あなた好みのSS書きます＠葉鍵板（R）

いきなり消えてしまったので、再び立て直しました。
ここはリクエストに応えてSSを書こうという、そんなスレです。

新規SS書きも随時募集中

あのスレって結局きちんと進行してたっけ？

ありゃ、落ちてたんですね。>>1はＳＳ書き？

>>2
えーと。俺は一応、書いてはみたんですが…。
要望を聞いて、続きを書いているうちに落ちてました。

>>1
君もなかなかしぶとい人だなぁ……って、トリップどうした。
貴様、偽物だな!?

「いきなり消えてしまった」なんて言う時点で、葉鍵板に関して素人だな。
やめとけ>>1よ。あんたに葉鍵板のスレ主は荷が重すぎる。

>>3
そうです。前スレの１と同一人物です。SS書いてます。

>>5
あ、ばれた？
>>6
そうだったな。俺にはきつかった。
というわけで、俺の代わりに１をやってくれ、誰か。

>>8
おっけー、俺が１を引き受けよう。ちょっと待ってくれ。

過去ログのＵＲＬは？まだ無い？

すみません、１です。分不相応にもスレを立ててしまってごめんなさいバブー。
以降このスレにはレスを付けず、そのままdatに葬り去ってやってください、お前ら。

郁未と葉子さんの交流を描いたＳＳｷﾎﾞﾝﾇ。
レズ抜きで。

もうだめぽ

おら、１！
さっさと前スレの続き書けよ！

このスレの雰囲気大好き。

流水塔 ◆skb1Nfqs
早くＳＳ書け！

>>12
レズ抜き!?　それはどう言うことかとお前を監禁して小一時間（略

……というSSを希望。

>>16
流水塔は荒らしがバレてヤル気をなくしてしまったようです

というわけで終了。

流水塔って荒らしだったんだ。
俺も荒らしくらいするし、黙ってSS書けばいいのに。

１ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!

>>20
ふーん、すごいね。
帰っていいよ。

>>22
おまえのチンポぶつぎりにするお。

ふと目に付いたので終了しておくか。

そして再開

キモイから終わらせといてくれよ　ﾘｱﾙﾃﾞ

>>26
おまえの人生終らせてくださーい♪（ﾌﾟ

>>27
君がやってくれるならいいよ

>>28
じゃあ、一回会おうか？
待ち合わせどこにする？

>>28
猫ね、一度だけでいいから黒谷温泉いってみたいんだあ・・・・
だから黒谷温泉の二十いくつかある温泉のどれかで待ち合わせ♪（ｷｬ

>>30
そ、それって混浴！？
ねねね、猫ﾀﾝ、マジで会ってくれるの！？
ﾊｧﾊｧ、猫ﾀﾝとお風呂……ううっ……（昇天

次郎衛門と観鈴の絡みＳＳ書いてください。
エロ無しで。

さてと、今日も今日とて終了させるか

>>44のシチュエーションを書いてくれ！

age

>>32
難易度たけぇ〜･･･

ふむ。終了。

>>37
きみはつまらん。

「うわぁぁぁぁぁ」
水の中を一生懸命泳ぐ観鈴。
「ごぼごぼごぼぼぼ…」（がんばらないと
ばりーん！！（鏡が割れる音
「うわぁぁぁぁぁ！！」
叫ぶ観鈴の体から触手が生える生える生える…。
「なにっ」
観鈴の叫びに次郎衛門が振り向くと、そこにはっ！！！
ｴｸｼｰﾄﾞ観鈴「うわぁぁぁぁ」
観鈴は触手を次郎衛門に絡ませ、拘束した。

終了

おお、絡んどる絡んどる（ｗ

絵が浮んだ（w
でも、知らん人はわけわからんだろこれ。

絵的には、こんな感じ。
　　　　 　　へﾍ　　　　ｷﾞｬｵｰ!
　　∧　 　/〃⌒⌒ヽ 　　ｷﾞｬｵｰ!
　　) )　　〈〈 ノﾉﾉﾊ)）) 　　 ﾄﾞﾛﾘ濃厚ﾃﾞ　　　　　　Λ＿Λ　やめろって！
　 ( (　　　|ヽ|| ´ ∀｀|| 　 　　ｵｲｼｰﾖ!　　　ﾁｭｰ　 （´Д｀；）　　ささってるって！
　　) )　　⊂[ﾘ∨╂ﾘ]つ 　　　　　　　　　　 ﾁｭｰ　(／次郎 ）
　 ( (　 　　ﾘ/ﾘﾘﾘﾘﾘヽ　　 ／＼　　　／＼　　　／／ |　 |
　　) )_／／ Ｕ Ｕ .＼＼／／＼＼／／＼＼／／（＿）＿）
　　＼_／　　　　　　 .＼／　　 .＼／　　　＼／

職人募集age
自薦、他薦を問いません。
我こそは、もしくは是非この人にと言う方、是非書き込んで下さい！

やっぱり無理ですね。あげてすいません。

>43
そうだね。終了。

>39、>41
ありがとうございます。
さっそくしこってきます。

>>1 必死だな　｛ｗ　なんか>>1が憐れに思えてきた。
　　そろそろネタ職に戻るか。
　　
　　

5年前の作品でよかったら投下しよう。葉鍵に激しく絡んでないが・・・

「>>1 必死だな…」
ディスプレイを見ながら、流水塔は呟いた。
くくく…、しかし、こいつも可愛そうな奴だな。
誰も相手してくれずに、終了厨になっちまったんだもんな。
仕方ない、この俺様が一肌脱いでやるか。
終了厨のまま一生終えるのも憐れだしよ。
「フッ…、俺っていい奴だよな、ほんとに」
ここで俺がネタ書けば、葉鍵の厨房どもは
『ネタ職人万歳』
『流水塔さん、さいこー』
『こんな時は流水様にー（ﾊｰﾄ』
『流水塔って名前を見るだけで、わたし･･･』
って、騒ぎまくるかぁ！
「くくく、葉鍵で一番有名なネタ職人さまだよ。ｋｅｙから、メール来ちゃうよぉ〜」
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ/チャイムの音
『どちらさまですか？』
『流水塔様ですか？ わたくし、ビジュアルアーツの･･･』
最高だぜ、おれってよ。
・
・
「フフフ…、（未来の）シナリオライター様が、ネタ書いてあげるよ」

