もしも葉鍵キャラが一つのクラスにいたら…＠葉鍵板
1 ：名無しさんだよもん：
もしも葉鍵キャラが一つのクラスにいたら…
-参考スレ-
歴史上の人物達が一つのクラスにいたら・・・
http://mentai.2ch.net/history/kako/1015/10150/1015063996.html
-参考スレ-
歴史上の人物達が一つのクラスにいたら・・・
http://mentai.2ch.net/history/kako/1015/10150/1015063996.html
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2 ：( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ：02/06/20 15:22 ID:g+cEHwZ0
観鈴ちんなら…やっぱり囲む。
それでも観鈴はいつも独りぼっち
じゅぽ
国崎最高！！
観鈴ってマルチにすら無視されるのかねえ？
だとしたら終わってる。
だとしたら終わってる。
「もしも葉鍵キャラが一つのクラスにいたら」、ということは
国崎も同じクラスなんだろうが、彼はこれまた同じクラスの
美凪や佳乃、みちると仲良くなって観鈴のことは放置しちゃうと思う。
国崎も同じクラスなんだろうが、彼はこれまた同じクラスの
美凪や佳乃、みちると仲良くなって観鈴のことは放置しちゃうと思う。
最も浮いている存在は誰になるのだろう･･･
立川兄
11 ：名無しさんだよもん：02/06/20 16:22 ID:H/6STXW9
マルチとセリオには翼人の呪いの影響は無いが､観鈴の癇癪はどうにもならない
12 ：名無しさんだよもん：02/06/20 16:28 ID:13Y+axfp
あれ？、みんなしらないの？
実は、葉鍵のゲームって、みんな同じクラスで起こってる事なんだよ。
実は、葉鍵のゲームって、みんな同じクラスで起こってる事なんだよ。
委員長は委員長ですか？
14 ：名無しさんだよもん：02/06/20 16:38 ID:iaABAjKo
確かにみさき先輩とちびあゆが同じクラスなのは嫌だなあ
15 ：名無しさんだよもん：02/06/20 16:38 ID:9DeD2FaT
結論
||
Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
| | |←観鈴
∪ 亅|
| | |
∪∪
：
：
‐ニ三ニ‐
||
Λ||Λ
（ / ⌒ヽ
| | |←観鈴
∪ 亅|
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∪∪
：
：
‐ニ三ニ‐
まあ千鶴が高校生でもオレは異議無いけどな
千鶴？ ああ、用務員の柏木おばさんのことか。
>>17
言い残す事は？
言い残す事は？
千鶴さんはあれだろ､給食のおばさん｡
>>19
それは許ｓ
それは許ｓ
>19
連日三面記事だな。
連日三面記事だな。
名雪「ココの学校の食堂ってなんで閉鎖されちゃったの？」
香里「あら知らないの？なんでも連日食中毒者が出て…」
名雪「わ…大変だねー」
香里「…いえ…あれは食中毒なんて生やさしいものじゃ…」
香里「あら知らないの？なんでも連日食中毒者が出て…」
名雪「わ…大変だねー」
香里「…いえ…あれは食中毒なんて生やさしいものじゃ…」
>22
言い残すことは？
言い残すことは？
>>23
千鶴愛してｒ
千鶴愛してｒ
ということは秋子さんが高校生でも全然問題なしなのか…秋子さんの制服(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
>>26
やっぱり食堂のおばちゃん
やっぱり食堂のおばちゃん
>>26
秋子さんはトイレ掃除のおばさん
秋子さんはトイレ掃除のおばさん
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| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
＿＿ノ .| | | ＿
| | .| | ./ ）ノ＼__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- | | .／／|＼ノ（◎）
＿____／ ／"￣| ヽ∧＿∧／／ .|
/ / / （ ；´Д｀） ￣￣＼
| |／⌒ﾞ / ／ ＼
.＼ヽ＿_ノ＿＿,,.／｡ ﾟ |＼ .＼
.＼＼::::::::::::::::: ＼＼ ﾟ .／ ￣￣￣￣￣￣
.＼＼::::::::::::::::: ＼＼ | 祐一さん、助けて！
＼＼::::::::::::::::: ＼ .＼＿＿＿＿＿＿＿
＼＼_:::::::::::＿） ）
ヽ-二二-―'
| ∩ ジャーッ ゴボゴボ・・・
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ヽ二二 ヽ -―- | | .／／|＼ノ（◎）
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＼＼_:::::::::::＿） ）
ヽ-二二-―'
30 ：名無しさんだよもん：02/06/20 19:57 ID:ybJatMLV
31 ：名無しさんだよもん：02/06/20 20:01 ID:AbB3gRMe
大人陣は先公とか言ってみるテスト。
高槻ｾﾝｾ～の授業受けたい。
高槻ｾﾝｾ～の授業受けたい。
32 ：名無しが死んでも代わりがいるもの：02/06/20 20:06 ID:FDPJvPSo
俺、一番後ろの席に座りたいなぁ～～～。
そしたら、みんながコックリコックリしてるのが見れるからなぁ。
やっぱり一番前の席は初音たんだな。
そしたら、みんながコックリコックリしてるのが見れるからなぁ。
やっぱり一番前の席は初音たんだな。
梓 「あんたの噂は聞いてるよ……」
瑞希「私も……同じクラスになれてうれしいわ」
梓 「よろしくな！」
瑞希「ええ！これからはムネムネ会員ね！」
梓 「うわ！ネーミングセンス最悪！」
智子「ちょっと待ちぃ！勝手に会派結成はいかんでぇ」
梓・瑞希「「？？」」
智子「ウチも仲間に入れい！なんなら会長もまかしい！」
瑞希「委員長……なんかキャラが違う……」
瑞希「私も……同じクラスになれてうれしいわ」
梓 「よろしくな！」
瑞希「ええ！これからはムネムネ会員ね！」
梓 「うわ！ネーミングセンス最悪！」
智子「ちょっと待ちぃ！勝手に会派結成はいかんでぇ」
梓・瑞希「「？？」」
智子「ウチも仲間に入れい！なんなら会長もまかしい！」
瑞希「委員長……なんかキャラが違う……」
神奈やエディフェルのような過去の人はこのクラスに入れるのでしょうか？
それとも背後霊や地縛霊扱いとか…
それとも背後霊や地縛霊扱いとか…
このスレは>>200あたりからリレー小説「葉鍵ガンパレ」のスレになると予想。
>>35
……参加してえ(;´Д`)ｗ
……参加してえ(;´Д`)ｗ
ガンパレなんかやってねーよ
>>1
どうでもいいが、＠葉鍵板ということはシャア専とか鉄板とかでも（以下略
どうでもいいが、＠葉鍵板ということはシャア専とか鉄板とかでも（以下略
39 ：名無しさんだよもん：02/06/20 22:09 ID:sh0ARc4b
癇癪おこしてる観鈴をむりやり犯すのもいいとおもう
クラスの委員長の座を巡って取り合いになりそうな気がするがどうよ？
42 ：名無しさんだよもん：02/06/20 22:14 ID:UQnfGqMF
女性が圧倒的に多いですが女子高ですか？
それとも女子高から男女共学移行１年目とかですか？
それとも女子高から男女共学移行１年目とかですか？
43 ：名無しさんだよもん：02/06/20 22:21 ID:sh0ARc4b
44 ：名無しさんだよもん：02/06/20 22:25 ID:wRCv942Z
柳也VS舞VS強化兵軍団
貴之も入れてもらえますか？
46 ：名無しさんだよもん：02/06/20 22:31 ID:UQnfGqMF
学力学年一が結構いるがメッキがはがれるのはだれだ？(w
やっぱり香奈子ちゃんは発狂するの？
最萌にエントリーしたキャラだけでも
男子64人＋女子128人＝192人の一クラス。
ちょっとした大学の講義室並みだな。
男子64人＋女子128人＝192人の一クラス。
ちょっとした大学の講義室並みだな。
先輩系は１年上、さらに上は先生にすればいいのでは？
あ、でもそれだと修学旅行と変わらないな。
あ、でもそれだと修学旅行と変わらないな。
破 綻 し ま す た
真琴→狐
神奈→翼人
柏木一族→鬼
割れ物→猫耳
少年→人外
結 論 ： 百 鬼 夜 行
神奈→翼人
柏木一族→鬼
割れ物→猫耳
少年→人外
結 論 ： 百 鬼 夜 行
52 ：名無しさんだよもん：02/06/21 07:17 ID:557Fldls
秋子さんの保健体育…( ;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
55 ：名無しさんだよもん：02/06/21 10:30 ID:86pqoyn/
ま、すぐにいくつか仲良いグループが出来るだろうけどな。
なんか、志保と香里は反目しそう…なんとなくだけど。
なんか、志保と香里は反目しそう…なんとなくだけど。
凸も仲間に入れて貰えますか？
57 ：名無～しさんだよもん：02/06/21 11:01 ID:z7Tl04zs
elfを仲間にいれたらまずいことになるなｗ
58 ：名無しさんだよもん：02/06/21 11:33 ID:8CkDOeRp
良スレ期待sage
みさき「浩平君、今度から私のことはみさきちゃんって呼んでね」
浩平「み、みさき先輩、いきなり何言ってるんだ？！」
みさき「だって同じクラスなのに先輩は変だからだよ」
浩平「だからって…ん、何だ？」
芹香「………」
みさき「なんでもありません、だって」
浩平「ふーん、そうか」
芹香「…………」
浩之「え？ こんどから名前で呼んでって、いきなりどうしたんだよ先輩」
浩平「み、みさき先輩、いきなり何言ってるんだ？！」
みさき「だって同じクラスなのに先輩は変だからだよ」
浩平「だからって…ん、何だ？」
芹香「………」
みさき「なんでもありません、だって」
浩平「ふーん、そうか」
芹香「…………」
浩之「え？ こんどから名前で呼んでって、いきなりどうしたんだよ先輩」
61 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/21 16:55 ID:7F1V+9p6
繭「みゅーっ♪」
みちる「ギャーーーーッ！」
みちる「ギャーーーーッ！」
62 ：名無しさんだよもん：02/06/21 17:57 ID:557Fldls
63 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/21 18:12 ID:7F1V+9p6
住井＜こんなものが回ってきた。見ておけ＞
『我がクラスにおける女子人気投票の実施の旨ご報告いたします。なお男子生徒のみの投票で、秘密裏に実施。投票受付締切明日』
『我がクラスにおける女子人気投票の実施の旨ご報告いたします。なお男子生徒のみの投票で、秘密裏に実施。投票受付締切明日』
64 ：名無しさんだよもん：02/06/21 18:59 ID:KaK0pqYF
で、制服は統一するのか？(藁
65 ：名無しさんだよもん：02/06/21 19:01 ID:gOe4uIdC
果 た し て 冬 弥 く ん は 誰 と 浮 気 を す る の で し ょ う か ？
梓
68 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/21 19:29 ID:7F1V+9p6
聖
（ ´Д｀）／ ＜先生～！ 青紫君の作文、読んでいると頭が変になりそうです！
主人公達が誰とくっつくかは確かに見物だな。
高槻に掘られる冬弥くん
こみパキャラ一同から絵の特訓でしごかれる栞。
74 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/21 23:41 ID:7F1V+9p6
夜の学校に忍び込む数々の生徒達。
新学期五日目
梓、葵、綾香、由宇、結花、七瀬で「熱血同盟」結成
男子生徒を恐怖で包み込む
梓、葵、綾香、由宇、結花、七瀬で「熱血同盟」結成
男子生徒を恐怖で包み込む
>74
まずは舞、それを追って祐一、倉田
スケブを忘れた澪、それに付き合う折原
卒業式の後ならばみさき先輩。
天体観測をする遠野、みちる、最高の人
忘れちゃいけない月島兄妹、生徒会の人達、メガネ、さおりん、太田さん
呼び出された長森、それを狙う誰かさん
こんなところかね・・・
まずは舞、それを追って祐一、倉田
スケブを忘れた澪、それに付き合う折原
卒業式の後ならばみさき先輩。
天体観測をする遠野、みちる、最高の人
忘れちゃいけない月島兄妹、生徒会の人達、メガネ、さおりん、太田さん
呼び出された長森、それを狙う誰かさん
こんなところかね・・・
77 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/21 23:58 ID:7F1V+9p6
>>76
冬弥と美咲、真琴もだよ。
冬弥と美咲、真琴もだよ。
78 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/22 00:00 ID:GV/1oTfg
スマソ。美咲じゃなくて（河島）はるかだ。
>>76
+深夜肝試しをする志保と浩之
+深夜肝試しをする志保と浩之
80 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/22 00:11 ID:GV/1oTfg
>>76
しかも肝心の祐介が入ってないし（ｗ
しかも肝心の祐介が入ってないし（ｗ
アストラルバスターズ（だっけ？）も再編成されそうな勢い。
いまいち漏れはわからんのだが…｡
同じ声の人は何組いるの？いいんちょとちんママが同じだったような。
いまいち漏れはわからんのだが…｡
同じ声の人は何組いるの？いいんちょとちんママが同じだったような。
82 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/22 00:33 ID:GV/1oTfg
そういえば今日は凸の誕生日だけど彼女にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄをあげるキャラは存在するかな？
>>81
神岸あかり＝美坂香里（川澄綾子）
松原葵＝PS長森瑞佳＝沢渡真琴（飯塚雅弓）
保科智子＝神尾晴子（久川綾）
マルチ＝月宮あゆ（堀江由依）
倉田佐祐理＝神尾観鈴（川上とも子）
川澄舞＝みちる（田村ゆかり）
俺が覚えてるメインキャラ関係はこの辺
神岸あかり＝美坂香里（川澄綾子）
松原葵＝PS長森瑞佳＝沢渡真琴（飯塚雅弓）
保科智子＝神尾晴子（久川綾）
マルチ＝月宮あゆ（堀江由依）
倉田佐祐理＝神尾観鈴（川上とも子）
川澄舞＝みちる（田村ゆかり）
俺が覚えてるメインキャラ関係はこの辺
遅刻しても代返が楽そうだな。
水瀬秋子＝ドラマＣＤ版長森瑞佳(皆口裕子)
>>83
結構重なってるんだね。
浩之・祐一・浩平･国崎はうかつな行動ができないな…｡
香里「私に妹なんていないわ。」
浩之「おぅ、知ってるぞ。そのかわり、姉のような若いママならいるよな (;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ」
あかり・香里「「…………。」」
結構重なってるんだね。
浩之・祐一・浩平･国崎はうかつな行動ができないな…｡
香里「私に妹なんていないわ。」
浩之「おぅ、知ってるぞ。そのかわり、姉のような若いママならいるよな (;´Д｀)…ﾊｧﾊｧ」
あかり・香里「「…………。」」
声優ダブりまとめてみた
神岸あかり＝神岸ひかり＝PS深山雪見＝OVA長森瑞佳＝美坂香里（川澄綾子）
来栖川芹香＝来栖川綾香（岩男潤子）
保科智子＝神尾晴子（久川綾）
マルチ＝月宮あゆ（堀江由依）
松原葵＝PS長森端佳＝沢渡真琴（飯塚雅弓）
雛山理緒＝PS椎名繭（大谷育江）
佐藤雅史＝OVA氷上ジュン（保志総一郎）
坂下好恵＝清水なつき（今井由香）
セバスチャン＝長瀬源五郎（大林隆之介）
吉井＝シンディ宮内＝長谷部彩＝夢路まゆ＝風見鈴香（そのざきみえ）
辛島美音子＝OVA川名みさき（豊嶋真千子）
田沢圭子＝PS柚木詩子（南央美）
PS広瀬真希＝倉田佐祐理＝神尾観鈴（川上とも子）
CD長森瑞佳＝水瀬秋子（皆口裕子）
CD城島司＝国崎往人（緑川光）
水瀬名雪＝ぴろ（國府田マリ子）
川澄舞＝みちる（田村ゆかり）
神岸あかり＝神岸ひかり＝PS深山雪見＝OVA長森瑞佳＝美坂香里（川澄綾子）
来栖川芹香＝来栖川綾香（岩男潤子）
保科智子＝神尾晴子（久川綾）
マルチ＝月宮あゆ（堀江由依）
松原葵＝PS長森端佳＝沢渡真琴（飯塚雅弓）
雛山理緒＝PS椎名繭（大谷育江）
佐藤雅史＝OVA氷上ジュン（保志総一郎）
坂下好恵＝清水なつき（今井由香）
セバスチャン＝長瀬源五郎（大林隆之介）
吉井＝シンディ宮内＝長谷部彩＝夢路まゆ＝風見鈴香（そのざきみえ）
辛島美音子＝OVA川名みさき（豊嶋真千子）
田沢圭子＝PS柚木詩子（南央美）
PS広瀬真希＝倉田佐祐理＝神尾観鈴（川上とも子）
CD長森瑞佳＝水瀬秋子（皆口裕子）
CD城島司＝国崎往人（緑川光）
水瀬名雪＝ぴろ（國府田マリ子）
川澄舞＝みちる（田村ゆかり）
女番長はだれになりますか？
89 ：名無しさんだよもん：02/06/22 12:58 ID:Bk4bQZJh
>>87
ピロの声は国府田だったのか・・・知らなかった・・・
ピロの声は国府田だったのか・・・知らなかった・・・
92 ：名無しさんだよもん：02/06/22 13:12 ID:MzEHmt/l
おとなしく、
「もしも葉鍵キャラが一つの学校にいたら・・・」
とでもするよろし。
「もしも葉鍵キャラが一つの学校にいたら・・・」
とでもするよろし。
先生！ また観鈴ちんがトイレで流されました！
(；´Д｀)／ 先生！！長森さんがピロを誘拐しまちた！そのせいで、沢渡さんが暴れています！！
(；´Д｀)／ 先生！！ピロとポテトが駆け落ちしました！！
(；´Д｀)／ 先生！！席替えｷﾎﾞﾝﾇ！！前後左右を保科さん梓さん高瀬さん川澄さんで囲んで下さい！
(；´Д｀)／ 先生！！千鶴さんが弥生さんに喧嘩売っています！！止めてください、おながいします！
100 ：名無しさんだよもん：02/06/22 19:43 ID:P4EnNECT
(；´Д｀)／ 先生！！少年の本名を教えてください！
(；´Д｀)／ 先生！オナーニのおかずを教えてください！
102 ：名無しさんだよもん：02/06/22 20:00 ID:NdVjulxT
∧＿∧
＜ ｀ш´＞ 君たちには自分で何とかする自主性というものがないのか？
＿φ＿__⊂)_ たまには私に頼らず自分たちで何とかしたまえ。
／旦／三／ ／| そうだな、そこの関西系・でかい胸のメガネっ娘。
|￣￣￣￣￣| | 君はいかにも委員長っぽい委員長面している。
| できすぎ | | 私の代わりにクラスをまとめるまとめ役となってくれたまえ。
〃⌒⌒ヽ
li ノﾉﾉﾊ)））
(Yl( ○_○ﾉ
(Yl ＼
(Y/ /＼ /￣＼
w|￣￣ ＼ / ヽ ＼_
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
||＼ ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
∩（￣） || ||￣￣￣￣￣￣￣||
ノ ( ヽ || || .||
⊂ ⊂)
~~~~~~~~~~~~~
『超先生』
＜ ｀ш´＞ 君たちには自分で何とかする自主性というものがないのか？
＿φ＿__⊂)_ たまには私に頼らず自分たちで何とかしたまえ。
／旦／三／ ／| そうだな、そこの関西系・でかい胸のメガネっ娘。
|￣￣￣￣￣| | 君はいかにも委員長っぽい委員長面している。
| できすぎ | | 私の代わりにクラスをまとめるまとめ役となってくれたまえ。
〃⌒⌒ヽ
li ノﾉﾉﾊ)））
(Yl( ○_○ﾉ
(Yl ＼
(Y/ /＼ /￣＼
w|￣￣ ＼ / ヽ ＼_
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
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∩（￣） || ||￣￣￣￣￣￣￣||
ノ ( ヽ || || .||
⊂ ⊂)
~~~~~~~~~~~~~
『超先生』
(；´Д｀)／ 先生！！巨乳ばかり優遇しないで下さい！一部の女子から冷視線を感じます！！
詩子さんサイコッスヨ-
キャラがかぶりそうな、ヒロインがいるな
>>105
梓と梓二号？
梓と梓二号？
>>104
サイコ？
サイコ？
喧嘩とか始まったら恐ろしい事になりそうだ･･･
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
女子ってクラスで派閥作るじゃない？
誰が中心になってどんな派閥ができるか想像しる！
誰が中心になってどんな派閥ができるか想像しる！
貧乳派閥というか、スタイル改善同好会。
それぞれがいろいろ胸を大きくする方法を研究したりして協力しあうという（実在）。
合言葉は「いつか胸を大きくして、貧乳といったやつらを見返してやる！」
瑞穂・楓・初音・葵・マナ・由宇、結花、月代・由依・澪・栞・美汐、
といった面々がこぞって参加。
それぞれがいろいろ胸を大きくする方法を研究したりして協力しあうという（実在）。
合言葉は「いつか胸を大きくして、貧乳といったやつらを見返してやる！」
瑞穂・楓・初音・葵・マナ・由宇、結花、月代・由依・澪・栞・美汐、
といった面々がこぞって参加。
111 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/23 00:14 ID:+jyCHQT1
何となく詩子と玲子が親友になりそうな予感。
>>110
巨乳推進派、中立派、巨乳反対派の３つに大きく分けられてしまうね。
入学時と卒業時では大いに構成メンバーが変わっている可能盛大。
漏れ的には初音や栞、玲子は大きくなりそうなイメージがある、いやそうあってホスィ期待しる！。
逆に詩子や結花、由宇は同じ派閥に３年間籍を置き続けそうなイメージが…。
あと、みんな個性的である分、逆に共通項が乏しかったりするね。
趣味とか、部活動とか…｡
ゲームを超えて考えられるのは、お料理同好会くらいか。
同じような性格だからといって、そういう人たちだけ集まって派閥作るかといえばそうでもないし…｡
現役のときもっと観察しておけば良かったよ。
もひとつ、女子の派閥内の上下関係って、男子以上に厳しいのかなぁ？
そうすると…｡
巨乳推進派、中立派、巨乳反対派の３つに大きく分けられてしまうね。
入学時と卒業時では大いに構成メンバーが変わっている可能盛大。
漏れ的には初音や栞、玲子は大きくなりそうなイメージがある、いやそうあってホスィ期待しる！。
逆に詩子や結花、由宇は同じ派閥に３年間籍を置き続けそうなイメージが…。
あと、みんな個性的である分、逆に共通項が乏しかったりするね。
趣味とか、部活動とか…｡
ゲームを超えて考えられるのは、お料理同好会くらいか。
同じような性格だからといって、そういう人たちだけ集まって派閥作るかといえばそうでもないし…｡
現役のときもっと観察しておけば良かったよ。
もひとつ、女子の派閥内の上下関係って、男子以上に厳しいのかなぁ？
そうすると…｡
姉 妹 制 度 だ ！
クラス委員長は誰？
立候補者が４人は最低いそうなんだが・・・
立候補者が４人は最低いそうなんだが・・・
超先生が、勝手にいいんちょ（東鳩）を指名して、埋められてました。
めそｔれ
エルルゥと芹香と栞で薬物談義
ピロの声は堀江由衣だよ
>>118
ゲーム、CDドラマはマリ姉。ラジオはホチャーン。テレビは知らん。
ゲーム、CDドラマはマリ姉。ラジオはホチャーン。テレビは知らん。
スフィーはどのレベルで在籍しているのですか？
この設定なら観鈴ちんも友達できそうだね。
初音ちゃんと一緒にお買い物とか行ってたりして。
初音ちゃんと一緒にお買い物とか行ってたりして。
>>112
共通する趣味、というか遊びだと、初音と観鈴がいるね。
どちらもトランプ（神経衰弱）をシナリオ中で遊んでる。
考えてみるとこの二人、髪の色とか、前世の記憶持ちとか、
共通項が多いな。姉に鍛えられてるから変なジュースも
大丈夫そうだし。
おお、観鈴ちんに初めての友達が出来るか！？
共通する趣味、というか遊びだと、初音と観鈴がいるね。
どちらもトランプ（神経衰弱）をシナリオ中で遊んでる。
考えてみるとこの二人、髪の色とか、前世の記憶持ちとか、
共通項が多いな。姉に鍛えられてるから変なジュースも
大丈夫そうだし。
おお、観鈴ちんに初めての友達が出来るか！？
お前等ちゃんと学年毎に分類しる！（学年不詳の人間は適切に配してよし。）
先生等
高３
高２
高１
中３
中２
中１
小学生以下
先生等
高３
高２
高１
中３
中２
中１
小学生以下
取敢えず、２０歳以上のキャラは教師かも。
聖→養護教諭
晴子→体育教諭
千鶴→家庭科
聖→養護教諭
晴子→体育教諭
千鶴→家庭科
126 ：ageねば消える：02/06/24 01:42 ID:FqaVDS5r
家庭科担当は秋子さんでしょう。もしくは神岸ひかりさん（あかり母）。
千鶴さんは教頭先生とか。
千鶴さんは教頭先生とか。
聖を保健室に常駐してホスィ…｡
129 ：名無しさんだよもん：02/06/24 02:44 ID:4iJr/2IM
天沢先生…ベテランの先生、娘が１人いる
高槻先生＆巳間先生…理系白衣組、仲が良さそうには見えないがいつも一緒にいる
鹿沼先生＆名倉先生…教師１年目の新任、２人共怒らせると凄いらしい
用務員さん…校内のＡ棟をよく巡回してる、色々親切な人
高槻先生＆巳間先生…理系白衣組、仲が良さそうには見えないがいつも一緒にいる
鹿沼先生＆名倉先生…教師１年目の新任、２人共怒らせると凄いらしい
用務員さん…校内のＡ棟をよく巡回してる、色々親切な人
>>121
それでもみんなで囲まれるのが観鈴ちんの観鈴ちんたる所以かと。
それでもみんなで囲まれるのが観鈴ちんの観鈴ちんたる所以かと。
美人英語教師 篠塚弥生 取っつきは悪いが美人で人気はある。
ぼんくら音楽教師 緒方英二 おちゃらけてていいかげんだが実力はある。
ところで生徒会長は久瀬？ 月島拓也？
ぼんくら音楽教師 緒方英二 おちゃらけてていいかげんだが実力はある。
ところで生徒会長は久瀬？ 月島拓也？
(；´Д｀)／ 先生！！冬弥君がまた弥生先生に呼び出されました！
水瀬先生…包容力溢れる人気者の先生、どこからともなく取り出すじゃむは謎
国崎先生…種も仕掛けもない手品が得意な新任の先生、体育館オンステージが夢
霧島先生…マスターオブ保健室な先生、メスは必要無いのでは・・・
神尾先生＆橘先生…不真面目な先生と真面目な先生の代表格、２人は幼馴染らしい
柳也先生＆裏葉先生…古典担当の名物先生、柳也先生は全国有数の剣道の達人
国崎先生…種も仕掛けもない手品が得意な新任の先生、体育館オンステージが夢
霧島先生…マスターオブ保健室な先生、メスは必要無いのでは・・・
神尾先生＆橘先生…不真面目な先生と真面目な先生の代表格、２人は幼馴染らしい
柳也先生＆裏葉先生…古典担当の名物先生、柳也先生は全国有数の剣道の達人
なんかいい感じになってきた、、
136 ：名無しさんだよもん：02/06/24 03:35 ID:4iJr/2IM
葉は分からん。
あとONEに顔有り大人がいない。百歩譲って繭母くらい？
あとONEに顔有り大人がいない。百歩譲って繭母くらい？
>136
「譲る」なんてこと言っちゃいけません。
「譲る」なんてこと言っちゃいけません。
>120-121
スフィーは21才だぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応
もっともＬＶにあわせてもぐりこむのも有りかも
>123-124
大学逝ってるキャラどうする？こみパ、ホワルバ・・・
まじアンもなつみ以外高校出ている年齢だし
スフィーは21才だぞ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応
もっともＬＶにあわせてもぐりこむのも有りかも
>123-124
大学逝ってるキャラどうする？こみパ、ホワルバ・・・
まじアンもなつみ以外高校出ている年齢だし
はるか「ジャーン。Kanonの制服」
冬弥「……凄まじい違和感が。どうすればいいんだ」
まぁ、東鳩キャラがKanonの制服着ても違和感あるけどな。
あえて一番違和感ありそうなキャラを持ってきてみた。
悠久組曲みたいに葉鍵学園を設立する方が自然なんだろうけど。
制服は数種類。着用自由で。
冬弥「……凄まじい違和感が。どうすればいいんだ」
まぁ、東鳩キャラがKanonの制服着ても違和感あるけどな。
あえて一番違和感ありそうなキャラを持ってきてみた。
悠久組曲みたいに葉鍵学園を設立する方が自然なんだろうけど。
制服は数種類。着用自由で。
母校の制服を久しぶりに着る美咲さん。
美咲「こ、高校生の制服着るなんて、なんだか、恥ずかしいな……少し、きついし……太った、かな」
彰「（胸が!?）━━━(ﾟ∀ﾟ)━━ッ!!」
冬弥「（胸か!?）━━━(ﾟ∀ﾟ)━━ッ!!」
はるか「（胸か……）━━━(/ーi)━━ッ!!」
そして寺女制服な緒方理奈。
英二「ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ、理奈っ!!(*´ー`)b」
理奈「なんだかなあ……」
英二「新曲はそれで行くぞ？」
理奈「(;ﾟДﾟ)ッ!!」
美咲「こ、高校生の制服着るなんて、なんだか、恥ずかしいな……少し、きついし……太った、かな」
彰「（胸が!?）━━━(ﾟ∀ﾟ)━━ッ!!」
冬弥「（胸か!?）━━━(ﾟ∀ﾟ)━━ッ!!」
はるか「（胸か……）━━━(/ーi)━━ッ!!」
そして寺女制服な緒方理奈。
英二「ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ、理奈っ!!(*´ー`)b」
理奈「なんだかなあ……」
英二「新曲はそれで行くぞ？」
理奈「(;ﾟДﾟ)ッ!!」
先代生徒会長＝月島
当代生徒会長＝久瀬 に一票。
教頭の息子という半端な地位でえばりくさるヌワンギ。
女子制服を支給されて、何の違和感もなくそれを着こなすドリィとグラァ。
セバスチャンと一緒に気配を殺して教室のどこかに隠れているゲンジマル。
当代生徒会長＝久瀬 に一票。
教頭の息子という半端な地位でえばりくさるヌワンギ。
女子制服を支給されて、何の違和感もなくそれを着こなすドリィとグラァ。
セバスチャンと一緒に気配を殺して教室のどこかに隠れているゲンジマル。
期待sage
>>141
KononRPGを思い出した
KononRPGを思い出した
☆おね
高三 みさき 雪見
高二 浩平 長森 七瀬 広瀬 茜 詩子 住井 シュン
高一 澪
中三 繭
☆ほわるば
大人 英二 弥生
大二 美咲さん
大一 冬弥 由綺 彰 はるか （理奈）
高三 マナ イヅミ ノブコ
☆きずあと
年増 千鶴さん
大一？ 耕一
高三 梓
高二 楓 かおり（一年だっけ？）
高一 初音
高三 みさき 雪見
高二 浩平 長森 七瀬 広瀬 茜 詩子 住井 シュン
高一 澪
中三 繭
☆ほわるば
大人 英二 弥生
大二 美咲さん
大一 冬弥 由綺 彰 はるか （理奈）
高三 マナ イヅミ ノブコ
☆きずあと
年増 千鶴さん
大一？ 耕一
高三 梓
高二 楓 かおり（一年だっけ？）
高一 初音
俺的誰彼設定。
月代、凸 ： 高校一年生くらい？
麗子、高子 ： 擁護の先生と助手、聖とは曜日で交替 つーか擁護教務に助手は要らない気がします犬飼、黒きよみ ： 生物教師と教生 黒は昔犬飼の教え子だったくらいでどうか
蝉丸、光岡 ： 体育教師で剣道部顧問 生徒の指導を放っておいて二人で試合ばかりやってます
いわきりさん ： 体育教師で水泳部顧問 先生、カッパ着て泳がないで下さい
御堂 ： 生徒相談室のカウンセリング担当 電話での相談も受け付けています 趣味はモデルガンいじり
老蝉丸 ： 校門のそばに立ってる銅像
白と日本一の弟はどうしていいやら。
月代、凸 ： 高校一年生くらい？
麗子、高子 ： 擁護の先生と助手、聖とは曜日で交替 つーか擁護教務に助手は要らない気がします犬飼、黒きよみ ： 生物教師と教生 黒は昔犬飼の教え子だったくらいでどうか
蝉丸、光岡 ： 体育教師で剣道部顧問 生徒の指導を放っておいて二人で試合ばかりやってます
いわきりさん ： 体育教師で水泳部顧問 先生、カッパ着て泳がないで下さい
御堂 ： 生徒相談室のカウンセリング担当 電話での相談も受け付けています 趣味はモデルガンいじり
老蝉丸 ： 校門のそばに立ってる銅像
白と日本一の弟はどうしていいやら。
なにげに飼育係が大変そうだな。
ポテト、ぴろ、そら、凸、たま、レミィん家の犬……。
特にポテトはアレだし。
ポテト、ぴろ、そら、凸、たま、レミィん家の犬……。
特にポテトはアレだし。
・月
大人 葉子、高槻、良祐
大一 友里（19歳で先生は無茶だろう…）
高二 郁未、晴香
高一 由依
不明 少年
誕生日が分からんから一学年ずれてるかもしれん。
大人 葉子、高槻、良祐
大一 友里（19歳で先生は無茶だろう…）
高二 郁未、晴香
高一 由依
不明 少年
誕生日が分からんから一学年ずれてるかもしれん。
この中にＡＲＭが混じっている。
>>145に危険な項目が
＞年増・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
＞年増・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
| ＿
| M ヽ
|从 ﾘ）〉
|ﾟ ヮﾟﾉ| ﾌｯ､ｶﾙﾏﾃﾞﾓﾅｲ････
⊂)} i !
|_/ヽ|」
|'
>>147
＞レミィん家の犬……。
ヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧﾝ ジュリーのこと忘れないでよぅ！
しかもアイリッシュセターだよぅ！
152 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/25 01:05 ID:KWcUv98x
葉鍵キャラが飼ってる動物はみんな飼育係が世話するのかな？
他にも瑞佳が飼ってる8匹の猫と新しく産まれた子猫、琴音が飼う事になった子犬、
詠美・由宇が金魚すくいでgetした金魚がいるけど・・・
他にも瑞佳が飼ってる8匹の猫と新しく産まれた子猫、琴音が飼う事になった子犬、
詠美・由宇が金魚すくいでgetした金魚がいるけど・・・
「千鶴先輩って絶対18には見えんよなあ」
と部室で談話するうちに、そんな軽口を叩いてしまった住井護（享年17歳）。
「えー？ 俺らより年下に見えるだろ？ すげー可愛いしスタイル良いし、憧れるぜ」
と反駁し、後に千鶴さんに溺愛されることになる、その従兄弟の北川潤。
そしてちづ姉に可愛がられてる北川を、なんだか面白くなさげに見る美坂香里。
と部室で談話するうちに、そんな軽口を叩いてしまった住井護（享年17歳）。
「えー？ 俺らより年下に見えるだろ？ すげー可愛いしスタイル良いし、憧れるぜ」
と反駁し、後に千鶴さんに溺愛されることになる、その従兄弟の北川潤。
そしてちづ姉に可愛がられてる北川を、なんだか面白くなさげに見る美坂香里。
>>145
耕一 ２０歳、誕生日不明、浪人してるかも資料なし。大２？
由美子 耕一と同期
>>147
…凸…
っていうか、凸の飼ってるアメフラシも…
あぁ、あと、雅史のハムスターもあるねんな。
>>153
そしてその香里に萌え。
耕一 ２０歳、誕生日不明、浪人してるかも資料なし。大２？
由美子 耕一と同期
>>147
…凸…
っていうか、凸の飼ってるアメフラシも…
あぁ、あと、雅史のハムスターもあるねんな。
>>153
そしてその香里に萌え。
そうか！片想い相関図に異変が起こりうる状況だ！！
今までチヤホヤされてた女の子は面白くないだろうな。
それに、主人公達も安穏としていられなくなるな。
浩之のモテモテっぷりが鍵ヒロイン達にも通用するようなことになったら…。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
今までチヤホヤされてた女の子は面白くないだろうな。
それに、主人公達も安穏としていられなくなるな。
浩之のモテモテっぷりが鍵ヒロイン達にも通用するようなことになったら…。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
リアル乙女が大勢いるクラスの中で、どんより自己嫌悪に沈む漢七瀬に萌え。
というか漢七瀬は坂下にスカウトされますが何か？（ｗ
乙女ばかりで落ち込む七瀬に、
「明るく元気に楽しそうに笑ってれば、女の子は誰だって乙女なんだぜ。
だから落ち込むなよ、留美ちゃん」
などと歯の浮くような台詞を満面の笑みで言う浩之ちゃん。
ときめく七瀬。
浩之ちゃんが七瀬と仲良くなってる間に、
「お前はいつも一生懸命で、なんだかオレの妹に似てるな。
よし、これからオレはお前を親しみを込めてマルちん○と呼ぶ」
「わわ～っ！ や、やめてくださいっ浩平さん～！ すごく恥ずかしいです～！」
「冗談に決まってるだろう、ばかっ」
仲良くなる折原浩平とマルチ。
「明るく元気に楽しそうに笑ってれば、女の子は誰だって乙女なんだぜ。
だから落ち込むなよ、留美ちゃん」
などと歯の浮くような台詞を満面の笑みで言う浩之ちゃん。
ときめく七瀬。
浩之ちゃんが七瀬と仲良くなってる間に、
「お前はいつも一生懸命で、なんだかオレの妹に似てるな。
よし、これからオレはお前を親しみを込めてマルちん○と呼ぶ」
「わわ～っ！ や、やめてくださいっ浩平さん～！ すごく恥ずかしいです～！」
「冗談に決まってるだろう、ばかっ」
仲良くなる折原浩平とマルチ。
マルチとの絆を深め、必ず戻ると約束し、永遠に旅立った浩平。
その数日後、定期検査で長瀬主任にクリーンインストールされてしまうマルチ…。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
七瀬からくまさんクッキーをプレゼントされる浩之。
あかりのことが頭によぎるも、すぐに忘れて、ステキな笑顔で食べ続ける浩之。
それを見て、またときめいてしまう七瀬。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
その数日後、定期検査で長瀬主任にクリーンインストールされてしまうマルチ…。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
七瀬からくまさんクッキーをプレゼントされる浩之。
あかりのことが頭によぎるも、すぐに忘れて、ステキな笑顔で食べ続ける浩之。
それを見て、またときめいてしまう七瀬。
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
イイ！！
マルチを使ってたいやきをぬすむあゆ。
志保にガセネタを仕込まれる真琴。
マルチを使ってたいやきをぬすむあゆ。
志保にガセネタを仕込まれる真琴。
長瀬衆はどうしよう？
適材適所で先生役、かな？＞長瀬
家庭科の先生なフランク長瀬。
渋くて男前で料理が上手、ということで女生徒から莫大な人気を誇るフランク。
そんなモテモテの叔父を見て、複雑な気持ちになる七瀬彰。
「今の時代はやっぱり男も料理出来ないと駄目なのかなあ……」
そのぼやきを聞いて、危機感を覚える男子一同。と千鶴さん。
「このままではおっさんに負ける!?(;ﾟДﾟ)」
家庭科の先生なフランク長瀬。
渋くて男前で料理が上手、ということで女生徒から莫大な人気を誇るフランク。
そんなモテモテの叔父を見て、複雑な気持ちになる七瀬彰。
「今の時代はやっぱり男も料理出来ないと駄目なのかなあ……」
そのぼやきを聞いて、危機感を覚える男子一同。と千鶴さん。
「このままではおっさんに負ける!?(;ﾟДﾟ)」
場所は変われど相変わらずの調子で世界征服などとほざいている大志。
なぜか高槻先生と意気統合。
最凶コンビの誕生。
なぜか高槻先生と意気統合。
最凶コンビの誕生。
浩之「いいですよね、耕一さんは。美人の従姉妹が４人もいて。」
耕一「いや、浩之くんみたいな高校生活を送りたかったよ、俺は。」
浩平「祐一は確か水瀬親子と沢渡、あと月宮と同居だっけ？」
祐一「賑やかだよ。でも浩平みたいに、可愛い幼馴染に毎朝起こしてもらうほうがいいな。」
浩之「うーん、あれはいいようであんまりイイモンじゃないよ。」
耕一「おっ、のろけかよ～。」
全員「「「「わははははは。」」」」
(；´Д｀)／ 先生！！聞いているだけで腹が立ちます！
耕一「いや、浩之くんみたいな高校生活を送りたかったよ、俺は。」
浩平「祐一は確か水瀬親子と沢渡、あと月宮と同居だっけ？」
祐一「賑やかだよ。でも浩平みたいに、可愛い幼馴染に毎朝起こしてもらうほうがいいな。」
浩之「うーん、あれはいいようであんまりイイモンじゃないよ。」
耕一「おっ、のろけかよ～。」
全員「「「「わははははは。」」」」
(；´Д｀)／ 先生！！聞いているだけで腹が立ちます！
瑞佳 「はぁ、ほんと浩平って手のかかる子なんだよ。」
梓 「どーして男って、だらしないのばっかなんだろうね？」
瑞希 「もっとシャキっとして欲しいわよ、まったく！」
あかり「うーん、でも浩之ちゃんはやればできるんだよ。」
梓 「はいはい、ごちそうさま。」
全員 「「「「あはははは。」」」」
名雪(´-`).。oO（わたしだけなのかな、毎朝起こしてもらってるの…。）
(；´Д｀)／ 先生！！漏れの面倒も見てもらえるよう頼んでください！
梓 「どーして男って、だらしないのばっかなんだろうね？」
瑞希 「もっとシャキっとして欲しいわよ、まったく！」
あかり「うーん、でも浩之ちゃんはやればできるんだよ。」
梓 「はいはい、ごちそうさま。」
全員 「「「「あはははは。」」」」
名雪(´-`).。oO（わたしだけなのかな、毎朝起こしてもらってるの…。）
(；´Д｀)／ 先生！！漏れの面倒も見てもらえるよう頼んでください！
相も変わらず一途に想い人に恋し続ける雅史とか彰とか北川。
そんな彼らに憧れの視線を送る後輩達。
栞「佐藤先輩ってやっぱり藤田先輩が好きなんでしょうか……っ？ ロマンですっ」
澪『あのね、七瀬先輩の澤倉先輩を見る表情がすごく素敵なのっ、かっこいいのっ』
初音「わたし、北川先輩のこと、なんだか他人に思えないの。……角度とか（触覚の」
だが、もててる事に気付かない、悲しい脇役男子達。
そんな彼らに憧れの視線を送る後輩達。
栞「佐藤先輩ってやっぱり藤田先輩が好きなんでしょうか……っ？ ロマンですっ」
澪『あのね、七瀬先輩の澤倉先輩を見る表情がすごく素敵なのっ、かっこいいのっ』
初音「わたし、北川先輩のこと、なんだか他人に思えないの。……角度とか（触覚の」
だが、もててる事に気付かない、悲しい脇役男子達。
聖 「まったく、みんなして色気づきおって…。」
香里「同感ね。そんなことでは真に大事なものを見落とすことになるわ。」
美凪「…失ってからでは遅いのです。だからこそ、守ってあげたいのです…。｣
英二「少しくらい過保護でも仕方あるまい。」
月島「フッ、少しで済めばいいんだけどね。」
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
香里「同感ね。そんなことでは真に大事なものを見落とすことになるわ。」
美凪「…失ってからでは遅いのです。だからこそ、守ってあげたいのです…。｣
英二「少しくらい過保護でも仕方あるまい。」
月島「フッ、少しで済めばいいんだけどね。」
ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
このスレ（・∀・）ｲｲ!
172 ：172：02/06/26 23:31 ID:qUngzth/
良スレの予感age
昭和初期育ちの誰彼キャラと、違和感なく喋れる美汐たん。
そしてセリオを目の当たりにして
自分の存在意義を見失う強化兵たち。
自分の存在意義を見失う強化兵たち。
175 ：名無しさんだよもん：02/06/27 01:16 ID:e1od9Vbw
部活とかはどうなるんだろう？
怒濤の突っ張りを見られ、エクストリーム同好会に勧誘される漢・七瀬。
幽霊部員、月宮あゆ
ん・・・自主休講。あはは・・・
河島はるか
河島はるか
乙女は格闘技なンて……と思いながらも、
「七瀬先輩はすごくスジが良いですっ！」
と、葵ちゃんに満面の笑みで言われ、悪い気はしない七瀬。
というか、その笑顔にときめく七瀬。
部活中、ふとしたことで目が合う二人。何故か妖しい雰囲気に。
悔しそうにそれを見つめる坂下と綾香。
「七瀬先輩はすごくスジが良いですっ！」
と、葵ちゃんに満面の笑みで言われ、悪い気はしない七瀬。
というか、その笑顔にときめく七瀬。
部活中、ふとしたことで目が合う二人。何故か妖しい雰囲気に。
悔しそうにそれを見つめる坂下と綾香。
料理部【顧問：神岸ひかり 水瀬秋子】
柏木梓 神岸あかり 高瀬瑞希 江藤結花
長森瑞佳 水瀬名雪 倉田佐祐理 神尾観鈴
柏木梓 神岸あかり 高瀬瑞希 江藤結花
長森瑞佳 水瀬名雪 倉田佐祐理 神尾観鈴
｢なぁ、千鶴ちゃんと水瀬先生、どっちが好み？｣
｢俺は…
…………千鶴先生だよ｣
｢わははははは！おまえ色モノ系？｣
｢俺は…
…………千鶴先生だよ｣
｢わははははは！おまえ色モノ系？｣
183 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/27 01:38 ID:B2GpIlvw
瑞希がはるかをテニスに誘うんだけど軽くあしらわれるシーンが浮かぶんだけど・・・
佐佑理「舞～お友達ができたよ～」
芹花「・・・・・・・」
舞「・・・・・？」
佐佑理「だめだよ～舞。ちゃんと挨拶しなきゃ」
舞「？？？・・・・・・・おはよう。」
佐佑理「そうそう相手が挨拶したらちゃんと返さなきゃだめだよ」
佐佑理「あ！お弁当教室に忘れてきちゃったごめんね舞。取ってくるよ。」
舞「あ・・・佐佑理」
たたたたた
芹花「・・・・・・・」
舞「・・・・・・・・」
芹花「・・・・・・・」
舞「・・・・・・・・」
芹花「・・・・・・・」
舞はおもむろに携帯をポケットから出して。
舞「佐佑理！魔物がくるよ！ え！？ぽんぽこたぬきさん？・・・・がちゃ」
芹花「・・・・・・・・・」
祐一「・・・・・・・・・・・・・・・・・お前ら何やってんの？」
芹花「・・・・・・・」
舞「・・・・・？」
佐佑理「だめだよ～舞。ちゃんと挨拶しなきゃ」
舞「？？？・・・・・・・おはよう。」
佐佑理「そうそう相手が挨拶したらちゃんと返さなきゃだめだよ」
佐佑理「あ！お弁当教室に忘れてきちゃったごめんね舞。取ってくるよ。」
舞「あ・・・佐佑理」
たたたたた
芹花「・・・・・・・」
舞「・・・・・・・・」
芹花「・・・・・・・」
舞「・・・・・・・・」
芹花「・・・・・・・」
舞はおもむろに携帯をポケットから出して。
舞「佐佑理！魔物がくるよ！ え！？ぽんぽこたぬきさん？・・・・がちゃ」
芹花「・・・・・・・・・」
祐一「・・・・・・・・・・・・・・・・・お前ら何やってんの？」
料理部に入ったは良いが、周りが女子ばかりなので、
どうにもやってられない気分の七瀬彰（料理好き）。
彼と同時期に入部し、後に鬼コックさんと呼ばれる柏木千鶴先輩18歳（詐称）。
どうにもやってられない気分の七瀬彰（料理好き）。
彼と同時期に入部し、後に鬼コックさんと呼ばれる柏木千鶴先輩18歳（詐称）。
ある日の職員室の風景
晴子「なんや敬介しけた面してんなぁ」
敬介「何度も言ってるが校内では橘先生と呼べ神尾先生、生徒に示しがつかないだろう」
往人「何かこの学校疲れる生徒が多い気がするな、鹿沼先生の方はどうだ？」
葉子「私は国崎先生と違ってまだ馴染めていない気がします。皆さん私の事嫌いですか・・・？」
高槻「最近の生徒の学力はなんだぁぁぁ！こんなんで立派な科学者になれるかっ！」
良祐「別に科学者になりたくて勉強しているわけじゃないだろう・・・」
裏葉「何でも見込みのある生徒を見つけたとか？」
柳也「ああ、３年の女子生徒だが素晴らしい剣術の才能の持ち主だった、何とか勧誘できんかな」
晴子「なんや敬介しけた面してんなぁ」
敬介「何度も言ってるが校内では橘先生と呼べ神尾先生、生徒に示しがつかないだろう」
往人「何かこの学校疲れる生徒が多い気がするな、鹿沼先生の方はどうだ？」
葉子「私は国崎先生と違ってまだ馴染めていない気がします。皆さん私の事嫌いですか・・・？」
高槻「最近の生徒の学力はなんだぁぁぁ！こんなんで立派な科学者になれるかっ！」
良祐「別に科学者になりたくて勉強しているわけじゃないだろう・・・」
裏葉「何でも見込みのある生徒を見つけたとか？」
柳也「ああ、３年の女子生徒だが素晴らしい剣術の才能の持ち主だった、何とか勧誘できんかな」
料理部【顧問：柏木千鶴】
部員 「……うぐぅ、料理部と思って入部届出したのに、これじゃ何の意味もｎ
部員 「……うぐぅ、料理部と思って入部届出したのに、これじゃ何の意味もｎ
188 ：スマン、訂正＞187：02/06/27 02:00 ID:IVArAMXj
料理研究部【顧問：柏木千鶴】
部員 「……うぐぅ、料理部と思って入部届出したのに、これじゃ何の意味もｎ
部員 「……うぐぅ、料理部と思って入部届出したのに、これじゃ何の意味もｎ
購買にて
秋子「いつもご苦労様です。相変わらずすごい人数で大変ですね」
購買のおじさん「おぉ水瀬先生、これぐらい何でも無いですよ、食い逃げもいませんしねハッハッハ」
秋子「食い逃げ、ですか？」
おじさん「私以前タイヤキ屋やってたんですが、食い逃げの常習犯がいてねぇ」
秋子「まぁ・・・。」
おじさん「さすがに校内でそんな事する生徒もいないでしょう」
秋子「・・・ところで、今日はちょっとお願いがあるのですが」
おじさん「・・・ジャムパンに使ってほしいジャムがある？ちょっと私にどうこうできる物じゃないねぇ」
秋子「そうですか、残念ですね・・・」
おじさん「学食なら使ってもらえる料理あるかもしれませんよ」
秋子「そうね、そちらに当たってみましょうか」
秋子「いつもご苦労様です。相変わらずすごい人数で大変ですね」
購買のおじさん「おぉ水瀬先生、これぐらい何でも無いですよ、食い逃げもいませんしねハッハッハ」
秋子「食い逃げ、ですか？」
おじさん「私以前タイヤキ屋やってたんですが、食い逃げの常習犯がいてねぇ」
秋子「まぁ・・・。」
おじさん「さすがに校内でそんな事する生徒もいないでしょう」
秋子「・・・ところで、今日はちょっとお願いがあるのですが」
おじさん「・・・ジャムパンに使ってほしいジャムがある？ちょっと私にどうこうできる物じゃないねぇ」
秋子「そうですか、残念ですね・・・」
おじさん「学食なら使ってもらえる料理あるかもしれませんよ」
秋子「そうね、そちらに当たってみましょうか」
初音 「耕一お兄ちゃんはどんな時でも優しいんだぁ。だから大好き！」
千紗 「にゃあぁ～、千紗はいつもお兄さんに迷惑かけてばかりですぅ～。」
瑠璃子「………………クスッ。」
茜 「お兄ちゃんってどうして照れるようなこと、平気な顔して言えるのかなぁ？」
はるか「茜ぇ、孝之くんのこと悪く言わないでよぅ。」
初千瑠「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ﾌｨｰｵﾝ!!━━(ﾟ∀ﾟ)━━ﾌｨｰｵﾝ!!━━(ﾟ∀ﾟ)━━ﾌｨｰｵﾝ!!━━(ﾟ∀ﾟ)━━ﾌｨｰｵﾝ!!
高槻 「全校生徒に告ぐ！全校生徒に告ぐ！Ｃ棟２階に侵入者！！」
「教員は速やかに一般生徒を誘導・避難、戦闘員は配置につけ！!」
「目標数２、゛おまじない"と゛多彩なエンディング"による萌武装を確認。」
「現在第１次防衛ラインを突破。各員の健闘を祈る。」
千鶴 「…獲物か、狩りの時間だ…。」
綾香 「腕が鳴るわね！キルマーク増やすわよ～。」
七瀬 「竹刀、竹刀、えっと…竹刀はどこいったのよー！！ﾑｷｰ！！！」
瑞佳 「うーん、ここも危険だよ。ねぇ、繭ちゃん、みんなとかけっこしよっか？」
まゆ 「まことか！？」
瑞佳 「え、繭ちゃん…、キャッ！」
あゆ 「まゆまゆ、３番テーブルのオーダー取った？」
瑞佳 「………た、助けて、浩平！」
冬弥 「クッ、どうして…、どうして階段から突き落としたりしたんだ、マナちゃん。」
まな 「なぜって、わたしだけのものにしたかったからですよ、藤井さん。」
どうなる！葉鍵高校！！！
千紗 「にゃあぁ～、千紗はいつもお兄さんに迷惑かけてばかりですぅ～。」
瑠璃子「………………クスッ。」
茜 「お兄ちゃんってどうして照れるようなこと、平気な顔して言えるのかなぁ？」
はるか「茜ぇ、孝之くんのこと悪く言わないでよぅ。」
初千瑠「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
ﾌｨｰｵﾝ!!━━(ﾟ∀ﾟ)━━ﾌｨｰｵﾝ!!━━(ﾟ∀ﾟ)━━ﾌｨｰｵﾝ!!━━(ﾟ∀ﾟ)━━ﾌｨｰｵﾝ!!
高槻 「全校生徒に告ぐ！全校生徒に告ぐ！Ｃ棟２階に侵入者！！」
「教員は速やかに一般生徒を誘導・避難、戦闘員は配置につけ！!」
「目標数２、゛おまじない"と゛多彩なエンディング"による萌武装を確認。」
「現在第１次防衛ラインを突破。各員の健闘を祈る。」
千鶴 「…獲物か、狩りの時間だ…。」
綾香 「腕が鳴るわね！キルマーク増やすわよ～。」
七瀬 「竹刀、竹刀、えっと…竹刀はどこいったのよー！！ﾑｷｰ！！！」
瑞佳 「うーん、ここも危険だよ。ねぇ、繭ちゃん、みんなとかけっこしよっか？」
まゆ 「まことか！？」
瑞佳 「え、繭ちゃん…、キャッ！」
あゆ 「まゆまゆ、３番テーブルのオーダー取った？」
瑞佳 「………た、助けて、浩平！」
冬弥 「クッ、どうして…、どうして階段から突き落としたりしたんだ、マナちゃん。」
まな 「なぜって、わたしだけのものにしたかったからですよ、藤井さん。」
どうなる！葉鍵高校！！！
いきおいで書いてしまったが。
こういうのってダメかな？やっぱり…。
こういうのってダメかな？やっぱり…。
分からんネタがあるからやめてくれ。第一ややこしい
すまん、では流れを元に戻そう。
>>181
料理部に試食要員として川名みさきを加えてくだしぃ。
七瀬彰「できた！美咲さん、このケーキ気に入ってくれるかな？」
みさき「うん、おいしいよ。」
七瀬彰「えっ…？」
みさき「うん、おいしいおいしい。」
七瀬彰「あ、あの…。」
みさき「生クリーム、チョット甘すぎるかな。」
七瀬彰「だから、その…えぇと…ですね、あの……。」
みさき「あとイチゴはねぇ、もっとドカーンといっぱい入れてもいいかな。」
七瀬彰「そうじゃないんです。あの………、うぅ…グスッ……。」
みさき「あ、やだそんなつもりは…、厳しく言っちゃったかな、わたし？」
七瀬彰「(TдT).。oO（またみさき先輩に全部食べられちゃったよ。）」
>>181
料理部に試食要員として川名みさきを加えてくだしぃ。
七瀬彰「できた！美咲さん、このケーキ気に入ってくれるかな？」
みさき「うん、おいしいよ。」
七瀬彰「えっ…？」
みさき「うん、おいしいおいしい。」
七瀬彰「あ、あの…。」
みさき「生クリーム、チョット甘すぎるかな。」
七瀬彰「だから、その…えぇと…ですね、あの……。」
みさき「あとイチゴはねぇ、もっとドカーンといっぱい入れてもいいかな。」
七瀬彰「そうじゃないんです。あの………、うぅ…グスッ……。」
みさき「あ、やだそんなつもりは…、厳しく言っちゃったかな、わたし？」
七瀬彰「(TдT).。oO（またみさき先輩に全部食べられちゃったよ。）」
このみさき先輩、何か某四コマ漫画のキャラを思い出した(w
>>193,194
彰「美咲さんの為に焼いたケーキがまたみさき先輩に食べられちゃった、……
……ってややこしいなおい！Σ(;ﾟДﾟ)」
留美「一人ボケツッコミやってんじゃないわよっ、彰っ」
彰「年上なのに名前呼び捨て……いや別にこっちもややこしいから良いけどさ、留美。
……って」
留美「……あ」
千鶴「みさきちゃん、試食お願い出来るかな？」
みさき「わ、カレーは大好きなんだよっ」
千鶴「よかった、誰も試食してくれなくて」
彰・留美「Σ(;ﾟДﾟ)」
彰「美咲さんの為に焼いたケーキがまたみさき先輩に食べられちゃった、……
……ってややこしいなおい！Σ(;ﾟДﾟ)」
留美「一人ボケツッコミやってんじゃないわよっ、彰っ」
彰「年上なのに名前呼び捨て……いや別にこっちもややこしいから良いけどさ、留美。
……って」
留美「……あ」
千鶴「みさきちゃん、試食お願い出来るかな？」
みさき「わ、カレーは大好きなんだよっ」
千鶴「よかった、誰も試食してくれなくて」
彰・留美「Σ(;ﾟДﾟ)」
197 ：名無しさんだよもん：02/06/27 17:01 ID:LVNhQR5M
こみパキャラは基本的に漫研だろうな、顧問は南さんか編集長
幽霊部員で立川郁美（ｗ
他に入部しそうなキャラは梓、琴音、栞（！？）・・・
ひねり無くてスマソ、修正案お願いします
幽霊部員で立川郁美（ｗ
他に入部しそうなキャラは梓、琴音、栞（！？）・・・
ひねり無くてスマソ、修正案お願いします
陸上部部長不信任案浮上！
定期テストとかすごいことになりそうだな…。
はたして、ちゃん様の偏差値はどこまで低空飛行なのやら。
はたして、ちゃん様の偏差値はどこまで低空飛行なのやら。
>201
葉鍵学園では九九が出来れば十分
葉鍵学園では九九が出来れば十分
葉鍵学園体育会
・バレー部（沙織）
・陸上部（梓、かおり、名雪）
・空手部（坂下）
・テニス部（瑞希）
・剣道部（七瀬(漢)、舞)
エクストリーム同好会（葵、綾香）は体育会には所属していないとして、
あと何があったっけ？
・バレー部（沙織）
・陸上部（梓、かおり、名雪）
・空手部（坂下）
・テニス部（瑞希）
・剣道部（七瀬(漢)、舞)
エクストリーム同好会（葵、綾香）は体育会には所属していないとして、
あと何があったっけ？
205 ：名無しさんだよもん：02/06/27 19:05 ID:6AfoWlPc
ジャムおじさんならぬジャムおばさんこと水瀬先生。
「マルチちゃーーーーーん！！新しい顔だよーーーーー！！！」
と言いながらいつもマルチの顔面めがけて謎の物体を投げつけてきます。
「マルチちゃーーーーーん！！新しい顔だよーーーーー！！！」
と言いながらいつもマルチの顔面めがけて謎の物体を投げつけてきます。
>203
ちゃん様ってそこまで馬鹿だっけ・・・
ちゃん様ってそこまで馬鹿だっけ・・・
207 ： ：02/06/27 19:13 ID:/H/VUBsZ
名字がおおばか ですから
209 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/27 19:55 ID:h15dTPXL
軽音部 浩平
210 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/06/27 19:56 ID:h15dTPXL
文化部は用が無いのか・・・
スマソ
スマソ
211 ：172：02/06/27 20:28 ID:Vx+ey7b1
漫画研究部
顧問 牧村南
部員 こみパオールキャスト（瑞希はテニスと兼ねている可能性高し）
部長は…決められません。須磨ソ
顧問 牧村南
部員 こみパオールキャスト（瑞希はテニスと兼ねている可能性高し）
部長は…決められません。須磨ソ
212 ：名無しさんだよもん：02/06/27 20:28 ID:M6mQGuzr
誰彼キャラ濃ゆそうだよなー・・・
教室の中で突然狂った様に叫び始めるキャラ達
大志「行くぞ！むぅわい同志！」
マルチ「はわわ～」
蝉「お前の感じている感情は、俺が知って（以下略」
ダキューン！
御堂「けぇっけぇっけ、かかったな板神！」
芹「・・・・・・」
柳川（狩）「うがー」
セバスチャン「お嬢様に触るでないわっ！」
プールとかなんか最悪やろな・・・
教室の中で突然狂った様に叫び始めるキャラ達
大志「行くぞ！むぅわい同志！」
マルチ「はわわ～」
蝉「お前の感じている感情は、俺が知って（以下略」
ダキューン！
御堂「けぇっけぇっけ、かかったな板神！」
芹「・・・・・・」
柳川（狩）「うがー」
セバスチャン「お嬢様に触るでないわっ！」
プールとかなんか最悪やろな・・・
>211
個人的に漫研は
顧問→澤田真紀子
部長→牧村南
副部長→久品仏大志
てな感じで。千堂和樹は美術部からの引き抜き。
個人的に漫研は
顧問→澤田真紀子
部長→牧村南
副部長→久品仏大志
てな感じで。千堂和樹は美術部からの引き抜き。
214 ：172：02/06/27 21:28 ID:Vx+ey7b1
＞213
となると和樹を引き抜かれた美術部は栞のみ!?
となると和樹を引き抜かれた美術部は栞のみ!?
215 ：名無しさんだよもん：02/06/27 21:40 ID:BwG0likK
うたわれネタもやりましょうよ。
ハクオロ先生「それでは、宿題のプリントを提出してください。」
トウカ「しまった！プリントを忘れてしまった！某としたことが！こうなれば腹かっさばいて･･･。」
ハクオロ先生「よしなさいトウカ君！というか、学校に刀を持込まない！」
てな感じでどうでしょうか。
ハクオロ先生「それでは、宿題のプリントを提出してください。」
トウカ「しまった！プリントを忘れてしまった！某としたことが！こうなれば腹かっさばいて･･･。」
ハクオロ先生「よしなさいトウカ君！というか、学校に刀を持込まない！」
てな感じでどうでしょうか。
茶道部。
エルルゥ「どうぞ」
美汐「……美味しいです」
エルルゥ「うふふ、良かった……よかったらもう一杯いかがですか？」
美汐「……頂きます」
淹れ続けるエルルゥ。飲み続ける美汐。部活ではない気も。
エルルゥ「どうぞ」
美汐「……美味しいです」
エルルゥ「うふふ、良かった……よかったらもう一杯いかがですか？」
美汐「……頂きます」
淹れ続けるエルルゥ。飲み続ける美汐。部活ではない気も。
美術＆漫画研究部に合併とか。部員倍増……か？
あ。そしてら七瀬彰も入れてくれ。あいつ、趣味で水彩書くから。
……できの方は聞かないでやってくれ。
あ。そしてら七瀬彰も入れてくれ。あいつ、趣味で水彩書くから。
……できの方は聞かないでやってくれ。
「肉まんを食べつつごろごろしながら漫画を読む研究会」
と勘違いした真琴も漫研へ。
そして香里のクラブは相変わらず謎。
と勘違いした真琴も漫研へ。
そして香里のクラブは相変わらず謎。
こりゃ部活兼用OKじゃないと無理だな＜彰
彰はミステリー同好会も主催してますが何か？
料理部、美術部、ミス研（会長）……
そして、美咲さんが所属してる演劇部にまで参加してる七瀬彰（多趣味）。
演劇部は……
・深山部長
・澪
・美咲さん（脚本）
・彰（↑追っかけ）
・英二（音響）
・美術部のみなさん（ｽﾍﾟｼｬﾙｻﾝｸｽ）
とか？
そして、美咲さんが所属してる演劇部にまで参加してる七瀬彰（多趣味）。
演劇部は……
・深山部長
・澪
・美咲さん（脚本）
・彰（↑追っかけ）
・英二（音響）
・美術部のみなさん（ｽﾍﾟｼｬﾙｻﾝｸｽ）
とか？
由崎と理奈。コレ最強。
あさひは？
漫研が最大勢力の学校って言うのも結構謎だな。
黒魔術同好会会長に芹香先輩、部員１号に佳乃。２号にポテト。３号に最高（そうめんを餌につきあわされた）。
もちろん顧問はシスコン代表聖お姉さん。
黒魔術同好会会長に芹香先輩、部員１号に佳乃。２号にポテト。３号に最高（そうめんを餌につきあわされた）。
もちろん顧問はシスコン代表聖お姉さん。
祐一「おっ、栞、少しは絵上達したか？」
栞 「･･･････････････」
祐一は栞も絵を横から見たそこには何故か
斎藤×久瀬という謎の文字が･･･
祐一「･････････おっ、あそこにいるのは北川か」
祐一「よお、北川、お前も漫画研究部に入ったんだって」
北川は北川でで何かを一心不乱に描いていた
祐一「何々、タイトルは･･･哀兄妹！？」
そこには電波兄妹が絵描かれていた
北川は虚ろな瞳でぶつぶつ同人同人と連呼している
祐一「なっ、これは･･･まさか･･･」
月島「フフフ、北川先生調子はどうですか」
祐一「お前なぁ、また･･･」
そこで窓が蹴破られ、入ってきた何者かによって月島
に渾身の一撃が与えられた
久瀬「月島ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
月島「フ、久瀬くん君もしつこいね、まあいい、今度こそ君を壊してあげるよ」
人外な戦いの応酬を繰り返す二人の新旧の会長を見ながら
祐一「･･･何なんだ、この学校は」
と気だるげに呟いた。
栞 「･･･････････････」
祐一は栞も絵を横から見たそこには何故か
斎藤×久瀬という謎の文字が･･･
祐一「･････････おっ、あそこにいるのは北川か」
祐一「よお、北川、お前も漫画研究部に入ったんだって」
北川は北川でで何かを一心不乱に描いていた
祐一「何々、タイトルは･･･哀兄妹！？」
そこには電波兄妹が絵描かれていた
北川は虚ろな瞳でぶつぶつ同人同人と連呼している
祐一「なっ、これは･･･まさか･･･」
月島「フフフ、北川先生調子はどうですか」
祐一「お前なぁ、また･･･」
そこで窓が蹴破られ、入ってきた何者かによって月島
に渾身の一撃が与えられた
久瀬「月島ぁぁぁぁぁぁぁぁ」
月島「フ、久瀬くん君もしつこいね、まあいい、今度こそ君を壊してあげるよ」
人外な戦いの応酬を繰り返す二人の新旧の会長を見ながら
祐一「･･･何なんだ、この学校は」
と気だるげに呟いた。
>>227
未だに久瀬と聞いたらアニメの顔よりかのＧ、えあＧのが先に出てくる漏れはもう駄目ですか、先生！ (;´Д｀)／
未だに久瀬と聞いたらアニメの顔よりかのＧ、えあＧのが先に出てくる漏れはもう駄目ですか、先生！ (;´Д｀)／
229 ：172：02/06/28 17:18 ID:dMM1K74X
陸上部はほんとに名雪が部長でいいのか？
＞228
？、なに普通のことを言ってるんだ
はてしなくどうでもいいことだがえあＧの俺的最萌キャラは
川 口 茂 美 で す
↓は超先生がレスを付けてくれます
？、なに普通のことを言ってるんだ
はてしなくどうでもいいことだがえあＧの俺的最萌キャラは
川 口 茂 美 で す
↓は超先生がレスを付けてくれます
理奈（演劇部員）「お、お前の感じている感情は、精神的疾患の一種だ、
静める方法は俺が知ってる、俺に任せろ…… こ、これでいいの？ 美咲さん」
美咲「うん」
澪『日本語が変なの、美咲せんぱい』
彰「み、美咲さん、これ、なんて話？」
美咲「だ、第一作『痕』に続く悲劇第二弾、『誰彼』っていうんだけど……」
深山部長「なんだかやーな予感がするわ……(;´Д`)」
澪『こ、これは跋扈の剣!? ……なの』
静める方法は俺が知ってる、俺に任せろ…… こ、これでいいの？ 美咲さん」
美咲「うん」
澪『日本語が変なの、美咲せんぱい』
彰「み、美咲さん、これ、なんて話？」
美咲「だ、第一作『痕』に続く悲劇第二弾、『誰彼』っていうんだけど……」
深山部長「なんだかやーな予感がするわ……(;´Д`)」
澪『こ、これは跋扈の剣!? ……なの』
232 ：名無しさんだよもん：02/06/28 21:42 ID:R4rBKKt4
志保「大ニュース！大ニュース！！国崎先生のアパートが全焼したんだって。
それで無一文になった先生、学校に住んでるんだって。まるでＧＴＯみたいよね！」
浩之「おいおい、志保。嘘つくんならもっと面白い嘘つけよ。」
同時刻、廊下
千鶴「ど、どうしたんですか、国崎先生！顔が真っ青ですよ！」
国崎「・・・もうバレてる・・・。」
それで無一文になった先生、学校に住んでるんだって。まるでＧＴＯみたいよね！」
浩之「おいおい、志保。嘘つくんならもっと面白い嘘つけよ。」
同時刻、廊下
千鶴「ど、どうしたんですか、国崎先生！顔が真っ青ですよ！」
国崎「・・・もうバレてる・・・。」
ドリルちんちん
234 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/06/28 21:55 ID:n4AWIlmA
学園ものなら不良生徒も欲しいところ。
番長：アレ
裏番：柏木初音
メカ沢：マルチ
番長：アレ
裏番：柏木初音
メカ沢：マルチ
祐一（……マルチの耳の、あれは何なんだ……っ？ ……ツッコミてえ……）
マルチ「どうしたんですかっ、祐一さんっ。まさか風邪をおひきになったのですか!?」
祐一（いや……こんな純粋な心を持ったマルチがロボットなわけない……
外見で人を決め付けるなんて、オレは）
マルチ「は、はわわ、バッテリーが切れそうですっ」
祐一「Σ(;ﾟДﾟ)!!」
マルチ「どうしたんですかっ、祐一さんっ。まさか風邪をおひきになったのですか!?」
祐一（いや……こんな純粋な心を持ったマルチがロボットなわけない……
外見で人を決め付けるなんて、オレは）
マルチ「は、はわわ、バッテリーが切れそうですっ」
祐一「Σ(;ﾟДﾟ)!!」
237 ：名無しさんだよもん：02/06/28 22:41 ID:N0ECL9Cw
さゆりん「そういえば、この学校の制服ってどうなってるのかしら。」
浩之「そりゃガクラン＆セーラー服だろ。」
住井「でも俺達はブレザーだぜ。」
美凪「私達はミッション系・・・。」
エルルゥ「私は私服登校ＯＫって聞きましたが？」
全員「・・・・・・。」
高槻「何を言っている！女子はブルマで決まりだろうがぁぁぁぁぁ！！
男は知らん！！！！」
良祐「高槻・・・。お前、あずまんがの木村みたいになってるぞ。」
浩之「そりゃガクラン＆セーラー服だろ。」
住井「でも俺達はブレザーだぜ。」
美凪「私達はミッション系・・・。」
エルルゥ「私は私服登校ＯＫって聞きましたが？」
全員「・・・・・・。」
高槻「何を言っている！女子はブルマで決まりだろうがぁぁぁぁぁ！！
男は知らん！！！！」
良祐「高槻・・・。お前、あずまんがの木村みたいになってるぞ。」
芹香「………」
楓 「………」
舞 「……はちみつくまさん……」
芹香「………………」
楓 「………………」
舞 「……ぽんぽこたぬきさん……」
セリオ「相互精神感応が確認されました。彼女たちの間でコミュニケーションが成立しているようです」
浩之「一応、あれは会話してるのか…？」
楓 「………」
舞 「……はちみつくまさん……」
芹香「………………」
楓 「………………」
舞 「……ぽんぽこたぬきさん……」
セリオ「相互精神感応が確認されました。彼女たちの間でコミュニケーションが成立しているようです」
浩之「一応、あれは会話してるのか…？」
>>239
はるかはテニス部ＯＧ、とかいってみるテスト。
はるかはテニス部ＯＧ、とかいってみるテスト。
お料理研究会「今日の課題 たい焼き」
茜 「…できました。」
あゆ 「わ～い、茜ちゃんありがとう！」
茜 「…いえ。」
あゆ 「焼きたて、おいしそう！いただきまーす！！」
パクッ
あゆ 「…あ゛ま゛い゛。うぐぅ～、ちょっとコレは食べれないよぉ。」
浩平 「だまって喰え！(TдT)」
詩子 「だまって食べなさい！(TдT)」
澪 『黙って食べるの！(TдT)』
みさき「おいしいよ(ﾟ∀ﾟ)、うんうん♪」
茜 「…できました。」
あゆ 「わ～い、茜ちゃんありがとう！」
茜 「…いえ。」
あゆ 「焼きたて、おいしそう！いただきまーす！！」
パクッ
あゆ 「…あ゛ま゛い゛。うぐぅ～、ちょっとコレは食べれないよぉ。」
浩平 「だまって喰え！(TдT)」
詩子 「だまって食べなさい！(TдT)」
澪 『黙って食べるの！(TдT)』
みさき「おいしいよ(ﾟ∀ﾟ)、うんうん♪」
演劇部ミーティング 部長と脚本担当
美咲「どうかな？柏木さん達には詳しい内容を伏せてあるんだけど、一応許可はもらえたし。」
深山「うん、すごくイイ。これでいきましょう。で、四姉妹の配役はどうしようか？」
美咲「特徴を生かした配役で考えると…｡」
深山「無口な楓さん役は澪でどう？あの子最近演技力ついてきたし。」
美咲「明るくて活発な梓さん役は里奈さんにお願いできるかしら？」
深山「初音ちゃんの素直でやさしい雰囲気を出すには、由綺さんが適役かな。」
二人「………うーん。」
深山「千鶴さん役、どうしようか？」
美咲「むずかしいね。あはは…。」
あさひ「わ、わ、わたしに、や、やらせてください！」
深山「桜井さん！え、でも、…ねぇ？」
美咲「桜井さんには言いづらいけど、長女の役は…。」
あさひ「い、いえ、わたしもプロです！」
「偽善者だろうが、ひ、貧乳だろうが、な、何でも演じきってみせます！」
「ど、どんな汚れ役だって、やりとおせてみせます！」
深山「(ﾟдﾟ).。oO（あーあ、言い切っちゃたよ、この子ってば。）」
美咲「(ﾟдﾟ).。oO（いいのかな？文化祭成功のために桜井さんを生け贄にしちゃってもいいのかな？）」
美咲「どうかな？柏木さん達には詳しい内容を伏せてあるんだけど、一応許可はもらえたし。」
深山「うん、すごくイイ。これでいきましょう。で、四姉妹の配役はどうしようか？」
美咲「特徴を生かした配役で考えると…｡」
深山「無口な楓さん役は澪でどう？あの子最近演技力ついてきたし。」
美咲「明るくて活発な梓さん役は里奈さんにお願いできるかしら？」
深山「初音ちゃんの素直でやさしい雰囲気を出すには、由綺さんが適役かな。」
二人「………うーん。」
深山「千鶴さん役、どうしようか？」
美咲「むずかしいね。あはは…。」
あさひ「わ、わ、わたしに、や、やらせてください！」
深山「桜井さん！え、でも、…ねぇ？」
美咲「桜井さんには言いづらいけど、長女の役は…。」
あさひ「い、いえ、わたしもプロです！」
「偽善者だろうが、ひ、貧乳だろうが、な、何でも演じきってみせます！」
「ど、どんな汚れ役だって、やりとおせてみせます！」
深山「(ﾟдﾟ).。oO（あーあ、言い切っちゃたよ、この子ってば。）」
美咲「(ﾟдﾟ).。oO（いいのかな？文化祭成功のために桜井さんを生け贄にしちゃってもいいのかな？）」
243 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/06/29 02:52 ID:SKoyUk2K
はるかは光画部（備品）だろう、とか言ってみるテスト。
こら、じごぐる！ コアなファンが多いホワルバファンの中でも、更にコアなはるかファンを敵に回すか!?
