ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ@藤林杏＆椋 part2

　　　　藤林 杏　　　　ふじばやし きょう
　　　　　　＿
　　　　 '´　　ヽ
　　　　!　j ﾘﾉ）)））　　　　　　　主人公と同じ学校の３年生。
　　　　l　ll ﾟ ヮﾟﾉ∫　　　　　　 口が悪くおおざっぱな性格をしているけど、面倒見のいい女の子。
　　　　lｉ ⊂丞つ　　　　　　 　 隣のクラスで委員長をしている。
　　　　|! lく/_|〉　　　　　　 　　 ２年の時は、主人公と同じクラスだった。
　　　　 　 し'ﾉ

　　　　藤林 椋　　　　ふじばやし りょう
　　　　　　＿
　　　　 '´　 　 ヽ
　　　　!　jﾘﾉ）)））　　　　　　　主人公と同じクラスの女の子。藤林　杏とは双子の姉妹。
　　　　!l∫ﾟ -ﾟﾉ!　　　　　　 　 姉と違い、消極的で大人しいが、やっぱりクラス委員長をしている。
　　　　｀ﾞ l∩∩　　　　　　　　占いが好きだけど、絶対に当たらない。
　　　 　　く/_l〉
　　　　　　し'ﾉ

前スレはこちら
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1006417924/
http://game.2ch.net/leaf/kako/1006/10064/1006417813.html

CLANNADはまだ出てないけど、二人に萌えてることは変わらない。
さあ、杏タンと椋タンについて語ろう！

ｽﾚ立て乙

>>!死ね。

倉キャラスレ立てることに意味はあるんでしょうか
本スレでさえ虫の息なのに

>>1
逝ってよし

クラス委員長@藤林杏
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028458116/l50

>>4
アホか？前スレが950行ったんだから次スレ立てんのは当然だろ。

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ

>>1
スレ立て乙〜
新スレになったことだし前スレの杏ﾀﾝと椋ﾀﾝの3Pの続きが来るといいなぁ･･･

鍵作品の性格上、姉妹丼がある可能性はほぼ無いだろう。
その可能性の低さは阪神タイガースが優勝するのとほぼ同じだと言える。
つまり、早い話が不可能ということだ。

鍵作品にも霧島姉妹のWフェラ、舞＆佐祐理のレズプレイはあったんで
妄想シーンでよければ可能性はある。
最もクラナドが18禁であることが前提だが。





……いや、それ以前に阪神の優勝が不可能という発言を撤回知る！

杏ﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

杏タンがスクーターで朋也を轢いたときの「誠意のない謝罪の言葉」ってどんなんだろ？
「あ、ごめ〜ん。」って感じかな？

HMX　オクトーゲン
High Meltingpoint eXplosive

新すれ乙〜。
さまたーりと杏たん諒たんに萌えるかね〜。

ねたを思いつき駄文書いてたけど途中で詰まった…。
◆bOncjsnoたんや、偽クラのｻｸｰｼｬ殿はすごいやね。
両者ともがんばって杏たんをたくさん登場させてほしいなぁ（ｗ

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

誰か、椋ﾀﾝ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ　なＳＳかＣＧ作ってくれやぁ！！

夏コミに杏タン本とか出てるのかな？

ネタ切れネタ切れ

「あんっ、やはっ、ふぁ、あふっ、あっ！」
椋ちゃんの嬌声が聞こえてくる。
いつものおとなしい性格からは考えつかないような大きな声。
それだけ朋也気持ちよくさせられているということなのだろうか…？
私は火照った体をベットに預けたまま横たわって椋ちゃんの声に耳を傾けていた。
視線は二人の方へは向けない。
見たら…胸が張り裂けてしまいそうだから…
（切ないよ…朋也…）
椋ちゃんの声に導かれるように右手が自然と私の恥ずかしい場所へと伸びていく。
…クチュっ
「んっ…」
やっぱり濡れていた。
まだ朋也のものが入っているような異物感を覚えるそこをゆっくりと撫でるようになぞる。
「ん…ぅ…ぁふ…」
なぜだろう…いつも一人でするときよりもすごく敏感に感じてしまう。
（私…エッチな子になっちゃったのかな…？）
こんな姿朋也に見られて嫌われたりしないだろうか…そんな不安が脳裏をよぎる。
それでも気持ち良くて指は止まらない。
「ふあ…はふ…っ、あ…」
朋也に見られていないことを祈りながら…しだいに体は高まっていく。
「あ…んんっ…朋也…好き…」
不意に漏れた呟きが口の中で甘く広がる。
独占欲とかそういうのは関係なく、私は朋也のことが好きなんだな、とつくづく実感する。
「朋也…朋也っ…朋也ぁ…」
好きな人の名前を口にしながら…それがただの代行行為にすぎないかもしれないというわずかな背徳感に苛まれながら…どんどん指の動きは速まっていく。
（朋也っ、もう限界っ…ねえっ、イってもいい？）
そんなことを心の中で呟いた次の瞬間、ふいに朋也の声が聞こえてきた。
「イっちゃえ」
「ふあぁー――ッ」
椋ちゃんの大きな声にかき消されながら…私もイってしまった。

とさっ、と私の隣に何かが横たわる気配を感じる。
椋ちゃんだ。
椋ちゃんを横たえた後、朋也の視線が私の方へと移ってきた。
でも…今までしていたことがなんかとても恥ずかしいことのように感じてしまい、思わず寝たふりなどしてしまう。
それでも…やはり体の火照りだけは収めようがなかった。
朋也はそんな私を見てくすり、と微笑みを浮かべる。
頬に感じる朋也の冷たい唇の感触…それだけで幸せな気持ちが心の中に広がる。
「おやすみ…」
そっとそう呟くと、私と椋ちゃんにタオルケットをかける。
朋也の気配が遠ざかってからそっと目を開く。
「椋ちゃん…」
少しだけ息を切らせながら隣で横たわっている双子の妹に声をかける。
「気持ち良かった…？」
こくん、と頷く。
「杏ちゃん…は？」
「うん、私も」
そう呟いてから二人でくすくすと笑い出す。
「朋也のこと、好き？」
「うん、大好き」
不思議だ…
普通ならば嫉妬を覚えてもおかしくないはずなのになぜだか嬉しい気持ちでいっぱいになる。
それは多分…自信があるから。
自分が愛されてるんだって…
「どのくらい？」
「杏ちゃんにも負けないくらい…かな？」
「ふふっ、実は私もなんだ」
やっぱりくすくすと笑いが漏れる。

「困ったね」
「うん、困った」
全然困っていない様子で二人で笑い合う。
二人で一つの同じものを好きになってしまった時の昔からの決まりごと…
「やっぱり…半分こ？」
「半分こ…かなぁ」
「どこで半分にしようか？」
「左と右？…それとも上と下？」
「上と下…？」
「だから上半身と…」
そこまで言って急に自分の言おうとしていることがとても恥ずかしいことだということに気がつく。
「…下半身」
それを意識して最後の方は消え入るほど小さくなってしまった。
「杏ちゃんの……エッチ」
それが椋ちゃんにも伝わったのか、椋ちゃんの顔も赤くなっている。
「うぅ〜、それがわかった椋ちゃんだって十分エッチだよっ」
「そ、そんなことないもん…」
「そ、それじゃあ椋ちゃんはどっちを選ぶの？…朋也の上と下…」
「え？…あ、あの、えっと…その……………どっちも」
「椋ちゃん……欲張り」
「じゃ、じゃあ杏ちゃんは…？」
「えっ？私は…」
下半身なんて選んだらそれしか考えていないエッチな子だなんて思われてしまう。
でも…………やっぱりしたい。
「……両方」
「ほら、杏ちゃんだって…」
「うぅ〜…」
ちょっとだけ悔しがる。
…でもやっぱりすぐにおかしくなって笑いがこぼれる。

「分けられないね」
「うん…分けられないよ」
「じゃあ私に譲ってくれる？」
「駄目」
くすくすと…やっぱり笑いが止まらない。
「それじゃあ時間で決めようか」
「時間…？」
「学校にいる時は椋ちゃん。それ以外の時は私」
「だ、駄目だよ。そんなの不公平だよっ」
「え〜、でも一日の３分の２以上は学校にいるんだよ？それに椋ちゃんは同じクラスだし…」
「だ、だって、ほとんど授業時間だし…学校だと……できないし…」
「何が…？」
本当は答えがわかっていたけどあえてとぼけてみる。
「〜っ」
椋ちゃんの顔が真っ赤になる。
「え、えっと…デート、とか…」
あ、うまく逃げられた。
「う〜ん…じゃあどうしようか？」
本当は結論なんて顔を合わせたときからとっくに出ていた。
でも二人でわざとらしく考えているふりなんかして…
「一緒…」
「うん、一緒に、ね」
悲しいことは二人で半分、嬉しいことは二人で２倍に。
「朋也さんも大変だね」
また二人で笑い合いながらふと椋ちゃんが漏らす。
「私達二人を一緒に相手にしないといけないんだもんね」
「う〜ん…というか、むしろあいつの場合果たして私達だけですむかどうか…」

「え…？どういうこと？」
「朋也…甲斐性ありすぎるからね…。ひょっとしたらすぐに他の女の人のとこに…」
「そ、そんなの駄目だよっ」
「ん〜、じゃあそうならないようにちゃんと見張っておかないと」
「そ、そうだね」
「教室にいる時のことは椋ちゃんに任せるね」
「う、うんっ」
「注意すべきキーワードは“薄幸そうな女の子”…」
「それじゃあ最重要注意人物は…」
「うん、あの人…」
「「古河さん、だね」」
……
「強敵、だね」
「うん…強敵」
少しだけ不安そうに椋ちゃんが顔を伏せる。
そんな椋ちゃんを見つめながら密かににんまりと笑みを浮かべた。
「ちゃんと繋ぎ止めておかないと…」
椋ちゃんに気づかれないようにそっと手を伸ばす。
「…きゃっ！」
「このか・ら・だ・でね♪」
「や、やだ、杏ちゃ……あんッ」
左手で椋ちゃんの胸を揉みながらゆっくりと右手を下のほうに伸ばす。
「きゃふっ…や、そんなとこ…ぁぁんッ」
「あれあれ？…中から何かが溢れてきたぞ？」
「やだやだやだ〜っ」
「これってもしかして朋也の…？」
「〜ッ」
カァーッと火が出そうなくらいの勢いで椋ちゃんの顔が真っ赤になる。

