アバンストラッシュ！！！！

宗男は３２のダメージをうけた。


宗男はタイホされてしまった！！

>>1
死ね

昔から謎だった。
ストラッシュってなんだ？

荒らしとは如何？

良ｽﾚの予感

今なら1の首を容易く落とせそうな気がする、まるで花を積むようにな。

懐かしいなぁ

人それを駄スレという。

>>1,5
tonikaku
sinndekudasai

検索するまで思い出せなかった……
メゾラゴン！

こうまで醜いものだとはな 厨房が駄スレを立てる光景というものが…
他人がしているのを見てはじめて判る

こういうスレタイは好きだなぁ…。
他の糞スレとは一線を画してる気がするよ。

アニメのエンディングテーマが凄い好きだったよ。
「この道 我が旅」だっけ？

糞スレは糞スレなりに利用してみよう。
あの漫画はエロかったような気がするんですがいかがでしょうか？
マァムが触手に縛られる所なんか当時消防だった漏れにはドッキドキですたよ

>>1
訂正しる！
アバンストラッシュでたった32のダメージなわけない！！

この漫画のAAって殆ど見たことないな、なんでだろ。

>>14
マァムのやられシーンwithパンチラは非常にお世話になりました

マホカトールとかいうマニアックな呪文があったな。
思い出せば思い出すほど懐かし過ぎる

過去スレ
ダイの大冒険について語れ。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=993379184
ダイの大冒険、マァムでぬきたい！！〜PART2〜
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=993741122
ダイの大冒険、マァムでぬきたい！！〜PART3〜
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=994543492
　レオナで抜きたい
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=993851941
ダイの大冒険メルルでヌきたい♪
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=ymag&key=995033583

激しく板違い
＝＝＝＝＝＝＝＝＝終了＝＝＝＝＝＝＝＝＝

レオナたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

レオナの乳ポロリシーンも良かったっす。

>>22
あったっけ？
マァムのならめちゃめちゃよくあったけど、レオナ姫はパンチラどまりだったような…。

>>23
最後のバーン戦でありましたね。
胸の中のゴメチャンを無理やり取られた時に一緒に服まで。

>>24
ぐお…そこ単行本で持ってない…明日は古本屋だな。

っていうか、ダイの大冒険って本編のなかにほとんど無理矢理サービスカット入れてたよね。
鍵ゲーのえちシーンみたい…と葉鍵ネタに絡ませてみるテスト。

扉絵とかに良く半裸っぽい絵があったな、
この作者は絶対病んでる。

ｽﾏﾝ。マァムの乳シーンってどんなのがあったっけ？
レオナの方はともかくこっちは全く記憶にないんだが…。

>>27
ｽﾏｿPC飛んでた遅レス。
すぐ思い出すのは破邪の洞窟に行く前の着替えシーン。
ポップ君が覗いて、そこからアバンのしるしが光らない云々にいく流れのところ。
あそこで何コマもあったから、たくさんっていうイメージが出来てたのかも…。

でもやっぱりレオナとレミィはパンチラだなぁ…（ｗ

>>26
確かに今考えるとなんかヘンですが、
当時ガキだった私は、その露骨ともいえるサービスっぷりに
ずいぶん助けられたモンです。

鍵のエロゲのえちしーんは蛇足チックですが、これのエロは
わりと好きでした。なぜか。

>>28レスサンクス
ﾖｼ、週末にでも車で大量に大の大冒険買いに逝くかな（藁

レオナのあぶない水着でﾊｧﾊｧ(;´Д`) しますた

正直、ダイの大冒険は連載が長くなって行くにつれて、
迫力が無くなっていったと思うのですがどうでしょうか？

正直、ダイの大冒険はマァムが喘いでレオナ姫が毎週パンチラでポップ君がちょっと泣けて
アバン先生がベリーかっこいいのがメインなので迫力はあまり関係ありません。

ところでドラクエワールドで生き残れる/生き残れない葉鍵キャラを分けてみたい。

例）あゆは確実に死にます。世の中そんなに甘くない。

>>34
霊体なので二フラムで消せます。

鍵系のキャラは大抵町から出られないだろうな。
出た瞬間モンスターに襲われてあぼーん。

>>36
七瀬「なめないで。私、七瀬なのよ？」

>>37
どーでもいーことだが、よく見る間違い指摘したくなる

○「ナメないでよ…七瀬なのよ、あたし」

「私は、魔物を狩る者だから」

　普通に経験値稼ぎができるのが一名と、

「あははー、佐祐理は、ちょっとひとより頭の悪い、普通の魔法使いですから」

　ノンオフィシャル気味に戦力になりそうなのと。

マトリフがマァムの胸を揉んだり、エイミのお尻を触ったり、
けっこういやらしい場面もありました。

っていうかストラッシュってなんだ？
早く答えてくれ！

犬の名前だよ

>>42
突っ込まない
突っ込まないぞ、俺は…

>>42-43
それはパ……はっ！？

この漫画の正しいタイトルは「ポップ成長譚」だよな。

>>45　いやまったくだ。

さわたし「アパムストラッシュ！！」

>>45
密かに同意。
キルバーンにも成長率ならダイ以上と誉められてたし。
最終決戦ではバーンのカイザーフェニックスを捌いてみせる天才ぶり。

>34　DQ世界でパーティーを組めそうなキャラといえば、
フィルスや雀鬼NW、うたわれ勢はあの世界でも全く問題なし。
鬼や強化兵、AIR平安組も楽勝。グエンディーナ組や電波・不可視
あたりも魔法使い扱いで行けるはず。その他は武道経験者や
超能力者、魔法使いなどを個々に拾って行くという感じか。

月島兄貴が敵キャラだとクリア不能ッスか？

>49
偶然住んでいる村の周辺が、弱いスライムしか出てこないなら問題なし。
スライムなら一般人でも倒せる。
一日１００匹、５年も繰り返せばレベルも９９に〜

>>50
ショップ屋ねーちゃん「はい、アルミホイルの兜。大負けに負けて５００万円」
パーティ一同「高っ！？」

和樹か健太郎ならそんくらい出せるしナー。

>50
エリアの母の形見の「魔法のサークレット」には全てのステータス異常を
防ぐ効果あり。「混乱」も同様。従って、恐らく電波も無効と思われる。
まあ、電波＝精神攻撃＝メダパニと思えば、要は電波使いのレベルと自分の
レベルによって勝負が決まってくると思われる。

>51
魔法陣グルグルでそんなキャラいましたな。ファンタジー北島…でしたっけ？

アバンが生き返るあたりまで面白かったな。

この作者コンビ、今月間ジャンプで漫画を書いていたような。

雫：電波使いは問題なし
痕：鬼系はいけるだろ
東鳩：葵と坂下と綾香とセリオと、ネタ気味でセバスチャンと芹香は大丈夫かな。
　　　あと、琴音もいけるか。

とか考えてみたけど、LF準拠で考えたら、どのキャラも問題なく使えるな。

おっしゃぁぁぁぁぁ削除回避！！

生き残りは佳乃あたりがボーダーラインか？

>>54
アバンが>>54を倒すあたりが一番好き♪

何気にノヴァ君はクロコダイン君と互角程度だと思うがどうだろう。

>>57
そのくらいだと思われ。
もっとも長期戦・消耗戦では単純体力のあるクロコダインのほうが強くなるだろうし、親衛騎団に負けてからやたら謙虚になったから、対魔物軍団戦では一歩引いてたような発言してたけど。

ノヴァの一撃はオリハルコンを切り裂くし、
防御はアバンストラッシュクロスも止めるんだから、かなり強いんじゃない？

クロコダインだって強いぞ。
傷の回復はしてもらっているとはいえ、ギガブレイクを何発も連続で受けて生きている。
少なくともフェンブレンでは耐えられないレベルのダメージを凌いでみせたのだからにして。

>>60
クロコダインは頑丈だからな。燻し銀の魅力が光る。
ノーザンクロス（だっけ？）がライデインストラッシュ並なら、３〜４発は耐えられると思われ。
ただちょいと攻撃に不安が残るが……ノヴァは打たれ弱そうだから、大丈夫か（ｗ

>>61
激烈掌とかあるじゃん。

　　　　　　　　　ま、2人ともアバン先生には遠く及びませんけどね

で、そろそろ葉鍵ネタに絡めるぞ。
ノヴァ(剣・呪文・闘気ととにかく多彩な攻撃属性)とクロコダイン(力技)の強さを
萌えに換算してみる。
北の勇者マルチ(妹・メイド・天然ととにかく以下略)
獣王レミィ(ノーコメント)

舞とかは経験値は入るのだろうか？
自分自身を斬っているのっだろう？

アニメEDテーマがDQ2EDテーマと同じだとアニメが終わった後でDQ2クリアして気づく罠

ｷﾙﾊﾞｰﾝの誤爆の元はここだったのか、今更ﾊｹｰﾝ（ｗ
こういう糞スレがめったに消されないのが葉鍵板のいいところでもあり悪いところでもあるな（ｗ

マァムよかったねえ…強いし優しいし…エロいし
でもアニメ版の声優はｶﾂｵ君な罠

ｶﾂｦにﾊｧﾊｧできるのか、お前らは！！

うきえさんだと思えば…

>>66 無論。

>>64
「この道、わが旅」はドラクエ２のエンディング曲として、
すぎやまが歌詞付きで作った曲。
ドラクエ２のスタッフ打ち上げの時、カラオケで熱唱したそうな。

オリジナル呪文ってどのくらいあったっけ？
マホカトール、ミナカトール、マホプラウス、ドルオーラ、トベルーラ、ベタン、
メドローア、リリルーラ、ラナリオン、あとなんかある？

