葉鍵狂言誌 in ガンダム

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270名無しさんだよもん:02/10/25 01:14 ID:yFZZeHUO
祐介「やめろ!沙織、目を覚ませ。奴に正気なんか無いんだ。
   沙織はそれに気が付いてないんだ!」
沙織「わかってないのは祐介よ!月島様は人類の新しい世界を切り開く方だわ」
祐介「利用され殺されてもか!」
沙織「あの人の理想のためなら死んでもいい!」
祐介「バカッ!!死んだら…死んだらお終いじゃないか……死んだら……」
沙織「祐くん…」
271名無しさんだよもん:02/10/26 13:22 ID:TPP5KsBG
栞「どうですか?」
祐一「栞の好みのものが無いにしては、よく組み合わせた」
栞「むずかしくいう……なんだ、まだ食べるもの決めてないんだ」
祐一「お前を待っていたんだろ」
栞「そうか、そうか…なににします?」
真琴「ねえ…。美汐は遅れるようだけど、一緒に食べたいと言ってたわよ」
祐一「そう…」

栞「バニラアイスは外せないな…」
真琴「冬にアイスなんて元気な人だね?」
272名無しさんだよもん:02/10/27 14:54 ID:bhAIE2nC
綾香「強くなるのは良い事よ。それが好きな事の為なら」
葵「そうですね、綾香さんもそうやって強くなったんですね、エクスストリームの為に」
273名無しさんだよもん:02/10/28 01:28 ID:Jol42mBy
香里「先日は不手際があり、大変遺憾に思っております」
久瀬「前置きはいい、そちらは何を望んでいるのだ?
   理由によっては強制退室させるかもしれん」
香里「さてどうですか。そうなれば反生徒会の者が生徒会を潰しましょう」
久瀬「連中が?」
香里「はい」
久瀬「要求は何だ」
香里「栞の進級を」
久瀬「美坂栞の進級はすでに約束しているはず。血判でもほしいのか?」
香里「血判?フフッ…アハハハッ…紙の上に血を置いた物など何の証明になりましょう。
   私が欲しいのはあなたの椅子だ!」
274名無しさんだよもん:02/10/28 01:28 ID:Jol42mBy
久瀬「逃がすな!捕まえろ!」
香里「これには催涙ガスが詰まっている。少し強く押せば吹き出す。
   この部屋の人間を足止めするには十分すぎる量よ」
久瀬「貴様!」
香里「これで決まったわ。生徒会には奴らをぶつける!」
久瀬「そうそう好きにはさせん!」
香里「残念だけど手筈通りに進んでいるようなのでね」
栞「お姉ちゃん、早く!」
久瀬「くっ」
香里「動くなと言ったでしょ!」 ボンッ
275名無しさんだよもん:02/10/28 01:55 ID:Jol42mBy
久瀬「…美坂め、本気で奴らを生徒会にぶつけるつもりか」

香里「よし、良好ね。どれ程の役員が生徒会を辞めていくか、楽しみだな」
276名無しさんだよもん:02/10/28 09:13 ID:8CqazVUL
郁未「自由でありたいのよ。ホラ、本当のことって、簡単にわからないでしょ?
   それをわかりたいと思うと、そりゃ、用心するときもあるよ」
277名無しさんだよもん:02/10/28 23:29 ID:Mgc4tq0p
 
