにエイエソパワーを送ろう(w
変な感じで一つになってるな(w
じゃあ、俺は
>>1さんに初音丼を送ろう。
・・・やっぱりあげない。
_ -― ´ ̄二M二_ ̄ ̄ヽ、
〉 /  ̄ /  ̄ヽ、 ヽ
'- / ヽ_/
// /⌒ヽ、 ヽ ヽヽ、
// , , / / i i ヽヽ ヽ |.ミ| iヽ
| | / , /// i ll l l | |ヾ || | |ミ| | |
V{ i | |||┼i士wVWv士┼||| |ミ| |_」
|| | || |〒_.T T_.〒||| |ミ|_|
iヽ!ヽゝ ̄ '  ̄゜ | |.| |/ヽ
| || ト ^^ , | ||┴!-、 `!、.
| || |:` _┬ ┬_ :´::| |~~~ヽヽ \
| | /"二ーヽ†/^丶j | l、,,___ `}/´ >.
| | | | '''//::||:ヽ/ヾ从''ー‐、_//~'l/
(ヽヽヽ| |:::::: /\ ソ;;;;;;;;;;;`!| /
\\ / ! v//;;\/;;;;;;;;;;;;| /
,.、-" ̄ ̄`ー 、 /'''''''ヾ/;;;ヽ/;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;; ,、| /
/ `'ー、 'フ''ー'|;;;;;;;;;; :::;;;;;;;;;;;;;;::::..//
`ヽ、ー、.!;;;;;;;;;;;;;;´ "、,,,,,,:ゝ/
\ーフ''"-、,,/~"´::/,、/
/´ \ノー''"~`/⌒ /
/、 \ ;;;/∧ _ ~ヽ、
/ \ (_/,。、} }> )-'
_,、-'´ \ :/ノとノ_/
|\ ::{ !:::! }::
.|::::ノ\ :ヽv/::
/ヾ/::::::ノ\ .ノ:::*::::\
〈;;;;;;;<:::/´::::_,,,,>-、,,,,_,,,/-‐'´`ー-\
葉鍵板住人してて、初めて八頭身の気持ちがわかるスレだ
これほど愛された
>>1さんは稀であろう
届 け 漏 れ の 愛
今日も来てないのか
>>1は・・・
なんだかんだ言って、毎日ここを覗きに来る自分もエロいのだろうか。
エロ期待sage
142 :
名無しさんだよもん:02/09/01 15:26 ID:4IxEsOCS
い い 加 減 キ モ イ で す
何が届け漏れの愛だ(藁
自分で自分に愛ってオナーニですかー(禿藁
若干一名粘着がいるな。
そこまで言うなら
>>1を凌駕するエロさを見せてくれ!!てかむしろプリーズ。
というよりも、彼こそが
>>1のエロさに魅せられた1番の常連のような気がする。
ageることで1のエロさをもっと広めようとしてるし。
>>1のエロさ加減を賛美し、生温い声援を送り、のち(;´Д`)ハァハァするスレはここですか。
(;´Д`)ハァハァ一発目。視認。
147 :
名無しさんだよもん:02/09/01 17:34 ID:AvvXnLwP
やヴぁいな……このスレ(;´Д`)ハァハァ
漏れを殺す気か……
シチュエーション好きなのではぁはぁ・・・
「あ…」
一人の生徒が茜の足を更に拡げた。それは人間としての限界かもしれない程の拡げ方で、普段の茜
なら苦痛に顔を歪めたかもしれない。が、感覚どころか頭もすでに麻痺したような状態の茜にとっ
ては「もっと見られる」と言う状況を認識させるに過ぎなかった。浩平はそんな茜に笑顔で話しかけた。
「茜。相変わらずお前のここ、美味しいな」
「おいしい…?」
「ああ、茜の割れ目は俺の大好物だ」
「華」からの刺激、そして両足からくるくすぐったさ、なによりも浩平の自分を見つめる視線に茜
の心は恍惚から逃げ切れなかった。
「うれしい…もっと」
「もっと?」
「もっと…もっと愛してください。ああ、あっ……ううん」
茜は堰を切った様に声をあられもなく出し始めた。それでも決して目を閉じる事なく自分の「華」の
上を這い回る浩平の舌を見つめ続けていた。既に「華」充分に開ききっていて、中から湧き出る液体
を止める事なく垂れ流している。一人の生徒が呟く
「他人のクンニって初めて見たけど…なんかクるな」
(くる…?)
頭の中で茜は問いかける。
「なんでだ?」
「だってなあ。里村だぜ?あの里村。いつもクールな感じで俺たちとは線引いてる里村が、股に頭突
っ込ませてエッチな声出しまくってんだぞ?」
「確かに…暫くおかずには困らないな」
「それ、空しくないか?はは」
(私は…)
茜は何かを言いたくなったのだが、その気持ちも一瞬で奪い去られた。
正直>1を生温かく見守るというのはネタだったんだが最近悪い気がしてきた。
このままじゃみんなただのくれくれ君になっちゃうyo!
>1さんのためになんかネタを振ってやろうze!
と考えたのだが今はネタがない。スマソ…。SS書くとしたら葉っぱ系なのだが
需要はあるかね(一応考えているのはホワルバ)
>1さん・・。
「うれしい…もっと」
「もっと?」
「もっと…もっとエロくしてください。ああ、あっ……ううん」
(;´Д`)ハァハァ
>>152 ホワルバ(・∀・)イイ!
やるなら絶対にそんなことにはならなそうな弥生さんキボンヌ
漏れもホワルバハァハァ。
由綺でも理奈でもはるかでも弥生さんでもハァハァ。
でも美咲さんが一番ハァハァ。
ん?一人足りないような・・・
「ん」
生徒の一人が茜の上履きを脱がせる。そしてそのまま靴下を脱がそうとする。今更な部分なのにも関
わらず茜は恥ずかしくてたまらなくなってしまった。
「里村の足ってすべすべしてるなあ」
「ああ。ちょっとだけ汗で湿ってるのがみょうにエロいな」
大事な物を扱う様に男達は茜の足に触れている。特にそのふくらはぎの触感は女性らしい柔らかさを
意識させ「他の部分の感触」を想像させるには充分だった。
「あん…ああ……」
絶え間なく嬌声をあげ続ける茜。茜を見つめながら「華」を舐め続ける浩平。そして茜の足を触りな
がら茜の顔、胸、そして陰部を凝視し続ける観衆。もはやこの場所に「変態」でない人間は居なかった。
「折原」
「ん?なんだ」
「その……やらねぇのか?最後まで」
「…見たいのか?」
「そりゃあなあ。お前のアレはみたくもねぇけど、やっぱ見てみたいよな、他人のセックスは」
(セックス……ここで……)
茜の頭の中にいつもの感覚、浩平が自分の中に侵入してくる感覚が浮かぶ。その感覚と共に自分の「華」
が狂おしいほどに熱くなるのが分かった。
「ちょっと早い気もするけど、いいか」
そう言って浩平は立ち上がる。そして自分の制服を床に落として、その上に寝転がった。
浩平の頭に遮られていた茜の太ももの付け根は解放されて、観衆に更に開きった「華」を解放する。
生徒達がまた口々にうめくような声を出す。
「ベチョベチョだな」
「……」
「おい、どうした」
「ん?い、いや。なんか見入っちまったよ」
「ああ……」
キタ━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━!!!!
なんか、エロいな
「おいで、茜」
今日初めて浩平は優しい笑みで茜を誘った。それに答えて茜はおずおずと教卓を降りる。降りる動
作に合わせて太ももの間の「華」が奇妙に捻れている。
「茜」
「はい」
「スカート、脱いでくれ」
「…はい」
言われるがままに茜はファスナーを外す。ストンと何の抵抗もなくスカートが床に落ちた。上半身
は制服、下半身は裸の倒錯的な姿に全ての男達が見入っていた。勿論浩平も。
(垂れてる…)
茜は自分の「華」から溢れる愛液が太ももを伝っているのを感じた。歩いている今は誰にも気付か
れてはいないだろう。しかし浩平と交わるとき、恐らく全員にみられてしまう。それは「華」を見
られる事よりも恥ずかしい様な気がした。
「茜」
浩平が話しかける。
「俺の、大きくしてくれるか?」
「…大きく?」
「ああ。茜を喜ばせるのに夢中過ぎて、肝心の俺のがまだ大人しいままなんだ」
周りからざわざわと声がする。
(大きくする…ここで?)
