1 :
ねこねこ派:
ネオむぎ茶は毒電波におかされ精神崩壊して
バスジャックを起こしてしまいました。
「電波に命令された」
そう、最近の凶悪犯罪は酒鬼薔薇をはじめ、みんな
毒電波の影響によるものなのです。
これは長瀬教授により学会で発表されています。
貴方は毒電波に犯されていますか?
#過去ログはteri葉鍵板と共に消滅しました……。
ちりちりちりちり
漏れが言うのも何だけど、
こ い つ を 放 置 で き た ら 我 々 の 勝 利 だ!
踏み (なげやり
┌─────────────────────┐
│ フフフ…。セックス、セックス。 |
│ みんな、セックスし続けろ! 激しく!もっと激しく! |
│ …ペニスとヴァギナをこすり合って、 |
| 愛液と精液を混ぜあって、 |
| 肉と肉がとろけ合うまで交わり続けろ! |
| いずれは、学校中の生徒も参加させてやる。 |
| 善人面した教師たちもだ! |
| そうだ、卒業式がいい。 |
| 式が始まり、全員が講堂に集まったとき、 |
| 僕が電波を送ってやる。 |
| 学校中の女たちの穴という穴すべてに、 |
| 精液を流し込んでやる。 |
| 校長も教頭も、みんな家畜のようによがらせて、 |
|可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ!.|
└―――──――────────────――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く
ょぅι゙ょハァハァ
ピロリ菌だよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
ピロリ菌だよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
ピロリ菌だよもん〜♪
電波板みたいな感じで良いの?
エイコサペンタエンサンだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
エイコサペンタエンサンだよもん〜♪
どんどんどんどん
きいがたん
ぐち
しゃぐ しゃぐ
ぼこぼこぼこ
がたん どんどんどんどん
マメンチザウルスだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
マメンチザウルスだよもん〜♪
悔しいけど1の文に笑ってしまった。
心のバリアフリーだよもん〜♪
またあのことを知っているかもしれないのが一人いた。
前のことの礼もTに言えなかった。礼といっても触れないでくれといって尚近寄ってきてくれるような展開なんてあり得ない。相手に全部任せて何もしてくれなくて(当然だ、現実のみんなは非常に礼儀正しくて、するなといったことはしてくれない)
L関係もバイト先の面々もなんで平気であんなことを口にできるのかわからない、人権も糞もねぇ二次元ではなく相手にも選択権がある三次元の恐ろしさを打ち破れるほどに皆が皆人として優れているのか、思いもよらない論理の逃げ道があるのか、無視できるほどに図太いのか。
皆が優れているのなら強がりあったそのツケはすべて俺のところにきているのか、素敵思考があるなら子供っぽいと評してなぜ教えてくれないのか、図太いのなら俺は精薄で入院したい。
あの一人に限らず怪しい人間がもう一人増えればやめることになるだろう。TはN繋がりで少し近い感情があったから、むしろ嬉しかった。
もっとも増えなくとも、去年の今ごろ原付と一緒に全損していればこんなに思うことはなかったろう、色々と辞める事になる。
みんな笑顔で仲良し。惨めな時こそ胸を張るんだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
みんな笑顔で仲良し。惨めな時こそ胸を張るんだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
みんな笑顔で仲良し。惨めな時こそ胸を張るんだよもん〜♪
みんな笑顔で仲良し。惨めな時こそ胸を張るんだよもん〜♪
チキンキトサンだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
