>>32 そういうのはどこでやるべきかねぇ。
やるところが見つからなきゃ、ここにsage進行で落としたら。
35 :
葉っ派1号:02/07/06 10:06 ID:KHMjjkRA
藤井「今、隣にいた娘ってマナちゃんの同級生?」
マナ「そうですよ」
藤井「大きい胸……」
マナ(バキーッ!)
藤井「いてえ」
マナ「もう、どこ見てるんですか、スケベ!」
藤井「ごめんごめん」
マナ「だいたい、あの娘はクラスでも胸は普通の方ですよ」
藤井「ああ、そうか。隣にいたマナちゃんがあんまり小さいもんだからそれと比較してあの娘の胸が……」
マナ(バキーーーーーーーッ!)
藤井「お、折れる……」
マナ「もう、藤井さんなんて知らない!」
つまりここは自信のないSSを投下するスレですか?
以降、此処は自分が作ったSSをダチの作ったくだらない小説として落とす、スレになりました。
かわいそうなSS投稿スレを救済してやってくれ…
38 :
名無しさんだよもん:02/07/06 12:46 ID:bFzr7Hww
sage
39 :
鍵っ子2号:02/07/07 04:09 ID:xljIJzoh
「嫌です」
「……まだ、なにもいってないぞ」
「浩平のいうことくらいわかります」
むう、手ごわい。さすが茜、そのでかいお下げは伊達じゃないな。
「……しつれいなこと、考えてませんか?」
「いや、考えていないぞ」
「そうですか……」
……なんか、心を読まれてないか?
「読んでません」
!? 明らかに読まれてる!!?
茜は、すこし柔らかい微笑をみせる。
「浩平、さっきから口に出てますよ……」
「ぐあっ……」
・
・
・
「で、着てくれないか? この水着」
「嫌です……それに、ビキニはもう買ってありますから」
恥じらいを撒き散らしながら<謎表現
「浩平に……見せるためにですよ……」
あるバカップル、デパートの水着売り場にて。 完
これを作ったのはダチだと、自分に言い聞かせるのがコツです(w
ダチの作った物ならあげるのが基本と言うもの
40 :
名無しさんだよもん:02/07/07 05:45 ID:4fOuT9Lz
ζ
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(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>39わしも海へいくぞ
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______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
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レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
41 :
名無しさんだよもん:02/07/07 10:24 ID:FOpAJoI/
「ねぇ・・・浩平?この水着似合う?」茜が聞いてきた・・・見るとそれは水につけると透けて見えるという代物ではないか!「う、うん!凄いよ」浩平の鼻から血がでていた。「でもぅチョッピリ恥ずかしいから夜に逝こうね」そして夜、あたりは誰もいない。暗闇なので
後ろからまず水着を外した。そして茜の水着ははだけていった。前戯も終え挿入に入った。「行くぞ!」浩平の一物からそれが飛び出した・・・。 ちゅ・・・・ぢゅく・・・くちゃ・・ず
「な・・・ながさ・・き」浩平はいいところで終わったのを残念がっていた・・。「浩平!布団をみなさい!」突然叫ばれたので見ているとそこには池があるではないか!・・・結局遅刻した2人でした。
