76 :
アルルゥ:02/08/17 13:50 ID:RjTxa//q
あなた…、『覚悟して来てる人』…………ですよね。
お姉ちゃんに「会」おうとするって事は、逆に「肥溜めに落と」されるかもしれないという危険を、常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…。
タンッ!
ハクオロ「そ…倉庫から蜂の巣を持ってきた……。そっ、それをやるよ。」
アルルゥ(やれやれ、てめー正真正銘の史上最低なおと〜さんだぜ……。てめーのつけは)
「蜂の巣では払えねーぜッ!」
ドバババオッ
今迄、「おねーちゃん」とか「おとーさん」を連発していたが、正しくは「お姉ちゃん」「おと〜さん」という事を知った。スマソ
重複スレの乱立!
房「さすが流水塔!俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッそこにシビれる!憧れるゥ!」
流水塔(手段は問題ではないッ!七瀬信者はイタイという事が広まればいい!
これで七瀬の人気はガタ落ちになる!
本物の信者が言い訳しても「信者必死だな(藁」とか言われるだけさッ!)
房「ああっみっ・・・見ろ!こいつらいったい!?」
房「本スレが放置されているぞっ!!」
房「こいつら頭がおかしいんじゃないのか?
なんで話題も出ず対策も考えずしかも重複スレより本スレの方が下に来てるなんてよ」
流水塔「こっこの信者共ッ!どけい!」
流水塔「わざと弁解もせず自分達の意志を示すかっ!そんなのはつまらんプライドだ!」
他スレへのコピペ荒らし、他板出張荒らし実行
流水塔「くそっ!なんてことだ!思わずカッとなってしまった・・・
この流水塔ともあろう者がたかが七瀬信者ごときに・・・!」
最高!
ガチャリ
ハクオロ「!!」
!!!
トウカ 「………………。」
ハクオロ「………………!!」
ドド ド ドド ド
トウカ 「湯殿、いっしょに……………入っても…………。」
! ド ドド
ハクオロ「えッ!?」
ドドド ド
トウカ 「………いいですかァ〜〜〜っ?『聖上』!?」
バタム
ドド ドドド
ハクオロ「………………。」
カコ――――ン
ハクオロ「わ…私はもうあがるから…。」
ザバァ
トウカ 「いいじゃあないですか!」
ズイイッ
トウカ 「仲間なんだから〜〜〜〜っ!」
グッ
ハクオロ「!……………………。」
ハクオロ(な、何しに来たんだ!?エルルゥに見つかったらやばい…。)
ハクオロ「……………………。」
トウカ 「すまないが聖上…前から、手を離していただけませぬか?」
エッ!!
トウカ 「聖上の前を洗いたいんです。」
ハクオロ「………………………。」
ニュル
ハクオロ「………………。」
ガタガタガタ
ハクオロ「ハア」 「ハアハア」
ハクオロ「わ、私が、トウカの背中……洗い流してあげるよ。」
トウカ 「………………。
ん―――〜。背中を流す…か!」
パッ
トウカ 「それは…いい考えですね。でもまず聖上の背中からですよ。」
ハクオロ「え!」
トウカ 「先に入ってたのは、聖上なんですからね…。
流してさしあげます。カワリ番こです。さあ座って。」
ハクオロ「ハア」 「ハアハアハア」
トウカ 「……………………。」
ゴシゴシ ゴシゴシ
カミュ「しぼりカスだ」
エルルゥ プツン
オボロ「グラァだ」
ハクオロ「? ………何だって?」
オボロ「グラァだよ……
ありゃドリィじゃねーぜ、グラァだ。
どうやって見分けるか?
だらしなく口を半開きにしてるのがグラァだ」
85 :
82:02/08/19 01:43 ID:y9f5Hj3n
>>84 第3部DIOの台詞だったんだが、今手元に本ないんでちょっと違ったかも。スマソ
86 :
84:02/08/19 01:51 ID:3+bH/qA3
>>85 いや、そういう意味でつっこんだんじゃない。あなたのネタは間違ってない。
カミュがしぼったのは精液ですね?というのをワイ談のノリでつっこんだだけ。失礼した。
たくらんでいる?
