相沢祐一の優雅な一日

16:45
美汐「お腹いっぱいなので真琴にあげてください」
冷静だ

16:45:30
秋子「あら、真琴はおいしいって言ってくれたわよ」
美汐「頂きます」

なぜか美汐からもタヌキ耳としっぽが……

16:46:00
台所にて美汐死亡。遺体は狸汁に使われます。

17:00
おそるおそる帰ってきた祐一が
祐一「秋子さん今日の晩御飯は？」
秋子さん「狸汁ですよ〜」
狸汁？と思った祐一が台所を見ると倒れてる美汐の姿が

17:01
名雪「お母さん、私も手伝うよ」
出刃包丁を持って入ってくる名雪。

秋子「それにしても、４人じゃ食べきれませんね。
祐一さん、あゆちゃんも誘ってみたらどうかしら？」

17:01
あゆ「ボクのこと呼んだ？」
月宮あゆ、いつのまにか登場。

１７：０１
祐一「呼んでねえよぼけ、とっとと帰れゴルァ」
あゆ「うぐぅ！祐一くん意地悪〜〜。刺すよ〜〜」
包丁を携帯していたあゆ

17:02
意識を取り戻したたぬ耳美汐は水瀬家逃亡に成功。
その時最後に言った言葉が
｢葉鍵板のスレッド管理は私の仕事です。｣

17:07
一方祐一は包丁を持ったあゆに追いかけられる

17:10
あゆの包丁は祐一のケツに深深と突き刺さった

同時刻
ネ　右　一　、　処　女　喪　失

同時刻
水瀬家食卓に飾られていた菊の花弁がはらりと落ちる……
明子さん意味深な笑みを浮かべそっと呟く
↓

秋子さんは呟いた
↓

秋子「肴は炙った烏賊でいい」

名雪｢激しく同意｣

17:10:04

「うぐぅ・・・秋子さん何言ってるの？」
血がべっとりと付いた包丁を持ちながら、自分の小さい脳で必死に理解しようとするあゆ。

17:12

「安易なシモネタや流血ネタが多すぎます」

突然美汐が現れ言う。

同時刻

だが誰もそれに気づかず、美汐寂しく帰る。

17:20:20
・・・飛んで火にいる夏の狸。
せっかく逃げおおせた美汐、安易なシモネタや流血ネタの餌食となる。

同時刻
とりあえず揚げ。

17:20
秋子「説明は一回、質問は一切受け付けませんっ・・・！｣


　　　ざわ……
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ざわ……

17:21
祐一「きゅ…救急車…」

17:22
美汐「水瀬家の人たちには任せておけません」
祐一に人口呼吸を始める。

0.0001秒後
秋子「あらあら、私の祐一さんに何しようとしてるんですか？
　　　滅殺しますよ？」

名雪「一度尋いてみたかった
　　　水瀬秋子が考える恋愛（たたかい）に最も必要なものってなんだい？」
　　　

同時刻

お前が感じている
　　　感情は精神的疾患の一種だ。
　　　俺が治す方法を知っている。
　　　俺に任せろ！

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房時刻

スレ管理の美汐が襲われた事で、このスレも夏房とエロサイト広告で荒廃してきた･･･

17：30
いつのまにか直ってた

17:31
美汐「愛の…力です」

同時刻
祐一「天野…、お前まさかおれのこと…」
美汐「相沢さんのケガが完治したようなので帰ります」
美汐、感情の読み取れないポーカーフェイスのまま水瀬家を後にする。

17:35
すっかり狐に戻ってしまった真琴。
泣きながら実家（ものみの丘の巣穴）に帰る。

17:50
ものみの丘狐委員会にて真琴の悩み相談
人形態と狐形態のバランスが不安定ならばいっそ常に
半人半獣状態で居れば良いのでは、と結論

真琴、特訓開始

18:00
真琴、バブルス君を捕まえる

18:10
真琴、おいしそうなネズミを見つける。

18:01
よく見たら、北島三郎だった。

18:15
真琴「あうーっ、こんな特訓でどうにかなるのかなぁ？」
捕まえた獲物を前に悩む。

謎の男「そんな特訓では、人間としての体を維持することすらできない」
真琴「あう？あなた……誰？」
謎の男「すまないが、それは言えない。だが、君が消えてしまうことは
秋子が望まない。だから秘伝を君に伝えよう」