「ふふっ…きれいにしてあげるね」
タオルケットの中へと潜り込む。
「あ、杏ちゃ…駄目っ」
中は暗くてちょっと見えにくかったけど椋ちゃんの肌の白さのおかげでその場所はすぐにわかった。
…ぺロリッ
「ふぁぁんっ！」
舐めた瞬間、少しだけ苦い味が舌に伝わってくる。
そのまま椋ちゃんの中から溢れ出てくる体液を掬い取るように舐め始める。
「ひぁっ、杏ちゃ…そこ汚っ…」
「ふふっ、駄目だよ、逃げちゃ…」
がっしりと椋ちゃんの腰を掴んでしっかり固定する。
「わ〜、凄い。後から後からどんどん溢れてくるよ？」
「あっ、ふぁ…も、もうやめっ…」
「だ〜め」
「〜っ、い、いいもん。杏ちゃんがそのつもりなら私だってっ…」
腰が何かに掴まれる感触。
「…え？」
次の瞬間…
「…きゃんッ！」
突然下腹部に冷たい刺激が走る。
「りょ、椋ちゃんっ…？」
見ると椋ちゃんが私の股に顔を埋めながら恥ずかしいところに舌を這わせていた。
「ふぁっ、やっ、駄目。やめて、椋ちゃんっ」
「駄目…さっきのし返しだもんっ」
「あふっ、はっ…だ、だったら私だってっ！」
椋ちゃんに与えられる刺激に負けないように再び椋ちゃんのそこに舌を這わせ始める。

「くふッ、はぁん…あぁんっ」
「ひぅっ、ふっ…は、くッ…あ」
ぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てながらお互いの性器を舐める。
最初はからかい半分だったのにすっかり互いに意地になってしまっていた。
女の子同士なのに、という背徳感がより一層快感を高めてしまう。
「あふっ、椋ちゃ…もうやめ…っ」
「んッ…杏ちゃんがやめたら…ふッ…私だってやめるよ」
「わ、私も椋ちゃんがやめてくれたらやめるよっ」
「じゃ、じゃあ私やめるから杏ちゃん先にやめてよ」
「うぅ〜、絶対止めてくれないもん…」
こうなったら強硬手段だ。
椋ちゃんの割れ目の中へと舌を侵入させる。
「ひぁっ！？」
体を仰け反らせて痙攣させる椋ちゃん。…でも…
「あ、あぁぁんッ」
私と同じように椋ちゃんも逆襲してくる。
巧みな舌の動きが私を翻弄する。
ぐちゃぐちゃと内部を掻き回すように…快感が急激に高まってくる。
（駄目っ、もうイっちゃうっ）
そう思ったその瞬間…
…ガバッ！
「「…え？」」
私と椋ちゃんの体を覆っていたタオルケットが突然剥ぎ取られる。
「お前ら…なぁ…」
右手でタオルケットを掴んだ朋也が文字通り呆れた顔で立っていた。
「すぐ側でそんなにあんあん喘がれてたらさ…眠れるわけねぇだろうがっ！」

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!

ほぼリアルタイムで読まさせていただきますた。
相変わらず(・∀・)ｲｲ!ﾊｧﾊｧしますた。

というわけで上の方で高彦祭りをやっている中ひっそりと…（ｗ

>1
スレ立て乙です〜

>15
いや、あ…偽クラの作者さんと俺とじゃとても比べ物にならないですよ（汗
自分はただ自分の妄想を文章にしているだけだし（ｗ



さて次はいよいよメインディッシュ（ｗ
お盆中の更新はちと辛いですけど幸い（？）８月購入予定の新作が延期となったので早めに続きをお届けできそうです。
それでは〜

>27
わぁ、リアルタイムで読んでくれている人がいた（ｗ
どもです。

藤林の化身ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

CLANNADのキャラはKanonやAIRに登場するような
極端に餓鬼っぽくて媚びたキャラじゃなければいいなぁ、といつも思う。

…たまんねぇよ。禿しく最高。
ホントいつもありがとう、◆bOncjsno さん。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

そしていよいよ次は丼なのか！？（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

れずれずｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
萌える…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
次は姉妹丼…朋也うらまやしいゾこのやろう！（藁

>>◆bOncjsnoたん
いやいや、十分っす。
ｷﾀｰの数を見ればもう十分ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮとわかるかと（ｗ

ﾃﾝﾒ

　　　　　　　 ,..、_.　-―-,.、 ､
　　　　　　 〃ニゝミﾐ／,へ＼ヽヽ、
　　　　　,. ´　　　　｀ ´　ヽ　ヽヽ. ､ヽ
　　　 ／／// i　 i ,　 .i　　ｌ　ヽヽ l l`、
　 　 // i　! l　|l　| {　i |　! .| l　i ヽl l. |
　　 / .{.ｌ　! |､ _L⊥! .| {.　|┼!-}､.| l l　ｌ
　　　　!|、| | ´|,.⊥､ヽN＼} ⊥!､| | |. !　ｌ
　　　　 !ヽゝゝﾍi:::ｌ| 　 　 ´|ｌ;:::}|、! !　!　i
　　　　　 | | | l. ゞ┘ _`_　└"'ﾍヽ,|　ｌ　 !　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 | | | ｌゝ.　　ヽ_,!　　 ノﾆﾆ! i |　 |　＜　やっほぉー
　　　　　 ! ! |l |　｀丶. __ .　イ._K.<}. | |　 |i　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　i. l | ｌ l　| ,-{`＝＝´7 l,ﾊ.f.ｌ　lｎ |.l _
　　　　　!　ｌ　|,.! '´ ｆ ヽ__ ノ /__L.」l lヽ! | ﾚ.ﾉ _
　　　　 iｌ　|＜　　　| ` ＝'／/ﾑﾑ､! Ｕ .!/./／ﾉ
　 　 　 !|　|｀ﾐ `、、|　　／ /// ハヽ、　　　イ
　　　　ｌ||　|　　｀　ミ!／三/// /　 ヽ -―-!､ |
　　　 .|| !　!　　　　 i ´　 ///〃　 |ニ二二ニ|l

ｲｲﾝﾁｮ

ﾄﾃﾓ（・∀・）ﾈﾆﾁﾘｰﾝ

………（ｶﾞｯﾂ
サンクス、いやありがとうございます ◆bOncjsno 様。
もう、言葉では言いあらわせません…。

>>37

杏タンって、ゲーム出たら本当にこういう挨拶しそうだな。
というか、してほしい。

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ@ﾌｼﾞﾊﾞﾔｼ

鍵はお盆休みか・・・
休み明けくらいに発表しないかなぁ・・・・

　　　　　　　　 ,へ､,.-‐ｰ/´＼- ､
　　　　 　 　 ./,ｒ＾ヽ -―‐'⌒'ﾐヽ ヽ
　　　 　 　 ,.'／ 〃,　　　　ヽ ヽ＼. ｀、
　　　　　.,.'〃/ /　i　! ! l ｌ i ｌヽヽ. i ｌ .'、
　 　 　 〃!l. !　!_ｌ,⊥| l. | { l⊥L._i } !.l. i.
　　　　 ´ ｌ.| |　Nヽ｣_ＮＶヽﾚ」L_ﾚ | | l　!
　 　 　 　 !|ヽＮ.ﾊ｢';i]　　　´|ｌ';;il〉_|_! ｌ　l.　　 　
　　　　　　　|　l |i.ゞ┘ '__　└-'.|>>|. |　l. 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 |　l| !ゝ.　 ヽﾉ　　ノ |彡|.i ｌ　|　　＜　 交通弱者は端っこを歩け
　　　　　　 .|　ｌ| l　| |` ;_-_.'┘､.|三|. l_ｌ　ｌ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 |　|.ｌ |　ﾚ'7ミ≡彡ﾉ〈,ﾊ「| | |. /） ,、
　　　　　　.|　レ､'´　｛丶ﾆ ノ　ﾑﾑ| Ｕ l//ﾚ'ﾉ
　　　　　　| i |ミ丶、 .l　 ／　 ﾉハヽ、　,　,ﾊ
　　　　 　 ! ｌ l　 ｀｀｀ﾐ.ﾚ´彡´//┌`――ｰ-iヽ
　　　　　/ //　 　 　 ｀i'´　 /// |三三三三|ヽヽ

杏…隣クラスから来た杏は主人公が遅刻しないで来てるのに驚愕。「あんたが遅刻しないで来るのは隕石が衝突するより確率が低い」という始末。
　　ある朝朋也はスクーターに轢かれる。朋也怒るが杏に悪びれた様子なし。「交通弱者は端っこを歩け」朋也の反論にも耳かさず「今度邪魔したら轢き殺す」とも。しかし一方で妹椋と朋也をくっつけさせようと画策する。

椋ﾀﾝとくっ付けてくれるなんて・・・漏れ嬉しいでつよ(⊃д｀)
そんな漏れは椋ﾀﾝ萌え。椋ﾀﾝシナリオ追加ｷﾎﾞﾝﾇ

　　　　　　　　 ,へ､,.-‐ｰ/´＼- ､
　　　　 　 　 ./,ｒ＾ヽ -―‐'⌒'ﾐヽ ヽ
　　　 　 　 ,.'／ 〃,　　　　ヽ ヽ＼. ｀、
　　　　　.,.'〃/ /　i　! ! l ｌ i ｌヽヽ. i ｌ .'、
　 　 　 〃!l. !　!_ｌ,⊥| l. | { l⊥L._i } !.l. i.
　　　　 ´ ｌ.| |　Nヽ｣_ＮＶヽﾚ」L_ﾚ | | l　!
　 　 　 　 !|ヽＮ.ﾊ｢';i]　　　´|ｌ';;il〉_|_! ｌ　l.　　 　
　　　　　　　|　l |i.ゞ┘ '__　└-'.|>>|. |　l. 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 |　l| !ゝ.　 ヽﾉ　　ノ |彡|.i ｌ　|　　＜　 今度邪魔したら轢き殺す
　　　　　　 .|　ｌ| l　| |` ;_-_.'┘､.|三|. l_ｌ　ｌ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 |　|.ｌ |　ﾚ'7ミ≡彡ﾉ〈,ﾊ「| | |. /） ,、
　　　　　　.|　レ､'´　｛丶ﾆ ノ　ﾑﾑ| Ｕ l//ﾚ'ﾉ
　　　　　　| i |ミ丶、 .l　 ／　 ﾉハヽ、　,　,ﾊ
　　　　 　 ! ｌ l　 ｀｀｀ﾐ.ﾚ´彡´//┌`――ｰ-iヽ
　　　　　/ //　 　 　 ｀i'´　 /// |三三三三|ヽヽ


