2 :
八時:02/08/18 01:15 ID:h+Hj5E78
復活ですか。おめー。
サクヤ「・・・・お兄ちゃんは、焦ってるんだと思います
おじいちゃんのが本当に・・・・本当にすごかったから・・・・
・・・・剥けてない自分が・・・・だからあんな・・・・
・・・・ばか・・・・お兄ちゃんの・・・・ばかぁ・・・」
長森「……は…ふ…」
浩平「なに呆けてるんだお前」
長森「だ、だって浩平が…し、舌…舌入れちゃうんだもん…っ」
浩平「驚いたか?」
長森「い、いきなりだもんっ、びっくりするよ!」
浩平「オレも入れた瞬間のお前の鼻息にはびっくりだったぞ」
長森「はぅっ……ばか…」
葵「…先…ぃっ……漏れ…ちゃ…うっ……………もれ…ちゃ……た…ょ…ぅ…」
6 :
名無しさんだよもん:02/08/18 13:22 ID:TcBcYKkg
浩之「どうだ…セリオ?」
セリオ「浩之さんの男性器が分間23ピストンのペースで
私の胎内から胎外へと抽迭を繰り返しています」
浩之「いやそうじゃなくて…」
8 :
六@:02/08/18 13:49 ID:qFe29tWL
澪『あのね』
『最近ごぶさたなの』
10 :
名無しさんだよもん:02/08/18 14:14 ID:J1rRYsNy
澪『あのね』
『このピンク色のうぃんうぃん売ってほしいの』
芹香「……………………」
浩之「え? もっと気持ちよくなりたいって?」
芽衣「初めてに、なってあげてもいいよ…お兄ちゃんの…」
陽平「なっ、バ…バカッ! なに言ってんだお前、ガキの癖にっ」
芽衣「あははっ、ひっかかった〜っ。冗談だよ〜だ」
陽平「え? あ、あぁ……ったく、最近ませてきたよなぁお前…(ぶつぶつ…」
芽衣「……(そんなに動揺して…ホントにその気がでそうで心配だよ…お兄ちゃん…)」
15 :
名無しさんだよもん:02/08/18 21:33 ID:SZVfFn5o
佐祐理「あははーっ、もうこんなに先を潤わせるなんて
お茶目なペニスさんですねーっ」
17 :
名無しさんだよもん:02/08/18 21:59 ID:xeRR3vEn
観鈴「さ、さお…」
18 :
名無しさんだよもん:02/08/18 23:12 ID:VLVEzTb7
美汐「こんなに頑張ってるのに勃たないのは酷というものでしょう…」
彼の道連れは二つ。
手を触れずとも蠢き出す陰茎。
「乳首」を持つ者に課せられた遥かに白い精液。
23 :
名無しさんだよもん:02/08/19 03:21 ID:A1wZkOGX
クーヤ「・・・・・・・・あぅ〜」
サクヤ「さ、クーヤ様。厠は此方になりますですよ・・って…あれっ?」
じょろじょろじょ〜
クロウ「ふぃ〜・・・・やっぱ晴れた日の朝は野っ原で小べ…ん?」
クーヤ「ちょろ〜、ちょろ〜・・」
クロウ「なんだボウズ、お前も小便か?」
クーヤ「う〜?」
クロウ「よっしゃ、一緒に飛ばしっこでもするかっ?」
クーヤ「きゃお〜」
サクヤ「・・何処ですか〜クーヤ様〜っ、クーヤさ…ああぁッ!!?」
クロウ「どおりゃあああああ!!」
クーヤ「きゃお〜っ!」
びゅどばばば〜ッ しょろろろろ〜・・
24 :
名無しさんだよもん:02/08/19 07:13 ID:ywsX2zTT
23
クーヤタソ萌え
25 :
名無しさんだよもん:02/08/19 15:12 ID:ef2jXXkm
長森「浩平…?」
浩平「…ん、どうした」
長森「…具合…悪いの?」
浩平「なんで?」
長森「だって、さっきからピクリとも動かないんだもん…」
浩平「あ、いや…突くより奥に収まってる方が気持ちいいかなって…嫌だったか?」
長森「え…?……うぅん…嫌じゃないよ……でも…じっとされっ放しだと……その…」
浩平「…お前が動くぶんには構わないけど?」
長森「えぇっ!?」
浩平「というより、それを待ってたんだが…」
長森「う゛っ……浩平…やっぱり、いじわるだぁ…」
