1 :
名無しさんだよもん:
乙カレー
とりあえず乙 台風Uzeee
耕一「千鶴さん…今日からあなたの息子になります」
5 :
名無しさんだよもん:02/07/15 20:57 ID:igTkjYon
「お前なんか猫のうんこ踏まないっ、踏めないっ、踏めるか!」
美凪「…飛べない翼に意味はあるんでしょうか。自家製ですけど」
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
私こう見えても心理学をかじったこともあるんですよ」
太田「ミズホ…したい、けっこん」
瑞佳「ねえ、浩平。はぁーって、できるかっ!」
祐一「いくぞ、名雪。……今後ともよろしく。」
七瀬「あたし、キムチラーメン食べるために、生まれてきたの…」
智子「こっち…来うへんなら貴方を殺します」
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
そんなきがするから。」
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だったらって
おもったことない?」
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。ただ、甘くないのもありますよ?」
17 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:12 ID:CKTp8qdq
「…ボクのこと、忘れてください…」
「ボクなんて、最初からいなかったんだって…」
「そう…思ってください…」
「じゃあ、さよなら。もう逢えないけど。…これは知ってたでしょ?」
19 :
名無しさんだよもん:02/07/16 22:25 ID:bHRq4wsX
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
治す方法は貴方を殺さなければならない。」
21 :
名無しさんだよもん:02/07/16 23:45 ID:Qge+mRje
舞「ぽんぽこ精神的疾患の一種だ。」
名雪『朝〜朝だよ〜、リアルうんこチョコ美味しそう〜』
あゆ「ボクの最後のお願い…。猫のうんこ踏めっっっ!」
千鶴「…い…いもうと…たちのこと…どうすればいいんだ」
千鶴「私の裸…セミっぽくない?」
栞「そんなこと言う人、人呼んで網絡蠱毒。」
耕一「千鶴さんが…辺境の女に…」
浩平「いや、シナチクは24時間殺村凶子」
千鶴「あなたを…殺します
ワタシ…人形じゃありません」
あの鳥はまだうまく飛べないけどあなたを殺します。
31 :
名無しさんだよもん:02/07/19 07:54 ID:IguEFU6s
進藤「おっはよーございまーすセンパーイ!!」
健二「はしゃぐな!!!」
すみません、みぎっかわにも変化後の伽羅名かいてくれませんか。
由宇「家庭用コピー機ぃ〜」
和樹「な、何かまた悪い予感がしてきたのう」
34 :
名無しさんだよもん:02/07/19 08:15 ID:YZ5QaEfT
,〜((((((((〜〜、
( _(((((((((_ )
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うぐぅ「ぼくのこと忘れて下さい。3.2.1ハイ!」
千鶴「耕一さん・・・・向こうへ行け・・・蹴り殺すぞ」
「もうゴールしていいよね?」
「却下」
38 :
名無しさんだよもん:02/07/19 13:18 ID:OTicFSXc
あかり「さすがだね」
シャア「その名はどうやら返上せねばならぬようだ」
39 :
名無しさんだよもん:02/07/19 13:21 ID:DKC6y7II
千鶴「あなたを… 殺さなくてはいけない…」
耕一「千鶴さん… そ ん な こ と い わ れ て も 」
名雪「わたし…ずっと言えなかったけど…」
名雪「祐一のこと…」
名雪「ずっと…」
名雪「あなたのこと、子供の頃からずっと、きらいだったの。」
「ハイ、そこの君、免許証見せてみようか〜。
あれ、もしかしてあなたは指名手配中のハート泥棒!?
ど う す れ ば い い ん だ … 」
祐一「名雪、時間大丈夫なのか」
名雪「マッハ100で飛ぶし」
祐一「すごいすごーい」
「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
一つのめずらしい病気が発見されるたびに
自分もそうだと言い出す人間は実に多い。
センセーショナルな病気ならなおのことだ。」
「お前が今感じている感情は国崎最高!」
マ「それでは、わたしはこれで帰ります。今日は本当にありがとうございました。
今日のことは私のメモリーのもっとも大切な場所に記録しておきます。」
浩之「マルチ…。」
マ「――人間なんて、いくらでも生まれては死んでいく。
……もう慣れっこさ。」
「乙女にしか為せないごいし?」
48 :
名無しさんだよもん:02/07/25 05:05 ID:axtabato
千鶴:
「耕一さん、私は今日泣きながら眠るでしょう。
そして明日の朝、目が覚めたら真っ先に
朝ご飯食べて学校行くよ〜。」
あゆ「うぐぅ、ボク……ドラえもん」
名雪「今日の晩ご飯、祐一だけ、ゴミッ、ゴミッ」
あゆ「それでは最後のお願いです。
ギャルのパンティお〜〜くれっ!!」
浩平「抱いていいか?」
七瀬「私 は 一 向 に 構 わ ん ッ !!」
問10 鯔背
七瀬自身にやらせる
七瀬(こ、こうかな…)
答10 奥義、神砂嵐!
56 :
49:02/07/27 04:32 ID:nbsj6dfQ
>>48 ていうかこのレスのせいで、痕Rでそのせりふが出てきたときに思わず藁っちまったじゃねーか!!!
重要なシーンなのに!!!
あげちゃおうっと。
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。治す方法は俺が知っている、俺は射精した」
このスレッドを見るとバカカードがやりたくなるなあ。
浩之「葵ちゃんは強い! 葵ちゃんは強い! 葵ちゃんは強い!
葵ちゃんは強い! 葵ちゃんは強い! 葵ちゃんは強い!
葵ちゃんは及ばないとは思いますが抵抗させていただきます」
名雪「今日の晩ご飯、祐一だけたくあん」
往人「ハングリーだった頃を思い出すな……」
名雪「人聞き悪いよー」
60 :
名無しさんだよもん:02/07/28 22:11 ID:771A5quv
「私、がんばったよね…
「もう、ゴールしてもいいよね…
そんなこと言われても…
61 :
48:02/07/29 03:34 ID:gUNES1Xb
「休みの時に趣味でダジャレの絵とか 写真とか映像とか撮ったりしてて…。
『耳にタコができる』のダジャレで 『ミニにタコができる』 というのを撮ろうとしてました」
「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。治す方法は俺が知っている、俺に任せろ」
おまえが今感じている感情はリアルリアリティ。
「ひとつだけ答えて」
「なんだ」
「聞きたい?」
「聞きたい」
「内緒だよ」
「だったら私も秘密」
「何をだ?」
「秘密」
「しまった、気になるぞ」
「秘密」
65 :
名無しさんだよもん:02/08/01 00:17 ID:vhwQRMBH
詠美「パンダは神戸の山奥に帰るのはいけないと思います!」
66 :
名無しさんだよもん:02/08/01 00:19 ID:Zrra79Og
名雪「今日の晩ご飯、祐一だけ、今朝は朝食抜き」
浩平「…生きてくの、嫌になったことってないか…?」
闇に包まれたこの世界が嫌になったことはないか?
この世界から逃げたくなったことはないか?
みさき「……」
死にたいって思ったことはないか…?