同時刻
真琴、「ニンゲンニナール」を手に入れる。
手書きのラベルがいかにも怪しい。

食後に服用してください。と書いてあるが・・・。

18:16
真琴「これ……、あれ…？ いない……」
謎の男は姿を消していた。
真琴、キャップを開けてとりあえずニオイを嗅ぐ。

18:16:20
真琴「この臭い、どこかで・・・そう祐一とこの丘にきた夜！」

18:16:10
どうやら危険な匂いはしていないようだ・・・
少し前に食べた肉まんがまだ腹の中に残っていたので
純真無垢な真琴はそれを疑うことなく、口にする。

真琴「うあ・・・あ・・・っ」

新しい感覚が真琴の体を襲う！

うっ・・・かぶってしまった・・・ｽﾏｿ。

16:17:00
気がついた時、真琴は人間に戻っていた・・・。
狐耳としっぽが残っていたが。

↑スマン、18:17:00でした。

16:18
真琴、狐耳としっぽを触ってみる
どうやらニセモノのようだ

↑連鎖的ミス　時間を18:18:00に

18:18:10
真琴、自分が素っ裸な事に気づく。
数分間、「完全に裸になる」か「せめて狐耳＆しっぽを身につける」
どっちにするか悩む。

18:18:40
真琴が悩んでいるうちに祐一、迎えに来る。

18:25
祐一、怪我完治の後夕食まで散歩していたところ
素っ裸で丘の上に立つ真琴を発見。自分も素っ裸で勃ち
「狐耳＆しっぽって素敵やｎ……」

ぐぇ
>>769で進めてね。

18:18:45
真琴、狐耳＆しっぽをつけとくことに決意する

18:25:00
真琴、ストリーキングで職務質問。
「住所は？」「ものみの丘。」
「職業は？」「妖狐。」
「何してたの？」「人間になろうとしてた。」

真琴逮捕。

18:30
祐一テレビを見てると真琴が逮捕された事を知って
祐一焦る

同時刻
同じく美汐、お茶を噴き出し、むせる。

同時刻
訳の分からないまま逮捕され、なんだか泣きたくなってきた真琴。

18:31:00
２ちゃんねるにスレッドが立つ。
同時に「祭り」開始。

同時刻
逃げる事をを決意する真琴

18:35
連続食い逃げ犯、刀剣の不法所持、不審な薬物の大量所持の３容疑者も同じ房に

18：40
彼等は同時にこう言ったっ！　「敗北を知りたい！！」

18:41:00
王蛇が騒ぎを起こす。しかし真琴達の房の檻は壊れなかった。

18:41:30
全裸の真琴、寒さに耐え切れず一番暖かそうなあゆの服を奪おうとする

18:42:00
看守が見回りに来る。とりあえず囚人服が配られる。

タイムベント発動！時間が少し前後する
深夜、ＡＭ2：00

舞「やっと来たか・・・・・・待っていたぞ。
そう、お前はいつでも一番だったな。俺は常に次点だ。
主役はいつもお前。そして俺はオマケ。
テメーにッ、俺の気持ちがわかるか！？
敗北を決定付けられた人生を歩む、俺の気持ちが！？
テメーはッ！！いつだってッ！！俺の一歩先を行きやがるッ！
俺はいつもいつも、お前の影だったッ！
え？オラ、言ってみろよ！！俺とお前はなんなんだ？聞こえねーよッ！！なに？・・・・・・・・・・・・・親友？
ふざけんじゃねぇ！！！俺がどんな気持ちでいたかも知らねーで・・・・・・
俺はなッ、テメーのことが大ッ嫌いだったんだよゥッッ！！！
初めて会ったあの日から、それこそ八つ裂きにしてやりたい位になアッッッ！！！！！！！！！！
お前はいつでもどこでも人気者だったナ。そしてとびっきりの笑顔で俺に近づいてくる。
あ！？俺が一人で寂しそうにしてたから、声掛けた？
「か・わ・い・そ・う」だと思った？
ふ、フハハハハハハハあーっはっはっは！！！・・・・・反吐が出るぜ。
俺はなァ、テメーのッ、あの「笑顔」を見る度にハラワタが煮えくり返る思いだったんだよッッッッッ！！！！！！
そのテメーが、今ではこのザマだ。
お前は鯛焼き万引きの常習犯で銃刀法違反、薬物違反の殺人者だ。・・・・・好きだった男にも裏切られ・・・・・・ヒャーーッハハハハハハァ！！
そして俺はすべてを手に入れたッッッッッ！！！！
クックック、どーよ？生まれて初めて経験する、裏切りと敗北の味は？温室育ちのお坊ちゃんにはチョイとキツかったか？
俺はそれの、「何倍」も、「何十倍も」、「何百倍」も、「何千倍」もッッッッ！！！！苦しみ、傷つき、そして憎しみの炎を燃やし続けて来たんだぜェェエエエ！倉田佐祐理！テメーになッ！！！！！！！！！！
・・・・・・・・・さぁ、おしゃべりはここまでだ。

「あの世で俺に詫び続けろ、サユリィィィィィィイイイイイーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!」