278名無しさんだよもん:02/10/29 02:17 ID:4Mw01SIH
舞「やはり…そういう風にしか見えない?」
名雪「当たり前です」
舞「…私は、10年前に無くしてしまった、私の感情の行き所を
  探して、生きてきた…」
名雪「そんな人がわたしを憐れんで祐一を譲ったんですか?
   感情的にもならず」
舞「今の私は、女としてとても充足している…。安定しているの…。
  …でも、時々昔のことも思い出すから…」
名雪「それは勝手です!わたしにも祐一にもショックでした…。
   祐一は今でも苦しんでいます」
舞「そう…。祐一は、男だからね…」
名雪「関係ないでしょう!」
279名無しさんだよもん:02/10/29 08:31 ID:2inPpcMO
浩平「フッ、俺の勘が正しかったな。
   現実になじめない男も少しは役に立つということだ」
280名無しさんだよもん:02/10/30 03:15 ID:CCuhZ9Uf
あさひ「…和樹さん!怖かった。こわかったです!」
和樹「そうか…よく戻ってこれた。コスプレブースにも騒ぎがあったんだろう?」
玲子「ええ、その上、カメコのフラッシュの中を逃げまわったもの」
和樹「そりゃ、災難だったな…」
玲子「刺激が強すぎ。堪ったもんじゃないわ」
和樹「中に入りなよ。暖かいぞ」
あさひ「は、はい…」
281名無しさんだよもん:02/10/31 02:59 ID:1yWd84TE
耕一「梓!裏切りか、盾にされているのか!返事をしろっ!」
柳川「盾だと?!俺が貴様の仲間を使って、盾にする男か!」
耕一「なら解放しろっ。そうでもして見せなければ、信用するかっ!卑劣漢め!」
梓「構わないわ!こんな奴やっちゃって!!」
耕一「狩猟者、柳川祐也!人質をとらなければ戦えないとは、情けない奴なのだなっ!」
柳川(俺の名前を知っている?!)
耕一「ヤサ男に出来ることは、その程度だろうよ」
柳川「返す!貴様をおびき出すために、捕まえていただけのことだ。
   こんな奴がいなくとも、この俺は勝つよ!」
耕一「返すだと?」
柳川「こうだ!受け取れよ!」
282名無しさんだよもん:02/10/31 14:14 ID:9O8adiUe
セリオ「ヒロ、ユキ、ゲンキダセ」
283名無しさんだよもん:02/11/01 02:04 ID:EiSHistp
美汐「わかります。人には絶えず義務というものがあって、厄介なものです」
栞「そう。義務…でしょうね」
美汐「生きるための…とでも付け加えた方が気持ちいいでしょうか?」
栞「それほど生きることに執着はしてませんよ?私」
284名無しさんだよもん:02/11/02 03:15 ID:h7zObe2A
まい1「ま、講堂で魔物を狩る者が、踊っているってのが、アホなんだよね。
     私たち魔物をバカにしているんじゃないの?」
まい2「いいじゃない、きのうのハンティングのお礼もしなくちゃね。やられないでよ!」
まい1「よーし、巻き添えの方々には、憐れみの意を表する。勘弁してね」
285名無しさんだよもん:02/11/03 01:02 ID:y2eQKH/U
耕一「彼女達にも、少しは、千鶴さんの料理の厭さかげんを知ってもらう」
286名無しさんだよもん:02/11/03 13:06 ID:Oeo7karO
名雪「何があったの?舞とかいう人と」
祐一「危険な少女と接触してしまった。それを流すこともできず、
   学校に乗りこまざるを得なくなった。そういうわだかまりさ」
名雪「それは聞いたよ」
祐一「…本当のことだよ」
名雪「うん、認めるよ。祐一が嘘は言わないのは、分かってる。それに……。
   …蓋然的に言えば、嘘は言わないで済むもんね?」
祐一「…」
名雪「祐一…。嫌いになったの?」
祐一「…?!嫌いだ好きだというように、二者択一に出来るようなことじゃない……けどな、
   そういうからみ方をされれば、好きなものでも嫌いになるよ!」
名雪「…!」
287名無しさんだよもん:02/11/03 13:06 ID:Oeo7karO
祐一(未熟なんだよな…)
名雪「…祐一…」
祐一「すまない、名雪。いまは仕事をさせてくれ」
名雪「自分で仕事をつくっておいて…!」
祐一「………」
288名無しさんだよもん:02/11/04 20:59 ID:0hgVod65
祐一「今夜もいい夜だってのに、誰かさんは来ないのかい?」
289名無しさんだよもん:02/11/05 00:51 ID:W23T5aMk
観鈴「つまんない」
往人「つまらんな…しかし、観鈴…」
観鈴「人生なんて、こんなもんさ」
往人「…出発は八時だ。七時には起こしにいく。それでいいな?」
観鈴「うん。じゃ。往人さん、おやすみなさい。わたしの夢をみてもいいよ」
往人「すまんな、そうさせてもらうから、おとなしく待ってろよ」
観鈴「はーい」
290最下層住人:02/11/06 01:19 ID:WRr+cx3G
最下層って書くにもネタがないものだな・・・・
291最下層住人:02/11/06 01:49 ID:NXJ/DIEw
しょうがないのでとりあえずageる
292名無しさんだよもん:02/11/06 02:55 ID:byBAmeA8
往人「…分からないね。自分がもともと持っているものって、説明できないな」
佳乃「そうよ、そうなのよ。あたしの心は淋しいのよって、その理由なんか、説明できないよ」
293名無しさんだよもん:02/11/07 01:43 ID:UDjaLi7+
栞「アデュー!…私のお姉ちゃん。私は死にに行くのかもしれません」
294名無しさんだよもん:02/11/08 01:26 ID:pQD3MrjU
和樹「…すまないが、有明につくか、落とすかだけだ。こらえてくれ」
大志「代償は?」
和樹「ない。それなりにできることをやった、という自己満足だけだ」
由宇「きびしいなぁ…」
295名無しさんだよもん:02/11/08 08:27 ID:0ZLCckdX
冬弥「…さっきは、なんで笑ったんだい?」
理奈「別に…あたしが嫌いなのに、あの時のあなたは、あたしを気にしたから…」
冬弥「会場では、紳士方が声をかけているので、僕みたいな若造は、近づけなかった。
   格が違いすぎるだろ……それに、笑いの件は違うな。君は別のことを考えていたろ?」
理奈「そう?あたしが?」
冬弥「きれいだな。本当に…」
理奈「ありがと」
冬弥「本当だ、ウン…」
理奈「フフ…」
296名無しさんだよもん:02/11/08 20:27 ID:+4aWgCjg
冬弥「…推測でも、本当のことを言われると、つらいことがあるものだ…」
297名無しさんだよもん:02/11/09 02:45 ID:6+iScyAM
英二「そうねぇ…ステイタス。人が最後に欲しがるのは、それさ」
理奈「おー、嫌だ。大人って、なんでそうなるの?」
英二「想像力がないからさ」
298名無しさんだよもん:02/11/10 01:00 ID:GqHTlNs1
冬弥「会いたかったんだ。こんな所で会えるなんて、思ってもいなかったんで、すごく嬉しい」
理奈「冬弥くん…」

