767 :
(ノ゚∀゚)ノ:
ながもりさいこぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお────────────!!!
なんかつまんねえスレだな。
769 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/08/23 00:26 ID:HIS2hEda
おまえらつまんねええええええええええええ────────────!!!
>764
つーか、メール出せば?
>764
もうね。アフォかと。馬鹿かと。
まずeternal world自体本人が忙しくて更新停止にするってずっと前から
書いてるだろうが。
あんなもんボランティア。管理する義務なんてねぇんだよ。
あとうたかたの話題が出だしてから荒れが酷くなって来たのが判らないのか?
話題が変わるたびに引き戻されてマジウザい。消えてくれ。
>スレ違いになってしまうのは分かっているが
だったら書くな
>何処に書けば良いのか分からないので此処に書かせて貰います。
だったら書くな
書いた本人じゃあるまいしよくもまあ飽きずに同じ話題を繰り返せるもんだ。
だんだんジサクジエン行為に思えてきた。
マジでしつこい。
ドッチモ┐(´ー`)┌ドッチダネ
775 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/23 01:10 ID:HIS2hEda
おまえらマターリしてください────────────っ!!!
つか荒れてる理由は別のところにあると思うんだが。
誰もが知っててあえて触れてないところにな。
( ´-`)σ ソレイエテル>776
778 :
名無しさんだよもん:02/08/23 01:17 ID:228zDY3U
とりあえずお前らsage荒らしはやめろ。
(´○`)
漏れは>773がネット上で相手を殴れる超能力の持ち主と知って驚きますた
涼しくなったとはいえまだまだ夏ですね
人間は気にしている事を指摘されると、ボロを隠そうと手を変え品を変えその指摘を否定しようとするもんさ。
自作自演にも言えることだが。
782 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/08/23 01:23 ID:HIS2hEda
のろいのげんこつが780のあごにヒットォォォォ────────────!!!
783 :
名無しさんだよもん:02/08/23 01:26 ID:228zDY3U
>>780 俺は今おかしくておかしくてたまらない。
貴様をぶちのめせるかと思うと奈。
(´〜`)
>>782を殴りたいのですが殴ってかまわんでしょうか?
(・∀・)イイ!
お前らが殺伐としている間に、俺は長森の胸で安らかな眠りにつくよ……アア、エイエソガミエル・・
(・A・)イクナイ!
789 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/08/23 01:33 ID:HIS2hEda
おまえら永遠の眠りについてください────────────っ!!!
うたかた自演とage厨数名が混在するスレはここですか?
そろそろ止めない?
ですな。
つーか何がうたかた「自演」なの?
どういうことだ?
ゴメソ!!
言ってるそばから戻してしまった!
793は気にしないでくれ・・・
吊って来る
うあー長森に萌えずにスレ消費してんな
SS保管所に作者のメアドが明記されているにも関わらず
>>617=764のようにアホみたいな事を書いている。
んで、このスレには最近見ないコテに名指しで呼びかけている。(最近の過去ログを流し読みすればそいつが
いないなんて一発でわかるはず。このスレに書き込んでまでわざわざ呼び出す必然性がない)
俺も自作自演自画自賛説に一票。
>772でも既に指摘されているが、ああいう行為をする人間は
>スレ違いになってしまうのは分かっているが、何処に書けば良いのか分からないので此処に書かせて貰います
なんて必要以上に饒舌になり結局自滅するといういい例を示していると思う。
797 :
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ :02/08/23 04:30 ID:uV6NFabX
永遠はあるよー。ここにあるよー。君たちがいるところがエイエソだよー。
今だけはあげるよー。
このペースで行くと来週ぐらいには新スレ移行だな
全然嬉しくないが
800 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/23 10:36 ID:HIS2hEda
きもきも星人だよぉぉ────────────っ!!!
ちむほ、また同じ串使って荒らしてるのか?(藁
802 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/08/23 11:04 ID:HIS2hEda
わらわら星人がきたよぉぉ────────────!!!
>>802 ____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
細菌になって長森に萌えました。
私は小さい頃からおやつには牛乳とチーズ、食事の時には牛乳&シチュー、
風呂あがりにはミルクアイスを食べて育ち、お陰で身長が183cmほどになりました。
この優しい性格と慌てる仕草・・・(*´Д`*)ホクホク
「毎朝、俺の味噌汁を作ってくれ!」と言いたくなるほどにたまらなく好きです。
皆様の気持ちもお聞かせ下さい、よろしくお願い致します。
805 :
804:02/08/23 12:35 ID:t/7IPdsA
×細菌
○最近
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で ひ 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ょ 三
! | / 三 っ っ 三
ζ |‐-、:::、∠三"` ..| ヽ= U 三. て と 三
./ ̄ ̄ ̄.|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 い し 三
/ | / ヽ "" ,. 三 る て 三
.|へ.__, ,_ノヽ .| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 の 三
. |(・) (・) .| ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 か 三
|⊂⌒◯--- ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 !? ミ
.| |||||||||_ ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
\ ヘ_/ \ 厂| 厂‐'''~ 〇
\____..| ̄\| /
| ̄ ̄ ̄
,,..-'''~
波平プラスされてんのは初めて見たな
state
え〜と・・・
>>657-663書いたの俺なんだけど、削除依頼出して来た方が
いいかな?
このままだと
新しくここ来た人が過去ログ読む
↓
>>657-663見てしまう
↓
「う○かた」って何?スレで聞く
↓
マズー(゚Д゚)
の繰り返しになってしまう気がするんだが・・・
みんなどう思う?
というか、俺の書いたSSが荒れる原因のひとつになってしまった
みたいでマジですまん・・・
って↑「長」が消えてるし・・・
もう吊って来るわ
しかしながら、その程度で削除依頼は通るものだろうか?
ちと疑問
つーか、あんたは全然悪くないし。
>>809-810 消さなくてもいいよ。
本当に知りたいやつなら自分で探すし。
ここで聞くようなやつは無視。
>>811-813に禿道
あれ読んで「鬱になった」って書き込みなんて何回もあるし、
今後それに対して「(
>>657-663の)救済SSを読め!」なんて
言おうもんなら、「うpきぼんぬ」の嵐になるぞ。
このままなら「過去ログ見れ!」で済むけど。
つーわけで消すな。アンタが責任負う必要はないよ。
結局蒸し返しになってるわけだし、荒らしとか変なクレ厨はマジで完全無視しとうze!
816 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/23 18:21 ID:HIS2hEda
はげど────────────!!!
過去ログ読んだけど、昔も一時期は荒れていたんだな
民度が低いのは相変わらずだけどな(w
なぁ、ながもりぃ…あの時、パンツはいてなら一緒に風呂入ってくれるって言ったよな?
え? そ、そんなこと言ったかな…?
(何でそんなことおぼえてるんだよ〜)
いったぞ。オレはまだ覚えてるぞ。
ということでだ…長森、お前もパンツはいてのお風呂を許可するから、今から一緒に入るぞ!!
だ、だめだよ! そ、そんなのはずかしいってばぁぁぁ〜っ!
何だ長森、オレに嘘つくのか?
う…、そ、それとこれとは話がちがうよ!
…長森のうそつき。
はぁっ、もう、わかったよ…入ればいいんでしょ、入れば…。
まじか!? それでこそだよもん星人だっ!