常夏の島
天下布武
アウエルバッハ神経叢
北条実朝だよもん〜♪
じょっぴんかるだよもん〜♪
なんかガンダムっぽいだよもん〜♪
実は木造に金物を使うのは危険なんだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
実は木造に金物を使うのは危険なんだよもん〜♪
スクリューパイルドライバーだよもん〜♪
おばさんだよもん〜♪
お前の家族仮装大賞に出てただろだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
マルバカイドウだよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
マゼラン海峡だよもん〜♪
菊一文字だよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
菊一文字だよもん〜♪
前はあんなことがあったのに少しは楽しめた。
今回はただ早く終わればとしか思えない。
緊張感のせいか四時間もあれが頭をよぎらなかった、カラオケのあれもそれほどではなかった。
現実的な視点というものが有るとすれば、これは千円札と見るべき?それとも只の紙と見るべき?現は夢だよもん〜♪
∧_∧
( ・∀) ベシッ
⊂ 1⊂),、
人 .二三ノ☆ ―=≡◎
ヒュンッ し'////彡//
// //
//
◎
ブン //
/ ∧__∧
// / ( ´) 从//
( ̄ ̄二⊂ 1 彡⊃ ‘ 、' > カキーン≪≪≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
 ̄ ̄ y 人 W N
ミ(___)__),, V
ねこねこ派はTVKでも見て寝るんだよもん〜♪
さいかそう
57 :
◆GiEEEEEE :02/08/13 15:09 ID:Qek/Hpca
test
ょぅι゙ょハァハァ
ウナギに水銀だよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
ウナギに水銀だよもん〜♪
ょぅι゙ょハァハァ
ょぅι゙ょハァハァ
ょぅι゙ょハァハァ
定期視察です。
ょぅι゙ょハァハァ
エキゾチックだよもん〜♪
定期視察です。
ょぅι゙ょハァハァ
エキゾチックだよもん〜♪
定期視察です。
ょぅι゙ょハァハァ
エキゾチックだよもん〜♪
もっと練るべきだった、もっと時間をかけるべきだった、せめて一度はこういう失敗を夢見るべきだった、もういやだ。
76 :
名無しさんだよもん:02/08/22 13:26 ID:aUo5CUqP
(・∀・)
嫌いなあんたを好きになるから、昔のあんたを返してだよもん〜♪
今日もまた逃げ帰ってきました!
nがあんなことを楽しそうに忌憚なく喋る、その他がそれに合わせて会話する。
なんで平気でいられるんだ?あれがなかったとしても、それは俺たちのタブーじゃないのか?
もう別の生物としか思えない(それのなんと多いことか!)o2人は除いて、”誰でもできること”ができなくて、”誰もができないこと”ができない自分は排水溝のどろどろとが腐ったような真似しかできません。
なんでそんなに楽しそうなんだ?あれがなくても笑えないよな?ましてや俺は焦点をずらしながらboseのコンポ誉めるしかすることないよ?
つまり、nは楽しそうに俺のタブーに踏み込んだ会話をして、俺はそれをぼやけた部屋の壁を見ながらいつ抜け出そうか考えて、いつか一対一で話されたら首を絞めたくなる楽しげな話題を俺を含む大勢の前で嬉々として披露して、
俺は二重にぼやけながら一刻も早く抜け出して、本当にnを殺したい。最低でもあれを知っているやつらを皆殺しにして(特に不公平に、ルールが適用されずに利得を得ているhには恩?あれども、はじめて憎しみ、嫉妬というものを知った)できれば俺を知っている、
バイト先なんかはどうでもいいが、そうなれば最低と最高の差はわずかなものになるけど、
nの中学のときのエピソードは俺より上に位置するものにならないどころか激しく僕の思いを傾かせたけど、これから先、本日のnの自慢のあれが万が一、どんな種族の人間が、外見に惹かれるのかわからないが、短い時間でも俺にというか、ここに似た人間ならあるいは...
