あははーっ生理でつらいですよー

葉鍵キャラが重い生理で苦しむスレッドです。

ちんぽ

このスレ気に入った。

頭も痛くなる駄スレ

せーりじゅぽぐちょ

>>1
ド低脳丸出しだな。
葉鍵キャラに生理が起こるわけないわボケェ
雑魚が。
弱っ！！
けっけけけけけっけけ〜〜〜

ちんぽ

せいりはないです　　ばい　まるち

ｲﾁﾊｶﾞﾁｮﾋﾟﾝ

万年アンゼンヴィかつ万年溜まってるのですか

マジレスするとだな。

生理は神ですよ？

工房の時とかに今月ちょと危険日にヤッチまったよ・・鬱だ・・

って時に「生理きたよ♪」って言われたら

神よ！ありが�dってなるだろ？

まぁそうゆうこった。

■■■■■■■■■■■■■終了■■■■■■■■■■■■■

それでも笑えるさゆりんに萌えた。

>>名残ﾊﾟﾊﾟ

そんなこと言われても
童貞だらけの板なんだから反応できないよ
オレだって童貞だし･･･

>>1
氏ね

「生理って人にもよるけど１週間位かな」
「その後は低温期と排卵があるの」
「排卵された後は高温期が２週間程続くんだよ」
「高温期の３日目くらいから俗にいう安全日」
「ちなみに私の場合、ちょうど今日から」
「あのー、そんな事を俺に説明してどうするんですかひかりさん」
「当ててみてよ、浩之ちゃん（にっこり」
「・・・・・・」

>>15
あかりﾏﾏかよっ！

>>15
もうとっくに終わっているものだと…






パァン

>>名残
それは嫌味ですか？
この板のッ！　何人がッ！　高校時代に童貞を捨てたと言うのだッッ！！

このすれは萎える。

>>1
？・・・整理整頓は楽しいぞ。汚い部屋が綺麗になっていくのは実に爽快だ！
あと字、間違ってるぞ。それと思い整理ってなんだ。意味わからん。

きれいな汚部屋はすきですか？

>>20
だよねー？1は間違えてるよねー

秋子さんやひかりさんやちーちゃんの更年期障害を心配するスレはここですｋ

ちーちゃんはあれでも生理で胸がはっている状態なので
生理はありまｓ

生理終わったら女は死ぬべきなんだよ。
子孫を残せなくなった生物は生きてる意味がない。
更年期は早く死んでくださいという意味のシグナル。

>>20-22
前にもこんな流れがあったような…デジャブ？

生理で悩んでるのって萌える、

タンポンを使っているであろうキャラ（kanon版）
秋子ママ・名雪・香里・さゆり
ナプキンを使っているであろうキャラ（kanon版）
栞・舞・あゆ・美汐

生理ってどんな感じなんですか。男でも分かるように説明してほしー

真琴を忘れている>>28は俺に土下座しろ。

>>28
真琴は？　ついでに他のゲームキャラも見たい。

>>29
ちんぽの先からドバドバ血と精液が流れるのを想像してくれ。

バッカ、まこぴーはまだにきまってんだろ！
で初潮きちゃって、体がおかしくなったんじゃないかって悩むんだ。

「あぅ〜…」
「あら真琴、どうしたの？」
「秋子さん、私死んじゃうかも…」ぐしぐし

これだ。

栞「経血と思ったら下血でした。てへっ」

>>31
＞ちんぽの先からドバドバ血と精液が流れるのを想像してくれ。

超萎え萎え。

男性の夢精ってどんな感じですか?

そりゃ(･∀･)ｲｲ! もんだ。
後始末が面倒だが。

精通より先にオナニー覚えたんで夢精の経験が無いなぁ

>>37
激しく同意。もしかして異常か？

私もｵﾅｰﾆを先に覚えましたが、高校のときに無声連発しました。
どうやらストレスのせいでそうなったらしいです。

>>28
つーか、「併用」という選択枝は無いのかね？
女性全員がどっちか片方しか使わない派か？

>>37
同じく。最近は吸われてばっかだがナ

俺がまだ小学校５年生だった頃。
悪さの罰で放課後に便所掃除して
生まれて初めて女便所に入って、汚物入れの中を見たときの衝撃は忘れられない。

それ以来、俺は便所掃除だけは絶対にしない。

名雪だって秋子さんの股ぐらから血塗れの塊として這いずり出てきたんだぞ？

このスレ的には

秋子さんだって、血塗れの塊の名雪を股ぐらから吐き出したんだぞ？

の方が良さげ。

>>43
それで本当にいいのかと小一時間（略

>>43
…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>43
秋子さんは口から卵吐き出して、その卵から名雪が生まれたんだよ

>>46
ピッコロ大魔王かよ！

>>32
ケモノに潮はございません。同様に天使にもないのですが。

>>43
だーかーらー、秋子さんは処女だってばよ〜

ガシャーン
「やめろ、舞」
「うぉおおおおお！！！」
　　　　　・
　　　　　・
「なんで暴れたんだ舞。俺と佐祐理さんのしてきた事を無駄にする気か」
「あの日でイライラしていたから・・・」
「そ、それじゃあ仕方ないよな（汗」

>>48
処女懐胎

こーもんしゅっさん

何にも使っていないであろうキャラ（AIR版）
みちる

な（

「栞、生理用品持ってない？」
「え、お姉ちゃん持って来てないの？」
「急に始まっちゃったのよ…」
「ナプキン、タンポン、痛み止め、何でもあるけど…」
「さすがね。ところで、栞はどれを使ってるのかしら？」
「え、えっと（汗」

瑞佳「浩平〜待ってよ〜〜〜」
浩平（今日はやけに遅いな…もしかしてあの日か？）

萌えすれか？

「あははー、祐一さん、おはようございます…」
「なんだ佐祐理さん、元気ないな、どうしたんだ」
ぽかっ
「祐一、デリカシーなさすぎ」

>>23-24
「ちーちゃん」て、誰？

そんなもんＣＭＹＳのち〜ちゃんに決まってるだろ

>58
柏木ちｚ

>>49
新解釈禿げワラ。
あの日カミングアウトすれば、全校生徒も許してくれそうだし。

>61
「許すかっ！」
「許せるかッ！」

>>61
そうそう、カミングアウトすれば何でも許してくれるよ。

佳乃「往人くーん、アレが来たよぉ。今回は大丈夫だったねぇ」
聖　　「ほぉ…。良かったなあ、国崎君」（ｷﾗｰﾝ

実際さぁ…トイレの汚物入れの使用済みナプキン処理する時の嫌な気分といったら…
もう、なんつーか、便器のウンコ処理するほうがマシだよ

>>64
ブツでなくて、生理でつらい女の子に萌えてるので安心さ♪
っていうか、どうしてナプキン処理をしてるでつか？

仕事で何度か私立の女子校の便所掃除したことあるよ（;´Д｀）
毎日来てる地元の業者が休みの日だけ頼まれるんだけど。
使用済ナプキンは丸めたり折りたたんでペーパーでくるむのがマナーなんだが
中高生はもうそのまんまポイですよ。
しかも汚物入れｲﾊﾟｰｲになってもそのまま山積みですよ。
汚物入れもその辺の便所にあるようなサイズじゃなくて
大量に捨てられるようなキングサイズ。
ドア開けた瞬間に例えようのない嫌な臭いが…（;´Д｀）ｫｪ

「((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>66
だがそれが良い。

>>65
仕事だよ！だいたい、使用済みナプキンは内側にくるんで捨てる物じゃないのか？
それをそのまま捨てるから、容器にシールがくっついて…剥がさないといけないんだよ
もう、あの嫌な感触と臭いと茶色に変色した経血が…

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

だがそれが良い。

「秋子さん、俺考えたんですけどあのｼﾞｬﾑの材料ってまさか…」

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

だがそれが良い。

秋子さんに生理用ショーツを穿いてﾎｽｨ…

((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

だがそれが良い。

ナプキン
お嬢様はクローンCDでコピー人間されるのを恐れて密封して持ちかえります。

ﾊｧﾊｧ

りーん、りーん・・・
「はい、もしもし」
「浩平、今お昼だよ。なんで家にいるんだよ！！」
「お前が起しに来なかったからだ。全く人の迷惑も考えて欲しいものだな」
「そ、それは・・今日はお腹が痛かったから・・・」
「あー、そういう時は正露丸を歯に詰めるといいぞ」
「それは歯痛の時じゃないか」
「なんだ、結構調子いいみたいだな」
「えっ、ひょっとして心配してくれた？」
「いや、お前の休んでいる原因を推理しているところだ」
「いいよ、そんな事考えなくて」
「お前生理痛だろ。しかも二日目」
「・・・・・・」
「当たりか？」
「浩平のばかっ！！」
ガチャン
「ふっ、ビンゴ（ﾆﾔｿ」

午後の授業を受けながら浩平はぼんやりと考えていた。
（長森・・・）
（普段はあまり意識していなかったけどあいつも女なんだな）
（さっきは悪いことをしたかもしれない）
（帰りにあいつの家によって山のようなナプキンをプレゼントしよう）　←　もちろん意地悪

>「それは歯痛の時じゃないか」
「それは歯痛の時だよっ！」とかじゃないと男みたいだ。

個人的にはそっちのが萌え

>>80
(・∀・)ｲｲ!
茜、澪なんかもきぼーん。

「う・・香里〜、アレ持ってない？わたし忘れて来ちゃって・・」
「アレ？」
「アレだよっ、アレ・・」
「・・？・・あぁ！ナプキンの事？」
「わっ！声が大きいよ〜（///」

女同士じゃアレで通じるもんですよ(･∀･)

「澪、今日はなんか元気ないな」
『そんなことないの』
「もしかして…アノ日か？なーんて…」
『…』
「お、赤くなった。図星だったようだな」
ぺしぺし
『ひどいの』
えぐえぐ
「いてて、俺が悪かったよ。そんじゃ、憂鬱を吹き飛ばすプレゼントだ」
『？』
「お、ちょうどいいところに薬局が。澪、ちょっと待っててくれ」
『はいなの』

3分後

「待たせたな」
わくわく
「ほらっ、これで向こう1年間分の生理は安心だ！」
『…』
ぼかっ
「いてて…なんだ、澪。そうか、もしかしてお前タンポン派だったのか！
　それは気が回らなかったな…すまない」
『…』
『たんぽんつかったことないの』
「そうか、ならよかった。安心してつかってくれ」
『…』
がさごそ
「どうだ、重い日用から夜用まで取り揃えたぞ。
　あらゆる状況に応じて使い分けてくれ」
『…ありがとうなの』

「というわけで、澪」
『？』
「さっそく、俺が新しいのに取り替えてやろう」
ぼかっ

茜　 「詩子、待ってください」
詩子「あれ？　どうしたの？」
茜　 「…ちょっとお腹が痛いです」
詩子「あ、もしかしてアノ日？」
茜　 「詩子、声が大きいです…」
詩子「ごめんごめん。でも偶然だねぇ、実はあたしもなんだ」
茜　 「………」
詩子「茜？」
茜　 「…全然そうは見えないです…」

詩子&茜　らしくて(・∀・)ｲｲ!

詩子は単に食い過ぎで腹が痛かったワナ

　　　　　　　　　　　/＼　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　 /　　＼　　　　　　/　　＼
　　　　　　　　　　/　　　　ﾞ'----''"´　　　　ヾ
　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　｀:､
　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　｀:
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　 　i
　　　　　　　　　|　　　　　　ノ '　　　　 　　　　　 |　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|　　　　　 .,___.,　　　　　.,___.,　　 i　＜　生理がつらいの…
　　　　　　　　　 ､　　　 ''"´｀:､ 　　　　　　 υ /　　 |　
　　　　　　　　　　｀丶,:' ､.　　. ）___Д____,,.,_,,.;''"　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　ο

良スレ認定〜

「折原君」
「また来たのか柚木」
「まあまあ、そんな事より茜は？」
「ここで待ち合わせてる」
「今日はやさしくしてあげてね。ちょっと元気ないと思うから」
「何かあったのか？」
「ア・ノ・日」
「お前なあ、そんな事男の俺にいうなよ」
「大事でしょ、彼女の体調を知る事は」
「そういう柚木はいつも元気がいいな。生理なんてないんだろ」
「よくわかったね。実はあたしまだ来てないんだ」
「Σ（ﾟдﾟlll）嘘だろ？」
「あははっ、信じた？」
（このアマ、いつか犯したろか）
「君って素直な人なんだね」
「あんまり胸が薄いもんだから説得力があったんだ」
「そう、それが悩みなの。折原君に大きくしてもらいたいなあ」
「お、俺にか？（どきどき」
「あっ、茜」
ビクッ
「きゃはははは、すっごくびっくりしてる。おかしー」
「・・・・・・」

>>81
みさき先輩のドラマＣＤに出てきた皆口長森はこんな感じなのでつ。
とはいえ以前も同じ事を言われたので次回からは注意します。

>93
いや、あんたはもう長森書かなくていいよ

>>90
萌え…

>>92
詩子さんが目の前にいる、と思うほどヨカータyo！！

>>94
おまえはこのスレに来なくていいよ。

>>94
失せろ

さわたし逝ケ。

ネタ出してくれる人にあんなレスする奴が
元々このスレの住人の訳ないでしょうが。

次から何事も無かった様にどうぞ。

今ウチの妹に聞いたらタンポンって最初は痛いらしい。まぁそーか（ｗ

２日目で動かなくちゃ行けない日はタンポン＋ナプキンこれ必需とかほざいてた。
兄貴にそんな事暴露すんなよ。。。（聞いた漏れも漏れだけど

タンポンのことならここ見れ
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/999676246/

タンポンで処女喪失ってあるのだろうか？

>>103
それはない。大丈夫
処女膜を傷つけないようにできてるから
とはいえ心配なら最初はナプキンのほうがいいかもね

>>84
「う・・香里〜、アレ持ってない？わたし忘れて来ちゃって・・」
「はい」
「えっ、なにこれ？」
「ちゃんと使いなさいよ。まだお母さんになりたくないでしょう？」
「わっ！違うよ〜（///」
「あれっ、相沢君って奥手なのね」
（それよりなんで香里がこんなものを持っているのか気になるよ）