「《ネタ職人に戻るか。》っと…」

フッ…、みつみ美里もヌレヌレだぜっ！

終了

んじゃ俺が書くかい？
１じゃないけど。
３２のやつでいいんだろ？

>>48
激しく濡れました。抱いて下さい。

僕の名前は流水塔。
未来のシナリオライターでエロゲ板のネタ職人。
人呼んで、『文字のモーツァルト』さ。
今日は僕の大親友、護樹右と一緒にワールドカップを見に行くのさ。
そして今は、彼を観察中なのさ。
雨の中に一人友を待つ姿、カッコ良いよ語樹くん。
「キミを見ているだけで、僕は幸せだよ」
ここを待ち合わせにして正解だったよ、流石は僕の脳だね。
パシャ／シャッター音
パシャ
パシャ
・
・
・
「何枚写しても飽きないよ、素晴らしいよ語樹くんは」
キミが口を大きく開いてあくびをしているところ
煙草の煙がきて、困った顔をしているところ
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
傘から手を出して雨の確認しているところ
ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)
歩いてる女子高生を見て…、これはいいや

全部納めるよ…、カメラを通して僕のハートに…／「あの人、さっきからなにやってるの？」
僕の指が動くたびに、キミの姿が刻まれていくのさ。／「なんか、はぁはぁしながら写真撮ってない？」
護樹くん、キミは僕の天使だ／「警察呼んでこようか？」
キミが動くたびに、僕の心はキミに染まっていくんだ。
そして、最後に僕の心にはキミしかいない。
そう、キミだけだ…。／「キミ、ここで何をしてるの」
「キミだけが、僕の愛を受け取る資格があるんだ」／「……いや、そんなものはいらないが」
「こうしてキミを写すたびに、愛のフィナーレに近づいていく」／「写す…？ 盗撮かっ！？」
さっきからうるさいな、後ろの奴。
「静かにしてくれないかな、キミ。僕の芸術のじゃ」
ま…？ 警官？
「そのカメラで、何を写していたんだ？」
「えーっと、その…、バードウォッチングです」
「へー、この人ごみで鳥観察。ちょっと見せてくれないかな？」
「ダメです、急いでるんでそれではっ」
僕は、その場から走って逃げた。
「待て、そこの男」
僕は人ごみを選んで逃げた。
今つかまったら、護樹と居られなくなってしまう。
これから一緒にワールドカップを見に行くんだから。

街頭テレビから流れるランナーが、僕を応援してくれているようだ…。
はしるーはしるーおれーたーちー♪

俺の名前は「穴田後能美ノ絵末素垣増葉鍵板野 護樹右」（以下穴田 護樹右）。
今日は、流水の取ったチケットでＷＣ最終戦を見に行くんだ。
そんで、今はあいつと待ち合わせ中。
１５：３０に待ち合わせのはずなんだけど、１６：1５になってもくる気配なし。
１０分くらいなら仕方ないかと思うけど、これはちょっと待たせすぎだよな。
電話かけてもメール出しても通じないし、なにやってんだか…。
「遅いな、あいつ。このままじゃ、試合はじまる前につかねーぞ」
「心配なくても大丈夫、俺に任せろ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
後ろを向くと、流水の奴が息を立っていた。
…妙に疲れて
「おまえ、なんかあったのか？」
「いやぁ、なに、気にするな！」※呼吸は取り除いております
気にするなってなぁ、全身汗だくだし、顔色悪いし…。
「…何があったんだよ？」
「あーはははっ、今日はいい天気だねぇ〜」
露骨すぎだよお前…。

「曇っててさっきまで降ってたけど、まぁいい天気だな」
「細かいな、キミは。それより、待ったかい？」
「おもいっきりな」
４０分だぞ４０分、俺ががチケットもってたら、先行ってるってくらいの時間だよ。
「フッ、きついなキミは。こういうときは『俺も今来たとこ』って言うのが普通じゃないのかい？」
「彼女だったら言ってるよ」
いや、待てよ…、彼女でも４０分待たされたら言わないか？
３０分だったら言わないって言い切れるけど、４０分だと迷うな…。気分しだいか？
「…しいよ、僕は」
「あ、ごめん。聞いてなかった」
「悲しいといったのさ…」
そんな、寂しそうに言わなくてもいいじゃん…。
「はいはいわかった、わかりましたよ。待ってないよ、イマキタトコデシタ」
「言い方が投げやりだよ…」
「うるさい、さっさといくぞ！」
俺は流水の手をつかむと、強引に引っ張っていった。
「ちゃんと言って…」／「この辺で、怪しい男を見ませんでしたか？」
「……」／「妖しいっ男って言われても、どんな感じの？」
急に静かになった流水を不思議に思いながら、俺は駅に入っていった。

終了

>>48-54 おおっ！？初回からベタな煽りか！！｛ｗ
このスレ気に入った！！ここに住み着くことにしよう。
　　　

>>56
あなたの（ｗはイボがあるね。腫瘍？

うーん、これが煽りに見えるの？
スレタイ通りに、５０の臨む物をちょっとだけ書いたんだけどねぇ…。
５７さんの言うとおり、腫瘍あるのかもしれないね、脳に（ｗ

ネタ職人先生、僕の望むものを書いてください。

現実と虚構の区別がつかない青年が、通学途中に葉鍵キャラを見つけ追跡。
放課後、葉鍵キャラの下校をまって再び追跡。
家を見つけて、毎日のようにその家に通う。
そのうち家に入るようになり、物を持ち出し、盗聴器まで仕掛ける。
最後にその葉鍵キャラを襲うために侵入し、両親等を撲殺。
仕留め損ねた妹の通報によって警察が突入した時には、葉鍵キャラの名前を呼びながら死体を抱いてる青年が…。

ってな感じの。
主人公の名前は、水島流（みずしまながれ）でよろしく。
葉鍵キャラは、先生の好きなものでＯＫです。
追跡シーンと、撲殺シーンの描写を多くおねがいします。

