898 :
ひよこまんじゅう ◆yCgtbgVo :
02/07/18 00:30 ID:SNd4TDKt よくわかる『川澄舞調教チーム』の現状!
★スタッフ(敬称略)★
シナリオ:232、ひよまん
スクリプタ:218
絵描き:747、ぴよこ
音楽:MU
妄想:洩れ、名無しさんだよもん数名
★作品★
体験版は
>>841 から入手できます。
★進行具合★
ひよまん(秋子シナリオに着手)
MU(陵辱BGM追加)
★おしらせ★
川澄舞調教チームは、まだまだ絵描きさんを募集中です。
色塗りできなくても無問題。落書きライクなラフ画をスキャンしただけでOK!
また、新規シチュを書いてくれるシナリオ書きも募集してます。
>894 ががん…。うぅ、そうっすか。これまた寂しくなる…。 成長してくの見るのは、ほんと楽しかったです。 おつかれさまでした。 >855 立ち絵の制服バージョン。なくて済むならそれにこしたことはない予感。 >865 新規の案とかはないです。 特別よさげなものが出てこない限り、この方向性でいいかと。 とりあえず、ヒロインの性格あたりをストーリーに関わらない範囲で私なりにまとめて 提案しますです。 >876 ファンタジーでも真琴シナリオみたいに理由なしにやっちゃう手があります。 そのファンタジー部分が葛藤にならなければ、説明は必要ないっつースタンスで。 雰囲気に溶け込ませて伏線さえある程度張っておけばなんとかなるかも。 >883 おお! どもです。
まずはヒロインAから。B、C、(と教育実習生?)はいずれ。 あくまで、私の提案なのです。名無しさんとかスターフの意見きぼん。 【ヒロインA】 鳥海 沙奈(16) 性格・動機の基盤 ・調和を重んじる(衝突を避けたい) ・環境や他人との関係構築 ・義務感が強い 副次的な性格・動機 ・理想主義的 ・感情を抑制しがち ・礼儀正しく、よそよそしさがある 物語最初の性格・動機・行動様式の基盤 ・問題や争いから目を逸らす ・他人に同調しすぎ、自己主張しない ・他人や環境と繋がりがなくなることへの恐れ ・尊敬する相手を見つけ(理想化)し、従属したい ・平和を保とうとするあまり、型にはまっている ・目立ちたくない ツヅク
成長課題 1.自己主張が他人との葛藤を生んでしまうという恐れの克服 2.他人・環境に争いがあった場合、それを嫌悪せず受け入れること 成長後の性格・動機・行動様式の基盤 ・物事を広く偏見なく受け入れる ・気取らない ・自然に対して深い一体感を持つ ・感性が鋭い 家族との関わり ・両親ともに尊敬している ・父親の嫌いなところもあるが、それには無意識的に目をつむっている ・父親は有名企業に天下りし、この村の第三セクターに非常勤取締役になっている ・家族の不和には耐えられない 物語最初の背景 ・アレルギーを中心として、呼吸系をやられているため療養に来ている ・自分が療養に来ていることを隠したい(問題から目を逸らす) ・学校では『綺麗な子』というイメージ。それ以上の存在感はない (一目惚れとか話したこともない男の子に告白されることが多い。断るときは 関係を崩さないことに気を配るので、かなり悩む)
903 :
名無しさんだよもん :02/07/18 01:57 ID:2bxn9lG9
ぱとらちんも辞めちゃうのかぁ…。寂しぃ。 お疲れさまでした。 (・∀・)スンスンスーン♪ チャイナ服好きなのよ。 …一緒にさゆりんでも虐めませんか?(w
>>902 屋上編は完結してなーい!
ただ分岐先のテキストがどうも納得いかんので、しばらく放置してます。
七年前の夏だった。 俺は、名も知らぬ少女と、ある約束を交わした。 『明日もいっしょに遊ぼう』 けれど、その誓いは守られることはなく、純粋すぎた二人の心には、傷痕だけが残された。 ――なにもかもが眩しすぎた、あの頃。 とっくに忘れていたはずだった。 なのに、どうしてこんなに胸が痛いのか。 『待ってるから』 その声が、俺の心を締めつける。 『またここで会おうね』 ――知りたくなかった、涙の味。 いっそ殺してしまいたかった。 七年を経て、いまだに忘れられない、この想いを。 『間もなく柏木、柏木に到着いたします。手荷物等お忘れ物ないように――』 列車のアナウンスで、俺は自分が夢を見ていたことに気づいた。 窓の外には、見知らぬ街並が見える。だが、初めて訪れるわけではない。 俺は十歳までここに住んでいたはずなのだ。 ただ、当時の俺には友達らしい友達もおらず、特別いい思い出もない。 そのため、生まれ育った街への感慨などに耽ることはできないでいた。
冷房の効いていた車内から出ると、むせるような暑さが俺を迎えてくれた。 「こんな北国でも夏は暑いのか……」 どうやら、気温の違いまで忘れてしまっていたようだ。 改札を抜け、駅前のベンチに腰をおろす。 ちょうど日陰になっているので、長旅の疲れを癒そうと、瞼を閉じた。 『祐一、約束守ってくれた……』 一陣の涼風が吹き抜けるとともに、少女の声が聞こえた。 「え?」 周囲を見渡すと、まばらに人はいるが、声の主らしい娘は見えない。だいたい、俺の名前を知っている人間など、この街にほとんどいないはずだ。 「なんなんだ、今の……」 眉をひそめて、もう一度目を閉じようとした。そのときだった。また俺を呼ぶ声がした。 「祐一さん」 「あ、秋子さん。おひさしぶりです」 そこには母の妹、水瀬秋子の姿があった。 俺にとっては伯母にあたる人だ。 長い髪を編み込むように束ね、優しく微笑んでいる。 その姿は、記憶の中のそれとほとんど、というよりも、まったく変わっていないと言ってもよいくらいだ。 「すっかり大きくなりましたね。名雪と遊んでいた頃とはまるで別人のようですよ」 「それは、七年も前のことですから……。でも、秋子さんは全然変わってないみたいですね」 張りのある肌といい、プロポーションといい、二十代といっても疑う者はいないだろう。
「ふふ、祐一さんったら女性の誉め方まで上手になったんですね」 「え、いや、そんなお世辞とかじゃないですよ! 本当に秋子さんが綺麗なんで……」 慌てる俺の様子を見て、秋子さんは相変わらず穏やかに笑っている。 「それじゃ、行きましょうか。きっと名雪も祐一さんを見たら喜びますよ」 名雪とは、以前俺がこの街に住んでいた頃、何度か遊んでいた記憶がある。ただ、今は顔も思い出せない。 俺がこの街を出てから、ただの一度も会ったことがないのだから無理もないのだが。 実際に会うと一目で秋子さんを認識できたように、名雪本人を見れば、すぐに思い出すかもしれない。 「祐一さん、着きましたよ。さあ、どうぞ」 俺の家より二倍は広い敷地に、母子二人暮らしにしては、大きすぎるほどの家があった。 秋子さんの夫が、名雪が三歳の頃に他界したのは知っていた。昔、名雪が俺に話してくれたからだ。 それから現在まで、再婚せずに女手一つで名雪を育てているのだと、母から聞かされていた。 とりあえず、リビングに案内されると、秋子さんが冷たい麦茶を用意してくれた。 「クーラーもつけましょうか?」 「いえ、これで充分ですよ」 扇風機を自分の方に向けてスイッチを入れる。