浩平のペニスを大きくする。それは別に今の茜にとっては珍しい事ではないし、拒否する事でもない。
でも、
(こんな所で浩平のを愛撫…)
周りには男子生徒しかいない。
だが自分の裸身を晒すより、浩平のペニスを晒す方が何となく嫌だった。
これは…エロい。
>>自分の裸身を晒すより、浩平のペニスを晒す方が何となく嫌だった。
イイ……美しい……ああ、茜…
エロいぜ>>1さんっ!!
>1さんにはエロの神様が降りてきました。
なんと言うか
>>1さんエロ過ぎ(藁
これほどエロイと他の職人さんが動けないって(藁
これに匹敵するかこれ以上の作品を書かないと絶対叩かれるからな
ここの
>>1を見て
>>1に対する印象が変わったね
対外
>>1って言うのは糞スレを立てて逃げる生物だと思ったが
煽られようがちゃんとペースを守って書いてるからな
茜は寝転がる浩平の正面で座り込む事もせず、逡巡してしまう。
「……」
「茜?」
「は、はい」
「俺の、舐めてくれるか?」
「……」
「茜?」
「…はい、わかりました」
意を決した様に茜は浩平の下半身を見つめる。
そして床にペタンと座り込んで、ズボンのチャックを静かに降ろした。
トランクス越しには浩平の物は良く分からない。浩平の言った通り未だ硬くなってはいない様だ。
そのまま浩平の物をトランクスから引き出す。
「なんか手慣れてるなあ。里村」
「そりゃ、毎週パンパンやってるんだろ?慣れもするよ」
「毎日じゃないのか?」
観衆達は口々に茜をからかう様な口調で話しているが、萎えたまま茜の手の中で踊る浩平のペニ
スに奇妙な嫉妬を覚えていた。
「じゃあ、茜」
「はい…」
殆ど膨張していないペニスを茜は口に含む。
覚悟を決めた後の茜は何の躊躇いもなかった。
(こんなにふにゃふにゃなの…)
膨張しきったものしか含んだ事の無い茜にとって、この感触は新鮮だった。
「折原のちんぽなんか見たくないけど…」
「ああ、見たくねえな。だけど」
「クいな」
「ああ」
なんだこのエロいスレは…
そろそろ「自作自演だろ?」とか言う荒らしが来てageてくれるころじゃないか?
171 :
名無しさんだよもん:02/09/06 19:37 ID:K2rNNTrp
自作自演だろ?
やっぱり来か
できればこの後生徒の一人が一部始終盗撮していてそれをネタに浩平の知らぬところで
茜を脅すという臭作みたいな展開きぼんぬ。
それは>1のエロでは無い、と言ってみる。
我々がするべき事は>1に押し付ける事では無く
>1のエロっぷりをチンコ押っ立てながら見守る事だ。
自作自演でもここまで出来たら
漏 れ は 萌 え る
漏れも
>>1さん探しに逝ってくる
保守
落すなよこのスレ
>1 サンガンバレ!
「はふっ……ふっ……」
茜は口の中で浩平のペニスを舌で転がす。
くぐもった音が教室中に響き、浩平のものが今どんな風に茜にされているのか容易に判る。
既に生徒の中には我慢できず、露骨にズボンのポケットから自分のペニスをしごく者もいた。
「はぁはぁ」
「……おい、お前の喘ぎ声なんか聞きたくねえよ」
「んな事言ったってよ。よく我慢できるな、お前」
「もう少しで本番なんだ。それまでは我慢するよ。それに」
そう言ってその生徒は小さな声で囁いた。
「もしかすると(おこぼれ)があるかもしれないだろ?」
「…なるほど」
小さな声とはいえ所詮教室。その声は他の生徒は勿論、茜、浩平にも聞こえていた。
(それだけは、いや…)
浩平になら、何をされても、どんな辱めを受けても我慢できる自信はある。
でも、浩平以外の男に自分の中に侵入されるのは死ぬ程の苦痛だ。
茜は無意識に浩平を愛撫する舌の動きを早くする。
茜の舌によって簡単に跳ねていた浩平のペニスは徐々に硬さと大きさを得、茜の呼吸を圧迫
する程になっていた。
「ん……ぺちゃ…んちゅ」
ちろちろと動くその動きは茜の頬越しでも判り、頬はいやらしく凹凸を繰り返す。
「あ、茜」
「…?」
茜はほぼいつも通りの硬さを取り戻したペニスを頬張ったまま、浩平に視線を向けた。
これだけ色んなスレが落ちてると、こんなスレ維持してるのに罪悪感を感じたり。
182 :
名無しさんだよもん:02/09/09 11:05 ID:R4C1w08t
良スレはおちない。これは定説です
>>1のエロさがある限り大丈夫。
というか、今回のは古い順に落ちたみたいですよ。
茜の本スレが落ちたみたいなんですけど…。(涙
落ちてないよ。
186 :
184:02/09/09 17:32 ID:S49zmBUC
復活してました。スマソ。
こんな所でそんな話するな
>>284 いや、俺も茜スレ住人だからホッとしたけど。
つーかここって茜スレ住人結構いるのか?
>>1さんもそうなのか?
「四つん這いになってやってくれ」
「……?」
「俺のなんかみてばかりじゃ、多分つまらないだろうからな。お前のも見える様にしてやれ」
(それは…嫌…嫌…です)
さっきとは訳が違う。さっきまでは「浩平が愛撫しているのを見られていた」。だから、自分
の姿を浩平にさらしていると思えば我慢も出来た。
だけど、今の状態で四つん這いになっても、自分の「華」を見つめる視線に浩平の目はない。
浩平に喜んで貰えるなら、愛して貰えるなら例えアヌスだって晒すのは我慢できる。
だけど、他の全く興味のない男ども「だけ」の為に「華」を晒すのだけは我慢できない。
が、本当にそうなのだろうか?何処かで「裸身を晒す里村茜」に恍惚を得ていないだろうか?
(綺麗だとみんな言ってくれる。いつもなら長森さんか七瀬さんへの賛辞…)
茜だってその二人に決して劣らない容貌なのだが、茜の作る壁がその賛辞を拒んでいる事に気
付いていない。
だがこの舞台がその壁を取り払ってしまっている事は、なんとなく分かっていた。
「んちゅ、はふ、んちゅ」
茜は聞こえない振りをして、浩平のペニスを含んで一心に唇でしごく。
口の中では亀頭の先端を舌がちろちろと這い回る。
「うあ…あ、あかね」
「ん、ん、んちゅ」
茜は浩平が我慢できなくなるのを待っていた。
いや、達するのを期待していたのだ。この状況でこれ以上の快楽をもし自分が得てしまったら、
それを考えるだけで、「華」から蜜が溢れてしまう自分が怖くて仕方がないのだ。
「茜……頼むよ」
「…」
しかし浩平に請われてしまった。こうなった以上、茜には最早抗う術は無い。
「んっ……わかりました」
渋々と、だけどこうなる事を心の中の何処かで願っていた自分を感じながら、茜は四つん這いに
なる。
うむ。今日も>1はエロいな
昼休みにこれを読むのが日課になってます。
がんがってエロ道を究めてください
>>1
やれやれ。まだエロを続けるとはな。
…
がんばってくれ。
>>1は何者だ・・・
土日に書き込まないことや、10時半にだいたいいつも書き込んでるとこをみると・・・会社員か?
>>1さんリクエストしていい?
次は七瀬がいいなあ。このレベルでエロいの書いてくれる人は本当に貴重だ。
特にONE関係はお寒いことだし。
>>1さんは凄いなぁ。
今まで見てきた中で最高のエロさだよ
茜は一旦腰を上げてそのまま浩平の足下の方に尻をあげる。
男子生徒達も、茜の口元から尻がよく見える方にぞろぞろと移動する。
その様は端から見ればすこぶる滑稽だ。
だが誰もそんな事を気に止めない程に興奮していた
やがて茜は尻を天井に突き出す様に四つん這いになる。
スカートを既に脱ぎ去り下半身には何も隠す物はない。観衆の目の前に再び陰毛、割れ目、そし
てアヌスが晒された。
「うを……」
「ゴクっ」
既にからかう様な台詞も吐く事が出来ず、茜の最も恥ずかしい部分を注視する観衆。
この時ほど、「死角の中にある人の気配」を意識した事は茜には無かった。
浩平にしか見せたことの無い、勿論自分だって見た事の無い部分に突き刺さる様な視線を感じる。
(熱い……)
観衆の視線を感じれば感じる程、そして自分のしている格好が無様であることを自覚すれば自覚
する程、「華」から更に液体が溢れていくのが分かる。
「ん、んちゅ……んちゅ」
「…上手いぞ、茜。もっと強くしてくれ」
茜は、浩平の目をジッと見つめる。そして見つめたままに更に顔の動きを速くする。
目を閉じれば、余計に観衆の熱気が伝わる。
そして目を開ければ視線の置き所が見つからない。
だから、茜には「自分を必ず愛してくれている」浩平の眼差しを受け止めるしか術は無かった。
茜は一旦浩平のペニスを含むのを止め、竿にちろちろと舌を這わす。
右手は浩平の睾丸を優しく指先で揉んでいる。
『………』
観衆が注目している部分、そこから太ももへと愛液がやむことなく流れている。
すべての視線が、その液体が床に落ちる迄を追い続けていた。
茜の「華」は、いつもの相手を待ち続ける事に疲れたかの様に開ききっていた。
また来たか。ふーむ。やはりエロか…
まじで転載じゃないのか?