浩平「ごめん…やっぱりいいや。今の聞き流してくれな」
しかし、先輩はいつもの屈託ない笑顔を覗かせて、言った。
「ロードローラーだッ!!」
往人「何がアイスだ」
栞「そんなこと言う人、嫌いです」
往人「俺も食いてぇ」
栞「半分あげますよ」
「いやっほーぅ!国崎が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
治す方法は俺が知っている、俺に任せろ」
あかり:
「…で、でも、浩之ちゃんは、やっぱり小さい頃からずっと浩之ちゃんだし、
これからだって、私にとっての浩之ちゃんは国崎最高ー!」
>68ワラタ
DIO様素敵です
73 :
名無しさんだよもん:02/08/03 01:38 ID:mTsKr0oV
オボロ
「トゥスクル様はどうした」
ハクオロ
「…めそゲフンッ!!ゲフンゲフン!!」
74 :
cia:02/08/03 02:14 ID:ZLpMqr7G
しかし、先輩はいつもの屈託ない笑顔を覗かせて、言った。
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みさき「あるよ、もちろん」
ロードローラー、シリーズ化できそうだな。
今手元に東鳩ないんで、誰かいいんちょのクライマックス、雨の公園のシーンでロードローラーやってくれ。
しかし、ゲームじゃない罠
面白いからどーでもいーけど
>>79 ゲームっちゃぁ一応ゲーム。
技に有るし。未来への遺産参照。
>78
Kanonオープニングがかなり笑えるよ(名雪の最初の台詞)。
みちる「ハンバーグ♪ ハンバうぐぅ」
あゆ「たい焼きをたくさん注文したところまでは良かったんだけど……お小遣いも残り少ないし、観鈴ちん、ぴんち」
84 :
ドラクエ:02/08/05 15:19 ID:ohC8zsbU
観鈴「わたし、もうゴールしていいよね?」
王様「死んでしまうとは何事だ」
>>84 王様「しかも のろわれているではないか のろわれしものよ、でてゆけっ!」
晴子「コイツ、名前なんて言うんや?」
あかり「ひろゆきちゃん」
>>85 補完さんくす。
確かにその通りだ。気づかなかった。
神奈「これは命ではなく、余の願いである
柳也どの
森本レオでお願いね」
>87
ワラタ
89 :
ドラクエ:02/08/07 08:27 ID:+zWMF3pA
栞「薬ならありますよ」
しおりはやくそうをつかった。
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、ロードローラーだっ!」
>>90 あ゛、先にやられた……。
というか個人的には「朝ご飯食べて」まで入れて欲しかった。
あゆ「ゲームセンターに来てやることといったらひとつだよ、ぴこぴこ」
あゆ「ボクの、願いは……」
>おしてみなよ
名雪「祐一…私の名前、覚えてる?」
祐一「田淵さん」
ベタベタですね。
しかもこの台詞うろ覚え。
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。治す方法は俺が知っている、ロードローラーだッ!!」
ロードローラーでどうやって治すのかと小一時間(略w
皆ロードローラーの使い方がなっていない。
96なら、
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。治す方法は ロードローラーだッ!!」
この方がごろがいい。
美凪「飛べない翼に ロードローラーだッ!!」
観鈴「ごーる・・するね・・」
晴子「あかん!ゴールしたらあかん!」
観鈴「100mを7秒台で走れば間に合うよ・・」
×7秒台
○7秒 だったっけ。
102 :
名無しさんだよもん:02/08/11 00:11 ID:qfyTwBHd
「長瀬ちゃん、電波届いた・・・?」
「・・・・・・届いた」
祐一「まだ一つだけ、願いが残ってるじゃないか!」
あゆ「それじゃ……最後のお願いです……」
住人「ラーメンセット」
観鈴「うちはラーメン屋じゃないよ」
うろ覚えなので間違えてるかもしれないんだよもん。
舞「佐祐理を泣かせたら、ロードローラーだッ!」
次の日、その日の夕刊の一面を奇妙な見出しの事件
が飾った。
原因不明の集団精神異常!
約100人に及ぶ被害者!
内容を要約するとロードローラーだッ!
首、後頭部、右目から唇まで、右腕上腕、右腕下部、右手薬指、左腕肘、
左腕親指、中指、左乳房、肋骨部分より心臓まで、胃部より腹部まで同二箇所、
左足股、左足腿、左足脛、左足首その全て。
すれ違いざまに、一秒の時間さえかけず。
真実 瞬く間に ことごとく。
彼女を、17個の肉片に「解体」した。
「ラーメンセット」
すごく間の抜けた声が聞こえた。
それが自分の喉から出た音だというコトに実感がわかなかった。
舞「私は・・・田淵さんを討つ者だから・・・」
国崎「いやぁ、退屈なお話だったな
さてお次は俺様の人形劇で大いに笑ってくれ」
七瀬「凶悪に面白くないわよ!」
栞「起こらないから奇跡って最高!!!」
国崎「今日からあなたの息子になります」
秋子「了承」
晴子「こいつの名前なんて言うんや?」
あゆ「たい焼きっ!」
ところでここ葉鍵以外っつーか、一般(家庭用)ゲームネタもOKですか?
114 :
名無しさんだよもん:02/08/11 22:26 ID:+t2aRwFQ
葉鍵 + 他のゲームかな。
千鶴「耕一さん、あなたを…犯人です」
千鶴「耕一さん、あなたを頃す頃す頃すっ!絶対頃す〜〜っ!!」
118 :
名無しさんだよもん:02/08/12 17:04 ID:lX2K3f9X
真琴「春が来て、ずっと春だったら貴方を殺します…。」
>>107 ってなんの話?わからないですわ
おしえてください
バキちゃう?
121 :
名無しさんだよもん:02/08/12 17:35 ID:odrrosTy
千鶴「…いつも私を…あたたかく包み込んでしまう…そういう男よ、柏木耕一」
>>119 月姫おやりなさいな。嫌でも分かるから。ネタだったらゴメソ
>>123 ちゃん様が由宇とケンカしてたときの
「泣かす泣かす泣かすっ! 絶対泣かす〜〜っ!!」の
アレンジと思われ。
あかり「浩幸ちゃ〜ん」
祐一「私の名前はダービーだっ!バービーでもカービーでもないっ!」
セリフじゃなきゃだめでせうか?
高校のころにWAのゲーム内容でネタができてたのを思い出したんでつが
千鶴「あなたを… 殺さなくてはいけない…」
耕一「千鶴さん… そんなこという人嫌いです」
あかり「浩之ちゃん、浩之ちゃん。愛してるぜ、ベイベー」
祐一「しまった、無茶苦茶寒いぞ」
名雪「そんなことないよ。祐一は気合いが足りないんだよ」
祐一「名雪にまんまとだまされた」
名雪「だましてないよ、全然寒くないもん」
祐一「詐欺だ! 誇大広告だ!」
名雪「祐一、人聞き悪いよ〜」
祐一「これは、名雪が針千本だな」
名雪「えっ?」
祐一「しかも、キャンペーン期間中で
ロ ー ド ロ ー ラ ー だ っ !」
名前入れ忘れた…
鬱出汁脳
カチャ ;y=-( ゚д゚)・∵. パン
\/| y |)
由宇「家庭用ロードローラーだっ!!」
134 :
名無しさんだよもん:02/08/15 03:39 ID:ZToE9FZY
千鶴「あなたを、殺します」
耕一「ひ、一思いに右でやってくれ」
千鶴「NONONONONO……」
耕一「ひ、左?」
千鶴「NONONONONO……」
耕一「もしかして、オラオラですかぁーーー!?」
千鶴「YES!YES!YES!
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!」
少年漫画板の住人でもあるので
jojoネタは食傷過ぎでツライ
136 :
134:02/08/15 04:37 ID:ZToE9FZY
137 :
134:02/08/15 04:38 ID:ZToE9FZY
sage忘れた……逝ってくる。
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、な、なにをするきさまらー!」
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、こどもはBボタンをおしてね」
>>138 目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、じごくにおちろ!」
祐一「栞、本当は何歳だ?」
栞「多分、わたし、おばさん……」
メール欄あたりに元ネタ掲載きぼん。
千鶴「そんなに見つめられてもロードローラーだッ!!」
名雪「今日の晩ご飯は祐一だけロードローラーだッ!!」
……でも、あの光は一体なんなんだ? 飛行機の光とはまったく違うし……。
……って、心なしかあの光、大きくなってきてるような……?
もしかして、こっちに向かってる? ……はは、まさかな。
さすがに、そんなバカな事は……。
キラキラキラッ
…………(汗)
うわっ、まさかじゃない! やっぱりこっちに向かってる!