……はるかはどこにも所属してないけどテニス部の助っ人とかで。
キックボクシング部をマナとみちるが設立してみるとか……
素直にエクストリームに入れるか？ 葵ちゃんが大変そう。
……はるかはどこにも所属してないけどテニス部の助っ人とかで。
キックボクシング部をマナとみちるが設立してみるとか……
素直にエクストリームに入れるか？ 葵ちゃんが大変そう。
245 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/06/29 03:13 ID:SKoyUk2K
俺もはるかファンですが何か。
つーか、奴が真面目に部活してる絵ってありえないだろ。
つーか、奴が真面目に部活してる絵ってありえないだろ。
帰宅部以外ありえんと思うんですがｗ＞はるか
はるか「ぽかぽかー、ぽかーん、な気分」
浩之「って、マジでﾎﾟｶｰﾝ( ﾟДﾟ)な顔だな、河島さん」
はるか「こう、夏が近づいてきてるこのくらいの時期が一番ぽかぽかというか」
浩之「ったくだな。こんな時期に人間的な活動なんて死ぬほどかったりぃ」
はるか「ん。テニスをするにもサイクリングするにもだるーい気持ち」
浩之「それでひなたぼっこか。おめでてーなおい、ってまあ人の事は言えねーな、たはは」
はるか「ドクターペッパーを猿のようにがぶ飲みしたい気持ち」
浩之「いや、それはわからんが」
なぜか帰宅部フレンドな二人。
はるか「ぽかぽかー、ぽかーん、な気分」
浩之「って、マジでﾎﾟｶｰﾝ( ﾟДﾟ)な顔だな、河島さん」
はるか「こう、夏が近づいてきてるこのくらいの時期が一番ぽかぽかというか」
浩之「ったくだな。こんな時期に人間的な活動なんて死ぬほどかったりぃ」
はるか「ん。テニスをするにもサイクリングするにもだるーい気持ち」
浩之「それでひなたぼっこか。おめでてーなおい、ってまあ人の事は言えねーな、たはは」
はるか「ドクターペッパーを猿のようにがぶ飲みしたい気持ち」
浩之「いや、それはわからんが」
なぜか帰宅部フレンドな二人。
はるか「ですがこれが二人にとって最後の休息となろうとは……
この時点では、思いもよりませんでした」
浩之「恐いこと言わないでくれないか」
この時点では、思いもよりませんでした」
浩之「恐いこと言わないでくれないか」
248 ：名無しさんだよもん：02/06/29 22:08 ID:FvGIkYKq
なんか落ちてるぞー
ひょっとして水泳部には岩切しかいないのか？
いや、ただ単に色々なキャラの水着姿が見たかっただけなんだが
いや、ただ単に色々なキャラの水着姿が見たかっただけなんだが
>249
セバスチャン
セバスチャン
結花が水泳やってたんじゃなかったっけか、高校時代。
うろ覚えで定かじゃないんだが。
うろ覚えで定かじゃないんだが。
岩切先生
「では、準備体操の前にいつものやついくぞ。
一つ！ 我々臣民は大日本帝國の為にこの身を投げ打つべし！
二つ！ 我々～～」
生徒の保護者から苦情殺到
「では、準備体操の前にいつものやついくぞ。
一つ！ 我々臣民は大日本帝國の為にこの身を投げ打つべし！
二つ！ 我々～～」
生徒の保護者から苦情殺到
【職員室】
舞「……失礼します」
千鶴「よく来てくれたわね、川澄さん」
舞「……お話って、なんですか」
千鶴「……私もね、自分の生徒にこんなこと聞きたくないんだけど」
舞「……？」
千鶴「でもね。私、この前偶然見てしまったの」
舞（……このひと……まさか、夜のこと！？）
千鶴「私の目から見て、あの子たちは……『魔物』としか言いようの無いものだったわ」
舞「……先生……実は……」
千鶴「だってそうでしょ！人間としておかしいもの！隣のクラスの保科さんにしても、
宮内さんだってそうよ！
だから先生ね、先生と生徒としてじゃなく、その……ひとりの女性として聞きたいの！
牛乳！？やっぱり、牛乳なの！？」
舞「……え……？」
千鶴「誤魔化さないで！霧島先生のところ（保健室）に行ったとき、あなたの身体測定結果
見たんだから！その歳で……その歳でそのサイズはどういうこと！？」
舞（；ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
繭「かしわぎせんせー、がっきゅーにっしー♪」
千鶴「 後 に し て ！ 」
繭「みゅーっ！みゅーーっっ！！」
千鶴の喋り方、あんまりおぼえてない罠
舞「……失礼します」
千鶴「よく来てくれたわね、川澄さん」
舞「……お話って、なんですか」
千鶴「……私もね、自分の生徒にこんなこと聞きたくないんだけど」
舞「……？」
千鶴「でもね。私、この前偶然見てしまったの」
舞（……このひと……まさか、夜のこと！？）
千鶴「私の目から見て、あの子たちは……『魔物』としか言いようの無いものだったわ」
舞「……先生……実は……」
千鶴「だってそうでしょ！人間としておかしいもの！隣のクラスの保科さんにしても、
宮内さんだってそうよ！
だから先生ね、先生と生徒としてじゃなく、その……ひとりの女性として聞きたいの！
牛乳！？やっぱり、牛乳なの！？」
舞「……え……？」
千鶴「誤魔化さないで！霧島先生のところ（保健室）に行ったとき、あなたの身体測定結果
見たんだから！その歳で……その歳でそのサイズはどういうこと！？」
舞（；ﾟДﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ
繭「かしわぎせんせー、がっきゅーにっしー♪」
千鶴「 後 に し て ！ 」
繭「みゅーっ！みゅーーっっ！！」
千鶴の喋り方、あんまりおぼえてない罠
>>252
誰彼はいらん
誰彼はいらん
>>254
なんで？
なんで？
>>253
千鶴「……川澄さん、お願いだから『個人差がある』なんて、一般論は言わないでね……（ﾆｺﾘ」
舞「(;´Д`)」
千鶴「答えなさい……っ!!」
舞「て……適度な運動と、牛丼（適当）」
千鶴「牛丼っ……っ、それは盲点だったわ、そうよね、牛だもん、牛乳出す生き物だものね……っ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
繭「みゅー……ちづるせんせいこわいのぅ……」
そんな繭もまだまだ発展途上。
きっと一年後には千鶴さんを脅かしてるに違いない。
いや、既に脅かしてｒ
千鶴「……川澄さん、お願いだから『個人差がある』なんて、一般論は言わないでね……（ﾆｺﾘ」
舞「(;´Д`)」
千鶴「答えなさい……っ!!」
舞「て……適度な運動と、牛丼（適当）」
千鶴「牛丼っ……っ、それは盲点だったわ、そうよね、牛だもん、牛乳出す生き物だものね……っ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
繭「みゅー……ちづるせんせいこわいのぅ……」
そんな繭もまだまだ発展途上。
きっと一年後には千鶴さんを脅かしてるに違いない。
いや、既に脅かしてｒ
>>255
余計なのは省くべきだよ
余計なのは省くべきだよ
余計？
われものとか柳也とか？
われものとか柳也とか？
259 ：名無しさんだよもん：02/06/30 01:29 ID:6Un6Iu+h
もちろん、岩切さんは誰彼メンバーからは除くよね?
むしろ強化兵はおもろいので残してﾎｽｨ。
ううん、やっぱり余計なのは省くべきだと思うよ。
それで、なつきのクラブはどこにすればいいかな、お兄ちゃん。
それで、なつきのクラブはどこにすればいいかな、お兄ちゃん。
ウルトリィとレミィが談笑している光景と、それを遠目に見ている貧乳同盟。
同盟的結論。胸のサイズは人種に依存する。
同盟的結論。胸のサイズは人種に依存する。
しかしそこに澤田先生と瑞希がやってきて理論崩壊。
264 ： ：02/06/30 09:52 ID:RMHPVf0J
>253・256
ナイス、ﾜﾗﾀYO
ナイス、ﾜﾗﾀYO
誰彼いらんとか言ってる奴は凸に浄化されて氏んでしまえ。
誰が何と言おうと俺は誰彼が好きなんだよヽ(`Д´)ﾉ
誰が何と言おうと俺は誰彼が好きなんだよヽ(`Д´)ﾉ
266 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/06/30 12:40 ID:tDHngtws
>265
おまえの感じている感情は精神的疾患の一種だ。
つーか手遅れ。直らない。
おまえの感じている感情は精神的疾患の一種だ。
つーか手遅れ。直らない。
267 ： ：02/06/30 14:08 ID:1drkZf2o
観鈴｢往人さん、最高｣
佳乃｢往人くん、最高｣
美凪｢国崎さん…最高｣
祐一「･･･(´-`).。oO（オレも言われたいな）」
美汐「特徴の無い人にそれは酷とゆうものでしょう」
祐一「Σ(ﾟДﾟ;)!!」
佳乃｢往人くん、最高｣
美凪｢国崎さん…最高｣
祐一「･･･(´-`).。oO（オレも言われたいな）」
美汐「特徴の無い人にそれは酷とゆうものでしょう」
祐一「Σ(ﾟДﾟ;)!!」
名雪になつく日吉かおり（陸上部）。
かおり「名雪せんぱ～いっ、おつかれさまですっ。タオルどうぞ～っ（はぁと」
名雪「いつもありがとうね、かおりちゃんっ(´∀`)」
かおり「だってえ、かおり、名雪せんぱいの事尊敬してますもんっ（だきっ」
名雪「わ……わたし、ほら、あ、汗くさいけど、大丈夫……かな？（照」
何故か二人の様子が気に食わない梓。
かおり「名雪せんぱ～いっ、おつかれさまですっ。タオルどうぞ～っ（はぁと」
名雪「いつもありがとうね、かおりちゃんっ(´∀`)」
かおり「だってえ、かおり、名雪せんぱいの事尊敬してますもんっ（だきっ」
名雪「わ……わたし、ほら、あ、汗くさいけど、大丈夫……かな？（照」
何故か二人の様子が気に食わない梓。
今のところ結構順調なスレだがネタ切れからは逃れられないだろうな
いや結構面白そうだしROMらしてもらうけど（藁
いや結構面白そうだしROMらしてもらうけど（藁
>>269 そんなことを書いてるヒマがあったらネタを考えろグズ
清水な(略 、凸、藍原瑞穂で不遇なメガネっ娘結成！
でも不遇なので（略
でも不遇なので（略
不遇隊の目標
瑞穂「『みすぴー』が巨乳テニス女や牛乳幼馴染を指す商標じゃないことを示しますっ！」
凸「本名（砧夕霧）を覚えてもらいますっ！」
な（略「葉鍵一の妹と呼ばせます！ 美坂とか柏木とかには負けませんっ」
……(´_ゝ`)
瑞穂「『みすぴー』が巨乳テニス女や牛乳幼馴染を指す商標じゃないことを示しますっ！」
凸「本名（砧夕霧）を覚えてもらいますっ！」
な（略「葉鍵一の妹と呼ばせます！ 美坂とか柏木とかには負けませんっ」
……(´_ゝ`)
あゆ「祐一く～んっ!」
祐一「ん？ なんだ、あゆか。一緒に帰るか？」
あゆ「ううん、ボクはまだ部活中なんだよ。それで…実はどうしても祐一君の助けがいるんだよ」
祐一「まぁ、暇だし、たまには付き合ってやるか」
祐一が連れて行かれた先は料理研究会。そこにはいつもの面々はなく、千鶴・佳乃・あゆだけが。
佳乃「君を試食部隊２号に任命するよ♪」
祐一「実家に帰らせてください…ていうか他の部員はどこへ行った？！」
あゆ「みんな用事があるって先に帰っちゃったんだよ」
祐一「そ、そうだ国崎先生ならきっと喜んで…」
佳乃「昨日食べて貰ったんだよぉ」
祐一「（１号はあの人か。そう言えば今日は見かけないな…汗）」
千鶴「祐一さんも食べてくれないんですか？(うじうじ)」
祐一「うっ……わかりましたよ。でも見た目が食い物じゃなかったら絶対食べないからな」
あゆ「ボクもやればできるんだよっ」
祐一「却下。ていうかこれは食い物じゃなくて炭だろ」
佳乃「じゃーん、かのりん特製のスタミナヤキソバだよぉ♪」
祐一「うっ、ヤキソバってこれが？！ これも却下だ！」
千鶴「キノコのリゾットを作ってみたんですけど…」
祐一「へぇ、これはなかなかおいしそうですね……うん、結構イケますよ、これ」
あゆ「本当っ？ ボクも食べていい？」
佳乃「うぬぬ～、今回はかのりんの負けみたいだね」
被害者３名追k
祐一「ん？ なんだ、あゆか。一緒に帰るか？」
あゆ「ううん、ボクはまだ部活中なんだよ。それで…実はどうしても祐一君の助けがいるんだよ」
祐一「まぁ、暇だし、たまには付き合ってやるか」
祐一が連れて行かれた先は料理研究会。そこにはいつもの面々はなく、千鶴・佳乃・あゆだけが。
佳乃「君を試食部隊２号に任命するよ♪」
祐一「実家に帰らせてください…ていうか他の部員はどこへ行った？！」
あゆ「みんな用事があるって先に帰っちゃったんだよ」
祐一「そ、そうだ国崎先生ならきっと喜んで…」
佳乃「昨日食べて貰ったんだよぉ」
祐一「（１号はあの人か。そう言えば今日は見かけないな…汗）」
千鶴「祐一さんも食べてくれないんですか？(うじうじ)」
祐一「うっ……わかりましたよ。でも見た目が食い物じゃなかったら絶対食べないからな」
あゆ「ボクもやればできるんだよっ」
祐一「却下。ていうかこれは食い物じゃなくて炭だろ」
佳乃「じゃーん、かのりん特製のスタミナヤキソバだよぉ♪」
祐一「うっ、ヤキソバってこれが？！ これも却下だ！」
千鶴「キノコのリゾットを作ってみたんですけど…」
祐一「へぇ、これはなかなかおいしそうですね……うん、結構イケますよ、これ」
あゆ「本当っ？ ボクも食べていい？」
佳乃「うぬぬ～、今回はかのりんの負けみたいだね」
被害者３名追k
園芸部のエルルゥさん。
エルルゥ「昨日、かなり風が強かったけど……花壇、大丈夫かな」
アルルゥ「……ん」
エルルゥ「あれ？ ビニールシートで保護してある……」
御堂「おめぇが担当か？」
エルルゥ「え、あ、はい」
御堂「だったらもうちっと気ぃ配ってやれ。こいつらは繊細なんだ。あのままじゃ枯れてたぞ」
エルルゥ「は……い……」
御堂「だー、しょげてんじゃねぇ。ったく、扱いにくいガキだな」
用務員の御堂さん。
エルルゥ「昨日、かなり風が強かったけど……花壇、大丈夫かな」
アルルゥ「……ん」
エルルゥ「あれ？ ビニールシートで保護してある……」
御堂「おめぇが担当か？」
エルルゥ「え、あ、はい」
御堂「だったらもうちっと気ぃ配ってやれ。こいつらは繊細なんだ。あのままじゃ枯れてたぞ」
エルルゥ「は……い……」
御堂「だー、しょげてんじゃねぇ。ったく、扱いにくいガキだな」
用務員の御堂さん。
>>272
名倉（略）「清水（略）さん、酷いです……」
名倉（略）「清水（略）さん、酷いです……」
276 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/06/30 22:25 ID:tDHngtws
この板ではすっかりいい人になってるな、御堂さん（ｗ
…実際は幼女凌辱魔なんだが。
…実際は幼女凌辱魔なんだが。
留年しそうで必死こいてるキャラ。
栞とちゃん様と…
栞とちゃん様と…
278 ：172：02/06/30 22:36 ID:qlU5RcN7
>>277
真琴ですかね。
真琴ですかね。
御堂「……いつからオレはこんないい人になっちまったんだ……っ（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
繭「みゅ～♪」
御堂「ってこら！ 椎名、花壇の中を走り回るなな！」
繭「あ、みどうのおじさんおはようっ！ ……（ﾎﾞｷｯ」
エルルゥ「……あ、……花、折れちゃった（がっくり」
繭「あ……、ご、ごめ」
ぱしいん……ッ
繭「う……うあ」
エルルゥ「み、御堂さん、そんな強くっ」
御堂「椎名、泣くな……ッ、……泣いたら本当に怒るぞ」
繭「……ひぐっ」
御堂「……エルルゥの方がな、ずっと痛いんだよ、馬鹿野郎」
繭「う……っ…………ごめんなさい……っ、えるるぅ」
エルルゥ「ううん、大丈夫。このくらいならきっと治せるよ」
御堂「……これからは花壇の中で遊ぶんじゃねえぞ、椎名」
繭「……うん」
なんだか青春ドラマの先生のようで激しく不満な御堂さん。
繭「みゅ～♪」
御堂「ってこら！ 椎名、花壇の中を走り回るなな！」
繭「あ、みどうのおじさんおはようっ！ ……（ﾎﾞｷｯ」
エルルゥ「……あ、……花、折れちゃった（がっくり」
繭「あ……、ご、ごめ」
ぱしいん……ッ
繭「う……うあ」
エルルゥ「み、御堂さん、そんな強くっ」
御堂「椎名、泣くな……ッ、……泣いたら本当に怒るぞ」
繭「……ひぐっ」
御堂「……エルルゥの方がな、ずっと痛いんだよ、馬鹿野郎」
繭「う……っ…………ごめんなさい……っ、えるるぅ」
エルルゥ「ううん、大丈夫。このくらいならきっと治せるよ」
御堂「……これからは花壇の中で遊ぶんじゃねえぞ、椎名」
繭「……うん」
なんだか青春ドラマの先生のようで激しく不満な御堂さん。
>>280
そう、それで満足。それじゃさよなら。
そう、それで満足。それじゃさよなら。
楓「（こたつの中で）……次から何事もなかったようにどうぞ」
美汐「……楓さん、茶道部の部室にこたつを持ち込まないで下さい……もう夏なのに」
楓「今日は季節の割に冷えますから」
ぴろ「うにゃあ」
美汐「（猫が二匹……）まあ……いいですけどね（ﾌｩ」
美汐「……楓さん、茶道部の部室にこたつを持ち込まないで下さい……もう夏なのに」
楓「今日は季節の割に冷えますから」
ぴろ「うにゃあ」
美汐「（猫が二匹……）まあ……いいですけどね（ﾌｩ」
里緒たんと千紗ちぃではどちらの方がより貧乏ですか？
ていうか、学園内で一番の貧乏は誰だ!
ていうか、学園内で一番の貧乏は誰だ!
体育祭とかはエライことになりそうだな・・・。
人の部と人外の部で分けられんのか？
人の部と人外の部で分けられんのか？
教員チームがぶっちのような気が…
287 ：そろそろリレー始めませんか？：02/07/01 19:45 ID:qe4pi114
香里「鹿沼先生、また斎藤君と川口さんがケンカしています」
鹿沼「今行きます･･･秋子さんも来てくれますか」
秋子「了承」
鎮 圧(1.5秒)
秋子「意外に速く終りましたね」
鹿沼「ええ、ところで今 暇ですか？」
秋子「ハイ、それが何か？」
鹿沼「一度お手合せ願えますか」
秋子「あらあら･･･、本気で行きますよ？」
ど う な る 葉 鍵 高 校 ！ ！
鹿沼「今行きます･･･秋子さんも来てくれますか」
秋子「了承」
鎮 圧(1.5秒)
秋子「意外に速く終りましたね」
鹿沼「ええ、ところで今 暇ですか？」
秋子「ハイ、それが何か？」
鹿沼「一度お手合せ願えますか」
秋子「あらあら･･･、本気で行きますよ？」
ど う な る 葉 鍵 高 校 ！ ！
288 ：せんでいいってｗ＞リレー：02/07/01 20:06 ID:b9VXm2cx
千鶴「ま、まあまあ二人とも、そんな、大人気ないですよ？ 私の顔に免じて、この場は（ﾆｺﾘ」
葉子「……冗談です、わたしも仕事場の関係壊したくないです（ﾆｺﾘ」
秋子「そうですね。また別の機会に、正式に試合をなさいましょうか（ﾆｺﾘ」
志保「……どうでも良いけど、３人とも若作りよね（ﾋｿﾋｿ」
由宇「鹿沼センセってばあー見えて結構歳食っとるし、水瀬先生は言わずもがなや（ﾋｿﾋｿ」
栞「柏木先生なんてたまにわたしたちの制服を着てますよっ、まさしく世界の敵です（ﾋｿﾋｿ」
千鶴・葉子・秋子「聞こえてますよ？」
滅殺？
葉子「……冗談です、わたしも仕事場の関係壊したくないです（ﾆｺﾘ」
秋子「そうですね。また別の機会に、正式に試合をなさいましょうか（ﾆｺﾘ」
志保「……どうでも良いけど、３人とも若作りよね（ﾋｿﾋｿ」
由宇「鹿沼センセってばあー見えて結構歳食っとるし、水瀬先生は言わずもがなや（ﾋｿﾋｿ」
栞「柏木先生なんてたまにわたしたちの制服を着てますよっ、まさしく世界の敵です（ﾋｿﾋｿ」
千鶴・葉子・秋子「聞こえてますよ？」
滅殺？
289 ：魅力はあるけど、荒れるからなぁリレーは：02/07/01 21:30 ID:Tfmq6f1J
マナ「ねぇ、いい加減、歳の話はやめない？」
みちる「そーだそーだ、しつこい男は嫌われるぞーっ」
一同「……高校生……？」
みちる「にょわ？」
マナ「ちょ、ちょっと、私はちゃんと三年生で受験前だって」
一同「……」
みちる「そーだそーだ、しつこい男は嫌われるぞーっ」
一同「……高校生……？」
みちる「にょわ？」
マナ「ちょ、ちょっと、私はちゃんと三年生で受験前だって」
一同「……」
マナ「……てゆーか、10歳（推定）と同列に並べるなーっ!!（ﾎﾟｷｭｯ
梓さんとか芹香さんと並べろとまでは言わないから……っ」
みちる「にょわっ!? マナが怒ってるっ」
聖「マナ君、ちょいちょい」
マナ「な、何ですか、聖センセ」
聖「前の身体計測の結果だが。
……君とみちる君の胸囲、ほとんど同じだぞ？（ﾋｿﾋｿ」
マナ「……………………ｯｯｯ!!!」
たぶん事実（72cm）。
梓さんとか芹香さんと並べろとまでは言わないから……っ」
みちる「にょわっ!? マナが怒ってるっ」
聖「マナ君、ちょいちょい」
マナ「な、何ですか、聖センセ」
聖「前の身体計測の結果だが。
……君とみちる君の胸囲、ほとんど同じだぞ？（ﾋｿﾋｿ」
マナ「……………………ｯｯｯ!!!」
たぶん事実（72cm）。
292 ：名無しさんだよもん：02/07/01 22:48 ID:qYeNK5pW
キャンプ教室にて・・・
国崎「ほら、飯はこうやって炊くんだ。」
エルルゥ「先生。この草食べられますよ。」
岩切「魚も捕ってきたぞ。」
国崎「おおサンキュな。」
千鶴「キノコもこんなに沢山採れました。」
国崎「柏木先生！そのキノコは使わないでください！（性格反転ダケだぞそれ）」
あゆ「うぐぅ。カレー用のお肉、忘れて来ちゃった。」
蝉丸「蛙や蛇なら捕ってくるが？」
国崎「坂神先生結構です。（食えるか！！）」
秋子「お肉ならここに有りますよ。」
国崎「（血が滴ってるぞ、おい）水瀬先生。それ何の肉ですか？？」
秋子「秘密です。（じつは熊肉）」
アルルゥ「かれーには、はちみつ。」
国崎「こらこら、蜂の巣ごと入れるんじゃない。って蜂の巣？？？」
ぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーん
ぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーん
ぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーん
その後キャンプ教室がメチャクチャになったのは言うまでも無い。
国崎「ほら、飯はこうやって炊くんだ。」
エルルゥ「先生。この草食べられますよ。」
岩切「魚も捕ってきたぞ。」
国崎「おおサンキュな。」
千鶴「キノコもこんなに沢山採れました。」
国崎「柏木先生！そのキノコは使わないでください！（性格反転ダケだぞそれ）」
あゆ「うぐぅ。カレー用のお肉、忘れて来ちゃった。」
蝉丸「蛙や蛇なら捕ってくるが？」
国崎「坂神先生結構です。（食えるか！！）」
秋子「お肉ならここに有りますよ。」
国崎「（血が滴ってるぞ、おい）水瀬先生。それ何の肉ですか？？」
秋子「秘密です。（じつは熊肉）」
アルルゥ「かれーには、はちみつ。」
国崎「こらこら、蜂の巣ごと入れるんじゃない。って蜂の巣？？？」
ぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーん
ぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーん
ぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーんぶーん
その後キャンプ教室がメチャクチャになったのは言うまでも無い。
この中では国崎が常識人になってしまうのか、、、
294 ：172：02/07/01 23:02 ID:Sdxp+G+p
もともと葉鍵キャラには常識人が少ないと思われ。と言ってみるテスト。
>>290
栞：出席日数が足りないだけ、もともと頭は悪くないと思える。
詠美：かなりやばい、由宇や和樹の愛の鞭があればなんとか。
志保：単に怠けているだけ、補習や追試の常連だがなんとか切り抜ける。
美鈴：ほかのメンバーに比べれば問題は少ないと思える。
繭：小学生に留年は無い。
栞：出席日数が足りないだけ、もともと頭は悪くないと思える。
詠美：かなりやばい、由宇や和樹の愛の鞭があればなんとか。
志保：単に怠けているだけ、補習や追試の常連だがなんとか切り抜ける。
美鈴：ほかのメンバーに比べれば問題は少ないと思える。
繭：小学生に留年は無い。
>>281
縦読の突っ込みくらい入れられないのか、もう少しまったり出来ないものかね
縦読の突っ込みくらい入れられないのか、もう少しまったり出来ないものかね
初音：小学生に（以下自粛
留年しそうとか言う以前に、そもそもあゆは？
年齢通りの高等部なのか、それとも……やっぱり初等部？
見た目は初音よりは上に見えるのだが…。
どうでもいいが、貧乳同盟ってやたらと葉キャラ多いのな。
年齢通りの高等部なのか、それとも……やっぱり初等部？
見た目は初音よりは上に見えるのだが…。
どうでもいいが、貧乳同盟ってやたらと葉キャラ多いのな。
なんか観鈴ちんの名前間違える奴多いよな、この板
祐一「初音ちゃんでしょう？」
耕一「繭ちゃんや澪ちゃんは？」
浩平「ん～、マナちゃんのような気が…。」
冬弥「真琴ちゃんじゃないかなぁ。」
国崎「なんの話をしているんだ？｣
祐一「手を出したら誰が一番犯罪チックなのか。」
晴子「…擦り合いやないか、ボケ！！どいつもこいつも責任逃れの言い訳しくさって…。」
国崎「……（みちる攻略できなくて良かった）。」
耕一「繭ちゃんや澪ちゃんは？」
浩平「ん～、マナちゃんのような気が…。」
冬弥「真琴ちゃんじゃないかなぁ。」
国崎「なんの話をしているんだ？｣
祐一「手を出したら誰が一番犯罪チックなのか。」
晴子「…擦り合いやないか、ボケ！！どいつもこいつも責任逃れの言い訳しくさって…。」
国崎「……（みちる攻略できなくて良かった）。」
>>300
佐祐里さんや佐由理さんもね…
佐祐里さんや佐由理さんもね…
鍵主人公は、女をちゃん付けでは呼ばない気がするが。
>>304
基本的に、女への接し方はぶっきらぼうだよな。
基本的に、女への接し方はぶっきらぼうだよな。
祐一「初音でしょう？」
耕一「繭ちゃんや澪ちゃんは？」
浩平「ん～、マナ先輩のような気が…。」
冬弥「千紗ちゃんじゃないかなぁ。」
和樹「真琴ちゃんだよ。」
国崎「なんの話をしているんだ？｣
祐一「手を出したら誰が一番犯罪チックなのか。」
晴子「…擦り合いやないか、ボケ！！どいつもこいつも責任逃れの言い訳しくさって…。」
国崎「……（みちるのこと攻略できなくて良かったぁ）。」
なんかヘン？
耕一「繭ちゃんや澪ちゃんは？」
浩平「ん～、マナ先輩のような気が…。」
冬弥「千紗ちゃんじゃないかなぁ。」
和樹「真琴ちゃんだよ。」
国崎「なんの話をしているんだ？｣
祐一「手を出したら誰が一番犯罪チックなのか。」
晴子「…擦り合いやないか、ボケ！！どいつもこいつも責任逃れの言い訳しくさって…。」
国崎「……（みちるのこと攻略できなくて良かったぁ）。」
なんかヘン？
千紗「にゃあ～、千紗のこと忘れないで下さい！」
浩平「ああ、ごめんごめん。（自分が一番炉だと言いたいのか？）」
冬弥「お詫びにいいものあげるよ、ほら、鯖缶」
千紗「に、にゃー！！！ふー、ふー、ふー！！」
ダッ！ババッ！！ムシャムシャ。
千紗「ああっ、千紗のさばかんが！」
たま「うおーーー、鯖缶うめーーー！！」
和樹「こら、たま、お前この学校の生徒じゃないだろ、何でここにいるんだ！
…つーかお前何歳なんだ？（汗」
浩平「ああ、ごめんごめん。（自分が一番炉だと言いたいのか？）」
冬弥「お詫びにいいものあげるよ、ほら、鯖缶」
千紗「に、にゃー！！！ふー、ふー、ふー！！」
ダッ！ババッ！！ムシャムシャ。
千紗「ああっ、千紗のさばかんが！」
たま「うおーーー、鯖缶うめーーー！！」
和樹「こら、たま、お前この学校の生徒じゃないだろ、何でここにいるんだ！
…つーかお前何歳なんだ？（汗」
しかし、鍵系の主人公でも炉系の女の子を呼び捨てにするのは違和感があるな
俺だけか？
俺だけか？
ん、まてよ。繭は確か、椎名って呼ばれてたんだっけか。
まあ呼び捨てには違いないか。
まあ呼び捨てには違いないか。
呼び方って結構難しい…。
耕一 年上：さん 同い年：さん？ 年下：呼び捨て、ちゃん
祐一 年上：さん 同い年・年下：呼び捨て
浩平 年上：先輩・さん？ 同い年・年下：呼び捨て
和樹 年上：さん 同い年：呼び捨て 年下：ちゃん・呼び捨て
冬弥 年上：さん 同い年：呼び捨て 年下：ちゃん
もう、わけ分からん…これでいいのか。
耕一 年上：さん 同い年：さん？ 年下：呼び捨て、ちゃん
祐一 年上：さん 同い年・年下：呼び捨て
浩平 年上：先輩・さん？ 同い年・年下：呼び捨て
和樹 年上：さん 同い年：呼び捨て 年下：ちゃん・呼び捨て
冬弥 年上：さん 同い年：呼び捨て 年下：ちゃん
もう、わけ分からん…これでいいのか。
しかし祐一は、年上の舞は呼び捨てだったという罠。
他の男に比べてやけに祐介の出番が少ないね。
祐介はただいま瑠璃子・みさきと共に「屋上部」に出席中。
>>316
活動内容を教えてください（ｗ
活動内容を教えてください（ｗ
>>317
受信・・・
受信・・・
>>317
夕焼けに点数をつけるんだよ。
夕焼けに点数をつけるんだよ。
夜中まで残って、
お月様にも点数つけます。
その後どうなるかは知りません…。
お月様にも点数つけます。
その後どうなるかは知りません…。
みさき「祐介ちゃんっ」
祐介「なんです？ 川名せんぱい」
みさき「祐介ちゃんっ」
祐介「……なんですかあ？ さっきから用もないのに人の名前ばかり呼んで……」
みさき「えへへ、気にしちゃ駄目だよ、祐介ちゃんっ」
祐介「……別に、いいですけど（微照」
瑠璃子「くすくす……なんだか可愛い、長瀬ちゃん」
ちゃんづけで呼んでも怒らない後輩をﾊｹｰﾝしたみさき先輩。
祐介「なんです？ 川名せんぱい」
みさき「祐介ちゃんっ」
祐介「……なんですかあ？ さっきから用もないのに人の名前ばかり呼んで……」
みさき「えへへ、気にしちゃ駄目だよ、祐介ちゃんっ」
祐介「……別に、いいですけど（微照」
瑠璃子「くすくす……なんだか可愛い、長瀬ちゃん」
ちゃんづけで呼んでも怒らない後輩をﾊｹｰﾝしたみさき先輩。
すばる「あっ！セフィ・・じゃないですの☆光岡先生！」
光岡「少し気にかかる部分も有るが何だ？御影」
すばる「先生にお願いが有って来たんですの、実は先生に漫研の顧問をして欲しいんですの☆」
光岡「俺にか？」
すばる「はいですの☆」
光岡「何故俺に？牧村に頼め」
すばる「だって先生はセフィ・・違いますの☆女子の人気が高いんですの☆」
すばる「先生が顧問になって下されば部員の増員と活性化は確実ですの☆」
続く
光岡「少し気にかかる部分も有るが何だ？御影」
すばる「先生にお願いが有って来たんですの、実は先生に漫研の顧問をして欲しいんですの☆」
光岡「俺にか？」
すばる「はいですの☆」
光岡「何故俺に？牧村に頼め」
すばる「だって先生はセフィ・・違いますの☆女子の人気が高いんですの☆」
すばる「先生が顧問になって下されば部員の増員と活性化は確実ですの☆」
続く
光岡「・・・すまんが断らせてもらう、先客がいてな」
すばる「ぱぎゅ～！だ、誰ですの！」
光岡「七瀬だ、高等部の方の、剣道部の顧問になってくれと頼まれてるのだ」
すばる「剣道部の顧問は坂神先生の筈ですの！何故先生がですの！」
光岡「男子と女子で実力差が有り過ぎるので、練習だけでも男子と女子で
分ける事にしたそうだ、日替わりにするのは不満だと言うのでな」
すばる「そ、それで先生が女子の方の顧問をですの？」
光岡「そうだ、幸いと言うか現時点で女子部員は二人しかいないので
練習場所には困らない、後は顧問と言うか指導する人材だけ足りないそうだ」
すばる「そんなの納得できませんの！たかが二人の部員に顧問を付けるなんて
こうなったら剣道部に話を付けて来ますの！」
光岡「おい、御影！？」
光岡（行ってしまったか、それにしても女子の方が男より強過ぎてしかも男が
それに劣等感を感じて練習の二分化を頼み込むとは全く情けない、坂神に
もっと厳しく指導する様言っておかなければな）
ちなみに女子部員とは七瀬と舞っす
長文sorry
すばる「ぱぎゅ～！だ、誰ですの！」
光岡「七瀬だ、高等部の方の、剣道部の顧問になってくれと頼まれてるのだ」
すばる「剣道部の顧問は坂神先生の筈ですの！何故先生がですの！」
光岡「男子と女子で実力差が有り過ぎるので、練習だけでも男子と女子で
分ける事にしたそうだ、日替わりにするのは不満だと言うのでな」
すばる「そ、それで先生が女子の方の顧問をですの？」
光岡「そうだ、幸いと言うか現時点で女子部員は二人しかいないので
練習場所には困らない、後は顧問と言うか指導する人材だけ足りないそうだ」
すばる「そんなの納得できませんの！たかが二人の部員に顧問を付けるなんて
こうなったら剣道部に話を付けて来ますの！」
光岡「おい、御影！？」
光岡（行ってしまったか、それにしても女子の方が男より強過ぎてしかも男が
それに劣等感を感じて練習の二分化を頼み込むとは全く情けない、坂神に
もっと厳しく指導する様言っておかなければな）
ちなみに女子部員とは七瀬と舞っす
長文sorry
剣道部の男子部員はヌワンギとデリホウライしか思いつかん。
それ以外だと年上過ぎたり剣道の型とは違ったりしてるからなぁ。
それ以外だと年上過ぎたり剣道の型とは違ったりしてるからなぁ。
＞３０８
ルミラ一行は購買部で営業しています。例によってルミラと他数名は臨時講師
などのバイトをしていますが、イビルとたまは店番です。
イビル「どうしたんだ？たまのやつ。急に走っていっちまった。」
秋子 「こんにちは。たまさんいますか?」
イビル（ああ、なるほどね。）
ルミラ一行は購買部で営業しています。例によってルミラと他数名は臨時講師
などのバイトをしていますが、イビルとたまは店番です。
イビル「どうしたんだ？たまのやつ。急に走っていっちまった。」
秋子 「こんにちは。たまさんいますか?」
イビル（ああ、なるほどね。）
>>324
葉鍵とは関係ない名も無い男子ってことで。
葉鍵とは関係ない名も無い男子ってことで。
一応一覧。名前に括弧付は原作で学生じゃない奴等。特にはっきりしない奴等は不詳逝き。
中校生以上の子がいる親は30過ぎと考えてある。秋子さんの年は気にすんな。
三十路以上 源一郎 源三郎 源五郎 セバス ひかり ジョージ アヤメ フランク 泰久 源之助 宗純
老蝉丸 未夜子 秋子 敬介 秋生 早苗 俊夫 直幸
大学生以上 千鶴 響子 英二 弥生 南 真紀子 スフィー みどり 高槻 良祐 晴子 聖 公子
大４ 美咲
大３
大２ 耕一 冬弥 由綺 彰 はるか (理奈) (由宇) (あさひ) 健太郎 結花 (リアン)
大１ 和樹 瑞樹 大志 (玲子) 友里
高３ 拓也 梓 芹香 橋本 マナ イヅミ ノブコ 詠美 彩 なつみ みさき 雪見 舞 佐祐理 朋也
渚 陽平 杏 椋 ことみ
高２ 祐介 瑠璃子 沙織 瑞穂 香奈子 由紀 美和子 楓 かおり 浩之 あかり 志保 雅史 智子
レミィ 理緒 綾香 好恵 岡田 松本 吉井 寛子 矢島 垣本 千沙 郁未 晴香 浩平 長森
七瀬 広瀬 茜 詩子 住井 シュン 祐一 名雪 香里 北川 (あゆ) 久瀬 斎藤 智代 有紀寧
高１ 初音 葵 琴音 マルチ セリオ 圭子 森本 由依 澪 栞 美汐 風子
中３ 繭
中２
中１
小学生以下 良太 ひよこ 郁美 みちる まいか さいか 芽衣
不詳 強化兵どもは年齢停止時推定 フィルスノーン・雀鬼・うたわれはお手上げ 同棲はやった事ない
30以上？ 犬飼 由起子 華穂
19以上？ シンディ 美音子 鈴鹿 まゆ 夕香 美穂 芳晴 コリン ユンナ 蝉丸 光岡 御堂 岩切
高子 麗子 白きよみ 黒きよみ 葉子 往人 芳野祐介 美佐枝
高？ すばる(高３) 月代 凸 観鈴(高２) 美凪(高２) 佳乃(高１) 茂美(高２)
中？ 真琴
小？ 勝平
確実に漏れやミスがあるので補完よろ。
中校生以上の子がいる親は30過ぎと考えてある。秋子さんの年は気にすんな。
三十路以上 源一郎 源三郎 源五郎 セバス ひかり ジョージ アヤメ フランク 泰久 源之助 宗純
老蝉丸 未夜子 秋子 敬介 秋生 早苗 俊夫 直幸
大学生以上 千鶴 響子 英二 弥生 南 真紀子 スフィー みどり 高槻 良祐 晴子 聖 公子
大４ 美咲
大３
大２ 耕一 冬弥 由綺 彰 はるか (理奈) (由宇) (あさひ) 健太郎 結花 (リアン)
大１ 和樹 瑞樹 大志 (玲子) 友里
高３ 拓也 梓 芹香 橋本 マナ イヅミ ノブコ 詠美 彩 なつみ みさき 雪見 舞 佐祐理 朋也
渚 陽平 杏 椋 ことみ
高２ 祐介 瑠璃子 沙織 瑞穂 香奈子 由紀 美和子 楓 かおり 浩之 あかり 志保 雅史 智子
レミィ 理緒 綾香 好恵 岡田 松本 吉井 寛子 矢島 垣本 千沙 郁未 晴香 浩平 長森
七瀬 広瀬 茜 詩子 住井 シュン 祐一 名雪 香里 北川 (あゆ) 久瀬 斎藤 智代 有紀寧
高１ 初音 葵 琴音 マルチ セリオ 圭子 森本 由依 澪 栞 美汐 風子
中３ 繭
中２
中１
小学生以下 良太 ひよこ 郁美 みちる まいか さいか 芽衣
不詳 強化兵どもは年齢停止時推定 フィルスノーン・雀鬼・うたわれはお手上げ 同棲はやった事ない
30以上？ 犬飼 由起子 華穂
19以上？ シンディ 美音子 鈴鹿 まゆ 夕香 美穂 芳晴 コリン ユンナ 蝉丸 光岡 御堂 岩切
高子 麗子 白きよみ 黒きよみ 葉子 往人 芳野祐介 美佐枝
高？ すばる(高３) 月代 凸 観鈴(高２) 美凪(高２) 佳乃(高１) 茂美(高２)
中？ 真琴
小？ 勝平
確実に漏れやミスがあるので補完よろ。
summerの面々も入れてやってくれ……
>>313の呼び方表に追加させてもらうと
祐介 年上：さん 同い年：さん・ちゃん 年下：ちゃん
浩之 年上：先輩・さん 同い年：呼び捨て・ちゃん 年下：ちゃん
健太郎 年上：さん・呼び捨て 同い年：呼び捨て 年下：ちゃん
往人 オール呼び捨て(ｗ
東鳩やLF97で浩之は同い年を名前で呼び捨てるが新密度が低いと苗字で呼び捨てる。
（例：坂下・新城・月島・太田・日吉）
ところが例外的に同い年でも幼く見える子にはちゃん付けになるのだ。
（例：理緒ちゃん・楓ちゃん・瑞穂ちゃん）
祐介が同い年でちゃん付けするのは沙織・瑞穂・楓であとは苗字にさん付け。
で、祐介にとってアレイとエリアはちゃん付けであり浩之は二人を呼び捨てにしている。
祐介 年上：さん 同い年：さん・ちゃん 年下：ちゃん
浩之 年上：先輩・さん 同い年：呼び捨て・ちゃん 年下：ちゃん
健太郎 年上：さん・呼び捨て 同い年：呼び捨て 年下：ちゃん
往人 オール呼び捨て(ｗ
東鳩やLF97で浩之は同い年を名前で呼び捨てるが新密度が低いと苗字で呼び捨てる。
（例：坂下・新城・月島・太田・日吉）
ところが例外的に同い年でも幼く見える子にはちゃん付けになるのだ。
（例：理緒ちゃん・楓ちゃん・瑞穂ちゃん）
祐介が同い年でちゃん付けするのは沙織・瑞穂・楓であとは苗字にさん付け。
で、祐介にとってアレイとエリアはちゃん付けであり浩之は二人を呼び捨てにしている。
晴子「おい、居候。」
国崎「なんだ？」
晴子「最近、観鈴の様子がおかしい。」
国崎「そうなのか？」
晴子「友達やゆうて大事にしとったカラス、アレ、射殺してもうたで…。」
国崎「…は？」
晴子「それだけや無い。何やよう知らんが霧島先生の妹さんと犬のことで揉めとった。」
国崎「…そういえばポテトを最近見ていないな。」
晴子「とにかく変なんや、なぁ居候、あんた観鈴に何かしたんとちゃうんか？」
観鈴「ただいま～、今帰ったヨ。」
国崎「…………。」
観鈴「ガ、ガオ…。ユキトさん？」
晴子「…うちどこで間違えたんやろ、この子の教育…。」
観鈴「お母さン、もうゴールしてもいいよネ？」
晴子「…………うぅっ、うち、もう耐えられへん。」
国崎「…ま、まぁ、胸が膨らんだのは何よりだ。」
観鈴「ニハハ、観鈴チン、ブイネ。」
国崎「なんだ？」
晴子「最近、観鈴の様子がおかしい。」
国崎「そうなのか？」
晴子「友達やゆうて大事にしとったカラス、アレ、射殺してもうたで…。」
国崎「…は？」
晴子「それだけや無い。何やよう知らんが霧島先生の妹さんと犬のことで揉めとった。」
国崎「…そういえばポテトを最近見ていないな。」
晴子「とにかく変なんや、なぁ居候、あんた観鈴に何かしたんとちゃうんか？」
観鈴「ただいま～、今帰ったヨ。」
国崎「…………。」
観鈴「ガ、ガオ…。ユキトさん？」
晴子「…うちどこで間違えたんやろ、この子の教育…。」
観鈴「お母さン、もうゴールしてもいいよネ？」
晴子「…………うぅっ、うち、もう耐えられへん。」
国崎「…ま、まぁ、胸が膨らんだのは何よりだ。」
観鈴「ニハハ、観鈴チン、ブイネ。」
志保「おまたせー、好例の志保ちゃんニュ－スよ～！ではでは発表でーす！」
一同「…………………………。」
志保「由綺さん残念、クロ！ 相手は従姉妹のマナさんでした～。」
由綺「………。」
志保「瑞希さん残念、クロ！ 相手はすばるさんでした～。いろんな意味で合体してまーす！」
瑞希「………。」
志保「名雪も残念、 クロ！ 相手はまこぴーでした～。同じ家に住んでいて気が付かなかったの？」
名雪「………。」
志保「さおりん残念、クロ！ 相手はみずぴーでした～。う～ん、メガネっ娘が好きなのかなぁ？」
沙織「………。」
志保「瑞佳も残念、 クロ！ 相手は繭ちゃんでした～。あんたの彼氏、鬼畜だね！」
瑞佳「………。」
志保「スフィー残念、クロ！ 相手は結花さん。レベル２まではイイ勝負してたのにね～。」
スヒ「………。」
志保「観鈴ちん残念、クロ！ 相手は美凪でした～。かなり積まれたみたいよ、お米券！」
観鈴「が、がお………。」
志保「千鶴さん残念、クロ！ 相手は梓さん。耕一さんの巨乳好きは男子の間じゃ有名よ～。」
千鶴「………。」
志保「最後にあかり。」
あか「え、私頼んでないよ？」
志保「それでも残念、クロ！ 相手はなんとこの志保ちゃんでした～。ゴメンね、あかり！」
あか「………。」
志保「次のニュースも期待して待っててよ～。それでは、じゃぁねぇ～！」
一同「…………………………。」
志保「由綺さん残念、クロ！ 相手は従姉妹のマナさんでした～。」
由綺「………。」
志保「瑞希さん残念、クロ！ 相手はすばるさんでした～。いろんな意味で合体してまーす！」
瑞希「………。」
志保「名雪も残念、 クロ！ 相手はまこぴーでした～。同じ家に住んでいて気が付かなかったの？」
名雪「………。」
志保「さおりん残念、クロ！ 相手はみずぴーでした～。う～ん、メガネっ娘が好きなのかなぁ？」
沙織「………。」
志保「瑞佳も残念、 クロ！ 相手は繭ちゃんでした～。あんたの彼氏、鬼畜だね！」
瑞佳「………。」
志保「スフィー残念、クロ！ 相手は結花さん。レベル２まではイイ勝負してたのにね～。」
スヒ「………。」
志保「観鈴ちん残念、クロ！ 相手は美凪でした～。かなり積まれたみたいよ、お米券！」
観鈴「が、がお………。」
志保「千鶴さん残念、クロ！ 相手は梓さん。耕一さんの巨乳好きは男子の間じゃ有名よ～。」
千鶴「………。」
志保「最後にあかり。」
あか「え、私頼んでないよ？」
志保「それでも残念、クロ！ 相手はなんとこの志保ちゃんでした～。ゴメンね、あかり！」
あか「………。」
志保「次のニュースも期待して待っててよ～。それでは、じゃぁねぇ～！」
和樹（ﾌﾞﾙｯ）
浩平（――ｯ!?）
祐一（何だッ）
祐介（この寒気）
健太郎（来るッ）
浩之（何がッ）
冬弥（やられるッ）
往人（何にッ）
耕一「鬼か……ッ」
危機察知能力発動（主人公特有）。
浩平（――ｯ!?）
祐一（何だッ）
祐介（この寒気）
健太郎（来るッ）
浩之（何がッ）
冬弥（やられるッ）
往人（何にッ）
耕一「鬼か……ッ」
危機察知能力発動（主人公特有）。
そのテのカップリングは荒れるからやめといた方がいいと思われ…。
どうせやるなら、別ゲーム同士のカップリングを考えた方が。
どうせやるなら、別ゲーム同士のカップリングを考えた方が。
ネタにいちいちケチつけるなよ…
立川雄蔵は実は大学生らしい（こみパビジュアルファンブックに書いてた）
340 ：八時だよもん全員集合！：02/07/02 11:30 ID:jMWwSAl9
放送「こちらは、選挙管理委員会です。来週は生徒会総選挙です。みなさん揃って投票しましょう」
秋子「あら。何だかにぎやかだと思ったら、もうそんな時期なんですね」
千鶴「ええ。校長も気分転換に、生徒の活動を見ていかれてはいかがですか？」
聖「……だから二人とも、保健室を談話室にするのはやめてほしいんですが……」
志保「はぁーい！こちら現場の志保ちゃんよーん！今年もやってまいりました一大イベントを前に、
候補者の選挙活動もいよいよピーク！今日はその様子をリポートしちゃうわねー！」
久瀬「みなさん！みなさんは、サッカーと言うスポーツを知っていますか！？」
志保「これは、いきなり本命のご登場！いきなり時事ネタから入る辺り、大衆心理を読んでいるわね。
おっと、こっちでは月島前会長の演説だわ」
月島「みなさん！僕の目を見てください！」
ちりちりちりちりちり
千鶴「……狩ってきます」
秋子「狩ってらっしゃい」
秋子「だめですよ、あんなことをしたら」
月島「すみません（´-`）.。ｏＯ（なんでこの人、平気なんだろう……？）
でも、今回ばかりは絶対に当選しなければならないわけがあったんです！」
千鶴「というと？」
月島「千鶴先生のクラスの高瀬さん、彼女が立候補して……スポーツ平和党を標榜して、
当選した暁には萌え文化を根絶するって……そうなったら、瑠璃子のブルマに萌えることも……
……くっ……うぐ……っ」
霧島「（……マジ泣きだ！）」
秋子「あら。何だかにぎやかだと思ったら、もうそんな時期なんですね」
千鶴「ええ。校長も気分転換に、生徒の活動を見ていかれてはいかがですか？」
聖「……だから二人とも、保健室を談話室にするのはやめてほしいんですが……」
志保「はぁーい！こちら現場の志保ちゃんよーん！今年もやってまいりました一大イベントを前に、
候補者の選挙活動もいよいよピーク！今日はその様子をリポートしちゃうわねー！」
久瀬「みなさん！みなさんは、サッカーと言うスポーツを知っていますか！？」
志保「これは、いきなり本命のご登場！いきなり時事ネタから入る辺り、大衆心理を読んでいるわね。
おっと、こっちでは月島前会長の演説だわ」
月島「みなさん！僕の目を見てください！」
ちりちりちりちりちり
千鶴「……狩ってきます」
秋子「狩ってらっしゃい」
秋子「だめですよ、あんなことをしたら」
月島「すみません（´-`）.。ｏＯ（なんでこの人、平気なんだろう……？）
でも、今回ばかりは絶対に当選しなければならないわけがあったんです！」
千鶴「というと？」
月島「千鶴先生のクラスの高瀬さん、彼女が立候補して……スポーツ平和党を標榜して、
当選した暁には萌え文化を根絶するって……そうなったら、瑠璃子のブルマに萌えることも……
……くっ……うぐ……っ」
霧島「（……マジ泣きだ！）」
347 ：名無しさんだよもん：02/07/02 17:54 ID:NKgiIj0X
＞300
これからは気をつけます。
これからは気をつけます。
348 ： ：02/07/02 19:09 ID:EOOJBNh9
'´, ﾉiViヽ
∧＿∧ ’・ i 从l ﾘ)〉
（´∀｀ ）；・’∴； | ! ｌゝﾟ(ﾌﾉi
＝>>190＝＝＝＝≡≡三 三ニ⊃ミ
| | |∵’；・：∵ ﾉノ/__,'、
（＿__）__） ’， 〈_ﾉ'!,－´
∧＿∧ ’・ i 从l ﾘ)〉
（´∀｀ ）；・’∴； | ! ｌゝﾟ(ﾌﾉi
＝>>190＝＝＝＝≡≡三 三ニ⊃ミ
| | |∵’；・：∵ ﾉノ/__,'、
（＿__）__） ’， 〈_ﾉ'!,－´
葉鍵最エロの郁未はやっぱりいい男を見つけては…。（ｗ
>>350
翼人神奈とかもどうなるか謎だな。
翼人神奈とかもどうなるか謎だな。
>>345
ソースは失念したが原作では確か14歳、中３の設定だったような･･･。
だとすれば
中３ 郁美 繭
繭クラスメイトができてよかったな･･･
って繭のエピローグに出てくる友達とかいたなぁ。
名前なんていったっけか。
ソースは失念したが原作では確か14歳、中３の設定だったような･･･。
だとすれば
中３ 郁美 繭
繭クラスメイトができてよかったな･･･
って繭のエピローグに出てくる友達とかいたなぁ。
名前なんていったっけか。
「みあ」だあああ！！
忘れないでくれ。
忘れないでくれ。
ああ、「みあ」だったな。
今繭ED見て確認した。
今繭ED見て確認した。
三年生クラス委員が椋と杏ふたりいるのか。
学年トップがことみでその他上位陣に拓也･芹香･マナ･佐祐理か･･･。
梓･詠美･渚辺りでボンクラ―ズが結成されてそうだｗ
学年トップがことみでその他上位陣に拓也･芹香･マナ･佐祐理か･･･。
梓･詠美･渚辺りでボンクラ―ズが結成されてそうだｗ
２年は鍵側では香里と美凪が原作学年トップだな。
長森も上位で…危ないのは観鈴。（ｗ
葉は委員長や香奈子が成績いいんだっけ？
長森も上位で…危ないのは観鈴。（ｗ
葉は委員長や香奈子が成績いいんだっけ？
>>359
「くひんぶつ」じゃないの？＞九品仏
「くひんぶつ」じゃないの？＞九品仏
>>361
げ、そうだっけ？＞くほんぶつ
げ、そうだっけ？＞くほんぶつ
識者募集中
今ファンブックで確認したが、「くほんぶつ」が正解だな。スマソ。
遅レススマソ、逝ってくる。
留学生という扱いで何とかならんだろうか？＞人外ーズ。
フィルス勢、確かティリアが19歳、エリアが16歳だったような。
サラは恐らく20代。脇役勢ではソフィアは20代、フィーユは
多分ティリアと同年、デュークは少し上、インディは少し下かな？
フロリアは多分エリアより下、イヴは不詳としか言いようが……。
ははあ、さてはティリアとフィーユは大学剣道部の有望新人だったり
するわけですな。で、七瀬あたりの憧れの先輩で、時々後輩の指導に
来たりしてますます男女の実力差の開きに拍車をかけていたりする、と。
するとやっぱり大学男子部の主将は上級生のデューク？ミーハーな
女性キャラをきゃーきゃー言わせていたりするのであろうか？
エリアは高一ですか。とりあえず成績は非常に良さそう。部活は魔法関係
じゃなくて生物部とかアカデミック方面な気がする。
サラは……年齢的には先生？似合わねー。
インディはきっと発明同好会とかお宝発掘部とか作っているのであろう。
サラは恐らく20代。脇役勢ではソフィアは20代、フィーユは
多分ティリアと同年、デュークは少し上、インディは少し下かな？
フロリアは多分エリアより下、イヴは不詳としか言いようが……。
ははあ、さてはティリアとフィーユは大学剣道部の有望新人だったり
するわけですな。で、七瀬あたりの憧れの先輩で、時々後輩の指導に
来たりしてますます男女の実力差の開きに拍車をかけていたりする、と。
するとやっぱり大学男子部の主将は上級生のデューク？ミーハーな
女性キャラをきゃーきゃー言わせていたりするのであろうか？
エリアは高一ですか。とりあえず成績は非常に良さそう。部活は魔法関係
じゃなくて生物部とかアカデミック方面な気がする。
サラは……年齢的には先生？似合わねー。
インディはきっと発明同好会とかお宝発掘部とか作っているのであろう。
>329とか
遅レスだが。
郁美は「瑞希さんより5年お得」との発言からして
19-5=14で中二ではないかと。
もっとも原典だと入退院を繰り返してろくに学校に入っていないそうだが。
あと3コス娘は玲子と同い年だろう？
で、玲子は和樹達と同じ大学――短期大学部だっけか――在学中。
遅レスだが。
郁美は「瑞希さんより5年お得」との発言からして
19-5=14で中二ではないかと。
もっとも原典だと入退院を繰り返してろくに学校に入っていないそうだが。
あと3コス娘は玲子と同い年だろう？
で、玲子は和樹達と同じ大学――短期大学部だっけか――在学中。
立川兄追記
彼は大学の応援団の団長だそうです
（和樹達と同じ大学じゃないと思うが）
彼は大学の応援団の団長だそうです
（和樹達と同じ大学じゃないと思うが）
>>358
CDドラマによると雅史は常に上位15以内をキープしているのだそうな。
あと確か楓･千沙の猫二匹も頭良かった筈。
>>368
正直主役三人以外知らないのだが実にいい感じではないかフィルスノーン。
>>370
団長って言うんだからやっぱ三回生か。
CDドラマによると雅史は常に上位15以内をキープしているのだそうな。
あと確か楓･千沙の猫二匹も頭良かった筈。
>>368
正直主役三人以外知らないのだが実にいい感じではないかフィルスノーン。
>>370
団長って言うんだからやっぱ三回生か。
373 ：名無しさんだよもん：02/07/02 23:09 ID:JVROpOBi
こみパキャラの年齢について、
アニメ版の和樹 瑞希 大志 由宇 郁美は、原作版より２つか３つ若かったような・・・。
このスレでは和樹たちはアニメ版の方だろうな。
郁美はどうしましょう？
アニメ版の和樹 瑞希 大志 由宇 郁美は、原作版より２つか３つ若かったような・・・。
このスレでは和樹たちはアニメ版の方だろうな。
郁美はどうしましょう？
ゲームの年齢（アクアプラスより転載）
23：南
19：由宇
18：和樹・瑞希・大志・玲子
17：詠美・彩
16：千紗
【以下推測】
24～26：編集長
18～19：あさひ
高3：すばる
中2：郁美
アニメ設定
社会人：南
高3：和樹・瑞希・大志・由宇
高2？：詠美
高2：千紗
小学生：郁美
他は不明
23：南
19：由宇
18：和樹・瑞希・大志・玲子
17：詠美・彩
16：千紗
【以下推測】
24～26：編集長
18～19：あさひ
高3：すばる
中2：郁美
アニメ設定
社会人：南
高3：和樹・瑞希・大志・由宇
高2？：詠美
高2：千紗
小学生：郁美
他は不明
そういえばAIRの連中が高校生か中学生かって議論が昔なかったっけ･･･
で、結局あいつら幾つなん？
で、結局あいつら幾つなん？
>371
ちなみにデュークはティリアの許婚（オーソドックスな美形青年騎士）、
フィーユはティリアのライバル剣士（デザイン的には明らかに葵の原型）、
ソフィアはティリアが「ソフィア姉さん」と慕う家庭的な人、
インディは飛空挺を遺跡から発掘した冒険家（雅史の原型っぽい）、
フロリアはティリアを「ティリアお姉様」と慕うプチお嬢様、
イヴは目覚めた太古の獣人。
>372
LF97はフィルス本編より少し後なので、その時点ならエリアは
高ニ相当で問題ないかと。いや、誕生日遅いのかも知れんけど。
ちなみにデュークはティリアの許婚（オーソドックスな美形青年騎士）、
フィーユはティリアのライバル剣士（デザイン的には明らかに葵の原型）、
ソフィアはティリアが「ソフィア姉さん」と慕う家庭的な人、
インディは飛空挺を遺跡から発掘した冒険家（雅史の原型っぽい）、
フロリアはティリアを「ティリアお姉様」と慕うプチお嬢様、
イヴは目覚めた太古の獣人。
>372
LF97はフィルス本編より少し後なので、その時点ならエリアは
高ニ相当で問題ないかと。いや、誕生日遅いのかも知れんけど。
>378 あ、フィルス本編の設定ね。
結構知ってるつもりで知らないことって多いな。
やっぱ、個々のユーザーの妄想のために、詳細はあえてアバウトにしてるのかなぁ。
それとも、ただ単にユーザーが忘れているのか、詳細設定にまで気を回せていないだけかも。
やっぱ、個々のユーザーの妄想のために、詳細はあえてアバウトにしてるのかなぁ。
それとも、ただ単にユーザーが忘れているのか、詳細設定にまで気を回せていないだけかも。
ＷＡ、冬弥由綺彰はるかﾘﾅは19歳じゃなかったかしらん。
美咲さんも大学２年だった筈。確か。
秋子「あら、上手にできたケーキね。男の子とは思えないくらい繊細だわ。
……料理が趣味の男の子っていいわねえ、今時の子らしくなくて」
聖「ああ七瀬君、いいところに来た。最近美味しい紅茶を手に入れたんだよ。
ふふ、その美味しそうなケーキをデザートに、保健室でデートと洒落込もう」
南「あら、七瀬さん。今日も夜遅くまで部活ご苦労様です。三つも部活掛け持ちして大変でしょう？
……ふふ、いつも真面目ですね、七瀬さんは。そういうところ好感持ちますよ」
冬弥「彰は不思議に年上にもてるんだよな……さすが末っ子」
彰「なのになんで美咲さんには振られるかな？(´ー`)」
冬弥「……」
美咲さんも大学２年だった筈。確か。
秋子「あら、上手にできたケーキね。男の子とは思えないくらい繊細だわ。
……料理が趣味の男の子っていいわねえ、今時の子らしくなくて」
聖「ああ七瀬君、いいところに来た。最近美味しい紅茶を手に入れたんだよ。
ふふ、その美味しそうなケーキをデザートに、保健室でデートと洒落込もう」
南「あら、七瀬さん。今日も夜遅くまで部活ご苦労様です。三つも部活掛け持ちして大変でしょう？
……ふふ、いつも真面目ですね、七瀬さんは。そういうところ好感持ちますよ」
冬弥「彰は不思議に年上にもてるんだよな……さすが末っ子」
彰「なのになんで美咲さんには振られるかな？(´ー`)」
冬弥「……」
382 ：まだ出てない動物に光を：02/07/03 00:21 ID:fcrbeqKi
真琴「わ～い、おっきなピロだ～」
ムックル『ヴオ？』
マルチ「猫さん猫さん、何を食べたらそんなに大きくなれるんですか？」
ムックル『ヴオ～』
瑞佳「これくらい大きい猫さんなら、番猫になるかなぁ」
ムックル『ヴォフ』
繭「みゅ～♪ みゅ～♪」
ムックル『ヴォフ～～ン』
みんなに可愛がられてご機嫌のムックル。しかし――
名雪「ねこ……」
ムックル『ヴ？』
名雪「ねこー、ねこー」
ムックル『ヴォ――！？』
名雪「ねこー、ねこー、ねこー」
ムックル『ヒャゥ―――ン！！』
逃げ出すムックル、陸上部の速力を生かして追いかける名雪。
ムックルも自慢の毛皮を涙と鼻水で汚されたくはないようだ。
（水が弱点だというのもあるし）
そして名物のおいかけっこが始まるのであった。
ムックル『ヴオ？』
マルチ「猫さん猫さん、何を食べたらそんなに大きくなれるんですか？」
ムックル『ヴオ～』
瑞佳「これくらい大きい猫さんなら、番猫になるかなぁ」
ムックル『ヴォフ』
繭「みゅ～♪ みゅ～♪」
ムックル『ヴォフ～～ン』
みんなに可愛がられてご機嫌のムックル。しかし――
名雪「ねこ……」
ムックル『ヴ？』
名雪「ねこー、ねこー」
ムックル『ヴォ――！？』
名雪「ねこー、ねこー、ねこー」
ムックル『ヒャゥ―――ン！！』
逃げ出すムックル、陸上部の速力を生かして追いかける名雪。
ムックルも自慢の毛皮を涙と鼻水で汚されたくはないようだ。
（水が弱点だというのもあるし）
そして名物のおいかけっこが始まるのであった。
>>381
確か美咲さんは4/7の早生まれで劇中21歳。
由綺達は19だが理奈が11月由綺が12月はるかが2月に20になる。
いや誕生日イベントあったかも覚えてないけど。
まぁ三回生と二回生で良いと思うのだが。
確か美咲さんは4/7の早生まれで劇中21歳。
由綺達は19だが理奈が11月由綺が12月はるかが2月に20になる。
いや誕生日イベントあったかも覚えてないけど。
まぁ三回生と二回生で良いと思うのだが。
名雪「祐一、私ねこさんを見つけたんだよ」
祐一「またか、おまえアレルギーなんだから……」
名雪「大丈夫、今度のねこさんはアレルギーがおきないんだよ」
祐一「ほんとかよ」
名雪「ほら、この子、じゃーん」
千紗「にゃっ、にゃー」
祐一「違う！ この子は人間！！」
名雪「嘘だよ祐一、ちゃんと自分で猫だっていってるもん」
千紗「にゃー、千紗はねこですぅ」
祐一「なっ、なんでそんなことを言うんだ」
名雪「ほらー、ねこ缶あるよー」
千紗「にゃー、３日ぶりのおひるですよ」
和樹「千沙ちゃん、そこまで追い詰められていたのか…… くっ、俺がふがいないばかりに」
しかしそこまでして手に入れようとしたねこ缶は、たまに取られてしまうのであった。
祐一「またか、おまえアレルギーなんだから……」
名雪「大丈夫、今度のねこさんはアレルギーがおきないんだよ」
祐一「ほんとかよ」
名雪「ほら、この子、じゃーん」
千紗「にゃっ、にゃー」
祐一「違う！ この子は人間！！」
名雪「嘘だよ祐一、ちゃんと自分で猫だっていってるもん」
千紗「にゃー、千紗はねこですぅ」
祐一「なっ、なんでそんなことを言うんだ」
名雪「ほらー、ねこ缶あるよー」
千紗「にゃー、３日ぶりのおひるですよ」
和樹「千沙ちゃん、そこまで追い詰められていたのか…… くっ、俺がふがいないばかりに」
しかしそこまでして手に入れようとしたねこ缶は、たまに取られてしまうのであった。
>>376-377
観鈴たちは受験生と言う感じはしない、よって三年生はなし。
ところで観鈴ちんの身長は159ある。
実はこれ高２女子の平均身長158より高いのだ。
もっとも中２女子の平均身長155大して違いはない。
だが中２で美凪の169は伸びすぎだろと言う事で高２で手を打ってはどうか。
あっ佳乃は一年ね。
観鈴たちは受験生と言う感じはしない、よって三年生はなし。
ところで観鈴ちんの身長は159ある。
実はこれ高２女子の平均身長158より高いのだ。
もっとも中２女子の平均身長155大して違いはない。
だが中２で美凪の169は伸びすぎだろと言う事で高２で手を打ってはどうか。
あっ佳乃は一年ね。
このスレを見ていると年齢にこだわっているように感じられるが
年齢なんてネタを書く人の自由です。千鶴さんや秋子さんが高校生でも、それはそれでよし
とにかく面白ければ（・∀・）ｲｲ!!