「ところで、秋子さんは暑くないんですか?」 俺は駅から水瀬家まで歩いてくる間に、けっこうな汗をかいていたが、秋子さんは涼しい顔のままだ。 それはただ単に、この街に長く住んでいるから、というわけでもないだろう。 道すがら、すれ違う人たちの多くも、俺と同じように、この暑さに辟易していた様子だった。 「もちろん、暑いですよ」 台所にたつ秋子さんは、口ではそう言いながらも、涼しげな表情のままだ。 「俺が暑さに弱すぎるんですかね。ここまで歩いただけで、もう背中まで汗かいてますよ」 「それじゃあ、今、汗をふくタオル持ってきますね」 白いハンドタオルを片手に戻ってきた秋子さんは、俺の背後に座ると、言った。 「祐一さん、シャツを脱いでください」 「え?」 俺は振り返って、秋子さんを見やる。 「祐一さんは扇風機にあたっていればいいですよ。汗はわたしが拭きますから」 おそらく、秋子さんは親切のつもりなのだろうが、これでも俺は年頃の男子高校生だ。 伯母とはいえ、二十代そこそこにしか見えない女性の前で上半身を晒すのは、すこし恥ずかしい。 「背中、汗でびっしょりですよ。汗が乾くまでほおっておくと、身体によくありませんし」 そういえば、昔も秋子さんは俺が遊びに来たときなんかも、こうやってくれていたのかもしれない。 母が今でも俺を子供扱いするように、秋子さんもあの頃と同じ感覚なのだろう。
すこし照れくさいが、俺は思いきってシャツを脱いだ。 秋子さんの手が、俺の左肩に添えられる。 なぜだか、それだけで奇妙な安堵感があった。 他人のぬくもりが、心地よいと思えたのは、随分と久しぶりのことだ。 「あの、秋子さん」 「はい」 「……ありがとうございます」 本当は、もっと別のことを言いたかった気がする。 だが、口から出てきたのは、特段変哲もない礼の言葉だった。 「そんなにあらたまることないですよ。今日からは同じ家で暮らす家族なんですから」 「家族……」 「わたし、祐一さんがうちに来てくれて、嬉しいんです。夫がいなくなって、ずっと名雪と女だけの二人暮しでしたから」 背中を拭く秋子さんの手が、止まった。 「祐一さん、おかえりなさい」
んで、屋上陵辱をおいて書き始めてるのがこんなの。 これが俺の考える『夏Kanon』のプロローグなのだが、どうか。 夏であり、血の繋がった年上の女性であり、ほのエロ。
萌えた
モサーリも上手くなったな。 モサーリ>>>>>>>エステラ、御前崎 てな感じか。 つーか、これで打ち止めじゃないだろうな?じゃんじゃんウプして盛り上げれ。
秋子さんに宛がわれた二階の自室には、すでにベッドや机など、家具一式が用意されていた。 俺のために、わざわざ秋子さんが購入してくれたらしい。恐縮しながらベッドに横たわると、急速に意識が遠のいていった。 再び眼を覚ましたときは、窓から射し込んでいた陽の光もすっかり失われていた。 しばし気だるい身体と、冴えない頭を持て余していたが、自分がひどく空腹なことに気づき、台所へ向かうことにした。 階段を降りて居間へと続く廊下を行く。 たしか居間に隣接して台所があったはずだ。 俺は居間の扉を開けようとすると、少女の声がした。 「祐一、起きてきたらどうしようかな。なんだか緊張するよ……」 「別に普段どおりでいいのよ。名雪だって、昔は本当の兄弟みたいに祐一さんと遊んでいたでしょう?」 「そんなこと言っても、あの頃はまだ子供だったし……」 「今だって名雪は子供のままよ」 「違う〜」 なんとなく入りづらい会話の流れだ。 俺は扉のノブに手をかけたまま、しばらく考えていたが、意を決して姿を見せることにした。 「あ」 こちらを見ている少女と、視線があう。 「名雪、か……?」
すこし大きめのTシャツにミニスカートというラフなスタイルで、長いストレートの髪に秋子さんに似た、優しげな面影があった。 「……祐一」 高校に入って以来同年代の女の子に、下の名前を呼び捨てにされるのは、初めてだった。 聞き慣れていたはずの自分の名前なのに、なぜか妙にくすぐったい。 「祐一、いっしょにごはん食べようよ。起きるの待ってたんだよ」 名雪が笑顔で、俺を食卓に誘う。 それだけで、あの頃の感覚を思い出した。 「腹へって死にそうなんだ。食べるなと言われても、食べるつもりだった」 「たくさんつくったから、祐一さん遠慮なく食べてくださいね」 「はい!」 俺は元気よくに返事をすると、箸を進めた。 秋子さんの料理を満喫し、部屋で横になっていると、扉をノックする音がした。 「祐一、起きてる?」 名雪の声だ。 「昼間寝てたから、全然眠くない」 俺が答えると、ドアが開いて名雪がにこにことこちらをのぞきこんでくる。 「入ってもいい?」 「どうぞ」
俺は身体を起こしてベッドのふちに腰掛けると、椅子を名雪にすすめようとしたが、その前に名雪は俺の隣に腰を下ろしてしまった。 (秋子さんにしてもそうだけど、男に免疫がないのか、なんか無防備だよな……) しかも、名雪は大きめのシャツを身につけているため、首周りの隙間から、谷間がちらりとのぞいている。 (間違いおこすもとだよ、まったく……) 邪な誘惑に負けないように、俺はあえて名雪のほうを見ないことにした。 「祐一、かっこよくなったね」 「なんだよ、急に」 「もし、カッコ悪くなってたらいやだな〜って思ってたから」 「めちゃくちゃ太ってたり、とか?」 「うん。美しい思い出を壊されたら、悲しいもん」 そういえば、俺はそこまで考えていなかった。というより憶えていなかったのだが。 さらに名雪は言葉を続ける。 「祐一は、わたしのことどう思った?」 「うーん。残念ながら、想像してたのと変わってた」 「え……」 名雪はすこし驚いたような表情を見せ、がっかりと肩をおとした。 「髪型が変わってただけなんだけどな」 俺は笑って言ってやった。 「昔のほうが、よかった?」 「いや、今でもかわいい」 それを聞くと、名雪の表情は無邪気な笑みを浮かべた。
「やっぱり、血は水よりも濃いって本当だね」 「なんだよ、それ」 「本当はね、ちょっとだけ緊張してたの。祐一が家に来るって聞いて、変に意識したりするの嫌だったから。でも、変わってなかった。祐一は祐一のままだね」 「当たり前だろ。従兄妹なんだから別に意識することなんてないさ」 たった今、思いきり意識してたけど、それは秘密だ。 「それだけ確認したかったの。それじゃ、ね」 名雪はそう言って立ちあがると、ドアを開けた。 そして、閉める間際にこんなことを言った。 「でも、昔みたいにいっしょにお風呂入ったりはできないからね」