よし、パンツだけでお風呂にレッツゴーだ!
・ ・
ええぇっ!? こ、浩平のばかーーーーーーーーーっ!!!
>>811-816 諒解した!皆良いヤツだな(。´Д⊂)゚。・
>>819 長森かわいいなぁ(;´Д`)
で、結局一緒に入るんかい!
長森は相手が浩平だとなんでもしてしまうんだろうなぁ。
初めてのときも何だかんだ言ってあんまり抵抗しなかったし
>>メール欄
ああ、楽しかったな。つーかまたやるか!
じゃ俺も小ネタで続くぜ!
「やっやめろ長森!」
「やだよ」
「やめてくれ!ほんとに死ぬ!」
「いつもいつもわたしをいじめてるくせに命乞い?
往生際悪いよ浩平」
「やっやめッうわあああ!!」
「死んじゃえ〜」
退路を瑞佳のルイージにふさがれた浩平のマリオは、
土管から出てきたドス黒く変色した高速ノコノコに当たって死んだ!
「『マリオブラザーズ』はやめだ!」
「あーリセット押した!ずるいよ!」
「次はこれだ!」
浩平は『ツインビー』をセットするのであった。
「あーんわたし宿題手伝いに来たのに〜〜〜〜っ!!」
「折原浩平の華麗なる一日」でファミコンネタが出てたんで(w
今のゲームは難しくて駄目だろうけど、ファミコンなら長森も
出来そう?
しかし、夏休みは毎日のように遊んでんだろうなぁ・・・
長森と
合 体 プ レ ー で す か ? (;´Д`)ハァハァ
「長森、いいか?」
「やだよ!浩平動き激しいんだもん!」
「大丈夫、やさしくするから」
「そう言いながら後ろに回らないで!やっ!」
「長森、行くぞ?」
「あ〜ん!浩平強引だよ〜」
どかーん!!長森ツインビー爆発。
「浩平の方が上手いんだからわたしを前にしないでよ〜!」
「そんなことはないぞ!さぁまた合体だ!!」
>>822 こうっスか!?(;´Д`)
合体プレーキタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪
激しくワラタ(w
あのころの雰囲気がもどってキタ――♪
職人さんガンバレー
まだファミコン中。ただ今のソフト:ドラクエV
「浩平、ぱふぱふ屋ってなぁに?」
「ぱふぱふ屋?なんだ知らないのか」
「うん、初めて聞いた。」
「そうか、じゃあ教えてやるからちょっとオレの前に来い」
「こう?」
「よし。で、ぱふぱふってのは・・・」
「きゃあっ!!」
ぱふぱふぱふぱふぱふ
「ちょっ浩平!?」
ぱふぱふぱふぱふぱふ
「なっなにしてるんだよ浩平!?」
ぱふぱふぱふぱふぱふ
「ちょっやっ・・・」
ぱふぱふぱふぱふぱふ
「ふぅ」
「はぁはぁ・・・」
「これがぱふぱふだ。ん?どうした長森」
「・・・んたい」
「あ?なんだって?」
「へんたーーーーーいッ!!」
「おわあっいきなり叫ぶな!」
「なんで子供もやるようなゲームにこんなのが出てくるんだよ!」
「ンなもんオレが知るか!!」
・・・絶対浩平は実践しようとするな
さぁ、皆も書こうぜ!!
「こ、浩平・・・抜いちゃ駄目だよ!」
「何言ってんだ。抜かなきゃ差せないだろうが」
「そんな・・・無理やりなんて壊れちゃうよっ!」
長森の忠告を無視してファミコン本体より『テニス』を引き抜く浩平。
そして『スーパーマリオ』を突き刺す!
「これで256面プレイ出来るぞ」
「はぁ・・・そんな事ばっかりやってまた壊れちゃっても知らないよ?」
年がばれそうなネタだな・・・
つーか駄文スマソ
>827
懐かしいなオイ(w
浩平「おい、長森、面白いもん買って来たぞ」
長森「ん、なになに? 『ファミリートレーナー』? どうやって遊ぶの?」
浩平「まぁ、みてろ。
こうやってっと…このマットの上で駆け足したりすると、キャラクターが動くって寸法だ]
長森「わぁ〜、面白そうだね。私からやって良いかなぁ?」
浩平「ん、良いぞ。じゃ、見物させてもらうか」
長森「うん、浩平見ててよ。
この上で走ったりジャンプするんだよね?」
浩平(ぐはっ、やっぱこいつ…胸でかいかも…)
長森「浩平? 聞いてるぅ〜?」
浩平「ん、あぁ。すっばらしく効いてるぞ。
ほれ、ジャンプジャンプ!」
長森「うん。えいっ! えい!」
浩平(ぐはっ! な、ながもりぃ〜オレはそんな風に育てたつもりはないぞ…)
長森「もう、浩平ーっ! 何で私のほうばっかり見てるんだよ!
ちゃんとうまく動いてるかみてくれてるの?」
浩平「あったりまえだ! 上下左右にブルンブルンって揺れ…はっ!? しまった…」
長森「…こ、こうへいぃ〜! さっきからおかしいと思ってたらーっ!
やっぱりみてたんだ! 浩平の変態っ! すけべっ!
ファミリートレーナー&DDRどっちでもええから、長森にやらせて見物する…う、(゚д゚)ウマー
このスレの平均年齢はいったい何歳なんだ(w
すげー懐かしいぞ。
レゲー板の住人と共通してるんだろうか?
(俺はそうだが)
こっこれが前スレ伝説の
「住民全職人化祭り」なのか・・・!!
21歳以上ならファミトレくらい知ってる気がするが…
835 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/24 03:29 ID:hUcbb4jt
>>834 ┌──────────────────────―─┐
│ |
│ |
│ _ |
│ .,.'´ ヽ |
│ ri_,.1リノ))))) |
│ ル(ll゚ ヮ゚リ| 、 |
│ (⊂リ)水!つ△ |
│ ( く/_l〉 |
│ し'ノ |
│ |
│ Now Nagamoring........ |
│ |
│ |
│ やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか! |
│ |
│ |
└───────────────────────―┘
長森萌え
お前ら、ネタが懐かしすぎるぞ
ファミコンのシチュは懐かしくてワラタよ
昨日の夜は祭りだったのかーー!!
懐かしすぎのネタ満載ですな。
長森との合体技とファミコントレーナーが特にワラタ!!
「謎の村雨城」に燃えてたなぁ〜
帰宅中の長森を校門で見つけて・・・
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「な、長森さん。ぼきゅとつきおうてください!」
長森「ご、ごめんなさい。私、好きな人がいるんだよ」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「だ、誰なんですか?」
長森「ゲームをしたなら知ってると思うけど・・・」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「ま、まさか幼馴染の!?」
長森「うん。折原浩平」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「ち、ちくしょーっ!」
長森「あ、>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ さん!・・・行っちゃった」
その頃。教室で・・・
住井「お、おい。折原!」
浩平「ん?どうした住井。そんなにあわてて・・・」
住井「なんか、お前の名前を叫びながら校庭を走ってるやつがいるんだが・・・」
浩平「はぁ?何をねぼけたことを・・・」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「折原浩平ーっ!貴様を殺して私も死ぬー」
浩平「・・・なんだ、あれは?」
住井「なんだろうな」
教員「き、きさまどこの生徒だ?」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「うるせー。どけー」
教員「どけと言われてどくやつがいるか!」
あっさり教員に羽交い絞めにされる>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 。
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「きえーっ!折原どこだー」
教員「あばれるなー」
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 「折原ー卑怯だぞー正々堂々と勝負だー」
そして>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ は職員室へ引きずられていき、日常が戻った。
ちゃんちゃん。
だよもんだよもん。書き逃げなんだよもーん。
>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ はついに自分をネタにしだしたか…。
そもそもこれは本物か?