こいつは、一応逃げといた方がいいな。
ダダダダダダッ……。 ダダダダダダダダッ。
「はぁ、はぁ……」
まあ、ここまで走っておけば大丈夫だろう。
そう思って、もう一度空を見上げてみる。
キラキラキラキラキラッ!!!
うわっ!なんでさらに大きくなってるんだ!?
もしかして、俺の事を追尾してんるんじゃねーか?
こうなったら健太郎ダッシュマキシマムだ!
ダダダダダダダダダダダダッ
これでどうだ? まだ俺について来れるのか?
そう思って振り向いた瞬間……。
光は、俺の目の前まで来ていた。
「ロードローラーだっ!!」
舞「ぽんぽこたぶちさん」
祐一「本当に、どうしようもないのか…!」
栞「そうですね…ならば今すぐ愚民ども全てに英知を授けてみせろ!」
晴子「こいつの名前なんて言うんや?」
舞「ぽんぽこたぬきさん」
真琴「冬は肉まん!ヽ(`∀´)ノ」
───むぐむぐむぐ…
真琴「…ピザまんやぁ(TдT)
「いつものわたしはなんて言ってたかなぁ?」
「一緒に帰ろう、だろ」
「そう言ったら一緒に帰ってくれるのかな?」
「一緒に帰って友達に噂されたら恥ずかしいし……」
「どうして、そんな意地悪言うかなぁ」
#その名も国崎詩織(w
教えてMr.Air
154 :
cia.:02/08/22 02:35 ID:q5wD+jke
栞「それと、私のことは栞でいいですよ」
祐一「分かった、俺のことも遠慮なくお兄ちゃんと呼んでいいぞ」
高槻「さあ、大好きな兄貴のブツを取り出して、愛おしくしゃぶってみせてくれ」
高槻「それが、唯一俺を感動させる兄妹愛だ」
栞「…そんなこと言う人、嫌いです」
155 :
名無しさんだよもん:02/08/22 14:57 ID:EsrRr/BV
(・∀・)
「春がきて…ずっと春だったらいいのに」
「エゴだよ、それは!!」
真琴「あぅーっ…」
ぐっすりと眠る真琴の口から声が漏れた。寝言なのだろう。
同時に手が膝の上から落ち、その手首がちりん、と音をたてた。
秋子「鈴…」
その手首を秋子さんが取っていた。
秋子「これ、祐一さんがあげたの?」
祐一「ええ」
秋子「…鈴の音が好きだったものね、この子は」
祐一「え?」
秋子「ロンドベルなら鈴を鳴らしてりゃいいのさ!!」
158 :
cia.:02/08/22 19:07 ID:pbF5RmkO
>>153 国崎詩織のファーストシングル?
カップリングは「風と一諸に往こう」だっけ。
スフィー「けんたろ、一回死んじゃったんだよ」
健太郎「何故だ!!」
スフィー「…坊やだからさ」
観鈴「そんな子がいたら羽触らせてって言っちゃうよね、思わず」
往人「ああ、言っちゃうな」
あゆ「うぐぅ、離してよぉ〜」
「こいつの名前なんて言うんや?」
「ゆっこたん」
あたしが7瀬だゲ゙ルァ!!お前等あたしにひれ伏せ!クソ共が!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__
,.'´ ヽ
rv‐,ノノ)ノ))〉
/\/\レV、!゚ ワ゚ノV
/ /\⊂エァ-- lフ ))
())ノ___ ⊂エ ノ
/ /||(二二)-く/_|ん>―几
Y ⌒ /|V||彡Vミニニ〈〈二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )|| (⌒ )|三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(´⌒(´⌒;;
あたしは乙女よっ!あたしは乙女よっ!あたしは乙女よっ!
I am a maiden! I am dear! I am a pretty little girl!
>3Z佳へ ぶってんじゃないわよ、ウラァ
>33きへ 本当は見えてんでしょっ!?
>30へ 人にうどんかけんじゃないよ、ゴルァ
>310村へ 髪に武器仕込んでんじゃねーよ、ワラァ
>417へ 人の髪引っ張るんじゃないわよ、オルァ
>41子へ あんたと一緒にすんじゃねーよ
>5平へ いっぺん氏ね!
>4水へ (°Д°)ハァ?
………。
……。
…。
返事がない、ただの屍のようだ。
トウカ
「聖上…そんな…ところを…ひゃうっ…やめっ…
そこじゃないるれ…あっ…あっあ…はぁ…ぱっぴっぷっぺっ
ぽおっ!!!」(←イった)
千鶴「あなたを… 殺さなくてはいけない…」
耕一「これも ちづるさんの サガか‥‥
よろしい ころすまえに かしわぎこういちのすがた とくと めに やきつけておけ!!」
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、歩き続けるとやがて夜になりましょう」
「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べてラーメンセットを食いに行こう、みさき先輩。
俺のおごりだ」
浩之「わっ!」
マルチ「…………」
マルチは、バラバラになった
祐一「甘くないのなら、構いませんけど…」
秋子「たくさんありますから、遠慮なく全部食べてくださいね」
さすがに全部は無理なので、ひとすくいほどトーストに塗ってみる。
そして、食べる。
なぞじゃむは まったりとひろがった
そして 1かい ヒットして 127ダメージをあたえた
ゆういちは どくにおかされた
ゆういちは まひした
ゆういちは 1レベル すいとられた
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、ゆうべはおたのしみでしたね」
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、一緒に帰りましょ」
大志
「同志・和樹!!!
お前、ヨッキか?」
174 :
外専マン:02/08/27 17:01 ID:Z+T92zZy
175 :
貧乳好き:02/08/27 17:08 ID:LPxudUtI
「…お…おねがい…姉さん…こ…耕一さんを…耕一さんを…助けて…あげて…」
かえでは ちづるに たてがわりに されて しんだ。
ちづるは きずあとの ヒロインのざを てに いれた。
なにを たくらんで いるんだ?
こういち「なんて やつだ!」
ちづる 「へへへっ、ゆかいだぜ」
観鈴「うー、どうして殴るかなあ」
往人「こういうもんだろ…違うのか?」
あゆ「どいてっ! どいてっ!」
あゆ<<敵機確認。方位110>>
AWACS<<交戦を許可する>>
状況が分からないまま、気がつくとすぐ目の前に女の子がいた。
いた…というか、走っている。
手袋をした手で大事そうに紙袋を抱えた、小柄で背中に羽の生えた女の子だった。
…って羽?
あゆ「うぐぅ…どいて〜」
FRIEND<<逃がすなよ!シナリオが今日終わっちまうぞ!>>
べちっ!
あゆ「うぐぅ…痛いよぉ〜」
マルチ「はわわー!
はわわー!
はわわー!
はわわー!」
澪『あのね』
『ブラックホール圏を脱出したの』
詠美「むかつくむかつくちょお元気玉ッス〜、ドット・コム(ガクガクガク)」
「わたしの名前、まだ覚えてる?」
「6さい」
「違うよ」
「俺は精神年齢の話をしてるんだぜ」
「ひどいよ祐一」
栞「そういうこと言う人、めそゲフン!!ゲフンゲフン!!!」
茜「嫌ですにょ」
由宇「遊びでも…ええねん」
和樹「>いいえ」
由宇「オカマのどこがわるいのよ!いじわる…」
真琴「クスリ射って…、ずーっと春だったらブレインハレルヤを送っていただきたいのですが」
185 :
名無しさんだよもん:02/08/29 14:12 ID:NwWXPh16
181>>も、モエモエー!
「わが子よ、良くお聞きなさい…」
「嫌です」
「そんなこという人嫌いです」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!