ひよまん氏、あなた仕事何時してるん?(;´Д`) シナリオじゃなくて、喰うためのリアルな仕事。
まず「名雪のキャラ違うじゃん」と言う前に、話をきいてください。 舞や秋子さんはそうひどくないですが、特に名雪に限っては元キャラ無視 してます。意識的にキャラ変えてます。 女の甘さで「親戚だし変なこととかしないよね」的な無防備さ全開。 でもそれが天然の小悪魔風味を醸し出す。 俺が思う、萌える従妹キャラっていうのはそういうの。 でも本編のままの名雪は、なんか微妙。 ありていに言いますと、あのキャラは俺が理解できない思想の持ち主です。 あの口調といい、あの性格といい、あの行動といい……。 だから、俺の書く名雪は名前借りただけの別キャラだと思ってください。 でも「んなもん認められるかよ! 俺の名雪を冒涜するな、訂正しろ!」 という意見があれば直します。
>>919 編集者あがりのフリーライターです。
親の残してくれた5000万円の貯金と家があります。
かわいい妹と二人暮しです。
いつかマチガイをおこしそうで怖いです。アーヒャハヤヒャ
>>921 どこまで本当なのさ…
ところで、上のシナリオに合うBGMを作ろうと思うのだが
どんなイメージがあるかな?
あと、必要な効果音とかもある?
5000万+家って財産として多いのか少ないのかわからんな…。
924 :
ひよこまんじゅう ◆yCgtbgVo :02/07/18 11:27 ID:9mBEAYge
信じられないだろうが、上の二行は実話なのだよッ!! かわいい妹と二人暮しってのは、夏が見せた一瞬の幻だったようですが。 秋子さんシナリオBGMはねぇ。簡単に言うとAirっぽい感じでおながいします。 『夏影』的なマターリ夏風味なのをひとつ。名雪はあとで存在自体消すかもしれない から放置でいいんですが。 それに効果音で必要なのは、花火とか、祭囃子も欲しい。 浴衣でお祭りイベントは100%盛り込むつもりなので。
現在、大口定期1年モノの平均金利が0.038%だよね。 5000万円だと1年で190万円利子がつくってことかな? ひよまんは無垢な子供なのでよくわかりませんが……。 ただ、今までお金で苦労はしたことないんですよ、あははっー!
アフォが荒らしそうなネタはそのへんにしとけ。
ひよこまんじゅうってまともな人だったんだ・・・ ごめんよ、今までバカだと思ってた・・・
ひよたんの文章が結構上手いことはわかったので、 後は抜けるエロシーンを書けるかどうかだな〜と思いますた。
別にまともでも、バカでもどっちでもいいよ。 おまえらからどう見られようと知ったこっちゃないんだから。 あ、もうこんな時間だ。早く寝ないとお母さんに怒られちゃうよ〜!
>>928 それはね、やっぱりエロゲーつくってんだからね。
抜けないと意味がないと思うし。
そこはもう、期待に応えられるように精一杯がんばりますよ。
KanonやAirのエロテキストを参考にして書くつもりです★ミ
ひよまん、 あんた最高だ。いやマジで。 名雪の設定についても、俺は全面的賛成。
932 :
ひよこまんじゅう ◆yCgtbgVo :02/07/18 13:37 ID:1V7O7AwT
そうか! よし、ならば俺に任せろ!
933 :
MU ◆MU/ecKZY :02/07/18 15:37 ID:ahFCXd+4
そういや、もうちょいしたら次スレやね。 今日中に950逝きそう。
934 :
名無しさんだよもん :02/07/18 16:03 ID:N3FwdUI1
ひよまんさん、がんばってくれ。 俺をもーれつにバツキさせてくれ。
5000万預けても一年で19000円なのかぁ。 ブロッコリ株買った方がマシな予感。
19000って…えろげ2本しか買えないよ…
937 :
MU ◆MU/ecKZY :02/07/18 17:39 ID:ahFCXd+4
葉鍵板でエロゲー制作したい奴 これ結構好き。
あと、スタッフはハンドルの後にチーム名を入れるのを推奨したい。 (VN)とか(川澄)とか(舞)とか(調教)とか。
>>939 じゃあ、「続・葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →」で
どうだろう?
葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →1(---)
↑こんな感じかな 確かにこの方が分かりやすいかも
続だとその次は続々? 数字入れたほうが良さげ。 それにどちらへ向けての発言かわからないなら雑居ゆえのルールも必要。 例えば名前欄にVNと入れるとか。 それに公開チャットがあるんならそれも入れておいたほうが親切。
葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 → 1 (001) 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 → 1 (500) 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 → 1 (950) 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 → 2 (001) 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 → 2 (500)
やっぱ紛らわしいか(w 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数(#2) → 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →1000+ とかは?
葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 → (950)=葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →950 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →1 (950)=葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →1950 葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →2 (950)=葉鍵板でエロゲー制作したい奴の数 →2950 マギラワシイカモナー
葉鍵板でエロゲー制作したい奴等が集うスレ #1
これでどうだ!
>>943 舞チームは(川澄)でOKですか?