他にも増殖してたんだが
一応ネタを振ろうという姿勢は評価できる。
本物っぽいのも一時sageてた気がする
で、他スレに転移してるのが気がかりなんですが
どうでもよsage
良いんじゃないかな?ネタさえふればみんな歓迎。そんなわけで中学ネタ再び。
「長森、辞書かしてくれよ」
「ん、いいよ。何の辞書?」
「ああー・・・国語辞典が良いな」
「良いなって決めてなかったの?・・・まあいいけど。はい、汚さないでよね」
「おう、さんきゅ」
その後の現代文の授業中。
「えーと、穿孔、せんこう・・・わっ!!」
授業中に大声を出してしまう長森。クラスの注目を浴びてしまう。
「ん、どうした。長森?」
「いえ、なんでもありません」
なぜか辞書には「性交」に思いっきり赤ペンでラインが引かれていた。
放課後、女子に問い詰められる浩平と、それをはらはらしながら見る長森がいたそうな。
クラスの女子にとっちめられる浩平。
「人の辞書に勝手に線なんか引いていいと思ってるの?
だいたいアンタ自分の辞書持ってるじゃない!」
「何を言っているんだ、持っていないから借りたんじゃな」
「あー、ほらほらこれ! カバンの中に突っ込んである」
「綺麗な辞書ねえ、新品同様じゃない。使ってないからかしら?」
「そんなわけないだろ? お前らと一緒にしな」
「そうだ! 折原の辞書と長森さんの辞書とを交換するってどう?」
「いいわねえ、2人ともちょうど同じ辞書使ってるし」
「ねえ折原。責任取るってのはこういうことを言うんだと思うの」
「いや、それは良くない。やめ…」(ガスッ(辞書で殴られた
「長森さーん! 折原が責任取って辞書を取り替えるってー!」
「え、え、えっ?!」
次の休み時間。
「ねえ浩平、やっぱりこれ返すよ。だから私の辞書も返して」
「お、いいのか? お前はやっぱりいいやつだな」
「……誰だって赤線20本より赤線1本の方がいいもん」
「いや、20本ではなくて46本なんだが。買った当日に全部引いた」
「知らないよっ!!」
…辞書でえっちな単語を調べるのってみんなやったよね?
なんというか、クラスのほとんどは浩平と瑞佳が付き合ってると
思い込んでいるから、とっちめられるんじゃなく冷やかされそう
な気もする・・・もしくは「またやってる。アツイアツイ」と相手にされない
今日も祭りか?
よ〜しパパ、適当に書いちゃうぞ〜
期末テスト前日、図書館で勉強する長森と浩平。
それまでシャーペン回しをしていた浩平がふと長森に問いかける。
「なぁ長森、靴下って英語でなんて言ったっけ?」
「えっと・・・ソックスじゃないかな」
「じゃあ数字の6は何だった?」
「シックスだよ」
「性別は?」
「セック・・・って浩平、何てこと言わせるんだよ!」
静寂なる空間に響き渡る長森の声。一斉に周囲の視線が集中する。
「おいおい、図書館で騒いだら迷惑だろ」
「浩平のせいだもん・・・」
頬を染めて俯く長森の様子に、さらに男子生徒の視線が強まったとさ。
長森たーん。小さい頃から浩平だけを見つめ続けてきた長森たんにかんぱーい。
・・・各位様へ・・・
話をややこしくしたみたいでごめんなさい。
私の発言は『>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ 』だけです。
『ヽ(゚∀゚ヽ) 』さんや『(ノ゚∀゚)ノ 』さんとはまったくの別人です。
あはは〜。ネタ降下は私自身が自分のネタに自信が無いからあまりしてません。
だおだお〜。長森だよもーん。
・・・・・・・・・・・・
追伸。私は明後日から一ヶ月ほど留学&研究に没頭するのでその間は私は書き込みできません。
のでので。荒らしているわけじゃないけど、場を荒らしていたのなら謝ります。
不快に思っている方は一ヶ月ほど荒らしがこないと思ってくれれば良いです。
長森たーん。どこにいても君と同じ星を眺めてるよー。
相変わらず低レベルなssマンセーしてるのかここは。
858 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/08/24 23:01 ID:hUcbb4jt
長森はにほぉぉぉ────────────!!!
今更長森ですか…やれやれだぜ…
861 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/08/24 23:24 ID:hUcbb4jt
>>855 予定通り一ヶ月で帰れるとは限らないんだよもん!
エイエソからは1年は帰れないんだよもん───────────!!!
ここの荒らされ具合を見る限り、長森ってアンチが結構多かったんだな。
(一応)メインヒロインの宿命なのか。
名雪しかり観鈴しかり。うーむ。
プロ野球のジャイアンツみたいなもんかな?
長森って誰かに告られたことはないんだろうか。
浩平が付きまとってる(藁)からないんかね〜。
名前:長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん 投稿日:02/08/24 23:24 ID:hUcbb4jt
↑
やっぱコイツがageまくるから、安置や広告がつくんだろ
ガイドライン5参照
後一週間、我慢しようぜ
>ファミコンSS
いいなあ。大好きだ(w
そういえばトーナメントの葉子さん戦にあった
「ゲームセンター葉子」ってSS知ってる?
ここは長森スレだろうが・・・・。
他の二人に比べると扱いはまだマシだけどな
名雪>うんこまみれ
観鈴ちん>囲い込み
でも長森も裏スレでいろいろと・・・
長森>不幸、演歌の似合う女なのか
870 :
869:02/08/25 02:26 ID:d0ZybS/k
871 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/25 03:21 ID:bHyIwZxY
>>862 >>869 最近気がついたんだけど「ageるなボケ」の類のsage荒らしは
必ずしも安置じゃないんだよもん。実は広告がウザイとか
スレが汚れるとかが気になる長森ファンらしいのですおぉぉ────────────!!!
つかsageでもageでもどっちでもいーから萌えをよこせ。
873 :
ヽ(゚∀゚ヽ):02/08/25 03:31 ID:bHyIwZxY
やはりみんな長森瑞佳が大好きだよもん!!!
