しかもよく見ると久瀬は「生徒会長」でさえないw
「ス生ポ徒ー会ツ長」と「生ア徒イ会ド長ル」は文字通り発音するんか?(w
何にせよ一連の話にきちんとケリがついて、めでたしめでたしですよお兄さん。
>>949 グッジョブ!
じゃあ、副ス生ポ徒ー会ツ長と副生ア徒イ会ド長ルと副生徒?長でも決めるか(笑)?
ていうか、久瀬のは何て発音するんだ(笑)
んじゃ、オチがついたところで埋め立てをしますか・・・
英二 「ん、どうした理奈。疲れた顔してるぞ?」
理奈 「疲れもするわよ。兄さん、自分がどれだけ殺人的なレッスン押し付けてるか分かってる?」
英二 「いつもと変わらんがな……ああ、学校のほうが忙しいのか」
理奈 「そういうこと。中途半端に当選したみたいなものだから、いちおう業務が半端にあるの」
英二 「まぁ頑張りたまえ、ス生ポ徒ー会ツ長殿」
理奈 「……」
英二 「どうした?」
理奈 「兄さんの口から言われると、改めて思うんだけど……
どーゆー役職なのよ、それ……」
九品仏「ということで我輩が生徒漫長の九品仏大志だ!」
漫研部員「トッテモ(・∀・)マンチョ!」
何か発音してて笑った(笑)
瑞穂「あ、総会長。来期の予算の件ですけど」
はるか「ん、名誉会長に相談しといて」
香奈子「屋上部の部室の件についての投書が」
はるか「んー、名誉会長行き」
冬弥「はるかぁ、学食行こーぜー」
はるか「名誉会長」
冬弥「は?」
瑞穂「なんだか、これはこれで上手く動いてるね」
香奈子「旧態依然、っていうのよ。結局月島さんが実務とってるんじゃない」
瑞穂「香奈子ちゃん、嬉しそう」
香奈子「な、ち、違うわよっ」
瑞穂「ほら、総生徒会室、着いたよ。失礼しまーす」
はるか「総長の河島はるかです」
北川「副総長の北川です」
浩平「同じく副総長の浩平です」
エリア「参謀のエリアです……」
住井「勘定掛の住井です……」
リアン「諸士取締役兼監察のリアンです……」
北川「はるかさーん、やっぱりこの呼び方辞めません」
はるか「…ん。総生徒会長って言いにくいから略してみたら新撰組を思い出したんで……」
浩平「意外な趣味だな……」
ス生ポ徒ー会ツ長・瑞希
綾香「何気に今回1番得したのって瑞希さんじゃないか?」
葵「元々、生徒会は運動部にはほとんどノータッチな上、
これまでまとまった職が運動部にはありませんでしたからね」
綾香「まあ、ウチの予算はほとんど私が賄ってるからあれだけど
他の部は今ごろ瑞希さんに媚びてるんだろうなあ……」
>>958-959と被っちゃったけど……
はるか「結局私が一番お偉いさん?」
北川「そういうことになりますね」
はるか「じゃ、副総生徒会長は北川君で、準総生徒会長は折原君ということで」
浩平「俺たちっすか!? 今までさんざん苦労したのに、まだ続くのか……」
北川「まぁ待て折原。生徒会をやれば、内申書にボーナスがつくかもしれないぞ」
浩平「むぅ。そいつは捨てがたいな」
北川「香里も俺のことをちょっぴり見直してくれるかもしれないしな」
浩平「まぁ、それはいいとして……やるか」
北川・浩平「今後とも、よろしくお願いします」
はるか「ん、よろしく。あとは書記と会計と……えっと、書記はみずぴーに頼むとして、
香奈子ちゃん、会計やってくれるかな?」
北川「多分大丈夫でしょう。あの二人も生徒会メンバーというのがステータスの一つですし」
浩平「月島さんをここに誘い込めれば、あとの二人も芋蔓式に来ると思いますよ」
はるか「ん。(間)……そーいうわけで、生徒会室に月島くんの席を確保しといた」
月島「いいんですか? まぁ僕としても慣れ親しんだ場所にいられるのは嬉しいですけど」
はるか「分からないことを聞くときに、一緒の部屋にいる方が便利だしね」
月島「わかりました。そういうことなら協力させてもらいます」
はるか「色々押しつけちゃうと思うけど、怒らないでね」
月島「(苦笑して)会長職なんてやっていると、自然と慣れますよ」
はるか「あと、エッチなことは禁止だからね」
月島「……はい」
彩「ま、まん……」
千紗「まん、まん……」
南「ま、ま、ま……」
玲子「マンチョー!」
由宇「玲子は勇者やなあ。ウチもよう言わんで……」
玲子「にゃははは。マンチョー、ベタ終ったよ」
九品仏「その名で呼ぶなあ!」
詠美「マンチョーに羽ボウキやってもらったよ」
和樹「ま、ま、まん…に羽ボウキ!?」
あかん、こういう親父ギャグ弱いわ(笑)
漫長・・・マンチョウ・・・まんちょう・・・
/ / / , /! , li !l ! ll l l `! `、`i:::::::/
,'. ,' l! l.l l l l| |l l. |l l | | l. l::::,'
! -┼ .l l !l | ! | l _」. -l-lL._,!l | ! .! ! |:::!