一応「川澄舞調教陵辱ゲーチーム」の 頭文字2つ取っただけだが、 問題がなければいいと思われ。 (舞)や(調教)の方が分かりやすいとは思うけど。
>950 特に問題は無いですね。それでテンプレにしますです。ハイ。 じゃ、スレ立ててきます。
953 :
名無しさんだよもん :02/07/18 23:55 ID:vEF0uX3A
age
埋め立ての予感ってAA貼ってくれ。あずまんがのやつ。
\ / \ / \ / \ / \ / \ / \∧∧∧∧/ < 何 > < 予 も > < 無 > ──────────< 感 い >─────────── < > < !!!! > /∨∨∨∨\ / \ / \ / \ / \ / \
光る 神を見つけに tajyuu kyu-(tajyuu kyu-) 2chじゅうに 広がる割れざー キューを 蹴られたドキュンが怒って(怒って) IMを連爆させる DOMの順番待ちの中に 厨房がいたら ウイルス仕込みたいね ★CHA-LA HEAD-CHA-LA 鯖が落ちても気分は へのへのカッパ CHA-LA HEAD-CHA-LA 胸がパチパチするほど 騒ぐ無視リスト‥‥‥kicking! 逮捕 急降下 Jet Coaster (Coaster) 落ちてゆくよ 2CHのネタへ ねつ造 交換すると 鬱だ(氏脳) HD消えても DOMでいける 悩む時間はないよ W32.Whiterの無い「アプリ」に逢いたいから CHA-LA HEAD-CHA-LA 共有カラッポの方が 夢詰め込める CHA-LA HEAD-CHA-LA エロゲ 大漁GETで 今日も ハァハァ ハァハァ ハァ‥‥‥ ★repeat
埋め立てるとコッチしばらく見れなくなるから、各チームとも必要な 部分はコピペしてまとめて、うpろだにでもageといた方がいいよ。
a
umetate
,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;---、;:;:;:;:;:,,, /;;;;;;;;;;,-'''" ゙'''ヽ;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;''' ヽ;;;;l /;;;;;;;;;'" _ヽ、 r‐、'" ) i';;;;;;;;;;; ,,;;;;;;-=ヽ、 / / / |;;;;;;;;;;| ,,,,,;;;;;;;;;-、 ‐'"゙_,,,,,,,_\ r‐、' ヽ/ヽ/゙l |;;;;;;;;/ /-─'''''''"ヽ "‐=二 ̄ヽ、 / ノ / /、ノ |;;;;;;| '",,,-==‐ ヽ " 、 ヽ /ヽ、/ヽ/ヽ/ / ,┴、;| ==ニ-‐'" , ヽ、 ゙i /ヽ、/ / /、_/ |l |ヽl /l .)\ i / /--/、/_ / \|lノl /└-‐ヽ-‐' ヽ i / ─'''" ''、/ l、 ゙| / ,,---'ニ=メ i .| / / ヽ-i i' /-l「ヽ┼+// ;; / ./ ─-、__,,-- / ヽ、 ヽ=ヽ─++-''ノ /、 / / ̄ヽ ,,,,\ ヽ ゙‐─''''''"~ / ヾヽ、 / / ゙\____,,-''''" \ / ) ./ / l'" ヽ、 \ヽ、 / / l l __,,,,ノ \ ゙''ヽ 、,,,__,,;-'" / l ,,,-─''" ヽ、,,, ,,‐" 人 ,,,,,,─''" ゙゙゙'''''''''''''''"~ -‐''''"/ 片手気功砲
↑ ↑ ↑ ,ヘ ,ヘ ,ヘ r '、.ノ ‐‐- 、 r '、.ノ -‐‐- 、 r '、.ノ -‐‐- 、 / ヾ. ゝ \ / ヾ. ゝ \ / ヾ. ゝ \ / /__// ヽ / //|/| ヽ / //|/| ヽ . // / 〇 //| ./l ! / /、 \ | /| ./l l / /、 \|/| ./l l / / /l ' |/ .レl / / / ー‐ '、―|/ .l |// / ー‐ ' 、―|/ .l | /,// / l へ 〇ノ / / / / \ ー ' ノハノー‐/ / / \ ー ' ノハノ / /、、l 、_ ノ // / /ゝ、 〉 -='/ / /ゝ、 〉 /_ノ l ゝ | ー,--‐'/ l ゝ.|\_/__/| l ゝ.|\_/__/| | \ト/ト// ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ヽ \ト/ト./ |/ヽ| ̄ ̄|| ̄ヽ \ト/ト /  ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ヽ / /| ̄ 、__________||― ' /| ̄ 、_________||― ' /| ̄ 、_________||― ' / ' ' | / ' ' | / ' ' | ヾi ̄````ヾ、、 | ヾi ̄````ヾ、、 | ヾi ̄````ヾ、、 | [二二二二.ヾ、、| [二二二二.ヾ、| [二二二二ヾ、| / l l l l l l \ / l l l l l l \ / l l l l l l\ . / l l l l l l \ / l l l l l l \ / l l l l l l \ / l l l l l l \ / l l l l l l \ / l l l l l l \  ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄| ̄ ̄  ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄| ̄ ̄  ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄| ̄ ̄ こんなんいやや〜〜〜
962 :
名無しさんだよもん :02/07/19 02:37 ID:TsMmUivV
,. ‐'' ̄ ̄`ヽ \. / / rvi ヽ / 丶 、___,/ \新スレ\. / ィ'7///ァ/.,_ |i_li; ゙i / / / \ | \ ヽ ヽ、__ __/ , ',やねん \/ ''く ' 〈_,ノ'i,__ノト;iハi /ヽ// ヽ |/ l\ | '‐=ニ__ i゙ ,|:/i, ///i l. \ \ \ ,ォTヽ、 ノ !' / || " \ll l / | ヽ | ,.'=='-、-‐ヽ!.' '"‐、 / / \ \ ,ォ彡}\ ヽ. ヽ、二、イ !/( `| \__ノ \__ノ l | ,.‐''",.. -‐‐‐ヽ__i ,、 ( ソ'ノ \\/ i: ''/ ∧∧∧∧ / ゞノ ____ ⌒) | ,./ r'' }. ,ゝ ,'-`‐'' ,r-tぃ゙ / < 新 > / ( | / | ソ丿 \ ――――――――――――─────<予 ス >――――――――――――──── , ~  ̄"-ー- _ 新スレぽ <感 レ > \ / '' ''''' ヽ / ,r ` 、 < !!! の > \ ! ィ ハ ! 新 / / ,ヘ ヽ /∨∨∨∨∨ \ i | i /l/ i, ト、 、 i i ス / / ● ,/ / /l/レl/l/l/\l\l丶 \i/レ'-i'' 'ヽi-ヾ,ヽ! l レ ::/ / r( `' く / / \| \-‐- -─- i l ち / / `( ,ヘ ヽ /i | , -―-、 _ |. \| | | | ! ゃ し ● >/ l |/`( )--イ´ `ヽ \r---、! l,.! l う `'___,,,..-‐~/ /⌒ヽll| `ー─ ' | ゝ、 ノ 新スレ \.‐,='r''i~! | ね _=─一~ ̄ ̄ ̄ / | ∫ _!  ̄ l. とか好き\ l ' i iヽ l ん
