1 :
名無しさんだよもん:
おまえらも好きだろ!
彼女も涎たらして喜んでるぜっ
プ
はいりません
お尻専門スレってあったっけ?逆アナルじゃなく
こういうこと書いてる奴が、
もし十年後この書き込みを見せられたら恥ずかしくて死にたくなるだろうね。
そんなこと覚えてないと思うけどね。
踏み♪
8 :
聖萌え ◆XpF37uiA :02/07/09 00:15 ID:aIxA4jdi
聖のケツにバットを突っ込みたい。
9 :
名無しさんだよもん:02/07/09 00:17 ID:p34Wq9Dm
はずかし。。。プ
るータソとなら昨日しますたが何か?
12 :
名無しさんだよもん:02/07/09 00:22 ID:p34Wq9Dm
母親となら昨日しますたが 何か?
まず麺棒から始めよう。
14 :
聖萌え ◆XpF37uiA :02/07/09 00:29 ID:aIxA4jdi
聖の尿道に綿棒を突っ込みたい。
AF団スレがついに復活したのかと思った……
静まり返った部屋の中に、くぐもった声と、粘着質な音が響く。
「や…やめてぇ…はふぅうっ…」
さっきまでの気丈な態度は、涙で完全に流れて消えしまっていた。
さほど美しくはないがそれなりに整った
>>1の顔を染めるのは、
苦悶と、羞恥と、後悔と…快楽と、そしてそれへの恐怖。
境界線上ぎりぎりで揺蕩う、その表情が、俺は何より好きだった。
そして、境界の向こうへ突き落とすのも。
ゆっくりと抽送していたスティックに軽く角度をつけ、
上の壁を擦りたててやると、
>>1は形のいい眉を寄せてのけぞり、
もはや閉じることのない唇から声にならない嬌声を吐き出す。
華奢な身体に似合わず立派な男性自身が、びくびくと悶え、
その柔らかな果肉と、滑らかな腹との間に、細い糸を躍らせた。
俺は
>>1の股間に顔を近づけた。
健康な若い雄に特有の、ただし清潔でなければ熟成しえない、
強烈な性臭が、俺の鼻腔を満たす。
もういいだろう。
>>1も、俺も。
ゆっくりと焦らすように引き抜いたスティックは、
腸液とローションとで濡れ光っていた。
すっかり窮屈になったズボンを下着ごと脱ぎ捨て、
俺は
>>1の捕らわれ広げられた足の間に立つ。
「いや…いやだ…いやだぁぁぁ…許して…お願い、許して…」
首を振り、最後の懇願をする
>>1。
だが
>>1にももう判っている。
どんなに懇願したところで、俺がやめるつもりなどないことを。
>>1はただ、自分への言い訳をしているにすぎない。
心までは屈服していないという自己暗示でしかない。
そして俺は、そんな哀れな肉を思うさま蹂躙するのが、
たまらなく、
好きだった。
「ぎゃっ…あ!!!いぎぃ!」
俺は一切遠慮せずに、
>>1を突き破った。
多少慣らしてやったとはいえ、おそらくまったくの新品であったろう
>>1の秘腔は、俺の侵入にみしみしと悲鳴を上げていた。
「!!!!!!!」
腰骨をしっかりと掴み、一気に奥まで埋める。
すぐに引く。また突き入れる。引く。突く。引く。
もう、
>>1は泣き喚かなかった。泣き喚くこともできなかった。
白目をむき、涎を垂れ流し、ベルトが肉に食い込むほど、
手足を縮こまらせようと全身に力を込め。
そして、少量の白濁駅を、果肉の切れ目から迸らせた。
俺を締め付ける動きに合わせて搾り出された液体を、
俺は指に絡め、ぶるんぶるんと跳ねる
>>1の肉茎を捕らえると、
思い切り扱きたてた。
数度も往復しないうちに、次の射精がやつの顔まで汚した。
だが、俺は手を、腰を、止めなかった。
ひたすらに肉を抉り、肉を絞り、何度も
>>1の精液を搾り取った。
俺自身不思議なほどに猛り立った凶器で、
>>1の肉と熱を味わった。
5回か、6回か。射精が止まると、俺は
>>1の細い首に手をかけた。
そのままじわじわと力を込める。
紅潮していた
>>1の顔がみるみる蒼白になってゆく。
苦悶の表情が、ある種恍惚としたような、悲しみに満ちたような表情に変わってゆく。
痙攣するように力を入れ続けていた体から、ふっと力が抜けた瞬間。
俺は、只の肉袋になった
>>1の体内に、全てを吐き出した。
>白濁駅
これで激萎え(´Д`)
しまった。直したつもりが…
即興で書くには修行不足か…
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∪∪
というか、801板逝け(w
あれ、久弥は…?
アナール
a
_ , -、―,_――- 、
//、\/ヘ\~ヽ、 ヽ、
/, , , . 、 、 ヽヽ ヽ ヽ
/ // /┼ || | | |┼+ | | | プゥ〜ン
/| | | |_」_WWV」⊥_|| | | |
^'‐i-'ヽ|.1_ji l!_.ji | | | |
| | ||  ̄ '  ̄ .| | | |
|| | | \ ▽ /| | | | | これがわたしの本気っ、だよ
| | | | |  ̄| ̄_ノ| | |ル1 |
.レヽル レ / |/ | | |
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| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | λ | |
( ) プゥ〜ン
(__)
最下層
ヲタラーの弊害ここに極まれり。
test
age
31 :
名無しさんだよもん:02/07/13 13:19 ID:72VRwQjK
age
ぶっぷぶっぷあなせ