l ,-┼- ! ! l」.H T「 l ! .,'!Hl. /「 7‐ト、 ,' l !:;!
ヽ`ー' _⊥-.l `、´l l ,l,-H‐トヽ /,'ナ/ ̄i..7.V.l / | 「
(_|フ`) ヘ !∧l ,!::ヽ、ヽ/〃'l _..ノ::::::l 〉、/! . ト `、
l l トヽ|{ ト-:':;;;:::| ` ´ 「::::::::;;;:::|/j | ,! i `、、.!
`! li`、 ゝ''"。ノ 、 ゝ'''"o.ノ ! ,' l/ !!. |
! -┼ ヽ. ! N i ::::  ̄ ,-─-、  ̄ :::::: ,' / /. l! |l l
l ,-┼- ∧`、`、 ゝ、 { l ..イ / /⊥|! !| !
ヽ`ー' _⊥- ! lヽ ヽヽN`>- ..__ゝ_..ノ.. -‐ 7´ / , ' / _ \〃 ,'
(_|フ`). ヽヽ.\ヽくヽ、 ,' ゝ〜'"´/, '/ ゝ-、`. `、/
>>960 瑞希「もーっなんなのよっ! どいつもこいつも私が会長になったとたんっ!」
和樹「権力者には、民衆って群がるもんなんだな……勉強になった」
瑞希「落ち着いてないでよっ! 毎日毎日筋肉たくましい汗くさい男共によってたかられるなんて……最低っ!」
和樹「おたく縦横みたいな連中に迫られるよりはいいんじゃないか?」
瑞希「どっちもいやぁーーっ・゚・(ノД`)・゚・。」
美汐「あ、高瀬さん。探しました」
瑞希「(ほっ……この子は確か茶道部のはず)なにかしら?」
美汐「例のバスト3pアップの公約ですが、もちろん履行していただけますよね?」
瑞希「え……?」
美汐「ス生ポ徒ー会ツ長とはいえ、一応会長に当選したわけですし」
瑞希「あ、あはは……ちょ、ちょっと忙しいから、また今度っ!」
葵「あ、高瀬先輩っ! 例の公約について……」
栞「公約を守らない人、嫌いです」
楓「……(じーっ)」
瑞希「ううっ……文化部にまで追われる身に。あんなこというんじゃなかった……」
はるか「あ、私もあの公約は気になった」
瑞希「勘弁してーっ」
理奈「ひい、はあ、ひい、はあ。どうして私が自分のイベントの設営やってんのよ!?」
由綺「そりゃもう、理奈ちゃんは生ア徒イ会ド長ルだから学校でやる限りは責任者だもん」
理奈「しかも、生ア徒イ会ド長ル役員の資格あるのは事実上3人……。これから400個もの椅子を3人で並べるの!?」
あさひ「まあまあ、がんばりましょう」
>966
ボランティアを募ればそれこそ一瞬だと思うが…
>>949 ・・・・・見事としか言いようが無い(w
>949
どうするかと思ったんですが、お見事、つか、むっちゃワラタ。
>>951 むしろ生徒達は
いやっほ〜ぅ、国崎最高ーーー!!
