栞と美汐について書く部屋です
SSはほかのへやでどーぞ
−−−−−−−−−−−−−−−終了−−−−−−−−−−−−−−−−−
うひゃああああああああああああああああああ
あ
しおりちゃんとみしおちゃんは
近所のお兄さんに手篭めにされてしまいますた
しおり「みしおちゃん、あそぼー!」
みしお「いまきつねさんとあそんでるから、だめー!」
しおり「えぅー!みしおちゃんのいじわるぅー!」
みしお「じっとしてねー、いまなめさせてあげるからねー」
しおり「え?なめさせてあげるって?どこを?」
みしお「はい、なめていいよ。・・・あぅっ!いいよぅ〜!」
きつねでバター犬ならぬバター狐をするみしおであった、享年5歳(殺すなっ!)
これは、栞・美汐統合キャラスレなのか?
異なるキャラスレの統合は初めて見るけど…。
7 :
名無しさんだよもん:02/07/26 13:34 ID:3hUnfhO3
続かない
9 :
1:02/07/26 13:41 ID:Sy8vFNXq
>>8 そのスレがSSメインになったので、新しく建てました。
>>9 自分じゃネタ出さないのに、他人の出したネタが
気に入らないとギャーギャー喚くんだよなあ最萌厨って。
SSメインになって何が悪いんだ?
他人からネタもらって喜んでるだけのくせによ。
11 :
縁日にて:02/07/26 14:06 ID:Sy8vFNXq
栞「このソーセージ、すごく「太い」よね」
美汐「そうね、とても「大きい」し、「食べがいがある」ね」
栞「かじると「汁が噴き出して」くるよね」
美汐「おちんちんみたいね」
>>10 夏だねー、あんたみたいなのが来るとマジでそう思うよ。
つまんね。
1hahayakusine
>>10 あんたの言うことには大まか同意だが、何でもかんでも最萌厨のせいにするな。
つーか、今時最萌厨と言うのも珍しい。
あと
>>1は逝って良し。
あ〜〜〜〜〜〜〜〜アツイ〜〜〜〜〜
とりあえず
>>1は市ね
>>18 1が最萌厨でないという証拠が示されない限り彼は最萌厨です。
ついでだ、
18 も 最 萌 厨
重複駄スレ
22 :
名無しさんだよもん:02/07/26 15:28 ID:Sy8vFNXq
馬鹿どもがわめいてるな、ここ・・・
24 :
名無しさんだよもん:02/07/26 15:35 ID:Sy8vFNXq
このスレを削除したいなら、原点回帰氏にSSを投稿しないように勧告せよ。
氏のSSが投稿されるようになってから、一般的なネタを投稿できないような雰囲気になった。
だからこのスレを建てた、それだけだ。
萌えがどうとか言ってる厨房がいたが、そんなの関係ないね。
かくて、
>>10の言い分が正しかったことが証明されてしまったのであった
−−−糸 冬−−−
要約します。
私怨なんです。
あれ以上のネタが浮かびません。
凄く悔しいんです。
助けてください!
>>24 一コテのスレ違いSSごときで、
自分がネタを出さないのを責任転嫁して派手に踊りやがって、
絵に描いたような最萌厨ぶりだなコラ。
原点回帰のアレは、確かにSS投稿スレの範疇だとは思うが、
100の正論より1つのネタこそが葉鍵板の正義だ、
なによりあんにゃろう一人の個人プレイに
目くじら立てるなんざカコワルイぞ。
あんにゃろうをたたき出したきゃネタでたたき出せ最萌厨。
28 :
ななし:02/07/26 16:05 ID:2w7w/6qZ
Sy8vFNXqは
アフォってことでよろしいですか?
よーするに
>>1がいいたいのはこういうことか?
「エロネタを投稿しようとしたら、いつのまにかSS専門のスレッドなっていた
その結果エロネタを投稿するとたたかれる可能性があるので、このスレッドを立てて
ここにエロネタを書くようにした」と?
気持ちはわかるが、煽り厨房にマジレスしちゃまずいよ。
ひろゆきも言ってるだろ?「煽り・叩き・荒らしは放置するのが一番、反論してしまうあなたも荒らしです」って
30 :
18:02/07/27 12:50 ID:LOGcC+EN
>>9lSEihm6も最萌厨 理由:証拠がないから。
まぁ、俺も違うと証明できないからな。お仲間お仲間。よかったな。
しかし向こうのスレ覗いてみたが、確かにコテマンセーで気持ち悪いな。
100いったばっかで点呼取ってるし。このスレほど破滅的じゃないけど。
取りあえず重複スレって事は間違いないかと。
取りあえず、エロネタ専門のつもりが叩き厨房バトルスレになったと・・・
誰かエロネタ投稿してやれよ、
>>1がみじめだぜ!
33 :
>:02/07/30 14:07 ID:PSK6Kuj9
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
むかしむかし、あるところに、しおりちゃんとみしおちゃんがいました。
みしおちゃんは山へきつねをとりに、しおりちゃんは川へせんたくにいきました。
ある日、しおりちゃんがせんたくしていると、上流からみしおちゃんがながれてきました。
みしおちゃんはきつねにのどをかじられ、死んでいました。