>>1さん。
だとしたら凄すぎる・・・
もしかして
>>1よりも、毎日見に来てるオレ達の方がエロいんじゃ…!?
いや、ここにいる俺たちが束になっても
>>1のエロさには太刀打ちできんと思う。
始めてこのスレ来たが>1さんすげーな。
でもこんだけのもの見せられたら他の奴書きづらいんじゃ・・・。
つーか俺だけどな(藁
203 :
名無しさんだよもん:02/09/12 03:51 ID:AgEYQ7KA
倉庫が近いので・・・・・・・
自作自演じゃないのか? 藁
「茜……」
浩平が話しかける。
その後に続く言葉が何であるかを分かっている。
だが、茜は思わず身を硬くしてしまった。
「おいで」
茜の瞳をジッと見つめて浩平が誘う。その一言の持つ意味を教室内の全ての人間が
分かっていた。
「はい……」
体は無意識に抵抗を示しても、頭は脊椎反射の如く浩平に従う。
教室内で、しかもこの観衆の中、常識なら密室で行う筈の愛の交歓をショーの如く
行う。
変態そのものの行為なのに、普段とは比較にならない程に下半身が熱を帯びている。
(浩平が求めてくれれば、私は…)
今日既に何度も繰り返した自己弁護。だがそれが自己弁護ではなく、最早自分の背中
を押している言葉でしかない事もおぼろげながら自覚していた。
四つん這いから中腰になる。その動作の中で「華」から床へ直接茜の愛液が滴り落ちる。
床に溜まっている液体をすくって舐める程の観衆はいなかったが、まもなくその液体が
奏でるであろう「交接の音」にすべての男子生徒が期待していた。
そのまま茜は浩平の腰の真上に跨った。
四つん這いの時以上に開かれる茜の股間。
そこには、とろりとした蜜を滴らせた「華」が観衆からの賞賛を待っているかのように
佇んでいる。
しかし、生徒達はもう何も言わない。いや、言えななかった。
これから始まるであろう、二人の性交。それはレイプでもなければ、AVでもない。
間違いなく「愛のある同衾」なのだ。
その二人の間に存在する空気にチャチャを入れる程の馬鹿は居なかった。
えと、なんか誉めて貰ってるんで調子のって毎日カキコしてしまいますた。
良く考えたら、このスレで一番邪魔なのは俺だと気付いてみたり。
なんでちょっとこの話やめて、ネタフリに廻ってみます。
今回、茜で書いてみたんだけど他のキャラだとどんな展開になるんだろう。
自分はone萌えなんで個人的には
茜・・・冷たいイメージがこんな感じの妄想を生み出しますた。衆人環視ハァハァ
長森・・・ノーパン外出とかお馬鹿なのが似合いそう。歩道橋ハァハァ
七瀬・・・胴着の下は当然下着付けず。ドジって大会中ハァハァ
みさき先輩・・・ホテルでH、そのまま部屋を出て廊下とかでハァハァ。深山先輩も呼んでハァハァ。
澪・・・当然舞台でハァハァ
繭・・・どうなんだろう?
てな感じです。
後、最後に。
実は俺
>>1じゃないっす。立て逃げっぽかったんで便乗してみますた。すんません。
え?
>>1じゃなかったの?
そんな「うたか○の夏」みたいな…
なんとびっくり玉手箱
ああ、今まで一所懸命上げてまで自作自演を訴えていたヤシは
どんな気持ちで読んでいるのだろうか(w
>205
貴様はひとつ勘違いをしておるようだな。
こ こ は も は や オ マ エ の ス レ だ !
こんな良いとこでやめるなよぅ。確信犯か?
それとあんた、やっぱりエロいな。
>205
では、今度からは「エロい>1」ではなくて、
「エロい>205」と呼ぶ事にしよう。
てゆーか、ここでやめるなyo!
始めた話はちゃんと完結させてくれ。
尻切れトンボだけはやめてね
うわ、エロいのは
>>205だったのか。
続きを楽しみにしてます。全裸で。
職人募集っぽいけど
>>1さんクラスのエロが書けないと叩かれる罠だな(w
って、他に職人がいればスレ汚し程度に書かなくもないと言ってみるテスト
なんか疾風怒濤のスレですな。エロイ
>>205にレス変更ですか。
>>212 おながいします。濃いのも良いけど軽いのも読みたい今日この頃。
>七瀬
剣道着って下は何もつけないの?だとしたらかなりハァハァなんだが。
>>214 実際つけない人もいるらしいと、昔剣道の先生に聞いた事がある。
ただし、老人が殆どらしいけど(;´Д`)
>>215 師匠には着けるなといわれた。
実際なんだかんだで着けてたが。
袴の脇の部分から太股は見えるはずだぞ…上の胴着でしか隠れないからな。
まじで
>>205さん来ない…
まさかこんなところで止められるなんて…
壮大な釣りをされた気分だ。
つーか話やめたら誰が205さんかわかんない。コテ名乗ってくれ、コテ。
せめて一発茜の膣で果てる所まで書いてくれぇ〜(切実
>205氏は金、土、日は書き込まない模様
漏れ達にできることは>205氏にハァハァしながら保守するぐらい(藁
221 :
名無しさんだよもん:02/09/15 00:19 ID:i+DXEjeP
そろそろ上げとこうぜ。
自作自演だろ?
茜タン(;´Д`)
223 :
:02/09/15 02:04 ID:G4KVtimP
>>205 いつから入れ替わってたの?
ちとビクーリ。
やめちゃ駄目だよ
>>205さん!
みんなが君を待ってるYO!
落ちるのはやくないか?
今日を乗り切れば
>>205さん(エロい)が帰ってきてくれるかもっ・・・!!
ほ、本当にこれで終わっちゃうの?そんなの嫌だよー!
僕らはいつまでも待ち続けるよ!
このスレは>205を待ちつづけるスレになりますた。
メンテage
230 :
名無しさんだよもん:02/09/16 12:22 ID:uaRPvl3/
自作自演だろ?
agg
>231はageたかったのかsageたかったのかどっちなのだろうと思いつつ、
>205を待ちます。
>205はえいえんの世界へ旅立ちました。
というわけで彼を忘れずに待ちつづけましょうぞ。
234 :
:02/09/16 19:37 ID:/li5YPUQ
>>1じゃなくて、誰だっけ?
ここで投稿してたの。
今日も雨が降る。
ピンク色の傘を見ると何か切ない気持になる。
何を忘れたのか。。誰の事を忘れたのか。。。
それすらも忘れてしまった…。
だけど私は待ちつづける。それだけしか出来ないから。。。
「浩平……」
浩平に跨った茜は哀願するような声でささやく。
憂いを帯びたようなその瞳は真っ直ぐに浩平を見つめていた。
「茜、自分でしてみるか?」
「自分で?」
「ああ、俺のを自分で茜のに導いてくれ、どうだ?」
「はい……」
浩平の提案に躊躇うことなく茜はうなずく。
そして自分の「華」の真下に起立する浩平のペニスを優しく握った。
「自分で場所、分かるか?」
「はい……」
「間違えてお尻に入れるなよ?」
「もう……そんな事はしないです」
お互いに密着して見つめ合う事により、茜の心に余裕が出来た。
だから浩平の軽口にもいつもの様に対応できる。そしてその甘い雰囲気が教室に充満
すると、観衆の目は更に茜の「華」に集中した。
茜は浩平にすがり付く様に体重を預け、腰だけを浮かす。
突き出された下半身は「華」よりも更にアヌスを強調するような格好になる。
アヌスからは蜜は出ていないのだが、尻から滲む汗がアヌスから「華」へと流れていて、
まるでアヌスすら何かを待つように濡れ、ヒクヒクと蠢いていた。
「ん、あ…」
茜はペニスを上下左右に動かしながら、自分の「華」に照準を合わす。
「んぁ……」
少しの間、ぎこちなく「穴」を探していた茜の手が「穴」を見つけだした所で止まる。
後は茜が腰を降ろすだけで、二人は「一つ」になる。
ここで止めたら叩かれますか?
