エルンガーに狙われそうな葉鍵キャラ
*☜ฺｴﾙﾝｶﾞｰ
|
|
|
２げとずざyeah
３げとずざyear!
４げとずざmore!!
５げとずざhere!!!
６げとずざtear!!!!
７げとずざfire!!!!!
８げとずざchar!!!!!!
９げとずざdear!!!!!!!
１０げとずざwear!!!!!!!
11 ：名無しさんだよもん：02/07/09 00:38 ID:tiWjkheL
１１げとずざgear!!!!!!!!
萌え尽きちまったよ……we are
｜ω・)ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ
｜彡 ｻｻｯ
｜彡 ｻｻｯ
騙されちまったよlier!!!!
どこに計算の答えが・・
19げとずざ
そのうち最下層ずざ
21 ：名無しさんだよもん：02/07/11 08:21 ID:j7vBu4nE
良スレ？
22 ：ダメ店長＠ ◆EUlpMb.o ：02/07/11 20:15 ID:m1IYK/In
,. -───-: ､
／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/ '':::::::::::::::::::::::::::::::''''' ヽ
!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
i::|:::i::/l/ i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
|::i/ﾚ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
|::ﾊ -‐- -─- i::::::::::::::l ２２げっと・・
|::::::l| | | | |::::::::::::::! かなしすぎるわ・・
|::::::ヽ | r---､! l,.!::::::::::::::l
l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
!:::::::l､::r'"´'. ' l ' i::::::::iヽ:::l
i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
'!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
| | | l
／::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/ '':::::::::::::::::::::::::::::::''''' ヽ
!::::::::::ｨ::ハ:::;::::::::::::::::::::::::::!
i::|:::i::/l/ i;::ﾄ､:､:::i:::::::::::::::i
|::i/ﾚ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ!:::::::::::::l
|::ﾊ -‐- -─- i::::::::::::::l ２２げっと・・
|::::::l| | | | |::::::::::::::! かなしすぎるわ・・
|::::::ヽ | r---､! l,.!::::::::::::::l
l::::::::::::`;'-'=,‐,='r''i~!:::::::::::::::|
!:::::::l､::r'"´'. ' l ' i::::::::iヽ:::l
i:l､:::|./､_＿＿＿_,l::::;l:/‐'ヽ!
'!ヽ;i'>l_＿＿＿,./／-‐'''"ヽ
!/ |.VVVVVVVV.lV＼!. i
| | | l
23 ：名無しさん・・・です。：02/07/15 21:18 ID:JOOn4277
やはり、受けがちな隙のあるキャラが良いのでは？
ってワケで、瑞希とか。
−−打ち上げの居酒屋にて−−
「ふぅ・・・」
「もぉ、売れるようになったのはいいけど、トイレに行く暇も作れなくなるなんて・・ホント、あの空間には底知れないパワーを感じるわ・・・」
一人、さりげなく乱宴から席を外し、遠くに夕宇と詠美であろう喧声を聞き流しながら、ようやくのことで「ほうっ」と一息をつく瑞希。
だが、彼女の安寧はいま破られんとしていた。
真夏の昼、危険な迄に集中した邪念は夕刻が深まるにつれ凝縮し、結界への闖入者、つまり免疫のない者の懐元にと寄り忍ぶのだった！
（・・・つづくの？）
ってワケで、瑞希とか。
