ToHeartでリレーで小説を作っていくスレ

しかも、ヅラがずれた後には脳みそもはみ出していた。

しかし、RRは中に残ったままだった。残念な事に。

　 ∧＿∧
＜　｀ш´＞＜頭の頭皮が私の細胞を破壊されていく

セリオ「逝ってよし。」

サテライトサービスでみた２ｃｈの情報を
とりあえず逝ってみるセリオ

マルチ「そんな事より聞いてくれよ、浩之さんよ｡このスレとあんま関係ないけどさ」

浩之「スレと関係無い？スレ違いがほざけ。とっとと帰れ」

浩之「ども、ひろゆきです。。。」

浩之は巨大掲示板の管理人を務めることになった

その掲示板の名前は、

2ちゃんねるである。

しかし転送量の過多により

地球は核の炎に包まれた

そして浩之のクラスの男子は全員モヒカンになった。

雅史「モヒカンでも、僕たち友達だよね」

浩之「なんだよお前、モヒカンでサッカーか。ベッカムだろ？　サインくれよ」

まさし「本人に会ってきなよ」
浩之「お、おい、まさし！」
浩之は大砲に乗せられた！
ちゅどーん。
そして・・・

着いた先はアニメイトだった。
浩之「オレの小説があるよ」

と、そこに浩之を知る意外な人物が現れた、それは

切込隊長☆であった。

浩之「裏切ったなー！ボクの気持ちを裏切ったなー！父さんと同じく裏切ったんだ！」

起きてよ〜！ひろゆきちゃ〜ん！！
http://www.pageguide.net/collection/008.jpg

俺はやっと意識を取り戻した
なぜか目の前には一人の少女がいた
「さおりん、俺は・・・・」

「けれどあなたはまだ生きている。無くしたものも、奪われたものも、
いつか取り戻せばいいじゃない」
「クロウディア・・・・」

ついてゆけない（´Д⊂）

「はわわ〜」

浩之「俺はそんなんじゃ萌えんよマルチ」

浩之を萌えさすための次なる刺客とは

そのころ雅史は家で２ｃｈやってた。

雅史「浩之の萌え画像キボンヌ。っと。」

>>雅史逝ってよし。
雅史「！！！」

時を同じくして違う板で類似スレを立てようとするものが居た

あかり「浩之ちゃんの萌え画像キボンヌ。っと」

ヲタク「ひ、ひろゆきちゃんだ。ハアハア。」

そしてあかりは自らと浩之のからみ系SSで妄想して逝った

そのころ雅史は、エロゲー誌のバイトで超先生にインタビューしていた。

超先生、ＰＩＡＹＭと「リアル・リアライズ」を語る
‐感感俺俺を盛り込んだエンターテイメントを作りたい‐
―――ＰＩＡＹＭの作品作りの方向性についてお聞かせ下さい。
青紫　これまでの作品、パクリの積み重ねの延長線上になるでしょう。
基本的にテキスト主体、物語中心の作品作りになります。　
―――スタッフ構成を教えてください。
青紫　私がシナリオと企画と原画とキャラ・デザインとプログラムと音楽と広報。
やばくなった場合水無月や高橋やラー油にカップラーメンを奢って手伝わせる予定です。
ＯＰ、ＥＤテーマは私とこの３人のバンド『ＲＲ』が担当します。
私がヴォーカル、ギター、ベースをやることになってますので、残り３人は
みんなドラムをやってもらうことになります。基本的に個人制作という体制にしたいです。
―――デビュー作の発売はどのくらいの時期を考えていらっしゃるんですか？
青紫　３年後の春リリースを予定しています。現在はネタ探しの段階です。
―――ブランド名のＰＩＡＹＭというのは、どういう由来があるんですか？
青紫　ピスィ＝ＰＳＹとゲーム＝ＧＡＭＥの音を併せたんです。
案の定パクリなんですけどね（笑）。いろいろと捩って、
「私の作ったゲームは精神的疾患の一種だ」と言う意味合いの言葉を作ったって感じです。
―――ありがとうございました。←疲れた
青紫　えっ。もうおわりなのか！←まだ語りたい

雅史「青紫は暗殺決定だな」
セリオ「発射」

セリオの手コキにより、雅史の１２ｃｍ砲から白い弾丸が飛び出した！

「うわっ！」
白い弾丸は方向が逸れ、横にいた浩之の顔に命中した。

ひろゆきはしにました

おお　ひろゆきよ　しんでしまうとは　なさけない

超「せかいのはんぶんをおまえにやろう」
浩之「まじで」

超「感感俺俺の半分、感俺をやろう！」
浩之「ｲﾗﾈｰ！」

浩之は超を、マグナムの剣で吹っ飛ばした。
剣「ピュ、ピュピュピュー！！！」
超が飛んでいった先は……

レミィサンノ胸ノ谷間ノ中デシタ。

超「感感俺俺」

　暴走気味の超

　 ∧＿∧
＜　｀ш´＞
リアル・リアライズの執筆に執りかかりますた。

　 ∧＿∧
＜　｀ш´＞
ジャンプでブラックドッグというアクション系漫画を描きますた。


そして超は訴えられた。

法廷にて。
「検察側、準備完了しています」

そこに、突然島田伸助がやってきた。

「行列のできる法律相談所」に出演せいへん？伸助に言われ、
まあいいかと了解した。

しかしそこで待ち受けていたのは、またしても佐野だった！
そして佐野の口からとんでもない発言が！

佐野「俺、外反母趾なんだ」

紳助「佐野さん、今泉さんが見付かりましたよ」