>>105
北川ｗ

それが何か判る程度にはボケボケ名雪も耳年増ということか……

観鈴ちんとかなら、ゴムフーセンとか言いそうだな（ｗ

個人的にはみさき先輩が気になる。

葉鍵って一応中だしは避けてるよね

かにばさみもあったりするが

真琴の初体験は野外プレイ・・・

すいません
某ファーストフード店でバイト採用されて深夜清掃の時、
１日目　何も考えず、ぼんやりと女子トイレも掃除した（無心でな
次の日、出勤したら閉店シフトの女に｢女子トイレ掃除した？｣
と聞かれた。
｢え？しないよ？｣　とやや驚いた表情で返　し　た
や　べ　え　変質者扱いされる所でした（−−；
つーかうわさされて無いだろうな(´Д`;三;´Д`)

5年前の話(;´Д｀) y-~~

名雪の初体験は後背位…

舞の初体験は学校の教室・・・

梓の初体験は……

オレの初体験は便所・・・

>>113
同志だ｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
漏れも某ファーストフード店でバイトしていたときに・・・・・・。
一番気まずかったのが、女子トイレを掃除していたら
客が入ってきたこと。。
こっちは平謝り。。店長憎し。

重い生理が来てイライラしてる長森
いつもの様に長森にバカな事する折原

折原殴られました。

おれの初体験はサークルの飲み会のあと、酩酊状態になって一人暮らしの相手のマンション。

かのりんの初体験はある意味診療所・・・

つか普通に女子トイレ掃除しろって言われたし、実際した
ゴミだって捨てないかんから捨てる
女子トイレのくず箱の中は当然血のついたナプキンとかタンポン
あんまさわりたくないけどさっさとこなしたぞ

美凪は屋上…

みちるは・・・

>119
それ、七瀬のほうがあってるような気が。

ウチのバイト先、何故男子便所に汚物入れが置いてあるのかと小一時間･･･（略

だがそれがいい

本当にいいのかと小一時間（略

あと

昨日、遊びにきた友人に、このスレが紫なのが見つかった

（　´Д｀）／　＜　先生！　女の子が体育を見学してる理由を小一時間（略

>>105
(･∀･)ｲｲ!!

でも生理って大変そうだＹＯ．男でえがった

生理中の女とセク−スすると血だらけになるよ♪
あと経血のにおいもけっこうきついし。
あまりおすすめできないカナ。

>>133
血よりもにおい勘弁

つまりあゆは、安全日をちゃんと割り出してから、
祐一の部屋にきたってことか。けっこうヤリマン・・・・

エロ漫画の知識をいかんなくひけらかす流水塔

シーツどころかマット迄えらい事になった。
最初から風呂場でやっとけば良かった。
>>134
風呂場でシャンプーまき散らしで、匂いは「少しだけ」回避可能。

>>133
折れも経験あるぞ。
最中に始まったのか、息子が血まみれになって出てきた時は
何が起こったんだっ！って感じで悲鳴をあげそうになったよ。

>>136 童貞ﾀﾝはこんなとこ来たらダ　メ　よん♪

>>133>>137>>138
女が生理の時くらいはセクースするのやめてやれよ!
かわいそうだろ!
と偉そうなことを言いつつ、女の嫌がる顔がマンセーな漏れ

プ
生理の時にやる女なんてめったにいないよ。
お前は妄想を小説にしてろよ。へぼ物書き。

童貞がいきがるスレはここですか？

>>141 スレの空気ぐらい読めれ♪
　　　　次から何事もなかったかのようにどうぞ♪

女と付き合ってると、普段は温厚なのにあの日になると…
ってこと結構ないか？　あの日になると迂闊に手を出せない罠。

皆さん結構勇気がありますな……

>>144
死線は越えたよ。
アノ日に女をセク−スに誘う
これ　命がけ。
童貞君にはお勧めできない

漏れの元女は厨房のときタンポンを試そうとしたが痛くて断念したという。
結局最初に使ったのは喪失後（漏れではない）だったらしい。

ということでタンポンは処女膜を傷つけないと言うことは嘘だと言うこと。

高２で初めてできた彼女としたとき、その日彼女は生理だった。しかも、処女だった。
後日「死ぬほど痛かった」と言っていた。友人に話したら「生理の日に初体験はなしだろ
！！」とつっこまれた。日をずらせばよかった。彼女に悪いことしたなー。でも、
その初めての日、彼女の方から「第２ラウンドしよ♪」と誘ってくれたがｗ

急激に糞スレに逆戻りしたな。

糞！

やはり良スレだったか。
生理の日にセクースしない？そうか？
生理の時は中田氏できるから最高だ！！！！！！！
生理でも妊娠するんだぞ！とか言うんだろ？ｸｽｸｽ

＞名残

マジレスすると、誰を相手に何を語ってるんだ？
前からドキュっぽかったが、今回は結構逝けてるぞ？

>147
凄い彼女だな…。
こっちは５回目でやっと貫通だったよ。

ごしごし・・
（はぁ、二日も早く来ちゃうなんて・・・）
（お気に入り履くんじゃなかったな）
じゃばじゃば・・
（お風呂で下着を洗うなんてかっこわるい）
（きっと乙女はこんなことしないよね）
ぱんぱん・・
（こんな時、瑞佳ってどうしてるのかな？）
（朝はいつも折原と走っているし体育もほとんど休まないけど・・・）

ちゃぽん
「ふー、いいお湯」
（やっぱり折原はこんな事しているあたしより瑞佳のほうがいいのかな？）
（はぁ・・・・・・）
「う、のぼせてきた。もうあがろう」

被った…（ぐしゅぐしゅ

「よう、七瀬」
「あ…折原…。今日はアンタの相手は無理よ…」
「なにーっ!?」
「ちょっと、大きな声出さないでよ」
「これが声を出さずにいられるか！　七瀬と話が出来ないなんて…」
「わかったから、用件があるなら早く言いなさいよ」
「いや、特に何も無いぞ？」
「………」
「ところで七瀬」
「…何よ」
「生理だな」
「な、な、なな」
「ふっ、これでも昔は産婦人科医おりりんと呼ばれていたからな」
「んなわけあるかー、って、アイタタタ」
「辛そうだな」
「そう思うなら、ほっといて」
「安心しろ。ナプキンなら俺が持ってる」
「…何でアンタがそんなもの持ってるのよ」
「長森にプレゼントしようとしたんだが断られた」
「はぁ…何やってるんだか」
「さあ、心置きなく10枚でも20枚でも使ってくれ」
「ちょ、ちょっと、こんなところで出さないでよ」
「遠慮するな」
「遠慮するわ」
「何故だ？　何なら俺が手伝ってやるぞ？」
「お・り・は・ら・く・ん」
「お、その気になったか？　よし、まずスカートを脱げ」
「空の果てまで飛んでけーっっっ！」

>>152-153
どちらも(・∀・)ｲｲ!

だよだよ星人のネタもきぼーん。

>>153
ＳＳつくってくれイ

だよだよ星人ってだれよ？

なかなかしぶといな、この糞スレは。
ていうか漏れもだよもん星人ｷﾎﾞﾝﾇ。
がんばってちょ!
ついでにageとくわ

>>156
素人が、けっ

もんもん星人のネタもきぼーんｗ

>>158
はん？玄人きどりが

もんだよ星人のネタもきぼーんｗ

>>159
ぷっ、童貞ごときが

もよもよ星人のネタもきぼーんｗ

>>160
ぷっスカトロごときが
　
ふにふに聖人のネタもきぼーんw

>>161
へっ、このロリコンが！

みゅーみゅー星人のネタもきぼーんw

>>162
ははっ、この似非ロリコンが

ってギャーってギャー星人のネタもきぼーんｗ

「うにゅ〜……」
　名雪の様子が、おかしい。
　いや、あいつがおかしいのはまあいつものことなんだが。
　とはいえ今日は、どうもおかしい。
　せっかく名雪の望みどおり百花屋に来たというのに、ずいぶん憂鬱な表情。

「……お手洗い」
　なんかよろよろしてるけど、大丈夫かな。

「うにゅ〜〜……」
「大丈夫か？」
　戻ってきても表情のさえない名雪に声をかける。
「う〜〜……あのね、祐一。お願いがあるんだけど……」
「何だ？　できることなら」
　名雪はちょっと言いにくそうにしながら、口を開く。
「ナプキン買って」
　そーかそーか、ナプキンかー。
　じゃあちょっと買って……って、何っ！
「ナ、ナプキン！？」
「ちょ、ちょっと…声大きいよ」
　言われて声のトーンを落とす。
「すまん。で、俺にナプキンを買いに行けと？」
「だって……急に来ちゃったから……」
　力なく言う名雪。
「え、お、俺が行かなきゃダメ？」
「おなか痛くって……もう動けないよー…」
　すがるような、目。
　分かりました分かりました、行きゃあいいんでしょう。

　薬局。
「いらっしゃいませー」
　うわ、こういうときに限って店員さん、若いお姉さん。
　やだなあ。
「えっと……ナプキン、下さい」
　意を決して、コソコソと店のお姉さんに告げる。
「ナプキンですねっ！」
　いや、何も大声で復唱しなくても。
「メーカーどこのがいいんですか？」
　そんなこといわれても。
「昼用？　夜用？　多い日ですか？」
　だからー。
「スリムタイプの方がいいですかー？　それとも横漏れガード付きの？」
　お姉さん、わざとやってるでしょう……
　もっとも、これだけ押しまくられるとこちらは何も言えないけど。
「タンポンお試しになりません？　使い出したらラクですよー」
「すみません……俺が使うんじゃないですから……」
　やっとのことで、顔を真っ赤にしながら、お姉さんのセールストークに割って入る。
「あの、俺分からないんで…適当にみつくろってくれます？」
「はいっ」
　あ、そうだ。名雪お腹痛いって言ってたな……
「あ、そうそう。鎮痛剤もお願いします」
「はーい。じゃバファリン入れときますねー」

「大丈夫？」
「んー……お薬、効いてきた感じかな…」
　名雪はそう言いながらも、まだ少し表情は晴れない。

「じゃあ、帰るか」
　いいかげん落ち着いただろう。そろそろ帰った方がいいだろうな。
「え、ちょっと待ってよー」
　不服そうに言う、名雪。
「何だ？」
「イチゴパフェ……」
「腹冷やすぞ」
　さっきまでお腹痛い痛い言ってたのに。こいつのイチゴに対する執着は人一倍だな……
「だってー」
　なおも不服そうに言う名雪。
「分かった分かった。一杯だけだからな」
　その言葉を聞いて、名雪の表情がぱあっと明るくなる。
「うんっ。ありがと、祐一」
　まあ、いいか。
　こいつの嬉しそうな顔見れりゃあ、これぐらいのこと安いもんだ。

　後日。
「香里」
「何よ、名雪」
「えへへ、プレゼントっ」
「……ナプキン？　また唐突ね」
「ただのナプキンじゃないんだ、これ」
「ただのナプキンにしか見えないけど」
「祐一のプレゼントなんだ」
「………（苦労してるわね、相沢君）」

------
あえてONEでなくKanonで。
『サードガール』（西村しのぶ）3巻4〜9ページ、21〜22ページが元ネタです……

良かったよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ




ｱﾝﾁ ｼｭｳﾗｲ ﾉ ﾖｶﾝ

>>164-167
なゆ＆薬局のお姉さん萌え〜ヽ( ´ー`)ノ

>>155
時間があればなんとか…

>>164
素晴らしい。エクセレントです。

さーて

名雪なんて、きしょく悪いんだよ。
臭いんだよ、名雪は。
オエぇぇーーー、吐いた。

だがそれがいい

>>164
ｶﾅｰﾘ良かったです(･∀･)vv

お前水瀬だろ？
その基地外じみた文章よんでりゃお前を知ってる奴ならたいがいピンとくるぜ。
いつもいつも浮浪者みたいな臭いをただよわせやがって。
なんだよあの臭い。ほんとまともにくらった時はぶっ倒れそうになったぜ。
お前のせいでいつも校内では生徒職員来賓その他関係者全員が口から息吸わなけりゃ
なんねえんだよな。
いいかげん頭にきた相沢が「お前風呂にはいれよ！」って
冷静さをやっとの事で保ちつついったよな。
それでもおまえは媚び丸出しのいやらしい上目遣いでニヤニヤしている
しまつ・・・・
心底情けねえよ、いい女子高生にわざわざ風呂に入れだなんて
相沢だって言いたくはねえんだよ。
寝てばかりだわ、掃除さえ満足にできない。おまけに性格も悪い、
お前なんで生きてんの？
授業中、珍しく何やら真剣に力んでるかと思えば
勝手にクソ漏らしてるしよ。
マジで気味が悪い。早く辞めてくれよ。ほんとに頼むから。
まあクソまみれで引きこもるのも時間の問題だろうがね。

>>174
ではそんなあなたは良SS書けるのかと小一時間（略

ある晴れた日曜の午後、俺は当ても無く商店街をぶらぶらと歩いていた。
と、薬局屋の前で見知った後姿を発見した。あの巨大なリボン･･･間違いない。
「よぉ、澪。何やってんだ、こんな所に突っ立て？」
びくん！
一瞬身を強張らせ、ぎこちない態度で振り返る澪。そして･･･
『あのね』『お買い物に来たの』
見れば分かる。
『でも、このままだと無理なの』
「何で？薬買うのに何が無理なんだ？」
『店の中を見るの』
澪が指差した先は、カウンター。そこには･･･
「ああ、なるほどな」
いつもはこの店の若奥さんが店番をしているが、今日はたまたま留守らしい。
代わりに、先代の爺さん（85）が店番をしていた。
『あのお爺さんは駄目なの』
確か･･･老眼で耳が遠くてちょっとボ●てたっけ。
しかも半分寝に入ってるみたいだ。あれで会計するって方が無理だと思うが･･･
『困ったの』
心底困った表情の澪。ここで助けてやらねば、男折原浩平の名が廃る。
「おし！じゃあ俺が買ってきてやるよ」

