やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃１１

またーり。またーり。あひゃー。

とりあえず、茶でも飲もうや。（　´∀｀）

(=ﾟωﾟ)ﾉあれ？誰もいない…

ひとりぼっちか。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

正直、荒らしはもういいよ。
それとも、自分が荒らしだと気づいていない真性厨なのか。

>>410
ネタとして見れば面白いと思うよ、正直
ageさえしなければこうまで嫌われないと思うのに、残念

何がどう面白いんだろう

omaeragaaorinihannnousurunowotanosinndeirunndesuyo

>>418
も煽りだと思った。

>>378のＳＳ作家さま
　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　／|
　　　　し＼　　　 ＿_＿　　　／　λ
　　　　し　　　'' ~ ＼／ ~~ '''　　　し}
　　　　{　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　 　{　　　　　　　　　　　　　　　　　}
　　　{　　●　　　　　　　　　●　　　　}
　　 {　　　　　　　　ｏ　　　　　　　　　 }
　　 ≧≧≧　　 　 ＶＶ　　　≦≦≦　　}
　　 {　　　　　　　　∀　　　　　　　　　　}
　　　{　　　　　　　　　　　　　　　 ＜＜＜}
何事もなかったかのようにＳＳの続きをどうぞ！！！

前スレに比べて進行速度は倍以上
その実中身はスカスカ・・・

全て>>420のせいだと判ってるのに何も出来ない自分が情けないぜ

ageてる間、まともな長森ファンは来ないという罠。
それともネタが尽きただけかな？
いずれにしても今居るのは俺らのようなヒマ人ばかり（ｗ

マトモなネタ　激しくプリーズ!!
がんば。がんば。

俺は出さないモナー。

だから、ネタが出てこなくても文句言わないモナー。

こいつうまく考えたな。
一見住民を装ってあげ続けるだけだから削除対象にならないしアク禁にもならない。
他の住民の意見をことごとく無視しても天然を装えば大丈夫って訳か。
粘着タイプの荒らしも頭を使うようになったと。

424はラウンジに行って2chの楽しみ方を勉強し直せにょ♪

だからさ、完ッ全に無視してりゃいいんだって！

正直Oneやってないけど、このスレを見るだけで長森はいいものだ…。
と思うようになりますた。
だが、やっぱりプレイした方がいいのか…？

悲しくなるが、やれ。

PS版から手を付けてしまいたい…。
清水（略　シナリオが気になる…。

誰も会話してくれなくて寂しいんだよもん。(´・ω・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

長森たんにﾊｧﾊｧしているだけなんだよもん。（　´∀｀）ﾏﾀｰﾘ

みんな、おやすみなさいだよもん。(=ﾟωﾟ)ﾉ

最後に長森たんの絵を描いて寝るんだよもん。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何だか良く分かりませんが、取りあえずいっときます。

「そうか……やっぱりそうだよな」
「うんうん」
「好きなら暴れられても抱っこ出来るまで我慢するし、甘えて欲しくもなるよな」
「うんうん」
「多分その猫も、長森に甘えてる時は凄く幸せなんだろうな」
「うんうん」
「そういう事で」
「わ、なに？どうしたの？浩平」
　俺は長森の背中とベッドの間に強引に隙間を空け、そこに座った。長森の後ろに俺が座って、俺の脚の
間に長森が座る様な格好だ。
「さあ、甘えろ。長森」
「へ？」
「遠慮するな。力の限り、精一杯甘えて見ろ。どんと来い」
　長森は後ろを振り向いて、は？と言う顔をしている。そりゃそうだ。殆ど脈絡がないからな。とりあえ
ずくどくど説明するのも面倒くさいので、俺は長森にいきなり軽く口づけをした。
「んっ…、ちょ、ちょっと、浩平……ん……ん」
　何度も何度も啄むような口づけを繰り返す。そのうち、長森も自ら応える様に反応しだしたが、不意に
前を向いて、俺の体との間に少しだけ隙間を作って下を向いてしまった。
「どした？」
「んー、何となく」
　別に怒ってはいないみたいだ。でも、何が何となくなんだろう。良く分からないが、俺は長森の頭をな
で続けてやった。暫くして、
「……じゃあ、遠慮なく」
そう言って、俺に体重を預けてきた。
「抱き締めて、浩平」

「おう、まかせろ」
　少々ムードが無い台詞だが、何となく恥ずかしかったのだからしょうがない。俺は長森の重みを直に感
じながら、後ろから抱き締めた。
　後ろから長森を抱き締めて、静かに時間を過ごす。顔に長森の髪があたり、鼻腔をくすぐる香りが心地
良い。俺の腕は長森の両腕を挟み胸の下で組んでいるのだが、腕に当たる制服とブラのごわごわした感触
越しの膨らみも、俺に身動きを許さなかった。
　長森は何も喋らないけど、時々ため息に近い吐息を漏らしている。表情が分からないので、何を考えて
いるのかも分からない。
「浩平？」
「ん」
「私ってどんな感じ？」
「どんな感じって」
「女の子っぽいのかなーって。浩平から見て」
　長森にしては珍しい問いかけだ。
「ああ、立派な女の子だ。と言っても、そう認識したのは俺も最近だけどな。例えば、ほれほれ」
　素直に褒めるのも何か照れくさいので、俺はそう言って長森の胸を持ち上げる様に腕を動かした。
「わ、駄目だよ浩平。私が甘えてるんだもん。動いちゃ駄目」
「お前別に甘えて無いじゃないか。さっきから全然動かないし」
「わかってないなあ」
　そう言って、長森は俺の腕をとって、自分の胸に当てた。俺の両手は長森の胸を覆うような形になる。
「お、長森、大胆だな。ちょっとびっくりだ」
「違うよ」
　そう言って、長森はわざと自分の後頭部で俺の鼻をつつく様に動いた。痛くない。寧ろ気持ちよかった。
「猫がね、一番触れて欲しくないのはね、お腹なんだよ」

「どうして」
「心臓があるからだと思う。自分でも、その辺りの衝撃は危ないのは分かってるんだろうね。だから、猫
は背中や足を触られるのは我慢しても、お腹を触られるのは凄く嫌がるんだよ」
「ふーん」
「でもね、その人を信頼できたら、好きになったら、お腹を触られても、ゴロゴロって鳴いて気持ちよさ
そうにするんだよ」
「成る程な」
　そう言って、俺は長森の胸を少しだけ押しつける様に触った。
「確かに、お前の心臓、全然ドキドキしてないな。落ち着いてる」
「うん。猫みたいになんにもせずに、ただ体だけが触れてる、そんな甘え方もいいよ」
「そうかもな」
　それから俺たちは暫くの間、学校の事、家の事、これからの事なんかをいつもの様に話し続けた。こん
な格好で話していると、いつもの話しでさえも何故かしっとりとした雰囲気を漂わせて、俺の前で弾んだ
口で話す長森の声も、不思議と違って聞こえた。
　ふと前を見るとローボードのガラスの扉が長森の全身を写しているのに気付いた。ガラスなんであまり
はっきりとは見えないが、長森は俺の手の上に自分の手を置いて安らかな顔をしていた。
「今のお前の顔」
「ん？」
「俺の部屋に泊まった時の寝顔と、同じ様な顔してるな」
「浩平、私の寝顔見てたの？」
「ああ、俺より長森の方が寝付きがいいだろ？だから殆ど毎回見てるぞ」
「あ、それもそうか。でも、そん時の私も今みたいな顔してるんだ。なんか嬉しいよ」

１日３レスとしているので、中途半端に成っているのをお詫びします。
気遣って頂いている方、本当に有り難う御座います。
しかし、これは本当に場つなぎのつもりで書いているので、特に評価は欲していません。

( ﾟдﾟ)ｲｲ…

おお……投下してくださいましたか。ｳｨｰ

>>431-435
連日お疲れ様です
私生活に無理のない範囲で頑張って下さい

>>435
いえいえ、毎日の楽しみができました。
マイペースでどうぞ

>432-434
長森はほのぼのﾏﾏｰﾘな雰囲気が一番美味しい
そしてこのSSは美味しい（・∀・）

>435
否　飽く迄極個人的意見なので作者さんがOKと云われれば非常に有り難い事です
ﾏﾏｰﾘ進行でどうぞ　楽しみにしております

ほのぼのまんせぇ────────────！！！

「さあ、甘えろ。長森」
浩平っぽくて(･∀･)ｲｲ!!

>441
自演してないでさっさと続きかけよ（藁

>>443
夏厨か？過去ログ見てこい！500ml氏はそんな人じゃない。
住人から見ればお前のほうが疑わしいんじゃないか？

500ml氏がんばってくれ！！

まあ、少なくとも（藁つかう住人はここ暫く見た事はないがな（ｗ

つー事でここで終了。以後放置宜しく。

長森の寝顔をおれも見たいよ・・・

>>446
俺は毎日見てるぞ

ちなみに今から長森とお昼寝

めんて

>444
自演してないでさっさと続きかけよ（藁

>>447
もう起きたか？

さてと、ここで問題提起です。
長森の正体は、く

>>451
久瀬？

くノ一？

くしろ・根室選挙区から選出の衆院議員？

>>449
アフォか？念のため言っておくが俺≠500ml氏だ。他の人はわかっていると思うが。
過去ログ見てこいよ！500ml氏は神だ。
>>441＝>>443＝>>449か？

>>455
もう良いってば。皆判ってて放置してるんだし。
某所で晒されてるし、彼（ｗ

>455
アフォはおまえだろ

>>451
区役所の住民票受付？

ところで甘えん坊だよもん2氏って500ml氏なの？

で、マジでなんなんだ？
「く」ってなんだよ〜

なんだろぉ────────────！！！

842 名前：名無しさんだよもん ：02/08/13 12:00 ID:rFKQBZFC
長森本スレが荒れています
誰か助けてください・・・


843 名前：名無しさんだよもん ：02/08/13 13:39 ID:7ReFc2py
>>842はスレの流れが気に入らないのか「(ノﾟ∀ﾟ)ノ」だけが原因だと言っているのか。
どっちにしろ今の長森スレはにわかぎっ子が入ってなれ合い、方向性が狂ってる上に
ネタが無いんでオレは行かないけど。てか見てらんないだろ。
本当に長森好きならあんなスレ行かないよ。マジで。


844 名前：名無しさんだよもん ：02/08/13 14:00 ID:hQueeHri
>>842
荒らしだと思ったレスは無視。決して反応してはならない。
流れが気に食わなければ自分でネタを振って変えてみる。
あるいは静かに変わるのを待つ。
それができなきゃ>843のようにスレを見ないようにするしかないね。


845 名前：名無しさんだよもん ：02/08/13 21:55 ID:ckGFo2mQ
長森スレは、さすがに見るのもやめたよ。
今のあそこにSSだのシチュだのを投下する気にはなれないし。

よし！
「ヤツに反応したヤツも荒らし」！！
絶対守ろうぜ！絶ッッ対反応するな！！
何事もなかったようにﾏﾀｰﾘいこう

849 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2002/08/13(火) 22:54 ID:C0+pk367
>>842
長森自体が嫌いだから、荒れようが知っちゃこっちゃねーな。
アヒャヒャヒャ(・∀・)


850 名前：名無しさんだよもん 投稿日：2002/08/13(火) 22:57 ID:KUainmVl
>849　
禿同。長森ウゼー

ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020813230142.jpg
おまいらこれでも見てマターリ汁。

どこのスレの奴等だ？
ま、別にどこでもいいがな。もう来んなといっといてくれ。

オレは500ml氏のシチュが楽しめる現状にじゅーぶん満足してる。
ハエはウザイが無視すりゃいいだけだしな。

pepee!!ｷﾀｰｰｰｰｯ!!!

>>461

90:ちむほ </b>◆ibb29vBo <b> sage 02/08/13 05:26 ID:PwdWw0aj
今回西のチェック、東から攻めたんでさっぱり…
島中で一軒良い感じの所あったけど、話し聞いたら次回は
憑に移行するかもしんないって事で何気に残念。

お〜いあげるな、あげるな。
さげろ、さげろ！

「(ノﾟ∀ﾟ)ノ」
↑これって何人いるのかな？
一人や二人じゃないよね。

>>470
夏厨が１人に便乗厨が２〜３人って所かな？
ま、何人いようがどうでもいいけど。
夏なんていつもこんなもんだし。

>470-471
>463を読め。荒しが喜ぶだけだ。
そして反応した俺も同罪。一緒に吊りに逝くぞ。

何で長森スレが荒らされてるんだ？
夏房の考える事はよく分からん。
名雪スレが荒れるなら分かるが。

>>473

考えるだけ無駄。放置しておけ。
一段落ついたらレス削除依頼へ。

良いっすねぇ。やっぱほのぼのが良いな長森。

外野から言わせてもらえば、このスレ見ると時折虫唾が（略。

うん。そういうレス見てると漏れも虫唾が（略

漏れの中で長森スレはかなりの優良スレです。

住人が多いのはいいことだと思います。

な〜がもり も〜りもり

良くも悪くも気にかけられるってのはいいもんです。
俺が常駐するキャラスレなんて……

楽しんでるやつは時間かけても惜しくはないだろう。

荒らしてるやつよ、聞け。いくら夏とはいえマジで時間の無駄だと思わんか（ヲ

「長森、気持ちいいか」
「うん…」
ただ今俺は端佳に膝枕をしている。
戯れに「たまには俺が膝枕してやろうか」と言ったのが原因だ。
まっ端佳喜んでくれるなら俺に言うことはない。
「浩平？」
「んっどうした長森？」


キシュツだろうけど書きたくなったので書いてしまいました。
すみません。
これから過去ログ見てきます。

激しく今更だが浩平は俺ではなくオレではないのか。あと、端佳って誰だ。

いっときます。
>>484
私も俺で書いてます。出来ればお許しを…

「なんだ、寝顔見られるのあんまり恥ずかしくないのか。それになんで嬉しいんだ」
「だって浩平の寝顔なんていつも見てるもん、お互い様だよ。それに嬉しいのは」
　そう言って長森は、俺の手のひら越しに自分の左胸、心臓がある方の胸を軽く押した。
「浩平の横で寝てる私は、すごく安心してるんだなあって。今みたいに」
　やられた。
　こいつはいつもそうだ。とんでもないタイミングで、さらっとグッと来る事を言う。本人は自覚してな
いから余計にタチが悪い。
「いつも私に引っ付いて寝てる、あの子達もこんな気持ちだったら嬉しいよ」
　しかも、たたみ掛けてくる。

「長森」
「うん？」
「なんか俺……」
　折角ここ迄俺に甘えてくれている長森に、自分の欲望を伝えるのが少し躊躇われて、その先の言葉を伝
える事が出来ず、俺は黙り込んでしまう。
　だけど、長森はいつだって俺の考えている事ぐらいお見通しで、
「浩平？今私達密着してるんだよ？浩平がドキドキしてるのも分かるし、私も」
　そう言って長森は俺の手を更に強く胸に押し当てた。
「ね？」
　いつの間にか、長森の心臓も強く鼓動していた。
「私は猫じゃないもん。だから」
　そう言って長森は深呼吸して、小さな声で呟いた。
「このままじゃやっぱり少し寂しいし……浩平が欲しくなるときだって、あるよ」
　俺はそっと長森のうなじに口づけをした。

「ん……ん」
　俺は長森のうなじに口づけをしたまま、制服越しに胸を優しく触る。それは、揉むというより、さする
と言う様な表現がぴったりだった。長森は手を俺の手の上に合わせたままなので、せがまれてる様な、拒
まれている様な、不思議な感じがした。
「なんか、恥ずかしいね」
　長森がぽつりと呟く。
「ん、何が」
「何だか、自分で触ってるみたいだよ」
「いつまでも、俺の手に乗せてるからだ」
「だって、なんか離したくないもん」
「お前がいつ迄も手を乗っけてるから、俺も好きなように動けない」
「じゃあ、ずーとこうしてよっと」
　長森は俺の手を掴む様に密着させる。こうなると、もはや拒まれている感じはせず、俺にもっと触って
欲しいと言っている様な気がする。
　俺は暫くの間、愛撫というよりはマッサージの様な感覚で長森の胸に触れていた。
「長森」
「何？」
「お前って、昔俺に甘えた事ってあるか？」
「んーどうだろ。多分あると思うよ。でも、今日みたいなのは無いと思うけど」
「そうか、俺は記憶がないな。俺の中のお前のイメージはいつも怒ってるか困ってるかため息ついてる」
「泣いてる、は？」
「う〜ん、それは不思議とない」
「そうかー」
　長森は俺に胸をまさぐられているのに、会話を止めない。こいつにとってはまだエッチに至って無くて
さっき迄の延長なんだろうか。

「そろそろ手、離してくれないか」
「どうして？」
「直に触りたいからだ」
「やだ」
「やだって、さっきしてもいいって言ったじゃないか」
「手、離したら、また私の事いじめるもん」
「ちょっと待て、少なくとも今日はおまえの事いじめてないぞ」
　そう言って、俺は長森の胸をむにむにしながら、片方の乳首の辺りをシャツ越しに摘んでみる。
「ひゃん！ちょっと痛かったよ、もう。たった今いじめたよ、私の事」
　……長森、そのひゃんっ、て。なんと言うか、きたぞ。俺は調子に乗って、もう一度、今度は少しだけ押しつぶすようにしてから無理矢理挟み込む。
「ひゃ、ちょ、ちょっと、浩平、駄目だってばー、ひぁ」
　ひぁってのも悪くない。そんな事をやってる内に俺の手を押さえる長森の手の力が多少弱まってきたので、ちょっとだけ力を入れてシャツのボタンを外し始めた。
「あ、もー……結局強引に外すんだもん。今日は甘えろとか言ってたのに」
「そうやって、俺が悪い様に仕向けるのはお前の悪い癖だ。今まで俺が完全に悪かった事など一度もない」
「……」
「事もない」
　今日は長森第一だ、早めに折れてやる。それにこんな馬鹿な会話をしているうちに俺の片手は既に長森のブラの中に侵入していた。
「あ……」
　長森の先端は既に硬く尖っていて、俺の指先でくりくりと踊っていた。長森の体温がブラにも当然伝わっていて、その暖かさの中に俺の手が挟まれ、その指の間に乳首が挟まれている。
「ん…ん…、なんか……」
「なんだ？」
「今日は不思議な感じがするよ」
「なんでだ」

今日はここまでで。

みんな長森が大好きなんだね────────────っ！！！

>485
うーん、一人称は重要だと思うんだけどなぁ。
別のキャラになっちゃうような気がしてさ。

それはともかく、日刊連載雰囲気でてて良いですな。

>486-488
長森の為に自身の欲望を抑え込む浩平が（・∀・）ｲｲ!
ﾗｳﾞｼｰﾝに突入！現状では未だｴﾛく無いけど個人的にはそれでもOK
さぁ作者さんどう持っていくのか(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>485-489
連日投下及び早朝投下お疲れ様です
否　正直繋ぎで投下する代物ではないです
素晴らしい

>>484
くはっ、すみません。
やはり意識が朦朧としてる時に書くのはダメでしたか。
許されるなら次からは気をつけたいと思います。

（誤字、脱字多すぎだ私

>>490
アク禁にならないように計算してやっているようだが、皆の迷惑になることを
長期間に渡ってしつこく続けていると十分対象になるぞ。
最近の2ch厳しいからな。