謎は加速するばかりです
43 :
葉っ派1号:02/07/07 11:14 ID:MJm4ab5Z
「和樹、あんたいい加減にしいや!」
烈火の如く由宇が怒る。夏の淡いTシャツを着ても彼女の胸は強調されない……。
「何を怒ってるんだよ?」
「あんた東京で売り子の娘らとずいぶん楽しそうにやってたって詠美が電話で言うとったで!」
どうやら即売会の打ち上げで売り子の娘らと盛り上がったことに怒っているようだ。
「カラオケで肩組んだり、頬っぺたに接吻したり……」
確かに悪乗りしすぎたかも……。
「ウチが店番のために神戸に閉じこもってる隙に好き放題やりくさってホンマに……」
「別に売り子の娘と飲みに行くくらい当たり前のことだろう。そんなにカリカリすんなよ」
「何やと! あんたが東京行ってる間、ウチがどれだけ不安やったかわかっとんのか。あんたが離れてもうたらと思うとウチは……」
「わ、わ、泣くなよ」
「泣いてへんわ!」
そういいながらぐっと唇を噛み締める由宇の顔はとても愛おしかった。
「ごめんよ、由宇」
そういいながら俺が由宇の頭をそっと自分の胸板に寄せる。
「こ、こんなことで誤魔化されへんで」
「ううん。俺、おまえの気持ちに全然、鈍感だった。俺、漫画は描く想像力はあっても、他人の気持ちを自分の心に描く想像力には欠けてるよな。こんな恋人を持ったおまえは本当に可哀相だよ」
「な、何を言うねん。こんな強引なウチをあんが受け入れてくれた時、どんなに嬉しかったか」
「由宇……」
「ごめんな。ちょっと私も感情的になりすぎたわ。よく考えたらサークルの士気を上げるために飲み会ぐらい当然やもんな」
「うん。でも悪乗りしすぎた」
「じゃあ、今度は……」
「うん?」
「ウチらの関係の士気もあげなあかんな?」
顔を赤らめながら由宇が物欲しそうに俺の顔を見上げる。
「由宇……」
俺は関西弁を操るお姫様の額にそっと唇を寄せる。
「あ、和樹」
「うん……」
44 :
葉っ派1号:02/07/07 11:14 ID:MJm4ab5Z
私のダチはアホですな(笑)
45 :
鍵っ子2号:02/07/07 17:32 ID:WrTToEfi
楓の口付け
……耕一さんが家にいる。それも、すぐ隣りの部屋に。
やはり、会いに行かなきゃ……偽善者も彼を狙っているし。
とことこ とことこ とことこ こんこん。
「耕一さん……?」
すぅすぅと、聞こえてくるのは静かな寝息。
戸を開けてみると、畳で寝ている耕一さん。
「かぜ、ひきますよ……」
近づいてみる。なぜか、とちゅう、躓いてしまった。
なんとか耕一さんにぶつからないように倒れたものの、
耕一さんの顔が目の前にある。
―――すごく、どきどきする―――
なにも考えられない。けど、身体はかってにうごく。
わたしはなにをしてるんだろう。もうすぐ、くちびるがふれあう。
そっ、とふれる。はじめての、キス。
わたしは、そのまま耕一さんにだきづいて、ねむりにおちた……
いや、キャラスレに落とせよ私の友人(爆)
46 :
鍵っ子2号:02/07/07 17:47 ID:WrTToEfi
>>45 いや、抱きづいてってなんだよ。
さすが私の友人。阿呆ですな私の友人。作った文を読み返すくらいしろよ私の友人。
……いいわけが内蔵されてるっていいですよね?
漏れの脳内フレンドは最近SSを書いてくれません。
どうしたらいいですか?
いやここはやはり友人に。脳の中の。
50 :
名無しさんだよもん:02/07/09 06:54 ID:wvRmNbhp
今日からSS連載を始めます。
初めてのSSなので緊張してます。
がんばって書くので、応援よろしく!