年齢なんてネタを書く人の自由です。千鶴さんや秋子さんが高校生でも、それはそれでよし
とにかく面白ければ（・∀・）ｲｲ!!
リレーやるわけでもなし、別に細かいこと決めんでも。
389 ：172：02/07/03 17:29 ID:y7TVPS7E
いっそのこと今までの単発ネタでリレーやるとか。
単発SSならいいけど、リレーはやめとけ。
391 ：名無しさんだよもん：02/07/03 18:06 ID:y7TVPS7E
＞1～393
治作璽эン
治作璽эン
教師と生徒の区別ははっきり決めといてほしいな、と言ってみるテスト。
ところで、ONEの渡辺茂雄とかKanonの石橋とかはクビ？
ところで、ONEの渡辺茂雄とかKanonの石橋とかはクビ？
単発ネタだから楽しいものもあるさね。
詠美「ふみゅう……物理も赤点……」
観鈴「が……がお……大庭さんも？」
詠美「う、うるさいのようっ！ ……って、あんたも？」
観鈴「うん……っ。にはは、これでみすずちん、ついに赤点６つ、だいぴんちっ」
詠美（かった！ あたしは５つっ……って、この子ここまでぜんぶ赤点じゃないっ！）
「ふうん、あんたも大変ねえ……。しかたないからあたしがべんきょー教えたげてもいいわよっ（ｷﾗﾝｯ☆」
観鈴「わ……大庭さんが？ 嬉しいな、それならみすずちん、追試なんて恐くないっ」
生まれて初めて他人に勉強を教えることになるちゃん様。
詠美「ふみゅう……物理も赤点……」
観鈴「が……がお……大庭さんも？」
詠美「う、うるさいのようっ！ ……って、あんたも？」
観鈴「うん……っ。にはは、これでみすずちん、ついに赤点６つ、だいぴんちっ」
詠美（かった！ あたしは５つっ……って、この子ここまでぜんぶ赤点じゃないっ！）
「ふうん、あんたも大変ねえ……。しかたないからあたしがべんきょー教えたげてもいいわよっ（ｷﾗﾝｯ☆」
観鈴「わ……大庭さんが？ 嬉しいな、それならみすずちん、追試なんて恐くないっ」
生まれて初めて他人に勉強を教えることになるちゃん様。
いかん…いかんぞ。そのままだとどっちも留年だ（w
ｱﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)
真琴、あゆ、詠美、観鈴でぼんくらーず結成だな。
>397
繭 は 加 入 で き ま せ ん か ？
…スマソ、言ってみたかっただけ(´Д`;)
繭 は 加 入 で き ま せ ん か ？
…スマソ、言ってみたかっただけ(´Д`;)
頭良さそうな学生達（推測含む）
拓也、瑞穂、香奈子、楓、由美子、智子、芹香、美咲、大志、千紗、芳晴
瑞佳、茜、香里、佐祐理
頭悪そうな（略）
耕一、志保、レミィ、詠美、凸
繭、澪、栞、あゆ、観鈴、佳乃
あくまで個人的な推測
この中には（これ以外にも）悪そうで良かったりその逆だったり
頭が悪いというより何も考えてない奴とかいたりすると思う
拓也、瑞穂、香奈子、楓、由美子、智子、芹香、美咲、大志、千紗、芳晴
瑞佳、茜、香里、佐祐理
頭悪そうな（略）
耕一、志保、レミィ、詠美、凸
繭、澪、栞、あゆ、観鈴、佳乃
あくまで個人的な推測
この中には（これ以外にも）悪そうで良かったりその逆だったり
頭が悪いというより何も考えてない奴とかいたりすると思う
初音「あのね、耕一お兄ちゃん、勉強見てほしいんだけど……」
耕一「ん？ 英語？ 英語は得意だから任せなさい(´ー`)」
初音「この英文を訳して欲しいの」
耕一「どれどれ…………(´ー`)……
……………甘ったれるなーっ!!!!(ノﾟДﾟ)ノ┻━┻」
初音「ｴ――――――ｯ!?(;ﾟДﾟ)」
千鶴「家庭教師、つけようかしら……ちゃんとした」
楓「それがいいと思う……」
彰「え？ 冬弥また家庭教師するの？」
冬弥「千鶴先生に頼まれてな……最近忙しいのに。彰、俺の代わりに行ってくれない？
バイト代は弾むし、可愛いらしいぞ？ 千鶴先生の妹さん」
彰「めんどいー」
冬弥「またはるかみたいな……」
貧乳の家庭教師ばかりな藤井冬弥。
耕一「ん？ 英語？ 英語は得意だから任せなさい(´ー`)」
初音「この英文を訳して欲しいの」
耕一「どれどれ…………(´ー`)……
……………甘ったれるなーっ!!!!(ノﾟДﾟ)ノ┻━┻」
初音「ｴ――――――ｯ!?(;ﾟДﾟ)」
千鶴「家庭教師、つけようかしら……ちゃんとした」
楓「それがいいと思う……」
彰「え？ 冬弥また家庭教師するの？」
冬弥「千鶴先生に頼まれてな……最近忙しいのに。彰、俺の代わりに行ってくれない？
バイト代は弾むし、可愛いらしいぞ？ 千鶴先生の妹さん」
彰「めんどいー」
冬弥「またはるかみたいな……」
貧乳の家庭教師ばかりな藤井冬弥。
巳間先生と高槻先生は高校の理科を分担して担当しています。
良祐「終わった…」
高槻「ノロノロしやがって。採点ごときに３日も４日もかかってんじゃねぇ」
良祐「そうは言ってもだな…」
千鶴「あら、終わったんですか、採点」
良祐「はい。たった今」
高槻「俺の方はとっくに終わってる。こいつと違って効率がいいからな」
千鶴「お疲れ様です。成績の方はどうでしたか？」
良祐「平均は６０前後です。もうちょっと高くなると思ったんですが」
高槻「えっ…」
千鶴「私も問題は見ましたが…確かに、手放しで喜べる点数ではありませんね」
高槻 ((( ;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
良祐「１０点に満たない生徒も数名見受けられました。申し訳ない」
千鶴「それは困りましたね…。基礎の範囲で遅れをとると後が続きませんから」
高槻 (((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
良祐「夏休みに補習を開いて対応するつもりです。教室の確保をお願いします」
千鶴「わかりました。事務に伝えておきます」
高槻 ((((((( ;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
良祐「それで…お前の方はどうだったんだ、高槻」
解答用紙がほとんど白紙の高槻担当クラス。
良祐「終わった…」
高槻「ノロノロしやがって。採点ごときに３日も４日もかかってんじゃねぇ」
良祐「そうは言ってもだな…」
千鶴「あら、終わったんですか、採点」
良祐「はい。たった今」
高槻「俺の方はとっくに終わってる。こいつと違って効率がいいからな」
千鶴「お疲れ様です。成績の方はどうでしたか？」
良祐「平均は６０前後です。もうちょっと高くなると思ったんですが」
高槻「えっ…」
千鶴「私も問題は見ましたが…確かに、手放しで喜べる点数ではありませんね」
高槻 ((( ;ﾟДﾟ))ｶﾞｸｶﾞｸ
良祐「１０点に満たない生徒も数名見受けられました。申し訳ない」
千鶴「それは困りましたね…。基礎の範囲で遅れをとると後が続きませんから」
高槻 (((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
良祐「夏休みに補習を開いて対応するつもりです。教室の確保をお願いします」
千鶴「わかりました。事務に伝えておきます」
高槻 ((((((( ;ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
良祐「それで…お前の方はどうだったんだ、高槻」
解答用紙がほとんど白紙の高槻担当クラス。
>>402
高槻クラスの面子が気になる（ｗ
高槻クラスの面子が気になる（ｗ
>>
葉鍵学園生徒一覧
大４ (スフィー)
大３ (デューク) 美咲 雄蔵
大２ 耕一 冬弥 由綺 彰 はるか (理奈) (由宇) (あさひ) 健太郎 結花 (リアン)
大１ (ティリア) (フィーユ) 和樹 瑞樹 大志 玲子 まゆ 夕香 美穂 友里
高３ 拓也 梓 芹香 橋本 マナ イヅミ ノブコ 詠美 彩 すばる なつみ みさき 雪見 舞
佐祐理 朋也 渚 陽平 杏 椋 ことみ
高２ (エリア) (インディ) 祐介 瑠璃子 沙織 瑞穂 香奈子 由紀 美和子 楓 かおり 浩之 あかり 志保 雅史 智子 レミィ 理緒 綾香 好恵 岡田 松本 吉井 寛子 矢島 垣本 千沙 郁未
晴香 浩平 長森 七瀬 広瀬 茜 詩子 住井 シュン 祐一 名雪 香里 北川 (あゆ) 久瀬
斎藤 観鈴 美凪 茂美 智代 有紀寧
高１ 初音 葵 琴音 マルチ セリオ 圭子 森本 月代 凸 由依 澪 栞 美汐 佳乃 風子
中３ 繭 みあ
中２ 郁美
中１
小学生 良太 みちる 芽衣
幼稚園 ひよこ 由和 まいか さいか
学生候補達
大？ 芳晴 コリン ユンナ
中？ フロリア 少年 真琴
小？ ウィル 勝平
大４ (スフィー)
大３ (デューク) 美咲 雄蔵
大２ 耕一 冬弥 由綺 彰 はるか (理奈) (由宇) (あさひ) 健太郎 結花 (リアン)
大１ (ティリア) (フィーユ) 和樹 瑞樹 大志 玲子 まゆ 夕香 美穂 友里
高３ 拓也 梓 芹香 橋本 マナ イヅミ ノブコ 詠美 彩 すばる なつみ みさき 雪見 舞
佐祐理 朋也 渚 陽平 杏 椋 ことみ
高２ (エリア) (インディ) 祐介 瑠璃子 沙織 瑞穂 香奈子 由紀 美和子 楓 かおり 浩之 あかり 志保 雅史 智子 レミィ 理緒 綾香 好恵 岡田 松本 吉井 寛子 矢島 垣本 千沙 郁未
晴香 浩平 長森 七瀬 広瀬 茜 詩子 住井 シュン 祐一 名雪 香里 北川 (あゆ) 久瀬
斎藤 観鈴 美凪 茂美 智代 有紀寧
高１ 初音 葵 琴音 マルチ セリオ 圭子 森本 月代 凸 由依 澪 栞 美汐 佳乃 風子
中３ 繭 みあ
中２ 郁美
中１
小学生 良太 みちる 芽衣
幼稚園 ひよこ 由和 まいか さいか
学生候補達
大？ 芳晴 コリン ユンナ
中？ フロリア 少年 真琴
小？ ウィル 勝平
葉鍵学園教職員一覧
学園長 水瀬秋子
理事長 柏木千鶴
大学部 源五郎(工学部)
高等部 源一郎 海原 山岡 渡辺 石橋 高槻(化学) 良祐(化学) 往人(体育) 公子(美術) 俊夫
中学部
小学部
幼等部 晴子
養護員 麗子 聖
用務員 御堂
購買部 雀鬼組
学食
寮母 美佐枝
教職員候補達
サラ ソフィア イヴ シンディ 柳川 源三郎 響子 セバス ひかり 美音子 ジョージ アヤメ
フランク 英二 弥生 南 真紀子 鈴鹿 みどり 泰久 源之助 宗純 老蝉丸 蝉丸 光岡 御堂
岩切 高子 白きよみ 黒きよみ 犬飼 葉子 未夜子 由起子 華穂 秋子 敬介 秋生 早苗 直幸
芳野祐介
学園長 水瀬秋子
理事長 柏木千鶴
大学部 源五郎(工学部)
高等部 源一郎 海原 山岡 渡辺 石橋 高槻(化学) 良祐(化学) 往人(体育) 公子(美術) 俊夫
中学部
小学部
幼等部 晴子
養護員 麗子 聖
用務員 御堂
購買部 雀鬼組
学食
寮母 美佐枝
教職員候補達
サラ ソフィア イヴ シンディ 柳川 源三郎 響子 セバス ひかり 美音子 ジョージ アヤメ
フランク 英二 弥生 南 真紀子 鈴鹿 みどり 泰久 源之助 宗純 老蝉丸 蝉丸 光岡 御堂
岩切 高子 白きよみ 黒きよみ 犬飼 葉子 未夜子 由起子 華穂 秋子 敬介 秋生 早苗 直幸
芳野祐介
暇な人は割り振り補完よろ～。
秋生･早苗は出入りのパン販売業者だろう。
で、雀鬼組がその手伝い。
あと芳晴、コリン、ユンナはどうする？
ミッション系なら学内の教会つきってのも
あるかもしれないが、妙に宗教臭くなる
可能性もある。
ちなみに芳晴は作中ではフリーターっぽかった。
歳は20前後とみるのが妥当かと。
で、雀鬼組がその手伝い。
あと芳晴、コリン、ユンナはどうする？
ミッション系なら学内の教会つきってのも
あるかもしれないが、妙に宗教臭くなる
可能性もある。
ちなみに芳晴は作中ではフリーターっぽかった。
歳は20前後とみるのが妥当かと。
幼稚園の由和は和由の間違い。
まじ☆アンに出てくる近所のパン屋の幼女。
ドマイナーだが一応立ち絵もあるのだｗ
まじ☆アンに出てくる近所のパン屋の幼女。
ドマイナーだが一応立ち絵もあるのだｗ
担当教科はわからんが柳川と源三郎は生活指導確定だな（ｗ
あとわれものキャラ入れるとしたらどうなるんだろうか
あとわれものキャラ入れるとしたらどうなるんだろうか
柳川、源三郎、セバスが警備員…どんな学校だ。
ミッション系の場合、担当教官は葉子さんかな？ちとアレだが。
華穂はカウンセリング。敬介は数学とか。
あと、天沢未悠が抜けとります。
郁未高２だけどｗ
ミッション系の場合、担当教官は葉子さんかな？ちとアレだが。
華穂はカウンセリング。敬介は数学とか。
あと、天沢未悠が抜けとります。
郁未高２だけどｗ
うがはーリロードしてから書き込むんだった411見落とし…。
回線切（以下略）
回線切（以下略）
天沢未悠入れるなら和樹とあさひの子供（PCあさひED、名前無し）や
健太郎と結花の子供（名前失念）や健太郎とみどりの子供（こっちも名前忘れた）もいれないと不公平でしょう
・・・・・・両親とも大学生なんだけどな（ｗ
健太郎と結花の子供（名前失念）や健太郎とみどりの子供（こっちも名前忘れた）もいれないと不公平でしょう
・・・・・・両親とも大学生なんだけどな（ｗ
あゆ「うぐ～････テストやばいよ～！」
あゆ「よく考えたら僕、中学校一回も出てないよっ！」
あゆ「うぐぅ～、どうしよ～留年なんかしたくないよっ」
あかり「あゆちゃん･･･勉強手伝ってあげようか？」
あゆ「うぐっ･････おっ、お願い！」
あかり「わかった！どこから教えたほうがいいかな？」
あゆ「しょ、小学生の勉強から･･･」
あかり「え、え～～っ！よっ、よし！とっとりあえずがんばって･･･」
あゆ「うぐぅ～！あと二週間もないよっ！」
あかり「だっ大丈夫だよ！きっとなんとかなるよ」
祐一「ならないだろ････さすがに」
浩之「････だな」
あゆ「よく考えたら僕、中学校一回も出てないよっ！」
あゆ「うぐぅ～、どうしよ～留年なんかしたくないよっ」
あかり「あゆちゃん･･･勉強手伝ってあげようか？」
あゆ「うぐっ･････おっ、お願い！」
あかり「わかった！どこから教えたほうがいいかな？」
あゆ「しょ、小学生の勉強から･･･」
あかり「え、え～～っ！よっ、よし！とっとりあえずがんばって･･･」
あゆ「うぐぅ～！あと二週間もないよっ！」
あかり「だっ大丈夫だよ！きっとなんとかなるよ」
祐一「ならないだろ････さすがに」
浩之「････だな」
>>406
人数多いな、ジョージとか親系は外した方が良いだろう
入れる意味も分からないし
>>412-414
子供まで入れるのはどうかと思うぞ
何か無駄に登場人物増やす事を良しとする奴等がいるなぁ・・・・
人数多いな、ジョージとか親系は外した方が良いだろう
入れる意味も分からないし
>>412-414
子供まで入れるのはどうかと思うぞ
何か無駄に登場人物増やす事を良しとする奴等がいるなぁ・・・・
ネタを作るには良いことと思われ。
しかし、この勢いだと国語教師に超先生の名が載るのは時間の問題（w
しかし、この勢いだと国語教師に超先生の名が載るのは時間の問題（w
>>417
でもこのままだと鯛焼き屋のオヤジとか出して来る奴も出てきそうじゃん
いっそ>>405-406の表で小学生から下、大学生より上は外した方が良いと思う
既存の葉鍵キャラをこじ付けで教師とかにするよりはさ
でもこのままだと鯛焼き屋のオヤジとか出して来る奴も出てきそうじゃん
いっそ>>405-406の表で小学生から下、大学生より上は外した方が良いと思う
既存の葉鍵キャラをこじ付けで教師とかにするよりはさ
秋生と雀鬼勢の絡みが面白そうだといってみるテスト。
別に何人出てきてもいいだろう、一体何が不満なんだ４１８は？
学年設定や誰がどの教科の教師かなんて、ネタを作る人が好きに決めればいいじゃん。
設定ばっかりにこだわっていると、能力値決めのみに特化した葉鍵戦国スレみたいな末路を辿るぞ。
たい焼き屋の親父が教師として出てきても、おもしろければ俺は許すぞ。
設定ばっかりにこだわっていると、能力値決めのみに特化した葉鍵戦国スレみたいな末路を辿るぞ。
たい焼き屋の親父が教師として出てきても、おもしろければ俺は許すぞ。
422 ：172：02/07/04 07:11 ID:hETjZDyk
たいやき屋のおっちゃんは購買部じゃダメなのか？
>>418よ、自分の思う世界を壊されたくないのは解らんでもないが、
皆に押し付けるのは良くない。
ま、ネタ書く人間の好きにすりゃいいんじゃないの。
たいやき屋のおっちゃんが教師だろうと購買部だろうと。
皆に押し付けるのは良くない。
ま、ネタ書く人間の好きにすりゃいいんじゃないの。
たいやき屋のおっちゃんが教師だろうと購買部だろうと。
ネタの幅が狭くなってきたので、正直そろそろ書きにくい。
正直毎回設定がかわっても気にならない
さすがに葉鍵と全く無関係のネタは兎も角
そうでないならアバウトにやってけばよいと思ふ
さすがに葉鍵と全く無関係のネタは兎も角
そうでないならアバウトにやってけばよいと思ふ
設定なんぞ一つの目安なんだから好きに書きゃいいだろうに…
それで書きにくいとか言い出す奴いるんだよな。
ネタの枯渇を人のせいにするとはとんだチキン野郎じゃわい(ｗ
それで書きにくいとか言い出す奴いるんだよな。
ネタの枯渇を人のせいにするとはとんだチキン野郎じゃわい(ｗ
あ、荒れ始めとる…(´Д｀;
漏れ一覧上げたものだけど別に設定厨的に統一見解を決めたかった訳でなく誰某はここじゃないのかとパズル的に楽しむ一つのネタとして提示したつもりだったんよ。
だから気に入らない人はスルーしてくだちい。
漏れ一覧上げたものだけど別に設定厨的に統一見解を決めたかった訳でなく誰某はここじゃないのかとパズル的に楽しむ一つのネタとして提示したつもりだったんよ。
だから気に入らない人はスルーしてくだちい。
>>427
責め合いにする気はないので、指摘だけ。
本当に書きにくいぞ、ＳＳ体験者なら誰しも知ってることだと思うが。
このスレは大丈夫のようだが、「設定と矛盾してる！」って発言が来るのは本気で萎えるから。
責め合いにする気はないので、指摘だけ。
本当に書きにくいぞ、ＳＳ体験者なら誰しも知ってることだと思うが。
このスレは大丈夫のようだが、「設定と矛盾してる！」って発言が来るのは本気で萎えるから。
彰「どうしたの、佐藤君……こんな、体育倉庫裏に呼び出して。相談って、何？」
雅史「……僕、七瀬先輩のこと、好きみたいなんです」
彰「へえ……。留美みたいなのもあれでもてるんだなあ、ってあれ？ 留美って先輩だったっけ？」
雅史「ち、違います……っ、僕は、その、彰さんの、ことがっ」
彰「!!!(;ﾟДﾟ)」
雅史「彰さんは、僕のこと……」
そこで彰、雅史の唇を塞ぐ。
雅史「……!?」
彰「嬉しいよ、雅史……僕も雅史の事がね……」
雅史「ああ……夢みたい……僕は、ついに先輩と……」
栞「どうですか、わたしの力作っ。二人が並んで歩いてる時にインスピレーションが走ったんですっ」
由宇「うーん……４５点」
栞「えーっ？ なんでですかっ？」
由宇「攻め受けが気にいらん。逆ならよかったんやけどなっ」
彰・雅史「何やってんだよっ！(;´Д`)」
雅史「……僕、七瀬先輩のこと、好きみたいなんです」
彰「へえ……。留美みたいなのもあれでもてるんだなあ、ってあれ？ 留美って先輩だったっけ？」
雅史「ち、違います……っ、僕は、その、彰さんの、ことがっ」
彰「!!!(;ﾟДﾟ)」
雅史「彰さんは、僕のこと……」
そこで彰、雅史の唇を塞ぐ。
雅史「……!?」
彰「嬉しいよ、雅史……僕も雅史の事がね……」
雅史「ああ……夢みたい……僕は、ついに先輩と……」
栞「どうですか、わたしの力作っ。二人が並んで歩いてる時にインスピレーションが走ったんですっ」
由宇「うーん……４５点」
栞「えーっ？ なんでですかっ？」
由宇「攻め受けが気にいらん。逆ならよかったんやけどなっ」
彰・雅史「何やってんだよっ！(;´Д`)」
>>430
そーいうオチか。ワラタよ。
そーいうオチか。ワラタよ。
>421-423
おっしゃる通りです、何故かいずれ何かネタを書く時は>405-406の登場人物を
バランス良く出さなければならなくなるんじゃないか、という変な妄想してました
でも俺個人のアホな勘違いでした、何でこんな事考えてたんだろ・・・・
スレを荒らしてすいません>ALL
おっしゃる通りです、何故かいずれ何かネタを書く時は>405-406の登場人物を
バランス良く出さなければならなくなるんじゃないか、という変な妄想してました
でも俺個人のアホな勘違いでした、何でこんな事考えてたんだろ・・・・
スレを荒らしてすいません>ALL
名雪の場合
あゆ「名雪さんにかわいいネコを差し上げたい」
名雪「私、ネコアレルギー･･･」
あゆ「でも、このネコは貧乏だったから大変なことになってます」
ネコ「 千 紗です!!」
＿ __ __ 〉
l l ロロ l l l l 〈
l ＼ l__l l__l /７ 〉 千
| |＼l l`ヽー―／ ＼ / / 〈
l＿l l /_/ 〉 紗
l ＼ 〈 で
l ＼ 〉 す
l ＼ 〈 !！
人 ＜●＞ ＜●＞ /＼ ＼ ∨∨∨∨
/ /ヽ、 ､_---_, /l ＼ ヽ /
/ / ＼_ ｀ー' ＿／ l l l /
/ / ￣｀ー'ヽi ＼l し' ,-＾
し' ＿-‐'￣
ー―､＿＿＿＿ _,-―――'
`ー――'￣￣￣
和樹「Σ(ﾟДﾟ;)!! (((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
あゆ「ｱーﾋｬｯﾋｬﾂﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)」
名雪「ヽ(´Д｀)ﾉ」
あゆ「名雪さんにかわいいネコを差し上げたい」
名雪「私、ネコアレルギー･･･」
あゆ「でも、このネコは貧乏だったから大変なことになってます」
ネコ「 千 紗です!!」
＿ __ __ 〉
l l ロロ l l l l 〈
l ＼ l__l l__l /７ 〉 千
| |＼l l`ヽー―／ ＼ / / 〈
l＿l l /_/ 〉 紗
l ＼ 〈 で
l ＼ 〉 す
l ＼ 〈 !！
人 ＜●＞ ＜●＞ /＼ ＼ ∨∨∨∨
/ /ヽ、 ､_---_, /l ＼ ヽ /
/ / ＼_ ｀ー' ＿／ l l l /
/ / ￣｀ー'ヽi ＼l し' ,-＾
し' ＿-‐'￣
ー―､＿＿＿＿ _,-―――'
`ー――'￣￣￣
和樹「Σ(ﾟДﾟ;)!! (((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
あゆ「ｱーﾋｬｯﾋｬﾂﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ(ﾟ∀ﾟ)」
名雪「ヽ(´Д｀)ﾉ」
＞名雪「ヽ(´Д｀)ﾉ」
これはどういった感情表現ですか？
これはどういった感情表現ですか？
>>434
もうだめぽ
もうだめぽ
>>401
冬弥「こんにちわ。家庭教師センターから派遣されました、藤井です。」
詠美「遅いわよ！はい、コレ原稿。ベタぐらいできるでしょ？」
冬弥「…勉強教えに来たんだけど。」
詠美「高い時給払ってんだからそれくらいやってよね！」
冬弥「はいはい（こっちも彰に押し付けよっと…）。…ん？」
詠美「なによ、いまどきやおいが珍しいわけ？」
冬弥「彰と雅史のカップリングは、栞ちゃんの考えたネタじゃないのか？」
詠美「順番なんて関係ないの。大手が出せば大手のものになるのよ！頭悪いわねぇ。」
冬弥「…まあいいけど。（しかし彰のモノに修正入れる日がこようとは(TдT)）」
詠美「あー！塗りすぎ！ふみゅ～んなところにちょっとだけ線引けばいいのぉ！」
冬弥「………、一言いいか？」
詠美「なによ？」
冬弥「彰のはこんなに大きくないぞ…。」
詠美「何でそんなこと知ってるのよ？」
冬弥「そりゃあ、男には裸の付き合いというものがあってだな、それで…。」
詠美「……………あんたさっきこのネタがどうのって言ってたわよね。」
冬弥「それが？」
詠美「この詠美ちゃん様のような大手が弱小のネタぱくる訳いかないわよね。カップリング変更よ！」
冬弥「まさか…。」
詠美「とりあえずデッサンとるから。さっさと脱ぐ、ホラ！」
冬弥「ちょっと待っ…。あっ！」
詠美「あーもしもし私。チーム一喝に招集かけてくれる？うん、今すぐ。」
(TдT).。oO（あぁ由綺、汚れてしまっても俺のこと好きでいてくれるかい？）
冬弥「こんにちわ。家庭教師センターから派遣されました、藤井です。」
詠美「遅いわよ！はい、コレ原稿。ベタぐらいできるでしょ？」
冬弥「…勉強教えに来たんだけど。」
詠美「高い時給払ってんだからそれくらいやってよね！」
冬弥「はいはい（こっちも彰に押し付けよっと…）。…ん？」
詠美「なによ、いまどきやおいが珍しいわけ？」
冬弥「彰と雅史のカップリングは、栞ちゃんの考えたネタじゃないのか？」
詠美「順番なんて関係ないの。大手が出せば大手のものになるのよ！頭悪いわねぇ。」
冬弥「…まあいいけど。（しかし彰のモノに修正入れる日がこようとは(TдT)）」
詠美「あー！塗りすぎ！ふみゅ～んなところにちょっとだけ線引けばいいのぉ！」
冬弥「………、一言いいか？」
詠美「なによ？」
冬弥「彰のはこんなに大きくないぞ…。」
詠美「何でそんなこと知ってるのよ？」
冬弥「そりゃあ、男には裸の付き合いというものがあってだな、それで…。」
詠美「……………あんたさっきこのネタがどうのって言ってたわよね。」
冬弥「それが？」
詠美「この詠美ちゃん様のような大手が弱小のネタぱくる訳いかないわよね。カップリング変更よ！」
冬弥「まさか…。」
詠美「とりあえずデッサンとるから。さっさと脱ぐ、ホラ！」
冬弥「ちょっと待っ…。あっ！」
詠美「あーもしもし私。チーム一喝に招集かけてくれる？うん、今すぐ。」
(TдT).。oO（あぁ由綺、汚れてしまっても俺のこと好きでいてくれるかい？）
>>436
ﾜﾗﾀ
ﾜﾗﾀ
ﾋｿﾋｿ（藤井さんよ……）
冬弥「……？」
ﾋｿﾋｿ（きゃあっ！ お姫様も来たっ！）
冬弥「……？？」
彰「冬弥、おはよっ。昨日も言ってたけど、あとで家庭科室来てねっ」
冬弥「（ああ、そういや新作のケーキ味見してとかなんとか言ってたな）
わかってるよ。お前の（新作ケーキ）味わうの楽しみにしてるぜ」
楓「放課後の家庭科室は、最近誰もいませんよね……テスト前ですし（ﾋｿﾋｿ」
美汐「……一体彰さんのナニを味わうんでしょうか（ﾋｿﾋｿ」
美咲「藤井君も七瀬君も下品っ……、由綺ちゃんがいるのにっ（ﾋｿﾋｿ」
栞「詠美さんのアレはﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝなんですかっ？ それでは勝てません……っ（ﾋｿﾋｿ」
美凪「にゅーカップルに拍手……ぱちぱち……（ﾋｿﾋｿ」
由綺「……へえ」
一同「――( ;ﾟДﾟ)――――!!!!」
冬弥（ｿﾞｸｯ）
彰（ｿﾞｸｯ）
冬弥「……？」
ﾋｿﾋｿ（きゃあっ！ お姫様も来たっ！）
冬弥「……？？」
彰「冬弥、おはよっ。昨日も言ってたけど、あとで家庭科室来てねっ」
冬弥「（ああ、そういや新作のケーキ味見してとかなんとか言ってたな）
わかってるよ。お前の（新作ケーキ）味わうの楽しみにしてるぜ」
楓「放課後の家庭科室は、最近誰もいませんよね……テスト前ですし（ﾋｿﾋｿ」
美汐「……一体彰さんのナニを味わうんでしょうか（ﾋｿﾋｿ」
美咲「藤井君も七瀬君も下品っ……、由綺ちゃんがいるのにっ（ﾋｿﾋｿ」
栞「詠美さんのアレはﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝなんですかっ？ それでは勝てません……っ（ﾋｿﾋｿ」
美凪「にゅーカップルに拍手……ぱちぱち……（ﾋｿﾋｿ」
由綺「……へえ」
一同「――( ;ﾟДﾟ)――――!!!!」
冬弥（ｿﾞｸｯ）
彰（ｿﾞｸｯ）
ﾜﾗ和むなw
マルチ「あははーっ」
佐祐理「はわわーっ」
祐一＆浩之「？？？」
佐祐理「はわわーっ」
祐一＆浩之「？？？」
>440
ﾜﾗﾀ
ﾜﾗﾀ
>>438
その待ち受けているメンツはどういう基準なんだ？ｗ
その待ち受けているメンツはどういう基準なんだ？ｗ
>>438
瑞希「…っっっっっ」←言葉にならない
瑞希「…っっっっっ」←言葉にならない
新聞部
顧問：響子さん
部員：志保・理緒・千沙
顧問：響子さん
部員：志保・理緒・千沙
月島兄「こんなに赤いのに、瑠璃子はおいしいと言う……」
敬介「おや、霧島先生、何をしているんですか」
聖「ああ、午後から予防接種があるのでその準備を」
啓介「あれっ、学校でのインフルエンザの予防接種はたしか中止になったんでは？」
聖「ああそうだ、だがうちの学園の場合、狂犬病の予防接種があるのでな」
啓介（……変だ、この学園はやはりどこか変だ……）
午後
真琴「やだーっ、注射やだーっ」
祐一「こら、真琴暴れるな、名雪、足をおさえろ、天野見てないで手伝え、いてっ、かみつくな～」
ハクオロ「一人でもあの騒ぎ、うちのクラスはどうなってしまうのだろうか……(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
」
聖「ああ、午後から予防接種があるのでその準備を」
啓介「あれっ、学校でのインフルエンザの予防接種はたしか中止になったんでは？」
聖「ああそうだ、だがうちの学園の場合、狂犬病の予防接種があるのでな」
啓介（……変だ、この学園はやはりどこか変だ……）
午後
真琴「やだーっ、注射やだーっ」
祐一「こら、真琴暴れるな、名雪、足をおさえろ、天野見てないで手伝え、いてっ、かみつくな～」
ハクオロ「一人でもあの騒ぎ、うちのクラスはどうなってしまうのだろうか……(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
」
>>447
神奈「よぼうせっしゅ……とは何じゃ？」
裏葉「厄を防ぐための儀礼の一つにございますわ」
神奈「ふぅむ。しかし、お主らはそれをせずともよいのだろう。なぜ余に限ってそのような……」
カミュ「やだやだやだーっ、いぬみみでもねこみみでもないのに、なんで狂犬病の注射しなきゃいけないのーっ！？」
ハクオロ「だーっ、頼むから大人しくしてくれっ」
神奈「……」
裏葉「……」
神奈「……」
裏葉「あらあら、どこに行かれるのですか？（にっこり）」
神奈「よぼうせっしゅ……とは何じゃ？」
裏葉「厄を防ぐための儀礼の一つにございますわ」
神奈「ふぅむ。しかし、お主らはそれをせずともよいのだろう。なぜ余に限ってそのような……」
カミュ「やだやだやだーっ、いぬみみでもねこみみでもないのに、なんで狂犬病の注射しなきゃいけないのーっ！？」
ハクオロ「だーっ、頼むから大人しくしてくれっ」
神奈「……」
裏葉「……」
神奈「……」
裏葉「あらあら、どこに行かれるのですか？（にっこり）」
>>334の続き
志保「はーい、今日も集まってるわね、暇人たち！志保ちゃんニュースよ～。」
「今回は明暗が分かれました。しっかり聞きなさ～い！」
一同「………………………………………。」
志保「由綺さんは現状維持よ～。ただ最近みちるが気になるみたい。この際、髪型かえてみたら？」
由綺「………。」
志保「瑞希さんは復縁おめでとう！ラケットであんだけ殴れば、そりゃ戻ってくるわよね。」
瑞希「………。」
志保「名雪、あんたの彼氏、まこぴーからみっしーに乗り換えたわ！」
「どうやらこっちが本命だったみたいね。策士よねぇ～！」
名雪「………。」
志保「さおりんのほうも動きがあったわよ！みずぴーから保科さんに乗り換えたわ！」
「同じメガネっ娘でも存在感あるほうがいいみたい。」
沙織「………。」
志保「瑞佳は復縁おめでとう！エイエソはもう嫌だ、ってつぶやいてたけど、エイエソって何？」
瑞佳「………。」
志保「スフィー、案の定、健太郎さんは結花さんからリアンに乗り換えたわ！」
「いい機会だし、思い切って王位継承権も譲っちゃったら？」
スヒ「………。」
志保「観鈴ちんは現状維持よ～。ただ最近倉田先輩に餌付けされつつあるわ。気をつけて！」
観鈴「が、がお………。」
志保「千鶴さん、耕一さんってば梓先輩から弥生さんへ乗り換えるため準備中よ！」
「やっぱり年上がいいみたい。もちろん、巨乳のね～！」
千鶴「………。」
志保「それから、あかり。」
あか「…………なに？」
志保「判っていると思うけど、現状維持！ううん、むしろサイアク！もう私達ってばラブラヴ！！」
あか「………（ｺﾛｽ!!）。」
志保「次のニュースも期待してなさいよ。それでは、じゃぁねぇ～！」
志保「はーい、今日も集まってるわね、暇人たち！志保ちゃんニュースよ～。」
「今回は明暗が分かれました。しっかり聞きなさ～い！」
一同「………………………………………。」
志保「由綺さんは現状維持よ～。ただ最近みちるが気になるみたい。この際、髪型かえてみたら？」
由綺「………。」
志保「瑞希さんは復縁おめでとう！ラケットであんだけ殴れば、そりゃ戻ってくるわよね。」
瑞希「………。」
志保「名雪、あんたの彼氏、まこぴーからみっしーに乗り換えたわ！」
「どうやらこっちが本命だったみたいね。策士よねぇ～！」
名雪「………。」
志保「さおりんのほうも動きがあったわよ！みずぴーから保科さんに乗り換えたわ！」
「同じメガネっ娘でも存在感あるほうがいいみたい。」
沙織「………。」
志保「瑞佳は復縁おめでとう！エイエソはもう嫌だ、ってつぶやいてたけど、エイエソって何？」
瑞佳「………。」
志保「スフィー、案の定、健太郎さんは結花さんからリアンに乗り換えたわ！」
「いい機会だし、思い切って王位継承権も譲っちゃったら？」
スヒ「………。」
志保「観鈴ちんは現状維持よ～。ただ最近倉田先輩に餌付けされつつあるわ。気をつけて！」
観鈴「が、がお………。」
志保「千鶴さん、耕一さんってば梓先輩から弥生さんへ乗り換えるため準備中よ！」
「やっぱり年上がいいみたい。もちろん、巨乳のね～！」
千鶴「………。」
志保「それから、あかり。」
あか「…………なに？」
志保「判っていると思うけど、現状維持！ううん、むしろサイアク！もう私達ってばラブラヴ！！」
あか「………（ｺﾛｽ!!）。」
志保「次のニュースも期待してなさいよ。それでは、じゃぁねぇ～！」
>>447-449
浩之「ん？ 何やってんだ、あかり？」
あかり「うん、今日は委員会とかないから、もう帰ろうかなって。あ、浩之ちゃんも一緒に帰ろ？」
浩之「そりゃ構わねーけどさ……」
あゆ「うぐーっ、ボクの羽根はリュックから生えてるだけだよぉっ」
千紗「にゃぁ、千紗はネコじゃないですーっ」
浩之「……ちっと、『わんっ』って言ってみろ」
あかり「え？」
浩之「いいから」
あかり「えと…『わんっ』」
浩之「……」
あかり「どうしたの？」
浩之「霧島せんせー。犬ちっくなのがここにひとりいまーす」
聖「おお、そうか。保健室に拘留しておいてくれ、あとで処理しておく」
浩之「だそうだ。行くぞ、あかり」
あかり「え、え、え、え？」
浩之「ん？ 何やってんだ、あかり？」
あかり「うん、今日は委員会とかないから、もう帰ろうかなって。あ、浩之ちゃんも一緒に帰ろ？」
浩之「そりゃ構わねーけどさ……」
あゆ「うぐーっ、ボクの羽根はリュックから生えてるだけだよぉっ」
千紗「にゃぁ、千紗はネコじゃないですーっ」
浩之「……ちっと、『わんっ』って言ってみろ」
あかり「え？」
浩之「いいから」
あかり「えと…『わんっ』」
浩之「……」
あかり「どうしたの？」
浩之「霧島せんせー。犬ちっくなのがここにひとりいまーす」
聖「おお、そうか。保健室に拘留しておいてくれ、あとで処理しておく」
浩之「だそうだ。行くぞ、あかり」
あかり「え、え、え、え？」
(；´Д｀)／聖先生！処理ってなんですか？ひょっとしてﾊｧﾊｧなことでつか？漏れ保健委員なんで、手伝いまつ！
あかり「浩之ちゃん、ねえ、ど、どうしたのう……っ」
浩之「お前は動物みたいだからだっ」
あかり「ｴ――――!?(;´Д`)」
耕一「……かえ」
楓「行きませんよ」
耕一「……はつ」
初音「わたしも行かないよ」
耕一「なんだようっ、病気になってもしらんぞっヽ(`Д´)ﾉ」
楓「（冷たい目で）撲殺しますよ？」
初音「（笑顔で）わたしを怒らせないでね？」
耕一「(;´Д`)!?」
祐一「やっと真琴に注射させられたな。……ところで天野」
天野「私を狸とか言ったら刺す刺します刺し殺します」
祐一「(;´Д`)!!」
浩平「七瀬のおさげは動物の尻尾みたいだなあ、ちゅうし」
七瀬「（浩平の頭をわしづかみにしながら）……ナニかな？ オリハラ君」
浩平「ごめんなさいすいませんすいませんすいません」
注射が死ぬほど嫌いな４人。
浩之「お前は動物みたいだからだっ」
あかり「ｴ――――!?(;´Д`)」
耕一「……かえ」
楓「行きませんよ」
耕一「……はつ」
初音「わたしも行かないよ」
耕一「なんだようっ、病気になってもしらんぞっヽ(`Д´)ﾉ」
楓「（冷たい目で）撲殺しますよ？」
初音「（笑顔で）わたしを怒らせないでね？」
耕一「(;´Д`)!?」
祐一「やっと真琴に注射させられたな。……ところで天野」
天野「私を狸とか言ったら刺す刺します刺し殺します」
祐一「(;´Д`)!!」
浩平「七瀬のおさげは動物の尻尾みたいだなあ、ちゅうし」
七瀬「（浩平の頭をわしづかみにしながら）……ナニかな？ オリハラ君」
浩平「ごめんなさいすいませんすいませんすいません」
注射が死ぬほど嫌いな４人。
アルルゥとエルルゥには注射しないですか？
>451
>453
さらにつづき
あかり「先生も、浩之ちゃんも冗談だよね？」
聖 「さあじっとしてろよ、じっとしてても痛いが。」
あかり「私、志保みたいなギャグキャラじゃないのに――!?」
浩之 「ギャー―――!?」
あかり「ってアレ？どうして浩之ちゃんに？」
聖 「ん？このリストに浩之と書いてあるのだが？」
琴音 「先生、うちの浩之さんを連れてきました。」
>453
さらにつづき
あかり「先生も、浩之ちゃんも冗談だよね？」
聖 「さあじっとしてろよ、じっとしてても痛いが。」
あかり「私、志保みたいなギャグキャラじゃないのに――!?」
浩之 「ギャー―――!?」
あかり「ってアレ？どうして浩之ちゃんに？」
聖 「ん？このリストに浩之と書いてあるのだが？」
琴音 「先生、うちの浩之さんを連れてきました。」
こんなに話がつづくとは……
注射ネタは人気があるのだろうか。
注射ネタは人気があるのだろうか。
ﾜﾗﾀ>予防接種
実際の予防接種会場も似たようなもんだぁね。
実際の予防接種会場も似たようなもんだぁね。
「痛かった？」と聞くのは基本（ｗ
おもろいんだが、高校生になってもそこまで注射が嫌がる奴っているもんなのだろうか？
キャラのイメージからすると、そうなりそうな気はするんだが。。。
少なくとも俺は実際には見た事ないな。
キャラのイメージからすると、そうなりそうな気はするんだが。。。
少なくとも俺は実際には見た事ないな。
由依「あの…痛くなかったですか？」
郁未「注射くらいたいしたことないわよ」
晴香「どっかの貧乳だったら泣き喚いてたでしょうけどね」
由依「むっ！貧乳は関係な…」
葉子「（ぐすっ…）」
郁未晴香由依「Σ（￣□￣；」
郁未「注射くらいたいしたことないわよ」
晴香「どっかの貧乳だったら泣き喚いてたでしょうけどね」
由依「むっ！貧乳は関係な…」
葉子「（ぐすっ…）」
郁未晴香由依「Σ（￣□￣；」
>>449
ついでに由宇とちゃんさまおながいしま～す。
ついでに由宇とちゃんさまおながいしま～す。
>>462
いえ､パンダとふみゅふみゅなく動物ですから(w
いえ､パンダとふみゅふみゅなく動物ですから(w
浩之「聖先生、７種混合ワクチンとフィラリアはいつ頃ですか？」
聖「フィラリアはそろそろだぞ。処方箋はここでも出せるぞ。あとワクチンは成犬なら１年更新だが。」
浩之「去年のいつ頃ワクチン受けたっけ、あかり？」
あかり「しらないよ…。」
浩之「あと、念のため虫下しと皮膚病予防のシャンプーを下さい。」
聖「随分と手がかかるようだな。まぁその分可愛いのだろうけど。」
浩之「えぇ、まあ…。それから、しつけ教室なんかもやってもらえると助かるんですが…。」
あかり「うぅ…。もう！聖先生も浩之ちゃんもいい加減にして下さい！」
聖「ふふ、そうだな。そろそろおふざけは止めにしよう。どんどん話が変態チックになるからな。」
浩之「…（えっ！俺は真面目な話をしていたのに…）。」
ガラッ
詠美「聖せんせー。うちのポチにも注射お願いしま～す。ぶっといのね！」
和樹「Σ(ﾟДﾟ; !! オイッ！何だよそれ。」
詠美「あ、こらっ。じょていである私に口答えしない！もう、最近生意気なんだから…。」
和樹「おい、俺はしもべでもペットでもないぞ！」
詠美「あ～！ポチのくせに、ポチのくせにぃ～！」
聖「……そちらも随分と手がかかっているようだな。しつけ教室か、考えてみるか。」
あかり・和樹「えぇっ！！！」
聖「フィラリアはそろそろだぞ。処方箋はここでも出せるぞ。あとワクチンは成犬なら１年更新だが。」
浩之「去年のいつ頃ワクチン受けたっけ、あかり？」
あかり「しらないよ…。」
浩之「あと、念のため虫下しと皮膚病予防のシャンプーを下さい。」
聖「随分と手がかかるようだな。まぁその分可愛いのだろうけど。」
浩之「えぇ、まあ…。それから、しつけ教室なんかもやってもらえると助かるんですが…。」
あかり「うぅ…。もう！聖先生も浩之ちゃんもいい加減にして下さい！」
聖「ふふ、そうだな。そろそろおふざけは止めにしよう。どんどん話が変態チックになるからな。」
浩之「…（えっ！俺は真面目な話をしていたのに…）。」
ガラッ
詠美「聖せんせー。うちのポチにも注射お願いしま～す。ぶっといのね！」
和樹「Σ(ﾟДﾟ; !! オイッ！何だよそれ。」
詠美「あ、こらっ。じょていである私に口答えしない！もう、最近生意気なんだから…。」
和樹「おい、俺はしもべでもペットでもないぞ！」
詠美「あ～！ポチのくせに、ポチのくせにぃ～！」
聖「……そちらも随分と手がかかっているようだな。しつけ教室か、考えてみるか。」
あかり・和樹「えぇっ！！！」
マルチ「はわー…みなさん、大変そうですー…」
浩之「まぁ、メイドロボには縁がない話だよな」
マルチ「いちおうは、そうなんですけど」
浩之「一応って、別に何も……ん、どーした、セリオ」
セリオ「マルチさん。メンテナンスルームで主任がお呼びです」
マルチ「あ、はい」
浩之「あんだ？ チューニングなら先週やってなかったか？」
セリオ「なんでも、有機オイル防腐剤の皮下注入を行うそうですが」
マルチ「はわわっ！？」
セリオ「逃がしません」
マルチ「あ"、あ"う"……びろ"ゆ"ぎざん"…」
浩之「……ま、健康になって帰ってこいや」
マルチ「あ"う"う"ー…」
浩之「まぁ、メイドロボには縁がない話だよな」
マルチ「いちおうは、そうなんですけど」
浩之「一応って、別に何も……ん、どーした、セリオ」
セリオ「マルチさん。メンテナンスルームで主任がお呼びです」
マルチ「あ、はい」
浩之「あんだ？ チューニングなら先週やってなかったか？」
セリオ「なんでも、有機オイル防腐剤の皮下注入を行うそうですが」
マルチ「はわわっ！？」
セリオ「逃がしません」
マルチ「あ"、あ"う"……びろ"ゆ"ぎざん"…」
浩之「……ま、健康になって帰ってこいや」
マルチ「あ"う"う"ー…」
聖「というわけで、獣は皆予防接種だ」
オボロ「ちょっと待てええっ！！ 何で俺まで針を刺されなければ……みぎゃーーーーー！」
クロウ「へっ、だらしねぇな。こんな針ぐらい……ぐああああああああああっ！！！！」
ヌワンギ「ま、待てっ、俺はこの学校の教頭の息子の叔父の孫の友達の……ひいいいいいいぃっ！！」
ベナウィ「嘆かわしい事です……」
インカラ「ぎにゃもーーーーーーーーーーーーーっ！？」
ササンテ「あにゃもーーーーーーーーーーーーーっ！？」
スオンカス「あっふうーーーーーーーーーーーーん！！」
ハクオロ「（あいつらまで予防接種かよ！）」
聖「ウィツアルネミテアも対象内だぞ、ハクオロ君」
オボロ「ちょっと待てええっ！！ 何で俺まで針を刺されなければ……みぎゃーーーーー！」
クロウ「へっ、だらしねぇな。こんな針ぐらい……ぐああああああああああっ！！！！」
ヌワンギ「ま、待てっ、俺はこの学校の教頭の息子の叔父の孫の友達の……ひいいいいいいぃっ！！」
ベナウィ「嘆かわしい事です……」
インカラ「ぎにゃもーーーーーーーーーーーーーっ！？」
ササンテ「あにゃもーーーーーーーーーーーーーっ！？」
スオンカス「あっふうーーーーーーーーーーーーん！！」
ハクオロ「（あいつらまで予防接種かよ！）」
聖「ウィツアルネミテアも対象内だぞ、ハクオロ君」
学校＋夏＝プールという事で
岩切「何だ、エルルゥは今日も水泳休みか？」
エルルゥ「はい、身体の調子が悪くて……」
岩切「ふむ……まぁ、いいが。……ん？ どうした、アルルゥ？」
アルルゥ「お姉ちゃん、嘘良くない…」
エルルゥ「ア、アルルゥ！」
アルルゥ「お姉ちゃん、泳げない上に胸無い。だから何時も仮病使ってる」
岩切「ほぅ、そういう事か……安心しろ、泳ぎ方は私が知っている、私に任せろ」
エルルゥ「うぅ……」
何と無く陸育ちのエルルゥは泳げないんじゃないかといってみる。
しかし、スクール水着は破壊力抜群だなぁ。（ｗ
岩切「何だ、エルルゥは今日も水泳休みか？」
エルルゥ「はい、身体の調子が悪くて……」
岩切「ふむ……まぁ、いいが。……ん？ どうした、アルルゥ？」
アルルゥ「お姉ちゃん、嘘良くない…」
エルルゥ「ア、アルルゥ！」
アルルゥ「お姉ちゃん、泳げない上に胸無い。だから何時も仮病使ってる」
岩切「ほぅ、そういう事か……安心しろ、泳ぎ方は私が知っている、私に任せろ」
エルルゥ「うぅ……」
何と無く陸育ちのエルルゥは泳げないんじゃないかといってみる。
しかし、スクール水着は破壊力抜群だなぁ。（ｗ
水嫌いで耳としっぽﾊﾟﾀﾊﾟﾀ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
聖 （すべて終わったはずなのに、何故か一匹分余ってしまったな。）
マルチ「聖先生、この犬さんにもおねがいします。」
聖 （まあいいか、使ってしまおう。）
マルチ「これで犬さんいつでも元気ですよ。」
セリオ「それはよかったですね。」
佳乃 「ポテト～待ってよ～～。」
ポテト「ぴこぴこ♪」
セリオ「犬！？」
マルチ「聖先生、この犬さんにもおねがいします。」
聖 （まあいいか、使ってしまおう。）
マルチ「これで犬さんいつでも元気ですよ。」
セリオ「それはよかったですね。」
佳乃 「ポテト～待ってよ～～。」
ポテト「ぴこぴこ♪」
セリオ「犬！？」
トウカ「……ひとつ聞きたい」
カルラ「あら、何かしら」
トウカ「ヨボウチュウシャ、とは一体何だ」
カルラ「あら、存じませんの？」
トウカ「痛みを伴うが、必要な儀礼だ、とは聞いた」
カルラ「そうですわね。でもそれだけではなくて……」
エルルゥ「あの、次の方、どうぞ」
カルラ「あら、残念ですわね。もう行かなくては」
トウカ「む…」
エルルゥ「こちらです」
トウカ「行ってしまったか……」
カルラ「ぁふ…ん…」
カルラ「嫌ですわ、あるじ様……そんな……じらすものでは……」
カルラ「あぁ、そんな、大きな……」
カルラ「ん……くっ……」
カルラ「あぁ……入って、くる……」
トウカ「……」
カルラ「ぁ…」
ハクオロ「どうでもいいが、アルコール消毒くらいで悩ましげな声を出すな」
カルラ「あら、何か問題でもありますこと？」
エルルゥ「（むー）」
ハクオロ「……まぁ、色々と、な……」
エルルゥ「次の方、どうぞ！」
ハクオロ「やれやれ……次はトウカか」
オボロ「……保健室のほうがやけに騒がしいな？」
カルラ「あら、何かしら」
トウカ「ヨボウチュウシャ、とは一体何だ」
カルラ「あら、存じませんの？」
トウカ「痛みを伴うが、必要な儀礼だ、とは聞いた」
カルラ「そうですわね。でもそれだけではなくて……」
エルルゥ「あの、次の方、どうぞ」
カルラ「あら、残念ですわね。もう行かなくては」
トウカ「む…」
エルルゥ「こちらです」
トウカ「行ってしまったか……」
カルラ「ぁふ…ん…」
カルラ「嫌ですわ、あるじ様……そんな……じらすものでは……」
カルラ「あぁ、そんな、大きな……」
カルラ「ん……くっ……」
カルラ「あぁ……入って、くる……」
トウカ「……」
カルラ「ぁ…」
ハクオロ「どうでもいいが、アルコール消毒くらいで悩ましげな声を出すな」
カルラ「あら、何か問題でもありますこと？」
エルルゥ「（むー）」
ハクオロ「……まぁ、色々と、な……」
エルルゥ「次の方、どうぞ！」
ハクオロ「やれやれ……次はトウカか」
オボロ「……保健室のほうがやけに騒がしいな？」
葉鍵学園演劇部が送る期待の新作……
ＡＮＥ～うらまれるもの～
悪戯に命をかける青年、折原浩平。
彼はある日、志を同じくする少女、アルルゥと出会う。
その標的は、アルルゥの姉、エルルゥ。
しかし、彼女に悪戯を繰り返す内に折原の内に生まれる不可思議な思い。
そして、夜の一幕を経て折原はそれが恋である事に気づく。
今までの悪戯を謝罪し、交際を求める折原にエルルゥは呟く。
「私には、永遠の盟約がありますから……」
これを機に、物語は急展開へ！
盟友を失う事を恐れ、エルルゥに今まで以上の苛烈な悪戯を働くアルルゥ！
折原の幼馴染、長森を巻き込み事態は最悪の方向に！
そして、彼の前に現れる謎の男、ハクオロ！
永遠の盟約とは！？
そして２人の恋の行方は！？
果たして、改心した折原の悪戯はエルルゥを救う事ができるのか！？
「これが、俺の最後の悪戯だ……」
「浩平さん、私…、ずっと、ずっと待ってます！」
萌えも泣きも鬱もある、超新感覚学園ストーリー！
貴方はこの感動に耐えられるか！？
「ＡＮＥ～うらまれるもの」葉鍵学園文化祭にて、ついに公開！
何故演劇部で無い浩平やエルルゥが主役なのかは突っ込み禁止（ｗ
ＡＮＥ～うらまれるもの～
悪戯に命をかける青年、折原浩平。
彼はある日、志を同じくする少女、アルルゥと出会う。
その標的は、アルルゥの姉、エルルゥ。
しかし、彼女に悪戯を繰り返す内に折原の内に生まれる不可思議な思い。
そして、夜の一幕を経て折原はそれが恋である事に気づく。
今までの悪戯を謝罪し、交際を求める折原にエルルゥは呟く。
「私には、永遠の盟約がありますから……」
これを機に、物語は急展開へ！
盟友を失う事を恐れ、エルルゥに今まで以上の苛烈な悪戯を働くアルルゥ！
折原の幼馴染、長森を巻き込み事態は最悪の方向に！
そして、彼の前に現れる謎の男、ハクオロ！
永遠の盟約とは！？
そして２人の恋の行方は！？
果たして、改心した折原の悪戯はエルルゥを救う事ができるのか！？
「これが、俺の最後の悪戯だ……」
「浩平さん、私…、ずっと、ずっと待ってます！」
萌えも泣きも鬱もある、超新感覚学園ストーリー！
貴方はこの感動に耐えられるか！？
「ＡＮＥ～うらまれるもの」葉鍵学園文化祭にて、ついに公開！
何故演劇部で無い浩平やエルルゥが主役なのかは突っ込み禁止（ｗ
澪『似合ってるのよ、二人ともっ』
理奈（演劇部）「……まさかねこみみつける日がやって来るとは思わなかったわ。
アイドルとして世間に顔向け出来ない気持ちがぷんぷんだわっ（←エルルゥ役」
エルルゥ「……」
由綺（同）「うーん……仮面付けてると、なんだか蒸れるよ……仮面取ったら臭そう（←ハクオロ役」
ハクオロ「……」
ねこみみ理奈たんと自分で書いてみて、何かけったいな劣情を感じました(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
理奈（演劇部）「……まさかねこみみつける日がやって来るとは思わなかったわ。
アイドルとして世間に顔向け出来ない気持ちがぷんぷんだわっ（←エルルゥ役」
エルルゥ「……」
由綺（同）「うーん……仮面付けてると、なんだか蒸れるよ……仮面取ったら臭そう（←ハクオロ役」
ハクオロ「……」
ねこみみ理奈たんと自分で書いてみて、何かけったいな劣情を感じました(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
>>474
そう来たかぁ…ならば
澪『これを食べるの？（←アルルゥ役』
アルルゥ「ん」
雪見「アルルゥは蜂蜜の巣が大好物だからね」
澪（う…）
アルルゥ（じ～）
澪（う…）
アルルゥ（じ～～～）
澪（……えぃっ！！）
パクっ
アルルゥ「………」
澪（………）
澪『美味しいの』
アルルゥ「ん！」
澪『自然の甘酸っぱい味がやみつきになりそうなの』
アルルゥ「……もっと食べる」
澪『うん！』
雪見「ちょっとちょっと、演技指導の方もちゃんとやってよね」
そして芽生える友情。
そう来たかぁ…ならば
澪『これを食べるの？（←アルルゥ役』
アルルゥ「ん」
雪見「アルルゥは蜂蜜の巣が大好物だからね」
澪（う…）
アルルゥ（じ～）
澪（う…）
アルルゥ（じ～～～）
澪（……えぃっ！！）
パクっ
アルルゥ「………」
澪（………）
澪『美味しいの』
アルルゥ「ん！」
澪『自然の甘酸っぱい味がやみつきになりそうなの』
アルルゥ「……もっと食べる」
澪『うん！』
雪見「ちょっとちょっと、演技指導の方もちゃんとやってよね」
そして芽生える友情。
>>475
それを羨ましそうに影から見ている茜の図。
それを羨ましそうに影から見ている茜の図。
477 ：名無しさんだよもん：02/07/06 17:48 ID:QcMX5qDe
＞＞４７６
想像して激しく藁タ。
想像して激しく藁タ。
>>479
かおりん（日吉かおり）とかかｗ
かおりん（日吉かおり）とかかｗ
毎朝下駄箱をあけると同性からのラブレターの山…。
かおり「あ、ほらほら、トウカ先輩よ！」
栞「男装の麗人…ドラマみたいです」
かおり「あ、窓の外を見て笑ってるわ！」
栞「一体何を見てるんでしょう…？」
トウカ「アルルゥ殿…可愛いにゃ～」
…イメージと実物にかなりのギャップがある模様。
栞「男装の麗人…ドラマみたいです」
かおり「あ、窓の外を見て笑ってるわ！」
栞「一体何を見てるんでしょう…？」
トウカ「アルルゥ殿…可愛いにゃ～」
…イメージと実物にかなりのギャップがある模様。
483 ：名無しさんだよもん：02/07/07 11:21 ID:Fx8lI2LV
よーしパパ、このスレ揚げちゃうぞ～
484 ：名無しさんだよもん：02/07/07 20:06 ID:xpc97RvE
age
>>436>>438の続き
冬弥「うん、よくできました。今日はこれでおしまいだよ。」
初音「ありがとうございました。おつかれさまでした。」
冬弥「（家庭教師はこうでなくっちゃ…。）そういえば耕一さんは？」
初音「ぅん、…千鶴お姉ちゃんの帰りの早い日は、耕一お兄ちゃんの帰りが遅いの…。」
冬弥「…そうなんだ（意外と薄情なんだな、耕一さんって。）」
千鶴「藤井先生、夕食の準備ができました。食べていってくださいね。」
冬弥「はい。」
初音「梓お姉ちゃんは？」
千鶴「今日は部活で疲れたから部屋で休むって。だから私が作ったのよ。」
初音「…（嘘だ！ゼッタイ嘘だ！きっとまた簀巻きにされて物置に放り込まれているんだ！）。」
千鶴「今日は新しいキノコを使ってみたの。自信作よ！」
冬弥「…（耕一さん、あなたが渡してくれた解毒剤はどうやら役に立ちそうもありません(TдT)）。」
梓「ち～づ～ね～ぇ～！！！！！！！！！！！！！」
千鶴「あら、梓。もう体は大丈夫なの？」
梓「えぇ、歯が２本折れて、右肩脱臼していただけだから、たいしたこと無いわ！！！」
千鶴「あらそう。」
冬弥「……………（帰りたい(TдT)）。」
クイックイッ
冬弥「ん………、楓ちゃん？」
楓「………因縁は繰り返されます。」
冬弥「えっ？」
楓「………冬弥さんは来世でもやっぱり浮気をされるんですか？」
冬弥「えぇっ？」
楓「………今度こそ結ばれるといいですね、彰さんと。（ﾆﾔﾘ）」
冬弥「ええぇっ？」
楓「………読みましたよ、アレ。高等部女子一同、応援していますから。（ﾆﾔﾘ）」
冬弥「ひぃっ！」
楓「………ちゃんとフキフキしてあげて下さいね。（ﾆﾔﾆﾔ）」
冬弥「うん、よくできました。今日はこれでおしまいだよ。」
初音「ありがとうございました。おつかれさまでした。」
冬弥「（家庭教師はこうでなくっちゃ…。）そういえば耕一さんは？」
初音「ぅん、…千鶴お姉ちゃんの帰りの早い日は、耕一お兄ちゃんの帰りが遅いの…。」
冬弥「…そうなんだ（意外と薄情なんだな、耕一さんって。）」
千鶴「藤井先生、夕食の準備ができました。食べていってくださいね。」
冬弥「はい。」
初音「梓お姉ちゃんは？」
千鶴「今日は部活で疲れたから部屋で休むって。だから私が作ったのよ。」
初音「…（嘘だ！ゼッタイ嘘だ！きっとまた簀巻きにされて物置に放り込まれているんだ！）。」
千鶴「今日は新しいキノコを使ってみたの。自信作よ！」
冬弥「…（耕一さん、あなたが渡してくれた解毒剤はどうやら役に立ちそうもありません(TдT)）。」
梓「ち～づ～ね～ぇ～！！！！！！！！！！！！！」
千鶴「あら、梓。もう体は大丈夫なの？」
梓「えぇ、歯が２本折れて、右肩脱臼していただけだから、たいしたこと無いわ！！！」
千鶴「あらそう。」
冬弥「……………（帰りたい(TдT)）。」
クイックイッ
冬弥「ん………、楓ちゃん？」
楓「………因縁は繰り返されます。」
冬弥「えっ？」
楓「………冬弥さんは来世でもやっぱり浮気をされるんですか？」
冬弥「えぇっ？」
楓「………今度こそ結ばれるといいですね、彰さんと。（ﾆﾔﾘ）」
冬弥「ええぇっ？」
楓「………読みましたよ、アレ。高等部女子一同、応援していますから。（ﾆﾔﾘ）」
冬弥「ひぃっ！」
楓「………ちゃんとフキフキしてあげて下さいね。（ﾆﾔﾆﾔ）」
>>485
檄ﾜﾛﾀ！…が、楓がうすら怖い…
檄ﾜﾛﾀ！…が、楓がうすら怖い…
487 ：名無しさんだよもん：02/07/07 23:08 ID:S8OklGVI
浩平「夏といえば怪談の季節だな」
北川「怪談といえば、中庭の超先生像が夜な夜な歩き回ってるって話聞いたぞ」
祐一「・・・そもそも超先生って何なんだ？他の学校はもっと名のある人の銅像だろう」
住井「学校の設立に尽力した人物って話だがよく分からんよな」
少年「・・・ねぇ、みんな裏の林って首吊り自殺の名所って話知ってるかい？」
浩平「（;ﾟДﾟ）うそっ？」
少年「・・・一時期『鬱だSNOW』という謎の言葉を残して首を吊る人が続出したって話だよ・・・」
一同「（（（（（;ﾟДﾟ）））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
北川「怪談といえば、中庭の超先生像が夜な夜な歩き回ってるって話聞いたぞ」
祐一「・・・そもそも超先生って何なんだ？他の学校はもっと名のある人の銅像だろう」
住井「学校の設立に尽力した人物って話だがよく分からんよな」
少年「・・・ねぇ、みんな裏の林って首吊り自殺の名所って話知ってるかい？」
浩平「（;ﾟДﾟ）うそっ？」
少年「・・・一時期『鬱だSNOW』という謎の言葉を残して首を吊る人が続出したって話だよ・・・」
一同「（（（（（;ﾟДﾟ）））））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
488 ：名無しさんだよもん：02/07/07 23:16 ID:xpc97RvE
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>>489
何だそれは！！
和樹「でも、何であんな銅像が未だ残ってるんだ？」
大志「どうもそれがな…この学園の一部に超先生を信奉する集団が居るらしい、その名も……」
琴音「何か言いました？」
大志「…い、いや、何でも無いぞ？」
和樹（一体どこから出てきた？）
琴音「そう、それならいいです…フフフ…」
志保「フフフ…」
凸「フフフ…」
何だそれは！！
和樹「でも、何であんな銅像が未だ残ってるんだ？」
大志「どうもそれがな…この学園の一部に超先生を信奉する集団が居るらしい、その名も……」
琴音「何か言いました？」
大志「…い、いや、何でも無いぞ？」
和樹（一体どこから出てきた？）
琴音「そう、それならいいです…フフフ…」
志保「フフフ…」
凸「フフフ…」
491 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/07/07 23:26 ID:3aV9XN3X
タイガースが勝つと縞模様のペインティングをされたりハッピを着せられたりするらしいぞ。
由宇「持ちあがる重さなら道頓堀まで持っていくんやけどな…」
和樹「やっぱり犯人か」
由宇「持ちあがる重さなら道頓堀まで持っていくんやけどな…」
和樹「やっぱり犯人か」
>>491
つまんない
つまんない
493 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/07/07 23:43 ID:3aV9XN3X
うるせー禿。
ばながって呼ぶぞ、禿。
ばながって呼ぶぞ、禿。
494 ：名無しさんだよもん：02/07/08 00:17 ID:Cm6YopwX
敬介「………うん、やはりこれが一番いい方法かな」
晴子「な～にぶつぶつ言ってるんや敬介」
敬介「橘先生」
晴子「はいはい、橘センセ」
敬介「はいは一回でいい」
晴子「（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）それでどういたしました橘先生！？」
敬介「風紀委員を組織してみたらどうかと思ってね」
晴子「（ﾟДﾟ）ﾊｧ？」
敬介「校風とか校則がどうも学業に専念できる空気じゃない様に感じるんだ」
晴子「（ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」