　　　 /' ,.ィ　/　/　 ,.ﾍ/　　i　　　l ll　　l. ヽ　 | | !
.　　　／./　/　 ｌ　 /ヾl　　 ﾄ.　　 l lﾄ　　lヽ. ＼l l | l
　 　 l　/!　 !　 l!　 {　 {　　 !ヽ. 　 l llヽ.　ヽ.` ‐-ゝ! !
　 　 !. !.{　,ｲ、 lﾄ.　ｌ 　 !　　l　＼.　ヾ、`‐､._＼/;:三ヾ￣
　　　ヽ! ｌ. |{ ヽ､i ＼! 　 ヽ､ ヽ　　`'ｰ-ゝ-‐　 Tｉ ｌ r ､l
　　　 　 ヽ!ヽ　{ `‐ゝ＿__　`'ｰゝ＿＿＿_-‐_,,.!{ ! ! {i } .} } }
　　　　 　 　 ｀'‐ゝ[i´　　 l二{￣ {"￣(:ﾟrﾞi ] -‐!l ｌ し'ﾘ ﾉﾉﾉ
　　　　　　 　 　 　 l　　　ﾘ　.l　　l ￣￣　!　　 ,ゞ三<--─
　　　　　　　　　 　 ヽ､__/　　ヽ､._l＿__ ノ　 　 !〃r' ヽ
　　 　 　 　 　 　 　 　 <.＿_　　　　　　　　 　 { ! !（ ｌ } .} } }　　.／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 t＿＿_,.　　　 　 　 　 !.ｌ l ` ﾘ ﾉﾉﾉ　 ＜　少しは葉鍵ネタに絡めないと
　　　　　　　　 　 　 　 　 l ￣　　　　　　 　 　 ヽﾐﾆｼ' ＿_　 　 |　（この板で生き残るのは）難しい
　　　　　　　　　　　　　　 `T　　　　　 　 　 ／ /´￣￣￣　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　 　 ! 　 　 　 　 ／　,r'-──- ､.
　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ､.___,. イ ,. ‐'´　 ､　　　　　`
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,.. -┴ヽ、　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.‐'´　　 　 　 ＼　　　 ＼

>>65
動くと急所をグサリ…だよ。

>>70
それ以外で思いつくのは、フィンガーフレアボムズくらいだな。
何気に使用頻度高し。

あとは、マホイミとかもそうだな。

>>71
呼んだ？

>>63
結局は倒してない罠

>>65-68
マァムの真骨頂は喘ぎです。偽善者キモイ。
アンチ名雪の気持ちがちょっとだけわかるよ。

>>70
フィンガーフレアボムとか。

ミナカトール…葉鍵キャラでやってみる？
正義：千鶴
闘志：七瀬
慈愛：名雪(上記の理由による)
勇気：美凪
純粋？希望？：いずれにしろ観鈴ちん
…ごめん、痕やってないの。補完よろ。

千鶴さんが正義とは・・・。
あの人は偽善ｓｈ

千鶴さんは闘志にして、光の闘気と暗黒闘気の狭間で揺れ動いてほしいな〜

フィンガーフレアボムズは厳密にはメラゾーマじゃないかな？

漏れも葉鍵ネタだすか。東鳩キャラでミナカトールやってみるテスト。

正義：葵
闘志：綾香
慈愛：芹香
勇気：志保
純粋：マルチ

志保＝勇気、なのはPSシナリオ限定だと思うけどな。

すると、
葵＝レオナ、綾香＝ヒュンケル、芹香＝マァム、志保＝ポップ、マルチ＝ダイ
という事に……

むしろレオナ＝綾香、ヒュンケル＝坂下ってのはどうだろう？
何となく。

んじゃ漏れもわれもので

正義：ベナウィ
闘志：カルラ
慈愛：エルルゥ
勇気：オボロ
純粋：アルルゥ

>>79 バーン：ハクオロ

ヌワンギ=ザムザ

われもの知らないけどメンテ

意外に良スレage

われものはクリア済みだがダイの大冒険は未読。鬱だ・・・

ダイの大冒険＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞全ての葉鍵ゲー

オボロ「ユズハが好きなんだよぉぉ！！」

緑色の光が迸り、勇気の使徒として覚醒。
確かに、このカミングアウトには相当の勇気がいるだろう。

実は晴子がレオナ姫な罠。
「逃がした魚はお姫様やったんや」

志保「ヒロ、私の…最後のお願いを聞いて…答えのわかっている…いじわるなお願い…」
志保「あんたの…好きな人の名前を言って…!!」
浩之「えっ…!!!」
志保「知ってるのよ、その人が誰か…あたしでないことも…」
志保「でも…あんたの口から聞きたいのよ…」
志保「そして…あたしを…あきらめさせて…」
志保「そうすれば…今度生まれ変わった時には…」
志保「ヒロみたいな…包容力のある人になれるかも…しれ…ない…」
浩之「ご…ごめんよ…志保…おっ…おれはっ…」
浩之「お…おれは…」
浩之「あかりが好きなんだよぉぉっ!!!」

お目汚し失礼。次から何事もなかったようにどうぞ。

>>88
ｲｲ！(・∀・)ｿﾚﾀﾞ！！

アバン先生のエロ画像キボンヌ、と。

メルル（・∀・）ｲｲ!

後半の中だるみが・・・
シリアス感の無さが・・・


そんな俺のお気に入りは１１巻。

「名雪の母親つったらもういい年だろうに、そんな風には……」
げしっ
「失礼なことゆーな！」

秋子さんはフローラ姫。この訴えは（略）
……はっ！　そしたらアバン先生は誰！？

ダイの大冒険の後半に関して連載中はさっさと終われと思っていたが、
単行本で通してみると泣けるな。
あと、どうみても主役はポップだろ？
最近みかけないタイプだよな、ああゆう努力して成長するキャラって。
ポップのような葉鍵ゲー主人公キボンヌ。
努力もせずなぜかいい人扱いされてモテるキャラも悪くないが、もう飽きた。

>>94
その通りだ。
主役はポップで間違いない！！！
ポップ最高だよ。
泣けるシーンは、ほとんどポップがらみだし。
そう、俺を呼ぶなら大魔道士とでもよんでくれ。
このセリフかっこよすぎでしょ。
ポップ最高ー！！！！

俺の書きこみもここまでだぜ！！！

まぁ、泣きどころのほとんどはポップが持ってってるからなぁ。
おいしすぎ。

彼のような葉鍵ゲー主人公……
うーん、苦難くぐりぬけて力を積むって意味では、郁未くらい？（うわぁ

バラン編のポップは最高

＞苦難くぐりぬけて力を積む
ティリアとか

真琴「フンだ！　笑ってられるのも今のうちなんだからぁ!!」
真琴「真琴の必殺拳を見てほえづらかかないでよぉ!!!」
美汐「出ます…　大岩をも砕く真琴の必殺技。　窮狐文文拳です」
祐一「ヌウッ…！」

ぶん　ぶん　ぶん　ぶん　ぶん　ぶん　ぶん
真琴「いくわよぉ！　窮狐文文拳！！　やあぁぁぁぁ〜〜〜っ！！」



…ピトッ　　スカ　スカ　スカ　スカ　スカ　スカ　スカ
祐一の手が真琴の頭を軽くおさえつけると、真琴の拳はむなしく空を切り続ける…

真琴「あう〜　ま…真琴の必殺技がなんで効かないのよぉ…　」
美汐「真琴…　言いにくいことですが…　あなたの弱点がわかりました…　」
美汐「あなたにはリーチが足りません」
真琴「そ…　それは…　」

　　それは、復讐者としては致命的な弱点だった…！！

真琴「あう〜　美汐ぉ〜〜っ」
真琴は美汐の胸の中で思うさま泣きじゃくるのでした。　めでたしめでたし。

100!

>>99
ｳﾏｲね

くろこだいんはぁはぁ

このスレを｢ダイの大冒険２｣が出るまで残しておきます。

巨乳アイドルぷるるん満開！アイドル大好きナマ撮りマガジン撮影快調！
http://www.graphis.ne.jp/

ニセ勇者一味も結構よかったな｡
最後はまぞっほも活躍したし｡

>105
冷静に考えてみると、あのパーティーって結構強かったと思われ。
あの四人のスペックってどんなもんだったっけ？

>>106
とりあえず魔法使いはマトリフの弟（！）

>107
マトリフの弟子だったのは確かだけど、実の弟なんだっけか？

>>106
確かニセ勇者はイオラが使える。

>>94-95
禿同。確かに主役はポップだ。
シグマとの戦いがかなり好きだったな。

イオナズンとベギラゴンを使える人間は極稀、イオで竜を殺せるという世界にあって、イオラ使えるってかなり強いんじゃないのか？

>107-108
ちがう、マトリフと同じ師匠についた弟弟子だろ

>>98
ティリアはダイだろ、生まれからして。

>113
すると、ポップはエリア？魔法使いだし。

>>114
二人とも死んで生き返るな（ｗ

このスレ的にロトの紋章はどうよ？
ガンガンだからダイほど有名でないのかもしれないけど。
漏れ的には好きなんだけど、敵だろうと味方だろうとベホマ等を使って一瞬で体力全回復、を漫画で表現されると萎えた。
ダイのほうに慣れていた所為かもしれんが。

>>115
シーザリオンが引き裂かれた時、何か大切なものを失いました…

>>109俺解釈
ニセ勇者のイオラは、修行不足で形だけイオラだが、ほとんど威力は無いといってみるﾃｽﾄ。つまり、呪文としては未完成で、LVが追いついてない呪文かと思われ。
しかし、第2話で、メラでダイが連れてきたモンスターの集団を壊滅的な状態にしているから考えるに、あのメラの威力がこの世界の本当のメラの威力。
クロコダイル戦だって、ダイが放ったメラで、王宮の床が抜け落ちるくらいの威力があったし…
DQ３の勇者なら、メラはかなりの低LVで使えるし…。したがってあのイオラは、"呪文の契約だけはしたが、力量が追いついていない"状態かと。
ブラスにこつかれながら、メラの練習をさせられていたダイと同じ状態でしょう。