ふるふるふる
だが、澪は首を振るばかりで俺の好意を受け入れようとはしない。何故だ？
『別にイイの』
表情は変わらないものの、明らかに動揺している。筆跡が多少歪んでるし。
「俺とお前の仲じゃないか。隠すなんて水臭いぜ」
にこやかな笑顔で諭す俺。
『あのね』『』『』『ナプキンなの』
暫しの沈黙の後、澪が答えた。心なしか字も小さい。ちょっと顔も赤い。
「な、ナプキン･･･か」
流石に、ナプキンを買うのはこの俺でもちょっとばかり抵抗がある。
だが、買ってきてやると言ってしまった手前、無下に断る訳にもいかんだろう。
「分かった、買ってきてやるよ。で、どれだ？」
『あのね』『ウ●スパー●オなの』
かくして、なし崩し的に俺は生理表品を買う羽目に陥っていったのであった。

意を決して薬局に入ったのは良いが、ナプキンが何処に置いてあるのか分からない。
暫く店内を探し回っていると･･･あった。
「これか･･･」
見つけたからには長居は無用だ。とっととレジを済ませて澪の元に帰ろう･･･
「おーい、じーさん！客だ客だ客だ！」
カウンターで半分寝てた、店番の爺さん（85）を無理やり起こし、会計を済ませようとしたその時。
「あれ？折原じゃない。アンタこんな所で何買ってるの？」
げっ･･･よりにもよって七瀬と出くわすとは。一体何処から沸いて出たんだ、この女？
「何買ってるのかな〜･･･」
慌ててナプキンとするが、時早や既に遅し。ばっちりウ●スパー●オを発見されてしまった。
「何でアンタがこんなもん買ってんのよ！このバカ！変態！」
「ち、違う違う！これは俺のじゃなくて･･･澪のだよ。そう、澪に頼まれて･･･」
慌てて言い繕う俺。つーか、何で俺が怒られなきゃならないんだ？
「お〜り〜は〜ら〜？アンタ言うに事欠いて上月さんの名前出したりなんかして…いっぺん死んどく？」
「わわっ、七瀬。お前目がマジだぞ」
にじり寄る七瀬、店の端に追い詰められる俺･･･そして何事も無かったかのように寝に入る、店の爺さん（85）。
絶体絶命とはこの事か。死を真近に感じたその時。

くいくい。
七瀬のスカートの裾を引っ張る小さな手。
「ちょっと何よ！これからいいとこなのに･･･って、上月さん？」
いいとこって･･･なんだ？
『あのね』『私が頼んだの』
「あ･･･そう。ならいいわ。折原、アンタ命拾いしたわね」
いやにあっさりと引き下がる七瀬。まぁ、証人も居る事だし俺の無実は確定だな。
「時に七瀬。お前はどうしてここに居るんだ？」
ぎくり。と、七瀬の表情が一瞬強張ったのを見逃す程、俺は甘くない。
「ははぁ･･･さしずめお前もアレか。ナプキン買いに来たのか？」
「う、うるさいわね･･･悪い？」
少し顔を赤らめてうつむき加減に答える七瀬。
どれ、ここはちょっとおちょくってみよう。
「そうか！お前にもやっと初潮が来たんだな！いやぁ、ガサツなお前もやっとこれで女の子らしく･･･」
ぷちっ
その時、何かが「切れる」音がした。
「折原･･･アンタ覚悟は出来てるんでしょうね･･･」
まるで地の底から響いてくるような声。そして･･･

「これに懲りたら、もう二度とこんな破廉恥な事するんじゃないわよ！」
肩を怒らせて薬局を出る七瀬。そして薬局には七瀬に買って貰ったナプキンを持つ澪と、
ボロ雑巾の如く床に打ち捨てられた俺と、相変わらず寝てる店の爺さん（85）が残った。

『自業自得なの』

教訓：生理中の女性は神経がピリピリして危険である。

>>176-180
ﾖﾛｼ!＜　｀∀´＞

ビューティフル

ワンダフル

名雪みたいな糞より、1000倍!（・∀・）ｲｲ!

すばらしい。

>>174
微妙に立て読みできる

超　名　ス　レ　の　予　感

誤：慌ててナプキンとするが、時早や既に遅し。ばっちりウ●スパー●オを発見されてしまった。
正：慌ててナプキンを隠そうとするが、時早や既に遅し。ばっちりウ●スパー●オを発見されてしまった。

んー、やっぱ即興だと誤字脱字が多くなる罠。
失礼しました･･･

秋子さんはナプキン派だと思うね。
しかも雑巾。

エロエロ動画チャット（無料）
http://www.ace21.ws/ace0727/free/indexCenter.html

うたわれるものには赤飯イベントがあるなぁ…（ズレ

あはは一生生理でつらいですよ、と一瞬誤読した。

ほぅ。キッツイ系かと思いきや結構萌えるスレではないか。

残念ながら千鶴さんはとっくに枯れています

>>194
なにを今さらなこと言っとるんだ、きみは。

さゆりんの生理臭は異常。

うひひーっ生理でつらいですわー

某ツールをとおしてみるとこうなりますた。
鬱だ氏脳

>>197
http://www.yorosiku.net:8080/-_-http://wow.bbspink.com/leaf/

大阪弁プロキシだな　

なんで鍵キャラばかりなんだここは

今生理中で鬱なのにこのスレ読んで更に鬱…。
お腹が痛い…。

生理ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!

>>200
浩平にナプキン買ってきてもらえ。
あと、あったかくして寝ろ。

>>202
最高にナプキン買って来てもらいたい。
そうするよ、ありが�d。

「みさき、アレもってない？」
「アレってなにかな？」
「ナプキン。今月はちょっと早めに始まっちゃって・・・」
「ごめんね、雪ちゃん。今はナプキン使ってないんだよ」
「えっ、そうなの」
「うん、私って動き回る方だからあっちの方がいいみたい」
「みさきがタンポン派だなんて意外だわ」
「そんな事ないよ。慣れるとずっと楽だし・・・」
「でもアレって怖くない？」
「初めはね。でもある時から平気になって使うようになったんだ」
「ある時って？」
「えっと・・それは言えないんだよ」
「黙秘するわけね。それなら当ててあげようか」
「・・・・・・」
「浩平君としちゃったんでしょう」
これ以上ないくらい真っ赤になるみさき先輩。
「わかりやすいリアクションありがとう。そしてご馳走様」
「う〜、やっぱり雪ちゃんは極悪人なんだよ」
（あーあ、みさきに先を越されたか）

>「初めはね。でもある時から平気になって使うようになったんだ」
なら繭は初めからタンポンで無問題♪

残念ながら繭はとっくに枯れています

>>206
枯れてんじゃなくて来てねえんだろーが（ｗ
それはともかく、やっぱ葉鍵にも女が居るんだなぁ…

ちょっとなんか受けた。

繭シナリオに赤飯イベントが欲しかった…

＞そしてご馳走様
な、なにがご馳走様なの？

アツアツぶりを披露してくれてありがとう、という意味だと思われ

ﾏｼﾞﾚｽ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!

実は会話の最中も、みさき先輩をおいしくいただいていたという意味だと思われ

当然ながら美汐もとっくに枯れています

>>213
蝉丸も…

枯枯俺俺…

キーんコーンカーンコーン。キーンコーンーカーンコーン･･･

長かった４時間目の数学が終わり、俺は一人食堂へと向かった。
食堂の入口まで来たところで、俺は目当ての人を見つけた。
「みさき先輩〜」
呼びかけると、それまでじっと佇んでいた先輩がこちらの方を向き、
にっこりと微笑む。
「あ、浩平君。あんまり遅いから、先に入ろうかと思っていたところなんだよ」
みさき先輩が意地悪そうな笑みを浮かべつつ、文句を言う。
でも、それが本心からじゃ無い事は、入口で待っててくれた事が教えてくれた。
「わりぃ。じゃあ、早く入ろうか。先輩もお腹ぺこぺこだろう？」
先輩の手を取って中に入ろうとする俺。だが･･･
「うん･･･でも、今日はあんまり食欲湧かないんだよ･･･」
いつもとは違い、ちょっと元気無く答える先輩。おかしい･･･他の事はともかく、
こと食事の事に関しては元気ハツラツの先輩が、「食欲が無い」なんて。
「先輩･･･もしかして病気か何か？」
「病気･･･と言えば病気だね」
困ったような表情で答えるみさき先輩。
「でも、今はそんなに酷くないから。さ、一緒にお昼ご飯を食べるんだよ♪」
腑に落ちないなと思いつつも、俺とみさき先輩は食堂へと入っていった。

「ごちそうさま･･･」

信じ難い事に、先輩はカツカレー一杯を完食するどころか、ご飯を少し残していた。
「ど、どうしたんだよ･･･みさき先輩？残すなんて先輩らしくないじゃないか？」
心配になって尋ねた俺に、みさき先輩は優しく微笑むだけだった。
「やっぱり･･･どこか悪いのか？」
「ううん･･･違うんだよ。浩平くんには分からない苦しみなんだよ」
力なく微笑んで答える、みさき先輩･･･さっきよりも辛そうだ。
「分からない？どうして？俺じゃあ先輩の苦しみを分かってあげる事は出来ないのか！？」
つい大声を上げてしまった。食堂中にいた人全員が一斉に俺たちのテーブルへ視線を向ける。
「ち･･･違うんだよ･･･。浩平君が悪いんじゃなくて、浩平君には理解出来ないんだよ」
？？ますます謎が深まってゆく。俺がバカなだけなのか？
「でも、話せば楽になるかも知れないぜ。良かったら言ってみてよ」
てっきり悩み事か何かのノリで聞いた俺。だが、それが大きな間違いだった。
「･･････なんだよ」
か細い声で答える先輩。心なしか、顔が赤い。
「えっ？今何て言ったの、先輩」
「生理中･･･なんだよ」

しまった！よりによって女性に「生理中」なんて言わせるとは･･･
みさき先輩は、それっきり俯いたまま、一言も発しない。
まずい･･･何か気の利いた言葉を掛けてあげなければ。
「まぁ、何だ。生理ならしかたねーよな。生理中って、お腹痛いんだろ？」
にこやかに話しかける。これで万事オッケーのはずだ。
だが。
「･･････」
ますます俯いてしまう、みさき先輩。顔なんて真っ赤っ赤だ。
「どうしたんだよ、先輩。生理なんて女性なら誰でも来るんだろう？
　恥かしがる事なんて何も･･･」
と、言いかけたその時。

「恥かしいのは折原、アンタの方じゃぁぁ！」

ぐわしっ。
後頭部に何か硬いものがぶつかる感触が･･･

「大丈夫ですか、川名先輩」

「あ、この声は･･･七瀬さんだね？」
な、七瀬･･･あの女、薬局の事まだ根に持ってたのか･･･ってて、後頭部を思いっきり
殴られたせいで、まだ机に突っ伏したままだ。
「辛いようでしたら、保健室に行った方がいいですよ？」
けっ･･･似合わねぇ口調でしゃべりやがって･･･

げしっ。

あ、また後頭部に鈍痛が･･･
今度こそ意識が遠く･･･なって･･･

「さぁ、川名先輩。肩をお貸ししますわ」
「ありがとう、七瀬さん。でも、浩平君は･･･」
「ああ、あの無神経なら暫く頭を冷やさせてます」
「そう･･･それなら大丈夫なんだよ♪」
何が大丈夫なんだか･･･
薄れゆく意識の中、俺はそんな下らない事を考えていた･･･

教訓：生理中の女性には、紳士的態度で接しましょう。

鈍感なのは主人公の個性

雪見は他のクラスメイトの助けもあり何とか学校でのピンチを切り抜けることが出来た。
そして机の上には結局使わなかった生理用品が。

（あのみさきがタンポンを使ってるなんてねぇ）
（これが怖くなくなったという事は折原君のはもっと大きいのかな？）
（やっぱり痛かったんだろうな）
（・・・・・・）
（やだっ、私ったら。明日折原君の顔が見れない）

じー・・・
（これがみさきの中に入るのね）
（そう考えると私なんだか・・）
（みさき・・）
（・・・・・・）
（いけない、変な気分になってきた）
（はーっ、今日はもう寝よう）

雪見が眠りについたのはそれから１時間後であった（藁

>>216-219
ぐっじょぶ！

>>221
ビューティフル

なんだよ結構このスレ気に入っちゃったよ

セリオさんにも生理はありますか？

>>225
夢を見つづける君でいてほしい。

>>225
別売の追加ソフトと追加パーツを購入していただければ・・・

セリオにタンポン挿入プレイ

>>227
すまんが… どこで売っているか教えてくれんか？

八百屋かな

>>229
ちょびっつの世界になら売ってそうだな。
レッツﾄﾞｯﾄﾁｪﾝｼﾞ!

ここ見て死になさい
ttp://mallkun.to/osarobo/

使ったあとのナプキンって何であんな臭いの？
腐臭がする。

セリオとマルチで生理ネタ･･･考えてはいたんだが･･･時間が。

（つД｀）ﾊｯﾊﾟﾉSSﾊ　ﾑｽﾞｶｼｲﾝﾀﾞﾖ･･･

>>232
ハントしますよ？

○月×日

この家のトイレにある汚物入れにはどうしても秋子さんのが見つからない。
名雪のはいくらでもあったけど、ゲー・・・
秋子さんはどこからアレを出してどこに捨てててるのか全くわからない。
何とか俺は秋子さんの秘密を暴いてみせるぞッ！！


○月＄日

俺はついに見つけた！！
秋子さんを見てもいつも手ぶらなのでオカシイと思ったら
トイレの壁に隠し扉があった！！
〇ン〇ン派だったんだなあ・・・
隅から隅まで見たが、使用済みのや〇〇ドームなんかはなかった。
これから毎日チェックし(ﾊﾞｷｭｰﾝ)☆★★………………

そこ迄いくと名雪キモイ×祐一キモイでベストカップルだな。

明日生理が始まる。
ここ１０数年ずっと２８日周期。
１日たりとも遅れた事はない。

名雪は大きくなった。
後数年もすれば私の手から離れていくと思う。
祐一さんも離れていくだろう。
そして私は一人きり。
この家に一人きり。

明日生理が始まる。
自分がまだ女だということを思い知らされる。
あなたはもういないのに・・・

よって祐一さんをｹﾞﾄすることに決めました。

･･･ﾊｧﾊｧ

赤飯イベント

「お、香里、今日は赤飯か？」
「ええ、栞の生理がきたから」
「何言ってんだ？　栞はとっくに…」
「そうね。今日のは『栞、妊娠しなくて良かったわね』のお祝いよ」
「え…？」（汗
「言葉の通りよ。おめでとう、相沢君」
「やめろぉぉぉーーーっ！」

>>241
ｲｲ!!