−−打ち上げの居酒屋にて−−
「ふぅ・・・」
「もぉ、売れるようになったのはいいけど、トイレに行く暇も作れなくなるなんて・・ホント、あの空間には底知れないパワーを感じるわ・・・」
一人、さりげなく乱宴から席を外し、遠くに夕宇と詠美であろう喧声を聞き流しながら、ようやくのことで「ほうっ」と一息をつく瑞希。
だが、彼女の安寧はいま破られんとしていた。
真夏の昼、危険な迄に集中した邪念は夕刻が深まるにつれ凝縮し、結界への闖入者、つまり免疫のない者の懐元にと寄り忍ぶのだった！
（・・・つづくの？）
24 ：名無しさん・・・です。：02/07/15 21:20 ID:JOOn4277
突如として、無防備な彼女の臀肛にヌグィソムカミの細長い「蝕指」が纏わる！
前触れの無い秘部への異質な接触に、慌てて腰を上げる瑞希。だが、相手は百戦練磨の凶事神であり、
さらに、いかに反射神経抜群の彼女でも場所と体勢が悪すぎる。
「あ、あぁっ・・・な、何なの・・・！？ そっ、な、いっぱいっ！？」
腰を浮かした、その真下の便座から「ごぼっ！」と汚暗い水が溢れ出すように蛇神の如きまだらの触手がのたうち出る！！
「う、嘘おっ！」
あまりのことに我が目を疑う間も無く、ソレは、見る見る剥き出された下肢へと絡んでいく。
素足を這い回るおぞましい感覚に、思わず悲鳴をあげそうになり・・・、
そして、はっと躊躇する瑞希。
自分の、決して慎ましいとはいえない状況に気付いてしまったのだ。
視線を落とせば、ボトムは足元まで下げられているし、下腹を覆うものは（当然ながら）存在しない。
下着をたくし上げようにも、こんな狭い空間で脚に絡みついた気味の悪い触手と格闘しなければならなそうだ。
冷静に考えればこの事態から逃れるには多少の恥に目を瞑っても助けを呼ぶのが賢明なのだが、しかし、
あまりの日常とのギャップと、選択イベント前のヒロインの矜持がその結論を拒む。 結果としてその数瞬の遅滞は彼女の貴重な時間を食い潰していったのだった。
「な、何、力が出ない・・・！ きゃ、体がけだるくなって・・・！？」
「ん〜っ・・・！ あうっ！！（どさっ！）」
否応もなく、狭い床へと触手に絡みつかれるようにして引き倒される瑞希。
流石に身の危険の予感に代えられず助けを呼ぼうとするが、既に、酔轡性質を持つ結界は彼女の中枢を侵さんとしていた。
（・・・つづくの？）
前触れの無い秘部への異質な接触に、慌てて腰を上げる瑞希。だが、相手は百戦練磨の凶事神であり、
さらに、いかに反射神経抜群の彼女でも場所と体勢が悪すぎる。
「あ、あぁっ・・・な、何なの・・・！？ そっ、な、いっぱいっ！？」
腰を浮かした、その真下の便座から「ごぼっ！」と汚暗い水が溢れ出すように蛇神の如きまだらの触手がのたうち出る！！
「う、嘘おっ！」
あまりのことに我が目を疑う間も無く、ソレは、見る見る剥き出された下肢へと絡んでいく。
素足を這い回るおぞましい感覚に、思わず悲鳴をあげそうになり・・・、
そして、はっと躊躇する瑞希。
自分の、決して慎ましいとはいえない状況に気付いてしまったのだ。
視線を落とせば、ボトムは足元まで下げられているし、下腹を覆うものは（当然ながら）存在しない。
下着をたくし上げようにも、こんな狭い空間で脚に絡みついた気味の悪い触手と格闘しなければならなそうだ。
冷静に考えればこの事態から逃れるには多少の恥に目を瞑っても助けを呼ぶのが賢明なのだが、しかし、
あまりの日常とのギャップと、選択イベント前のヒロインの矜持がその結論を拒む。 結果としてその数瞬の遅滞は彼女の貴重な時間を食い潰していったのだった。
「な、何、力が出ない・・・！ きゃ、体がけだるくなって・・・！？」
「ん〜っ・・・！ あうっ！！（どさっ！）」
否応もなく、狭い床へと触手に絡みつかれるようにして引き倒される瑞希。
流石に身の危険の予感に代えられず助けを呼ぼうとするが、既に、酔轡性質を持つ結界は彼女の中枢を侵さんとしていた。
（・・・つづくの？）
25 ：名無しさんだよもん：02/07/15 21:22 ID:b9yOuB4u
,､.'" __,,,,,_ ﾞ' ､
,.':: ,､- ''"´ ｀ﾞﾞﾞ''‐ ､ ﾞ' , ,,､､､
,.'::: .,. " ﾞ'.､r'" ﾞ'､
,.':::: , " , ., , ,, ､, , ､ ､ ,r" ',
_,i､ ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l､/ ........ !
ﾞ,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::!