>>494
閉鎖的過ぎるのも問題だと思うよっ
できればネタを振ってくれるとうれしいな────────────っ！！！

放置出来てないのは、ここの住民じゃないと思う終戦記念日イヴ。

　　　　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ミ　　 彡　 ＜　個性や芸風は大切だ･･･
　　　　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　　　　 ∪ ∪

　　　　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ミ　　 彡　 ＜　だが場の雰囲気や流れにそぐわない時、それは受け入れられない･･･
　　　　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　　　　 ∪ ∪

　　　　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　ミ　　 彡　 ＜　荒らしでないならわかってくれ･･･
　　　　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　　　　 ∪ ∪

＞500ml氏
俺らがネタ考えてる間の「場つなぎ」なんて役をやらせて申し訳ない！
しかしそれは十分時間稼ぎになった！
皆もそろそろネタが出来てきたことであろう！

で、皆よ。今手元に10レス分位のＳＳあるんだけど、
どうしよう？500ml氏の連載が終了してから投下した
方がいいか、逐次投下した方がいいか。

それは君自身の判断に任せる。期待しているぞ

ならば500だ！！

　　　　 　　へﾍ
　-＝≡　/〃⌒⌒ヽ
　　-＝　〈〈　ノﾉﾉﾊ)）)　 ｶﾞｵｰｶﾞｵｰ
　-＝≡　|ヽ||　´ ∀｀|| 　　500ｹﾞﾄｰ
　　　-＝ ﾘ（|] つ┯つ 　　　ﾆﾊﾊ〜♪
　-＝≡. /ﾘﾘﾘﾘﾘ┃/
　 -＝≡　/　/　┃）
　　　◎━＼ )━┻◎

　 　　 || ﾍ　　　　　　　　　

　r'´⌒||ﾍri　　
　i/ヽﾆﾆﾘ 　　　
　(_|:::i 　ｲ′ 　　　　　　　
　| |;;;(＼ﾉ）.　　　　　　　　
　l l:::::::::::::ヽ 　　　　　　　　
　∪:::::::::::::::ゝ
　　^Ｔ TT´
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　　　「 「 |
　　　し'し'
　　　　；
　　　　；
　　　　；
　　　　；
　　　⊂⊃

>>501-502
今日は黙祷しときます。明日からまた過酷な日々を･･･

そういや観鈴ちんの命日って確かもうすぐなんだよな…

>>504
先生！今日ですよ！黙祷してください！

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029332190/l50

なんか流されてるが、>>498ｶﾞﾝﾊﾞﾃｰ
お好きなようにどうぞ。
このスレがネタ切れにならないように５００ｍｌさんが終わったあとでも
いいんでない？
てゆーかネタじゃないよな！？

今日から盆休み！またーり長森SS萌え────────────っ！！！

今日も今日とて長森は歩いていく。あいつは心にいろいろなキズを持っている俺を慰めてくれた。
だから、これからは俺が長森を守っていかなくちゃならないんだ。
そう、あいつの悲しみを全て、俺が受け止めてやる。そして、守り続けてやる。

「長森!!!!!!」
「…？どうしたの浩平。いきなり立ち止まったりして。早く帰らないと日が暮れちゃうよ」
「ああ、わかってる。でも、その前に、お前に言いたいことがあるんだ」
「（どき。わ、愛の告白とか？ま、まさかね）ふ、ふーん。言いたいこと？何かな？」
「俺は！世界中の誰よりも長森瑞佳のことを…」
「（わー。本当に愛の告白だよー。浩平。いくら公園でもそんな大きな声で…恥ずかしい）」
「世界中の誰よりも！」
「（どきどきどき）」
「…」
「（…？あれ？『好きだ』って聞こえてこない）」

「やーめた。やっぱり恥ずかしいや」

「わ！それ、酷い。ダメだよ。浩平。最後まで言わなくちゃ」
「お、おい。何をそんなに怒ってるんだ？また今度言ってやるから」
「ダメだよ。浩平、絶対に言ってくれないもん。今言わないとゆるさないんだよ。
ほらほーら。言ってよ。私はちゃんと聞くから『瑞佳愛してる』って言ってよ」
「ば、ばか言うな。こんなところで言えるか」
「言わないとやだ。私すねるよ。明日から起こしにいってやんないから」
「それは困る。…わかったよ。言うよ。言います。言わせてください」
「良し。それなら、聞くんだよ。さ、いつでも良いよ」

「あー。もぅ。しかたないな。俺は…」
「うん。（どきどきどき）」
「世界中の誰よりも！だよもん星人が好きだぁぁぁっ!!!」

「…」
「…」
「…浩平。わざと？」
「いや、わざとと言うか、恥ずかしくてつい…」
「もう、知らない。浩平なんて、だよもん星人とどっか行っちゃえー」
「お、おいー。だからなんでそんなに怒ってるんだよ」
「知らないもん」
「待てってば」
「ふーんだ。すねたもーん。浩平のことなんて知らないもん」
「しかたないな」
「？…っ！？」

・・・

「機嫌。治ったか？」
「…うん。ば、ばかぁ。いきなりキスするなんて、ムードも何も無いよ」
「いや、本当に怒ってたみたいだからさ。つい…」
「もぅ。浩平は本当に考え無しで行動するんだから」
「悪かったな」
「でも、そういうところも私は好きだよ。浩平。愛してる」

ネタが出ている様なので、おやすみさせて頂きます。埋め立ての時にでも投下します。
>>491　了解しました。書き直しておきます。
>>508-509
良いですね。会話だけで、そこまで雰囲気を醸し出すのは上手いなあと思います。

>>508-509
アツアツすぎて読んでてコーヒー吹きそうになった…

500mlさん！今止められると欲求不満に・・・

俺、私、は年齢意識して使てるのかと思てた。

ん？

今まで投下してたの500mlさんだったのか、、、
素で気付かなかった、、、他の人は　そうだ　と云っていたが
おれは別人かと思ってた、、、

>508-509
御疲れ様です
この勢いで雰囲気が戻って来る事を祈ります

　夕暮れ時。瑞佳が通い慣れた通学路の道ばたで、小さな女の子がしゃがみ込んでいた。
　表情は見えないが、背中でツインテールが悲しげに揺れている。
　放っとけなくて、つい声をかけた。
「どうしたの？」
「うにゅ？」
　振り返ったその顔は、涙こそ見せていなかったが、悲しみに歪んでいた。
「死んじゃってる……」
「え？」
　少女がぺたりと座り込んだ膝先を指差す。草むらの合間に転がる小さな黒い物体。
『せっ……セミだよもん！』
　ひっくり返ってカラカラに乾いたセミの死骸。しかもそれには蟻が群がり、解体作業を開始している。
　そのシュールな光景は、思わず脳内でだよもん語を使うほど、瑞佳を驚愕させた。
「うにゅう……」
　だが少女の悲しげな声に、はっと正気を取り戻す。　　
　弱肉強食が自然の掟とはいえ、あまりにも惨い光景だ。
「埋めてあげようか？」
「それはよくない」
　瑞佳が一瞬面食らうほど、きっぱりとした返事。
「アリさんも食料を貯めとかないと、冬にキリギリスを笑えなくなってしまうのだ」
　ふと、その横顔に気づく。
　幼いのに、生と死を静かに見つめる不思議な眼差し。
　ひどく残酷な光景を、目を逸らさずにじっと見つめている。
　この子は僅か数年の生で、なにを見てきたのだろう。
　不意に自分が、愚かなキリギリスになった気がした。
「あの……」
　声をかけようとしたその時、不意に横合いから別の声が投げられる。
「みちるーっ！」
「おっ!?　国崎往人っ！」
　みちると呼ばれた少女はぱっと表情を明るくした。

　立ちあがって、男の元へと駆け出す。男の傍らには静かな雰囲気の少女も立っている。
　二言三言、みちるは二人と言葉を交わすと、瑞佳に向かってブンブンと手を振った。
　連れの二人は軽く頭を下げ、三人連れだって、夕陽の向こうへと歩いていく。
　親子……にしては若すぎる。だけど彼らは本当の家族のような、穏やかさを持っていた。
　そのことがひどく瑞佳を安心させた。そして少し羨ましかった。
　さて帰ろう、としたその時、不意に口が塞がれた。
　まるで誘拐犯のような手口に一瞬焦るが、聞き慣れた「だーれだ」という声を聞いて、肩の力を抜く。
「うー……むぅ……」
「何言ってるんだかわからないぞ」
「ぷはぁっ！　口塞いでたら、なんにも言えないよっ」
「むぅ、そいつは盲点だった。で、なにしてたんだ？」
「えぇと……」
　かいつまんで話したときには、件のセミは、すっかり跡形もなくなっていた。
　どこへともなく手を合わせ、浩平と並んで歩き出す。
「セミねぇ……」
「せっかく出てきたのに、すぐ死んじゃうなんて可哀想だよ」
「そうでもないぞ。あいつらは何年も土の中で生きているんだからな。一年こっきりのカブトムシよりは長寿だ」
「浩平だったら、カブトムシよりセミがいい？」
「バカ言うな。カブトムシは昆虫の王様だぞ。まさしく俺のために生まれてきたような昆虫だ」
「きっと浩平ならそう言うと思ったよ」
　くすくす笑うと、ほっぺたを引っ張られて報復された。

「長森はアリだな。こつこつと夏の間に食料を貯め……冬になったら俺に奪われる」
「ひどいよ、浩平」
「所詮アリごときに、カブトムシ様の行く手を阻むことはできないのだ」
　瑞佳は困った顔をしていたが、不意に笑顔になって、
「うん、いいよ……」
　幸せそうに、告げた。
「え？」
「私が貯めた食料、みんなあげるから。代わりに冬の間、ずっと私と一緒にいて欲しいよ」
　照れて返答に窮した浩平の腕をそっと掴む。
「いいのか？　本当に全部食ってしまうぞ」
「そうしたらまた見つけてくるから平気だよ」
「冬に見つからないから、キリギリスが餓死したんだろうが」
「それでも頑張るんだよっ」
　はしゃぐように、じゃれあうように。
　夕陽の中で寄り添う２つの影は、１つに重なって歩いていった。　

（・∀・）ｲｲ!

リアルタイムで見せていただきますた。

( ﾟдﾟ)ｲｲ…

マターリか。良いなぁチクショウめ。

各種ネタそれぞれから漂うﾏﾀｰﾘ気分にもその人なりの味があって読んでいてなかなか楽しい。

ありがとう。

>>500ml氏
氏のSSでﾏﾀｰﾘは初めてですかね。それでも氏の長森は微妙にアダルト（ｗ
そして微妙に祭の予感（ｗ
>>508-509
がきんちょ浩平とほんのちょっとだけ大人の長森と言うところでしょうか？
何か長森の口から「愛してる」という言葉が出ただけでﾄﾞｷﾄﾞｷを感じる感情は精神疾（略
>>516-518
良いですな。本当に何でも無い日常と言うか、それでも二人は明日からはいつもの様に馬鹿やってる
んだろうなって感じが。とても落ち着いたﾏﾀｰﾘ感です。

考えるシチュは十人十色だからどの人の作品も個性があって面白いよね
クロスオーヴァーかつ昆虫モノなんて自分には全然考え付かなかったよ

声優板最萌・女性の部2回戦
川澄綾子(OVA瑞佳)ｖｓ飯塚雅弓(PS瑞佳)
8/16　〜23:00
投票所
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1028990619/l50
コード発行所(必須)
http://krg.jfast1.net/voice/

興味ある方はお越しください。
スレ汚し失礼しました。

「s」が全角だった･･･吊ってくる。

すまんみんなおれがわるかったかんべんしてくれ────────────！！！

　夏休みに入り、ちょっとした目的のためにオレは遠出をしていたが、その目的を果たして意気揚揚と家に戻ってきた。
　長期休業ともなれば、もはやあたりまえのように瑞佳はうちに泊まりに来る。
　おかげですでに同棲状態と言ってもいいくらいなのだが、今回はオレが姿を消していたことでずいぶんおかんむりだったので、それをなだめるのにかなり苦労した。
　まぁそれでも何とか落ち着いて、毎晩……じゃない、毎日充実した暮らしをしている。

　昼飯の後片付けをして、リビングに戻ってきた瑞佳に声をかけた。
「瑞佳ぁ」
「ん？　どうしたの、浩平」
「おまえにプレゼントだ」
「わ、ほんとに？」
「おう、こいつを手に入れるのはずいぶんと苦労したぜ」
「あ、もしかして、休みに入った途端に行方をくらましちゃったのは、これのため？」
「ん〜、まぁな」
「もうっ、何にも言わずにいなくなっちゃうんだもん」
「いや、それは悪かったよ」
「ねぇ浩平。わたしがどれだけ心配したかわかる？　急にいなくなっちゃって、もしかしてわたしのこと嫌いになっちゃったのかと思って……」
　だんだん声が小さくなる。
　俯いてぼそぼそとしゃべる瑞佳の様子にどれだけ不安を感じていたかが表れて、さすがのオレも罪悪感でいっぱいになった。
「すまない。おまえをこれほど悲しませるとは思わなかったんだ。もう無断で姿をくらますようなことはしない。許してくれ」
　瑞佳の頭をかかえるように抱き寄せ、髪を梳くように撫でながら、自分自身を戒めるように言う。
「うん、もういいよ。ちゃんと帰ってきてくれたんだから。でももうこんな事しちゃイヤだよ。それから……、ありがとう、浩平」
　オレの胸に身体を預けるように寄り添って、オレを仰ぎ見ながら瑞佳は礼を言った。
　しばらくそうやって寄り添っていたが、そのままでは埒があかないので、抱き寄せていた瑞佳を解放してやる。
　ふと目があうと、瑞佳は顔を真っ赤にして俯いてしまった。よく言えば初々しいが、悪く言えば進歩の無いやつだな。
　だがまぁ、いつまでも新鮮味があって大変よろしい。
　って、しまった。ここまでいいムードだったのに、キスの一つもしとくんだったぜ。

　内心後悔しながら、綺麗にラッピングされた箱を瑞佳に手渡す。
　もちろんこのラッピングも、オレみずからしたものだ。なにしろ、いつぞやのぬいぐるみのときは苦労したからな。
「可愛くラッピングしてあるね」
「たいしたもんだろ？」
「え!?　もしかして、これ浩平がやったの!?」
「もちろん」
「すご〜い！　浩平ってすごいねぇ！」
「はっはっは、なにしろおまえのためだからな」
「え？　えへへ……。ねぇ、開けていいかなぁ？」
　瑞佳は両の頬をだらしなく緩ませて、期待に満ち溢れた眼差しでオレを見る。
「あたりまえだろ。おまえそのまま飾っとくつもりかよ」
「もうっ、そんなわけないでしょっ」
　言葉とは裏腹に、全身から『嬉しいよオーラ』をほとばしらせて、いそいそと包みを解きはじめた。
　包装紙を破かないように慎重に開けていく。
「いつも思うんだが、おまえすごい几帳面だよなぁ。オレだったらバリバリっと一気に破っておしまいだぞ」
「あはは、どうにもこれが性分なんだよ」
　そうこうするうちに包みがとかれて中の箱が現れた。
　おおよそ２５センチ四方で、厚みは１５センチといったところか。
「何が入ってるのかなぁ〜♪」
　瑞佳は今にも鼻歌を歌いだしそうなくらい楽しそうに、箱のふたに手をかけた。一気に開けるかと思いきや、箱のふちをなぞったりして遊んでいる。
「どうした？　開けないのか？」
「え？　えへへ、嬉しくてなんか開けるのがもったいないかなぁって」
「バカだなおまえ。これからもタイミングを計って、効果的にプレゼントをしてやるつもりだぞ、オレは。だからさっさと開けてみろ」
「もうっ、浩平ってほんとに無粋だよね」
　文句を言いつつも、やはり嬉しそうな顔をしている。
　さすがに中身に対する好奇心が抑えられなくなったか、今度はすんなりふたを開けて梱包剤を取り出した。

「わ、綺麗な貝殻だぁ」
「ふふん」
「わぁ……って、ひも？」
　瑞佳は箱の中から貝殻を取り出して、貝殻から伸びるひもに気がついた。
　今度はひもをつまんで持ち上げると、短いひもでつながれたもう一つの貝殻が吊られて持ち上がる。
「……なに、これ？」
　それぞれの貝殻から伸びる長いひもを持つと、二つの貝殻が瑞佳の目の前でぶらぶらと揺れていた。
「浩平？」
「ふ。どうだ、すごいだろう」
「これってなに？」
「聞いて驚けっ！　これがっ！　あのっ！　『貝殻ビキニ』ってやつだぁーっ！」
「はぁ？」
　瑞佳はあっけに取られてオレを見ている。
　目が点になった美少女というのもなかなかお目にはかかれんだろう。
「まぁ、ようするに水着だな」
「み、水着って、こんなおかしなもの人前で着れるわけないよっ！」
「あたりまえだバカ。誰が他の野郎に瑞佳のこんなブラボーな姿を見せてやるかよ」
「あう」
「ぶっちゃけた話、オレと二人きりのときに着てくれればいい」
「……それはつまり、家の中で着ろってこと？」
「ま、とりあえずはそうなるな」
「はぁ〜〜〜っ」
　瑞佳は手にした水着を箱に戻し、盛大にため息をついた。
「ねぇ浩平。プレゼントもらっといてなんだけど、こんなものを手に入れるのに行方くらましたの？」
「確かにモノはアレだけどな、丈夫な貝殻を手に入れてひもを通す穴を開けてこれを作るのは苦労したんだぞ」
「え？　もしかして手作りなの!?」
「まぁな。少なくともオレは、こんなもんを売ってるとこなんか知らん」
「そ、そうなんだ」

　瑞佳は再び水着を取り上げると、なんだか複雑そうな表情をしてそれをじっと見つめた。
　うーむ、勢いにまかせてプレゼントしたはいいが、どうやら無茶苦茶はずしたかもしれんなぁ。
「浩平」
「な、なんだ？」
「その、えと、こ、これ、わたしが着てるところ、ほんとに見たい？」
　頬を赤らめ、視線をはずして小さな声で聞いてくる。
　最後にオレの表情を窺うように、上目遣いでちらりとこちらを見るなんざ、なんてつぼを心得たやつなんだ。
「おう、もちろんだぞ。何しろこれを作ってるときは、これを身に付けたおまえが恥じらいながらもちょっと得意そうにオレを見る姿が、頭の中を駆け巡ってたからな」
「と、得意そうにってなに……」
「とにかく、オレは本気で見たいぞ。いや、むしろ死ぬほど見たい」
「って、ブラウスのボタン外さないでよぉっ」
「なんで、着てくれるんだろ？」
　そう言いながら、てきぱきと脱がしていく。
「ちょっ、ちょっと、何でそんなに手慣れてるんだよぉっ！」
「はっはっは、なにしろ毎晩のことだからなっ」
「わーっ！」
　・
　・
　・
「グゥ〜レイトッ！　素晴らしいぞ瑞佳っ！」
「……はふんっ」

ちょっと触発されたYO。
みんなうまいよねー。

リアルタイムでいいものを見させてもらったよ。
( ﾟдﾟ)ｲｲ…

（ﾟ∀ﾟ）ﾌﾞﾗﾎﾞｰ!!

祭りだ！
ヽ(´ワ｀）ﾉ
職人さんばんざーい

>>516の直後に読んだから箱の中身はオオクワガタだと
勘違いしてますた

ＳＳで はふん を見たのは久しぶりいや初めてかも　(･∀･)ｲｲ!!