長森「浩平〜」
浩平「どうした?」
長森「どうしたじゃないよ〜。なんでそのパジャマを浩平が着てるの!?」
浩平「ん?ああ、ピンクの花柄模様とはしゃれたパジャマだ」
長森「・・・。・・・。・・・本気で言ってる?」
浩平「本気で言えたら変態だな」
長森「・・・。・・・はぁ。もう、はやく返してよ」
浩平「なんでだ?」
長森「あーっ。もぅ。それはわ・た・しのパジャマなんだよ!」
浩平「うん。そうだな。長森のパジャマだ」
長森「だから返してよ〜」
浩平「うーん。まぁ待て、あれか?つまり、これは長森の持ち物だから、長森本人に返せと」
長森「うん」
浩平「でもなー。これは拾ったんだ」
長森「どこで?」
浩平「さっき長森が家を出てから、長森の部屋で」
長森「・・・。・・・。・・・」
浩平「しかもご丁寧にたたんであった。これは着ないといけないかなと思ってだな」
長森「浩平、最後に何か遺言はある?」
浩平「うーん。まぁ。あれだ。ほら可愛いパジャマだし、長森が直前まで来ていたパジャマだし、
据え膳食わぬはなんとやらと言うじゃないか。な、ここは笑って見過ごせ」
長森「ばかばかばかばかばかぁぁぁっ!全然意味が違うし、それはただの変態だよ!!
もぅ!今度という今度は見過ごせないよ。その性格、この瑞佳さまが叩きなおすんだよ!」
浩平「・・・。お前、自分にさまをつけるとは・・・」
長森「浩平にはこれくらい強気で出たほうが良いんだもん」
浩平「どうでも良いが、時計を見ようとは思わないのか?」
長森「見ないんだよ。今日だけは浩平を許さないって決めたんだもん。謝るまで許さないんだよ!」
浩平「いや、待て。ここは落ち着け。とりあえずだな。休戦ということで、学校には行かないとまずいと・・・」
長森「うるさいうるさいうるさーい。そう思うなら、普段からもう少し真面目にしてくれてもいいじゃない!」
浩平「・・・。やばいな。わかった。今日の長森は本気なんだな」
長森「うん。本気なんだもん」
浩平「あー。とりあえずだな、俺は逃げる!」
長森「あ、待てーっ・・・じゃなくて、着替えてから逃げてよっ!!」
浩平「うるさい。とりあえずお前は俺のカバンの用意でもしててくれ」
長森「うー。まったく、しかたないなー。あ、こんなところにノート置いて・・・あれ?浩平!宿題してない!!
あー。もぅ。この間先生に当たるってさされてるのになんで浩平、予習してないかなー。仕方ない。
私のだけど、丸写ししておくんだよ」
浩平「はぁ。今日は朝から大忙しだな。えーっと、朝ごはん食べたし、制服にも着替えたし、
後は、長森がカバンを持って降りてきてるはずなんだが・・・。なんでいないんだ?
カバンなんてすぐにできるだろうに・・・あー。ったくしかたないなー」
浩平「おい!長森、お前何して・・・って机に向かってなにしてるんだ?」
長森「何って、浩平が宿題をしていないから、私のを・・・」
浩平「時計を見ろ」
長森「え?・・・わわわっ!この時計10分ずれてるんだよ」
浩平「ずれてない。ずれてるのはお前の方だ」
長森「わー。遅刻なんだよ」
浩平「ああ、間に合ってもぎりぎりだ。だから急いでるのに、お前がのんびりしてるから・・・」
長森「違うもん。私は浩平の宿題を」
浩平「そんなの、一時間目の間にでもお前のノートを貸してくれればすむことだろうが」
長森「あ、、、」
長森「ねぇ。浩平。はぁはぁ。なんで、わたしたち、毎日走ってるんだろうね・・・はぁはぁ」
浩平「そんなの、はぁ。俺に、はぁ。聞くな!はぁ。お前が、もう少し、早く、起こしに、来ないから」
長森「はぁはぁ。違うもん。今日は浩平が、はぁ。悪いんだもん」
浩平「俺の机に座ってたやつに、はぁ。いわれたくねーっ!はぁ」
長森「あれは!はぅー。浩平が、悪いんだよ、はぁはぁ。もう、ダメー」
浩平「おい、瑞佳。諦めるな。まだ、ぎりぎりで!間に合う・・・」
長森「う、うん」
がらがらがらっ!
浩平「せ、せーふ・・・ぜぇぜぇ」
住井「おはよう。長森さん。折原って、折原・・・今日はまたすごいイメチェンだな」
長森「?・・・はぁ。疲れたんだよ。お、おはよう。住井くん。先生は?」
住井「ああ、まだだよ」
浩平「助かったー」
長森「そういえば、浩平・・・。いつパジャマから制服に着替えたの?」
浩平「あん?着替えてないよ」
長森「え?」
浩平「上から制服着たんだよ。ちゃんと・・・ほれって見せなくても見えてるだろ」
長森「!!?」
よく浩平を見ると半そでの下からはピンクのみずたまがうっすらと浮かんでいた。
というか、半そでのカッターシャツなのに、パジャマはみごとに手首まである・・・
さらに浩平はずぼんを脱いで・・・って何してるんだよーっ!!
長森「すとっぷ!すとーっっぷ!脱いでよー」
浩平「ああ?今更脱げるか。時間の節約だ。脱いでる時間ももったいなかったしな」
長森「そういう問題じゃないよー。先生に怒られるんだよ」
浩平「気にするな」
長森「私が気にするよー」
その後、どうにかして浩平を教室から連れ出してパジャマを返してもらったけど、
ほんとにもー。なさけないよー。はずかしーよー。
もぅ。浩平のばかー。
睡眠とってねーwww
なんでこんなに忙しいンだーwww
長森たんぱわーで乗り切れー。。。
つーか、直前まで何もしてない自分のせいだな。うん。
はぁ。いっつもこんなんなのに、なんとかうまくいってるのはやっぱり長森たんのおかげー。
長森たーんだよもんだよもんだよもーん。
あー。なんか、現と夢を行き来しながら書いてるので、
さっそく、自分でも矛盾を見つけたけど、脳内変換でお願いします。
ではー。
879 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/25 04:34 ID:bHyIwZxY
いってらっしゃ────────────!!!
>>879 ありがとー!!行ってきまーす。おやすみーおはー(いかん。ほんとうに限界ーwww
>>869 OHP厨か?2ch的に観鈴の扱いは最高だろ?あそこはアンチのスレじゃねーし。(むしろ、信者のスレ)
糞みたいに扱われて、嫌われてる名雪なんかとは、比べ物にならねーよ。
他のヒロインの話持ってくんなって。
上げ荒らしの居るスレはここですか?
ネタがなかったら「メンテ」の一言でもいいから
荒しに構うのだけはやめとけ
>>885 み、みずかタン・・・(´Д`;)ハァハァ
エイエソに逝きたいよぉ
長森の驚くところがかわええ(;´Д`)ハァハァ
888匹の猫!
890 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/26 00:56 ID:kHOymZa1
>>889ちょっと待ってください。わたしにも一言いわせてくださいよ。
まず第一に空気の定義をあいまいなままにして罵り合っても不毛な
議論に終わるだけでしょう。そこのところを889さんに詳しく伺いたい
ですな。そして次に現在の空気がどうなっていてそれを読むことが
スレの流れにどのような影響を与えるのかという問題についての話を
展開していくべきなのではありませんか。そもそも889さんのレスは
言葉遣いがよくないというか空気を重くする効果しかないのではない
でしょうか。逆にあなたの方が空気を読めていないように感じるのは
わたしだけではないはずです。煽るだけのレスは慎み長森瑞佳の
ファン同士マターリと進行していこうではありませんか。そして888
さんのレス『888匹の猫!』。これを見た瞬間わたしは感動の渦に
巻き込まれ思わず涙してしまいました。まさにこのスレは888さんの
レスのためにあったと言っても過言ではないでしょう。すばらしい。この
レスを見て「非力なわたしでも生きていける」と感じ救われた2ちゃん
ねらが日本全国に少なくとも10万人以上はいるはずだとわたしは確信
致しております。
…夏休みっていつ終わるの?
