自分の作品にレスがつくのがこんなにドキドキするとは知りませんでしたw
>>290 みさき先輩の夕焼け95点を目指します。
>>291 最後の「?」が気になります。(笑
>>292 こくこく。出直してきます。
萌えは正直に出ますね…。
秋子ママのお尻から名雪が出てきたんだよな?
それにしてはヒップ83というのは、小さすぎないか?
秋子ママのスリーサイズきぼん。
299 :
橘:02/08/17 00:12 ID:wE/J+0zX
秋子さんの為に300げとー
>>299ありがと
・・・秋子さん俺とケコーンしてくれ。
じゃあ俺と不倫してくれ。>秋子さん
コミケで買った秋子さん本、よかったよー。
306 :
橘:02/08/21 00:09 ID:dQpjTe9c
秋子さんと一緒に皿洗いしたい・・・
一人で皿洗いしていてふと思ったよ。
ぎこちない皿洗いを見て手取り足取り洗い方を教えてくれる秋子さんハァハァ
310 :
名無しさんだよもん:02/08/22 15:02 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
311 :
304:02/08/23 12:11 ID:L6iZf06M
>>305 半熟茹で卵の「SOUND BARRICADE」って本っす。
秋子さん×祐一のストーリー2本でした。HPはgoogleで半熟茹で卵でトップに来たと思う。
秋子さんに、バックから「パァン!パァン!」と音高く打ちこみたい。
そして、無理矢理「了承」と言わせたと同時に、2リットル注ぎ込みたい。
そのあとぐったりして動かなくなった秋子に、漏れのティムポで往復ビンタしたい。
2リットル搾り出されてぐったりして動かなくなった312のティムポを
往復ビンタする秋子さん
理想ト現実ダイブ違ウカラ 夢カラ覚メナサイ〜♪
秋子さん好きは大分おりこう
名雪好きよりいくらかCOOL!
えーと、今から5分ほどかけて10か20くらいの発言をします。SSね。
ごめんね。たくさん投下して、一つの作品。
自分ではどちらかというと「こういう結末はいやだー」という作品になりました。
でも、今の自分の素直な気持ちで秋子さんはどうするだろう?と書いてくとこうなりました。
ではーいきますー
夏休みも終わるある日の夕方。名雪はまだ部活から帰っていない。
真琴も美汐を遊びに出かけてからまだ帰らない。
宿題は全然終わっていないが、俺は暇だった。
読んでいた雑誌が終わったので、ちょっと早いが台所へ行く。
ついでなら秋子さんの手伝いでもしようかと言う軽い気持ちで・・・、
けれども、その日の秋子さんはどこか様子が変だった。
秋子「・・・はぁ。・・・ふぅ。・・・うーん。・・・はぁ」
祐一「あ、秋子さん?」
秋子「・・・はぁ。あら、祐一さん?どうかしましたか?」
祐一「いや、どうかというか、俺が目の前にいても気づいてくれないし、
何度か声をかけたんだけど聞こえていなかった?みたいですね」
秋子「ご、ごめんない。つい、考え事をしていたので・・・」
祐一「考え事ですか?俺でよければ相談にのりますよ。あまり思いつめないでくださいね」
秋子「ありがとうございます。祐一さん」
祐一「今日はカレーですか?皿でも並べますね」
秋子「やっぱり祐一さんは頼りになりますね」
祐一「皿を並べただけで頼りにされるのもなんですけどね」
秋子「そうですね。ふふ」
うーん。やっぱりどこか様子が変だなー。秋子さんが悩んでいるなんてただ事じゃない気もする。
げんに、俺がこの家に来てから秋子さんの悩む姿なんて始めて見たぞ。
秋子「ところで祐一さん」
祐一「なんすか?えーと。お皿お皿」
秋子「好きな人いますか?」
祐一「はい!?・・・うぉっ!あぶねー。皿を落とすところだった」
な、なんだなんだ?前言撤回!変だ。秋子さん絶対に変だ。
祐一「な、なんでそういうこと聞くんですか?」
秋子「あら、質問してるのは私ですよ。いるのか、いないのか。どちらですか?」
う・・・。目が、マジだ。わかる。今の秋子さんに嘘はつけない。
もとい、ついたらいけない気がする・・・。今の秋子さんは本気で何かを思いつめてるみたいだ。
だとしたら、俺も真面目に答えないといけないのかー。
でも、待てよ。そもそも、俺は秋子さんに何も聞かれなくても誰かを想ってるのだろうか?