>>241

「ん、香里、今日も赤飯なのか？」
「ええ、今回は私の分」
「……」
「……」

ﾋｨｰ

ナプキンとタンポンの他に生理用品ってあるの？

バナナの皮

ティッシュペーパー

バンドエイド

股間にバンドエイドを貼っただけの姿に萌え

>>243

北川「………」

江戸時代の人って生理どうしていたんだろう？

>>252
http://www.kao.co.jp/peony/laurier/backnum/may/may/01a.html

「長森、お前は座布団か、それともひもつきか？」
「へ？」
「いいから答えろ。座布団なのか？それともひもつきなのか？」
「はあ、また訳の分からない事言ってる。じゃあね、また明日」
「なんだよ。今日は寄ってかないのか」
「う、うん。今日は、その、色々とまずいんだよ」
「（ピーン）ちょっと来てくれ。大事な用が出来た」
「わ、わ、わちょっと、駄目だってばー」
　・
　・
　・
「…両方なのか」
「今日は一番つらい日なんだよ…」

>>254
見たのかっ!?
見たんだなっ!?

名雪って、量多そうだよな。
タンポン＋ナプキン２枚重ねでも、パンツまで染みちゃうとか・・・
ということは、生理中にエッチしたら、ちんこが真っ赤に染まる・・・
ギャーーーーッ！

生理中にやったら終わりかけでも真っ赤になりますよん。
因みに俺の知り合いは、一番ひどい時に一度椅子まで赤く染まったそうだ。
つまり、ナプキン、ショーツ、スカート全てを超越したと。

生理ってどんな辛さなだろうな？

>>258
人によって違うらしいが、痛い人もいれば、重い風邪のような
症状もあるらしい。無意味に苛つく人もいれば、セックスした
くて仕方がなくなる人もいるらしい。

ちなみにおれは昔、その頃の彼女に布団に世界地図描かれたこ
とがありまつ。ずれてた、とかで叱ることもできず。

妹がいつのまにかナプキン使い始めてた時はショックだったなぁ

何故か洗面器に入っていた血がついた妹のパンツを見たときは色々な意味でショックだったなぁ

ウチは風呂場で生理で汚れたパンツをバケツに浸しておくので
体を洗う時、プカプカと浮いている汚パンツがどうしても視界に入る。
それが中坊から日常化しているので女の下着見ても何も興奮せん

工房の頃、風邪引いて頭痛がひどかった日があったんだけど
その時大人しくてｵﾊﾟｰｲ大きい女の子がバファリンをくれたんです
で、別の女友達に「あれは生理の常備薬だ」と教えられたので、その女の子で抜きまくりますた

恩を仇で返す・・・か。

リア厨時代、放課後とかにｺｿｰﾘ女子トイレに忍び込んで
汚物入れをチェックしたのは漏れだけですか？

>>263
ｹﾀﾞﾓﾉ

小6の頃、女子が男子便所を、男子が女子便所を掃除することになっていて
そらーもう大変ですた

>>263
その娘、お前のことが好きだったんじゃないの？
大事な薬をくれる位だし
抜くのは告白してからの方がよかったような気がするよ

>>268
>その娘、お前のことが好きだったんじゃないの？

そ　れ　は　な　い　！

>>265
正直、これだけは理解できん。
誰が捨てたのか分からないものを何故…

もしかしたらクラスで一番太っている奴かもしれん、一番キモイ奴かもしれん。

消防高学年の頃
集会の後、女子だけが残される理由を
高校２年まで分からなかった俺って一体…

いやちょっと待ってくれ。嗅いでない。
ちょっと現物を確かめてみたくなっただけ。女のきょうだいもいないし

今、リアルで辛いです……

>>273
どした？ﾁｿﾁｿから膿でもでたか？

>>274
いや、女だっているだろうし（ｗ

生理になると、人にもよりますが

・痛む
・イラつく
・だるくなる
・眠くなる
・身体が熱っぽくなる（エロネタではなく）
・ヤリたくなる（これはエロネタ）

等々の症状が出ます
友達はヤリたくなるタイプだった…

>>273
がんがれ

洗面器に血が混じった水があるのを見て
親を呼んだ俺って･･･････。
そのときはてっきり誰かが大量に鼻血を噴いただけだと思った。

２日目には‥‥
リタリンとデパスが欠かせません。
メンヘル板に逝った方がいいですか？
けど、リタデパさえあれば、血とぬるつきさえ我慢すればなんとか‥

今日はなんだか朝から気分が重いです。
カレンダーの印を見て、そろそろアレかな、と思ったんですけど
それを考えると、また余計に気分が重くなるから‥‥

未来のために、子孫を残すためになくてはならないモノ。
でも、次の誕生日にはこの世に居ないかもしれない私にとっては、
大切な『今』を苦しめる事にしかならない苦痛の種

ちょっと考えてから、枕元の瓶からリタリンを、メディピースのシート
から錠剤を取り出して、舌の下に挟み込んでベッドに横になりました。

すごく苦いリタリンの味を我慢しながら、意識はどこか遠くの音を拾ってる。
お姉ちゃん、もう学校に行ったのかな？
今日も朝から顔を合わせられなかったね。

そんなことを考えてると、いつの間にかパジャマの中に手が伸びてました。
アレの前には、とても体が火照った感じになります。

お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃん‥‥‥‥

>>278
コワイヨー

>>278
密かに鬱な話萌え…（ｗ

名雪が苦しんでるところを見ておろおろする真琴とか。
変に気を使って余計いらいらさせちゃったり。
あゆも遊びにきて真琴が相談するけど、
「ボク、まだ始まってないからよくわかんない・・・」
とか言って照れ照れ。祐一がからかって爆笑。真琴はきょとん。

・・・とかってＳＳ書こうとしたけど・・・誰か書いて（ぉ


>>278
こういう話いいね。

　……俺はふと、小さな疑問にとらわれた。
　目の前にいるのは、仕事は終わったとばかりにてきぱきと荷物を整理する弥生さん。
　俺はたった今、由綺のスケジュール管理を手伝わされた所だ。彼女にしてみれば、
由綺の忙しさを俺に思い知らせ、ひいては俺に「由綺の恋人」でいる事を諦めさせようと
いう魂胆があったのだろう。
　そしてそれは成功していた。こんなにも忙しい日々を送る由綺を、俺が縛っていいのか。
そういう想いは確かに俺の中にあった。
　……だけど。
　腑に落ちない事があった。
　由綺のスケジュールは本当に分単位で詰まっている。芸能活動が無い日も一応あるが、
その日は大学だ。いわゆる「のんびり出来る日」が、一日たりとも存在しない。
　一日たりとも。
　それはつまり、毎日のように動き回り続ける事を意味する。
　だけど、由綺は確か……。

「どうしました？」
　ふと顔を上げると、弥生さんが俺の顔をのぞき込んでいた。
　何もかもお見通しのような目に、俺は一瞬たじろぐ。この女に近付くのは危険だ、と
頭の片隅で警告が聞こえたような気がした。
「いや……」
　でも、どうするか。このスケジュールは由綺には厳しい。否、無理だ。それを俺は
知っている。仮に由綺が、それを隠して無理してるんだとしたら……。
「何か言いたい事があるようですね」
　……感情がこもっていないだけに、嫌みなのか単なる確認なのか判断しかねる。
　でも、それが俺に決断させた。ここで何も言わずに引き下がるのは、何だか敗北を
認めるような気がしたし……俺が由綺を大切に思っている事実、由綺の事をよく知って
いるという事実を、隠す必要も意味も無いだろう。

「弥生さん」
「何でしょうか」
「このスケジュールだと、由綺はこの一ヶ月、休みらしい休みがないですよね」
「その通りですが？」
　事務的な口調のはずなのに、何を今更、という雰囲気を感じるのは俺の先入観だろうか。
「でも、ちょっと待って欲しいんですよ。俺は高校時代から由綺を知ってますけど……」
　……いざ口にするとなると、なかなか度胸がいる。
　しかし幸いというか、今のエコーズにはマスターしかいなかった。それでも俺は声を潜めて、
「……あいつ、生理が辛いんですよ」
　ささやき声で弥生さんに言った。

　それに気付いたのは付き合い始めてすぐだった。
　はっきり言えば、すぐ分かるぐらい由綺の変化が大きかった。努めて元気を装っていても
眉のあたりに力みが入ってて、顔色も少し悪くて、普段は化粧などまるっきり無縁の由綺が
ファンデーションで地肌を隠そうとすらしていた。
　初めは風邪でもひいたのかと思った。だけど、
「おい、大丈夫か？」
「あ……大丈夫、いつもの事だから……」
　普段に比較するとほのぼの度８割減の、由綺の（無理矢理っぽい）笑顔。
　そしてその発言。俺は直感した。
　以来、俺は由綺の体調の変化には気を付けるようにしていたものだ。こう言っては何だが、
あいつは他人が気を付けてやらないと無理を押して突っ走る面もあったりするし。
　……その由綺が、全く休み無しで芸能活動その他を続けるというのは、恋人を自認する
俺としては見逃すわけに行かない。冗談でなく、これでは由綺の体がもたない。

　……だが。
「ええ、知ってます」
　さらりと、弥生さんは受け流した。

「……え？」
　俺は一瞬、呆けた顔で弥生さんを見返してしまった。
「由綺さんの生理現象が苦痛を伴う物である事は存じ上げております。マネージャーとして、
健康管理は当然の義務です」
　淡々と事務的スマイルで、しかしある意味容赦なく、弥生さんは言葉を紡ぐ。
「で、でも……」
「ですから、由綺さんにはピルを服用して頂いております」
「！？」
　俺の思考は硬直した。
「ピルは日本ではまだ認可途上ですが、欧米ではごく普通に服用されているのです。使用法を
守れば人体への影響もありません。由綺さんのような、スケジュールが厳しい方には最適の
解決法です」
　あくまで冷静な弥生さんの声が、幾重にも俺の頭の中で反響する。
　ピル。避妊薬。妊娠していると体に思い込ませる事で生理を停止させる薬。
　そんな物を飲んでまで、仕事をするのか？
　そこまでして仕事をする価値があるのか？
「由綺さんだけではありません。理奈さんも、私も常用しています」
「……！」
「ご安心いただけましたか？」
　ふっ、と笑みを浮かべる弥生さん。
　恐怖とも絶望とも違う何かが背筋に走った気がした。
　この人は、どうしてこうも俺を追いつめるんだ。
　人体への影響が無い、訳がない。現に生理を無理矢理止めているんだ。そこまでして夢を
追う由綺と、それを支える弥生さん。
　なのに、俺は何も犠牲にしていない……その事実が重く、俺にのしかかってくる。

　結局、俺に自分の仕事を手伝わせた弥生さんの目的は、十分以上に果たされたのだった。

　……と言うわけで。
　これが、後日めでたく由綺と結ばれた時に、あのヘタレ冬弥君が何のためらいも無く
中出ししてのけた理由なのでありました。

タイトルに沿ったSSだなと思った

目覚めは最悪です。
昨日の夜遅くにデプロメール、メデタックス、スタマクリットとデパケンを
飲んだせいか、ものすごい頭痛がします。
最近ではだれも私を起こしてくれません。
両親は私を腫れ物に触れるように扱うし、お姉ちゃんは私のことを無視します。

今日で２日目。
昨日の薬が残っているうえに、生理痛‥‥時計に目を向ける気力もなくて……
また、デパスとリタリンに手がのびて、口に含んで舌下で溶かす…
最近では病気の症状が進んできたのでしょうか、家の中では寝て過ごす時間も
多くなってきました。

それでも、最近調剤して貰った新薬で苦痛を押さえて、外に出かける元気くらいはありますし、
もともと重くてつらかった生理の苦しみもかなり軽減されてると思います。

でも…私は何のために生まれてきたのでしょう？
もうすぐ死んでしまう私にもこうして生理があることに、なんの意味があるのでしょう？
経験はないですけど、私も妊娠はできるんでしょうか……
………
祐一、さん……………祐一さん………

↑
原作でもこれくらいの内容だったら栞に萌えられたのになあ。

志保はぶどきゅーに侵入されますた

ピルは排卵を止めるだけで、生理はとまらないんじゃないのか・・？
詳しいことは良く知らんが。使ったことないし。

http://finedays.org/pill/period.html
よんだけよよくわかんねーや（ｗ

昔、知り合いのソープでバイトしてる子から、ピルは激しく体型が崩れるから嫌だ
と聞いた事がある。
もしそれが本当なら、アイドルに使ったら致命的でしょうな。

なんだよ、あれだけ安全安全ってマスコミ言うてたのに
結局身体に影響あるじゃん

最近性欲が激しくて気性が荒いんだが

(((（;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
こういう生々しい話が怖いのは俺だけですか？

調べてみたけど、「低用量」ピルは風邪薬よりは安全なようです。

ただし毎日朝晩、規則正しく服用し続けないと、ホルモンが薄れて
揺り戻し的な不具合が発生したり、ホルモン環境の変動に体がついていけずに
めまいその他の症状を感じたりする模様。また服用初期にも副作用っぽい
体調不良が出る事が多いそうな。つわりのような物かな？

要は体内ホルモン環境が安定しさえすれば、あとは普段のエクササイズで
体型や健康はどうにかなるらしい、と。まぁピル未服用の人に比べたら
気を遣わなきゃならないだろうけど。
日本ではこれまで、効果も副作用も強烈な「中用量」ピルしか認可されて
無かったから、>>292　のような話も一般的だったんでしょう。

……とゆーか、本物のアイドルはどうなんだろ？
あんな激務では生理サイクルが狂ってもおかしくないし、それ以前に
生理に付き合ってる暇など無いと思うんだけど……

男子用の性欲抑制ピルがあるもんならホスィ…

リタリンって滅多に処方されない薬だけど、
生理痛の女性にはわりと簡単に出してもらえるんでしょうか？

少しばかりのリアリティを求めても問題なかろ。
君望みたいなモンだよ（やったことないが）

葉鍵の女性ユーザーて本当にいるんだな…

葉鍵のエロ同人を作ってる女性も結構たくさんいますが何か?