敬介「あと校則で不純異性交遊などを取り締まった方が良いと思う。無いとは思うが教師と生徒間もね」
晴子「暴動おきてもしらんよ？」
敬介「どうして？」
晴子「な～にぶつぶつ言ってるんや敬介」
敬介「橘先生」
晴子「はいはい、橘センセ」
敬介「はいは一回でいい」
晴子「（ﾋﾟｸﾋﾟｸ）それでどういたしました橘先生！？」
敬介「風紀委員を組織してみたらどうかと思ってね」
晴子「（ﾟДﾟ）ﾊｧ？」
敬介「校風とか校則がどうも学業に専念できる空気じゃない様に感じるんだ」
晴子「（ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ」
敬介「あと校則で不純異性交遊などを取り締まった方が良いと思う。無いとは思うが教師と生徒間もね」
晴子「暴動おきてもしらんよ？」
敬介「どうして？」
敬介「しかし肝心の風紀委員を務めてくれる人材がいるかどうか・・・？」
晴子「確かに思い当たらんなぁ」
敬介「う～ん・・・」
晴子「確かに思い当たらんなぁ」
敬介「う～ん・・・」
そして組織される風紀委員。構成員は美少女ばかり。
教室
初音「楓お姉ちゃんっ、駄目だよ、やさい漫画なんて没収」
楓「ああ……っ、大庭さんの新刊が……っ。冬弥さんと彰さんの逃避行が……っ」
初音「前世の記憶とかどうしちゃったの、お姉ちゃん(;´Д`)」
楓「それはそれなのよ……っ」
朝の校門前
長森「ほらあ、早く、走って、浩平っ！ 遅刻したら公衆の面前でキスするよっ」
浩平「ばっ、ばかっ、こんなとこでそんな事言うなっ、恥ずかしいだろ……
ぷはあ……っ、間に合った」
長森「はい、よろしいっ」
浩平「長森が、風紀委員の仕事でか知らんけど、朝早く俺を置いてって、起こさなかったから、だぞっ」
長森「もうっ、甘えん坊なんだから」
住井「死ぬか？ 折原」
北川「まったくだ、幼なじみのいることのありがたみを完璧に享受してやがる」
香里「あんたも急ぎなさい、遅刻したら何されるか分かってるわよね？」
北川「キス？」
香里「(´ー`)」
北川「ごめんなさい」
教室
初音「楓お姉ちゃんっ、駄目だよ、やさい漫画なんて没収」
楓「ああ……っ、大庭さんの新刊が……っ。冬弥さんと彰さんの逃避行が……っ」
初音「前世の記憶とかどうしちゃったの、お姉ちゃん(;´Д`)」
楓「それはそれなのよ……っ」
朝の校門前
長森「ほらあ、早く、走って、浩平っ！ 遅刻したら公衆の面前でキスするよっ」
浩平「ばっ、ばかっ、こんなとこでそんな事言うなっ、恥ずかしいだろ……
ぷはあ……っ、間に合った」
長森「はい、よろしいっ」
浩平「長森が、風紀委員の仕事でか知らんけど、朝早く俺を置いてって、起こさなかったから、だぞっ」
長森「もうっ、甘えん坊なんだから」
住井「死ぬか？ 折原」
北川「まったくだ、幼なじみのいることのありがたみを完璧に享受してやがる」
香里「あんたも急ぎなさい、遅刻したら何されるか分かってるわよね？」
北川「キス？」
香里「(´ー`)」
北川「ごめんなさい」
>>496
北川萌ェ～(´ー`)
北川萌ェ～(´ー`)
>>495
久瀬！いまこそお前の出番だ。
久瀬！いまこそお前の出番だ。
500 ：名無しさんだよもん：02/07/08 16:09 ID:5iR9YkZv
やさいマンガ…
サラダ十勇士？
サラダ十勇士？
>>500
もうっ、わかってるくせに！
もうっ、わかってるくせに！
おまえらおもしろすぎます。
彰「何だか女子の間で僕たちが愛し合っているという噂が流れてるらしいよ……」
冬弥「噂どころか定説って勢いだぞ……」
彰「この前なんか美咲さんに「どんな形での愛も許されると思うよ」って励まされた」
冬弥「大学まで広まってるのかよ……」
彰「どちらも人並みに女性に恋しているのにね」
冬弥「まあ、女顔の彰とよくつるんでるというのが噂に拍車をかけてるのかもな」
彰「えー、僕ってそんなに女顔かな……」
冬弥「つーか、もしおまえが女だったら男は絶対に放っとかないぞ」
彰「そ、そうかな……」
冬弥「な、何を顔を赤くしてるんだよ！？」
彰「あ、うん。ごめん……」
冬弥「ったく。今の赤らめた顔なんざ由綺より美人なぐらいだったぞ」
彰「……………………」
冬弥「お、おい、なにこっちを見てるんだよ！？」
彰「あ、ううん。なんでもないのよ」
冬弥「のよ！？」
彰「……………………」
冬弥（な、なんだよ、この胸の動悸は……。彰の顔を見てたら……）
彰「……………………」
冬弥（あ、相手は彰なんだぞぉ、藤井冬弥！）
続く（笑）？
冬弥「噂どころか定説って勢いだぞ……」
彰「この前なんか美咲さんに「どんな形での愛も許されると思うよ」って励まされた」
冬弥「大学まで広まってるのかよ……」
彰「どちらも人並みに女性に恋しているのにね」
冬弥「まあ、女顔の彰とよくつるんでるというのが噂に拍車をかけてるのかもな」
彰「えー、僕ってそんなに女顔かな……」
冬弥「つーか、もしおまえが女だったら男は絶対に放っとかないぞ」
彰「そ、そうかな……」
冬弥「な、何を顔を赤くしてるんだよ！？」
彰「あ、うん。ごめん……」
冬弥「ったく。今の赤らめた顔なんざ由綺より美人なぐらいだったぞ」
彰「……………………」
冬弥「お、おい、なにこっちを見てるんだよ！？」
彰「あ、ううん。なんでもないのよ」
冬弥「のよ！？」
彰「……………………」
冬弥（な、なんだよ、この胸の動悸は……。彰の顔を見てたら……）
彰「……………………」
冬弥（あ、相手は彰なんだぞぉ、藤井冬弥！）
続く（笑）？
カミュ「ってわけで、その冬弥さんと彰さんの二人、すごく絵になっちゃってさ」
ハクオロ「んー……」
カミュ「……おじさま、なんだか上の空。面白くない？」
ハクオロ「いや、そういうわけではなくてな。ほれ」
カミュ「ん？」
ドリィ「若様ぁ、お疲れ様でしたー」
オボロ「おう、ちっと風呂入ってくるからお前らも休んでろ」
グラァ「あ、お背中お流しします」
オボロ「いらんいらん」
カミュ「……」
ハクオロ「ま、どんな形の愛だろうと許されはするだろうけどな」
ハクオロ「んー……」
カミュ「……おじさま、なんだか上の空。面白くない？」
ハクオロ「いや、そういうわけではなくてな。ほれ」
カミュ「ん？」
ドリィ「若様ぁ、お疲れ様でしたー」
オボロ「おう、ちっと風呂入ってくるからお前らも休んでろ」
グラァ「あ、お背中お流しします」
オボロ「いらんいらん」
カミュ「……」
ハクオロ「ま、どんな形の愛だろうと許されはするだろうけどな」
郁未「しかし優柔不断の女たらしとして有名な藤井冬弥をたらしこむ男か……どんな人なんだろ」
晴香「見た事ないの？ 男好きのくせに」
郁未「男好きとはなによ、否定出来ないけど」
晴香「あはは。……ちょうどいいから、その子見に行こっか？」
晴香「あ、そこの君。七瀬って男を呼んできてくれない？」
浩平「ん？ 七瀬って漢だな、分かった、任せろ」
数分後。
七瀬「あたしが七瀬だけど」
晴香「……って、女じゃないっ！」
七瀬「初対面の相手に一体なんじゃいっ！
……また折原がなんかやったんだな……っ！ 折原あっ！」
晴香「たく、男呼べっつったのに……違う教室みたいね、行こ、郁未……ってあれ？」
郁未「……やあん、七瀬さん、めっちゃ……めっちゃ可愛いっ、抱き締めたいっ」
晴香「(;ﾟДﾟ)!!」
七瀬「な……なによ、この寒気……っ（ｿﾞｸｯ」
晴香「見た事ないの？ 男好きのくせに」
郁未「男好きとはなによ、否定出来ないけど」
晴香「あはは。……ちょうどいいから、その子見に行こっか？」
晴香「あ、そこの君。七瀬って男を呼んできてくれない？」
浩平「ん？ 七瀬って漢だな、分かった、任せろ」
数分後。
七瀬「あたしが七瀬だけど」
晴香「……って、女じゃないっ！」
七瀬「初対面の相手に一体なんじゃいっ！
……また折原がなんかやったんだな……っ！ 折原あっ！」
晴香「たく、男呼べっつったのに……違う教室みたいね、行こ、郁未……ってあれ？」
郁未「……やあん、七瀬さん、めっちゃ……めっちゃ可愛いっ、抱き締めたいっ」
晴香「(;ﾟДﾟ)!!」
七瀬「な……なによ、この寒気……っ（ｿﾞｸｯ」
506 ：名無しさんだよもん：02/07/08 21:54 ID:lDa3bafx
>>1～505
神！
神！
508 ：名無しさんだよもん：02/07/08 22:56 ID:9OWMclT7
売店にて
祐介「あれっ。アイス売ってる。」
おやじ「おお。今日からアイスも売っていいことになったんだ。」
栞「うれしいです。私バニラ５つください。」
香里「栞、買いすぎよ。」
名雪「わたしイチゴフロート。」
あゆ「うぐぅ。たいやきアイスも売ってるよ。」
祐一「万引きするなよあゆ。っていない！」
おやじ「万引きだ－！！」
１０分後・・・
あゆ「うぐぅ！はなしてよう、オジさん達。」
ベナウィ「我ら風紀委員実働部隊にかかれば万引き犯なんてこのとおりです。」
クロウ「ウッス。老けて見えるが俺らまだ高３だぞ。で、どうしましょう水瀬学園長？」
秋子「停学（一秒）」
あゆ「(;ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ!!」
祐介「あれっ。アイス売ってる。」
おやじ「おお。今日からアイスも売っていいことになったんだ。」
栞「うれしいです。私バニラ５つください。」
香里「栞、買いすぎよ。」
名雪「わたしイチゴフロート。」
あゆ「うぐぅ。たいやきアイスも売ってるよ。」
祐一「万引きするなよあゆ。っていない！」
おやじ「万引きだ－！！」
１０分後・・・
あゆ「うぐぅ！はなしてよう、オジさん達。」
ベナウィ「我ら風紀委員実働部隊にかかれば万引き犯なんてこのとおりです。」
クロウ「ウッス。老けて見えるが俺らまだ高３だぞ。で、どうしましょう水瀬学園長？」
秋子「停学（一秒）」
あゆ「(;ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ!!」
楓 「……というわけで学校でカップリングの話が流行っているのです。」
柳川 「……まあそれはいいが（よくない）、なぜそんな話を俺に？」
女一同「リアルな話を聞きに。」
柳川 「俺はホモじゃねえ！！」
＞５０８
あゆは対外的な事を考慮してしばらく入院として処理されました。
柳川 「……まあそれはいいが（よくない）、なぜそんな話を俺に？」
女一同「リアルな話を聞きに。」
柳川 「俺はホモじゃねえ！！」
＞５０８
あゆは対外的な事を考慮してしばらく入院として処理されました。
長森「七瀬さんに彼氏が出来たらしいよっ、浩平っ」
浩平「彼氏？ 漢に彼氏なんてアホな事が起こるわけねーだろっ……ってあれ？」
長森「どしたの？」
浩平「七瀬のツッコミがこない……なんだか淋しいぞ……」
郁未「な・な・せ・ちゃん、おはよ？」
七瀬（ﾋﾞｸｯ）
郁未「うふふ……やだなあ、そんなびくびくしなくても」
七瀬「ご……ごめん……っ、あたし、今日、日直だから……っ、早く、教室いかないと……っ」
郁未「もぅ……そんなに嫌わなくてもいいのにぃ……（はぁと」
七瀬「…………ぅ……っ（ﾏｼﾞ涙」
晴香「……(;´Д`)」
本当に彼女にされてる七瀬。
浩平「彼氏？ 漢に彼氏なんてアホな事が起こるわけねーだろっ……ってあれ？」
長森「どしたの？」
浩平「七瀬のツッコミがこない……なんだか淋しいぞ……」
郁未「な・な・せ・ちゃん、おはよ？」
七瀬（ﾋﾞｸｯ）
郁未「うふふ……やだなあ、そんなびくびくしなくても」
七瀬「ご……ごめん……っ、あたし、今日、日直だから……っ、早く、教室いかないと……っ」
郁未「もぅ……そんなに嫌わなくてもいいのにぃ……（はぁと」
七瀬「…………ぅ……っ（ﾏｼﾞ涙」
晴香「……(;´Д`)」
本当に彼女にされてる七瀬。
>>509
痕の、覚せい剤捌いてたヤクザはモノホンのホモだったような……。
痕の、覚せい剤捌いてたヤクザはモノホンのホモだったような……。
512 ：名無しさんだよもん：02/07/09 00:41 ID:x7JDim1M
ホワルバにも真性いなかったっけ？
彰の事か、、彰の事かー！！
>>510
郁未萌え…
郁未萌え…
郁未のことだから、
20レス以内に七瀬の処女を奪ってるはず。
20レス以内に七瀬の処女を奪ってるはず。
ピピピ……
冬弥「ん、メール？」
（今日、一緒にエコーズへ行こう ＡＫＩＲＡ）
冬弥「……………………」
（今日は用があるので無理 ＴＯＵＹＡ）
彰「えー！ これで3日連続じゃないか！」
冬弥「うわー！ なんで電柱の後ろにいるんだよ！？」
彰「最近、僕のこと避けてるだろ！ ひどいよ、冬弥」
冬弥「い、いや……。あんな噂も立ったし少し距離をおいた方がいいかなあって……」
彰「えー！ でも、そうやっている方が逆に不自然だと思うよー」
冬弥「そ、そうかな？」
彰「絶対そうだよ。これまで通にしていとけば悪い噂も消えるって」
冬弥「でも……」
彰「行ってくれないの……？」
冬弥「う、うん。やっぱ……って、泣くなよ！」
彰「だって。冬弥が急に冷たくするから……」
冬弥「わかったよ。行くよ、行けばいいんだろ！」
彰「うわーい、冬弥」
冬弥「だ、抱きつくなよ！」
彰「ごめん。じゃあ、さっそく行こう」
冬弥「腕を組むなって！」
彰「あのね。僕、最近ビーフストガノフの作り方覚えてね。是非、冬弥に食べてもらおう……」
美咲「ゆ、由綺ちゃん、やっぱりあの噂……」
由綺「(°◇°)」
はるか「>>515あと、17レスだよ……」
冬弥「ん、メール？」
（今日、一緒にエコーズへ行こう ＡＫＩＲＡ）
冬弥「……………………」
（今日は用があるので無理 ＴＯＵＹＡ）
彰「えー！ これで3日連続じゃないか！」
冬弥「うわー！ なんで電柱の後ろにいるんだよ！？」
彰「最近、僕のこと避けてるだろ！ ひどいよ、冬弥」
冬弥「い、いや……。あんな噂も立ったし少し距離をおいた方がいいかなあって……」
彰「えー！ でも、そうやっている方が逆に不自然だと思うよー」
冬弥「そ、そうかな？」
彰「絶対そうだよ。これまで通にしていとけば悪い噂も消えるって」
冬弥「でも……」
彰「行ってくれないの……？」
冬弥「う、うん。やっぱ……って、泣くなよ！」
彰「だって。冬弥が急に冷たくするから……」
冬弥「わかったよ。行くよ、行けばいいんだろ！」
彰「うわーい、冬弥」
冬弥「だ、抱きつくなよ！」
彰「ごめん。じゃあ、さっそく行こう」
冬弥「腕を組むなって！」
彰「あのね。僕、最近ビーフストガノフの作り方覚えてね。是非、冬弥に食べてもらおう……」
美咲「ゆ、由綺ちゃん、やっぱりあの噂……」
由綺「(°◇°)」
はるか「>>515あと、17レスだよ……」
こういったら何だけど、郁未と見れば淫乱でまとめたがる人、ＭＯＯＮまともにやったことがないんじゃないかって思える。
郁未はきっと七瀬の漢っぷりor乙女っぷりに嫌気がさして破局とみた。
もしくは七瀬に幻滅されて破局。
もしくは七瀬に幻滅されて破局。
>>516
きっと葉子さんを毒牙にかけた様に・・・(w
きっと葉子さんを毒牙にかけた様に・・・(w
「ふふっ…留美ったら…もうこんなにして…」
郁未は七瀬の秘部をまさぐっていた手を彼女の目の前に突きつけた。
「い…いや……」
「なにが嫌よ、こんな濡れてたんじゃ説得力ないわよ」
郁未の手が再び七瀬の秘部へとのびる、七瀬は身をよじって抵抗しようとするが、両腕を束縛されたこの状況では逃げようがなかった。
「ねえ、留美。気持ちいいんでしょ」
郁未の指が七瀬の中をかき回す、その動きの一つ一つが七瀬に言葉にならない快感を与える。
「あ…う……っ、あぁぁっ!!」
「軽くイッたみたいね、もういいかしら」
そう言うと郁未は傍らのバッグから何かを取り出し自らの股間に装着する。郁未の股間にそそり立つソレはあきらかに男性器を模したものだった。
「留美……あなたの処女、私がもらってあげる…」
「う……ひっ…ぁぁぁぁぁぁぁ……」
郁未が七瀬に覆い被さる。その瞬間、七瀬の体に電流にも似た痛みが走り、彼女は声にならない叫びを発した。
和樹「ってのが新刊のプロットなんだがどうかな？」
大志「キャラ造詣が甘い、30点」
郁未は七瀬の秘部をまさぐっていた手を彼女の目の前に突きつけた。
「い…いや……」
「なにが嫌よ、こんな濡れてたんじゃ説得力ないわよ」
郁未の手が再び七瀬の秘部へとのびる、七瀬は身をよじって抵抗しようとするが、両腕を束縛されたこの状況では逃げようがなかった。
「ねえ、留美。気持ちいいんでしょ」
郁未の指が七瀬の中をかき回す、その動きの一つ一つが七瀬に言葉にならない快感を与える。
「あ…う……っ、あぁぁっ!!」
「軽くイッたみたいね、もういいかしら」
そう言うと郁未は傍らのバッグから何かを取り出し自らの股間に装着する。郁未の股間にそそり立つソレはあきらかに男性器を模したものだった。
「留美……あなたの処女、私がもらってあげる…」
「う……ひっ…ぁぁぁぁぁぁぁ……」
郁未が七瀬に覆い被さる。その瞬間、七瀬の体に電流にも似た痛みが走り、彼女は声にならない叫びを発した。
和樹「ってのが新刊のプロットなんだがどうかな？」
大志「キャラ造詣が甘い、30点」
とりあえず、「ＭＯＯＮ」ではなく「ＭＯＯＮ．」だと突っ込んでみる。
さぁ、残り10…。
さぁ、残り10…。
新体操やってる娘は練習中に破れることもあると言うな。
残り九
残り九
いつから処女争奪レースへ……ｗ
郁未は男好きと見せ掛けて、本当は女の子萌えという認識。
あれ、違う？
後12レス？
郁未は男好きと見せ掛けて、本当は女の子萌えという認識。
あれ、違う？
後12レス？
>523
「正直今回の新刊にはがっかりしました。あまりに安易な設定に失望です。
キャラも立っていません。これでは二人の良いところを生かしきれていません。
あなたの限りない才能に期待している身としては、本当にがっかりです。
この調子ではこみパの世界で淘汰されてしまうのは確実です。
気を引き締めて執筆に取り組んでください。 郁未」
和樹「あれ？」
大志「どうした、マイブラザー？」
和樹「今日の立川さんからのメール、なんかへんなんだ。」
「正直今回の新刊にはがっかりしました。あまりに安易な設定に失望です。
キャラも立っていません。これでは二人の良いところを生かしきれていません。
あなたの限りない才能に期待している身としては、本当にがっかりです。
この調子ではこみパの世界で淘汰されてしまうのは確実です。
気を引き締めて執筆に取り組んでください。 郁未」
和樹「あれ？」
大志「どうした、マイブラザー？」
和樹「今日の立川さんからのメール、なんかへんなんだ。」
郁未「やあんっ、可愛い～っ！ 体操着も似合ってるよ、ななせちゃんっ」
七瀬（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
長森（七瀬さんが怯えてる……風紀委員としてなんとかしないと……っ）
長森「あの……天沢さんっ。公衆の面前でいちゃつくのは、よくないと思うよ？」
七瀬（瑞佳……っ。助けに来てくれたのね……っ！）
郁未「うふふ、やあねえ……あなただって折原君といちゃついてるじゃないっ(´ー`)
……それとも、あなたもななせちゃんと遊びたいの？（ﾆﾔ」
長森「ち、違っ、そんな、わたしはっ」
郁未「……ｶﾜ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!! ……うん、あなたもすっごく可愛いっ……
……三人一緒に、あそぼっか？」
長森「……っ！ ご、ごめん、ごめんね、七瀬さんっ！（ﾀﾀﾀｯ」
七瀬「……ぅっ」
郁未「ざんねん。三人であそびたかったのにい……べつにやらしい意味じゃないのに、
すぐ勘違いするんだもん、長森さんたら（ｸﾋﾞｽｼﾞﾍﾟﾛ」
七瀬「そ、それを、やらしいことって……えっ」（だれか、助けてえ……）
晴香「止めるべきかしら……(;´Д`)」
七瀬（ﾋﾞｸﾋﾞｸ）
長森（七瀬さんが怯えてる……風紀委員としてなんとかしないと……っ）
長森「あの……天沢さんっ。公衆の面前でいちゃつくのは、よくないと思うよ？」
七瀬（瑞佳……っ。助けに来てくれたのね……っ！）
郁未「うふふ、やあねえ……あなただって折原君といちゃついてるじゃないっ(´ー`)
……それとも、あなたもななせちゃんと遊びたいの？（ﾆﾔ」
長森「ち、違っ、そんな、わたしはっ」
郁未「……ｶﾜ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!! ……うん、あなたもすっごく可愛いっ……
……三人一緒に、あそぼっか？」
長森「……っ！ ご、ごめん、ごめんね、七瀬さんっ！（ﾀﾀﾀｯ」
七瀬「……ぅっ」
郁未「ざんねん。三人であそびたかったのにい……べつにやらしい意味じゃないのに、
すぐ勘違いするんだもん、長森さんたら（ｸﾋﾞｽｼﾞﾍﾟﾛ」
七瀬「そ、それを、やらしいことって……えっ」（だれか、助けてえ……）
晴香「止めるべきかしら……(;´Д`)」
郁未って以外と冷静なんだよな…
感情だけで動く奴等とは一味ちがう
あと6？
感情だけで動く奴等とは一味ちがう
あと6？
晴香「ふぅ」
由依「あれ？ 晴香さん、一人ですか？」
晴香「そうだけど、一人だと珍しい？」
由依「最近、とみに郁未さんと一緒みたいですから」
晴香「そういうわけじゃないんだけど、まぁ放っておくのも危険だしねぇ……」
由依「危険、ですか」
晴香「んー、つまりね」
由依「……」
晴香「というわけ。どう思う？」
由依「……晴香さんと郁未さんがそういう仲だなんて、初めて知りました」
晴香「え？」
由依「その、わたしも、実は……（もじもじ」
晴香「って、ちょっと、由依？」
由依「郁未さんの次で構いませんから……（もじもじもじ」
晴香「……嘘ぉ……」
由依「あれ？ 晴香さん、一人ですか？」
晴香「そうだけど、一人だと珍しい？」
由依「最近、とみに郁未さんと一緒みたいですから」
晴香「そういうわけじゃないんだけど、まぁ放っておくのも危険だしねぇ……」
由依「危険、ですか」
晴香「んー、つまりね」
由依「……」
晴香「というわけ。どう思う？」
由依「……晴香さんと郁未さんがそういう仲だなんて、初めて知りました」
晴香「え？」
由依「その、わたしも、実は……（もじもじ」
晴香「って、ちょっと、由依？」
由依「郁未さんの次で構いませんから……（もじもじもじ」
晴香「……嘘ぉ……」
ﾑﾗﾑﾗッ！
郁未と七瀬は似ています。
なにげに今数えてみたら、あと2！！
郁未と七瀬は似ています。
なにげに今数えてみたら、あと2！！
MOON.本編では郁未はムッツリタイプだったような気がする
ぱっと見、清楚・真面目だが内面は妄想でドロドロみたいな。
それはそうともう１しかないぞ！！どうする！？
ぱっと見、清楚・真面目だが内面は妄想でドロドロみたいな。
それはそうともう１しかないぞ！！どうする！？
浩平「そんで置き去りにしてきたのか、最悪だな、お前」
長森「こ、浩平は、今回は、わるく、ない、けど……わたしだって恐かったんだよっ……（ﾏｼﾞ涙」
浩平「……まあ、そんな気にするな、別に大丈夫じゃないかとは思うぞ、たぶん」
がらがらっ。
七瀬「おはよう、折原くんに瑞佳ちゃんっ、今朝もいい気持ちねっ」
浩平（……折原クン？(;´Д`)）
長森「な、……七瀬さん、昨日はごめんね、動転しちゃって」
七瀬「いいわよー、気にしないでっ。もう、優しいんだからあ。
あたし瑞佳ちゃんのそういうところ大好きっ（ｸﾋﾞｽｼﾞﾍﾟﾛ」
長森（ﾋﾞｸｯ）「ふ、ふえ……っ、くすぐったいよ、七瀬さ……んっ」
浩平「(;´Д`)」
晴香「(;´Д`)」
由依「(*´Д`)」
……20レスできっちり堕とした郁未。
……乙女回路を導入された七瀬留美。
長森「こ、浩平は、今回は、わるく、ない、けど……わたしだって恐かったんだよっ……（ﾏｼﾞ涙」
浩平「……まあ、そんな気にするな、別に大丈夫じゃないかとは思うぞ、たぶん」
がらがらっ。
七瀬「おはよう、折原くんに瑞佳ちゃんっ、今朝もいい気持ちねっ」
浩平（……折原クン？(;´Д`)）
長森「な、……七瀬さん、昨日はごめんね、動転しちゃって」
七瀬「いいわよー、気にしないでっ。もう、優しいんだからあ。
あたし瑞佳ちゃんのそういうところ大好きっ（ｸﾋﾞｽｼﾞﾍﾟﾛ」
長森（ﾋﾞｸｯ）「ふ、ふえ……っ、くすぐったいよ、七瀬さ……んっ」
浩平「(;´Д`)」
晴香「(;´Д`)」
由依「(*´Д`)」
……20レスできっちり堕とした郁未。
……乙女回路を導入された七瀬留美。
538 ：名無しさんだよもん：02/07/09 17:10 ID:x7JDim1M
きっちり２０レスで仕上げた職人様に乾杯
539 ：1：02/07/09 17:11 ID:hMjopd/k
>>536
ナイスタイミング
ナイスタイミング
541 ：ﾖ?ﾖ?ﾂ?ﾂ?ﾂ?ﾂ?ﾂ?ﾂ￠ﾂ?：02/07/09 18:05 ID:CLVBI+vZ
542 ：名無しさんだよもん：02/07/09 21:35 ID:x7JDim1M
これがジャンプのノリなら確実に最強決定戦が起こるな。
柏木耕一か雫の主人公が最強か？
柏木耕一か雫の主人公が最強か？
なんでそんなことが起こるんだよ。そーいうのはお前の脳内（略
>>542
別のとこでやって。
別のとこでやって。
七瀬(ひんっ。どうして私がこんな目に遭うのよ...まさか女同士で....）
ぽんぽん(肩を叩く音)
七瀬「何よ！！」
梓 (T ∀T)（解る...解るよその気持ち.....）
ぽんぽん(肩を叩く音)
七瀬「何よ！！」
梓 (T ∀T)（解る...解るよその気持ち.....）
―放課後の昇降口にて
北川「やあ初音ちゃん。ちょっといいかな？」
初音「どうも北川さん。何かご用ですか？」
北川「実は君の能力を見込んでね、是非とも僕らのサークルに参加してもらいたいと思って」
初音「え...いったいどんな活動内容なんですか？」
北川「サークル名はね『アンテナ友の会』っていうんだ。さあ行こう！！古河さんや雛山さんも君を待ってるよ」
北川「やあ初音ちゃん。ちょっといいかな？」
初音「どうも北川さん。何かご用ですか？」
北川「実は君の能力を見込んでね、是非とも僕らのサークルに参加してもらいたいと思って」
初音「え...いったいどんな活動内容なんですか？」
北川「サークル名はね『アンテナ友の会』っていうんだ。さあ行こう！！古河さんや雛山さんも君を待ってるよ」
>547
しかし初音たんも理緒たんもLF97では属性的に
電波使いに強かった気がする。
しかし初音たんも理緒たんもLF97では属性的に
電波使いに強かった気がする。
英二「って、訳でねぇ。最近、学生達には同性愛がブームだそうだよ？」
弥生「はぁ…。それが何か？」
英二「いや、別に。たぁだ…」
弥生「………」
英二「理奈はともかく、由綺ちゃんがさ。そうならないかなぁと…」
弥生「ありえませんわ」
英二「そうかなぁ。あの娘（こ）、まだまだ押しに弱いっていうか…
迫られたら断れないって感じしない？ 可能性としてさ」
弥生「ありえません。万が一、あったとしても…」
英二「ん？」
弥生「そんな可能性、私が潰します。完膚なきまで」
弥生「はぁ…。それが何か？」
英二「いや、別に。たぁだ…」
弥生「………」
英二「理奈はともかく、由綺ちゃんがさ。そうならないかなぁと…」
弥生「ありえませんわ」
英二「そうかなぁ。あの娘（こ）、まだまだ押しに弱いっていうか…
迫られたら断れないって感じしない？ 可能性としてさ」
弥生「ありえません。万が一、あったとしても…」
英二「ん？」
弥生「そんな可能性、私が潰します。完膚なきまで」
>542
巻き添え食ってキレたハクオロ先生が変身して、速攻でつまみ出されます。
ハクオロ「貴様ラ…エルルゥノ淹レテクレタ茶ガコボレテシマッタデハナイカッ！」
浩之「この学園にしちゃあまともな先生だと思ってたんだが、まさか怪獣だったなんてなぁ」
セリオ「怪獣…(うっとり)」
綾香「えーと、セリオ？ウルトラマ○コスモスは来ないわよ…多分」
セリオ（がっくり）
巻き添え食ってキレたハクオロ先生が変身して、速攻でつまみ出されます。
ハクオロ「貴様ラ…エルルゥノ淹レテクレタ茶ガコボレテシマッタデハナイカッ！」
浩之「この学園にしちゃあまともな先生だと思ってたんだが、まさか怪獣だったなんてなぁ」
セリオ「怪獣…(うっとり)」
綾香「えーと、セリオ？ウルトラマ○コスモスは来ないわよ…多分」
セリオ（がっくり）
北川「まま、ともかく部室へ」
初音「え、え、あのっ(;´Д`)」
香里「幼女を個室に連れ込むなんて……っ！ 見損なったわよぉぉっ!!!(/Д` )｡ﾟ｡ﾟ」
祐一（泣くほどの事か……？）
祐介「アンテナ同好会か……ヘンな同好会だな。さ、僕は屋上同好会に行こうっと」
屋上
瑠璃子「……（髪アンテナ立たせてる）」
祐介「……どしたの、その髪形」
瑠璃子「え？ こうしたら電波がたくさん受信出来るかな、って……へん？」
みさき「ううん、似合ってるんだよ、瑠璃子ちゃんっ」
祐介（……うーむ、むーん……）
初音「え、え、あのっ(;´Д`)」
香里「幼女を個室に連れ込むなんて……っ！ 見損なったわよぉぉっ!!!(/Д` )｡ﾟ｡ﾟ」
祐一（泣くほどの事か……？）
祐介「アンテナ同好会か……ヘンな同好会だな。さ、僕は屋上同好会に行こうっと」
屋上
瑠璃子「……（髪アンテナ立たせてる）」
祐介「……どしたの、その髪形」
瑠璃子「え？ こうしたら電波がたくさん受信出来るかな、って……へん？」
みさき「ううん、似合ってるんだよ、瑠璃子ちゃんっ」
祐介（……うーむ、むーん……）
みさき先輩まで電波を受信したのか？(⊃д｀)
智子（屋上部部長）「ナイスツッコミや長瀬君。よかったシールをあげたい気分や」
祐介「あ、久しぶり部長。いや、つーかともかく、なんで見えて……(;´Д`)」
みさき「泣き虫サ○ラと同じ原理なんだよ、大気の流れと匂いで瑠璃子ちゃんのアンテナの有無を」
祐介「真剣に」
みさき「屋上で夕焼けを浴びてるうちに、電波に覚醒した……のかなあ。
電波が脳にこう、像を結ぶというか……」
祐介「うそ!? えちなしで!?(;ﾟДﾟ)」
瑠璃子「屋上にいればみんな電波使いなんだよ、長瀬ちゃん」
祐介「嘘吐けぇぇっ!!」
祐介「あ、久しぶり部長。いや、つーかともかく、なんで見えて……(;´Д`)」
みさき「泣き虫サ○ラと同じ原理なんだよ、大気の流れと匂いで瑠璃子ちゃんのアンテナの有無を」
祐介「真剣に」
みさき「屋上で夕焼けを浴びてるうちに、電波に覚醒した……のかなあ。
電波が脳にこう、像を結ぶというか……」
祐介「うそ!? えちなしで!?(;ﾟДﾟ)」
瑠璃子「屋上にいればみんな電波使いなんだよ、長瀬ちゃん」
祐介「嘘吐けぇぇっ!!」
555 ：柊勝平、最高の漢に出会うのこと：02/07/10 00:11 ID:DLf0BqZE
―放課後
勝平「折原先輩！！」
浩平「ん？確か中等部の・・・」
勝平「はい。柊勝平です。実は先輩に相談したいことがあって来ました」
浩平「ほう、何だ？言ってみろ」
勝平「噂で聞いたんです。この学校に『最高の男』がいるって。そしてその人を折原先輩が知っていると」
勝平「僕の人生の目標は男らしく生きることなんです。だから是非その人の生き方を参考にしたいと思って・・・」
浩平「成る程そういう事か。確かに俺は『最高の漢』を知っているぞ。そういう事情なら会わせてやる。少し待ってろ」
数分後
浩平「よし連れてきたぞ」
七瀬「いったい何なのよ、急に引っぱってきて。これから部活めぐりに行こうとしたのに・・・
勝平「・・・？女の人じゃないですか」
浩平「何を言う勝平。こいつは素手で熊を倒す奴だぞ。『最高の漢』はこいつで間違い無い」
七瀬「・・・まぁーたおかしな事を吹き込んだのねぇ。お、り、は、らぁぁっっっっーーーー！！！！！」
浩平「な、何を言う七瀬。ただ後輩が最高の漢に会いたいと言うから・・」
七瀬「よけい悪いわぼけっ！！死ねぇぇぇーーー！！！(渾身の右ストレート)」
浩平「ひでぶっ」(星になる浩平)
七瀬「はぁはぁ・・ったくあいつはいつもろくな事しないわね・・・」
勝平（な、なんて凄い右！そして闘気なんだ！！こ、こんな人みたことないっ！！！）
七瀬「あんたもあいつに何を吹き込まれたか知らないけど本気にしないでよ」
勝平（ぼ、僕の目標の人はこの人しかいないっ！！！）
七瀬「ちょっと、人の話聞いてる？」
勝平「し、師匠と呼ばせてくださいっ！！」(地面に手をついて)
七瀬「な、何？( ;ﾟДﾟ)」
勝平「折原先輩！！」
浩平「ん？確か中等部の・・・」
勝平「はい。柊勝平です。実は先輩に相談したいことがあって来ました」
浩平「ほう、何だ？言ってみろ」
勝平「噂で聞いたんです。この学校に『最高の男』がいるって。そしてその人を折原先輩が知っていると」
勝平「僕の人生の目標は男らしく生きることなんです。だから是非その人の生き方を参考にしたいと思って・・・」
浩平「成る程そういう事か。確かに俺は『最高の漢』を知っているぞ。そういう事情なら会わせてやる。少し待ってろ」
数分後
浩平「よし連れてきたぞ」
七瀬「いったい何なのよ、急に引っぱってきて。これから部活めぐりに行こうとしたのに・・・
勝平「・・・？女の人じゃないですか」
浩平「何を言う勝平。こいつは素手で熊を倒す奴だぞ。『最高の漢』はこいつで間違い無い」
七瀬「・・・まぁーたおかしな事を吹き込んだのねぇ。お、り、は、らぁぁっっっっーーーー！！！！！」
浩平「な、何を言う七瀬。ただ後輩が最高の漢に会いたいと言うから・・」
七瀬「よけい悪いわぼけっ！！死ねぇぇぇーーー！！！(渾身の右ストレート)」
浩平「ひでぶっ」(星になる浩平)
七瀬「はぁはぁ・・ったくあいつはいつもろくな事しないわね・・・」
勝平（な、なんて凄い右！そして闘気なんだ！！こ、こんな人みたことないっ！！！）
七瀬「あんたもあいつに何を吹き込まれたか知らないけど本気にしないでよ」
勝平（ぼ、僕の目標の人はこの人しかいないっ！！！）
七瀬「ちょっと、人の話聞いてる？」
勝平「し、師匠と呼ばせてくださいっ！！」(地面に手をついて)
七瀬「な、何？( ;ﾟДﾟ)」
558 ：名無しさんだよもん：02/07/10 00:21 ID:UNfmoHRe
みさき先輩(;´Д｀)
>>555
むしろ「兄貴と呼ばせてください」じゃなかろうか（ｗ
むしろ「兄貴と呼ばせてください」じゃなかろうか（ｗ
美凪「屋上に人が集まるのに、なぜかみんな天文部に入ってくれません、どうしましょう……」
国崎「どうしましょうって、もともと天文部なんてマイナーだし」
みちる「にょわ～、何てこと言うんだ」
国崎「そうだ、俺の芸で部員を集めよう、これで部員増大間違いなしだ」
美凪「……………」
みちる「………………」
国崎「なんなんだ、その沈黙は」
国崎「どうしましょうって、もともと天文部なんてマイナーだし」
みちる「にょわ～、何てこと言うんだ」
国崎「そうだ、俺の芸で部員を集めよう、これで部員増大間違いなしだ」
美凪「……………」
みちる「………………」
国崎「なんなんだ、その沈黙は」
最高な男？
国 崎 最 高
でわないのか？
国 崎 最 高
でわないのか？
国崎「おーい、条件付きで天文部に入ってくれる人を見つけたぞ」
みちる「本当か、国崎！？」
国崎「ああ。大学の人だけどな」
美凪「それで条件というのは何ですか？」
美咲「金網部と名前を変えることです」
みちる「……………………」
美凪「……………………」
美咲「なんですか、その沈黙は？」
みちる「本当か、国崎！？」
国崎「ああ。大学の人だけどな」
美凪「それで条件というのは何ですか？」
美咲「金網部と名前を変えることです」
みちる「……………………」
美凪「……………………」
美咲「なんですか、その沈黙は？」
>555を勝手に続けてみる
七瀬「で、弟子ッ！？ ちょっと待って、あたしはそんな…」
あわてふためく七瀬の背後に不穏な気配。敏感に反応して振り返るとそこには！
少女「…風は～一人で～吹いている～♪ 月も～一人で～照っている～♪」
七瀬「あ、あんたはっ…！」
少女「俺も～一人で～流れ者～♪ …久しぶりね、留美」
七瀬「智代！ どうしてここに！？」
智代「ご挨拶ね。あの時の決着がまだついてないでしょう？」
七瀬「決着？」
智代「…私が倒しきれなかった相手は、あなただけ。
この傷と(脱ぎッ)…この傷の(めくりっ)…借りを返したい」
七瀬「上着はだけるなっ！ スカートめくるなっ！！」
勝平「…うあああああっ！ ぶぶぶぶらじゃーとぱ、ぱんつ見えたあああ！」
七瀬「見んなっ！！ (閃光の如き裏拳)」
勝平「…きゅぅ」
智代「見事な手際ね。それでこそ留美」
七瀬「…ひとつだけ、聞かせて」
智代「なにかしら」
七瀬「さっきの歌…ナニ？」
智代「……スクールウォーズの、ほら、大木君が…喧嘩の前に歌ってた、あれ…」
七瀬「知らない」
智代「…あぅぅッ(かーっと頬を赤らめつつ)」
なんか良く判らないままバキチックに盛り上がる二人！
腰に爆弾を抱えた七瀬は、最強のライバルに勝てるのか！？
「ブラとパンツを見てしまった以上彼女をお嫁さんにもらわねば」
などと、ややズレた「男の決意」を抱いたまま失神している勝平が不憫だ！
次回『ぼくの学校はポケットの中の戦場だった』
乞うご期待！
七瀬「で、弟子ッ！？ ちょっと待って、あたしはそんな…」
あわてふためく七瀬の背後に不穏な気配。敏感に反応して振り返るとそこには！
少女「…風は～一人で～吹いている～♪ 月も～一人で～照っている～♪」
七瀬「あ、あんたはっ…！」
少女「俺も～一人で～流れ者～♪ …久しぶりね、留美」
七瀬「智代！ どうしてここに！？」
智代「ご挨拶ね。あの時の決着がまだついてないでしょう？」
七瀬「決着？」
智代「…私が倒しきれなかった相手は、あなただけ。
この傷と(脱ぎッ)…この傷の(めくりっ)…借りを返したい」
七瀬「上着はだけるなっ！ スカートめくるなっ！！」
勝平「…うあああああっ！ ぶぶぶぶらじゃーとぱ、ぱんつ見えたあああ！」
七瀬「見んなっ！！ (閃光の如き裏拳)」
勝平「…きゅぅ」
智代「見事な手際ね。それでこそ留美」
七瀬「…ひとつだけ、聞かせて」
智代「なにかしら」
七瀬「さっきの歌…ナニ？」
智代「……スクールウォーズの、ほら、大木君が…喧嘩の前に歌ってた、あれ…」
七瀬「知らない」
智代「…あぅぅッ(かーっと頬を赤らめつつ)」
なんか良く判らないままバキチックに盛り上がる二人！
腰に爆弾を抱えた七瀬は、最強のライバルに勝てるのか！？
「ブラとパンツを見てしまった以上彼女をお嫁さんにもらわねば」
などと、ややズレた「男の決意」を抱いたまま失神している勝平が不憫だ！
次回『ぼくの学校はポケットの中の戦場だった』
乞うご期待！
>>564
ﾜﾗﾀ
ﾜﾗﾀ
美汐「何か外のほうが騒がしいですね・・・ズズズ」
楓「・・・・おかわり下さい」
美汐「はい・・・・・コポコポ・・・・」
楓「・・・・・おいしい」
美汐「新茶ですからね・・・・」
美汐＆楓『はぁ～』
コタツ部？
楓「・・・・おかわり下さい」
美汐「はい・・・・・コポコポ・・・・」
楓「・・・・・おいしい」
美汐「新茶ですからね・・・・」
美汐＆楓『はぁ～』
コタツ部？
>>566
コタツ部入りてｪｪｪｪｰｰｰｰｰ!!!
コタツ部入りてｪｪｪｪｰｰｰｰｰ!!!
>>566を勝手に続けてみた
御堂「なぁ、お前らそれ飲んだら帰ってくれねぇか？」
美汐「ご迷惑ですか？」
御堂「いやそういう訳じゃねえんだが、お前ら確か茶道部だろ？」
美汐「はい」
御堂「何で毎日用務員室に入り浸ってんだ、部活には出なくていいのか？」
楓 「部活は有りません・・・」
御堂「はっ？」
美汐「部員は私と柏木先輩の二人しかいないんです・・・・」
楓 「部員がこの人数では部室も顧問の先生もいませんし正式な部活として
認められていないんです・・・・・」
御堂「・・・・・・」
美汐「私と柏木先輩の二人だけでも何とかやって行きたいと思っていたんですが」（うつむき）
御堂「分かった分かった、俺以外にこの部屋を使う奴はいねぇし良いよ、今まで通り
使ってもどうせこの時間は退屈だからな」
美汐・楓「ありがとうございます」
御堂「ああっ、ただしこの部屋を使わせるには条件が２つ有る、まず暗くなる前には
必ず帰る事それから・・・」
美汐・楓「？」
御堂「お前らがいつも作ってくる茶菓子、あれ今度はもっと多めに作ってきてくれ」
美汐・楓「はいっ」
気に入らなかったら見なかった事にしてくれ
御堂「なぁ、お前らそれ飲んだら帰ってくれねぇか？」
美汐「ご迷惑ですか？」
御堂「いやそういう訳じゃねえんだが、お前ら確か茶道部だろ？」
美汐「はい」
御堂「何で毎日用務員室に入り浸ってんだ、部活には出なくていいのか？」
楓 「部活は有りません・・・」
御堂「はっ？」
美汐「部員は私と柏木先輩の二人しかいないんです・・・・」
楓 「部員がこの人数では部室も顧問の先生もいませんし正式な部活として
認められていないんです・・・・・」
御堂「・・・・・・」
美汐「私と柏木先輩の二人だけでも何とかやって行きたいと思っていたんですが」（うつむき）
御堂「分かった分かった、俺以外にこの部屋を使う奴はいねぇし良いよ、今まで通り
使ってもどうせこの時間は退屈だからな」
美汐・楓「ありがとうございます」
御堂「ああっ、ただしこの部屋を使わせるには条件が２つ有る、まず暗くなる前には
必ず帰る事それから・・・」
美汐・楓「？」
御堂「お前らがいつも作ってくる茶菓子、あれ今度はもっと多めに作ってきてくれ」
美汐・楓「はいっ」
気に入らなかったら見なかった事にしてくれ
>>569をまた勝手に続けてみる。その様子を影から見ていて静かに燃える熱血新任教師鹿沼先生。
葉子「………知りませんでした。なんとか彼女達の力になれないものでしょうか？
やはりまずは顧問教師と部員の増強が急務でしょうか………」
裏葉「あら鹿沼先生、どうかいたしましたか？」
葉子「裏葉先生。（そうだ裏葉先生ならば茶道のイメージともぴったりですね）
………裏葉先生、折り入ってお話があるのですがよろしいでしょうか？」
裏葉「あらあら、一体どうしたのでしょう？」
葉子「………というわけなのです。彼女達のために茶道部の顧問をお願いできないでしょうか？」
裏葉「さどう、ですか。ちょっと私もよく分からないですね。
それに私は既に事実上のぱそこん部顧問みたいなものですし………」
葉子「………パソコン部？初耳ですがそのような部ありましたか？」
裏葉「あっ、いえいえこちらの話ですからあまり気にしないでくださいませ(＾＿＾
………私はそれだけの情熱があるのなら鹿沼先生が顧問になられてはどうかと思いますよ」
葉子「しかし私のような新米教師が顧問を務めるなど。茶道のさの字もしらない人間ですし」
裏葉「別に新任といっても私ともさほど年は変わりませんし、顧問とは名ばかりの方も
世の中には多いそうですからきっと大丈夫ですよ」
葉子「私が顧問を務めるなら名ばかりの存在になどなるつもりはありません」
裏葉「あら、一本取られましたね。あと部員の件もこれだけ生徒がいるのですから
似たような空気を発してる生徒がきっとまだいると思いますよ」
葉子「………そうですね。とりあえず彼女達に顧問の件を話してみようと思います。
相談に乗って頂いてありがとうございました」
裏葉「私でよければいつでもどうぞ。それでは頑張ってくださいね(＾＿＾」
葉子「（………私もいつの日か裏葉先生のような立派な教師になれるのでしょうか）」
裏葉「若いというのは良い事ですねぇ………」
神奈「なんだ裏葉気持ち悪いではないか。それより自作の続きにいくぞ」
でも実は裏葉の年齢はハッキリしない罠。ひょっとしたら葉子さんより年下かも(w
葉子「………知りませんでした。なんとか彼女達の力になれないものでしょうか？
やはりまずは顧問教師と部員の増強が急務でしょうか………」
裏葉「あら鹿沼先生、どうかいたしましたか？」
葉子「裏葉先生。（そうだ裏葉先生ならば茶道のイメージともぴったりですね）
………裏葉先生、折り入ってお話があるのですがよろしいでしょうか？」
裏葉「あらあら、一体どうしたのでしょう？」
葉子「………というわけなのです。彼女達のために茶道部の顧問をお願いできないでしょうか？」
裏葉「さどう、ですか。ちょっと私もよく分からないですね。
それに私は既に事実上のぱそこん部顧問みたいなものですし………」
葉子「………パソコン部？初耳ですがそのような部ありましたか？」
裏葉「あっ、いえいえこちらの話ですからあまり気にしないでくださいませ(＾＿＾
………私はそれだけの情熱があるのなら鹿沼先生が顧問になられてはどうかと思いますよ」
葉子「しかし私のような新米教師が顧問を務めるなど。茶道のさの字もしらない人間ですし」
裏葉「別に新任といっても私ともさほど年は変わりませんし、顧問とは名ばかりの方も
世の中には多いそうですからきっと大丈夫ですよ」
葉子「私が顧問を務めるなら名ばかりの存在になどなるつもりはありません」
裏葉「あら、一本取られましたね。あと部員の件もこれだけ生徒がいるのですから
似たような空気を発してる生徒がきっとまだいると思いますよ」
葉子「………そうですね。とりあえず彼女達に顧問の件を話してみようと思います。
相談に乗って頂いてありがとうございました」
裏葉「私でよければいつでもどうぞ。それでは頑張ってくださいね(＾＿＾」
葉子「（………私もいつの日か裏葉先生のような立派な教師になれるのでしょうか）」
裏葉「若いというのは良い事ですねぇ………」
神奈「なんだ裏葉気持ち悪いではないか。それより自作の続きにいくぞ」
でも実は裏葉の年齢はハッキリしない罠。ひょっとしたら葉子さんより年下かも(w
572 ：原っぱでお昼寝同好会活動図（１／２）：02/07/10 04:55 ID:GGTw1qo7
それは風のさわやかな春の午後。
祐一は中庭でくつろぐ佐祐理と、佐祐理の膝枕で眠る舞、舞のお腹を枕にして眠っている河島はるかを見つけた。
祐一「佐祐理さーん。なにやっているんですか？」
佐祐理「しーっ。二人とも眠っているんだから、静かにしてください」
祐一「あ、ごめん。あーあ、二人ともぐっすり眠っちゃって……羨ましい」
佐祐理「ふぇ？」
祐一「い、いや。佐祐理さんに膝枕させて、自分は昼寝なんて、舞のやついいご身分だなーって」
佐祐理「原っぱでお昼寝同好会ですから」
祐一「はい？」
佐祐理「原っぱでお昼寝同好会です。活動場所は主に中庭。部長は河島さんですが、なにもしません。
冬限定で、こたつ部と合流するんですよー、あははーっ」
祐一「ただ、寝るだけ？」
佐祐理「いえ、原っぱ……というか、屋外で寝るんです。場合によってはベンチに座ったり、屋上に行ったり。
ハンモックなんかもありです。部長ともなると、木の上で寝たりもできるんですよー」
祐一は中庭でくつろぐ佐祐理と、佐祐理の膝枕で眠る舞、舞のお腹を枕にして眠っている河島はるかを見つけた。
祐一「佐祐理さーん。なにやっているんですか？」
佐祐理「しーっ。二人とも眠っているんだから、静かにしてください」
祐一「あ、ごめん。あーあ、二人ともぐっすり眠っちゃって……羨ましい」
佐祐理「ふぇ？」
祐一「い、いや。佐祐理さんに膝枕させて、自分は昼寝なんて、舞のやついいご身分だなーって」
佐祐理「原っぱでお昼寝同好会ですから」
祐一「はい？」
佐祐理「原っぱでお昼寝同好会です。活動場所は主に中庭。部長は河島さんですが、なにもしません。
冬限定で、こたつ部と合流するんですよー、あははーっ」
祐一「ただ、寝るだけ？」
佐祐理「いえ、原っぱ……というか、屋外で寝るんです。場合によってはベンチに座ったり、屋上に行ったり。
ハンモックなんかもありです。部長ともなると、木の上で寝たりもできるんですよー」
573 ：原っぱでお昼寝同好会活動図（２／２）：02/07/10 04:55 ID:GGTw1qo7
部長、という言葉に反応したのか、はるかがむくりと身を起こした。
はるか「ん……？ 入部希望？」
祐一「あ、いやそういうわけじゃ……」
はるか「そ？ 入りたくなったら、入ってね。入退部は一日単位で随時可能だから」
佐祐理「佐祐理と舞も、今日限定で入部です。一昨日も入部しました。祐一さんもどうですか？」
祐一「……考えときます」
はるか「ん。お休み……」
はるかは再び舞のお腹に頭をそっと乗せた。
舞が寝たままぽこ、とチョップをくらわすが、すぐに二人とも寝息を立て始める。
佐祐理「最初は舞の胸枕だったんですけど、段差があって眠りづらいので、お腹枕なんですよー」
祐一「胸枕……」
佐祐理「祐一さんが入ってくれたら、私も祐一さんの膝枕でお休みだったんですけど」
祐一「え、俺が膝枕するの!?」
佐祐理「あとから入った人は、先輩の枕になるのが掟です」
祐一「（佐祐理さんが俺の膝の上で……それはそれで（・∀・）ｲｲｶﾓ!）やっぱり入部してもいいですか？」
佐祐理「どうぞどうぞ。大歓迎ですよー」
その日いっぱい、足の痺れるまで佐祐理を膝枕し続けた祐一は、無意味に幸せそうだった。
そして……次の日から祐一は精力的に同好会活動を開始し、時に舞枕や佐祐理枕をゲットした。
だが、部長のはるか枕だけは、祐一のみならず、誰もゲットできなかったという。
はるか「ん……？ 入部希望？」
祐一「あ、いやそういうわけじゃ……」
はるか「そ？ 入りたくなったら、入ってね。入退部は一日単位で随時可能だから」
佐祐理「佐祐理と舞も、今日限定で入部です。一昨日も入部しました。祐一さんもどうですか？」
祐一「……考えときます」
はるか「ん。お休み……」
はるかは再び舞のお腹に頭をそっと乗せた。
舞が寝たままぽこ、とチョップをくらわすが、すぐに二人とも寝息を立て始める。
佐祐理「最初は舞の胸枕だったんですけど、段差があって眠りづらいので、お腹枕なんですよー」
祐一「胸枕……」
佐祐理「祐一さんが入ってくれたら、私も祐一さんの膝枕でお休みだったんですけど」
祐一「え、俺が膝枕するの!?」
佐祐理「あとから入った人は、先輩の枕になるのが掟です」
祐一「（佐祐理さんが俺の膝の上で……それはそれで（・∀・）ｲｲｶﾓ!）やっぱり入部してもいいですか？」
佐祐理「どうぞどうぞ。大歓迎ですよー」
その日いっぱい、足の痺れるまで佐祐理を膝枕し続けた祐一は、無意味に幸せそうだった。
そして……次の日から祐一は精力的に同好会活動を開始し、時に舞枕や佐祐理枕をゲットした。
だが、部長のはるか枕だけは、祐一のみならず、誰もゲットできなかったという。
茶道部入部有望者
＿
'´/＾Y＾ヽ ┼
i !l{ i
i !l| |
i !l| |
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>(|-[ ] []ﾉ
【注目】→∬_（つ____と)＿__
/＼ 旦 ω ＼
/＋ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
〈＼ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ｀､
＼ ＼＿＿＿＿__＿＿＿＿______ヽ
｀､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__〉
でも誰彼やってないから口調とか分からない（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
＿
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>(|-[ ] []ﾉ
【注目】→∬_（つ____と)＿__
/＼ 旦 ω ＼
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〈＼ ＋ ＋ ＋ ＋ ＋ ｀､
＼ ＼＿＿＿＿__＿＿＿＿______ヽ
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でも誰彼やってないから口調とか分からない（´・ω・`）ｼｮﾎﾞｰﾝ
>>574
凸は生物部と思うんだがどうよ?
凸は生物部と思うんだがどうよ?
コタツ部(茶道部）は美凪が入ってくれそうだな
天文部は活動夜だし、昼間は暇だろうから
天文部は活動夜だし、昼間は暇だろうから
軽音部にて
浩平「・・・ん～？」
貴之「どうしたんだい折原君？」
浩平「あ、安部先輩。ちょっとここ難しくないですか？」
貴之「ああ、ここはちょっとコツがいるんだよ」
小一時間経過・・・
柳川「おい、帰るぞ貴之」
貴之「んでここのコードは・・・」
柳川「おい・・貴之」
浩平「でもそれだとここに繋ぎづらくならないっすか？」
柳川「たかゆ・・・」
貴之「う～ん、そこは慣れるしかないなぁ・・」
柳川「たか・・・」
浩平「あ，そうだ。今度阿部先輩の家にいっていいっすか？教えてもらいたいことがあるんで」
柳川「た・・・」
貴之「うん、いいよ。ただ・・ちょっと散らかってるけど・・」
柳川「・・・」
浩平「やったぁ♪」
柳川「（｡´Д⊂)ﾟ｡」
女生徒「坂神先生！また柳川先生が校庭の木を！！」
蝉丸「む・・・」
浩平「・・・ん～？」
貴之「どうしたんだい折原君？」
浩平「あ、安部先輩。ちょっとここ難しくないですか？」
貴之「ああ、ここはちょっとコツがいるんだよ」
小一時間経過・・・
柳川「おい、帰るぞ貴之」
貴之「んでここのコードは・・・」
柳川「おい・・貴之」
浩平「でもそれだとここに繋ぎづらくならないっすか？」
柳川「たかゆ・・・」
貴之「う～ん、そこは慣れるしかないなぁ・・」
柳川「たか・・・」
浩平「あ，そうだ。今度阿部先輩の家にいっていいっすか？教えてもらいたいことがあるんで」
柳川「た・・・」
貴之「うん、いいよ。ただ・・ちょっと散らかってるけど・・」
柳川「・・・」
浩平「やったぁ♪」
柳川「（｡´Д⊂)ﾟ｡」
女生徒「坂神先生！また柳川先生が校庭の木を！！」
蝉丸「む・・・」
晴子「そろそろ文化祭前の文化部予算会議の季節やなあ」
聖「またあの漫研と演劇部の血で血を洗う争いが始まるのか」
敬介「今年は新興クラブも増えたからさらに苛烈になりそうだな」
晴子「コタツ部や屋上部になんの予算がいるんやろ……？」
聖「またあの漫研と演劇部の血で血を洗う争いが始まるのか」
敬介「今年は新興クラブも増えたからさらに苛烈になりそうだな」
晴子「コタツ部や屋上部になんの予算がいるんやろ……？」
アンテナ部。
北川「初音ちゃんの加入のおかげで、アンテナ同好会は見事正式な部になりましたー」
渚・里「わーいぱちぱちー」
初音「……正式な部!?(;´Д`)」
北川「で、文化祭の出し物を考えなくちゃいかん……正式な部だからな。何か意見は」
里緒「はい！ この部室でお料理会をしてお腹いっぱい食べたいです！」
北川「初音ちゃんは何がしたい？」
初音「むー……たとえば、付けアンテナ販売とかするんでしょうか？
これであなたもアンテナだ！ って感じで」
北川「ふむ……この部といったらやっぱそれかな……」
里緒「はい！ ケーキや鳥肉をありったけ用意して、お腹を満腹にしたいですっ！」
初音（お腹を満腹……ＲＲ!?）
北川「古河さんは？ 何がしたい？」
渚「えと、わたしは掛け持ちの演劇部で忙しいのでみなさんにお任せします、けど……
例えば、学校で朝とかに寝癖アンテナ立ってる人の写真を集めて展示したりとか」
北川「なるほど、それも我が部らしいね」
里緒「弟たちにお腹いっぱい美味しい物食べさせてあげたいなあ……どうでしょうか」
北川「うん、取りあえずその二案で話を進めようか」
初・渚（酷っ(;´Д`)）
そんな北川潤部長。
北川「初音ちゃんの加入のおかげで、アンテナ同好会は見事正式な部になりましたー」
渚・里「わーいぱちぱちー」
初音「……正式な部!?(;´Д`)」
北川「で、文化祭の出し物を考えなくちゃいかん……正式な部だからな。何か意見は」
里緒「はい！ この部室でお料理会をしてお腹いっぱい食べたいです！」
北川「初音ちゃんは何がしたい？」
初音「むー……たとえば、付けアンテナ販売とかするんでしょうか？
これであなたもアンテナだ！ って感じで」
北川「ふむ……この部といったらやっぱそれかな……」
里緒「はい！ ケーキや鳥肉をありったけ用意して、お腹を満腹にしたいですっ！」
初音（お腹を満腹……ＲＲ!?）
北川「古河さんは？ 何がしたい？」
渚「えと、わたしは掛け持ちの演劇部で忙しいのでみなさんにお任せします、けど……
例えば、学校で朝とかに寝癖アンテナ立ってる人の写真を集めて展示したりとか」
北川「なるほど、それも我が部らしいね」
里緒「弟たちにお腹いっぱい美味しい物食べさせてあげたいなあ……どうでしょうか」
北川「うん、取りあえずその二案で話を進めようか」
初・渚（酷っ(;´Д`)）
そんな北川潤部長。
生徒Ａ「漫研の会計を担当している猪名川さんっているだろ？」
生徒Ｂ「ああ。あの、いつも文化部予算会議で最大を予算をぶん取っていくやり手の人だろう？」
生徒Ａ「そう。美術部とコスプレ部を併呑して漫研を最大勢力に仕立て上げた影の功労者だ」
生徒Ｂ「その猪名川さんがどうかしたのか？」
生徒Ａ「なんでも副部長の九品仏大志を生徒会長に仕立て上げて次回の文化祭を学園中で即売会にするという計画があるらしいんだ」
生徒Ｂ「えー！ ってことは以前、大庭詠美の文化祭限定本を求めてやってきてあのものすごい体臭のデブどもが学園中を占拠することになるのか！？」
生徒Ａ「そういうことだよ。森川由綺や緒方理奈らのライブイベントも中止になるらしい」
生徒Ｂ「げー！ それなら久瀬さんに引き続きやってもらったほうがはるかにましだよ」
生徒Ａ「それらを阻止するために何気に人数が多い骨董部と演劇部が同盟を組む動きがあるそうだけど」
生徒Ｂ「でも、骨董部の部長って全然頼りないからなあ」
Ａ＆Ｂ「はあ」
生徒Ｂ「ああ。あの、いつも文化部予算会議で最大を予算をぶん取っていくやり手の人だろう？」
生徒Ａ「そう。美術部とコスプレ部を併呑して漫研を最大勢力に仕立て上げた影の功労者だ」
生徒Ｂ「その猪名川さんがどうかしたのか？」
生徒Ａ「なんでも副部長の九品仏大志を生徒会長に仕立て上げて次回の文化祭を学園中で即売会にするという計画があるらしいんだ」
生徒Ｂ「えー！ ってことは以前、大庭詠美の文化祭限定本を求めてやってきてあのものすごい体臭のデブどもが学園中を占拠することになるのか！？」
生徒Ａ「そういうことだよ。森川由綺や緒方理奈らのライブイベントも中止になるらしい」
生徒Ｂ「げー！ それなら久瀬さんに引き続きやってもらったほうがはるかにましだよ」
生徒Ａ「それらを阻止するために何気に人数が多い骨董部と演劇部が同盟を組む動きがあるそうだけど」
生徒Ｂ「でも、骨董部の部長って全然頼りないからなあ」
Ａ＆Ｂ「はあ」
誤字だらけだね。すんまそん。
結花「あんなこと言われてるわよ、健太郎」
健太郎「でも、ウチの部って予算は骨董品を売買したお金で賄えるから別にいいんだけどなあ」
結花「何言ってるのよ！ このままだとあの猪名川という女にウチの学園が好き放題荒らされることになるのよ！」
健太郎「なんか突っかかるなあ。貧乳同士仲良く……」
結花（バキーッ！）
健太郎「痛い……」
結花「だいたい予算なんか貰わなくても部費を賄えるのは漫研も同じでしょう！
それなのに「この予算には原稿料が含まれてへんで」とか無茶苦茶言いやがって……これだから阪神ファンは」
健太郎「うーむ、猛牛と虎の近親憎悪は想像以上だな……」
結花「とにかく今から深山さんと協議に行くわよ！」
健太郎「行きたくねえなあ……」
健太郎「でも、ウチの部って予算は骨董品を売買したお金で賄えるから別にいいんだけどなあ」
結花「何言ってるのよ！ このままだとあの猪名川という女にウチの学園が好き放題荒らされることになるのよ！」
健太郎「なんか突っかかるなあ。貧乳同士仲良く……」
結花（バキーッ！）
健太郎「痛い……」
結花「だいたい予算なんか貰わなくても部費を賄えるのは漫研も同じでしょう！
それなのに「この予算には原稿料が含まれてへんで」とか無茶苦茶言いやがって……これだから阪神ファンは」
健太郎「うーむ、猛牛と虎の近親憎悪は想像以上だな……」
結花「とにかく今から深山さんと協議に行くわよ！」
健太郎「行きたくねえなあ……」
雪ちゃん「むー……確かにそりゃ由々しき事態ね」
結花「そうよっ！ 文化祭が縦横みたいなのでいっぱいになったらどーすんのよっ」
雪ちゃん「……しかし相手は天才商売人猪名川由宇と爆弾野郎九品仏大志。
アレに対抗するだけのカリスマを持った人は……」
結花「うーん……骨董部にはいないな、ちょっと」
雪ちゃん「うちの部は……」
彰「……」（彰君はがらじゃないな）
渚「……」（同上）
澪『……』（沈黙まで書かなくても）
英二「(´ー`)」（顧問はちょっと）
理奈「……」
雪ちゃん「……というわけで理奈ちゃん、会長立候補お願い」
理奈「(;ﾟДﾟ)!!!」
英二「オーケイ！ 後見人はやってやるよ、理奈。
コンサート中止なんて舐めたことは言わせないぜ……っ」
理奈「……まじで？(;´Д`)」
果たして理奈は、久瀬ｖｓ大志ｖｓ月島さんの三つ巴に穴を開けることが出来るのか!?
結花「そうよっ！ 文化祭が縦横みたいなのでいっぱいになったらどーすんのよっ」
雪ちゃん「……しかし相手は天才商売人猪名川由宇と爆弾野郎九品仏大志。
アレに対抗するだけのカリスマを持った人は……」
結花「うーん……骨董部にはいないな、ちょっと」
雪ちゃん「うちの部は……」
彰「……」（彰君はがらじゃないな）
渚「……」（同上）
澪『……』（沈黙まで書かなくても）
英二「(´ー`)」（顧問はちょっと）
理奈「……」
雪ちゃん「……というわけで理奈ちゃん、会長立候補お願い」
理奈「(;ﾟДﾟ)!!!」
英二「オーケイ！ 後見人はやってやるよ、理奈。
コンサート中止なんて舐めたことは言わせないぜ……っ」
理奈「……まじで？(;´Д`)」
果たして理奈は、久瀬ｖｓ大志ｖｓ月島さんの三つ巴に穴を開けることが出来るのか!?