ﾞ､:::::,.' .::! lﾞ､'l"l,' !,'!'!'.ﾚ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l
. ,>' .:r"l ',.l,､‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,'
〈-､::::ﾞ'‐!. ,. '､ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' >>1は真性DQN
. ﾞ､ ﾞ''‐-l ', .ヽ｀.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/ ちぃ、覚えた
｀,i‐､..}i '.;:. ﾞヽ ヾｿ' .:::::::::::::::::::,.'
. / ;. ﾞ,ﾞ, ';: ﾉ,,､-''" .::::::::::::::::::,r'
/ ,.'-‐ﾞ'',-,､,i'"ﾞ! " .::::::::::::::::,r'"',
/ i'r"ﾞ'´｀ ｀'''>' ﾞ,::::::::::;r':! ',
. / .,､'´ ::､ .:,r'" ﾞ､:::::'::::::',. ',
/ .,.! .. :ﾞ'::,' ､.l. ﾞ､:::::::::: ﾞ､. ',
/ /,', ...::.:::::::,' ﾞ'i. ﾞ､:,',:::::. ﾞ､ 'ﾞ､
. / , ', ' .i､:::::::::,r' ', ﾞ､':::::::::. ﾞ､ ヽ
/ ,.'.,.' ,ﾞ､:::::::i ﾞ､. '､ ..:::::::l::::::::::::::. ヽ ヽ
/ ././ ,.' '､;:::! ', ﾞ､::::::::::::::::::::::!::::::::::: ,''-､..,,ﾞ､､,,,.＿_
/ / / ./ .::::::｀ﾞ'､. '､ .:::::ﾞ.､::::::::::::::::!:::::::: .,.',, ,,-,-‐'
,.':: ,､- ''"´ ｀ﾞﾞﾞ''‐ ､ ﾞ' , ,,､､､
,.'::: .,. " ﾞ'.､r'" ﾞ'､
,.':::: , " , ., , ,, ､, , ､ ､ ,r" ',
_,i､ ,.' .i ,','l !l .!l l. ! ',, l .l､/ ........ !
ﾞ,~ ,.ri. .{ .!.!,i,',l ,',!,! l', l',l,,,!/ .::::::::::::::!
ﾞ､:::::,.' .::! lﾞ､'l"l,' !,'!'!'.ﾚ !' .'''.,' .:::::::::::::::::l
. ,>' .:r"l ',.l,､‐''''i- ''i;' .:::::::::::::::::::,'
〈-､::::ﾞ'‐!. ,. '､ゝ;;;:j /. .::::::::::::::::::::,' >>1は真性DQN
. ﾞ､ ﾞ''‐-l ', .ヽ｀.´ ' ,.' .::::::::::::::::::::/ ちぃ、覚えた
｀,i‐､..}i '.;:. ﾞヽ ヾｿ' .:::::::::::::::::::,.'
. / ;. ﾞ,ﾞ, ';: ﾉ,,､-''" .::::::::::::::::::,r'
/ ,.'-‐ﾞ'',-,､,i'"ﾞ! " .::::::::::::::::,r'"',
/ i'r"ﾞ'´｀ ｀'''>' ﾞ,::::::::::;r':! ',
. / .,､'´ ::､ .:,r'" ﾞ､:::::'::::::',. ',
/ .,.! .. :ﾞ'::,' ､.l. ﾞ､:::::::::: ﾞ､. ',
/ /,', ...::.:::::::,' ﾞ'i. ﾞ､:,',:::::. ﾞ､ 'ﾞ､
. / , ', ' .i､:::::::::,r' ', ﾞ､':::::::::. ﾞ､ ヽ
/ ,.'.,.' ,ﾞ､:::::::i ﾞ､. '､ ..:::::::l::::::::::::::. ヽ ヽ