それが怖い。そうなる前に...しても縛るものが多すぎる、惰性で殺せるぐらい身近ならよかったのだけれども、五時間も電車を見送るぐらいだから、人を殺めるなんてできるわけがない。
こうして一人でいれば、ああいった浮き出たしみを思い出すだけでいいけど、本当はこうしている間にもnと俺との間は広まって、どうしようもなくなって、27日の義務が済んだら、もう当面のこなすべき予定はないから。
ある程度の体裁を整えて、田舎に隠遁する爺のようになる。
80 :
z132.61-115-93.ppp.wakwak.ne.jp:02/08/24 00:24 ID:uHP7TK16
開いた手に、なにもなければミカンをあげるんだよもん〜♪
23日から今日までは、非常に落ち着いている。
つまり、歩むべき道がはっきりしていて、心動かされることがないという意味だ。
そう考えさせてくれる胆は、過去に想像の余地は少ないが、未来に関するは無限に在る、という信念だ。
考えがたいことがだ、彼女が子供を産む、その前後のこと、未来に関するすることは、過去よりもさらに酷い。
24日で改めて確認したが、nはどう贔屓目に見ても不細工だ。親しくしていた者、その場にいた者なら分かると思うが、俺のもっとも憎む、分相応な行為を行うため、それがさらに強調される。
今日日一般にも通じるが、ジェンダーを否定して、女を強調すればするほどnは醜くなる。
そこが大好きだったんだ、壊されたnの過去と歪んだ今のnが好きだったんだ、それが否定されて。
それでも可能性は残る、恐ろしいことに未来は残る。止めを刺してくれない。だから自分で止めを刺す。
興戸駅でのようにためらいは、今のところ感じられない。
23日に(信じられないほどの偶然だ、なぜだか分からないが)、あれを見て以来、あの風景に自分が納まるのが、自然に思える。
月は出ていても、それは決して大きくない、つまり自分から見て、2〜3cmほどの大きさにしか感じられない。それを写生し、用紙いっぱいにそれを描いたとしたら、それはすでに写生ではない。
もちろんそれの元で、人は死なないし、その他なんらかのイベントなんて起きないし、偶然も、必然も、現実も非現実も、犬も吼えない、誰もこない、誰か来ても通り過ぎる、何も起こらない、朝は必ずくる、時は遅れない、非言語的な行為はなされない
つまらない。相変わらず、信じられないほどの馬鹿さを披露する人がいる。それを一方的に見下すことができない。
e/c的な考えかた、つまり何もない限り、何もしない、に支えられてきた。
23日には非常に感謝している、判断の転換はあっさりとやってきて、
28日に義務は終わって、31日に遠慮は潰えて、たぶん、2日。遅くとも3日にすべて終わる。
これは去年の今ごろにはなかった感覚。妥当な計画。順当な準備。
過去はそれほど怖くない。日の当たる未来こそが怖い。
これを見る可能性の在る一人であるmに、僕の執念がたぶん君とまったく被っていなかったから、多少とも話せたのだと思う。君はあまりなんとも思っていないかもしれないが、ありがとう。
もう一人のありえる未来ののsに、今出川の頃に戻って、さかきばらに偽装して、僕の望む幾人かとともに首をはねておけばよかった、nの事を抜きにしても君が嫌いだ。死ね。そもそも俺の難聴か、君の難聴が左右逆だったらよかったんだ。そうすれば少しは今が変わったかもな。
望んだけど、ゴミにも神にもなれなかったんだよもん〜♪
87 :
名無しさんだよもん:02/08/27 22:07 ID:jA1nO6GQ
(-_-)
88 :
名無しさんだよもん:02/08/27 22:08 ID:O8h+hgiF
中空遮光器形土偶だよもん〜♪
最後のイベント終了。
色々と片付け始める。
なぜか予定日の3日に、をすることになった。偶然ももう恐ろしくない、自分の口で終わらせてから終わらせることにする。
死ぬまでには幸せになる、死ぬ気で幸せに成るんだよもん〜♪
逢うべきじゃなかった瑠璃子さん17才の誕生日おめでとうと昨日言えればよかったのに。
書き込みテストです。
書き込みテストです。
やれやれね……今度こそあたしが
>>96きよみよ。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´ ̄ヽ.