26 :
名無しさんだよもん:02/08/19 18:08 ID:tcAIxETx
長森「わたし氷上君に抱かれたの…」
あゆ「いぐぅ…」
28 :
名無しさんだよもん:02/08/20 01:40 ID:/W76cGO+
由起子「…ごめんなさい……まさか、初めてだなんて思わなかったから…
…私ってきり…あの子と…」
長森「……」
……佐祐理が…優しく…剥いてあげますから……じっと…してて下さいね…
31 :
:02/08/20 04:07 ID:6/es04QK
ポテト「しこしこ〜」
はるか「うん・・・気持ち良いよ・・」
ハクオロ「だいぶ・・・・おなかの子も大きくなってきたな…」
ユズハ「・・・・私とハクオロ様の・・・・初子…(スリスリ)」
エルルゥ「・・・・わ、わたしだってっ、ハクオロさんの初めて貰ったんですからっ!!」
ハクオロ「・・へ? いや・・・・それはちょっと違う・・
エルルゥ(キッ!)
ハクオロ「・・んじゃないかな〜と・・・・もしかしたら…で、思うわけ…ですよ?」
エルルゥ「・・・・時効です…憶えてない分の行為は、時効扱いですからっ
ハクオロさんは、童貞だったんです!」
ハクオロ「ど、童貞…っ」
アナルだけは絶対許さないんだから
>34
4のπ乗回ほどガイシュツだ
長森「ええっ! く、口に入れるの? ・・・・・・うん。がんばってやってみるよ」
>36
4^PI=77.88023365
39 :
名無しさんだよもん:02/08/20 14:37 ID:Eg31b6sK
店員「ご注文は?」
舞「…牛丼、大盛り卵子」
店員「畏まりました。牛丼大盛りら…え…?」
舞「大盛り、卵子」
おお復活してたのか
いつかは1時間で100レス祭りをやりたいものよ
>93
しばらく止まってわろた。
未来が見えてる人がおります
44 :
名無しさんだよもん:02/08/20 19:14 ID:sTS6dW3A
39と43にワロタ
とりあえずがんばって93を目指すか。
七瀬留美 「好きじゃない。・・・愛してる」
七瀬「うそ……こ、拳が…めり込…ぃ…」
七瀬「げ、ぎ…ッ!!?つッ!!攣ったァッッ!!○○○が攣ったあああぁぁッ!!
あ!あ!アァァッッ!!!ぐああああああァァッアッ!!!!」
結花「……触っていいよ…ちょ…ちょっとだけなら…」
みさき「……浩平君のここの周り…点字の突起みたいになってるよ…?」
浩平「い゛ッ! せ…先輩、そこはダっは…はあああぁ…っ…」
51 :
名無しさんだよもん:02/08/21 06:34 ID:4RAlixwX
秋子「ふふ…キスだけで果ててしまうなんて……かわいい子…」
舞「き、昨日…佐祐理に教わったとおりにお風呂場でしてみた…」
>>31 みちる「しこしこし〜こし〜こ♪」
ポテト「し、しっぽり・・・・・」
54 :
名無しさんだよもん:02/08/22 17:40 ID:YghcGUNS
ゲイツ「いく…はあああぁぁーーーああああああああああああああああああ
あああああ!!!!!!!!もっちょもっちょ。ああ〜!!!ぶぶぶりいりりりいり
りりみないでああああぁちじょぼぼぼぼぼ!!みないでみるでみてぶりょおおおみてててげていえみてうんこおおがああああああ!!!」
ジョブス「うう…おおおおおおおおお!!どぴゅ!!、フフフまだまだこどもだね
おもらししてしまうなんて、そうだ君におじさんのおいしいappleジュースをあげよう
こしこしうおおおおおおいくううううううううでるぞおおおおおおおおぉぉぉぉっぉ
!!どぷゅうううううううううううううううう!!!!!!ーううううう!!!ーーーーーーー!!!!!!」
ゲイツ「んぐんぐ、おじさまのじゅっすをいちいもちょちちょうぢゃい」
みさき「うぅ、苦いよ〜。目もチカチカするよ〜」
47-48で、
萌えから一気に落とされてハゲシクわろた。
攣った←これなんて読むの?
