華音温泉奇跡の湯

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208名無しさんだよもん:02/08/04 21:23 ID:8e5WEd3F
なんとか北川を救い出し、みんなが発掘してるとこへと向かう。
祐一「ったく、俺一人に任せやがって。舞も香里も、仲間を助けようって心を持ってないのか」
舞も香里も浩之達についていってしまった。
気絶したままの北川を背負いながら、発掘場所へと・・・・
祐一「発掘場所どこ?」
しまった。肝心のことを聞き忘れていた。しょうがない、いったん旅館に戻るか。



ふう、ようやく旅館が見えてきた。ん?あそこにみんないるじゃないか。
旅館のすぐ裏手にある開けた場所で、東鳩高校の生徒たちが発掘していた。
よし、北川を旅館に置いて、手伝うとするか。
209名無しさんだよもん:02/08/06 02:56 ID:JneF2lc7
メソテ
210名無しさんだよもん:02/08/06 23:07 ID:Wtld/0w2
age
211名無しさんだよもん:02/08/07 03:02 ID:3Xe4h+Zo
美凪「栞さん、みちるを見ませんでしたか…?」
栞「みちるちゃんですか?私は見ていませんけど…
  美汐さん、知りませんか?」
美汐「いえ、私は何も…。すいません(ぺこり)」
美凪「そんな…こちらこそ…(ぺこり)」
栞(つられてぺこり)

…それにしてもみちるはどこに行ってしまったのでしょう。
きょうは裏庭でお本を読んであげる予定だったのですが…
聖「おっ、遠野くん。おはよう」
美凪(…みちるのことですから、ひょっとしたらお休み中かも…)
聖「遠野くん?おーい、遠野くん!」
美凪「…うわっ…………びっくり」
聖「この位で驚かれても困るが…。
  ん?みちるくんは一緒じゃないのか?」
美凪「…え…?みちると…?」
聖「ああ。なんでも君と一緒に人形探しに行く、とか言っていたが…
  なんだ、別に約束事ではなかったのか?」
だっ!
聖「あっ、おい、遠野くん!何がどう……」
私は走り出しました。みちるが心配です。今どこに…
212名無しさんだよもん:02/08/07 12:48 ID:t+siS+3Y
 
213真祖鮮烈風子 ◆oWQFuuko :02/08/07 12:58 ID:IdltVzDI
どうでもいいんだけど、ONE勢出しちゃいけないの?
214魔王ヘル ◆u.OEaDUo :02/08/07 12:58 ID:1jQfuFKK
       _ __
      /      ヽ
     /         ヽ
    /   ヽ
    /_ _ ___ __│
   /  /∨∨∨∨∨∨|
   |  ノ  ─--、  ,--─|
   |  |  ( ●) ( ●) |
   (6ヽ|    ̄  _|  ̄ /      25歳なら25年いないっていうことになるね。
    |   丶  _______  /    /俺が思うにもてない奴っていうのは、
    ヽ ヽ   \_/ /   < ときめも1・2、全部やってる奴だね。
       ヽ  ___/      \ゲームが彼女…みたいな…いわゆるギャルゲーってやつね・・・
215名無しさんだよもん:02/08/07 13:27 ID:wwoSYpln
>>214
「いわゆるギャルゲーってやつね」の部分は城島だよ
216名無しさんだよもん:02/08/08 03:04 ID:HQvIU4q9
>>213
いえ、特にそういう事は無いです。
217名無しさんだよもん:02/08/09 11:25 ID:QO3pJc/n
>>213
むしろ書け。ってか書いて下さい・゚・(ノД`)・゚・
218名無しさんだよもん:02/08/09 14:23 ID:JsZngLuS
 北川「俺は魔界を見た〜〜っ!!!」
 祐一「うわっ!!」
振り向けば、たった今寝かせた北川が目覚めたところだった。
 北川「ごほごほっ、ん…なんだ、相沢じゃないか。どうした?」
ごほごほと藻を吐きながら質問してくる。なんだオマエは。
 祐一「…俺はオマエが夢の中でどうしていたか小一時間(略」
 北川「夢?ああ、なんだ、ここ旅館じゃないか」
俺は今までのいきさつを手短に説明してやった(めんどかった)。
 北川「…そりゃ魔界も見るわ」
 相沢「それはもういい」