ワラタ
また長いですが一つよしなに。
夏休みの宿題を処理しておかないといけない時期になった。
しかしオレには長森という頼りになる助っ人がいるので、宿題に関してはあまり心配が無いといえよう。
というわけでとりあえず長森に電話し、いっしょに宿題をしようと持ちかけたところ、ヤツはオレや長森の家だとオレが集中してやらないから
図書館でやろうと言い出した。
どこでやっても最終的には写して終わりというのがいつもの事なので、出歩くのは億劫だが承諾しておく。
長森の家から図書館へ行くにはオレの家の前を通る事になるので、とりあえず長森が家にくることになった。
電話を切って部屋に戻り、適当なカバンにノートや課題のプリントなどを詰め込んで簡単に準備を済ます。
帽子でもかぶった方がいいかなと部屋の中を見回していると、突然雷の音が聞こえた。窓の外を見ると今にも雨が来そうなくらい曇っている。
さすがに長森も家を出ているころだろうし、家に着くまでもてばいいがと思うまもなく雨が降り始め、あっという間に土砂降りとなった。
「やれやれ。こりゃ今日は中止かな」
オレがそうひとりごちた途端、呼び鈴がすごい勢いで鳴り始めた。
どうやら長森がきたらしい。必死に走ってきて、早く家に入れてくれと催促してるんだろう。
鍵は掛けてないし、掛けてあっても合鍵持ってるんだから勝手に入ればいいと思うんだが、こういうところは無駄に律儀だなぁといつも思う。
そうは言っても放っておくのはさすがにかわいそうなので、オレみずから出迎えてやることにする。
ドアを開けると、ずぶ濡れになった長森がカバンを抱えて立っていた。
カバンが濡れないように抱えて必死に走ってきたらしく、カバンはほとんど濡れていない。
そのかわりといっては何だが、長森は川にでも落ちたんじゃないかというくらいずぶ濡れだった。
「ぷっ。長森、すごいカッコだな」
「わ、笑い事じゃないよ〜」
「はは、ちょっと待ってろ。すぐタオル持ってきてやるから」
「うん、わかったよ」
長森を玄関に待たせ、タオルを取りに戻る。タオルを持って玄関に戻ると、長森はカバンを床において待っていた。
「ほれ、これでざっと拭いとけ。すぐシャワー浴びられるようにしといてやるから」
「うん、ありがと浩平」
長森がずぶ濡れなのはいいが、スカートはデニムだしTシャツは濃い色の長袖だしで、透ける様子は微塵も無い。
カッコが地味なんだから、それくらいオレにサービスしても罰は当たらんと思うがなぁ。
長森が聞いたら顔を真っ赤にして怒りそうなことを考えつつ、風呂場へと向かう。
蛇口をひねってシャワーがお湯になるのを待つ。さすがに冬とは違い、すぐにお湯になったので玄関にいるであろう長森を大声で呼んだ。
「お〜い、長森ぃ〜っ。もういいぞ〜っ」
「わかったぁ〜っ。すぐいくよ〜っ」
もちろんこの家は普通の家なので、風呂場が玄関からびっくりするほど離れてるといったことも無く、すぐに長森が姿をあらわした。
「ほれ、いい湯加減だぞ」
「ねぇ浩平」
「なんだ?」
「出てってくれないと、シャワー浴びれないんだけど」
さも当然といったふうに脱衣場に居座るオレをジト目で睨みながら、長森はごくあたりまえの抗議をする。
「そ、そんなバカな……!」
「浩平のすけべ」
無駄に驚いてみせるオレを一蹴し、長森は背中を押して脱衣場からオレを追い出そうとする。
「おまえなぁ、オレがせっかく背中を流してやろうと思って……」
「わたしまだおかあさんになるのは早いと思うもん」
「どういう論理の飛躍だっ!」
背中を押されてはそうそう抵抗もできず、あっさりと追い出されてしまった。
まぁ、別に覗こうとかいう気もないからいいけどな。
冷房の効いたリビングでソファにもたれてボケッとしているうちに、ふと長森は着替えをどうするつもりなのかということに思い当たった。
もしかして服が着られるようになるまで風呂場にこもってるつもりか?
どうでもいいと言われればたしかにそのとおりなんだが、なんとなく気になって、そのあたりのことを確かめに風呂場に向かった。
脱衣場に入ると、浴室のガラスドアから長森がシャワーを浴びている様子が見えた。
もっとも、ガラスドアといっても当然中が見えないように曇りガラスなので、ぼんやりとした肌色の影にしか見えない。
「おい、長森」
ドア越しに声を掛けると、長森は慌てる様子が手にとるようにわかるぐらい予想通りの反応をした。
「へ? わわっ、浩平っ!? そんなところでなにしてるんだよっ!」
シャワーのノズルを取り落としたのか、中からものすごい音がした。
「長森の使用済み下着を漁ろうと思って」
「わーっ!」
「冗談だって。下着が欲しいときはちゃんとタンスから持ってくから」
「それもダメーっ!」
相変わらず冗談を解してくれない。
「冗談はおいといてだな、おまえ着替えはどうするんだ?」
「え? う、うん、着替えは服が乾くまで待とうかなって」
「バスタオル一枚でオレと宿題すんのか?」
「しっ、しないよっ」
「すげぇっ、全裸かっ!?」
「そうじゃないってばぁ……」
長森はドアの向こうでため息をつく。ガラス越しにがっくりと肩を落とす様子が見えた。
「まぁ冗談はともかく、とりあえずオレの服着とくか?」
「浩平の? 大きいんじゃないかな?」
「大き目のワイシャツ一枚身に付けるだけというのも、かなりワンダフルだぞ」
「そんな変なカッコしないもんっ!」
「変かなぁ。とても煽情的でいいカッコだと思うんだが」
「煽情的って……」
どうやら本気で呆れてるらしい。それはいいとして、また子供がおかあさんがとか言い出す前に本題に入るとするか。
「裸ワイシャツはおいといてだな、もう着れなくなった昔の服があるから、それなら多分サイズも大丈夫だろうしどうだ?」
「そうだねぇ。じゃぁ、とりあえず持ってきてくれる?」
「わかった、ちょっと待ってろよ」
早速オレは服を探しに部屋に向かった。
もともとそれほど服持ちじゃないから、目当てのものはあっさりと見つかる。服を広げて状態を確認すると、丸めて風呂場に持っていった。
「長森ぃー」
「あれ? 早かったねぇ」
「おう、着替え持ってきてやったからな。ここに置いとくぞ」
「うん、わかったぁー。ありがとね、浩平」
おとなしくリビングに戻り、冷えた麦茶を飲みながら長森が風呂からあがるのを待つ。
しばらくすると、風呂場から長森が呼ぶ声が聞こえた。
「浩平ぃーっ!!」
声の調子から、ちょっと怒ってるらしいことがうかがえる。
やっぱりお気に召さなかったかと頭を掻きながら、やれやれといった調子で風呂場に向かった。
「どうした、長森」
長森は風呂場の戸を少し開けて、顔だけ突き出している。
「ちょっと浩平っ! これはいったいなによっ!」
「なにといわれても、それじゃわからんぞ。ちゃんと出てこいよ」
「出て行けないからこうしてるんじゃないっ。だいたいなんなのこれっ?」
「それはオレが小学生のころ着てた、ランニングシャツとランニングパンツだ」
答えながら首を伸ばして隙間から覗いてみる。
「わーっ、バカーッ!」
「バカバカ言うな。別に裸ってわけじゃないんだろ?」
「裸じゃないけどっ、こんなの着れるわけ無いじゃないっ」
「裸じゃないなら着てるんだろ?」
「うっ」
「おりゃ」