2:05
気が付くと、真琴もあゆも眠りこけていた。

同時刻

飢えた狼達の神聖なる儀式。
飛び散る血と汗が死闘を艶やかに染める。

夜の学校

あの時と同じ場所で狼は闘っていた。
心から憎んだ。
でも今は違う。
ただこの人に勝ちたい。
血反吐を吐きながら笑い合う二人。
最後だ。
麦穂薙とまじかる☆サンダー
狼の身体に眠る全ての潜在能力を振り絞って・・・撃つ！

鮮血

舞の奥義は放たれなかった。
野犬につけられた傷が今になって全身に痛みを与える。
敗北。
考えない結末ではなかった。
それも良い。
野犬よりも魔物よりも恐るべきは倉田佐祐理だった。
悔いは無い。もう彼女の願いは終わっていたのだから。
この場所で眠れるのなら、それ以上に望む物は無い。

柵を砕き、屋上から落ちて行く舞。
永かった闘いの旅が、今終わる。

マァァァァーーーーイッッ！！

ただ叫んでいた。
身体は駆けていた。
肩が悲鳴をあげるまで必死に腕を伸ばした。
あんなに憎んだのに
殺してやりたいと思っていたのに
今、舞の腕を掴んでる自分。
まだ終わらせたくない。この人ともっと一緒にいたい。
一瞬の安堵。

だが耳に届いたのは・・・

Good Bye!!

別れの言葉。
舞はその手を振り払った。
会心の笑みを浮かべて。

身も凍るほどの美学。

高らかに笑い上げ落ちて行く川澄舞。
彼女は最後の最後まで『魔物を討つ者』だった。

18:50:00
真琴、いつの間にか眠っていた事に気づく。
変な夢だった。

しかし、ふと気づくとそこには舞と佐佑理の死体が！？

無かった。

19:00:00
夕食の為、房から食堂に護送。

19:05
夕食は鯛焼き、肉まん入り牛丼だった。
あゆ、真琴「どれか一つにしてよぉ…」
舞「こういうの嫌いじゃない」

19:06
名雪「お母さん、イチゴサンデーがないよぉ」
秋子「もう名雪ったら。そそっかしいんだから」
牛丼の底には、しっかりイチゴサンデーが！！
名雪「わぁ、お母さん大好きだよっ」

秋子さんの仕事はブタ箱でメシをつくることだったのか…

19:08
イチゴサンデーの下にあった謎ジャムで栞、逝きかける。
周囲からも次々とうめき声が…

19:09
うめき声を聞き怒りを顕わにする秋子
「いいか、貴様等には飯を残す自由は与えられていない！分かったか、ウジ虫共！」
「サーイエッサー！」
「ふざけるな！大声だせ！」
「サーイエッサー！！！」
「おいそこの雌狐、名前は？」
「さ、沢渡真琴・・・」
「ふざけるな！貴様はこれから殺村凶子と呼ぶ！いい名前だろ、気に入ったか？」
「サーイエッサー！」
「聞いて驚くな殺村、この食堂では稲荷寿司は出さん！」
「サーイエッサー！！！」

19:15
妙なテンションの中、黙々と牛丼を食べていた舞。
ふと、思いついたように呟く・・・。
「・・・オールハンディッドガンパレード・・・。」

真っ赤になった。

19:20
舞は一人黙々と会話技能の習得に励む

『言葉少な』く『無表情』で

これでよろしいですか？

　　→はちみつくまさん
　　　ぽんぽこたぬきさん

失敗！会話技能は得られなかったようだ！

19:25
栞、倒れる。刑務所内の病院へ移された。

その時の状況を振り返ってみよう

19:24
栞、何を思ったか自分の靴下の匂いを嗅ぐ。倒れる。

しかしそれは、栞の脱獄大作戦の開始でもあった。
栞の靴下には大量のクロロホルムがしみこませてあったのだ。
そうと気づく者は無く、病院に運ばれてゆく。

19:30
栞、目覚める。
しかし、彼女にできたのは口惜しそうに
鉄格子のはまった窓を見つめる事だった。

20:00栞カッターを取り出す

20:08:54
栞、カッターで鉄格子１本目を切断。

20:15
二本目切断。残り三本。

20:10
「何をしてるんだ！！」
監視役に見つか・・・・

らないように2本目も切断。フー

3本目でした。

20:30
鉄格子を全て切断。
栞：(それにしても、刃こぼれ一つ起こさないなんて…)

栞「奇跡、ですね」

そのカッターを、名刀「栞」と名づける。

20:35
鉄格子のなくなった窓から、慎重に外へ出る。
脱走者は、その場で射殺されることだってある場所だ。
ここからは細心の注意を払わなくてはならない。
サーチライトがやってくる。
間一髪の所で、建物の影に隠れることができた。