流水塔に、そんなの書ける能力は無いかと…。
51〜書いた人に頼んだほうがいいんでは？

あれ、ひさびさに葉鍵板に戻ってきたら、リクスレ復帰してる。
なんか嬉しいな。

>>56 葱を追い出されたと思ったらこんなとこにいたのか。
きっと姉貴スレのリピーターもいるんだろうなｗ

七瀬の恥辱ＳＳきぼん

七瀬「いまさら、瑞佳がいいなんて…言わないでよ…」
浩平「……」
七瀬「あたし、頑張るから……忘れさせて…みせるから…っ」

って感じのＳＳまだですか。

ぶっちゃけ、ＳＳのリクだったらこのスレである必要はないわけですよ。
キャラスレでもいいし、シチュ次第ではいろんなスレが存在するわけで。

というわけで、>>64のシチュには禿しく萌えたんで、
自分に力があれば、是非とも書きたいとは思うけど、
それはきっとこのスレには出てこないと思うんで、
期待せずに逆アナルスレでもチェキっていてほしいかな、と。
落とすならそのスレだと思うから。

しかし卑屈なスレタイだな。

>>65
おまえのSSなんぞに期待なんぞしてないので宣伝うざいよ。
つか、おまえ１だろ。死ね。

>>64
君望かよ。
>>67
落ち着け。

流水塔先生、まだなんですか?
まさか、スレが落ちるまで待つつもりじゃないですよね。
リクエストしたんですから、自称ネタ職人さんには、きっちり書いて欲しいんですすけど。

>>60
無理です、文章書きじゃないもので。

このスレに漂う殺伐とした空気がいい

流水先生あげっ！！

これだけデカイこと抜かしてるんだから、相当の腕前なんだろうな？
ヘタレなもん書いたら、ＳＳ討論スレで晒してやるよ。

久しぶりに終了

>>73
あ、きみはつまんないからもういいよ。
ヘタレたSS書くくらいの芸を見せてくれ。

流水塔がSS書くまでは落とさせない
あと>>65がしょぼいSS書いたら徹底的に追い込む覚悟

もっとデムパなリクはこないものかのう。

>75
＞あと>>65がしょぼいSS書いたら徹底的に追い込む覚悟

･･･アンタは65になんかされたのかと小一時間(ｗ

せんせー、まだですか？
書いてる途中ってなら、ちょこっとでいいからあげてくださいよ。

>>59のやつを書いちゃいまシタ。
まだ途中なんだけど、でも実は今で1万文字ぐらいあって、
しかもあと5千くらいは書かないと終わりそうにないのですよ。
けっこう長いそれだけのssって、投稿してもええもんやのん？
しかも、萌え要素なんて全然ないよｗ
タイプするのもめんどくさくて、止めようかと思っとるんやけど。
漏れは1じゃないけど、なんか殺伐としてて投稿しにく……ｹﾞﾎｹﾞﾎ

>>79
かまわん。俺が１に変わって許可する。
ただし俺がつまらないと感じたら飽きるまで晒しつづけるけど。

…マジデスカ
ありがとう、すいません。
どーせ流水マンには書けないだろうと思ってＳＳにしては長すぎる物要望してしまって…。
ああ、ほんとに書いてくれる人がいるなんて、本気で歓喜で狂気な感じです。

＞しかも、萌え要素なんて全然ないよｗ
あう、すいません…。
あれには、萌え要素入れろってほうが無理です…。

ちなみに、葉鍵世界での出来事とリアル世界での出来事のどちらで書いてますか？

うわ、あげてしまった。
すいません…。

>>80の許可証です

ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉
ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉ｷｬﾝ玉

>>83
意味不明

>>80
そこまで言うからには見事な晒しっぷりを見せてくれるんだろうなぁ

＞葉鍵世界での出来事とリアル世界での出来事のどちら
葉鍵世界ではないです。キャラはもちろん出てきます。

んじゃあ、今から投下します。
つまんねー、と思われたら、それをいってくれれば
投下を止めますんで。
あー、タイトルとかは考えてないや……。

ずっと忘れていたような日常の中で、ずっと埋もれていた。
季節はもう、夏。
ここには、あきれ返るほどの退屈が満ちていた。
少なくとも、今までは。
そう……。
彼女のいないこの世界など、退屈という言葉以外に表現のしようなどなかった。
いなくなった彼女。
消えてしまった彼女。
いや、最初からどこにもいなかったのか……？
いや、そんなはずはない。
現に俺がいる。
俺の記憶があった。
彼女と過ごした思い出があった。真琴との思い出が、ここに。
この世界に。
それはつまり、ちゃんと彼女が存在していたということだ。
それだけは揺るがない。真実だ。
彼女は生きている。
彼女は生きている。ちゃんと。
彼女は。
まこと、は、いきて、いる……。

第一、そうだ……。
あれは、真琴のいたずらだったのではなかったか……？
歌と共に流れるエンディングテロップの途中で、ゲームは必ず不正終了していた。
それは真琴のした悪戯だったのではなかったのか……？
自分はまだ生きているという、精一杯のアピールだったのではなかったか……？
声と力を失った真琴が唯一することができた、メッセージだったのではなかったか……？
声になる前の悲鳴だったのではなかったか……？
いや、ちょっとまて……。
てんで発想が飛躍してる。
落ち着け。これじゃあまるで……、
――キチガイじゃないか……。

それまでの思考を全部クリアにして、俺は一瞬で浮かんだそれらの考えを全て切り払った。
数十秒のあいだ瞑っていた目をそっと開く。
溢れる光とともに、彷徨っていた内世界から、外世界へと意識が移る。
そして、自分が駅前のマクドナルド店内にいた事に、まるで馬鹿みたいに驚いた。
一つ深呼吸すると、目の前にある大粒の汗が浮かんだ容器を手にとった。
それに差されたストローを口へ運ぶ。
ひやっとした感触と共に、腹の中にバニラシェイクが流れ込む。
店内を見渡すと、人は少なくはない。多いくらいだ。
制服姿の女生徒の群れがいくつかあり、まるで海に浮かんだ小さな孤島みたいに散在している。
どの人間もほとんどが学生らしく年齢は若そうで、セーラー服に、ブレザー、
それに着替えてきたのだろうか、私服姿もいくつかある。
それに、もちろん店員の姿も。
スマイル０円を標語に掲げながら、まるで愛想のない店員がマネキン人形みたいに立っている。
店内における女性の人口密度が高く、自分がどこか不釣合いな場所にいるのだと錯覚する。
彼女達のどの姿も薄着だ。
それは、今が七月だということを知らせている。