長森がひるんだ隙に、戸に手を掛けて一気に開け放つ。
「わわっ」
よろけて出てきた長森のカッコは、非常になんというかすごかった。
上は案の定丈が短くてへそが丸見えになっており、極端な話胸しか隠れてない。
下はパンツが小さくて、なんだか尻がはみ出そうな感じになっている。
着るまでもなくこうなることは予測できそうなものだが、それでも一応着てみるあたり長森らしいといえよう。
よろけたはずみで胸が揺れて、脇からはみ出しそうなぐらい危険な状態になってみたり、
ここで色々間違いが起こってもすべて長森の責任であることはもはや疑う余地が無い。
「すごいカッコだなぁ」
「わわっ、ちょっちょっと、そんなにじろじろみないでよっ」
そうは御目にかかれないすごいカッコの長森を、オレが凝視しているのに気がつくと長森は慌てて胸を隠した。
「お? あれなんだ?」
「え?」
そう言って脱衣場の奥を指さすと、長森は素直に振り向いた。長森がこちらに背を向けたと同時にしゃがみこむ。
そこはパンツを無理に引っ張り上げたせいで、食い込みそうになっててとてもデンジャラスな状態だった。
「すごいなおまえ。尻がはみ出そうだぞ」
「へ? って、わーっ! どこ見てるんだよ浩平っ!」
長森は慌てて尻に手を回し裾を抑えた。当然今度は胸が無防備になる。
シャツを押し上げる長森の胸は、なんというかいつにもまして大きさが強調されてるようで、しかも胸の谷間もドドンとこう、
すごいことになっていて……。
「こ、浩平? って、は、鼻血でてるよぉっ!?」
「へ?」
長森の声に我に返って視線を下げると、ぽつぽつと床に血がたれていた。
「ティ、ティッシュはどこっ!?」
「リ、リ、リビングッ、リビングだっ!」
慌てる長森につられて、オレも慌ててしまう。
ばたばたと二人してリビングに駆け込み、長森がティッシュを引き抜いてオレに渡す。
「は、はいっ、ティッシュ! っと、タオル、タオルッ」
オレがティッシュを丸めて鼻に突っ込むと、長森はどたどたとリビングを出て行った。
少し落ち着いてきたので、首筋をトントン叩きながら上を向いて長森が戻るのを待った。
「あっ、ダメだよ浩平っ」
「はへ?」
水を入れた洗面器とタオルをもって長森が戻ってきた。
洗面器に水を入れているうちにどうやら落ち着いたらしく、冷静さを取り戻しているようだった。
「鼻血はね、上向くとのどに流れてきちゃうから、絶対上向いちゃダメだよ」
「そうなのか?」
「うん。血を飲んじゃうと気分悪くなるんだって。あとね、首筋叩いても意味ないからね」
長森は濡らしたタオルを絞りながら言う。
「はい、ここ座って」
「あ、あぁ」
長森の指示に素直に従ってソファに座ると、長森はオレの隣に座って濡れタオルをオレの額に当ててくれた。
「ほら、もうちょっとわたしに寄りかかって」
「うわ」
オレの肩に手をまわしてぐいっと引き寄せる。長森は身体をこちらに向けていたので、必然的に長森の胸にもたれる形になった。
「のぼせちゃったのかなぁ。今日は朝から暑かったし」
長森はポンポンと子供を安心させるようにオレの背中を軽く叩きながら、時々タオルを濡らしなおしてオレの額に当ててくれる。
すでに自分がどんなカッコをしてるのかきれいに忘れているらしく、長森はいつものように献身的にオレを看てくれた。
不本意ながら鼻血の原因が長森にあるのは間違いないと思うのだが、当の長森は気がついてないらしい。
ていうか、目の前に迫る谷間とそれを形作る双丘というやつのボリュームに、よけいに頭に血が上ってますますのぼせそうなんだけど。
「おまえってさ、こういうことはやけに詳しいよな」
「小さい頃からやんちゃな誰かさんの面倒見てるからね」
「ぐっ。とっところでな、こうしてるとよけいに鼻血が止まりそうに無いんだが」
「えっ? じゃっじゃぁ救急車呼ばなくちゃっ」
「おいおい、鼻血が出たのはおまえがそんなカッコしてるせいだぞ、多分」
「へ? って、わ、わわわっ」
慌てた長森が、胸を隠すつもりだったのかオレを力いっぱい抱きしめる。
柔らかい胸の感触は非常にデリシャスなのだが、口と鼻をふさがれて無茶苦茶苦しい。
「むぐぐぐ、バ、バカッ。く、くるしいって」
「あぁっ、浩平っ!」
力を緩めてくれたおかげで何とか息をつくことができた。
「はあっ。む、胸で窒息するかと思ったぞ」
「ご、ごめん……」
それはそれでうらやましがられるような気もするが、当事者から言わせてもらえば勘弁してくれって感じだ。
せっかく胸に顔をうずめるなんてシチュエーションなんだから、もうちょっとこう、優しくしてほしいぞ。
「で、でもね、浩平がわたしに、こんなおかしなカッコさせなければ何事も無かったんだよ?」
「ああ。いつもの悪戯のつもりだったんだが、今回はさすがに10%ぐらい後悔している」
「そ、それしか後悔してないの?」
「この状況はなかなか美味しいからな」
長森は真っ赤になって黙り込んだが、オレの世話をするのはやめなかった。
「と、ところで浩平。鼻血の方はもう大丈夫?」
長森は場を取り繕うように様子を聞いてくる。
「ん〜、どうだろう」
少々惜しいが長森の腕から離れて、鼻に詰めたティッシュを取る。見ると鼻血は全然たいしたことなかったようで、もう止まっていた。
「もう止まったみたいだな」
「そう? 気分悪いとかない?」
「ん、大丈夫だ」
「はぁっ、よかった」
長森はほっとしたように息を吐く。
相変わらず心配性だな。鼻血の原因が原因だけに大事になるわけないってのに。
「それにしても、小学生のときの服なんてよくあったよね」
「オレは物持ちがいいんだ。すごいだろ?」
「あ、あははは。そ、それはともかく、小学生のときは浩平の方が小さかったんだから、普通に考えれば着れないことぐらいわかりそうなものだと思うんだけど」
「チャレンジャーだな、おまえ」
「なんでそうなるんだよ……」
今度はいつものため息をついた。
「ところでおまえさ、いつまでオレを誘惑してるつもりだ?」
「え? ちちっちがうよっ、ちがうってばっ! 誘惑なんかしてないもんっ」
「わかった、わかったから落ち着けっ。そんなに胸を揺らすなっ。はみ出てもしらんぞっ」
「わーっ、バカーッ! 浩平のすけべーっ! あっち向いてよぉっ!」
長森はオレの顔を掴むと、力任せに無理やり横に向けた。当然オレの首から『ゴキッ』っとなんだか嫌な音が響く。
「ぐあっ、いてぇっ! やめろバカッ!」
「じゃ、あっち向いててよっ」
「いでででで。向くのはいいけどおまえ、今すごい音がしたぞ」
「えっ、ごっごめんね」
オレが首を擦りながら文句をいうと、長森は慌てて謝った。
「まぁ今日はいいもん見せてもらったから、それでチャラにしてやるけどな」
「わっわっ、も〜〜〜っ! 浩平のえっち!」
いやまぁ、色々無理があるんですが。
貝殻ビキニに続いてイレギュラーなカッコを一つ。
,、 ,、
( ( __) ) キャラスレをageる(ノ゚∀゚)ノを
/\ l\< 、_ ゝ 今、地獄の業火で焼いています。
/ /|ヽ\ | ヽ (io\ ル、/,)
| ヽ\ | c) フ 、, ヾ
| ヽ\ ゝ_ , ヽ ,_、_,ノ 、 、 、 、
| ヽ\ ヽ VwwwV ヽ / UUUU アツイ─────!