理奈「今、冬弥がいったこと、ウソだ」
冬弥「…?なにがウソなんだ?」
理奈「あたしとずっと一緒にいられて?あなた?」
冬弥「…僕のことをどこまで知っているんだ?」
理奈「いやだな。こちらの返答しだいで、答えることを変えるんでしょ」
冬弥「そういわれても仕方がないききかたをしたか…」
冬弥「…そりゃ、理奈の想像するとおり、僕の身辺だっておだやかじゃない。
   すぐに一緒にいられるようにはなれないけど、今いった気持ちは、まちがいじゃない」
理奈「それでも、そういう言葉はうかつに口にして欲しくないな。
   それは、ヤワな男のやることだよ」
冬弥「すまない。恥じる…。
   …こらえ性のない、ということなんだな。反省するよ」
理奈「…」
299名無しさんだよもん:02/11/11 01:38 ID:Zz++Cymb
香里「フフフ…そうでなきゃね…生きてるかいがない…」
300名無しさんだよもん:02/11/12 03:12 ID:8mKto1F6
祐介『なんで邪魔をするんだ!瑠璃子ッ…!』
瑠璃子『あなたは、私といっしょに行くんじゃなかったの…?』
祐介『瑠璃子は、求めすぎたんだ…その上で、僕から逃げていったじゃないか…!
   誘う権利なんて、瑠璃子にはないんだよ!』
瑠璃子『くすくす……ひがんでる。そう言うんだから、私をまちがって殺してしまったんだね?
     それは酷いよ…。本気で殺してくれるなら、それはいいんだよ?
     でもね、まちがいで殺されるほうはたまらないよ…おいでよ、祐介ちゃん』
瑠璃子『いちばんきたない人殺しなんだよ!祐介ちゃん!!』
祐介『実の兄と愛した女のできそこないが言うことかッ!』