>>45
椋シナリオはあると思いながらも、姉妹キャラは一方しか
攻略できないという鍵の法則からすれば微妙かも…。

>>46
そんなことは分かってるでつ・・・。
あの文章から推測するに、椋ﾀﾝは主人公のことを好きなんだろうと思うでつので、
北川のような邪魔者は居ないと思うでつので可能性を信じまつ・・・。

いやいや、杏シナリオは、枝が書くんじゃないし、期待してもいいんじゃないの？
美凪とみちるがいるしっ！　あれはどっちもENDがあるって言っていいようなものでしょ。うん。

>>北川のような邪魔者
ﾜﾗﾀ（ｗ
そういう展開にするなら…
春原が、杏たんが朋也を忘れようと椋たんとくっつけようとしてる最中に、椋たんに告（略

また基地害キャラかよ、氏ね。

>>49
せんせぇ、じょぉーくと害基地とはまじわらないものらとおもいますっ！

ＤｅａｒＭｙ見たがこれまたアクの強そうなキャラになりそうだな。
藤林杏じゃなくて藤林凶かいな・・・。

ちなみに>>45の要約記事を原文ママ書くと

ある日の朋也くんは、珍しく遅刻せずに登校しました。
朋也君が教室で眠そうにしていると、隣のクラスの杏ちゃんが、やってきました。
「なんでいんの？」
杏ちゃんは、いきなりものすごく失礼なセリフを浴びせます。
更に朋也くんが遅刻しないのはＵＦＯを見る確率より低いだの、
昨日の夜から学校に泊まっているだの、じつは偽物だの、
すさまじいセリフを連発します。
―ある日の登校中―
朋也くんの背中に杏ちゃんがぶつかりました。
杏ちゃんは、スクーターに乗っています。
つまり、人身事故です。
ですが、杏ちゃんはまったく悪びれません。
「交通弱者は道の端っこを歩け」
などとのたまいます。
朋也くんが、警察に電話すると脅すと、
「そんなことしたら轢き殺す」
と真顔で答えます。
朋也君は、完っっっ全に舐められています。
そんあ杏ちゃんが、妹の椋ちゃんと朋也君を仲良しにさせるべく、
あれこれとお節介をやいてくるのです。ん〜……恐ろしいですねぇ。

まあこんな書かれ具合なんだが杏ﾀﾝ萌えは未だ揺るがず。

・・杏タン・・・・。((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏たんは、乗り物に乗ると性格が変わるタイプでつか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

素晴らしい。感動しますた

あのマウスパッドの杏タン絵の表情の理由ってまさか、交通事故起こして

警官　「業務上過失致死の現行犯で逮捕する！」
杏タン「・・・・・。（　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

だったりして・・・・

遅くなったけど新スレおめ＆>>1乙
色々あったけど、発売前にスレ移行するとは思わなかったなぁ。
ﾏﾀｰﾘと情報を待とうか…
んで、いつ出るんですか？(;´Д｀)

>55
（・∀・）ｿﾚﾀﾞ!

椋たんはエロっ!　この訴えは、蔵等が発売されてもつづけます・・・

このスレもだんだんと書き込みペースが落ちてきたね。
やっぱりネタがないと辛いか…

CLANNADは純愛系と見せかけて実は鬼畜ゲーだったらいいな

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/8796/kuranadou5.html
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/8796/kuranadou6.html
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Ink/8796/kuranadou7.html
>>58それならば・・・とネタっぽいものを貼ってみるテスト。

直リンしちまった・・・スマソ

雪原が舞台になるとスノーモビルに乗るのだろうか

海原だったらジェットスキーですな。

ベッドの上なら（略

ベッドの上…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
杏たんに乗ってもらいたい…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

クラナドは18禁にしてくれ…。

やっぱり杏ﾀﾝは騎乗位なんですね

前スレ、やっと埋まったみたい。

それにしてもマターリとした埋め立てだったな・・・
というか、埋め立てというのか・・・・・？あれ・・・・

>67
本来埋め立ては役目を終えたスレがａｇｅ荒しにあうのを防ぐために行われてきたが、
最近は休日等しかネット接続ができないやつのためにｄａｔ落ちを防ぐための定期メンテを兼ねて行われることが多い。

まぁ要するに理想的な埋め立てだったってこった（ｗ

とりあえず、埋め立ても終わったということで・・

ﾄﾃﾓ（・∀・:）ｲｲﾝﾁｮ


早く発売しないかなぁ…。絶対に最初は杏ﾀﾝと決めた。
杏ﾀﾝシナリオはきっと非常に漏れ好みの気配。

俺も早く杏ﾀﾝ攻略したいよ
いったいいつになったら出てくれるんだ？

昨日も更新なしか。製作状況くらい知らせてほしい・・・

にしても杏タン、車ならともかく原付で人轢いたら、自分もただじゃ済まないと思うけど・・・
勢い余って吹っ飛ばされて・・・・・・

なんか本スレ見てたら全年齢っぽい感じが強そうですね
俺は今までのように妄想でもいいから18禁のシチュを入れてほしいんだけどなぁ・・・

ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ　杏たん椋たんの、鍵オフィシャルな(;´Д`)ﾊｧﾊｧエチCGなくして
何のためのクラナドかっ!（ぉ
お得意のとってつけますたエチしーんつけてくれっ！

ぜひともいたる絵での杏ﾀﾝのエロ絵が見たい！

いやもう、何というか…頭が痛かった。
「なぁ…一つだけ聞いていいか？」
「な、何…？」
さすがに俺に見つかるところまで予測していなかったのか、その姿勢のまま硬直している杏が答える。
「お前達……変態か？」
「「ッ…！」」
杏と椋の顔が同時に首まで真っ赤になる。
「ち、違いますッ。これは杏ちゃんが…っ！」
慌てて杏から体を離しながら椋が叫ぶようにして言う。
「ず、ずるいよ椋ちゃんッ。自分ばっかりっ…！」
「だ、だって本当だもんッ」
「嘘ッ。椋ちゃんだって私にしてたよっ」
「そ、それは杏ちゃんがやめてくれないから…」
「あ〜、わかったわかった。…要するに二人とも変態なわけだな」
「違うよッ」「違いますッ」
「まぁそれはいいとして、だ…」
「よくないッ」「よくないです」
「俺の眠りを妨げた責任はちゃんと取ってもらわんとな」
「え…？」
「お仕置きタイムだ」

身を起こした杏の背後にすっと回りこむ。
そのまま背後から手を回して杏の乳房を掬い上げるようにして覆う。
「あっ…」
杏がわずかに驚いたように身を竦ませる。
だがそれに構わず揉みしだき始めた。
「あ…んふ……ふぁ」
戸惑いつつもしだいに俺にもたれかかるようにして身を委ねてくる。
「どうだ？」
耳元に軽く息を吹きかけながら甘く囁く。
「うん…気持ちいい…」
杏がすりすりと、子犬のように俺の頬に自分の頬を擦らせながら呟く。
「ふふっ、ほんとに杏のおっぱいはいやらしい形をしてるな」
「やんっ…そんなこと、ないよ…」
「でもほら…こんなに柔らかくって揉みやすい」
「やっ…そんなに強くしちゃ駄目ぇ…」
「駄目って言ってる割には…ずいぶんと気持ち良さそうな顔してるじゃないか」
「だってぇ……」
そうは言いながらも甘えるように身を寄せてくる。
「朋也さん…」
一方、一人放っておかれている椋が寂しそうに俺を見つめてくる。
「…言っただろ？お仕置きタイムだって…」
「そ、そんなっ…」
どうして私だけっ、と言いたげな瞳。
「ふふっ、心配するな。…お前だけじゃない」

そう言いながら両手をすっと下げ、杏の太腿を撫でる。
「あんっ…」
杏の膝の下に手を差込み、そのままぐいっと持ち上げる。
「朋也…？」
戸惑いつつも次は何をしてくれるのかと期待を秘めた瞳。
アンバランスになった体を支えるために杏の両手は自然と俺の太腿にしがみつく形となる。
「言っただろ？」
ゆっくりと膝を開いていく。
「お仕置きタイムだって」
「…？」
「あ…っ」
意味がわからない、といったような表情の杏と驚いたように目を見開く椋。
「じっくり観てもらおうな…杏の恥ずかしいところ」
「え…？」
俺の視線につられるように杏の顔がゆっくりと前を向く。
「…っ！？」
そしてようやく気がつく。
食い入るように自分に向けられる双子の妹の視線に、その妹の前で大股開きで秘所を露にしている自分の今の状態に…
「やっ！、駄目ぇっ！」
今更ながらに必死にもがきながら足を閉じようとする杏。
だががっしりと支えられた俺の両手が当然それを許さない。
「椋ちゃ…っ、見ないでぇっ！」
「あ…え、でも…」
顔を真っ赤にしながら…それでも椋はそこから視線をそらすことが出来ない。

「なぁ、椋…。ここからだと俺にはよく見えないんだ。わかりやすく説明してくれよ…そこがどうなっているか」
「……」
ちらちらと躊躇いの視線を俺と杏に交互に送る。
「…椋、ちゃんと言えたら後でご褒美だ」
「は、はい…」
寂しさと、快楽への誘惑の前に容易に屈してしまった。
「駄目…椋ちゃんやめて…」
「杏ちゃん…ごめん」
「くくっ、じゃあ始めてくれ。…どうなっている？」
「はい。…割れ目がぱっくりと開いて…中から愛液が溢れ出てきてます」
「へぇ…溢れ出てるのか？」
「やっ、やだぁ…っ」
「あ、また…どんどん出てきます」
「ふふっ…何だ、見られて興奮してるのか？」
「…っ！」
「…それで？」
「はい…中で…肉襞がひくひくと…いやらしく蠢いてて…」
「うわっ、いやらしいだって。…どうだ？妹にいやらしいだなんて言われた気分は…」
「やぁっ！、もうやめてぇ…」
「え…あ、いえ別に私は…」
「ふふっ、事実だからな」
「ち、違うよっ…」
「ふ〜ん…で、椋、続きは？」
「え…と、蠢いてて…まるで何かを欲している…みたいに見えます」