と叫ぶと思ったのにw
「私は乙女へと生まれ変わるはずだった。そのはずだった。
ツインテール、大きなリボン、真希にいびられるいたいけな少女……」
みさお「深く、もっと深く」
「それなのに……。どうしてキムチラーメンじゃあ、ボケェ。
その後はウェディングドレスを着て1年間愛しの人の帰還を待って公園に通い続ける
乙女を演じたのに、その根性の漢っぷりに惚れたとか評されなだめなんじゃぁ。
きっと、偽のブリッ娘がいるからいけないんだ。だからこちらも同じ目で見られるんだ。倒すしかない」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
「折原ァ」
浩平「うわ、なんだ。そのいつにも増して漢っぷりな衣装は!?」
「やかましい。剣だせぇ」
浩平「そんなもの持ってるわけ……んぎゃぁ」
(折原の喉から剣出現)
「よっしゃあ。真の乙女を見せたるぞ!」
(うむ、他の職人さんたちを活性化するネタは至高のネタだ <949)
千鶴「あら、あなた……。あなたともできれば戦いたくないのですが……」
留美「やかましぃ。偽善者。かかってこい」
千鶴「…前言撤回。絶対に殺します」
カキィン、ガキィン
千鶴「やりますね……」
留美「鍛え上げた剣術は伊達じゃないんじゃぁ」
千鶴「フフフフ。しかし、その剣は実に爪にひっかけ易い」
ガチ……、ヒューン
留美「ぬぁぁぁぁ。剣がぁ」
千鶴「エンドです」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧_∧
!l !ノノハ!!! ミ ’;・∵ (; ´∀`)
!l //(ノ ノ;・∴:*★:∵
ノノノ_´/(_ノ ‘(留美 )’;・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ、) (__(__./
千鶴「ナイスな……。漢でしたわ」
みさお「やはりだめか。しかし、手ごたえはつかめた……」
いや、純粋におもしろかったよ、君たち。
981 :
最彼信者@もうダメポ:02/07/17 22:14 ID:zRr6t6Q9
どうやってこのスレ埋め立てますか?
982 :
名無しさんだよもん:02/07/17 23:06 ID:65dIuM/F
葉子「国崎先生が行方不明!?」
秋子「ええ。しかも朝、机の上にこのような書置きが。」
『旅に出る by国崎往人』
晴子「あかん。今回のは奴なりに真面目に考えたことやったんか。てっきり、またいつものボケかと思って、ぶちのめしてもうた。」
御堂「今じゃほとんどの生徒が納得してるしな。ほれグラウンドを見てみな。あいつがどれだけ生徒達に好かれていたか、一目瞭然だぜ。」
生徒一同「うおぉぉぉーーーーーー!!国崎先生!!カムバ――――――ック!!」
みちる「こらーーー!!国崎往人!!美凪を悲しませるようなまねするなーーー!!」
観鈴「が、がお。ひどいよ往人さん。黙っていなくなるなんて。」
??「頼む帰ってきてくれ!!あんたが居ないと、SSが書けなくなっちまう。」
ポテト「ぴこっ。ぴこっ。」
佳乃「うん、そうだね。往人くん捜索部隊結成だーーー!!」
はるか「それじゃ。みんなで探しましょうか。」
生徒一同「おおーーーーーー!!」
晴子「それじゃ、うちらも探しにいこか。」
葉子「ええ。謝らないといけません。」
秋子(でも辞表はなかったのよね。きっとすぐに戻ってきてくれますよ。あの人も生徒達が好きなんですから。)
普通に1000取り合戦になる予感。
もう、最高と言えなくなるのか!?
そんなのいやぁ。
国崎「あ。職員室に人形忘れてきた。今更取りに戻れんし、どうしよう」
国崎「さて、この位置から能力使ってみるか。」
高槻「何だこの汚い人形は? ゴミだな。捨てちまえ」
国崎「よし。高槻を殺せ」
キュピーン!
晴子「どした〜?」
葉子「国崎さんの力をかんじます」
晴子「はあ?」
葉子「連れ戻しに行ってきます」
ガラ
タタタタタタ…
晴子「…国崎、さんなあ〜(ニヤニヤ」
高槻「ぬお。なんだなんだ。痛い痛い……」
国崎「本当は気持ちいいんだろう?」
晴子「あ、ゴミ箱いっぱいや。捨ててこよ。」
マルチ「はわわ。お掃除なら私がやります」
国崎「そうだ、メイドロボに法術が効くか試してみよう」
葉子「そこで何をしているんですか、国崎さん!?」
綾香「…どうしたの、セリオ」
セリオポートスキャン警報です。何者がHMシリーズをハッキング使用と試みた形跡があります。追跡します」
国崎「ふっふっふっふ」
葉子「何をしてるんですか?」
国崎「うお!なんだ、あんたか」
葉子「水瀬先生だと思いましたか?」
国崎「…ふん。裏切り者とは話せんな」
葉子「……あの件はすみませんでした。冗談のつもりだったのですが」
国崎「冗談かよ…あんたのせいで、俺は」
葉子「ん…」
国崎「!!」
スクッ
葉子「あの学校はあなたを必要としています。早く帰ってきてくださいね」
タッタッタ
国崎「……」
国崎「甘い」
はるか「あ…、帰ってきた」
セリオ「サテライトレーザーシステム、起動。目標…補足」
国崎「1000を1000をとるために俺は帰ってきた!」
1001 :
1001:
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