とりあえず続けます。
てゆうかね・・・
おまいら俺のネタ振りにもちったぁ乗ってください(涙
あと、茜萌えの人にとってこれは萌えますか?
なんとなく気になったので。
激しく萌える。むしろ燃える。
いや、SS投下の準備は完了してるんだけどな。正直あんたの邪魔はしたくない。
ちゃんとフィニッシュ(wしてくれたら即、爆撃。
つーかあんた、ほんとにエロいな。
漏れも一応ネタはあるが聖水スレ住人
だからこっちではスレ違い臭い罠
と言うか並のエロではこのスレでは叩かれるのがオチ(w
>205は普段どんなえちしてるか子一時間(略
>205さんフカーツ!
相変わらずあんたエロいぜ(;´Д`)ハァハァ
投下してくれ!
>>205さん!
先走り汁イパーイだyo!!
どーでもいいけど>205がすり替わったのって
>>99からだよね?
>>238 萌えます。茜の違った一面を垣間見たような気がします。
マジで続編キボン
やはり>205はエロだ。うん、確定(w
他のキャラだと、みさき先輩だろう! といってみたり。
素のままで露出プレイ出来そうな気がする…
誰もいないところでも、人に見られている〜とか言って
羞恥を煽る事が…って、誰でも考え付きそうだが。首輪付きなら尚可。
EFZのせい(マテ)で現在は長森萌えになっているけど、
シチュは思いつかんなぁ…とほほん。
205さんワショーイ!
むちゃくちゃ(;´Д`)ハァハァ しますよあなたのSSも
あなた自身にも(;´Д`)ハァハァ 。
205は神。205はエロイ。これ定説。
ヌプ
亀頭の先端が茜の「華」を擦る。
自らに与えられた異質な物体の感触。でもそれは既に慣れた感覚。
(こんな所で一つに……でも)
嫌じゃない。浩平を飲み込んだ自分の「華」を見られる事の恥ずかしさよりも、浩平を
自らの膣内に収める事の方が大事な事。
今の自分なら例え交差点の真ん中で浩平に求められたとしても、喜んで応じるだろう。
それが羞恥を超えた愛情なのか、それとも羞恥をも含めた欲情なのか。
(わからない……でも)
どうでもいい。別にどっちだって構わない。今の自分は浩平のペニスを握り、自らの「華」
に押し当てている。
(後は)
突き上げたお尻を下げるだけ。
既に自分の膣内から溢れた蜜が浩平のペニスに滴り、間接的に繋がっている様な気もする。
だから。
だからこそ後は、直接的な快感を得たいだけなのだ。
そして、他の男子生徒に見せつけてあげたい。
如何に自分が感じているか。
如何に自分が浩平との交歓を楽しんでいるか。
そして浩平だからこそ自分は此処まで乱れる事が出来るという事を。
他の男どもの思惑なんてどうでもいい。
浩平のペニスを収めた自分がどんな状況でも恍惚を得る事が出来る事。
それこそが全てなんだという事を。
茜は既に無数の視線を快感のスパイスにしている事に、無意識に成功してしまっていた。
”ヌプ”がエロい。エロすぎる。でも一番エロいのは
>>205
205にぴったりな言葉
1スケベ 2エッチ 3スケコマシ 4エロイ
4の『エロい』でファイナルアンサー?
ふぁいなるあんさー
「ん……」
ヌププププ
擬音が聞こえる様にゆっくりと、そして確かめるように浩平のペニスが茜の「華」に埋没していく。
少しずつペニスが入っていくたびに、ドクドクと茜の「華」から蜜が溢れる。
力の抜けた華とは対象的にアヌスはかなりの緊縮を極めていて、皺が更に密集していた。
ずぷ……ぷ……ぷ
「なあ……」
「なんだ?」
「俺、里村のけつの穴、舐めてえ」
「……そっち見てたのか」
「でもよ。里村のマンコ、もう折原のちんぽ入っちまっただろ」
「すげえよな、このアングルって初めて見たけど」
「ああ……」
男子生徒はさっきのまま、浩平の足下から二人の結合を見ている。
跳び箱を跨ぐように開ききった茜の足。その中心にはさっきまでは無かったいきり勃ったペニスが
茜の「華」の中にめり込んでいる。
はなびらは開ききって元々薄かった色素が更に薄がかったピンク色になり、ちょっとだけ毛深い周辺を
彩る陰毛も茜の蜜によって既にベットリと肌に張り付いている。
さっきまでアヌスに視線を合わせていた生徒も、改めてその淫靡な光景に引き込まれてしまう。
「気持ちいいんだろうな……」
「ああ、そりゃな」
「俺、里村の事結構好きだったんだぜ」
「それは……複雑だな」
「……ああ」
うむ、今日の>205はいつにも増してエロいな。
昼休みは便所に籠もろう。上司の目も痛いし。
おれも久しぶりに書こうかなぁ。
ていうか
>>205さんはとてつもなくエロいが、それ以上にまめだなぁ・・・毎日投稿してるし。
255 :
名無しさんだよもん:02/09/19 22:19 ID:NcRxLIc6
自作自演だろ?
このスレDAT行ったかと思った
よく2度にわたる危機を乗り越えたなと
ウププ・・・何だよここの205って・・・
・・・・・・・
エロいな・・・・(;´Д`)ハァハァ。何てぇエロイ野郎だ・・・。
今日から>205たんは来ないのかな?
さあ皆の者、落とすなよ。
無論だ。
このスレはエロイ・・・・。
いいですね?
保守です。
今週も三連休…メンテの嵐になりそうな予感。
おーい、誰かネタ振る奴はおらんか〜?
ネタネタぁーーー!!!笑いの神様カモーーーーン!!!
審判「神頼みしてんじゃねぇ」
地の底から湧いてきた審判の一撃!
>205が戻ってくるまでは、このスレを落とさせはしない!
縛り付けて茜タソ一晩放置。
野外でリモコンバイブ攻めがいいのう。
268 :
名無しさんだよもん:02/09/23 13:38 ID:MP80ST5E
なんか最近これが無いと落ち着かない。
自作自演だろ?
>>268 禿同
このスレは漏れと>205氏と
(・∀・)ジサクジエーン!!
と言うやつ以外存在しないかとたまに思う(藁
心配するな、俺もいる。
ただ残念ながらネタを搾り出す能力は、ない。
ネタはあるがエロがない漏れ。
激しく(*´д`*)ハァハァ
ついに来たか。絵が。エロいな。
「ん……ん!……ハァ……」
茜は完全に浩平と密着した。二人の間に隙間は無く、浩平の「余っている部分」は茜の「足りない部分」
に完全に収まっていた。
後ろからみる生徒の光景。
浩平を跨いで足を開ききっている茜のお尻のアップ。中心に微かに開いた肛門、そして「華」は浩平の
ペニスを根元迄飲み込み、浩平のペニスが時折ピクピク動く度にじくじくと蜜を溢れさせている。
茜は、自分の最も好む異物を完全に収めた事の安心感で既に軽く達していた。
「ぅん……ぁ」
「茜?」
「すこし……すこしだけこのまま」
「ああ、そうだな。茜の好きにすればいい」
浩平の返事が嬉しかったのか茜の「華」がすぼまる。それは動きたくないという茜の感情とは裏腹に浩平
のペニスを更に飲み込む様な動きだった。
「全部いれちまったぞ…」
「当たり前なんだけど、良く入るよな……」
「ああ。里村の、開ききってるな」
「折原のチンポが透明だったら、凄いんだろうな」
「それはちょっとグロイんじゃないのか」
ボソボソと囁き合う生徒達。二人に気を遣って声は相変わらず小さい。
だが、聞こえてはいる。
(私は浩平のもの……)
茜は改めて心の中で思う。
(誰に見られても、どんなに他の男の人が心の中で私を犯そうとも)
浩平の唇に自分の唇を合わせて、茜は思う。
(私は浩平のもの。そして……浩平は私のもの)
茜の心の中には観衆ではなく、ただ一人「浩平に最も近かった幼馴染みの少女」が浮かんでいた。
茜にとっては、彼女は今だに浩平に一番近い存在なのかもしれない。
そして彼女に見られる事こそを、心の中で1番望んでいるのかもしれない。
キ…(−_−)キ(_− )キ!(− )キッ!( )キタ(. ゜)キタ!( ゜∀)キタ!!( ゜∀゜ )キタ━━━
いつもながら(・∀・)イイネ!!
次は瑞佳タソの参戦とは、お主もエロよのう>205
漏れとしては詩子タソの参戦をキボンしてみたり
な、長森が来たりすんの???