そして……、
一人ぽつんと座っているブレザー姿の少女から、俺は目を離すことが出来なかった……。
さっき偶然に見かけた、その少女に。
俺の、真琴に……。
ああ、真琴はこんなところにいたんだ……、
そう思った。
ずっと探していた真琴に、こんな所で偶然出会えるなんて、
――と。
そうだ。彼女は本当に存在していたのだ……。
ほんとうに。
俺との出会いを待っていた。
この世界で。
この現実の世界で……。
現実……？
現実だって……？
彼女は、ゲームの中に存在し、笑いかけ、悪戯し、そして儚く俺の前から去っていった。
それは、現実じゃなかったとでもいうのか……？
違う。
それは間違いなく現実だった。
それを現実ではないと否定するなら、俺自身の存在さえ否定しなければならない。
俺はあのとき相沢祐一であり、そして水島流だった。
水島流は相沢祐一ということになり、つまり相沢祐一イコール水島流であるということだ。

いや、まて……。
じゃあ、今の俺はなんだ……？
祐一か、それとも流か……。
相沢祐一と水島流が同じ存在だとするなら、この俺はだれなんだ……。
俺は……。
いや、ぼくは……？
それとも、キミは、だろうか……？
俺は……一人……か……？
一人……？
一歳の頃の俺は一体どこに消えたのか……？
十歳の頃の俺は……？
昨日の俺と今の俺は本当に一人か……？
同一……？
おなじ……。
いや……、そんなことはどっちだっていい。
俺が何であろうと、彼女なら……、真琴になら、俺が誰だかわかる筈だ。
俺自身にはわからなくとも、真琴には……。
彼女が真琴であるのなら、必ずそれを思い出す。
それが俺という存在であり、彼女が真琴である証なのだ。
俺は相沢祐一であり、水島流だから。
俺は、混乱しているのか……？
ああ……、そうかもしれない……。
いきなり目の前に、ずっと探していた真琴を見つけ出したのだから……。
無理もない。同情するよ。
同情……？
一体、誰に？
ああ――。
こんらん、そうだ、これが混乱……。
ああ……、俺は混乱しているんだ。

思えば真琴と出会ったあの冬の日から、彼女をずっと探しつづけた。
パソコンを起動するたび、真琴との出会いに涙した。
繰り返しプレイしては、変わらない真琴の終末に涙した。
俺は彼女にもっと何かをしてやれたのではなかったか……？
これで終わりなのか……？
真琴の傍にいてやることは出来ないのか……？
そう自問した。
それから月日は経ち、真琴のいない退屈な日々をどれだけ過ごしただろうか……。
当時、高校二年だった俺は、息抜きにと始めたゲームで真琴に出会った。
それは運命だった。
それから毎日のように真琴との出会いを重ねた。
そして俺は高校三年になり、そして、ある大学を受験した。
真琴とばかり過ごしたけれど、成績なんて落ちなかった。
むしろぐんぐん上がった。
初めて真琴エンドに辿り着き、テロップが流れ、そしてソフトが落ちる、
その一連の真琴からのメッセージを受けたときに、俺は決心したからだ。
必ず一流と呼ばれる大学に入り、真琴と対峙したとき、自分の無力さに
恥じ入ることのないよう、実力をつけておこう、と。
当時でも、成績はそう悪くは無かったから、すぐに学年トップに踊り出ることができた。
そして、もともと進学校ということもあり、誰もが名を知る大学へ入ることができた。

だが、そこまでだ。
そこまでだった……。
真琴のために何かをしている、と俺が感じることができたのは……。
何も、なにもない……。
何もなかった。
そう感じたときから、何か脱力した感覚のようなものに包まれるようになった。
喪失感……？
ああ、そうかもしれない。
再び俺は、真琴のためにしてやれることが無くなったのだ。
だが、そんな日々も当たり前になってくると、何もかもがどうでもいいような感覚に襲われた。
だが、ようやく、見つけたのだ。
彼女自身を。真琴を。
もう俺は瑣末なことで思い悩むこともない。彼女を幸せ中毒にしてやろう、とそう思う。
これじゃあ幸せすぎて死んでしまう、そういわせてやる日まで。
精一杯、真琴のために尽くしたい。
俺に出来る全てを賭けて。
俺の真琴に。
ほんの目と鼻の先に座っている。
俺だけの。
俺のための。
あの。
愛する、まことに。
あいしてる、まこと、好きだ、真琴、すきだ、まことだいすきだ、まこと、
真琴まこと真琴まこと真琴まことまこまこまことこ――。

――ふと、彼女が席を立った。
片手で黒い鞄を持ち、もう片方でトレーを持っている。
彼女はそのままごみ箱にトレーの上に載ったごみを入れた。
そのトレーを近くへきちんと仕舞うと、こちらへ向けて、くるりと半回転する。
その拍子にふわっとスカートが浮き上がった。そして。
そして、こちらへ向かって歩いてくる……。
目線を合わせないように、一瞬だけ彼女の姿を盗み見る。
見れば見るほど真琴に似ている……。
いや、彼女は真琴だから……。
でなければ、こんなに似ている筈がない。
やはり、彼女は真琴なのだ……。
そうだ。真琴そのものなのだから……。
あの華奢な躰も、腕も、手足も、やわらかく茶色い髪の毛も……。
すべてすべて、真琴なんだ……。
抱きしめたい。
壊れるほど。
いっそ、壊してしまいたい……。
逢いたかった。ずっとずっと、探していた……。
キミを探していたんだ、まこと……。
ブレザー姿の真琴はあいつらしくなくて、少し滑稽で、でもとても可愛らしかった。
今すぐ、俺のことを知らせて抱きしめたかった。
だが、そうだ……。
一体、彼女に何というつもりだ……？
俺が祐一だよ。さあ俺の胸に飛び込んで来い真琴っ！　今すぐ結婚しよう！
あほか、俺……。
いや、再会のせりふなんてどうでもいいんだ。
ただ……、彼女が俺に関する記憶を失っているなら、どうする……？
不審人物扱いされるだけじゃないか。
さあ、どうするか……。
話すべきか、それとも話さざるべきなのか……。