>117
むしろ､「イオラ」と叫びつつ「イオ」をブッ放してる説を提唱してみたり。
実力以上のハッタリをかましてこそ偽勇者なり！

>>117
そういえば、バーンのメラはポップのメラゾーマを弾くほどの威力を発揮してたな。

本人の魔力によっては、魔法の威力はかなり違うんじゃない？
さすがにカイザーフェニックスは勘弁だけどな（ｗ

じゃぁ偽勇者はイオラを放つもその威力はイオ並って事もあるのか…

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1023782215
うむ

しかも同じ魔法だって使い方によってだいぶ威力違うしね。
一概に強力な呪文がより高い威力を及ぼすとは限らない。
例
凝縮してレーザーみたいになったギラ。
口の中で炸裂させてスカイドラゴンを倒したベギラマ。
ゼロ距離で叩きつけてガルダンディを倒したイオ。
ほとんど残り魔法力０なのにカイザーフェニックスを分解した弱冷気魔法？

……全部ポップじゃん。
しかし、葉鍵でポップとなると誰だろう？　うーむ。

>>121
リンク先ワラタ

>>122
ポップ＝御影すばる☆
その凄まじい成長っぷりがなんとなく。

良スレを見つけました。

確か飛翔で連載当時にやった人気投票、ポップが一番だったんだっけ。

>>124
すばるはイメージがあまりにも違うからなぁ……

あのいい加減ですちゃらけた性格だったらコリンとか。
最後に蘇生イベントあるし（ｗ

でも死んでいるのはコリンじゃないし・・・・

一見クソスレですが、良スレです。

葉鍵キャラでドラクエってのも見てみたい･･･

･･･職人さんｷﾎﾞｰﾝ。

へいし「いくら　ななせ　どの　が　ねっけつかん　でも
　　　　　ムリは　きんもつですよ」


はかぎを　ふぁみこんふうに　してみよう　っぽく

「おお！くにさきよ！しんでしまうとはなにごとだ！」

あきこ｢ゆういちさん おはようございます きのうは おたのしみでしたね」

きたがわバーク

アバン先生、装備貧弱すぎ。鎧とか盾とかもってけよ。

たてとか　もってると　バーンパレスまで　のぼれません

どうやって　のぼったと　おもってるんですか

漫画で盾は美しくないよ

>>136
リリルーラで　かんたんに　のぼってきたんじゃ　ないですか？

ちっちっちっ　わかってませんねぇ

リリルーラぢゃあ　いきなりキミたちのまえにでてしまって　かんどうてきぢゃないでしょう

だから　トベルーラでえっちらおっちら　とんできたんですよ




（・∀・）ｯﾂﾃﾓ　ﾄﾍﾞﾙｰﾗ　ﾂｶｯﾀﾉﾊ　ﾏﾄﾘﾌﾃﾞ　ﾜﾀｼﾊ　ﾌﾞﾗｻｶﾞｯﾃﾀ　ﾀﾞｹﾃﾞｽｶﾞ
（ ﾟДﾟ）ﾀﾞｶﾗ　ｼｼｮｳ　ﾃﾞﾊﾞﾝﾅｶｯﾀﾉｶ…

ていうか　そのあいだ　とっても　あつかったんですけど
たすけにくるなら　とっとときやがれ　このやろう！

そろそろ葉鍵ネタに絡めてみようや。

あきこ「このままでは　アッシマーが　もちません」
ゆういち「あゆーーーーー！！」
あゆ「ぐああああああああぁぁぁぁ！！」

まいまい流刀殺法とかないかな〜

所詮は舞。
我流の流れではアバン様には勝てない。

久瀬=ノヴァ
セバスチャン=バダック

良スレと信じてあげ

ポップは必殺技の威力ならダイを上回るからなあ、最後まで
制約付きの必殺技は主人公の証と言ってみるテスト

ポップの才器なら最終的にカイザーフェニックスをパクってもおかしくなかった

つーかポップ最強だろ？
オリハルコンの戦士を一撃で倒せるのは彼を置いて他にはいない。

ていうか、決まりさえすればどんな相手でも一撃なような気もするが・・・。

毛玉=ゴメ

国崎｢俺のベギラゴンを見せてやる｣

ザボエラはべギラゴン使えないの？

>>148
ヒュンケルもキング戦でオリハリコン戦士を
素手で破壊してたぞ。

>>152
あ、そういえば。
ただ、ヒュンケルはオリハルコンを素手で砕いたことによって全身の骨が
ダメージを受けたとか言ってなかったっけ？
その点ポップは・・・。腕が焦げるか。（ﾜﾗ

ラーハルトなんて一閃で数体を撃破してたし…

うぉぉぉ、やめてくれー！
それ以上言うとツッコミを入れたくて仕方がなくなってくる〜〜

>>155
もう、厨と思われるくらいガンガン突っ込んでください

http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1009/10096/1009638973.html
の442以降少しダイネタあり。

>>144は青紫流筆殺法の使い手ですか？

>>158
そのとおりです。
よくわかりましたね。

メドローアって、まともに命中すればバーンでも倒せるわけだよな。
命中させないのがバーンの力なわけだが。

フェニックスウィングには萌えました。
さすがはバーン様！

バーンは老人モードの時の方が魔王の風格があった気がする
若返ってからはなんかやんちゃな暴れん坊になったような・・・

だがそれがいい

>>162
天地魔闘の構えもラスボスの奥義としてはいまいちだった。
要は格闘ゲームで言うところの、
『超必殺技をキャンセルで３回出せる』って事だろ？

しゃーないやろ…

あれ以上の奥義を開発する必要性自体がまったくなかったんだから、彼は。
天地魔闘以上の技がないことが、むしろ真バーンの凄さの現れなのだよ。

超必三連コンボって、カンストコンボのような気もするナー。

>164
逆に、ダイたちがバーンに挑戦する以前に
バーンに真バーンに戻らせ、天地魔闘を使わせたような敵が
いたのだろうか。
龍の騎士でさえ、紋章を二つ持ったダイ以外は
真バーンに戻る必要もない相手だったようだし。

マジで討論するなら流石に板違いだぞ。少年漫画なりマロンなりに移動した方がよろしかろう。

>168
そうだな。
じゃあマンガ板のダイスレで聞いてみる。

五右ェ門が海破斬！！

『無理矢理に話題を葉鍵に引き戻そうとするスレ』

舞が空裂斬を覚える
　↓
魔物を斬る
　↓
即死

舞が大地斬を覚える
　↓
校舎を斬る
　↓
退学

というのは？

>>171-172
激藁w

一番最初に覚えるのが大地斬である事を考えると、
舞は魔物を切る事なく退学と言う事になるな…

それでも忍び込んで来て修行続行、空裂斬まで修得…とか。
いつかはアバンストラッシュも…

手段と目的が入れ替わっている好例ですな。

最初に魔物を退けようとしてメガンテをかますあゆ。
いや、秋子さんか？

メガンテで自爆する秋子さん萌え。

メガンテで、頭部の横に指を突き刺すのをはじめてみました。

つーか、メガンテってドラクエごとに描写が違って面白いかもしれん。

秋子「卒業のしるし、ですよ」

その場にいた祐一と名雪に謎ジャムを託す秋子さん。
思わずアストロン状態になってしまう二人。

そしてメガンテ。

（……主人公、舞じゃなかったのか？）

じゃあ、舞は魔物達を引き連れてブラッディ・スクライド…

>>179
萌えた。

ヘタレ魔王から終盤一気に漢を上げまくったハドラーは
葉鍵的（つーかハカロワ的？）には御堂が適役ですか？
それとも漢の称号にふさわしく七瀬が竹刀で超魔爆炎覇ですか？

御堂→超魔改造→七瀬。

「強化兵から乙女への変身機能をつけるから魔法力が失われるのだ。
　ならば…
　この身をそのまま乙女と化してしまえば、それで済むこと！」

そんな乙女、嫌です。

そんな御堂、マジ嫌です。

郁未＝秋子説というものがあるくらいなので、御堂＝七瀬もあってもいいと思うが。

超先生＝蝉丸＝志保

大魔王宮にて合流した秋子さん。

「というわけで、あれから私はＦＡＲＧＯのＡ棟に潜っていたというわけなのですよ。
　あゆさんたちが上のほうで花を抜き散らしてくれたので、最後の戦いが近いことがわかりました」