詩子が来るのも…いいなぁ。
>彼女に見られる事こそを、心の中で1番望んでいるのかもしれない。
凄い事になってまいりますた!!
固まる瑞佳を前に勝ち誇った様に腰を振る茜…。
うおおおぉぉぉぉ!!
エロい!エロすぎるぞ>205!!
>272と>277のコンボはキツすぎる……ウッ
「ん……ん……」
啄む様に何度も唇を合わせる。
それはいやらしさは感じさせず、純粋に浩平を求めるだけのもの。
下半身がどんなに成熟し、その成熟しきった性器をお互いに感じながらも、茜にとっては浩平の唇を独占
する事が一番大切な事なのかもしれなかった。
が、上半身が動く度に下半身も微妙な捻れを起こす。
浩平のペニスという「一点の軸」を中心に、茜の下半身は上下左右に弧を描く様に微妙に蠢いていた。
「んん……」
やがて、茜は腰を少しずつ自らの快感を得る為に動かしだす。
上半身全てを浩平に預け、腰のみを上下にゆっくりと、浩平のペニスを味わう様に動かす。
ヌププププ…
アヌスを天井に突き出す様に、ゆっくりとあげる。一旦亀頭以外の全てが露わになる。
ズプププ
そしてまた、引き抜いた物を更に味わう様にゆっくりと、自分の「華」に収め直す。
ヌププ……
ズププ……
「ん……ハァン」
ヌププ……
ズププ……
茜は何度も何度もその動作を飽きることなく続けていた。
男子生徒の目前で、消えたり表れたりする浩平のペニス。既に陰茎は濡れそぼり、茜の中が如何に熟している
かを想像させるには充分だった。
「茜?」
不意に茜が浩平に問いかける。顔を真っ赤にトロンとした目つきで茜が応える。
「?」
「俺も動いていいか?」
「……はい、浩平の好きなようにして……はぅっ!」
茜の返事が終わるのを待たずに、浩平は思いっきり茜を突き上げた。
マメなことって(・∀・)イイ事だね。
漏れも
>>205氏みたいにエロいと言われて見たいよ。
完結が近そうだから一度かちゅ用にまとめるか?
エロッ
287 :
名無しさんだよもん:02/09/25 21:55 ID:+nXJ7NaA
自作自演だろ?
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!
パチュン、パチュン、パチュン
「はぁっ!だめぇっ!んあっ!」
体の当たる音と膣内を溢れ出す蜜の音が入り交じった音が教室内に響き渡る。
不意打ちの様な刺激に茜は耐える事も出来ず、普段からは想像も出来ない様な声をあげる。
パチュン、パチュン
「くぅ…ん!、んあ!」
腰を浩平の腕に完全にホールドされている茜は、ペニスが自分の中を蹂躙する力を逃がす事も出来ず、
ただ膣内から与えられる感覚に翻弄されるに任せていた。
(……だ、だめ…浩平…つよすぎ…ます)
「んん!……んくぅ……はあ!」
男子生徒達は、浩平のペニスがまさにピストンの様に茜の「華」を出入りしているのを食い入る様に
見つめていた。
パチュン、パチュン、パチュン、パチュン
「華」から溢れる蜜が飛び散るような勢いでペニスが出し入れされているにも関わらず、茜は苦痛も
見せず、茜の「華」も喜んでそれを受け入れている。
数人の生徒は自分のズボンの中に手を突っ込みしごくのを隠そうともしない。
やがて激しい抽出が一旦収まり、茜の嬌声が収まる。
「はあ……はあ……はあ」
茜と浩平の結合部の周りの床はまるで茜がお漏らしでもしたかのように水溜まりになっていた。
「茜?」
浩平が目を瞑って息を整えている茜に話しかける。
「はあ……はあ……はい」
目を瞑ったまま茜が答えた。
「俺のズボン、茜の出した汁でびちょびちょだぞ」
「そんな事」
「ほんとだって。自分でも分かるだろ?」
「違います」
「違わないって。だ…」
「違います。そんな事って言うのは、そんな事わかってますって事です。だから」
茜は目を開けて、今度はむさぼる様に浩平の舌を求めてから言った。
「もっと、もっと愛してください、浩平」
浩平はおもむろに茜の上半身をあげる。体勢は茜がしがみつくような女性上位から完全な騎乗位になった。
「あん…浩平」
密着が薄まるのを少しだけ寂しそうに茜が小さな喘ぎ声をあげる。
浩平ははだけた制服から飛び出している乳房を下方から持ち上げる様に揉みしだいた。
ムニュムニュと様々な形を変える茜の乳房。
乳首もこれ以上充血すると破裂しそうな程に勃起している。
「くぅん…、は、はん」
茜は普段からは想像も出来ないような甘えた声を、男子生徒達に聞かせている。
ニュチュ、ニュチュ、ニュチュ
茜の全体重が浩平の下半身に乗せられた分浩平の腰の動きは弱まったが、それを最も不満に感じていたのは
茜自身だった。
「ん……ん……」
茜は浩平のペニスが自らの膣内でもっと跳ねる様、腰を前後に揺らしだす。
「は……ん……あぁ」
自分の最も感じやすいペースに動く茜。浩平にとっても此処まで積極的な茜は初めてかもしれない。
自分のペースで動き、自分の最も擦って欲しい部分に浩平のペニスは刺激を与えてくれている。
「浩平…浩平…」
やがて、喘ぎ声に混ざり茜は浩平の名前を連呼しだした。茜が達する時のサイン。
が、その時浩平の両手が再び茜の腰をガッチリと押さえ込んだ。
「あ…あ…こうへい?」
どうして?っとでも言いたげに茜は不満げな顔をする。
後少し。後少しで自分は達する事が出来る。
「茜?」
再び優しい視線で浩平は話しかける。
「茜?そのまま逆向きに回転してくれないか?」
もうすぐ終わりなんでペースage
あと、
スレ違いだけど。
誕生日おめでとう、長森。
今日もあなたのエロさを拝見できて恐縮でつ
このSSを書きながら、長森の誕生日を祝うとは…すごいな
>このSSを書きながら、長森の誕生日を祝うとは…すごいな
確かに・・・。何てぇエロい野郎だ・・・。脱帽するぜ・・・・。
俺が童貞だとかヤリチンだとかは関係ない・・・ただ一ついえるのは・・・・。
自作自演だろ?
これがないとなw
もうすぐ終わりなのか・・・今まで一人でがんばってきた>>205さんに何かしてあげたいが・・・・自分には無理だ・・・
>205はエロい、けど(・∀・)イイ
299 :
名無しさんだよもん:02/09/27 02:40 ID:ba1K+zXN
自作自演ご苦労。
300get
落すわけにゃいかんのだ!
(・∀・)パチュン パチュン!
303 :
名無しさんだよもん:02/09/28 15:23 ID:7K2Vy3U4
age
やらせはせん・・・・堕ちろ!!w
このままでは落ちてしまう! >205が帰ってくるまでのあいだ、落とさせはせん。
落す訳にはいかんのだ!
そーかあの人が書いてるのか・・・上手いわけだ
あの人って誰だ!
俺好みの萌えSS書いてくれる人だよ
詮索は程ほどにした方が良いと思うぞ・・・
この状況で
>>205氏が居なくなったらどうすりゃいいんだ!