次の問題は、どうやって壁を越えるかだ。

20:35:15
？？？「それを貸して…」
後ろを振り返ってみると、刀剣の不法所持でブチ込まれた舞が立っていた。
栞「(クスッ)脅かさないでください」

20:35:30
看守「そこまでだ！！」
栞「！！」
舞「ごめんね・・・。」

捕まってしまった。逃げようにもカッターは舞が持っていった。
翌日、舞は仮釈放された。司法取引というやつだ。

20:55
再び監獄に入れられるが、真琴はいない。あゆの話によると、
どうやら舞がお持ち帰りしたらしい。
栞「ちくしょー。あのロリコンがぁぁぁぁ！この恨みは晴らさずにおくべきか。
私は必ずこの石の海から自由になる！！そして復讐してやる！」

21:00
北川「お困りのようだね、お嬢さん」
北川出現。

同時刻
栞「北川さん、身元引取り人としてここから出してください」
すかさず頼み込む栞。

21:01
北川「では私と契約を交わしたまえ…君の自由と引き替えに・・・
　　　君の姉、美坂香里をこの私に捧げると！！ﾄﾞｵｫｫｫｫｫｫﾝｯｯ!!」

21:03
北川「オーケー、まずはこの書類にサインしてくれ。そうすればすぐにでも
　　　　君は自由の身だ。ぐふふ」
怪しげな書類を差し出す北川。実はその書類は

くっ……考えることは皆同じかッ！！

おお、かぶったごめん。

21:04
栞、北川の婚姻届にあっさりサイン。
もちろん妻の名義は香里だが。

21:05
香里「了承♪」

21:06
北川｢いやっほーう！｣

21:07
香里｢却下｣

21:10
北川「……」
（ふふふ……この婚姻届さえ役場に提出すれば、
法律的に正式な夫婦になるんだ）

北川「……まぁ、美坂がそういうなら仕方ないさ。
　じゃあ、また明日学校で」

21:11
北川、うつつを抜かしてドブにはまる

21:11
ドブは底なしだった。

21:12
真琴、変わり果てた姿で無言の帰宅。

同時刻
北川、よく考えたら１８未満だから結婚できない。

21:12:20
久瀬「北川君…。生徒会長として君のやろうとしていることは見過ごせないな」

時はさかのぼり
21:10
あゆ「うぐぅー。秋子さんここから出してーーっ！！」

21:10
秋子「じゃあ、祐一さんは名雪に譲ってくれますね？」
あゆ「うぐぅ…それは…」

21:11
北川「お困りのようだね、お嬢さん」
北川また出現。

同時刻
その場にいた一同「ドブ臭い」

21:12
北川、泣きながら帰宅。

21:13
北川「あ”」
北川家の前には多数の野次馬が押しかけ、
奥のほうに消防車や救急車が見える。

そして、炎をあげて燃え盛る我が家……

燃え盛る北川家。
その中で対峙する二人の影。
一人は川澄舞。
そしてもう一人は、全ての格闘技を身に付けたまさに帝王。その名は、久瀬。

21：15
久瀬「川澄舞！コレで終わりだ！！」
いきなり久瀬の拳が炎に包まれてそのまま舞に向って攻撃してくる
どうやら北川の家が燃えたのはコレのせいらしい

21:15:03
ＪＥＴ！！
家を燃やされキレた北川、久瀬を粉砕。

１０分後。
右手を火傷したメガネが病院に運ばれる

同時刻
往人「む、オレを呼ぶ声が聞こえる」

いやっほーぅ！！国崎最高！！

21:30:00
祐一、
「全然優雅じゃないなぁ・・・。」
と、思いつつテレビを見る。

22：00
せめて優雅にベッドインをしよう、と思い立ったが
　　誰　　も　　い　　な　　い　　罠

22:02
名雪「祐一・・・呼んだ？」

同時刻
祐一、既に窓から家を出て夜の学校へ
今日の差し入れをどこで買うか思案中

同時刻
久瀬、退院する。帰宅後、vaioで秋子さんの
自作パソコン『ブルー・パープル』にクラックを試みるが、
数分後にvaio、謎の爆発。

22:15
祐一、学校到着。
手には大盛りネギだく牛丼（ギョク、みそ汁、お新香付き）。

22:30
だが舞はいなかった。
祐一、冷めた牛丼セットを独りほおばる。

22:31
（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ

22:32
「早食いはよくない……」
祐一、声のした方へ振り向く。

22:32
祐一、当直の先生に見つかる。
その後小一時間ほど説教を受け、学校から叩き出される。