「ええと、地下３０階というところでしょうか。
　人間では新記録でしょうね、ふふっ」

>>188
あの花にはそういう意味があったのか…
ようやく謎が解けた

夏揚げ

秋子　「単純な戦闘力という意味では、私のそれは舞さんの半分にも満たないでしょうね」

祐一　「さすが専業主婦、正確な分析だ」

おもしれえな、ここ。葉鍵板では稀に見る良スレの予感。

>>1
当時、雨の日に傘を逆手に持つ小学生が多数。

秋子さんは圧倒的な強さよりも変則的な強さのほうがかっこいいと思うのですが。

体育の時間に縄跳びを持つとネ(略)なんて時代もあったなー

>>191
秋子さん働いてるってばよぅ。

>>195
間違いなく２１歳以上と認定しますた…

　秋子　「さきほどのは、バリアなどを解除する呪文トラマナを、不可視の力に乗せて放ったのです」
佐祐理　「ふえ〜、あの威力がトラマナですか〜」

郁未の方が好き。

　秋子　「さきほどのは、バリアなどを解除する呪文トラマナを、主婦の知恵で極大化して放ったのです」
佐祐理　「ふえ〜、あの威力がトラマナですか〜」

秋子さん＝アバン先生？

>>199　秋子さんあんた地下三十階まで何を探しに行ったんだ！

「川澄舞のうさみみと、ちびまいのうさみみが、ひとつに…ッ！？」

「なら!!　それならなんで今までずっと助けに来てくれなかったんですか!?　秋子さん!!」

「秋子さんが死んだと思ってから相当経っているというのに……!!
　俺達の死にものぐるいの戦いを……ずっとみて見ぬふりをしてたって言うんですか!?」

「そうよ、秋子さんが死んだって聞いて……名雪がどれだけ悲しい思いをしたか。
　私達みんな秋子さんの無念に答えようと必死で頑張ってきたんですよ……？」


「何か、理由があったんだよね。お母さん？」

ひょっとして秋子さんは、突っ込んできた車相手にメガンテかましたのか？（ｗ

>>204
避けろよ！（ｗ

「ボクは…」
「ボクは…」
「たいやきが食べたかったんだよぉーっ！！！」

「あ、ああっ！？」
「これは回復系の魔法力だわ！？」
「じゃ、じゃぁ、あゆちゃんは……」

　　賢　者　に　！　？



（キャラ対応設定とかは無しにしようや、と今更逝ってみるテスト）

>>205
きっと、すぐ後ろに、謎ジャム抱えて動けない祐一＆名雪の二人がいたのさ。

「スゥーパァァースキャアァァン!!!!」


（みっ……見ろォッ！　高い木から落ちて無事で済むわけがない!!　
奴の全身には全て微細なヒビが入りもはや再起不能ォ〜〜〜〜ッ!!）

たい焼き屋の親父「……そ……それがッ……それがなぜ動けるんだああッ！！」

（……すっ……すげえ……!!　甘い物が苦手な俺でも……今ならハッキリとわかるぜ!!
あゆを動かしている……あの生命すら越える力……!!）

（あれが!!）

祐一（あれが……盗志なんだッ!!!!）


あゆ「うぐぅ、チェックメイトだよ。おじさん」

祐一「にっ……逃げ切った……!!」

>>208
一瞬ジョジョネタかと思ったＹＯ！
うろたえ方が何か似てるんだもん。

『香里がいかにパワーアップを繰り返そうとも、栞を殺すことなど絶対に不可能なのだ』
「………それは、そうだろう…！」
『！？』
「そのはずだ…香里に栞は殺せん。なぜならば本物の栞は…ここに！私たちの目の前にいるからだ！
　そうっ…！上月澪！！おまえが本物の美坂栞だっ！！！」
『…！』
「なっ…なんだって！！？」「澪がっ……本物のリストカッターっ！？」
「バッ…バカな事言うんじゃねぇよ！！部長を犯られてイカれちまったのか！？
　あの女が栞といっしょにいる所はおまえらだって何度も見てんだろうが！！？」

『……やはりおまえだったかみさき、最初にその事実に気付くのは…』

！！！

「…最初に澪がそのリボンを取り去った時から、私はその気配が誰かによく似ていると思った。
　それは他でもない、美坂栞だったのだ。
　今のヤツの字も、丸字でこそあれ筆跡やロリ的発言などは栞とほぼ同じ！
　仕草も！戦法も！そもそもスケッチブックの存在自体！すべて栞に通じるものがある…！！
　おそらく澪が長年無言を強いられたのも、万に一つ栞をよく知る相手に聞かれた場合、
　その両者の共通点を見抜かれる恐れがあるからではないのか…？
　リストカッターが黙れぬなら影が黙る以外にない……！しかし…その影の方こそが…！！」

スッ

「…それ以上は言わんでいい」

！！！

「ほぼ正解だ、とだけ言っておこう。残りの謎解きは処女を失ってからにしてくれ…」

処女を失わせる役目は是非私に！
(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

ﾊｹﾞﾜﾗ

みさき「大魔王はどこだ。もはや目が見えん」

やはり終盤ネタが多いな。序盤ネタきぼん。

坂下「……葵……もはや何も言わないわ。あなたは自分の信じた拳を目指しなさい」
坂下「けど……！！　私の知り合いに空手を甘く見る人物は二人もいらない！！
　　　あなたの拳が出来上がり、準備の出来た時こそ雌雄を決してあげる！！」
葵　「わ、私が好恵さんと勝負するんですか！？」
坂下「……もはや言葉に意味はないわ」
　　「あなたが私に勝てたなら、そのままエクストリームを極めなさい！
　　　だけど私が勝ったなら……私はあなたを空手に戻らせる……！！」
浩之「ま……まだそんなことを言うのか！！？」
坂下「……いまさら……生き方を変えられない……武道家とはそういう者なのよ……」

>>213
みさき先輩…もはやも何もｗ

乙津。>>215

なんか福本スレに似てきたな。良スレの予感。

>>210
久し振りに激しくﾜﾗﾀ

近年稀に見る良スレだな

良スレあげ

『デバガメのガキどもーーッ！！』
「あ…あの声は…！！？」「月島！！！」
『いつまでコソコソ逃げ回ってやがんだよぉ、ええッ！？』
「全校放送…！」
『てめえらまさか、さおりんがイカされ続けたままいつまでもキモチイイと思ってるんじゃねえだろうな！
　残念だがあの肉欲の中でどんどんさおりんの体力は失われてんだぜ！

　もって明日の日没までだっ！！』

↑フレイザード

↓ラーハルトスパイラル

「名雪様、避難所の人間のために大魔王ヲタラーを打倒する事こそが、あなた様の使命のはず。
　その目的に向かい、迷う事なくご邁進ください。私もそのためになら生命を捧げます…！
　…それが…あなた様の父上・久弥様の最後の遺言であるのですから！！」
「父さんの…！！？」

「……私が久弥様の鹿の血により死の淵から蘇った時…棺の中には一通の手紙が残されていました。
　それは、久弥様が私にあてた遺言状だったのです。

　“　も　　う　　だ　　め　　ぽ　”

　…と……！」
「…！！！」

なんとコメントしてよいやら・・・・・・。

もって明日の日没までってあんた（ｗ

タイヤキ屋「な… なんだ!?　
　　　　　　　ものすごいエネルギーがあゆの羽リュックに集中していく…！
　　　　　　　まさか……　これは…　『 盗 気 !? 』 」

あゆ「…ここでタイヤキをパクれるのなら…　
　　　　ボクの命すべてをふりしぼってもいい！
　　　　祐一君！　祐一君ッ！　
　　　　この不出来な女の子に最後の願いを…!! 」

タイヤキ屋「い… い… い… いかんッ!! タイヤキを守れｪッ!!! 」

あゆ「グ ラ ン ド ク ル ス ！！」

あゆ　「自慢じゃないけど、逃げることに関しては、ボクのほうが先輩だよ」

良スレage

あんぱんかと思った。

2ch最強の良スレage。

良スレかよ！！

>>231良スレだろーが

>>227
秋子「あら、知らなかったんですか？私からは逃げられませんよ」

>>230
誉めても誰も釣れませんよ？

ヴェルザーとバーンの力の差がはげしい漫画だったような
紋章2つでようやくたおせたバーン。

>>234釣ろうなんて考えていなかったんだが(w
実際、ここ良スレだし

「俺は考えに考え抜いたっ！！　究極のシナリオライターとは何かを！
　超先生物は圧倒的に（書くのが）速いが　ソフトの値段が一気に暴落してしまう！
　他人をＲＲ感染させるならともかく　自分がなりたくはない!!」

「俺の理想！！　それは自分で文章を一切考えずに
　思い通り動かせて　なおかつ一方的に文章をパクれる…そんな能力！！」


……さ…最低の発想だ…!!

>>237ワラタ

「俺は書くのが好きなんじゃねぇー！
売れるのが好きなんだよォォォォ！！」

国崎
「“首がちぎれて生きていられる生物はいない”…か…
　キミのセリフだったねぇ。たしかにそうかもしれない。
　…生物だったら……ね」
「ボクの身体が生物で無いとしたらどうかね。
　機械仕掛けの人形か何かでそれを操っている奴が他にいるとしたら………」

敬介
（ハッ）
（そ…そうだッ　今の言葉は死神に言ったものでは無いっ！！）
（今の言葉をっ…あの時聞いていたのはっ…!!!）

そら
「………そう…！」
「………ボクが…本当の国崎往人だ……！！」

>>237

お前漏れを笑い殺す気かよ。

「……きれいな顔…」
「………あん！？
　この非常時に何言ってんだよオメーはっ！！
　（だいたい昔っから頬骨に弱えェんだ、この女は…！）」
「そんな意味じゃないわよ！！
　あの男、青紫の時ですら相当の叩きを受けてたのよ。
　効かなかったけど、できすぎ事件でまともに引退まで追い込まれてる。
　なのに…あの顔にはヘコミの色ひとつない！」
ハッ！
「…言われてみりゃあ…！」
「厚顔無恥すぎるのよ！！」

頬骨に弱いんかっ！

>242
相変わらず、ﾜﾘｺﾐ君は実に見事だな。　これからも頑張ってくらさい。

>237 >240も実にグレートです。　お見事。

浩之
「……ううっ…
　だっ…“芹香お嬢様のお言葉は”っ…」

セバスチャン
「…そう！
　“すべてに優先する”のだ…！」

>>244
最悪厨空気駄コテを調子に乗らせるのもいかがなものかと。

>>245
ﾜﾗﾀけどそれをオチにしてそこまでの展開まで妄想してくれたらもっと藁えたと思う。

もう職人来ないの?

高橋
「…ま　いいか！」
「……あわててリーフを助けに行かなくても…」
「青紫に潰されたら潰されたでそこまでの話！
　元々あの会社に対しては助ける義理はあっても義務はないっ…！！」
「………ボクは…
　下川専務とは違う…！！！」

>>247
そういう書き込みがあると、むしろ書きにくいのだけど。

>>249ああ、すまない。んじゃ、容赦なく書いてくれ。

そう、俺を呼ぶなら超先生とでもよんでくれ。

>>251
超先生！！

…この程度強い事は判っておる
できすぎを放った時からなっ……！！

おそらく竹林明秀が超先生にならなくてはリアルリアリティを放てぬのは
生身の状態では盗作の威力に精神が耐え切れぬからだ
それゆえ超先生の厚顔な精神に変身しないと盗作が使えないように
一種の制御機能が備わっているのだろう

そのリアルリアリティを生身で放てた以上
青紫の強さは少なく見積もっても超先生と互角なのは明白！！

>>251
超先生、か…
君が言うとあながち冗談にも聞えないから不思議だ

…命令する……死ね　おまえたちには一片の存在価値もない
下川さまの大望の花を汚す害虫だ…
…縦読みすら許さん…死ね！この掲示板ごと地上から消えよ！
下川さまのお耳に届くよう精一杯大きな最後の叫び声をあげてな…!!