/:./.:,,:.iヽハ:..;.i..:..:..、.:..:..:、:..:、.:..ヽ:..:..ヽ /:/:..:...|:|、 `、.:i、::.:i、 .::. i、 !.:、、.i..:..:..:i /./i...〃|| !`ヽ 、i `、!,,.メ、:.!、ヽ.:メメ、i..:!..! !/ !:../|:i.'|i 、 o`,' '',‐ ''oV,. Y'` b !.i..:i..i ひよまん逃亡!? レ' |! ム-‐`''`Y`、` ‐ ' _ .! イ ..i..:.!.i ヽ! .〉、 ` '' " ハ:..:i.:..:i:.! ズリッ. `'、'''" _ _ /.iヽi::.i:..:i:..:..! |..:..:`; 、`- ‐ ` ,/,/;:}'-、.i.:..:i.:..:i _!..,::;:;:-‐{:l`;ニ-;:-"イ;l:ノ:;ノ;;:‐-、::.i
人, '` -7 ヽ ( , -‐ - 、 ノ な て / , 、ヾヽ、 ). に ( / /v、Vヾl/`i i` ヽ ィ ( i, y、_ >'`‐- ' i) ノ !? 〃 _ノヾ, r-− i'i 、ゝ ヽ > フ, ! .i !i / ' v'⌒ヽf ' W ヽ_L__ 」 l ト,─,--─/フ7- /ヽ_/ 〃, -─ ─ /ヾ i / ヾ' ','/, - ' -
,;;;~;;;;/|ヽ;;^;;;ヽ| 逃げたらと /;';;;;/ .|l `ヾ;;;;;| /;;;;;/ ‘!;;;;| どうなるか l;;;n';rー 、 ,ー-、.h| !;;i;.!ヽ_ノ く_ノ !,|、 わかっとるんか .|;;;;リ ;;;; __ //<_________ .i;;;;;;`\;;!`rっ'i/ノ;;;;;;;;i` .!;;;;;;;;i;::/こ`,"|~;;;;;;;;;;;;| |;;;;!、;/ "ニ、し;;;;;;i;;;;;! `;;Iソ/ √ '/ \1;;;;ノ /;;;;|v' ノツ~ __/ ノ|;;ノ、 ノ';;!v' ハ;;^;;/_,ヲツ;n/i /;;;;;/ /;゛=V="~;;;;/l;;;;;;ヽ /;;;;/ /;;;;;;;;;`';;;;;;;;;;;;;;`';;;;;;;;;;ゝ
, ー――― 、 / \ / ,へ `、 / , Λ/ `、Λ , \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ レ| /十十 十十| _ \_ | 彼も /| (イ-t―,- -t―,-`'6)ー 、`、 o O | つかれたんじゃな〜い? / `  ̄  ̄ r' \) | / ` 、 _ / | ,_,へ| \_______ ( ̄`' ̄ ̄ ̄)  ̄ ( ̄ ̄ ̄`'  ̄`)
/ 丶 / 気 ! l | ''''''''''‐-、, | に ! ::::::::::::::::::::\ | | :::::::::::::::::::::::::ヽ _,,,,,,_ .| す | :::::::::::::::::::::::::::::':, ,.-''"::::::::::::`l | ::::::::::::::::::::;ヘ::::;::i /::::::::::::::::::::::::| る l ::::::::::::::::::::'、|ヽ!ヾ /::::::::A:::;::::/!::ムli / :::::::::::::::::::、:'、 ,':::::::::ハ;ハ;l レ' '|ヽ な / :::::::::::::::;:::| `! ,.,.._ レi::;lV. ┃ ┃''"ム / ::::::/l:::ハ:|,/ i ヽヘ, '〈| ソ'''''、 :::/ ,|/,,/ ', l, ヽ. l、 r一‐:、 /:::::::::::'、 / | '' \ 丶.ll''r、.,_ /::`':.、 ヽ--‐',.イ、::::::::::::::'、 :‐┴:、. `i''y'l |: : : ``''ヽ‐''ヾil´`i';、''" / >、:i、::::::', \ '-'、/ : : : : : : :`: : : lL,, l /_ ,//: :\'、;::、 ,.-‐ヽ, `'-、: : : : : : : :l: 〈<,_i-‐l_,>〉′:i|: : \ヾ //´`.ヽ `'-、 : : : : | : :`'ヾ l''": : : : :| : : : :ヽ
生徒を崖から突き落とす...教師と生徒を逮捕 沖縄 沖縄県警は15日、修学旅行中の都内高校の女子生徒(11歳)を崖から突き落とし死亡させたとして、 同高校に勤務する女性教師(25歳)と女子生徒(17歳)を殺人容疑で逮捕した。 県警の調べによると、この教師は生徒と共謀して被害者の手足をつかみ、崖から放り投げ殺害した疑いがもたれている。 二人は取り調べに素直に応じ、容疑を認めているという。
きにするなといわれてもぉぉ〜〜〜 :::::::::::::::::::;;i'i:::;;;;i ヽi. ヽ::::,::::::::::::::、-‐''"ヽ l:::::::::::::::::::::::::::::', ::::::::::::::::;;;;i. i::;;;i `', ヽ::、ヽ::::::::::、 γ"´~) l::::::::::::::::::::::::::::::', :/i::::::::::;;;;i. i;;;;i __,,.、-ヘ/ ヾ:、 ヽ、:::、 ゝ,..-": . l:::::::::::::::::::::::::::::::', . i::::::::;::;;;i"""!i~ ` ヽ:、 : : : : : l:::::::::::::::::::::::::::::::', i:::::::i;;;;;;i iγ"´~) : : : : .. l:::::::::::::::::::::::::::::::l l::::::i;;;;;;i ゝ,..-" : : : : : l:::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::i;;;;;;i゙'i : : : : : : : : : l::::::::::::::::::::::::::::::l l:::::i;;;;i゙' i : : : : : : : : : l:::::::::::::::::::::::::::::l l::::i;;;;;;i. i : : : : ,...、、、, : : : : : . l:::::::::::::::::::::::::::l . l:::i;;;;;;;i. i. : : : : ,...-'''""~ `、 : : : : : :l::::::::::::::::::::::::::l . l:::i;;;;;;;;;i i : : : : r;;'/~ `、 : : : : :.l::::::::::::::::::::::,r' l::i;;;;;;;;;;;、 i. : : : :. l;;/ j : : : :, i::::::::::::::::::,r' l::i;;;;;;;;;;;;;;ヽi. : : : :. l;' ,..-' :,:.'. l:::::::::::::,r' . l::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i : : : : l ,,..、-''" ,..'" l:::::::,r' l::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙,: : : :. l ,,..、-''" ,..-' l::,r' ,,,,....- . l::i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;";;、:_: ゙-‐'''"~ ,..-"i ." ,..-‐''"