祐介『ああ…僕の肉声をきいている耳は、どこにあるんだ?
   無か空か…それでは、悲しみもない…孤独もない…無そのもの…』
祐介『そうか…暖かさが、実在の原点か…。
   …いいんだ…これでいいんだ…』


沙織「祐くん…大丈夫?」
祐介「沙織…」
沙織「うなされて…」
祐介「ああ…そうか…」
301名無しさんだよもん:02/11/12 06:30 ID:Lcuauc6G
閃光のハサウェイ多いな。
302名無しさんだよもん:02/11/13 01:10 ID:f0iLgwpz
北川「いい女か、子供をつくるまでは、死ねねぇな…!
   そうでなきゃ、何をしに生きてきたか、分からねぇじゃねぇかっ!」
303名無しさんだよもん:02/11/13 08:38 ID:pslDYrEp
観鈴「生きていることを示しつづける。それがわたしの抵抗だよ」
304名無しさんだよもん:02/11/13 20:07 ID:enicWaJf
往人「どこの神様も、皮肉な運命ってやつがお好きなようだな」
305名無しさんだよもん:02/11/13 23:32 ID:w2Vk/gDf
柳也「生きてこそ得ることのできる幸せをその手に掴むまで、その命!俺が預かる!」
306名無しさんだよもん:02/11/14 03:34 ID:1v7sQYXY
神奈「懐旧の空か…」
307名無しさんだよもん:02/11/14 09:02 ID:bF9j6gFy
308名無しさんだよもん:02/11/14 18:11 ID:VLkxMJAP
往人「これがあんたの現状把握かっ!」
晴子「大人には、子供のわからない世界があるんや…」
309名無しさんだよもん:02/11/14 22:19 ID:0A6G7/sM
美凪「みちるを制止するように、国崎さんも自分のことを制止できますか?」
310名無しさんだよもん:02/11/16 15:05 ID:CNlKdM+Q
観鈴「あす早朝まで、もたない…」
聖「ああ。…こんなことは言いたくないが、心やすらかに」


佳乃「ワープロは必要かな?」
観鈴「…?なんで?」
佳乃「遺書を書くのなら、ってね…」
観鈴「……書くつもりはないけど、書くかもしれない。置いておいてもらいたいな」
佳乃「うん。他に希望はない?」
観鈴「そうだね…あのジュースは手にはいるのかな?ゲルルンジュースがのみたい」
佳乃「どこかにあると思うよ。じゃあ、すぐに持ってくるからね」
観鈴「ありがとね。封筒もいるかもしれない」
佳乃「うん、うん…!」
311名無しさんだよもん:02/11/16 15:06 ID:CNlKdM+Q
観鈴『…できることなら、意識がないうちに死んでいたかったけど……
   それじゃあ呪いにならないからね……』
観鈴『…死ぬぐらいは、みんながやってきたことだ。わたしにだって、ちゃんとできるはずだ』


観鈴「ん…」
佳乃「あ…?!ごめん……」
観鈴「ううん、いいよ……佳乃ちゃん?」
佳乃「だって、だって、あまりにも急なんだもの…。
   …ごめんね」
観鈴「………」
312名無しさんだよもん:02/11/16 15:07 ID:CNlKdM+Q
観鈴『…お母さん、往人さん』
観鈴『…今のわたしは、往人さんに出会ったために、
   自分をかえりみることなく、がんばって生きたことの結果なんだなぁ…。
   翼人のこととか、呪いとか、そんなのは、些細なことなんだ…』
観鈴『遠い記憶の人も、そんなことをいっていたみたいだった…。
   夢だったな…夢をみていたみたいだ…ずっと…』
313名無しさんだよもん:02/11/16 15:08 ID:CNlKdM+Q
佳乃「…観鈴ちゃん?」
観鈴「……ん」
美凪「着きました…、海に…」

