真琴……
あぅ…ついていけない
359 :
ご主人様 :02/09/06 20:10 ID:R7e5Eucv
お母さんの病気が治りますように
360 :
ご主人様:02/09/06 20:11 ID:R7e5Eucv
その丘には古い言い伝えがあった。
何かと引き換えに『望み』を叶えてくれる。
そんな言い伝えが。
丘には狐がいた。
銀毛の狐。いつも一人ぼっちでいる子狐
その子はいつも自分を、草の陰から見ていた。
ぼくは、友達になりたくて、、、、、持ってきた肉まんを、そっとさしだしたんだ。
恐る恐る近づいてくる子狐、
くんくんと匂いをかぐ、でもまだ警戒を解いてくれない。
すぐにでも逃げてしまいそう。
だけど、肉まんが気になって離れられない、、、
その姿がとてもかわいいと思った。
だから、その子の目の前で一口食べたんだ。
はやく食べないとなくなっちゃうよ
その娘はよっぽどあわてたのか、ぼくの腕の中に飛び込んできた。
とてもふわふわしてとてもきもちよかった。
その時のぬくもりは、いまでも覚えている。
、、ぼくは その時 その娘に 名前をつけた
――母さんと 同じ名前を――――
361 :
ご主人様:02/09/06 20:12 ID:R7e5Eucv
その日――――お母さんが倒れた
362 :
ご主人様:02/09/06 20:13 ID:R7e5Eucv
だから ぼくは・・・・・・
オナーニした・・・・・・・
sagegeagesagesagesagegegegeagegea
あぅー…(ドキドキ
…オナーニ、ってなんだろ?