>>301
あれは売るためであって、作品が好きでやってるわけじゃないだろ。
いや、全部がそうとは言わんが。

>>297
抗てんかん剤の一部にそういう副作用があるらしいけど…
性欲より性感だけが抑制されて辛いって言う話も…

>>298
出ません。ていうか、出しちゃダメです（笑　＞リタリン
心療内科等で『むにゃむにゃ』したら出してもらえますが、
産婦人科で「生理痛が辛い」と言って出るようなモノじゃないです。
えっ？　栞は難治性双極性障害でしょ？

難治性双極性障害でしょ？っていわれても・・・。
なんだよ、それ。

>>304
ググったら１件。１件というのもなかなか無い。
難知性を除くと多数。

>>305
詳細キボンヌ

>>306
要しますと重度の躁鬱病です。

>>303
抗鬱剤コンボなれば性欲抑制なるぞ
ドグマなんて飲んだ日には男乳も出るしなぁ（ドリグラスレ向きか？）

なんてホスピタルなスレなんだぁぁあああ

スレの方向性が変わってきたな

そういや抗鬱剤飲んでた時、性欲がまったくわかない時期があった。
だがそれは薬のせいじゃなく鬱状態のせいで、
抗鬱剤はそれを取り除くものだから性欲が無くなったりする作用はない、
と医者が言ってました。

生理ネタじゃなくて生理そのものを語っていたとは…

生理ってなんで生理って言うんだろう？

　生理＝Physiology
　月経＝Menstruation

月経は生理現象の一つ。
しかし、無知なメーカーなどが「生理用品」などといういい加減な名前で売り出したため、
意味をはき違えたまま世間に定着してしまった。

今日が日曜でよかった。
私はアノ日がとてもとても重いものですから二日目に学校があるととても憂鬱になるのです。
今妖狐に一つお願いが出来るのならきっと生理を止めてと言う事でしょう。
相沢さんはそんな私を見て「更年期障害か？」とからかいますがか弱い乙女といって欲しいです。
こんな日はお気に入りの曲をかけて好きな紅茶を飲みながら読みかけの本に手を伸ばしたいところなのですが・・・
「美汐、あーそぼう」
あれほど遊びに来るときは電話をかけてからと言っているのに今日も突然の来訪。
「この本読んで。伊武雅刀でお願いね」
本当に真琴は毎日元気です。
「ねえ真琴、あなたに生理はないのですか？」
「整理？いつも秋子さんに片付けてもらってるよ」
「そうではなくて・・その、下着が血で汚れたりする事はありませんか？」
「うーん、ないよ」
「そうですか・・・」
「最近は」
「えっ？」
「それよりお腹すいた。何か食べよう」
「もうですか？さっき食べたばかりなのに」
「真琴、すっぱいものが食べたい」
（相沢さん、あなたという人は・・・）

相沢さん…アンタ…

伊武雅刀、か。渋いな…

抗鬱剤、か・・・。
さっき飲んだばっかりだよ・・・。
ああ、鬱だ・・・。

>>318
効いてねぇジャン！

ﾜﾗﾀ

生理だよもん＠お腹いっぱい

生理流行ってるですか？　（ｗ

今日の出来事＠葉鍵板　第八章〜永遠の扉〜
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1023552728/765-782n

３２３の生理ゲトー

「佐祐理さん」
「あ、祐一さん…」
「昼休みに踊り場へ行ったんだけど誰もいなくてどうしたのかと思ったよ」
「すみません、ちょっと気分が悪くて」
「…佐祐理」
「舞」
「お薬貰ってきた」
「ありがとう」
「祐一はあっちに行って」
「え、なんで？」
「行かないと斬る」
「むっ・・わかったよ」
「これお水、こっちが替えのナプキンとショーツ」
「ごめんね、舞」
「歩ける？」
「はい、大丈夫です」
（ああ、そういうことか）
（舞がこんなにてきぱきと働くなんて・・・）
「祐一まだいたの？」
「邪魔していないから別にいいだろ？」
「…３度目はない」
チャキ・・
「行きます、行きますって」
（ふー、佐祐理さんって重かったんだな）
（でもなんだか・・・疎外感を感じる）

mente

抗鬱剤飲むと確かに起たんな。
・・・やっぱ鬱じゃん。
効いてないじゃん・・・。

女性も大変やね。

ﾒﾝｽ

萌え

だからなんで鍵キャラばっかなんだYO!!

だって…はるかの生理って何か…あんまり普段と変わらん気がするしさ

彩やちゃん様の生理もあんまり普段と変わらなそう

芹香センパイも変わらなさそう…

千鶴さんの生理ももう終わっていそう

流れに乗ってなんつー事を>>334

初音たんはまだなさそう･･･

щ(ﾟДﾟщ)ｼｬｰ!

　　|　M ヽ　　　てへっ♪
　　|从 ﾘ）〉　
　　|ﾟ ヮ~ﾉ|　
　　⊂)} i !　
　　|_/ヽ|」　　　　　　 　 　
　　|'　　　

　　∩＿∩ ＿ 　　　
　 （｡Д｡⊂　　`つ　
　　' ' '' ''' '''' >334

聖さんはイライラするから不順だろな。

伝説のスレの予感

みちるはもうそろそろ始まるのかな？

>>341
水子の霊に生理なんてありません。もちろん月宮にもです。

>>342
月宮本体にもですか？
生理の処理する看護婦さん…
（男（医者）の手で開通済みだったりしてｗ）

>>343

面会時間も過ぎた夜勤病棟。
そこで同僚の医師が俺に話し掛けてきた。

医者Ａ「おい、今月はおまえの番だろ？」
医者Ｂ「ん？何がだ？」
医者Ａ「とぼけやがって・・」
医者Ｂ「・・・とぼけたくもなるだろ」

そう。今月は俺の番。
六年以上前、瀕死の重傷を負ってこの病院に担ぎ込まれた少女。
今日はその少女の医療設備の、定期点検の日だった。

医者Ａ「さっさと行ってこいよ。他の入院患者もいるんだから。どうせ・・・」

不謹慎と思ったのか、同僚はそこで口を閉ざす。
そう。
彼女はこの六年間、一度たりとも目を醒ましていない。
奇跡的に一命だけは取り留めたものの、正直な話、意識が回復する見込みはまったくなかった。

医者Ｂ「じゃあ行ってくるわ」
医者Ａ「おお」

こつこつと人の絶えた廊下を歩く。
こっちの棟に来るといつも気分が悪くなる。
空気が重いと言うか、澱んでいるのだ。
今回のように夜中に来たいと思う場所では間違ってもなかった。
そして目的の病室に着く。

ガラッ

ノックもせずに扉をあける。どうせそんなことをしたって誰も返事なんかしやしない。
手早く済ませようと思って明かりもつけずに計器類をチェックする。
どうせ俺たち医師には、機械の数値をチェックするぐらいしかすることはないんだ。
今夜は満月で、月明かりだけでも明かりに事欠くことはない。
そうして薄闇に浮かび上がる緑色の数字を見ているときに、わずかな異変に気がついた。

医者Ｂ「チッ、こんなときに・・・」

微細な体調の変化と、微かに漂う独特な生ぐさい臭い。
確認のために掛け布団をめくってみる。
シーツにわずかについたシミ。
間違いない、月のものだった。
いつもは看護婦が処理しているのだが、どうやら始まったタイミングが悪かったらしく、
気がついているのは俺だけらしい。
すぐに看護婦を呼ぼうとして、我に返った。

くだらない。

こんなものを処理してなんになると言うのだ。
どうせ二度と目が醒めたりしないのに。

医者Ｂ「く・・・くくく・・・」

自分がひどく滑稽なものに思えて、おもわず声を立てて哄笑ってしまう。

医者Ｂ（そうだ、もう二度と目なんて醒めない。だったら・・・）

ばっ！

力任せに布団を剥ぎ取る。
そこには、幼いという以外に形容できない肢体があった。

医者Ａ『なぜか衰弱しないんだよ。運動も何もしてないから、普通は筋だらけのがりがりになるはずなのに・・・』

前に同僚が言っていたことを思い出す。
確かに目の前に横たわるこの子は、六年間も昏睡状態にあったとは思えない肉体を保持していた。
実年齢より少し幼い程度で、あまり健康な人間と変わらないのだ。

ごくっ

すその短い部屋着から覗く白い脚が窓から差し込む月明かりに照らされて、艶めかしい曲線を浮かび上がらせる。
その光景が、夜勤で疲れた医師の脳髄を刺激した。
何かに憑かれたように少女の部屋着を捲り上げると、その下着に手をかけると、

びりっ！

一気に引き裂く。

そこに顔を近づけると、生臭い血の臭いと汗の臭い、
そして長い間にこびりついた糞尿の臭いが混ざった強烈な臭いがして―――
俺の正気を完全に奪い去った。
局部に手をあてると、生暖かい赤い液体がべっとりとこびりつく。
そしてそこをこすっても、当然のごとく少女は何も反応を示さない。

それが、また、俺を興奮させる―――

我慢できなくなった俺は、とっくにいきり立った一物を取り出す。
そしてそれを少女のそこにあてがい、一気に膣内へ埋めた。

医者Ｂ「・・・っ！」

途中で何かを引き裂くような感触の後、奥にあたるまで一気に腰を突き出す。
少女のそこは愛液の代わりに血で濡れていて、俺が痛みを感じることは余りなかった。
突き抜けるような快楽が背骨のあたりを走る。

医者Ｂ「くっ、ふっ」

俺はそれから何度も、叩きつけるように挿入を繰り返した。
こんな状態でも反応の無い少女が、締めつけてくることの無い膣内が、俺の歪んだ欲望を満足させる。

満月の明かりに照らされて浮かび上がる少女の顔が泣いているような気がしたのは、
俺にまだ良心というものが残っていたからなのだろうか―――

>>343見てたらなんとなく書いてみたくなりますた。
あんまり専門知識無いので、深くは突っ込まないでね。
改めて読み返してみると我ながらあんまり出来が良くない・・・

・・・はじめてのお医者さん？（ぉ

>>348
結構面白いと思いましたよ。

ちなみに、「はじめてがお医者さん」になるんじゃないかな〜（ｗ

では、<<「はじめてはお医者さん」>>で。

>>346
誤）何かに憑かれたように少女の部屋着を捲り上げると、その下着に手をかけると、
正）何かに憑かれたように少女の部屋着を捲り上げると、その下着に手をかけ、

ＲＲ？

ハァハァハァ…。
だめです、祐一さん。
佐祐理は、はしたないだけの女ですから…。

ハァハァ。

もうこんなになってしまったんです。
こんな姿の佐祐理を見ないで…。

ハァハァ。

だいぶ湿ってきたけど、祐一さんのせいです。
佐祐理は祐一さんだけのものなんですからね。

責任取ってくださいよ。

も、もう佐祐理は…。
だめです。

>>352
発情して生理になったんでつか？

>>353
発情して生理になるんでつか？

>>352
も、萌えた

無修正画像欲しかったらこっから逝けって

http://www8.plala.or.jp/nasuka/rumsses.htm

「なんだよ七瀬。俺をそんなに見つめるなんて・・さては惚れたな」
「はぁ、瑞佳はよくこんなのと付き合えるなと思っただけよ」
「そうだよな、あいつの世話好きにも困ったもんだ」
「折原って何度も瑞佳を泣かせてるんでしょう？」
「いや、そうでもないぞ。あれでなかなか根性のある奴だからな」
「怒った事は？」
「１度だけ口をきいてくれなかったことがある」
「何をやったの？」
「小学生の時、突然長森が小さな巾着をランドセルに入れてきたことがあってな・・・」
「それってもしかして・・・」
「勘のいい俺は中身がなんであるかすぐにわかった」
「マセガキ」
「で、あいつが席を外した隙に中身を全部黒板に貼り付けて”おめでとう長森”と書いたんだ」
「あんたって本当に最低ね」
「せっかく祝ってやったのに一週間口を利いてくれなかった。ひどい奴だろ？」
「あたしなら一生絶交だわ」

ﾜﾛﾀ｡（・∀・）ｲｲ!!