「へぇ…何が欲しいんだ？」
「っ…！？」
杏の顔がこの上ないくらい真っ赤に染まる。
「俺にも教えてくれよ」
「と、朋也の…」
「俺の？」
「っ、お願い…もう許して…」
「ちゃんと言えなきゃおあずけだな」
「あ…ぅ…」
「俺の、何…？」
「朋也の………………おちんちん」
消え入るような声でそう言ったとたんついに羞恥の限界を超え、泣き出してしまった。
普段なら絶対に見ることの出来ないそんな女の子らしい一面に俺の興奮も一気に高まる。
「よく言えました」
「バカ…バカぁ…」
「ご褒美に…リクエストを聞いてやるよ」
「リクエスト…？」
「ああ、どんな格好で入れて欲しい…？」
「え…？」
きょとん、とした顔がしだいに赤らんでいき、やがて恥ずかしそうに俯く。
「さっき椋ちゃんとしてたのと…同じのがいい」
はにかみながら…はっきりとそう答えたのだった。

「おいで…」
仰向けに横たわりながら杏を呼ぶ。
「う、うん…」
緊張した面持ちでゆっくりと俺の上に跨ってくる。
肉棒の先端にあてがわれた秘所は待ちきれないという杏の気持ちを代弁するかのように大量の愛液を滴らせている。
「そのまま、腰を下ろして」
「ん……く、ふ…んんんっ！」
腰を沈めるに従い苦しそうに眉をひそめる。
やはり慣れないためにまだ多少の抵抗はあるらしい。
「んふ…ぁぁんっ！」
やがて杏の秘所が俺の肉棒をすべて呑み込む。
「はぁ、はぁ…朋也、入ったよ？」
「いやぁ〜、絶景かな絶景かな」
左手を枕にしながらにやけ顔で下から見上げる。
…右手？右手ならこうして…
「あ、あっ、ふぁんっ、あんっ」
俺のすぐ傍らに座っている椋を慰めてやっている。
「朋也…オヤジ臭いよ」
「いや、あまりにお前のプロポーションがこの体位向きなのに驚いて、な」
「変なこと…言わないでよ」
そうは言うが、実際問題いい眺めなので仕方がない。
適度にくびれた腰回り、肉感のある乳房、すらりと細く伸びた二の腕、そして羞恥に染まった顔。
う〜む、まさに絶景。
「いやまぁ、でももしかしたらただ単にさっきの椋が幼児体け……いたたッ」
間髪入れずに右腕を抓られて椋に睨まれる。
…やはりそういうことは聞き逃してくれないらしい。

「ね、朋也…動いてもいい？」
というよりもむしろ動きたくてたまらないというような感じで聞いてくる。
「ああ、いいぞ」
俺がそう答えるとすぐに杏の腰が上下に動き始めた。
「あ…あん、ふあっ、あ、あっ」
慣れないはずなのに腰の動きに椋の時のようなぎこちなさはなくむしろリズミカルに弾む。
熱に浮かされたような表情の合間に時折垣間見える笑顔。
快楽を貪るというよりも行為それ自体を楽しんでいるかのように見える。
「あふっ、あっ…ね、朋也、気持ちいい？」
「あ、ああ…気持ちいい」
もちろん言うまでもないことだった。
腰の動きといい膣の締め付けといい、まさに計算され尽くしたとしか言いようのない巧みな“攻め”だ。
左手を伸ばしてちょうど揉みやすい位置でたぷたぷと揺れる乳房を鷲掴みにする。
「あんっ、朋也、いいっ、もっとッ」
さっきまでの恥じらいはどこへやら、という感じで積極的に行為に没頭している。
「朋也さん…私…」
一方、俺の指だけで慰められている椋はいよいよ我慢できないというふうに切実な視線を送ってくる。
「わかった。…おいで」
さすがに先ほどと同じ轍は踏まない。
「朋也…どうするの？」
一旦腰の動きを止めて杏が尋ねてくる。
…当然、“その場所”を譲るつもりは毛頭ないらしい。
「俺の顔の上に跨るんだ」
「えっ…！？」
驚いたように目を見開く椋。
そしてその顔がみるみるうちに真っ赤に染まっていく。

「そ、そんなことしたら…」
「ああ…下から丸見えだな」
「…っ」
「出来ない？」
「でき…ます」
のそり、と緩慢な動きで椋が俺の上に跨る。
「おや…？杏のこといやらしいだなんて言っていた割には椋もまたずいぶん…」
俺が言葉にするまでもなく椋が股を開いたとたんにクチャーっ、という水音が響き、羞恥のあまり椋が顔をそらす。
「割れ目がぱっくり開いて中でひくひくと蠢いてる…うわっ、椋も人のこと言えないな？」
「っ…！」
下唇をかみ締めながら何とか羞恥に耐えている。
「そのまま腰を下ろして…」
「はい…」
椋が腰を下ろすに従いだんだんと濃くなっていく“女の匂い”。
「ふふっ…やっぱり二人そろって変態だ…」
俺がしゃべると息が吹きかかるのか、その度に身を震わせる。
もうすぐ目の前に迫った椋の秘唇を舌で舐める。
「ひっ…ん！」
驚いた椋が咄嗟に足を閉じようとする。
だが俺の頭に阻まれ、ただ太腿で俺の顔を挟む形になってしまった。
頬で太腿の圧迫を堪能しつつも舌の動きは中断させない。
「ダ…ふぁっ…あふっ、あ、あんっ…」
恥ずかしさと気持ちよさがごちゃ混ぜになったような表情で椋が身悶える。
身悶えるたびに内股を擦らせようとするので、結果的により一層俺の顔を太腿で圧迫する形となる。
「何だよそんなに太腿を押し付けて…もうおねだりか？」
「ち、違いますっ…でも…でもぉ…」
とその時、椋の脇の下からにゅっと腕が伸びてくる。

「きゃっ、杏ちゃ…駄目ぇっ…」
後ろから椋に抱きついたかと思えば、そのままその控えめな乳房を揉みしだき始める。
「ふふっ、椋ちゃんのここ、可愛い」
「やっ、ふあっ、もうやめっ…」
上と下から同時に攻められて椋は狂ったように体を仰け反らせる。
「だ〜め。さっき私のこと苛めた仕返し♪」
「あ、あれは朋也さんが…ふぁぁんッ」
ぎゅっと乳首を抓られる。
「お、お願い…許し…」
「う〜ん…じゃあねぇ…」
そっと椋の耳元に口を寄せると何やら囁き始める。
「え…そ、そんな…」
何を言われたのか、みるみるうちに椋の顔が真っ赤になる。
「…言えたら許してあげる」
「やっ、無理ッ…そんなの言えないよっ！」
「ふ〜ん…じゃあやめないっ」
「きゃふっ、あ、あんッ……言うッ、言うからっ」
杏の腕からようやく開放され荒く息をつく椋が真っ赤な顔でちらちらと俺の方を窺ってくる。
（…なるほど）
椋に変なことを言わせて俺を驚かせようというのが杏の魂胆か…
だが甘いな。
この俺がちょとやそっとのことで…
「あの、朋也さん……おいしいですか？私のジュース…」
……
「あはっ、朋也のがおっきくなったぁ」
（ぐは…）
見事なまでに完敗だった。

「朋也が興奮してるぅ」
「うっさい、黙れっ」
…ズンッ！
「ひぁっ！？」
突然突き上げられた杏たまらず前にいる椋にしがみつく。
だが容赦はしない。徹底的に攻めあげる。
「あっ、くふっ、ふあっ、あんっ」
「やっ、ふぁ…動か、ないでっ…」
一方椋の方にもその振動が伝わってきているようで俺の頭を両手で押さえつけるようにして激しく身悶えている。
「あん…いいよっ、朋也ぁ…」
「やっ…駄目ぇ、朋也さんっ…」
二人の少女の対照的な喘ぎ声。
それでも欲していることは一緒だった。
「駄目っ、朋也、私もうイっちゃう…」
先ほどの二人での戯れの余韻のせいか、杏の限界が思ったよりも早く訪れる。
「いいよ、好きなだけイってくれ」
俺の方はまだ余裕があったため杏の方だけ先にイかせることにして、最後に大きく突き上げる。
「ふぁ、ふぁぁンッ！」
杏が大きく体を仰け反らせて一瞬かたまった後、痙攣を始める。
「朋也さん…」
一方、イきそびれた椋の方が息を切らせながらじっと俺の方に視線を向ける。
「まだ…ご褒美をあげてなかったな」
「はいっ…」
「…で、リクエストは？」
「あ…」
顔を赤らめて、そっと俯く。
「私も…最初に杏ちゃんがしていたのが…いいです」

ふぅ……というわけで『姉妹丼』の前半部でございました。
本編の方が全年齢対象濃厚とのことで「俺、何やってるんだかなぁ…」とか遠い目で考えちゃったりしてますが…
まぁ、それはそれ（ｗ

まだ妄想の入る余地があるうちに早めに完結させたいものです。
それでは〜

昼間っから
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
ﾊｧﾊｧ・・・
恥ずかしいセリフを言わせる朋也最高。
続きはﾏﾀｰﾘ待たさせていただきます。

ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!!!
姉妹丼（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

最高だよ、そして続きがものすごく気になってしまう
本編が全年齢かもしれないからこそ◆bOncjsnoﾀﾝのSSが楽しみなんですよ

(・∀・)