　　 ∧,,∧　ｻｯ　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ,,ﾟДﾟﾐ　　＜　グゥ〜レイトッ！　素晴らしいぞ>532っ！
　⊂ 　 ○m　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　ミ､,, ﾐ,
　　 .しヾJ



　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ　　 彡　 ＜　だが下の方は極小の貝殻でｵﾏﾒだけ隠した瑞佳を想像した不埒な私を許して欲しい
　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　 ∪ ∪

>>538
そして剃るのか？剃るんだな？そうだよな？

「これで瑞佳からみずかへの変更完了だな」
「はふん」

　　 ∧,,∧　ｻｯ　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ,,ﾟДﾟﾐ　　＜　それだッ！　そのｾﾝで逝くべきだッッ！！>539
　⊂ 　 ○m　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　ミ､,, ﾐ,
　　 .しヾJ



　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ　　 彡　 ＜　・・・一応断っておくが、ｾﾝで妙な妄想はしていない
　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　 ∪ ∪

>>540
前から気になっていたが、なんでフサギコなんだよ

　　 ∧,,∧　ｻｯ　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ,,ﾟДﾟﾐ　　＜　それは言わない約束なのだよもんっ！
　⊂ 　 ○m　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　ミ､,, ﾐ,
　　 .しヾJ

>>539
(； ﾟ∀ﾟ)=3　むっはぁ〜

おいおいテメェらエロいな。好きだ。

ほしゅ

ＳＳで萌えているところｽﾏｿ！
みんな！「追想」を応援しよう！！
準々決勝だ！明日は「雪のように白く」が試合だぞ！

葉鍵板最萌曲ﾄｰﾅﾒﾝﾄTrack7 -決勝戦-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028468550/l50

やっぱり
「ほら浩平、はぁーってしてよ」かな。
オープニングで長森のＣＧ（表紙のやつ）出るあたりもなんとも・・・

明日また来てクレ

>>531
"毎晩"にﾜﾗﾀﾖ(w

＼ ながもりさいこぉぉぉーーーーーー！！！ ／
＼. 　　　　　　　　　　　　　　　 ／
(ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ) (ﾟ∀ﾟ)
（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）
（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ）(・Ａ・)（ﾟ∀ﾟ）
（ﾟ∀ﾟ） (ﾟдﾟ) （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ） （ﾟ∀ﾟ）
（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）（ﾟ∀ﾟ ）
.（ ﾟ∀ﾟ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ） （ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（・∀・）（ﾟ∀ﾟ ）
（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ） （ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）（ ﾟ∀ﾟ ）
────────────────────────────────

―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　(ノﾟ∀ﾟ)ノを
　　　　　|　 　 　 　 | 　＿ 　 　|　　 |窓から
　　　　　|　 　 　 　 | '´　 　ヽ |　　 |　　投げ捨てろ
　　　　　|　 　 　 　 |rｉ_,.1ﾘﾉ）)）〉　 |　
　　　　　|　 　 　 　 |〈「(ｌ!ﾟ ヮﾟﾉ|　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 | ⊂)水!つ|ミ 　|(ノﾟ∀ﾟ)ノ　
　　　　　|＿＿＿＿|＿＿＿＿| 　　|

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |　　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　　
　　　　　|　 　 　 　 |　 　 　 　 |　　 |　　
　　　　　|　 　 　 　 |　 　 　 　 |　　 |　
　　　　　|　 　 　 　 |　 　 　 　 |　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | ミ
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミ　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （； ´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノ つ　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し､__　 ノ~　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 し'´

猫を捨てる長森・・・

モナーは猫か？

ヒゲもないのに猫と主張するとは片腹痛いわ。

片腹。

長森が浩平以外とくっつくのはありか?

>>556
もしＳＳなら個人的には読んでみたいけど、ここでは止めた方が良いかも。
スレ的に浩平×長森デフォっぽいので。
ＳＳ投稿スレとかに書いて、リンク貼るのがお薦め。一応注釈つけて。

ｶﾁｬ
　　 (´ー｀）;y=ｰ(ノﾟ∀ﾟ)ノ
　　　　　　　　　　|　y |

ﾄﾞｶﾞﾝ！
　　　　　　　　　,,...-:':::":~~　,,.. 　.~~""''':::..,,,
　　 　　　　　　:::::, 　　　　　　　　:..::::::::　　,
　　 (´ー｀）;y=ｰ~"''-::..,,,. ;;;;;,,,...:::--''''"~
　　　　　　　　　　|　y |

>>556
具体的には誰？過去にシュンならありかもって人もいたような気がするが。

>558
流水塔は最悪板へ(･∀･)ｶｴﾚ!!

>556
ほかにいるのか？
浩平の半分、いや一割でもいい。長森の魅力を引き出せる奴が。

いない。

他に男性キャラは住井しかいないのでは。

髭は論外。

いるじゃん、あいつが。

　漢七瀬。

浩平も思わず兜を脱ぐ漢っぷりだ。

>>564
それだ!!ヽ(ﾟ∀ﾟ；)ﾉﾊァﾊァ
というか某所の七瀬×瑞佳SSを読んで以来
瑞佳には七瀬しか考えられなくなってまった。。。

浩平「ふわぁ〜…あー、なんか気持ちのいい日だな」
長森「もう、せっかくのデートなんだからシャンとしようよ」
浩平「そうはいってもなぁ…ん、七瀬発見」

長森「あ、七瀬さんこんにちは」
七瀬「こんにちは…ってあんたたち何してんのよ？」
浩平「見てわからんか？　デートに決まってるぞ」
七瀬「…やっぱあんたたちってぜんぜん付き合ってるように見えないわねぇ〜」
長森「やっぱりそう見えるんだ…聞いてよ七瀬さん浩平ったらねー…」
なにやら二人で盛り上がっている。
何はなしてるのやら…。
七瀬「折原〜あんたもっと彼氏らしくしなさいよ」
浩平「何だよ彼氏らしくって」
七瀬「もう、鈍いわねぇっ！　乙女ならしてほしいこととか、言ってほしい事とかあるのっ！」
長森「あはは、浩平には無理だよね〜。そういうの興味なさそうだもん」
浩平「じゃあ、どんな事言ってほしいか、やって欲しいか言ってみろよ」

『そうねぇ…』と腕を組みなにやら考えている七瀬。
七瀬「やっぱり乙女なら『愛してる』とか、いきなりじーっと見つめられて『好きだ』何て言われたらねー」
長森「あはは、そういうこと今まで皆無だよ」
長森「でも、そんな事いわれたらちょっと恥ずかしいけど、うれしいよね」
む…漢七瀬のくせにやるな。
まぁ、あわせてやるか…。
七瀬のほうを向いてる長森をとっ捕まえこっちを向かす。
長森「わわっ！」
浩平「長森っ！　あー、好きだぞ」
真剣さのないそれだけの言葉でも、顔を真っ赤にしてうつむく長森。
…ぐ、かわいいじゃねぇか…もっと早く言ってやればよかったな…。

七瀬「なってない〜」
だが、七瀬は気に入らないようで
七瀬「こうよこうっ!」
怒鳴り気味に声を上げながら、長森を俺と同じように捕まえ、正面を向かせる。
長森「はぅ〜〜」
とっかえひっかえされ目が回るのか情けない声を上げる長森。
長森を正面に向かせた七瀬はまじめくさった顔で長森を見つめている。
長森「な、な、七瀬さん…？」
な、なんだ…？
ひょっとして乙女の世界へ一歩踏み込んじまったか？
七瀬「乙女だったらこうやって見つめられたら誰だって固まっちゃうのよ…」
浩平「おーい、ななぴーさん…？」
七瀬「はぁ〜、乙女ならやっぱり好きな人に見つめられたいわよねぇ…」
一歩どころか、両足踏み込んでいるようである。
長森「こ、こうへいぃ〜」
七瀬に抱きかかえられるような感じにまでなっている長森は、助けを求めるような声を出してこっちを見てくる。
浩平「もう乙女はとまらん」
長森「うぅ〜…」
そんなひどいよ〜という感じで目を閉じる長森。
七瀬「そして、静かにキス…」
ぶっ！？
長森の目を閉じるという一瞬が乙女に火をつけてしまったようだ。
俺の目の前で七瀬に…唇を奪われている長森。
やりやがった…やっぱ漢だ、こいつ。
長森はフリーになっている手で、もがいてるような動作を見せてはいるが、突き放そうとはしていない。
長森らしいっちゃらしいが…オレがいやなんですが、長森よ。

七瀬「ぷっはー、やっぱり乙女ならこんなことされてみたいもの。折原っ、わかった？」
…やっぱ飛んでたか。
浩平「『ぷっはー』はやめたほうがいいぞ七瀬」
長森は顔を真っ赤にして俺たちのほうを見ている。
七瀬「うっさいわね。初めてキス…はっ！？」
ようやく気づいたらしい。って初めてだったか七瀬。
長森「あははっ、七瀬さんも初めてだったんだ」
七瀬｢え！？　み、瑞佳、折原とまだしてなかったの…？」　
長森「だって浩平だよ？　いつかな？　いつかな〜って待ってたぐらいだもん」
浩平「う、長森も長森だ…少しぐらいそれらしい振りしろよ」
長森「してたもん。浩平が気づかなかっただけだよ」
七瀬「ったく、折原らしいわねぇ」
浩平「七瀬に言われたくないな。長森のファーストキス奪いやがって」
七瀬「あんたが悪いんでしょがっ！」
長森「でも女の子同士だから、そんなに気にしないでもいいよね、七瀬さん？」
七瀬「う、うん…それもそうね」
浩平「一人は漢だろが」
どげしっ！
浩平「ぐはっ」
七瀬「誰が男よっ！」
浩平「自覚してんじゃねーか」
七瀬「まてこらーーーーーーっ！」
……。
長森「はぁっ、七瀬さん怒らせるのだけは素早いんだよね、浩平って」
長森「私に対しての行動ももっと素早くして欲しいよ、浩平」


なんか、書いてる間にちょうどよくななぴーＸ瑞佳たんな話になってますな（ｗ

( ﾟдﾟ)ｲｲ…

やばい、ｲｲかも･･･

>>566-568
このスレに投下すべし
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1021560084/l50

キスか。良いな。

あかりりゅりゅ羽（だっけ？）のワンモアキスって同人誌は萌えた。

>>573
あの長森はかわいかったね

>>566-568のシチュで…

長森目を閉じる
　　↓
キスされる
　　↓
七瀬身を引いていて、実は浩平だった
　　↓
七瀬(･∀･)ｲｲ漢!!

どがっ!!

というのは…ん〜不完全燃焼っぽいな。

七瀬×長森っていうと「うたかたの夏」思い出して欝に
なるのは俺だけか？

>>576
鬱になってきた。
どうしてくれる。

やはりアレはＯＶＡおねを上回る地雷だ・・・

寝盗られ属性持ってる奴はたまらんのだろうね…
俺には理解できないが…

けど、七瀬と長森の戦いは見物。
最後の最後で盛り上がりまくる。

「何が違うの・・・」
怒った瑞佳こわ〜

七瀬の怒り顔と長森の怒り顔か。
どっちも見物だな。
逃げ切れるかどうかは知らんが。

>>582
なら、うたかたの夏、詠んでみろよ。
そんなことはいえなくなるよ。

>>583
すげえ笑ったんだけど？
なんで鬱になるの？

>>584
えっ？どうしたんだ584・・・
泣いて・・・るぞ・・？

>>585
お前だろ。

>>586
煽りはやめようよ。木風ﾀﾝ。

といいつつ、涙を流す584だった・・・

>>587
違う。騙りらしいぞ、どうも。

どっちにしてもスルーで宜しく願います。
>>all

かいせつきぼ────────────ん！！！

瑞佳に膝枕してもらいたい(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　 .,.'´　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　ｒｉ_,.1ﾘﾉ）)）)）　 　 　　 　 　 　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ(ｌｌﾟ ヮﾟﾘ| 、　　 　 　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　 (⊂ﾘ)水!つ△　 　 　 　 　 　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　( く/_l〉　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ　　　　　 　 　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　Now Nagamoring........　 　 　 　 　 　 　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　そのまま激しく長森でお待ちください 　 　 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

瑞佳に(;´Д`)ﾊｧﾊｧしてもらいたい

瑞佳で(;´Д`)ﾊｧﾊｧし（略

つうことでコミケ逝った人、なんかええもんありました？

やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか？

愚問だな

>>595
┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　 .,.'´　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　ｒｉ_,.1ﾘﾉ）)）)）　 　 　　 　 　 　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ(ｌｌﾟ ヮﾟﾘ| 、　　 　 　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　 (⊂ﾘ)水!つ△　 　 　 　 　 　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　( く/_l〉　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　 し'ﾉ　 　　　　　 　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　Now Nagamoring........　 　 　 　 　 　 　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　 　 　 　やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！ 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

>>597
死ね。

＞598
IDが虚数式っぽい！

>>598
あまり言いたくないが、同意。

>>598
放置できない、おまえが氏ね。

>>599
あまり言いたくないが、同意。

＞599
すごく同意

>>599またーり同意────────────！！！

どうせ煽るならもっと徹底的に罵れよ。
厨房行為歓迎、コピペ上等。


そうすればスレ削除依頼が受け付けられやすくなるからさ。

ニセ告白の時の君の顔が、片時も頭から離れない。
そのとき、俺は君に恋をしてしまったのかもしれない。
好きだ。大好きだ。俺には君しかいない。
ずっと一緒にいたい・・・

子供っぽいあなたも、わたしを困らせるあなたも、
そしてほんとは優しいあなたも・・・
好きです。大好きです。わたしにはあなたしかいない。
ずっと一緒にいたい・・・

泣かすなよ

OVAも終わった以上、我々は何をネタにして語ればよいのだろうか…
DVD版かね

長森うざい。死ね。

>>609=流水塔=http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1029684074/1

ONEってXPじゃできないんですか？
俺途中までやったけどエラー出るから諦めてた…
しかしこのスレ見て長森に目覚めたのでONEやりたいなあっと思い始めてきた。
プレステ版買うべき？

>>611
あてた？
http://www.baywell.ne.jp/users/cat/pat.htm#TACTICS

>>608
だから、うたかただって！

>>613
所詮他人の妄想。

>>611
今なら素晴らしい追加シナリオが見れるかもしれません。

ゲームだから面白いんだよ。

>576 そういう時は、同じくmio_2ch氏の
「Belong to You」↓を見るべし
ttp://mio_2ch.tripod.co.jp/nagamori.html

こっち↓を読んで更にｳﾂになるも良し
「モラトリアムの円環」
ttp://www8.big.or.jp/~gaterar/ss/mora.html

長森氏ね

>>617
激しい欝をありがとう。

>>618
うるさいよ、流水塔。

僕は浩平君に「おまえ長森のこと好きなんだろ？やらせてあげるよ」
と言われて計画に乗ってしまいました。
あの夜長森さんは「口でしてあげるから、それ以上は許して」と
目に涙を浮かべて哀願してきたので、なんだかやる気も失せてしまいました。
ぎこちない舌使いでしたけど僕はあっという間に達してしまい、その後
長森さんは廊下の水道で何度もうがいをした後それでも喉がいがらっぽいのか
何度も深呼吸をしながら帰っていきました。

長森氏ね

>>612
えーと…これは、ONEのフォルダにこのパッチを
ドラッグ＆ドロップすればいいんでしょうか？
そして普通に起動？

違う違う。
このパッチの上にONEフォルダ内の"ONE.EXE"をD&Dすると何か出てくるから、
その指示道理にすればOK。

>>617
鬱、というより上手いな、と感じたのが最初の感想。
何気にオールキャストだし、キャラの特徴を掴んでるし。
ただ長森はあそこまで弱くは無いと思う。浩平のいない一年間に耐え切ってるしね。
とりあえず良い話を有難う、と。

>>623
『あのね』
『できたの』
『ありがとうなの』

　長森はクズ

>>626
クズだよね。
あの時、浩平にしっかりと言ってやればよかったのに。

浩平にしっかりしなきゃだめだよとは言うが、
自分も浩平がいないとだめかもしんないな瑞佳たん萌え。

むしろ浩平は長森がいなくても生きていけるきがするが、
長森は浩平がいなきゃ生きていけなそうだ。

ちがうな、それはおまいがそう思いたいだけだ。

俺の脳内浩平はやはり瑞佳ﾀﾝがいてくれないと生きていけません

俺の脳内七瀬はやはり瑞佳ﾀﾝがいてくれないと生きていけません

俺の脳内友人はやはり瑞佳ﾀﾝがいてくれないと生きていけません

俺のﾑｽｺはやはり瑞佳ﾀﾝが…
浩平とﾏﾀｰﾘしているのを見ているだけでそれなりに満足しているようです。

俺の脳内みずかたん────────────っ！！！

荒れてるなぁ・・・

>>636
七瀬スレも荒れてるし、今はどこも我慢の時期…

>>636-637
ここはマターリ進行だよ────────────っ！！！

１のAAキモイ
目に付く度に気分が壊れるから
せめて下げてくれ

>>639
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰｯ

>>639
マジレスするが、本当にキモイか？
俺はなかなかいいAAと思っているが。
もっとキモイAAなら５０個は貼り付けられるぞ（ｗ

>>641
本当にキモイ
ため息？の表現のあたりとか
もう救いようがない

八頭身AAのほうがｷﾓｲ

>639=642
住人は下げたがってる。一部のﾔｼがageてるだけだ。
あと、分別つく大人ならそんな下らん意見を書き込むな。
家の近所に気に食わない看板があったとしてもそれを壊したりしないだろう？
無視しとけばいい。

長森氏ね。信者が痛いだけに最悪。
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾊﾔｱﾋｬﾋｬｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｰｯ

>>645
9 ：流水塔 ◆skb1Nfqs ：02/08/20 01:13 ID:fEUgxJ3k
七瀬の体育着だったら、
給料の3ヶ月出してでも高くないと思うんですが・・・
どうでしょうか　＞１さん


お前…もしかしてバカ？

もしかしなくてもｳﾞｧｶだろ

荒らす時も固定でやれよ
都合によって名無しと使い分けるから糞（空気）固定をいわれるんだよ(ｗ

バカにかまうな。そいつは自分のアホな行動晒されて喜ぶ、
いわば深夜に女の前でコートを広げる露出狂と同種だ。
バカなんてことは見りゃ分かる。放置しとけ。

>>639
まあ、前スレのＡＡの方が良かったのは確かだが。

今までの流れを見て尚且つレスするのか
もはや救い様が無いな･･･

好きな人と一緒に東大に入れると幸せになれる。
よしゃーっ！俺の志望大学は東京でｹﾃｰｲ

んでこの流れは9月になったら元に戻るのかぁ？

戻るっちゃー。

俺は金稼ぎまくった上に実質フリータイム制の役職にまでこぎつけたから、
平日でもここを覗けるようになったっちゃー。

なんか茜スレにいたダメ人間氏とそっくりな境遇だね。
大学受験目指してて、２１歳以上って。とりあえずがんがれ。
後、sage知ってるんだね。sageの時はレスするから、これからも宜しく。

措　　置　　入　　院　　決　　定　　の　　お　　知　　ら　　せ


　　　 長森(ノﾟ∀ﾟ)ノ最高だよもん殿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成１4年　1 月30 日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厚生労働省官僚　　染　谷　　意