由綺「新生徒会長候補、緒方理奈をよろしくお願いしまーす」
マルチ「お願いしまーす」
冬弥「由綺……なにやっているんだ？」
由綺「うん。理奈ちゃんが生徒会長に立候補するっていうから、私も手伝うって言ったの」
マルチ「私はお掃除ついでにお手伝いですー」
冬弥「（その緒方理奈に比肩するアイドル森川由綺がビラ配り……しかも違和感無いところが泣ける）」
由綺「あ、これが終わったら、ポスターも貼らないと」
マルチ「大忙しですー」
冬弥「俺も手伝う。手伝わせてくれ……」
由綺「……なんで泣いてるの？」
マルチ「お願いしまーす」
冬弥「由綺……なにやっているんだ？」
由綺「うん。理奈ちゃんが生徒会長に立候補するっていうから、私も手伝うって言ったの」
マルチ「私はお掃除ついでにお手伝いですー」
冬弥「（その緒方理奈に比肩するアイドル森川由綺がビラ配り……しかも違和感無いところが泣ける）」
由綺「あ、これが終わったら、ポスターも貼らないと」
マルチ「大忙しですー」
冬弥「俺も手伝う。手伝わせてくれ……」
由綺「……なんで泣いてるの？」
貴之宅
柳川「たかゆきー居るか？」
貴之「ああ、柳川さん」
柳川「飯作りにきてやったぞ」
貴之「えっ、そんないつもいつも悪いですよ」
柳川「かまわんそれよりもう少しちゃんと自炊しろなんだこのインスタントラーメンの箱は」
貴之「へへへ、飯作るの苦手なんですよ」
柳川「だから、お前は・・」
貴之「柳川さんが作ってくれるからつい甘えちゃって」
柳川「・・・（照」
貴之「それに柳川さんの料理食べたら自分の作った料理なんてたべられませんよ」
柳川「・・・そんなに誉めるな（大照」
浩平「阿部センパーイ、フロ空きましたよー」
柳川「！」
貴之「湯かげんどうだった？」
浩平「最高でしたよ・・ってなんで柳川先生がいるんですか？」
柳川（それはこっちの台詞だ・・・）
貴之「家が隣同士でね今日も飯作りにきてくれたんだ」
浩平「へ～、すごいなぁ柳川先生料理できるんだ」
貴之「あ、そうだ柳川さん折原君の分もあります？」
柳川「・・・・あるが・・・。」
貴之「なら悪いんですが折原君の分もつくってくれません？」
柳川「別に・・・かまわん」
浩平「柳川先生の料理かぁ・・楽しみだなぁ」
柳川「たかゆきー居るか？」
貴之「ああ、柳川さん」
柳川「飯作りにきてやったぞ」
貴之「えっ、そんないつもいつも悪いですよ」
柳川「かまわんそれよりもう少しちゃんと自炊しろなんだこのインスタントラーメンの箱は」
貴之「へへへ、飯作るの苦手なんですよ」
柳川「だから、お前は・・」
貴之「柳川さんが作ってくれるからつい甘えちゃって」
柳川「・・・（照」
貴之「それに柳川さんの料理食べたら自分の作った料理なんてたべられませんよ」
柳川「・・・そんなに誉めるな（大照」
浩平「阿部センパーイ、フロ空きましたよー」
柳川「！」
貴之「湯かげんどうだった？」
浩平「最高でしたよ・・ってなんで柳川先生がいるんですか？」
柳川（それはこっちの台詞だ・・・）
貴之「家が隣同士でね今日も飯作りにきてくれたんだ」
浩平「へ～、すごいなぁ柳川先生料理できるんだ」
貴之「あ、そうだ柳川さん折原君の分もあります？」
柳川「・・・・あるが・・・。」
貴之「なら悪いんですが折原君の分もつくってくれません？」
柳川「別に・・・かまわん」
浩平「柳川先生の料理かぁ・・楽しみだなぁ」
浩平「くはぁ、食った食った」
貴之「ごちそうさまでした柳川さん」
柳川「ああ・・・ところで折原君もう１０時だぞ・・・帰らなくていいのか？」
浩平「別に俺の家放任ですし泊まってくるっていったから平気ですよ」
柳川「・・・っ！！」
貴之「んじゃ俺もフロに入ってきます」
浩平「いってらっしゃ～い」
柳川「ソロソロ・・オレハ・・・カエルカナ・・・」
貴之「あっ、柳川さんおやすみなさい」
バタン
柳川「（｡´Д⊂)ﾟ｡」
次の日学校
柳川「柏木耕一・・・」
耕一「柳川？」
柳川「たのむ・・俺を・・・俺を・・」
耕一（泣いている？この男が？）
耕一「なんだ？」
柳川「何も言わず俺を抱いてくれ」
耕一「・・・」
男子生徒「御堂のおじさぁーん。柳川先生が血だらけで池に浮いてる～」
御堂「あーっ？いつもの事だほっとけ」
貴之「ごちそうさまでした柳川さん」
柳川「ああ・・・ところで折原君もう１０時だぞ・・・帰らなくていいのか？」
浩平「別に俺の家放任ですし泊まってくるっていったから平気ですよ」
柳川「・・・っ！！」
貴之「んじゃ俺もフロに入ってきます」
浩平「いってらっしゃ～い」
柳川「ソロソロ・・オレハ・・・カエルカナ・・・」
貴之「あっ、柳川さんおやすみなさい」
バタン
柳川「（｡´Д⊂)ﾟ｡」
次の日学校
柳川「柏木耕一・・・」
耕一「柳川？」
柳川「たのむ・・俺を・・・俺を・・」
耕一（泣いている？この男が？）
耕一「なんだ？」
柳川「何も言わず俺を抱いてくれ」
耕一「・・・」
男子生徒「御堂のおじさぁーん。柳川先生が血だらけで池に浮いてる～」
御堂「あーっ？いつもの事だほっとけ」
北川（アンテナ部）「皆様、今日は集まっていただきありがとうございます」
浩平（軽音部）「なんだよ、いそがしいのに」
美汐（コタツ部）「コタツで寝たいのに……」
北川「まあまあ、そうおっしゃらずに。実は今日集まっていただいた理由というのは
生徒会長選に関することなのです」
美凪（天文部）「会長選？」
北川「はい。ご存知のように生徒会選はどうやら最大勢力漫研・九品仏と
骨董部と同盟を組んだ演劇部・緒方理奈の一騎打ちの様相を呈してきました」
祐介（屋上同好会）「それがどうかしたの？」
北川「ご存知のように我々弱小部は予算会議のたびに彼らに苦渋を舐めてきました。
アンテナ部ってベッカムブームに便乗したあれでしょう。金なんかいらんやん、などと言われ……」
美汐「（同意見だけど……）」
北川「このままどちらが会長になっても彼らに振り回されることになるのは目に見えています。
例えば理奈さんになれば天文部は確実に金網部になるでしょう」
美凪「（；゜〇゜)」
北川「そこで我々の中から候補を立てて弱小部たちが平和に暮らせる学園にしようとここに提案したいのです」
浩平「しかし、もし負けたらよりキツイしっぺ返しが来そうな気がするけど……」
北川「そのとおり。だからこそ候補は強力な方でなければいけません。そこで私としては香里を候補に……」
美汐「却下」
北川「……なぜ？」
浩平「そんなの、てめえが勝手に香里会長にしたいだけじゃねえか！」
北川「では、ほかに候補がいると……？」
祐介「…………………」
はるか（昼寝同好会）「……ん。遅れてごめん」
全員「（ジー……！）
はるか「ん、どうしたの？」
北川「い、いや、さすがにそれはまずかいかな、ハハ」
浩平「でも他には……」
はるか「？」
浩平（軽音部）「なんだよ、いそがしいのに」
美汐（コタツ部）「コタツで寝たいのに……」
北川「まあまあ、そうおっしゃらずに。実は今日集まっていただいた理由というのは
生徒会長選に関することなのです」
美凪（天文部）「会長選？」
北川「はい。ご存知のように生徒会選はどうやら最大勢力漫研・九品仏と
骨董部と同盟を組んだ演劇部・緒方理奈の一騎打ちの様相を呈してきました」
祐介（屋上同好会）「それがどうかしたの？」
北川「ご存知のように我々弱小部は予算会議のたびに彼らに苦渋を舐めてきました。
アンテナ部ってベッカムブームに便乗したあれでしょう。金なんかいらんやん、などと言われ……」
美汐「（同意見だけど……）」
北川「このままどちらが会長になっても彼らに振り回されることになるのは目に見えています。
例えば理奈さんになれば天文部は確実に金網部になるでしょう」
美凪「（；゜〇゜)」
北川「そこで我々の中から候補を立てて弱小部たちが平和に暮らせる学園にしようとここに提案したいのです」
浩平「しかし、もし負けたらよりキツイしっぺ返しが来そうな気がするけど……」
北川「そのとおり。だからこそ候補は強力な方でなければいけません。そこで私としては香里を候補に……」
美汐「却下」
北川「……なぜ？」
浩平「そんなの、てめえが勝手に香里会長にしたいだけじゃねえか！」
北川「では、ほかに候補がいると……？」
祐介「…………………」
はるか（昼寝同好会）「……ん。遅れてごめん」
全員「（ジー……！）
はるか「ん、どうしたの？」
北川「い、いや、さすがにそれはまずかいかな、ハハ」
浩平「でも他には……」
はるか「？」
588 ：名無しさんだよもん：02/07/10 20:56 ID:jbkdbcxD
なんだかんだで仲良くなってる天文部＆屋上同好会
祐介「今年の生徒会選挙、荒れてるね。」
みちる「九品仏だけはカンベンしてほしいぞ。」
みさき「わたしは理奈ちゃんを応援するよ。」
国崎「遠野。お前はどう思う。ってどうしたんだ、ぼーっとして。」
美凪「何か黒い線が見えます。」
瑠璃子「美凪ちゃんも電波届いたんだ。」
国崎「・・・ちょっと待て。同じ遠野だからって板違いのネタをやろうとしてないか。」
美凪「この線をお米券でスッと。」
みちる「にょわっ。フェンスがすっぱりと切れたぞ。すごいぞ美凪。」
美凪「えっへん。」
みさき「芹香ちゃんに眼鏡も作ってもらおうよ。」
国崎「待て待て！これ以上このネタは禁止だ。どうせ屋上から出れば消えるんだろ月島。」
瑠璃子「うん。多分大丈夫。」
美凪「がっくり。」
次の日。校庭の超先生の銅像がバラバラになっていた。まるで鋭利な刃物で切られた様に、１７個のパーツとなって・・・。
板違いなネタを書いてしまってスミマセン。
祐介「今年の生徒会選挙、荒れてるね。」
みちる「九品仏だけはカンベンしてほしいぞ。」
みさき「わたしは理奈ちゃんを応援するよ。」
国崎「遠野。お前はどう思う。ってどうしたんだ、ぼーっとして。」
美凪「何か黒い線が見えます。」
瑠璃子「美凪ちゃんも電波届いたんだ。」
国崎「・・・ちょっと待て。同じ遠野だからって板違いのネタをやろうとしてないか。」
美凪「この線をお米券でスッと。」
みちる「にょわっ。フェンスがすっぱりと切れたぞ。すごいぞ美凪。」
美凪「えっへん。」
みさき「芹香ちゃんに眼鏡も作ってもらおうよ。」
国崎「待て待て！これ以上このネタは禁止だ。どうせ屋上から出れば消えるんだろ月島。」
瑠璃子「うん。多分大丈夫。」
美凪「がっくり。」
次の日。校庭の超先生の銅像がバラバラになっていた。まるで鋭利な刃物で切られた様に、１７個のパーツとなって・・・。
板違いなネタを書いてしまってスミマセン。
大志「さすがに緒方理奈相手だと分が悪いな…」
由宇「ここは懐柔策といかへんか？ 取引内容は文化祭でのライブ開催」
大志「しかし…」
由宇「なあに問題あらへん、ライブはあさひ嬢とのジョイントコンサートや。それならアンタも納得するやろ」
大志「ふむ…あさひちゃんのソロコンサートでないのは残念だが仕方あるまい。早速交渉にあたってくれ」
由宇「ここは懐柔策といかへんか？ 取引内容は文化祭でのライブ開催」
大志「しかし…」
由宇「なあに問題あらへん、ライブはあさひ嬢とのジョイントコンサートや。それならアンタも納得するやろ」
大志「ふむ…あさひちゃんのソロコンサートでないのは残念だが仕方あるまい。早速交渉にあたってくれ」
冬弥「おい聞いたか？なんでもあの乱戦の生徒会長戦にはるかが出馬するらしい・・」
彰 「え！ほんと！？」
冬弥「ああ、、なんでも弱小文化部連合が擁立したらしい」
彰 「もし仮に当選したら、、、」
冬弥「・・・・・・・・・・・・」
浩平「しかし、いくらなんでも彼女をなあ…」
北川「これも生活のためだ」
浩平「おめーは女の子といちゃつきたいだけだろーが」
北川「・・・・テヘッ☆」
浩平「・・・・第一、勝ち目はあんのかよ」
北川「その鍵がこの部屋にある」
浩平「ここは、、空き部屋だろ？」
ガラッ
住井「来たか、、」
浩平「お前、なにやってんだ？こんなとこで」
住井「話は聞いている。いくら欲しい？２００か３００か？」
北川「それじゃ足りないな。５００だ。できるよな」
住井「５００か。俺のパイプをなめるなよ、可能だ」
北川「じゃあ報酬はいつもの場所で」
住井「ああ、、任せとけ」
浩平「おまえら…」
その数日後、数名の女子のブルマーが盗難にあったらしい・・
彰 「え！ほんと！？」
冬弥「ああ、、なんでも弱小文化部連合が擁立したらしい」
彰 「もし仮に当選したら、、、」
冬弥「・・・・・・・・・・・・」
浩平「しかし、いくらなんでも彼女をなあ…」
北川「これも生活のためだ」
浩平「おめーは女の子といちゃつきたいだけだろーが」
北川「・・・・テヘッ☆」
浩平「・・・・第一、勝ち目はあんのかよ」
北川「その鍵がこの部屋にある」
浩平「ここは、、空き部屋だろ？」
ガラッ
住井「来たか、、」
浩平「お前、なにやってんだ？こんなとこで」
住井「話は聞いている。いくら欲しい？２００か３００か？」
北川「それじゃ足りないな。５００だ。できるよな」
住井「５００か。俺のパイプをなめるなよ、可能だ」
北川「じゃあ報酬はいつもの場所で」
住井「ああ、、任せとけ」
浩平「おまえら…」
その数日後、数名の女子のブルマーが盗難にあったらしい・・
591 ：名無しさんだよもん：02/07/10 22:15 ID:2qyD2Kf5
誰か現在の出馬状況をまとめてください。
二日来ないうちに大変なことに(・д・;
現在の候補
久瀬 公約：風紀の整った規律正しい学園にする。
本音：佐祐利を脅してウハウハ。
月島 公約：自由な学園にする。
本音：電波でハーレム。
九品仏 公約：学園から始める世界征服。
本音：即売会のイベント地として学園征服。
理奈 公約：オタクを排除し上品な学校に。
本音：ライブやらせろ。オンリーで。
はるか 公約：弱小部が自由に活動できる学園に。
本音：…んー、面倒。
久瀬 公約：風紀の整った規律正しい学園にする。
本音：佐祐利を脅してウハウハ。
月島 公約：自由な学園にする。
本音：電波でハーレム。
九品仏 公約：学園から始める世界征服。
本音：即売会のイベント地として学園征服。
理奈 公約：オタクを排除し上品な学校に。
本音：ライブやらせろ。オンリーで。
はるか 公約：弱小部が自由に活動できる学園に。
本音：…んー、面倒。
はるか「えー、この度生徒会長に推薦された河島はるかですが」
生徒（ｶﾞﾔｶﾞﾔ）
はるか「当選すると面倒なので、一票入れないでください」
生徒「ｴｰｯΣ(ﾟДﾟ；」
生徒（ｶﾞﾔｶﾞﾔ）
はるか「当選すると面倒なので、一票入れないでください」
生徒「ｴｰｯΣ(ﾟДﾟ；」
志保（寄り道部部長）「ねえヒロ、今度の生徒会選誰に入れる？」
浩之（帰宅部部長）「そうだな…まあだれが生徒会長になっても関係ないしなー」
部活に精を出して暇な二人
スポーツ平和党
葵「このままでは学園が文化部に牛耳られて軟弱なものになってしまいます」
綾香「ということで我々は瑞希殿を応援する」
さおりん「ていうか、絶対何があっても月島にだけは……」
葵「このままでは学園が文化部に牛耳られて軟弱なものになってしまいます」
綾香「ということで我々は瑞希殿を応援する」
さおりん「ていうか、絶対何があっても月島にだけは……」
熱いマイクパフォーマンスと、気合のこもった張り手プリーズ！
＿
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（>>601 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
氏んでるっつーの！！（ｗ
北川「はるかさんはどこ行ったー！」
浩平「また逃げられたぞ。今日こそ街頭演説してもらおうと思ったのに～」
北川「仕方ないから応援演説頼むかー？」
浩平「じゃあ、学園で一番のカップルで幼馴染のあの2人に……」
英二「ということでよろしく頼みたいのだが、青年」
冬弥「は、はあ」
北川「ああ、あんたは英二先生！」
浩平「クソ、先越された！」
北川「藤井さん。あなたは確かはるかさんの幼馴染ですよね。だったら、はるかさんを応援してくれますよね」
冬弥「は、はあ」
英二「おいおい。君が僕の可愛い妹に何をしたか忘れたわけではあるまい。君の単位を落すぞ」
冬弥「は、はあ」
浩平「あんた教師だろ。そうやって生徒を脅すなよ」
英二「これも全て学園中で由綺と理奈のオンリーイベントを行うためだよ」
北川「何て奴だ！」
彰「冬弥、どうかしたの」
冬弥「あ、彰。いいところに来た」（ドン）
彰「うわー。背中押すなよ」
冬弥「後は頼んだぞ、彰」（遁走）
彰「ちょ、ちょっと待ってよ」
北川「こうなったらあんただけでもいい。応援頼む」
英二「おいおい。君ほどの人間が自分の部を捨てるようなことはあるまいな？」
彰「痛い痛い。引っ張らないでください」
翌日の葉鍵新聞『ついに関係は５角関係に！？ 白昼の彰ちゃん争奪戦』
理奈「見損なったわよ、兄さん」
英二「い、いや。これはだな……」
浩平「また逃げられたぞ。今日こそ街頭演説してもらおうと思ったのに～」
北川「仕方ないから応援演説頼むかー？」
浩平「じゃあ、学園で一番のカップルで幼馴染のあの2人に……」
英二「ということでよろしく頼みたいのだが、青年」
冬弥「は、はあ」
北川「ああ、あんたは英二先生！」
浩平「クソ、先越された！」
北川「藤井さん。あなたは確かはるかさんの幼馴染ですよね。だったら、はるかさんを応援してくれますよね」
冬弥「は、はあ」
英二「おいおい。君が僕の可愛い妹に何をしたか忘れたわけではあるまい。君の単位を落すぞ」
冬弥「は、はあ」
浩平「あんた教師だろ。そうやって生徒を脅すなよ」
英二「これも全て学園中で由綺と理奈のオンリーイベントを行うためだよ」
北川「何て奴だ！」
彰「冬弥、どうかしたの」
冬弥「あ、彰。いいところに来た」（ドン）
彰「うわー。背中押すなよ」
冬弥「後は頼んだぞ、彰」（遁走）
彰「ちょ、ちょっと待ってよ」
北川「こうなったらあんただけでもいい。応援頼む」
英二「おいおい。君ほどの人間が自分の部を捨てるようなことはあるまいな？」
彰「痛い痛い。引っ張らないでください」
翌日の葉鍵新聞『ついに関係は５角関係に！？ 白昼の彰ちゃん争奪戦』
理奈「見損なったわよ、兄さん」
英二「い、いや。これはだな……」
選挙運動中。
九品仏「あー、我輩が当選した暁には、緒方理奈、緒方理奈や高瀬瑞希凌辱の同人誌を発刊するっ」
理奈「(;´Д`)!!」
瑞希「(;´Д`)!!」
どよどよ……っ
男子生徒「理奈たん＆みずきちの凌辱━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!」
女子生徒「やだわ、下品……男尊女卑よっ。あの人には絶対入れないわ、ねえ」
九品仏「それだけでなく、あの噂のふたりのやおい同人誌も発刊するっ、
いやそれどころか、お姫様総受け本だ――――――――――――!!!」
冬弥「(;´Д`)!!」
英二「(;´Д`)!!」
彰(姫)「(;´Д`)!!」
女子生徒「きゃ～～～～～(*´Д`)!!!!」
九品仏「はははっ、そこ机の上で小踊りするな！
我輩は嘘は吐かん！ だから皆のもの、この我輩に一票を!!」
和樹「まった大志のやつ目茶苦茶言ってら……何日かかるんだよ、三冊も出すのに」
九品仏「ちなみにまい同志にして同人王和樹が、既に理奈たん凌辱を描き始めている！
藤井冬弥×七瀬彰もだ！ 本当だ！」
和樹「(;ﾟДﾟ)!!!!?」
九品仏「あー、我輩が当選した暁には、緒方理奈、緒方理奈や高瀬瑞希凌辱の同人誌を発刊するっ」
理奈「(;´Д`)!!」
瑞希「(;´Д`)!!」
どよどよ……っ
男子生徒「理奈たん＆みずきちの凌辱━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!」
女子生徒「やだわ、下品……男尊女卑よっ。あの人には絶対入れないわ、ねえ」
九品仏「それだけでなく、あの噂のふたりのやおい同人誌も発刊するっ、
いやそれどころか、お姫様総受け本だ――――――――――――!!!」
冬弥「(;´Д`)!!」
英二「(;´Д`)!!」
彰(姫)「(;´Д`)!!」
女子生徒「きゃ～～～～～(*´Д`)!!!!」
九品仏「はははっ、そこ机の上で小踊りするな！
我輩は嘘は吐かん！ だから皆のもの、この我輩に一票を!!」
和樹「まった大志のやつ目茶苦茶言ってら……何日かかるんだよ、三冊も出すのに」
九品仏「ちなみにまい同志にして同人王和樹が、既に理奈たん凌辱を描き始めている！
藤井冬弥×七瀬彰もだ！ 本当だ！」
和樹「(;ﾟДﾟ)!!!!?」
弥生「…………。」
英二「な、なんだい？」
弥生「飲みましょうか、今夜？」
英二「なんでまた急に…。」
弥生「アドバイス、できるかもしれませんので。」
英二「…………。」
英二「な、なんだい？」
弥生「飲みましょうか、今夜？」
英二「なんでまた急に…。」
弥生「アドバイス、できるかもしれませんので。」
英二「…………。」
禿藁。
いっそのことこのまま住人で選挙とか。
<< >>←これで。
いっそのことこのまま住人で選挙とか。
<< >>←これで。
>>608
その結論はまだ早い。次スレまで待とうや（笑）
その結論はまだ早い。次スレまで待とうや（笑）
久瀬「まいったな……。すっかり存在感が無くなってしまった……」
部下A「久瀬さん、人望ないからなあ」
久瀬「何か言ったか？」
部下A「い、いいえ……」
部下B「しかし、このままでは生徒会長の座から引き摺り下ろされてしまいますよ」
久瀬「ううむ。学園を良くするためにあえて憎まれ役も引き受けたのだが、それが仇になったか」
部下A「もともと、自由な校風が売りですからねえ」
3人組「まだまだ諦めるのは早いですよ、久瀬さん」
久瀬「む……。君たちは誰だ？」
岡田「私たちは久瀬さんを会長にすべく立ち上がったものです」
松本「このままでは学園はオタクか筋肉かアイドルだらけになってしまいます」
吉井「そこで心ある私たちがあなたの手助けに来ましたの」
久瀬「ほほう。それは助かる」
岡田「その代わり……」
久瀬「ん？」
岡田「1人委員長の座から引き摺り下ろして欲しい女がいるんですよ。会長になった暁には……」
久瀬「わかった。会長になればそれぐらい自在だ」
3人組「ありがとうございます！ それでは嫌がらせしてまいりまーす（スキップ）」
九品仏「あーーーー！」
猪名川「どないしたんや！」
九品仏「我輩のあさひちゃんのポスターが全部『炎多留』のポスターに貼り返られてる！」
猪名川「あ、ホンマや。これはヘコむなあ」
九品仏「我輩はもう何もする気がなくなった……」
猪名川「お、おい。しっかりせえ。今日は講演の日やで！」
3人組「フフフフ……」
部下A「久瀬さん、人望ないからなあ」
久瀬「何か言ったか？」
部下A「い、いいえ……」
部下B「しかし、このままでは生徒会長の座から引き摺り下ろされてしまいますよ」
久瀬「ううむ。学園を良くするためにあえて憎まれ役も引き受けたのだが、それが仇になったか」
部下A「もともと、自由な校風が売りですからねえ」
3人組「まだまだ諦めるのは早いですよ、久瀬さん」
久瀬「む……。君たちは誰だ？」
岡田「私たちは久瀬さんを会長にすべく立ち上がったものです」
松本「このままでは学園はオタクか筋肉かアイドルだらけになってしまいます」
吉井「そこで心ある私たちがあなたの手助けに来ましたの」
久瀬「ほほう。それは助かる」
岡田「その代わり……」
久瀬「ん？」
岡田「1人委員長の座から引き摺り下ろして欲しい女がいるんですよ。会長になった暁には……」
久瀬「わかった。会長になればそれぐらい自在だ」
3人組「ありがとうございます！ それでは嫌がらせしてまいりまーす（スキップ）」
九品仏「あーーーー！」
猪名川「どないしたんや！」
九品仏「我輩のあさひちゃんのポスターが全部『炎多留』のポスターに貼り返られてる！」
猪名川「あ、ホンマや。これはヘコむなあ」
九品仏「我輩はもう何もする気がなくなった……」
猪名川「お、おい。しっかりせえ。今日は講演の日やで！」
3人組「フフフフ……」
>>606
秋子「……さすがにあんな事を公言する人を、生徒会長にするわけにはいきませんね」
晴子「まぁ、陵辱っちゅーんはＮＧワードやな」
秋子「風紀委員に連絡をお願いします」
晴子「おっしゃ。（校内放送）『あー、うたわれ風紀委員実働部隊。すみやかに九品仏を捕縛しぃ』」
ベナウィ・クロウ「うっす！」
九品仏「なぜだっ！ なぜわが輩が追われねばならん！」
猪名川「自分の胸に聞いたらどないや？」
九品仏「ふっ、仕方ない。一時我輩は地下に潜伏する。だが、そのまま地の底で腐ってゆく我輩と思うなよ！」
猪名川「……三万年くらい経ったら掘り出したるわ」
秋子「……さすがにあんな事を公言する人を、生徒会長にするわけにはいきませんね」
晴子「まぁ、陵辱っちゅーんはＮＧワードやな」
秋子「風紀委員に連絡をお願いします」
晴子「おっしゃ。（校内放送）『あー、うたわれ風紀委員実働部隊。すみやかに九品仏を捕縛しぃ』」
ベナウィ・クロウ「うっす！」
九品仏「なぜだっ！ なぜわが輩が追われねばならん！」
猪名川「自分の胸に聞いたらどないや？」
九品仏「ふっ、仕方ない。一時我輩は地下に潜伏する。だが、そのまま地の底で腐ってゆく我輩と思うなよ！」
猪名川「……三万年くらい経ったら掘り出したるわ」
613 ：α ◆wi1fhZm2 ：02/07/11 01:51 ID:Je4mPdji
>>611
マナの母親とかね。
マナの母親とかね。
香里「学園祭まで、あと三週間を切りました。うちのクラスが演劇を
やるのは既に決定済みですが、台本は監督のあたしの独断と偏見で、
『シンデレラ』をやることにしました」
あかり「えー、ベタだよーっ」
名雪「『子猫物語』がやりたかったな～」
香里「（無視）それでは配役ですが、まず王子役を決めたいと思います。
自薦、他薦どちらでも構いません」
祐介「…（人前で喋るの苦手だな…他にやってくれる人、いないかな）」
浩之「…（高校生にもなって学芸会か、おめでたいな）」
和樹「…（原稿の追いこみが…）」
香里「なに、視線を合わせないようにしてるのよ。情けない男たちねぇ」
由碕「あ、あの…冬弥君が良いと思います（ドキドキ）」
冬弥以外の男たち「異議無し！」
冬弥「くっ…お前ら…」
香里「他にいないようなので、王子役は藤井君に決定です」
佐祐理「そういえば『シンデレラ』ってキスシーンがあるんですよね」
冬弥「え、キ、キス？」
祐一「一生の不覚…！気付かなかった」
耕介「それは羨ましいけど、人前でやりたくないだろ」
蝉丸（くそっ…こうなったら凸でも推薦するか）
やるのは既に決定済みですが、台本は監督のあたしの独断と偏見で、
『シンデレラ』をやることにしました」
あかり「えー、ベタだよーっ」
名雪「『子猫物語』がやりたかったな～」
香里「（無視）それでは配役ですが、まず王子役を決めたいと思います。
自薦、他薦どちらでも構いません」
祐介「…（人前で喋るの苦手だな…他にやってくれる人、いないかな）」
浩之「…（高校生にもなって学芸会か、おめでたいな）」
和樹「…（原稿の追いこみが…）」
香里「なに、視線を合わせないようにしてるのよ。情けない男たちねぇ」
由碕「あ、あの…冬弥君が良いと思います（ドキドキ）」
冬弥以外の男たち「異議無し！」
冬弥「くっ…お前ら…」
香里「他にいないようなので、王子役は藤井君に決定です」
佐祐理「そういえば『シンデレラ』ってキスシーンがあるんですよね」
冬弥「え、キ、キス？」
祐一「一生の不覚…！気付かなかった」
耕介「それは羨ましいけど、人前でやりたくないだろ」
蝉丸（くそっ…こうなったら凸でも推薦するか）
理奈「コホン、森川さん…まさかアイドルのあなたが自分で立候補する
なんて、はしたない真似はしないわよね」
由碕「あ、う…理奈さんこそ、そんな事しませんよね？」
理奈「あ、あたしがこんな学校の小芝居に出るなんて、役不足もいいところ
だわ。わざわざ写真週刊誌にスキャンダルのネタを提供することもないしね」
瑞希「女の戦いだわ…」
香里（学校の小芝居で悪かったわね…）
玲子「（ネタ…？そうだわ、これは次の同人誌にうってつけのネタだわ）
はいっ、お姫様役には七瀬君が良いと思います」
祐一「ははっ、そりゃ面白いや。俺も彰に1票」
香里「投票の結果、圧倒的多数で七瀬君に決定しました」
彰「・・・やったね、冬弥！僕達、一緒にやれるんだね！」
冬弥「だああっ!!なんでシンデレラが彰なんだよっ!!」
なんて、はしたない真似はしないわよね」
由碕「あ、う…理奈さんこそ、そんな事しませんよね？」
理奈「あ、あたしがこんな学校の小芝居に出るなんて、役不足もいいところ
だわ。わざわざ写真週刊誌にスキャンダルのネタを提供することもないしね」
瑞希「女の戦いだわ…」
香里（学校の小芝居で悪かったわね…）
玲子「（ネタ…？そうだわ、これは次の同人誌にうってつけのネタだわ）
はいっ、お姫様役には七瀬君が良いと思います」
祐一「ははっ、そりゃ面白いや。俺も彰に1票」
香里「投票の結果、圧倒的多数で七瀬君に決定しました」
彰「・・・やったね、冬弥！僕達、一緒にやれるんだね！」
冬弥「だああっ!!なんでシンデレラが彰なんだよっ!!」
志保ちゃん速報ー！！
あたしの調査によるとー
現段階での支持率トップは九品仏大志ねー
ただここだけの話、公約の同人誌が出せるかどうか怪しいわ。
千堂和樹は乗り気じゃないみたいだし、風紀委員が動き出したって話もあるわね。
ああっ！今日のところはこの辺でー
バタバタバタバタ
あかり「浩之ちゃん、今の放送…」
浩之 「またどうせガセネタだろ。信じる奴なんかいねーよ」
あたしの調査によるとー
現段階での支持率トップは九品仏大志ねー
ただここだけの話、公約の同人誌が出せるかどうか怪しいわ。
千堂和樹は乗り気じゃないみたいだし、風紀委員が動き出したって話もあるわね。
ああっ！今日のところはこの辺でー
バタバタバタバタ
あかり「浩之ちゃん、今の放送…」
浩之 「またどうせガセネタだろ。信じる奴なんかいねーよ」
フィールド系サークル連合会極秘代表者会議にて
リアン（持ち回り議長：探検部代表）「それでは私達は河島さんを
支持すべきだと？」
美凪（天文部代表）「どうしてもというわけではないんですが…」
リアン「生物部はどうです？」
エリア（生物部代表）「賛成です。結論から言って、河島さんは連合会と
して支持する価値があると思われます」
リアン「どういうことですか？」
エリア「まず九品仏さんですが、文化祭が正常に行われなければ、私達の
成果の数少ない発表の場が失われてしまいますから、問題外です。次に
久瀬会長ですが、あの人が会長になってから、手続きが煩雑になって
しまったため、校外でのフィールドワークに支障が出ているのは先ほどの
議題の通りです。他の候補の公約を見ますと、高瀬さんや緒方さんでも
同様な問題が出てくる危険がありそうです」
リアン「それなら月島さんでも良さそうに思えますが」
エリア「ええ、公約だけだとそうなのですが、河島さんには少なくない
文化系中小サークルが背景にあります。今後のことを考えると、選挙の
当落は別として私達としてはつながりを持っておく価値があると思います」
リアン「他のサークルさんはいかがでしょうか？」
インディ（考古学研究会）「我々も賛成です。そもそも我が高の誇りは
中小のサークルが群雄割拠できるところにあったのではないでしょうか？」
リアン「わかりました。他にご意見は？……では、天文部さんの提案を受けて、
＜連合会としては＞河島さんを支持することにしましょう」
リアン（ど、どうしよう。私、骨董部にも入ってるんですけど）
リアン（持ち回り議長：探検部代表）「それでは私達は河島さんを
支持すべきだと？」
美凪（天文部代表）「どうしてもというわけではないんですが…」
リアン「生物部はどうです？」
エリア（生物部代表）「賛成です。結論から言って、河島さんは連合会と
して支持する価値があると思われます」
リアン「どういうことですか？」
エリア「まず九品仏さんですが、文化祭が正常に行われなければ、私達の
成果の数少ない発表の場が失われてしまいますから、問題外です。次に
久瀬会長ですが、あの人が会長になってから、手続きが煩雑になって
しまったため、校外でのフィールドワークに支障が出ているのは先ほどの
議題の通りです。他の候補の公約を見ますと、高瀬さんや緒方さんでも
同様な問題が出てくる危険がありそうです」
リアン「それなら月島さんでも良さそうに思えますが」
エリア「ええ、公約だけだとそうなのですが、河島さんには少なくない
文化系中小サークルが背景にあります。今後のことを考えると、選挙の
当落は別として私達としてはつながりを持っておく価値があると思います」
リアン「他のサークルさんはいかがでしょうか？」
インディ（考古学研究会）「我々も賛成です。そもそも我が高の誇りは
中小のサークルが群雄割拠できるところにあったのではないでしょうか？」
リアン「わかりました。他にご意見は？……では、天文部さんの提案を受けて、
＜連合会としては＞河島さんを支持することにしましょう」
リアン（ど、どうしよう。私、骨董部にも入ってるんですけど）
生徒会長選挙の候補者に作戦本部用として割り当てられた部屋の一つ。
それなりに高級感溢れる革張りの椅子に腰掛け、久瀬は目の前に広げられた書類に目を通し始める。
当初は月島・高瀬陣営との三つ巴になるかと予想されていた選挙戦であったが、
ここ数日の間に戦況は大きく変わっていた。
事は九品仏大志の出馬表明に始まる。
学園一の変人と評されるものの、高い行動力と強力なカリスマを持った彼の参戦。
文化系最大勢力である漫画研究部の全面支援を受けた彼は、間違いなく今回の本命候補と称された。
それに触発される形となり、対抗馬として緒方理奈も選挙に参戦する。
現役アイドルとして根強い人気を誇る彼女には、ファン層から大量の票が流れ込む事だろう。
さらに、彼女の兄である緒方英二の存在も忘れられない。
芸能界という荒波の中で鍛えられた彼の手腕は、学生の会長選挙といえども遺憾なく発揮されるのだ。
他にも弱小クラブ連合が擁立した河島はるか。
本人にはさっぱりやる気がないようだが、支援者である北川・住井両名が持つ得体の知れない人脈次第で充分穴馬となりえる。
それなりに高級感溢れる革張りの椅子に腰掛け、久瀬は目の前に広げられた書類に目を通し始める。
当初は月島・高瀬陣営との三つ巴になるかと予想されていた選挙戦であったが、
ここ数日の間に戦況は大きく変わっていた。
事は九品仏大志の出馬表明に始まる。
学園一の変人と評されるものの、高い行動力と強力なカリスマを持った彼の参戦。
文化系最大勢力である漫画研究部の全面支援を受けた彼は、間違いなく今回の本命候補と称された。
それに触発される形となり、対抗馬として緒方理奈も選挙に参戦する。
現役アイドルとして根強い人気を誇る彼女には、ファン層から大量の票が流れ込む事だろう。
さらに、彼女の兄である緒方英二の存在も忘れられない。
芸能界という荒波の中で鍛えられた彼の手腕は、学生の会長選挙といえども遺憾なく発揮されるのだ。
他にも弱小クラブ連合が擁立した河島はるか。
本人にはさっぱりやる気がないようだが、支援者である北川・住井両名が持つ得体の知れない人脈次第で充分穴馬となりえる。
その時である。
二回、部屋の扉をノックする音。
「どうぞ、入ってください。」
机に向かったまま廊下の人物を促す。
ドアの開く音。また少ししてドアの閉められる音を聞き、彼は来客の方へと向き直った。
「いったい何のようですか。僕はこれから明日の演説に向けて原稿を考えなければならないので……!?」
全く予想だにしていなかった人物を視界にとらえ、久瀬はいつもは皮肉そうに細められている目を大きく見開いた。
「く、倉田さん!?」
「あははー。陣中見舞いにやってきましたよー」
続く？
SS仕立てにしてみましたが、どうなんでしょう。
お目汚し失礼。
二回、部屋の扉をノックする音。
「どうぞ、入ってください。」
机に向かったまま廊下の人物を促す。
ドアの開く音。また少ししてドアの閉められる音を聞き、彼は来客の方へと向き直った。
「いったい何のようですか。僕はこれから明日の演説に向けて原稿を考えなければならないので……!?」
全く予想だにしていなかった人物を視界にとらえ、久瀬はいつもは皮肉そうに細められている目を大きく見開いた。
「く、倉田さん!?」
「あははー。陣中見舞いにやってきましたよー」
続く？
SS仕立てにしてみましたが、どうなんでしょう。
お目汚し失礼。
うが、投稿ミス。いっぺん吊ってくるよ。
一通り、今までに集められた選挙戦の情報に目を通し終わり、久瀬は長く深い溜息をつく。
「全く、それいもそろってくせ者だな。ずいぶんとこちらに不利な状況となったものだ。」
正直な話、このメンツにうち勝ち、見事当選を果たすという事はいたく絶望的に感じられた。
かといって勝負を放棄する気にも到底なれず、さてどうやって浮動票をかき集めようかと久瀬は思考をめぐらせていた。
その時である。
二回、部屋の扉をノックする音。
「どうぞ、入ってください。」
机に向かったまま廊下の人物を促す。
ドアの開く音。また少ししてドアの閉められる音を聞き、彼は来客の方へと向き直った。
「いったい何のようですか。僕はこれから明日の演説に向けて原稿を考えなければならないので……!?」
全く予想だにしていなかった人物を視界にとらえ、久瀬はいつもは皮肉そうに細められている目を大きく見開いた。
「く、倉田さん!?」
「あははー。陣中見舞いにやってきましたよー」
続く？
一通り、今までに集められた選挙戦の情報に目を通し終わり、久瀬は長く深い溜息をつく。
「全く、それいもそろってくせ者だな。ずいぶんとこちらに不利な状況となったものだ。」
正直な話、このメンツにうち勝ち、見事当選を果たすという事はいたく絶望的に感じられた。
かといって勝負を放棄する気にも到底なれず、さてどうやって浮動票をかき集めようかと久瀬は思考をめぐらせていた。
その時である。
二回、部屋の扉をノックする音。
「どうぞ、入ってください。」
机に向かったまま廊下の人物を促す。
ドアの開く音。また少ししてドアの閉められる音を聞き、彼は来客の方へと向き直った。
「いったい何のようですか。僕はこれから明日の演説に向けて原稿を考えなければならないので……!?」
全く予想だにしていなかった人物を視界にとらえ、久瀬はいつもは皮肉そうに細められている目を大きく見開いた。
「く、倉田さん!?」
「あははー。陣中見舞いにやってきましたよー」
続く？
だいぜうぶ、結花だって骨董部兼任だが瑞希に一票入れる姿勢でいるさ！（そうか？）
>617
ちと舌足らず。フィールド系サークル→フィールド研究系サークルということで。
>621
実は骨董部、掛け持ち部員が多い？リアンはイワトビペンギン抱えて
世界周遊（ｗしたときのイメージ。裏山で迷っているうちに気が付けば
探検部員にされてしまっていたのでしょう。
ちと舌足らず。フィールド系サークル→フィールド研究系サークルということで。
>621
実は骨董部、掛け持ち部員が多い？リアンはイワトビペンギン抱えて
世界周遊（ｗしたときのイメージ。裏山で迷っているうちに気が付けば
探検部員にされてしまっていたのでしょう。
浩平「なぁ、長森、お前は今度の生徒会選挙、誰に入れるんだ？」
長森「私は高瀬さんに入れようと思ってるよ」
浩平「？ お前、風紀じゃなかったっけ？ 久瀬に入れなくていいのか？」
長森「うん、高瀬さんが当選したら、毎日お昼に牛乳がつくんだって」
浩平「食べ物かよ……でも、それなら千鶴先生とか喜ぶかもな」
長森「？ どうして？」
浩平「だって貧ｎ」
＿
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（ 浩平 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
聖「今月に入ってまた犠牲者が増えてきたな…全く狩られると解っていてもやめられるものではない…か」
長森「私は高瀬さんに入れようと思ってるよ」
浩平「？ お前、風紀じゃなかったっけ？ 久瀬に入れなくていいのか？」
長森「うん、高瀬さんが当選したら、毎日お昼に牛乳がつくんだって」
浩平「食べ物かよ……でも、それなら千鶴先生とか喜ぶかもな」
長森「？ どうして？」
浩平「だって貧ｎ」
＿
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
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ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（ 浩平 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
聖「今月に入ってまた犠牲者が増えてきたな…全く狩られると解っていてもやめられるものではない…か」
しかし、まあアンドロイドがいるところといいまったくもってあの漫画に（笑）
北川「それにしても九品仏の有利は動かんなあ」
浩平「どうにかフィールド研究系サークル連合の組織票は取り入れられたがそれでも規模的にはなあ……」
北川「何よりもウチの候補は全然やる気ないし……」
浩平「ただな。結構、他の候補は一枚岩ではないようなんだ」
北川「というと？」
浩平「掛け持ちでクラブを持っている人間も結構いるし、現状の候補に満足していない人間もいるらしい」
北川「例えば？」
浩平「漫研で言うならきんぐおぶくいーんを自称する大庭詠美という人なんかは自分が候補でないことに腹を立てているとか」
北川「キングオブクイーン？ 王の中の姫？ そんな貧しい英語を使う人を会長にするほどウチの生徒の心は広くないだろ」
浩平「ところがそんな彼女のした僕を自称して支えつづける奴らがいるらしい。それが漫研の組織票でもかなりの数を支えているようなんだ」
北川「した僕……。じゃ、じゃあ、もしその人が立てば……」
浩平「漫研に巨大な内紛が起こるだろうなあ」
北川「うーん……」
浩平「どうにかフィールド研究系サークル連合の組織票は取り入れられたがそれでも規模的にはなあ……」
北川「何よりもウチの候補は全然やる気ないし……」
浩平「ただな。結構、他の候補は一枚岩ではないようなんだ」
北川「というと？」
浩平「掛け持ちでクラブを持っている人間も結構いるし、現状の候補に満足していない人間もいるらしい」
北川「例えば？」
浩平「漫研で言うならきんぐおぶくいーんを自称する大庭詠美という人なんかは自分が候補でないことに腹を立てているとか」
北川「キングオブクイーン？ 王の中の姫？ そんな貧しい英語を使う人を会長にするほどウチの生徒の心は広くないだろ」
浩平「ところがそんな彼女のした僕を自称して支えつづける奴らがいるらしい。それが漫研の組織票でもかなりの数を支えているようなんだ」
北川「した僕……。じゃ、じゃあ、もしその人が立てば……」
浩平「漫研に巨大な内紛が起こるだろうなあ」
北川「うーん……」
久瀬 「倉田さん、なんであなたがここに？」
佐由理「ふえ？ 佐由理はここに来ていけなかったんでしょうか？」
久瀬 「いえ、決してそういう意味ではなく。ですから、どういった理由があってここに来られたのかと」
佐由理「ああ、そういうことでしたか。あははー、ですから、佐由理達は久瀬さんの応援に来たんですよー」
舞 「佐由理だけじゃない」
久瀬 「川澄さんもか。……佐由理さん、何でわざわざ僕のような人間を応援しようと？ 僕はあなた達にとって許されるべき存在ではないはずだ」
佐由理「はえー、久瀬さんは変なことを仰いますね。佐由理は、久瀬さんの公約を聞いて頑張ってるな、お手伝いしたいな、と思ったから手伝いに来ただけですよ」
久瀬 「公約、風紀に満ちた学校作りですか。ふん、あれは僕が自分が楽に過ごせる環境を作りたかっただけだ。別に凄い訳じゃない」
佐由理「それでも、久瀬さんならみんなが仲良く暮らせる学校を作ってくれるって佐由理は思いますよ。違うんですか？」
久瀬 「さあ？ ただ僕が川澄さんを即刻退学にできるような校風を目指していることは間違いない」
佐由理「あははー、それは舞にも悪いところがあったんですから仕方ないですよ。それに、久瀬さんは舞の退学を取り消してくれたじゃないですか。ね、舞？」
舞 「はちみつくまさん。久瀬はあまり気に入らないけど、悪い奴じゃない」
久瀬 「……わかりました。是非ともご自由に活動してください」
佐由理「はい、ありがとうございます。それじゃあ、みんなに一票入れてくださいってお願いしてこよっか、舞？」
舞 「はちみつくまさん」
久瀬 「全く、あの人は底抜けに人が良すぎる」
（だが女神さまが微笑んだんだ、無様に負けるわけにはいかないだろ？ なあ、久瀬よ）
久瀬 「おい、斉藤。明日の演説なんだが……」
佐由理「あははー、投票の際は久瀬さんに清き一票をお願いしますねー」
舞 「久瀬に一票」
佐由理「ふえ？ 佐由理はここに来ていけなかったんでしょうか？」
久瀬 「いえ、決してそういう意味ではなく。ですから、どういった理由があってここに来られたのかと」
佐由理「ああ、そういうことでしたか。あははー、ですから、佐由理達は久瀬さんの応援に来たんですよー」
舞 「佐由理だけじゃない」
久瀬 「川澄さんもか。……佐由理さん、何でわざわざ僕のような人間を応援しようと？ 僕はあなた達にとって許されるべき存在ではないはずだ」
佐由理「はえー、久瀬さんは変なことを仰いますね。佐由理は、久瀬さんの公約を聞いて頑張ってるな、お手伝いしたいな、と思ったから手伝いに来ただけですよ」
久瀬 「公約、風紀に満ちた学校作りですか。ふん、あれは僕が自分が楽に過ごせる環境を作りたかっただけだ。別に凄い訳じゃない」
佐由理「それでも、久瀬さんならみんなが仲良く暮らせる学校を作ってくれるって佐由理は思いますよ。違うんですか？」
久瀬 「さあ？ ただ僕が川澄さんを即刻退学にできるような校風を目指していることは間違いない」
佐由理「あははー、それは舞にも悪いところがあったんですから仕方ないですよ。それに、久瀬さんは舞の退学を取り消してくれたじゃないですか。ね、舞？」
舞 「はちみつくまさん。久瀬はあまり気に入らないけど、悪い奴じゃない」
久瀬 「……わかりました。是非ともご自由に活動してください」
佐由理「はい、ありがとうございます。それじゃあ、みんなに一票入れてくださいってお願いしてこよっか、舞？」
舞 「はちみつくまさん」
久瀬 「全く、あの人は底抜けに人が良すぎる」
（だが女神さまが微笑んだんだ、無様に負けるわけにはいかないだろ？ なあ、久瀬よ）
久瀬 「おい、斉藤。明日の演説なんだが……」
佐由理「あははー、投票の際は久瀬さんに清き一票をお願いしますねー」
舞 「久瀬に一票」
何か裏が？
佐祐理さん……（ぽん）偽物か。道理で久瀬にも愛想がいいわけだ。
舞もきっと、名字が川住とかいうに違いない。
舞もきっと、名字が川住とかいうに違いない。
選挙戦シリ―ズ、すごい勢いで拡大しているな。
一体どんなオチにすればみんな納得してくれるのやら…。
下手すると、選挙戦ネタだけでこのスレ終了しちゃったりして。（ｗ
一体どんなオチにすればみんな納得してくれるのやら…。
下手すると、選挙戦ネタだけでこのスレ終了しちゃったりして。（ｗ
なんだココ…、葉鍵板史上に残る名スレの予感がぷんぷんすんぞ、おい！
スフィー「はい、首がつながったよ」
浩平「ふー。死ぬかと思ったよ」
北川「おーい、大丈夫か浩平」
浩平「あー、スフィーさんに何とか治してもらえたよ」
北川「まったく。あんな無茶なこと（>>623）をして……ん？」
スフィー「どうしたの？ 私の顔になんかついてる」
北川「今レベル1ですか？」
スフィー「うん。魔力を使ったから……」
北川「スフィーさんは骨董部でしたっけ？」
スフィー「うん。部長の健太郎さんにはお世話になっているもので……」
北川「アンテナって素敵だと思いませんか？」
スフィー「は？」
北川「あなたのそのアンテナ……。まさに僕が求めていたアンテナだ」
スフィー「ちょ、ちょっと！」
北川「あなたは今度の会長選、誰に投票しますか？」
スフィー「まあ、骨董部が応援している理奈さんを応援しようかと」
北川「あんたにとってアンテナはその程度の存在なのですかー！」
スフィー「ええっ！」
浩平「お、おい北川……」
北川「アンテナを守ることが第一使命。あんたはそのアンテナがこの世からなくなってもいいのか！」
スフィー「そ、それは困るかな……」
北川「じゃあ、決まりだ。あなた魔法担当ね。応援行きますよ、応援」
スフィー「そんなぁ！ 健太郎さ～ん！」
北川、切り崩し工作成功？（笑）
浩平「ふー。死ぬかと思ったよ」
北川「おーい、大丈夫か浩平」
浩平「あー、スフィーさんに何とか治してもらえたよ」
北川「まったく。あんな無茶なこと（>>623）をして……ん？」
スフィー「どうしたの？ 私の顔になんかついてる」
北川「今レベル1ですか？」
スフィー「うん。魔力を使ったから……」
北川「スフィーさんは骨董部でしたっけ？」
スフィー「うん。部長の健太郎さんにはお世話になっているもので……」
北川「アンテナって素敵だと思いませんか？」
スフィー「は？」
北川「あなたのそのアンテナ……。まさに僕が求めていたアンテナだ」
スフィー「ちょ、ちょっと！」
北川「あなたは今度の会長選、誰に投票しますか？」
スフィー「まあ、骨董部が応援している理奈さんを応援しようかと」
北川「あんたにとってアンテナはその程度の存在なのですかー！」
スフィー「ええっ！」
浩平「お、おい北川……」
北川「アンテナを守ることが第一使命。あんたはそのアンテナがこの世からなくなってもいいのか！」
スフィー「そ、それは困るかな……」
北川「じゃあ、決まりだ。あなた魔法担当ね。応援行きますよ、応援」
スフィー「そんなぁ！ 健太郎さ～ん！」
北川、切り崩し工作成功？（笑）
強引なアンテナ部にﾜﾗﾀ
それにしても骨董部って結束力ないねえ（笑）
月島さん「うーん……なんかなあ」
太田さん「どうしたんですか、月島さん」
月島さん「僕の陰が薄い気がする……いやもう今年は受験だし、また会長になりたいとは思わんのだけど」
太田さん「月島さんはもう充分働いたし、別に会長職に固執することもないですよっ」
月島さん「それもそうなんだけど、陰が薄いのは嫌だなあ……」
太田さん「まあ、それもわたし達らしいじゃないですか」
みさき「屋上部的にはどこを応援するの？
別にうちは部費とかいらないから誰を応援してもいいっぽいけど」
瑠璃子「わたしはお兄ちゃんかな」
祐介「そうだね、やっぱり初代会長だし。瑠璃子さんエンド後、
ＬＦ97みたいな世界だから、電波事件も解決してるし」
みさき（瑠璃子ちゃんエンド!? ＬＦ97って何!?(;´Д`)）
瑠璃子（また長瀬ちゃん、ヘンなメタ電波を……( ;^ー^)）
瑠璃子「とにかくうちの部は、お兄ちゃんを応援しよっ」
ちりちり……っ
月島さん「……瑠璃子が応援する声が聞こえた……っ」
太田さん「え!?」
月島さん「やっぱり僕は出るぞ！ 僕が会長にならずに誰がなる！」
通じ合え、兄妹。
太田さん「どうしたんですか、月島さん」
月島さん「僕の陰が薄い気がする……いやもう今年は受験だし、また会長になりたいとは思わんのだけど」
太田さん「月島さんはもう充分働いたし、別に会長職に固執することもないですよっ」
月島さん「それもそうなんだけど、陰が薄いのは嫌だなあ……」
太田さん「まあ、それもわたし達らしいじゃないですか」
みさき「屋上部的にはどこを応援するの？
別にうちは部費とかいらないから誰を応援してもいいっぽいけど」
瑠璃子「わたしはお兄ちゃんかな」
祐介「そうだね、やっぱり初代会長だし。瑠璃子さんエンド後、
ＬＦ97みたいな世界だから、電波事件も解決してるし」
みさき（瑠璃子ちゃんエンド!? ＬＦ97って何!?(;´Д`)）
瑠璃子（また長瀬ちゃん、ヘンなメタ電波を……( ;^ー^)）
瑠璃子「とにかくうちの部は、お兄ちゃんを応援しよっ」
ちりちり……っ
月島さん「……瑠璃子が応援する声が聞こえた……っ」
太田さん「え!?」
月島さん「やっぱり僕は出るぞ！ 僕が会長にならずに誰がなる！」
通じ合え、兄妹。
>631
おーい、スフィーの健太郎の呼び方は「けんたろ」だよう。
でもＳＳ面白いので許す。
おーい、スフィーの健太郎の呼び方は「けんたろ」だよう。
でもＳＳ面白いので許す。
戦況（葉鍵新聞より転載）
久瀬氏 保守的な学生層からは支持を取り付けているがインパクトに欠けるか？
月島氏 屋上部との結束は確認。しかし、体育会系を全て敵に回しているためややキツイ？
高瀬氏 体育会系の票は全て取り入れた？ しかし、男子の体育会系にはアイドルオタが多いので理奈に流れる可能性も。
九品仏氏 文化部最大勢力でさらにオタク層の票も上積み。本命に代わりがないが、大庭氏に不穏な動きあり？
教師受けが悪いのも後で響きそう。
理奈氏 演劇部、アイドルオタの票の多さで対抗馬。ライバル・森川氏が全面支援なのも心強い。
ただ、同盟関係の骨董部が内部崩壊状態。
あと、学園最萌カップルの冬弥・彰の2人が幼馴染・はるかとの関係で葛藤中。
はるか氏 弱小部、フィールド研究系サークル連合の票は取り入れた。
しかし、数では弱いうえ本人にやる気がないのが痛い。
北川氏、住井氏の切り崩し工作がどれだけ進むかが鍵。
久瀬氏 保守的な学生層からは支持を取り付けているがインパクトに欠けるか？
月島氏 屋上部との結束は確認。しかし、体育会系を全て敵に回しているためややキツイ？
高瀬氏 体育会系の票は全て取り入れた？ しかし、男子の体育会系にはアイドルオタが多いので理奈に流れる可能性も。
九品仏氏 文化部最大勢力でさらにオタク層の票も上積み。本命に代わりがないが、大庭氏に不穏な動きあり？
教師受けが悪いのも後で響きそう。
理奈氏 演劇部、アイドルオタの票の多さで対抗馬。ライバル・森川氏が全面支援なのも心強い。
ただ、同盟関係の骨董部が内部崩壊状態。
あと、学園最萌カップルの冬弥・彰の2人が幼馴染・はるかとの関係で葛藤中。
はるか氏 弱小部、フィールド研究系サークル連合の票は取り入れた。
しかし、数では弱いうえ本人にやる気がないのが痛い。
北川氏、住井氏の切り崩し工作がどれだけ進むかが鍵。
河島はるかを一度でも支持表明、あるいは中小部活動合同会議に出席したところをまとめてみる。
天文部 美凪 みちる 美咲（金網部にしようと画策中） 顧問：国崎最高
屋上同好会 智子（部長らしいが一回出てきただけ） 瑠璃子 祐介 みさき
コタツ部（兼茶道部？）美汐 エルルゥ 楓 ぴろ
アンテナ友の会 北川 初音 理緒 渚 スフィーＬＶ１
原っぱでお昼寝同好会 はるか 日によって臨時部員が何人か。舞、佐祐理、祐一は所属経験あり。
軽音部 浩平 貴之 顧問：柳川
生物部 エリア 凸
探検部 リアン
考古学研究会 インディ（……ってだれかと思えばフィルスの人らしい）
ただし屋上同好会は月島支持に転向した模様。コタツ部は支持を確約してない。
が、コタツ部とお昼寝同好会は冬には合流するらしいので、仲はいいっぽい。
……意外と多いな。
天文部 美凪 みちる 美咲（金網部にしようと画策中） 顧問：国崎最高
屋上同好会 智子（部長らしいが一回出てきただけ） 瑠璃子 祐介 みさき
コタツ部（兼茶道部？）美汐 エルルゥ 楓 ぴろ
アンテナ友の会 北川 初音 理緒 渚 スフィーＬＶ１
原っぱでお昼寝同好会 はるか 日によって臨時部員が何人か。舞、佐祐理、祐一は所属経験あり。
軽音部 浩平 貴之 顧問：柳川
生物部 エリア 凸
探検部 リアン
考古学研究会 インディ（……ってだれかと思えばフィルスの人らしい）
ただし屋上同好会は月島支持に転向した模様。コタツ部は支持を確約してない。
が、コタツ部とお昼寝同好会は冬には合流するらしいので、仲はいいっぽい。
……意外と多いな。
どなたか体育会系と思われる連中をまとめてください。
はるか、たまには真面目に演説してみる。
「んー、私達は今まで長い間不当な差別を受け続けてきた。
一部のマニアックな人達を除いて、大多数の男子生徒は、こと、女性と見るとある一点を重要視する。
それは胸。
これが平均より少ないがために、悔しい思いをした人は少なからずいると思う。
個人的に恨みはないけど、朝礼や行事の度に、瑞希ちゃんのでかい胸を見せつけられるのは正直むかつくかもしれない。
そんなわけで、私は慎ましい胸の人達の権利を守るために、ちょこっとだけ頑張ろうと思います」
この演説が、初期に設立されたスタイル改善同好会メンバー、
「瑞穂・楓・初音・葵・マナ・由宇、結花、月代・由依・澪・栞・美汐」の間で大反響。
顧問の千鶴先生も急遽河島支持に。支持層大幅拡大か!?
「んー、私達は今まで長い間不当な差別を受け続けてきた。
一部のマニアックな人達を除いて、大多数の男子生徒は、こと、女性と見るとある一点を重要視する。
それは胸。
これが平均より少ないがために、悔しい思いをした人は少なからずいると思う。
個人的に恨みはないけど、朝礼や行事の度に、瑞希ちゃんのでかい胸を見せつけられるのは正直むかつくかもしれない。
そんなわけで、私は慎ましい胸の人達の権利を守るために、ちょこっとだけ頑張ろうと思います」
この演説が、初期に設立されたスタイル改善同好会メンバー、
「瑞穂・楓・初音・葵・マナ・由宇、結花、月代・由依・澪・栞・美汐」の間で大反響。
顧問の千鶴先生も急遽河島支持に。支持層大幅拡大か!?
それに対抗して瑞希も演説。
「私が当選した暁には私が胸を大きくするのに使ったエクササイズを学校の授業に導入させます。
そして、皆さんの胸を最低3センチは上昇させます」
これによりスタイル改善同好会のメンバーの気持ちがさらにゆれる。
「私が当選した暁には私が胸を大きくするのに使ったエクササイズを学校の授業に導入させます。
そして、皆さんの胸を最低3センチは上昇させます」
これによりスタイル改善同好会のメンバーの気持ちがさらにゆれる。
～ゲーム同好会～
ザシュッ バキッ
由衣「と、いうわけでうちもはるかさんを支持しましょうよ」
ドン！ ズガガガ
晴香「はあ？貧乳はあんただけでしょ。あたしは関係ないし」
由衣「まだそんな事言うですか！許さんです！ライドザライトニングー！！」
晴香「ああっ！あたしのヴェノムが、、、」
ゲーム同好会、はるかを支持する方向へ。
ザシュッ バキッ
由衣「と、いうわけでうちもはるかさんを支持しましょうよ」
ドン！ ズガガガ
晴香「はあ？貧乳はあんただけでしょ。あたしは関係ないし」
由衣「まだそんな事言うですか！許さんです！ライドザライトニングー！！」
晴香「ああっ！あたしのヴェノムが、、、」
ゲーム同好会、はるかを支持する方向へ。
>>639
体育会系と思われる人
沙織（バレー部）
梓、かおり（陸上部）
レミィ（弓道部）
雅史、垣本（サッカー部）
矢島（バスケ部）
葵、綾香（エクストリーム）
坂下（空手部）
結花（元水泳部）
月代（確か運動系の部だったかと）
七瀬（元剣道部、現漢）
名雪（陸上部）
後ティリアとかはノリが体育会系っぽい気がする
体育会系と思われる人
沙織（バレー部）
梓、かおり（陸上部）
レミィ（弓道部）
雅史、垣本（サッカー部）
矢島（バスケ部）
葵、綾香（エクストリーム）
坂下（空手部）
結花（元水泳部）
月代（確か運動系の部だったかと）
七瀬（元剣道部、現漢）
名雪（陸上部）
後ティリアとかはノリが体育会系っぽい気がする
九品仏大志を支持・漫研のメンバー
顧問 澤田真紀子
部長 牧村南
・大庭詠美
・猪名川由宇
・芳賀玲子
・長谷部彩
・塚本千紗
・桜井あさひ
・九品仏大志
・立川雄蔵
・美穂
・まゆ
・夕香
・立川郁美
・美坂栞
・御影すばる
・風見鈴香
九品仏「フハハハ。いくらあがこうとも物量ではこちらが有利！」
由宇「ううむ、河島さんは貧乳を保護してくれんのか……」
九品仏「お、おい！ マイシスター！」
顧問 澤田真紀子
部長 牧村南
・大庭詠美
・猪名川由宇
・芳賀玲子
・長谷部彩
・塚本千紗
・桜井あさひ
・九品仏大志
・立川雄蔵
・美穂
・まゆ
・夕香
・立川郁美
・美坂栞
・御影すばる
・風見鈴香
九品仏「フハハハ。いくらあがこうとも物量ではこちらが有利！」
由宇「ううむ、河島さんは貧乳を保護してくれんのか……」
九品仏「お、おい！ マイシスター！」
>>644
千堂和樹も追加。
千堂和樹も追加。
>>643
瑞希（テニス部）も追加で。はるかはＯＢ……なのかなぁ？
>>644
鉄壁を誇ったかに見えた漫研に亀裂が（ｗ
抜け候補（８０未満）は由宇、千紗、栞、美穂、いくみん（５年お得で将来性があるため微妙）などか？
スタイル改善同好会の中でも、まだ成長期の人はいいけど、そうでないのは瑞希の公約を信じなさそう。
美汐「たかがエクササイズで大きくなるようなら、悩んだりはしません」
深々と頷くもの数名。そもそもみずきちは本当にエクササイズなんぞしてたのだろうか。
更に美汐たんの追及の手は伸びる。
美汐「私達は私達で、日々研鑽しています。それでも、現状はさして好転していません。
あなたのやり方で、確実に３㎝伸びるという保証はどこにあるのでしょうか？」
瑞希「え、えーと……」
美汐「そして、もしも公約を守れなかったらどうするのですか？」
瑞希「う、そ、それは……」
みずきちぴーんち。
祐一「天野……そんなに気にしていたのか」
美汐「そんな酷な質問はないでしょう」
瑞希（テニス部）も追加で。はるかはＯＢ……なのかなぁ？
>>644
鉄壁を誇ったかに見えた漫研に亀裂が（ｗ
抜け候補（８０未満）は由宇、千紗、栞、美穂、いくみん（５年お得で将来性があるため微妙）などか？
スタイル改善同好会の中でも、まだ成長期の人はいいけど、そうでないのは瑞希の公約を信じなさそう。
美汐「たかがエクササイズで大きくなるようなら、悩んだりはしません」
深々と頷くもの数名。そもそもみずきちは本当にエクササイズなんぞしてたのだろうか。
更に美汐たんの追及の手は伸びる。
美汐「私達は私達で、日々研鑽しています。それでも、現状はさして好転していません。
あなたのやり方で、確実に３㎝伸びるという保証はどこにあるのでしょうか？」
瑞希「え、えーと……」
美汐「そして、もしも公約を守れなかったらどうするのですか？」
瑞希「う、そ、それは……」
みずきちぴーんち。
祐一「天野……そんなに気にしていたのか」
美汐「そんな酷な質問はないでしょう」
職員室でも会長選の話題一色
秋子「今期の会長選は類を見ないほど盛り上がっていますねぇ」
敬介「確かに。私個人としては久瀬君か月島君の経験者組が安心して任せられるんですか・・・」
葉子「茶道部含めた多くの中小部は河島さんを応援しているようですね」
柳也「川澄たちは久瀬応援していたな、仲が良くないって聞いてたんだが」
千鶴「（河島さんを推すべきか、高瀬さんを推すべきか・・・）」
高槻「（職員全てを敵にまわそうが、俺は味方だぞ九品仏っ）」
良祐「・・・お前が何考えてるか一目瞭然だな」
高槻「悪いかああああ！」
千鶴「えぇっ！？」
良祐「うわっ、どうしたんです柏木先生いきなり」
千鶴「えっ、あっ、いやなんでもないですよ（自意識過剰ね・・・）」
高槻「俺は放置かあああ！お前こそ緒方推してるだろっ！
俺にｱｲﾄﾞﾙｽｷｰ隠せているとでも思ったかああああ！」
良祐「いきなり何を言い出すんだ。第一俺は緒方君よりも森川君の方が好みの・・・」
高槻「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
良祐「（・・・しまった、失言っ！）」
秋子「今期の会長選は類を見ないほど盛り上がっていますねぇ」
敬介「確かに。私個人としては久瀬君か月島君の経験者組が安心して任せられるんですか・・・」
葉子「茶道部含めた多くの中小部は河島さんを応援しているようですね」
柳也「川澄たちは久瀬応援していたな、仲が良くないって聞いてたんだが」
千鶴「（河島さんを推すべきか、高瀬さんを推すべきか・・・）」
高槻「（職員全てを敵にまわそうが、俺は味方だぞ九品仏っ）」
良祐「・・・お前が何考えてるか一目瞭然だな」
高槻「悪いかああああ！」
千鶴「えぇっ！？」
良祐「うわっ、どうしたんです柏木先生いきなり」
千鶴「えっ、あっ、いやなんでもないですよ（自意識過剰ね・・・）」
高槻「俺は放置かあああ！お前こそ緒方推してるだろっ！
俺にｱｲﾄﾞﾙｽｷｰ隠せているとでも思ったかああああ！」
良祐「いきなり何を言い出すんだ。第一俺は緒方君よりも森川君の方が好みの・・・」
高槻「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
良祐「（・・・しまった、失言っ！）」
詠美の乱
詠美「決めた、私会長選に立候補する！」
した僕ーズ「（；゜〇゜)」
猪名川「そうか、がんばりや」
詠美「え？ え？」
和樹「おーい、由宇。ポスターの彩色はこんな感じでいいか？」
猪名川「もっと贅沢に使え。どうせ当選したら予算会議で元とれるんや」
詠美「ちょ、ちょっと、とめないの！？」
猪名川「今、そんな暇無いねん、ごめんな」
詠美「ふみゅ～ん」
した僕ーズ「ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
選挙管理委員「ごめんね。最低3人の推薦人がいないと立候補できないのよ」
詠美「ええ、そんなあ！」
管理委員「3人ぐらいすぐ見付かるでしょ。見つけてきてよ」
詠美「そんなのいないわよ、ふみゅ～ん」
した僕ーズ「ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
詠美「決めた、私会長選に立候補する！」
した僕ーズ「（；゜〇゜)」
猪名川「そうか、がんばりや」
詠美「え？ え？」
和樹「おーい、由宇。ポスターの彩色はこんな感じでいいか？」
猪名川「もっと贅沢に使え。どうせ当選したら予算会議で元とれるんや」
詠美「ちょ、ちょっと、とめないの！？」
猪名川「今、そんな暇無いねん、ごめんな」
詠美「ふみゅ～ん」
した僕ーズ「ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
選挙管理委員「ごめんね。最低3人の推薦人がいないと立候補できないのよ」
詠美「ええ、そんなあ！」
管理委員「3人ぐらいすぐ見付かるでしょ。見つけてきてよ」
詠美「そんなのいないわよ、ふみゅ～ん」
した僕ーズ「ﾊｧﾊｧ(;´Д`)」
久瀬の演説
久瀬「生徒諸君、僕は久瀬である。残念ながら名前はまだ無い。
なぜか！？
僕がヒロインでも主人公の親友でなくただ単なる脇役に過ぎないからである。
脇役にとって立ち絵無し、名前無しはあたりまえの扱いなのだ。これは仕方ないことか？
答えは断じて否である！ 僕はこの現実を甘んじて受け入れるつもりなどない!!
名前無き同士諸君、立ち絵無き同士諸君。そして今まで不遇の扱いを受けてきた脇役諸君。
君達は知っているはずだ、君達の秘めている力がメインヒロインに引けを取らないことを!!
そしてそれは去年の学園人気投票で証明されたはずだ!!
君達には未だ語られぬ個性があり、名前があり、顔がある。
僕は宣言する！
僕が当選した暁には、立場に関わらず公正で、秩序と風紀に満ちた学校生活を君達に提供すると！」
岡田「松本、どう思う？」
松本「うーん、別に良いんじゃないかな。私達だってもっと出番欲しいよ」
吉井「んじゃ、久瀬候補応援だね」
久瀬、一部脇役に好評価の予感。
久瀬「生徒諸君、僕は久瀬である。残念ながら名前はまだ無い。
なぜか！？
僕がヒロインでも主人公の親友でなくただ単なる脇役に過ぎないからである。
脇役にとって立ち絵無し、名前無しはあたりまえの扱いなのだ。これは仕方ないことか？
答えは断じて否である！ 僕はこの現実を甘んじて受け入れるつもりなどない!!
名前無き同士諸君、立ち絵無き同士諸君。そして今まで不遇の扱いを受けてきた脇役諸君。
君達は知っているはずだ、君達の秘めている力がメインヒロインに引けを取らないことを!!
そしてそれは去年の学園人気投票で証明されたはずだ!!
君達には未だ語られぬ個性があり、名前があり、顔がある。
僕は宣言する！
僕が当選した暁には、立場に関わらず公正で、秩序と風紀に満ちた学校生活を君達に提供すると！」
岡田「松本、どう思う？」
松本「うーん、別に良いんじゃないかな。私達だってもっと出番欲しいよ」
吉井「んじゃ、久瀬候補応援だね」
久瀬、一部脇役に好評価の予感。
凸 「……」
な（略「……」
一部ヒロインにも好評価の予感。
な（略「……」
一部ヒロインにも好評価の予感。
某スレで久瀬はこんな命名をされていました。
>>535
久瀬よ、お前はかのらじを聴いていないのか?
お前の名前はちゃんと出てたぞ。
お偉いさんが言ってたそうだが、シンイチロウもしくは
ソウイチロウだそうだ。
よーく憶えておけよ。
637 名前： 久瀬 真・宗一朗 投稿日： 02/05/07 03:15 ID:B0YK+k8o
>>628
河島さんがせっかく考えてくれた名前だ
今回から使わせてもらおう
>>535
久瀬よ、お前はかのらじを聴いていないのか?