>>255
激しくワラタ。

>>1もしやモナ板にいる黒き風さんですか？

　これがワシの切り札、盗作脚本（パクリシナリオ）・・・！！
　他人の作品をパクり、自分のアイデアを加えずに放つ、超シナリオ・・・！！

　余談だケド、ザボエラ＝超先生のイメージが強い気がする。

>237

「やめてええーーーッ！！！！」

ドオォォン

「ソアラ〜〜〜〜ッ！！！！」
「ソ…ソアラ…！なんということだ！！」「…あわわわっ…！！」
「ソアラ！ソアラ〜ッ！！」
「…あ…あなた…」
「バカな…！！私は…おまえたちのために死ぬつもりだったんだぞ！！！」
「カメコたちが…これ以上ひどいことをするのを…見ていられなかったの…。
　でも…ヲタを、うらまないで…みんなおくびょうなだけなのよ…。」
「よせっ！もうしゃべるな！！」
「おねがい…グッズをさがして…コミケで……平和に…」

スッ

「ソアラ〜〜〜〜ッ！！！！」
「お…おろか者め…コスプレをかばって死ぬとは…恥をさらしおって…！！」
ピクッ
「…恥さらしだと…！？
　き…貴様ら…いったい…
　何様のつもりだあぁ〜ッ！！！！」

カッ

東京ビッグサイトは、この世から消えた！！

板違いの匂いもするけど、時事ネタということで勘弁して。

>>258
加えない…のね（ｗ
そっちのがよっぽどザボエラくさくてﾜﾗﾀ

>>248
中上「……聞きたいものだな…どこがどう違うのか…！」

ぐあ…メル欄全部消しちまった…鬱だ。

もてぃつけ、ﾜﾘｺﾐ君。ヽ(´ー`)丿ﾌｧｨﾄｯ、だよ。

「良いシナリオも悪いシナリオも人の心を操るシナリオだって事では同じものだからさ。
ただそのエネルギーが正か負かって差だけだよ。
プラス方向に質をグングン上げるとそのゲームに対するプレイヤーの心の動きが
高まり良いシナリオになる。
逆にマイナス方向に下げたものはゲームに対するプレイヤーの心の動きを鈍らせ
悪いシナリオになる。
このプラスとマイナスのシナリオをスパークさせたエネルギーこそがゲームそのものを
消滅させる最強の力なんだ」
「よくわからねえけど良いシナリオにも悪いシナリオにも極大シナリオがねえのは
ゲームを消滅させちまう、消滅シナリオみてえなのが他にあるからなのかい？」
「いいぞ。随分物分りがよくなってきたな。おめえも
ズバリ、ご名答。極大消滅脚本だ。その名を超シナリオ」
「超シナリオ・・・」
「この脚本は書くのが超ムズカシイ。
ご都合主義の設定とわけのわからない日本語を全く互角のパワーで合成する技術が
必要なんだ。だが決まれば無敵だぜ。プレイヤーが地雷を避けようと足掻こうが関係ねえ。
なにしろ無料配布で送りつけられちまうんだからな・・・」

>>264
禿藁

＞２６４
こ、この厚顔無恥が服着て歩いてるような超先生が書くのをためらっちまうようなシナリオ？
一体どんなシナリオなんだ？

>>264 >>266
激死苦藁田

「俺も数えるほどしか書いたことがねぇんだよ…おっかねぇから」

絶　対　嘘　だ

＞２６４
こいつの修行は呆れるほど簡単だ。たぶん一瞬で済むぜ。
さっきも言ったように超シナリオを完成させるには他者の作品を良心の呵責なくパクれる
異常なまでの貪欲さが必要だ・・・羞恥心のあるやつには一生できねえ！
今から俺が超シナリオを書く！お前はそれを一言一句、正確に書き写すんだ！

ええっ！む、無理だよおっ！超先生っ！！！
（あわわわ、こ、こんなのそっくり書き写したら訴えられる！オリジナル要素を混ぜるしかねえよおっ！）
ガフッ
（そ、そうだ。超先生は減給処分のせいで栄養失調なんだ。昔、犯罪まがいの盗作をやりすぎたせいでユーザーの不興を買ってしまったから。
　混ぜられねえ。この盗作は重みが違うんだ。ここでオリジナル要素を混ぜたりしたら・・・二度とあの人を超先生と呼べなくなる！）

ありがとよ・・・いくぜ！　　　超シナリオ！！！！

うああああああーーーーーーーっ！

　　　　　終

>>269
禿藁ﾀｰﾖ

>> 終

このオチは秀逸だ…脱帽。

超シナリオよりも、弟子の方が気になる（ｗ

「なっ…何事だっ！！？
　高橋どのの…あの変貌ぶりはっ…！！？」
「リーフの…あの妙なリメイクを書いたら…まるで別人のようにっ…！！？」

「……リアルリアリティ！！！」
「……えっ！！？」
「お…おそろしく邪悪な気配が高橋さんから発せられています！！
　おそらく…敵のリアルリアリティの影響をっ…！！！！」
「…自ら枯葉の影響を受け入れたというのっ…！！？
　リーフ離脱組の一人である彼がっ…！！」

「たっ…高橋〜〜〜ッ！！！」

「ふっ…ふっふっふっふっ…！！
　…どうだ…良い気分だろう？
　他人のシナリオをパクれと言われたら、まるで花を摘むようにたやすく行えそうな
　気がするだろう？

　…ふっ、それで良いのだ。おまえはようやく元の鞘に戻った…！！」
「バッ…バカを言うなあっ！！そ…そうたやすくこやつが正義の心を失うわけがないっ！！！」
「水無月よ…おまえも微力ながらおまけシナリオを扱う能力の持ち主。
　この男を見て…事態がわからんのか？」
「…！！」
（かっ…感じられんっ！！ライターの才能がっ…！！
　圧倒的なリアルリアリティが全身を覆っている！！

　…オオッ！！
　い…今まさに高橋の才能がRRに…喰われようとしている…！！！）

「フウッ…フウッ！」
「この男、どうやら私のリアルリアリティの力をあなどっていたらしいな。
　軍門に下ったふりをしてRRを受け入れても自分のシナリオの才能でなんとか耐えられるとでも
　思っていたのだろう…。
　…愚か者め…！！
　所詮両者には絶対に超えられない壁があるのだ！！
　パクリの力に限界は無いっ！！」

「た…高橋よ！！ど…どうやらおまえの最後の賭けは…失敗に終わってしまったようだ…！！」

「フウッ…フウッ…フウッ…！」
「…まだ身体が重そうだな、高橋よ…良心の傷痕はすべてRRの力が癒してくれたはず…。
　それはまだ体内にちっぽけなプライドを残していることが原因だ…。
　おまえが完璧なリーフ社員に戻る方法を教えてやろう…。
　…次回作で…水無月を、パクれ…！」
「フウッ…フウッ…」
「かつての仲間をパクれば、おまえのプライドも消える。おまえの才能は消滅し、
　完全なるリーフのシナリオライターに戻れるのだ…！！
　さあ！！やれっ！！！」

バッ

「高橋！！！」
「フウッ…フウッ…」
（ど…ど　う　す　れ　ば　い　い　ん　だ
　高橋はいまや完全に敵…

　……い、いや！！！）

『もしもオレを友と思うなら…何が起こってもオレを信じてくれ…！！』

信じてくれ…！！

信じてくれ…！！！

（…そうだ！！こいつはまだ戦っているんだ！！こいつの体内で繰り広げられている死闘の勝利を
　オレがっ…オレが信じてやらなくてどうするかっ！！）
「高橋！！！がんばれッ！！！リアルリアリティごときに負けるなッ！！！」

ピクッ

「！？
　どうした！！？
　パクれ！！！パクるのだ！！！」
「うっ…うううううっ…！！！」
「オレはおまえを信じているッ！！
　たとえこの身をパクり尽くされ、元ネタとして残骸になろうともおまえを信じぬくぞ！！！
　だから戦え！！悪い心と戦うのだ！！！」
「パクれ！！高橋！！
　たわ言に耳を貸すな！！！」
「高橋！！！」「高橋！！！」

「ウ…ウオオオオーーーーーッ！！！！」

ドオオォン！！

「なっ、なにィッ！！？
　
　…
　……放棄した…か。」
！！！！
「…なんたるバカだ。素直にRRに心を染めていれば再び栄光あるリーフに戻れたものをっ…！！
　二つの技術の激突に耐えきれずにくたばりおって…。」

「…あああっ！！高橋さんの商業意欲がっ…消えてしまったっ…！！！」
「こ…これでもう私たちは会社設立のための5人の社員を揃えることはできない…。」
「ちっ、ちくしょう！！！何やってるんだ、プレイムはっ！！！
　も、もう我慢ができないっ！！！」
ガッ
「な、なにをするんだ！！？離せ！！」
「判らんのか坊や！プレイムが出てこないのは高橋という人間を知り抜いているからだ…！！
　…ああいう男なんだよ。プライドすらヤツにとっては武器のひとつにすぎん…！！」