美凪「…最後に言いたいことはないですか?」
観鈴「わたし、頑張ってよかった。もう…1人きりじゃ無いのが、とてもうれしい」
佳乃「…懺悔したいことは?」
観鈴「これまで、わたしに関係してくれて、わたしに豊かな人生を提供してくれた
   人たちみんなに、心から感謝します」
美凪「…苦しくはないですか?」
観鈴「にはは…ちょうどいい…かな?」
佳乃「…いつまでも、友達だと思ってる。忘れないよ?」
観鈴「うん、わたしもだよ。佳乃ちゃん、美凪さん…」

観鈴「………!!」
観鈴『も、もう…ゴールしてもいいよね…。がんばったから、もういいよね…』
観鈴「……ゴールっ」

美凪「…!」
佳乃「…ッ」
314名無しさんだよもん:02/11/16 15:09 ID:CNlKdM+Q
聖「ごくろうだった」
往人「いや…」
聖「どうだったかな?」
往人「は?なにが?」
聖「神尾観鈴のようすだよ」
往人「ああ…いさぎよい。堂々としていた」
聖「そういう意味では、彼女は、頑強だったいうことかな」
往人「そうだな…」

往人「………」
聖「…国崎君、さぞかし無念であろうな」
往人「あ…いや!忘れるよ。自由放浪の旅に出る。
   なにしろ、俺は、そうして生きてきたからな…」
315名無しさんだよもん:02/11/16 15:10 ID:CNlKdM+Q
晴子「この町は人も少ないし、気候も良いし、ここで死ぬわ。
   居候、あんたはどうするんや?」
往人「そうだな…観鈴はいなくなってしまったが、その魂を継ぐ少女は必ず現れるだろうしな…
   その娘を探す旅にでも出るかな?」
往人「西か東か、雪が降る町なんかもいいな。必ず見つけ出してみせるさ」
晴子「そうか…。居候は、元気なんやな」
往人「どうかねぇ…皆が落ち着き始めたら、聖のところに寄って、謝ってみるよ。
   若い女に騙されて、ごめんねって…その次だな。旅に出るのは」
晴子「へぇー…若い女ねぇ…」
往人「ああ、ひでぇ女だった」
316名無しさんだよもん:02/11/16 23:07 ID:XL/ORyQt
ロラン「ディアナさま。今日のお夕食はシチューでよろしいですか?」
ディアナ「よしなに」
ロラン「いい材料が届いているんです」
ディアナ「左様でありますか」
ロラン「・・・あの・・・ディアナさまの喋り方と言うのは・・・
その、おばさん臭くありませんか?」
ディアナ「物腰が上品だと言って下さい」
317名無しさんだよもん:02/11/18 00:05 ID:kkHGC/Fq
柳川「出て来たか、狩猟者の女」
千鶴「柳川祐也、来ましたか」
柳川「逃がしはせん!」
千鶴「この柏木千鶴、みくびっては困る」

千鶴「流石ですね。しかし、いつまで避けられる?」
柳川「くうッ、いい気になるな、女ッ!……見えた!」
千鶴「…ッ!彼がこれほどの男とは…しかし!!」
柳川「ぬううぅぅー!!くっ、なんと言うプレッシャーだ!
    だがあれごときの力に!」


耕一「な、なんだ?!あっちだ、あの方向からものすごいプレッシャーが発している」
318名無しさんだよもん:02/11/18 08:33 ID:RzrJUSxP
拓也「よく、味わってくれたまえ」
319名無しさんだよもん
詠美「売れ筋なんてのは、しょせんはその前後の流行によって決まるのよ。
   自分の判断の正しさに自信を持ちなさい」