梓様の御通りであるvol.13、下にぃ〜下にぃ〜

>>268-281
おいお前ら！喩えがﾏﾆｱｸｰすぎて判らないのがあります。

漏れ的には
痕の梓シナリオが「制服の上から梓の乳を揉んだ感触」だとすれば
痕Ｒの梓シナリオ「生で梓の乳を揉みしだいた感触」でありんす。

>>282
それはあんまり良い例えとは思えんぞ！
なぜなら制服の上からなら制服の上からなりの、
生でなら生でなりの良さが明確にあるからだ！
今までの例えに順ずるならば『なんとなくＲの方が良さそう』という比較が無くてはならない筈さ！

たしかに、生で乳揉むときのあの掌に吸い付くような暖かさもすんばらすぃし
服の上から揉むときの、（乳に比べれば）ごわごわした布と、それに包まれた乳の弾力を二重に楽しむのも良い。
さらに制服だと相手の恥ずかしがり度が向上してさらに激萌え！

そんな感じでちょっと俯いた梓たんの頬に軽く唇あてて、
ほっぺたの柔らかさ→唇の柔らかさをゆっくり堪能するっ！
ｵﾊﾟｰｲの上で踊り狂っている左手はそのまま弾力を味わいつつも
右手は徐々にわき腹→背中、でむぎゅうと抱きしめるっ！
そしてお尻の上あたりからそろそろと手をおろしていき、
陸上部で鍛えたごーじゃすな丘を、これまたスカートとパンツの感覚、そして肉の柔らかさとともに、ともに……っ！

「ちょ、ちょっと、朝なんだからもうやめろってば」と無粋なことを言いかける彼女に軽く体重をかけ
体面上、立場上だけの拒絶を軽く折り取り、布団にそのたわわな身体を押し倒せば……ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……




そして例によってふすまの隙間から見てる偽善長女。
でも別にいーです、たまには見せつけプレイも一興かと。ええ。