一瞬、迷っている間に、彼女の姿は既に後方に位置していた。
急いで席を立つ。
多少、椅子のうるさい音が響いたが、気にしないことにする。
中身のまだ残ったものもそのままに、それを急いでごみ箱に捨て、トレーを片付ける。
それから彼女の後をつける事にした。
彼女の家さえ知っておけば、この先、俺のことを話すチャンスなんていくらでもあるのだ。
だから、とりあえずはそうしよう。
すこし良心が傷んだが、真琴を一度見失ってしまえばもう二度と出会う
ことができない気がするから……。
今までずっと求めつづけたこのチャンスを、不意にすることなど出来ないから……。
彼女と一定の距離をおいてから、店を出る。
まるで録音された音声みたいに抑揚のない声で、
「ありがとうございました」
と店員がうしろで声をかけていた。

今まで座っていた駅前のマクドナルドを抜けると、彼女は駅に向かって歩き出した。
自宅に帰るのか……？
それとも、どこか別の場所に行くのだろうか……？
彼女は、新しい家族と上手くやっているだろうか。
また悪さして家主さんに叱られていたりしないだろうか。
つらつらとそんなことを考えながら、彼女の後ろについて歩く。
駅内に入ると、彼女は切符を買わずに改札ゲートに入った。定期を使うらしい。
とりあえず俺は一番安い切符を買うことにする。
運賃が足りなければ終着駅で乗り越し精算をすればいいか……。
ホームに入るとすぐに、滑り込むようにして電車が来た。
そうたいして混んでいなかったから、隣の車両に乗り込んで彼女を覗うことにした。

幸いにして彼女は痴漢の被害などに遭う不幸もなく、
（もっとも、空いていたから、そんな可能性はすでに無かったに等しいのだが）
その駅に辿り着くと椅子から立ち上がり、電車内を後にした。
驚くことに、電車内で座っているあいだ、彼女は携帯電話を使って
黙々とボタンを打ち込んでいた。
そうか……、真琴にもメールを打つような相手ができたのか……、
そう思うと、少し嬉しい気がした。反面、何故か悲しい気もした。
これは、嫉妬なのか……。
俺以外から与えられる彼女の幸福に、妬いているのか……？
駅を抜け、一定の距離を保ったまま彼女の後ろをつけた。
歩くたびに彼女の紺色の制服のスカートがひらひらと揺れる。
下着が見えそうじゃないか……。
恥ずかしくないのか、あんなに短いスカートで。
いや、この発想は年寄りくさいだろうか……。
それとも、子を見る親の心境か。
きっと俺の身長が30cmしかなければ、彼女は間違いなくワカメちゃん状態であろう。
たぶん、1mあっても、パンツ丸見えボク嬉しいな状態である。
1m50cmあたりで微妙なところか……。
見せパンなのか……？
それとも、今時の高校生には珍しい、ブルマだろうか……？
だめだ……、
発想がどんどん下品になっている……。
おっ……！　それによく見るとブラジャーも透けている！
なんて素敵なんだ……。
いや、違う……、
真琴の後をつけて……、揺れるスカートに欲情して……、
あほか、俺。
それじゃあまるで、変態さんではないか……。

一瞬だけ強く目を瞑り、猥雑な思考をすべて切り捨てる。
いくつかの角を曲がり、その家の前に辿り着くと彼女は歩きながら僅かに顎を上げた。
そして、その家の中へと入っていった。
その家はベージュ色の綺麗な一軒家で、コンクリート造りの洋風だった。
車を駐車するスペースだろうか、ガレージが家の面積の割合を大きく占めている。
そのガレージの中には、今は大人用の自転車が二台おいてあるだけだ。
おお、真琴のくせに肉まんを買い食いしなかったのか……。
遊び歩くわけでもなく、なんて健康的なんだ……。
しばらくしてから、
「ただいまー」
という少し間延びした女の子の声を僅かだが聴くことができた。
これが、真琴の声……。
これが、探しつづけた声。
真琴がつくる、可愛らしい、音の波。
ずっと、求めていた……。
真琴を……。
もう、見失う恐れはないのだ……。
ああ……、この家で生活していたんだな、真琴は……。
どこか、感慨にふけるものがあった。だがいつまでもそうしているわけにもいかない。
いつまでもこの近辺でうろうろしていると、恐ろしく怪しい人物さんである。
急いで表札と住所を確認すると、その場を立ち去った。

この近辺を歩き回って、ここ一帯の街並みを憶えておこうと思った。
真琴の暮らしている街並みをよく知りたいと思った。
さっき見た、表札の苗字を思い出す。
彼女の家の表札には、見慣れた苗字が書かれていた。
それは、水島、とあった……。
もちろん、うちの血縁関係者の家ではない。
一体、どういうことなのか……。
いや、どうもこうもない。
ただの偶然……。
恐ろしいほどの偶然……。
水島流という男が一人の少女を好きになり、その少女が水島という家で
暮らしているだけなのだ。
何の接点もなく、何の関連もない。
そのはずが、こうして出会うことになっている。
これこそ、運命といわずして何というのだろう。
まさに、奇跡じゃないのか……？
俺と、真琴との間に生まれた、ささやかな奇跡……。
沢渡真琴から、水島真琴へ……。
みずしま……、
まこと……。
まるで俺たち二人は、予定されていた運命みたいじゃないか。
あの丘の上で結婚式を挙げた、俺と、真琴との……。
沢渡という姓から、水島という姓へと変化するという、神からの示唆……。
運命……。
約束……。
やくそく、だよ……。
やくそくされていたんだ、俺たちは……。
だからもう、何も怖くなんかない。
俺と真琴に立ちふさがる障害など、何もないに等しいのだから。

一通り近所を見回って街並みを記憶すると、近くにある、良さそうなアパートも見ておいた。
もしかしたら住んでいる今のアパートを引き払い、この近くに
引越しをするかもしれないと思ったからだ。
時計を見ると、18時55分。七月だからまだ陽は充分高いが、家路につくことにした。
コンビニで肉まんを買い、歩きながらアパートに向かった。
オレンジの空がとても目に優しかった。

俺が悪かった！！！！

もうやめて！！！！！！！

マジでいたい！！！！

このまま、来いッ！

これはもうSSなんかじゃない！！！
立派な凶器だ！！！

つまらないSSなら、俺も叩いていただろう！
だが、これほど痛いSSに、どう対処していいのかわからない！
もう泣いて許しを乞うしかできないよ！
おねがいです、もう許して！