１．あなたは、精神保健指定医の診察の結果、入院診療が必要であると認めたの
　で通知します。
２．あなたの入院は【　�@精神保険法第２９条の規定による措置入院　　�A精神保
　健法第２９条の２の規定による緊急措置入院　】です。
３．あなたの入院中、手紙やはがきなどの発信や受信は制限されません。ただし、
　封書に異物が同封されていると判断される場合、病院の職員の立会いのもとで、
　あなたに開封してもらい、その異物は病院であずかることがあります。
４．あなたの入院中、人権を擁護する行政機関の職員、あなたの代理人である弁
　護士との電話・面会や、あなた又は保護者の依頼によりあなたの代理人になろう
　とする弁護士との面会は、制限されませんが、それら以外の人との電話・面接に
　ついては、あなたの病状に応じて医師の指示で一時的に制限することがあります。
５．あなたは、治療上の必要上から、行動制限を受けることがあります。
６．もしもあなたに不明な点、納得のいかない点がありましたら、遠慮なく病院の職
　員に申し出てください。
　それでもなお、あなたの入院や処遇に納得のいかない場合には、あなた又は保
　護者は、退院や病院の処遇の改善を指示するよう、都道府県知事に請求すること
　ができます。この点について、詳しくお知りになりたいときは、病院の職員にお尋
　ねになるか又は下記にお問い合わせください。
７．病院の治療方針に従って療養に専念してください

やれやれ、また荒れてきているな。
まぁいいや。これより投下シマス・・・

浩平の部屋の中、瑞佳はひとりパソコンの前で、表情を暗くしたり、赤くし
たりしていた。



―――その物語の、登場人物としては・・・―――



　このパソコンが浩平の部屋に来てから、一ヶ月ほどになる。
　浩平の叔母の由起子が、会社で古くなったパソコンを貰ってきたのだ。
旧式だが、ことインターネットくらいしかやらない浩平には、ぴったりの
代物だったのかもしれない。
最近は瑞佳もインターネットが出来るようになり、浩平の部屋に来る折、
たまに調べ物などをしていた。

　ディスプレイをみつめ、瑞佳はひとり、ため息をついた。
　部屋の主といえば、ついさっき、「買い物くらいオレにも出来るに決まってん
だろ！」と夕食を作りに来た瑞佳を置いて、食材を買いに行ってしまった。
　その間、暇つぶしに瑞佳はインターネットをしていたのだが・・・

　思いつめた表情のまま、しばらくディスプレイを見ていた瑞佳は、玄関から
の音で我に帰り、慌ててパソコンの電源を切った。

ほどなくして、スーパーの袋を両手に携えた浩平が部屋に入ってきた。
「おかえり、浩平」
暗い気持ちを浩平に悟られまいと、瑞佳が笑顔で微笑みかける。
「おお、帰ったぞ。見ろ！言われたもんは全部買ってきたぞ！」
浩平が、子供のように袋を誇らしげに掲げる。
「ふふっ」
「何がおかしい？」
「やっぱり浩平は子供だよ」
「なにぃ？」
「あはははっ」
「せっかくちゃんと買ってこれたのに、お褒めの言葉くらいあってもいい
んじゃないのか？」
浩平が頬を膨らませる。
そういう言動が子供だと瑞佳は笑っているのだが、浩平は分かっていないら
しい。
「どうでもいいから、早く夕食にしようぜ。あ〜腹減った」
「うん、早速支度するよ」
瑞佳が、キッチンに向かおうと立ち上がった。その背中に、浩平が静かに声を
かけた。
「何か、あったのか？」
「えっ？」
「なんか、寂しそうな顔してるぞ、おまえ。」

なんでかなぁ？と瑞佳は思う。この目の前にいる最愛の人は、たまに全てを
見透かしたようなことを言ってくる。
だから、昔から、隠し事があるとすぐにバレてしまうのである。
　「・・・浩平にはかなわないな」
（わたしも、これくらい浩平のことを分かってあげられてるのかな・・・）
　瑞佳はそんなことを思いながら、ため息をひとつ、ついた。

　「何か嫌なことでもあったのか？遠慮なく言ってみろ？」

浩平の言葉はいつも通りぶっきらぼうだが、瑞佳はその裏にある愛情を、
しっかりと感じていた。
（やっぱり、浩平じゃないと駄目だよ・・・）
意を決して、瑞佳は浩平に切り出した。

　「あのね・・・」
　「うん」
　「浩平は、七瀬さんのこと好き？」
　「・・・は？」
　浩平が呆気に取られて様な表情になる。苦笑しながら続けた。
　「それは彼氏に言うセリフじゃない気がするぞ？」
　「ごめんね・・・でも、答えて欲しいんだ・・・」
瑞佳の深刻そうな表情に、浩平も真面目に答えるしか無いと悟った。
　「う〜ん・・・まぁ、恋愛対象としてじゃなくて、友達としては
好き・・・だと思うぞ？乱暴なとこもあるが、根は素直だし」
　頼りになる漢だしな、と付け加える。
　「そっか・・・そうだよね・・・」
瑞佳の表情は明るくなる兆しが見えない。浩平が何かを言おうとした時、
先に瑞佳が再び口を開いた。
　「住井くんは・・・いい人・・・だよね？」

今度は住井か、なんでだ？と思いつつ、浩平が答える。
　「ああ、良いヤツだぞ。あいつはアレでいて結構友達思いなところが
　あってな。親友としては満点をやりたいくらいだ。まぁ、オレが永遠に
　行ってた間完全に忘れていやがったから、９０点くらいかな？」
浩平はちょっと冗談めかして言ったつもりだったが、瑞佳はうつむいた
まま、浩平の言葉を聞くだけだった。

　「長森、本当にどうしたんだ？」
ただ事ではないと感じた浩平が、いつに無く真剣な声で聞いた。
　「うん・・・・・・・・・」
何かを言いかけているのだろう。そう感じた浩平は、瑞佳の言葉を待つ
ことにした。
長い沈黙の後、ようやく瑞佳が口を開いた。

　「あのね・・・わたしって・・・・・・」

たっぷり３０秒ほどためてから、瑞佳が続けた。

「・・・えっち・・・かな？」
「はぁ！？」
あまりの出来事に、浩平が素っ頓狂な声を上げた。
あの長森が、一体なんてことを言い出すんだ！？
　大混乱に陥っている浩平をよそに、瑞佳は顔を真っ赤にして俯いて
いる。　

（なんだ！？何がどうなってるんだ！？）
　浩平が必死で思考を巡らす。
（七瀬が好きか・・・住井は良いヤツか・・・わたしはえっちか
・・・）
（全然分からんぞ！？別れ話？じゃないな・・・うーん住井あたりに
告られたのか？いや、ならなんで七瀬が出てくるんだ？）
　ふと、浩平の視線が机の上に向けられた。そこには、パソコンのキー
ボードの上に置いておいた筈の本が数冊、綺麗に置いてあった。
（ってことは・・・長森が俺が買い物に行ってる間、パソコン使ったん
だな・・・ん？）

ハッとした。浩平が買い物に行く前の瑞佳は、いつも通りで、別に
おかしいところなんて無かった筈なのだ。
（原因は、パソコン・・・か？）

「・・・浩平？」
あまりに浩平が考え込んでいるので、瑞佳もちょっと顔を上げて聞いた。
「ちょっと待て」
浩平が短く答える。
（七瀬が好き・・・住井は良いヤツ・・・長森はえっち・・・
そして・・・パソコン・・・）
　
　「ははぁ」
突然、ニヤリと笑って浩平が瑞佳の顔を覗き込んだ。
　「・・・？」
瑞佳はきょとんとしたまま、浩平の言葉を待った。

　「おまえ、『うたかたの夏』読んだろ？」
　「ええぇっ！？」

的を得たり。ビクッ、と反応した瑞佳を見て、浩平は会心の笑みを
浮かべた。瑞佳は信じられない、といった感じで唖然としている。
　「どうしてそれが・・・」
　「ふっ、このナンデモ折原君を舐めるなよ」
　「・・・すごいね、浩平・・・」
　「おう、存分に尊敬するがいい」
　「うん、そうする・・・」
いつもと違い、瑞佳がポケーっとなっているため、傍目からは
少々マヌケな会話になってしまった。
　しかし、瑞佳がまた暗い表情に戻った。　・・・言った。

　「わたし、浩平と一緒になれなかったら、ああなっちゃうと思う？」
　「おまえ自身はどう思うんだ？」
　「ならないと思う・・・よ。でも、浩平が私を選んでくれなかったら、
って思うと・・・怖くて・・・」「長森・・・」
　「やだよ・・・いやだよ・・・そんなのいやだよ・・・こわ」
　「長森ッ！」
　涙で震えるようになってしまった声で「こわいよ」と言い切る前に、
瑞佳は浩平に抱きしめられていた。
　
　「・・・ばか。そんなこと考えなくていいんだよ」
　「浩平・・・ッ！！」
浩平に抱きしめられたまま、その胸の中で、
瑞佳はしばし・・・泣き続けた。

どれくらい、そうしていただろうか。
瑞佳が落ち着いたのを見計らって、呟くような感じで、言った。
　「仮にオレとくっつかなくても、おまえはああはならない、と
　オレは思うぞ」
瑞佳が浩平の顔を見上げた。
　「そう・・・かな？」
　「そうだよ」
　「ありがとう浩平」
やっと瑞佳が笑った。
　「そうだな・・・」
　少し天井を仰いでから、浩平が瑞佳の眼を見つめて言った。
　「もしあんな事になったら、オレが止めてやる」
　「・・・うんっ」
　にっこりと、涙を光らせながら、瑞佳が頷いた。
　心から安堵したように、泣きながら、でも微笑みながら、
何度も頷いている。
　浩平も、なんだか目頭が熱くなって泣きそうになった。
　それを隠すように、明るく、いつものように浩平が言った。
　「大体な、あんな淫乱なヤツになっちまったら、おまえん家の
　ネコに嫌われるぞ？」
　「そうだよねっわたし、ネコに怒られちゃうよ」


　そこには、いつも通りの長森瑞佳と、折原浩平がいた。


　　　　　　　　　　　　おわり

以上。長々とスマヌ。なんか読みづらい？
ま、というわけで、
あの某作品を読んで欝になってしまった方々に捧げてやる！
皆アレ読んで荒れてるんだろ！？

でも「うたかた」作者の方、スミマセン。
俺、なんだかんだ言ってあの話は名作だと思ってるんで許してくれ。
・・・死ぬほど欝になってしまうが。

( ﾟдﾟ)ｲｲ…

ヨッシャーーー!!!!

神よ・・・！

>>657-663
キャラにSSを読ませるパターンですか！
ちょっと！貴方反則ですよ！




まんせー

>>664 お前にはｓｓ書きとしてのプライドがない訳？
　　　　自分の培った知識と表現力で読み手と勝負することを
　　　　放棄した時点でお前の負けだ。
　　　　

>>664
ありがとうございます。
私も”うたかた〜”を呼んで欝になり、その夜眠れませんでした。
そうか〜私だけではないんだな。
あれを読んで欝になる人。

つーか、これってうたかた作者の自作自演じゃねえのか？

>>669
別にどこにも引用した部分もないのに何言ってんだコイツ( ´,_ゝ｀)ﾌﾟ
つーかここはコンペスレでもSS投稿スレでもない。
まともなＳＳ書けないくせに粋がるなｳﾞｫｹ

と、夏厨にﾏｼﾞﾚｽしてみる期末テスト


>>664
ありがとう！救われました！！

46 名前：流水塔 ◆skb1Nfqs 投稿日：02/08/20 22:43 ID:RqcTmS+C
七瀬留美　「好きじゃない。・・・愛してる」

(≧∇≦)bﾌﾞｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！！！！！！

669は流水塔かＹＯ！！

つーかこんなだから、このスレから職人が去っていくんだよな・・・

七瀬も長森に劣らず好きだが、こういうｷﾃｨと同一視されたくないな…
七瀬スレの住人も気の毒に…

『うたかたの夏』ってなに？

>>676
折原X七瀬の激しく鬱になれるSS

>>676
今なら読んでみるといいかも。
664氏の作ったワクチンがあるからな。
ワクチンがない状態でうたかたを読むのは全くお勧めできない！

>>677
人によってはそうでもないよ────────────っ！！！

(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ
流水塔#saru
サルサルサルサルサルサルサルサルサルサルサル
モンキモンキモンキモンキモンキモンキモンキーー
(ﾟ∀ﾟ)ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬｱｰﾋｬﾋｬﾋｬ

テスト

test

>>1さん。あなたがうかつにも「sage進行」などと書いてしまった
ために便乗して荒らすヤシが後を絶ちません。あなたがsage好き
なのは十分わかったから次スレからは気をつけてね───────────！！！


　　　（△」
　　　　●　　　　　　　　　　煽りはスルーで
　　　　□
　　　　（（ _________________◎

それはさておき確かにあげたくらいでがたがたぬかすやつは多すぎたな。

最初から放置しとけばこんなことにはならなかったんだけどね。
皆、ヒマだからついかまってしまったってところかな。

夏だしねぇ・・・
でもなんだかんだで8月も下旬だよ。
頑張れ長森!暑さに負けるな長森!

このスレの住人は皆純粋だから荒らされると長森自身が汚されたように
感じるのさ
逆に裏スレの方は煽りすらネタに出来る兵（つわもの）が揃っていて夏厨
には面白くないんだろうよ

>>687は住井

>>687
住井がなんで長森スレに…？
はっ！まさか、お前もやはり長森が好きなのか？
そうなのか？そうなんだな。むむむ。
許さんぞ。長森は俺のものだ！俺の！俺のものなんだーっ！
お前が入り込む余地はまったくないんだーっ！
俺と長森たんは永遠のラブを誓いあうのさ。
浩平も入る余地がないくらいにラブラブなのさ。
長森たんと俺は毎朝にこにこして笑いあう仲なのさ。

ただ、ひとつだけ問題が。
妄想なのです。

だが、それがいい

ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！結局荒れたまんまだぞｺﾞﾙｧ！
　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　 )ノ ｀Jззз

今更ながら言っておく。
読んでくれた人センキュ！！
ちなみに俺はうたかたの作者じゃないぞ。
じゃ、みんなもﾏﾀｰﾘシチュネタとか投下しよう！

うたかたの夏うｐキボンヌ

新は死んでるが旧保管庫はまだ残ってるから自分で探せ。
ＳＳスレのログをみていけばすぐ判る。

　　　　　　 ,.-､　　　　　　 ,..-‐−-　､、
　　　　　/^`~",　　:＼　　,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
　　　,.-",　　 /......:::::i::l　/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ﾔi､
　　,.i　　.|　　:ｷ:::::::::::|::Ｖ::::::::::::;:"~￣　　　　 ::i||li
　/　、　 |　,;:::::l:::::::::::ﾏ,.-‐-､j'_,.ィ＞､、　　 .:::iii》
　i、 ﾍ　 :＼:::::::ｷ;:::::::（:::j::）:...）　`‐-‐"^{"^ヾﾉ"
　 ﾔ、 ＼:::::＼,::::＼:;;;:iゞ:-:;ィ　　　　　,.,li｀~~i　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.,;iiλ＼.,,ィ^-‐'`ー",:::|::;Ｘ'::7、 　 ･=-_､,　.:/　　　＜　　　　　　この長森(ノﾟ∀ﾟ)ノ最高だよもんを早くつまみ出せ！！
";ii::i｀ゝ､::;;;:､-‐-;;;;i‐'''|　　.〉'.ﾍ　　　 ''　 ./　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
.;ill;;:＼::::::::::::::::;ノﾉl} ィ|､.／:ー-`=‐-､、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ﾉ　　│丶=‐-､,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||　(ﾟ∀ﾟ) ＼ー＝､7^ヾ'‐-､、
|||||||||||||||||||||||j'::::（U,U‐"､:::::＼..::/　　 ＼　 `ヽ
　　　　 　 　　　 　 UU

eternalのうたかたの夏へのリンク切れたね・・・

>>691
次回作激しくｷﾎﾞﾝﾇ

うたかたのリンク切れたの？つってもここに全文貼り付けたら
ヤバイな。誰かあぷろだにうｐするしかないか

じゃ頼んだ↓

よろ↓

まだうたかたはgoogleのキャッシュに残ってるから消える前に回収しとけ

700

もしかして、うたかたの作者があの企画のあの人ってことは、実はみんな意外と知らないのか…？　でも黙っとこ。

だったら最初から書き込むんじゃねえヴォケ
だから自作自演よわばりされるんだよ（w

無知は罪だ

確かに、ちと不自然な気がする。
死に体の企画に注目して欲しいのかもしれないが、正直言って萎え。

彼の名誉の為に言っておくが、断じてｼﾞｻｸｼﾞｴﾝではない。　ただ考えなしなだけだ。

(;´Д｀)ﾅｯﾊﾟ

今日仕事暇なんで、続き投稿してみます。

「んーと、恥ずかしいから言わない」
「なんだよ、恥ずかしいって」
「だって、馬鹿みたいな事だもん」
「言えよ」
「やだもん」
「黙秘権って奴か」
「そうそう、長森瑞佳は黙秘権を行使します、って、んんっ」
　ちょっとだけ乳首を強く摘む。長森は一瞬だけ体を硬くして喘いだけど、何も言わなかった。
「我慢強いな、このホシは」
「ん…カツ丼でも、御馳走してくれたら……教えても良いよ、ん」
　何という古い事を。
「ふん、力ずくで吐かしてやる」
　そう言ってオレは、長森のスカートをたくし上げて、下着越しに指で摩擦を加えた。
「んん……」
　下着は少しだけ湿り気を帯びているのか、指先にまとわりつくような感触がする。
「長森……お前、ひょっとして結構前から濡れてた？」
「ん……だから、ん…そういう事は聞いちゃだめだよ……」
　長森はそう言って、股間をさするオレの手に再び自分の手を重ね合わせた。多分、さっきと同じくオレ
に少しでも触れていたいのだろうが、その仕草は艶っぽい以外の何者でもなかった。
　オレは暫くの間下着越しで愛撫をしていたが、堪らなくなってきたので、下着の中に手を差し入れる。
「は…」
　長森は軽く吐息を吐いて、少しだけ腰を引いた。結果的にオレとの密着が更に強まった訳だが、その分
こいつの下半身に手が届きにくくなり、「長森の核心」に触れる事が出来なかった。
「長森、ちょっと良いか」
「な、なに？わ、わ、わ」
　オレは一旦下着から手を出して、長森の両太股の下に手を挟んで持ち上げた。