188 :
名無しさんだよもん:02/08/29 15:56 ID:jGZTQ+En
「神秘の力よ、モモに奇跡を」「起らないから奇跡って言うんですよ」
189 :
名無しさんだよもん:02/08/29 16:18 ID:FE/G/sc0
「このゲームに出てくるキャラクターは朝ご飯食べて学校に行くよ〜」
雪が降っていた。
重く曇った空から、真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた。
冷たく済んだ空気に、湿った木のベンチ。
「……」
俺はベンチに深く沈めた体を起こして、もう一度居住まいを正した。
屋根の上が雪で覆われた駅の出入り口は、今もまばらに人を吐き出している。
白いため息をつきながら、駅前の広場に設置された街頭の時計を見ると、
時刻は3時。
まだまだ昼間だが、分厚い雲に覆われてその向こうの太陽は見えない。
「遅い…」
再び椅子に持たれかかるように空を見上げて、一言だけ言葉を吐き出す。
視界が一瞬白いもやに覆われて、そしてすぐに北風に流されていく。
体を突き刺すような冬の風。
そして、たえることなく降り続ける雪。
心なしか、空を覆う白い粒の密度が濃くなったような気がする。
もう一度ため息混じりに見上げた空。
その視界を、ゆっくりと何かが遮る。
名雪「ロードローラーだッ!」
>>191 昔どこかで拾ったんだけど、どこだったっけな。
>>190-192 前のジョジョスレだ
こういうネタスレでガイシュツ見ると激しく萎えるんだが
194 :
名無しさんだよもん:02/08/29 19:53 ID:vvHNeXrl
「初めまして天野といいます・・・ほら、お名前は?」
「ぁう〜」
「お名前は?」
「ぁ、あう〜」
「ほら、がんばって。お名前は?」
「・・・ま・・」
「ま? ・・・’ま’の次は?」
「 マジカル☆ひよりん だよ〜〜〜〜♪」
「・・・・・・・・」
「・・OK?」
195 :
名無しさんだよもん:02/08/29 20:01 ID:PyQFf35C
栞「そんなこと言うやっちゃなあ、しまいにゃイワすぞ!!!」
「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べてあの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!! 」
199 :
名無しさんだよもん:02/08/29 23:49 ID:BZZox2aE
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて要ハサミだ!61!」
「こいつの名前、なんて言うんや?」
名前を入力して下さい。
#ここからAIRは国崎往人の名前を当てるゲームになりました(w
初音「耕一お兄ちゃんならローレシアのお城に向かったよ」
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べてとりあえず異議を申し立てる」
「わたしの名前、まだ覚えてる?」
「お前こそ俺の名前、覚えてるか?」
「うん・・・祐一」
「ブラック黒田」
「ちがうよ〜〜」
「アンラッキー凶平」
「私・・。女の子」
205 :
名無しさんだよもん:02/08/31 11:11 ID:os4nXoBe
>とりあえず異議を申し立てる
元ネタ何?弁護士ゲー?
朝〜、朝だよ〜、殺したり殺されたり死んだり死なせたりするよ〜
夜でしょう、それは
名雪「ふぁいとっ、だゲブゴヴァァーッ!!!」
祐一「き、きたねェェェーっ!!?」(ガビーン)
209 :
名無しさんだよもん:02/08/31 12:33 ID:JBQdcTkk
「…だったら。祐一だけ今日の晩ご飯はロードローラーだっ!!!」
秋子「甘くないジャムもありますけど」
祐一「うん…たしかにこいつは甘くないな…」
「でも…」
「今はこの味が一番だ」
祐一「甘くないのなら、構いませんけど…」
秋子「たくさんありますから、遠慮なく全部食べてくださいね」
さすがに全部は無理なので、ひとすくいほどトーストに塗ってみる。
そして、食べる。
中学生の頃、スマッシュの練習をしている卓球部の背後を通った時、お互いの不注意のせいで
振りかぶったラケットが俺の眉間に炸裂した事があった。
その時の衝撃と一緒だ。俺はジャムを食った途端、脳髄に閃光をともなう衝撃を受けたのだ。そう、
(不味い)
のだ。しかも尋常ではない。
コーヒーに砂糖と間違えて塩を入れれば不味い。塩味のコーヒーは不味いからだ。
秋子さんのジャムはそういうものとは違う。次元が違う。世界が違う。ゲオルグの名にかけて
無限性の濃度が違う(俺は理系で勉強家なのだ)と言ってもいい。
それにはジャムの風味すら残っていなかった。ジャムが巻き起こせる不味さではない。
恐怖小説の大家、ラヴクラフトならば『ああ、それは名状しがたき味をもって私の薄灰色の器官に
忍び込んでいく』と表現したかもしれない。だが俺はラヴクラフトではなく相沢祐一なのだ。表現してみせよう。
秋子さんのジャムは『さっぱりとしたアスファルト』もしくは『天津甘栗を作る機械の中で、栗と一緒に
ぐるぐる回っている石を柔らかくした物』の味がした。
「今日の晩ご飯、祐一だけ、愛情弁当(失敗作)を作った」
>>204 ウケタ
雅史「ねぇ浩之」
浩之「ん?」
雅史「てめぇは いつもそうやって!
俺のしてぇ事を ぶちこわしやがる!
むかしッからそうだ!
俺がどんなに どりょくしても!
てめえは いつも そのひとつ上をいっちまう!」
祐一「俺には奇跡は起こせないけどナゴヤ撃ちそれならできる」
#と書いてる漏れは出来ないという罠
217 :
名無しさんだよもん:02/08/31 17:53 ID:OmZqhDtA
祐一「甘くないのなら、構いませんけど…」
秋子「たくさんありますから、遠慮なく全部食べてくださいね」
さすがに全部は無理なので、ひとすくいほどトーストに塗ってみる。
そして、食べる。
祐一「オクレ兄さん!!!」
>>214 この前ののオルステッドネタもあなたですか?大好きですw
>>218 いえ、そのあとのダース伍長ネタの者ですw
「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、僕にその手を汚せというのか」
★消える私のお店 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだってあなたを待ってる
あの日からブルマっ娘
いつまでも変わらずにいられなかったこと
悔しくて切腹よ〜
あの鳥はまだうまく飛べないけど
高鳴る胸を押さえつつ そっとあなたに近づくの
都の治安を守るため キンノー浪士をたたき斬れ!