あゆはぁ・・・論外だな。ありゃ、捨て猫を拾った気分だし・・・。
真琴は・・・気分じゃなくて本当に拾ったようなもんだし・・・。
名雪はぁ・・・あいつは本当にいいやつだし、可愛いけど、でも、なんか違うんだよなぁ。
考え方を変えてみるか。やっぱり深層意識。というか欲情とかだと誰だろう?
俺は好きな人でしかナニーとかできない性格だし。
あ、でも、それだと名雪なのか?あいつでオナニーはしたことあるな。うん。
でもなぁ。よく考えると、秋子さんを想うと悪い気がするから名雪のことを想ってる気が・・・ええ!?
秋子さん!?秋子さんなのか?俺が本当に想ってるのは・・・
ま、まて、それはダメだ。よくわからないが絶対にダメだ。
でも秋子さんといると落ち着くのは確かだし、秋子さんかわいいし、秋子さんを抱きしめたいと想うし、
秋子さんとずっと一緒にいられたらってダメだぁぁぁぁぁっ!!
秋子「ゆ、祐一さん?いきなり踊られても困ります」
祐一「え?あ、あはは。えーっと。ノーコメントは・・・」
秋子「どうしてもと言うのなら認めますけど・・・」
祐一「それならノーコ・・・」
秋子「できればして欲しいです」
ぐは。ダメだ。秋子さんのあの表情を目の前にしてノーコメントはできない。と言うか嘘をつけない。
でもなぁ。ここで秋子さんというのは何かまずい気が・・・だって断られたら俺はどうすれば良いんだ?
俺がここで告白するのは簡単だけど、成功したらそれはそれでどうしたらいいかわからないし、
ダメでもやっぱり俺はどうしようもなくなる気がする。どうする・・・どうする祐一!人生最大の山場だ!
ええい!言っちまえ!若さゆえの過ちぃぃぃっ!!
秋子「やっぱり私がこんなこと聞くのは変ですよね。ごめんなさい。忘れてください」
祐一「あ、秋子さん!」
秋子「は、はい」
祐一「俺が好きなのは、秋子さんです」
秋子「・・・。」
祐一「・・・。」
秋子「・・・。」
祐一「・・・。」
・・・。・・・。・・・。や、やばい。この空気。秋子さん表情が止まってる・・・まずぃー。外した。これは完全に外した。
だぁぁぁぁぁ。あー、どうするかなー。秋子さんがよくても俺はふられたら前みたいに接しれないからなぁ。
まずは住井の家に泊まらせてもらってから友達の家でも転々とするか?
はぁ。
秋子「祐一さん」
祐一「は、はい・・・」
秋子「カレー粉」
祐一「はい?」
秋子「カレー粉が切れたみたいです。買ってきてもらえます?」
祐一「・・・はぁ」
秋子「私ったらカレー粉もなしに何を作ろうとしていたんでしょうね」
祐一「そ、そうですか。ならとりあえず買いに行って来ます」
祐一「さむー」
秋子さんもすごい口実だなー。自分の手に「カレー粉」を持ってるのに頼むなんて・・・。
やっぱり「ごめんなさい」が言いにくいというか心の整理のために俺と離れたかったんだろうなー。
落ち込むー。どうすっかなー。俺もきまずいや。
名雪「ゆういちー?」
でもなぁ。自分の気持ちに気づいちまったんだよなー。秋子さんを好きになっていた自分に・・・
名雪「ゆういちぃー?」
だー。やっぱり俺ってばかだー。おおばかやろうだー。
名雪「ゆーうーいーちー!」
祐一「ん?ああ、名雪か。どうしたんだ?」
名雪「それはこっちのセリフだよー。ぼやーっとしちゃって。どうしたの?」
祐一「いや、ちょっと秋子さんに告白しちゃってさ・・・どうしようかなーっ・・・!?」
だぁぁぁ。自爆だー。自分から喋ってどうする俺ー!!