「わー！だめだめだめだめ！」
　長森は子供がちっちゃい女の子がおしっこする様なポーズになっている。まあ、パンツは履いてるが。
じたばたしたいにも体勢的に動く事が出来ず、オレに体重を預けたまま固まってしまっていた。が、当然
オレもこんな風に何時までも抱えられる程の体力はないので、当初の目的通り、長森の下に自分の足を入
れてその上に長森を座らせた。さすがに女とは言え両の手だけで持ち上げるのはきつかった。
「はぁ、はぁ、はぁ……ふー」
「……もう、そんなに息つくならやらなきゃいいのに」
「馬鹿、こうしないと、これ以上何も出来ないだろ？」
「わたしに一言いえばいいんだよ。腰あげてくれって」
「……む」
　確かに長森の言う通りだった。
「長森、ついでだ。ちょっとだけ腰あげてくれ」
「なんで？」
「いいから」
　そう言うとオレは長森の太股を又あげる様な仕草をしたので、長森は少しだけ慌てて腰を上げた。オレ
は、長森のお尻の浮いてる間にズボンのチャックを開けて、トランクスの間から自分のモノを出す。既に
いきりたっていたので、開けた拍子にピョンっと跳ねて、長森の股間をつっついた。
「やんっ」
「「やんっ」って可愛いな、長森」
「…もー、そうやってからかう事しか出来ないの？」
　そう言いながらも長森は結局はオレの上に跨ぐように座った。ちょっと奥まって座ったのでオレの臍の
辺りに長森のお尻の感触がある。それに下着越しにお互いのアレが引っ付いてるのがなんとも。
「お、面白いな、これ」
「何が？」
「お前からアレがはえてるみたいだ」
「生えてるって……わ」
　長森の股間の下の方から、ちょうどオレのモノが見えていた。何だか本当に長森から生えてるみたいで
面白いんだか、萎えるんだか良く分からない。

「……」
「なあ、何ジーっと見てるんだ？そんなに珍しい光景か？」
「う、うん。ていうよりも、改めてびっくりしたかも」
「何が」
「男の子って、こういう風に見えてるんだ」
　そう言うと長森は人差し指でオレのモノをつんつんとつついた。くすぐったい様な感触が気持ちいい。
　オレももう一度下着の中に手を差し入れる。すぐに指先にちゅぷりとした感触がした。
「あん……あ、ちょっと、ん、ちょっと待って」
「なんだよ、まだなんかあるのか」
「そういう訳じゃないけど……えっとね、このままだとね」
「おう」
「その、下着が汚れちゃうかな、って」
　そう言って、長森は又腰を上げようとするので、オレはもう一度ブラの中に片手を差し入れて、胸と股
間で長森をガッチリと押さえ込んだ。
「ちょ、ちょっと。浩平、離してよー」
「駄目」
「どうして？このままじゃホントに汚れちゃうもん」
「知ってるぞ」
「何を？」
「クローゼットの奥にお前の着替がある事。上手く隠したつもりだったかもしれんが」
「！」
「前に変だな、って感じた事があるんだ。お前手ぶらで家に泊まってっても、翌日には上着はともかくイ
ンナーは変わってただろ。帰りは何故か手ぶらじゃないし。で、もしかしてと思って探してみたらなあ」
「……変態」
「は？」

「浩平の変態！変態変態変態！」
　急にそう大声で言うとじたばたと暴れ出した。
「お、おい。ちょっと待て、ちょっと待てったら。なんでオレが変態なんだよ」
「どうせわたしのパンツとか見てにやにやしてかぶったりしてるに決まってるもん！」
　おい。
「それで、ネットで売ろうとか考えてるんだよ、浩平は……」
　そう言って何故か、長森はしゅんとしてしまった。……意外とマニアックな事知ってるな、長森。
「浩平にとって体しか用はないんだ、わたしなんて」
「……あのなー」
「もう、いいよ。なんか疲れちゃったよ」
「オレがお前をそんな風に……」
　後ろからオレに抱き締められてる長森は細かく震えていた。が、耳を澄ますと、
「ふふ…、あはは…」
　……こいつ。
　こっちが謝ってやろうとしてたのに、長森は震えてるんじゃなくて笑っていたのだ。
　ちょっとカチンと来たぞ。お仕置きだ。オレはいきなり長森の膣内に指を入れた。
　つぷっ
「はぅっ…い、いきなりはずるいよ、浩平」
「ふん、騙したからお仕置きだ」
　長森の膣内を鈎の字にした指で優しく捏ね廻す。片手は長森の胸を押さえつけたまま乳首を指の間で擦
りつけてやる。
「だから…ぁ…下着が…汚れるってばぁ……あっ…」
「もう手遅れだろ」
　くち、くち、くち
「はぅ……ん、ん」

とりあえず此処までで。

わざわざ荒れ模様のスレにSS投下いただきありがとうございます

からかいﾊｧﾊｧ

( ﾟдﾟ)ｲｲ…

じらしてくれますな… （；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

あの
「うたかたの夏」って住井×長森、浩平×七瀬で旅行するSSのことで合ってます？

本物は激しく鬱になるらしいですお─────────────！！！

うたかたの夏とやらを読んでみようと、検索してみたら消えてた・・・
軽く鬱

っつーかお前らEFZヤれよ(･∀･)

うたかたは七瀬ＳＳなんで向こうのスレで話した方がいいんじゃないかな

それはともかく仕事中にエロＳＳ落としてくれる500ml氏萌え

500ml氏のSSは、いいところで次回繰越…
はぁ、続きが待ち遠しいよ

いちおー、ｸﾞｸﾞﾙのキャッシュは捕獲＞うたかたの夏

他は消えてないのになんでうたたかだけ消えたんでしょ？？

儂も説明にダーク記載が無かったんで油断して読んだら背筋が凍りついた…＞うたたか
他は消えてないのになんでうたたかだけ消えたんでしょ？？
あまりにも鬱過ぎるから？？でももっとダークなのもあるし・・・

うたたかとは何ぞや？

うたかたの話題はどうでもいいよ

後、書き込む前に直近100レスぐらいは読んどこうな>>725

暇なやつばっかとは限らんのだし。。。　＞100レス読め

でも検索ぐらいはできるでしょ？うふふ

うたたたたたたか─────────────！！！

>>729 おまえウザイから消えてくれる？

うたたかじゃなくてうたかただよもん─────────────！！！

100レスはちょっと疲れるかもしれないけど50レスぐらいなら
大体5分前後で読めるよ

直近の流れを知っといた方がより葉鍵板を楽しめるんじゃないかな

というか読んでくれないとループが止まらんし。

うたたかの夏…それは某うたかたとは打って変わった
長森と浩平のある夏の日のハートウォーミングラウコメストーリー。
　　　　　　　　　　来年夏公開予定。皆見てね！　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ｽﾏｿ(;´Д`)。

とりあえず、ハッピーエンドを求めている奴は読まないほうがいいと？＞うたかた
もしそうなら見送りだな俺は。

誰かダーク系の長森SSもっと紹介してくれないかなぁ
吉田樹さんとか好きだったんだけど。

ひでぇ…
漏れは>>724へツッコミを入れただけなのに
なんか微妙に教えて君扱いされてる…

いや…まぁ別に説明しなくても良いかなーなんて思って…
強く生きてくれ >>737

UPしとこうか？＞うたかた

・・・あああ、昔読んで読んだことさえ記憶の奥深くに封じ込めていたのに
このスレ読んでるうちに内容を思い出して鬱に・・・謝罪しる！！(;´Д`)

725さんゴメンナサイ・・・

すまん、しかも上げてしまった…
吊ってきます・・・

http://www6.ocn.ne.jp/~endou/index.html

もうっみんなしょうがないなぁ
これでも読んで元気を出すんだよっ

ttp://wing.zero.ad.jp/hokahoka_n/yuutu.htm

まあ、うたかた読んでも>>657-663見れば回復できるでしょう・・・
所詮他人の妄想だし・・・

みんな！鬱でも生きろぉぉ─────────────！！！
　　　　　　　　　,,-'　 _,,-''"　　　　　　"''- ,,_　 ￣"''-,,__　 ''--,,__
　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-"
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''"
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''"
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,,
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`､
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　 ﾟ ∀ ﾟ　.|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　．;．;"．．;．;" .i|　　　　　　　 |i/ "．;．;"．;":
　　　　　　．;"．;": .　＼（　⌒.i|　　　　　　　　|i ）⌒）／"．;．;"．;":
　　．;"．;":　．．;． ;(　⌒（　 .i|　　 　 　　　　 .|i⌒）　）⌒"．;．;"．;":．
　．;"．;":　．．; 从へへΣ（ 　　 　∩　　∧∧　∩／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧∩＼　（ ﾟ∀ﾟ）＜　ながもりながもりながもり！
長森最高〜〜〜！　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ 　｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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>>746お前がageた結果が↑だ

また昼間からエロＳＳ投下してみます。

　長森の下着は既に自分の分泌液で湿りきっている。因みにオレのモノも先走りを出しまくりだ。
「今日のパンツは冗談抜きで、染みだらけだな」
「ん…やっぱり…変態だよ…」
　我ながら親父臭い。でも、こうやって軽くいぢめると長森の中はオレの指を軽く締め付けてくる。
　だから止められない。すまんな、長森。
「ん…もう…ずるいよ……浩平は…あっ」
「ずるいっていきなりだな」
　オレは一旦、指の動きを止めて長森の耳元で話す。
「何がずるいんだ？ちゃんと長森も反応してくれてるじゃないか」
「だって……今日は甘えろって言ったのに。結局いじめてるもん、わたしの事」
「うーん、そう言えばそうだな。じゃあ、どうすれば良い？」
「え？」
「お嬢様仰る通りの愛撫をば致しますよ」
「……それって、結局いじめてるよ」
「どうして？」
「どうしてって、そうやって、わたしに変な事言わせたいんでしょ」
　図星だ。ばれては仕方がない。オレはまた長森の膣内を掻き回し出す。
「んん……こう…ん」
　オレの指と長森の膣内がちゅぷちゅぷと音を奏でる。下着を脱がしてないせいか、長森の股間は凄い熱
気に包まれていた。オレは、更に膣内を引っ掻く速度を早める。
「ひゃぅぅ…ん、んん」
　オレは、長森の体から指を出して、クリを優しく擦った。もう一方の手で長森を覆っていたパンツを脇
からずらす。長森は下着を履いたまま、肝心な部分だけを晒してしまう。
「はぅ……んん」
　股間を覆っていた熱気はすぐに冷め、オレの手にもひんやりとした感覚がする。長森の性器とオレの性
器が直接ふれあうのが気持ちよかった。

　オレはクリを触りながら微妙に腰を動かして、二人の性器が擦り合うようにした。
「ん、はう、んん……な、なんかえっちだよ」
「ん？」
「浩平のが、あの、その」
「お前の股間から顔出したり引っ込めたりしてるよな」
「………うん」
　聞こえるか聞こえないぐらいの小さな声で長森が呟く。長森の耳は真っ赤になっていて、妙に美味しそ
うだったので、また甘噛みしておいた。
「ん……」
「痛かったか？」
「ううん」
　そう言って、長森は少しだけ俯くとオレの亀頭を指先でつついたり、さすったりし始めた。オレの陰茎
は、長森の割れ目と擦れ合い、亀頭は長森の手で優しく愛撫されている。これが素股って奴か。正直癖に
なりそうな程気持ちが良かった。
　気付くと長森も微妙に腰を上下させている事に気がついた。本人が気持ちいいのか、それともオレが感
じてるのに気付いてリズムを合わせてくれているのか。恐らく両方だろう。
「……不思議だね」
「何が？」
「もう浩平のって何度も見たけど、これって絶対グロテスクだよ」
「失礼な奴だな」
「でも、浩平のだって思うと、凄く可愛いんだよ」
…悪気はないんだろうけど、可愛い言うな。少し傷つくぞ。長森の愛液とオレの先走りで既にヌルヌルと
テカっているペニスの動きを早めながら、オレも言い返す。
「オレも不思議だ」
「ん、ん…な、なにが？」
「オレ、もうお前の裸、結構見てるよな」
「う…うん」
「お前の体、結構触ってるよな」
「うん。……そうだね」

「でもいつ見ても可愛いし綺麗だし柔らかいし、飽きる事なんてない」
「……」
　どうだ、茹で蛸だな、長森。まあ気にするな。オレも死ぬ程恥ずかしいからな。
「学校にも、何処にも行かずに一日中こうしてたって、多分オレは飽きないぞ」
「…それはわたしの方が持たないよ」
「オレも持たないけどな」
「ふふ……んっ」
　オレの部屋に長森の女の香りが満ちてきている。実際、オレと長森の性器の間にはくちくちと音が聞こ
えるぐらいだから、もうお互い準備は万端なのだろう。
「はぁはぁ…あのね、浩平」
「ん、なんだ」
「えーと、その」
「……オレは限界だ。ちょっと腰あげてくれ」
「え？このまま？」
「駄目か？」
「…服は脱ぎたいよ。制服が皺だらけになるのは流石にまずいよ」
「初めての時だって、制服のままだっただろ？」
「だ、だってあの時は浩平が無理矢理…」
「人聞きの悪い事を言うな。……まあ、半ば無理矢理だった事は認めるが」
「あの時もスカートにたくさん皺がついて大変だったんだよ。それに……」
　ちょっと俯き加減になって呟いた。
「血が付いちゃったし……」
「それは……本気ですまん」
　結局オレの愛情の強さを試すつもりが迷惑を掛けただけだったって事か。ただな、長森。あの時のオレ
はどうしてもお前から女を感じたかったんだ。言い訳にしかならないけど、長森瑞佳を女として好きにな
ってる折原浩平を、お前に証明したかったんだ。

以上で。

リアルタイムで読んだ…（・∀・）ｲｲ!

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!

ふぅ。いいものだな。

うっひょぉぉぉ〜〜〜〜〜！！！

( ﾟдﾟ)ｲｲ…

　　　　　

ああっ…すっかりエロスレだよもん────────────！！！

↓やはりあなたもエロい長森が大好きですか────────────っ！！！

すごいのハケーンしました。
http://ja2kai.hoops.livedoor.com
恥ずかしくて思わず回りをキョロキョロみました。

↑
そうですか！　エロエロですね！

スレ違いになってしまうのは分かっているが、何処に書けば良いのか
分からないので此処に書かせて貰います。

>>mio_2ch氏
何故、「うたかたの夏」をeternal worldから消したのですか？

貴方があの頃出していたSS群は、ONEのキャラ達に対する想いが
とても強くこちらに伝わってくるものばかりでした。
もし浩平が長森を選ばず、七瀬を選んだら…というシチュエーションで
描かれたこの作品も、貴方がONEから感じた長森と七瀬の心の動きが
良く描かれていたと思います。

あの時期、他の職人方（Alfo氏、ほかほか兄さん氏、、早朝妄想氏、
GUY吉氏、等々）と一緒にお互いが競い合うように良質のSSがアップされ、
毎日楽しみに読んでいた者も多かったはずです。

その思い出を無視するような今回の行為は、とても残念です。

スレ住人の皆様、長々と書いてしまい申し訳ない。
ただ、あの作品は簡単に消えてしまうのはとても惜しいと思っている。
だから、mio_2ch氏には思い直して欲しい、それだけです。

mio_2chさんの所のSSなのかぁ。
いつか読もう読もうと思ってて、なかなか読めてなかったな。

>>764
自分のエゴが世界中どこでも聞き入れられると信じて疑わないお子様には
困ったものだ。
mioが自分のサイトのコンテンツをどう扱おうが、mioの勝手だろうが。
ここは21歳未満進入禁止の掲示板、オフィシャルからやり直して来い。

ながもりさいこぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお────────────！！！

なんかつまんねえスレだな。

おまえらつまんねええええええええええええ────────────！！！

>764
つーか、メール出せば？

>764
もうね。ｱﾌｫかと。馬鹿かと。
まずeternal world自体本人が忙しくて更新停止にするってずっと前から
書いてるだろうが。
あんなもんボランティア。管理する義務なんてねぇんだよ。

あとうたかたの話題が出だしてから荒れが酷くなって来たのが判らないのか？
話題が変わるたびに引き戻されてマジウザい。消えてくれ。

＞スレ違いになってしまうのは分かっているが
だったら書くな
＞何処に書けば良いのか分からないので此処に書かせて貰います。
だったら書くな

書いた本人じゃあるまいしよくもまあ飽きずに同じ話題を繰り返せるもんだ。
だんだんｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ行為に思えてきた。
マジでしつこい。

>>771-772
やかましい。調子に乗ってるとぶち殴るぞ。

ﾄﾞｯﾁﾓ┐(´ー｀)┌ﾄﾞｯﾁﾀﾞﾈ

おまえらマターリしてください────────────っ！！！

つか荒れてる理由は別のところにあると思うんだが。
誰もが知っててあえて触れてないところにな。

( ´-｀)σ ｿﾚｲｴﾃﾙ>776

とりあえずお前らsage荒らしはやめろ。

(´○｀)

漏れは>773がネット上で相手を殴れる超能力の持ち主と知って驚きますた
涼しくなったとはいえまだまだ夏ですね

人間は気にしている事を指摘されると、ボロを隠そうと手を変え品を変えその指摘を否定しようとするもんさ。



自作自演にも言えることだが。

のろいのげんこつが７８０のあごにヒットォォォォ────────────！！！

>>780
俺は今おかしくておかしくてたまらない。
貴様をぶちのめせるかと思うと奈。

(´〜｀)

>>782を殴りたいのですが殴ってかまわんでしょうか？

(・∀・)ｲｲ！

お前らが殺伐としている間に、俺は長森の胸で安らかな眠りにつくよ……ｱｱ､ｴｲｴｿｶﾞﾐｴﾙ･･

(・Ａ・)ｲｸﾅｲ！

おまえら永遠の眠りについてください────────────っ！！！

うたかた自演とage厨数名が混在するスレはここですか？

そろそろ止めない？

ですな。

つーか何がうたかた「自演」なの？
どういうことだ？

ｺﾞﾒｿ！！
言ってるそばから戻してしまった！
793は気にしないでくれ・・・
吊って来る

うあー長森に萌えずにスレ消費してんな

SS保管所に作者のメアドが明記されているにも関わらず>>617=764のようにアホみたいな事を書いている。
んで、このスレには最近見ないコテに名指しで呼びかけている。（最近の過去ログを流し読みすればそいつが
いないなんて一発でわかるはず。このスレに書き込んでまでわざわざ呼び出す必然性がない）
俺も自作自演自画自賛説に一票。
>772でも既に指摘されているが、ああいう行為をする人間は
>スレ違いになってしまうのは分かっているが、何処に書けば良いのか分からないので此処に書かせて貰います
なんて必要以上に饒舌になり結局自滅するといういい例を示していると思う。

永遠はあるよー。ここにあるよー。君たちがいるところがエイエソだよー。

今だけはあげるよー。

このペースで行くと来週ぐらいには新スレ移行だな
全然嬉しくないが

うおっ！>>1のＡＡ、キモッ！!