>>357
どうやって許してもらえたんだろう？？

浩平の初夢精パンツを黒板に貼り付けてやったんだもん！

>>360
どうやって回収したんだ＞だよもん

>>361
起こしに行った時じゃないの

>>362
なるほど、それ以来まともにベッドで寝て居ようとはしなくなった、と。

>>361
つうことは浩平は目が覚めたらフルチンだったわけだな。
おかしいなと思いつつｲｲ夢見たなｴﾍﾍと笑いながら登校したら
夢精パンツが黒板に。

むしろ夢精ほかほかパンツをバッグに収納して教室の皆の前で
パンツを貼りつける長森は神なのかもしれん。

こんなところにあったのか。せっかくだから記念に書いておこう。

▼　　　←長森の夢で抜いた
ﾊﾟﾝﾂｰ

>>365
わたしだよ、わたしっ！
浩平、わたしなんかで抜いて気持ちいいのっ！？

なんかスレッドの方向を違えてしまってるぞ。
下賎で低俗な。

それでは生理は上品で高尚なのかと小一時間（以下略

とりあえず>>366の長森に萌えますたが何か。

そりゃわかってるさね。
しかし平生行う自慰の話題なんかしても楽しくなかろうに（苦笑）

紹介なしでリンクだけ貼ってあった。
んで来てみたはいいが激しくナンダコリャな感じですな。

リンク貼ったﾔｼは何がしたかったんだろう？？？

ばーか>a5o9B4Qd

「それにしてもよく許してくれたわね」
「しばらくたったらさ、また起こしに来るようになったんだよな」
「やっぱり人間出来ているのね」
「うーん、そうでもなかったぞ」

「寝てるの？」
「・・・・・・」
「来年、私達は中学生なのに浩平は相変わらずなんだね」
「わたしはね、大人になったんだよ」
「子供だって・・もう産めるんだから」

「うそっ、瑞佳がそんな事言ったの？」
「ああ、面白いから寝たふりしてたんだけどさ」
「そ、それで？（どきどき」
「そしたらそのままずっと俺を見てるんだよな」
「うんうん」
「で、遅刻しそうだから起きた」
「それでそれで」

「あ、浩平起きたんだ」
「当たり前だろ。朝なんだから」
「そうだね。早くしないと遅れるよ」

「それだけ？」
「ああ、それだけだったな」
「あのさ・・」
「なんだ」
「やっぱり瑞佳って折原の事好きなんじゃないかな？」
「はははっ、まさか」
（こいつって・・・鈍すぎる！！）

>>366
はげわら！！

>>373
この後、ボケ折原に七瀬がどう突っ込むかが見物ですな。

すな

な

激しく萌えたのだが･･･

続ききぼん

>>375
突っ込みません。
なぜならこの話はこうなっているから。
・浩平
実は長森に好かれている事は薄々わかっている。
しかし七瀬に惚れている手前絶対に言えない。
・七瀬
長森より自分を選んでくれた浩平に感謝。
と同時に乙女力が上の長森に負い目を感じている。
・長森
二人が付き合うことを応援したので自分の気持ちに気がついても言い出せない。
浩平の家の前を通り過ぎて「そうか、もうわたしが起こしに行かなくていいんだよね」とつぶやいたりする。

>>378
無理です。
なぜなら生理の話から遠のくから（藁

その設定なら、むしろ七瀬のエピソードきぼんぬ。
長森と比べて悩んだりするのかな。
浩平はそんな七瀬の生理をどうからかうのだろう。

>>380
実は>>152がそれだったりします（汗
浩平と付き合うちょっと前の話。

なんだ…微妙に切ない話だったのヵ…

そこで長森が寝盗ったれ！！

「舞、夜の校舎にずっと立っていたら体に悪くないか？」
「・・・どうして？」
「お前も一応女の子だろ。腰を冷やしたらよくないぞ」
「どんな風に？」
「まあ、俺も詳しくないけど生理がずれたりとか・・・」
「大丈夫」
「ならいいけど」
「・・・それほどずれないから」
「やっぱり体に良くないじゃないか！！」
「祐一、怒ってる？」
「お前を心配してるんだよ」
「私は佐祐理ほど重くないしそんな日は魔物も襲ってこないから」
「ふーん、こっちの都合を考えてくれてるのかな？」
「・・さあ？」
祐一は次の日毛糸のパンツを舞に送った。
心なしか舞の動きは軽やかだった。

>>380
いまメール欄に気がつきました。
確かに浩平と七瀬が付き合っているところ以外は後付けですね（汗
以後気をつけます。

舞を気遣うまいに萌え

>>1-386
生理ネタ
http://www.moonfairy.com/main.htm

http://hp6.popkmart.ne.jp/gerugugu/

夏の通り雨に遭い大きな木の下に逃げ込んだびしょ濡れの二人。
「参ったな、急に降り出すなんて」
「しばらく止みそうにないですね」
「あっ」
「えっ・・やだっ！」
スカートから伸びる白いふとももに赤い雫が流れる。
反射的に座り込む茜。
「こんなに早く始まるなんて・・」
目をそらして鼻の頭を掻く浩平。
「あのさ、ここからならうちのほうが近いから休んでいかないか？　体を冷やすとまずいだろ」
「歩きたくないから嫌です」
「でもずっとここに座っていてもどうしようもないぞ」
「・・・・・・」
「俺がおぶっていこうか？」
「嫌です」
「恥ずかしいからか？　ちょっと位我慢できるだろ？」
「服が汚れるかもしれませんよ」
「もう濡れてるんだ。別にかまわないさ」
「・・・お願いします」
「今日は素直だな」
「浩平こそ今日はやさしいです」
「この間柚木にさ・・」
「詩子に？」
「こんな日は茜にやさしくしてやってくれって言われたんだよ」
「・・・・・・」
「いい友達だよな、色々問題あるけど」
「そうですね、色々問題ありますけど」
（浩平の背中、あったかい）

>>389
good job!!

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　アノ日
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　＿ _　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　＿ _ 　　　　 　〃┏━━　　 ＜　アノ時
　　　　　　　〃┏━━ 　　 　 |　 ノﾉｿﾊ)））　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　|　 ノﾉｿﾊ)）） (＼ リﾘ ´Д｀ ）ﾘ
　　　　(＼　リﾘ ´Д｀ ）ﾘ (／⌒　ヽ ∞　⌒ヽ 　　　　＿ _　　　 　／￣￣￣￣￣￣
　　　　(＼＼ﾘ＼-(ｿ 　 ／_／ |　　∞ 　 へ　＼ 〃┏━━　 ＜　アノ場所で
　　　　 (＼(ぃ９　∞ | .（ぃ９　/ 　 ∞　/　　 ＼ ＼ ノﾉｿﾊ)）） 　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　＼ /　　∞ /.、　　　/ ＝∞. /　 　　　ヽ　ﾘ ´Д｀ ）ﾘ　　　　　　 ＿ _　　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　　　/　 　∞∧_＃|]つ（ 　　　 /　　　　　　∪＼-(ｿ 　　　　　　〃┏━━　　＜　君に逢えなかったら
　　　　 　/ ＝ ∞ /　　　　　/　　　　ヽ　　　　　(ぃ９　∞ |　　　　　　|　 ノﾉｿﾊ））　　 ＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　/　　　　　ヽ　　 　く＿＿　ﾍ __＼　　　 /　　∞ /. 、 　　（＼リﾘ ´Д｀ ）ﾘ
　　　　く＿＿　 ﾍ＿_＼　 　　　 >　 ）　）　　. /　＝∞　∧ ＃|]つ (ﾆE(ぃ9 ∞ |　　　 　 //´￣ ヽ
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　く＿＿　∧ __＼　　　　　　 |　　∞ / 、　　　i　ﾉﾘﾉ）)）〉
　　　／__ノ 　 　 /__／ 　　 　 /__/__/　　.＿/　 /　　　/　／　　　　　 /＝∞ ∧#|]つ　ﾉl(ｌ!ﾟ ヮﾟﾉﾘ‐'　ﾎﾞｸﾗﾊｲﾂﾏﾃﾞﾓ
　　/＿／ 　 　 /__/.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　 　　 く＿　ﾍ _＼　　　　(ぃ9 中.II)　　　ﾐｼﾗﾇﾌﾀﾘﾉﾏﾏ
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､　　　　 　/__/ 　/__./　　　　　 く 中 |
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　 　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ 　　　 （＿) 　 ＼_つ　　 　　（__)つ

あの日あの時あのダルマ

>>391
右のかわいいキャラは何だ？

　 　　　　　　 　 　 ＿ _
　　　　　　 　 　 〃┏━━ 、
　　　　　　 　 　 |　 ノﾉｿﾊ)））　>>393
　　　　　　 (＼　リﾘ ´Д｀）ﾘ　 ｵｲﾗのことかい？
　　　　　 　(＼＼.ﾘ＼-(ｿ
　　　　　　 (＼(ぃ９　∞ |
　　　　　　　＼ /　　∞ /.__
　　　　　　　　/　 　∞∧_＃|]つ
　　　　　　　/ ＝ ∞ /
　　　　　　/　　　　　ヽ
　　　　　く＿＿　 ﾍ＿_＼
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）
　　　　　／__ノ 　 　 /__／
　　　　/＿／ 　 　 /__/
　　　 / 　/　 　　 （ 　 ヽ､
　　 （___ _)　　　　　 ＼ __つ

ぐっちょお〜

>>381
素で気づかなかったよ・・・ゴメソ。
でもやっぱり七瀬の生理をからかう、
あるいは気遣う浩平きぼんぬ、ってしつこいか。

>>394
だからおまえじゃなくて一番右のかわいいキャラのことだよ

>391-394
ﾜﾗﾀ

>>397
ﾔｼから見たら一番右なんだろ。

>>399
なるほど〜

400GET

「先輩、おはよう」
「むにゃ・・・もう朝なの？」
「よく眠っていたね」
「だって浩平君が・・・ﾈｶｾﾃｸﾚﾅｲｶﾗ…」
「はははっ、ごめん。そろそろ起きようか」
「うん・・・あれっ」
「どうしたの？」
「始まっちゃったみたい」
「本当だ。少しシーツが汚れてるよ」
「えーっ、どうしよう。今何時？」
「９時になるところ」
「浩平君、シーツ洗うの手伝って」
「ほっとけばいいんじゃない？　どうせクリーニングに出すんだろうし」
「そんなの嫌だよ。だって他の人に見られたくないもの。お願い」
「いいけど・・そんなにあせらなくてもいいんじゃない？　チェックアウトは１１時だよ」
「このホテルのバイキングはね、とってもおいしいって評判なんだよ。絶対に食べたいよ」
「そうだったね。それなら急いで洗っちゃおうか」
「うん、朝食は一緒に食べようねっ♪」

アノ日age

みさきと浩平の新婚旅行sage

だからなんでONEキャラばっかなんだよ！？

>>404
それは浩平がヤリチ（略

>>404
どうしようもなくて、デリカシーが無い奴だから、ネタを書きやすい（笑）。

>>406
同意。あとはせいぜい高槻最低あたりか。
ただ最低だと鬼畜になるから、やはりネタにしにくい罠。

「七瀬、飯食っていこう」
「この間みたいに変なお店じゃないでしょうね？」
「今日は普通のファミレスだ。こんなに暑いと歩き回る気がしない」
「うん、それならいいよ」

「２名様ですね。お席は・・・」
「あの窓際の真ん中がいいんだけど」
「かしこまりました」
（ん、景色がいい席なのかな？）
「いやー、涼しいな。生き返る」
「・・・・・・」
「あれ、この席気に入らないか。クーラー真正面の特等席なのに」
（涼しいを通り越して寒いわよ）
（嫌だなあ、腰のあたりが気持ち悪くなってきた）
（お腹も冷えてきたし・・席を替えてもらいたいな）
「あのね、折原・・・」
「まて、皆まで言うな。お前の言いたい事を当ててやろう」
「わかったの？」
「ああ、そんなにもじもじさせてたら誰だってわかる。トイレだろ」
「馬鹿っ、違うわよ」
「あれ？　勘が鈍ったか」
「普通、女の子にそんな事言ったらぶたれるわよ」
「七瀬、俺にテレパシーを送ってくれ」
「はぁ？　どうやって？」
「恋人なら見つめあうだけで伝わるはずだ」
「こ、恋人・・・仕方ないわね」
じーーー・・・
「どう？」
「よし、今度こそわかった。久しぶりだからしたくてたまらないと思っているな」
店内に平手打ちの音が響いた。

いいね・・・
七瀬のビンタは珠玉のネタだよ。

「ここに来るのも久しぶりだな」
「うん…」
「懐かしいよな。　思い出の場所だもんな」
「うん…」
「…？　どうしたんだよ、あゆが言い出したんじゃないか、森の学校に行きたいって」
「………………ねぇ、祐一くん。
　ボク楽しかったよ。　７年前の学校ごっこも…　去年この街で再会できたことも…
　それに、祐一くんの声で眠りから目覚めて、一緒にすごしたこの半年間…
　みんなボクの宝物だよ」
「あゆ…？」
「ねぇ、覚えてる、去年の冬ここでお別れした時のこと」
「ああ、覚えるさ。　でも、何でそんな話をするんだ。　それじゃまるで…
　（ソレジャマルデ　マタオマエガ　キエテシマウミタイジャナイカ）　」
「…ごめんね祐一くん。　本当にごめんね。　でも…　ボクは…　ボクはもう…　」
「おい、どうしたんだあゆ！！　（ギュッと、あゆを抱きしめる）」
「 ボ ク は も う ダ メ み た い だ か ら 」
「…ッ！？」
「しばらく前から具合が悪かったんだ…　きっとすぐ直ると思ってた、でも…
　今朝は体が重くて起き上がることも出来なかった…
　体の奥がミシミシと音を立てるように痛んで、それに一杯血が出てた…
　きっと奇跡は永遠には続かないんだよ。　この半年間は神様がくれた贈り物だったんだ…　」
「やめろ！　やめてくれッ！　そんなのは何かの間違いだッ！
　だってお前は今ここに居るじゃないかッ！！　なぁあゆ、ウソだと言って……ッ！？　」
無情にも、祐一の腕の中であゆはその存在を薄めてゆく。　
━━━━━━━━━━━━━━━━━ それはまるであの冬の日のように。
「ボクね。　どうしても最後に祐一くんとここに来たかったんだよ。
　だから、体から抜け出してきちゃったんだ。　祐一くんにお別れを言いたかったから……　」
「…そんな。　待て、待ってくれあゆッ！」
「バイバイ…　祐一くん…　ボク幸せだったよ、とっても……　」

「そんな…　バカな……」
だが事実、祐一の腕の中からあゆの存在は失われていた。
残酷な現実。　繰り返される悪夢。　あの日の再来。
だが、たった一つだけ、あの日と違うことがあった…
「…行かなきゃ。　あゆの所に」
走る。　ただ走る。　走らずには居られなかった。
あの日とは違う。　彼はあゆの居場所を知っていた。　あゆはそこに居るはずだった。
半年の間を共に過ごした彼らの家。　愛を育んだその場所。　水瀬家に…。
そこに待つのは決定的な悲劇かもしれない。
しかし、彼は躊躇わない。
どうしても、もう一度あゆを抱きしめてやりたかったから…

バタンッ！　体当たりするかのような勢いで水瀬家の扉をくぐる。
「ﾊｧﾊｧ…　あゆ、今行くからな。　待たせてごめんな…　ずっと一緒に居てやるからな…」
土足のまま２階へ駆け上がろうとすると、祐一を呼び止める声があった。
「あらあら、祐一さん遅かったですね。　ダメですよ、ちゃんと靴脱がなくちゃ」
「秋子さん！　そんな場合じゃないんだ！　あゆが！　あゆがッ！」
「あゆちゃんなら、リビングに居ますよ。　でも、からかったりしたらダメですよ」