 芹香「……?」
219名無しさんだよもん:02/08/09 14:47 ID:JsZngLuS
北川「で、彼女らは何気合入れまくってるわけ?」
ここは二階客室だ。下からやんやと騒ぎが聞こえてくる。見れば、東鳩御一行が元気に発掘作業をしていた。
北川「この暑いのに元気なもんだね〜」
窓枠にもたれかかって、頬杖をつく。相沢も横でそれにならう。
祐一「そういえば、俺以外は従業員はみんな、北出身だからな…」
北川「そうだな、相沢は引っ越してきたんだった」
祐一「忘れてるなよ。いつの話だと思ってるんだ?」
互いに、苦笑する。身を乗り出すと、風が非常に気持ち良かった。
北川「悪い。相沢がこっちに来てから、特に相沢の周りで、色々あったからな」
祐一「……そうだな。…本当に、色々あった…」
220名無しさんだよもん:02/08/09 15:08 ID:JsZngLuS
 北川「そう言えば、こんな事もあったな」
 相沢「…ん?」
 北川「あれだよ相沢。俺と美坂と水瀬呼んで、探し物したよな」
 相沢「ああ…うん…そうだった、かな」
 北川「何寝ぼけてるんだよ、あの日は特に雪が…雪?」

ちょっと待て。
雪なんか降ってたか?と言うか、場所はどこだ?
だいたい、そんな事したっけか?何より、何を探して…何を……

 祐一「……がわ、北川?」
 北川「(゜д゜)…ああ?あ…ああ、なんでもない」
 祐一「( ´,_ゝ`)プッ、おまえ夏ボケじゃないのか?それとものぼせたか?」
 北川「(´Д`;)…かもな。それなら、飯でも食べて体力つけるか」
 祐一「あ、おい待てよ」
221名無しさんだよもん:02/08/09 15:18 ID:JsZngLuS
しまった。マターリを書くつもりが、変な方向へ…スマソ
222名無しさんだよもん:02/08/10 00:40 ID:RbcfgvW4
たまにはこういう妙な雰囲気のも良いかも。
223名無しさんだよもん:02/08/11 02:32 ID:RWZUDaE5
嵐の前のめんて
224名無しさんだよもん:02/08/12 14:59 ID:5SqySVmn
がお
225名無しさんだよもん:02/08/12 21:10 ID:VT+czu1f
この旅館の繁盛の理由。その理由の一つこそ、これである。
 祐一「すごいな、寿司か!」
 北川「秋子さん、お一ついいですか?」
そう、料理の出来が違うのだ。秋子さん一人の料理かと思えばそれは違う。
佐祐理さんと栞のおかげで、手間のかかる料理にもチャレンジ出来るのだ。
 秋子「祐一さんと、潤くんはそれを運んでくださいね」
 男ドモ「イエスマム!」

 香里「北川くん、ちょっといいかしら」
 北川「美坂?相沢、後はまかせるっ」
北川が寿司の盆をいきなり渡してきた。投げて。
 祐一「うわっとと。おい、貸し一だぞ!」
手をひらひらとさせ、振り向かず香里と共に行ってしまった。
あ、肩に手ぇかけた。あ、崩れ落ちた。肘か…
226名無しさんだよもん:02/08/12 21:45 ID:VT+czu1f
裏手の洗濯物干し場。日差しが強いが、通る風が汗ばんだ身体に心地良い。
 香里「聞いておきたい事は3つよ」
美坂はこんな時、いつでも唐突だ。
ここで「え、なに?」とでも言えば、間違いなくあの台詞で片付けられる。
 北川「んじゃあ、さっそく聞いてみようか」
 香里「一つ。私達って、前に相沢くんと一緒に探し物しなかった?」
 北川「……した。…と思う」
 香里「…二つ。その探し物は見つかったか」
 北川「見つかった、かな。そんな気がする。その、探し物をした事を前提で」
 香里「確証は出来ないって事ね。じゃあ最後」
 北川「何を探していたか、だろ?わるいけど、俺も覚えて無いぜ」
 香里「…相沢くんも覚えて無かったのね」
 北川「俺達よりも綺麗すっぱり、な…」
空を見上げる香里。俺もそれにならう。…暑いんだよ……。