「…本当に残念だが…仕方あるまい。…今、同人の道づれを増やしてやる…。」
（……高橋…！！！）

ガシッ

「なっ…なにィッ！！？
　バッ…バカなあっ！！！」

ググッ

「…いい気分で目覚めたよ…青村…！
　今なら…おまえのシナリオでも簡単にダメ出しできそうな気がする…！！
　…まるで、花を摘むようにな…！！！」

「た…高橋が…新会社を立ち上げたあ〜〜〜ッ！！！！」

「こっ…こんなバカなっ！！たしかにこやつの商業意欲は途絶えていたはずっ！！
　な、なぜ業界にまだいる…！！？」
「…それは、簡単な事だ…！
　オレの身体の中で二つの技術が戦っていた…！！そして、一方が勝った！！
　おまえが探知していたのは、敗れたほうの技術だったのだ！！！」
「……あああっ…！！！まっ…まさか！！？」
「おおおおおおっ！！！」
「ウウッ！！どっ…どういう事だっ！！
　なぜこれほどの資本金がっ…！！？」
「…たしかにオレの才能は、一度はおまえの圧倒的なリアルリアリティによって封じ込まれた！
　すさまじい超日本語の力によって潰され、消滅させられそうになった…！！
　だが、そうされることによってオレの文章力は高くなった！！
　RRに負けまいとする心がオレの才能をさらに高めたのだ！！！
　そして…リアルリアリティを逆に押さえ込んだっ！！！」
「きっ…貴様！最初からそれを狙っていたのかっ！！？
　より強いブランドを作るために、我がリアルリアリティを利用するつもりで…！！！」

>>273-277
痕Rからプレイムまで書こうと思ったら無駄に長くなってもうたｽﾏｿ。
途中を抜いてエピソードを２つに分けてもよかったかな…。

ともかく、これでやっと晩飯が喰える（ｗ

>>273-277
朝っぱらから大爆笑しちまったＹＯ（ｗ

下川「・・・・・・・・・・・・・・」
超先生「どうです？専務。まだちょっとオリジナル要素が混ざってしまうけど・・・
　　　　ま、こんなもんでしょ？」
下川「・・・今日ほどお前を見下げ果てたやつだと思ったことはないっ！」

一応保守

「…佐祐理さんよ、あんたをこうやって調教するのは少々気がひけるぜ。
　腹の立つ野郎が多い生徒会の中にあって、あんただけは舞を評価してくれているように
　思えたからなァ……」
「……舞！！！
　そんな…バカなっ！！あなたのその生命はっ…うさみみはっ…！！
　あの舞の遺産だとでも言うのですかーーっ！？」
「………そう言うこった！もっとも、論理的な説明なんか、オレにゃできんがな。
　…そう…思いたいんだよ…！！」
「あははーーっ、笑わせないでくださいっ！！！
　魔物風情が舞の生まれ変わりのような顔をするのはっ…身の程を知らぬにも限度がありますっ！！
　この倉田佐祐理の渾身の力をこめて…奴隷になるまで可愛がってあげますよーーっ！！！」

何で調教してんだ（ｗ
思わず情景が浮かんでしまったじゃないか。

空気コテのオナーニショウ晒しage

ＫＥＹ最萌トーナメント決勝戦！！

真琴「美汐〜！！　真琴の分までがんばってね〜〜！！」

麻枝「名無しさんはどこだ？　いよいよ決勝戦がはじまるというのに…！！」
いたる「あっ…あそこに･･･！！」
麻枝「おお。い･･･いつの間に！？」

それでは！
今回の主催者　名無しさんだよもんさんから決勝トーナメントの説明をしていただきましょう！！

往人「へえ…この最萌はコテハンが言いだしたことじゃないんだ……」

名無し「……諸君。よく勝ち残った。想像以上のメンバーで私は大いに満足している
　　　　この板にスレを立てて、最萌を行ったかいがあった…」

名無し「さて、それでは最後のステージをととのえよう。
　　　　諸君らの立っている舞台の端々には合計８つの宝玉が埋まっている。
　　　　一人一人好きなものを選んでとりたまえ…」

佐祐理「これですか…！？」
香里「なるほど…これで対戦相手を決めようってわけね。私はアよ」
あゆ「ボクのはテだよ」
美凪「私のはリ…」
舞「イ…」

美汐「ちょっと待って変です…！！　同じ文字の人がいないし五十音順にもなっていない…」

美汐「もう一つリが…！！　まっ…まさか！！！」



…リアルリアリティ…！！



香里「こっ…これは何の冗談っ？」
名無し「冗談も何も…見た通りの意味さ
　　　　遊びは…ここで終わりだッ！！！」

栞「なっ…なんですか！？」
佐祐理「きゃぁぁ！！」
美汐「と…とじこめられる…！！」

皆「あああああっ！！」
麻枝「な…なにっ！！」
名無し「キヒヒヒッ！！」
麻枝「これはどういう事だ！！？」

名無し「ご協力感謝します麻枝殿　これで我がリーフも大いに助かる！！」
麻枝「リーフ！！？　きっ…貴様は…！！？」
名無し「キィ〜〜ッヒッヒッヒッ」
麻枝「おおおう…ひゃ…１００円ライター！！！」
青紫「我が名は青紫！！　だがその正体は名無しではない！！
　　　リーフ社員が一人！！　超シナリオライター青紫だっ！！」

観鈴「超シナリオライター青紫！！？」
往人「リーフの社員だとぉ！！？」
青紫「我がリーフが研究中の超先生物学のネタ元として、どうしても
　　　強力な萌えを持つキャラが欲しくてな！
　　　お前を利用して、この最萌トーナメントを開かせたのだ！！」

青紫「おまけにリーフの邪魔となる萌えキャラを一気にＫＥＹからパクれる！
　　　まさに一石二鳥の作戦よ！！　キィ〜〜ッヒッヒッヒッ！！」

麻枝「おっ　おのれぇ！！　よくもこの俺をたばかったなっ！！」
青紫「もう遅いわッ！！　この８人は俺がパクる」

正直、超先生ネタは飽きかけていたが、>>285〜＞＞287は十分にﾜﾛｴたよ。

良ネタあげ

今、帰省中で原作が手元にないからネタが作れない・・・

age

めそて

保守

保守＋age

━━━━━葉VS鍵最終決戦━━━━━

麻枝「………まあどんなにすげえＲＲだか知らねぇが、二度も三度も見せる
　　　べきじゃなかったな。
　　　確実に勝ちたいなら普通に攻めてくることをおすすめするぜ………

　　　……超先生さん……」

超先生「…………」

━━━━━それは麻枝の賭けだった！実際、普通のライターにシナリオを
書かれたほうが信者が残り少ない鍵にとっては不利だったからだ！

ＲＲで最後の勝負をさせるために麻枝は挑発をしかけた！
ＲＲに対する超先生の絶大なる自信に賭けたのだ…………

超先生「よかろう……＜　｀ш´＞ﾆﾔﾘ

　　　　　　受けて立ってやる！！！！」

http://muvc.net/jsweb/

めそて

竹林「全て売り飛ばァすッ！この俺のッ！萌えるシナリオでェッ！！
　　　くらえッ！タァーソ・ガレエェーーーーーッ！！！！！」
グシャッ　　
竹林「う、売れた・・」ガハッ「な、なにぃッ！？」
麻枝「残念だが竹林よ、お前のシナリオはユーザーの心に届いてはおらぬ。
　　　その数ヶ月前にうちの作品がユーザーの心をわしづかみにしていたのだ。」
バアアァァン
麻枝「勝ったのは・・・うちのＡirだッッ！」

↑どんなシチュエーションだっけ？

ヒュンケルvsヒムかと思ったけど……違う？

>>288
なにっ？飽きかけてた？
それは困る・・・・・
それじゃ困るんじゃよおーーーーーっ！！！

>>299
武装を解いたヒュンケルがヒムと一騎討ちする所。

ホウ、このスレには驚いた
普通、どんな２ちゃんねらでもこの葉鍵板では通常の５分の１まで力が落ちる
つまり本来ならこの５倍の面白さがあったわけだ
ククク・・・おっかねえなあ　　だが！
ここじゃどうあがいてもクソスレにしかならんぜ！！！
sage進行だあっ！いくぜっ！！

（ ´_ゝ`）ﾌｰﾝ

ｻﾝｸｽ
質問房でｽﾏｿ

ほっしゅ

＞２８８
つれないな・・・そんなこと言わずに受け取ってくれよ
キミにも大好評だったこの・・・
超　　シ　　ナ　　リ　　オ　　を　　！

青紫「し、下川専務！無事だったのですか？」
下川「倒産の瞬間・・・リーフは会社更生法の力によって救われた・・・！」
青紫「か、会社・・・更生法！！」
下川「私は・・・これから半年間会社を休眠させ資本を蓄えて新たなるリーフを再建する！
　　　今のリーフなど比べ物にならぬ最強のエロゲーメーカーをだ！
　　　だが・・その前にお前を処刑しておかねばならんと思ってな！」
青紫「わ、私を・・・なぜ？」
下川「お前がとんでもない犯罪者だからだ！人並みの創造力も表現力も持ち合わせず
　　　盗作のような犯罪行為にうつつを抜かす！あげくには「誰彼」をコカしてリーフの
　　　息の根を止める大失態とは！！」
青紫「そ、そんな・・・」
下川「新たなるリーフでは・・・お前のような犯罪者は絶対に雇わあんっ！！」

そして青紫の娘、志保は誰彼を父の仇と恨み、下川のもとへ…わけわからん（ｗ

>>308 お前朝っぱらから俺を笑い殺す気かよ(激藁 あやうく呼吸困難になるとこだったぞ(超激藁

「それでフローラ様、今日はどうしたんですか？」
「どうしても出迎えたい勇者がいるんです。
　私の他には誰も勇者と呼んでくれずに元勇者、なんて呼ばれてしまう、かわいそうな勇者なんです。」
「そうなの？どうして」
「多分、日頃の素行が悪いからですね。
　か弱い女の子をひとり残して、どっかに行っちゃうような人ですから。ほんとに、ひどい人ですよ。」