被害者の女子生徒は、担任だった谷崎容疑者から「調子に乗るな」などと恫喝され、 さらに「おまえは戦力になるから手放さない」と級友の面前で言い放っていたという。 それ以外にも、同僚の教師と体育会の勝敗で賭博を持ちかけたり、嫌がらせ的な言動が絶えなかったという。 共犯の女子生徒についても、被害者への暴行・暴言が絶えず、窓際で逆さづりにするなど、 行為はエスカレートする一方だという証言もある。 なお、谷崎容疑者については道路交通法違反の容疑も浮上しており、近く警視庁に身柄を引き渡される見通し。
続報 【社会】崖から放り込まれた女子生徒。その後のスクーバでも・・・【いじめ】 沖縄県警は18日、15日に殺人容疑で逮捕された女子生徒(17)を遺体遺棄の容疑で再逮捕したと発表した。 この女子生徒は、修学旅行中に同じ高校に通う美浜ちよちゃん(11)を、当時担任だった谷崎ゆかり容疑者と共謀して崖から突き落とし、 殺人容疑で逮捕されていた。 沖縄県警によると、女子生徒は、美浜ちよちゃんを崖に放り込んだ後、谷崎容疑者と共に、 何喰わぬ顔でその後の予定にあったスクーバダイビングを現場近くで行い、偶然発見した被害者の遺体を魚の群におそわせた疑い。 女子生徒は魚のえさとなる魚肉ハムを遺体に浴びせ、魚の群におそわせて愉しんでいたという。 スクーバには谷崎容疑者の他にも数名の女子生徒が参加していた疑いがあり、県警では裏付け捜査を進めている。 なお、谷崎容疑者の道路交通法違反の容疑についても捜査は進んでおり、こちらの容疑について、警視庁は現地で逮捕できるよう、調整を進めている。
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,. -‐‐‐- 、,, , ‐'":::::::::::::::::::::::`'‐、 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ, /::::::::;::::::::i:::::ハ::::i、::::::::::::::i::! i::::::::/::::::/|::/ |. '、:|\:::i;::::::!:!. |::|:::/l::::/_Lム'| `';ト-ヽ!、::l|:| |::|: 〓〓〓〓〓〓〓〓:i;:|::| ,,|::|: 〓〓〓〓〓〓〓〓ィl::::| ,,.. -──-'-'、::| i`''''''i" | | |:::l! , ‐'" ,ヘ 、 ヾ,‐、 | ,...,| | l:::i:|. ,. ‐-/ , i| / \ i、 ト、 ,ヽ | /''''''''" ', |/:/::| / / ! /!ム:' '‐ヽ!ヽi-ヽ,ト`,|/ i ,/::/:::|| / i, ,iL/''|i__ r'"´ ``)r''il`''‐;=,─‐;=‐",クイ::::::|| / || l レ'"´ ,) 'ー─''i゙ i il l ` ブl:::/メ、 ヽ::l' i リル! 'ー-‐''" | | i,ノ7 .l`''/,、l|/ ヽ, ``ヾi、 ! ,{7' ,i, | | ,....... -‐ 、 | l ':,| /,// i ', l / ヽ、. i | | /´ 〉/ ,r、__rク:' l ', レ''" ``':、 |'、 _,,,.. ='‐'''" }y' ノ i / ``''';= / / i ,l / / i / ,/ l ,/ l ,>、 / ヽ, r‐' /‐- 、....,+'" ./ヽ / `" i''',レ<.、 ,. ‐i".,_ |,/ヽ iヽ 被害者の美浜ちよやん(左)
/// / ゚/ / //。 // / / // ○ ゚ / / // / o/ // o/,r''"´ ̄`' 、/// // / あ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ !! /// ,ri/l ハi、、.ヽ / o/ / __/,ri. ○. ○''} L/ / / / { 入 /ニ==i |) / /~!// // 崖は ヽ// ,.>'─‐‐'-'‐''"´,.ノ .,、/ / /. { _,,.. -、''、i,.// / / ヽ;/ol | ̄ ̄__,/ / い や ぁ ぁ ぁ !! i / l .{ ! ̄ ̄/ / / . i |o| ,i,_,.-‐-、/ / l -‐l ヽ i / | ヽo {. |/ | / |. ヽ;-;--/ | _,,.. -‐''"´ くー( 7"´! `'" \ヌッヘッホー!!/ |ニi' i:-:!
天国へ旅立つ 美浜ちよちゃん(右) ,、 i':^: .、 . i: :`: : 、.i':: : : :`: 、 __ ,..-.:::::::::::::::ー... ___ !、 : : : : !: : : : `:\:`゛ー.-..、,/::::::::∧::::A::::::::::::Y:'::´:::::::::::::フ !、: : .: .: : : : ..: : : ((,>、':´_:::/;::/レ_レ_ V __V'!;:::::::、;':_´:,<´))) '●>:< ● >:: . .∠´:、_'.;._:_レ'_l "⌒` ´⌒゛ Vr‐、ー:、::;;;::::\ /!、: :、,、__; : . .: . .: i: : i: : : ,! ┌─┐ 、6ノ  ̄ /::/'\::`ー' . .: : . .: : : |::.:.| : : \ !,_/ / /: : / \: . : : . .: : : : |:::::|: : : : : :`コー;-;‐t';´\ `ー" \: . : : : :: : :!、;;,!: : : : : :/!;;;`ー'-´;;;;;〈: \ \: : : : : : : : . :_:_: : :/: : l;;;;;;;;;;;;;;'!;;;;;;i、: : \ `:ー:'-:、; : : \`:/: :_/ !;;;;;;;;;;;○!;;;;;;;\:_:_\ `ー:-´(\/ !;;;;;;;;;;;;○!;;;;;;;;;!\_/`i `´ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;i、 `´ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;'' '':,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l''' \ \__,\ \__,,\ \;;;;;;\\;;;;;;\ ゛!.,;;;;' ゛!.,;;;;' `'" `'"
, ' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ノ _, ‐'´ , /`'´ヽl\ \ ヽ / ll  ̄/ 、イ/l/::::::::::::ヽ,.ゝ!、 \ | \ //イ| l〓〓〓〓〓〓〓〓 |::ヽ r‐、 \ ノ 士/ ' }ヽ〓〓〓〓〓〓〓〓_ノ::::::ヽ!fヽ} ヽ. (_レ') . ノ ) ノ │ | ゝ r====vヽ ノー' .| | /. \| , -r─‐ | / │ ┃┃ ,/. |/____,|イ_, ,ノ ・ .・ (´ ,.イ:i:i:i:i:i:i:i゙i/ \__ ヽ ヽ / {':...::::....:::/\ r‐- 、 \ `v' ⌒ヽ イ // /|::..::::...:::l (´ゝ-.、 \ \ / \ / / |::...:::...:::| 〈ヽ、 ::: ヽ__\(__ y'、/ |:::...::::..:::! .(ヽ、 :::::::: }ミ}|`ヽ:'´ / / |::...::::....::| ヽ、::::::::::/ミノ:| \ / / |::::...::...:::|  ̄iイミシ::..| ヽ ./ |::....::::....:| | ヽ:...| 逮捕時の ゆかり 容疑者