願いだけ秘めて見つめてる
子供たちは健全なのも エロいのも
吹く風に素足さらして
むっちりヒップに釘付けよ
両手には飛び立つ希望を
>>221 ライアーかよ!(w
行殺はイイね。板違いだけど。
子供たちは宿題やらないと切腹よ
吹く風に素足さらして
白いふともも 魅惑のレーザー
Xn+Yn=Znはnが2より大きいとき自然数解を持たない希望を
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
この丘を越えたあの日からブルマの世界の秋葉原
体操服のすそだって僕たちはあるように 中入れ 外出し そろってる きっと
あの空を回るよりどりみどりのブルマっ娘は
いつまでも同じ夢見る
届かない場所をずっと見つめてる
あなたを待ってる ブルマっ娘
続き書くかもしれないけどとりあえずは仕事を終わらす。
たまには家に帰りたいしな(哀
224 :
221:02/08/31 22:04 ID:ewV+oTpJ
最初の一節被ってるし・・・鬱
225 :
_:02/08/31 22:13 ID:Po3Yt/Bb
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯セミっぽくない?」
みさき「……分かったよ。許してあげるよ。でもその代わり……
私を殺した責任、ちゃんと取ってもらうんだから」
あゆ「うぐぅ、ごっついのう」
212の元ネタが気になる今日この頃。
「わたしの名前、まだ覚えてる?」
「お前こそ俺の名前、覚えてるか?」
「うむ」
「めっそうもない」
212は富士見ファンタジアの小説で「食前絶後」。
「この空のどこかに翼を持った少女がいる。それは遠い昔から。
そして今でもこの空の上で大気を受け続けてる」
「わわわ、往人くんが奇怪なウワゴト言ってるよ……」
「頭の中に宇宙人が住んでます」
祐一「甘くないのなら、構いませんけど…」
秋子「たくさんありますから、遠慮なく全部食べてくださいね」
さすがに全部は無理なので、ひとすくいほどトーストに塗ってみる。
そして、食べる。
祐一「こう、のどの仏さんの辺りが…
ショワショワーーーー
ショワショワーーーーーー
ショワショワーーーーーーーーー」
「わたし…ずっと言えなかったけど…」
「祐一のこと…」
「ずっと…」
「……」
「好きだったよ」
その瞬間、少女の差し出した雪うさぎは、崩れ落ちていた。
「…祐一…?」
戸惑うように、少女が俺の名前を呼ぶ。
さっきまであった雪うさぎは、地面に落ちて、すでに見る影もなかった。
「……」
目が取れて、耳が潰れたうさぎ…。
まるで御堂が仙命樹を喰らったあの最期のようだった……。
「超先生がシナリオの○○」シリーズ化きぼんぬ。
235 :
_:02/09/01 22:23 ID:/vv27Tys
観鈴「観鈴ちん、 ダブル烈風拳!!!」
名雪「Clairvoyantっ、だよ」
秋子「甘くないジャムもありますけど」
祐一「………へヴィだぜ…」
238 :
_:02/09/02 01:23 ID:G7QnQrWa
>>238 GGXだったり…
「わたしの名前、まだ覚えてる?」
「旦那、久しぶりだねぇ…元気してた?」
「私…女の子…」
真琴「好きでも、食べ物の名前なんてやだぁっ」
祐一「じゃあ、ラーメンセット」
真琴「え? なに、それ」
祐一「ラーメンとご飯」
「食べたいものがあったら遠慮なく言ってくださいね」
「超豪華高級料理」
「うちは伊集院家じゃないよ」
「ローストチキン」
「……思いっきり庶民的な答えだなぁ」
>>236 わ〜い、ロマサガだ〜。
サガフロという罠。
>>240 結局名前はラゴンに決定?
名雪「わたしの名前、まだ覚えてる?」
住人「たぶち」
名雪「違うよ〜」
住人「22番」
名雪「わたし、女の子…」
住人「観鈴のクラスメイト」
名雪「わたしの名前…」
住人「はぐれ人形使い純情派」
名雪「名前…」
晴子「名前なんて聞いてへん」
243 :
古すぎてつらいか:02/09/02 12:07 ID:feyxd1L4
「どいてどいて〜!」
ナニカ チカヅイテキタ!!
244 :
名無しさんだよもん:02/09/02 12:10 ID:VXoZ/pWL
245 :
名無しさんだよもん:02/09/02 12:11 ID:wFF1vk0e
■その1
「舞、牛丼は好きか?」
「私、男の人と丼食べるの嫌だなぁ」
■その2
「ラーメンセット」
「私、男の人とラーメン食べるの嫌だなぁ」
247 :
訂正:02/09/02 13:16 ID:+h23NHQt
「ラーメンセット」→「ラーメンセットを食いに行こう」
「麗らかな午後に窓辺でひとり読書を嗜む…
…そんな奴は真の人形使いではないっ!」
ONEだろう
251 :
249:02/09/02 16:24 ID:+DtH0AJG
スマソ…覚えてなかった。
スレ汚し失礼
252 :
836:02/09/02 20:47 ID:/UTp0Exi
>>246 元ネタ、何?
おもしろいんだけど。これ。
「我が子よ。よくお聞きなさい。
♪お〜れはジャイアン が〜きだいしょ〜」
ゆ き と は に げ だ し た。
「…ダメ…なんだよ…」
「わたし、もう笑えないよ…」
「笑えなくなっちゃったよ…」
「どうした? キムチ足りなかったか?」
257 :
_:02/09/03 18:52 ID:m42nbgrb
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、こら居候ーっ! なに寝とるんやーっ! クネクネ踊りたいんかーっ!」
「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
「世に棲む 生きとし生けるもの すべてが、
自由に、平和に平等に、美しく 明るく 楽しく暮らせる、
幸福と善意と優しさと愛に満ちた……世界を……要求する!!」
260 :
名無しさんだよもん:02/09/04 13:13 ID:aNHI/H6b
えいえん、だよ…
261 :
_:02/09/04 13:32 ID:+cVFAFo/
「どっちも嫌やったら、裸になってクネクネ踊るのって、ドラマみたいでちょっとカッコいいですよね。」
「祐一、朝はおはよう、だよ」
「ああ、おはよう、タカシマ君。今回の君の任務だが、例によって君もしくは君のメンバーが捕らえられ」
天野「初めまして天野といいます・・・ほら、お名前は?」
ヤツ「ぁう〜」
天野「お名前は?」
ヤツ「あう〜」
天野「ほら、がんばって。お名前は?」
ヤツ「・・・ま・・」
天野「ま? ・・・’ま’の次は?」
ヤツ「ま…ま……ワシが萬田銀次郎じゃぁああああ!!!!」
一同「げっええええっ!!!」
↑
”ワシが”を消し忘れた…
逝ってきます
265 :
名無しさんだよもん:02/09/04 20:18 ID:PnqkRQRQ
名スレage
最近無視ったネタが多いんで、スレタイ通りにセリフの途中で『ゲームが変わる』で行こうぜ。
春が来て、ずっと春だったらわしが男塾塾長江田島平八である!!
268 :
_:02/09/04 22:20 ID:+cVFAFo/
あゆ「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
………
……
…
あゆ「お前なんか猫のウンコ踏め。」
270 :
名無しさんだよもん:02/09/04 22:22 ID:tv9aHqwS
春が来て、春休み、夏休み、冬休みがあるのに、
秋休み(変換でも出ねーよ!)だけないのは、
あり得なくな〜い?
作ればいいじゃん!
それだとのびのびできるよ〜
あ、か、か、か・・・・・・。
271 :
名無しさんだよもん:02/09/04 22:32 ID:L42ub4A+
あゆ「お待たせしましたっ」
あゆ「それじゃあっ、ボクの最後のお願いですっ」
あゆ「ボクのタイ焼きと、祐一君の靴下を交換しませんか?」
祐一「その件については拒否させてもらうよ。」
273 :
名無しさんだよもん:02/09/05 00:07 ID:lHzRUC3I
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べた 後 は 小 便 が し た く な る」
あゆ「どいてどいて〜!!」
じこか?てろか?りょかくきは
なぞのばくはつをとげた
毛深くて、腰回りが胸より太くて、O脚でも、
指さえ手タレのように美しければ、相当に嫌いじゃない
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
治す方法は ロードローラーだッ!!
こらそこっ! ウェーブするな!!」
>>96さんスマソ…+
278 :
名無しさんだよもん:02/09/05 03:42 ID:SeqpKuXX
なにげに
>>270はえらい早いネタだったんだな。
・・・おもろないけど。
名雪「ダメだよ、祐一。
朝はちゃんとエロティックな告白コーナー」
>>276 そういえば、漏れの書いたものだった。
ところで、「こらそこっ! ウェーブするな!!」ってセリフどこかで最近見たような気がするけど、思い出せない……。
「初めまして天野といいます・・・ほら、お名前は?」
「ぁう〜」
「お名前は?」
「あう〜」
「ほら、がんばって。お名前は?」
「・・・ま・・」
「ま? ・・・’ま’の次は?」
「まだ わからんか・・・・
心じゃよッ!」
栞「お薬ならありますよ、ごきごき♪」
>>279 ONE 七瀬転校時だったと思われ。
「わたしの名前、まだ覚えてる?」
「墨土羅右衛門」
「違うよ〜」
「ワープ番長」
「わたし、女の子…」
>>280 そのあと背後に回りこんで老狐の舞ですな(笑
俺たちが見つけられなかった道さえ、辿れるのかもしれない。
鼓動が高鳴るのを感じた。
この丘の向こうには、何があるんだろう?