22:47
祐一「ただい……って秋子さん鍵閉めてる！！
　　　どうすりゃいいんだ？」

22:48
祐一「ドアを叩き壊せば済むことだ。　アチョー！」

22:49蹴ろうとした瞬間ドアが開き蹴りが名雪の
顔面に直撃

22:49(同時刻)
名雪「くー　・・・いたいよー」
祐一「玄関で立ったまま寝てるのかよ！
　　　それにしても顔面に蹴りを食らっても微動だにせんとは・・・」

そういえば誰が玄関開けたんだろう
自分で書いてて謎

22:50
祐一「まあいいか。明日も早いし、さっさと寝よう。
　　　 名雪そんなとこで寝てると風邪引くぞ」
でも連れて行こうとしない薄情な祐一。(ｗ

22:51
祐一の部屋には家無き子となった北川が。
北川「相沢…俺を優しく暖めてくれよ…」
祐一「帰れ」

23:00
北川を名雪の部屋に押し込め自分は眠る。

23:01
北川、発見した名雪の下着でオナニー、射精。

23:01:01
北川、秋子さんにより粛正。
ジャムにされる。

早っ！！ 1秒でジャムに…。

23:01:05
北川の余った部分はおでんダネにされた。

翌日　7:30
「秋子さん、おはようございます…」
「祐一さん、今日はコレを使ってパンを食べてもらえますか。」
赤いジャムだ。だがイチゴジャムほど透明感がない。
「秋子さん…なんですかこれは？」
「新作です。」
秋子さんはいつものように頬に手を当てて答えた。
「おでんもあるわよ。」

実は祐一はおでんが苦手だった。
あれは確か７年前、名雪が………

寝ぼけてちくわぶー、ちくわぶーと言いながら
祐一の息子を噛み切ろうとした

そして笑顔の秋子さんが祐一の前に置いたのは見間違えようのない「ちくわぶー」だった

>>863
ID惜しいな

祐一「あの、ちくわぶよりも、糸こんにゃくお願いします。」
秋子「なんですか？それ？」
どうしてもちくわぶを食べなきゃ行けない運命らしい。

名雪「おでん……だおー」
毛炉Ｐを引き連れて、寝ぼけた全裸の名雪登場。

「うおおおお！」
名雪の全裸を見た北川、奇跡の復活！

しかし、いかんせんパーツが足りなかったため、
幼児体型になってしまったといいます。

祐一ショタ萌えに覚醒

「北川・・・・も、萌へーーーーー」

息子は覚悟完了!!!

北川、殺気を感じて祐一を手刀でスライスした。

7:40
名雪「あ、ちくわぶー」
寝ぼけた名雪がスライスされた祐一の息子を食べようとした。

7:56
祐一のばらばらになったパーツと北川の余ったパーツが合わさり
祐一、８頭身に。

7:56
一同「…………カッコワルイ」

8:00
元に戻る方法が解らず、祐一８頭身、北川、幼児体型のまま登校。

8:26
校門で香里と遭遇、バカウケされる

8:30
何事もなかったかのように元に戻っている祐一と北川。

08:31
そして遅刻で廊下に立たされる美坂チーム。

同時刻
香里「あなたたちのせいよ。どうせなら栞に見せてやりたかったわ」

8：32
石橋「仕方ない、見せてやるか」
おもむろにパンツを脱ぎ始めた。

そしてその日一人の教師が逮捕された。

ちなみに祐一のデコには北川のアレがついたままであることを
祐一は気づいていない。
祐一「……みんなの目線がおかしい。」
ということは北川は…

8:40
便所から北川の悲鳴が…

8:40:01
北川「紙がねぇー！」
香里「そっちかよ！」

佐祐理「あははーっ。祐一さんおデコにちっちゃなちくわぶが憑いてますよー」

８:４０:３０
祐一「え!?ちくわぶだって？」
と再度、佐祐理に訊く祐一

栞「おねえちゃん、888ゲットだよ。・・・と」

8:50
祐一、安易に下ネタに走るのもどうかと思う。

8:51
佐祐理「ホラ、これです」
祐一に鏡を見せる
祐一「げ！なんじゃこりゃ！」
祐一、おでこのちくわぶを引きちぎって窓の外へ放り投げた

庭でちくわぶがぴょんぴょんとはねている。

８：55
興味をもった祐一は外に出てそれを捕まえようとする

8:56
しかし、野犬に先を越されちくわぶを持っていかれる。

帰る途中、商店街であったあゆにだだをこねて
類似品を買ってもらう。
祐一「これほし、これほし、これほしいいよ〜〜〜」
あゆ「うぐぅ、一個だけだよ〜〜」
あゆの母性本能くすぐり作戦成功！