>60
くぜ
62 :
名無しさんだよもん:02/08/24 03:06 ID:ojtoYRM5
ageてみるテスト
引き攣った
>61
不覚にもワラタ
65 :
名無しさんだよもん:02/08/24 14:30 ID:pebv8FFz
>>60 63で判ると思うけど一応。「つった」ね。
63で不覚にも「ひきこもった……?」と思ったヤシは手を挙げろ
( `Д´)ノ
、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず「つった」を漢字で表記する。
『攣った』
ここが2chで、しかも葉鍵板。
住人のほとんどがヒッキーであると言う事を考えれば語頭に『引き』を加えるのが当然だ。
すると導き出される解は
『引き攣った』
そして最後の仕上げに難読な文字『攣った』
これは「引き」の影響を受けて読み方が変化すると考えられる。
すると出来上がる言葉は……『引き篭った』。
つまり!『つった』とは『引き篭り』を表す言葉だったのだ!!
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
フーン / `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ / |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 |
|'' !゙ ― 〈―! ii ― ― !'.__ ' ' `` |
. ,`| ..ゝ! ‖ .j (}― ― |',`i
_,,..-<:::::\ ― / ! ` / | / |i'/
. |、 \:::::\ '' / \  ̄ /〃.ヽ `'' _ , 'v>、 あっそ
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \_-‐' //`
瑞希「いきなり顔にかけるなんて、和樹のバカーーーーッ!」
71 :
名無しさんだよもん:02/08/25 14:34 ID:qKGES6kT
エロエ「エロ、エロエロエロえろ!!えっろおお!エロ-ん」
エロエロエ「ええええろろろろろおおおおおおおお!!」
カノン「うぐぅエッチなのはいけないと思うですぅ〜ゴルァですにょ田中はを田中が「田中は」田中と難しいじゃん(プッ」
72 :
名無しさんだよもん:02/08/25 14:38 ID:qKGES6kT
蓮族マキコ マルチ「しるじゃんぼうき」
73 :
名無しさんだよもん:02/08/25 17:18 ID:R5fR7cHV
美凪「じゃあ、アソコはどこでヌイたらいいんですかっ!?」
澪『あのね』
『ぜんぶ飲んじゃったの』
75 :
名無しさんだよもん:02/08/25 21:27 ID:VdCxCkvd
澪『あのね』
『大きいの』
76 :
名無しさんだよもん:02/08/25 21:53 ID:mVb1Q5gW
舞「ちんぽこたぬきさん。」
晴子「……キスはあかんて言うたはずやで」
78 :
名無しさんだよもん:02/08/26 16:58 ID:JsYfZpn+
ワロタ
アルルゥ「おとーさんならいい・・・・おとーさんが…いい…」
芹香 「・……」
浩之 「え?あの時の薬また作ったから一緒に飲みましょうって?」
七瀬「折原になら……壊されてもいいよ」
香里 「もう。何だかんだ言って結局するんじゃないの!」
アルルゥ「ん〜おとーさんのちんち、アルルゥのおにーちゃん」
84 :
舞:02/08/27 00:38 ID:zQpiS61Z
「・・・・・。(赤面)」
(くぱぁ)
何が言いたいかって?それはですね…
85 :
名無しさんだよもん:02/08/27 02:42 ID:b2ufiaTj
長森「……浩平は…わたしが他の人と……うぅん…わかったよ。
わたし、頑張るから…浩平も一生懸命働いて、借りたお金、ちゃんと返すんだよ?」
観静「ゲハハ:D」
87 :
名無しさんだよもん:02/08/27 10:54 ID:y26Zb+ke
瑠璃子「長瀬ちゃんの…奥まで届いたよ」
89 :
名無しさんだよもん:02/08/27 18:30 ID:ixLP9baA
エルルゥ「き、きれいな毛ですから…」
ハクオロ (´-`)oO(なんで皆、しっぽの毛を尻毛と言わないんだろう?)