『ロードローラーだッ!!』
「わたしの名前、まだ覚えてる?」
「もちろん覚えているよ」
ええと…ええと…
俺は必死で、脳の中の人名と顔の辞典をめくる。
俺と違う苗字、ってことはお袋の方の親戚で…。
従姉妹ってことは、兄貴の娘さんだから…。
観鈴「ねぇ・・ゴールしていいよね?わたし・・頑張ったよね?」
秋子「了承(1秒)」
瑞佳「ねぇ、浩平
いまでも、優しい恋は好きですか。
目覚まし「朝〜、朝だよ〜、俺のケツをなめろ!」
288 :
名無しさんだよもん:02/09/06 00:08 ID:xTV+IWsy
瑞佳「一緒に…逝きましょう。」
「こいつの名前、何ていうんや?」
「話せば長くなるんだけど……」
「なぁに、時間はたっぷりある」
「複雑な話なんだけど……」
「大丈夫だ」
「えっとね、たぶちさん」
「それで?」
「それだけ」
全然長くはなかった。
しかも複雑でもなかった。
>>282 思い出した。ヒ ゲ の セ リ フ だ!!
情報さんくす。
290 :
_:02/09/06 12:14 ID:7pLnTjgN
あゆ「それでは、ボクの最後のお願いですっ」
………
……
…
あゆ「前の方の人〜、座らないでくださ〜い。
一番前なのに座ってるよ。 感じ悪いよね〜」
「そこの人、どいてどいて〜」
ブロロロロロロ……ドッカーーーン!!
「わー、なんかはねてもた」
雅史「ねぇ浩之」
浩之「ん?」
雅史「俺には今まで友と呼べる奴はいなかった。
別に欲しいとも思わなかったしな。
………だが、お前は…
友と、呼べるかもしれない」
浩之「ああ、俺たちは友達さ!」
「いや〜、さすがは海兵隊司令官。話がうまい。だが、それだけだ。」
「さて、お次は俺の人形劇をみておおいに笑ってくれ。」
「いやっほ〜、国崎最高!!」
詠美「パンダは神戸の山奥にロードローラーだッッ!!」
「妹なんか最初からいなかったらって…」
「こんなに辛いのなら…最初から…」
「最初からいなかったら、こんなに悲しい思いをすることもなかったのに…」
「…相沢君」
「あの子、なんのために生まれてきたの…」
「――戦争の歓喜を無限に味わうために。次の戦争のために。次の次の戦争のために」
人じゃなくなっても…
どれだけ遠くなっても…
ずっといっしょだから。
いつまでも、いっしょだから…
観鈴「往人…さん…」
…みすず。
『ロードローラーだッ!!』
なんでもかんでもロードローラーをオチにすると
テッカマンを思い出す
祐一「…あ」
思い出した…。
ずっと引っかかっていたこと…。
祐一「美坂香里」
栞「え?」
栞の表情が目に見えて変わった。
祐一「俺が前に殺した女の妹か」
秋子「このジャム、試していただけませんか?」
鮮やかなオレンジ色をしたジャムだった。
中身はたっぷりと残っている。
『Yボタン』を押してみな
人の心が のぞけるぜ…
『た…す…
…けて』
『か…
体を返して…』
自分で書いといてなんだがワケワカラン
300getでしょうか。
>>299 M○THER 2ですか!?
ガシャン!
「わーっ! 醤油さしが倒れた!」
ガシャンガシャン!
「わーっ! サラダ油がこぼれた!」
ガシャン!
「わーっ! 往人さんのベーコンエッグが!」
「御堂さんが仙命樹を喰らったあの最期のように!」
>300
299はライブアライブと思われ。
謎ジャムは液体人間だったという罠。
303 :
_:02/09/07 02:03 ID:SzS1UlnK
「うるさいぞっ!この、だよもん星人!!」
「ジョージィ〜。お前、俺のこと宇宙人だと思ってバカにしてんなぁ〜。ムウやん、やっちまえよ」
『わかったー、庵努朗』
セリオ「ワタシニハ ニンゲンガ リカイデキナイ
ニンゲンハ シンジラレナイ(ブツン)」
メインコンピューターが正常になった。
今まで 記録されていた会話の一部が放出されていく。
高槻『参ったぁぁ! 俺は参ったぁぁぁ!!』
耕一『あれぇ?どうしたのかな?拭けば拭くほど濡れてくるんだけど・・・』
浩平『いや、これは必要なことらしいんだ。』
浩之『な〜あ〜、委員長〜、しようぜ〜』
「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて、_ _ _ KILL YOU・・・」
「医者に誕生日まで生きられないだろうと言われたあの子の誕生日……」
「どういうことだ?」
「言葉通りよ」
「し ん で し ま う と は な に ご と だ」
307 :
300:02/09/07 12:04 ID:LCz272Xi
>>302 サンクス! 思い出せました。
そういえば、たいやき屋のアンちゃんって…。
剣を持つ彼女は、壁にもたれ倒れたままの俺に一瞥をくれた後、何も言わずに背中を向ける。
祐一「おい、待てよっ」
舞「はなせーオレはここでやるったらやるんだー」
祐一「来いよー怒られるってーーー」
309 :
_:02/09/07 14:08 ID:SzS1UlnK
「いやっほー!! 国崎 最高裁で争うつもりなのか?」
我が子よ。よくお聞きなさい。最後に存在出来るライダーはただ一人。戦え!!
「朝〜、朝だよ〜、ラジオ体操です。
いっち、にっ、いっち、にっ、いっち、にっ、いっち、にっ」
祐一「だったら何を探してるんだ?」
あゆ「えっと…落とし物…落とし物を探してるんだよ」
祐一「手伝ってやろうか?ただし真っ二つだぞ」
観鈴「が、がお」
ぽかっ
観鈴「イタイ、ナニヲスル!」
観鈴「が、がお」
ぽかっ
観鈴「イタイ、ナニヲスル!」
ぽかっ
観鈴「イタイ、ナニヲスル!」
ぽかっ
観鈴「キャー、タスケテー!」
名雪 「私の名前、まだ覚えてる?」
祐一 「あんたがエイムズだな」
名雪 「私は…ジェニファーよ!」
>>314 ハゲワラ
そのうちロウソク落とすのか?
祐一「だったら何を探してるんだ?」
あゆ「えっと…落とし物…落とし物を探してるんだよ」
祐一「手伝ってやろうか?ただし魔法は尻から出る!」
>>312 スマソ
「こいつ、名前なんていうんや?」
「たぶちさん」
「俺 を そ う 呼 ぶ 奴 も い る な」
「よっしゃ、泊めたる」
「やった」
「出 す も ん さ え出 し て く れ た ら な」
「お金はありませんが、ここには馬があります」
「馬 か……よ か ろ う」
こうして俺の新しい生活が始まった。
320 :
_:02/09/09 17:53 ID:n5s2ZT19
「春子が、クネクネ踊って、熊を追っ払うのは乙女にしか為せない技よ」
往人「いやぁ、退屈なお話だったな。お次は俺様のとにかく、すごい話なんだよ。大パニックスペクタクルがカタストロフするぐらいのハイパーセンセーショナルゴシップ!」
「我が子よ…。
よくお聞きなさい。
The fastener is undoone!」
「えっ?
な、なに言ってるの?」
「もう一度チャンスを与えよう。
我が子よ…。
よくお聞きなさい。
The fastener is undoone!」
「えっ?