| / ⌒ ヽ_ノ ヽ\_ヽー''ノ ) (つ(;゚∀゚)ノ
レ' / ヽ ーヽ | ヾ\/ (
>>1 )へ
\ ゝ ) | ノヽ イ ' > , '
ヽ 丿\ヽ ノ ) \_ノ 人 '人 , ゴオオオォォォーー
_____/|\ 、|ヽ ノ ) ' ( ( 人( ))
\\ ⌒ ̄ ̄~`へ ( 人( ))人 , チリ チリ
火にでも | \__ニ ヾ ) =从 从 ())=
あたってけや。 | >/ //// \ヽ\
905 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/26 02:37 ID:kHOymZa1
あついよぉぉ────────────!!!
ちむほはもう寝なさい。
もうすぐ950な訳だが次スレ、どうする?
今立てても荒れるだけなんでしばらく様子を見るってのも一つの方法だぞ
MOONEの長森の絵を拡大印刷して顔面の部分に射精していたことあったよ。
>>910 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ 彡 < 正直、>902氏の書く、ほのエロラブコメな雰囲気は相当に嫌いじゃない 。
(ミ ミ) \_______
ミ ミ
∪ ∪
∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ 彡 < なお、蛇足を承知で今回も超個人的行間妄想を垂れ流させて戴くと…
(ミ ミ) \_______
ミ ミ
∪ ∪
∧,,∧ サッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ミ < グンゼ(推測)パンツ姿の長森から数本は突き出てるであろうオマ毛はエキサイティングッッ!
⊂ ○m \_______
ミ、,, ミ,
.しヾJ
イイシチュだな。
(∀)イイ!
えらい駆け足で次スレの季節に到達しちゃったなぁ。
なんとか、あと一週間ぐらい保って欲しかったが……
ここからメンテペースで……無理だな。
チュウ出版でまたONEのアンソロ出るらいね、もっと長森が多いといいなぁ(´Д`)。
917 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/26 22:52 ID:kHOymZa1
めんて────────────!!!
皆で、長森最高をしませんか?
国崎最高にライバルを作るのだ…!!
嫌です。
そんなこと言う人嫌いです。
>918にはもっとしっかりした人が必要だよ
長森最高って浩平が言うシーンがあったなら
そんなのもありかもね
923 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/08/27 00:16 ID:Zmv1WdxL
いやっほーぅ!長森最高────────────!!!
長森最高〜〜〜っ!!
925 :
長森(ノ゚∀゚)ノ最高だよもん:02/08/27 00:41 ID:Zmv1WdxL
>>918なんか違う!勝てそうにないぞ────────────!!!
926 :
918:02/08/27 00:44 ID:O8zCWTTF
>>925 馬鹿者〜!!諦めてどうする〜〜〜
それでも長森ファンか〜〜〜!!
気合だ!気合で応援するのだ!!
927 :
長森ヽ(゚∀゚ヽ)最高だよもん:02/08/27 00:55 ID:Zmv1WdxL
900ゲット
____、、 、、
/ | \ / / (ノ゚∀゚)ノだった物体
/ | / / ↓
/\ |ヽ / / ‘;:,'.;:,.;:;:∵;:
/ \ | ヽ \/ 。 ;:∵∵;:’‘,;:",'”`
∧∧ //,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,:,,,:",,;:,,,.,,:’,,‘;,,:,,,.;:;:’‘;:"`,,,,,,,,
(#゚−゚)/..............................................∵..;:..∵;..:,...;..:"..`'..”’..‘;:,.........
〜(___つ ................................................:;..;...;:..;”..’‘..;:..,'..”’..‘;..:,.......
\ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,∴,,;,,,:”,,’‘,,;",,`',,:,,,.;,,:",,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
ヽ\ ’‘;::,.;:"`'”’∵;:,.;:"
抹殺委員会=流水塔は
最悪板へ(・∀・)カエレ!
1000ゲトー!
もう駄目だな・・・
総合板に避難するか
933 :
(ノ゚∀゚)ノ:02/08/27 21:07 ID:PWLnY9F0
まあそうおっしゃらずに────────────!!!
>932
総合板は死んでますよ
鄙板あたりに立てようと思うのだが?
ネタもなく、ウザがられてるのにしつこくage続ける奴もどうかと思うがそういう反応もなんか思うツボな気がする。
そろそろスレの本題に戻そうよ
938 :
935:02/08/27 21:46 ID:a21yZi8C
いや、本気で避難所でつづける気はないぞ。
ただ、避難所があれば何となく落ち着くんだな。
>937
本題、次スレの煽り文を考える。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|
>>933貴様が言うな!氏ね!!!