高橋「・・・「誰彼」はコケた。次は貴様の番だ。俺にはもはやリーフ社員を名乗る資格はない・・・
　　　会社の仇などとおこがましいことは言わん・・・だが！俺の「痕」に泥を塗った貴様を生かしてはおけん！」
青紫「ほざくなあっ！三下があっ！水無月ともどもこの俺に逆らいおって・・・消えうせろおーーっ！」ドオオン！
青紫「ば、馬鹿な。できすぎシナリオが・・・！！」
高橋「忘れたか？「痕」はもともと俺の作品だということを。覚悟しろッ、青紫ーッ！」
ガシッ「ムウッ？」
青紫「俺のＲＲに感染しない者などこの世にないわっ！」
高橋「・・・面白い、そうこなくてはな！」
（中略）
高橋「だてに超先生は名乗ってないな・・・大した強さだ・・・」
青紫「想像以上に強い・・・独立できるわけだ。しかも自分で作品を作れない分、こちらがやや不利・・・
　　　やつの創造力さえ何とかできれば・・・よしっ！」
（中略）
高橋「バ、バカな！利き手を潰されてなぜ書ける？」
青紫「あいにく俺は左右両利きでな。貴様がペンを引くのを待ってたのだ。さあ、この俺のＲＲを
　　　脳の中に流し込んでやるわ！「日本一の弟」！！」
高橋「ぐおお・・・あうっ」
青紫「どうだ、俺のＲＲは地獄の快楽だろう？貴様の言語中枢を破壊し尽くすまで消えはせん。」
高橋「ううっ、こ、こしょくなまにぇうぉ！」（げ、言語感覚が言う事をきかん！）
青紫「もはや日本語もしゃべれまい。だが俺はまだ切り札を残しているぞ・・・。
　　　今こそ全力で放ってやろう！我が最強のテキストを！赤子なみのその知能で耐えられるかなあッ？
　　　オオオオオーッ！「感感俺俺」−−−−−−−−ッ！！！」
高橋「ぬおおおおおおおっ！」
青紫「ＷＡＨＡＨＡＨＡＨＡ−−−−−ッ！！！」

激藁

魔剣戦士対魔軍司令か…
なんでこんな面白いの書けるんだ？

麻枝「ぬううっ！潰れん！なぜだ？非力な赤字企業ごときの財力なのに・・・」
下川「あ、あったりめぇよっ！このリーフにはな、俺の全私財をつぎ込んでるんだ。
　　　潰れてもらっちゃ困るんだよ！」
麻枝「な、なんだとおっ！まさか貴様あの制度を・・」
甘露「やっぱりあれは・・・自己破産！！」
麻枝「ば、馬鹿な。自己破産は本来貧乏人のための制度のはず！取締役のお前が使えば・・・」
下川「そうさ、商法上、一般社員ならまだ会社に残ることもできる。だが自己破産した者は
　　　取締役になることはできない！それは現職とて例外じゃねえ！」
３２３「やめてぇ！お願いよ、専務！」
三宅「よせえっ！よさんかあっ！専務ーっ！」
下川「甘露・・３２３・・三宅・・み、みんな後は頼まぁ・・・高橋達にはうまく言っといてくれや・・」
甘露「専務！」
青紫「・・・・」
下川「青紫・・青紫・・！俺が辞任するところ見てもまだとぼけたツラしてやがったら・・恨むぜ・・！」
青紫「あ、うわあああっ！」
下川「あばよ、青紫。お前とはいろいろあったけど楽しかったぜ。でも・・・
　　　俺の在職期間は・・・・ここまでだぜ・・・！」
麻枝「ウオオオオオーッ！！！！」
”自己破産申請”！！！！　　　　ドオオオオオオオォン！！！！
（目が覚めた・・目が覚めたよ、専務。俺が無能なばっかりにリーフを・・専務を・・）
青紫「専務ーーーッ！ごめん！ごめんよおーーーーーーーっ！！！」
３２３「戻った？青紫の良心が・・」
三宅「謝罪の言葉を・・・良心が戻ったのか？」
甘露「だが・・そのための犠牲は・・・あまりにも無意味だった・・！！」

やべ、下川＆青紫がカッコイイ。

最近同じことする香具師増えたな。圧縮前のネタ出し（ｗ
キャラスレみたいになってきた…。

青紫「ならば捨てよう！この人並みの創造力と表現力を！お前らがいかに
　　　キレイごとを並べても私に天性の才能はない！いまや他人の作品をパクってでも
　　　業界の頂点に立つことこそが私のたった一つの望み！生きる支えなのだ！！
　　　それが叶わぬならいっそ転職した方がマシよ！」
水無月「な、なんか様子が変だぜ・・・あの野郎・・・」
青紫（私は・・・力づくでも地位と名誉を手に入れる！たとえ・・この身を狂人と化しても！）
甘露「ううっ、馬鹿な！あれは・・・や、ヤツの脳内ＩＭＥが「日本語」から「超日本語」に
　　　変わっていく・・・！？まっ、まさかぁっ！！」
青紫「グウオオオオッ！」
水無月「お・・・おおあう・・・！」
三宅「ま、まさかこれが青紫の真の姿なのか？」
超先生「そうだ・・小学生以下の御都合的創造力とインチキ外人なみの日本語力を合わせ持った
　　　　青村早紀の最強執筆形態・・それがこの姿！「超先生」と呼ばれる姿だ！」
甘露「ちょ、超先生！」
水無月（すげえっ、ものすげえリアリティだ。鍵にもここまですげえのはいなかった！！いたる以上かも・・！？）
甘露「水無月！新しい会社に逃げろ！」
水無月「な、なんだって？冗談じゃねえ！俺も戦うぜ！」
甘露「馬鹿を言うな。あの超先生の原稿を覆う凄まじいリアリティがわからんのか？
　　　ましてやお前は離脱組だ！裏切り者はいらん！」
三宅「応接室の高橋を頼む！我らにもしものことがあったら高橋を連れてどこまでも逃げろ！」
水無月「わ、わかったよ・・皆、死ぬんじゃねえぞ！」パクリッ「うあああっ！」
三宅「元同僚を後ろからパクるとは何ということを！？」
超先生「悪いが超先生となった私はただ目の前の作家をパクるだけの狂人に等しい存在だ。
　　　　あまりに旺盛な盗作意欲ゆえ自らの理性でセーブすることができん。
　　　　元同僚だろうが原画家だろうが手加減などしてやれんのだ。だが仕方ないだろう・・・
　　　　私の原稿にむやみにダメ出しした・・・貴様らが悪いんだからなああああッ！！！」

超先生「グフフフッ！ペンを交えた瞬間にわかったわ。貴様に私ほどのＲＲ耐性はないッ！
　　　　一気に汚染してくれるぞ。この最強ペン志保ブレイクでな！
　　　　・・この形態で志保ブレイクを使った時の感染力は私自身にも想像がつかん！
　　　　覚悟して受けるがいい！」
高橋「・・それは完全な志保ブレイクじゃない！！アンタが今使ったのはＲＲじゃない！
　　　ただのリアリティだ！アンタにはもうＲＲを使うだけの日本語力もないんだ！」
超先生「・・・！！！」
高橋「同じリアリティなら・・・俺たちが勝つ！」カッ！
超先生「き・・・痕リニューアル！！」
高橋「俺のシナリオと・・水無月の原画と・・リーフのブランド力と・・そして偽善者が作ってくれた
　　　料理の全てを一つにして・・・お前にぶつけてやるっ！」
（中略）
超先生「・・・かかりおった！しょせんは合法作家！私とは盗作の年季が違うわ！
　　　　これで最後だーーーッ！！志保ブレイクで散れッ！！！」
（水無月の夢の中）
３２３「徹のバカ〜ッ！裏切り者〜ッ！」
水無月「な、なにィッ！」
３２３「独立したからってリーフを見捨てちゃうなんて徹は裏切り者だよ。もうキライだッ！」
水無月「このアマ！Ｆ＆Ｃを裏切ったてめえに裏切り者呼ばわりされる筋合いはねえぜっ！
　　　　俺は俺なりに一生懸命やったんだっ！」
３２３「うそだ〜い！龍也はまだ一人で戦ってるんだよ！それなのに見捨てちゃうんだろ？
　　　　情けないよ！ただの裏切り者だーいっ！」
水無月「ふ・・・ふざけるな、ちゃん様ッ！たとえ・・たとえ独立しても俺は・・・
　　　　俺はリーフを見捨てたりしねえぞおッ！！」
ドオオン
超先生「ば、バカなあッ！原画家がテキストををっ！？」
高橋「今だあああッ！千鶴ストラッシュ！！！！」
　　　　
　　　

ﾈﾀ連発ｷﾀ─wwﾍ√ﾚvv~(ﾟ∀ﾟ)─wwﾍ√ﾚvv~─!!!!!!