今の言葉どおりだ…。アルルゥの傷を全力で癒してやる。
気にいったんだよ。彼女を始めて見た時から何もかもな。
果物を取るためにわざわざ「木の上」まで行ったという
今回のその覚悟がさらに気に入った。
彼女の傷を癒したのならオレは彼女を娘にする。
それが条件だ。
…いいな…!
エルルゥだっけ?
おまえ何でもするといったよな。
祝福しろ。
養子縁組にはそれが必要だ。
ハクオロ「ひとり ひとり」
ゴゴゴゴゴゴ
ハクオロ「順番に 順番に」
ゴゴゴゴゴゴ
ハクオロ「このハクオロの早漏陰茎でハラましてやる」
エルルゥ ガタガタガタガタ
ハクオロ「行くぞエルルゥ!下腹に気合を入れろッ!リズムをとれ!」
エルルゥ「はいハクオロさん!」
ハクオロ&エルルゥ「いちに・いちに・いち!に!」
原文まんま、脚色なし
もしかしてこのネタは男性キャラでやるところじゃないか?
徐倫「あれ?なんでカミュがハクオロの血を吸ってるんだ? 動機は何? どういう理由なわけぇ?」
女囚「おい てめーっさっきから何回同じシーンロードして見てんだよォッ!」
「そいつにマウスさわらせるな!逆にスジがわからなくなっただろーがよォ−ッ
「そのバカを追い出せェ―――ッ」
グラァ 「若様の髪型の秘密?
そういえば前にチラッと聞いたことがあります…
ひょっとすると…あれが理由かな…?」
ハクオロ「!?」
グラァ 「若様が子供の時の話… 若様は4歳の時
締め切りに追われて倒れ5日間……生死の境をさまよいました。
その冬の日はヤマユラ18年ぶりの大雪・・・・
????「吾輩が手を貸そう、まいぶらざぁ」
(略
オボロ 「そんなわけでよォ〜。
おれはあの人にあこがれて
同じ髪型にしてんのよ」
ハクオロ「やはり死んだな………………。皇の甥が落ち武者に会えば即死はあたりまえ…。
エルルゥの奴が改心するようにと言葉を残しているから、ちょいと奇妙な期待がこのヌワンギにあったが。
なんのこたァない………ただのマヌケよ。」
ディー 「ハクオロ……。正直いうとだ……。私はな、さっきおまえをこの手にかけたくなかったのだ。
もう一人の自分であるおまえと戦っても、おもしろくもなんともないんでな……。だからあの2武士に処刑をまかせてしまった。
だがな…最後のつめで私はあまかった………。生きているきさまを見て、それはウィツアルネミテアとしてのこのディーの精神的弱さと悟ったよ……。
今!ためらいなくきさまを惨殺処刑してくれよう!」
ハクオロ「同じこと!おまえを葬るのに罪悪感なし!」
ディー 「それはそうとハクオロ…あの白いアヴ・カムゥの萌える娘はどうしたね?どこにいるんだ?」
ハクオロ「!!……………………………。………ディー!
私の気持ちをきかせてやる……。主人公として恥ずべきことだが、正直なところ今のハクオロは…………恨みをはらすためにディー!きさまを殺すのだッ!」
ディー 「フン!来おい!ハクオロ!」
ハクオロ「おおおおおおお!」
「超先生!おめーはひとりではこわくねーが
コンビを組んだら恐ろしいゲームを発売する!
どこにいるんだよ〜〜〜〜〜っ!?
相棒のしぇんむ〜はよお?」
>>95 一人でも恐ろしいと思うのは漏れだけだろうか。
ハクオロってかっけーなー
98 :
名無しさんだよもん:02/08/21 01:46 ID:Kwa+ag9e
ハクオロ「アヴ・カムゥか… なかなかのスピードとパワーだ。
このハクオロが生まれた頃には
まだASIMOしか開発されていなかった」
>>97 でもトゥスクルがヌワンギに殺されていった。
どうなるんだろう。
ハクオロ「あっああ…ど…どこに?
わたしはどこに…連れていかれるんだ……?!
カルラ 「さあ……?