　　　　　　　 ,..、_.　-―-,.、 ､
　　　　　　 〃ニゝミﾐ／,へ＼ヽヽ、
　　　　　,. ´　　　　｀ ´　ヽ　ヽヽ. ､ヽ
　　　 ／／// i　 i ,　 .i　　ｌ　ヽヽ l l`、
　 　 // i　! l　|l　| {　i |　! .| l　i ヽl l. |
　　 / .{.ｌ　! |､ _L⊥! .| {.　|┼!-}､.| l l　ｌ
　　　　!|、| | ´|,.⊥､ヽN＼} ⊥!､| | |. !　ｌ
　　　　 !ヽゝゝﾍi:::ｌ| 　 　 ´|ｌ;:::}|、! !　!　i
　　　　　 | | | l. ゞ┘ _`_　└"'ﾍヽ,|　ｌ　 !　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 | | | ｌゝ.　　ヽ_,!　　 ノﾆﾆ! i |　 |　＜　椋ﾀﾝのAAキボヌ
　　　　　 ! ! |l |　｀丶. __ .　イ._K.<}. | |　 |i　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　i. l | ｌ l　| ,-{`＝＝´7 l,ﾊ.f.ｌ　lｎ |.l _
　　　　　!　ｌ　|,.! '´ ｆ ヽ__ ノ /__L.」l lヽ! | ﾚ.ﾉ _
　　　　 iｌ　|＜　　　| ` ＝'／/ﾑﾑ､! Ｕ .!/./／ﾉ
　 　 　 !|　|｀ﾐ `、、|　　／ /// ハヽ、　　　イ
　　　　ｌ||　|　　｀　ミ!／三/// /　 ヽ -―-!､ |
　　　 .|| !　!　　　　 i ´　 ///〃　 |ニ二二ニ|l

>>90
　　　　　　　　 _, ,.-‐､-　..._ ,. 、
　　　　　　,　' ／ ,.へヽ−'" へ.ヽ
　　　　　/　〃／　　　 ,　.　　丶 ` ､
　　　　.,' .,'./／/　　i　,l.　i　､　　ヽ　ヽ
　　　　ｌ　ｌ /　i　l　! |　ｌ|　il　! i　`. i ヽヽ
　　 　 !　! l　,|ｨ''ﾌﾉ｀| /!l ﾉト!､｝　｝ l　|. !
　　　 .!　/ｌ:Vl,,.-=i､ノ　ﾚノ,.⊥,` ﾉ ル!
　　　 | / ﾊ. i｛t::;j|　　　　 |ｆ::j'ﾚﾉノ　}
　　　 .l.Lｌ |L」‐"┘ 　 、 └ ’./''!.l ,'　　 .／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　 `､| l | `、 　　　'　　　ノ ! ! /　　＜　杏ちゃん、過去ログぐらい読んでほしいな…。
　　 　 　 !」」 ヽ_}　、　　,. ｒ'ﾚ!､| ﾚ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＞.ゝ`ﾆ｀´ﾕ　　　 l/
　　　 　 ,. '´　　｛丶　 ノ.} ＼ .ﾉ
　 　 ,＜丶、　　 ＼ ｀ ´ |　　＞,.､
　　/｀` ‐､ ミ `‐-､_＼　.!_,. 彡 '" `、
　 ｆ- ､　　 ｀　｀〜二=＼|彡 ´　　　 〉、

　　　　　　　 ,..、_.　-―-,.、 ､
　　　　　　 〃ニゝミﾐ／,へ＼ヽヽ、
　　　　　,. ´　　　　｀ ´　ヽ　ヽヽ. ､ヽ
　　　 ／／// i　 i ,　 .i　　ｌ　ヽヽ l l`、
　 　 // i　! l　|l　| {　i |　! .| l　i ヽl l. |
　　 / .{.ｌ　! |､ _L⊥! .| {.　|┼!-}､.| l l　ｌ
　　　　!|、| | ´|,.⊥､ヽN＼} ⊥!､| | |. !　ｌ
　　　　 !ヽゝゝﾍi:::ｌ| 　 　 ´|ｌ;:::}|、! !　!　i
　　　　　 | | | l. ゞ┘ _`_　└"'ﾍヽ,|　ｌ　 !　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 | | | ｌゝ.　　ヽ_,!　　 ノﾆﾆ! i |　 |　＜　前スレになかったと思ったけど…
　　　　　 ! ! |l |　｀丶. __ .　イ._K.<}. | |　 |i　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　i. l | ｌ l　| ,-{`＝＝´7 l,ﾊ.f.ｌ　lｎ |.l _
　　　　　!　ｌ　|,.! '´ ｆ ヽ__ ノ /__L.」l lヽ! | ﾚ.ﾉ _
　　　　 iｌ　|＜　　　| ` ＝'／/ﾑﾑ､! Ｕ .!/./／ﾉ
　 　 　 !|　|｀ﾐ `、、|　　／ /// ハヽ、　　　イ
　　　　ｌ||　|　　｀　ミ!／三/// /　 ヽ -―-!､ |
　　　 .|| !　!　　　　 i ´　 ///〃　 |ニ二二ニ|l
ｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━!!

ﾒﾝﾃ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ

IDｷﾈﾝﾆ（・∀・）ｼﾏｲｽﾚﾆｷﾀﾝﾁｮ

姉妹丼ｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ｷﾀ――♪
…ゆ、譲らない杏たん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>92
椋たんのスレで出てるよ〜。


MOON.並みのエロが蔵等につきます…ってなったら…
今の鍵には無理か。

ギャルゲーに「＋愛のあるSEX」なだけだから…無理だろう…。

愛ってなんだ？

>97
なんだろ？
つーか愛があれば中田氏しても（・∀・）ｲｲのかと小一時間（以下略
でも最近の鍵は最後まで描写しなくなったね…

杏たんに中田氏かぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

CLANNADにえちぃがあるとすれば椋たんにも一枚くらい…

一人3回ずつHしろや

中田氏しても当たらない。それこそが愛の力なのです。
尻にかけちゃうのも悪くないが(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>101
かけちゃったらちゃんと謝れよ

大型圧縮の予感…
こまめにメンテしておかないとやばそう。

>103
メンテアリガ�d
ネタが無くても杏ﾀﾝに萌える人が居る限りこのスレは大丈夫。
前スレでもそうだったしね。
特に荒れることなく、CLANNADキャラスレで唯一1000使い切ったんだ。
裏切り者が出ないことを願いつつ、発売をﾏﾀｰﾘと待とう。

な、中田氏…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
杏たんの中で果てるというのはすばらちぃ（ｗ
パイズリも(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
でも、杏たんのﾋﾞﾆｭｳにモザイクがかかっちゃうからいらね（ｗ

ﾒﾝﾃ乙だよもん♪
またまたーりとスレッド使い切れますように…。

一応メンテ・・・
そろそろ発表しないかなぁ・・・はぁ。

一応どころか、106がスレの生死を分けたな。ナイス。
どうでも良いが、「せいし」の変換第一候補が精子で鬱…

ネタふりでもしてみよう
ところで椋ﾀﾝと杏ﾀﾝの好きな食べもんとかの設定ってあるのかな？

>>108
漏れ…というのは冗談（ｗ
渚んちのパンだったりして。

>>107

マジ？
一応書いておいてよかった・・・・

＞好きな食べ物

性格と同じで、姉妹で全然違うのかな？それとも同じ？

ttp://members.jcom.home.ne.jp/0355600701/kyou2.jpg
ttp://members.jcom.home.ne.jp/0355600701/kyou3.jpg

ご無沙汰です。
今更ですが新スレおめ、です。

記念に画像でも・・・
ttp://www.cmo.jp/users/pumpking/cla2.jpg

>>112
(・∀・）ｲｲ!
(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…

椋ﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>112-113
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

（；´Д`）ﾄﾃﾓｲｲﾝﾁｮ…ﾊｧﾊｧ
杏たんはやっぱ萌えるなぁ…。
椋たんかわいいなぁ…。

>>杏たん椋たんの好物
朋也のア…

杏「へぇ…いいのかなぁ♪」
椋「…そんなこという人嫌いです」（ﾏﾃ
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏たんのためだけにCLANNADを購入する所存であります。
長森と七瀬を足して３を掛けたようなキャラだといいなぁ。
杏＆椋シナリオはだーまえが書くんですかね？

誰が書こうと、萌えればそれでいいんだよ。
エロが濃ければ尚良いぞ

hoshu

メンテ

>>117
綾香も入ってそう・・・・

椋たん絵

ttp://members.jcom.home.ne.jp/0355600701/ryou.jpg

最近、えちぃ絵の練習しかしてないので素直な笑顔が
難しい…というか心に痛いです（汗）。

>>121
速攻保存しますた

大丈夫だ、エチー絵はヘタレだろうが何だろうがいたるが描いてくれるぞ
精進は何時か報われる　　　筈。

>>121
マルチとの別れのシーンを思い出しますた。

>>219
また騙された系だな！よし！クリック！！

ぐは〜誤爆(´･ω･`)

>219が楽しみになってまいりました。

このスレには二人の神がいますね(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

杏たんと椋たんの姉妹喧嘩は見たいでつか？
自分はパスであります！　魁どの！

>>112 >>113 >>121
ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ
このスレにななしちん以外に絵描きさんが居たのね。
素直な笑顔が素敵だ。ほわんとした気持ちになれるなぁ。
えちぃのもｷﾎﾞﾝとか言ってみる（ｗ
杏ﾀﾝも描（以下略

>>128
普段、あんま喧嘩とかしなさそうな二人だけど、
朋也絡みの三角関係ってのはあるかも。ってか、むしろあるんじゃないか？
面倒見のいい杏たんが妹のために手を引くか、
はたまた消極的な椋たんが姉のために（以下略
こんな展開になりそうな予感。案外ドロドロとした関係になったりして(;´Д｀)

そこで姉妹丼IR

>>128

姉妹ゲンカでは、とりあえずその場では杏タンが勝って、椋タンは後で陰から
あの手この手で仕返しを・・・って感じですか？
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