なんだよ、この喪失感は―――――
227名無しさんだよもん:02/08/12 22:03 ID:VT+czu1f
香里「…今、お客さん達が探しているのは何だったかしら」
それは人形だ。地元名物の伝承。
香里「……私は、見つけられないと思う」
そうなのか。
香里「…私達従業員は、“何故一人も発掘に参加しようとしてない”のかしら」
相沢を除いてな。
香里「これは、愚にもつかない勘だけど」

もしかしたら この喪失感は 何か意味があるのかもしれない

香里「私達が探していたものは、今探しているものと何か関係があるのかもしれない」
北川「……そりゃ随分凄い発想だな」
香里「ごめんなさい、忘れていいわよ」

あゆ「祐一くん!ご飯食べたら一緒に発掘しない?」
祐一「いいけど、変なもん掘り出すなよ(日替わりカノン参照)」
228名無しさんだよもん:02/08/13 21:41 ID:eVc3yPHb
メソテ
229たまに書いていた者:02/08/14 02:50 ID:1ukzd+oM
うを、急にシリアスな展開。
すまそ、漏れシリアス書けない・・・
誰かよろしく。
230メンテ:02/08/14 20:56 ID:6Lv8gZ1Y
┏━━━━━━┓
┃  華音温泉  ┃
┃混浴露天風呂┃⌒)⌒)⌒)⌒)⌒)⌒)╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋
┃━━━━━━┃⌒)⌒)~) )⌒)⌒)⌒)⌒ ( (⌒⌒∧ ∧__⌒⌒
      ⌒⌒ホカホカダゾ ( (    ^^    ) ) /(゚ー゚*)/)/\ ( (
  ) ),,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ うぐぅ! ) )        ( (/| ̄ ̄ ̄ ̄|\/ ) )
 ( (′,,,,,,,,,,ミ,,゚Д゚彡  ^^,,,,,,,,,,,,,,,∧,,∧ うぐぅ!^^^^^^^^^^    ( (
  ) )  ___^  ^^ 〜′,,,,,,,,,,ミ,,゚Д゚彡      ∧ ∧    ))
  ( (〃┏━━ 、 間に合ったよ♪       ⊂(゚ー゚*)つ  ((
    |  ノノソハ)))      ^^^^ ^^^     ^^^^^^^^∧ ∧
  (\リリ ´ー`)リ^^^  ^^^ ^^    〜アツイゾうぐぅ!(゚Д゚;)
 ~~  ^^^ ∧,,∧,,,,,,,,,,,,,,,  ( (      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ( ( ミ-Д-彡,,,,,,,,,, `〜 ) ) ∧ ∧^^|
  ^^  ) ) ^^^^     ^^^^  (,,゚Д゚)∠  温泉だ。
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒U U⌒|  みんな暖まってけ。
                         \_________
231名無しさんだよもん:02/08/16 12:30 ID:Ezz/Avff
ギャグも(・∀・)イイ!!
232名無しさんだよもん:02/08/17 00:03 ID:cJ2eRTcA
メソテ
233名無しさんだよもん:02/08/18 19:41 ID:2ZhIT+Xh
温泉か
234名無しさんだよもん:02/08/19 20:31 ID:FsCf/gDe
ホス
235名無しさんだよもん:02/08/19 22:57 ID:uHQGuYw8
浩之「う〜ま〜い〜ぞ〜っ!!」
栞「えへっ、ありがとうございますっ♪」
智子「これは近海ものやな。この時期は特にええ感じに仕上がっとる。
・・・それはそうと、若い女の子にはあのネタはわからへんか・・・」
栞「??」
智子「ええんや、忘れ」

理緒「弟にも食べさせてあげたかったなぁ・・・」
レミィ「ん〜〜っ♪やっぱり本場のオスシは一味も二味も違うヨ!」
好恵「見事だ・・・。一切の手抜き無し、職人技だな」
佐祐理「あはは〜っ、そう言っていただけると嬉しいですよ〜」