なんつーか、佐藤友哉クン風の痛さを感じましたです、はい。

と、止まったか…？
mlRmt2Cyは俺を、このスレを、見逃してくれるのか？

はぁ、真性はマジで勘弁だぜ…。
なぜなら、見てる俺のほうが恥ずかしくなっちまうんだよ！

>106
まだまだ修行が足りないようだな

>>107
うるさい、おまえはさっさとSS書け。
前スレの続き書け。
おまえのSSなら叩く価値がありそうだ。

>108
漏れが前スレやこのスレの１だと思っているのか？　笑止千万。

三点リーダーの乱用は初心者の陥りやすい罠だ。

どうするの？　このまま続ける？（ｗ
いちおう念のためにいっておくけど、
べつに自分自身のことを書いてるわけじゃないよ。
それに、論理展開のおかしさも、
イタイ系の水島ｸﾝも意図して書いたもんです。

また泣きながら許しを請うであろう62aNMCfwに大期待

ID:mlRmt2Cyのヒマジン且つ初歩的な攻撃に葉鍵板初心者のID:62aNMCfwが
泣いて謝ったということでいいかな？

>>111
言い訳するなら、マトモな文章書いてね。
おまえの場合は、単純に文がへたくそなのよ。
だから痛いの。わかる？

どーせやるなら、５９本人にやってもらいたいんだが。
お前がエクシード観鈴なんだろ？

大爆発NO.1

このSSがどんな結末を迎えるのか、最後まで見届けるべきだ。

安部公房みたいだなあ

そうだな。やっぱ続き気になるな。

>118
ただの厨房と言う罠

>>120
ちょっとおもしろかった。おまえSS書け

>121
気が向いたらね

>>122
やっぱいいや。おまえも痛いSS書きそう。
はぁ、誰かおもしろいSS見せてくれ…。

じゃあ終了ね

124 ：１ ：02/07/04 01:22 ID:pZbBO7/a
じゃあ終了ね

村上春樹っぽいＳＳキボンヌ

>126
春樹が出てくる既存のＳＳなら知っているが

祐一「わからない」
祐一「そうかもしれない」
これをふんだんにちりばめれば明日から貴方もハルキストの仲間入りだ！

>128
「やれやれ」も入れないと

僕は言った。

マジレス
上の人も書いてるけど三点リーダー多すぎかも。
内容はともかく、それだけで読む気無くす人もいるから気をつけよう。
特に独白系はそれだけで内容より文章がイタク見えちゃうから。

>130
「」（ココ改行ナシ）と僕は言った。

だな

>>131
そんなこといったらカイジは読めない。

それに夢野久作も読めない。
主観視点以外で狂気を表現してる作家がいたら教えて欲しいもの。

「由綺と一緒にいられないから？」
「たぶんね」と俺は言った。
「そういう時、男の子がどう感じるのか私は理解できないけれど」と理奈ちゃんは
チノ・パンツの上をさすりながら言った。バラードでも歌っているような不安定で
優しい表情だ。「協力してあげてもいいな」
「協力？」
「とぼけるのが上手いわ」
「とぼけてなんかいない」と俺は理奈ちゃんの手の平をおしとどめながら言った。
　理奈ちゃんは俺の手を横にどけてジッパーを無言で引きずり下ろした。
「静かにしていてね」
「そういうのをしたことがあるの？」
「ないわ」と理奈ちゃんは俺の方を向かずに言った。俺の目に見える理奈ちゃんの
表情はバラード歌手のまま動いていなかった。
　こういう表情が出来る女の子は何かを充溢させていて何かを枯渇させている。
そんなのはどんな人間だって、男だって女だって、子供だって大人だって同じだろうが、
充溢と枯渇の落差が極端に出てくる女の子でなければこういう表情はどこか下品に
なるのだ。それが幸福なことなのか不幸な事なのか、俺は知らない。ただ、この表情は
由綺が見せてもたぶん下品な物にはならないのではないかと思う。

　理奈ちゃんは一分の隙もないまっしろな指で俺のペニスをまさぐりだし、彼女の眼前に
導いた。
「怖くない？」と俺は言った。
「なんで？」
「やった事がないって言うから」と俺は言いながら、自分の中に禁忌の感情が浮かんで
来ない事を気怠く嫌悪していた。
「こうすればいいんでしょう」と理奈ちゃんはペニスを指で包んだ。それは歌唱の前に
マイクを握る時のような、瞬間的にすぅっとエネルギーを注入する決意の抱擁だ。
　それから、理奈ちゃんは俺のペニスに想像したよりずっと滑らかで安定した刺激を
与えてくれた。
「こういう事、本当にした事ないの」
「ないわよ」と理奈ちゃんは手の動きを休めず言った。何となく英二さんがシンセサイザーの
鍵盤を叩いている所が思い浮かぶ。つまりは、彼女にとってそういう物なのかもしれない。
「冬弥君は気持ちいい？」
「うん」
「どういう風に気持ちいい？」
「英二さんの曲を中学生の時に聴いたみたいに気持ちいい」
「意味深ね」と理奈ちゃんはほんの少しだけ顔を上に向けた。
「特に意味はないよ」と俺は言った。「ところで、そろそろ出てしまいそうなんだけれど」
　理奈ちゃんは片方の手でペニスをピアニッシモに触りながら、淡い桃色のハンカチを
ハンドバッグから取り出した。
「…出るよ」
「うん」と言って理奈ちゃんはふわりと薄手のそれをペニスの先にかぶせた。
「…あ」
「きゃっ」
　言おうとした時にはもう遅く、生地を突き通して俺の出した液体がいくばくか
飛び出していた。理奈ちゃんは手に掛かったそれに少なからず動揺している
ようだった。
「…ごめん」と俺は言った。そして自分の中に鈍重な不誠実さが感じられて、
理奈ちゃんに感取られないように小さくため息をついた。

結論：エロゲー主人公で春樹風主人公書くのはかなり無理。
脳天気になりすぎるか卑小な内省型になる。

>>137
じゃあ藤田浩之か藤井冬弥なら問題なしですな（ｗ

>138
藤田：脳天気、冬弥：卑小な内省にまんまハマるんだが…

>>135-136まじでぽいな。

>>140
文盲はひっこんでろ

瑞希が和樹にまうすとぅまうすを完遂したという設定のＳＳ書いてくらはい。

ついでに前スレのリンク。
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1024/10241/1024152500.html