杏ﾀﾝと椋ﾀﾝは喧嘩なんてしないんだよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ

杏ﾀﾝをついつい「あん」と読んでしまう奴の数→
椋ﾀﾝをついつい「涼」と書いてしまう奴の数→

　　　　　　　 ,..、_.　-―-,.、 ､
　　　　　　 〃ニゝミﾐ／,へ＼ヽヽ、
　　　　　,. ´　　　　｀ ´　ヽ　ヽヽ. ､ヽ
　　　 ／／// i　 i ,　 .i　　ｌ　ヽヽ l l`、
　 　 // i　! l　|l　| {　i |　! .| l　i ヽl l. |
　　 / .{.ｌ　! |､ _L⊥! .| {.　|┼!-}､.| l l　ｌ
　　　　!|、| | ´|,.⊥､ヽN＼} ⊥!､| | |. !　ｌ
　　　　 !ヽゝゝﾍi:::ｌ| 　 　 ´|ｌ;:::}|、! !　!　i
　　　　　 | | | l. ゞ┘ _`_　└"'ﾍヽ,|　ｌ　 !　　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 | | | ｌゝ.　　ヽ_,!　　 ノﾆﾆ! i |　 |　＜　一応メンテ
　　　　　 ! ! |l |　｀丶. __ .　イ._K.<}. | |　 |i　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　i. l | ｌ l　| ,-{`＝＝´7 l,ﾊ.f.ｌ　lｎ |.l _
　　　　　!　ｌ　|,.! '´ ｆ ヽ__ ノ /__L.」l lヽ! | ﾚ.ﾉ _
　　　　 iｌ　|＜　　　| ` ＝'／/ﾑﾑ､! Ｕ .!/./／ﾉ
　 　 　 !|　|｀ﾐ `、、|　　／ /// ハヽ、　　　イ
　　　　ｌ||　|　　｀　ミ!／三/// /　 ヽ -―-!､ |
　　　 .|| !　!　　　　 i ´　 ///〃　 |ニ二二ニ|l

>>108

杏タンはアンズアメだったりして。名前の通り。

なんとなく椋ﾀﾝは甘いものとか好きそうな気がする
んで杏ﾀﾝは食べ物とか飲み物に変なこだわりがありそう

>>136
漏れは逆だと思うんだよもん

>>137
どちらかというと占い関連で椋ﾀﾝがこだわりそうだな

椋「今日は蜂蜜練乳がけ激甘ワッフルを頬張りながらこのゲルルンジュースを
　　一気呑みすれば杏ちゃんにいい事があると占いに出ました。
　　さあレッツトライです♪」
杏「確かに甘いのは好きなんだだけど・・・、今回ばかりはちょっと
　　命の危険を感じるわ・・。」

妹の為にワッフルを口一杯に頬張りゲルルンジュースを流し込む杏ﾀﾝ萌え
なんか論点がずれている気がするが。

このスレが落ちてなくてよかった

杏たんは、なんでも真新しいものがあったらそっこーで飛びつきそうな気がする。
新作ジュース、新作お菓子、けーき…。

古川パンの常連だと面白いのに。

>>138

もし占いで、
「今日は柏木千鶴さんの作った料理と月宮あゆさんの焼いたクッキーを食べたら
いいことがあります」
って出たら、杏タンや椋タンは実行するだろうか・・・？

>>141
この場合椋ﾀﾝの占いは当たらない（反転する）から
千鶴さん料理＋あゆクッキー食べる→不幸な事が起きる　
だからある意味当たっていると思われ（ｗ

逆に
椋「今日は柏木千鶴さんの作った料理と月宮あゆさんの焼いたクッキーを食べたら
悪い結果になるでしょう」
↓
杏（´-｀）∫.｡oＯ悪い結果→外れる→ｲｲ事だからちょっと試してみるか・・。
↓
あゆクッキーと千鶴料理食べてみる
↓
＝□○＿←杏
↓
水瀬、もしくは柏木家でかいがいしく介抱される
↓
結果的（ﾟДﾟ）ｳﾏ―

か？

日に日に杏ﾀﾝへの萌えが強まっていく今日この頃。
杏ﾀﾝの萌へ画像張られれば逝っちゃうね、マジで

ゆっくりと椋をベットへと横たえて正常位の形にする。
椋はわずかに緊張した面持ちで俺のことを見つめていた。
「あ、あの…」
落ち着かないのか、視線の先があちらこちらへ忙しく動いて定まらない。
「どうした…?」
「あ、いえ……ふふっ、何か変ですね」
「ん…？」
「なんか急に今更ながらに恥ずかしくなっちゃって…」
確かにおかしな反応ではある。
これではまるで初めての挿入前とでも言うような感じだ。
…とはいえ、この組み敷かれているという体勢は俺にすべてを委ねているという感じで確かに恥ずかしくなってしまうのも無理はないという気がしないでもない。
椋の太腿に手を添えてゆっくりと開いていく。
「あ…」
相変わらず緊張した表情で椋が俺の手の動きを視線で追っていく。
（……）
つーか、なぜここまで初々しい反応ができるのか…かえってこちらの方が恥ずかしくなってしまう。
「はぅんっ…」
太腿にそっと口付けるとびくっと体を震わせる。
「…いいか？」
「は、はい…」
駄目と言われてももうすでにやめられない状態なのだが、
形ばかりの了承をとると、なぜか―――椋の緊張が伝染したのか―――ぎこちない動作になりながらも肉棒を秘所へとあてがった。
「…いくぞ」
「あ、は……んッ…ァアアッ」
俺が腰を進めると共に椋が体を仰け反らせた。
杏と同じようにやはりまだ慣れないせいか眉を寄せて苦悶の表情を浮かべている。
だがその熱いぬかるみは俺の肉棒を導くかのようにぐいぐいと締め付けてくる。

「ふあぁぁッ！」
一気に椋の中へと包み込まれてしまった。
「朋也さん…」
荒く息を切らせながら潤んだ瞳で俺を見つめている。
俺の首に腕を回すと微笑みながら口付けを請うてきた。
「ん…ふぅ…」
ちゅっちゅっ、と小鳥がついばむように唇だけ重ねる。
「…んんっ！」
そのうち焦れたように椋がしがみ付いてきた。
そのまま俺の唇をこじ開けると舌先が侵入してきて口内を蹂躙し始める。
「ん、く…何かお前どんどんいやらしくなってるな…」
その積極的な行動に少々驚きつつも冷やかすように囁く。
椋はまるで溺れているかのような苦しげな顔をしつつも必死にしがみ付いていた。
「幻滅…しました？」
「いや」
にやりと笑いながら答える。
「益々惚れた」
頬を赤くしながら椋が嬉しそうに微笑む。
「朋也さんのせいです…」
「ん…?」
「ちゃんと責任…取ってくださいね」
「ふふっ…もちろんだ」
太腿をさらに開いてＭの字になる状態にする。
「は、恥ずかしいです…」
両手で顔の下半分を覆いながら椋は顔を赤くさせて俺の行動を見守っている。

（……）
なぜだか今更ながらにまるで犯罪者にでもなっているかのような気分になってきた。
椋の、その双子の姉に比べてもずいぶんと幼い体つきがそう感じさせてしまうのだろうか…？
とはいえ…
その背徳感が興奮をより一層高めてしまっているのも否定できない事実だ。
（救いようがねえな…俺も）
そんな邪心を振り払うようにわずかに腰を引いてから、そのまま突き上げる。
「んあっ！」
突き上げた瞬間に椋の膣がきゅっと締まる。
椋の小さな体が俺の腕の下で小さく震えた。
「朋也さんッ…」
その体の柔らかさに、その体の熱さに…
理性による抑えなどあっという間に効かなくなってしまう。
「あっ、ふあっ、あ、あんっ…ああっ」
太腿を抑えながら小刻みに突きあげ始める。
「やっ、朋也さ…だ…ふあ、ふぁぁんっ」
やはり感じやすい体質なのだろう。
目尻に涙を浮かべつつ腰の動きを速めるに従い椋の体の震えも大きくなっていく。
…グチャ…ヌチャ…
「やぁっ…音…恥ずかし……ひぁんっ」
粘り気のある椋の体液の音が大きく響く。
騎上位とは違い、この体位では“溜まってしまう”ため、どうしても音が大きく響いてしまうのだ。
「朋也さんッ…ぎゅって…ぎゅってしてくださいっ」
その言葉に応えて椋の背中に腕を回すと強く抱き寄せる。
「朋也さん…朋也さんッ」
俺の首にしがみつきながら少しでも体を密着させようと頬を擦り寄らせてくる。

「朋也って…なんか椋ちゃんに対してはすごく優しいよね…」
…と、いつのまにか復活していた杏がのっそりと体を起こしながら隣でぼそっと呟く。
「そ、そうか…?」
「…ずるいよ」
そうは言っても俺自身意識してそうしているわけではないので難しい。
「…まぁ、あえて言うなら杏とは付き合いが長いからな。…その分安心してる…とか？」
「それって、釣った魚には……って意味？」
特に怒った風でもない平坦な声……むしろ怖いぞ。
「い、いやそういう訳じゃないが…」
一方椋の方はせっかく体が高まりつつあったところを中断させられてしまったために敵意…とまではいかないまでも不満げな瞳を杏に向けている。
「朋也さん…」
…というかきゅっきゅっと膣を締め付けて俺に続きを急かしている。
「っ…」
「…朋也」
杏が俺の右腕にぎゅっとしがみついてくる。
（ええいっ、どないせいっちゅうんじゃいっ！）
「わぁった、わぁったっ！…相手してやりゃいいんだろ？」
「べ、別にそういうわけじゃないけど…」
そうは言いながらも顔を赤くさせている。
…まんざらはずれというわけでもなさそうだ。
「だ、駄目ですっ…！」
だが突然椋が拒絶の声を上げる。
離れようとした俺の腰に足を回して蟹挟みにした。
「りょ、椋…?」
「わ、私っ、まだ終わっていませんっ…」
真っ赤な顔になりながら…羞恥で泣き出しそうになりながらも俺を離そうとしない。

「あ〜…そりゃわかってるんだが…」
「……」
杏はただじっと俺を見つめている。
…すべては俺に委ねるということか。
「杏…椋の上に跨ってくれ」
「う、うん…」「え…？」
驚いた表情の椋とわずかな理解の色を示し、緊張の面持ちで頷く杏。
「うんしょっと…」
「きょ、杏ちゃん…っ？」
両腕で上体を支えながら椋の上に覆い被さるようにして杏が跨る。
互いの柔らかな肌が擦れ合って弾むように震える。
「一緒に…でいいか？」
杏の臀部をゆっくりと揉みながら椋に尋ねる。
「え、あ…でも…」
まだ椋の顔の戸惑いの色は濃い。
「さっきちゃんと一緒にって言ってたでしょ？」
「そ、それはそういう意味じゃ…」
「ふ〜ん…じゃあ譲ってくれるんだ？」
そう言いながら椋の膣内に収まっている俺の肉棒の根元をさするようになぞる。
「駄目…だもん…」
わずかに納得いかない顔をしつつも椋の足が俺の腰を解放する。
「こんなの…絶対変だよ…」
「ふふっ、結構慣れちゃえば癖になるかもよ？」
杏の腰を動かして二人の秘所が重なり合うようにすると、一旦椋の膣内から肉棒を抜き出す。
「んっ…」
「…それじゃあいくぞ？」
「うん…」「は、はい…」
二人の秘所が重なり合ったわずかな隙間…杏の腰を掴んでそこに肉棒を一気に突き入れる。