８：５７
ちくわぶをくわえた犬が突然悶絶。

9:00
祐一、目覚める。変な夢だった。

9:01
ふと横を見ると、そこには舞と佐祐理の死体があった・・・

9:02
再び眠ることにする。

http://muvc.net/jsweb/

9:03
死体でお医者さんゴッコをする夢をみる。

9:05
また目を覚ますと、舞と佐祐理さんが本当にお医者さんごっこをしていた。
祐一、理性吹き飛ぶ

9:07秋子さんが入ってくる

9:07:10
祐一「待ってたよ…秋子」

09:07:13
秋子さん「あら、祐一さん。私にはそんな誤魔化しは効きませんよ。
　　　　　 それより、朝ご飯が出来てますから。みんなの分もありますよ」
さっぱりと流されてしまった。

09:10:01
朝ご飯はやはりおでんだった。

名雪「おでん……だおー」
キュピーン！来たか！？
期待しながらものすごい勢いで名雪の方を向く。
だが名雪は全裸ではなくてカエルスーツを着ていた。
祐一「…

何故か歩かずにカエルスタイルで跳ねて来る名雪。
しかもピョ〜ン、ピョ〜ンと電子音を響かせている。
祐一「その服の下は裸か、配管工の作業着か？」

舞「…ちくわぶ、嫌いじゃない」
佐祐理「あの〜、秋子さん、ちくわぶは？」

9:11
そこに真琴が入ってくる
真琴「秋子さん、言われたとおり高枝切りばさみを持ってきたよ」
秋子「祐一さんも降りてきたみたいですし、そろそろちくわぶをはじめますよ」

9:12
祐一は幸せについて本気出して考えてみた

9:12:05
結論が出た。とりあえずここは逃げる事にした。

テーブルの右を通って逃げるか左を通って逃げるか。
左には秋子さん、名雪、あゆ
右には舞、佐祐理さん、久瀬
なぜか右隣に北川、左隣に国崎がいる

　　　 秋　 名　 あ
　 ┌──────┐
国│ 　 　 　 　 　 　│真
　 │ 　 　 　 　 　 　│
祐│ 　 テーブル 　│香　　　→玄関→
　 │ 　 　 　 　 　 　│
北│ 　 　 　 　 　 　│栞
　 └──────┘
　　　 舞　 佐　 久

右側の北川は与し易い…がその後の舞はかなりの強敵だ
だが左側の国崎、秋子さんを突破するのは厳しい
どうすればいいんだ

　 秋　 名　 あ
　 ┌──────┐
国│ 　 　 　 │真
　 │ 　 　 　 　│
祐│ テーブル │香　　　→玄関→
　 │ 　 　 　 　│
北│ 　 　 │栞
　 └──────┘
　　 　　 佐　 久　　舞→トイレへ。