きもきも星人だよぉぉ────────────っ！！！

ちむほ、また同じ串使って荒らしてるのか？（藁

わらわら星人がきたよぉぉ────────────！！！

>>802

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿　　　　、ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―、:::::::::::::::::::::三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　＿-=三三三ミミ、.//!　　　　 　 ｌ、:::::::::::::三　　グ 　は 　三
　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ニヽ　l∠三,,`＼＼::三　　で 　 　 　 三
　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 　 !　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　　っ　　ょ 　三
　　　　　　　|‐-、:::、∠三"`　　　　| ヽ=　　　　　U　 　三.　　て 　 っ 　三
　　　　　　　|"''》 ''"└┴` 　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　　る　　と　 三
　　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　 の 　 し　 三
　　　　　 　 | ヽ= 　 、　　　　U　　　 lヽ、＿__,,,...-‐''" 　三 　 か　 て　 三
.　　　　　 　 | ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 !?　　　　三
　 　 　 　 　 ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　　　　　　ミ
　　　　　　　　ヽ、＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　　　　　　　　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　　　　　　

細菌になって長森に萌えました。
私は小さい頃からおやつには牛乳とチーズ、食事の時には牛乳&シチュー、
風呂あがりにはミルクアイスを食べて育ち、お陰で身長が183cmほどになりました。

この優しい性格と慌てる仕草･･･(*´Д`*)ﾎｸﾎｸ
「毎朝、俺の味噌汁を作ってくれ！」と言いたくなるほどにたまらなく好きです。

皆様の気持ちもお聞かせ下さい、よろしくお願い致します。

×細菌
○最近

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿　　　　､ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//, -‐―､:::::::::::::::::::::三　 ギ　 そ 　三
　　　　　　　　　　　　　　＿＿_　 　 巛/　　　　＼::::::::::::::::三.　 ャ 　れ　　三
　　　　　　　　　　＿-=三三三ミミ､.//!　　　　 　 ｌ､:::::::::::::三　 グ 　は 　三
　　　　　　　=＝三＝￣　　　　　　《|ll|ﾆヽ　l∠三,,`＼＼::三　で　 ひ 　 三
　　　　　　　　　 /　 　 　 　 　 　 　 |||"''》 ''"└┴‐`　`ヽ三 　言 　ょ　　三
　　　　 　 　 　　!　　　　　　　 　 　 　| /　　　　　　　　　 三 　っ　　っ 　三
　　　　　　 ζ　　|‐-､:::､∠三"`　　　..| ヽ=　　　　　U　 　三.　 て 　 と 　三
　　　.／￣￣￣.|"''》 ''"└┴`　 　 　 | ゝ―-　　　　　 　 三　 い　　し　 三
　　／　　　　　　| /　　　　　　　　　　　ヽ　""　 　 　 　 ,.　三 　る 　て　 三
　.｜へ.__, ,_ﾉヽ .| ヽ= 　 ､　　　　U　　　 lヽ､＿__,,,...-‐''" 　三 　の　　　 三
.　｜(･)　　(･)　 .| ゝ―-'′　 　 　 　 　 | 　|::::::::::::＿,,,...-‐'"三　 か　　　三
　 ｜⊂⌒◯--- ヽ　""　 　 　 　 ,.　 　 | |￣￣￣　　　　　　彡　!?　　　ミ
　.｜ |||||||||＿　　　ヽ､＿__,,,...-‐''"　 ,,..-'''~　　　　　　　 　 　　 彡川川川ミ
　　＼ ﾍ＿／　＼　　厂|　　厂‐'''~　　　　　　〇
　　　 ＼＿＿＿_..|￣＼|　／
　　　　|￣￣￣
,,..-'''~

波平プラスされてんのは初めて見たな

state

え〜と・・・>>657-663書いたの俺なんだけど、削除依頼出して来た方が
いいかな？
このままだと

新しくここ来た人が過去ログ読む
↓
>>657-663見てしまう
↓
「う○かた」って何？スレで聞く
↓
ﾏｽﾞｰ(ﾟДﾟ)

の繰り返しになってしまう気がするんだが・・・
みんなどう思う？
というか、俺の書いたＳＳが荒れる原因のひとつになってしまった
みたいでマジですまん・・・

って↑「長」が消えてるし・・・
もう吊って来るわ

しかしながら、その程度で削除依頼は通るものだろうか？
ちと疑問

つーか、あんたは全然悪くないし。

>>809-810
消さなくてもいいよ。
本当に知りたいやつなら自分で探すし。
ここで聞くようなやつは無視。

>>811-813に禿道
あれ読んで「鬱になった」って書き込みなんて何回もあるし、
今後それに対して「（>>657-663の）救済ＳＳを読め！」なんて
言おうもんなら、「うｐきぼんぬ」の嵐になるぞ。
このままなら「過去ログ見れ！」で済むけど。

つーわけで消すな。アンタが責任負う必要はないよ。

結局蒸し返しになってるわけだし、荒らしとか変なクレ厨はマジで完全無視しとうze！

はげど────────────！！！

過去ログ読んだけど、昔も一時期は荒れていたんだな

民度が低いのは相変わらずだけどな（ｗ

なぁ、ながもりぃ…あの時、パンツはいてなら一緒に風呂入ってくれるって言ったよな？

え？　そ、そんなこと言ったかな…？
（何でそんなことおぼえてるんだよ〜）

いったぞ。オレはまだ覚えてるぞ。
ということでだ…長森、お前もパンツはいてのお風呂を許可するから、今から一緒に入るぞ！！

だ、だめだよ！　そ、そんなのはずかしいってばぁぁぁ〜っ！

何だ長森、オレに嘘つくのか？

う…、そ、それとこれとは話がちがうよ！

…長森のうそつき。

はぁっ、もう、わかったよ…入ればいいんでしょ、入れば…。

まじか！？　それでこそだよもん星人だっ！
よし、パンツだけでお風呂にレッツゴーだ！
　　　　　　　 ・　・
ええぇっ！？　こ、浩平のばかーーーーーーーーーっ！！！

>>811-816
諒解した！皆良いヤツだな（｡´Д⊂)ﾟ｡･

>>819
長森かわいいなぁ(;´Д｀)
で、結局一緒に入るんかい！
長森は相手が浩平だとなんでもしてしまうんだろうなぁ。
初めてのときも何だかんだ言ってあんまり抵抗しなかったし

>>ﾒｰﾙ欄
ああ、楽しかったな。つーかまたやるか！

じゃ俺も小ネタで続くぜ！


「やっやめろ長森！」
「やだよ」
「やめてくれ！ほんとに死ぬ！」
「いつもいつもわたしをいじめてるくせに命乞い？
　往生際悪いよ浩平」
「やっやめッうわあああ！！」
「死んじゃえ〜」

退路を瑞佳のルイージにふさがれた浩平のマリオは、
土管から出てきたドス黒く変色した高速ノコノコに当たって死んだ！

「『マリオブラザーズ』はやめだ！」
「あーリセット押した！ずるいよ！」
「次はこれだ！」
浩平は『ツインビー』をセットするのであった。

「あーんわたし宿題手伝いに来たのに〜〜〜〜っ！！」


「折原浩平の華麗なる一日」でファミコンネタが出てたんで（ｗ
今のゲームは難しくて駄目だろうけど、ファミコンなら長森も
出来そう？
しかし、夏休みは毎日のように遊んでんだろうなぁ・・・

長森と　
合　体　プ　レ　ー　で　す　か　？　(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

「長森、いいか？」
「やだよ！浩平動き激しいんだもん！」
「大丈夫、やさしくするから」
「そう言いながら後ろに回らないで！やっ！」
「長森、行くぞ？」
「あ〜ん！浩平強引だよ〜」


どかーん！！長森ツインビー爆発。

「浩平の方が上手いんだからわたしを前にしないでよ〜！」
「そんなことはないぞ！さぁまた合体だ！！」


>>822
こうっスか！？(;´Д｀)

合体プレーｷﾀ――♪ o(ﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟo) (oﾟ∀ﾟ)o ｷﾀ――♪
激しくﾜﾗﾀ（ｗ

あのころの雰囲気がもどってｷﾀ――♪
職人さんガンバレー

まだファミコン中。ただ今のソフト：ドラクエ�V

「浩平、ぱふぱふ屋ってなぁに？」
「ぱふぱふ屋？なんだ知らないのか」
「うん、初めて聞いた。」
「そうか、じゃあ教えてやるからちょっとオレの前に来い」
「こう？」
「よし。で、ぱふぱふってのは・・・」
「きゃあっ！！」
ぱふぱふぱふぱふぱふ
「ちょっ浩平！？」
ぱふぱふぱふぱふぱふ
「なっなにしてるんだよ浩平！？」
ぱふぱふぱふぱふぱふ
「ちょっやっ・・・」
ぱふぱふぱふぱふぱふ

「ふぅ」
「はぁはぁ・・・」
「これがぱふぱふだ。ん？どうした長森」
「・・・んたい」
「あ？なんだって？」
「へんたーーーーーいッ！！」
「おわあっいきなり叫ぶな！」
「なんで子供もやるようなゲームにこんなのが出てくるんだよ！」
「ンなもんオレが知るか！！」


・・・絶対浩平は実践しようとするな
さぁ、皆も書こうぜ！！

「こ、浩平･･･抜いちゃ駄目だよ！」
「何言ってんだ。抜かなきゃ差せないだろうが」
「そんな・・・無理やりなんて壊れちゃうよっ！」

長森の忠告を無視してファミコン本体より『テニス』を引き抜く浩平。
そして『スーパーマリオ』を突き刺す！

「これで256面プレイ出来るぞ」
「はぁ･･･そんな事ばっかりやってまた壊れちゃっても知らないよ？」


年がばれそうなネタだな･･･
つーか駄文ｽﾏｿ

>>827
禿藁！！！
やべっツボに入った！！

>827
懐かしいなオイ(w

浩平「おい、長森、面白いもん買って来たぞ」
長森「ん、なになに？　『ファミリートレーナー』？　どうやって遊ぶの？」
浩平「まぁ、みてろ。
　　　 こうやってっと…このマットの上で駆け足したりすると、キャラクターが動くって寸法だ]
長森「わぁ〜、面白そうだね。私からやって良いかなぁ？」
浩平「ん、良いぞ。じゃ、見物させてもらうか」
長森「うん、浩平見ててよ。
　　　 この上で走ったりジャンプするんだよね？」
浩平（ぐはっ、やっぱこいつ…胸でかいかも…）
長森「浩平？　聞いてるぅ〜？」
浩平「ん、あぁ。すっばらしく効いてるぞ。
　　　 ほれ、ジャンプジャンプ！」
長森「うん。えいっ！　えい！」
浩平（ぐはっ！　な、ながもりぃ〜オレはそんな風に育てたつもりはないぞ…）
長森「もう、浩平ーっ！　何で私のほうばっかり見てるんだよ！
　　　 ちゃんとうまく動いてるかみてくれてるの？」
浩平「あったりまえだ！　上下左右にブルンブルンって揺れ…はっ！？　しまった…」
長森「…こ、こうへいぃ〜！　さっきからおかしいと思ってたらーっ！
　　　 やっぱりみてたんだ！　浩平の変態っ！　すけべっ！　

ファミリートレーナー＆DDRどっちでもええから、長森にやらせて見物する…う、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

このスレの平均年齢はいったい何歳なんだ（ｗ
すげー懐かしいぞ。
レゲー板の住人と共通してるんだろうか？
（俺はそうだが）

こっこれが前スレ伝説の
「住民全職人化祭り」なのか・・・！！

21歳以上ならファミトレくらい知ってる気がするが…

話の腰を折ってスマソ。
前回、飯塚嬢と長森対決を接戦の末に制して、
本日24日は、<<川澄綾子>>ＶＳ田村ゆかりです。
気が向いたら一票入れてくださいな。

声優板最萌トーナメント・女性の部投票スレッド-11
http://live.2ch.net/test/read.cgi/vote/1029767522/l50
コード必須です。
声優板最萌トーナメントコード発行所
http://krg.jfast1.net/voice/

>>834
┌──────────────────────―─┐
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　 .,.'´　 　 ヽ　 　 　 　 　 　 　 　　　　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　ｒｉ_,.1ﾘﾉ）)）)）　 　 　　 　 　 　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　ﾙ(ｌｌﾟ ヮﾟﾘ| 、　　 　 　　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　 (⊂ﾘ)水!つ△　 　 　 　 　 　 　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　( く/_l〉　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　|
│　　　　　　　　　　　　　　　　　し'ﾉ　　 　 　　 　 　　　　　　　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　Now Nagamoring........　 　 　 　 　 　 　　｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　 　 　 　やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！ 　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜
└───────────────────────―┘

長森萌え

お前ら、ネタが懐かしすぎるぞ
ファミコンのシチュは懐かしくてﾜﾗﾀよ

昨日の夜は祭りだったのかーー！！
懐かしすぎのネタ満載ですな。
長森との合体技とファミコントレーナーが特にﾜﾗﾀ！！

「謎の村雨城」に燃えてたなぁ〜

帰宅中の長森を校門で見つけて・・・

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「な、長森さん。ぼきゅとつきおうてください！」

長森「ご、ごめんなさい。私、好きな人がいるんだよ」

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「だ、誰なんですか？」

長森「ゲームをしたなら知ってると思うけど・・・」

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「ま、まさか幼馴染の！？」

長森「うん。折原浩平」

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「ち、ちくしょーっ！」

長森「あ、>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ さん！・・・行っちゃった」

その頃。教室で・・・

住井「お、おい。折原！」
浩平「ん？どうした住井。そんなにあわてて・・・」
住井「なんか、お前の名前を叫びながら校庭を走ってるやつがいるんだが・・・」
浩平「はぁ？何をねぼけたことを・・・」

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「折原浩平ーっ！貴様を殺して私も死ぬー」

浩平「・・・なんだ、あれは？」
住井「なんだろうな」

教員「き、きさまどこの生徒だ？」

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「うるせー。どけー」

教員「どけと言われてどくやつがいるか！」

あっさり教員に羽交い絞めにされる>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 。

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「きえーっ！折原どこだー」

教員「あばれるなー」

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 「折原ー卑怯だぞー正々堂々と勝負だー」

そして>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ は職員室へ引きずられていき、日常が戻った。

ちゃんちゃん。

だよもんだよもん。書き逃げなんだよもーん。

>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ はついに自分をネタにしだしたか…。

そもそもこれは本物か？
他にも増殖してたんだが

一応ネタを振ろうという姿勢は評価できる。

>>844
本物ならsageないだろ

本物っぽいのも一時sageてた気がする
で、他スレに転移してるのが気がかりなんですが

どうでもよsage

良いんじゃないかな？ネタさえふればみんな歓迎。そんなわけで中学ネタ再び。
「長森、辞書かしてくれよ」
「ん、いいよ。何の辞書？」
「ああー･･･国語辞典が良いな」
「良いなって決めてなかったの？･･･まあいいけど。はい、汚さないでよね」
「おう、さんきゅ」
その後の現代文の授業中。
「えーと、穿孔、せんこう･･･わっ！！」
授業中に大声を出してしまう長森。クラスの注目を浴びてしまう。
「ん、どうした。長森？」
「いえ、なんでもありません」
なぜか辞書には「性交」に思いっきり赤ペンでラインが引かれていた。

放課後、女子に問い詰められる浩平と、それをはらはらしながら見る長森がいたそうな。

クラスの女子にとっちめられる浩平。

「人の辞書に勝手に線なんか引いていいと思ってるの？
　だいたいアンタ自分の辞書持ってるじゃない！」
「何を言っているんだ、持っていないから借りたんじゃな」
「あー、ほらほらこれ！　カバンの中に突っ込んである」
「綺麗な辞書ねえ、新品同様じゃない。使ってないからかしら？」
「そんなわけないだろ？　お前らと一緒にしな」
「そうだ！　折原の辞書と長森さんの辞書とを交換するってどう？」
「いいわねえ、２人ともちょうど同じ辞書使ってるし」
「ねえ折原。責任取るってのはこういうことを言うんだと思うの」
「いや、それは良くない。やめ…」（ガスッ（辞書で殴られた
「長森さーん！　折原が責任取って辞書を取り替えるってー！」
「え、え、えっ？！」


次の休み時間。

「ねえ浩平、やっぱりこれ返すよ。だから私の辞書も返して」
「お、いいのか？　お前はやっぱりいいやつだな」
「……誰だって赤線２０本より赤線１本の方がいいもん」
「いや、２０本ではなくて４６本なんだが。買った当日に全部引いた」
「知らないよっ！！」

…辞書でえっちな単語を調べるのってみんなやったよね？

別人だろ。
>>789-800

なんというか、クラスのほとんどは浩平と瑞佳が付き合ってると
思い込んでいるから、とっちめられるんじゃなく冷やかされそう
な気もする・・・もしくは「またやってる。アツイアツイ」と相手にされない

今日も祭りか？
よ〜しパパ、適当に書いちゃうぞ〜

期末テスト前日、図書館で勉強する長森と浩平。
それまでシャーペン回しをしていた浩平がふと長森に問いかける。

「なぁ長森、靴下って英語でなんて言ったっけ？」
「えっと･･･ソックスじゃないかな」
「じゃあ数字の６は何だった？」
「シックスだよ」
「性別は？」
「セック･･･って浩平、何てこと言わせるんだよ！」

静寂なる空間に響き渡る長森の声。一斉に周囲の視線が集中する。

「おいおい、図書館で騒いだら迷惑だろ」
「浩平のせいだもん･･･」

頬を染めて俯く長森の様子に、さらに男子生徒の視線が強まったとさ。

長森たーん。小さい頃から浩平だけを見つめ続けてきた長森たんにかんぱーい。

・・・各位様へ・・・

話をややこしくしたみたいでごめんなさい。

私の発言は『>>ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) >>(ノﾟ∀ﾟ)ノ 』だけです。

『ヽ(ﾟ∀ﾟヽ) 』さんや『(ノﾟ∀ﾟ)ノ 』さんとはまったくの別人です。

あはは〜。ネタ降下は私自身が自分のネタに自信が無いからあまりしてません。

だおだお〜。長森だよもーん。

・・・・・・・・・・・・

追伸。私は明後日から一ヶ月ほど留学＆研究に没頭するのでその間は私は書き込みできません。
のでので。荒らしているわけじゃないけど、場を荒らしていたのなら謝ります。
不快に思っている方は一ヶ月ほど荒らしがこないと思ってくれれば良いです。

長森たーん。どこにいても君と同じ星を眺めてるよー。

>>854
ｲｲ！！

相変わらず低レベルなｓｓマンセーしてるのかここは。

長森はにほぉぉぉ────────────！！！

>>857　に期待sage

今更長森ですか…やれやれだぜ…

>>855
予定通り一ヶ月で帰れるとは限らないんだよもん！
エイエソからは１年は帰れないんだよもん───────────！！！

ここの荒らされ具合を見る限り、長森ってアンチが結構多かったんだな。
（一応）メインヒロインの宿命なのか。
名雪しかり観鈴しかり。うーむ。
プロ野球のジャイアンツみたいなもんかな？

長森って誰かに告られたことはないんだろうか。
浩平が付きまとってる（藁）からないんかね〜。

名前：長森ヽ(ﾟ∀ﾟヽ)最高だよもん 投稿日：02/08/24 23:24 ID:hUcbb4jt
↑
やっぱコイツがageまくるから、安置や広告がつくんだろ

ガイドライン５参照
後一週間、我慢しようぜ

>ファミコンSS
いいなあ。大好きだ（ｗ
そういえばトーナメントの葉子さん戦にあった
「ゲームセンター葉子」ってSS知ってる？

ここは長森スレだろうが・・・・。

いきなりでｽﾏｿ
本日、最萌曲トーナメント準決勝で、ＯＮＥ最後の生き残り
「雪のように白く」
が戦います。相手は強敵・夏影です。
圧倒的不利なこの状況！
ＯＮＥ最後の希望、「雪のように白く」に是非一票を！


葉鍵板最萌曲ﾄｰﾅﾒﾝﾄTrack7 -決勝戦-
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028468550/l50

他の二人に比べると扱いはまだマシだけどな
名雪＞うんこまみれ
観鈴ちん＞囲い込み
でも長森も裏スレでいろいろと・・・
長森＞不幸、演歌の似合う女なのか

>>869は>>862に対するレスです

>>862 >>869
最近気がついたんだけど「ageるなボケ」の類のsage荒らしは
必ずしも安置じゃないんだよもん。実は広告がウザイとか
スレが汚れるとかが気になる長森ファンらしいのですおぉぉ────────────！！！