とにかく保守して月曜を待とう
月曜になりました。
おまいら・・・・>205を愛してるんだな
(・∀・)ジサクジエーン!!と罵りながら
漏れの感では十一時過ぎには書かれてると思うぞ
「逆向き……?」
ぼやけた頭のままで茜が問い返す。浩平の言葉の意味が分からないようだ。
「ああ、逆向き。…なんだ、寝ぼけてるみたいだな、茜」
快感を貪る一人の女から一転して何も知らない少女の様に首を傾げて見せる茜に、浩平は苦笑混じりに話しかける。
「逆向きってのはな。ほら、こうして」
浩平は茜の太股を軽く掴み、ぐるっと廻す様にする。
浩平のしたい事を理解した茜は自らも力を入れて、体を180度回転する。
「ん……」
(なかで…こすれてる)
浩平の雁首が茜の膣内をぐるりと引っ掻くように擦る。
何となくこのまま、ぐるぐると廻っているのも悪くないような気がしてしまう。
「んん…あ……」
完全に半転した茜は暫くの間、余韻に浸っていた
が、目を開け正面を見た時、改めて自分のしている事を自覚させられる事になる。
「あ…あ…ああ……」
「華」を開ききって浩平のモノを飲み込んでいる自分。
片方の乳房を自ら掴んで刺激を与えている自分。
重力をも快感に利用しようとして浩平から少しだけ中腰になっている自分。
その全てを晒して複数の男子生徒と対峙する体勢になってしまったのだ。
「いや…いや」
さっきまでは浩平さえいれば何もいらないと思っていた。
浩平さえ隣にいれば、どんな羞恥にも耐える事が出来ると思っていた。
里村茜という女性を浩平以外の男が犯す事なんて出来ないと思っていた。
しかし。茜は改めて思い知らされる。
既に最初から。最初から里村茜は侵略されていた。
好奇の視線。自分のペニスをしごく事に恥ずかしげもなく夢中になっている男達に。
女性の最も恥ずべき部分を晒して、進んで「劣情の対象」になっていたのだ。
ズチュッ
「んはぅっ」
しかし浩平は茜に逡巡の時間を与えなかった。
茜が自分を軸に180度回転したのと見届けると、間を置かずに茜の膣内を往復しだす。
ニュチュ ニュチュ ニュチュ
「は……は……こ…こう」
(だ…だめ……こんなの…)
男子生徒は獣の様な眼差しで茜の痴態を凝視し続けている。
浩平の抽出は茜の体が固くなればなる程、速くなる。
生徒達の視線を冷静に受け止めてしまったが故に澄んでしまった頭の中。
そして下腹部からくる、間断の無い恍惚の信号。
もはや茜の頭の中は色々な感情が混沌と渦巻いていた。
ズプン!ズプン!ズプン!
「ふぁあ……ああ!あ、あ、あ、あ」
それでも無意識にでも浩平の抽出を抑える気は無かったのか、茜は中腰の体勢をやめようとはしなかった。
が、
「ぁぁぁ……くん」
茜は力つきたかの様にガクンと体を震わせて、浩平を下に仰向けに倒れ込んでしまった。
その体勢がさらに「華」と「収めきった浩平」を強調する事にも気付かずに。
生徒達の目前には、より一層膨張した陰核と浩平のペニスを飲み込んでいる「華」が見えやすくなる。
既に一回抜いてしまって落ち着きを取り戻した生徒も、その余りなアングルに再び興奮し始める。
「茜?」
「はぁ、はぁ」
「大丈夫か?」
「は、はい……でも」
「ん?」
「その…」
「やっぱり恥ずかしいです。こんなの」
「そうだよな」
自分の顔にまとわりつく茜のお下げを心地よさそうにしながら、浩平は茜の耳元で囁く。
「じゃあ、早く終わらせないとな」
「は、はい……ああ!」
ヌヌヌヌ
茜を上に乗せた体勢のまま、浩平は緩やかに、しかし深い抽出を開始する。
茜が自分からずり落ちない様に両の乳房を掴み揉みしだきながら。
ぐちょぐちょとゆっくりとしたペースで茜の「華」を出入りするペニス。
ブリッジから崩れ落ちた様な体勢のまま、その様々に形を変える「華」を惜しげもなく見せつける茜。
観衆はこの宴にクライマックスが近づいている事を感じていた。
(も……もう……)
イきたい。このままでは快感と羞恥で本当に気が狂ってしまうかもしれない。
茜は両足に力を入れ、潰れたブリッジから下半身だけを持ち上げる。
自然、観衆に「華」強調する様な格好になる。
生徒達の目前でこれ見よがしに、二人の交合が演出されている。
ヌチュ、ヌチュヌチュ
「はぅ……あ…あ、あ、あ、あ」
乳房を蹂躙され、太股を力いっぱい開き、自らも腰を上下に動かしながら、
「あ、あ、あ、あ!浩平!浩平!」
教室に響き渡る様な声で茜は嬌声をあげつつける。
やがて、
「浩平!浩平!浩平!私、私、私!」
「ああ、いいぞ。イっていいぞ。俺も、もう……」
感極まったかの様に茜は首を左右に振り出した。その時、
(あ……あの…机……ああ!)
「あ!ああ!あああああ!」
びゅく、びゅく、びゅく
「ぁ……ぁ……ぁ」
茜が達する瞬間に見た物。それは机に座って勉強する、あの少女の幻影だった。
どれくらいの時間が経ったのだろうか。
茜は過去経験した事の無い程の恍惚に意識を失ってしまっていた。
「ん……んん」
「茜」
「……こうへい?」
「ああ。やっと目が覚めたか。びっくりしたぞ。気絶なんかするから」
「わたし……きぜつ?……?…………!!」
いきなり茜はガバッと起きて自分の周りを見た。
そして、既に自分の着衣も整えられているのも確認した。恐らく浩平がしたのだろう。
「?みんなは……」
「ああ、お前が気絶してからちょっかい出そうとする馬鹿がいたんで追い出しといた」
「ちょっかい……」
「ああ。茜に触れる奴が出てきたからな。締めといた。それに隠しカメラであいつらの抜いてる所撮って
おいたしな。お前に手を出す事はない」
茜は会話の間も惚けた様な顔で浩平を見つめていたが、
「……浩平」
浩平にしなだれかかる様に抱きついた。浩平も茜を抱きかえす。
「はは、甘えん坊だな、茜は」
「……」
「……ごめんな、茜。無茶な事させちまって」
「……」
「……なんてゆーか、何言っても言い訳にしかならないけど。ごめん」
暫くの間浩平は茜を子供をあやす様に撫で続ける。やがて茜が口を開いた。
「浩平……」
「ん」
「私、嫌じゃなかったです」
「え?」
「私の裸を見られるの、浩平の裸を見られるの、どちらも死ぬ程恥ずかしかったです。でも」
抱きついた体を一旦離し、浩平の目を見つめて茜は話す。
「私と浩平の愛し合う姿を見せつける。それは嫌じゃなかったです」
「茜……」
何処か醒めた様な目で浩平を見つめる茜の瞳。それを優しく受け止める浩平の瞳。
「だから」
茜はもう一度浩平にしなだれかかった。
「また、してもいいですよ」
「……」
「浩平がそれを望むなら。私にそうして欲しいなら」
「ああ……」
「でも」
「でも……?」
「華」から溢れ出る浩平の精を感じながら、茜は浩平の耳元で囁いた。
「次は私の指定した人、その人の前で愛し合いましょう」
饗宴は、終わらない。
以上。
先週の休みは引き籠もってたんで、最後まで書けますた。
続くっぽいですがこれで終わりです。
あと、1以外の1は全部俺っす。好きなシチュなんで、1騙って
>>10で盛り上げようとしたんだけど、
続きが自分で書きたくなったと言うか。所詮ドキュソなんで、俺も。
で、他キャラのシチュ血涙が出る程きぼんぬ。
でわ。
最高にエロいな
ってか、真昼間っから何してやがるますか、あなたはw
こんな最高にエロいSS、ほかじゃそうは見られねぇ・・・
であ、仕事に逝ってきまつ
>>205さん あんた最高だよ!!
断じてドキュソなんかじゃない!!
あんた以上にエロい人は、今このスレにいないだろうなぁ。
エロすぎるな。
ほぅ。長森の前でやる気だな茜さん。
…エロかったなL。
あ。タイプミス。(;´Д`)
いかにも続編がありそうな終わりかた・・・最高っす。
昼に仕事抜け出して見に来た甲斐があった・・・
自作自演のくせになんてエロいんだ!(;´Д`)ハァハァ
このスレはもはや伝説の域に達しました!
生ける伝説、
>>205だよもん氏にケンパーイ!
>>205さんほんとにご苦労さまでした・・・。毎日楽しみにさせていただきますた。
でもやっぱりエロいな。
>>205さんは。
ごっつぁんでした。
まじで長森の前でやったら最高だよ…最高だよ!
とりあえず練習として詩子さんの前で……今さらやる必要ないか(w
336 :
名無しさんだよもん:02/09/30 23:13 ID:CcTLzn+h
以上、自作自演でした。
なんてーか、こう、きれいにまとまったかんじが
>>320-336 やっぱり自作自演を叫ぶ人がいないとこのスレじゃないな、もはや(藁
うむうむ。
みんなエロい。
みんなエロいよ。
ただ>1のエロは敬服に値する。我々はただの消費者なのだ。
だが、>1の生み出すエロが素晴らしすぎるゆえに、今は誰も割り込めない。
>1の物語にとりあえずのピリオドが打たれたとき、新たな誰かが素晴らしいエロを
書いてくれることを望むし、また実際考えている人間もいるだろう。
しかし一方で>1の作り出すエロの宴に永遠に酔いしれていたい、つまりはエンドレスに
続く(あり得ない話だが)を望んでいるのもまた事実なのだ。まったく罪深い。
しかし今はただ、>1のつむぎ出すエロに見とれていたいのだ。
340 :
339:02/10/01 19:52 ID:8r0XVAWQ
誤爆。
誤爆っていうか間違い。過ち。
つまり、吊ってきます。
本気で鬱だ氏脳。
このスレ、このまま静かにdat落ちになるのかな…
準備するって言ってくれてた方々来ないかな。
次に誰かが書いた後って考えてる人が多そうだね
書き手としては
>>205並の物を書かないと
確実に吊らされると思うからだよ
と言ってプレッシャー掛けてみるテスツ(w
こんなにねちっこいエロの後だから
ライトものが結構楽しみなんて言ってみるてすと
適当にシチュでも書いていって雰囲気変えてみるか?