チャンス到来！！

うわ、なんか異様にずれてる・・・。鬱だ死のう

9:12:48
食い意地を張って、テーブルにしがみつくかのように朝食をむさぼる真琴、香里、栞。
祐一は、真ん中の香里を踏み台にして玄関へジャンプ！

9:13:00
しかし目の前には久瀬が！
久瀬「テーブルの上を乗り越えるなどという乱暴な行為は生徒会長として見逃せないな。」

祐一はとっさにひらめいた！
祐一「秋子さん、俺のちくわぶよりも久瀬のちくわぶの方が美味いらしいですよ。」

秋子「あっそうなんですか？次の機会にいただきましょうね」
佐祐理「あははー、祐一さん。久瀬さんのちくわぶ食べちゃだめですよ〜〜」
あっさりながされた・・・

祐一「あっ！　ＵＦＯだ！」
古典的な手で脱出を試みる。

往人「なにぃっ！」
あゆ「えっ？どこどこ！」
真琴「UFO！見たい見たい！」
おｳﾞｧｶ３人組が窓を開けてUFO捜索を開始した。

祐一は今の内に逃げ出そうとするが・・・

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祐一「っていうか久瀬、お前俺のちくわぶ食いたいのか？」

根本的な問題に触れてみた。

舞「タコさんウィンナー」
舞はいきなりうさ耳を頭にセットした後、祐一の下腹部を
見据えて剣を鞘におさめた。
佐祐理「あははーっ、麦穂薙の構えですねーっ。」

9：20久瀬がちくわぶを欲しがり祐一に尋ねる

9:21 久瀬「平成教育委員会の初代学級委員って誰だっけな？」

9:28
栞「逸見さんじゃないんですか？」
テレビっ子な美坂栞はふとそう答える。

9:22 祐一は答えるのが面倒なので久瀬の後頭部を殴った。
久瀬「ぐっ」
久瀬はそのまま倒れた。
祐一「これで一人片付いた」
祐一はまた逃げ出そうとするが・・・

時間がずれてしまったので修正

9:29 祐一は答えるのが面倒なので久瀬の後頭部を殴った。
久瀬「ぐっ」
久瀬はそのまま倒れた。
祐一「これで一人片付いた」
祐一はまた逃げ出そうとするが・・・

9:30
美汐「失礼します」
美汐が水瀬家に上がってくる。

9:31
真琴「美汐、早く捕まえて！」
高枝切りバサミを持った真琴が祐一を追ってやってくる
美汐「わかりました」
美汐、どこからともなく大きな布袋を取りだし……

真琴を押し込めて、お持ち帰りしてしまった

9:32
祐一、いまさらだがここは水瀬家ではなく学校だと気づく。

住人「なあ、秋子さん。学校なんて俺には関係ないからおでんをくれ」
秋子さん「はいどうぞ。熱いから気をつけてね」
適当に具を見繕って住人に渡す秋子さん。
秋子さん「それと、ごめんなさいね。ちくわぶが用意できなくて」
住人「大根と餅入り巾着があればいい」

関係ないですけど、おでんにジャガイモっていれます？

秋子「ジャガイモは入りませんよ。ソーセージは入りますけど。
・・・あとは・・・」
秋子さん、北川をじっと見つめる。

9:33
香里「ちくわぶならあるんじゃない？ここに」
秋子「そうですね。その手がありました」
全員の視線が一斉に北川に方へ向けられた。

入れるよ＞じゃがいも

あ、被った。ｽﾏｿ

栞「ｶｷｺの直前にリロードしましょうね。
　　937から続けてください。」

そのころ・・・
真琴「んー！んー！」
美汐「おとなしくしてね、真琴。おとなしくするなら何もしませんから。
　　　今日は家に泊まって行きなさい。肉まんもいっぱいあるし
　　　一緒にお風呂に入りましょう」鼻血ヲ垂らす美汐

うちはじゃが入る
糸こんにゃくって言う？白滝って言う？九州は糸こんなんだけど、
どこら辺から白滝と呼ばれるのか・・・・・・

9:35
真琴、貞操の危機を感じて逃げ出す計画を立てる。


ところで狐肉っておでん種にあるんですよね・・・？

9:40
真琴、計画を立てたので実行にうつす事に


おでん関係無いけどそろそろ新スレ立てた方が良くありません？

同時刻
「あう・・・でもお腹すいた」

とりあえず、今は身動きが取れないので
食後に逃げ出そうと安易に考える真琴。


　何　故　話　題　が　お　で　ん　に　

9:41
祐一「可愛そうだろ真琴が・・・
　　　俺と一緒に入る約束したよな、真琴？」

9:42
真琴「あぅ・・・。（真赤）」
美汐「そ、そんな・・・。ひどいっ。私の真琴に手を出すなんてっ」
祐一「さあ、風呂場に行こうか。真琴。」
真琴「あぅ♪」

9:44
しかし風呂場には国崎が待ち受けていた！
しかもおでん食いながら。

9:45
しかし、祐一達は国崎を排除してゆっくり入浴した。

9:47
しかし国崎も強制的に入浴することにした

9:48
国崎｢さてお次は俺の人形劇で大いに楽しんでくれ｣

9：49顔面パンチ

09:50
久瀬、とりあえず新スレを立てる
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030667220/