,' ノ人ヽ)
/\/\|(|_|゚ -゚ノ|
/ /\ \介 l ヽ リ
())ノ___ へ⊂ニ|ノ ヽ
/ /||(二二)- \_ ノ―几~ ~
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0リ
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
あたしは欠陥品。 あたしは代替物。 あたしは影。
I am a defective. I am a standby. I am a shadow.
>>3堂へ 死ぬまで身体洗わないつもり?
>>10切へ 磯くさいから寄らないでくれる?
>>32岡へ 帰ってママのおっぱいでも飲んでなさい。
>>46へ 溺死って決して綺麗には死ねないのよ、知ってた?
>>104伐へ ……馬鹿な男。
100万年も しなない ねこが いました。
100万回も しんで, 100万回も 生きたのです。
りっぱな とらねこでした。
100万人の 人が, そのねこを かわいがり, 100万人の
人が, そのねこが しんだとき なきました。
ねこは, 1回も なきませんでした。
あるとき, ねこは 王さまの ねこでした。ねこは,
王さまなんか きらいでした。
王さまは せんそうが じょうずで, いつも せんそうを
していました。そして, ねこを りっぱな かごに いれて,
せんそうに つれていきました。
ある日, ねこは とんできた やに あたって,
しんでしまいました。
王さまは, たたかいの まっさいちゅうに, ねこを
だいて なきました。
王さまは, せんそうを やめて, おしろに, 帰って
きました。 そして, おしろの にわに ねこを うめました。
あるとき, ねこは 船のりの ねこでした。 ねこは,
海なんか きらいでした。
船のりは, せかいじゅうの 海と, せかいじゅうの
みなとに ねこを つれていきました。
ある日, ねこは 船から おちてしまいました。
ねこは およげなかったのです。 船のりが いそいで
あみで すくいあげると, ねこは びしょぬれになって,
しんでいました。
船のりは, ぬれた ぞうきんのようになった ねこを
だいて, 大きな声で なきました。 そして, 遠い
みなと町の こうえんの 木の下に, ねこを うめました。
あるとき, ねこは サーカスの 手品つかいの
ねこでした。 ねこは, サーカスなんか きらいでした。
手品つかいは, 毎日 ねこを はこの中に 入れて,
のこぎりで まっぷたつに しました。 それから
まるのままのねこを はこから とりだし,
はくしゅかっさいを うけました。
ある日, 手品つかいは まちがえて, ほんとうに ねこを
まっぷたつに してしまいました。
手品つかいは, まっぷたつに なってしまった ねこを
両手に ぶらさげて, 大きな声で なきました。
だれも はくしゅかっさいを しませんでした。
手品つかいは, サーカス小屋の うらに ねこを
うめました。
あるとき, ねこは どろぼうの ねこでした。 ねこは,
どろぼうなんか だいきらいでした。
どろぼうは, ねこと いっしょに, くらい町を
ねこのように しずかに 歩きまわりました。
どろぼうは, いぬのいる 家にだけ どろぼうに
はいりました。 いぬが ねこに ほえている あいだに,
どろぼうは 金庫を こじあけました。
ある日, ねこは, いぬに かみころされてしまいました。
どろぼうは, ぬすんだ ダイヤモンドと いっしょに
ねこをだいて, 夜の町を 大きな声で なきながら,
歩きました。 そして 家に帰って, 小さなにわに ねこを
うめました。
あるとき, ねこは, ひとりぼっちの おばあさんの
ねこでした。 ねこは, おばあさんなんか だいきらいでした。
おばあさんは, 毎日 ねこをだいて, 小さなまどから
外を 見ていました。
ねこは, 一日じゅう おばあさんの ひざの上で,
ねむっていました。
やがて, ねこは 年をとって しにました。 よぼよぼの
あばあさんは, よぼよぼの しんだねこを だいて,