名雪「・・・。そ、そうなんだ。祐一・・・お母さんのこと、好きなんだ?」
祐一「あ、ああ」
名雪「なんとなく・・・」
祐一「え?」
名雪「なんとなく気づいてた。私、祐一が笑うと嬉しかった。
でも、その笑いはいつも私に向けられていなかったもんね。
他のみんなは気づいていなかったけど、私は気づいてたよ。
だって、私は祐一のことが好きだから・・・そっか。お母さんを見ていたんだね。
かなわないなー。よりにもよってお母さんが相手なんて・・・
私の一番大好きな人が、私の一番大切な人を好きになるなんて、おもってもみなかったよ」
祐一「な、名雪。あの・・・」
名雪「言わないで!それ以上、何も言わないで。言ったら、私。私!
今までの私でいられなくなるから!家に帰ってから私!お母さんに酷いことをきっと言ってしまう!
ここで私、祐一に罵声を浴びせてしまう!だから、今は私を慰めないで・・・お願い」
祐一「ああ、わかった。でも一つだけ。まだ、返事は聞いてない。
あと、ごめん。それだけだ。じゃ、俺、カレー粉を買ってくるから」
名雪「・・・。うん。カレー粉。私、今日はとびきり辛いのね」
祐一「・・・。シリアスな場面だよな・・・?」
名雪「辛いのね。じゃ、私、先に帰る。大丈夫だよ。いきなりお母さんをどついたりしないから、
ついでに、私のカレーは私の部屋の前に運んでおいて、今日は下にいたくないから」
祐一「うん」
名雪「じゃ」
・・・なんか、すげー大変なことになったな。俺の不用意な一言で。俺が秋子さんに告白しなければ・・・
よそう、こんな考え方。でも、辛いなー。名雪の気持ちに気づいていなかったわけじゃないけど、
でも、あいつとはやっぱり仲の良い友達でいたかったからなー。つれー。辛いなー。
真琴「あ、ゆーいちー」
お。バカ発見。
真琴「ゆーいち。今『バカ発見』とか思った?」
祐一「思ってない」
真琴「あやしー。で、何してるの?」
祐一「カレー粉を買いに行くんだ」
真琴「やったー。今日の夕ご飯はカレーだ」
祐一「ちなみに辛口だ」
真琴「えー。真琴甘口ー」
祐一「激辛だ」
真琴「ゆーいち?何か悩んでる?」
ぎく。
祐一「お前、変なところでするどいな」
真琴「へへーんだ。真琴さまをなめるなー」
祐一「ああ、わかった。お前は甘口な」
真琴「うん。じゃ、真琴は先に帰ってるね」
祐一「気をつけてな」
さて、俺もうだうだしていてもしかたない。さっさと買って帰るか。
そして、ぎくしゃくしている俺と、何事もなかったようにふるまいながらも俺と決して目をあわせようとしない秋子さん。
それに、本当に何も考えてなさそうな真琴の三人のいつもと違う夕食が終わり、
俺は名雪の部屋の前にカレーを置いて、自分の部屋にいた。
秋子さんは、何も言わないし、何も言ってこない。
俺は、答えをはっきりと聞くのが怖かった。
たとえ、それがYESだとしても、やはり怖かった。
なぜかわからないけど、今までの自分がいなくなってしまいそうで・・・。怖かった。
次の日。名雪は俺が寝ている間に、陸上部の練習にでかけた。
秋子さんと会話したのかどうかは知らないけど、とにかくすでにいなかった。
真琴は今日も美汐とでかけたらしかった。天野はよく真琴を気にかけているみたいだ。あいつらしい。
で、俺はきまずいからでかけたくて北川に電話したのだが、
あいつはなんでも旅行にでかけていて、いなかった。
結局時間をつぶせるような場所がこの町にあるわけでもなく、
秋子さんは今日も家にいるらしく、俺は秋子さんと二人きりになった。
「祐一さん?いますか」
「え、ええ」
「ちょっと、良いですか?」
「・・・はい」
「下でお茶入れて、まってますね」
秋子さんの足音が遠ざかる。
俺の鼓動が早くなる。不安が大きくなる。
でも、いかないわけにはいかなかった。
秋子「祐一さん。昨日のことなんですけど」
祐一「・・・」
秋子「冷静に考えてくださいね。違いますよね?」