/ ././ ,.' '､;:::! ', ﾞ､::::::::::::::::::::::!::::::::::: ,''-､..,,ﾞ､､,,,.＿_
/ / / ./ .::::::｀ﾞ'､. '､ .:::::ﾞ.､::::::::::::::::!:::::::: .,.',, ,,-,-‐'
26 ：名無しさん・・・です。：02/07/15 21:23 ID:JOOn4277
「う、うそ、声が・・・出せにゃ・・・！？」
辛うじて囁くような声で助けを求めるが、それも、無遠慮に顔に巻きついた触手の一本でほぼ遮られてしまう。
そぅ、
最悪の時機を襲うのがこのヌグィソムカミをこそ最凶と唄わしめる要因なのだ。
多少スポーツタイプ（？）だとはいえ、一介のヒロインが太刀打ち出来る相手ではありえなかった・・・！
もはや、蜘蛛の巣に捕らわれた一匹の蝶のごとき有様になった瑞希に、容赦なく体積を増やしつつ纏わりつく「神の手」。
床は既に一面汚らしい触手に埋まり、到底脱出などは不可能な段階になっているのだが、
それでも、首に絡んだ触手の感触に息苦しさを覚えつつも、ぜぇぜぇと息を荒げながら懸命に抵抗し、助けを求め続ける。
「だ、ダレかぁ・・・ー！」
だが、半ば以上異界と化した個室は既に物理法則に従っていない。彼女の悲鳴も、むなしく安っぽい壁に吸い込まれていくのみなのだ。
「ぅうーっ、ふｯ、ふくｯ・・・」（わ、私っ、どぅなるの！？）
真近に感じられる異質な脈動に、ふと、死の予感に囚われる瑞希。
まだ諦めない、告白もまだしていない彼女はこんなところで諦めるわけには絶対にいかなかった。
だが、
もちろんのこと凶事神の真意は、生贄に、「死」などを求めてはいないのでアル。
（・・・以上、こみっくパーティ？第１３話「その名はエルンガー（前編）」終了！）
（・・・囚われの身となった瑞希ちゃんの運命やいかに！？）
（・・・脱線、しすぎですか！？）
辛うじて囁くような声で助けを求めるが、それも、無遠慮に顔に巻きついた触手の一本でほぼ遮られてしまう。
そぅ、
最悪の時機を襲うのがこのヌグィソムカミをこそ最凶と唄わしめる要因なのだ。
多少スポーツタイプ（？）だとはいえ、一介のヒロインが太刀打ち出来る相手ではありえなかった・・・！
もはや、蜘蛛の巣に捕らわれた一匹の蝶のごとき有様になった瑞希に、容赦なく体積を増やしつつ纏わりつく「神の手」。
床は既に一面汚らしい触手に埋まり、到底脱出などは不可能な段階になっているのだが、
それでも、首に絡んだ触手の感触に息苦しさを覚えつつも、ぜぇぜぇと息を荒げながら懸命に抵抗し、助けを求め続ける。
「だ、ダレかぁ・・・ー！」
だが、半ば以上異界と化した個室は既に物理法則に従っていない。彼女の悲鳴も、むなしく安っぽい壁に吸い込まれていくのみなのだ。
「ぅうーっ、ふｯ、ふくｯ・・・」（わ、私っ、どぅなるの！？）
真近に感じられる異質な脈動に、ふと、死の予感に囚われる瑞希。
まだ諦めない、告白もまだしていない彼女はこんなところで諦めるわけには絶対にいかなかった。
だが、
もちろんのこと凶事神の真意は、生贄に、「死」などを求めてはいないのでアル。
（・・・以上、こみっくパーティ？第１３話「その名はエルンガー（前編）」終了！）
（・・・囚われの身となった瑞希ちゃんの運命やいかに！？）
（・・・脱線、しすぎですか！？）
27 ：田上明：02/07/15 21:37 ID:fHy4eygd
2GET
いきまーす！！
29 ：名無しさんだよもん：02/07/15 22:19 ID:SNsut2cT
32
33 ：名無しさん・・・です。：02/07/16 15:43 ID:B25UsppM
とぅかとはまた、渋めな辺りですねー。
やはり、襲われたらしどろもどろになって「あのカオ」になるんでしょうねー（w。
うーむぅ、
ようやっとで、ｶﾝﾁｮｳが出来るとこまで続けたんだけど。
書いちゃだめかな？
やっぱ？
やはり、襲われたらしどろもどろになって「あのカオ」になるんでしょうねー（w。
うーむぅ、
ようやっとで、ｶﾝﾁｮｳが出来るとこまで続けたんだけど。
書いちゃだめかな？
やっぱ？
34 ：名無しさんだよもん：02/07/16 22:10 ID:88U5YiSl
>>33
お願いします。
お願いします。
落ちるな、これは
38 ：名無しさんだよもん：