じゃあ、次は佐藤大輔っぽいのきぼん。

じゃあ安吾っぽいのもｷﾎﾞﾝ

五十九の内容を、いろんな人が書くってスレなのか？

>146
んなこたない罠

なんだ、ちがうのか。
でも、流水塔は確定なんだろ？

>>148
流水塔先生は現在も鋭意執筆中です！
期待して待っててください！

誰か前スレの44のシチュを書いてくれよ

>150
結構書くのに量が必要っぽいからなぁ…

>>151
言い訳大王

>152
お前舞のエロスレやおすすめ葉鍵リンクスレにもいなかったか？

>>153
流水塔必死だな

>154
図星かよ…

なんかつまんない…
猫ﾀﾝ来ないかな…

先に絡んだほうは「つまらない」との言葉は控えるべきだ。
事実を語ることは相手にとって辛いよ(´ー｀)y━~~

>>157 そのセリフはコテが言っても説得力ないと思われ。

なんか良くわかんない絡まれ方ばっかしとるな。
他に誰か来ないものか

>>157
ごめんなさい。
>>158
それでSSの続きは書いてるのか？

>>159
きみ、さりげなく嫌われてること気がついたほうがいいって。

どーでもいいが、煽られた時にした反応がつまらなかったと言われて
なぜ漏れが辛いと思わなくちゃならないんだろうか…

要するにここは殺伐とコテが馴れ合う雰囲気を楽しむスレにしたいワケ？　今更だが。

あのテーマだと、背景・移動・動作が主体になるから、俺の文体だと難しいね。

(;´Д｀)ｷﾓ･･･

>>163 ＳＳ書きカナ？おもしろかったよん♪
　　　　ハルキストなのね｛ｗ
　　　　あの作品見て「ノルウェーの森」を連想してしまった。
　　　　

>166
春樹の文体を無理矢理パクったんだけどな(´д｀;
まぁとりあえず新ネタが来ないとスレ進まなさそうだ…

とりあえずここと、ＳＳ投稿スレで適当に投稿しよう。
こっちだと七瀬モノか・・・ではさっそく取り掛かろう。
スレ汚してスマソ。

ＳＳ投稿スレは今にも落ちそうな雰囲気だからやめとけ、とマジレスしてみる

>>169 そしたらここ一本ということになるな。
　　　　そうならないようむこうは早めに投稿しよう。
　　　　ＦＦモノならストックがあるんでね。

バカ二人

>>171
あなたに惚れました。

>>164
ようするに、そんなの書ける能力ありませんってことだよね？
背景・移動・動作の描写がかけなくても、物書きってできるんですか？

できるのか、背景・移動・動作のないＳＳしか発表してない地獄車が、シナリオライターやれちゃうわけだし。
失敗したけど。

>>170
誰か推薦して見ろよ。そいつの評価でついでにあんたの読み手としてのレベル
も評価してやる。

>171
ネコ仮面スレに帰れ

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1023789447/327
このシチュで陵辱SSを書いてください。
最後のお願いです。

>>176、ｽﾊﾞﾗｼｨ…
なんかこう、ぐぐっと陵辱意欲が沸いてきますた。

>>176
めちゃくちゃ萌えた…

>>173 そう判断したならそのとうりなんじゃないカナ。
>>174 葱の過去ロＲＯＭって姉貴スレ見てみればいいんじゃないカナ？

流水塔が学会員でチョンあるという事実が確認されますた。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1025788752/n69-79

>>179
つーか、お前の書くＳＳってあれか？
会話文ばかりで、地の文章がまったくない超ヘタレＳＳか？

オレはまぁまぁ好きだけどね。
地の文あってもヘタレはヘタレだし。

http://www.ace21.ws/ace0727/t-main.html

もはや、書くに書けないという状況だろうな。

文才はなくとも妄想力があれば(・∀・)ｲｲ!
萌えさせた者勝ち

>>182
見苦しいですよ、流水先生。

ごめん他人。
すごく好き、ではないから勘弁してくれ、サイキッカー（ｗ

>>187
流水先生のＳＳを知っているなら、ちょっとウプしてくれない？

ttp://hinata001.tripod.co.jp/kyodai.htm

有志がまとめたこのページでいいか？

…結構好きかも。
というか、なりきりチャットで同じ事しました。
他板のスレでもやりました。

流水先生ごめんなさい、もうあなたに書くことを強要しません。
ただ、その、たまには会話以外のところも書いて欲しいな。
あと、「・・・」が多いかな。

全部読んでしまった…。
風呂から上がって何時の間にか服着てたのはどうなんと思った。
しかし、近親交配＋な話をさらっとされるとわ。

（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

あんま面白くなかった。
擬音まで鍵括弧の中に入れるのはどうか。

なにからつっこめばいいのか……。
とりあえず、ここでも逝って勉強してこい。
ttp://anzu.sakura.ne.jp/~hat/

流水先生のレベルは、超先生を凌駕する！

ここですか？　ヘタレなＳＳ書きが大言壮語するスレは？

http://www.ace21.ws/ace0727/t-main.html

誰か綾香主人公で格闘技SSとか書いてくれ

葉鍵ってＳＳのレベルが異常に高いから、新しいのを書くのは億劫
になってしまうんだよなぁ…。

エロパロ板の書き手レベル高くない？
女性も多いらしいけど、文章は上手いと思うのだが

え、高いの？　しかも異常に？　そうなん？

うーん…
だってトーナメントのときとか、本気で感動するの
あったし、長森スレとかみると、すごいなぁと、普通に思うわけよ。

>>193-202 ここですかＳＳのいろはも知らない厨が　い　る　ス　レ　は　。

それはSS投下宣言と受け取ってよろしいか？

>203-204
なれ合いはもう十分だ罠

わけわからん

>>203
で、>>189のヘタレＳＳは貴様が書いたものと判断してよいのか？
だとしたら、ＳＳのいろはを知らないのは貴様の方だ。
もう一回小学校入りなおして、作文の書き方を学んでこい。

>>203
よせよせ、どうせろくなもんじゃないに決まってる。
自分で書けないから他人を見下して現実逃避する可哀想な人だ。
むしろ笑ってやれ。

あ、>>203じゃない>>204だ。失礼。

まあ、小学生やり直すというのは現実的ではないので、
超先生のありがいたいＳＳ講座を読んで出直して来い。
ttp://www23.tok2.com/home/hakasaba/kai007.htm