…ずんっ!!
「「ふあぁぁぁッ!!」」
硬く勃起したクリトリスが俺の肉棒に擦られて二人が同時に体を仰け反らせる。
「な、何こ…ひぁんッ…だっ…んああっ」
「すごっ…朋ッ…ふあっ…いいよぉっ！」
二人の充血して赤くなった秘肉を俺の赤黒い肉棒が擦りあげていく。
俺に与えられる快感は挿入時のそれほど圧迫されているわけでもなく、大したものでもないのだが、
この二人の身悶えようを見る限り女性側の与えられるそれは半端ではないようだ。
何度か擦りあげた後、杏の腰を引き寄せると後背位の形で挿入を開始する。
「ん…あ、あああっ!」
待ち焦がれていたという感じで大きく叫びにも似た喘ぎ声を上げると前のめりに倒れこむ。
「はっ…あっ、朋ッ…はああっ」
いくらか緩慢な動きで…それでも突き上げるたびに杏のヒップからパンパンと乾いた音が響く。
腕による支えを失った杏は椋と両指を絡めあいながらその小さな体にしがみついていた。
「はぁっ…んふっ…あっ…」
杏を突き上げる振動はやはり椋にも伝わっており、小さく喘ぎ声を上げている。
二人の体が揺れるたびにその痛いくらいに張り詰めた乳首が擦れあい、二人が体を震わせる。
「ん…………」
突然二人の喘ぎ声が途切れる。
「…？」
どうしたのかと覗き見てみると…
「ん……む…ぅ…」
互いに慰めあうように唇を重ねあう双子の姉妹の姿があった。
舌も絡めあっているのだろう…クチュクチュとリアルな水音さえもここまで聞こえてくる。
女同士というその背徳的な光景が俺の興奮を一気に高める。
「お前達ばっかり…楽しんでるなよっ」
もう二、三度杏を突き上げた後、すばやく杏の膣内から肉棒を引き抜き、再び椋の秘所を突き上げる。
「んんっ!!」
口を塞がれているため大きな声は出せないが、椋が苦しそうに眉を寄せた。

そのまま体を前のめりにさせると杏の乳房を搾るように揉みしだき始める。
「朋…也ぁ…」
乳房を揉みしだきながら杏を抱き起こす。
とろん、とした目をしてもうすでに息も切れ切れだ。
そのまま手を下ろして下腹部を弄ぶと…
「ふあ…ふあぁぁっ」
口をだらしなく開いたまま、そこからこぼれる涎を拭うこともできない。
「あ、ふあっ、あんっ、はぁんっ！」
両手で杏の体の柔らかさを堪能しつつも…腰の動きは止めない。
椋は自分の顔をベットのシーツに押し付けるようにして身悶えていた。
その視線の焦点もやはりあっておらず、膣が締め付ける頻度もだんだんと多くなってくる。
「くっ…そろそろイクぞ…っ」
「は、はい…膣内に…ください」
「駄目ぇ…朋也…私にぃ…」
ぼーっとした頭で冷静な思考ができなくなる。
（要するに…二人にやりゃあいいんだろ…？）
だんだんと腰の動きを速めていく。
「んっ、あっ…私もイ…イキますっ」
「と、朋也…私もッ」
限界まで高まったその瞬間、すばやく肉棒を引きぬくと…
二人の股の間を最後に大きく突き上げた。
…どくんッ!!
「「ふあぁぁぁぁんっ!!」」
肉棒から放出された白濁液が二人の白い肌を汚していく…
（わ、若いな…俺…）
とても三度目のそれとは思えないほどの大量のそれを見つめつつ、そんなことを呆然と考えていた…

「お休み…」
並ぶように横になった二人にそっと再びタオルケットをかける。
さすがに精魂尽き果てたか、二人ともすやすやと安らかな寝息を立てていた。
そのあどけない寝顔から先ほどまでの淫らな姿を思い浮かべることができず、思わず苦笑が漏れてしまう。
ゆっくりと二人の元から離れる。
あまったタオルケットを片手に床に横になるとすぐに眠気が襲ってきた。
ああ…やはりちと頑張りすぎてしまったらしい。
………
……
…
おっと、そうだ…忘れるところだった。
日本人の最低限の礼儀として最後にこれだけはちゃんと言っておかなければならんだろう…

「ご馳走様でした、と…」


《完》

「朋也っ！」
寝ぼけ眼を擦りつつの登校中に後ろから異常なまでに元気な声がかかる。
「おはよっ」
「おう…おはよう」
「ん〜？どうしたっ、元気ないぞっ」
…誰のせいだと思ってるんだよ…
そんな俺の様子に構わず、杏はニコニコとした顔のまま俺の腕に自分の腕を絡ませる。
「お、おい…」
「うふふっ」
な、なんだ…?　昨日までは学校でこういうことをするのは杏の方が嫌がっていたはずなんだが…
「さぁ…どうしてだろうね？」
俺の心を読んだが、上機嫌な顔つきのまま尋ねてくる。
「知るか…」
「うふふふふっ」
き、気色わりぃ…
「それで…？　…体は大丈夫なのか？」
「え…？　………や、やだぁっ、朋也ったらっ！」
バンバンッと思いっきり俺の背中を叩いてくる。
俺か？　俺が悪いのか…?
「うふふっ…それじゃあ私、そろそろ行くね」
「あ、ああ…」
あっけに取られた俺を残して杏が駆けていく。
「あ、そうだっ」
数歩先に行ったところで突然立ち止まると振り返る。
「ねぇ朋也…」
「ん…?」
「浮気したら…殺すからね♪」
その笑顔が…恐ろしく怖かった…

「あ…朋也さん」
先に教室に来ていた椋が俺の姿を見つけて頬を赤らめる。
……
つーか…頼むからそんなに露骨な反応をしないでくれ…
「おはよう、椋」
「はい、おはようございます」
さわやかな笑顔に心が洗われる。…と
「はい、岡崎くんっ！　今日、日直でしょっ！？」
ドンッと机を叩きつけるような勢いで目の前に日誌が置かれる。
「な、何だ…?」
呆然とその女性との後ろ姿を見つめながら呟く。
「あ、あはは…恵美ちゃん今日機嫌が悪いみたいですね…」
苦笑を浮かべつつ椋が俺をなだめる。
「だからって…俺にあたるなよ」
「あの…え〜と…恵美ちゃん私の隣の家なので…」
なぜか頬を赤くして俯きながら呟く。
「…は？」
「寝不足…だそうです」
「……」
「……」
「今日は…いい天気だなぁ…」
「わっ、現実逃避しちゃ駄目ですよぉ…」
そういえば…
外を眺めながら思い出していた。
大西恵美…別名歩くスピーカー…

逃げられない…そんな予感がしていた…


《今度こそ本当に完》

さ、最近連投規制が厳しいなぁ…（汗

と、それはともかく姉妹丼ＳＳ、ようやく完結しました（ｗ
お楽しみいただけましたでしょうか？
相変わらずの遅筆でずいぶんとお待たせすることが多く本当に申し訳ないしだいであります。

この後は他のスレでまた活動することになると思いますが、
（有紀寧のイベントＣＧが公開されるまで（ｗ）
これからもよろしくお願いします。

それでは〜

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!
禿げしく萌えますた。姉妹丼最高！

◆bOncjsnoさん乙彼様ですた。

ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
最高です！有難う！！

化身ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
お疲れ様です。
ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ!!
機会があったらぜひ次作を･････

ｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

まずは完結お疲れ様です
そして>>157も言ってるように機会があればぜひとも次作をお願いします

ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ

bOncjsno閣下に敬礼ッ！
本当にお疲れ様でした。
私も是非次回作を作っていただきたいです。


杏たん絵
ttp://members.jcom.home.ne.jp/0355600701/kyou5.jpg
ttp://members.jcom.home.ne.jp/0355600701/kyou4.jpg

ＳＳ完結メンテック

>>160
こ、これは　Σ（ﾟДﾟ）
ＳＳに続いて中々良いものを・・・。

◆bOncjsnoたん、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰな姉妹丼ごちでした(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
また遊びに来てほしいんだよもん。

>>160
うおぉー、萌え…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
背景にさせてもらいまふ

杏ﾀﾝの頭をナデナデしたい・・・

おなじ職場に「ふじばやし」って人いたの今日初めて知ったはぁはぁ

>>164
(;´Д`)ﾊｧﾊｧできるレベルなのれすかっ！？

ねた切れ・・・だがしかーしっ！
こういうときこそ盛り上がるべきだっ！

杏たんは下付き(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
杏たんはパイパン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
・・・だめだ漏れ。

>>164の言ってる人が双子ならより(;´Д`)ﾊｧﾊｧできるのに・・・

うむ

今日は昼にいろんなことがあったけどこのスレゆったり進んでるから今後が心配だな

ttp://www.omosiro.com/~peachild/kyo_ryo.html
ttp://www2.ocn.ne.jp/~wagamiti/wagamiti/gallery/mygallery/clannad00.html
ttp://www.sak2.com/home/tukitotaiyou/mainiti/200111img/20011124.jpg
偶然見つけたのではり

むぅ、無毛な杏たんか…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

じゃあ、も…
ふぅーん、轢かれたいのかなぁ？
萌えと言おうとしただけですよ…けっしてそのようなことは…(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ttp://www42.tok2.com/home/takamegu/kiri10.htm

毛一個…はっ！？（IME馬鹿すぎ）
やっぱ轢かれたいんだよね？
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ　　早くSP1だせよぅ！

>>169-170
毎度毎度いい画像をありがとう

メンテ

杏たんのスクーターの後ろに乗って・・ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ノﾊｧﾊｧ(;´Д`)ノ