お前の名前はちゃんと出てたぞ。
お偉いさんが言ってたそうだが、シンイチロウもしくは
ソウイチロウだそうだ。
よーく憶えておけよ。
637 名前： 久瀬 真・宗一朗 投稿日： 02/05/07 03:15 ID:B0YK+k8o
>>628
河島さんがせっかく考えてくれた名前だ
今回から使わせてもらおう
光岡「邪魔するぞ」
久瀬「ああ、光岡先生どうしたんですか？」
光岡「いや、お前の演説があまりに素晴らしかったものでな」
久瀬「ありがとうございます」
光岡「本当に素晴らしかった、さりげなく人の痕を広げるとはな」チャキッ
久瀬「えっ？あのいきなり剣を抜いて何を・・・・」
光岡「自分の発言を思い返してみるんだな」
久瀬「えっと・・・・」
久瀬（去年の学園人気投票、去年の学園人気投票、去年の学園人気投票）
久瀬「ち、違います僕はそんなつもりで言ったわけじゃ！」
光岡「あれから俺は、俺は、俺は・・・・・」
久瀬「だ、誰か来てくれぇ！」
大志「ふっ早速対立候補が一人減ったな」
久瀬「ああ、光岡先生どうしたんですか？」
光岡「いや、お前の演説があまりに素晴らしかったものでな」
久瀬「ありがとうございます」
光岡「本当に素晴らしかった、さりげなく人の痕を広げるとはな」チャキッ
久瀬「えっ？あのいきなり剣を抜いて何を・・・・」
光岡「自分の発言を思い返してみるんだな」
久瀬「えっと・・・・」
久瀬（去年の学園人気投票、去年の学園人気投票、去年の学園人気投票）
久瀬「ち、違います僕はそんなつもりで言ったわけじゃ！」
光岡「あれから俺は、俺は、俺は・・・・・」
久瀬「だ、誰か来てくれぇ！」
大志「ふっ早速対立候補が一人減ったな」
はるか「由綺発見」
由綺「あ、はるか。ごめんね、私理奈ちゃんの応援だから、手伝えなくって……」
はるか「ん、それはどうでもいいんだけど」
由綺「どうでもいいのΣ(ﾟДﾟ；!?」
はるか「演劇部、学園祭でシンデレラをやるんだって？」
由綺「うん。冬弥くん主演でね♪」
はるか「>>473-476辺りで言ってた、『ＡＮＥ～うらまれるもの～』は？」
由綺「あ……言われてみれば、そんなものも」
はるか「てっきり由綺が、『私は人間をやめるぞ、エルルゥーーっ！』とか叫んでくれると思ったのに」
由綺「見たいのはそこ!?」
由綺「あ、はるか。ごめんね、私理奈ちゃんの応援だから、手伝えなくって……」
はるか「ん、それはどうでもいいんだけど」
由綺「どうでもいいのΣ(ﾟДﾟ；!?」
はるか「演劇部、学園祭でシンデレラをやるんだって？」
由綺「うん。冬弥くん主演でね♪」
はるか「>>473-476辺りで言ってた、『ＡＮＥ～うらまれるもの～』は？」
由綺「あ……言われてみれば、そんなものも」
はるか「てっきり由綺が、『私は人間をやめるぞ、エルルゥーーっ！』とか叫んでくれると思ったのに」
由綺「見たいのはそこ!?」
笑わせてくれるぜぃ。
晴子「取り逃がしたやと！！」
風紀委員「はい…申し訳ありません。」
晴子「ええよ、頭あげぇ。」（ま、こいつらに捕まるような奴やないとは思っとったけどな）
「で、どないする。立候補取り消すか？」
秋子「あれだけの支持者がいるんですもの、それは無理なんじゃないかしら。」
「さらに騒ぎを大きくするだけですわ。」
晴子「せやなぁ、じゃ今回は厳重注意ってことにしとくか。」
「風紀委員は、いちおう九品仏をマークしとき。」
風紀委員「はい！」（部屋を出て行く）
九品仏大志 いちおうお咎めなし 風紀委員のマーク
風紀委員「はい…申し訳ありません。」
晴子「ええよ、頭あげぇ。」（ま、こいつらに捕まるような奴やないとは思っとったけどな）
「で、どないする。立候補取り消すか？」
秋子「あれだけの支持者がいるんですもの、それは無理なんじゃないかしら。」
「さらに騒ぎを大きくするだけですわ。」
晴子「せやなぁ、じゃ今回は厳重注意ってことにしとくか。」
「風紀委員は、いちおう九品仏をマークしとき。」
風紀委員「はい！」（部屋を出て行く）
九品仏大志 いちおうお咎めなし 風紀委員のマーク
しかし骨董部って、スフィーレベル１＝アンテナ友の会、リアン＝探検部、結花＝スタイル改善同好会つながりで、
ほとんどはるか支持になってしまいそうな気がする。健太郎もポリシーなさそうだし。
ほとんどはるか支持になってしまいそうな気がする。健太郎もポリシーなさそうだし。
健太郎「骨董部、がたがただな…」
結花「うう、ごめん」
健太郎「まったく…ん？」
結花「どうかした？」
健太郎「俺たちが演劇部と手を組んだのってさ、九品仏を阻止するためだったよな」
結花「…ハッ！！」
際限ないので期限決めます？あと２０レスぐらいに。
結花「うう、ごめん」
健太郎「まったく…ん？」
結花「どうかした？」
健太郎「俺たちが演劇部と手を組んだのってさ、九品仏を阻止するためだったよな」
結花「…ハッ！！」
際限ないので期限決めます？あと２０レスぐらいに。
>>653
文化祭で演劇部がシンデレラを演じることが決定した午後。
そのとき学校（の一部の女子の間）に震撼が走る！
空き教室。
栞「……主演が、藤井先輩……っ!?」
茜「相手役が、七瀬さん……ですかっ」
楓「……いいじゃないですか。それに何か問題が？」
栞「オオアリですっ！ それじゃあ駄目ですっ、世界が覆ってしまいます……っ」
演劇部部室。
彰「ねえ冬弥。シンデレラの主役は、シンデレラだよね？」
冬弥「だろ」
彰「むー……」
再び空き教室。
楓「受け攻めの、入れ替え……ッ!!」
栞「彰さん総受けがあっ、世界の法則じゃなかったんですかあ――――っ!!（血涙」
茜「……いえ」
栞「(;iДi)?」
茜「藤井さん受けというのも、それはそれで……っ」
楓・栞「!!!!」
文化祭で演劇部がシンデレラを演じることが決定した午後。
そのとき学校（の一部の女子の間）に震撼が走る！
空き教室。
栞「……主演が、藤井先輩……っ!?」
茜「相手役が、七瀬さん……ですかっ」
楓「……いいじゃないですか。それに何か問題が？」
栞「オオアリですっ！ それじゃあ駄目ですっ、世界が覆ってしまいます……っ」
演劇部部室。
彰「ねえ冬弥。シンデレラの主役は、シンデレラだよね？」
冬弥「だろ」
彰「むー……」
再び空き教室。
楓「受け攻めの、入れ替え……ッ!!」
栞「彰さん総受けがあっ、世界の法則じゃなかったんですかあ――――っ!!（血涙」
茜「……いえ」
栞「(;iДi)?」
茜「藤井さん受けというのも、それはそれで……っ」
楓・栞「!!!!」
よく見直すと香里達がやる「シンデレラ」はクラスの出し物である罠。
演劇部は演劇部でまた別の出し物をするのだろうと言ってみる。
演劇部は演劇部でまた別の出し物をするのだろうと言ってみる。
えっと、ミスです、すんません（汗
するーきぼーん(;´Д`)
するーきぼーん(;´Д`)
>>658
やるなぁ茜、リバ上等とはかなりの腐女子っぷりじゃわい(ｗ
やるなぁ茜、リバ上等とはかなりの腐女子っぷりじゃわい(ｗ
生徒会長選公開討論会（選挙管理委員・新聞部合同主催 水瀬秋子先生協賛）
志保「えー、ということで、候補者増により収拾つかなくなったのでこのような席を設けさせていただきました」
客「ザワザワ……」
志保「ではまずはそれぞれの候補者から自己紹介と公約を述べていただきたいと思います」
九品仏「我輩が九品仏大志である。我輩の目標はオタク……もとい学園からはじめる世界征服である。
我輩が生徒会長になった暁には世界中を同人……もとい、我が校の生徒で支配できる世の中に
することを確約する」
客「おお、でっかいなー」
久瀬「久瀬です。ご存知のように私には下の名前がありません。
また、我が校には私のように下の名前を与えられていない人がかなりいます。このような差別が許されていいのか！
自由がなんだ。大半の生徒は自由といわれても明るい青春を送られないものばかりだ。
そりゃ、あんたらはサイボーグやら関西人やらと仲良くできて幸せだろうな……ゴホン。
そのような人間が差別されたところに真の自由はあるのか！
よって私は平等な学園とし、立ち絵が与えられない生徒与えられるも生徒に限らず同じように過ごせる学園生活を約束する。」
客「たしかに俺は学校来ても寝てるだけだな……」
月島「月島です。私は逆に自由の中にこそ真の平等が存在することを言いたい。
誰もが好きに電波を飛ばし受信しあう学園こそが楽園というのではないか。
さらに私はブルマの復権を確約する。何がショートパンツだ。ざけんな。うだる夏のオアシスがどういうものかわかってんのか」
客「ブルマ廃止されてから体育がだるくなったよなあ」
志保「そっれでは続いて女子の候補へ行きたいと思います」
志保「えー、ということで、候補者増により収拾つかなくなったのでこのような席を設けさせていただきました」
客「ザワザワ……」
志保「ではまずはそれぞれの候補者から自己紹介と公約を述べていただきたいと思います」
九品仏「我輩が九品仏大志である。我輩の目標はオタク……もとい学園からはじめる世界征服である。
我輩が生徒会長になった暁には世界中を同人……もとい、我が校の生徒で支配できる世の中に
することを確約する」
客「おお、でっかいなー」
久瀬「久瀬です。ご存知のように私には下の名前がありません。
また、我が校には私のように下の名前を与えられていない人がかなりいます。このような差別が許されていいのか！
自由がなんだ。大半の生徒は自由といわれても明るい青春を送られないものばかりだ。
そりゃ、あんたらはサイボーグやら関西人やらと仲良くできて幸せだろうな……ゴホン。
そのような人間が差別されたところに真の自由はあるのか！
よって私は平等な学園とし、立ち絵が与えられない生徒与えられるも生徒に限らず同じように過ごせる学園生活を約束する。」
客「たしかに俺は学校来ても寝てるだけだな……」
月島「月島です。私は逆に自由の中にこそ真の平等が存在することを言いたい。
誰もが好きに電波を飛ばし受信しあう学園こそが楽園というのではないか。
さらに私はブルマの復権を確約する。何がショートパンツだ。ざけんな。うだる夏のオアシスがどういうものかわかってんのか」
客「ブルマ廃止されてから体育がだるくなったよなあ」
志保「そっれでは続いて女子の候補へ行きたいと思います」
瑞希「えーと、高瀬瑞希です。私が言いたいのは健全な肉体にこそ健全な魂は宿るということです。
私のようにスタイル抜群・運動神経万能であってこそ学園生活も楽しく過ごせるというものです。
よって私が生徒会長になれば皆様を健全でモテル肉体に鍛え上げるプログラムを授業に取り入れます。
成長期を過ぎた方も大丈夫です。なぜなら牛乳は低音殺菌にするからです。
はっきり言って唐揚げと低音殺菌牛乳で巨乳に生まれ変われることは間違いありません」
猪名川「嘘くさ……」
理奈「えーと、緒方理奈です。
九品仏氏が文化祭を即売会オンリーにするという発言に危機感を感じて出馬しました。
ご存知のように我が学園にはアイドルやサイボーグなど多彩な生徒が存在します。
そのような特色を殺すようなことは断じて許されない。
アイドルこそが正義！ 縦横など生きている価値はありません！」
客「（￣□￣；）！！」
はるか「河島はるかです……。んー、皆ここにいてもいいよ。そのことを証明するために立候補しました。
以上です」
客「…ちょっと泣けたかも」
志保「えー、なお立候補予定だった詠美ちゃんは推薦人を集められず諦めました。
それでは討論に入っていただきます」
あとはたのむ（笑）>>1-662
私のようにスタイル抜群・運動神経万能であってこそ学園生活も楽しく過ごせるというものです。
よって私が生徒会長になれば皆様を健全でモテル肉体に鍛え上げるプログラムを授業に取り入れます。
成長期を過ぎた方も大丈夫です。なぜなら牛乳は低音殺菌にするからです。
はっきり言って唐揚げと低音殺菌牛乳で巨乳に生まれ変われることは間違いありません」
猪名川「嘘くさ……」
理奈「えーと、緒方理奈です。
九品仏氏が文化祭を即売会オンリーにするという発言に危機感を感じて出馬しました。
ご存知のように我が学園にはアイドルやサイボーグなど多彩な生徒が存在します。
そのような特色を殺すようなことは断じて許されない。
アイドルこそが正義！ 縦横など生きている価値はありません！」
客「（￣□￣；）！！」
はるか「河島はるかです……。んー、皆ここにいてもいいよ。そのことを証明するために立候補しました。
以上です」
客「…ちょっと泣けたかも」
志保「えー、なお立候補予定だった詠美ちゃんは推薦人を集められず諦めました。
それでは討論に入っていただきます」
あとはたのむ（笑）>>1-662
>>663-664
なんだか主張が変だぞ。大志はまぁ、らしいからいいとして、
久瀬は下の名前がないのと自由と差別とを、関連づけているけど、具体的にはどうするのか。
自由を持ち出すからわけがわからなくなっている。素直に下の名前なしキャラの待遇改善にすればいいのに。
月島の主張も、電波を飛ばしあうと言っても飛ばせる人は限られているし。平等とは関係ないし。
それにこの学校、ブルマが廃止された事実がないし。葵ちゃんを初めとするブルマキャラがいる以上、ブルマ廃止はあり得ないぞ。
瑞希も「私のようにスタイル抜群・運動神経万能であってこそ学園生活も楽しく過ごせるというものです」って、
さすがに自分のことをここまでは言わないだろ。
むしろ瑞希が言いそうなのは、縦横に生きる価値がなしのほう。
で、生徒会長になってからのプランを立てるのはいいが、それ自体が無茶苦茶。さすがに突っ込むぞ、これは。
理奈の言うことも矛盾している。
多彩な生徒の特色を殺すことは許されないのに、縦横は生きる価値がないって……。
はるかは短いせいもあるが、特に問題はないけれど。具体案は見られない。
討論するにしても……この主張を本当に公約として認めていいものか。
してもいいならキャラクターの口を借りて、同じとこを思い切り突っ込むけど。
あるいはこの書き込み自体が生徒からの突っ込みのまとめ案という形で処理してくれてもいいが。
なんだか主張が変だぞ。大志はまぁ、らしいからいいとして、
久瀬は下の名前がないのと自由と差別とを、関連づけているけど、具体的にはどうするのか。
自由を持ち出すからわけがわからなくなっている。素直に下の名前なしキャラの待遇改善にすればいいのに。
月島の主張も、電波を飛ばしあうと言っても飛ばせる人は限られているし。平等とは関係ないし。
それにこの学校、ブルマが廃止された事実がないし。葵ちゃんを初めとするブルマキャラがいる以上、ブルマ廃止はあり得ないぞ。
瑞希も「私のようにスタイル抜群・運動神経万能であってこそ学園生活も楽しく過ごせるというものです」って、
さすがに自分のことをここまでは言わないだろ。
むしろ瑞希が言いそうなのは、縦横に生きる価値がなしのほう。
で、生徒会長になってからのプランを立てるのはいいが、それ自体が無茶苦茶。さすがに突っ込むぞ、これは。
理奈の言うことも矛盾している。
多彩な生徒の特色を殺すことは許されないのに、縦横は生きる価値がないって……。
はるかは短いせいもあるが、特に問題はないけれど。具体案は見られない。
討論するにしても……この主張を本当に公約として認めていいものか。
してもいいならキャラクターの口を借りて、同じとこを思い切り突っ込むけど。
あるいはこの書き込み自体が生徒からの突っ込みのまとめ案という形で処理してくれてもいいが。
まあ、流石にこの規模になると20レス以内というのは厳しかったかもね。
冬弥「なんか俺たちの出る劇の内容、尾ひれがつきまくりのような気がする」
彰「そうだね」
冬弥「もう俺たちが否定しても無駄なんだろうなぁ」
彰「ここまできたら、皆の期待を裏切っちゃだめだよね」
冬弥「彰っ？！ Σ(ﾟДﾟ；」
>>665
緊張状態の人間はｱﾌｫなことを口走ることがある。
「良心的な新聞部員」が候補者の主張を「分かり易くまとめた」形、という形式で
ﾁﾐが各キャラの主張を書いてみるのはどうだい？
彰「そうだね」
冬弥「もう俺たちが否定しても無駄なんだろうなぁ」
彰「ここまできたら、皆の期待を裏切っちゃだめだよね」
冬弥「彰っ？！ Σ(ﾟДﾟ；」
>>665
緊張状態の人間はｱﾌｫなことを口走ることがある。
「良心的な新聞部員」が候補者の主張を「分かり易くまとめた」形、という形式で
ﾁﾐが各キャラの主張を書いてみるのはどうだい？
669 ：名無しさんだよもん：02/07/11 23:09 ID:Ttcbm3uF
期待age
670 ：名無しさんだよもん：02/07/11 23:10 ID:NdnjPIlp
祐一「文化祭で演劇か。」
浩平「演劇といえば、小学校の頃背景の役ってあったな。」
祐一「そうそう。木の役とかな。」
郁未「（ピク）」
浩平「ありゃ本当に間抜けだよな。俺だったら学校サボるぜ。」
郁未「（ピクピクピク）」
祐一「俺も俺も。真面目にやる奴がいたら、その顔が見たいぜ。」
郁未「（ブチン！）こんな顔よ。」
祐一＆浩平「( ;ﾟДﾟ)エッ？」
郁未「私だって、お姫様役がやりたかったのよ！！！」
雅史「先生！！天沢さんが暴れています。」
国崎「鹿沼先生を呼んでくる。みんな、とにかく避難しろ！」
浩平「演劇といえば、小学校の頃背景の役ってあったな。」
祐一「そうそう。木の役とかな。」
郁未「（ピク）」
浩平「ありゃ本当に間抜けだよな。俺だったら学校サボるぜ。」
郁未「（ピクピクピク）」
祐一「俺も俺も。真面目にやる奴がいたら、その顔が見たいぜ。」
郁未「（ブチン！）こんな顔よ。」
祐一＆浩平「( ;ﾟДﾟ)エッ？」
郁未「私だって、お姫様役がやりたかったのよ！！！」
雅史「先生！！天沢さんが暴れています。」
国崎「鹿沼先生を呼んでくる。みんな、とにかく避難しろ！」
671 ： ：02/07/11 23:12 ID:FEv81AqR
>>670
ﾜﾗﾀ
ﾜﾗﾀ
>>670
当時は郁未も純情だったのか……今は？
当時は郁未も純情だったのか……今は？
ではこのスレの800から選挙の投票でどうでしょう？
スレ住人が投票するなら800からよりも日付で区切った方がいいかもな。
そんな多くならんだろうし、集計くらいならやるけど。
そんな多くならんだろうし、集計くらいならやるけど。
岩切「おい」
瑞希「あ、岩切先生」
岩切「水泳部もお前を応援するぞ。 運動不足は生徒の為にならんからな」
瑞希「あ、ありがとうございますっ」
岩切「だから、是非とも演説の再は皆に水泳を強く薦めてくれ」
瑞希「はあ…」
岩切「…これで水泳部員が一人でも増えれば良いのだが」
瑞希「あ、岩切先生」
岩切「水泳部もお前を応援するぞ。 運動不足は生徒の為にならんからな」
瑞希「あ、ありがとうございますっ」
岩切「だから、是非とも演説の再は皆に水泳を強く薦めてくれ」
瑞希「はあ…」
岩切「…これで水泳部員が一人でも増えれば良いのだが」
料理部は皆に忘れられてる罠ｗ
679 ：名無しさんだよもん：02/07/11 23:59 ID:GcTFoOj2
というか料理研究部のほうが気になる。
「シンデレラ」キャスト（暫定版）
王子：藤井冬弥
シンデレラ：七瀬彰
おばば：上月澪
継母：深山雪見
姉１：緒方理奈
姉２：澤倉美咲
姉３：森川由綺
王様：緒方英二
たぬき：美坂栞（友情出演）
背景の木：天沢郁未（特別出演）
冬弥「豪華な姉だなおい!!!Σ(ﾟДﾟ;)（つーか姉って三人だっけか？）」
彰「てゆーか、まじで僕がシンデレラだし……(;´Д`)」
冬弥「うう……何が悲しゅーてあの姉達を無視して彰と……」
彰「（むっ）僕じゃ不満なの!?」
冬弥「いや、不満ちゅーか……(;´Д`)」
祐一「たぬき？」
栞「うーっ、重要な役ですっ！」
祐一「台詞はどうせ、『あっちだぽん！』なんだろ」
栞「何で知ってるんですかっ!?(;ﾟДﾟ)」
郁未「……」
晴香「あ、あんたのウッドブロックは世界一よっ、だ、だから自信持ちなさ」
郁未「黙れ(´ー`)
晴香「Σ(ﾟДﾟ;)!」
王子：藤井冬弥
シンデレラ：七瀬彰
おばば：上月澪
継母：深山雪見
姉１：緒方理奈
姉２：澤倉美咲
姉３：森川由綺
王様：緒方英二
たぬき：美坂栞（友情出演）
背景の木：天沢郁未（特別出演）
冬弥「豪華な姉だなおい!!!Σ(ﾟДﾟ;)（つーか姉って三人だっけか？）」
彰「てゆーか、まじで僕がシンデレラだし……(;´Д`)」
冬弥「うう……何が悲しゅーてあの姉達を無視して彰と……」
彰「（むっ）僕じゃ不満なの!?」
冬弥「いや、不満ちゅーか……(;´Д`)」
祐一「たぬき？」
栞「うーっ、重要な役ですっ！」
祐一「台詞はどうせ、『あっちだぽん！』なんだろ」
栞「何で知ってるんですかっ!?(;ﾟДﾟ)」
郁未「……」
晴香「あ、あんたのウッドブロックは世界一よっ、だ、だから自信持ちなさ」
郁未「黙れ(´ー`)
晴香「Σ(ﾟДﾟ;)!」
確か栞はたぬきAだかBだったはず。
ということで、相方のたぬき役に美汐を推薦…
ということで、相方のたぬき役に美汐を推薦…
682 ：名無しさんだよもん：02/07/12 00:33 ID:TC7MAzdP
プールにて
神奈「はぁ。カミュは羨ましいのう。」
カミュ「え？何が？」
神奈「いや、ウルトリィ殿といい、お主といい、立派なものを持っておるからな。」
カミュ「でも個人差もあるから、変に気にしなくてもいいんじゃないの。」
神奈「むう。」
レミィ「それなら生徒会長には瑞希に投票するといいネ。そうすれば神奈の悩みも解決ネ。」
神奈「まことか！かの物に投票すれば、余の翼も大きくなるのか！」
レミィ＆カミュ「エッ？（胸の話じゃなかったの？）」
神奈「余もカミュのように空を飛べるようになるのか？」
レミィ「エエト・・・、たぶんネ。」
カミュ「か、神奈ちゃん。騙されちゃだめだよ。」
神奈「むう。残念じゃのう。」
神奈「はぁ。カミュは羨ましいのう。」
カミュ「え？何が？」
神奈「いや、ウルトリィ殿といい、お主といい、立派なものを持っておるからな。」
カミュ「でも個人差もあるから、変に気にしなくてもいいんじゃないの。」
神奈「むう。」
レミィ「それなら生徒会長には瑞希に投票するといいネ。そうすれば神奈の悩みも解決ネ。」
神奈「まことか！かの物に投票すれば、余の翼も大きくなるのか！」
レミィ＆カミュ「エッ？（胸の話じゃなかったの？）」
神奈「余もカミュのように空を飛べるようになるのか？」
レミィ「エエト・・・、たぶんネ。」
カミュ「か、神奈ちゃん。騙されちゃだめだよ。」
神奈「むう。残念じゃのう。」
話が収集しそうに無いので生徒会長選挙の提案
A：いまから10～30レスくらいの間で葉鍵キャラが誰を支持しているかまとめて一人一票でカウント
B:：Aが終わった後今度はスレ住人で投票（投票方法は最萌形式）
Bの集計後、A+Bが一番多かった者が生徒会長当選となる
訂正＆修正＆代替案募集
A：いまから10～30レスくらいの間で葉鍵キャラが誰を支持しているかまとめて一人一票でカウント
B:：Aが終わった後今度はスレ住人で投票（投票方法は最萌形式）
Bの集計後、A+Bが一番多かった者が生徒会長当選となる
訂正＆修正＆代替案募集
Aって葉鍵キャラ全員やるん？
最萌Ｔの登場キャラだけで１９２名。
立候補者とか、理事長とかでいくらか消えるけど、むりぽ…
立候補者とか、理事長とかでいくらか消えるけど、むりぽ…
>>684
さすがに全員は無理だと思うから支持者のみをまとめる感じで
さすがに全員は無理だと思うから支持者のみをまとめる感じで
うーん、そんな重苦しく考える必要ないと思うんだけどなあ。
誰かがぱっと書いちゃえばいいんじゃ？
それじゃ不公平感が残るかな？でもネタスレだしな。
誰かがぱっと書いちゃえばいいんじゃ？
それじゃ不公平感が残るかな？でもネタスレだしな。
あゆ「へぇー選挙かぁ…で、会長、ボクたちは誰に投票するの？」
茜 「そんなの誰でもいいです。それより今日は山葉堂で
蜂蜜練乳たい焼きが特別に発売されます。急ぎましょう」
茜 「そんなの誰でもいいです。それより今日は山葉堂で
蜂蜜練乳たい焼きが特別に発売されます。急ぎましょう」
689 ：名無しさんだよもん：02/07/12 01:29 ID:tnLVi8LM
ベナウィ「我々はもちろん久瀬君に一票ずつですね。」
クロウ「もちろんっす。しかし九品仏めどこに隠れやがった？」
晴子「奴なら、他の立候補者と一緒に新聞部で記者会見してたで。」
ベナウィ「よし行きますよ、クロウ。」
クロウ「了解！」
晴子「しかし、校内ででっかいトカゲに乗って槍振り回すんは風紀、いや校則違反とちゃうんか？」
ベナウィ「大丈夫です。水瀬学園長には了承してもらいましたから。」
晴子「やっぱおかしいで、この学校・・・。」
あ、一応槍は刃は潰してあります。
クロウ「もちろんっす。しかし九品仏めどこに隠れやがった？」
晴子「奴なら、他の立候補者と一緒に新聞部で記者会見してたで。」
ベナウィ「よし行きますよ、クロウ。」
クロウ「了解！」
晴子「しかし、校内ででっかいトカゲに乗って槍振り回すんは風紀、いや校則違反とちゃうんか？」
ベナウィ「大丈夫です。水瀬学園長には了承してもらいましたから。」
晴子「やっぱおかしいで、この学校・・・。」
あ、一応槍は刃は潰してあります。
自分は、上手く決着をつけてくれさえすれば誰でもいい。
ヘタに投票するよりも、ＳＳの展開でそうなったら面白いかなと。
半分リレー形式だから、誰が当選するかわからないし。
なんにしても、そろそろ決着に向けて展開していくと言うことで。
ヘタに投票するよりも、ＳＳの展開でそうなったら面白いかなと。
半分リレー形式だから、誰が当選するかわからないし。
なんにしても、そろそろ決着に向けて展開していくと言うことで。
美汐「うちの部は文化祭で何をしましょうか？」
楓「和風喫茶なんてどうでしょう」
エルルゥ「ああ、それもいいですね」
真琴「フフフ…わかってないわね。そんなんじゃインパクトが無いわ」
美汐「真琴、何か良い方法でも？」
真琴「美汐、楓、エルルゥ…そしてあたし。このメンバーを見て、
何か気付かない？」
楓「もしかして…ケモノ耳？」
真琴「そう！ケモノっ娘喫茶よ！セーラー服にネコ耳イヌ耳、
この組み合わせで男の客は全ていただきだわ」
エルルゥ「でも、そんな恥ずかしい格好…」
楓「和風喫茶なんてどうでしょう」
エルルゥ「ああ、それもいいですね」
真琴「フフフ…わかってないわね。そんなんじゃインパクトが無いわ」
美汐「真琴、何か良い方法でも？」
真琴「美汐、楓、エルルゥ…そしてあたし。このメンバーを見て、
何か気付かない？」
楓「もしかして…ケモノ耳？」
真琴「そう！ケモノっ娘喫茶よ！セーラー服にネコ耳イヌ耳、
この組み合わせで男の客は全ていただきだわ」
エルルゥ「でも、そんな恥ずかしい格好…」
楓「たしかに収益が上がれば、部の予算もだいぶ助かりますね」
美汐「（乗り気になってる！）Σ(ﾟДﾟ;)!」
真琴「麦茶一杯で800円は堅いわね」
エルルゥ「（まるでぼったくりバーだわ…）」
美汐「あ、あの、わたし、お芝居の練習で忙しいから」
真琴・楓「待ちなさい（ガシッ」
真琴「どうせ『あっちだポン』しかセリフ無いんでしょ」
楓「さあ、あっちで着替えましょうね」
美汐「あーん、そんな酷な事は無いでしょう」
真琴「あきらめなさい、美汐！（ふふ、これで肉まんが
たらふく食べられるわ）」
果たして開店にこぎつけられるのか？
美汐「（乗り気になってる！）Σ(ﾟДﾟ;)!」
真琴「麦茶一杯で800円は堅いわね」
エルルゥ「（まるでぼったくりバーだわ…）」
美汐「あ、あの、わたし、お芝居の練習で忙しいから」
真琴・楓「待ちなさい（ガシッ」
真琴「どうせ『あっちだポン』しかセリフ無いんでしょ」
楓「さあ、あっちで着替えましょうね」
美汐「あーん、そんな酷な事は無いでしょう」
真琴「あきらめなさい、美汐！（ふふ、これで肉まんが
たらふく食べられるわ）」
果たして開店にこぎつけられるのか？
>>691-692
ｽﾞｶﾞｰﾝ（;´Д｀）
ｽﾞｶﾞｰﾝ（;´Д｀）
なぜエルルゥがぼったくりバーなどという単語を知っているのか、監禁して小一時間（略）ｗ
真琴にしては妙に鋭いのも気にかかるが（ｗ
文化祭でトップクラスの売り上げを記録しそうだな。素晴らしい。
あ、注文いいすか？ ネコ耳楓ちゃんをお願いします。煎茶付きで。
真琴にしては妙に鋭いのも気にかかるが（ｗ
文化祭でトップクラスの売り上げを記録しそうだな。素晴らしい。
あ、注文いいすか？ ネコ耳楓ちゃんをお願いします。煎茶付きで。
697 ：はるかエピソード（１／３）：02/07/12 03:10 ID:IBbVn2dj
はるか「冬弥、彰」
冬弥「お、はるか、どうした？」
はるか「かくまって」
冬弥「かくまうって……また、逃げ回ってるのか？」
はるか「そこをなんとか」
よく分からない言い訳をしながら、二人のいる教室に入ってくる。
彰「えぇと……じゃ、暗幕の影にでも」
はるか「ん、ありがと」
廊下から、３人のいる教室に近づく、荒々しい足音が聞こえてきた。それは２つの影となって、勢いよく飛び込んでくる。
北川「はるかさんっ！」
浩平「今日こそ逃がさな……っとぉ！Σ(ﾟДﾟ；」
二人の目に映るのは、王子様なコスチュームの冬弥とシンデレラの衣装に身を包んだ彰。さりげなく彰の腰には手が回っている。
冬弥「や、やぁ……」
北川「えーっと（汗」
浩平「お楽しみのところ、失礼しましたーっ！」
二人は見ては行けないものを見てしまったという顔をして、脱兎のごとく走り去った。
冬弥「こらっ！ お楽しみってなんだ！ 変な誤解するなーっ」
彰「困ったもんだね」
冬弥「なんで嬉しそうなんだお前は(;´Д｀)」
はるか「んー、助かった」
ごそごそと暗幕から出てくるはるか。
はるか「あ、私にかまわず続けて続けて」
冬弥「続けてじゃないっ！ ……まったく、生徒会長の件か？」
はるか「……ん、人前で喋るのって、ちょっと苦手」
彰「だったら最初から引き受けなければよかったのに」
はるか「なんだか知らないうちに、勝手に盛り上がっちゃって。面倒だったからぼーっとしてたら推薦されてた」
彰「はるからしいなぁ」
はるか「私みたいなやる気ない人が間違って受かるよりは、もっとちゃんと学園生活を考える人の方がいいだろうし」
冬弥「お、はるか、どうした？」
はるか「かくまって」
冬弥「かくまうって……また、逃げ回ってるのか？」
はるか「そこをなんとか」
よく分からない言い訳をしながら、二人のいる教室に入ってくる。
彰「えぇと……じゃ、暗幕の影にでも」
はるか「ん、ありがと」
廊下から、３人のいる教室に近づく、荒々しい足音が聞こえてきた。それは２つの影となって、勢いよく飛び込んでくる。
北川「はるかさんっ！」
浩平「今日こそ逃がさな……っとぉ！Σ(ﾟДﾟ；」
二人の目に映るのは、王子様なコスチュームの冬弥とシンデレラの衣装に身を包んだ彰。さりげなく彰の腰には手が回っている。
冬弥「や、やぁ……」
北川「えーっと（汗」
浩平「お楽しみのところ、失礼しましたーっ！」
二人は見ては行けないものを見てしまったという顔をして、脱兎のごとく走り去った。
冬弥「こらっ！ お楽しみってなんだ！ 変な誤解するなーっ」
彰「困ったもんだね」
冬弥「なんで嬉しそうなんだお前は(;´Д｀)」
はるか「んー、助かった」
ごそごそと暗幕から出てくるはるか。
はるか「あ、私にかまわず続けて続けて」
冬弥「続けてじゃないっ！ ……まったく、生徒会長の件か？」
はるか「……ん、人前で喋るのって、ちょっと苦手」
彰「だったら最初から引き受けなければよかったのに」
はるか「なんだか知らないうちに、勝手に盛り上がっちゃって。面倒だったからぼーっとしてたら推薦されてた」
彰「はるからしいなぁ」
はるか「私みたいなやる気ない人が間違って受かるよりは、もっとちゃんと学園生活を考える人の方がいいだろうし」
698 ：はるかエピソード（２／３）：02/07/12 03:11 ID:IBbVn2dj
冬弥「でも、北川くん達は、お前を会長にしたいと思っているんだろう」
はるか「……みたいだね」
冬弥「他にもお前を応援してくれる人達が、たくさんいるんだし」
はるか「ん、数えてみたら、びっくりするほどたくさんいた」
冬弥「どんな思惑があるにせよ、お前に期待してくれる人がいるんだから……。
その人達のために、もうちょっとだけ頑張る気にはなれないか？」
はるか「……」
はるかはつと目を逸らして、思案する。はるかには珍しく、少し困った雰囲気で。
はるか「みんなが、期待してるから……」
冬弥「あ、いや。おまえが迷惑だって言うんなら、そりゃ、こんなこと言うのはお門違いなんだけど……」
はるか「迷惑ってほど、迷惑じゃないよ。でも……」
むしろはるかが引っかかっているのは、さっき口にしたとおり、自分と他人のやる気の差なのだろう。
はるか「ほんとにみんな、私に生徒会長になって欲しいのかな？」
彰「部員数の少ない文化系の部活にしてみれば、やっぱり同じ境遇のはるかに当選して欲しいだろうね」
冬弥「でもはるかが本当にいやなら、無理しなくても……」
はるか「ん……」
はるかはまた少し悩んで、やがて、冬弥と彰の言葉を足がかりに、自分なりの答えを見つけだした。
はるか「生徒会長って……」
冬弥「え？」
はるか「スーパースターの一種かな？」
彰「スーパースター？」
冬弥はその単語を前にもはるかから聞いていた。その時は、それは失われた未来の象徴だった。
だけど今回は、頑張るための理由へと昇華させようとしている。だから、
冬弥「あ……、うん。そうだな、きっと」
はるかが頑張れるように、後押しをする。
はるか「そっか……」
なにが楽しいのか、はるかはくすくすと笑って、
はるか「じゃ、ちょっとだけ頑張ってみようか。応援してくれるみんなに悪いし」
冬弥「ああ。それがいいよ」
はるか「……みたいだね」
冬弥「他にもお前を応援してくれる人達が、たくさんいるんだし」
はるか「ん、数えてみたら、びっくりするほどたくさんいた」
冬弥「どんな思惑があるにせよ、お前に期待してくれる人がいるんだから……。
その人達のために、もうちょっとだけ頑張る気にはなれないか？」
はるか「……」
はるかはつと目を逸らして、思案する。はるかには珍しく、少し困った雰囲気で。
はるか「みんなが、期待してるから……」
冬弥「あ、いや。おまえが迷惑だって言うんなら、そりゃ、こんなこと言うのはお門違いなんだけど……」
はるか「迷惑ってほど、迷惑じゃないよ。でも……」
むしろはるかが引っかかっているのは、さっき口にしたとおり、自分と他人のやる気の差なのだろう。
はるか「ほんとにみんな、私に生徒会長になって欲しいのかな？」
彰「部員数の少ない文化系の部活にしてみれば、やっぱり同じ境遇のはるかに当選して欲しいだろうね」
冬弥「でもはるかが本当にいやなら、無理しなくても……」
はるか「ん……」
はるかはまた少し悩んで、やがて、冬弥と彰の言葉を足がかりに、自分なりの答えを見つけだした。
はるか「生徒会長って……」
冬弥「え？」
はるか「スーパースターの一種かな？」
彰「スーパースター？」
冬弥はその単語を前にもはるかから聞いていた。その時は、それは失われた未来の象徴だった。
だけど今回は、頑張るための理由へと昇華させようとしている。だから、
冬弥「あ……、うん。そうだな、きっと」
はるかが頑張れるように、後押しをする。
はるか「そっか……」
なにが楽しいのか、はるかはくすくすと笑って、
はるか「じゃ、ちょっとだけ頑張ってみようか。応援してくれるみんなに悪いし」
冬弥「ああ。それがいいよ」
699 ：はるかエピソード（３／３）：02/07/12 03:11 ID:IBbVn2dj
はるか「ん、じゃ、行ってくるね」
冬弥「行ってこい」
はるかの背中を、冬弥が言葉でぽんと押し出す。
はるか「冬弥も頑張ってね。……彰と」
冬弥「ばか」
はるか「あはは……じゃね」
冬弥「ああ」
彰「頑張ってね」
はるかは軽く手を振ると、北川達を追って歩き出した。
冬弥（――あの時……音楽祭に送り出されたときとは、逆になっちゃったな）
彰「ねぇ、スーパースターって、なんの話？」
冬弥「えぇと……。はるかがなりたかったもの、かな？ ちょっと違うんだけど」
彰「ふぅん？」
北川「はぁ、はぁ……いったいはるかさんはどこに行ったんだ」
浩平「もう学校内はあらかた探し回ったぞ」
はるか「呼んだ？」
北川・浩平「うわっ！」
はるか「お待たせ」
北川「は、はるかさん！」
浩平「探したんですよ！」
はるか「ん、ごめんね。マイク、いい？」
え？ と顔を見合わせる北川と浩平。今までマイクと見れば逃げ出していたはるかが、自分からそれを要求するとは……。
北川「はい、こちらに！ 機材チェック！」
浩平「アンプオーケー！ スピーカーオーケー！ セット完了！ どうぞ！」
気の変わらぬ内にと、凄まじい速度で機材をセットする二人に、はるかが苦笑する。
用意された台の上にひょいと昇り、前フリもなく、唐突に話し始めた。
はるか「んー、私、河島はるかは――」
冬弥「行ってこい」
はるかの背中を、冬弥が言葉でぽんと押し出す。
はるか「冬弥も頑張ってね。……彰と」
冬弥「ばか」
はるか「あはは……じゃね」
冬弥「ああ」
彰「頑張ってね」
はるかは軽く手を振ると、北川達を追って歩き出した。
冬弥（――あの時……音楽祭に送り出されたときとは、逆になっちゃったな）
彰「ねぇ、スーパースターって、なんの話？」
冬弥「えぇと……。はるかがなりたかったもの、かな？ ちょっと違うんだけど」
彰「ふぅん？」
北川「はぁ、はぁ……いったいはるかさんはどこに行ったんだ」
浩平「もう学校内はあらかた探し回ったぞ」
はるか「呼んだ？」
北川・浩平「うわっ！」
はるか「お待たせ」
北川「は、はるかさん！」
浩平「探したんですよ！」
はるか「ん、ごめんね。マイク、いい？」
え？ と顔を見合わせる北川と浩平。今までマイクと見れば逃げ出していたはるかが、自分からそれを要求するとは……。
北川「はい、こちらに！ 機材チェック！」
浩平「アンプオーケー！ スピーカーオーケー！ セット完了！ どうぞ！」
気の変わらぬ内にと、凄まじい速度で機材をセットする二人に、はるかが苦笑する。
用意された台の上にひょいと昇り、前フリもなく、唐突に話し始めた。
はるか「んー、私、河島はるかは――」
新聞部
志保「はい、原版完成。千紗ちゃん、印刷お願い」
千紗「は～い。生徒会長選始まってから機械さんも仕事が増えまくって喜んでいます～」
理緒「そういえばウチの部は誰につくのですか？」
志保「何言ってるの。新聞部としては公平を貫くために部としては態度を決めないわよ。
あなたはアンテナ部として河島さんに入れるのでしょうけど」
千紗「にゃあ～。できました～」
志保「ご苦労さん。それにしても千沙ちゃんは漫研だしウチも掛け持ちが多い･･････ん？」
理緒＆千紗「（ビクッ）ど、どうしましたか？」
志保「だから新聞部は公平にと言ったでしょ！ どうして、九品仏候補と河島候補の部分だけフォントが強調されてるのよ！」
理緒「ごめんなさい。弟たちにおいしいもの食べさせるために予算を取らなきゃ駄目なんです」
千紗「にゃあ～、千紗も家族においしいものを食べさせるために……」
志保「はあ。掛け持ちが多い上、経済的に余裕も無いからすぐ転ぶ部員ばかり……」
志保「はい、原版完成。千紗ちゃん、印刷お願い」
千紗「は～い。生徒会長選始まってから機械さんも仕事が増えまくって喜んでいます～」
理緒「そういえばウチの部は誰につくのですか？」
志保「何言ってるの。新聞部としては公平を貫くために部としては態度を決めないわよ。
あなたはアンテナ部として河島さんに入れるのでしょうけど」
千紗「にゃあ～。できました～」
志保「ご苦労さん。それにしても千沙ちゃんは漫研だしウチも掛け持ちが多い･･････ん？」
理緒＆千紗「（ビクッ）ど、どうしましたか？」
志保「だから新聞部は公平にと言ったでしょ！ どうして、九品仏候補と河島候補の部分だけフォントが強調されてるのよ！」
理緒「ごめんなさい。弟たちにおいしいもの食べさせるために予算を取らなきゃ駄目なんです」
千紗「にゃあ～、千紗も家族においしいものを食べさせるために……」
志保「はあ。掛け持ちが多い上、経済的に余裕も無いからすぐ転ぶ部員ばかり……」
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耕一「むう……っ、なんか最近楓ちゃんが頓に明るいと思っていたんだけど、
まさか喫茶店のウェイターやるなんてなあ」
千鶴「ああ、けもの耳喫茶でしたっけ。楓もいい友達増えたみたいで」
耕一「あはは、なんかハンテンダケ食ったみたいですよね。いいことですよ」
千鶴「ちなみに耕一さんは行くんですか？ けもの耳喫茶」
耕一「勿 論 というか、 義 務 です男の」
千鶴「……我が料理研究会主催の」
耕一「ご め ん な さ い」
（ＡＡ省略...）
楓（ビラ配り）「私たち茶道部、文化祭でけもの耳喫茶やるので来てください～」
浩之「（ビラ受取り）……～～っ!!」
あかり「……やっぱり行くの？ 浩之ちゃんも」
浩之「っったりめーだろっ！ 行かずに死ねるかって話だ」
あかり「……」
浩之「？」
あかり「ひ、浩之ちゃんが好きなら、わ……わたしも、けもの耳つけるよっ！」
浩之（……犬耳プレイ……っ!?）
耕一「むう……っ、なんか最近楓ちゃんが頓に明るいと思っていたんだけど、
まさか喫茶店のウェイターやるなんてなあ」
千鶴「ああ、けもの耳喫茶でしたっけ。楓もいい友達増えたみたいで」
耕一「あはは、なんかハンテンダケ食ったみたいですよね。いいことですよ」
千鶴「ちなみに耕一さんは行くんですか？ けもの耳喫茶」
耕一「勿 論 というか、 義 務 です男の」
千鶴「……我が料理研究会主催の」
耕一「ご め ん な さ い」
（ＡＡ省略...）
楓（ビラ配り）「私たち茶道部、文化祭でけもの耳喫茶やるので来てください～」
浩之「（ビラ受取り）……～～っ!!」
あかり「……やっぱり行くの？ 浩之ちゃんも」
浩之「っったりめーだろっ！ 行かずに死ねるかって話だ」
あかり「……」
浩之「？」
あかり「ひ、浩之ちゃんが好きなら、わ……わたしも、けもの耳つけるよっ！」
浩之（……犬耳プレイ……っ!?）
楓「クマ耳ですね」
あかり「はい」
楓「今残っているのはウサ耳と犬耳しかありません。
しかも犬耳は私がちょっと考えていることがありますので。」
あかり「……ウサ耳だけですか…」
ｽﾏｿ こういうの初めてなのでこれで勘弁してください。
（しかも仕事中）
あかり「はい」
楓「今残っているのはウサ耳と犬耳しかありません。
しかも犬耳は私がちょっと考えていることがありますので。」
あかり「……ウサ耳だけですか…」
ｽﾏｿ こういうの初めてなのでこれで勘弁してください。
（しかも仕事中）
舞「ウサ耳……」
あかり「びくっ」
舞「これは私の」
あかり「あ、あのっ……」
舞（すたすた）
あかり「あぁ……取られちゃった(TдT) こうなったら自作するしか……」
晴子「なんや、校内にバニーが出現した？ また九品仏が妙なことおっぱじめたんかい」
葉子「いえ、耳だけですから問題はないかと。あ、ちょうどあそこに……」
秋子「あら、かわいい」
佐祐理「あははーっ、舞、誉められてますよーっ」
舞「……」
照れ隠しに佐祐理にチョップ。
あかり「びくっ」
舞「これは私の」
あかり「あ、あのっ……」
舞（すたすた）
あかり「あぁ……取られちゃった(TдT) こうなったら自作するしか……」
晴子「なんや、校内にバニーが出現した？ また九品仏が妙なことおっぱじめたんかい」
葉子「いえ、耳だけですから問題はないかと。あ、ちょうどあそこに……」
秋子「あら、かわいい」
佐祐理「あははーっ、舞、誉められてますよーっ」
舞「……」
照れ隠しに佐祐理にチョップ。
セリオ「全生徒を分析してみたところ現在は河島さんが若干有利です」
葵「綾香さん、困りましたね」
綾香「やっぱり私たちは口での勝負になると不利ね。
殴り合いで決めてくれれば手っ取り早いんだけどな」
葵「まあ、はるかさんならそれほど嫌でもないですけど……」
綾香「だからあんたは甘いのよ。勝負事はどんなことでも絶対勝つ！
…まさか件の貧乳保護政策で心が揺らいだってことは無いよね？」
葵「い、いえ。そんなことは決してありません！」
綾香「ともかく浩之やあかりといった連中はまだまだ取り込めそうね……。
浮動票は全て取り込む気で行くわよ。セリオ、さっそく捕獲してきて」
セリオ「わかりました、綾香お嬢様」
浩之「な、なんだよ。俺を無理矢理こんなところに連れてきて」
綾香「いや、何ね。ちょっと、こんどの生徒会選誰に入れるのか聞いておきたくて」
浩之「な、なんで拳をボキボキ言わしながら聞くんだよ」
葵「先輩が入れてくれると一言言えばあかり先輩などの票も取り込めるんですよ」
浩之「そんなもん、俺の勝手……」
綾香「そういや、最近ゲーセン行ったらパンチマシンで２５０出たんだ。
これって実際に当たったらどれだけ痛いんだろ、セリオ？」
セリオ「一トントラックが当たった時と同じ衝撃かと思われます」
綾香「それはためしてみたいな」
浩之「わかったよ。高瀬さんに入れればいいんだろ！」
綾香「何か私が無理矢理頼んでるみたいだな」
浩之「どっからどうみても無理矢理……」
綾香「（ボキッ、ボキッ……）」
浩之「全て俺の意思です。巨乳万歳……」
葵「なんだとー！（ボキッ、ポキュ）」
浩之「今度はおまえかよ！」
葵「綾香さん、困りましたね」
綾香「やっぱり私たちは口での勝負になると不利ね。
殴り合いで決めてくれれば手っ取り早いんだけどな」
葵「まあ、はるかさんならそれほど嫌でもないですけど……」
綾香「だからあんたは甘いのよ。勝負事はどんなことでも絶対勝つ！
…まさか件の貧乳保護政策で心が揺らいだってことは無いよね？」
葵「い、いえ。そんなことは決してありません！」
綾香「ともかく浩之やあかりといった連中はまだまだ取り込めそうね……。
浮動票は全て取り込む気で行くわよ。セリオ、さっそく捕獲してきて」
セリオ「わかりました、綾香お嬢様」
浩之「な、なんだよ。俺を無理矢理こんなところに連れてきて」
綾香「いや、何ね。ちょっと、こんどの生徒会選誰に入れるのか聞いておきたくて」
浩之「な、なんで拳をボキボキ言わしながら聞くんだよ」
葵「先輩が入れてくれると一言言えばあかり先輩などの票も取り込めるんですよ」
浩之「そんなもん、俺の勝手……」
綾香「そういや、最近ゲーセン行ったらパンチマシンで２５０出たんだ。
これって実際に当たったらどれだけ痛いんだろ、セリオ？」
セリオ「一トントラックが当たった時と同じ衝撃かと思われます」
綾香「それはためしてみたいな」
浩之「わかったよ。高瀬さんに入れればいいんだろ！」
綾香「何か私が無理矢理頼んでるみたいだな」
浩之「どっからどうみても無理矢理……」
綾香「（ボキッ、ボキッ……）」
浩之「全て俺の意思です。巨乳万歳……」
葵「なんだとー！（ボキッ、ポキュ）」
浩之「今度はおまえかよ！」
綾香はこんな乱暴な口調ではなかったかな。ま、いいか（笑）
志保「ちょっと休ませてくださーい。ってあれ？
なんで坂上センセがこんなとこにいるわけ？」
蝉丸「ああ、霧島先生はちょっと用事があるらしくてな。
特にする事もないし、俺が代わりに保健室にいるわけだ」
志保「センセーもなかなかの暇人ねー」
蝉丸「まぁ、お前みたいに授業をサボろうとする奴もいるからな」
志保「あ、あたしはホントに調子が悪くてきたのよ？」
蝉丸「どうせ夜更かしでもして寝不足なんだろ？
新聞部が大変なのは分かるが、さっさと教室に帰れ」
志保（ぐ、バレてる。こうなったら――)
志保「ち、違うわよ！ ほら、霧島センセなら分かると思うんだけどぉ」
蝉丸「？ 何だ？」
志保「分からない？ 血よ、血。あたしたちは結構大変なのよ？
っていうか女の子にそんな事まで言わせないでよ」
なんで坂上センセがこんなとこにいるわけ？」
蝉丸「ああ、霧島先生はちょっと用事があるらしくてな。
特にする事もないし、俺が代わりに保健室にいるわけだ」
志保「センセーもなかなかの暇人ねー」
蝉丸「まぁ、お前みたいに授業をサボろうとする奴もいるからな」
志保「あ、あたしはホントに調子が悪くてきたのよ？」
蝉丸「どうせ夜更かしでもして寝不足なんだろ？
新聞部が大変なのは分かるが、さっさと教室に帰れ」
志保（ぐ、バレてる。こうなったら――)
志保「ち、違うわよ！ ほら、霧島センセなら分かると思うんだけどぉ」
蝉丸「？ 何だ？」
志保「分からない？ 血よ、血。あたしたちは結構大変なのよ？
っていうか女の子にそんな事まで言わせないでよ」
志保（こういっとけば流石に引き下がるでしょ）
蝉丸「血……だと？」
志保「そ。だからぁ――」
蝉丸「感感俺俺」
志保「ちょっと休ませて……って、え？」
蝉丸「おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ」
志保「いや、あの、ちょっと寝てれば治るんだけど…」
蝉丸「一体どこで強化兵の血に触れたんだ？ いや、言わなくても分かる。
御堂の奴、最近大人しいと思っていたらロリコン趣味に走っていたのか。
思えばあのときも月代や凸が――」
志保「坂上センセ？ あたし、ただの生理だから……」
蝉丸「俺も本来は不本意なのだが、このままだと命が危ないからな」
（いそいそ、ぬぎぬぎ）
志保「いやぁー――――――ッ！」
蝉丸「血……だと？」
志保「そ。だからぁ――」
蝉丸「感感俺俺」
志保「ちょっと休ませて……って、え？」
蝉丸「おまえがいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ」
志保「いや、あの、ちょっと寝てれば治るんだけど…」
蝉丸「一体どこで強化兵の血に触れたんだ？ いや、言わなくても分かる。
御堂の奴、最近大人しいと思っていたらロリコン趣味に走っていたのか。
思えばあのときも月代や凸が――」
志保「坂上センセ？ あたし、ただの生理だから……」
蝉丸「俺も本来は不本意なのだが、このままだと命が危ないからな」
（いそいそ、ぬぎぬぎ）
志保「いやぁー――――――ッ！」
理緒「あ、長岡さん。新聞の修正終わりましたよ」
志保「そう……。あたし、今日は帰るわ」
千紗「にゃあ～？ どうしたんですか？」
志保「うん、ちょっと寝不足でね…」
理緒「あれ？ 昼休みに保健室に行ってたよね？ 今まで寝てたんじゃなかったの？」
志保「だから寝不足なのよ」
理緒＆千紗「？」
長文スマソ
志保「そう……。あたし、今日は帰るわ」
千紗「にゃあ～？ どうしたんですか？」
志保「うん、ちょっと寝不足でね…」
理緒「あれ？ 昼休みに保健室に行ってたよね？ 今まで寝てたんじゃなかったの？」
志保「だから寝不足なのよ」
理緒＆千紗「？」
長文スマソ
御堂「ほらよ、ビラコピーして来たぜ」
楓 「ご苦労様です」
御堂「それにしてもお前らも仮装喫茶とは思い切った事考えたな」
美汐「恥ずかしいけどお客さんが来るのであれば・・・・」
御堂「まあいいけどよ、活動出来る位部員も増えたんだしな」
エルルゥ「当日は御堂さんも来て下さいね」
真琴「無料サービスしてあげるんだから絶対来なさいよ」
御堂「そりゃありがとよ」
光岡「御堂！」
御堂「何だ、光岡血相変えて」
光岡「侵入者を見なかったか？」
御堂「侵入者？」
光岡「坂神の偽物が現れたそうだ、保険室にな」
御堂「坂神の？」
光岡「ああ霧島がいない時を見計らって保険室に侵入し長岡をその・・・・」
楓 「ご苦労様です」
御堂「それにしてもお前らも仮装喫茶とは思い切った事考えたな」
美汐「恥ずかしいけどお客さんが来るのであれば・・・・」
御堂「まあいいけどよ、活動出来る位部員も増えたんだしな」
エルルゥ「当日は御堂さんも来て下さいね」
真琴「無料サービスしてあげるんだから絶対来なさいよ」
御堂「そりゃありがとよ」
光岡「御堂！」
御堂「何だ、光岡血相変えて」
光岡「侵入者を見なかったか？」
御堂「侵入者？」
光岡「坂神の偽物が現れたそうだ、保険室にな」
御堂「坂神の？」
光岡「ああ霧島がいない時を見計らって保険室に侵入し長岡をその・・・・」
御堂「何だ、早く話せ」
光岡「耳を貸せ」（ゴニョゴニョ）
御堂「そんな事が・・・・」
光岡「坂神はその時間職員室にいた柏木さん、水瀬さんが証言してる」
御堂「そういや、老いぼれが一人来たな、孫の忘れ物を届けに来たとか言ってた」
光岡「老人だと？他には見てないのか？」
御堂「ああ」
光岡「そうか邪魔したな」
蝉丸老人（マスク取りながら）「ふっワシもまだまだ現役じゃな」
光岡「耳を貸せ」（ゴニョゴニョ）
御堂「そんな事が・・・・」
光岡「坂神はその時間職員室にいた柏木さん、水瀬さんが証言してる」
御堂「そういや、老いぼれが一人来たな、孫の忘れ物を届けに来たとか言ってた」
光岡「老人だと？他には見てないのか？」
御堂「ああ」
光岡「そうか邪魔したな」
蝉丸老人（マスク取りながら）「ふっワシもまだまだ現役じゃな」
>>706-708
勝手に続けてごめん
勝手に続けてごめん
若い男性陣はみんなけもの耳喫茶に行きそうだな（ｗ
>707
今更だけど、坂神（偽）も凸呼ばわりかよ!(w
今更だけど、坂神（偽）も凸呼ばわりかよ!(w
715 ：超先生's(1/4)：02/07/12 20:15 ID:WGTbeD7w
志保「さて、みんな集まりまったわね。
今日集まってもらったのは他でもないわ、
これからのあたしたちの身の振り方について話し合いたいと思うの」
高子「身の振り方？」
志保「そう。あたしたち、なんだか知らないけど影で『青紫組』って呼ばれてるらしいの。
で、これがあまり名誉な呼び名じゃないらしいのよね。
そこで、この生徒会長選に乗じてあたしたちの素薔薇しさをアピールしたいと思うわけよ」
琴音「素薔薇しさ……ですか(汗」
レミィ「でも、会長選の立候補期間はもう終わってるヨ？」
夕霧「ええ。私たちのことをアピールしてくれそうな候補なんていましたっけ？」
志保「いやねぇ、公正明大を標榜するこの志保ちゃんが特定の誰かを応援することなんて有り得ないわよ」
琴音「じゃあどうするんですか？」
志保「テロよ」
一同「――！」
今日集まってもらったのは他でもないわ、
これからのあたしたちの身の振り方について話し合いたいと思うの」
高子「身の振り方？」
志保「そう。あたしたち、なんだか知らないけど影で『青紫組』って呼ばれてるらしいの。
で、これがあまり名誉な呼び名じゃないらしいのよね。
そこで、この生徒会長選に乗じてあたしたちの素薔薇しさをアピールしたいと思うわけよ」
琴音「素薔薇しさ……ですか(汗」
レミィ「でも、会長選の立候補期間はもう終わってるヨ？」
夕霧「ええ。私たちのことをアピールしてくれそうな候補なんていましたっけ？」
志保「いやねぇ、公正明大を標榜するこの志保ちゃんが特定の誰かを応援することなんて有り得ないわよ」
琴音「じゃあどうするんですか？」
志保「テロよ」
一同「――！」
716 ：超先生's(2/4)：02/07/12 20:16 ID:WGTbeD7w
夕霧「で、でもテロって――」
志保「このままだと、アンタずっと『凸』のままよ」
夕霧「！」
志保「それどころかアンタのことを知らない人もいるかもしれないってのに」
夕霧「そ、そんな……」
レミィ「シホ、ちょっと言い過ぎだよ。ユウキ泣いてるよ」
志保「あらあら。ずいぶんと余裕なのねぇ、やっつけシナリオさん」
レミィ「ちょ、それは――」
琴音「待ってください宮内さん。
……どうやら私たちの負けのようですね。いいでしょう、私はその計画に乗ります」
月代「琴音ちゃん、正気！？」
琴音「ええ、もちろん。
それにこの人数にこんな大それた話をするからにはそれなりの勝算はあるんでしょうし」
志保「さすが天才超能力少女ね、その通りよ。今回は強力な助っ人を呼んであるわ」
レミィ「助っ人？」
志保「そう、ちょっと出てきて」
志保「このままだと、アンタずっと『凸』のままよ」
夕霧「！」
志保「それどころかアンタのことを知らない人もいるかもしれないってのに」
夕霧「そ、そんな……」
レミィ「シホ、ちょっと言い過ぎだよ。ユウキ泣いてるよ」
志保「あらあら。ずいぶんと余裕なのねぇ、やっつけシナリオさん」
レミィ「ちょ、それは――」
琴音「待ってください宮内さん。
……どうやら私たちの負けのようですね。いいでしょう、私はその計画に乗ります」
月代「琴音ちゃん、正気！？」
琴音「ええ、もちろん。
それにこの人数にこんな大それた話をするからにはそれなりの勝算はあるんでしょうし」
志保「さすが天才超能力少女ね、その通りよ。今回は強力な助っ人を呼んであるわ」
レミィ「助っ人？」
志保「そう、ちょっと出てきて」
717 ：超先生's(3/4)：02/07/12 20:17 ID:WGTbeD7w
〆⌒ヽ
（ Θ_Θ）
（ 目 ）
｜ ｜ |
（_＿）＿）
（ Θ_Θ）
（ 目 ）
｜ ｜ |
（_＿）＿）
718 ：超先生's(4/4)：02/07/12 20:17 ID:WGTbeD7w
月代「……何コレ？」
志保「見れば分かるでしょ。宇宙人よ、宇宙人。」
琴音「宇宙人にしては妙に見覚えのあるフォルムですね……(汗」
志保「コードネームはガチャピン」
レミィ「見たまんまネ」
志保「見かけは怖いけど友好的な宇宙人だから安心して」
高子「確かに人を襲うようには見えませんね。ですが……」
志保「なに、桑島センセ？」
高子「なんで写真なんですか？」
志保「ああ、別にたいした理由じゃないわよ。
なんでも『ガチャピン』の星って、地球にはない微生物が生息してるらしいのよねー。
だから迂闊にバリアから出しちゃうと、この街の人間ぐらいは軽く死滅しちゃうらしいのよ。
どうやらガスマスクなんかも効果がないらしくって――」
月代「却下」
志保「見れば分かるでしょ。宇宙人よ、宇宙人。」
琴音「宇宙人にしては妙に見覚えのあるフォルムですね……(汗」
志保「コードネームはガチャピン」
レミィ「見たまんまネ」
志保「見かけは怖いけど友好的な宇宙人だから安心して」
高子「確かに人を襲うようには見えませんね。ですが……」
志保「なに、桑島センセ？」
高子「なんで写真なんですか？」
志保「ああ、別にたいした理由じゃないわよ。
なんでも『ガチャピン』の星って、地球にはない微生物が生息してるらしいのよねー。
だから迂闊にバリアから出しちゃうと、この街の人間ぐらいは軽く死滅しちゃうらしいのよ。
どうやらガスマスクなんかも効果がないらしくって――」
月代「却下」
超先生？
斉藤「よう」
川口「なによ」
斉藤「いやなに、お前は誰に投票するのかと思ってな」
川口「そんなの私の勝手よ」
斉藤「まあそう言うなよ。気になるだろ、一人で八票も持ってる奴の投票は」
川口「クスッ。誰かからお声が掛かるんじゃないかと思ってたけど、
まさか全然関係ないあなたに気付かれるとはね」
斉藤「やはりすべての魔人に投票させるつもりだったか…」
川口「この学校は人以外のものにも懐が広いわ
鬼や狐、幽霊にまで投票権があるなら、魔人にだって当然じゃない？」
斉藤「で、誰に入れるんだ」
川口「まだ決めてないわ」
斉藤「なんだそりゃ」
川口「クスッ。神尾さんが立候補してくれてれば話は簡単だったんだけどね」
斉藤「なにを企んでいる！？」
川口「なによ、それ」
斉藤「じゃあ、どういうつもりだ」
川口「クスッ。そりゃあやっぱり『友達のよしみ』でしょ？」
川口「なによ」
斉藤「いやなに、お前は誰に投票するのかと思ってな」
川口「そんなの私の勝手よ」
斉藤「まあそう言うなよ。気になるだろ、一人で八票も持ってる奴の投票は」
川口「クスッ。誰かからお声が掛かるんじゃないかと思ってたけど、
まさか全然関係ないあなたに気付かれるとはね」
斉藤「やはりすべての魔人に投票させるつもりだったか…」
川口「この学校は人以外のものにも懐が広いわ
鬼や狐、幽霊にまで投票権があるなら、魔人にだって当然じゃない？」
斉藤「で、誰に入れるんだ」
川口「まだ決めてないわ」
斉藤「なんだそりゃ」
川口「クスッ。神尾さんが立候補してくれてれば話は簡単だったんだけどね」
斉藤「なにを企んでいる！？」
川口「なによ、それ」
斉藤「じゃあ、どういうつもりだ」
川口「クスッ。そりゃあやっぱり『友達のよしみ』でしょ？」
先生！AirRPG設定はアリなんですか！？
…いや、個人的には嬉しいが。祐一と久瀬の外見とか、そこら辺が特に（ｗ
…いや、個人的には嬉しいが。祐一と久瀬の外見とか、そこら辺が特に（ｗ
AirRPGもKanonRPGもやっていないので分かりません。
まぁ、分からなくても面白ければそれでいいけど。
まぁ、分からなくても面白ければそれでいいけど。
分からないからおもしろいのかどうかすらも分からない……
浩平「いやあ、実際おまえのこと見直したよ」
北川「そんなに褒めるなよ」
浩平「いやいや、これだけ不利な状況から一気に本命候補にかけ上げたのはおまえの切り崩しとはるかさんの演説の賜物だよ」
北川「しかし、まだまだ予断は許さない。ついに体育会の連中が強硬な手段に出て、次々と浮動票を脅しっているらしい」
浩平「なるほど。で、次は誰を説得しようか？」
北川「まあ、やりやすそうなところから……」
>>688
あゆ「うぐぅ、このたいやきおいしいね、会長」
茜「本当ですね」
英二「フフフ。どんどん食べたまえ。業界御用達の特製いちごタイヤキだ。
天然の山梨産のいちごを使った一品だ。
本来、予約しても1カ月は手に入らない一品だが、理奈が当選した暁には
君たちの部だけは優先的に手に入るようとりはかろう」
あゆ「わーい、会長。理奈ちゃんに生徒会長になって欲しいね」
茜「異議はないです」
浩平「チクショー！ 先越された！（モグモグ）」
北川「このスイートポテト入りタイヤキもおいしいと思うけどなあ（モグモグ）」
浩平「値段ですでに負けている！（ムシャムシャ）」
北川「参ったなあ。投票日までに絶対勝てるという確信を掴みたいんだけど（ゴクッ！）」
浩平「ならば……」
北川「ん？」
浩平「あの人を説得するしかあるまい、おまえが」
北川「（ブーッ！）ゲッ！ あいつをか！？」
浩平「取り込めば体育会と漫研を切り崩せるぞ」
北川「いやあ。最近ちょっと……」
浩平「とにかくあの人を動かせるのはおまえしかいないんだから、頼むぞ」
北川「うーん……」
北川「そんなに褒めるなよ」
浩平「いやいや、これだけ不利な状況から一気に本命候補にかけ上げたのはおまえの切り崩しとはるかさんの演説の賜物だよ」
北川「しかし、まだまだ予断は許さない。ついに体育会の連中が強硬な手段に出て、次々と浮動票を脅しっているらしい」
浩平「なるほど。で、次は誰を説得しようか？」
北川「まあ、やりやすそうなところから……」
>>688
あゆ「うぐぅ、このたいやきおいしいね、会長」
茜「本当ですね」
英二「フフフ。どんどん食べたまえ。業界御用達の特製いちごタイヤキだ。
天然の山梨産のいちごを使った一品だ。
本来、予約しても1カ月は手に入らない一品だが、理奈が当選した暁には
君たちの部だけは優先的に手に入るようとりはかろう」
あゆ「わーい、会長。理奈ちゃんに生徒会長になって欲しいね」
茜「異議はないです」
浩平「チクショー！ 先越された！（モグモグ）」
北川「このスイートポテト入りタイヤキもおいしいと思うけどなあ（モグモグ）」
浩平「値段ですでに負けている！（ムシャムシャ）」
北川「参ったなあ。投票日までに絶対勝てるという確信を掴みたいんだけど（ゴクッ！）」
浩平「ならば……」
北川「ん？」
浩平「あの人を説得するしかあるまい、おまえが」
北川「（ブーッ！）ゲッ！ あいつをか！？」
浩平「取り込めば体育会と漫研を切り崩せるぞ」
北川「いやあ。最近ちょっと……」
浩平「とにかくあの人を動かせるのはおまえしかいないんだから、頼むぞ」
北川「うーん……」
香里「あら、ロリコンの北川くん。何か私に御用？」
北川「突然、ひどい言いようですね、香里さん……」
香里「アンテナつながりとかいいながら次々と幼女を連れ込む変態さんですから」
北川「（ウッ……）」
浩平「おい、北川……」
北川「まあまあ、そんなことおっしゃらずに。実はですね、今日は香里さんに１つお願いがあってきたのですけど……」
香里「別に私は貧乳ではないし、漫画も大好きだから九品仏さんでよろしくってよ」
北川「（まだ何も言ってないのに……）」
浩平「負けるな、北川」
北川「まあまあ、そう言わずに……。俺たち弱小部員が生き残るにははるかさんに
会長になっていただかないとどうしても困るんだよ」
香里「つまり他の人がなればアンテナ部の名を騙ったロリコン部が潰れるというわけね。とてもいいことだわ」
北川「（グォ……）」
浩平「（あかん。頑なだ。ここは一旦引いたほうが……）」
北川「な、何か勘違いしているようだけど別に俺は幼女と仲良くしたくてあの部を作ったわけじゃないぞ。
純粋に最近廃れつつあるアンテナ萌の権利を守るために……」
香里「そのわりには部活内容は一緒にお茶ん飲んだりおいしいもの食べたりしているだけじゃないの。
どう見ても幼女と仲良くやりたいだけじゃないの」
浩平「（もう、あかんって、北川）」
北川「何か勘違いしているようだけど俺の好みのタイプは自分をしっかり持ってて、ポリシーを変えなくて、
一見無愛想だけど実は友情に厚くて、妹想いで、ツリ目で、巨乳なそんな女なんだ。幼女では断じてない！」
香里「（ポッ……）な、何よ。それって一体誰のことを指しているのよ！？」
北川「誰って、それはだな……」
香里「もう、わけわかんない。私、もう行くわ！」
北川「ううむ。行ってしまった……」
浩平「で、結局投票はしてもらえるのか？」
北川「わからん……」
北川「突然、ひどい言いようですね、香里さん……」
香里「アンテナつながりとかいいながら次々と幼女を連れ込む変態さんですから」
北川「（ウッ……）」
浩平「おい、北川……」
北川「まあまあ、そんなことおっしゃらずに。実はですね、今日は香里さんに１つお願いがあってきたのですけど……」
香里「別に私は貧乳ではないし、漫画も大好きだから九品仏さんでよろしくってよ」
北川「（まだ何も言ってないのに……）」
浩平「負けるな、北川」
北川「まあまあ、そう言わずに……。俺たち弱小部員が生き残るにははるかさんに
会長になっていただかないとどうしても困るんだよ」
香里「つまり他の人がなればアンテナ部の名を騙ったロリコン部が潰れるというわけね。とてもいいことだわ」
北川「（グォ……）」
浩平「（あかん。頑なだ。ここは一旦引いたほうが……）」
北川「な、何か勘違いしているようだけど別に俺は幼女と仲良くしたくてあの部を作ったわけじゃないぞ。
純粋に最近廃れつつあるアンテナ萌の権利を守るために……」
香里「そのわりには部活内容は一緒にお茶ん飲んだりおいしいもの食べたりしているだけじゃないの。
どう見ても幼女と仲良くやりたいだけじゃないの」
浩平「（もう、あかんって、北川）」
北川「何か勘違いしているようだけど俺の好みのタイプは自分をしっかり持ってて、ポリシーを変えなくて、
一見無愛想だけど実は友情に厚くて、妹想いで、ツリ目で、巨乳なそんな女なんだ。幼女では断じてない！」
香里「（ポッ……）な、何よ。それって一体誰のことを指しているのよ！？」
北川「誰って、それはだな……」
香里「もう、わけわかんない。私、もう行くわ！」
北川「ううむ。行ってしまった……」
浩平「で、結局投票はしてもらえるのか？」
北川「わからん……」
香里「ねえ、名雪。今度の候補の河島さんってどう思う」
名雪「私に似てて結構好きだよ」
香里「だよね。ああいう人に会長やって欲しいよね。あ、でも名雪は体育会か」
名雪「でも、あれって強制ではないから香里がそう思うんなら河島さんに入れてもいいよ」
香里「へえ。じゃあ、一緒に河島さんにいれようか」
栞「お姉ちゃんが入れるなら私も入れるよ」
香里「あんたは貧乳保護政策に惹かれたんでしょう」
栞「そんなこと言う人嫌い……」
名雪「あはははは……」
名雪「私に似てて結構好きだよ」
香里「だよね。ああいう人に会長やって欲しいよね。あ、でも名雪は体育会か」
名雪「でも、あれって強制ではないから香里がそう思うんなら河島さんに入れてもいいよ」
香里「へえ。じゃあ、一緒に河島さんにいれようか」
栞「お姉ちゃんが入れるなら私も入れるよ」
香里「あんたは貧乳保護政策に惹かれたんでしょう」
栞「そんなこと言う人嫌い……」
名雪「あはははは……」
>>728
そう言えば(笑)。
そう言えば(笑)。
>728
次女はあんまり無愛想ではないと思われ。乱暴者ではあっても（ｗ
正攻法で切り崩される香里に萌え。
次女はあんまり無愛想ではないと思われ。乱暴者ではあっても（ｗ
正攻法で切り崩される香里に萌え。
731 ：名無しさんだよもん：02/07/13 00:14 ID:XyfA88cF
千鶴「吉井さん、岡田さん、松本さん、ちょっと」
一同「何ですか？」
千鶴「あなた達の選挙権、３人で一票ね」
一同「はぁ？(;ﾟﾛﾟ)」
千鶴「逆らったら、あなた達を殺します」
一同「(￣Д￣；；」
一同「何ですか？」
千鶴「あなた達の選挙権、３人で一票ね」
一同「はぁ？(;ﾟﾛﾟ)」
千鶴「逆らったら、あなた達を殺します」
一同「(￣Д￣；；」
>>731
人権侵害だ(w
人権侵害だ(w
浩平「大変だ！ ついに千鶴先生が動き出したぞ！」
北川「何だって！？」
浩平「さっそく久瀬さんに入る３票が１票になったらしい」
北川「どうすればそんな……？ で、千鶴先生はどこの陣営の味方なんだ？」
浩平「それがさっぱりわからない。おそらく高瀬さんかウチだと思うけど……」
北川「うーん……」
北川「何だって！？」
浩平「さっそく久瀬さんに入る３票が１票になったらしい」
北川「どうすればそんな……？ で、千鶴先生はどこの陣営の味方なんだ？」
浩平「それがさっぱりわからない。おそらく高瀬さんかウチだと思うけど……」
北川「うーん……」
エリア「そういうわけで、私達としては微力ながら河島候補に協力させて
頂きたいと考えているわけです」
北川「それは有難い。で、情勢をどう読みます？」
エリア「そうですね。混沌として予測し難い状況と思います。どの候補もそれぞれ
長所もあれば短所も抱えていますから、ちょっとしたことが大きく情勢を
左右することになるでしょう」
北川「それでは、俺達としてはどうすればいいと思いますか？」
エリア「今は九品仏派と反九品仏派という形での動きが目立っていますが、この
選挙の真の焦点は、実は現執行部への賛否にあると思うのです。久瀬会長就任
以来、確かに我が校の綱紀はかなり粛正されました。しかし、一方で規制が
増加し、活動しにくくなったと感じる部も多いということは、北川さんなら
お分かりのことでしょう。そう、私達は反規制派票の受け皿となることを目指す
べきではないでしょうか？具体的には演説を中心とした活動と、活動基盤の弱い
他の部への働きかけが大事だと思います。つまり、北川さんの方向性は
正しいと思います。」
頂きたいと考えているわけです」
北川「それは有難い。で、情勢をどう読みます？」
エリア「そうですね。混沌として予測し難い状況と思います。どの候補もそれぞれ
長所もあれば短所も抱えていますから、ちょっとしたことが大きく情勢を
左右することになるでしょう」
北川「それでは、俺達としてはどうすればいいと思いますか？」
エリア「今は九品仏派と反九品仏派という形での動きが目立っていますが、この
選挙の真の焦点は、実は現執行部への賛否にあると思うのです。久瀬会長就任
以来、確かに我が校の綱紀はかなり粛正されました。しかし、一方で規制が
増加し、活動しにくくなったと感じる部も多いということは、北川さんなら
お分かりのことでしょう。そう、私達は反規制派票の受け皿となることを目指す
べきではないでしょうか？具体的には演説を中心とした活動と、活動基盤の弱い
他の部への働きかけが大事だと思います。つまり、北川さんの方向性は
正しいと思います。」
北川「しかし、実際他の候補はかなり強引な手を使った集票活動に走っている。
間に合うでしょうか？」
エリア「そうですね。私もそういう話は耳にしています。ですが、いえ、だからこそ
私達はまっとうな活動に徹するべきだと思います。私達の基盤は強くないのです。
選挙後のことを考えれば、河島さんが勝つにしろ、他の候補が勝つにしろ、
選挙中のちょっとした違法行為が致命傷になりかねません」
北川「わかりました。俺達も十分注意しましょう。ところで……」
エリア「何ですか？」
北川「あなた方は、いえ、あなたは何故俺達に与するのです？あなたなら現体制
でも問題なくやっていけるはずだ」
エリア「……そうですね、北川さん、それは恐らくあなたが河島さんを擁立し、
瞬く間に多くのサークルを糾合した、それとまさしく同じ動機なのだと
思いますよ。来るべき冬の時代に私達中小サークルが生き残るためには、
私達が手を取り合うこと、それ自体に意味がある、と」
北川「……わかりました。今日はあなたのお話を聞けて良かった」
エリア「こちらこそ。今後もよろしくお願いします」
間に合うでしょうか？」
エリア「そうですね。私もそういう話は耳にしています。ですが、いえ、だからこそ
私達はまっとうな活動に徹するべきだと思います。私達の基盤は強くないのです。
選挙後のことを考えれば、河島さんが勝つにしろ、他の候補が勝つにしろ、
選挙中のちょっとした違法行為が致命傷になりかねません」
北川「わかりました。俺達も十分注意しましょう。ところで……」
エリア「何ですか？」
北川「あなた方は、いえ、あなたは何故俺達に与するのです？あなたなら現体制
でも問題なくやっていけるはずだ」
エリア「……そうですね、北川さん、それは恐らくあなたが河島さんを擁立し、
瞬く間に多くのサークルを糾合した、それとまさしく同じ動機なのだと
思いますよ。来るべき冬の時代に私達中小サークルが生き残るためには、
私達が手を取り合うこと、それ自体に意味がある、と」
北川「……わかりました。今日はあなたのお話を聞けて良かった」
エリア「こちらこそ。今後もよろしくお願いします」
なんとなく西園寺にあ～るをぶつけた有島くん達を思い出してしまふ…
>737
贈賄…
贈賄…
難しい漢字は使うもんじゃねえな（笑）
はるか「ん、このスイートポテトたい焼きなかなかいける」
北川「って、なんであなたが食べてるんですかーっ!?」
浩平「それを食べるのはあなたではなくーっ」
はるか「ん？ だれかにあげるものだった？」
北川「あ、いえ、えーと……」
はるか「こーいうので釣られる人とかいそうだけど……そんなことしないよね？」
浩平「……差し入れでございます」
はるか「ん、一緒に食べよか。お茶入れるね」
北川・浩平（……見抜かれてる）
北川「って、なんであなたが食べてるんですかーっ!?」
浩平「それを食べるのはあなたではなくーっ」
はるか「ん？ だれかにあげるものだった？」
北川「あ、いえ、えーと……」
はるか「こーいうので釣られる人とかいそうだけど……そんなことしないよね？」
浩平「……差し入れでございます」
はるか「ん、一緒に食べよか。お茶入れるね」
北川・浩平（……見抜かれてる）
茜「そういえば、緒方さん（もぐもぐ」
英二「何かな、里村くん」
茜「理奈さん陣営の作戦参謀をやらせていただきたいと思うのですが、どうでしょう（もぐもぐ」
英二「ああ、それは助かるね。僕一人で大変だったところだからね。
それに現役女子高生の意見も聞きたかったし」
茜「それではさっさくですが一案をば……（ごにょごにょ」
さて、茜により噂がちろちろ流された。
栞「!!!」
あゆ「!!!」
繭「!!!」
みさき「!!!」
観鈴「!!!」
澪「!!!」
名雪「!!!」
緒方理奈、当選後には「現存の食堂メニューに、甘味系＋リクエスト方式でのメニュー追加」を公約に！
茜「年頃の女の子は、たくさん食べた方が綺麗になるものです」
理奈「確かに。スタイルよくしたいなら節制より健康的な食生活だもんねっ」
香里「……栞も名雪も、なんで一瞬で心変わりしたかのように……」
栞・名「き……気のせいだと……、思うよっ(;´ー`)」
英二「何かな、里村くん」