51 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:00 ID:wvRmNbhp
うだるような陽射を浴びながら、俺は駅前のベンチに座っている。
七年ぶりに戻って来た街。
そこに見覚えのある風景はなかった。
まるで、初めて訪れるような……。
52 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:02 ID:wvRmNbhp
「祐一?」
自分の名前を呼ばれ、俺は顔を上げる。
目の前には、見知らぬ少女が立っていた。
「あ、やっぱり祐一だ」
53 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:04 ID:wvRmNbhp
なぜ、この少女は俺の名前を知っているのだろうか。
「えーと、暑いよね。汗かいてるよ」
見たことがあるような、ないような。
「遅れてきたから、怒ってるのかな?」
sageて、sageて〜♪
55 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:07 ID:wvRmNbhp
そういえば、そもそも俺がこんなところに三時間も留まっていたのは。
「はい、冷たいストロベリージュースだよー」
「名雪か……」
どうやら暑さで思考能力が著しく低下していたようだ。
56 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:09 ID:wvRmNbhp
「名雪か……って、まさか祐一、わたしのこと忘れてたの?」
「いや、今までおまえのことを忘れたことなど、ただの一度もなかった」
「わたしも、祐一のこと忘れたことなんてなかったよ」
そう言って、名雪はにっこりと笑ってみせた。
57 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:13 ID:wvRmNbhp
本当は先月まで忘れていたのだが、いまさら真実を語ることもない。
世の中には知らないほうがよいことだってあるのだ。
「じゃあ、早く行こう」
名雪は俺の手をとり、ベンチから立たせようとする。
58 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:16 ID:wvRmNbhp
が、俺は腰を下ろしたまま動こうとはしなかった。
「暑くて立ちあがる気力もないんだ……」
「うう〜。それじゃあ、わたしも家に帰れないよ〜」
名雪は情けない声をあげて、困ったように眉を曲げる。
59 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:22 ID:wvRmNbhp
その表情に、俺は奇妙な親近感を抱いた。
ずっと昔も名雪のこんな表情を見ていた気がする。
それは遠い遠い過去のこと。
まだ男女の区別もなく遊んでいた、あの頃。
60 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:26 ID:wvRmNbhp
「あ、そうだ!」
そう言うと、名雪はどこかへ走って行く。
跳ねるスカートの裾から伸びた白い足が、やけに女を感じさせる。
「はい、これ!」
61 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:29 ID:wvRmNbhp
名雪の手には、缶ジュースが握られていた。
それを受け取ると、俺は一気に喉に流し込む。
喉の渇きが癒えるとともに、頭も冴えてきた。
「これで元気出たかな?」
62 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:33 ID:wvRmNbhp
座っている俺の顔を覗きこむように、名雪は前かがみになる。
「そうして見ると、けっこう大きいよな……」
「大きいって、なにが?」
「いや、それより、そろそろ行こうぜ」
63 :
名無しさんだよもん:02/07/09 07:34 ID:wvRmNbhp
飽きた。
64 :
名無しさんだよもん:02/07/13 13:20 ID:72VRwQjK
age
このスレ、まだ消えてなかったのか
>>50-63 読んだのにそんなオチかい!
脳内の友人に手伝ってもらえよ
>50-63
SS歴数日の我輩が手直ししてやろう
いわば数日であっても先輩であり暇なのです
全てを焼き尽くす灼熱の中、俺はベンチだった物に腰掛けておった。
すなわち七年ぶりであり、忘れ物帝王サガッチョの名を欲しいままにする俺にとっては未開の地アレフガルド。
「もし、貴方は祐一さんですか?」
マイホーリーネームを呼ばれ、俺は顔を上げる。
目の前には、これまたど忘れ帝王サガッチョの前には知らない人だよー状態にして少女が立っていた。
「やや、やはり祐一さんですか」
何がどうなってそんな言葉が出てくるかが不明であり、戒厳令空間を作ったが消えた。
「汗ッ!萌え」
見た事があるような無いような気がしなくも無いというあやふや空間。
「あの、もしかして、すごく怒ってますか?」
そもそも俺がこんな所に三時間留まっていたのはアリさんが燃え死にそうなので陰を作ってあげていたというから驚き。
「おいこら、怒ってますか怒ってませんかはっきりしないとアリさんが燃えますよ」
「それはどうかな、アリさんマークは伊達じゃない!」
どうやら双方とも暑さで重要な部位が既に著しく破壊され尽くされており、サバイ
「話は飛びますが、君の胸は大きくて見ごたえがあるので見せれ」
「おいおい、タダ見かよ。もっと見れ」
おしまい
結構ワラタ
71 :
葉っ派1号:02/07/15 21:34 ID:BiOJ1fTo
最萌トーナメントで俺の友人のネタ見てない奴にはまったく分からないネタ。
耕一「やっぱり膨らんでるよな」
梓「膨らんでるよ絶対」
初音「何があったんだろ……」
千鶴「さあ、プリリンどんどん母乳を吸い取りなさい。
そうすればするほど胸が張って膨らむのよ」
プリリン「ギシャー(何でこの人はいつまでも平気なんだ!?)