祐一「しっかし・・・毎度の事ながら凄いものですね。今回は寿司ですか」
秋子「そうですね。今回はちょっと張り切りすぎたかもしれませんね」
くすくすっと笑う秋子さん。彼らを見て、何か思うところがあったんだろうか。
美味しそうに食べる彼らを見つめ、満足げな表情を浮かべている。
236名無しさんだよもん:02/08/19 23:08 ID:uHQGuYw8
秋子さんが隣に座る。
薄っすらと浮かべている汗の匂いと、女の人の良い匂いが・・・した。
秋子「あらあら・・・祐一さんはお昼でも元気なんですね」
祐一「え?あ、うわっ!?い、いえ、違うんです、これは」
秋子さんの視線は、俺の一部をしっかと見つめている。は、ハズイ・・・。
秋子「でも嬉しいわ。こんなおばさんでもそう言う風に見てくれるなんて」
祐一「そ、そんな!秋子さんは、その・・・今でも凄く魅力的ですよ」
秋子「ふふっ、お世辞でも嬉しいですよ、祐一さん。あらっ、ほっぺにご飯粒・・・」
祐一「えっ?」
ぺロッ
祐一「(///)なっ、なっ、なな!?」
秋子「そんな祐一さんにちょっとしたご褒美、ですよ」
237名無しさんだよもん:02/08/20 12:19 ID:Ov0bwWMC
往人「こんなに女の子がいると、流石に賑やかなもんだな」
旅館の裏にある大きな木。そこの木陰を利用してみんなで昼食を食べている。
それを遠目に見やりながら、雰囲気を楽しんでみる。
と、横あいからすっ、と美味しそうなお寿司を差し出された。
美汐「どうぞ、国崎さん」
往人「おっ、サンキュな」
もぐもぐと寿司を頬張りながら、考えてみる・・・。旨いなオイ。
往人「出番が少ないのが痛いトコロだな」
美汐「・・・この書き手がエアーを未プレイだからです」
往人「衣澄のスカイでも買えばはやいのにな」
美汐「・・・エムエク
往人「オイオイ」
苦笑して遮る。それはそうと、なんともマターリな一日だ。
238名無しさんだよもん:02/08/20 12:32 ID:Ov0bwWMC
美汐「それはそうと、その“びく”は何ですか?」
往人「コイツか。いや、さっきまで下流で釣りしてたんだが、沢山釣れちまって」
美汐「・・・凄いですね。確かにこの量なら、夕飯の足しになりそうです。
けれど、随分大きな魚が多いのですが・・・ルアーですか?」
往人「(へぇ・・・わかるもんなんだ)ん、そうなるかな。ほら、コイツ」
そう言って、>>168で使っていた人形を見せる。
美汐「そう言えば、国崎さんは特殊な力を持っていましたね」
往人「渓流の獰猛な魚は、スズメや野ネズミだって喰らうんだってな。
つまりは、“小動物が溺れている様に見せる”事が出来れば、話は早い」

美汐「ところでその人形は、いつもと違いますね」
往人「あぁ、ちょっとそこら辺で拾ってな」
239名無しさんだよもん:02/08/20 13:04 ID:Ov0bwWMC
俺の名は祐一。さっきちょっとした幸運を手にした漢。
向こうに見えるは我が友、香里・北川の夫婦水入らず(予定)。
しかし雰囲気が良くない様なので、割って入ってみる。
祐一「そんな顔してないで、楽しんだ方がいいと思うけど、どうだ?
ほら、お客さんも充分に楽しんでるんだし、俺達も混ざろうぜ?」
そのお客さん達、昨日しっかり寝ていないのか、大木にもたれて気持ち良さそうに寝ている子も居た。
祐一「そういや、昔みんなで、あんな感じで探し物したよな?」
香里・北川「!!?」
祐一「懐かしいな・・・あの時はホント切羽詰ってたからな。皆に無茶言って」
北川「お、おい相沢!さっきは全然何も覚えて無かったろ!?」
祐一「・・・さっき?何の話してるんだ?俺はオマエ寝かせてから、一度も会ってないぜ?」
香里「・・・相沢くん。悪いけど、その時の探し物って」
祐一「天使の人形だけど、それがどうかしたか?オイオイ、二人して面食らった顔するなよな。
どこかで頭でも打ったんじゃないか?」
香里「悪いけど、頭打った様な記憶無いわ」
祐一「(>>107・・・正直、スマンかった)・・・北川は?」
北川「>>51 >>60 >>65 >>151 >>161 >>176!!!」
祐一「いや、思い当たる節多すぎ」