「…へ？　（ ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ　」

確かにあゆはリビングに居た。　ソファーの上で名雪に膝枕されている。
「うぐぅ…　お腹イタイ。　ボクもう死んじゃうよぉ」
「大丈夫だよ、あゆちゃん。　お薬飲んだからもうすぐ楽になるよ」
「でもボクこんなにお腹イタイの生まれて初めてだよ。　こんなの変だよぉ」
「う〜ん、あゆちゃんの場合ちょっと特殊な状況だからね、そのぶん重たいのかもね。
　大丈夫、きっとすぐ慣れるよ。　これから長い付き合いになるんだからね」
膝枕したあゆの頭を名雪の手が優しく撫でていた。
まるで仲のよい親子のようだ。（いや、同い年なのだが…）

「あの…　その…　あゆ、大丈夫なのか？　」
「うぐぅ。　祐一くん、ボクお腹痛いよぉ。　死んじゃうかもしれないよぉ」
「なにっ、そうなのか！？　しっかりしろ、今すぐ救急車を呼んでやるぞ」
「わわわっ、ダメだよ祐一。　病気じゃないんだから」
「？？？　そうなのか？　でも苦しそうだぞ」
「うぐぅ…　お腹イタイ…」
「もうすぐ薬が効いてきますから、しばらくそっとしておいてあげてくださいね。
　それから今日はお赤飯ですから、祐一さんも楽しみにしててくださいね」

夕食時。　薬が効いてきたのか、あゆは美味しそうに赤飯をパクついている。
どうやら、この歳になってやっとあゆに初潮が来たって事らしい。
月の物は、ホルモンバランスやストレスなんかでも大幅に狂ったりする物らしいので、
７年間も意識不明だったあゆにその影響が出ても不思議は無いのかもしれない。
「そういえば、ボク祐一くんの夢見たよ。　森の学校で祐一くんと会ってた。　なんでかな？」
『あんたそれ夢とちゃうで』　そう突っ込みたかったがやめておいた。
今はあゆの笑顔が見られるだけで十分だった。

【相沢祐一　生霊とｾｸｰｽ属性に加えて初潮前に手篭め属性をGET ロリペド値＋1】

＋１じゃあ、足りないと思う

>>412
good job!!

うまい。別に浩平や最低でなくともネタはできるんですな。恐れ入りました。

生理（今日の出来事スレ参照）が近いのでメンテ。

「ただいま」
「おかえりー」
「あれ、お姉ちゃん今日は平日だよ」
「生休」
「えー、また取ったの？」
「だってつらいんだもの」
お姉ちゃんは生理が重いので度々会社を休みます。
こんなに休んで大丈夫なのかな？
「相沢君はどうしたの？」
「しばらく出張で帰って来ません」
「ふーん、そうすると今日は姉妹水入らずか」
嫌な予感がします。
「麦茶もってきて。ＴＶもつけて頂戴」
「お姉ちゃんだらしないです」
「だってつらいんだもの」
パジャマのままソファに横たわるお姉ちゃん。
朝からこうしていたのでしょうか。
他の人がこんな姿を見たらどう思うかな？
「栞、他言無用よ」
「ドキッ」
「そういえば栞って生理が軽くなったわね。昔はあたしより重かったのに」
「結婚してから楽になったかも・・・」
「いいなあ、あたしも結婚しようかな」
「えっ、相手は誰ですか？」
「そうねえ、相沢君と別れたら教えてあげる」
「あっ・・・」
「くすくす、冗談だって」
本当に冗談だったのでしょうか？
お姉ちゃんはただ笑っているだけです。

相変わらず上手いな〜

どうでもいいけど、このスレって葉キャラが殆ど出てこない……

http://cheese.2ch.net/leaf/kako/982/982873603.html

↑の118-119に玲子のがあるよ。

>418
名前は葉っぱなのに

ここって凄い良スレだとおもうんだけど。

>>421
激しく同意

　　＼|／
　　/⌒ヽ　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　| ゜Θ゜）　＜　そうでもないよ。
　　|　∵ つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　|　∵　|
　　＼＿／

いや誰よおまえ
てか、何だこのＡＡは

>てか、何だこのＡＡは

　　∧,,,,∧
　彡,・ー・,ミ じゃあ、ボクも知らないにょらね
　⊂　＠ つ
　ヽ |　　 |
　　 ∪ ∪

このスレ(･∀･)ｨｨ!!

したらばは来なくていいよ。

age

>>418
生理が重そうなキャラって鍵に多いような気がするから・・・
葉キャラってあまり苦しんでいるところを想像できません。
あえて言えば琴音ちゃんが重いかな？

生理の重いさおりん萌え。

皆、最近どうしちゃったの？

死んだ。

コミケの時ってなんとなくいつもと雰囲気が違うよね。
葉鍵板に限ったことじゃないのかもしれないけど。

>429
琴音ちゃんSSｷﾎﾞﾝﾇであります!!

>>429
重そう、って点なら芹香さんとか…？

>>447
,─--.､
ﾉ从ハ从 サイコダイブはほどほどにな
ﾘ ´∀｀§
X＿@X
U|_キﾕ|U
∪　∪

「浩〜、今日は何が食べたい？」
「そうだな〜・・　別にこれといってないが」
「わっかた、なんか軽いもんでも作るわ」
「ああ」
「っぅ・・・・」
「智子！　どうかしたか」
「・・あ、なんでもないよ。ちょっと始まっただけやから」
「始まったって・・・あ！？」
「おかしぃな・・　まだ始まるはずやなかったんに」
「あ・ああ・あ・　俺　どうしたらいぃ」
「そやな・・・なら後ろから抱いてくれへん？」
「抱く？・・・・こうか」
「そうそぅ、んでな。両手をお腹に・・もうちょい下
ああ、そこそこ。」
「これで、いいのか？」
「うん、生理ん時はお腹暖めると楽やから
それに、こうしてると安心するねん」
「・・・・・・お前な」
「っえ」
「いや、なんでもない」
「ふふふ、　ありがとうね　浩」
「気にするな」
「あ〜でも　どーしようか？」
「夕飯か？　だったら何か店屋物でも・・・」
「あ〜ちゃうちゃう。・・・夜のこ・と」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

>>433
「コミケ行かない奴」と「コミケ行ってなお２ｃｈに来れるソウルのある奴」しかいないからナー

楓ちゃんも重そうだ

個人的に楓ちゃんは生理の日の朝は、いつもより寝癖がひどいとなっています。

千鶴さんは(以下ガイシュツなので略

千鶴さんは小学低学年なので、まだ初潮が来ていませんが

千鶴さんの経血は乳から出ます。
エルクゥの仕業です。

千鶴さんは人ではないので生理はありません。

鬼は卵で増えます。

雌が卵を産みその上に雄が精子をかける

千鶴さんは生理の時むしょうに狩りがしたくなります。

誰も>>437につっこまないわな
世界ノ全テ　しらんだけか

>>442
納得。

納得するんかい！ｗ

>>442
目から鱗。

>>437
結局浩之はどうすることにしたのか・・・

両方食う。

「藤田さん、今日はどうしたんですか？」
「なんだか琴音ちゃんが元気なさそうだったから声を掛けてみたんだけど」
「あ・・・（赤面」
「何か困った事があるなら相談してくれよな」
「いえ、わたしなら大丈夫ですから」
「そうか？　すごくつらそうな顔してうつむいてたぞ」
「それは・・・その・・・・（真っ赤」
「顔も赤いな。熱でもあるのか？」
おでこに手を当てる浩之。
「ふ、藤田さん」
「熱はないみたいだな。どこか苦しくないか？」
「・・・・・・」
「琴音ちゃんは苦しくても我慢しちまうからな。でも俺の前ではもう少し素直になってくれよ」
「本当に我慢しなくてもいいのですか？」
「もちろん」
「あの、胸が・・胸が少し苦しいです」
「それはまずいな。家までおぶっていこうか？」
「いいえ、少しの間だけわたしを抱きしめていてください。それで落ち着きますから」
「余り強くない方がいいよな。こんな感じか？」
ぎゅっ
「・・・・・・」
「そろそろいいか？」
「・・・・・・」
「琴音ちゃん！！」
「あっ、はい。ありがとうございます」

ブルーな１日がそれだけのことで幸せな日になる琴音ちゃんであった。
さすがＢ型（藁

>>452
浩(ひろし)であって　浩之ではない罠

メ　ン　ス

あれ？千鶴さんは小学生はデフォでしょ？

秋子さんが18歳なのと同様にｗ

つまりはこういうことだな？
ttp://www.kitanet.ne.jp/~cas-per/cgi-bin/img-box/img20020815004210.jpg

>>454
超能力で生理時期を調節できる琴音ちゃんの策略である罠

>>458
(･∀･)ｲｲ!!

>>458
good!

>>459
いや、むしろ琴音には生理がなく、子供を作ることもできないが
無限の寿命があると見た。

「すみません、祐一さん」
「いやあ、お安い御用ですよ」
いつものように秋子さんの買い物を手伝う。
俺は夕暮れ前のこの時間が何よりも好きだった。
買い物とはいえ賑やかな水瀬家から離れて秋子さんと二人きりだから。
綺麗でかわいくてやさしい人。
くそっ、血の繋がりさえなければ今すぐにでも抱きしめるのに。
「どうかしましたか？」
「いえ、なんでも・・・」
いかん、妄想にのめりこんで米袋を抱きしめてしまった。

うっすらと積もった雪に足跡をつけながらすぐ横を歩く秋子さん。
荷物を持つ俺に合わせていつもよりゆっくりとしたペースだ。
「もう買い物はないですか？」
「そうですね、祐一さんに手伝ってもらう物はこれで終わりです」
「まだ他にもあるんですよね。こうなったら最後まで付き合いますよ」
「でも・・・」
いつもの頬に手を当てるポーズをとりながら秋子さんは悩んでいるようだ。
「それじゃあお言葉に甘えて手伝ってもらおうかしら」
「ええ、どんどん甘えちゃってください」

「ドラッグストア？」
「はい、ここで少し待っていてください」
秋子さんはそう言うと店の中に入っていった。
（まさか・・・）
「お待たせしました。それじゃあこれお願いできますか？」
「いいですけどこれってやっぱり・・・」
「うちは名雪や真琴の分まで買いますから」
秋子さんはそう言って微笑んだ。
うーむ、やはりナプキンのまとめ買いだったのか。
これは確かに俺がいると買いにくいかもしれない。

「祐一さんもいつかは結婚しますよね」
「はあ・・」
帰り道、唐突に質問をされる。
「まだわかりませんけど・・・」
「もしそうなったらお嫁さんに気を使ってあげてくださいね」
「そうですね」
「ふふっ」
生理の事を言ってるのかな？
結婚なんてそんな先の事はわからない。
今の俺が気遣ってあげたいのは・・・

「あの、もし俺がずっと結婚出来なかったら水瀬家から出て行かないといけませんよね？」
「えっ・・」
「名雪も真琴も嫁いでいたらやっぱりまずいですよね」
「ずっといてもらってもかまいませんよ」
「よかった」
「こんなおばさんと一緒でよければですが」
「いいえ、秋子さんは誰よりも素敵です！！」
「お上手ですね。祐一さんの叔母としてはやっぱり結婚してほしいですけど」
「もしもの話ですよ」
「でも、それもいいかもしれません。あの家に一人はさびしいですからね」
「・・・・・・」
少し意味深な発言。
こんな俺でもいないよりはマシなのかな？
でも秋子さんの横顔はいつもと同じでその言葉の意味を読み取ることは出来なかった。

ttp://isweb41.infoseek.co.jp/school/amane21/cgi-bin/up/up/up154.jpg
　

>>462-464
合点！　合点！　合点！

>>462-464
(･∀･)ｲｲ!!
やっぱり秋子さんは意味深な発言が似合うね。

>>466
あの番組、合点しないゲストはいないのだろうか？

秋子さん（・∀・）ｲｲ!

>>462-464
萌えるな
ところで真琴って生理あるの？

秋子さん（・∀・）ｲｲ!