「舞ものがっ!」
「投下されるまでっ!」
「保守するのをやめないっ!!!」
誰かがいつか、
耕一が楓との情事を梓に見せつけるSSを書いてくれる、
かもしれないスレはここですか?
俺が書こうか?
頼む。お願い!
今なら皆飢えてるので、逆に叩かれる心配無しなんて余計なフォロー
を入れてみるテスト。
っていうかマジお願い。
楓が床に転がる梓の服を乱暴に引き裂いた。ショックで梓が目覚めたようだ。
「・・・・・・・!!・・・・・・・」
梓は突然の出来事に呆然としている。
楓はおもむろに片手に持っていたブラックジャックを彼女の頭に叩き込む。
「・・・くふっ・・・」
梓の頭がへこみ、たまらず跳ねかえった時、耕一が彼女の両腕をつかみ逆にねじりあげ・・・落とした。
「ぎゃうふっ!!」
両腕が嫌な音を立てた・・・間違い無く根元から両方とも折れたろう。
続けざまに耕一は梓の両腿にナイフを突き立てる。
「ふぐうっ!!」
くぐもった悲鳴をあげた彼女の腹にも耕一はナイフを突き立てた。
「ひぎゃっ!!くうううううう・・・・・」
「・・・殺したの?・・・死んだら、もう遊べないじゃない・・・」
楓が声をかけると耕一はニヤリと笑った
「大丈夫・・・人間はこれくらいじゃ死なない・・・よっと」
這って逃げようとする梓の横腹に耕一のつま先がめり込んだ。
「・・・・・・っ・・・・・・ごふっ・・・!!」
「さあこれから地獄がはじまるよ・・・」
悶絶した梓を恍惚の表情で見つめる耕一・・・
「梓、まだ夜は長い・・・ゆっくりと・・・ゆっくりと楽しもうよ・・・」
ハァハァ…
続き激しくきぼんぬ。梓の心情描写に期待。
ワラタ
露出じゃなくて陵辱っぽいな(w
実に新鮮だ…。期待。
歪んでいて、偏っていても二人はシアワセ、
そんな愛の情景に漏れは夢中になっていたのだった
出遅れたが第一部完結おめ。
オレは迷っていた。
目の前で気絶しているのは七瀬留美。最近転入してきたクラスメイト。
もはや日課となりつつある朝の衝突。ただ、今日は何時もと違う点が一つだけあった。
倒れ伏したまま七瀬が起きてこないのだ。
受身を取れる背中からではなく、頭から地面に叩きつけられたためだろう。
見た所出血も無いし、呼吸もはっきりしている。命に別状は無いはずだ。
だからと言ってこのまま放置するわけにも行かない。
(こんな事ならあいつにも残ってもらったら良かったな)
今更ながら長森を先に行かせた事が悔やまれる。が、後悔したところで仕方が無い。
どうせもう遅刻は確定だろうし、文句を言っても状況が変わるはずもないのだから。
(救急車を呼ぶレベルでもないし……背負って学校行くのもダルいしな)
さて……どうするか。
思案にくれてふと顔上げたオレに、七瀬の捲くれあがったスカートと色鮮やかなピンクの
ショーツが目に入った。
ゴクリ
無意識の内に息を飲み込む。
普段の快活なイメージからは想像できない、「女」を強く印象付けるその姿。
(ったく、何を考えてるんだオレは? 相手は「あの」七瀬だぞ)
慌てて目をそらし、首を振って今の光景を忘れようとする。
が、脳裏には先程の映像が焼きついて離れない。
ふと近くにある昔よく遊んだ公園のことが思い出される。
休日は人で沸き返っているが、平日の、それも午前中には驚くほど人影の無いその公園を。
躊躇。しかしそれも一瞬のもの。
オレは七瀬を抱えあげ、ゆっくりと歩みを進めて行った。学校ではない、その道筋へと。
悪ぃ、一応七瀬書こうとしたんだが漏れには無理みたいだ…
ここからは何事もなかったかのように進行頼む
露出系というよりクロロフォルム系だな。違うか。
みんな!俺達はとても大切な事を忘れてはいないか?
ほら、あれだよ。あれ!
アレが無いから新たなエロい職人が召還され無いんだよ!
ほらっ、そろそろ来いよ。みんな待ってるんだぜ…。
名前が緑色なイナセなあんたをよ……。
359 :
名無しさんだよもん:02/10/04 10:07 ID:S77n67OK
漏れのことでつか?
自作自演だろ?(藁
って言うか瑞佳モノ書いたけどスレ違いっぽいから聖水スレに
書くつもり・・・・言うか聖水モノになってしまった(藁
∧||∧
( ⌒ ヽ ageといて言うのなんだけど上過ぎない?
∪ ノ
∪∪
責任取ってこちらに落としなさい。
なーに、衆人環視の元、放尿。最高じゃあないか。
363 :
359:02/10/05 02:14 ID:Xye5WugI
いつもと違い、人のまばらな通学路を歩いているが、瑞佳は周りを気に
しながらいつもよりゆっくり歩いていた、それに比べ浩平はスイスイと先
に歩いていく
「浩平・・・こういうの止めようよ」
震える声でスカートを押さえ顔を赤らめながら瑞佳は浩平の後ろをつ
いていく
「俺が早起き出来たら何でも聞いてくれるんじゃなかったか?」
「そ・・・それは言ったけど、こんなのはダメだよ」
「わかったそれじゃ、とりあえず放課後までな、コレは預かっておく」
「え〜〜〜っ!」
ポケットから丸まった下着を取り出し見せつけると大事そうにまた
ポケットの中にしまい、からかうように
「なぁ、どんな感じだ?」
「どんな感じって・・・ん、スースーして・・・・る」
顔を赤らめてキョロキョロ落ち着かない模様、確かに男と違いスカート
をめくればあるはずの下着を着けていないから当然といえば当然である。
「ねぇ、こうへい・・・・風邪引いちゃうよこんなの」
「俺が看病してやるから安心しろ」
「それより引かないようにする方が先だと思うよ」
いつものようにわざと半歩ズレて返す言葉にため息をつく
364 :
359:02/10/05 02:20 ID:Xye5WugI
>>361 漢女として責任をとってケコーン・・・じゃなく投下しますた
てか
>>205のレベルが高いから批判を受けどんな煽りが
来るかソッチでハァハァ出来そうです。
ある意味漏れの露出羞恥スレに変わった気が汁(鬱
>>359 ノーパンで学校に行かせるとは…ツボを押さえとる。
限りないエロさと共に今後に期待
よしよし、ちゃんと落としたな。偉い。
半角で誉めてやろう。
>>359はエロいな。
367 :
359:02/10/05 12:09 ID:Xye5WugI
「風邪を引きそうって、そんなに冷えているのか?」
急に立ち止まり顔を覗き込んでくる、心配してくれてはいるようだ
「う・・・ん、冷えちゃうよ・・・それに風が強いし」
「そうか・・・・それじゃ暖めてやるか」
不意に手を瑞佳のスカートの中に入れる、急な事と予測不能だった行為
に対して瑞佳は指の侵入を受け入れてしまう
「えっ・・・・ひゃぅっ!」
「毛はさらさらしてちゃんと暖かいじゃないか」
指は恥丘を撫でまわし、微かに茂っている茂みを確認するように撫でる
「ちょ・・っ浩平!」
「俺は長森のココ・・・好きだぜ、プニプニやわらかくてな」
「んくぅっ!」
今日は早めに出たため、周りには数人の生徒がチラホラいる程度、もち
ろん浩平たちには見向きもせず学校に向かっている。
端から見ればちょっとしたバカップルに見えるかも知れないが、朝の早
よから通学路で秘所を愛撫してるとは思うまい
「声押さえろよ・・・周りにヘンに思われるぞ」
「だ・・・だっで・・・ぁ・・」
ピィィンっ・・・・指で皮の上から瑞佳の淫核を軽く弾くと
「ひっ!・・・ぁぁぁぁっ」
膝をガクガクさせ浩平に寄りかかるとその行為をエスカレートさせていく
なんだよ、思いっきしエロいじゃねえか、謙遜しやがって(w
>>367、エロいよ。
ああ、>359は充分エロい。自身を持ってエロろう。
>>369 >自身を持ってエロろう
ワラタ
俺もかむばってエロるぞ!