茜「理奈さん陣営の作戦参謀をやらせていただきたいと思うのですが、どうでしょう（もぐもぐ」
英二「ああ、それは助かるね。僕一人で大変だったところだからね。
それに現役女子高生の意見も聞きたかったし」
茜「それではさっさくですが一案をば……（ごにょごにょ」
さて、茜により噂がちろちろ流された。
栞「!!!」
あゆ「!!!」
繭「!!!」
みさき「!!!」
観鈴「!!!」
澪「!!!」
名雪「!!!」
緒方理奈、当選後には「現存の食堂メニューに、甘味系＋リクエスト方式でのメニュー追加」を公約に！
茜「年頃の女の子は、たくさん食べた方が綺麗になるものです」
理奈「確かに。スタイルよくしたいなら節制より健康的な食生活だもんねっ」
香里「……栞も名雪も、なんで一瞬で心変わりしたかのように……」
栞・名「き……気のせいだと……、思うよっ(;´ー`)」
742 ： ：02/07/13 06:44 ID:yDJF5nA9
743 ： ：02/07/13 06:45 ID:yDJF5nA9
直リンしちまった、こちから
ttp://www.mai.moemoe.ne.jp/~kanon/subtop.html
ttp://www.mai.moemoe.ne.jp/~kanon/subtop.html
葉鍵新聞『某陣営に贈賄疑惑！？』
学園始まって以来の大乱戦が続く生徒会長選に不正を働く人間が現れたという噂が流れている。
当校では不正は選挙後に取り締まられる規則になっているので現時点では実名は公表できないが、
すでに不正を働いたと思われる者から数々のコメントを入手した。匿名ながらそれらのコメントを公表する。
──では、あなたはたしかに受け取ったと？
匿名Ａ氏「うぐぅ、しかたなかったんだよぉ」
──それでは贈賄の事実はないと？
匿名Ｅ氏「フフフ。勘弁してくれたまえ。僕は可愛い教え子に差し入れをしただけだよ。よこしまな気持ち決してないよ」
──あなたの兄上が贈賄に加わったという事実については？
匿名Ｒ氏「そんな兄さんいたかしら？ 私の兄を騙った眼鏡はいるけど。迷惑なんですよね、はっきり言って」
現時点ではこれらが不正にあたるかどうかはグレー色だが、選挙後の水瀬秋子先生の裁定がどうなるか注目である。
学園始まって以来の大乱戦が続く生徒会長選に不正を働く人間が現れたという噂が流れている。
当校では不正は選挙後に取り締まられる規則になっているので現時点では実名は公表できないが、
すでに不正を働いたと思われる者から数々のコメントを入手した。匿名ながらそれらのコメントを公表する。
──では、あなたはたしかに受け取ったと？
匿名Ａ氏「うぐぅ、しかたなかったんだよぉ」
──それでは贈賄の事実はないと？
匿名Ｅ氏「フフフ。勘弁してくれたまえ。僕は可愛い教え子に差し入れをしただけだよ。よこしまな気持ち決してないよ」
──あなたの兄上が贈賄に加わったという事実については？
匿名Ｒ氏「そんな兄さんいたかしら？ 私の兄を騙った眼鏡はいるけど。迷惑なんですよね、はっきり言って」
現時点ではこれらが不正にあたるかどうかはグレー色だが、選挙後の水瀬秋子先生の裁定がどうなるか注目である。
Ｅ氏のセリフは「おいおい、勘弁してくれよ。俺は可愛い教え子に差し入れをしただけだぜ」くらいの砕けた口調になると思われ。
あと一人称は俺。初対面の時だけふざけて僕と言っていたが。
あと一人称は俺。初対面の時だけふざけて僕と言っていたが。
匿名です(笑)
はるか「公約？」
北川「はい。他の候補は牛乳をつけたり同人誌を出したり胸を大きくしたりデザートを付けたりすることを確約してます！」
浩平「うちもなにか、みんなが投票したいと思わせるような、公約を打ち出した方が……」
はるか「んー……却下」
北川・浩平「なぜっ!?Σ(ﾟДﾟ；」
はるか「公約って、こっちからの意見だよね」
北川「はぁ」
はるか「なにかが欲しいって意見があるならともかく、こっちから一方的にこれあげるって、変じゃない？」
浩平「いや、でもみんなやってますよ……」
はるか「生徒会はみんなの意見を聞いて、それを叶えるための組織。
大事なのはみんなの意見をどれだけ聞けるかじゃないかな？」
北川「そりゃそうですが」
はるか「勝手に校則変えちゃうわけにもいかないし。なにかつけるにしても、予算とかの問題もあるし。
たぶん、おっきい部活の人達とかは、少ない予算でやりくりする苦労とか知らないんだろうね」
浩平「なるほど、弱小部ならではの考え方ですね」
はるか「うちは予算一円ももらってないけど」
北川「昼寝してるだけじゃないですか」
はるか「約束して、できなかったら恥ずかしいし」
浩平「そういえば、九品仏陣営の同人誌、発禁になりそうですね」
はるか「あ、目安箱作ろうか」
北川「……作っときます」
【はるか候補：公約なしの代わりに目安箱を設置。どんな意見でも一応聞いて対処・返答します】
政策：明朗会計クリーンな政治・開かれた生徒会・あんまし無茶はしない・貧乳保護（ｗ
浩平「ところで貧乳保護政策って、具体的になにするんですか？」
はるか「さぁ？ なにしたらいいと思う？」
北川「俺たちに聞かれても……」
はるか「差別発言を取り締まる憲兵隊を設置とか」
北川・浩平「恐怖政治!? (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
北川「はい。他の候補は牛乳をつけたり同人誌を出したり胸を大きくしたりデザートを付けたりすることを確約してます！」
浩平「うちもなにか、みんなが投票したいと思わせるような、公約を打ち出した方が……」
はるか「んー……却下」
北川・浩平「なぜっ!?Σ(ﾟДﾟ；」
はるか「公約って、こっちからの意見だよね」
北川「はぁ」
はるか「なにかが欲しいって意見があるならともかく、こっちから一方的にこれあげるって、変じゃない？」
浩平「いや、でもみんなやってますよ……」
はるか「生徒会はみんなの意見を聞いて、それを叶えるための組織。
大事なのはみんなの意見をどれだけ聞けるかじゃないかな？」
北川「そりゃそうですが」
はるか「勝手に校則変えちゃうわけにもいかないし。なにかつけるにしても、予算とかの問題もあるし。
たぶん、おっきい部活の人達とかは、少ない予算でやりくりする苦労とか知らないんだろうね」
浩平「なるほど、弱小部ならではの考え方ですね」
はるか「うちは予算一円ももらってないけど」
北川「昼寝してるだけじゃないですか」
はるか「約束して、できなかったら恥ずかしいし」
浩平「そういえば、九品仏陣営の同人誌、発禁になりそうですね」
はるか「あ、目安箱作ろうか」
北川「……作っときます」
【はるか候補：公約なしの代わりに目安箱を設置。どんな意見でも一応聞いて対処・返答します】
政策：明朗会計クリーンな政治・開かれた生徒会・あんまし無茶はしない・貧乳保護（ｗ
浩平「ところで貧乳保護政策って、具体的になにするんですか？」
はるか「さぁ？ なにしたらいいと思う？」
北川「俺たちに聞かれても……」
はるか「差別発言を取り締まる憲兵隊を設置とか」
北川・浩平「恐怖政治!? (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
千鶴「なるほど。つまり、河島さんが会長になった暁には憲兵隊の顧問になれと」
北川「はい。あなたをおいて適任はいません」
千鶴「…それはどういう意味で？」
浩平「い、いや。公明正大で女子からの人望も厚い千鶴先生が1番最適かな、と」
千鶴「あらあら。お上手。いいでしょう。学園から差別の目を無くすことは大事なこと。引き受けましょう」
北川「よっしゃー。１番の難物をこちらに取り込んだぞ」
浩平「………………」
北川「どうした？ うれしくないのか？」
浩平「俺たちはパンドラの箱を開けてしまったのかも……」
生徒Ａ「柏木４姉妹って本当に美人ぞろいだよな」
生徒Ｂ「下の２人の未来も楽しみだ」
生徒Ａ「でも、長女に似てしまったら胸の方が……」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（生徒Ａ ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
北川・浩平「もう始めてるしΣ(ﾟДﾟ；」
北川「はい。あなたをおいて適任はいません」
千鶴「…それはどういう意味で？」
浩平「い、いや。公明正大で女子からの人望も厚い千鶴先生が1番最適かな、と」
千鶴「あらあら。お上手。いいでしょう。学園から差別の目を無くすことは大事なこと。引き受けましょう」
北川「よっしゃー。１番の難物をこちらに取り込んだぞ」
浩平「………………」
北川「どうした？ うれしくないのか？」
浩平「俺たちはパンドラの箱を開けてしまったのかも……」
生徒Ａ「柏木４姉妹って本当に美人ぞろいだよな」
生徒Ｂ「下の２人の未来も楽しみだ」
生徒Ａ「でも、長女に似てしまったら胸の方が……」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（生徒Ａ ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
北川・浩平「もう始めてるしΣ(ﾟДﾟ；」
はるか「んー、冗談だったのに」
北川・浩平「ええっ！Σ(ﾟДﾟ；」
はるか「でも千鶴先生、普段とやってること変わらないから、いいか」
北川・浩平「確かに……」
北川・浩平「ええっ！Σ(ﾟДﾟ；」
はるか「でも千鶴先生、普段とやってること変わらないから、いいか」
北川・浩平「確かに……」
750 ：名無しさんだよもん：02/07/13 14:21 ID:FJBejPri
良スレage
＞747-749
禿藁
禿藁
文化祭当日。開店前から評判になっていただけあって、
けもの耳喫茶は大盛況。しかし…。
男「お茶と煎餅だけで1800円も払えるか！」
楓「すみません、他のお客様の迷惑となりますので、
ちょっとこちらの方へ…」
楓に案内されて、男はカーテンで仕切られたスペースへ消えた。
厨房から心配そうに顔を出す美汐。
美汐「トラブルですか？」
エルルゥ「大丈夫、すぐ終わるから」
白い布の向こう側からは、「払ってください、お願いします」と
言う声と、殴打する音、音、音。しばらくして、カーテンが開く。
楓「快く支払っていただけるそうです」
男「は、はひ…」
耕一「よう、楓ちゃん。様子を見に来たよ」
楓「（ピクッ）あ、あの、こんにちわ、耕一さん」
真琴「今ねーっ、楓が…モゴモゴ」
楓「耕一さん、すごく怖かったです」
耕一「なに、乱暴な客が居るって？そうか…もし良かったら、
俺にバウンサーをさせてくれないか？」
エルルゥ「（どっちが乱暴なんだか…）」
けもの耳喫茶は大盛況。しかし…。
男「お茶と煎餅だけで1800円も払えるか！」
楓「すみません、他のお客様の迷惑となりますので、
ちょっとこちらの方へ…」
楓に案内されて、男はカーテンで仕切られたスペースへ消えた。
厨房から心配そうに顔を出す美汐。
美汐「トラブルですか？」
エルルゥ「大丈夫、すぐ終わるから」
白い布の向こう側からは、「払ってください、お願いします」と
言う声と、殴打する音、音、音。しばらくして、カーテンが開く。
楓「快く支払っていただけるそうです」
男「は、はひ…」
耕一「よう、楓ちゃん。様子を見に来たよ」
楓「（ピクッ）あ、あの、こんにちわ、耕一さん」
真琴「今ねーっ、楓が…モゴモゴ」
楓「耕一さん、すごく怖かったです」
耕一「なに、乱暴な客が居るって？そうか…もし良かったら、
俺にバウンサーをさせてくれないか？」
エルルゥ「（どっちが乱暴なんだか…）」
楓たちの店は順調に売上を伸ばして行く。
しかし、それは長くは続かなかった。真琴の販促作戦が裏目に出て…。
真琴「ただ今、かわいい店員がブルマ着用のサービスタイム中よ！
さあ、行かないと後悔するわよ！」
真琴「ふふ、商売なんてちょろいもんね。これなら明日はおさわりOKに
すれば売上は三倍になるわね。（トントン）うん？誰よ…あっ！」
千鶴「ウチの妹に恥ずかしい格好をさせている店はここですか？」
秋子「何やってるんです、真琴？」
真琴「あわわ･･･」
千鶴「この店が、高い飲食代を請求して、払わないお客さんに
暴力を振るっているという被害が届けられたんですが…」
秋子「一体、誰がやったんですか？」
楓・美汐・真琴・エルルゥ「この人です」
耕一「俺!?Σ(ﾟДﾟ;)」
千鶴「耕一さん、ゆっくり事情を聞かせてもらえますね」
耕一「それは誤解だよ、千鶴さん。確かに質の悪いお客を懲らしめは
したけどさ･･･た～す～け～て～（ずるずる」
秋子「残念だけど、お店は今日で閉店ということで、いいですね？」
真琴「しょぼーん…」
楓「仕方ないですね…」
しかし、それは長くは続かなかった。真琴の販促作戦が裏目に出て…。
真琴「ただ今、かわいい店員がブルマ着用のサービスタイム中よ！
さあ、行かないと後悔するわよ！」
真琴「ふふ、商売なんてちょろいもんね。これなら明日はおさわりOKに
すれば売上は三倍になるわね。（トントン）うん？誰よ…あっ！」
千鶴「ウチの妹に恥ずかしい格好をさせている店はここですか？」
秋子「何やってるんです、真琴？」
真琴「あわわ･･･」
千鶴「この店が、高い飲食代を請求して、払わないお客さんに
暴力を振るっているという被害が届けられたんですが…」
秋子「一体、誰がやったんですか？」
楓・美汐・真琴・エルルゥ「この人です」
耕一「俺!?Σ(ﾟДﾟ;)」
千鶴「耕一さん、ゆっくり事情を聞かせてもらえますね」
耕一「それは誤解だよ、千鶴さん。確かに質の悪いお客を懲らしめは
したけどさ･･･た～す～け～て～（ずるずる」
秋子「残念だけど、お店は今日で閉店ということで、いいですね？」
真琴「しょぼーん…」
楓「仕方ないですね…」
文化祭の終了した翌日。
楓「えーっ、志半ばで店をたたまざるを得ない状況になりましたが、
それでも売上は十二万円を突破しました」
美汐「元手は殆どかかっていないから、十万は利益になりそうですね」
楓「ええ。茶道部員のみんなで二泊三日の旅行…いえ、合宿に行けそうです」
エルルゥ「それはいいけど…これ、どうするの？」
部室の中は、捌ききれなかった商品の山が。
真琴「もう、あんみつも杏仁豆腐も食べ飽きたわよーっ」
美汐「文句言わないの。消費期限ぎりぎりの商品を仕入れてきたのは
真琴なんですから。はい、今日中に全部食べますからね」
真琴「こんなもん、捨てりゃ良いじゃない」
美汐「食べ物を粗末にしてはいけません。わたしの若い頃は甘い物なんて
滅多に…」
エルルゥ「絶対、年ごまかしてるわ、この人…」
楓「（耕一さんに悪いことしたから、お土産買って帰ろうっと…）」
楓「えーっ、志半ばで店をたたまざるを得ない状況になりましたが、
それでも売上は十二万円を突破しました」
美汐「元手は殆どかかっていないから、十万は利益になりそうですね」
楓「ええ。茶道部員のみんなで二泊三日の旅行…いえ、合宿に行けそうです」
エルルゥ「それはいいけど…これ、どうするの？」
部室の中は、捌ききれなかった商品の山が。
真琴「もう、あんみつも杏仁豆腐も食べ飽きたわよーっ」
美汐「文句言わないの。消費期限ぎりぎりの商品を仕入れてきたのは
真琴なんですから。はい、今日中に全部食べますからね」
真琴「こんなもん、捨てりゃ良いじゃない」
美汐「食べ物を粗末にしてはいけません。わたしの若い頃は甘い物なんて
滅多に…」
エルルゥ「絶対、年ごまかしてるわ、この人…」
楓「（耕一さんに悪いことしたから、お土産買って帰ろうっと…）」
河島はるか支持（◎確実 ○ほぼ確実 △流動的）
◎美凪 みちる 美汐 エルルゥ 楓 ピロ
北川 初音 理緒 渚 香里
浩平 貴之 エリア 凸 インディ
○名雪 由依 晴香 栞
△結花
◎美凪 みちる 美汐 エルルゥ 楓 ピロ
北川 初音 理緒 渚 香里
浩平 貴之 エリア 凸 インディ
○名雪 由依 晴香 栞
△結花
>>755
○にスフィーＬｖ１追加
○にスフィーＬｖ１追加
九品仏大志支持
◎南 玲子 千紗 あさひ 雄蔵
まゆ 夕香 すばる 鈴香 彩
○由宇 詠美（反乱失敗） 美穂 郁美
◎南 玲子 千紗 あさひ 雄蔵
まゆ 夕香 すばる 鈴香 彩
○由宇 詠美（反乱失敗） 美穂 郁美
>>757
◎に和樹を追加
◎に和樹を追加
緒方理奈支持
◎由綺 美咲（金網部実現のため…） マルチ 澪 雪ちゃん
健太郎 あゆ 茜
○観鈴 繭
△彰 冬弥
◎由綺 美咲（金網部実現のため…） マルチ 澪 雪ちゃん
健太郎 あゆ 茜
○観鈴 繭
△彰 冬弥
高瀬瑞希支持
◎沙織 梓 かおり レミィ 雅史
垣本 矢島 葵 綾香 坂下
月代
○七瀬 ティリア 浩之 あかり
△神奈
◎沙織 梓 かおり レミィ 雅史
垣本 矢島 葵 綾香 坂下
月代
○七瀬 ティリア 浩之 あかり
△神奈
久瀬支持
◎3人組（1票） クロウ ベナウィ
？佐祐理 舞
◎3人組（1票） クロウ ベナウィ
？佐祐理 舞
月島支持
◎瑠璃子 祐介 太田
△みさき
◎瑠璃子 祐介 太田
△みさき
晴子「猫にまで投票権が認められとんのか……」
>>760に◎セリオ追加
瑞希支援層って結構あったんだな…
それにひきかえ、漫研以外に支持の無い大志か…
それにひきかえ、漫研以外に支持の無い大志か…
767 ：名無しさんだよもん：02/07/13 21:11 ID:zYLn3pnm
たま「私たち、授業料払ってないにゃ！」
アレイ「(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?」
蝉丸「貴様ら」（ボキッ）
光岡「分かって」（バキッ）
御堂「んだろーな」（ガチャッ）
２人「にゃーーーっ！！＆きゃーーーっ！！」
みさき「あら？足下にあたたかいモノが・・・」
アレイ「(ﾟ∇ﾟ ;)ｴｯ!?」
蝉丸「貴様ら」（ボキッ）
光岡「分かって」（バキッ）
御堂「んだろーな」（ガチャッ）
２人「にゃーーーっ！！＆きゃーーーっ！！」
みさき「あら？足下にあたたかいモノが・・・」
768 ：何処かの一人 ◆d1ZUBJqQ ：02/07/13 21:20 ID:C+SDiuRt
ガイシュツかもしれんが、理事長か校長は、超先生。
たまって喋れるんだっけ？
771 ：名無しさんだよもん：02/07/13 21:59 ID:Fx27iz07
>>770
心の声ということで（W
心の声ということで（W
そろそろ次スレの案を考えて↓
葉鍵スクール☆ヲォーズ～選挙編～
「ヲォー」なのは、言うまでもなく・・・・
「ヲォー」なのは、言うまでもなく・・・・
まだ早いんじゃ…
当初圧倒的不利を予測されていた河島はるか陣営。
しかしNHKK(日本葉鍵協会)調査のアンケートにより、
学生支持率が最も高い派閥である事が判明した。
６％……「公約される自由よりも自由さに期待がもてる」
１１％…「俺帰宅部だし」
１９％…「それまで学校政治に興味を持ってなかっけど、親近感が持てる」
５９％…「んー、何となく」
支持理由としては以上のような意見が上がっている。
注目されていた「胸」などの理由は、表立った意見として挙げ難いために
「何となく」を挙げた層に含まれていると考えられる。
しかしNHKK(日本葉鍵協会)調査のアンケートにより、
学生支持率が最も高い派閥である事が判明した。
６％……「公約される自由よりも自由さに期待がもてる」
１１％…「俺帰宅部だし」
１９％…「それまで学校政治に興味を持ってなかっけど、親近感が持てる」
５９％…「んー、何となく」
支持理由としては以上のような意見が上がっている。
注目されていた「胸」などの理由は、表立った意見として挙げ難いために
「何となく」を挙げた層に含まれていると考えられる。
高支持率の原因には河島陣営の懐の深さがあると、心理学にも明るい
霧島聖氏は指摘する。
「同陣営は支持層が最も広い。特定の支持層をガッチリ抑えるのも良いが、
オタクやら体育会系やら芸能追っかけといった学生ばかりではないのだよ。
保守派学生にしたって、本当に原理的な層はやはり一部に過ぎない。
それに比べて、河島陣営は代表自体が典型的な帰宅部だ。
親近感…いや、マターリ感が違うのだろう。
それでいて河島君はスポーツに造詣が深く、文化活動にも理解がある。
過激な公約も掲げないから保守派層や対立政党からの受けも悪くない。
体育会系でも過激な主張に合わない者、芸能やオタク以外の文化部、
そういった者の中でも指示している学生は多かろうな。
政局が混乱している状態では、極めて投票しやすい陣営なのだろう。」
同アンケート結果を受け、北川氏は
「我々の、弱者救済を目指しつつも等身大な政治が高く評価された」
とコメント。
それに対して河島代表は
「ん、ありがと。お仕事ごくろうさん」
と簡潔な感想を述べるに留まった。
霧島聖氏は指摘する。
「同陣営は支持層が最も広い。特定の支持層をガッチリ抑えるのも良いが、
オタクやら体育会系やら芸能追っかけといった学生ばかりではないのだよ。
保守派学生にしたって、本当に原理的な層はやはり一部に過ぎない。
それに比べて、河島陣営は代表自体が典型的な帰宅部だ。
親近感…いや、マターリ感が違うのだろう。
それでいて河島君はスポーツに造詣が深く、文化活動にも理解がある。
過激な公約も掲げないから保守派層や対立政党からの受けも悪くない。
体育会系でも過激な主張に合わない者、芸能やオタク以外の文化部、
そういった者の中でも指示している学生は多かろうな。
政局が混乱している状態では、極めて投票しやすい陣営なのだろう。」
同アンケート結果を受け、北川氏は
「我々の、弱者救済を目指しつつも等身大な政治が高く評価された」
とコメント。
それに対して河島代表は
「ん、ありがと。お仕事ごくろうさん」
と簡潔な感想を述べるに留まった。
流しソーメン同好会
国崎「部員より顧問の数が多い部というのもどうなんだろうな」
佳乃「ポテトもいるよ」
ポテト「ピコピコ」
国崎「…獣も生徒なんだよなここでは」
聖「おまえは天文部の顧問でもあるだろ。顧問を掛け持ちか……」
国崎「アパートが焼けて金が無いんだよ。ここにいると飯に困らんからな」
聖「まあ、どうせ天文部の連中もよく来るから同じ部のようなものだがな」
国崎「あ、この毛玉。全部取るな」
ポテト「ピコー！」
聖「犬と争うなよ……」
国崎「くそ。天文部の連中は河島支持だったな。
こうなったら河島に勝ってもらって飯代の予算を確保してもらうぞ」
聖「おいおい。教師が公平を貫かなくてどうする。…まあ、事実上黙認状態だからいいかな」
国崎「よし、俺の華麗なる芸で河島を当選させてやる」
北川「…謹んで辞退させていただきます」
国崎「なぜだー！」
国崎「部員より顧問の数が多い部というのもどうなんだろうな」
佳乃「ポテトもいるよ」
ポテト「ピコピコ」
国崎「…獣も生徒なんだよなここでは」
聖「おまえは天文部の顧問でもあるだろ。顧問を掛け持ちか……」
国崎「アパートが焼けて金が無いんだよ。ここにいると飯に困らんからな」
聖「まあ、どうせ天文部の連中もよく来るから同じ部のようなものだがな」
国崎「あ、この毛玉。全部取るな」
ポテト「ピコー！」
聖「犬と争うなよ……」
国崎「くそ。天文部の連中は河島支持だったな。
こうなったら河島に勝ってもらって飯代の予算を確保してもらうぞ」
聖「おいおい。教師が公平を貫かなくてどうする。…まあ、事実上黙認状態だからいいかな」
国崎「よし、俺の華麗なる芸で河島を当選させてやる」
北川「…謹んで辞退させていただきます」
国崎「なぜだー！」
777ゲット！
ぎゃふん！
リロードしてなかった！
恥かしぃ…
リロードしてなかった！
恥かしぃ…
>>768
超先生は創立者として銅像が建ってるよ。探してみ。
>>778の続き
はるか（つるつる）「ちょっと疑問に思ったんだけど」
国崎「……なぜお前がここにいる」
佳乃「わっ、いつの間に？ びっくりしたよぉ」
はるか「ほら、夏はそうめんを食べたい季節だし」（つるつる）
国崎「俺の取り分が減る！ 食うなっ！」
聖「ケチなことを言うな。君が材料費を出したわけでもあるまい」
佳乃「食事はみんなでする方が楽しいよぉ」
はるか「そうそう、ﾏﾀｰﾘいこう」
国崎「自分で言うな、自分で。それよりなにが疑問だ」
はるか「ん、飯代の予算ってちょっとＲＲっぽくない？」（>>778参照）
国崎「……余計な御世話だ」
聖「（ため息）国崎君、それでも教師か？」
ポテト「ぴこ♪」
超先生は創立者として銅像が建ってるよ。探してみ。
>>778の続き
はるか（つるつる）「ちょっと疑問に思ったんだけど」
国崎「……なぜお前がここにいる」
佳乃「わっ、いつの間に？ びっくりしたよぉ」
はるか「ほら、夏はそうめんを食べたい季節だし」（つるつる）
国崎「俺の取り分が減る！ 食うなっ！」
聖「ケチなことを言うな。君が材料費を出したわけでもあるまい」
佳乃「食事はみんなでする方が楽しいよぉ」
はるか「そうそう、ﾏﾀｰﾘいこう」
国崎「自分で言うな、自分で。それよりなにが疑問だ」
はるか「ん、飯代の予算ってちょっとＲＲっぽくない？」（>>778参照）
国崎「……余計な御世話だ」
聖「（ため息）国崎君、それでも教師か？」
ポテト「ぴこ♪」
国崎は体力が自慢の体育教師だからな（ｗ
生徒「会長、我々『名無し生徒の会』の面々は会長選誰に投票すべきでしょう？」
女子生徒「う～ん、当初の予定では倉田さんを担いで久瀬会長に対抗するつもりだったんだけど・・・」
生徒「何で急に倉田さんは親久瀬派に取り込まれたんでしょうね？」
生徒「『卒業前にでかい事をする計画』も滞っていますし・・・」
生徒「いやっほ～、国崎最高！」
女子生徒「うるさいわねっ！とりあえず久瀬会長さえ抑えられれば誰でも良いわよ」
生徒「では各自自由投票という事ですね」
生徒「個人的には影が薄くて共感できる月島陣営応援したいなぁ」
女子生徒「ところで件の少年を仲間に引き込むのは進んでるの？」
生徒「彼は天沢さんにお熱だからちょっと難しいですね」
生徒「単純に興味が無いだけの気がしますが・・・」
用務員「何だお前達まだ残ってたのか。A棟閉めるからそろそろ帰りな」
女子生徒「あ、はいA棟巡回員さん、今解散します」
用務員「（・・・最近どこ行ってもそう呼ばれるな、流行ってるのか？）」
女子生徒「それじゃ今日は解散っ！」
女子生徒「う～ん、当初の予定では倉田さんを担いで久瀬会長に対抗するつもりだったんだけど・・・」
生徒「何で急に倉田さんは親久瀬派に取り込まれたんでしょうね？」
生徒「『卒業前にでかい事をする計画』も滞っていますし・・・」
生徒「いやっほ～、国崎最高！」
女子生徒「うるさいわねっ！とりあえず久瀬会長さえ抑えられれば誰でも良いわよ」
生徒「では各自自由投票という事ですね」
生徒「個人的には影が薄くて共感できる月島陣営応援したいなぁ」
女子生徒「ところで件の少年を仲間に引き込むのは進んでるの？」
生徒「彼は天沢さんにお熱だからちょっと難しいですね」
生徒「単純に興味が無いだけの気がしますが・・・」
用務員「何だお前達まだ残ってたのか。A棟閉めるからそろそろ帰りな」
女子生徒「あ、はいA棟巡回員さん、今解散します」
用務員「（・・・最近どこ行ってもそう呼ばれるな、流行ってるのか？）」
女子生徒「それじゃ今日は解散っ！」
>>780
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ( ´∀｀)σ)´Д｀）
ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ( ´∀｀)σ)´Д｀）
地球を守る同好会
ポテト「つまりは人間があまりにも地球を大事にしなさ過ぎるのだ。
昨今の温暖化の影響で台風の威力は増大し松食い虫は
米どころ秋田に現れかねないぐらいまで北上している。
このままでは食糧不足の危機すら噴出しかねない。
遠い島ツバルでは温暖化による水位上昇で国そのものが沈みかけている」
ピロ「どうすればいいのでしょうか？」
ポテト「地球の祖先たる我らの種族を崇めることだ。
そうすることが引いては地球に感謝することになり人間どもは自分たちの肥大した欲望が
いかに愚かか気付くだろう。そのために我々は自然を愛し、我々を愛する候補者に投票したい」
ピロ「そうするとやはりはるかさん……か」
ポテト「自然を愛しているであろうフィールド系の連中も支持に回っているしな」
佳乃「みんな、ミルクあるから飲みにおいで」
ポテト「む……。では、本日は解散する」
ピロ「にゃー、にゃー」
ポテト「ピコピコ」
佳乃「2人は本当に仲良しだね」
ポテト「つまりは人間があまりにも地球を大事にしなさ過ぎるのだ。
昨今の温暖化の影響で台風の威力は増大し松食い虫は
米どころ秋田に現れかねないぐらいまで北上している。
このままでは食糧不足の危機すら噴出しかねない。
遠い島ツバルでは温暖化による水位上昇で国そのものが沈みかけている」
ピロ「どうすればいいのでしょうか？」
ポテト「地球の祖先たる我らの種族を崇めることだ。
そうすることが引いては地球に感謝することになり人間どもは自分たちの肥大した欲望が
いかに愚かか気付くだろう。そのために我々は自然を愛し、我々を愛する候補者に投票したい」
ピロ「そうするとやはりはるかさん……か」
ポテト「自然を愛しているであろうフィールド系の連中も支持に回っているしな」
佳乃「みんな、ミルクあるから飲みにおいで」
ポテト「む……。では、本日は解散する」
ピロ「にゃー、にゃー」
ポテト「ピコピコ」
佳乃「2人は本当に仲良しだね」
>>785
すげーな、おめーら（ｗ
そらや長森の猫、彰の犬も仲間に入れてやってくれ。
ねこっちゃの轢いた犬もいたか（違う）
地球の未来は非公認活動で予算も出ないお前らの同好会にかかっている。
注：ねこっちゃ＝一部辺境でのみ使われる琴音の別称、らしい。
すげーな、おめーら（ｗ
そらや長森の猫、彰の犬も仲間に入れてやってくれ。
ねこっちゃの轢いた犬もいたか（違う）
地球の未来は非公認活動で予算も出ないお前らの同好会にかかっている。
注：ねこっちゃ＝一部辺境でのみ使われる琴音の別称、らしい。
北川「やっぱり食欲に訴えかける「公約」は強いな（苦笑）」
エリア「そうですね。対策を講じておく必要があるかもしれません」
北川「任せていいかな？」
エリア「ええ、一つ考えがあるので試してみましょう」
エリア「店長さん、ちょっとお尋ねしたいことがあるのですが」
ルミラ「何か用かしら？お嬢ちゃん」
エリア「単刀直入にお聞きします。一部会長候補が学食メニューの追加等を
提案しているようですが、購買部としてはどうお考えなんでしょうか」
ルミラ「うーん。誰一人としてこっちに話を持って来ないし、正直言って
困惑しているわね。まあ、結局コストとの兼ね合いで決まるわけだから」
エリア「つまり、端的に言えば売れそうなら生徒会云々とは無関係に採用されるし、
そうでなければいくら強力な推薦があっても無理ということですね」
ルミラ「まあ、そういうこと。うちも商売だからね」
エリア「それでは、一つお願いがあります。学内新聞に、購買は中立で、会長選と
学食のメニューは無関係だと表明していただきたいのです」
ルミラ「それはうちにとって余程のメリットがあるのかしら？そうでなければ
聞く訳にはいかないわよ。うちとしても新生徒会と対立して得になることは
何もないからね」
エリア「ええ、その点については一つの提案があります。それを以って
引き換えというわけにはいかないでしょうか？」
ルミラ「ふふ。どういう提案かしら？」
エリア「そうですね。対策を講じておく必要があるかもしれません」
北川「任せていいかな？」
エリア「ええ、一つ考えがあるので試してみましょう」
エリア「店長さん、ちょっとお尋ねしたいことがあるのですが」
ルミラ「何か用かしら？お嬢ちゃん」
エリア「単刀直入にお聞きします。一部会長候補が学食メニューの追加等を
提案しているようですが、購買部としてはどうお考えなんでしょうか」
ルミラ「うーん。誰一人としてこっちに話を持って来ないし、正直言って
困惑しているわね。まあ、結局コストとの兼ね合いで決まるわけだから」
エリア「つまり、端的に言えば売れそうなら生徒会云々とは無関係に採用されるし、
そうでなければいくら強力な推薦があっても無理ということですね」
ルミラ「まあ、そういうこと。うちも商売だからね」
エリア「それでは、一つお願いがあります。学内新聞に、購買は中立で、会長選と
学食のメニューは無関係だと表明していただきたいのです」
ルミラ「それはうちにとって余程のメリットがあるのかしら？そうでなければ
聞く訳にはいかないわよ。うちとしても新生徒会と対立して得になることは
何もないからね」
エリア「ええ、その点については一つの提案があります。それを以って
引き換えというわけにはいかないでしょうか？」
ルミラ「ふふ。どういう提案かしら？」
エリア「……と、そういうことです」
ルミラ「なるほど。少しは考えたようね。でも、それくらいのことはうち
だって考えているわ。ただ、発表のタイミングがいかにもまずいわね。
さっきも言ったように、新生徒会を刺激することになりかねないからね。
……ただ、こちらに話を持ってきて筋を通そうという熱意は評価に値する
わね。一つ条件をつけるから、それをクリアしてもらうわ」
エリア「何でしょうか？」
ルミラ「あなた、魔法使いね？私と戦ってみなさい。私に勝てたら熱意に
免じてそちらの提案に応じるとしましょう。でも、魔法使いなら私の
力もある程度は分かるはず。あなたに私と戦う勇気があるかしら？」
エリア「……ええ。あなたのお噂は以前からお伺いしています。ですから、
そうおっしゃるだろうと思っていました。謹んでお相手をお願いします」
翌日、葉鍵新聞に購買部店長ルミラの名で、学食のメニューは生徒会長選挙の
結果で変わる事はないという記事が出された。また、その広告には同時に学食の
メニューや購買部の品揃えに対するリクエストボックスの設置が告知されていた。
ルミラ「なるほど。少しは考えたようね。でも、それくらいのことはうち
だって考えているわ。ただ、発表のタイミングがいかにもまずいわね。
さっきも言ったように、新生徒会を刺激することになりかねないからね。
……ただ、こちらに話を持ってきて筋を通そうという熱意は評価に値する
わね。一つ条件をつけるから、それをクリアしてもらうわ」
エリア「何でしょうか？」
ルミラ「あなた、魔法使いね？私と戦ってみなさい。私に勝てたら熱意に
免じてそちらの提案に応じるとしましょう。でも、魔法使いなら私の
力もある程度は分かるはず。あなたに私と戦う勇気があるかしら？」
エリア「……ええ。あなたのお噂は以前からお伺いしています。ですから、
そうおっしゃるだろうと思っていました。謹んでお相手をお願いします」
翌日、葉鍵新聞に購買部店長ルミラの名で、学食のメニューは生徒会長選挙の
結果で変わる事はないという記事が出された。また、その広告には同時に学食の
メニューや購買部の品揃えに対するリクエストボックスの設置が告知されていた。
北川「なるほど。これがエリアさんの「対策」か」
茜「……やられましたね。どこの陣営か分かりませんが、完全に逆手を取られ
ました。先手を打ったと思ったのですが」
たま「ルミラ、どうしたニャロメ？えらく楽しそうにゃ？」
ルミラ「あいたたた、大声出さないでよ。全身痛いんだから。でも、そうね、
楽しいのは事実だわ。あれだけの魔導師がこんな所にいたなんてね」
夕霧「！！！どうしたの？エリアちゃん。その全身包帯！！」
エリア「ええ、ちょっと昨日自転車で転んじゃって。ああ、もう大丈夫だから」
芹香「……！！……！！！」
浩之「先輩、どうしたんです？え？昨日ただならぬ魔力を感じて裏山に行って
みたら、物凄い魔法戦を目撃してしまった？」
茜「……やられましたね。どこの陣営か分かりませんが、完全に逆手を取られ
ました。先手を打ったと思ったのですが」
たま「ルミラ、どうしたニャロメ？えらく楽しそうにゃ？」
ルミラ「あいたたた、大声出さないでよ。全身痛いんだから。でも、そうね、
楽しいのは事実だわ。あれだけの魔導師がこんな所にいたなんてね」
夕霧「！！！どうしたの？エリアちゃん。その全身包帯！！」
エリア「ええ、ちょっと昨日自転車で転んじゃって。ああ、もう大丈夫だから」
芹香「……！！……！！！」
浩之「先輩、どうしたんです？え？昨日ただならぬ魔力を感じて裏山に行って
みたら、物凄い魔法戦を目撃してしまった？」
エリア……。いいキャラだな。
地味だ地味だと言われ続け、「眼鏡を外したみずぴー？」と、
地味キャラの更に格下扱いされていた彼女が、ついに日の目を。
おめでとうヽ(´∀｀)ノ
地味キャラの更に格下扱いされていた彼女が、ついに日の目を。
おめでとうヽ(´∀｀)ノ
793 ：Dr. リアソ（農学）：02/07/14 02:12 ID:0kbpuqGW
∧＿∧
i'´ ヽ. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(〈 (〈从ﾉ)）)〉 | >785 マツ材線虫病は既に青森県境まで
||| (l.ﾟo-oﾟﾉ〉 ＜
川⊂)￠lつ, |達しているようです。
ヽ ∠＿〉/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
し'ﾉ
||| (l.ﾟo-oﾟﾉ〉 ＜ マツ材線虫病が激害を起こしている原因は、マスコミでは
酸性雨と絡めて語られることが多いのですが、根拠は薄弱です。実際には典型的な
侵入病害の拡大パターンを示しており、それで説明がつきます。世界的に、深刻な
森林病害は他にもいくつかありますが、たいてい侵入病害です。
以上葉鍵アカデミー出張版でした。
あ、それから、ダリエリ13世陛下、応援しています。
i'´ ヽ. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(〈 (〈从ﾉ)）)〉 | >785 マツ材線虫病は既に青森県境まで
||| (l.ﾟo-oﾟﾉ〉 ＜
川⊂)￠lつ, |達しているようです。
ヽ ∠＿〉/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
し'ﾉ
||| (l.ﾟo-oﾟﾉ〉 ＜ マツ材線虫病が激害を起こしている原因は、マスコミでは
酸性雨と絡めて語られることが多いのですが、根拠は薄弱です。実際には典型的な
侵入病害の拡大パターンを示しており、それで説明がつきます。世界的に、深刻な
森林病害は他にもいくつかありますが、たいてい侵入病害です。
以上葉鍵アカデミー出張版でした。
あ、それから、ダリエリ13世陛下、応援しています。
地球を守る部（彼らの脳内では昇格ｗ）
ポテト（ダリエリ13世）「すでに松食い虫の被害は日本中か……。深刻だな」
ぴろ「温暖化はまさに身近な問題となっている。
このような危機的状況目下に迫っているのに相変わらずフロンガスを排出しつづける人間とは一体……」
そら「愚かな歴史は繰り返されるのさ。せめて子孫達には幸福を与えたいのだが……」
太助「彼らはどうせ自分たちの生きているうちは何も起きないとタカをくくっているのでしょう」
ポテト「まさに環境問題は世代間闘争というわけだな」
佳乃「皆。そんなところにいると暑いよ、こっち来てクーラーに当たりなよ」
ポテト「本日は解散！」
彰の犬「おい、フロン……」
ぴろ「暑さには勝てない！」
ポテト（ダリエリ13世）「すでに松食い虫の被害は日本中か……。深刻だな」
ぴろ「温暖化はまさに身近な問題となっている。
このような危機的状況目下に迫っているのに相変わらずフロンガスを排出しつづける人間とは一体……」
そら「愚かな歴史は繰り返されるのさ。せめて子孫達には幸福を与えたいのだが……」
太助「彼らはどうせ自分たちの生きているうちは何も起きないとタカをくくっているのでしょう」
ポテト「まさに環境問題は世代間闘争というわけだな」
佳乃「皆。そんなところにいると暑いよ、こっち来てクーラーに当たりなよ」
ポテト「本日は解散！」
彰の犬「おい、フロン……」
ぴろ「暑さには勝てない！」
>788
あう。間違い発見。記事→署名入り広告か広告→記事ということで。
>791 >792
そう言って頂けると書いた甲斐ありました。彼女については
一応 LF97 で描かれた参謀的イメージがメインということで。
>794
マツ枯れは、お金さえかければ防げるという所までは来ているんですけどね。
ちなみにマツ枯れの拡大は今のところ温暖化とはあんまり関係有りません。
ナラ枯れについては温暖化が関係あると言ってる先生もいますけどね。
あう。間違い発見。記事→署名入り広告か広告→記事ということで。
>791 >792
そう言って頂けると書いた甲斐ありました。彼女については
一応 LF97 で描かれた参謀的イメージがメインということで。
>794
マツ枯れは、お金さえかければ防げるという所までは来ているんですけどね。
ちなみにマツ枯れの拡大は今のところ温暖化とはあんまり関係有りません。
ナラ枯れについては温暖化が関係あると言ってる先生もいますけどね。
796 ：名無しさんだよもん：02/07/14 03:30 ID:In7ZiDoe
浩之「えっ！私の猫（使い魔）にも選挙権ください？」
芹香「こくり」
浩之「確かに、獣でも選挙権があるしな～」
芹香「・・・・」
浩之「だめならマンドラゴラを・・・って先輩っ！！」
芹香「こくり」
浩之「確かに、獣でも選挙権があるしな～」
芹香「・・・・」
浩之「だめならマンドラゴラを・・・って先輩っ！！」
797 ：名無しさんだよもん：02/07/14 04:04 ID:zZ9btS2e
うたわれのムックルと、まじアンのペンギンも、地球を守る部に入れてやって下さい。
ちゃん様の熱帯魚は､…さすがに無理か。
…………。
地球を守る部
ポテト「それでは今回の成果を各自報告せよ」
ぴろ「真琴がネズミ花火をいたづらに使って無駄なゴミを増やそうとしたので
彼女の口の中に放り込んで懲りさせました。真琴はそれから物を口にできないでいますが……」
ポテト「キツネの癖に猫舌だったのか……。まあ、自然保護のためには仕方が無い」
そら「アパートの前にぽい捨てされた煙草があったので私の前の姿の家に放り込んでおきました」
ポテト「アパートが焼けたのはそれが原因か。まあ、自然保護のためには仕方ない」
柿の木「弱った振りして魔力を吸い取りました」
ポテト「まあ、自然保護のためには仕方が無い」
彰の犬「ウチの主人は最近、「冬弥～」と叫びながら無駄にティッシュを消費するのでタイミングを見計らって
美咲さんを彼の家に呼び寄せました。それ以来やめてくれました」
ポテト「まあ、自然保護のためには仕方が無い」
熱帯魚「ウチのご主人は下書きと称して紙を無駄に消費するので水槽に体当たりして紙の上に倒れこみました。
ご主人は「完成原稿が～」とマジ泣きでしたが、我々もエラ呼吸できずに死ぬかと思いました」
ポテト「まあ、自然保護のためには仕方が無い。
ちなみに私はご主人がクーラーをつけっぱなしにしてたので電線を噛み切って止めたら殴られたよ。
まあ、自然保護のためには仕方が無い」
佳乃「ポテト、そろそろ帰るよ」
ポテト「では、本日は解散。各自、さらに活動を続けるように」
全員「イエッサー！」
ポテト「それでは今回の成果を各自報告せよ」
ぴろ「真琴がネズミ花火をいたづらに使って無駄なゴミを増やそうとしたので
彼女の口の中に放り込んで懲りさせました。真琴はそれから物を口にできないでいますが……」
ポテト「キツネの癖に猫舌だったのか……。まあ、自然保護のためには仕方が無い」
そら「アパートの前にぽい捨てされた煙草があったので私の前の姿の家に放り込んでおきました」
ポテト「アパートが焼けたのはそれが原因か。まあ、自然保護のためには仕方ない」
柿の木「弱った振りして魔力を吸い取りました」
ポテト「まあ、自然保護のためには仕方が無い」
彰の犬「ウチの主人は最近、「冬弥～」と叫びながら無駄にティッシュを消費するのでタイミングを見計らって
美咲さんを彼の家に呼び寄せました。それ以来やめてくれました」
ポテト「まあ、自然保護のためには仕方が無い」
熱帯魚「ウチのご主人は下書きと称して紙を無駄に消費するので水槽に体当たりして紙の上に倒れこみました。
ご主人は「完成原稿が～」とマジ泣きでしたが、我々もエラ呼吸できずに死ぬかと思いました」
ポテト「まあ、自然保護のためには仕方が無い。
ちなみに私はご主人がクーラーをつけっぱなしにしてたので電線を噛み切って止めたら殴られたよ。
まあ、自然保護のためには仕方が無い」
佳乃「ポテト、そろそろ帰るよ」
ポテト「では、本日は解散。各自、さらに活動を続けるように」
全員「イエッサー！」
そらの口調がお上品過ぎるね。
「俺の前身が住んでるアパートに放りこんどいた」
「俺の前身が住んでるアパートに放りこんどいた」
ポテト「河島候補はいいとして、他の生徒会長候補が地球に優しいかも、検証してみよう」
ぴろ「九品仏候補は無駄な紙ゴミを大量に購入しています。地球に優しくありません」
たま「理奈候補はスタジオで電気を大量消費しているにゃ。地球に優しくないにゃ」
太助「久瀬候補は毎日のように割れたガラスを補充しています。地球に優しくありません」
そら「高瀬候補はでかい胸を維持するために大量にカロリーを摂取しているぜ。地球に優しくねーな」
熱帯魚「月島候補は毎日電波を飛ばしています。地球に優しくありません」
ポテト「うむ。まったくどいつもこいつも」
ぴろ「九品仏候補は無駄な紙ゴミを大量に購入しています。地球に優しくありません」
たま「理奈候補はスタジオで電気を大量消費しているにゃ。地球に優しくないにゃ」
太助「久瀬候補は毎日のように割れたガラスを補充しています。地球に優しくありません」
そら「高瀬候補はでかい胸を維持するために大量にカロリーを摂取しているぜ。地球に優しくねーな」
熱帯魚「月島候補は毎日電波を飛ばしています。地球に優しくありません」
ポテト「うむ。まったくどいつもこいつも」
地球を守る部（そろそろ狂犬病注射の時期）
ポテト「というとで本日は我々の応援する候補がどのような方か知るために
河島候補をご主人とする犬、彰殿にきてもらった」
彰「ん……。よろしく」
彰の犬「久しぶりだな、彰」
彰「ん……。父さん、元気だった？」
たま「それにしてもやっぱり性格は飼い主に似るものにゃのね」
ぴろ「それでは単刀直入に窺うけど河島候補は自然を愛していますか？」
彰「少なくともクーラーは普段つけないよ。暑い、寒いという感情があまりないらしい……」
そら「以前、朝方まで藤井冬弥を待っていたのを目撃したが、結構平気そうだったぞ」
太助「家の中に植物はあるのか？」
彰「ん……。結構あるよ。花は枯れてしまうから悲しいので、全て常用樹林だけど。毎日水もあげてるよ」
使い魔「休みはどのように過ごしてる？」
彰「自転車で公園を走ったり、芝生で寝たり……」
そら「学校でやっていることとかわりねえな」
ピロ「河島候補のポスターはあまり見かけないけどその理由は？」
彰「…どうせ公約も無いんだし無駄遣いしてもしょうがない、と」
ぴろ「完璧ですね。もはや、支持しない理由は探しようはありません」
はるか「…あきら？」
ポテト「む、お呼びだ。本日は子犬の身ながらここまでご足労いただいたことを感謝する。
それでは解散！」
はるか「…どうしてこんなところにいるんだろ。
…ま、いいか。今日の選挙運動も終ったし帰ろうか」
彰「呼んだ、はるか？」
はるか「…ん、犬の方」
彰「………………」
彰（犬）「父さんのご主人も苦労してるな……」
ポテト「というとで本日は我々の応援する候補がどのような方か知るために
河島候補をご主人とする犬、彰殿にきてもらった」
彰「ん……。よろしく」
彰の犬「久しぶりだな、彰」
彰「ん……。父さん、元気だった？」
たま「それにしてもやっぱり性格は飼い主に似るものにゃのね」
ぴろ「それでは単刀直入に窺うけど河島候補は自然を愛していますか？」
彰「少なくともクーラーは普段つけないよ。暑い、寒いという感情があまりないらしい……」
そら「以前、朝方まで藤井冬弥を待っていたのを目撃したが、結構平気そうだったぞ」
太助「家の中に植物はあるのか？」
彰「ん……。結構あるよ。花は枯れてしまうから悲しいので、全て常用樹林だけど。毎日水もあげてるよ」
使い魔「休みはどのように過ごしてる？」
彰「自転車で公園を走ったり、芝生で寝たり……」
そら「学校でやっていることとかわりねえな」
ピロ「河島候補のポスターはあまり見かけないけどその理由は？」
彰「…どうせ公約も無いんだし無駄遣いしてもしょうがない、と」
ぴろ「完璧ですね。もはや、支持しない理由は探しようはありません」
はるか「…あきら？」
ポテト「む、お呼びだ。本日は子犬の身ながらここまでご足労いただいたことを感謝する。
それでは解散！」
はるか「…どうしてこんなところにいるんだろ。
…ま、いいか。今日の選挙運動も終ったし帰ろうか」
彰「呼んだ、はるか？」
はるか「…ん、犬の方」
彰「………………」
彰（犬）「父さんのご主人も苦労してるな……」
>>805
元の動機はアンテナと幼女のためだがな（笑）
元の動機はアンテナと幼女のためだがな（笑）
柿の木「おまえは誰に入れるんだ？」
マンドラゴラ「芹香さんが望む人に……」
柿の木「おそらく妹が応援している瑞希候補か。そういえばおまえと姿形が似ているな」
マンドラゴラ「………………」
柿の木「泣くなよ」
マンドラゴラ「…形はスケベだわ、死刑囚の精液から生えてきたといわれるわ、毒があるわ…。
こんなあたしだけど芹香さんは大切にしてくれるのよ」
柿の木「そうか……。でも、おまえだっていつかいい人が見つかるよ」
マンドラゴラ「そんなの嘘よ。こうして学校へ見ても皆気色悪がるばかり……」
柿の木「いや、皆おまえがあんまり魅力的だから嫉妬しているだけだよ」
マンドラゴラ「気休めはよしてよ」
柿の木「いや、少なくとも僕は……」
マンドラゴラ「うん、なに？」
柿の木「い、いや、なんでもないんだ」
マンドラゴラ「変ね人ね。そろそろ地球を守る部のクラブ活動の時間じゃなくって？」
柿の木「あ、ああ。じゃあ、今日も何とか魔力を貰ってくるよ。おまえと違ってそういう主人がいないからな」
マンドラゴラ「がんばってね」
マンドラゴラ「芹香さんが望む人に……」
柿の木「おそらく妹が応援している瑞希候補か。そういえばおまえと姿形が似ているな」
マンドラゴラ「………………」
柿の木「泣くなよ」
マンドラゴラ「…形はスケベだわ、死刑囚の精液から生えてきたといわれるわ、毒があるわ…。
こんなあたしだけど芹香さんは大切にしてくれるのよ」
柿の木「そうか……。でも、おまえだっていつかいい人が見つかるよ」
マンドラゴラ「そんなの嘘よ。こうして学校へ見ても皆気色悪がるばかり……」
柿の木「いや、皆おまえがあんまり魅力的だから嫉妬しているだけだよ」
マンドラゴラ「気休めはよしてよ」
柿の木「いや、少なくとも僕は……」
マンドラゴラ「うん、なに？」
柿の木「い、いや、なんでもないんだ」
マンドラゴラ「変ね人ね。そろそろ地球を守る部のクラブ活動の時間じゃなくって？」
柿の木「あ、ああ。じゃあ、今日も何とか魔力を貰ってくるよ。おまえと違ってそういう主人がいないからな」
マンドラゴラ「がんばってね」
佐藤家ののハムスター、宮内家のジュリーとジョニー。
こいつらもそろそろ地球を守る部に入れてやってください。
こいつらもそろそろ地球を守る部に入れてやってください。
810 ：名無しさんだよもん：02/07/14 17:11 ID:K58wmkxX
最近獣ネタが多いな（W
…………。
うわ、811が限りなくせつないYo！
選挙に関しちゃ祐一の出番がまったく見当たらないな。
きっと舞や佐祐理さんと一緒に水面下で何か企んでるんだろう。
きっと舞や佐祐理さんと一緒に水面下で何か企んでるんだろう。
むしろ祐一はひたすら未来の学園生徒を増やすべく活動しています。
舞や佐祐理さんとも一緒に水面下で。
そろそろお腹が目立ち始める女生徒も出てくる頃です。
ていうか、祐一はスキャンダル多すぎて政治活動なんかとてもとても……
舞や佐祐理さんとも一緒に水面下で。
そろそろお腹が目立ち始める女生徒も出てくる頃です。
ていうか、祐一はスキャンダル多すぎて政治活動なんかとてもとても……
祐一「それにしても佐祐理さんが久瀬支持とは驚きましたよ。
でも、折角応援しているのに現状は圧倒的に不利ですよね」
佐祐理「まあ、どうせ落ちるなら持ち上げといて落とした方がショックも大きいですからね」
舞・祐一「Σ(ﾟДﾟ；」
佐祐理「あははー、冗談ですよ」
舞・祐一「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
でも、折角応援しているのに現状は圧倒的に不利ですよね」
佐祐理「まあ、どうせ落ちるなら持ち上げといて落とした方がショックも大きいですからね」
舞・祐一「Σ(ﾟДﾟ；」
佐祐理「あははー、冗談ですよ」
舞・祐一「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 」
>>815
そういうことかー！（ｗ
そういうことかー！（ｗ
祐一「ま、まさか支持を表明したけど入れる気はまったく無いとか？」
佐祐理「あははー」
祐一（笑うだけかよ！？）
佐祐理「あははー」
祐一（笑うだけかよ！？）
818 ：名無しさんだよもん：02/07/15 01:10 ID:u4I4nUQV
楓「・・・」
芹香「・・・」
セリオ「・・・」
瑠璃子「・・・」
舞「・・・」
太田（包帯）「・・・」
志保「わ、私が悪かったから何か喋ってよ～～っ！！」
楓「トランス」
芹香「召喚」
セリオ「サテライトキャノン」
瑠璃子「電波」
舞「斬る」
太田（包帯）「クックックッ」
志保「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
佐祐理「あはははははっ、知りすぎてしまいましたね」
志保「きゃーーーーーーーーっ！！！」
－数分後－
仙命樹「志保よ、生き返りたいか・・・」
志保「（志保ちゃんニュースを待っている人のために生きたい！！）」
仙命樹「ならば、我を受け入れよ」
志保は強化兵と化すのか？
仙命樹の真の狙いは？
選挙はどうなるのか？
それは、フランクだけが知っている！！
フランク「ま、コーヒーでも飲んでいけ」
芹香「・・・」
セリオ「・・・」
瑠璃子「・・・」
舞「・・・」
太田（包帯）「・・・」
志保「わ、私が悪かったから何か喋ってよ～～っ！！」
楓「トランス」
芹香「召喚」
セリオ「サテライトキャノン」
瑠璃子「電波」
舞「斬る」
太田（包帯）「クックックッ」
志保「(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
佐祐理「あはははははっ、知りすぎてしまいましたね」
志保「きゃーーーーーーーーっ！！！」
－数分後－
仙命樹「志保よ、生き返りたいか・・・」
志保「（志保ちゃんニュースを待っている人のために生きたい！！）」
仙命樹「ならば、我を受け入れよ」
志保は強化兵と化すのか？
仙命樹の真の狙いは？
選挙はどうなるのか？
それは、フランクだけが知っている！！
フランク「ま、コーヒーでも飲んでいけ」
819 ：名無しさんだよもん：02/07/15 01:14 ID:Nbj0v3LJ
そんな陽気なフランク嫌じゃｗ
>819
つまり舞には、あの刻印が刻まれてるんですね。
つまり舞には、あの刻印が刻まれてるんですね。
てーか>806でちょっと泣きそうになった……ｗ
本当に彰って名付けてやがる(/Д` )ﾟ｡ﾟ｡
校庭の端
北川「……河島さん、その犬なんですか？ 飼い犬？」
はるか「うん。あきらっていうの。本人ともどもわたしの犬」
北川「……本人というと、あの藤井さんとらぶらぶな」
はるか「ん、そう。実は彰は冬弥のじゃなくて、わたしのだったりする」
北川「ふええ……じゃあ七瀬さんはほーもーじゃなくて、正常な人だったんだ」
はるか「わたしのことをご主人様と呼ぶのは正常かな」
北川「……っ!!」
はるか「わたしとでもやっぱり受け役な七瀬彰」
北川「(;´Д`)」
はるか「いや、半分くらいは冗談だよ」
北川「あ、……もう、びっくりしたなもう、あははは、って半分は本気かよ！ 半分は本気かよ！」
はるか（彰はわたしのものなの……わかってるかなあ、冬弥）
はるか「彰の逆ア処女はわたしのものなんだから（ﾎﾞｿｯ」
北川「は？」
彰は実はホモじゃなくてマゾという噂が流れ始めるのはこの後のこと。
栞「いやああああ！ わたし、女の人×彰さんなんて描けませんっ！」
茜「……いえ、ちょうどよかったです。刺激になりますよ。
藤井さん×姫の間に女性を入れるのもきっと良い影響が出ますっ」
栞「……さんにんぷれい、ですか……っ」
澪『略してさんぴー、なのっ』
本当に彰って名付けてやがる(/Д` )ﾟ｡ﾟ｡
校庭の端
北川「……河島さん、その犬なんですか？ 飼い犬？」
はるか「うん。あきらっていうの。本人ともどもわたしの犬」
北川「……本人というと、あの藤井さんとらぶらぶな」
はるか「ん、そう。実は彰は冬弥のじゃなくて、わたしのだったりする」
北川「ふええ……じゃあ七瀬さんはほーもーじゃなくて、正常な人だったんだ」
はるか「わたしのことをご主人様と呼ぶのは正常かな」
北川「……っ!!」
はるか「わたしとでもやっぱり受け役な七瀬彰」
北川「(;´Д`)」
はるか「いや、半分くらいは冗談だよ」
北川「あ、……もう、びっくりしたなもう、あははは、って半分は本気かよ！ 半分は本気かよ！」
はるか（彰はわたしのものなの……わかってるかなあ、冬弥）
はるか「彰の逆ア処女はわたしのものなんだから（ﾎﾞｿｯ」
北川「は？」
彰は実はホモじゃなくてマゾという噂が流れ始めるのはこの後のこと。
栞「いやああああ！ わたし、女の人×彰さんなんて描けませんっ！」
茜「……いえ、ちょうどよかったです。刺激になりますよ。
藤井さん×姫の間に女性を入れるのもきっと良い影響が出ますっ」
栞「……さんにんぷれい、ですか……っ」
澪『略してさんぴー、なのっ』
澪…意味を理解しているのか？
>>806
彰の犬は「ハドソン」で、彰の犬が子犬を産んだってはるかが言っているから、メスだと思われ。
しかしな……見てて笑ったわ。最近はるか支持ばかりで不公平かなと思って消しちゃったんだけど、
俺もほとんど同じもの書いてた。彰がはるかの動きを報告するとこまでまんまおんなじ（ｗ
804は最後のオチの部分だけ切り取った。こんなこともあるんだな。
彰の犬は「ハドソン」で、彰の犬が子犬を産んだってはるかが言っているから、メスだと思われ。
しかしな……見てて笑ったわ。最近はるか支持ばかりで不公平かなと思って消しちゃったんだけど、
俺もほとんど同じもの書いてた。彰がはるかの動きを報告するとこまでまんまおんなじ（ｗ
804は最後のオチの部分だけ切り取った。こんなこともあるんだな。
冬弥「な、なんだよいきなり家に来て！？」
はるか「冬弥には可愛いイヌを差し上げたい」
冬弥「ウチのマンションは犬は……」
はるか「でも、この犬は捨てられたままになっていて可哀相なのです」
彰「よろしく」
冬弥「彰じゃねえかよ！」
はるか「それではよろしく」
冬弥「お、おい！ …行っちまった。しかし、首輪をつけているのに違和感が無いやつ……」
彰「ミルクをくれないかな」
冬弥「自分で取れよ……」
彰「それではいただきます」
冬弥「って、おい！ どうしてズボンをおろすんだよ！？」
彰「だからミルクをいただくと」
冬弥「何のミルクだよ、何の……ムグッ」
彰「ング……」
冬弥「プハー！ い、いきなり名にすんだよ！？」
彰「犬だからスキンシップのキスは当然でしょ」
冬弥「だから犬って……だから、パンツを降ろすなって！」
彰「それではいただきます」
冬弥「や、やめろ！」
彰「そういいながら立派な固さだね、冬弥」
冬弥「や、やめてくれって、あっ……」
彰「何て可愛い声……」
九品仏「どうだ。我輩の人気回復のための起死回生の作品だ」
由宇「激しくパクリな上、候補者が出演しているのはまずいし、エロ規制されたばっかりやから没やな」
はるか「冬弥には可愛いイヌを差し上げたい」
冬弥「ウチのマンションは犬は……」
はるか「でも、この犬は捨てられたままになっていて可哀相なのです」
彰「よろしく」
冬弥「彰じゃねえかよ！」
はるか「それではよろしく」
冬弥「お、おい！ …行っちまった。しかし、首輪をつけているのに違和感が無いやつ……」
彰「ミルクをくれないかな」
冬弥「自分で取れよ……」
彰「それではいただきます」
冬弥「って、おい！ どうしてズボンをおろすんだよ！？」
彰「だからミルクをいただくと」
冬弥「何のミルクだよ、何の……ムグッ」
彰「ング……」
冬弥「プハー！ い、いきなり名にすんだよ！？」
彰「犬だからスキンシップのキスは当然でしょ」
冬弥「だから犬って……だから、パンツを降ろすなって！」
彰「それではいただきます」
冬弥「や、やめろ！」
彰「そういいながら立派な固さだね、冬弥」
冬弥「や、やめてくれって、あっ……」
彰「何て可愛い声……」
九品仏「どうだ。我輩の人気回復のための起死回生の作品だ」
由宇「激しくパクリな上、候補者が出演しているのはまずいし、エロ規制されたばっかりやから没やな」
地球を守る部（定例会）
ポテト「さて、本日も皆に集まっていただいたわけだが...」
「ねこー、ねこー」
ぴろ「...」
使い魔「...」
太助「...」
たま「...」
長森の猫「...」
ムックル「...」
「ねこさんがいっぱいいるよぉ」
ぴろ「...すみません、まくのに失敗しました」
ポテト「むぅ、さすがは陸上部部長、といったところか」
ムックル「ヴォ、オレサマニマカセロ」
「あ、おっきなねこさんだぁ...え、乗っていいの？」
ムックル「ヴォ」こくこく
「うわぁ、ふわふわのもこもこだぁ、気持ちいいよぉ...」
すりすり、くしゅん、ずるずる、すりすり、くしゅん、ずるずる
ムックル「ヴォフ...」
うなだれながら立ち去ってゆくムックル。
ポテト「同志ムックルよ、君の犠牲を無駄にはしまい...」
ぴろ「いや、死んでませんて」
ムックルの口調がメガテンの獣悪魔みたいになってしまった。
ポテト「さて、本日も皆に集まっていただいたわけだが...」
「ねこー、ねこー」
ぴろ「...」
使い魔「...」
太助「...」
たま「...」
長森の猫「...」
ムックル「...」
「ねこさんがいっぱいいるよぉ」
ぴろ「...すみません、まくのに失敗しました」
ポテト「むぅ、さすがは陸上部部長、といったところか」
ムックル「ヴォ、オレサマニマカセロ」
「あ、おっきなねこさんだぁ...え、乗っていいの？」
ムックル「ヴォ」こくこく
「うわぁ、ふわふわのもこもこだぁ、気持ちいいよぉ...」
すりすり、くしゅん、ずるずる、すりすり、くしゅん、ずるずる
ムックル「ヴォフ...」
うなだれながら立ち去ってゆくムックル。
ポテト「同志ムックルよ、君の犠牲を無駄にはしまい...」
ぴろ「いや、死んでませんて」
ムックルの口調がメガテンの獣悪魔みたいになってしまった。
猫アレルギーのムックルはOKなのか。
名雪萌えとしてはやっと幸せを掴んだ感じで嬉しい(笑)
名雪萌えとしてはやっと幸せを掴んだ感じで嬉しい(笑)
×猫アレルギーの→○猫アレルギーも
あ、くしゃみしてるね。ごめん。
メイフィア「ペット連合も、庭の木連合も、それぞれの思惑でさータイヘン、と…」
ましろ「のんきに構えておるのだな」
メイフィア「絵だしね」
ましろ「…絵に魂を封じただけで、魔女なのではなかったか？」
メイフィア「小さいことは気にしないの。それより、あなたと妹さんはどうするの？」
ましろ「とくに案は無いな。皐月堂の主に恩がある故、その動向を見守るのみ、というところか」
フランソワ－ズ「……私達には、ルミラ様からの命が……」
メイフィア「あー、そーね。でも他の子たちも勝手に動いてるし、別に気にしなくていいんじゃない？」
美術部（つーか美術品たち）の動向でありますた。
フランソワ－ズ「……貴方も入部しませんか？」
マルチ「はわっ！？」
ましろ「のんきに構えておるのだな」
メイフィア「絵だしね」
ましろ「…絵に魂を封じただけで、魔女なのではなかったか？」
メイフィア「小さいことは気にしないの。それより、あなたと妹さんはどうするの？」
ましろ「とくに案は無いな。皐月堂の主に恩がある故、その動向を見守るのみ、というところか」
フランソワ－ズ「……私達には、ルミラ様からの命が……」
メイフィア「あー、そーね。でも他の子たちも勝手に動いてるし、別に気にしなくていいんじゃない？」
美術部（つーか美術品たち）の動向でありますた。
フランソワ－ズ「……貴方も入部しませんか？」
マルチ「はわっ！？」
舞に弁当をもらった野犬もぜひ。
>>831
健太郎の店は「五月雨堂」だったと思いますけど
健太郎の店は「五月雨堂」だったと思いますけど
834 ：名無しさんだよもん：02/07/15 22:24 ID:cXmZFuO3
最近廃れてきたな…
会長選挙ネタが続いているので、ほかのネタが出しにくいのではないかと思う。
そろそろ、会長を決めてしまった方がいいのでは？
そろそろ、会長を決めてしまった方がいいのでは？
会長が決まったら次は役員人事、予算会議、文化祭などか。
ネタを膨らませやすいんでやっぱりはるかが会長になるのが1番やりやすいかなあ。
ネタを膨らませやすいんでやっぱりはるかが会長になるのが1番やりやすいかなあ。
河島はるか支持（◎確実 ○ほぼ確実 △流動的）
◎美凪 みちる 美汐 エルルゥ 楓 ピロ
北川 初音 理緒 渚 香里
浩平 貴之 エリア 凸 インディ
ポテト たま 柿の木 そら 太助
熱帯魚（1票ｗ？） ハドソン その夫 使い魔 長森の猫
ムックル フランソワーズ
○名雪 由依 晴香 栞
△結花
獣を入れたら偉いことに(笑)
◎美凪 みちる 美汐 エルルゥ 楓 ピロ
北川 初音 理緒 渚 香里
浩平 貴之 エリア 凸 インディ
ポテト たま 柿の木 そら 太助
熱帯魚（1票ｗ？） ハドソン その夫 使い魔 長森の猫
ムックル フランソワーズ
○名雪 由依 晴香 栞
△結花
獣を入れたら偉いことに(笑)
高瀬瑞希支持
◎沙織 梓 かおり レミィ 雅史
垣本 矢島 葵 綾香 坂下
月代 芹香 マンドラゴン
○七瀬 ティリア 浩之 あかり
△神奈
◎沙織 梓 かおり レミィ 雅史
垣本 矢島 葵 綾香 坂下
月代 芹香 マンドラゴン
○七瀬 ティリア 浩之 あかり
△神奈
緒方理奈支持
◎由綺 美咲（金網部実現のため…） マルチ 澪 雪ちゃん
健太郎 あゆ 茜 ましろ ましろの妹
△彰 冬弥
◎由綺 美咲（金網部実現のため…） マルチ 澪 雪ちゃん
健太郎 あゆ 茜 ましろ ましろの妹
△彰 冬弥
久瀬支持
◎3人組（1票） クロウ ベナウィ
◎3人組（1票） クロウ ベナウィ
月島支持
◎瑠璃子 祐介 太田
△みさき
◎瑠璃子 祐介 太田
△みさき
九品仏大志支持
◎南 玲子 千紗 あさひ 雄蔵
まゆ 夕香 すばる 鈴香 彩
和樹
○由宇 詠美（反乱失敗） 美穂 郁美
◎南 玲子 千紗 あさひ 雄蔵
まゆ 夕香 すばる 鈴香 彩
和樹
○由宇 詠美（反乱失敗） 美穂 郁美
はるか 34票（スフィーもいれて）
瑞希 18票
大志 15票
理奈 12票
月島 4票
久瀬 3票
…と、なりましたけどファイナルアンサーで行きます？
瑞希 18票
大志 15票
理奈 12票
月島 4票
久瀬 3票
…と、なりましたけどファイナルアンサーで行きます？
>>843
いいと思うよ、これ以上選挙ネタ引っぱっるのも何だし
いいと思うよ、これ以上選挙ネタ引っぱっるのも何だし
>>845
千鶴「獣でも、ロボットでも、幽霊でも、悪魔でも、翼人でも、わけ隔てなく教育が行われる。
これがこの学園のモットーです」
梓「そうそう、鬼でも、偽善者でもな」
千鶴「…梓、あとで校長室にきなさい」
耕一「梓のやつ、何でいつもわざとにトラの尾をふむかな…」
楓「梓姉さん、マゾだから…」
耕一「えっ、マジ！」
楓「嘘です」
千鶴「獣でも、ロボットでも、幽霊でも、悪魔でも、翼人でも、わけ隔てなく教育が行われる。
これがこの学園のモットーです」
梓「そうそう、鬼でも、偽善者でもな」
千鶴「…梓、あとで校長室にきなさい」
耕一「梓のやつ、何でいつもわざとにトラの尾をふむかな…」
楓「梓姉さん、マゾだから…」
耕一「えっ、マジ！」
楓「嘘です」
ちょっとまって。「これからははるかが生徒会長です」とかいわれて、
久瀬会長ネタとか否定されたりしても困るんですが。
むしろ学校なんてキャラ以外の人口のほうが多いんだから、アンサーとかいうな。
久瀬会長ネタとか否定されたりしても困るんですが。
むしろ学校なんてキャラ以外の人口のほうが多いんだから、アンサーとかいうな。
んー確かに生徒会長交代ってのは久瀬のアイデンテティにかかわる問題だなあ。
>>830
私も名雪萌えなのですが、
>>382で涙と鼻水まみれの名雪に追いかけられてるので。
エルルゥ「あれムックル、こんなところで何してるの？」
ムックル「ヴォフ...」
名雪「くー」
エルルゥ「あらら名雪さん寝ちゃってる...こうなったら祐一さんを呼んでくるしか
ないか、ちょっと待ってて」
ムックル「ヴ...」
エルルゥ「それにしても猫あれるぎー、か。
おばあちゃん治し方知ってるかな」
ぱし。
エルルゥ「え？」
名雪「ねこさんのしっぽ...」ぎゅ
エルルゥ「はにゃにゃにゃにゃ！
にゃ雪さん、にゃ雪さん、はにゃしてはにゃして！」
名雪「しっぽ...」ぎゅー
エルルゥ「はにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ～～～！」
後日、ハクオロ担任のクラスに、
「寝ている水瀬名雪に背を向けてはいけない」
という通知が密かに出されたという。
カルラ「私の力でも振りほどけないとは思いませんでしたわ...」
私も名雪萌えなのですが、
>>382で涙と鼻水まみれの名雪に追いかけられてるので。
エルルゥ「あれムックル、こんなところで何してるの？」
ムックル「ヴォフ...」
名雪「くー」
エルルゥ「あらら名雪さん寝ちゃってる...こうなったら祐一さんを呼んでくるしか
ないか、ちょっと待ってて」
ムックル「ヴ...」
エルルゥ「それにしても猫あれるぎー、か。
おばあちゃん治し方知ってるかな」
ぱし。
エルルゥ「え？」
名雪「ねこさんのしっぽ...」ぎゅ
エルルゥ「はにゃにゃにゃにゃ！
にゃ雪さん、にゃ雪さん、はにゃしてはにゃして！」
名雪「しっぽ...」ぎゅー
エルルゥ「はにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ～～～！」
後日、ハクオロ担任のクラスに、
「寝ている水瀬名雪に背を向けてはいけない」
という通知が密かに出されたという。
カルラ「私の力でも振りほどけないとは思いませんでしたわ...」
850 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/07/15 23:51 ID:G50KztTK
あのな。
今更そんなこと言い出すな。ヴォケが。
今までの投票ネタの流れはどうなる？
職人達の努力は？
久瀬に会長であってほしいなら、それに繋がるネタをでっちあげるくらいの努力をしてみせろ。
今更そんなこと言い出すな。ヴォケが。
今までの投票ネタの流れはどうなる？
職人達の努力は？
久瀬に会長であってほしいなら、それに繋がるネタをでっちあげるくらいの努力をしてみせろ。
大丈夫だ。来期がある。
…と無責任なことを言ってみる。
リベンジを誓う久瀬ってのもなかなか楽しそうだなー、と。
…と無責任なことを言ってみる。
リベンジを誓う久瀬ってのもなかなか楽しそうだなー、と。
つーか別に久瀬なんていてもいなくてもかわんねーよ。
とかいってみる。
とかいってみる。
リベンジネタが、妥当だと、思います。
それは、久瀬の、支援が、少ないからです。
それは、久瀬の、支援が、少ないからです。
つーか投票やりゃいいやん
>>855
わざわざそんな事しなくてもいいって
わざわざそんな事しなくてもいいって
・・あのさ。月島兄も会長なんだが。
＞それに繋がるネタをでっちあげるくらいの努力をしてみせろ
ってあれか？
「当初はるか候補が有利だと目されていましたが、他候補も一般生徒の根強い人気を受け、
終わってみればなんと５者完全同数というありさまだった。
そこに教師の一部がおもしろいからといいだして、ここに複数会長制度が誕生したのだった」
これでいいか？
お前ら勘違いしているが、会長特定したいんじゃなくて特定されたくないんだろうに。
＞それに繋がるネタをでっちあげるくらいの努力をしてみせろ
ってあれか？
「当初はるか候補が有利だと目されていましたが、他候補も一般生徒の根強い人気を受け、
終わってみればなんと５者完全同数というありさまだった。
そこに教師の一部がおもしろいからといいだして、ここに複数会長制度が誕生したのだった」
これでいいか？
お前ら勘違いしているが、会長特定したいんじゃなくて特定されたくないんだろうに。
858 ：地獄車 ◆a6WeBjxs ：02/07/16 00:16 ID:0GJThJMo
>857
…頭悪っ。
…頭悪っ。
…まあ言い方はアレだが、言ってる内容は地獄車の方が正論ぽいな。
…久しぶりに地獄車に同意できたよ
はるか＝会長
久瀬＝リーダー
月島兄＝キャプテン
ということで手を打とう。
久瀬＝リーダー
月島兄＝キャプテン
ということで手を打とう。
少数の我侭で今までの職人さんの努力を無駄にする気ですか？
ジゴはしゃしゃり出すぎだが言ってることは正しい。
久瀬に会長してほしければ流れを変えるような良ＳＳでも書けよ。
ジゴはしゃしゃり出すぎだが言ってることは正しい。
久瀬に会長してほしければ流れを変えるような良ＳＳでも書けよ。
>862
どうして話を元に戻すかなぁ…。
そろそろ投票開始希望。
どうして話を元に戻すかなぁ…。
そろそろ投票開始希望。
はるか率いる表の生徒会
それでは世の中回らないので裏で暗躍する久瀬影の生徒会
何やってるんだ月島兄率いる夜の生徒会
とか。
それでは世の中回らないので裏で暗躍する久瀬影の生徒会
何やってるんだ月島兄率いる夜の生徒会
とか。
>>863
いつ話が進んだんだよ、一部の人間が駄々こねてるだけじゃん
いつ話が進んだんだよ、一部の人間が駄々こねてるだけじゃん
月島さんとこのお兄ちゃんは夜学の生徒会長じゃダメかい？
久瀬と月島が薩長同盟組んで会長はるかの打倒に燃えるというのはネタとして面白そうだね。
まあ、軽くあしらわれつづけるんだろうけど。
ていうか、影にいたほうがこの2人は立ちやすいとおもふ（笑）。
まあ、軽くあしらわれつづけるんだろうけど。
ていうか、影にいたほうがこの2人は立ちやすいとおもふ（笑）。
俺も疑問に思ったが、ここで誰々が会長になった後、
その事をにおわせるレスがない機関があったとかで
新規ＳＳ参入者が別の人が会長になってるねたをやったとすると、
そいつは会長じゃないので、ということになるのかな？
その事をにおわせるレスがない機関があったとかで
新規ＳＳ参入者が別の人が会長になってるねたをやったとすると、
そいつは会長じゃないので、ということになるのかな？
機関→期間
別にリレー小説じゃないんだから、いいネタがあればそれはそれで
いいんじゃないかと思うが…少数派？
いいんじゃないかと思うが…少数派？
・現在の勢力
久瀬厨（スレの流れを考えず駄々をこねる)
はるか厨（自分の意見が多数派であると何故か思い込んでる)
投票厨（今いない人間のことを考えない)
久瀬厨（スレの流れを考えず駄々をこねる)
はるか厨（自分の意見が多数派であると何故か思い込んでる)
投票厨（今いない人間のことを考えない)
そもそも・・・生徒会選挙自体、SSのネタだろ
わざわざ固定しなくても良いんじゃないか。リレーじゃないんだろ?