つかsageでもageでもどっちでもいーから萌えをよこせ。

やはりみんな長森瑞佳が大好きだよもん！！！

長森「浩平〜」
浩平「どうした？」
長森「どうしたじゃないよ〜。なんでそのパジャマを浩平が着てるの！？」
浩平「ん？ああ、ピンクの花柄模様とはしゃれたパジャマだ」
長森「・・・。・・・。・・・本気で言ってる？」
浩平｢本気で言えたら変態だな」
長森「・・・。・・・はぁ。もう、はやく返してよ」
浩平「なんでだ？」
長森「あーっ。もぅ。それはわ・た・しのパジャマなんだよ！」
浩平「うん。そうだな。長森のパジャマだ」
長森「だから返してよ〜」
浩平「うーん。まぁ待て、あれか？つまり、これは長森の持ち物だから、長森本人に返せと」
長森「うん」
浩平「でもなー。これは拾ったんだ」
長森「どこで？」
浩平「さっき長森が家を出てから、長森の部屋で」
長森「・・・。・・・。・・・」
浩平「しかもご丁寧にたたんであった。これは着ないといけないかなと思ってだな」
長森「浩平、最後に何か遺言はある？」
浩平「うーん。まぁ。あれだ。ほら可愛いパジャマだし、長森が直前まで来ていたパジャマだし、
　　　据え膳食わぬはなんとやらと言うじゃないか。な、ここは笑って見過ごせ」
長森「ばかばかばかばかばかぁぁぁっ！全然意味が違うし、それはただの変態だよ！！
　　　もぅ！今度という今度は見過ごせないよ。その性格、この瑞佳さまが叩きなおすんだよ！」
浩平「・・・。お前、自分にさまをつけるとは・・・」
長森「浩平にはこれくらい強気で出たほうが良いんだもん」
浩平「どうでも良いが、時計を見ようとは思わないのか？」
長森「見ないんだよ。今日だけは浩平を許さないって決めたんだもん。謝るまで許さないんだよ！」
浩平「いや、待て。ここは落ち着け。とりあえずだな。休戦ということで、学校には行かないとまずいと・・・」
長森「うるさいうるさいうるさーい。そう思うなら、普段からもう少し真面目にしてくれてもいいじゃない！」

浩平「・・・。やばいな。わかった。今日の長森は本気なんだな」
長森「うん。本気なんだもん」
浩平「あー。とりあえずだな、俺は逃げる！」
長森「あ、待てーっ・・・じゃなくて、着替えてから逃げてよっ！！」
浩平「うるさい。とりあえずお前は俺のカバンの用意でもしててくれ」
長森「うー。まったく、しかたないなー。あ、こんなところにノート置いて・・・あれ？浩平！宿題してない！！
　　　あー。もぅ。この間先生に当たるってさされてるのになんで浩平、予習してないかなー。仕方ない。
　　　私のだけど、丸写ししておくんだよ」

浩平「はぁ。今日は朝から大忙しだな。えーっと、朝ごはん食べたし、制服にも着替えたし、
　　　後は、長森がカバンを持って降りてきてるはずなんだが・・・。なんでいないんだ？
　　　カバンなんてすぐにできるだろうに・・・あー。ったくしかたないなー」

浩平「おい！長森、お前何して・・・って机に向かってなにしてるんだ？」
長森「何って、浩平が宿題をしていないから、私のを・・・」
浩平「時計を見ろ」
長森「え？・・・わわわっ！この時計10分ずれてるんだよ」
浩平「ずれてない。ずれてるのはお前の方だ」
長森「わー。遅刻なんだよ」
浩平「ああ、間に合ってもぎりぎりだ。だから急いでるのに、お前がのんびりしてるから・・・」
長森「違うもん。私は浩平の宿題を」
浩平「そんなの、一時間目の間にでもお前のノートを貸してくれればすむことだろうが」
長森「あ、、、」

長森「ねぇ。浩平。はぁはぁ。なんで、わたしたち、毎日走ってるんだろうね・・・はぁはぁ」
浩平「そんなの、はぁ。俺に、はぁ。聞くな！はぁ。お前が、もう少し、早く、起こしに、来ないから」
長森「はぁはぁ。違うもん。今日は浩平が、はぁ。悪いんだもん」
浩平「俺の机に座ってたやつに、はぁ。いわれたくねーっ！はぁ」
長森「あれは！はぅー。浩平が、悪いんだよ、はぁはぁ。もう、ダメー」
浩平「おい、瑞佳。諦めるな。まだ、ぎりぎりで！間に合う・・・」
長森「う、うん」

がらがらがらっ！

浩平「せ、せーふ・・・ぜぇぜぇ」
住井「おはよう。長森さん。折原って、折原・・・今日はまたすごいイメチェンだな」
長森「？・・・はぁ。疲れたんだよ。お、おはよう。住井くん。先生は？」
住井「ああ、まだだよ」
浩平「助かったー」

長森「そういえば、浩平・・・。いつパジャマから制服に着替えたの？」
浩平「あん？着替えてないよ」
長森「え？」
浩平「上から制服着たんだよ。ちゃんと・・・ほれって見せなくても見えてるだろ」
長森「！！？」

よく浩平を見ると半そでの下からはピンクのみずたまがうっすらと浮かんでいた。
というか、半そでのカッターシャツなのに、パジャマはみごとに手首まである・・・
さらに浩平はずぼんを脱いで・・・って何してるんだよーっ！！

長森「すとっぷ！すとーっっぷ！脱いでよー」
浩平「ああ？今更脱げるか。時間の節約だ。脱いでる時間ももったいなかったしな」
長森「そういう問題じゃないよー。先生に怒られるんだよ」
浩平「気にするな」
長森「私が気にするよー」

その後、どうにかして浩平を教室から連れ出してパジャマを返してもらったけど、
ほんとにもー。なさけないよー。はずかしーよー。
もぅ。浩平のばかー。

睡眠とってねーｗｗｗ

なんでこんなに忙しいンだーｗｗｗ

長森たんぱわーで乗り切れー。。。

つーか、直前まで何もしてない自分のせいだな。うん。

はぁ。いっつもこんなんなのに、なんとかうまくいってるのはやっぱり長森たんのおかげー。

長森たーんだよもんだよもんだよもーん。



あー。なんか、現と夢を行き来しながら書いてるので、
さっそく、自分でも矛盾を見つけたけど、脳内変換でお願いします。

ではー。

いってらっしゃ────────────！！！

>>879
ありがとー！！行ってきまーす。おやすみーおはー（いかん。ほんとうに限界ーｗｗｗ

>>869
OHP厨か？2ch的に観鈴の扱いは最高だろ？あそこはアンチのスレじゃねーし。（むしろ、信者のスレ）
糞みたいに扱われて、嫌われてる名雪なんかとは、比べ物にならねーよ。

他のヒロインの話持ってくんなって。

上げ荒らしの居るスレはここですか？

ネタがなかったら「メンテ」の一言でもいいから
荒しに構うのだけはやめとけ

ttp://www.melonbooks.co.jp/img/circle0055a.jpg

>>885
み、みずかタン・・・(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ
ｴｲｴｿに逝きたいよぉ

長森の驚くところがかわええ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

８８８匹の猫！

>>888 つまんね。
　　　空気読めよカス。

>>889ちょっと待ってください。わたしにも一言いわせてくださいよ。
まず第一に空気の定義をあいまいなままにして罵り合っても不毛な
議論に終わるだけでしょう。そこのところを８８９さんに詳しく伺いたい
ですな。そして次に現在の空気がどうなっていてそれを読むことが
スレの流れにどのような影響を与えるのかという問題についての話を
展開していくべきなのではありませんか。そもそも８８９さんのレスは
言葉遣いがよくないというか空気を重くする効果しかないのではない
でしょうか。逆にあなたの方が空気を読めていないように感じるのは
わたしだけではないはずです。煽るだけのレスは慎み長森瑞佳の
ファン同士マターリと進行していこうではありませんか。そして８８８
さんのレス『８８８匹の猫！』。これを見た瞬間わたしは感動の渦に
巻き込まれ思わず涙してしまいました。まさにこのスレは８８８さんの
レスのためにあったと言っても過言ではないでしょう。すばらしい。この
レスを見て「非力なわたしでも生きていける」と感じ救われた２ちゃん
ねらが日本全国に少なくとも１０万人以上はいるはずだとわたしは確信
致しております。

…夏休みっていつ終わるの？

ﾜﾗﾀ

また長いですが一つよしなに。




　夏休みの宿題を処理しておかないといけない時期になった。
　しかしオレには長森という頼りになる助っ人がいるので、宿題に関してはあまり心配が無いといえよう。
　というわけでとりあえず長森に電話し、いっしょに宿題をしようと持ちかけたところ、ヤツはオレや長森の家だとオレが集中してやらないから
図書館でやろうと言い出した。
　どこでやっても最終的には写して終わりというのがいつもの事なので、出歩くのは億劫だが承諾しておく。
　長森の家から図書館へ行くにはオレの家の前を通る事になるので、とりあえず長森が家にくることになった。
　電話を切って部屋に戻り、適当なカバンにノートや課題のプリントなどを詰め込んで簡単に準備を済ます。
　帽子でもかぶった方がいいかなと部屋の中を見回していると、突然雷の音が聞こえた。窓の外を見ると今にも雨が来そうなくらい曇っている。
　さすがに長森も家を出ているころだろうし、家に着くまでもてばいいがと思うまもなく雨が降り始め、あっという間に土砂降りとなった。
「やれやれ。こりゃ今日は中止かな」
　オレがそうひとりごちた途端、呼び鈴がすごい勢いで鳴り始めた。
　どうやら長森がきたらしい。必死に走ってきて、早く家に入れてくれと催促してるんだろう。
　鍵は掛けてないし、掛けてあっても合鍵持ってるんだから勝手に入ればいいと思うんだが、こういうところは無駄に律儀だなぁといつも思う。
　そうは言っても放っておくのはさすがにかわいそうなので、オレみずから出迎えてやることにする。
　ドアを開けると、ずぶ濡れになった長森がカバンを抱えて立っていた。
　カバンが濡れないように抱えて必死に走ってきたらしく、カバンはほとんど濡れていない。
　そのかわりといっては何だが、長森は川にでも落ちたんじゃないかというくらいずぶ濡れだった。
「ぷっ。長森、すごいカッコだな」
「わ、笑い事じゃないよ〜」
「はは、ちょっと待ってろ。すぐタオル持ってきてやるから」
「うん、わかったよ」
　長森を玄関に待たせ、タオルを取りに戻る。タオルを持って玄関に戻ると、長森はカバンを床において待っていた。

「ほれ、これでざっと拭いとけ。すぐシャワー浴びられるようにしといてやるから」
「うん、ありがと浩平」
　長森がずぶ濡れなのはいいが、スカートはデニムだしＴシャツは濃い色の長袖だしで、透ける様子は微塵も無い。
　カッコが地味なんだから、それくらいオレにサービスしても罰は当たらんと思うがなぁ。
　長森が聞いたら顔を真っ赤にして怒りそうなことを考えつつ、風呂場へと向かう。
　蛇口をひねってシャワーがお湯になるのを待つ。さすがに冬とは違い、すぐにお湯になったので玄関にいるであろう長森を大声で呼んだ。
「お〜い、長森ぃ〜っ。もういいぞ〜っ」
「わかったぁ〜っ。すぐいくよ〜っ」
　もちろんこの家は普通の家なので、風呂場が玄関からびっくりするほど離れてるといったことも無く、すぐに長森が姿をあらわした。
「ほれ、いい湯加減だぞ」
「ねぇ浩平」
「なんだ？」
「出てってくれないと、シャワー浴びれないんだけど」
　さも当然といったふうに脱衣場に居座るオレをジト目で睨みながら、長森はごくあたりまえの抗議をする。
「そ、そんなバカな……！」
「浩平のすけべ」
　無駄に驚いてみせるオレを一蹴し、長森は背中を押して脱衣場からオレを追い出そうとする。
「おまえなぁ、オレがせっかく背中を流してやろうと思って……」
「わたしまだおかあさんになるのは早いと思うもん」
「どういう論理の飛躍だっ！」
　背中を押されてはそうそう抵抗もできず、あっさりと追い出されてしまった。
　まぁ、別に覗こうとかいう気もないからいいけどな。

　冷房の効いたリビングでソファにもたれてボケッとしているうちに、ふと長森は着替えをどうするつもりなのかということに思い当たった。
　もしかして服が着られるようになるまで風呂場にこもってるつもりか？
　どうでもいいと言われればたしかにそのとおりなんだが、なんとなく気になって、そのあたりのことを確かめに風呂場に向かった。
　脱衣場に入ると、浴室のガラスドアから長森がシャワーを浴びている様子が見えた。
　もっとも、ガラスドアといっても当然中が見えないように曇りガラスなので、ぼんやりとした肌色の影にしか見えない。
「おい、長森」
　ドア越しに声を掛けると、長森は慌てる様子が手にとるようにわかるぐらい予想通りの反応をした。
「へ？　わわっ、浩平っ!?　そんなところでなにしてるんだよっ！」
　シャワーのノズルを取り落としたのか、中からものすごい音がした。
「長森の使用済み下着を漁ろうと思って」
「わーっ！」
「冗談だって。下着が欲しいときはちゃんとタンスから持ってくから」
「それもダメーっ！」
　相変わらず冗談を解してくれない。
「冗談はおいといてだな、おまえ着替えはどうするんだ？」
「え？　う、うん、着替えは服が乾くまで待とうかなって」
「バスタオル一枚でオレと宿題すんのか？」
「しっ、しないよっ」
「すげぇっ、全裸かっ!?」
「そうじゃないってばぁ……」
　長森はドアの向こうでため息をつく。ガラス越しにがっくりと肩を落とす様子が見えた。
「まぁ冗談はともかく、とりあえずオレの服着とくか？」
「浩平の？　大きいんじゃないかな？」
「大き目のワイシャツ一枚身に付けるだけというのも、かなりワンダフルだぞ」
「そんな変なカッコしないもんっ！」
「変かなぁ。とても煽情的でいいカッコだと思うんだが」
「煽情的って……」
　どうやら本気で呆れてるらしい。それはいいとして、また子供がおかあさんがとか言い出す前に本題に入るとするか。

「裸ワイシャツはおいといてだな、もう着れなくなった昔の服があるから、それなら多分サイズも大丈夫だろうしどうだ？」
「そうだねぇ。じゃぁ、とりあえず持ってきてくれる？」
「わかった、ちょっと待ってろよ」
　早速オレは服を探しに部屋に向かった。
　もともとそれほど服持ちじゃないから、目当てのものはあっさりと見つかる。服を広げて状態を確認すると、丸めて風呂場に持っていった。
「長森ぃー」
「あれ？　早かったねぇ」
「おう、着替え持ってきてやったからな。ここに置いとくぞ」
「うん、わかったぁー。ありがとね、浩平」
　おとなしくリビングに戻り、冷えた麦茶を飲みながら長森が風呂からあがるのを待つ。
　しばらくすると、風呂場から長森が呼ぶ声が聞こえた。
「浩平ぃーっ！！」
　声の調子から、ちょっと怒ってるらしいことがうかがえる。
　やっぱりお気に召さなかったかと頭を掻きながら、やれやれといった調子で風呂場に向かった。
「どうした、長森」
　長森は風呂場の戸を少し開けて、顔だけ突き出している。
「ちょっと浩平っ！　これはいったいなによっ！」
「なにといわれても、それじゃわからんぞ。ちゃんと出てこいよ」
「出て行けないからこうしてるんじゃないっ。だいたいなんなのこれっ？」
「それはオレが小学生のころ着てた、ランニングシャツとランニングパンツだ」
　答えながら首を伸ばして隙間から覗いてみる。
「わーっ、バカーッ！」
「バカバカ言うな。別に裸ってわけじゃないんだろ？」
「裸じゃないけどっ、こんなの着れるわけ無いじゃないっ」
「裸じゃないなら着てるんだろ？」
「うっ」
「おりゃ」
　長森がひるんだ隙に、戸に手を掛けて一気に開け放つ。

「わわっ」
　よろけて出てきた長森のカッコは、非常になんというかすごかった。
　上は案の定丈が短くてへそが丸見えになっており、極端な話胸しか隠れてない。
　下はパンツが小さくて、なんだか尻がはみ出そうな感じになっている。
　着るまでもなくこうなることは予測できそうなものだが、それでも一応着てみるあたり長森らしいといえよう。
　よろけたはずみで胸が揺れて、脇からはみ出しそうなぐらい危険な状態になってみたり、
ここで色々間違いが起こってもすべて長森の責任であることはもはや疑う余地が無い。
「すごいカッコだなぁ」
「わわっ、ちょっちょっと、そんなにじろじろみないでよっ」
　そうは御目にかかれないすごいカッコの長森を、オレが凝視しているのに気がつくと長森は慌てて胸を隠した。
「お？　あれなんだ？」
「え？」
　そう言って脱衣場の奥を指さすと、長森は素直に振り向いた。長森がこちらに背を向けたと同時にしゃがみこむ。
　そこはパンツを無理に引っ張り上げたせいで、食い込みそうになっててとてもデンジャラスな状態だった。
「すごいなおまえ。尻がはみ出そうだぞ」
「へ？　って、わーっ！　どこ見てるんだよ浩平っ！」
　長森は慌てて尻に手を回し裾を抑えた。当然今度は胸が無防備になる。
　シャツを押し上げる長森の胸は、なんというかいつにもまして大きさが強調されてるようで、しかも胸の谷間もドドンとこう、
すごいことになっていて……。
「こ、浩平？　って、は、鼻血でてるよぉっ!?」
「へ？」
　長森の声に我に返って視線を下げると、ぽつぽつと床に血がたれていた。
「ティ、ティッシュはどこっ!?」
「リ、リ、リビングッ、リビングだっ！」
　慌てる長森につられて、オレも慌ててしまう。
　ばたばたと二人してリビングに駆け込み、長森がティッシュを引き抜いてオレに渡す。
「は、はいっ、ティッシュ！　っと、タオル、タオルッ」
　オレがティッシュを丸めて鼻に突っ込むと、長森はどたどたとリビングを出て行った。
　少し落ち着いてきたので、首筋をトントン叩きながら上を向いて長森が戻るのを待った。