\__ ________
∨
Λ_Λ ドルルルルルルルルル!!!!! ∩
( ゚Д゚)___。 \从/ _ _ _ ⊂(゚∀゚)| _
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - )_ ̄/_ ̄ ‐―
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /
(__(__) B 、、、 ,,, ∪∪
今度こそ堕世門星人VSばかばか星人にいっぴょ。
浩平「そういえば、おまえさ…」
長森「なに?」
浩平「昔あだ名で、『だよだよ星人』って呼ばれてたことあったよな」
長森「それって浩平だけだよっ!」
浩平「ほら、おまえって必要以上に語尾に『だよ』つけるからな。思いだしたから、しばらくそう呼んでやろう」
長森「はぁっ…ばかなこと言ってないで、早く用意してよ」
浩平「鞄と制服をとってくれ、だよだよ星人」
長森「とってやんないもん」
浩平「ばかっ、それぐらいで拗ねるなっ」
仕方なくベッドから抜けだし、自分で鞄と制服を椅子から取りあげる。
長森「だったら、浩平は『ばかばか星人』だよ。いっつも、人のことばかばか言うもん」
浩平「ばかっ、それじゃまるでオレがバカみたいじゃないか。おまえがバカだから、オレはバカバカ言ってるんだぞっ!?」
長森「ほら、連発」
浩平「美男子っ、うー、美男子、美男子、美男子、はぁーっ美男子っ、まったく美男子だ」
浩平「これでオレは『美男子星人』だっ」
長森「でも美男子星出身ってだけで、浩平自身は美男子じゃないかもしれないよ」
浩平「ばかっ、美男子星出身だったら、誰もが美男子なんだよっ」
長森「そんなことないもん。長寿村って言って、みんなが長寿なわけじゃないもん」
浩平「今度は『もんもん星人』に変身しやがったなっ」
長森「『もん』だって、そんなに使わないもん。たまたま浩平がよく聞いてるだけだよっ」
浩平「両方とも今、使ってるじゃないか。ふたつ合わせて『だよもん星人』と命名してやる」
長森「ばかばか星人の言うことなんて誰も聞かないもん」
浩平「うっさいぞ、だよもん星人! 黙れ、ばかっ」
長森「うーっ」
浩平「ふかーっ!」
長森「うーーっ」
テキスト抽出。これをちょうどいい長さにまとめてください。私はもう疲れた。
>>950とった奴がいつもと同じタイトルで普通に立ててくれ。
タイトルとか煽りとかでいろいろ考えるのはもっとマターリしたときでいい。
漏れも次の>1はいつものタイトルと過去スレ貼りだけでいいや。
>942
気持ちはわかるけど、それ言ったところで何も良くはならないと思う。
じゃ、これだけ。
#12を名前欄に入れたらトリップになってしまった(w
>946
何気にワロタ
異論なければそれでヨロ>950
誰が踏むのか950・・・
ドキドキ
950get!
>950
よろ
>7
放っとけば?どうせワザとなんだろうし。
お。誤爆した。
ま、#13まで待つか。
立て直しキボンヌ
ん?梅か?
真・やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか!#12
で、やってみたが立てすぎくらった。
漏れもダメだった…
過去ログのスレタイが綺麗に並んでいるんで
#12の「1」を全角、2を「半角」にしてみたんだが…
で、どうする?
このまま行くのでいいんか?
昼間組の意見も聞きたいところだが
まあ、このままで逝っていいのではないかと。
どうせ新スレたてても荒れるだろうし。
俺はこのままでいいと思う。
早くも新スレは厨の遊び場になってるが、仕方ない。
それにしても連中なんとかならんのかね。傍から見ると単なるバカなんだが
本人に自覚はないようだ。
長森スレも荒れる時代になったのか・・・
なんだか悲しい・・・
昼間組の意見待ちでいいんじゃねの?
誰も立てられないようだし。
漏れも駄目だったよ・゚・(ノД`)・゚・
氏ね とか1に書いたスレってのもなー……
>962
ヒマなヴァカ共には敵わんよ……
とりあえず、昼間組の意見をきくまで、スレ乱立やめとけ。
余計に荒れる。
スレ汚されて気分が悪いのもわかるが、潔癖になりすぎないように。
なんか大変な事になってるのぅ。
俺は966氏の意見に同意。
潔癖になり過ぎるのも良くないもんな。気にしないでいつも通り
やってりゃいいわけで・・・
ところで、今更ながら
>>893-900(;´Д`)ハァハァ
じゃ昼間組の方、↓へ意見どうぞ!!
立て直すのは反対。中身を充実させればイイ!
つーか、このスレだって荒れてるとこ除いて読んでみると良スレだったりする。
SSはてんこもりだし、シチュもたくさんあるし。
荒れてるって言っても。ちーちゃんスレとか佐祐理さんスレとかに較べれば、
かなりましだと思うし。
969 :
(ノ゚∀゚)ノ抹茶試飲会:02/08/28 08:37 ID:AYduJVap
うむ!某委員会がちょっと大人気ないことをしてしまったが
ワラって許してあげようじゃないですか────────────っ!!!
>969
元はと言えば、あなたがageてるから奴がやってくるのではないの?
sageられないわけではないようだし(一回sageで書いてたよね)
できることならsageて欲しいのですが…
正直、ageで「マターリ進行だよ────────────っ!!!」
などと言われても
白 々 し い だ け で す 。
なんかヲタラーと同類のような気がする・・・
荒らしが来ても適当にあしらう、それをネタに取り込む、無視する、SSやシチュ萌えや
キャラ萌えで流してしまう。これが長森スレの伝統じゃなかったのかい?
「長森スレは住人の平均年齢が高いのかね、あそこだけは反応が大人だよ」と
他のスレの住人に羨ましがられていたのはもう過去の話なのかい?
直接突っかかるのは問題外だが、「最近の長森スレは…」などと嘆くのも
「荒らしに反応して相手を喜ばせる」のに貢献してしまっているのに
いい加減気が付こうや。今までにスレが荒れたことは何度もあったが、
最近の荒廃っぷりはちょっと度が過ぎる。そしてその半分ぐらいは
過剰反応する住人の方に責任がある、ように俺には思える。
……以上、記憶を多少美化する傾向のあるROM(#5以来)からの戯言でした。
素直に読むなり反省するなり煽り返すなり縦読みするなり斜め読みするなり
好きにしやがれ馬鹿野郎。
>「長森スレは住人の平均年齢が高いのかね、あそこだけは反応が大人だよ」
うん、逆にそういう自作自演っぽい書き込みは、嘲笑の対象に
しかなってなかったよ。
俺も立て直しの必要はなしと見るが、今立て直しても同じ道を辿りそうだしな。
どうしてもって言うならもう少し待てないか?まあこのスレがもたんか。
オレはこのスレ常駐では無いが、別にこの位荒れてるとは思わんよ。
新スレ立て直したりすれば余計ウザがられる。
ここは葉鍵なんだから多少のことは気にすんなや。
避難所使うよりは総合スレ使った方がいいと思うんだよもん
977 :
名無しさんだよもん:02/08/28 13:14 ID:k+8hOp9N
建て直し議論なんかやってると、アンチが本当に立ててくるぞ。
気をつけろ。
長森氏ね
長森氏ね
長森氏ね
長森氏ね
長森氏ね
長森氏ね
このままじゃ埒が開かないし、どうしても建て直しをしたいって人が多数
でないなら
>>951が立てたスレで行ってみない?
新スレの立ち方に疑問を持っている方々もいると思うけど、
内容の充実と荒らしへの冷静な対応を図っていけば最終的には(゚д゚)ウマー
な方向に進んでいけるんじゃない?
とにかく煽りや粘着厨に反応しない方向で。
当たり前の事だけど。
今新スレ見てきたけど・・・
あんなとこに移住すんのか?
ちょっと冷静に考え直さないかALL?
スレ立て直しても結果はあれとおんなじさ。
少なくても今は。
長森萌えの心さえしっかり持っていれば,それでいい
まあもうすぐ夏房もいなくなるだろうし今回はあのスレ使ってたらいいんじゃない?
ここで建て直しなんてしたらどうなるかなんて一目瞭然だと思うが・・・
それも分からない人が増えたのかな
長森って地味なキャラだね
萌えねー、まったく。
このまま、1000奪っていい?
この程度でワーワー言ってるなんて、ここの住人は厨房ばっかだな。
(ノ゚∀゚)ノがんばれ
むぅ
長森は萌えないっと。
ONEの中で一番萌えない。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。