でも…「安心」なんてない所よ……少なくとも……」
〜一同、ナ・トゥンクへ〜 ←To Be Continued
103 :
鍵っ子:02/08/22 19:50 ID:BZSr3JCx
そこの「スレッド」はよぉ〜〜
たぶん「クラナド」の発売日をしらせる「スレッド」じゃねえ……
名前だけ「クラナドの発売日決定!」と書いたただの駄スレだって事は分かっていたさ…
「そのスレッドはワナだ」…
それはわかっていたんだ…
そうなんだよなぁ〜〜〜〜〜〜〜
しかしよォー
それでもなぜ俺がその「スレッド」を覗いたのか…
ひょっとしたらクラナドの発売日が決まったのかもしれないと思ったら……
万が一でも!
発売日を知らせるスレッドの可能性があるのなら!
そのスレッドを覗かねえわけにはいかねえだろう…!
>>103 「ひでえ・・・スレタイを偽って罠にしてる・・・
ひでええよオオオォォォォ うああああああァアア ひいイィィィ・・・・・
ヒデエェェ マ・・・・・・ママあああァァァ
こんなスレなんかもういらねえええェェェエェェ」
ハクオロ
「しまった! アワてていたので
うっかり待機を選んでしまったァァァァッ! 」
107 :
名無しさんだよもん:02/08/24 17:45 ID:ACfg2CHX
ハクオロ「おいきさま、なにさわってるんだよ。
この身体に指紋つけるんじゃあねーぜッ! 誰の身体だと思ってんだ?
トゥスクルの皇さまののもんだぞ! 目ん玉からゲロ吐きてーのか!
グッ……バキバキバキ!
ハクオロ「ウゲァッ! おおお…おがあぢゃん…
カルラ 「ブツブツ言ってないで前座席に行け。
(馬車を)運転してもらおう…」
ハクオロ「おげあああ〜っ!!
アルルゥ
「おじちゃん、お腹痛いの?」
ハクオロ&オボロ
「私のそばに近寄るなァーーーーーッ」
109 :
名無しさんだよもん:02/08/25 14:58 ID:zni1Cstz
トウカ「誰が言った言葉 …………だったか…………
「うっかり侍」…
え?
くそ…… だが……
この世がくれた真実もある………
運命はこの某に………「エヴェングルガ」……………
最高の武士の能力を…授けてくれた…
間違いない………… それは明らかな真実だ…
この世の運命は某を無敵の頂点に選んだはずなのだ……
某は「うっかり侍」ではない
くそーーーーッ!!
その某に対してッ!!
この手の中にッ!
あの「人形」がこの手の中にないッ!!
よくもッ! こんなッ!
こんなことでこのトウカが敗北するわけがないッ!」
110 :
uma-d ws:02/08/25 15:34 ID:9gDoWmu3
本当のエロサイトの形・・・。教えます。
すべてのエロサイトの管理者のみなさん、ごめんなさい。
こんなの作っちゃいました・・・。
百聞は一見に如かず。まぁ、見てやって下さいよ。女のすべてを。
http://www.gals69.net
業者死ね
112 :
名無しさんだよもん:02/08/25 21:47 ID:9MH3e/5n
113 :
名無しさんだよもん:02/08/25 23:06 ID:OSs5E4KN
>>109おもしろいっす。
114 :
クーヤ:02/08/26 04:15 ID:jdt77UkW
クーヤ「史上最弱の部族が最も、最も、最も恐ろしい!!
マギーーーーー!!」
今週のでネタを作ってみようと思ったが切なすぎて無理だったよ(。´Д⊂)゚。・
116 :
クーヤ:02/08/27 01:17 ID:ruEGQJfP
ハクオロ「ところで『ケナシコウルペ』ってさあ〜、
『毛なしのウルト』って 聞こえねえ?