>>208 （ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ

酷いスレだ・・・・

ＳＳ投稿スレも結局荒れて放置されてるし、一体どうなってるんだ？

>>213
つーかあんたトリップ付けてるけど、誰かの別ハンだったりするのか？
固定だったら名前付けた方がよくねぇか？
売名の為でもないとるすと何の為に付けているのか理解できん

>214
トリップがハンドルだと思っておくれ

>>211 (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ヽ(`Д´)ﾉ 　ｳﾜｧｧﾝ ﾓｳｺﾈｴﾖオオオオ！！！

ところで誰か給水塔の行方をしらんか？

耕一さんが柳川さんと楓を監禁調教、隆辱の限りを尽くすＳＳキボンヌ。

りゅうじょく？

>>219
楓はともかく……柳川って…。
陵辱系ボーイズラブ？

ところでなにゆえここの１はコテで久スパしてますか？

何を今更な事を…

って>>219-221みたいなネタ振りばっかりじゃ本当にスパイラルスレになっちまうｙｏ！

>222
いや、１とは別人なんだが

あ、ごめんageちゃった…。

>>224
そうなのか…。
でも荒らし以外がコテでスパの本スレ現れるのは、オジさん感心しないなぁ…。

荒らしなら歓迎なんだが。

>226
それもそうかもしれんが…
名前欄変えるの面倒臭いがそうするか

>>227
えー、煽ってよ〜

>>180
が、正直おもしろすぎる。
こんなにＳＳで笑ったのは久々だ。

>>229 駄　コ　テ　氏　ね　藁

お前が一番の駄コテ

>228
給水塔に頼んでくれ

楓Badシナリオ後暴走した耕一が綾香陵辱→瑞希陵辱
→香里＆秋子陵辱ってなストーリーで書いていただきたい。
圧倒的な暴力でってな感じで。
綾香陵辱の過程でセリオ＆芹香、香里陵辱の過程で栞、
瑞希陵辱の過程で和樹＆玲子、秋子陵辱の過程で裕一＆名雪
がそれぞれ虐殺されるとなお良し。
秋子さんが仕事から帰ってくると家中血まみれで
リビングでバラバラになった名雪＆裕一で耕一が
立体パズル作ってたりするような感じでバイオレンス＆エロス希望

>>233 何処を縦読みするんですかあ？

郁未がバイブで失禁するＳＳキボン

>14
度数切れ

>>235 考えとく。あと「流水塔♪」も俺ね。職場⇒自宅って風味で・・・
　　　なんかトリップ有りだとテンション下がる・・・
>>231 sine
>>232 アンタモナー
>>207-208 ＳＳコンペスレでしょっぱいＳＳでも読んでろゴルァ！！
なんか葉鍵らしくない殺伐としたこのスレの雰囲気が好きだ。
・・・てことでまた今夜♪

なんか流水塔が必死で自作自演してるって噂のスレはここですか？

>238
たぶんそうだよ

おはようごさいます♪
>>238 馬鹿晒しアゲ
>>239 アンタは同意しない！！

あれ本当にそうなのか…
ここはもう良いから、ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞﾙｰﾑにでも投稿してくれ。
勿論初心者で。的確な感想が貰えるそ。

先生は、初心者じゃないです。
ふざけたこと言わないでください。

>>241
バイブ失禁SSまだですか？

流水等がこんなにヘタレで痛いやつだとは知らなかった。

テ　レ　ホ　ａ　ｇ　ｅ　♪

>>245
バイブ失禁SSはまだですか？

>>245
バイブ失禁SSはまだですか？

>>246-247 わかりますた。描きましょう！！
　　　　　　　ヽ(`Д´)ﾉ 　ｳﾜｧｧﾝ

>>248
簡単なものでいいですから、明日までに書いてください。

郁美って月の主役だった女だっけ？こみぱにも同じ名前のキャラがいるから
一瞬迷った｛汗

>>250
結構七瀬に似ている女です。
初めて見た時は七瀬かと思いました。

MOON.は郁未でこみパが郁美だろ。

では、ＭＯＯＮ，の方ですな。実はこれやったの最近なんカナ。
｛２週間くらい前｝物語が面白かった印象が残ってるね。
エチィシーンなんか今の鍵からじゃ想像もつかないほどダーグで・・・
近親・羞恥・ロり・痴女・・・ノーマルなエチィが一つもなかった
記憶がある。郁美って結構好きモノなのね♪

あの名前忘れたが精神修行の部屋｛モノリスだっけ｝
はかなり痛いシーン多かったね｛特に２番目の部屋｝
ＥＶＡのパクリだろうけど｛ｗ
郁美は確かに七瀬に似てる！？｛スマン今パッケ-ジみて気づいた｝
まあ、近いうちにね・・・

>>254
今の内につっこんどきます。
ミンメスです。

そ　う　だ　っ　た　泣
とにかく、早いうちになんか書いて投稿しよう。
では。最後にアゲ

>>255には反応しても>>252は無視か。ほほう。

>>252 そ　う　だ　っ　た　泣
　　　きゃっほう>>252ﾀｿ最高！！

>>257
私と流水塔は夜中のﾁｮｿスレで語り合った中なのです。

テ　レ　ホ　ａ　ｇ　ｅ　♪

>>260
早くＳＳ書いてください。
失禁バイブ見たさに夜も眠れません！

葉鍵で遊ぶだけ遊んで仕事せにゃならんとなるとﾄﾘﾌﾟ公開で
コテ人生を終わらそうとしてる流水塔萌え〜

あげちまえ！！

テ　レ　ホ　ａ　ｇ　ｅ　♪

テ　レ　ホ　ａ　ｇ　ｅ　♪

>>265
さーる、さーる！

>>266 馬鹿晒しａｇｅ

ひゃ〜〜ははははははは！！

っとさせねぇ！！

猫仮面氏ね

1はどこいった？

テ　レ　ホ　直　前　ｓ　ａ　ｇ　ｅ　♪

、あんこ・・・

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1025037830/l50

猫耳楓たんが耕一に頼まれて断りきれずにおしっこするとこ見せて、
それを耕一がデジカメ（動画ありの）で撮るなんてSSキボンヌ。

RRな新作キボーン

saikあ
ID:jkdy3Pec