な、なに言ってるの?」
「もう一度チャンスを与えよう。
我が子よ…。
よくお聞きなさい……」
「お前らつっこむ奴いないのか?」
千鶴「耕一さん、あなたを殺します」
耕一「オメエ俺をなめてんのか 世の中支配される人間と支配する人間がいる
オメエは どっちだ どっちなんだよ!」
千鶴「ジッ…自分は………支配される人間です すみません」
栞「そんなこと言う人、絶対やだ絶対やだ絶対やだ絶対やだ」
栞「そんなこと言う人、…濡れている」
直後、祐一の頬が真っ赤に「点火」した。
祐一「う〜…栞さん、意地悪です…」
326 :
名無しさんだよもん:02/09/12 04:57 ID:FK9IkhTy
あげ
「耕一さん、あなたを・・・2、3度殺して 5、6度しばくっ!」
我が子よ…
よくお聞きなさい
とにかく、すごい話なんだよ
大パニックスペクタクルが
カタストロフするぐらいの
ハイパーセンセーショナルゴシップ!
AIR(タイトル画面)
しまったタイトル画面じゃなかった、え〜と母と子のシルエットの画面。
そしてついでに……。
「朝〜、朝だよ〜、朝ご飯食べて あ な た は し に ま し た」
「マイ同志・和樹!!!
お前、か べ の な か に い る」
栞「そんなこと言う人、嫌いです」
相沢(あまり良い印象を持たれなかったな)
栞「本気で怒りますよ」
相沢(悪い印象を与えちゃった)
千鶴「耕一さん……私はあなたを殺さなくてはならない!」
耕一「そうか……それは気の毒に……」
往人「いやぁ、退屈なお話だったな。お次は俺様のラジオ体操です。
いっち にっ いっち にっ いっち にっ いっち にっ」
学生たち「いやっほ〜! 国崎最高ー!」
335 :
名無しさんだよもん:02/09/15 21:38 ID:ZRenqqPU
ズンズンズンズンズンズンズンズン
リアン「びよ〜〜ん」
健太郎「I am Iron Man!!!」
天野「空から、えいえんが降ってきたりすれば、素敵だと思いませんか?」
祐一「思わないね。道に落ちたえいえんは落とし穴だし、人間関係が麻痺してしまうだろ」
天野「相沢さんは、現実的すぎます」
>>319 ワラタ。ハリードがたぶちさんに・・・。
「だったら私も秘密」
「何がだ?」
「秘密」
「しまった、気になる気になる気になる気になるぅ」
「そこの人、どいてどいて〜。
何、道の真ん中でボーッとしてんのさ」
「ひどいよ、ユキちゃん。私、ボーッとなんかしてないよ」
「そそっかしいヤツにぶつかられても知らないよ」
「まったく、聞いちゃいないよ、この娘は。
それって君のことじゃないの?」
「ほほう、言ってくれるじゃない。
あたしのドコがそそっかしいって言うのかなぁ〜」
「どこがって……全部」
「うぐぅ」
>>319 さんくす。このネタわかる人いて嬉しい。
340 :
339:02/09/17 10:47 ID:n9aJxN2Z
↑スマソ、
>>337だった。
栞「趣味ですか……。
絵を描いたり絵を描いたり絵を描いたりしています」
341 :
名無しさんだよもん:02/09/17 19:06 ID:MDf717+P
ふきふき・・・ 「ぬるりときたぜ・・」
ふきふき・・・ 「ぬるりときたぜ・・」
浩平「茜、本当にいいのか?」
茜「ファイナルフュージョン承認!!」
往人「いやぁ、退屈なお話だったな。お次は俺様の人形劇で大いに笑ってくれ」
♪せつなぁさのぉ〜
#12体の人形を動かすのは大変かと思われ(w
「…あなたを、殺します」
「あはは!そうよね、そういうことだったのよね!…この裏切り者が!」
「でっかいおむすびですねっ、 太 る ぞ 」
おい見ているか矢沢
おまえを超える逸材がここにいるのだ・・・
国 崎 最 高 ! !
ゲームじゃねぇや。
あゆ「ボクの最後のお願い…。
ひほうをよこせ!おれはかみになるんだ!」
350 :
名無しさんだよもん:02/09/21 08:30 ID:Si6UIObV
アサだあッ!
アサあッ!
朝ッ!
朝! 朝!
朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝!
朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝!
朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝!
朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 頼!
朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝!
顔! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝! 朝!
朝ぁ!!朝だよ〜
朝ッ!ごはん食べて学校に行くよ〜
ageちまった・・・スマソ
男子生徒「いやぁっほうー国崎最高ー!!」
女子生徒「どうすればいいんだ・・・」
「いやっほーぅ! 国崎最高! 地上に舞い降りた天使かと思ったね、オレは」
>353
否。ROMオンリーです。
たまにやると面白いんだよねえ<バカカード
>350
久々にワロタ。
「マイネームイズ国崎往人だ」
「Have you ever been to foreign country?」
「いや、バリバリ日本人だぞ」
「にしては、英語の発音上手いやないか」
「マジか」
「うん、マジ」
>>350 漏れが求めてたのはまさにこれだったような気がする。
元ネタきぼんぬ(w
>357
一応解説しとくと、
痕→Kanon
立て読み朝顔の元ネタは?
361 :
357:02/09/23 22:55 ID:uRRRV5Uy
362 :
名無しさんだよもん:02/09/24 21:57 ID:p/zuLbtP
名雪「…祐一の鬼童貞」
「…あの」
思わず後ろを振り返る。
俺の他には誰の姿もなかった。
「…今、外から出てきましたよね?」
全く見覚えのない女の子だった。
制服のリボンが緑色なので、他人の制服を着ているのでなければ、1年の生徒だろう。
どうして見ず知らずの俺に話しかけてきたのか、見当がつかなかった。
「…あ」
ひとつだけ思い当たることがあった。
「もしかしたら、あのことを今でも怒ってるのかもしれないよ…」
「あのことって…?」
「小学生だった時に、雪ちゃんの描いたウサギの絵にちょび髭描いたこと」
「絶対に違う!」
この空の向こうには、翼を持った少女がいる。
それは、ずっと昔から。
同じ大気の中で、翼を広げて風を受けている。
……そこで少女は、同じ夢を見続けている。
とても仲のいい姉妹の夢。
姉は誰よりも妹のことを可愛がっていた。
妹はそんな姉が大好きだった。
一緒の制服に身を包んで…。
同じ学校に通って…。
暖かい中庭でお弁当を広げて…。
そして、楽しそうに話をしながら、同じ家に帰る。
そんな些細な幸せが、ずっとずっと続くという…。
……そんな悲しい夢を何度でも繰り返す。
名雪「ひとつだけ訊いていい?」
イルドゥン「質問に答えよとは仰せつかっておらん」
名雪「うー」
>>365 なるほど。ということはレトロゲームに相当お詳しい?
そこそこス。まあ普段やるゲームが、
一位 PCゲー
二位 FC
三位 SFC
って感じ。次世代マスィーンは弟がやってるのをみるくらい。
「わかったよ。どんなことがあっても、この席は絶対に死守するよっ」
「ころしてでもうばいとる」
「な、何をする貴様らー!」
「朝〜、朝だよ〜。ほら、起きなさいよぉ〜!」
ガバッ!!
「きゃあっ!
なんで裸なのよぉ〜!!」
#これが目覚ましだったらヤだな……。
>>367 2番がFCというのがスゴイ。
>>368 >「な、何をする貴様らー!」
元ネタが思い出せない……。
サガ系だっけ?
370 :
名無しさんだよもん:02/09/26 14:23 ID:v5BDW9/D
すまんあげてしまった……
>>370 つい一週間前に初プレイ、初クリアいたしました。
そのセリフも聞きました
373 :
名無しさんだよもん:02/09/26 19:00 ID:Q9++1S9D
「観鈴ちん、ゴーーーーーール!!
ゴールゴールゴールゴールゴール!!
ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!」
千鶴「耕一さん、あなたを・・・殺します」
耕一「笑止!貴様等ごとき雑兵、たとえ何千何万何億集まろうと、我を倒すなど夢のまた夢!!」
千鶴「耕一さん、あなたは死にました」
我が子よ…
よくお聞きなさい…
強くなりたくば喰らえ!!! 朝も昼も夜もなく喰らえッッッッ
食前食後にその肉を喰らえッッ 飽くまで喰らえッッ 飽き果てるまで喰らえッッ
喰らって喰らって喰らい尽くせッッ
スレ違いすまん
オーガさげ
晴子「こいつ、名前なんて言うんや?」
香里「担任の名前くらい覚えておきなさいよ」
>>370 さんくす。
書いた後に思い出しかけたのだが、やっぱそうだったか……。
379 :
名無しさんだよもん:02/09/27 11:53 ID:D3SID0QJ
真琴「春が来て、ずっと春だったら夏は来ない」
AIR発売延期
秋子「たくさんありますから、遠慮なく全部食べてくださいね」
さすがに全部は無理なので、ひとすくいまでトーストに塗ってみる。
そして、食べる。
祐一「……」
秋子「どうですか?」
祐一「吐き気をもよおすほどの『邪悪』を感じるッ!」
383 :
379:02/09/28 09:08 ID:TrMwehNZ
>>379は
どこかの同人サークルが作ったやつが元ネタ
オリジナルじゃないです
スマソ
思い出した…。
七年前にこの街で出会って、そして一緒に遊んだ女の子がいた…。
その少女の名前が、確か…。
祐一「…あゆ」
あゆ「うんっ。久しぶりだねっ」
祐一「そうだな…本当に久しぶりだ」
あゆ「お帰り、祐一君っ」
雪を蹴って、俺のほうに両手を伸ばすあゆ。
『ロードローラーだッ!!』
それを、思わず避けてしまう俺。
あゆ「…えっ!」
『そして時は動き出す』
べちっ!
祐一「だ、大丈夫か…あゆ?」
あゆ「…うぅ…避けたぁっ! 祐一君が避けたぁっ!」
祐一「悪い、つい条件反射で」
あゆ「うぐぅ…そんなに反射神経がいいのなら、商店街でも避けて…」
もっともな意見だった。
往人「いやぁ、退屈なお話だったな。
さて、お次は俺様 オ マ エ マ ル カ ジ リ」
>>384 確かにウマイ!!
ロードローラー、避けちゃうよね、思わず。
往人「ああ、避けちゃうな」
ついでにもうひとつ(w
青年は旅のひと。
彼の道連れはふたつ。
アイスクリームとシャベル。
「で、名前は?」
「え? 名前?
そっか…まだないんだ」
「俺がつけてやろうか」
「あ、うん」
真琴が素直に頷く。やはりペット効果は絶大なようだ。ならば真剣に考えてやろう。
「よーし」
「可愛いの、付けてよね」
「任せておけ。こう見えて、女の子受けするツボは心得てるつもりだ」
「うん、任せるから」
真琴が希代に目を輝かせて、俺の発表を待つ。
「よし、そうだなぁ…」
即座に思い浮かんだ名前は…
「キャット伊藤」
「誰それ」
「そのネコ」
「そうかあ。それは素晴らしいネーミングセンスだあ」
388 :
訂正:02/09/30 12:41 ID:Ew2c16+7
希代→期待
舞「こ・・このけんは!」
Kanon→夢幻戦士ヴァリス
蝉丸「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめ方は俺が知っている、俺にまかせろ。
…今のセリフ、ちょっと格好いいと思いません?」
千鶴「あなたを…殺します!」
ちづる はザラキをとなえた!
こういちはいきたえた!
「にははっ。観鈴ちん、しんでしまうとはふがいない」
>>389 かなり懐かしい。
あれは一面もクリアできなかった記憶が・・・
お返しネタ思いつかなくてスマソ。
香里「遅いわ」
相沢「遅なってしもたわ、カンニンな。
けど、こんな素敵なレディーを待たせてるんやから少しくらいええやろ?」
香里「なんでやねん!」
#注:最後のはKanonの香里ではありません。
「お嬢さん、僕のミルクを飲まないかい」
「嫌です」
「往人さん、子供たちきっと笑わせられるよ、山羊座だし、B型だし」
#↑設定がないのをいいことに……(w
>392
がなんだか好き。
名雪「今日の晩ご飯、祐一だけ、たくあん。さぞや美味であろうな」
>>391 国境の長い洞窟を抜けると雪国であった。
…あの時は感動したな〜。
でも、ほこらまであと少しというところで千鶴3匹組が出るとまじできついね。
「あなたを…殺します!」とか言う前から赤くなるし。
400 :
391:02/10/04 03:52 ID:bKJ+kvj5
>>399 ラストダンジョンで色違いの千鶴にそれやられた。
すげー泣
「ゲームセンターに来て、やることはひとつだよ。
やっぱりムフフな麻雀ゲーム」
#それって漏れのことじゃ……(w
402 :
名無しさんだよもん:02/10/06 00:19 ID:xlFMTBsL
403 :
名無しさんだよもん:02/10/06 05:13 ID:zDZmtq3M
夏はどこまでも続いていく。
修学旅行先は生徒会の決定で沖縄・九州方面になった。
「どうしてお金いるの? 欲しいものとかあるんですか?」
「この村に500ゴルダの寄付を!」
406 :
cia.:02/10/07 18:34 ID:7n81KDfn
「私、笑っていられましたか?」
「ずっと、ずっと、笑っていることが、できましたか?」
「おまえの笑顔は欺瞞に満ち満ちているからダメだ」
「お前が今感じている感情は精神的疾患の一種だ。
治す方法は俺が知っている。俺の恥ずかしい教科書を見てくださいと切なげに囁け」
408 :
名無しさんだよもん:02/10/08 05:08 ID:LMnq6Cta
「奇跡は起きます! 起こしてみせます!」
セリオ「私は人間ではありません。ただのメイドロボです」
俺は観鈴から受け取った地図を見た。
○
/▽\ ←こんな奴が歩いていた……
△
セリオ「私は人間ではありません。
壊されるだけだからな。」
「こいつ、名前なんて言うんや?」
「たぶちさん」
「なんでーっ! 人みたいで気持ち悪いーっ!」
かなり、ショックだった。
■おまけ〜広告の途中でセリフが変わる〜
>>403 この掲示板やばすぎる! 激スリリングだな。
413 :
名無しさんだよもん:02/10/09 14:21 ID:1IkUFpDP
asage
414 :
名無しさんだよもん:02/10/10 06:02 ID:IT+Eq1pQ
「だから、ゴールするね…」
「フェイスフラッシュ!!」
「ああ、往人が観鈴の心臓にフェイスフラッシュを!」
415 :
名無しさんだよもん:02/10/10 06:07 ID:DJXpKnRp
浩之「葵ちゃんは強い! 葵ちゃんは強い! 葵ちゃんは強い!
葵ちゃんは強い! 葵ちゃんはィー! 葵ちゃんルボディー!
葵ちスルボディー! マッスルボディー! マッスルボディー!」
何のネタかわかんねーよ
すごいよ!マサルさんネタだろ
俺はワラタ
416=418
>408
タカヤくん、ナニをするニダ!
祐一「名雪ーっ、起きろーっ」
ドアを叩きながら、名雪の名前を連呼する。
少し間をおいてみるが、返事はない。
た だ の し か ば ね の よ う だ 。
#久しぶりに来ていきなりそれかい!!(w
「食べたいものがあったら、なんでも言ってくださいね」
「ラーメンセット」
「お客様、御一緒にタバスコプリンはいかがですか?
こちら、新製品になっております」
「……あんたはどこでバイトしてたんだ?」
「いらっしゃいませ、こんにちはーって。
あはっ☆」
「『あはっ☆』じゃねーよ」
#レスと関係ないけど、駅前広場にロードローラーが。
#思わず感激しちゃったよ(w
「ロードローラーだッ!!」
「私、女の子・・・」