１：今は人だから当然ある。
２：元は狐だから無い、が発情期がある。
３：周期が来る前に消滅するんだから意味が無い。
どれでもお好きなものをお選びください。

３。ていうか、動物にもあるだろ。

狐ならそうだけど、妖狐だからな・・・

何百年か生きた狐だっけ？
もうとっくにあがっちゃって（略

正直、生理があるのかないのかわからないキャラが結構います。

あゆ：生き霊だし・・・
真琴：あると思うけど、どれだけ人間を真似たのだろう？
繭：年齢的に（汗
琴音：ＰＣ版なら妊娠しない→生理がない？
マルチ：ないよね？

長瀬主任はとても凝り性なので、マルチに性交機能をとりつけるときに、生理もプログラムしました。
ちゃんと月の重力を検知しながらの本格的なものです。

あゆは生き霊のくせして平気でたい焼き食べるしトイレにも行くし、
それなら生理もやっぱりあるんじゃないかと思います。知らないけど。

年齢不詳の繭だってラストにちゃんと卒業証書を貰ってるし、
そのくらいの歳なら生理は来ててもおかしくないんじゃないですかね。
ナプキン持ってるか持ってないかで繭のイメージが思いっ切り
変わっちゃう気がするんであんまり考えたくないけど、でもお赤飯前の
女の子とヤっちゃう浩平ってちょっとアレかもなぁーとか心の底で
ちょっとだけ思ってみたり思わなかったり。

>>476
月と生理が関係あるって、ミステリーだよな・・・。
現代科学で解明できてるんか？

>>478
ミステリーといえば、女性がごく近い環境で生活してると
(同部署のOL、とか)生理の周期が同期するらしいでつ…。
(生理をコントロールするフェロモン的物質があるらしい)

葉鍵で言うと、柏木四姉妹や茜と詩子さん、舞とさゆりんが
当てはまるかも。

動物は発情期は有ってもいわゆる「生理」は事実上無いのだ。
発情したらほとんど必ず性交して妊娠するからな。
そもそも生理とは妊娠するための準備であり、準備が出来たら妊娠するべきものなのだ。
発情したのに妊娠できずに無駄に子宮内膜を垂れ流すのは人間だけだ。
雌だけ隔離して飼ってれば、そういうことも起こりうるが、自然の状態ではない。

>>480
つまり人間も初潮が来たら、即ﾊﾟﾝﾊﾟﾝヤるべきだと？（小4とかでも平気で来るのに・・・）

>>481
人間が社会的動物でなければそれで良いんだけどね。

しかしまあ、10歳くらいでも初潮があるということは性的には成熟しとるということだ。
人間と言う種そのものが猿の幼形成熟（ネオテニー）によって生じた種らしいからな。
猿から見れば人間はみんな毛も生えてないガキに欲情するキモい変態どもだ。
そういう変態どもの雄が、より若い雌に欲情するようになるのは、
進化論的に見て必然であるといえよう。
雌のほうが、より若いうちに性的に成熟して発情できるようになるのも必然かも知れん。

言っとくが全てネタだからな。真面目に考えるなよ。

つまり浩平は変態でもダメ人間でもロリコンでもないと。

つまりロリコンは選ばれし種族と言う事ですな。
おまいら漏れにひれ伏せ、靴を舐めろ。

>>481
初潮を迎えることなく孕ませたい…

地獄車ﾊｹｰｿ


>485
鍵っ子だらけのこの板で言ったって駄目です

「浩平、起きてるかな？」
今日も浩平の家の前を通る。
もうわたしが起こす必要がないのに何でかな？
ついここに寄ってしまう。
「あ、２階の窓が開いてる・・・」
きっと、七瀬さんが浩平を起こしている最中だね。
二人がうまくいって本当によかったよ。

少し前は二人で走ったこの道を一人で歩く。
澄み渡る青空が気持ちいい。
浩平と一緒の時にはこんな事を感じている暇もなかったから。
だって今日みたいにおなかが痛い日でも平気で置いていくんだもん。

どうしてだろう。
最近、あの二人を見ていると胸が苦しい。
時々深呼吸しないと息が止まってしまいそうな錯覚を感じる。
「わたし・・浩平の事好きだったのかな？」
遠くの空がにじんで見えた。

「おはよう、瑞佳」
「オッス、長森」
挨拶しなくちゃ。
いつものように笑顔で振り向いて。
「おはよう、七瀬さん、浩平」
「あれ、お前泣いてるのか？」

手を伸ばせば届くのにこんなにも遠く感じる。
浩平、わたしだめかもしれない。

>>488
(o^-')b<Good job!

>488
とっても良いが、スレタイと関係ない罠

関係なくはないでしょ。
しかし相変わらず巧いな・・・

>>491
生理とどこが関係あるのですか？

>492
＞だって今日みたいにおなかが痛い日でも平気で置いていくんだもん。

その一文がそうなんだけど、むしろそのことによってネガティブになっていることが一番のポイントかと。
さりげなく深いっぽい。

なるほで。平常時なら涙ぐむまで思い詰めなかった、ていうわけやね。

「祐一さん、きました」
「本当か？」
「はい」
「はぁー、よかった」
「そんなに気になっていたんですか？」
「そりゃそうだろ。栞は簡単に１、２週間ずれるから冷や汗ものだよ」
「それなら気にならないようにすればいいのに」
「まあ・・それが正論だけどな」
「祐一さんは子供が嫌いですか？」
「子供は好きだけどそれとこれとは別だろ」
「私はほしいです。祐一さんとの子供」
「・・・逃げようかな」
「シングルマザーってかっこいいですよね」
「ずいぶん子供にこだわるんだな」
「・・・・・・」
「栞？」
「私は１度命が消えかけましたから・・・だからきっとそういう気持ちが強いんだと思います」
「あ、ごめん。おれが悪かった」
「いいえ、いいんです」
「まあ、子供はまた今度ということで・・・」
「はい、いつか作りましょうね」（にっこり
「あー、うー・・・」
（でも子供が生まれたら香里はおばちゃんだな）

＞シングルマザー
この言葉で久弥のSEVEN PEACEっつう同人で
秋子さんがそういう設定だったのを思い出した。

じゃあ、>>497は責任持ってうｐするように。

ﾀｲｰﾎ

500！

500取り逃し記念揚げ

「なあ名雪、今日いいか？」
「ごめん、まだ終わってないから」
「そうか・・・」
「どこに行くの？」
「ちょっと外に」
「祐一！！」
「なんだよ大声で」
「あゆちゃんの所に行くの？　それとも栞ちゃん？」
「おい、何言って・・」
「それともあの綺麗な先輩？」
「まてったら」
「わたし祐一のためなら何だって出来るよ」
「出来ない日は口でしてあげる。飲んでもいい」
「変なおもちゃを使っても怒らないし、それでも足りないなら縛っても・・・」
「こらーっ、名雪」
がちゃ
「変なおもちゃってどれ？　真琴も遊びたい」　←　たまたま通りかかった真琴
「そんな物はない。いいから早く寝ろ」
「祐一さん、お話があります。後で下に降りてきてくださいね」　←　たまたま通りかかった秋子さん
「ヒィーーーー！！」
「捨てないでよぉ・・祐一・・・ぐす・・」
「とほほ、コンビニに行くだけなのになんでこうなるんだ」

>>502
ナイス♪笑たよ。

＞ （でも子供が生まれたら香里はおばちゃんだな）

香里「これで栞も母親、か。名前は決めたの？」
祐一「あぁ、『沙織』だ。栞が決めたんだ。栞と香里を足したらしいぞ。」
　　「おねーちゃんみたいに賢くて優しく育ちますように、って言ってた」
香里「そう、あのこ、そんなことを…」
祐一「これからも宜しく頼むよ、香里おばさ…」
香里「( ﾟдﾟ)=●)`ъ')･:'.,.」

>>502
>>504
（・∀・）ｲｲ!!

>>502
good job!
でも生理ﾈﾀないのね

>>504
（・∀・）ｲｲｯ!けど、祐一の立場からなら香里お義姉さんだろ

>>506
＞「ごめん、まだ終わってないから」
ここが生理ネタかと…

>>507
姐さん…（ボソリ）

ttp://210.153.114.238/img-box/img20020824112220.jpg
よく　ソフ倫にひっかからなかったな・・・

♪

>>510
生理前でつか？（ｗ
でも何のCGだろ…。

>>512
次のシーンでタンポン抜きましたｗ
さて何歳でしょぅ・・・・

かぼちゃたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ━( ;´Д`);･Д･);´дゝ`);-д-);=ﾟωﾟ)=3━━!!!

教えてクンですまそ
>>513
ソフトのタイトル教えてくれぇ

>>515
水月　Ｆ＆Ｃ　　最近のＦ＆Ｃとは思えないほどの
良作　ただし、結構ちんぷんかんぷんのところがあるので
脳内補完できる人でないとちとつらい

ttp://210.153.114.238/img-box/img20020824232928.jpg
ちわー三河やです

F&Cはロマ剣2以来かな。買お。

http://news2.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1030187856/
同類

>>465も(　´Д｀)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞだと思うんだが・・・触れられてないのは何故？

>>520
みんなが見ていなかったので…
部落羅かなんかと思ってまつた。。ｽﾏｿ

スレ違いと見られたからでは？


……いや、直前という考えもあｒ

>>458の後追いだったからじゃないの？
458はスレの流れに沿ったものだけど、465はその絵と同じ作者と言うだけでスレタイと関係無いし。
・・・いや、いい絵なんだけど。

「先輩……。今日はやけに静かじゃねえか？」
「……」
いや、いつも静かだけど。
「先輩」
「……」
やべ。なんでだ？
今日はずっと、いつものように先輩が何を言いたいのかが、わからない。
ひょっとして本当にずっと無言のままだったのか？今日の先輩。
もしかして、俺と一緒に帰るのがイヤになった……とか。
いやそんなことは。でも、こんなこと、絶対初めてだ。もしかして。まさか。

「もう……彼氏ならそれぐらい察しなさい！」
「あ、綾香！？」
いきなり目の前に現れた綾香が、俺の首根っこをひっつかまえた。
耳元でごにょごにょ言う。
「…姉さん時々すごく重いのよっ…」
「何が？」
「だから彼氏なら付き合ってる女の子の身体のことぐらい、察しなさい！」
どむどむどむ、とみぞおちに拳が叩き込まれた。「うぐぅへぇっ」
「そ、ぐふっ、そうか…。じゃ先輩、今日はずっと辛かったのか？」
「……」
「心配だからずっと後ろから付いて来てたんだけどね。
やっぱり、今日はこのまま連れて帰るわよ？」
見ると、背後には後部ドアが開いたリムジンが静か〜にアイドリングしていた。
全然気付かなかったぞ。さすがリムジン。
フロントガラス越しに、B29を見上げるはだしのゲンみたいな目つきで
セバスチャンのおっさんが俺を睨んでいる。恐えよ。
「気付かないで連れ回してゴメンな。悪かったよ」
ふるふるふる、と先輩は首を振ると、俺の手を握った。
先輩……それでも俺と一緒に帰りたかったのか。く……、なんて可愛いんだ。
「じゃ、今度からはそういうこともちゃんと気にしといてね」
「ああ。……そ、それはいいが、みぞおちに三発はねえだろ。みぞおちは」
「ちゃんと手加減しといたわよ」
「あれで手加減してたのかよ……」
ドアが閉じると、排気音をたててリムジンは走り去った。
先輩は苦しいんだろうに、それでもずっと後部座席から俺に手を振っていてくれた。
それにしても綾香め……。って、そういえば……。
同じ環境に暮らす女性は生理の周期が似てきたりするってどこかで聞いたな。
もしかして……。
でもあいつ絶対軽いような気がする。間違いなく。

>>524-525
(・∀・)イイ！！

め ん す

>>524-525
いいですね。
来栖川姉妹は朝に弱い＝低血圧＝生理に弱いイメージがあります。
つまり朝なら綾香に勝てる？

>>527のおかげで生理に生き残れたようだ。

hosu

>>528
そうかも！（ｗ
低血圧＝生理に弱いんですか？知らなんだ。

期待age

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も多数有ります！！

実は低血圧と朝に弱いのは一切関係が無い。

これ、事実。

>461
というか光の神ですか？
アルビノだけに

ageてしまいますた。
正直ｽﾏﾝｶｯﾀ…

ほしゅ

そろそろ生理だよ〜的メンテ

「せ、セリオさん」
「どうしたのですか、マルチさん？」
「なんだか私、故障してしまったみたいです」
「故障の個所を教えてください」
「あの・・ここから液漏れして下着が汚れてしまったんです」
「それなら故障ではありません。より人間に近くがマルチさんのコンセプト。これもその一環です」
「えっ、そうなんですか？」
「はい、今からこのようになった場合の処置を教えますからよく聞いてください」
「は、はい。よろしくお願いします」
　　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　・
「ほー、マルチにも初潮が来たか。それはおめでたい」
「このままでよろしいのですか？」
「実は人間だと言う事を教えたほうがいいと言いたいのかな？」
「はい」
「だめだね。人間はどれだけロボットに近づけるのか、こんなに興味深いテーマはなかなかないよ」
「・・・・・・」
「何か言ったかい？」
「いいえ何も。それでは失礼します」
「ああ、ご苦労さん」
（私がマルチさんを守らなくては）
セリオは”ひとでなし”という言葉を胸の奥にしまいこんだ。

>>531
低血圧＋大出血＝貧血でふらふら
という式が成り立ちます。
もちろん軽い人や血の気の多い人はその限りではありません。
>>535
がーーーーん！！
知りませんでした。

>>535>>541
血圧よりは血糖値の方が問題のようです。

>540
ページ11（東野司・徳間デュアル文庫）のカッキー状態ですか？
少なくとも手は義手ですね。
…‥と誰もわからないネタで駄メンテ。

　

>>542
なるほど、血糖値でしたか。
なにかのネタに使えないかな？
>>543
カッキーは知りませんがこの手の話はたくさんあるだろうなとは思ってます。
義手は当然でしょうね。
下手をすれば四肢サイボーグ化・・・

ｻﾕﾘｲｷ

kiken?

mente

最下層記念

あははー浮上ですよー

あははーネタないですよー

552

おれは水瀬家の居候だ。
食事はうまいし同居人は美形の親子。
その上いつも一番風呂に入れてもらえる。
実家では虐げられてきただけにここでの生活は天国だと思えた。
でもどうしておれが一番風呂なんだ？

眠れない夜、特に理由もなくコンビニに出掛ける事がある。
適当に立ち読みしておやつを買うくらいだから３０分もかからないだろう。
１２時を回っているから名雪はとっくに夢の中。
秋子さんは仕事で帰りが遅いはず。
階段を下りて暗い廊下を歩く。
どんっ
「わっ」
「キャッ」
やわらかい感触がした。
今の声は・・・
「秋子さんですか？」
「ゆ、祐一さん？」
秋子さんは風呂上りのようだった。
髪をアップにして身にバスタオル１つのの秋子さんはとてつもなく色っぽかった。
暗闇でもはっきりとわかる白い肌と風呂上り匂いが自分の理性を奪っていくのがわかる。
「あの、帰っていたんですか」
「あ・・はい。遅くなってすみませんでした」
あれ、なんだか様子もおかしい。
よく見ると秋子さんは小さなポシェットを持っていた。
「自分の部屋に戻りますね。おやすみなさい、祐一さん」
「おやすみなさい」
そうか、それでおれは一番風呂だったんだ。
それにしても秋子さんの風呂上りの姿って・・・
今夜のおかずは決まったな。

名雪と秋子さんの入った残り湯の方が天国だと思う俺はダメなのか？
あの母娘の残り湯には値段が付きます。


最後に…秋子さんをおかずにするのは（･Ａ･）ｲｸﾅｲ!

>>554
ならばメインディッシュで…

>>553
いっしゅんどこが生理ネタか分からなかった…

最後に…秋子さんをおかずにするのは(・∀・)イイ！！

真琴なんか残り湯どころか一緒に入ってるんだが･･･

ほしゅ

真琴出汁

真琴の出汁で素麺を頂く

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

きつねうどん

>563
ワラタ

『水瀬家のヒミツ』ﾈﾀですか？