09：52
舞、埋め立てに入る。とりあえず久瀬を人柱化

09:54
久瀬、引田天功並の大脱出に成功。ダッシュで逃げ出す。

09:55
佐祐理「久瀬さんは次ｽﾚまで生き残れるでしょうかー？」
なにげに非道なことを言う。

同時刻
久瀬「ふっ。このスレ最大の功労者である僕を殺せるわけがないじゃないか」

09:55:14
祐一「その発言は主人公として見過ごせないな！」

北川「お前が俺の家を燃やしたんだろーーーーっ！！！」
北川、キレて殴りかかる。

秋子さん「体よく逃げられましたね」
香里「それすら忘れてそうな勢いですけど」

09：55：25
北川、突如現れた久瀬のＳＰにハチの巣にされる。

09:56
久瀬「はははははは…君たち如き平民共がこの僕に刃向かっても無駄だよ…」

9:56
国崎>>950より復活！
国崎「さぁ俺の人形芸で大いに楽しんでくれ(懲りてない)」
アルルゥ「ヒャッホゥ！国崎最高〜！！」

09:56:27
久瀬SP隊、国崎の足下にマシンガン乱射
久瀬「はははははは、そらそら踊れ！おどれぇぇぇぇぇ！！」

住人「おわわわわっ！！！」
ぴすっ……。
住人「！！」
１発の銃弾が国崎の人形を葬った。

国崎「クケー！！！！」

その人形こそが国崎の本体であり、国崎の体はしぼんで溶けてしまった。見た目はもうゲルルンジュース並（ｗ

「わぁ、ゲルルンジュースだー！」
観鈴ちん登場。
「いっただきまーす！」
何も知らずに飲もうとする観鈴。

　SMAAAAAAAASH!!!! 観鈴に７８０のダメージ
　　　　　　　　　　　　　　　__　　　__'' ~^ヽ
　　　　　　　　　　　　　　（(Ｔ)`ｰ（(Ｔ);;　　ヽ
　　　　　　　　　　　 　　 　 ,`-''　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　 　γ1（____,､ﾉ、　　　 　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　ゝ､ヽー‐.Λヽ　　　　　 ヽ､
　　　　　　　　　　　　ノ と二`ヾ（__）.ｌ　　　　　　　 ~＾^ー､､
　　　　　　 　 ,,―''￣　　　　 ヽ､＿ノ　 ::::::::　　　　　　　　 ＾~ヽ､__
　 　　　　　（　　　　　　　　　　　　　::::::::　　　　　　　　　　　　　　__ヽ
　　　 γ￣￣,, ''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ
　　　　`ｰ''ブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,, `ー､
　　　　（￣ _ ,,　　　　　　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　,, '''　`ー''
　　　　　￣（＿,, -''~^ ヾ､___,, ''"~^ゝ､__,,･''　 ` ー――'''

10:00
ひそかに国崎最高のサルベージ計画が・・・

10:12
このスレが埋まるまで待つ祐一は次のスレまで出番がないことに気付く
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030667220/l50
祐一「退屈だな・・・」

10:15
新スレが荒らされている事に気づく。

祐一、観鈴ちんと国崎最低を下水に流し込み、
真琴と一発。その後美汐も交えて３Ｐに突入。

10:20
全員（名雪、あゆ、舞、佐祐理、香里、栞、秋子、真琴、美汐）
新スレへ移動。
残っているのは久瀬、北川のみ。

10:25
いま、まさに北川と久瀬の死闘が始まらんとしている

10:26
北川「萌え上がれ、俺の小宇宙よ・・・ペガサス流星拳！！」

久瀬「フン、無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァッ！」

北川「秋子さん…あんたのいうとおり２人っきりになったことで
　　　少々やばくなったようだぜ。
　　　しかしな……
　　　こんなもんじゃねえ……
　　　まだ目立ちたりねえぜッ！」
北川、パワー全快！
北川「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」

10:27
「バカな、この久瀬が、この久瀬がァァァァァァッ！」
久瀬、再起不能(ドーーーーン！)
←TO BE CONTINUED

10:28
北川「さて埋めるか」

10:29
秋子「終わりましたね。さぁ、ちくわぶを再開しましょう」

10:30
秋子さんは「敗者のちくわぶ」を手に入れた。
そして…
観鈴「うわ、住人さん元に戻ってる」
住人「なあ秋子さん、俺も新スレに連れてってくれ」

10:30:01
「却下♪」

10:40
秋子「ついでに、あと20分でここは大爆発をおこしますからね」
無情にも扉は閉められた

10:41
オオアリクイがあらわれた！

10:42（残り18分）
実は国崎がぬいぐるみを法術で動かしていただけだった。

観鈴「……楽しい？」

10:43(残り17分)
よくみると方術の力ではなくゲルルン状の国崎が
ぬいぐるみに入り込んで蠢いていたのだった。

10:43
国崎｢楽しくってもう、この先を考えただけでウハウハだ｣

すみません！あげてもうた！

10:43
住人「オオアリクイ最高！！」

そのままオオアリクイにリンボーダンスを踊らせようとして
法力の加減を誤り、首を某黒ヒゲの様に飛ばす。

10:44
佐祐理｢あははーっ私も負けませんよーっ｣

10:48（残り12分（レス））
佐祐理「あははーっ、見ててくださいね」

大アリクイ「いやっほう。佐祐理最高（棒読み）」
しかし、その声はどこか舞に似ていたとか。

10:44:30
実はオオアリクイの頭が国崎の本体だった。
口からレーザーを出して、佐祐理さんと最終
決戦へ。

10:50(残り10分)
オオアリクイのレーザーとマジカル☆さゆりんの魔力がスパーク
一瞬、時空がゆがむ

10:51(残り９分)
そのエネルギーは次スレに影響を及ぼすほどであった・・・

10:52(残り８分)
次スレにいた祐一のティムポがエネルギーの
余波で回復。

10:53(残り７分)
ついでに久瀬も回復

埋め立て

う

うおおおおおおおお！！

久瀬「はははははは、さらば諸君！また会おう」

うっ

11:00
そして忘れられる北川

1000

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