∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
( ´Д`) ヒ! ( ´Д`) サ! ( ´Д`) ヤ!
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/ _二二二二二⊃ / _二二二二二⊃ / _二二二二二⊃
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. .(_________) (_________) (_________)
意外と押入れのハジとかに居るんじゃないか?
だってハジに襲われたら、大変じゃない。
すのこは風呂屋ですか?
風呂屋でもいいからチンコ勃てるの禁止。
なんか未曾有の展開だな。
/
/ おい! 950より前に新スレが立ったぞ
∠
∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`) ,-っ | そうか!よし!殺す!
/⌒ヽ/ / _) \
/ \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧ ∧
/ ∧_二つ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ 待ってろよ〜
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/ \ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩
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/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
/ ノ / / ‐=≡ / /
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/ ./ ( ヽ、 ‐=≡ \__ \
( _) \__つ ‐=≡ / / /
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`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
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風呂屋ってなんて読むの?
海の向こうにはオノデン坊やだけが住む伝説の大陸があるという…
そこは秋葉原だろ
>>967 秋葉原にはなんか豹みたいな生き物も居るだろ。
ハッ…あ、あれが権田r
>>968 そーゆー他人任せな態度は、オジさん感心しないなあ…。
>>969 そーゆー他人行儀な態度は、オバさん関心しないわあ…。
つまり要約すると
オノデンが任せで豹みたいな生き物が行儀でオジさんオバさんが権田r。
秋葉原は感心しないと。
久弥は?
この久弥は、埋めないの?
久弥って何て読むの?
------------おい!ひさや死んだぞ!------------
------------そうか!よし!殺す!------------
最近都会では自殺する久弥が増えている。
| 俺、まだいるよ
\
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д`)
____/ /
σ/∴∵/ |
( _久弥 |
//|.| ̄| | ̄| |
// |.| | | | |
∪ ヽ>. | | | |
| | | |
ヽ) ヽ)
俺、ま よ
 ̄  ̄∨  ̄
Д`)
_ / ○≡≡≡≡≡≡
σ/ ∵ |
久弥
// .| | |
∪ ヽ>.
俺
Д
○
弥
Д
Д <俺、まだいるよ…
д <俺………るよ…
(゚ロ゚)ヒサヤーァ!!
あれ?ヒサヤってなんだっけ?
今思えばKanonビジュアルファンブックで
「ここが僕の机です」
ってぜんぜん机がないところを案内していた久弥…
今思えば、あれは本当に机がない状態だったんだろうか…?
そしてKanon設定資料集では初めからいなかったような扱い。
そして謎の空いた机2つ(恐らくまごめ、Na-Ga用)。
……嗚呼。久弥、今何処。
´Д`
スパイラル。
スパイラルが終わる日。
雪が、春の日溜まりの中で溶けてなくなるように…。
面影が、人の成長と共に影を潜めるように…。
思い出が、永遠の時間の中で霞んで消えるように…。
今…。
永かった久弥スパイラルが終わりを告げる…。
最後に…。
ひとつだけの願いを叶えて…。
たったひとつの願い…。
ボクの、願いは…。
「俺、まだいるよ…」
∧
´Д`) ヒ…
/ /
/ _二 二 ⊃
/
/
/_ _ _
_ __ _
麻枝「挨拶ぐらいはしておこうと思ってな」
「そうか…」
麻枝「お前にはこれを渡しに来た」
俺に手を差し出す。
麻枝「好きだっただろう、これ?」
そこには大きな、大きな、鹿せんべいが握られていた。
「覚えてくれていたんだな…」
麻枝「忘れるわけないだろう?」
そして、無言。
俺達に言葉なんて必要なかった。
遠くから、バス独特の排気音。
バスは目の前に煙を立てて到着し、煩い音と共に扉が開いた。
地面に置いていたバッグを手に持ち、バスに乗り込む。
麻枝「まだまだ続いてゆくんだな、俺たちの旅は」
「ああ。とても長い」
麻枝「長い道のりだ」
「お互いにな」
バスに乗り込むと、静かに扉が閉まった。
バッグを床に置き、振り返る。麻枝の唇が音を刻んでいた。
麻枝「さよなら、久弥」
音としては伝わらなかったけど、お前の気持ちは伝わったから。
けど、ここでさよならはいいたくない。
本当のさよならは、もう、いってしまったんだ。
そして、今も風の中に。
/ お 久 消え ぞ
∠
\_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( Д`) , っ | そ よ す!
/⌒ / / _) \
\  ̄  ̄V ̄  ̄  ̄
/ /.\/ ‐=≡ ∧
‐=≡ ( ´Д ) ハ 待っ
/ / ‐=≡_ __/ /_
\ =≡ / ._ ゛ \ .∩
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/ / > ) ‐=≡ ⊂_/ .\_/
ノ / / ‐=≡ / /
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見上げるとそこに空があった。
冷たい滴を降らせながら、悲しそうに佇む天井。
でも、その薄暗い世界の先には、青空が広がっている。
手を伸ばせばそこに届きそうな錯覚。
焦燥にも似た感覚。
もう一つの世界。
久弥「……」
ゆっくりと視界が閉ざされる。
抗うだけの力もなかった。
いや、そんな必要もなかった。
そこは、永遠がある世界…。
だったら、その悠久の時の中で…。
あの人の思い出と一緒に過ごす。
短い思い出だけど、それなら何度も繰り返せばいい。
だって、永遠なんだから…。
雨の冷たささえ感じなくなった身体。
そして、オレは…。
久弥「…さようなら、麻枝」
この世界から消えた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| 久弥箱 |
|_____|
久弥「思い出、幸せだった頃の思い出―」
春 暖かな日差しを浴びて、咲き乱れる花
夏 どこまでも、果てしなく広がる海
秋 ジクソーパズルのピースのように足元を埋める、真っ赤な紅葉
冬 目の前の景色を白一色に染める、雪
みんな好きだった
僕は、流れる季節が好きだった
だけど、僕は今―
権田ルバ ドッドッドッドッドッ……
田ルバ権
ルバ権田_∧ ドッドッドッドッドッ……
バ権田ルД` )
権田ルバ権田ルバ権田ルバ権田ルバ
田ルバ権田ルバ権田ルバ権田ルバ権
ルバ権田ルバ権田ルバ権田ルバ権田
バ権田ルバ権田ルバ権田ルバ権田ル
権田ルバ
田ルバ権
ルバ権田
バ権田ル
そこで勃ち尽くす。
f i n .
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。