/::::::::::::::::::::::::::::::丶 |'\ `ー- -一'' //|/\l |l _ 、 ー― ノ‐-、_:::| /::::::::::::::::/\::::::l\:::::ヽ | `i`ー- ‐ ¬l/| || /| ヽ _ __, -'/ >、 ::::::::/l/l/ \l-‐\l::i | | /`ー-、 || / | i , / / ヽ :::::://⌒l { 、..::;! |:::| \ :|、_ _/_mnn i | |` ´/ / ::::::! ト :::::} ` '' |:::| >'´.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄`ヽ | \__ ! _/ / ::::::l ` '′ '_ |:::! -/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ r―-、__ く ヽ l / ::::: |、 l ̄ ) ノ (_.,/:.:.:.:.:.:.:./\:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.i、 / / /`ー ‐┴--、ー- :::::::!冫-、_ `ー '_ -‐'ヽ ( ,/:.:.:.:./l:./ \l \:.:.:.!.::l:.ヽ、! ,..--、_l ヽ / :::::::::| \  ̄ |! )/:|:.:.:.:/ |/ -―-\ハl ):.:/::::::::::::::`ー-、 / ヘ:::::|. \ | /:.:.|/|/ '´ ̄` |/:./::::::::::::/l:::::::::∧\ / -‐\l. \一'| /:.:.:.( 、 `__ lヾ/::::::/l/ レ|::::/ ∨!:`ー-イ `ー--、__\| /:.:.:.:.:.>-、 l ̄ l / //:/イ^;::T |/, ‐-、 |::::::::::::! / ̄`'l.:.:.:/ _`ー、 、__ _ノ/`ー、 |/ 、::::ノ { :::::! l/`)::| ヽ `~´>u'´ `ー-- ‐ ' / /`l , `ー' _ノ;;;ゝ ノヽ /、ソ ヽ \ / / ヽ. r-―‐┐ / /)>、ー一 `ー-、__ _____|、ソ `ー┐ \‐―/ / l ヽ、 ヽ_ ノ / // ,l-‐っヽ  ̄ / | / i `ー-、 \// | |_`T 7 ´__/ ノ、 ‐r ''´ l 最後に撮った記念写真。。。。
なぜか壮大なあずまんがAAストーリーが……
/`ヽ ,.-、/ / `、 ,/ | 頭 ,,. ‐'',つ ,/ 'L/ | ,. ‐'"'ヽ," / _,,........,,_ ´ _,,......,,_ | 大 / (゙,. ) / <, |:::::| ,> <, |:::::| ,| /. ヽ-r''",ノ / `二二,,,,,,,,,,__ ''''''''''' | 丈 r,! -r''" ノr‐'"´:::/‐|:/ `、::ヒ、‐-、 | /`--‐'''/ ソ:::::/i::∠.,,レ ゙、|,,ヽ::i、:`:| 夫 /、_,,..-{ i:::::i'.,r''/::::ヽ 'r'"ヾ':|,ヽ:::i / i゙ ,'::::i i. i:::::::::l l:::::::::|. i !:::ヽ ? ,' | ,':::::! '. '○:ノ '○:ノ ノi:::::::ム、___ i l !:::::i |::::::::| ! i' 〉 ,'::::::::、 _ l:::::::::| i_ '' \i::::::::| lヽ、 l l ./::::::::::! ヽ` |:::::::i:┴i:::`''- 、_ `'''" ,. -'":::::::::::::::| !_,.. --ァ | `、:::| ''T'r'"´l ``""´!:::::::::::::;i:::::::::| ヽ:::::/ | `、| '、 ヽ {ヽ、:::ノリ|:::::::::!
_,,.. -─ ─‐-.、 ,.´''''':::::::::::::::::::::::::''''`'、 / ........:::::::::/'i::::::::............ ヽ i...::::::::::::::i::::/ | ';:::::iヽ::::::::::::...i i::::::i/ !;;/-レ ヽ;i__ヽi,:::::::::i |:::::i i i´::::::i i´::::::i ii::::::;, ^, |::::::||,!C::::;! !C::::;!||::::::i ,,ノ |::::::i `~ , `~ ´ !::::::! ::!,,, 糞スレはっけんや |::::::::、 ____ , -、_ノ;;;;/ ノ ノ-, |::::::::|:::.` _ 、 __ ノ ` - 、, `~!;;'‐;;ヽ !::::::::| ヽ:::::::::!` ‐,,';;;;;ノ:::::入:::::::::::~;;ノ !::::::::|--─7ノ / / i ::ゝ..;ノ !:::::::::|,___,,,! ヾ 7∠;:::::::::,| ...:::;;;ノ /:ヽ;! ;|::/ ▽ /::::::::::::::|:::::/
,ヘ:;''"/ \‐-ニ `<" \ ;ヘ,‐/ V ` ヽ ゙〈.`、 / '/ ∧ ∧ ヽ ヽ, / ' i i-'`-‐`、 、 、 i ,' , ,| ,レ‐ 、 ', iヽ,.ャ、‐ 、 i ,,.. -‐''''''''''''''''‐- 、 i./! i /|゙.| ''′':, v、|'ヽ | \ ヽ!', ヽ, ! ,/ `''-、 l!' | l /‐リ''''''''''''ヽ、 _', r!'''''iナ'''¬、+、i i, l}、 / / ヽ | i'|' i´ `|i l、 | i | ./ , i / ! |i `, !ノ| | | !rリ‐i ! ' / | 、,'!/l || i| ,! l ,i ! ! !. ヽ,____,ノ ヽ,_____ノi, | i /i | /'lト、|l i. /'リ_,.レ'"i,/i i | ト、| r", /! ! ,、!|i' \! ム‐'' ,| /、 i.! ヽl i /l | i,| ヽ!゙、 ノ゙'"ヽ、 /レ' i li. | i7 ̄ ̄``i i''T゙ | | i, i `''''''" __`'─‐''" } / .| ,ヽ. |' i ノ | | /ヽl | | ,i,/ ! |.| `'-、. | | ,..イ| | | ./ ヽ , | | _ノ | || | l`¬ |''"| | | | | `''-、,_| |,.. ‐'' ヽ. | || | | └┬─‐┬', | | | | | ,イ L__,.ノ.|、 丶 \| || | | ./〈ヽ、__,.ノ 〉ヽ! | | | | // ,.イ /ヽ.,__,/ \ ヾ;、 | || l/ ''ー-‐''" \ | | | / / // ヾ 、`、\ .| || / \ | |
面白いからもっとやって欲しい。ギヴミーAAストーリィ!!