もっと
SSキボンウ
74 :
葉っ派1号:02/07/25 01:24 ID:jHlgxsTn
大阪環状線SS
浩之「おーし、あかり、待ってろよ。今日バシ(京橋)っと決めてやるぜ!」
浩之「おー坂上。公園(大阪城公園)でなにやってんだ?」
坂下「私の名前は坂下よ。森の実や(森ノ宮)落ち葉を集めてるのよ!」
浩之「そんなことしてどうするんだ? たまのおつくり、略してたまつくり(玉造)の添え物か」
坂下「そんな残酷なことするか! つる走(鶴橋)るから餌の準備よ」
浩之「泣けるなあ。桃田に(桃谷)に聞かせてやりたいぜ」
智子「なあ、浩之。寺ダチョウ(寺田町)おんねんで」
浩之「突然だな、委員長。天皇痔(天王寺)だってな」
智子「しーん。今、宮(新今宮)さまのことはタブーやで」
浩之「いま、宮(今宮)様のことはタブーだと!? 他の時ならいいのか?」
あかん、ここまでが限界や(笑)
75 :
葉っ派1号:02/07/25 01:37 ID:jHlgxsTn
いや、続けてみよう。
浩之「そんなことよりあかりの元にいかなくては。あー、椎原バシ(芦原橋)ッと殴りてえ」
あかり「どうして対象(大正)が椎原なの?」
浩之「おお。あかり、待たせたな。椎原とは便、天頂(弁天町)にやった人だ」
あかり「そんなことしたら北海道の爾志、苦情(西九条)が来るよ」
浩之「心配いらないのだ(野田)。服しま(福島)しまだから」
あかり「おお。サッカー(大阪)やりはじめたんだね。素晴らしいユニフォーム」
浩之「この服を着て天ま(天満)で行くよ」
あかり「サクラの宮(桜の宮)さまも大喜び」
浩之「宮様はサクラかい! まあ、今日バシッといくぜ!」
あかり「あーん、中はよして」
はあ。俺の友人はアホや(笑)
77 :
名無しさんだよもん:02/07/28 20:43 ID:OtFXLwYT
_ _
〃┏━━ 、
| ノノソハ))) / ̄ ̄ ̄ ̄
Λ_リリ ;´∀`)リ < うぐぅあげ♪
( ⊂#~ ∞~~#⊃ \____
( つ/_∞__|~
|(__)_)
(__)_)
78 :
名無しさんだよもん:02/07/29 14:03 ID:Xs2W2Vi2
保守
79 :
さいたま:02/07/29 15:14 ID:tklZRPOf
藤田「あかり!セクースさせてくれ!」
あかり「いいよ!」
大事な部分はカット!
祐一「名雪ぃ、セクースさせてくれ!」
名雪「いいよぅ!」
また大事な部分はカット!
往人「佳乃!セクースさせてくれ!」
佳乃「通報シマスタ」
聖が往人の大事な部分をカット!!!
微妙にワラタ。
81 :
さいたま:02/07/29 15:25 ID:tklZRPOf
>>80 __,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
友人は大変喜んでいる様子です
82 :
名無しさんだよもん:02/07/29 15:27 ID:lH1ef7Xi
メンテナンス・ドリル!!
やったね