菅「・・リアルリアリティを使ったんだってな」
三宅「あ、ああ・・完成品をプレイしただけで実際に青紫が使ってるところを
　　　見たことはないんだけどよ、まあなんとか」
菅「・・・二度と使うな・・」
三宅「ええっ？な、何で？」
菅「あの執筆スピードは盗作臭い・・社会的生命をかえりみない馬鹿だからできるんだ。
　　並みの人間が使うと・・・シャバにいられなくなるぜ。」
三宅（ギクッ）
菅「いかに締め切りや納期に間に合わせるためとはいえそんな無謀な無茶を継続的に続けていると
　　近いうちにいずれ・・・」
三宅「！？菅！まさかアンタも！！」
菅「ふ・・近いな、この調子じゃ・・だが汚染されても「われもの」を独力で作れたんだから幸運すぎるぐれえだ。
　　高橋や水無月のことを思えばな。・・・いいか、三宅、お前はまだ若い。無理せずとも多少なら締め切りは
　　待ってくれる・・・わかったな・・・」

三宅「・・多少・・多少・・・多少じゃ困るんだッ！発売日は明日だぜっ！菅ッ！！
　　　リアルリアリティ！！」
下川「ウオオッ！なんというスピードだッ！」

RR感染してるしｗ

最高ｗ

も、もうだめぽ。
笑いすぎて涙が出てきた。

＞アンタにはもうＲＲを使うだけの日本語力もないんだ！
最高。

下川「よお、元気そうじゃねえか・・・・１００円ライター！！」
青紫「な、なんだとオオオッ！！」
下川「てめえが自主退職しやがらねえおかげで要らぬ赤字が増えたぜ。
　　　おまけに俺の数少ねえ萌えキャラを台無しにしやがって・・・
　　　志保は・・・良いキャラだったんだ・・・本当にな・・・
　　　それが・・・マルチの三分の一も人気が出なかった・・・・
　　　高橋・・水無月・・優秀なヤツはみんな辞めて俺やおめえみてえな三下だけが残っちまった・・
　　　嫌な会社だよなあ・・・・・・特別サービスだ！俺が懲戒免職にしてやるから
　　　プレイムで修行しなおしてきな！！」
青紫「ほ、ほざけえッ！この老いぼれがあっ！こうなったら離脱組もろともＲＲ依存症に
　　　してやるわあッ！！「感感俺俺」ーーーーッ！」
下川　ﾊﾞｯ　青紫「なッ？」　下川「「雫オープニング＠さおりんといっしょ！」！」
ﾊﾟｱｱｱッ　菅「うっ・・・くっ・・」
下川「ちっ、一瞬で全快しやがらねえ。厄介な文章を植え付けやがったな・・」
青紫「ど、同時に二つのＢＧＭを？ぬうううっ！これならどうだあっ！！「できすぎシナリオ」！！
　　　・・・・！！馬鹿な！できるはずがない！！」
下川「「鬼の伝説＠さおりんといっしょ！」！！」

青紫「ぐぐぐっ！け、経営者ふぜいが「痕」の製作に関わっているとはっ？」
下川「てっ、てめえの専売特許だとでも思ってたのか？おめでたいヤツだ！！」
青紫（お、押されるッ！？ま、まさか俺の創作力を上回っているのか？）
青紫「う、ウダルーッ！その程度のダメ出しでうろたえとる場合かっ！
　　　早く俺に加勢するのだぁっ！」
原田「グヌヌヌッ！よくもワシのシナリオを・・許さん！許さんぞお〜ッ！「理・緒」〜ッ！」
下川「ｸﾞﾌｯ」　菅「せ、専務ッ！」
下川「しゅ、出世はするもんじゃねえな・・・現役時代の作品に体がついてこねえ・・」
原田「どうじゃっ！我らがＲＲの力を見たかっ！キ〜ッヒッヒッ！」
青紫「それが限界のようだな・・どうやらプレイムに行くのは・・お前の方らしいッ！！」
ズドォォォォン
原田「げえっ！あいつは！？」　菅「高橋！！」
高橋「消えろ、青紫・・・これ以上お前とは仕事したくない・・・してたまるかあっ！！」
下川「・・青紫のシナリオと俺のＢＧＭを水無月の原画で受け止め、それに自分のシナリオを加えて
　　　リニューアルしやがった・・・ありゃあ俺にもできねえ・・！」

原田「ﾊｱ･･ﾊｱ･･･とっさに理緒ダッシュで逃げれて助かったわい・・・
　　　くっそおーーっ！裏切り者どもめが！！だが青紫はあれじゃ助かるまいて・・　　
　　　せっかく「誰彼」失敗の時も飲みに連れてってやったのにあの役立たずが！
　　　こうなったらホワイトアルバムでもリメイクして・・・・」
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　＜　｀ш´＞　ｶﾞｼｯ
原田「はうああっ！あ、青紫様あっ！！」
青紫「・・・ウダル、裏切りは許さん！もはや・・お前と俺は同じ穴のムジナ！
　　　過去の非ＲＲ作品をリメイクするなら・・・お前を依存症にする！！」
原田「はーーーっ！はーーーーっ！」
青紫「俺は知っているぞ・・お前がひそかに続けていた「超脚本家」の研究のことをな！
　　　今こそそれを俺のために使え！」
原田「な、なぜそれを？」
青紫「・・・やつらプレイムの新作は凄い！凄すぎる！！もはや並みの作品を
　　　いくら盗作しても追いつかぬ・・！もっと凄い元ネタが必要なのだ！
　　　そう、あの「君が望む永遠」のマナマナシナリオのような・・・・
　　　誰にも負けぬ地上最狂のシナリオが！！！」
　　　

正直、>>325-326はつまらんと思ったが、>>327で面白くなった。
超ネタは>>273-277あたりで終わるかと思いきや、尽きないな…。
喰らい尽くせぬネタ、ということか。

青紫「専務よ・・・もはや何も言わん。お前はお前の信じた作家を起用するが良い・・
　　　だが！この世に超作家は二人も要らん！我がペンが甦り日本語力が癒えた時こそ
　　　雌雄を決してやる！」
三宅「リ、リーフへ戻るのか？」
青紫「・・・もはやリーフなど眼中にない！お前が私に勝てたらリーフのために「誰彼」を
　　　プレイムにリメイクさせるがよい！だが私が勝てば・・・私は「われもの」をパクる！」
下川「ま、まだそんなことを言うのか！？」
青紫「・・今更カタギには戻れん・・・超作家とはそういうものだ・・・」
下川「犯罪者ーーーーーッ！」
青紫「・・・何とでも言え・・」
３２３「・・リ、リーフの収支が！」
甘露「えっ？」
３２３「黒字になったわ！収益がある！！」
中村「ま、まさか！？」
青紫「退職金の自主返納はこれが最初で最後だ！今度会った時は容赦せん！
　　　リーフ・・いや、アクアプラスよっ！覚悟しておけっ！」
・・いつの日か再び青紫はリーフに牙を剥くだろう・・・誰もがこの男の業の深さを感じずにはいられなかった・・
だが下川は・・最後の生活費をリーフに寄付して去った青紫の後ろ姿に初めて作家の誇りのようなものを感じ取っていた

高橋「・・バカボンは去ったか・・・・」
水無月「いよいよプレイムの出番も近いね。こりゃ忙しくなりそうだ・・！！」

下川「で、でもＫＥＹの泣きゲーは強力だっ！いくら君でも・・・俺も戦ったほうがっ！」
竹林「・・・・、フッ」
麻枝「・・・何のマネだ？」
竹林「・・「Ａir」とやらに興味がある・・どういうゲームなんだ？」
麻枝「・・・たわけがっ！こういうゲームだっ！！」
甘露「あ、危な・・！！」ｽｳｯ　　「いいっ！？」
竹林「・・いかがです？」
下川「！！？」
竹林「泣きゲーで泣かない男になにか不安がおありですか？」
下川「い、いや・・・」
甘露「な、何が起こったんだよ・・・ありゃ・・」
３２３「ＲＲよ・・」
甘露「えっ？」
３２３「彼はＲＲを「Ａir」に使うことで泣けるどころか笑えるテキストに改竄したのよ・・・
　　　　それでも・・まだ彼は全然本気を出してないッ！」
甘露「バ・・・バカモンだ・・・そんなやつとどうやって仕事してたんだよ、高橋のやつ・・」
麻枝（・・・ヘボい・・・・いたる級かもしれん、この男・・・！！）
下川「よし、わかった！じゃあ命令させてもらうよ。甘露、３２３と力を合わせて新作の開発に
　　　取りかかってくれ！」
竹林「ハッ！」
下川「・・・それともう一つだけ・・・頼みがあるんだ・・・」
竹林「？」
下川「もう二度と「竹林明秀」とは名乗らないでくれ・・・その名前を聞くと・・ちょっとつらいんだ・・
　　　「誰彼」のこと・・思い出して・・さ・・・」
青紫「！！かしこまりました。下川専務！」
麻枝（・・これは・・万に一つでも考えておかなくてはならんっ・・！！
　　　「クラナド」の前倒し発売をっ・・・！！）

>>330
＞下川「もう二度と「竹林明秀」とは名乗らないでくれ・・・その名前を聞くと・・ちょっとつらいんだ・・
　　　「誰彼」のこと・・思い出して・・さ・・・」

ﾜﾗﾀ。

保守＋age

Σ（Ｔ。Ｔ　何このスレ・・

もっと早くみときゃよかった

良スレが超スレに変わる典型的な例。

超スレって・・・・・
葉鍵板にある限りそれは仕方ないだろう（ｗ

下川「だっ、ダメだぁーーっ！辞めるなっ、高橋！辞めないでくれよぉーーーっ！」
高橋「最後に・・・最後に専務・・あなたのために・・・リーフのために・・・
　　　人脈を使ってみるよ・・・・何か・・・願いは・・・？」
下川「今・・俺が一番願うこと・・・クリエイターが・・・・優秀なクリエイターが
　　　いてくれたら・・・・・」
高橋「クリエイターを・・・」
下川「ほんの一人か二人でいい。お前や水無月みたいに優秀なクリエイターをリーフに
　　　紹介してくれたら・・もしかしたら・・・！」
高橋「・・・やってみるよ・・・最後の人脈で・・・でも・・もし・・叶えることができなかったら・・
　　　ごめんね・・・」
下川「あ、あああっ・・・」
高橋「・・さよなら・・・専務・・・」
下川「高橋・・・高橋ーーーーーーっ！！」

下川「あ・・・・」
麻枝「もはやリーフ倒産まで一分足らず・・・！今度こそ全ての望みは潰えた・・！！」
下川「・・・・」
？？？「・・・立てよォッ！専務！！」
下川「！」
？？？「届いたぜ！アンタの想い！こんな潰れかけの会社にもちゃんと脚本家サマはいるから
　　　　安心しろいっ！」
下川「！？」
＜　｀ш´＞「・・・ニセ者だけどなあっ！！ ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊｯ」

下川「・・かっ・・・叶ってねえ！！ヽ(`Д´)ﾉヽ(`Д´)ﾉ(`Д´)ﾉ　　」

上手い！超ネタのなかではかなりイイ！

しかし、たまにはゲーム内のキャラにﾊｧﾊｧさせておくれ。