帰宅中の長森を校門で見つけて・・・
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「な、長森さん。ぼきゅとつきおうてください!」
長森「ご、ごめんなさい。私、好きな人がいるんだよ」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「だ、誰なんですか?」
長森「ゲームをしたなら知ってると思うけど・・・」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「ま、まさか幼馴染の!?」
長森「うん。折原浩平」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「ち、ちくしょーっ!」
長森「あ、>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ さん!・・・行っちゃった」
その頃。教室で・・・
住井「お、おい。折原!」
浩平「ん?どうした住井。そんなにあわてて・・・」
住井「なんか、お前の名前を叫びながら校庭を走ってるやつがいるんだが・・・」
浩平「はぁ?何をねぼけたことを・・・」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「折原浩平ーっ!貴様を殺して私も死ぬー」
浩平「・・・なんだ、あれは?」
住井「なんだろうな」
教員「き、きさまどこの生徒だ?」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「うるせー。どけー」
教員「どけと言われてどくやつがいるか!」
あっさり教員に羽交い絞めにされる>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 。
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「きえーっ!折原どこだー」
教員「あばれるなー」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「折原ー卑怯だぞー正々堂々と勝負だー」
そして>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ は職員室へ引きずられていき、日常が戻った。
ちゃんちゃん。
だよもんだよもん。書き逃げなんだよもーん。