あぼーん
ハクオロ「こんな毛は剃ってしまおう」
アルルゥ「ムゥーー…」
ハクオロ「・・・・あの、私が悪かったから・・・・機嫌を直し…」
アルルゥ「ペチ!ペチ!!」
ハクオロ「・・・・・・エルルゥさんも…」
エルルゥ「ペチ!ペチ!!」
94 :
名無しさんだよもん:02/08/27 23:01 ID:igh6gRnX
繭「そう…長森さんのお子様セックスじゃ満足できなくなったのね……
いいわ、遊んであげる…」
>94
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・y=ー(゚∀゚)・∵. ターン
>>94 でも喘ぎ声はあれですか?
「…もぅ、そんなに慌てちゃダメ…んっ……み…
…ゅ…みゅう…ッ…!」
アルルゥ「むー、おとーさんのハチミツ、もっと」
98 :
名無しさんだよもん:02/08/28 01:05 ID:2Li5txA4
あゆ「産むぅ」
99 :
名無しさんだよもん:02/08/28 01:20 ID:pl5Tk+Bk
千紗「…にゃあ……千紗…腰が勝手に、動いちゃうですよ…
…千紗、病気にかかっちゃったですか…? お兄さんっ、お兄さん…っ」
わたし、浩平が浮気してるの、わかってたんだよ。知ってた?
わたしにカラダで稼がせたお金、使い込んでる事だって、気付いてたよ。知ってた?
それでもずっと一緒にいたいって、今でも思ってる。知ってた?
じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。…これは知ってたでしょ?
浩平「…別にお前の替わりはいるし、好きにすれば?」
長森「……………ぅ……うっ…ぅ…ん……そう…する、よ…っ…」
103 :
名無しさんだよもん:02/08/28 04:45 ID:OCMxnL/K
浩平「セックス終わったんだからとっとと帰れよ」
澪「……」ひし…
浩平「は? なに抱きついてんだよ…離れろよ、コノっ」
澪「〜〜っ!」ふるっふるっ
浩平「うわっ、こいつ泣いてるし、制服が汚れるだろっバカッ!」ドン!
澪「……………」えぐっ…えぐっ…ふぇええ……
104 :
名無しさんだよもん:02/08/28 04:52 ID:OKwPgwj+
晴子「脱がした先には…インポやで」
105 :
名無しさんだよもん:02/08/28 05:23 ID:0b6oCt0o
106 :
名無しさんだよもん:02/08/28 05:29 ID:Xi14Hkky
107 :
名無しさんだよもん:02/08/28 05:53 ID:nMK5IlRW
しのさいか「かわいくて……おいしい……」
108 :
72:02/08/28 12:52 ID:HgrlTUNU
記念マキコ
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
たまちゃん「だだだくぁっくぁっくぁゅゅ死♪」
109 :
72:02/08/28 12:53 ID:HgrlTUNU
記念マキコ
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
たまちゃん「だだだくぁっくぁっくぁゅゅ死♪」
111 :
名無しさんだよもん:02/08/28 14:17 ID:7Y9zrehr
112 :
名無しさんだよもん:02/08/28 21:20 ID:8tS/Xw5X
期待あげ
113 :
名無しさんだよもん:02/08/28 21:25 ID:S23RxFRa
age
114 :
名無しさんだよもん:02/08/28 21:43 ID:M+YWgLzM
>103
日常茶飯事ですが何か?