一日じゅう なきました。
おばあさんは, にわの 木の下に ねこを うめました。
あるとき, ねこは 小さな 女の子の ねこでした。
ねこは, 子どもなんか だいきらいでした。
女の子は, ねこを おんぶしたり, しっかり だいて
ねたりしました。 ないたときは, ねこの せなかで
なみだを ふきました。
ある日, ねこは, 女の子の せなかで, おぶいひもが
首に まきついて, しんでしましました。
ぐらぐらの頭に なってしまった ねこを だいて,
女の子は 一日じゅう なきました。 そして, ねこを
にわの 木の下に うめました。
ねこは しぬのなんか へいきだったのです。
あるとき, ねこは だれの ねこでも ありませんでした。
のらねこだったのです。
ねこは はじめて 自分の ねこに なりました。 ねこは
自分が だいすきでした。
なにしろ, りっぱな とらねこだったので, りっぱな
のらねこに なりました。
どんな めすねこも, ねこの およめさんに
なりたがりました。
大きなさかなを プレゼントする ねこも いました。
上等のねずみを さしだす ねこも いました。
めずらしい またたびを おみやげにする ねこも
いました。 りっぱな とらもようを なめてくれる
ねこも いました。
ねこは いいました。
「おれは, 100万回も しんだんだぜ。 いまさら
おっかしくて!」
ねこは, だれよりも 自分が すきだったのです。
たった 1ぴき, ねこに 見むきも しない, 白い
うつくしい ねこが いました。
ねこは, 白いねこの そばに いって,
「おれは, 100万回も しんだんだぜ!」
と いいました。
白いねこは,
「そう。」
と いったきりでした。
ねこは, すこし はらをたてました。 なにしろ, 自分が
だいすきでしたからね。
つぎの日も, つぎの日も ねこは, 白いねこの ところへ
いって, いいました。
「きみは まだ 1回も 生きおわって いないんだろ。」
白いねこは,
「そう。」
と いったきりでした。
ある日, ねこは, 白いねこの 前で, くるくると 3回
ちゅうがえりをして いいました。
「おれ, サーカスの ねこだったことも あるんだぜ。」
白いねこは,
「そう。」
と いったきりでした。
「おれは, 100万回も・・・・・・。」
と いいかけて, ねこは,
「そばに いても いいかい。」
と, 白いねこに たずねました。
白いねこは,
「ええ。」
と いいました。
ねこは, 白いねこの そばに, いつまでも いました。
白いねこは, かわいい 子ねこを たくさん うみました。
ねこは, もう,
「おれは, 100万回も・・・・・・。」
とは, けっして いいませんでした。
ねこは, 白いねこと たくさんの 子ねこを,
自分よりも すきなくらいでした。
やがて, 子ねこたちは 大きくなって, それぞれ
どこかへ いきました。
「あいつらも りっぱな のらねこに なったなあ。」
と, ねこは まんぞくして いいました。
「ええ。」
と, 白いねこは いいました。 そして, グルグルと,
やさしく のどを ならしました。
白いねこは, すこし おばあさんに なっていました。
ねこは, いっそう やさしく, グルグルと のどを
ならしました。
ねこは, 白いねこと いっしょに, いつまでも 生きて
いたいと 思いました。
ある日, 白いねこは, ねこの となりで, しずかに
うごかなく なっていました。
ねこは, はじめて なきました。 夜になって, 朝になって,
また 夜になって, 朝になって, ねこは 100万回も
なきました。
朝になって, 夜になって, ある日の お昼に, ねこは
なきやみました。
ねこは, 白いねこの となりで, しずかに うごかなく
なりました。
ねこは もう, けっして 生きかえりませんでした。
こんにちは、だよもん〜♪
マッハ文朱だよもん〜♪
ミントで虫除けだよもん〜♪
電波が来
手曲げマフラーだよもん〜♪
くろきよみは反則だろUGGGGGgggあ
だんご3兄弟だよもん〜♪
照英だよもん〜♪
チョベリバだよもん〜♪