なんとなくわかってしまった。秋子さんは俺に訂正してもらいたがっている。と。
ただ、それは秋子さんが俺を好きだとか嫌いだとかそういうのじゃなくて、
純粋に若さゆえのあやまちで判断しているのなら訂正してほしいという感じだった。
そういわれても、俺はもう、変える気はなかった。
祐一「俺は、秋子さんが好きです」
秋子「困りました」
祐一「すみません」
秋子「別に、祐一さんが謝ることじゃないです。私も祐一さん・・・あなたのことが好きです。でも・・・」
祐一「ダメですか?」
秋子「ダメとか、イイとかじゃなくて、無理だと思いませんか?」
秋子さんが笑った。でも、笑みじゃなく辛い笑いだった。泣きそうな・・・笑いだった。
秋子「祐一さん。今は私も祐一さんに適う相手かもしれないけど、あなたよりも確実に早く老います。
今はよくても数年後、後悔することになりませんか?私が重く感じるようになりませんか?」
祐一「でも・・・」
秋子「本音を言えば、老いを恐れているのは私の方なんです。
来年は平気かもしれない。でも10年後、あなたは私を抱けるだろうか?
それ以前に、みにくくなった私自身があなたの前で素肌をさらせるだろうか?
あなたを周囲の人に『この人は私の伴侶です』といえるだろうか?
それはあなたの足をひっぱることにならないだろうか?そういう不安ばかりなんです」
祐一「秋子・・・さんは、俺とは一緒になれないということですか?」
秋子「私の理想は、あなたはあなたで別の誰かを探してくれて、私はあなたを思い出にして一人で生きていくことです」
祐一「それが、秋子さんの本当の気持ちですか?」
秋子「わかりません。ただ、一晩考えて、そうするのが一番だと思いました」
祐一「・・・。俺は辛い・・・かな」
秋子「私も・・・辛い・・・です。でも、今は辛くても人はいつしか、辛さにも慣れてしまいます。
残酷なほどに・・・慣れてしまいます。私が夫を忘れてあなたを愛したように・・・」
祐一「俺、秋子さんを苦しめたくないです。だから、今は言いません。でも、俺は諦めませんよ」
秋子「・・・ずるいですね。祐一さんは、そういう選択肢もあるのですね。
私には『あきらめる』選択肢しかないと言うのに・・・」
祐一「お互いに辛いですね」
秋子「ごめんなさい」
祐一「名雪と真琴が・・・いなくなってからでも、答えは同じですか?」
秋子「その・・・つもりです。その頃には祐一さんの方が私に愛想をつかしていると思います」
祐一「・・・。ちょっと、散歩してきます」
暑さのピークも過ぎ、涼しくなりつつある風の中、俺は歩いていた。
独りで、歩いていた。町を抜け、木々を抜け、いつしか草原に来ていた。
誰もいない、その場所で・・・俺は泣いた。
「諦められるわけないじゃないか、諦められるわけ、ないじゃないか」
風は何も答えず、太陽は無言のまま照りつける。
時間の感覚も忘れた頃。
ふと、俺の顔に影がかかる。角度を変えるとあゆがいた。
なぜか知らないが、あゆは・・・泣いていた。
「こんにちは。祐一くん」
「よぉ。何泣いてんだ?」
「好きな人にね。好きな人がいたんだ」
「そっか」
「祐一くんはどうして泣いてるの?」
「え?俺が・・・泣いてる?」
ほほに手を伸ばした。涙が触れた。
「俺も・・・好きな人と一緒になれなかったからだよ」
「そっか。ボクと同じだね」
「一緒・・・か。なぁ。あゆはまだ希望を持ってるのか?」
「そうだね。ボクは希望を持ってるよ。だって諦めるのはもっと哀しくない?」
「・・・。はぁ。お互いに、大変だな」
「うん。タイヘン。じゃ、そろそろボク行くね。祐一くんにも逢えたことだし・・・」
「そっか。じゃあな。また」
「またねー。祐一くん」
「ん?」
「奇跡はね。諦めない人のところにやってくるものだよ」
はぁ・・・。あゆは元気だな。天気は晴れてるな。
さてと・・・どうすっかなぁ?