115 :
名無しさんだよもん:02/08/28 22:40 ID:S23RxFRa
age
雪見「ちょっ…! みさきっこの痣…何よ!?」
みさき「…だいじょうぶ、平気だよ」
雪見「平気ってあなたっ! 青痣とかっ、ここなんて火傷痕ができてっ…」
みさき「ぅ…ッ」
雪見「あ…ごめっ…」
みさき「……………私……こんな眼だから…なんにも出来ないから…」
雪見「みさき…?」
みさき「…なにも出来ないなら……奴隷にでも…なれって…
……それくらいしか…使い道ないだろって…」
雪見「な…っ」
みさき「…大好きな……人だから…我慢、したんだよ……我慢…したん、だけ…ど…
…これ…は…ちょっ……ひど…過ぅ…うっ…うあ゛…あ……あ゛…ぁ…」
そろそろその路線も萎えてきた
漏れも書いててそう思ったもぅん。
むぅ
120 :
名無しさんだよもん:02/08/29 01:58 ID:OSaqLISP
観鈴「ひとつ ふたりのひめはじめ〜♪」
最高「みぎてよ ことしもよろしく な」
観鈴「ちんこ もみもみ もーみ もみ〜♪」
最高「○んこ もm・」
晴子「……」
清z「なんだかんだ言って、躰は正直みたいだね・・・お兄ちゃん?」
浩平「な、なつk・・・やめ・・」
s水「・・・うんしょっ・・と・・・・じゃ・・入れるね・・」
浩平「ひいいぃぃっ!いやああああああぁぁぁっっ!!」
もう見てらんない
124 :
名無しさんだよもん:02/08/29 04:00 ID:rhWdZ3H+
文句もいいが、たまに言うだけのネタ振れ。
みさき「…だ、だめだよ…い、いくら見えてないからって…
…おめめに……お、おちんちん入れたいだなんで……
………
……
…っっ!!ひぎゃゃゃゃゃゃゃゃぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
127 :
名無しさんだよもん:02/08/29 11:27 ID:d3BACxxk
それは無理な設定かと
秋子 「ごめんなさいね祐一さん。ご無理を言ってしまって。」
祐一 「そ、そんな事ないですよ!とっても・・・気持ちよかったです。」
秋子 「ありがとうございます。本当に助かっわ。たまには風通しをしないとカビちゃいますものね。」
祐一 「あ、秋子さん!?」
秋子 「あ・・・ごめんなさい。ちょっと例えが悪かったかしら。
たまには天日干ししないと蜘蛛の巣が張っちゃいますものね。」
祐一 「あ、秋子さん・・・(涙)」
129 :
72:02/08/29 12:56 ID:q8bUhSwL
記念マキコ
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
たまちゃん「だだだくぁっくぁっくぁゅゅ死♪」
130 :
72:02/08/29 12:57 ID:q8bUhSwL
記念マキコ
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
たまちゃん「だだだくぁっくぁっくぁゅゅ死♪」
131 :
名無しさんだよもん:02/08/30 00:09 ID:Aud43gKV
裏葉「まらまらああああ」
132 :
名無しさんだよもん:02/08/30 01:21 ID:vISNDA3/
氷上「お嫁をもらえない躰になるってことさ、浩平」
134 :
名無しさんだよもん:02/08/30 14:03 ID:5eNDxG+8
age
初音「お姉ちゃん…これって、いけない事なんじゃないの?」
清z「お兄ちゃん…これって、いけない事なんだよねぇ……ふふふふっ…」
浩平「わかってるならやめてええええええぇぇっっ!!!!」
「お兄ちゃん、いい加減に諦めちゃいなよぉ…だってもう、こんなに隙間なく
繋がっちゃってるんだよ…? ほら…見て……きゅぅっ…きゅぅっ…て、ね…っ?」
139 :
名無しさんだよもん:02/08/31 04:40 ID:0+Vzo6Nr
綾香「ちょっと…っ、最初から最後まで痛いなんて…聞いてないわよ…」
141 :
名無しさんだよもん:02/08/31 08:58 ID:ml1Aa2FH
栞「そんなもの突き挿す人、殺人罪です・・・」
「子宮突いてく?」
「いいねえ」
ラララ避妊くん
ラララ避妊くん
ララララ
真琴「あうーっ、なんでいきなり顔にかけるのよぅっ!」
祐一「射精はいつだって唐突だ」
「抜かない、抜けない、抜けるかっ」
146 :
名無しさんだよもん:02/09/01 03:58 ID:RJ7Wax+P
美凪「挿れない割れ目に意味はあるのでしょうか?」
147 :
名無しさんだよもん:02/09/01 04:23 ID:VX/dYS6L
美凪「飛ばない精子に意味はあるのでしょうか?」
美凪「短いチンポに意味はあるのでしょうか?」
みちる「みちるは、ちっちゃいほうが…いいな…」
彩 「吉助さん、太一郎さん…これはピエール、そしてこれが租チン君」
和樹「(←租チン君)」
aaa
名雪「お母さん…おっぱい吸ってもいい?」
154 :
名無しさんだよもん:02/09/01 21:50 ID:GyiZNtk7
マルチ「き、きれいなわれめですから…」
>>155サンは恥垢があるほど舐めがいを覚えるタイプ?