11日深夜、○○区××二丁目の路上で、○○区の会社員>>173さん（24歳）が
遺体で発見された。
目撃者の話によると、>>173さんは二人乗りしていたスクーターの後部座席から突然
転落した後、Ｕターンしてきたスクーターに往復二度にわたって轢かれたとのことで、
警察ではスクーターを運転していた若い女性について詳しい手がかりを探している。

しかし>>173さんの死に顔はとてもうれしそうだった模様です・・・

>>173

運転中にあまり変なことしたら転ぶ罠。振り落とされたりするかも・・・

ぐあ、更新されてなかった。逝ってきます。

原チャリ二人乗りか・・・。

最初原付乗りといわれてスー●ーカブに乗る杏ﾀﾝを思い浮かべた自分は
逝っていいですか？

>>178
吹いたじゃねーか

>>179
アンパンと牛乳を？ｗ

杏たんのファイナルウェポンはスクーターか（ｗ
朋也も轢かれるんだよね。杏たん( ；ﾟДﾟ)ｺﾜｰ

朋也のは故意じゃなくて事故でしょ？さすがに・・・

故意にするときは、朋也が椋たんに迷惑かけたとき？
いや、椋たんと朋也がいちゃついてるの見てしまった時か？

杏たん、スクーターに乗るなら漏れに乗ってくれ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃ漏れは杏ﾀﾝに乗る、ということで。

いや、やはり杏ﾀﾝには乗られる方がいいだろう。
このスレのせいで杏ﾀﾝといえば騎上位になってしまたよ。
ごめんよ杏ﾀﾝ。でもそんな君に(;´Д｀)ﾊｧﾊｧなんだ。

ところで最近本スレ見てないんだけど発売日とか決まった？(´･ω･｀)

私の勝手な妄想では早い順にﾏﾌﾞﾗﾌﾞ ＞＞ CLANNAD ＝ LOVERS ∞ SNOW
となっています。

うぬうぬ、やっぱり杏たんには乗ってもらいたいですよね
揺れる杏たんのｵﾊﾟｰｲ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
で、椋たんは座位ですよね
恥ずかしがる椋たん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

クラナド、ホントいつ出るんでしょうねぇ…。
年末に出てくれるなら正月休みにやれるからうれしいけど。
発売されたらクリアするまで2chこない方がいいし。

開発状況くらい報告してホスイ・・・
まだ７割とかだったら今年中どころか来年も危ういかも・・・

いや、今から作ったとしても普通来年中には出せるだろう…

と言いつつ、情報が初公開されてから1年弱以上経ってるわけだが(((( ;ﾟДﾟ)))

何が原因で遅れてんだろ。
って、まだ延期したってわけでもないし、発売日さえ決まってないんだったな。

きっと、杏たん椋たんのエロシーンに力入れすぎて、削るに削れなくて困ってるんだろう。うん。

Key新作　CLANNAD - クラナド -
http://game.2ch.net/leaf/kako/1002/10027/1002741405.html
このスレからそろそろ発表して一年ってことか。
マブラヴはともかく、SNOWより遅いって事は無いと思うが…
LOVERSってまだ発売されてなかったんだな。
そういや魁が担当してるALMAはどうなったのか。

>190
エロシーンかぁ。そうだといいな(;´Д｀)

一年…ほとんど何も情報が出なかったんだよなぁ。
鍵が普通の会社で、商品出せない状態だったらつぶれてるか、借金まみれじゃん。
でも、ＶＡ参加だから大丈夫だもんなぁ。
しかもこの業界、グッズ出せばある程度売れるもんだから…。
でも、売れないとこはとことん売れないけど（ｗ

力入れたエロ、ホントに入らないかな。
とりあえず、ゲームの舞台となる期間が長そうだし、回数は期待したいところなんですが、いかがなものか…。
だんだんといい反応を見せるようになる杏たんと椋たん…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

姉妹丼かつ複数回はどう見ても高望みだろうなァ
双方が攻略対象として杏・椋各一回プラス妄想と言ったところかな
あと姉妹ネタは姉妹丼という夢が有りながらどちらかアボーンの危険性もある罠

個人的には妄想か何かで姉妹で百合なシーンがあった日には・・・
・・・(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

本当に恋愛要素があるのかも疑問である

おまいら！　希望は捨ててはだめだ・・
杏たんのエロがいらないのか。
椋たんのエロがいらないのか。
もれは激しくいるぞﾊｧﾊｧ
一人最低三回は・・・・あったらすげぇ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>あと姉妹ネタは姉妹丼という夢が有りながらどちらかアボーンの危険性もある罠
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
どちらかというと、杏たんが危ういな・・
原付乗ってるし・・

そーいやbonbee!のスタッフルームで魁がバイクで事故った時こんなこと書いてたっけ・・・。

＞【魁】「巧巳の事故るシーンだ…昨夜のあの瞬間の印象が頭から消える前に生々しく書いてやる…」
（「巧巳」はALMAの主人公）

事故るシーンの描写杏ﾀﾝシナリオで流用したりして・・・
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

そうか！病院のﾍﾞｯﾄﾞで杏たん（包帯仕様）とｴﾁなのだな？
病人だから当然騎乗位だ！！！

そして他の女とくっつこうものなら椋たんから罵声がﾊｧﾊｧ(*´Д｀)
妊娠ｴﾝﾄﾞに隠れ妻ｴﾝﾄﾞ…＜ｲﾀﾁｶﾞｲﾀﾞｳﾞｫｹ

>>197
なぜ病人は騎乗位？と思ったら…なるほど、そういうわけで（ｗ

杏たんの拙いふぇら(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>197
そして消しが甘くて回収w

これをやろう
ttp://oekakies.com/p/miono/p.cgi
ttp://oekakies.com/p/miono/p.cgi

お絵かきcgi動画面白いにゃー（ぉ
杏たん椋たんのやつも動画あったらよかったのに。

何やってんだ漏れはｗ

こうしたかった…ｶﾅ？
ttp://oekakies.com/p/miono/1.png
ttp://oekakies.com/p/miono/29.png

(;´Д`)ﾊｧﾊｧ職人さんありが�d
杏たん椋たんのどちらかが…？
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝそういうシナリオは勘弁だよもん…。

といっても君○みたいな鬱もいやだ。
…でも(;´Д`)ﾊｧﾊｧできる展開になりそう（ぉ

サンクリで杏メインのエロイラ本出してるところがあったなあ

ななしちんありが�d
やり直そうともしなかった俺を藁ってくれ。

杏たんのエロ本・・ﾊｧﾊｧ
買えなかったの？
やはり姉妹丼だったのだろか。

椋たんの占いがはずれて怒ったななぴーが椋たんとレズレズでぴーんち！
しかし、椋たんのピンチを朋也と杏たんが救うのであった。
　　　　　　　-　　そ　し　て　姉　妹　丼　　-

こらこらｗ

key伝統の主人公妄想CGは姉妹丼で決まりです！

やっぱり姉妹丼はあっても妄想だよな・・・｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

もし、エロなしだったと仮定する
…同人はすごい事になるヨカーン(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
何でもｱﾘ（・∀・）ｲｲ!!

>>212
存外にそうとも言えない。
見た感じ鍵同人でｱｵｶｰﾝネタの真琴と美凪が率が高いのも原作あっての事だし、
佐祐理×舞な関係も祐一の妄想シーンが起爆剤になったりする等
ゼロからありきたりのネタを浮かべるよりも必要最小限度でもあるエロから
何らかの妄念を発展させたほうがやりやすいと思われ。

まあ要は１８禁の方が（・∀・）ｲｲ!!という訳で・・・。

とにかく早く出して欲しいな・・・

ま、杏たんオパーイが見れさえすれば満足なわけだが。

>>213
なるほど何はともあれ、ネタがなければな葉鍵板と同じですか（ｗ
薄いエロにも百の妄想って感じ？

>>214-215
　禿　同　！

みんな弱気になってはｲｶﾝ！
ここはひとつ中田氏/外田氏/顔田氏/汁量選択ｼｽﾃﾑでの
ｴﾁｼｰﾝ５回（内姉妹丼二回）の採用を断固要求しようではないか！

つーか今からｼｽﾃﾑ変えられるくらいの進捗度だったらマジ鬱です　∧||∧

杏たんと、椋たんのダブルパイズリき・ぼーん

>>213 >>216
そういえばAIRにも国崎の妄想があったな。
今回も朋也のがありそうな気がする。
姉妹丼は妄想のみだったりして…その上エロは極薄。
ネガティブ思考まっしぐら。
エロゲメーカーなんだから黙ってエロで出すべし。
杏ﾀﾝの形のいいｵﾊﾟｰｲが見たいぞ。

OHPに『CLANNADの発売日はいつですか？』ってな
FAQが出たら面白いんだけど(;´Д｀)

>>217
さすがはななしちん。えろうぃ（ｗ
体位も自由に変えれるシステムほしぃ…。
コスプレもいいなぁ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>220
＞OHPに『CLANNADの発売日はいつですか？』ってな
＞FAQが出たら面白いんだけど(;´Д｀)
すでにあるよー（笑
告知できる段階というのはいつですか。早く出してくれませんか！
ねた切れですよまったく〜。

>221
ほんとだ。あるよ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
OHP見てないのばればれやん。
つーか、こうなったらもはやギャグですな。
早く出して欲しいなぁ。

こすぷれ…ﾄﾃﾓ（・∀・）ｲｲﾝﾁｮ
しかし杏ﾀﾝにはあの制服で(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしたいぞ。
鍵にエロを求めてはイカンというのは分かってるけど、やっぱなぁ…

杏たんと無人島で青姦ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ノ

何で無人島なんだ。

メンテします

>>224
無人島には漢のロマンがある！ﾊｧﾊｧ(;´Д`)ノ
杏たんとともに生きるために助け合うのだ。
そしてお互いの体を慰めあうのよﾊｧﾊｧ(;´Д`)ノ

メンｔ

椋たんﾘｱﾘﾃｨ

えろえろ〜

久々の熱い劇場(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

さよならはかんべん。

ごめん、ごばくった（ｗ

杏たんとお風呂一緒に入って背中の流しっこ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
>>223
無人島ならば一緒に海で(;´Д`)ﾊｧﾊｧですか？

>>222
確かに征服を着せての(;´Д`)ﾊｧﾊｧは（・∀・）ｲｲ!!
でもおぱーいが見えない罠。
ちゃんとはだけさせてやればいいか（ぉ