なんでもできそうなくらい哀しいし、何もできないくらいに落ち込んでる気分だ。
んー。とりあえず、昼ご飯の心配でもすっか。
それが、50年前の今日のこと。
その後、名雪と真琴は結婚し、それぞれ大人になり。
俺は結婚もせずに知り合いの顰蹙をかいながら、水瀬家にいつづけ、
秋子さんと過ごした。
彼女は最後まで俺との結婚はダメだといい続けたが、
俺にとってそれは形だったから、秋子さんとい続けることはでき、
二人でご飯を食べ、二人で散歩をし、二人で思い出を作り、
秋子さんの笑顔を見ていた。
彼女は最後まで俺に笑い続け、心の奥底を見せることなく帰らぬ人となった。
彼女の遺書には、自分の名前と俺の名前が書かれた結婚届が入っており、
俺のハンコを押すだけで提出できる状態だった。
どうして彼女は最後まで俺との結婚を拒んだのかわからないし、
俺の行動は正しかったのか悪かったのかもわからないし、
結局、最後まで秋子さんを苦しませただけかもしれない。
そう思いながら今日も俺は生きている。
秋子さんの遺書にはもう一枚、紙が入っていた。
日付は50年前の今日。内容は白紙。
何を書こうとしたのかわかる唯一の本人はもう、いない。
でも、俺はこの紙を見るたびにこれまでのことを思い出すだろう。
そして秋子さんの思い出と一緒に生きていくのだ。
終わりましたー。ではー。
またー
涙でそう。
…せつないよ。
幸せだと思うけど切ない。
両思いはしあわせなんだけど。
>>>ヽ(゚∀゚ヽ) >>(ノ゚∀゚)ノ
感動キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
乙。
ところで、秋子さんがエロガキに悪戯されるSSってないですか?
前に見かけた気もするんだけど。
泣ける文章にハァハァなCG。
これらが両立可能なところが秋子さんの懐の大きさを感じさせる。
>>318-328 じんわりと切ない良い話でした。
ただ、秋子さんと祐一は伯母と甥の関係なので
#秋子さんは、祐一のお母さんの妹
形式としての婚姻は、元々出来ないと思うのですが…
私の勘違いだったらごめんなさいです。
>331
本当にそんな(;´Д`)ハァハァSSが存在するのか?
>>334 >#秋子さんは、祐一のお母さんの妹
これは公式な設定なの?
>>336 Keyのオフィシャルページの 製品紹介に >主人公にとっては、叔母にあたる。 ってあるので、叔母であることは間違いないと思われ。
338 :
336:02/08/25 18:25 ID:LflMboQk
>>337 名雪の父親が祐一の親のどちらかの兄弟、ということなら、
祐一と秋子さんとの間に血縁関係は無いからなあ。
それでも、叔母と甥という関係はかわらないが。
この関係で結婚が可能かどうかは、民法には詳しくないので知らない。
上記の関係の場合は名雪の父親と祐一は血縁な訳だから、祐一に旦那の
面影を感じてしまうという事もあり得るか(笑
秋子さんは母親の妹って明言されてるぞ、本編の中で。
ついでに三親等内はケコーンできません。叔母甥は無理。
341 :
336:02/08/25 21:18 ID:LflMboQk
>>339 本編中に明言されていたのか。すっかり忘れている。
ともあれ、サンクス。
義妹の誤植だったってことで示談にしませんか?w
きっと理不尽な法律が廃止されたのでしょう。
そんな紙切れ1枚でどうこうなる関係なんてどうでもいい。
結婚なんて出来なくても秋子さんとハァハァな日々が過ごせりゃそれでOK。
と、祐一は思ってるにちがいない。