折原「長森……お前のここ、発酵してるぞ…」
>>156 ナエルーヨ
キモイーヨ
キャンベンベンシテヨ
真琴「!!!!!」
獣姦
長森「浩平、なん…で…? ッ!?…イ……ヤ…たす…っっ〜〜ゥッ!!!」
強姦を傍観
記念マキコ
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
たまちゃん「だだだくぁっくぁっくぁゅゅ死♪」
ひろゆき「(  ̄Д ̄)萌えるな!!萌え〜」
ゲイツ「もっともっとだ!」
ジョブス「もっともっとだ!」
志保「私のまんこを流します」
みさお「せんせいのお注射…痛いから…もう…いやです……ぁ…」
162 :
名無しさんだよもん:02/09/03 00:54 ID:z63Ae+Yu
>>161 (;´Д`)/<先生ッ、ボクもう辛抱堪りまtァ…っ
164 :
名無しさんだよもん:02/09/04 06:03 ID:MJMrJwkj
トウカ「聖上、ふきふきさせていただきます」
記念マキコ
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
「(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
たまちゃん「だだだくぁっくぁっくぁゅゅ死♪」
ひろゆき「(  ̄Д ̄)萌えるな!!萌え〜」
ゲイツ「もっともっとだ!」
ジョブス「もっともっとだ!」
志保「私のまんこを流します」
エロタン聖人「いって…いいよね?」
マルチ「ああ逝っていいよ」
カノン「僕らは…地球上で生まれたんだ…クソ!!!」
2「
>>1糞」
ネタないねぇ・・・。
167 :
名無しさんだよもん:02/09/06 00:10 ID:7zsvj/y7
香里「いちど抱かせてあげたぐらいで恋人気分? おめでたいわね」
__
/ ̄ ∠ヾ/ ̄//\
/ /o《/ / / /ヽ 〃
/ //。// / ///ノ│ヽ 〜 〇
/ // //ノ /_//// / ヽ
/ //_/ノ彡|//⌒//ノ/ / | , ,
/ /∠彡二彡彡丿 ⌒ゝ //ヘ// / , /
/ .∠彡彡彡/ ヾ/ノ , ⌒ゝ//// //
/∠彡/ ̄丿ノ ノ/|ヽ ワ /// //
////// / . ヘ ̄\ ., -<ミ/ヾミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /// ⌒ ̄ /ミ-_ ̄ヽ/ヾ ノ\ヾミ < 聖上もなかなかの竿をお持ちですね
/// / //ミヽ.\|/ノヾ=' ヽゞ \_________
/ / 《 / ||/ \ヽ丿|. _//
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《彡三三三ミミヾ∠\ \ .ノ く/
あかり「浩之ちゃんの好きにしていいよ…」
渚「お、お父さんのが入って……あっ…あああーッ!!」
観鈴「おっきい…」
こんなセリオがあればエロいんだけどな
「くせえ」
175 :
名無しさんだよもん:02/09/10 14:13 ID:qXHXjIwj
176 :
:02/09/10 15:47 ID:Li6y3m29
177 :
名無しさんだよもん:02/09/11 12:53 ID:yl/s7A/Q
カミュ「ああ・・・だ、だめ・・・カミュはおじ様の事を考えるだけで喉の渇きが増してきて・・・おじ様のザーメンが・・・欲しくなってくる」
佐祐理「キスマーク、いっぱい付けてあげますね…」
アルルゥ「おと〜さん…もっと〜」
セリオ「これが・・・・レイプ・・・・・・・屈辱です…」
名雪「わたし・・・祐一のねこさんだもん・・・」
栞「ゆういち・・・さんっ・・・! おねがいっ・・・ですっ・・・!
早くしてくれないとっ・・・! わたし・・・わたしっ・・・!!」