「あっ、ダメだよ浩平っ」
「はへ？」
　水を入れた洗面器とタオルをもって長森が戻ってきた。
　洗面器に水を入れているうちにどうやら落ち着いたらしく、冷静さを取り戻しているようだった。
「鼻血はね、上向くとのどに流れてきちゃうから、絶対上向いちゃダメだよ」
「そうなのか？」
「うん。血を飲んじゃうと気分悪くなるんだって。あとね、首筋叩いても意味ないからね」
　長森は濡らしたタオルを絞りながら言う。
「はい、ここ座って」
「あ、あぁ」
　長森の指示に素直に従ってソファに座ると、長森はオレの隣に座って濡れタオルをオレの額に当ててくれた。
「ほら、もうちょっとわたしに寄りかかって」
「うわ」
　オレの肩に手をまわしてぐいっと引き寄せる。長森は身体をこちらに向けていたので、必然的に長森の胸にもたれる形になった。
「のぼせちゃったのかなぁ。今日は朝から暑かったし」
　長森はポンポンと子供を安心させるようにオレの背中を軽く叩きながら、時々タオルを濡らしなおしてオレの額に当ててくれる。
　すでに自分がどんなカッコをしてるのかきれいに忘れているらしく、長森はいつものように献身的にオレを看てくれた。
　不本意ながら鼻血の原因が長森にあるのは間違いないと思うのだが、当の長森は気がついてないらしい。
　ていうか、目の前に迫る谷間とそれを形作る双丘というやつのボリュームに、よけいに頭に血が上ってますますのぼせそうなんだけど。
「おまえってさ、こういうことはやけに詳しいよな」
「小さい頃からやんちゃな誰かさんの面倒見てるからね」
「ぐっ。とっところでな、こうしてるとよけいに鼻血が止まりそうに無いんだが」
「えっ？　じゃっじゃぁ救急車呼ばなくちゃっ」
「おいおい、鼻血が出たのはおまえがそんなカッコしてるせいだぞ、多分」
「へ？　って、わ、わわわっ」
　慌てた長森が、胸を隠すつもりだったのかオレを力いっぱい抱きしめる。
　柔らかい胸の感触は非常にデリシャスなのだが、口と鼻をふさがれて無茶苦茶苦しい。
「むぐぐぐ、バ、バカッ。く、くるしいって」
「あぁっ、浩平っ！」
　力を緩めてくれたおかげで何とか息をつくことができた。

「はあっ。む、胸で窒息するかと思ったぞ」
「ご、ごめん……」
　それはそれでうらやましがられるような気もするが、当事者から言わせてもらえば勘弁してくれって感じだ。
　せっかく胸に顔をうずめるなんてシチュエーションなんだから、もうちょっとこう、優しくしてほしいぞ。
「で、でもね、浩平がわたしに、こんなおかしなカッコさせなければ何事も無かったんだよ？」
「ああ。いつもの悪戯のつもりだったんだが、今回はさすがに１０％ぐらい後悔している」
「そ、それしか後悔してないの？」
「この状況はなかなか美味しいからな」
　長森は真っ赤になって黙り込んだが、オレの世話をするのはやめなかった。
「と、ところで浩平。鼻血の方はもう大丈夫？」
　長森は場を取り繕うように様子を聞いてくる。
「ん〜、どうだろう」
　少々惜しいが長森の腕から離れて、鼻に詰めたティッシュを取る。見ると鼻血は全然たいしたことなかったようで、もう止まっていた。
「もう止まったみたいだな」
「そう？　気分悪いとかない？」
「ん、大丈夫だ」
「はぁっ、よかった」
　長森はほっとしたように息を吐く。
　相変わらず心配性だな。鼻血の原因が原因だけに大事になるわけないってのに。
「それにしても、小学生のときの服なんてよくあったよね」
「オレは物持ちがいいんだ。すごいだろ？」
「あ、あははは。そ、それはともかく、小学生のときは浩平の方が小さかったんだから、普通に考えれば着れないことぐらいわかりそうなものだと思うんだけど」
「チャレンジャーだな、おまえ」
「なんでそうなるんだよ……」
　今度はいつものため息をついた。

「ところでおまえさ、いつまでオレを誘惑してるつもりだ？」
「え？　ちちっちがうよっ、ちがうってばっ！　誘惑なんかしてないもんっ」
「わかった、わかったから落ち着けっ。そんなに胸を揺らすなっ。はみ出てもしらんぞっ」
「わーっ、バカーッ！　浩平のすけべーっ！　あっち向いてよぉっ！」
　長森はオレの顔を掴むと、力任せに無理やり横に向けた。当然オレの首から『ゴキッ』っとなんだか嫌な音が響く。
「ぐあっ、いてぇっ！　やめろバカッ！」
「じゃ、あっち向いててよっ」
「いでででで。向くのはいいけどおまえ、今すごい音がしたぞ」
「えっ、ごっごめんね」
　オレが首を擦りながら文句をいうと、長森は慌てて謝った。
「まぁ今日はいいもん見せてもらったから、それでチャラにしてやるけどな」
「わっわっ、も〜〜〜っ！　浩平のえっち！」

　

いやまぁ、色々無理があるんですが。
貝殻ビキニに続いてイレギュラーなカッコを一つ。

>>893-900
浩平の昔の服をとりあえず着る瑞佳萌え(*´Д｀)

　　　　　　　　　　　　,、　　　 ,、
　　　　　　　　　　　（ (　＿＿) ）　　　　キャラスレをageる(ノﾟ∀ﾟ)ノを
　 ／＼　　　　　l＼<　､_　　　　ゝ　　　　今、地獄の業火で焼いています。
／ /|ヽ＼　　　　|　ヽ　(io＼ ﾙ､/,)
　　 |　 ヽ＼　　　|　c)　　　 ﾌ 、, ヾ
　　|　　 　ヽ＼　 ゝ_ ,　ヽ　　,_､＿,ﾉ　　　　　､ ､ ､ ､
　 |　　　　　 ヽ＼　ヽ　　 VwwwV　ヽ　　　/　UUUU　　ｱﾂｲ─────!
　|　／ ⌒　ヽ＿ノ　　ヽ＼_ヽー''ﾉ　　）　　(つ（；ﾟ∀ﾟ）ノ　
　ﾚ'　　　　/　　　　ヽ　　ーヽ　　　|　ヾ＼/　（　>>1 ）へ
　　　　　　＼　ゝ　　　）　　　|　　ﾉヽ　　ｲ　'　 >　 ,　'
　　　　　　　　ヽ　　　丿＼ヽ　ﾉ )　　＼＿ノ 　　人　'人　, ｺﾞｵｵｵｫｫｫｰｰ
＿＿＿＿＿／|＼　　　、|ヽ　ﾉ )　　　　　　　' （ ( 人( )）
　　　　　　　　　＼＼　　⌒￣￣~`へ　　　　　(　人( )）人 , ﾁﾘ ﾁﾘ
　火にでも　　　　|　＼＿＿ニ　　ヾ )　　　＝从　　从 ()）＝
　あたってけや。 |　 　　　　　　>／　　　　／／//　＼ヽ＼

あついよぉぉ────────────！！！

ちむほはもう寝なさい。

>>904
ｦｲｦｲ、>>1を焼いてどうする……。

>>1＝(ノﾟ∀ﾟ)ノ

もうすぐ950な訳だが次スレ、どうする？
今立てても荒れるだけなんでしばらく様子を見るってのも一つの方法だぞ

MOONEの長森の絵を拡大印刷して顔面の部分に射精していたことあったよ。

>>910
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )

　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ　　 彡　 ＜　正直、>902氏の書く、ほのエロラブコメな雰囲気は相当に嫌いじゃない 。
　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　 ∪ ∪


　　 ∧,,∧　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ　　 彡　 ＜　なお、蛇足を承知で今回も超個人的行間妄想を垂れ流させて戴くと…
　　(ﾐ 　　ﾐ)　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　 ﾐ 　　ﾐ　
　　 ∪ ∪


　　 ∧,,∧　ｻｯ　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　ミ,,ﾟДﾟﾐ　　＜　ｸﾞﾝｾﾞ（推測）ﾊﾟﾝﾂ姿の長森から数本は突き出てるであろうオマ毛はｴｷｻｲﾃｨﾝｸﾞｯｯ！
　⊂ 　 ○m　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　ミ､,, ﾐ,
　　 .しヾJ

イイシチュだな。

(∀)ｲｲ!

えらい駆け足で次スレの季節に到達しちゃったなぁ。
なんとか、あと一週間ぐらい保って欲しかったが……
ここからメンテペースで……無理だな。

ﾁｭｳ出版でまたONEのアンソロ出るらいね、もっと長森が多いといいなぁ(´Д`)。

めんて────────────！！！

皆で、長森最高をしませんか？
国崎最高にライバルを作るのだ…!!

嫌です。

そんなこと言う人嫌いです。

>918にはもっとしっかりした人が必要だよ

長森最高って浩平が言うシーンがあったなら
そんなのもありかもね

いやっほーぅ！長森最高────────────！！！

長森最高〜〜〜っ！！

>>918なんか違う！勝てそうにないぞ────────────！！！

>>925

馬鹿者〜！！諦めてどうする〜〜〜
それでも長森ファンか〜〜〜！！
気合だ！気合で応援するのだ！！

長森最高で10000000を目指すスレ＃１
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030374242/

900ゲット

　　＿＿＿＿､､　 ､､
　　　　　　 ／ 　 |　　　　 ＼ 　 　 /　　/　(ノﾟ∀ﾟ)ノだった物体
　　　　　／ 　 　 |　　　　　　　　 /　　/　　　　↓
　　　 ／＼　　　 |ヽ　　　　　　／　　/　‘；：，'.；：,.;:;：∵；:
　　／　　　＼ 　 |　 ヽ　 ＼／　　　。　；：∵∵；：’‘，；:"，'”`
　　 ∧∧　/／,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,，,,：,,,:",,；：,,,.,,:’,,‘；,,：,,,.;:;:’‘；："`,,,,,,,,
　　(#ﾟ−ﾟ)／..............................................∵..；：..∵；..：,...;..:"..`'..”’..‘；：，．........
〜（＿__つ　................................................：；..；...;:..;”..’‘..；：..，'..”’..‘；..：，．......
　　　　　　＼　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,∴,,;,,,:”,,’‘,,；",,`',,：,,,.;,,:",,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　 ヽ＼　　　　　　　　　　　’‘；：：,.;:"`'”’∵；：,.;:"

抹殺委員会＝流水塔は
最悪板へ(･∀･)ｶｴﾚ!

1000ｹﾞﾄｰ！

もう駄目だな･･･
総合板に避難するか

まあそうおっしゃらずに────────────！！！

>932
総合板は死んでますよ

鄙板あたりに立てようと思うのだが？

ネタもなく、ウザがられてるのにしつこくage続ける奴もどうかと思うがそういう反応もなんか思うツボな気がする。

そろそろスレの本題に戻そうよ

いや、本気で避難所でつづける気はないぞ。
ただ、避難所があれば何となく落ち着くんだな。

>937
本題、次スレの煽り文を考える。

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　>>933貴様が言うな!氏ね!!!
＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ∨
　　　Λ＿Λ ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!!!　　　　　　　 　　 　　　　 　∩
　　 （　ﾟДﾟ）＿__｡　 ＼从/ 　　　　　＿　_　　＿　　　⊂(ﾟ∀ﾟ）|　　　　＿
　 ミ（　 つ【〔ﾛ=：(∈(二(@　＞　‐―　‐　　―　＿　 - ）_￣/_￣　‐―
　　 人　ヽﾉ �B￣゛ 　／W'ヽ 　　　　　　　￣　　　　　 /　　/
　　（__（_＿） �B　　 ､､､　　,,, 　　　　　　　　　　　　　　∪∪

今度こそ堕世門星人VSばかばか星人にいっぴょ。

浩平「そういえば、おまえさ…」
長森「なに？」
浩平「昔あだ名で、『だよだよ星人』って呼ばれてたことあったよな」
長森「それって浩平だけだよっ！」
浩平「ほら、おまえって必要以上に語尾に『だよ』つけるからな。思いだしたから、しばらくそう呼んでやろう」
長森「はぁっ…ばかなこと言ってないで、早く用意してよ」
浩平「鞄と制服をとってくれ、だよだよ星人」
長森「とってやんないもん」
浩平「ばかっ、それぐらいで拗ねるなっ」
仕方なくベッドから抜けだし、自分で鞄と制服を椅子から取りあげる。
長森「だったら、浩平は『ばかばか星人』だよ。いっつも、人のことばかばか言うもん」
浩平「ばかっ、それじゃまるでオレがバカみたいじゃないか。おまえがバカだから、オレはバカバカ言ってるんだぞっ！？」
長森「ほら、連発」
浩平「美男子っ、うー、美男子、美男子、美男子、はぁーっ美男子っ、まったく美男子だ」
浩平「これでオレは『美男子星人』だっ」
長森「でも美男子星出身ってだけで、浩平自身は美男子じゃないかもしれないよ」
浩平「ばかっ、美男子星出身だったら、誰もが美男子なんだよっ」
長森「そんなことないもん。長寿村って言って、みんなが長寿なわけじゃないもん」
浩平「今度は『もんもん星人』に変身しやがったなっ」
長森「『もん』だって、そんなに使わないもん。たまたま浩平がよく聞いてるだけだよっ」
浩平「両方とも今、使ってるじゃないか。ふたつ合わせて『だよもん星人』と命名してやる」
長森「ばかばか星人の言うことなんて誰も聞かないもん」
浩平「うっさいぞ、だよもん星人！　黙れ、ばかっ」
長森「うーっ」
浩平「ふかーっ！」
長森「うーーっ」

テキスト抽出。これをちょうどいい長さにまとめてください。私はもう疲れた。

>>950とった奴がいつもと同じタイトルで普通に立ててくれ。

タイトルとか煽りとかでいろいろ考えるのはもっとﾏﾀｰﾘしたときでいい。

漏れも次の＞１はいつものタイトルと過去スレ貼りだけでいいや。

＞９４２
気持ちはわかるけど、それ言ったところで何も良くはならないと思う。

こんないい娘どこにもいません(笑)
さあ、今だからこそ瑞佳を語ろう！

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/過去ログ_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

長森瑞佳だよ。
http://orihara.virtualave.net/cgi-bin/read.cgi?key=951673024
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/970/970775348.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！♯２
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/976/976852905.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！♯３
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/977/977054658.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！♯４
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/981/981981104.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！♯５
http://cheese.2ch.net/leaf/kako/982/982899847.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！♯６
http://game.2ch.net/test/read.cgi/leaf/986413684/
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃７
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1003/10030/1003018418.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃８
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1011/10112/1011246701.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃9
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1019/10194/1019489137.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃１０
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1023/10237/1023789447.html
やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃１１
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028484570/

じゃ、これだけ。
＃１２を名前欄に入れたらトリップになってしまった（ｗ

＞９４６
何気にﾜﾛﾀ

異論なければそれでヨロ＞９５０

誰が踏むのか950・・・

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

950get!

やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃１２
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030461128/

>950
よろ

>7
放っとけば？どうせワザとなんだろうし。

お。誤爆した。

ま、＃１３まで待つか。

立て直しｷﾎﾞﾝﾇ

ん？梅か？

真・やはりあなたも長森瑞佳が大好きですか！＃１２

で、やってみたが立てすぎくらった。

漏れもダメだった…
過去ログのスレタイが綺麗に並んでいるんで
＃１２の「１」を全角、２を「半角」にしてみたんだが…

で、どうする？
このまま行くのでいいんか?
昼間組の意見も聞きたいところだが

まあ、このままで逝っていいのではないかと。
どうせ新スレたてても荒れるだろうし。

俺はこのままでいいと思う。
早くも新スレは厨の遊び場になってるが、仕方ない。
それにしても連中なんとかならんのかね。傍から見ると単なるバカなんだが
本人に自覚はないようだ。

長森スレも荒れる時代になったのか・・・
なんだか悲しい・・・

昼間組の意見待ちでいいんじゃねの？
誰も立てられないようだし。

漏れも駄目だったよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

氏ね　とか１に書いたスレってのもなー……

>962
ヒマなｳﾞｧｶ共には敵わんよ……

とりあえず、昼間組の意見をきくまで、スレ乱立やめとけ。
余計に荒れる。

スレ汚されて気分が悪いのもわかるが、潔癖になりすぎないように。

なんか大変な事になってるのぅ。
俺は966氏の意見に同意。
潔癖になり過ぎるのも良くないもんな。気にしないでいつも通り
やってりゃいいわけで・・・

ところで、今更ながら>>893-900(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
じゃ昼間組の方、↓へ意見どうぞ！！

立て直すのは反対。中身を充実させればｲｲ！
つーか、このスレだって荒れてるとこ除いて読んでみると良スレだったりする。
ＳＳはてんこもりだし、シチュもたくさんあるし。

荒れてるって言っても。ちーちゃんスレとか佐祐理さんスレとかに較べれば、
かなりましだと思うし。

うむ！某委員会がちょっと大人気ないことをしてしまったが
ワラって許してあげようじゃないですか────────────っ！！！

>969
元はと言えば、あなたがageてるから奴がやってくるのではないの？
sageられないわけではないようだし（一回sageで書いてたよね）
できることならsageて欲しいのですが…

正直、ageで「マターリ進行だよ────────────っ！！！」
などと言われても

白　　々　　し　　い　　だ　　け　　で　　す　　。

なんかヲタラーと同類のような気がする･･･

荒らしが来ても適当にあしらう、それをネタに取り込む、無視する、ＳＳやシチュ萌えや
キャラ萌えで流してしまう。これが長森スレの伝統じゃなかったのかい？
「長森スレは住人の平均年齢が高いのかね、あそこだけは反応が大人だよ」と
他のスレの住人に羨ましがられていたのはもう過去の話なのかい？
直接突っかかるのは問題外だが、「最近の長森スレは…」などと嘆くのも
「荒らしに反応して相手を喜ばせる」のに貢献してしまっているのに
いい加減気が付こうや。今までにスレが荒れたことは何度もあったが、
最近の荒廃っぷりはちょっと度が過ぎる。そしてその半分ぐらいは
過剰反応する住人の方に責任がある、ように俺には思える。

……以上、記憶を多少美化する傾向のあるＲＯＭ（＃５以来）からの戯言でした。
素直に読むなり反省するなり煽り返すなり縦読みするなり斜め読みするなり
好きにしやがれ馬鹿野郎。

＞「長森スレは住人の平均年齢が高いのかね、あそこだけは反応が大人だよ」

うん、逆にそういう自作自演っぽい書き込みは、嘲笑の対象に
しかなってなかったよ。

俺も立て直しの必要はなしと見るが、今立て直しても同じ道を辿りそうだしな。
どうしてもって言うならもう少し待てないか？まあこのスレがもたんか。

オレはこのスレ常駐では無いが、別にこの位荒れてるとは思わんよ。
新スレ立て直したりすれば余計ウザがられる。
ここは葉鍵なんだから多少のことは気にすんなや。

避難所使うよりは総合スレ使った方がいいと思うんだよもん

建て直し議論なんかやってると、アンチが本当に立ててくるぞ。
気をつけろ。

長森氏ね

長森氏ね

長森氏ね

長森氏ね

長森氏ね

長森氏ね

このままじゃ埒が開かないし、どうしても建て直しをしたいって人が多数
でないなら>>951が立てたスレで行ってみない？
新スレの立ち方に疑問を持っている方々もいると思うけど、
内容の充実と荒らしへの冷静な対応を図っていけば最終的には(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
な方向に進んでいけるんじゃない？

とにかく煽りや粘着厨に反応しない方向で。
当たり前の事だけど。

今新スレ見てきたけど・・・

あんなとこに移住すんのか？
ちょっと冷静に考え直さないかALL？

スレ立て直しても結果はあれとおんなじさ。




少なくても今は。

長森萌えの心さえしっかり持っていれば，それでいい

まあもうすぐ夏房もいなくなるだろうし今回はあのスレ使ってたらいいんじゃない？

ここで建て直しなんてしたらどうなるかなんて一目瞭然だと思うが・・・

それも分からない人が増えたのかな

長森って地味なキャラだね

萌えねー、まったく。

このまま、1000奪っていい？

この程度でワーワー言ってるなんて、ここの住人は厨房ばっかだな。

(ノﾟ∀ﾟ)ノがんばれ

むぅ

長森は萌えないっと。

ONEの中で一番萌えない。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。