祐一「んじゃ、あゆでも探してくるわ」
去り行く相沢祐一。取り残された二人。その二人が思うところは唯一つ。
香里・北川「・・・夢(気絶)オチかよ!!」
240名無しさんだよもん:02/08/20 13:08 ID:Ov0bwWMC
三行削れてる。空白部分に、

香里・北川「!!?」
祐一「懐かしいな・・・あの時は切羽詰ってて、皆に無茶言って」
北川「お、おい相沢!さっきは全く覚えてなかっただろ?」

が入ります。すませんですた。
241名無しさんだよもん:02/08/20 13:10 ID:Ov0bwWMC
削れてないし!!な、何で?
それはともかく吊って来ます・・・

お 騒 が せ し ま す た
242名無しさんだよもん:02/08/20 20:49 ID:BzAzfLKG
おおっ、また勢いが付いてきた…!
がんがってください。
243名無しさんだよもん:02/08/20 23:54 ID:DdVhQQJl
職人さんキター
もっとお騒がせしてください、お願いします
244名無しさんだよもん:02/08/21 20:38 ID:DX1gSamV
メンテ
245名無しさんだよもん:02/08/22 02:23 ID:NlpBHArn
age
246名無しさんだよもん:02/08/22 14:04 ID:6PIwPlq8
秋子「デザートには、特製ヨーグルトを用意しましたよ♪」
浩之「とっ、特製!?(;´Д`)ハァハァ 」
志保「ハァハァすんな!!」
雅史「志保、それキャラが違うよ・・・」

秋子「ヨーグルトには味付けにジャムを用意してみました」
東鳩勢「おぉ〜っ!!」
鍵勢「・・・・・・」

聖「やれやれ・・・急患の準備だな」
晴子「今止めた方が早いんちゃうか?」

美汐「南無三・・・ところで国崎さん」
往人「ん、どうした?」
美汐「“スカイ”に私の出番はありませんでした」
往人「・・・」
247みおりお ◆Fjm44XF6 :02/08/22 14:57 ID:pYQeUTf6
緊急メンテ…。
248名無しさんだよもん:02/08/23 01:49 ID:K7fWiW82
さらに、メンテ
249名無しさんだよもん:02/08/24 11:20 ID:xE5FrFoY
>>246
“スカイ”って依澄れいかな…?
250名無しさんだよもん:02/08/24 13:02 ID:TTS+6iPv
>>246
ぶるーすかいえでぃしょんかな…
251名無しさんだよもん:02/08/25 14:41 ID:Z965AF2R
hosu
252設定:名雪は便所掃除担当:02/08/25 17:15 ID:LZHaXUBH
名雪「わたしはおトイレ掃除だよ〜」
ヲタラー「僕も便所掃除ダヲタ。ナユタンと一緒ヲタ」
名雪「ヲタラーさん、わたしうれしいよ…」
ヲタラー「ブヒヒ ナユタンも一緒にここでウンチ食べるヲタ」
名雪「うんっ」
253名無しさんだよもん:02/08/25 20:43 ID:LZHaXUBH
名雪・ヲタラー「せーの」
「だよっ」
「ブヒッ」


ブリブリブリブリブリ
254名無しさんだよもん:02/08/25 20:52 ID:LZHaXUBH
名雪「わたしうんちが大好きだおー」
ヲタラー「僕もウンチが大好きヲター」


ブリブリブリブリ
255名無しさんだよもん:02/08/25 21:30 ID:LZHaXUBH
ヲタラー「ブヒヒ 僕は華音温泉の若旦那なんだヲタ」
名雪「わたしのだ、旦那さまなんだよ」
ヲタラー「二代目としてこの温泉旅館を香ばしい臭いで満たすヲタ」
名雪「うんっ、わたしもがんばるよ」
ヲタラー「ナユタンがんばるヲタ」
名雪「ヲタラーさん、ふぁいとっ、だよ」


ブリブリブリブリ
256名無しさんだよもん:02/08/25 21:37 ID:LZHaXUBH
名雪「おトイレ掃除だから、わたし、みんなのうんち食べてあげるよ」
ヲタラー「僕も食べてあげるヲター 若旦那の仕事ヲタ!」
名雪「ヲタラーさん、ありがとうだよ」
ヲタラー「ナユタンノタメダヲタ」


ブリブリブリブリ
257名無しさんだよもん
メンテ