371 :
359:02/10/06 00:36 ID:1nF3+GB5
「・・・・・感じてるのか?」
「・・・・・そ、そんなことないよぉ」
首をイヤイヤと振りながら答えると、スカートの中に入っている手を瑞佳
の顔の前に出し
「感じてないのに・・・か?」
ホカホカと白い湯気を立てた愛液に濡れた指で瑞佳の唇にリップを塗るよ
うに愛液を乗せ、余った愛液を舐める
「湯気が出るほど温かいぞ・・・長森のアソコ」
耳元で囁き、そのまま立ち上がると、また歩き始める
「ちょ・・・浩平」
「ほら、今日ぐらいは余裕もって行こうか」
よろよろと立ち上がり、震える足で浩平を追い腕に抱きつき、ただ無言に強く
抱きつく。
「おい、邪魔だって・・・・」
「・・・・・・・」
顔を赤らめたまま浩平の目を上目遣いで見つめフルフルと顔を振る
「シテほしくなったのか?」
からかうように問うと
「・・・・・・・」
コクコクと躊躇いがちにうなづく
某妹同人誌にこんな感じのがあったなハァハァ
375 :
名無しさんだよもん:02/10/06 06:00 ID:HMznT0LL
377 :
359:02/10/07 14:29 ID:Y3N+4TZa
熱っぽい表情のまま浩平の手を取り、自らのスカートの中に導く
「・・・・・こんなに濡れるの久しぶりだな」
「・・・・・っ!・・・んぅっ!」
浩平の指による愛撫が波のように押寄せ、瑞佳の理性を押し流そ
うとする
「・・・っ!・・・っ!・・っ!」
爪先立ちになり、浩平の愛撫により起される快感と言う波に飲ま
れる寸前にその攻め手は緩まる
「今日はどこから感じてた?」
その言葉が瑞佳を急に現実に引き戻す
「そ・・・・それはぁ」
我に返り周りを見回す、そこはいつもの現実世界がある。浩平と
体と心を重ねている世界ではない世界。
「それは?」
「・・・・・・・・」
「朝、脱がされた時から?」
「・・・・・・・・」
フルフルと顔を横に振って否定する
「ここまで下着を着けないで歩き始めてから?」
うなずきかけたが押し留まって
「それじゃ、こうやって触られて感じたのか?」
淫核に指を振動させる
「ひっ・・・・ぁ・・・・う、うん」
「ちょっと違うな、通学路で誰かに見られる・・・と思ってじゃないか?」
ちゅぷ・・・・指を瑞佳の秘唇に沈めて脈動する膣壁を撫でると
「んっ・・・んぅっ!」
「言葉攻めだけでイケそうだな」
足に力が入らなくその場で膝を付いてしまう、それが災いしてか幸いか浩
平の指を奥への侵入を許してしまう
「ん・・・ぃゃ・・・浩平・・・こんなところで」
378 :
名無しさんだよもん:02/10/07 18:58 ID:cAQeoxP9
エ ロ す ぎ ま す (;´Д`)ハァハァ・・・
ってか、Kanonの制服自体露出じゃね?
普通にスカート履いてないだけって感じがするんだが。
普通は膝下まであるもんだろ。
エロい人にはそれがわからんのですよ。
コスと制服は違うんだ。
隠している物を晒すから萌えるんであって、
最初から露出を前提にしてる学校制服なんぞクソ食らえじゃ。
383 :
名無しさんだよもん:02/10/08 16:07 ID:tlv+i+gS
自作自演だろ?
……ごめん正直ここエロい。(;´Д`)ハァハァ・・・
384 :
名無しさんだよもん:02/10/08 16:07 ID:/Spn4pGB
386 :
359:02/10/08 20:26 ID:hVRL18nG
熱い吐息を漏らしながら目尻に涙を溜めて懇願する
「でも・・・・やめるのはもっとイヤじゃないのか?」
「・・・・・・」
静かにうなずく
「そうか・・・・それじゃ・・・・」
周りを見回すと・・・・一つの建造物が目に入る
「あの歩道橋なら、誰も来ないと思うぞ」
工事中の歩道橋を指差す
「で、でもぉ・・・・・私、声が押さえられないよ・・・」
「それに関しても問題はない、でも少しは我慢した方が楽しめるか」
蜜壷から指を抜き、濡れた指を舐めさせ
「おいしいそうに舐めるよな、自分のを」
「あんまりおいしくない・・・だって、浩平の味・・・しないもん」
「苦いのは嫌いじゃなかったか?」
苦笑しながら問い掛けると
「苦くったって・・・・浩平がそこにいるって実感できるからぁ」
「やっぱり・・・バカだよ、お前は」
「ばかばか星人は浩平だよぉ・・・・私をこんな風にしちゃう・・・からぁ」
やさしく髪を撫でながら立たせる、登校の時間が迫っている為か回りの生
徒が増えてくる、時間はまだあるがここでするのは限界だと感じる。
「ほら・・・・時間はあまりないけどいいな?」
「・・・・・」
目を伏せ恥ずかしそうにうなずく
387 :
359:02/10/08 20:32 ID:hVRL18nG
>205氏の歩道橋ネタ使わせてもらうYO
そろそろエロ汁尽きてきたよ・・・・おまいら漏れに補充汁
っていうか、あと3〜4回で終わりそうだから次の職人も要求汁よ・・マジで
>383
もちろん(w
最近age過ぎだと思う
hosyu
深く静かに進行せよ・・・sage(w
ってことで「こんなふう」にされてしまった長森は萌えるんです。
浩平好み(スレ住民?)になってるところがなんというか(・∀・)イイ
・・・いや、俺がそゆことしたいとかってことでは・・・
とにかくガンガレー!>359
390 :
359:02/10/11 00:16 ID:6XottnJW
通行禁止の黄色と黒のロープを超えて歩道橋のちょうど中心辺りに来る、大体
完成しているようで青いビニールが張ってある以外はまったく普通だった
「さて、どれだけ濡れてるかな、長森自分でめくって見ろ」
「・・・・・こ、こう?」
膝を付いた姿勢でスカートをめくって自分の秘所を浩平に晒す
「うわぁ・・・ベトベトだな太ももにまで垂れてる」
「ぁん・・・ぅ・・・ん」
秘所には触れず太ももにやさしく爪を立ててじれったく愛撫を繰り返す
「ベトベトでびちゃびちゃだな・・・一度拭いてから続けるか」
指で愛液をぬぐう、何度も何度も指で・・・・
「全然意味がないみたいだな、まるでおもらしだな」
「ばっばかぁ・・・そんなこと言わないでよぉ」
「じゃ・・・どうしてだ?」
「浩平の・・・指だから」
苦笑しながら濡れた指で瑞佳の額を小突く
「ちょっと雰囲気変えてしてみるか」
「えっ・・・なに?」
不安そうに浩平を見つめてると浩平の手が、胸元に伸びリボンを解きブラウス
のボタンを外していくと、白いシンプルなデザインのブラに守られている胸が見
える
「こっちは触ってなかったからな・・・・どうかな?」
「ひゃ・・ぅっ・・・ぁ・・ん」
ブラを上にずらし胸を露出させる・・・・ブラを取ったわけではなく、上にず
らされただけの奇妙な拘束感と浩平の指が奏でる甘美な刺激が体を走る。
「すっごいな・・・ガチガチだぞ、乳首が」
「わかってるよ・・・・そんなことぉ」
「そのまま後ろに手を組んで・・・そう」
「浩平・・・なに・・・するの?」
解いたリボンで両手首を拘束する
391 :
359:02/10/11 00:20 ID:6XottnJW
メッセでの知り合いが葉鍵板に生息したて人がいたよ・・・・
ただなんとなく尋ねてみたらその人だったよ・・・・・マジでって感じ
なんて言うか・・・・・・これ見られたら人格疑われそうだYO
露出拘束責めで回数を稼ぐから早く他の職人を要求汁・・・
この要求が受け入れられないと・・・・DAT逝きだよ
人口減ってそうだし先は短い・・・・漏れでは
>>205氏の様には行かないYO!
シチュエーションが難しいから、なかなか書きにくいかもしれない。
>>391 とりあえずがんがって完結させてくれ。見てるやつは見てる。
次の人間もきっと現れると思うぞ。