拳死漏 『経絡秘孔の一つを突いた。喪前はもう・・・死んでいる』
鮎 『う、う・・・うぐぅ!』
うぐぅうぐぅ
uguu
664 :
天婦羅屋:02/09/24 23:30 ID:xZVRuQCd
う ぐ ぅ
う ぐ ぅ
う ぐ ぅ
uguiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
667 :
名無しさんだよもん:02/09/26 17:45 ID:ntrLfcvg
(゚Д゚)うぐぉるあ!!
(´-`).。oO(このスレ好きだなあ〜)
_ _
〃┏ ━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
__リリ ゚ ヮ゚ リ <
>>669 うぐうぐぅ♥
⊂#~ ∞~#⊃ \____
/_∞_|~
(__)__)
ひゃっほう!
672 :
668:02/09/27 03:12 ID:cGAPAEPr
673 :
669:02/09/28 14:44 ID:IGOV3iTc
うぐぅ
うぐぅ
うぐぅ
…‥・うぐぅ・‥…
うげぇ
うぐぅ
うんこ
_ _
〃┏ ━ 、 / ̄ ̄ ̄ ̄
| ノノソハ))) |
>>678,680
__リリ `へ´リ < うぐぅぅぅっ!
⊂#~ ∞~#⊃ | うぐぅっ!
/_∞_|~ \____
(__)__)
682 :
名無しさんだよもん:02/10/03 01:27 ID:nWa9ndk5
う
ぐ
ぅ
このま(中略)本当にうぐぅなのかと(中略)
本当はうぐぅって(中略)うぐぅ、これ(以下略)
うぐぅうぐぅ言ってお前等キモすぎんだよ
ぐーたれてないでさっさとバイトでもいいから始めろよヒッキー君(w
ぅすぎたねえ奴等だなホント(w
>>684 うるせぇ!
ぐだぐだ言ってんじゃねーよ!
ぅぐぅは漏れたちの心の叫びだ!
うーん…
ぐちをこぼす所があってもいいと思うけどな。
ぅっぷんだって、色々たまってくからね…
…ぐちばっかりだと困るけど。
うぐぅ〜♪
うぐぅ〜、うぐぅだよ〜
うぐぅご飯食べて、学校に行くよ〜
>>689 「うぐう食べて、学校に行くよ〜」の方が面白いかもよ!
691 :
名無しさんだよもん:02/10/05 00:44 ID:P9hBxgJn
う
ぐ
ぅ
692 :
名無しさんだよもん:02/10/05 01:07 ID:ngF8jCSR
うらえもんurae...
ぽんぽこうぐぅさん
うっぐっぅ
695 :
名無しさんだよもん:02/10/05 13:59 ID:ECIK4qBq
うぐぅハァハァ | ´ ` |ハァハァぅぐぅ
〜〜〜〜〜〜〜( *)Д(* )〜〜〜〜〜〜〜
うぐぅ標準語化計画を促進しているというスレはここですか?
697 :
匿名師:02/10/05 16:35 ID:2r5R0o9u
ぅぐう
はちみつうぐぅさん
うぐぅ
700だよもん
うぐぅぐぐぐぐっぐっぐっぐぐぐぐぐっぐうぐぅぐぐぐぐっぐぐっぐぐぐ
うぐぅなんだよジョジョォォォォォォォォォォォォォォ
703 :
名無しさんだよもん:02/10/06 13:22 ID:yymKYshB
UG
704 :
名無しさんだよ:02/10/06 13:51 ID:HHX3+LjU
うぐぅ
う〜ぐ〜ぅ〜
うがぅ
708 :
名無しさんだよもん:02/10/06 17:25 ID:jVSOmjfj
うっぐぅ〜ぐぅ〜ぐぅ〜ぐぅ〜ぐぅ〜ぎぃゅう〜
709 :
名無しさんだよもん:02/10/06 17:27 ID:sM5ymXCw
雪が降っていた。
重く曇った空から、真っ白な雪がゆらゆらと舞い降りていた。
冷たく済んだ空気に、湿った木のベンチ。
「……」
俺はベンチに深く沈めた体を起こして、もう一度居住まいを正した。
屋根の上が雪で覆われた駅の出入り口は、今もまばらに人を吐き出している。
白いため息をつきながら、駅前の広場に設置された街頭の時計を見ると、
時刻は3時。
まだまだ昼間だが、分厚い雲に覆われてその向こうの太陽は見えない。
「遅い…」
再び椅子に持たれかかるように空を見上げて、一言だけ言葉を吐き出す。
視界が一瞬白いもやに覆われて、そしてすぐに北風に流されていく。
体を突き刺すような冬の風。
そして、たえることなく降り続ける雪。
心なしか、空を覆う白い粒の密度が濃くなったような気がする。
もう一度ため息混じりに見上げた空。
その視界を、ゆっくりと何かが遮る。
名雪「ロードローラーだッ!」