楽しかったです。。。はい
楽しませてもらったよ、坊や。
`、 <;:;:;:;:ハ;/ハ;/V;ハ| 楽 〉 ∠;::/ 、_,,ー- { ひ し / r - 、ト-' ノ | よ い 呼 ひ / ( ノ `ー 〉 ま か ば よ 〔 't,‐'i、,, _r ん い な ま j | .-一'''";;;i | ! ? い ん l `、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;l| で っ j | |;;;;;;;;;;;;;:;;;;| 下 て / _,,.-──‐- | |r⌒⌒ヽ| さ { , -''";:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;`ヽ、 '| |ニ=ー| い {,‐';:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;:`ヽ、 `i、 _,,、 j l7 /;:;:;:;:;:;il ∧:;:;:;;∧:;:;:;;:A;:;:;:;:;:;\. T / ー・、_ イ::.::::./l-l/: :ヽ、/_,,,.-=''\;:;:;:;:;:;ヽ | 〈 ゜ー゙ |;:;:;::/,.' 0ヽ' ' 0ヽ〈;:;:;:;:;\:_,,,.-―''''"; `、 |;:;:;:;:| '-ーー ー--' `、;:;:;:;:;:\; /:::::| i |;:;:;:;:| , i;:;:;:;:;:;;:;:\/::::::::|冖 | |;:;:;:| し ,---一ーtャ };:;:;:;:;:;;:;:`、;:;:::::::|; く .};:;;:;:;::| l:::::::::::::::::::::┃ /;:;:;:;:;:;;:;:;:`、;:::::::;|: `ヽ、 };:;:;:;:;::| !、::::::::::::::::| /;:;:.-―'''' ;::::::::::::::\, -''"::::::::::::\
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わ ,..-―-、 あ | /:::::::::::::::::l ぶ ∩ /::::::::::::::::::::| ,、 に な -―-、 |⌒ヽ/::::::::::::::::::::::| _/|ノ ゲ /´Y (´ヽ ,、 l: : : i::::::::::::::::::::::::|-―'´: :丿 る い ,、 _し' l lヽJ/|ノ \: |∧/l/|ノレ : : : :/ ト Y: : `ー`ー-―'´一': : | /: : : : : : : : : : ::i-‐'′ ん \: : : : : : : : : : : : / /: : : : : : : : : : : | や Y: : : : : : : : :r'´ /: : : : : : : : : : : :| | /: : : : : : : : : :| /: : : : : : : : : : : : | /:: : : : : : : : : ::| / : : : : : : : : : : : : | /: : : : : : : : : : : | /: ::_: : : : : : : : : :| `77ー--┬r一'  ̄/ / ̄`ー-┬r-' l'´) ├| l'´) |~| し' (ニ⊃ し' (ニ⊃
/ ヽ ┃┃ ┃┃ i. 怒 ホ |━━┓ ━━┓ ━┓┃┃ | っ | ┃ ┃ ┃ | て ホ | ┃ ━━┛ ━┛ ━┓┃┃ | な ン |━━┛/,'/ヽ.、 ,:'ヽ ━┛ ──-..、 | い. ト | ,'::::::::ヽ.__.,:'::::::::ヽヽ :::::::::::::::::::\ │ で に ! :i::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ::::::::::::::::::::::::ヽ | す | !::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙、 ::::::::::::::∧::|\! |. か | i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ::::::::r ァ N ,ノ ? ! :!::::<.(::).>:::::<.(::).>:::::::! |i :::::::ト.{ u } ⌒ヽ ノ !.:.:.:.:.:.:.:.:、:_,__;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l :::::::| u' / ` ー---‐ ' ´ |! |.:.:.:.:.:.:.:.:.‘、_,ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :::::::!__,/ ,|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.! :::::::! /)/)n /:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト、
,. 、 / / = - / / = - / / = - はいはい1000ゲットズサーー / / っと。 / / -― ̄ ̄ ` ―' , _ , ´  ̄" ー _= _/ ` 、 = , ´ ,ヘ ヽ = ,/ ,| ● ,/ と,-‐ ´ ̄ r( `' く 三 = (⌒ (´__ 、 `( ,ヘ ヽ 三 =(⌒  ̄ ̄`ヾ_ ● _> ( ⌒ (⌒ ,_ \ `' __ -‐ ´ 三=(⌒ (⌒ (__  ̄~" __ , --‐一~ ̄ ̄ ̄ 三 =(⌒ (⌒  ̄ ̄ ̄ =(⌒(⌒ __
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|| || || /ヽ.、 ,:' ヽ.|| ,':::::::: ヽ.__.,:': ::::::|| i:::::::::::::::::::::::::::::::::||::ヽ l: :: :::::::::::::::::::::::::::||:::::::::l !::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::l l..:.::|:::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::l . |..:.::,|==================| |...:::|: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i |...::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ゙、:ノ.. :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| l....: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l \ . ...::::::::::::::::::::::::::::::::::l l .. :::::::;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ノ |. ..::::/ i:::::::::/ ! ..::/ !::::::/ `´ ` ´
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サンペイは止せ!
_ __ __ 〉 l l ロロ l l l l 〈 いまだ! l \ l__l l__l /7 〉 | |\l l`ヽー―/ \ / / 〈 1000GET! l_l l /_/ 〉 l \ 〈 l \ 〉 l \ 〈 人 <●> <●> /\ \ ∨∨∨∨ / /ヽ、 、_---_, /l \ ヽ / / / \_ `ー' _/ l l l / / /  ̄`ー'ヽi \l し' ,-^ し' _-‐' ̄ ー―、____ _,-―――' `ー――' ̄ ̄ ̄
, ' ´ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ノ _, ‐'´ , /`'´ヽl\ \ ヽ / ll  ̄/ 、イ/l/::::::::::::ヽ,.ゝ!、 \ | \ //イ| l'`ーゞ:::゙ー' ´ |::ヽ r‐、 \ ノ 士/ ' }ヽ.__ノ:::::::ヽ._ノ::::::ヽ!fヽ} ヽ. (_レ') . ノ ) ノ │ | ゝ r====vヽ ノー' .| | /. \| , -r─‐ | / │ ┃┃ ,/. |/____,|イ_, ,ノ ・ .・ (´ ,.イ:i:i:i:i:i:i:i゙i/ \__ ヽ ヽ / {':...::::....:::/\ r‐- 、 \ `v' ⌒ヽ イ // /|::..::::...:::l (´ゝ-.、 \ \ / \ / / |::...:::...:::| 〈ヽ、 ::: ヽ__\(__ y'、/ |:::...::::..:::! .(ヽ、 :::::::: }ミ}|`ヽ:'´ / / |::...::::....::| ヽ、::::::::::/ミノ:| \ / / |::::...::...:::|  ̄iイミシ::..| ヽ ./ |::....::::....:| | ヽ:...|
999 :
名無しさんだよもん :02/07/19 03:34 ID:TsMmUivV
.. -‐──- .. , -< \ / / 、 ヽ / / | -/┼ ト、l / / .ヘ | /|./ /i |` / / | |/ ' | | ', / /丶 ヘ 〉 `ー' \ / -/ Y r─一 |__ L / \ | `、 l | l|ヽ | | l| ヽ
無難に1000ゲト
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