なあ〜〜? 國師の先生よォォォォッ!」
117 :
116:02/08/27 01:53 ID:ruEGQJfP
名前欄消し忘れた、鬱だ。
ハクオロ「ウルト。部下の報告が本当だとしてフミルィルの両親がわかった今、もう『必要』は
ないわけだな?母性を演出するためにだけ『必要』だったんだ。
この『貧民の赤んぼう』だよ。もう必要ない…返却するぜ。了解してくれ……ウルト。
こいつは得体が知れなさすぎる…オレの直感が『返せ』と言ってるんだ。今すぐにだ」
ウルトリィ「ま…待って…ハクオロ皇。で…でも」
ハクオロ「こいつはお前の子じゃあないぞウルト! 私の子でもない……。
もともと存在してなかったヤツだ。生まれた事がまちがいの動物以下の存在だ……。
わけのわからないガキは厄介払いしとくべきだ。了解してくれ」
アルルゥ「待てよ……おとーさん。それあたしのことか?言葉に気をつけろよ!!」
ハクオロ「私はおまえの意見なんか聞いてないぜ……ひっこんでな」
アルルゥ「おいッ!」
ハクオロ「触ってんじゃあないぜ。今それどころじゃあないんだよエロ無し小娘」
アルルゥ「………」
120 :
名無しさんだよもん:02/08/28 06:31 ID:b3KeXmx6
121 :
名無しさんだよもん:02/08/28 15:40 ID:QNn4NA62
ここから先に起こることは住人である2ちゃんねらーに判断していただきたい
結末はいったい誰の罪なのか?
馬車を走らせた親父の罪か?
人形を置いたトウカか? ハクオロか?
こんなネタを書いているオレか?
シナリオを書いたむーむーか?
自分の愛する人形を失い、それがどんな状況におかれたか…
驚愕とともに知ったトウカがとった道は
ただひとつだった
「人形を失う事だけは絶対に避けなくてはならないッ!」
エルルゥ「フゥゥー…初めてウィツアルネミテアと契約しちまったァ〜〜〜〜。
でも想像してたより、なんてことはないな」
「葉鍵板住人が目を覚ましたのなら伝えておこう。
誰彼など最初からなかったのだと…」
「誰彼だと? 誰彼がなんだというのだ。
誰彼のことは我々にはなんの関係もない!」
「鍵っこにオレたち葉っぱファンの心は永遠にわかるまい!!」
/i /{/'⌒'} }}Y/ / ,r-、ヽ, /
ノ、|、ヾ_,,ノ ノ ノ{ ヾ {^')) }フ/ / _/
\ヽ、 彡'`、、 'ー' ノ //",,゙ """ / ヽ チ・ こ
ヽ-、ミ‐-、、 、,r=‐'¬ー=、、,-‐'_ ヽ、 /ノ / マ・ の
ミ/ ~  ̄ノ /\ /彡 "" |/ ク・ 味
/ ,' u ∪ ! ヽ | i、゙ー''"彡 /| の は
、、∪ / ノ / _,,,...-‐‐ニ=,ノ,,/ ヽ、,,_ \ ,イ / | 味
ニ、=!, l_. レr=-ニ二、,,,.-'" ー、==-ヽ'"/ / ヽ だ
、(・,)>ノ⌒ ∠,(・,)_く ゙` ヽ゚ノ`ー=、_ /// ∠ ぜ
 ̄/""゙ ヽ ̄ ̄ \ヽ  ̄ ̄ // ノ
u 〈 、 u (ヽ //  ̄ノ
ヽ -' lj >、 // /  ̄ヽ、
/ヽー‐ 、 /'"´ 'i // / ∨ヽ/
^゙"⌒ヾ、 ,i| ,"__} // / /
ー- - ヽ_人`'′ // / /
/ i'゙' /-─‐‐''/_/_
、 _/-‐ヽ、___,,,, -‐‐  ̄
ー-、、,,__,-‐'//ノゝノ ノ ヽ\
ハクオロ「なにか痛みを感じると思ったら…腕に切り傷があるぞ…」
『ARURUU ERONASI』
なんだ…?キズが文字になっているぞ…
いったい…いつ…?どこで…?
『アルルゥ エロなし』と読めるぞッ!!
ど…どういうことだ…?私の筆跡だ…!
『アルルゥ』!『エロなし』!
ああ!私の精神はホントにどうかしてしまったのだろうか!
私はアルルゥに萌えることが、のちに
とてつもない災いになるような気がしはじめている!!!」