選挙ネタ書いた職人さんは、そのキャラに会長になって欲しいから
書いた訳でもないだろうしな。（もし、そうならゴメン）
おいらはまだ選挙戦ネタは見てみたいし、
はるかや瑞希が生徒会長だったらってのも見てみたいしな。
混乱するなら、「誰々が会長って設定だよん」とでも宣言しとけば良いんじゃない？
わざわざ固定しなくても良いんじゃないか。リレーじゃないんだろ?
選挙ネタ書いた職人さんは、そのキャラに会長になって欲しいから
書いた訳でもないだろうしな。（もし、そうならゴメン）
おいらはまだ選挙戦ネタは見てみたいし、
はるかや瑞希が生徒会長だったらってのも見てみたいしな。
混乱するなら、「誰々が会長って設定だよん」とでも宣言しとけば良いんじゃない？
>>867
自由な校風の学園（無法地帯）を作りたいという理由で月島兄と
大志が手を組むってのは？（それで実はお互い相手を上手く利用しようと企んでる）
んではるかの元に下った秩序派の久瀬（副会長）がオタク狩りという
理由で瑞希と理奈を取り込み対抗していくとか
で、はるかはそんな表生徒会と裏生徒会の終わりの無い戦いを
知ってはいるけど気にも止めずマッタリ生徒会長としての仕事をしていると
自由な校風の学園（無法地帯）を作りたいという理由で月島兄と
大志が手を組むってのは？（それで実はお互い相手を上手く利用しようと企んでる）
んではるかの元に下った秩序派の久瀬（副会長）がオタク狩りという
理由で瑞希と理奈を取り込み対抗していくとか
で、はるかはそんな表生徒会と裏生徒会の終わりの無い戦いを
知ってはいるけど気にも止めずマッタリ生徒会長としての仕事をしていると
てゆーかまとめたり議論したりする人間って大概職人じゃないよなとかいう俺ＲＯＭ厨
スレの流れとバランスってのがあるだろ。
それを壊したいんだったら壊せばいいけどな・・・・・。
あとは職人さんに任せるのみ。
俺はみずきちに会長してもらいたいがｗ
それを壊したいんだったら壊せばいいけどな・・・・・。
あとは職人さんに任せるのみ。
俺はみずきちに会長してもらいたいがｗ
>>874
こんな感じ？
久瀬「こうなった以上はしょうがない。あんたに降ろう」
北川「なんか地位ほしさに擦り寄ったような……」
はるか「…ん。でも実務的なことは私より向いてるだろうし……」
月島「なるほど。たしかにブルマの保護と同人の普及は通じるものがある。わかった。あなたと組もう」
大志「フハハハハ。我輩はこの程度で挫けるような器ではないのだ」
瑞希「はるか会長の心の広さを利用してまたオタクたちがのさばりだしたわね」
理奈「こうなったら、排除するため協力しましょう」
北川「何てなことになってますがどうします？」
はるか「…ん。そちらに任せる」
浩平「はるかさーん……」
こんな感じ？
久瀬「こうなった以上はしょうがない。あんたに降ろう」
北川「なんか地位ほしさに擦り寄ったような……」
はるか「…ん。でも実務的なことは私より向いてるだろうし……」
月島「なるほど。たしかにブルマの保護と同人の普及は通じるものがある。わかった。あなたと組もう」
大志「フハハハハ。我輩はこの程度で挫けるような器ではないのだ」
瑞希「はるか会長の心の広さを利用してまたオタクたちがのさばりだしたわね」
理奈「こうなったら、排除するため協力しましょう」
北川「何てなことになってますがどうします？」
はるか「…ん。そちらに任せる」
浩平「はるかさーん……」
>>877
大体そんな感じだね
大体そんな感じだね
なんだ、久々に来たら投票はしない方向になってたのか。
ま、いいや。会長ネタ終わったら職人側にいくかなー。
ま、いいや。会長ネタ終わったら職人側にいくかなー。
こんなに愛されているにもかかわらず、選挙では惜しくも敗戦してしまうが、
数日たてばあいかわらずのほほんと昼寝部やってるはるかってのもいいかもと思っていた俺選挙活動延長厨？
数日たてばあいかわらずのほほんと昼寝部やってるはるかってのもいいかもと思っていた俺選挙活動延長厨？
そもそも高等部の生徒会長選に高３や大学生が出張ってる時点でネタなんだから難しく考えないように。
あぁ、いっそはるかは大学部の自治会長って事で久瀬高等部の生徒会長にしちまうってのはどうか、だめか。
あぁ、いっそはるかは大学部の自治会長って事で久瀬高等部の生徒会長にしちまうってのはどうか、だめか。
なぜ久瀬『会長』にそこまでこだわるのかがわからん…
祐一「なあ、久瀬、そもそもなんでおまえはそんなに会長になりたかったんだ？」
久瀬「主人公の貴様にわかるか、下の名前も顔グラフィックもない俺にとって生徒会会長ということが、
アイデンテティだったのだ！」
佐祐理「あははーそうですね、会長じゃない久瀬さんなんて、ただの生徒Aに過ぎませんからね」
舞「はちみつくまさん」
祐一「そうだな、学年一位は香里にとられているしな」
久瀬「うわぁーーーーーん」
久瀬「主人公の貴様にわかるか、下の名前も顔グラフィックもない俺にとって生徒会会長ということが、
アイデンテティだったのだ！」
佐祐理「あははーそうですね、会長じゃない久瀬さんなんて、ただの生徒Aに過ぎませんからね」
舞「はちみつくまさん」
祐一「そうだな、学年一位は香里にとられているしな」
久瀬「うわぁーーーーーん」
>>880
北川「すいませんでした。力が及ばなくて」
はるか「…ん。まあ、それほど乗り気でもなかったわりには楽しかったよ。
それだけで充分。ありがとう」
北川「はるかさん……」
冬弥「残念だったな」
はるか「可哀相だから膝枕してあげる」
冬弥「…逆だろ」
>>881
秋子「ということで、このままでは遺恨が残るので各学部に会長職を設けることにしました」
はるか「…ん、わかりました」
久瀬「まあ、何とか会長職には収まったか」
はるか「…ということで副会長のほうで引き続きよろしく、北川くん」
北川「…俺は高等部何ですけど」
はるか「気にしない」
北川「…ま、いいか」
はるか「書記と会計は冬弥と彰ね」
彰「わーい、冬弥と一緒だ」
冬弥「引っ付くなって！」
うーん、どれも捨て難いかも（笑）
北川「すいませんでした。力が及ばなくて」
はるか「…ん。まあ、それほど乗り気でもなかったわりには楽しかったよ。
それだけで充分。ありがとう」
北川「はるかさん……」
冬弥「残念だったな」
はるか「可哀相だから膝枕してあげる」
冬弥「…逆だろ」
>>881
秋子「ということで、このままでは遺恨が残るので各学部に会長職を設けることにしました」
はるか「…ん、わかりました」
久瀬「まあ、何とか会長職には収まったか」
はるか「…ということで副会長のほうで引き続きよろしく、北川くん」
北川「…俺は高等部何ですけど」
はるか「気にしない」
北川「…ま、いいか」
はるか「書記と会計は冬弥と彰ね」
彰「わーい、冬弥と一緒だ」
冬弥「引っ付くなって！」
うーん、どれも捨て難いかも（笑）
とりあえず誰の意見もなんとなく言いたいことはわかったが、職人はしくれとしては一つだけ。
会長選挙シリーズって、他のネタから独立した連作ＳＳじゃなかったの？
会長選挙シリーズって、他のネタから独立した連作ＳＳじゃなかったの？
取り敢えず今までの生徒会ネタはあくまで一つのネタであって生徒会長は
各自が好きなキャラにやらせるというのがこのスレ本来の姿なんだろうが
それだと納得できない人間も出て来るだろうし・・・・
各自が好きなキャラにやらせるというのがこのスレ本来の姿なんだろうが
それだと納得できない人間も出て来るだろうし・・・・
放課後…。校内の某所で「眼鏡っ娘倶楽部」の会合が
開かれていた。この倶楽部は普段脚光を浴びる事の少ない
眼鏡キャラの機会均等を目的とする組織である。
南「それでは今週の成果を報告してください」
瑞穂「え、えっと…先週提案した、『有力ヒロインに眼鏡着用を勧める作戦』
ですが…香奈子ちゃんに『眼鏡なんてダサいわよ』と
一蹴されて失敗しちゃいました」
智子「あんた、そんなひどい事言われて何も言い返さんかったのかい。
情けないやっちゃの」
凸「そう言うあなたはどうだったの？」
智子「あかん、ウチの席の周りの奴は鍵系ばっかりや。話にならん」
由起子「鍵キャラにかけられる眼鏡なんて存在しませんからね」
あさひ「結局、進展なしですか…残念です」
眼鏡っ娘に希望が訪れる日は来るのだろうか…。
開かれていた。この倶楽部は普段脚光を浴びる事の少ない
眼鏡キャラの機会均等を目的とする組織である。
南「それでは今週の成果を報告してください」
瑞穂「え、えっと…先週提案した、『有力ヒロインに眼鏡着用を勧める作戦』
ですが…香奈子ちゃんに『眼鏡なんてダサいわよ』と
一蹴されて失敗しちゃいました」
智子「あんた、そんなひどい事言われて何も言い返さんかったのかい。
情けないやっちゃの」
凸「そう言うあなたはどうだったの？」
智子「あかん、ウチの席の周りの奴は鍵系ばっかりや。話にならん」
由起子「鍵キャラにかけられる眼鏡なんて存在しませんからね」
あさひ「結局、進展なしですか…残念です」
眼鏡っ娘に希望が訪れる日は来るのだろうか…。
書き込む前にリロードするべきだったな・・・・
ごめん>>885
ごめん>>885
正直ここまで選挙ネタで盛り上がるとは思わなかったなあ……。
ここって葉鍵が同じ学校にいたらという仮定で自由にＳＳ書くスレだと思ったら、
いつのまにか葉鍵学園の設定決めるスレッドになってるな。
どうなろうと俺は知ったこっちゃないが、他スレには持ち込むなよ。
いつのまにか葉鍵学園の設定決めるスレッドになってるな。
どうなろうと俺は知ったこっちゃないが、他スレには持ち込むなよ。
それぞれのSSの設定が食い違っていても
問題ないと思うけどね。
問題ないと思うけどね。
>>885さんの言うように選挙ネタは選挙ネタで独立すべきだったよなあ。
あせって「ファイナルアンサー？」とか求めてすみません……。
無かったことにして、引き続き選挙ネタは選挙ネタで自由にやるのがいいかな……。
この話題はここまでにして次スレ案を考えます？
あせって「ファイナルアンサー？」とか求めてすみません……。
無かったことにして、引き続き選挙ネタは選挙ネタで自由にやるのがいいかな……。
この話題はここまでにして次スレ案を考えます？
原っぱでお昼寝同好会を設立したり、はるかに貧乳保護宣言を演説させたりしたものですが、
まさかここまで長く続くとは思わんかったし、ここまで支持層が拡大するとは思わなかった。
正直俺は、はるかが会長になってもならなくてもかまわない。
はるかはそういうの気にするキャラじゃないと思うし。
途中からは804（これも俺）みたいに流れが傾きすぎないように気をつけたんだけど……。
ちなみに生徒会長に推薦したのは俺じゃない（ｗ てなわけで、代理で演説させてみる。
はるか「えー、なんだか予想外に大きな支持を得てちょっと困ってる。
みんなの支持は嬉しいし、その気持ちには応えなきゃいけないと思う。
でも月島さんや久瀬さんみたいに、『生徒会長』であることがアイデンティティの一つの人もいる。
設定をがちがちにして、新規参入者さんを拒むのは避けたいし、
かといって、ここまで広がったネタを無視しちゃうのももったいない。
ここは素直に「どっちでもいい」で、いいんじゃないかな？
再起を誓って陰謀を巡らす久世君や九品仏君もおもしろそうだしね。連作ＳＳの続きってことで（要注釈）。
月島会長とかでおもしろいのが浮かんだら、それでネタふってくれても全然いいと思う。
そういう感じでいきたいんだけど、どうかな？」
まさかここまで長く続くとは思わんかったし、ここまで支持層が拡大するとは思わなかった。
正直俺は、はるかが会長になってもならなくてもかまわない。
はるかはそういうの気にするキャラじゃないと思うし。
途中からは804（これも俺）みたいに流れが傾きすぎないように気をつけたんだけど……。
ちなみに生徒会長に推薦したのは俺じゃない（ｗ てなわけで、代理で演説させてみる。
はるか「えー、なんだか予想外に大きな支持を得てちょっと困ってる。
みんなの支持は嬉しいし、その気持ちには応えなきゃいけないと思う。
でも月島さんや久瀬さんみたいに、『生徒会長』であることがアイデンティティの一つの人もいる。
設定をがちがちにして、新規参入者さんを拒むのは避けたいし、
かといって、ここまで広がったネタを無視しちゃうのももったいない。
ここは素直に「どっちでもいい」で、いいんじゃないかな？
再起を誓って陰謀を巡らす久世君や九品仏君もおもしろそうだしね。連作ＳＳの続きってことで（要注釈）。
月島会長とかでおもしろいのが浮かんだら、それでネタふってくれても全然いいと思う。
そういう感じでいきたいんだけど、どうかな？」
中間発表した人の書き方にも微妙に非はあるかも・・・・
>…と、なりましたけどファイナルアンサーで行きます？
とか
>会長が決まれば普通次スレのテンプレで貼るもんだと思う。
とかは職人にも反感買うべさ
>…と、なりましたけどファイナルアンサーで行きます？
とか
>会長が決まれば普通次スレのテンプレで貼るもんだと思う。
とかは職人にも反感買うべさ
あ、ごめん。リロードわすれた。誤ってるのに攻めるかたちで正直スマソ
もうあやまってんだからいいだろ？
さて、文化祭ネタを仕込むか…
さて、文化祭ネタを仕込むか…
すまん、俺も。
いっそ葉鍵キャラが生徒会選に出馬したらスレでも立てる？
俺個人としては単発シチュとリレーＳＳの共存って少し無理が有ると思うんだが
俺個人としては単発シチュとリレーＳＳの共存って少し無理が有ると思うんだが
またやったよ、ちょっと逝って来る
書きたい人が書きたいものを書く。
それが葉鍵版ってところだと思う。
とりあえず、生徒会選ネタは面白かったよ。ありがと。＞職人の人たち。
それが葉鍵版ってところだと思う。
とりあえず、生徒会選ネタは面白かったよ。ありがと。＞職人の人たち。
何か廃れてきたという話が出たので何かもう、まとめないといけないかと思ってしまって。
このさいカミングアウトしちゃうと生徒会ネタに持っていった（九品仏を使って）のは私です。すみません。
あと、はるか推薦したのもね。でも、その時点で選挙ネタがこんなに盛り上がると思わなかったし
はるかに関しては九品仏と理奈が出てたのでてっきり自分ひとりが孤軍奮闘することになるのかな、
と思っていたら想像以上にはるか強いんだもん（笑）
私も綾香とか使ってバランス取ろうと努力したんだけどなあ……。
>>900
せめてもの救いです……。
じゃあ、名無しに戻りますね。
次スレタイは文化祭中心の題名で……。
「葉鍵学園＠群雄割拠の文化祭！？」
このさいカミングアウトしちゃうと生徒会ネタに持っていった（九品仏を使って）のは私です。すみません。
あと、はるか推薦したのもね。でも、その時点で選挙ネタがこんなに盛り上がると思わなかったし
はるかに関しては九品仏と理奈が出てたのでてっきり自分ひとりが孤軍奮闘することになるのかな、
と思っていたら想像以上にはるか強いんだもん（笑）
私も綾香とか使ってバランス取ろうと努力したんだけどなあ……。
>>900
せめてもの救いです……。
じゃあ、名無しに戻りますね。
次スレタイは文化祭中心の題名で……。
「葉鍵学園＠群雄割拠の文化祭！？」
ふと思って、前発言で足りなかったことを書き加えると。
別に、選挙が盛り上がって、誰かが会長になることは構わないわな。っていうか完結してくれ、漏れも楽しんで参加してる一人なんだから、そっちのが嬉しい。
ただ、それでもそれは一つのＳＳなんだから、オチに文句つけるのも、逆に強情に言い張るのもおかしいよな、と。
ようは、面白いほうでいこうよってことなんだが。
別に、選挙が盛り上がって、誰かが会長になることは構わないわな。っていうか完結してくれ、漏れも楽しんで参加してる一人なんだから、そっちのが嬉しい。
ただ、それでもそれは一つのＳＳなんだから、オチに文句つけるのも、逆に強情に言い張るのもおかしいよな、と。
ようは、面白いほうでいこうよってことなんだが。
脈絡なくてスマンがみさおや一弥は生きていたら幾つなんだっけ？
905 ：元ネタ知らない人はごめん（笑）：02/07/16 09:31 ID:82P9Zgqz
永遠の間（生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている）
「私は父親に恵まれず、主人公の中学の時からの友達といういわば
メインヒロインでもおかしくないという設定にも関わらず虐げられつづけてきました。
このスレでは新聞部として独特の地位をつかめるかと思いきや保健室で老人に……」
みさお「深く、もっと深く」
「おまけに>>818では新聞部という立場であるが故に総攻撃を喰らい……。
やはり、私はやられ役でいるしかないのか。
違う！ そんなことはない！ 私は充分メインを貼れるんだ。
人気投票ではブッロク決勝まで進み貧乳キラーの称号もいただいた。
最後に大ボスは倒せなかったけど……」
みさお「わかりましたあなたは革命を起こすしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「あら……？」
（放課後、決闘広場にて待つ、志保）
志保「来たわね。私はあなたを倒して薔薇の花嫁……もとい最強の貧ｎ」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（志保 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
みさお「やはり、だめでしたね……。次なる刺客を選ばなくては……」
「私は父親に恵まれず、主人公の中学の時からの友達といういわば
メインヒロインでもおかしくないという設定にも関わらず虐げられつづけてきました。
このスレでは新聞部として独特の地位をつかめるかと思いきや保健室で老人に……」
みさお「深く、もっと深く」
「おまけに>>818では新聞部という立場であるが故に総攻撃を喰らい……。
やはり、私はやられ役でいるしかないのか。
違う！ そんなことはない！ 私は充分メインを貼れるんだ。
人気投票ではブッロク決勝まで進み貧乳キラーの称号もいただいた。
最後に大ボスは倒せなかったけど……」
みさお「わかりましたあなたは革命を起こすしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「あら……？」
（放課後、決闘広場にて待つ、志保）
志保「来たわね。私はあなたを倒して薔薇の花嫁……もとい最強の貧ｎ」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（志保 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
みさお「やはり、だめでしたね……。次なる刺客を選ばなくては……」
>>904
みさおはエイエソに8歳だよもん。
みさおはエイエソに8歳だよもん。
ウテナネタに藁タ
永遠の間（生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている）
「私も同じく父親に恵まれませんでした。
ゲーム自体もやや低調に終ったということもありますが
おてんば、貧乳と2番煎じばかり……」
みさお「深く、もっと深く」
「ついたあだ名も梓2号、感動的なエチシーンはズンズンパンパン、
しかも明らかに私以上に父親に恵まれなかった女にまで負けた。
せめて、ブロック決勝までいって奴を倒して貧乳最萌を目指したかった……」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「お待ちなさい。あなたは私と戦う相手ではない」
結花「確かに分かり合うこともできるかもしれない。しかし、避けられない戦いもあるのよ！」
健太郎・結花「世界を革命する力を！」
千鶴「やむをえませんね。こうなったら……」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（結花 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
千鶴「峰討ちよ……。死にはしないわ」
梓「いや、死んでるって」
みさお「だめでしたか。次なる刺客は……」
「私も同じく父親に恵まれませんでした。
ゲーム自体もやや低調に終ったということもありますが
おてんば、貧乳と2番煎じばかり……」
みさお「深く、もっと深く」
「ついたあだ名も梓2号、感動的なエチシーンはズンズンパンパン、
しかも明らかに私以上に父親に恵まれなかった女にまで負けた。
せめて、ブロック決勝までいって奴を倒して貧乳最萌を目指したかった……」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「お待ちなさい。あなたは私と戦う相手ではない」
結花「確かに分かり合うこともできるかもしれない。しかし、避けられない戦いもあるのよ！」
健太郎・結花「世界を革命する力を！」
千鶴「やむをえませんね。こうなったら……」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（結花 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
千鶴「峰討ちよ……。死にはしないわ」
梓「いや、死んでるって」
みさお「だめでしたか。次なる刺客は……」
＞905,908
めちゃﾜﾗﾀ
めちゃﾜﾗﾀ
もっとやってくれ
永遠の間（生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている）
「人と化した獣と交流した少女。心に傷を抱えたいたいけな少女。こんなに少女的要素のあふれた私……。
なのにどうしてオバハンと言われなきゃならないんですか！？」
みさお「深く、もっと深く」
「おまけに貧乳と言われ……。年増、貧乳……。きっとこれは彼女が前例を作ったせいね……。
それで、決してそんな人間ではない私に同じ幻影を皆が見ようとするんだわ」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「……。どうして、私が愛する人たちが揃いも揃ってここに来るのよ……」
美汐「うるさい！ いくわよ、真琴！」
美汐・真琴「世界を革命する力を！」
千鶴「…しゃら臭い！」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（美汐 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
千鶴「これだからオバハンは……」
梓「自分だって……」
千鶴「なんですか？」
梓「いえ……」
みさお「やはり予想以上の難物ね……」
「人と化した獣と交流した少女。心に傷を抱えたいたいけな少女。こんなに少女的要素のあふれた私……。
なのにどうしてオバハンと言われなきゃならないんですか！？」
みさお「深く、もっと深く」
「おまけに貧乳と言われ……。年増、貧乳……。きっとこれは彼女が前例を作ったせいね……。
それで、決してそんな人間ではない私に同じ幻影を皆が見ようとするんだわ」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「……。どうして、私が愛する人たちが揃いも揃ってここに来るのよ……」
美汐「うるさい！ いくわよ、真琴！」
美汐・真琴「世界を革命する力を！」
千鶴「…しゃら臭い！」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（美汐 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
千鶴「これだからオバハンは……」
梓「自分だって……」
千鶴「なんですか？」
梓「いえ……」
みさお「やはり予想以上の難物ね……」
浩之「志保ー生きてるかー」
志保「……げふっ。志保ちゃん死すとも……自由は死せず……」
スフィー「止めときゃ良かったのに」
結花「……うう、鬼が……鬼が……」
祐一「帰るか、天野。真琴」
美汐「……空から飴が降ったら、楽しいと思いませんか……ウフ…ウフフフフ（どくどく）」
真琴「あぅー」
スフィー「それじゃ、こっちはあたしが引き取るから」
祐一「んじゃ」
浩之「お互い大変だな。行くぞ、志保」
志保「あは、あはははははははは……（ズルズル）」
永遠の間（生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている）
「もう、がまんできない。彼女は料理の名を借りた毒作りでどんどん食べ物を粗末にする」
みさお「深く、もっと深く」
「こうなったら身をもってわからせるしかない。地球のために」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「あら？」
ポテト「ピコピコ（よく来たな）」
千鶴「毛玉しかいないじゃない。呼び出しといてこないなんて失礼ね」
ポテト「ピコピコ（相手ならここにいるぜ。身を持って分からせてやる）」
ガブッ！
千鶴「あらあら。この犬ったら甘噛みしちゃって。可愛い」
ポテト「ピコピコ（な！？ いやいや！？ 激しく本気だ！ 牙にはマンドラゴラの毒も塗ったのに、何故だ！？）
千鶴「あ、わかった。あなた私が料理部で作ったこのクッキーが欲しいのね」
ポテト「ピコピコ（ち、違う）」
千鶴「はいはい。そんなに慌てないの。召し上がれ」
ポテト「ピコピコ（やめろ！ ちがう！ 死ぬ！ うわａ）」
千鶴「あらあら、食べ終わったらすぐおネムですか？」
みさお「…獣でも無理か」
「もう、がまんできない。彼女は料理の名を借りた毒作りでどんどん食べ物を粗末にする」
みさお「深く、もっと深く」
「こうなったら身をもってわからせるしかない。地球のために」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
千鶴「あら？」
ポテト「ピコピコ（よく来たな）」
千鶴「毛玉しかいないじゃない。呼び出しといてこないなんて失礼ね」
ポテト「ピコピコ（相手ならここにいるぜ。身を持って分からせてやる）」
ガブッ！
千鶴「あらあら。この犬ったら甘噛みしちゃって。可愛い」
ポテト「ピコピコ（な！？ いやいや！？ 激しく本気だ！ 牙にはマンドラゴラの毒も塗ったのに、何故だ！？）
千鶴「あ、わかった。あなた私が料理部で作ったこのクッキーが欲しいのね」
ポテト「ピコピコ（ち、違う）」
千鶴「はいはい。そんなに慌てないの。召し上がれ」
ポテト「ピコピコ（やめろ！ ちがう！ 死ぬ！ うわａ）」
千鶴「あらあら、食べ終わったらすぐおネムですか？」
みさお「…獣でも無理か」
914 ：スペースの都合で割愛(笑)：02/07/16 17:22 ID:82P9Zgqz
永遠の間（生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている）
岡田「猫並みの人権すら与えてもらえない」
吉井「３人組で一人と思っている」
松本「乳がない……」
みさお「わかりました。あなたは革命を（略）
＿
, '´ ヽ ’ ∴’：∵
!l !ﾉノﾊ ∧＿・∵∧
!l /／ﾉﾉ ；（； ´／*／∀｀）
ﾉﾉノ_´/(_) ‘（／；／>松本） ボケがーー！！
ミノノ∠__`」 ∵ / / /
く_ノ､） （__（＿_./
|| .|| ＿
|| .|| , '´ ヽ
∧||∧ ∧||∧ ’・ ! i ﾉ从ｌ`1)〉
（ ⌒ ヽ；（ ⌒ ヽ・‘∴； | ! ｌゝﾟ(ﾌﾉi
＝>吉井＝>>岡田>＝＝＝≡≡三三ニ⊃ミ
∪ ﾉ∵'∪ ﾉ；・：∵ ﾉノ/__,'、
∪∪ ∪∪ ’， 〈_ﾉ'`ー'
みさお「もっと人を選ばないとなあ……」
岡田「猫並みの人権すら与えてもらえない」
吉井「３人組で一人と思っている」
松本「乳がない……」
みさお「わかりました。あなたは革命を（略）
＿
, '´ ヽ ’ ∴’：∵
!l !ﾉノﾊ ∧＿・∵∧
!l /／ﾉﾉ ；（； ´／*／∀｀）
ﾉﾉノ_´/(_) ‘（／；／>松本） ボケがーー！！
ミノノ∠__`」 ∵ / / /
く_ノ､） （__（＿_./
|| .|| ＿
|| .|| , '´ ヽ
∧||∧ ∧||∧ ’・ ! i ﾉ从ｌ`1)〉
（ ⌒ ヽ；（ ⌒ ヽ・‘∴； | ! ｌゝﾟ(ﾌﾉi
＝>吉井＝>>岡田>＝＝＝≡≡三三ニ⊃ミ
∪ ﾉ∵'∪ ﾉ；・：∵ ﾉノ/__,'、
∪∪ ∪∪ ’， 〈_ﾉ'`ー'
みさお「もっと人を選ばないとなあ……」
ＡＤ大戦略で、都市の上にヤクトタイガー置いといたら、次々と
敵が勝手に突っ込んできては全滅して逝ったのを思い出した
敵が勝手に突っ込んできては全滅して逝ったのを思い出した
>914
扱い非道っ！！激和良。
扱い非道っ！！激和良。
元ﾈﾀ詳細ｷﾎﾞﾝﾇ
少女革命ウテナだろ
修学旅行ネタとか面白そうだな…
良祐「なあ、おまえのクラスの柚木詩子って子いつまで停学なんだ?まあ、スクーターで人を後ろから二人はねたらそれなりに長い期間停学なんだろうけど。」
高槻「ぶーっ!!(お茶)しまったぁぁっ!いないと思ったら停学してたのかぁぁ!すっかり忘れてたぁぁ!!」
良祐「ちなみに被害者は氷上シュンて生徒と…名前わからん。二人とも銀髪だな。」
高槻「ぶーっ!!(お茶)しまったぁぁっ!いないと思ったら停学してたのかぁぁ!すっかり忘れてたぁぁ!!」
良祐「ちなみに被害者は氷上シュンて生徒と…名前わからん。二人とも銀髪だな。」
>>905,908,911
My萌えキャラ３連斬...泣くしか...(⊃д`)
My萌えキャラ３連斬...泣くしか...(⊃д`)
>>917
『少女革命ウテナ』の根室教授という成仏できないでいる兄ちゃんが永遠を求めて
ウテナから姫宮という薔薇の花嫁を奪おうとする話。姫宮を手に入れると永遠が手に入るのだ。
他人のトラウマにつけ込んで永遠を求めさせ、自分の手を汚さずにウテナと戦わせるのだ。
…てことは千鶴さんがウテナ役かよ(笑)。
>>921
なかなか個性的な萌えキャラをお持ちで……。
すまそ、いじりやすいんですこの娘ら（笑）
『少女革命ウテナ』の根室教授という成仏できないでいる兄ちゃんが永遠を求めて
ウテナから姫宮という薔薇の花嫁を奪おうとする話。姫宮を手に入れると永遠が手に入るのだ。
他人のトラウマにつけ込んで永遠を求めさせ、自分の手を汚さずにウテナと戦わせるのだ。
…てことは千鶴さんがウテナ役かよ(笑)。
>>921
なかなか個性的な萌えキャラをお持ちで……。
すまそ、いじりやすいんですこの娘ら（笑）
観鈴「往人さん、観鈴ちんもみんなとウテナごっこして遊びたいな。
世 界 を 革 命 す る 力 を」
往人「深く、もっと深く… って声優ネタはやめろ!!
第一お前、友達いないだろ」
観鈴「が、がお…」
祐一「………」
佐祐理「祐一さん、佐祐理の顔に何かついてますか？」
祐一（一瞬、佐祐理さんが舞の体から剣を抜き出す想像をしてしまった。
怖すぎる(((((((( ；゜Д゜)))))))
舞 「祐一、変」
世 界 を 革 命 す る 力 を」
往人「深く、もっと深く… って声優ネタはやめろ!!
第一お前、友達いないだろ」
観鈴「が、がお…」
祐一「………」
佐祐理「祐一さん、佐祐理の顔に何かついてますか？」
祐一（一瞬、佐祐理さんが舞の体から剣を抜き出す想像をしてしまった。
怖すぎる(((((((( ；゜Д゜)))))))
舞 「祐一、変」
永遠の間（生徒達の間では「黒薔薇の相談室」と呼ばれている）
「めがねっこ、某ゲームの幼馴染と同じ蛙好き……。
これほどの属性を持ちながらここまで不遇にされる要因は何ですか……」
みさお「…………………」
「たしかにお父さんにも恵まれなかった。
でも、志保ちゃんや琴美ちゃんでもこんなに不遇は受けなかった。一体何故？
最近では『いちご100％』の東城ファンが増えてるけど、あの娘と私のどこが違うというの？」
みさお「わかりました。…あなたは革命を起しても無駄でしょう。凸はすでに永遠です……」
うえーん、戦わせてすらもらえなかったよー。
凸が永遠なんてそんなこと言われても……。
￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
＿ _
〃 / ｀ヽ
l .! ゞ ~＾＾~ !
l (´l-;[´]Д⊂ヽ
,ﾉ) '⊂) IVI ノ 、
(y) く______」 (y)
ノ) し'（＿） ノ)
「めがねっこ、某ゲームの幼馴染と同じ蛙好き……。
これほどの属性を持ちながらここまで不遇にされる要因は何ですか……」
みさお「…………………」
「たしかにお父さんにも恵まれなかった。
でも、志保ちゃんや琴美ちゃんでもこんなに不遇は受けなかった。一体何故？
最近では『いちご100％』の東城ファンが増えてるけど、あの娘と私のどこが違うというの？」
みさお「わかりました。…あなたは革命を起しても無駄でしょう。凸はすでに永遠です……」
うえーん、戦わせてすらもらえなかったよー。
凸が永遠なんてそんなこと言われても……。
￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
＿ _
〃 / ｀ヽ
l .! ゞ ~＾＾~ !
l (´l-;[´]Д⊂ヽ
,ﾉ) '⊂) IVI ノ 、
(y) く______」 (y)
ノ) し'（＿） ノ)
>924
激ﾜﾗﾀ
激ﾜﾗﾀ
927 ：堕落の国の姫宮アンジー：02/07/16 22:37 ID:DGqTB22Q
>>921同志よ！
エルルゥ「ふぅ、治療で大忙しです。あ、アルルゥ！ ムックルを止めなさい！」
ムックル「きゅふん、きゅふん」
志保「んみゃああぁぁぁっ！？」
アルルゥ「ムックルダメ。食べられない」
志保「あうあうあう……」
浩之「ったく、しょうがねぇなぁ。バカばっかりやってると、その内本当に酷い目にあうぞ」
志保「バカとは何よバカとは……」
浩之「バカだからバカと言ったまでだ。ったく、今日一日くらいはついててやるから、大人しくしてろよ」
志保「……うん」
結花「ふふ、最強貧乳の壁は厚かったわ……完敗よ」
健太郎「まぁまぁ、上には上がいるってのがわかって、良かったじゃないか」
スフィー「むしろ、下には下よね」
結花「………そうね。あたしの胸より下がいる……それを教えてくれたのね、千鶴さん……」
祐一「無茶するなよ、天野。お前はギャグキャラじゃないんだから、打ち所が悪いと死ぬぞ」
美汐「……それでも私、どうしても革命を起こしたかったのです……」
祐一「馬鹿だな……天野がいて、真琴がいて……それ以上、何を望むって言うんだ」
美汐「……相沢さん……」
志保「こうして千鶴さんは、３人の胸にそれぞれの想いを残していった！
本当に大切なものを教えてくれた千鶴さん……我々は決して千鶴さんを忘れない！
ありがとう千鶴さん、さようなら千鶴さん。
我々は去り行く千鶴さんを何時までも見送った！」
浩之「いいから寝てろ、バカ。……そう言えば、まだ何かを忘れてるような……」
ぽてと＆3人組「………誰も迎えに来てくれない………」
エルルゥ「ふぅ、治療で大忙しです。あ、アルルゥ！ ムックルを止めなさい！」
ムックル「きゅふん、きゅふん」
志保「んみゃああぁぁぁっ！？」
アルルゥ「ムックルダメ。食べられない」
志保「あうあうあう……」
浩之「ったく、しょうがねぇなぁ。バカばっかりやってると、その内本当に酷い目にあうぞ」
志保「バカとは何よバカとは……」
浩之「バカだからバカと言ったまでだ。ったく、今日一日くらいはついててやるから、大人しくしてろよ」
志保「……うん」
結花「ふふ、最強貧乳の壁は厚かったわ……完敗よ」
健太郎「まぁまぁ、上には上がいるってのがわかって、良かったじゃないか」
スフィー「むしろ、下には下よね」
結花「………そうね。あたしの胸より下がいる……それを教えてくれたのね、千鶴さん……」
祐一「無茶するなよ、天野。お前はギャグキャラじゃないんだから、打ち所が悪いと死ぬぞ」
美汐「……それでも私、どうしても革命を起こしたかったのです……」
祐一「馬鹿だな……天野がいて、真琴がいて……それ以上、何を望むって言うんだ」
美汐「……相沢さん……」
志保「こうして千鶴さんは、３人の胸にそれぞれの想いを残していった！
本当に大切なものを教えてくれた千鶴さん……我々は決して千鶴さんを忘れない！
ありがとう千鶴さん、さようなら千鶴さん。
我々は去り行く千鶴さんを何時までも見送った！」
浩之「いいから寝てろ、バカ。……そう言えば、まだ何かを忘れてるような……」
ぽてと＆3人組「………誰も迎えに来てくれない………」
国崎「会長選、とんでもないことになってますね」
葉子「みんな頑張っているので一人を選ぶのはかわいそうな気もしますが」
蝉丸「まあ、仕方ないがな」
国崎「しかし、このままじゃ暴動がおきそうだな」
秋子「・・・・・」
高槻「あほかあああああ！九品仏に決まってるだろうがああ！」
御堂「いいや、ぜってえ理奈だ」
志保「さあ！ほかには！賭ける人は！」
蝉丸「あいつら…」
葉子「ピクッ」
チュドーン！
秋子「この選挙の後始末、あなた達に任せます」
国崎・葉子・蝉丸「え！？」
秋子「穏便に行くようにお願いしますね」
葉子「みんな頑張っているので一人を選ぶのはかわいそうな気もしますが」
蝉丸「まあ、仕方ないがな」
国崎「しかし、このままじゃ暴動がおきそうだな」
秋子「・・・・・」
高槻「あほかあああああ！九品仏に決まってるだろうがああ！」
御堂「いいや、ぜってえ理奈だ」
志保「さあ！ほかには！賭ける人は！」
蝉丸「あいつら…」
葉子「ピクッ」
チュドーン！
秋子「この選挙の後始末、あなた達に任せます」
国崎・葉子・蝉丸「え！？」
秋子「穏便に行くようにお願いしますね」
久瀬「卵の殻を破らねば雛鳥は生まれずに死んでいく」
月島「我らは雛だ」
はるか「卵は世界だ」
瑞希「殻を破らねば我らは生まれずに死んでいく」
九品仏「世界の殻を破壊せよ」
理奈「世界を革命するために」
と、一応やってみたり（笑）
月島「我らは雛だ」
はるか「卵は世界だ」
瑞希「殻を破らねば我らは生まれずに死んでいく」
九品仏「世界の殻を破壊せよ」
理奈「世界を革命するために」
と、一応やってみたり（笑）
国崎「･･･どうする？」
葉子「困りました」
蝉丸「あの方はいったい何をお考えか…」
三人「う～～～～～～～～～～～ん」
国崎「キュピーン！」
葉子「何かいい案が？」
国崎「ふっふっふっふ。まさに最高なアイデアだ」
蝉丸「どうするんだ？」
ごにょごにょごにょ
葉子「・・・・・・・」
蝉丸「・・・・・・・」
国崎「どうだ？」
蝉丸「そんなことできるわけないだろう！なあ、葉・・」
葉子「国崎さいこう・・（ボソ」
蝉丸「ええ！？」
葉子「それ、いいとおもいます」
国崎「そうだろう。あとは投票を待つだけだ」
葉子「困りました」
蝉丸「あの方はいったい何をお考えか…」
三人「う～～～～～～～～～～～ん」
国崎「キュピーン！」
葉子「何かいい案が？」
国崎「ふっふっふっふ。まさに最高なアイデアだ」
蝉丸「どうするんだ？」
ごにょごにょごにょ
葉子「・・・・・・・」
蝉丸「・・・・・・・」
国崎「どうだ？」
蝉丸「そんなことできるわけないだろう！なあ、葉・・」
葉子「国崎さいこう・・（ボソ」
蝉丸「ええ！？」
葉子「それ、いいとおもいます」
国崎「そうだろう。あとは投票を待つだけだ」
できればどなたか候補の最後の演説書いてくれませんか？
単発シチュが原則と言っても、
一応この流れにけりはつけたいじゃないですか。
オチは一応へたれてますが、考えたので。
単発シチュが原則と言っても、
一応この流れにけりはつけたいじゃないですか。
オチは一応へたれてますが、考えたので。
なぜか、はやり始めたウテナネタを勝手に続けてみる。
葉子「……河島さん。あなたは新学期になってもそのへんてこな格好を続けるつもりですか!?」
はるか「へんてこ？ みんなとおんなじ制服だけど……」
葉子「あなたは女子！ なのに、なぜ男子の制服を着てるのですか!?」
はるか「んー、女子が男子の制服を着ちゃいけないって校則にはないし。問題ない。それに……」
葉子「それに……？」
はるか「>>139で女子の制服にチャレンジしてみたら、悲しい結末に」
葉子「……よりによってあの制服を着たりするからです」
はるか「じゃ、そーゆーことで」
葉子「ちょ、ちょっと待ちなさいっ！ はるかさんっ！」
おまけ：
はるか「んー、今日も大変だった」
冬弥「わざわざガクラン着なくても、私服でいいだろ……」
はるか「葉子先生真面目だから、つい」
冬弥「先生も気の毒に……」
はるか「さらに。ちょっとぶかぶかなのを着て、フェチ心を煽ってみたり」
冬弥「あのなぁ」
だけど決闘は「んー、めんどい」ですっぽかすはるか。
でもいいのぉ？ ほんとにそれで。
葉子「……河島さん。あなたは新学期になってもそのへんてこな格好を続けるつもりですか!?」
はるか「へんてこ？ みんなとおんなじ制服だけど……」
葉子「あなたは女子！ なのに、なぜ男子の制服を着てるのですか!?」
はるか「んー、女子が男子の制服を着ちゃいけないって校則にはないし。問題ない。それに……」
葉子「それに……？」
はるか「>>139で女子の制服にチャレンジしてみたら、悲しい結末に」
葉子「……よりによってあの制服を着たりするからです」
はるか「じゃ、そーゆーことで」
葉子「ちょ、ちょっと待ちなさいっ！ はるかさんっ！」
おまけ：
はるか「んー、今日も大変だった」
冬弥「わざわざガクラン着なくても、私服でいいだろ……」
はるか「葉子先生真面目だから、つい」
冬弥「先生も気の毒に……」
はるか「さらに。ちょっとぶかぶかなのを着て、フェチ心を煽ってみたり」
冬弥「あのなぁ」
だけど決闘は「んー、めんどい」ですっぽかすはるか。
でもいいのぉ？ ほんとにそれで。
>>932
「んー……。できるだけ皆さんの要望を聞いてそれにこたえられるよう努力します。
あまり無茶はできませんけど。そして胸の大きさなど気にしなくていいような、
そんな学園生活ができるようにしたいです。最後に、ここまで支えてくださった皆様に感謝します」
はるか「これでよかったかな？」
北川「ご立派でしたよ……」
浩平「涙がでちゃいました……」
「んー……。できるだけ皆さんの要望を聞いてそれにこたえられるよう努力します。
あまり無茶はできませんけど。そして胸の大きさなど気にしなくていいような、
そんな学園生活ができるようにしたいです。最後に、ここまで支えてくださった皆様に感謝します」
はるか「これでよかったかな？」
北川「ご立派でしたよ……」
浩平「涙がでちゃいました……」
>>932
「フハハハハ。全校のマイブラザー・マイシスター！
我輩が会長になった暁には学園は諸君らの楽園になることは間違い無いであろう。
そして、諸君らが世界に君臨できるような１歩を我が学園から始めるのだ！
以上である！」
和樹「大志は最後まで大志だったな」
由宇「まあ、悔いは残らんやろ」
「フハハハハ。全校のマイブラザー・マイシスター！
我輩が会長になった暁には学園は諸君らの楽園になることは間違い無いであろう。
そして、諸君らが世界に君臨できるような１歩を我が学園から始めるのだ！
以上である！」
和樹「大志は最後まで大志だったな」
由宇「まあ、悔いは残らんやろ」
>>932
「たしかに自由は大事だが何事もケジメが肝心だ。
同じ人間に同じだけの自由を与えられるには皆が我慢しなくてはならないこともある。
これまで敢えて憎まれるようなこともしてきたが、全ては学園を思ってのことだ。
最後に。誰が会長になってもガラスの取替えだけは忘れないでくれ。以上だ」
岡田「うぅ、ご立派だ」
吉井「でも、私たちは1票だけ……」
「たしかに自由は大事だが何事もケジメが肝心だ。
同じ人間に同じだけの自由を与えられるには皆が我慢しなくてはならないこともある。
これまで敢えて憎まれるようなこともしてきたが、全ては学園を思ってのことだ。
最後に。誰が会長になってもガラスの取替えだけは忘れないでくれ。以上だ」
岡田「うぅ、ご立派だ」
吉井「でも、私たちは1票だけ……」
>>932
「前回、選挙戦に破れて気付いた。私はたしかにあまりに独善に過ぎたと思う。
自由を訴えながら特定の人間だけを生徒会にいれ、やりたいようにやりすぎた。
皆さんが自由になるには私は不自由にならなくてはダメだったんだ。
もう1度チャンスがいただけるならその反省を活かしたいと思う」
祐介「うーん」
瑠璃子「兄さんのセリフとは思えない……」
「前回、選挙戦に破れて気付いた。私はたしかにあまりに独善に過ぎたと思う。
自由を訴えながら特定の人間だけを生徒会にいれ、やりたいようにやりすぎた。
皆さんが自由になるには私は不自由にならなくてはダメだったんだ。
もう1度チャンスがいただけるならその反省を活かしたいと思う」
祐介「うーん」
瑠璃子「兄さんのセリフとは思えない……」
>>932
「唐突に立候補することになって戸惑うことも多かったですが
でも、最後まで楽しくできたと思います。
兄さんや由綺の愛情、そして皆さんの暖かさも確認できたし悔いは無いです。
ありがとうございました」
由綺「理奈ちゃん……」
英二「我が妹ながら……」
「唐突に立候補することになって戸惑うことも多かったですが
でも、最後まで楽しくできたと思います。
兄さんや由綺の愛情、そして皆さんの暖かさも確認できたし悔いは無いです。
ありがとうございました」
由綺「理奈ちゃん……」
英二「我が妹ながら……」
>>932
「えー。これまでこの学校は比較的文化的な人がイニシアチブを取ってきました。
それはそれで素晴らしい学園になったと思うんだけど、でも新しい風もそろそろいるかなと思って
今回立候補してみることにした次第です。体を動かすことってすごく気持ちいいし、
そういう気持ちよさを皆にわかって貰って、なおかつスタイルよくなったりしたら皆の喜ぶ顔が見られるかな。
私が会長になったら、そういう笑顔がどんどん見られるようにしていきたいと思います」
綾香「勝てるわよ、絶対」
葵「そうですよね」
「えー。これまでこの学校は比較的文化的な人がイニシアチブを取ってきました。
それはそれで素晴らしい学園になったと思うんだけど、でも新しい風もそろそろいるかなと思って
今回立候補してみることにした次第です。体を動かすことってすごく気持ちいいし、
そういう気持ちよさを皆にわかって貰って、なおかつスタイルよくなったりしたら皆の喜ぶ顔が見られるかな。
私が会長になったら、そういう笑顔がどんどん見られるようにしていきたいと思います」
綾香「勝てるわよ、絶対」
葵「そうですよね」
943 ：名無しさんだよもん：02/07/17 00:40 ID:tJWhs+gm
すみません新スレ立てちゃいました。
スレタイは『葉鍵学園』
捻ってませんね。気に入らなかったら、削除依頼してください。
一応選挙ネタ以外でカキコお願いします
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1026833803/l50
スレタイは『葉鍵学園』
捻ってませんね。気に入らなかったら、削除依頼してください。
一応選挙ネタ以外でカキコお願いします
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1026833803/l50
色々な思いが交錯し
長きに渡った戦いも終わりを告げた
とある居酒屋
北川「それでは、新たな生徒会長の誕生を祝って乾杯！」
ガチン！
浩平「まだ気が早いんじゃないか？」
北川「なーに、もう勝ったも同然だって」
浩平「結構駆けずり回ったからなあ」
住井「一番の功労者は俺じゃないか？きっちり五百。動かしたぜ」
浩平「お前はこういうときだけは頼りになるからな」
住井「いつでも頼りになりますよ？世界を変えたいときは俺に言ってくれ」
北川「まあ、これで俺たちも」
住井「甘い汁が吸えるってわけだ」
浩平「お前ら…まいいか。軽音部が無事なら」
二時間後
北川「でな、初音ちゃんがまたかわいいんだ！」
住井「あれ、こいつ寝てるぜ」
浩平「ｚｚｚ…みずか」
長きに渡った戦いも終わりを告げた
とある居酒屋
北川「それでは、新たな生徒会長の誕生を祝って乾杯！」
ガチン！
浩平「まだ気が早いんじゃないか？」
北川「なーに、もう勝ったも同然だって」
浩平「結構駆けずり回ったからなあ」
住井「一番の功労者は俺じゃないか？きっちり五百。動かしたぜ」
浩平「お前はこういうときだけは頼りになるからな」
住井「いつでも頼りになりますよ？世界を変えたいときは俺に言ってくれ」
北川「まあ、これで俺たちも」
住井「甘い汁が吸えるってわけだ」
浩平「お前ら…まいいか。軽音部が無事なら」
二時間後
北川「でな、初音ちゃんがまたかわいいんだ！」
住井「あれ、こいつ寝てるぜ」
浩平「ｚｚｚ…みずか」
in神尾家
国崎「観鈴、お前は誰に入れたんだ？」
観鈴「えへへ。緒方さん」
国崎「ふーん、意外だな」
晴子「そういえば居候、あんた面倒な仕事押し付けられたんだってなあ」
国崎「任せておけ。皆が幸せになるアイデアを思いついた」
観鈴「わ、気になる。教えてほしいな」
国崎「しょうがない、いいだろう」
ごにょごにょ
晴子「・・・・・」
観鈴「・・・・・」
国崎「そうだ？最高だろ」
観鈴「わ、往人さんぴんち」
国崎「俺がか！」
晴子「あんた･･生徒に吊るされるで」
国崎「・・・・」
国崎「観鈴、お前は誰に入れたんだ？」
観鈴「えへへ。緒方さん」
国崎「ふーん、意外だな」
晴子「そういえば居候、あんた面倒な仕事押し付けられたんだってなあ」
国崎「任せておけ。皆が幸せになるアイデアを思いついた」
観鈴「わ、気になる。教えてほしいな」
国崎「しょうがない、いいだろう」
ごにょごにょ
晴子「・・・・・」
観鈴「・・・・・」
国崎「そうだ？最高だろ」
観鈴「わ、往人さんぴんち」
国崎「俺がか！」
晴子「あんた･･生徒に吊るされるで」
国崎「・・・・」
次の日
葉鍵学園掲示板前
がやがやがや・・・
浩平「はるかさんは？」
北川「まだ来てない…」
浩平「なに考えてるんだあの人…」
月島（ぜったいぼくがぼくがぼくが…）
九品仏「すまんなあ、マイシスター。我輩の勝ちは動かんよ」
瑞希「絶対負けないんだから！」
和樹「まあまあ…」
理奈「嫌だわ。結構緊張してる」
由綺「うふふ。理奈ちゃんでも緊張するのね」
そんな中一番緊張してる男、久瀬
久瀬（おちつけ、落ち着くんだ。当選した暁にはきっと、すばらしい学校を）
久瀬（いや、あせるのは良くない。とりあえずは佐祐理さんを…）
久瀬（何を言ってるんだ僕は！そんなことでは…）
「選挙管理委員が来た！」
張り出される紙。そこには
葉鍵学園掲示板前
がやがやがや・・・
浩平「はるかさんは？」
北川「まだ来てない…」
浩平「なに考えてるんだあの人…」
月島（ぜったいぼくがぼくがぼくが…）
九品仏「すまんなあ、マイシスター。我輩の勝ちは動かんよ」
瑞希「絶対負けないんだから！」
和樹「まあまあ…」
理奈「嫌だわ。結構緊張してる」
由綺「うふふ。理奈ちゃんでも緊張するのね」
そんな中一番緊張してる男、久瀬
久瀬（おちつけ、落ち着くんだ。当選した暁にはきっと、すばらしい学校を）
久瀬（いや、あせるのは良くない。とりあえずは佐祐理さんを…）
久瀬（何を言ってるんだ僕は！そんなことでは…）
「選挙管理委員が来た！」
張り出される紙。そこには
生徒会長河島はるか
とか書いてみたりした
ざわめきが、止んだ。
久瀬「あ…」
生徒会長 久瀬
久瀬「やったー！！！！！俺ってば生徒会長生徒会長生徒会長！」
佐祐理「はえ～ナルトですか？」
久瀬「はっ！佐祐理さん。我が生徒会にはあなたをぜひ…」
佐祐理「あははー！もっとよく見て下さいね～」
久瀬「え？」
生徒佘長 久瀬
名誉生徒会長 月島拓也
生徒漫長 九品仏大志
ス生ポ徒ー会ツ長 高瀬瑞希
生ア徒イ会ド長ル 緒方理奈
総生徒会長 河島はるか
久瀬「は？」
生徒佘長 風紀委員を統べるものとする
名誉生徒会長 他の会長の相談役とする
生徒漫長 漫画研究会を統べる者とする
ス生ポ徒ー会ツ長 運動系サークルの代表とする
生ア徒イ会ド長ル 葉鍵学園を代表するアイドルとする
なお、全ての実権は総生徒会長にありこれらは全て総生徒会長の下、統治されるものとする。
久瀬「あ…」
生徒会長 久瀬
久瀬「やったー！！！！！俺ってば生徒会長生徒会長生徒会長！」
佐祐理「はえ～ナルトですか？」
久瀬「はっ！佐祐理さん。我が生徒会にはあなたをぜひ…」
佐祐理「あははー！もっとよく見て下さいね～」
久瀬「え？」
生徒佘長 久瀬
名誉生徒会長 月島拓也
生徒漫長 九品仏大志
ス生ポ徒ー会ツ長 高瀬瑞希
生ア徒イ会ド長ル 緒方理奈
総生徒会長 河島はるか
久瀬「は？」
生徒佘長 風紀委員を統べるものとする
名誉生徒会長 他の会長の相談役とする
生徒漫長 漫画研究会を統べる者とする
ス生ポ徒ー会ツ長 運動系サークルの代表とする
生ア徒イ会ド長ル 葉鍵学園を代表するアイドルとする
なお、全ての実権は総生徒会長にありこれらは全て総生徒会長の下、統治されるものとする。
さすが国崎だ（笑）
「！！！！」
「やた！･･･ころ！！」
「ぜった！！！やつを！！」
怒声が響くグラウンド。
国崎「さて…逃げるか」
秋子「国崎先生」
国崎「うお！なんでしょう」
秋子「私は穏便に、とお願いしたはずですが」
国崎「いや、みんな生徒会長？になれてウッハウハ…」
秋子「…」
国崎「よ、葉」
葉子「私達があれだけ諌めたにもかかわらず…」
国崎「コラ！」
ズシャ！メキャ！
晴子「ごくつぶしがいなくなって助かったわ」
「やた！･･･ころ！！」
「ぜった！！！やつを！！」
怒声が響くグラウンド。
国崎「さて…逃げるか」
秋子「国崎先生」
国崎「うお！なんでしょう」
秋子「私は穏便に、とお願いしたはずですが」
国崎「いや、みんな生徒会長？になれてウッハウハ…」
秋子「…」
国崎「よ、葉」
葉子「私達があれだけ諌めたにもかかわらず…」
国崎「コラ！」
ズシャ！メキャ！
晴子「ごくつぶしがいなくなって助かったわ」
しかもよく見ると久瀬は「生徒会長」でさえないｗ
「ス生ポ徒ー会ツ長」と「生ア徒イ会ド長ル」は文字通り発音するんか？（ｗ
何にせよ一連の話にきちんとケリがついて、めでたしめでたしですよお兄さん。
何にせよ一連の話にきちんとケリがついて、めでたしめでたしですよお兄さん。
んじゃ、オチがついたところで埋め立てをしますか･･･
英二 「ん、どうした理奈。疲れた顔してるぞ？」
理奈 「疲れもするわよ。兄さん、自分がどれだけ殺人的なレッスン押し付けてるか分かってる？」
英二 「いつもと変わらんがな……ああ、学校のほうが忙しいのか」
理奈 「そういうこと。中途半端に当選したみたいなものだから、いちおう業務が半端にあるの」
英二 「まぁ頑張りたまえ、ス生ポ徒ー会ツ長殿」
理奈 「……」
英二 「どうした？」
理奈 「兄さんの口から言われると、改めて思うんだけど……
どーゆー役職なのよ、それ……」
理奈 「疲れもするわよ。兄さん、自分がどれだけ殺人的なレッスン押し付けてるか分かってる？」
英二 「いつもと変わらんがな……ああ、学校のほうが忙しいのか」
理奈 「そういうこと。中途半端に当選したみたいなものだから、いちおう業務が半端にあるの」
英二 「まぁ頑張りたまえ、ス生ポ徒ー会ツ長殿」
理奈 「……」
英二 「どうした？」
理奈 「兄さんの口から言われると、改めて思うんだけど……
どーゆー役職なのよ、それ……」
九品仏「ということで我輩が生徒漫長の九品仏大志だ！」
漫研部員「ﾄｯﾃﾓ（・∀・）ﾏﾝﾁｮ!｣
何か発音してて笑った（笑）
漫研部員「ﾄｯﾃﾓ（・∀・）ﾏﾝﾁｮ!｣
何か発音してて笑った（笑）
瑞穂「あ、総会長。来期の予算の件ですけど」
はるか「ん、名誉会長に相談しといて」
香奈子「屋上部の部室の件についての投書が」
はるか「んー、名誉会長行き」
冬弥「はるかぁ、学食行こーぜー」
はるか「名誉会長」
冬弥「は？」
瑞穂「なんだか、これはこれで上手く動いてるね」
香奈子「旧態依然、っていうのよ。結局月島さんが実務とってるんじゃない」
瑞穂「香奈子ちゃん、嬉しそう」
香奈子「な、ち、違うわよっ」
瑞穂「ほら、総生徒会室、着いたよ。失礼しまーす」
はるか「ん、名誉会長に相談しといて」
香奈子「屋上部の部室の件についての投書が」
はるか「んー、名誉会長行き」
冬弥「はるかぁ、学食行こーぜー」
はるか「名誉会長」
冬弥「は？」
瑞穂「なんだか、これはこれで上手く動いてるね」
香奈子「旧態依然、っていうのよ。結局月島さんが実務とってるんじゃない」
瑞穂「香奈子ちゃん、嬉しそう」
香奈子「な、ち、違うわよっ」
瑞穂「ほら、総生徒会室、着いたよ。失礼しまーす」
はるか「総長の河島はるかです」
北川「副総長の北川です」
浩平「同じく副総長の浩平です」
エリア「参謀のエリアです……」
住井「勘定掛の住井です……」
リアン「諸士取締役兼監察のリアンです……」
北川「はるかさーん、やっぱりこの呼び方辞めません」
はるか「…ん。総生徒会長って言いにくいから略してみたら新撰組を思い出したんで……」
浩平「意外な趣味だな……」
北川「副総長の北川です」
浩平「同じく副総長の浩平です」
エリア「参謀のエリアです……」
住井「勘定掛の住井です……」
リアン「諸士取締役兼監察のリアンです……」
北川「はるかさーん、やっぱりこの呼び方辞めません」
はるか「…ん。総生徒会長って言いにくいから略してみたら新撰組を思い出したんで……」
浩平「意外な趣味だな……」
ス生ポ徒ー会ツ長・瑞希
綾香「何気に今回1番得したのって瑞希さんじゃないか？」
葵「元々、生徒会は運動部にはほとんどノータッチな上、
これまでまとまった職が運動部にはありませんでしたからね」
綾香「まあ、ウチの予算はほとんど私が賄ってるからあれだけど
他の部は今ごろ瑞希さんに媚びてるんだろうなあ……」
綾香「何気に今回1番得したのって瑞希さんじゃないか？」
葵「元々、生徒会は運動部にはほとんどノータッチな上、
これまでまとまった職が運動部にはありませんでしたからね」
綾香「まあ、ウチの予算はほとんど私が賄ってるからあれだけど
他の部は今ごろ瑞希さんに媚びてるんだろうなあ……」
>>958-959と被っちゃったけど……
はるか「結局私が一番お偉いさん？」
北川「そういうことになりますね」
はるか「じゃ、副総生徒会長は北川君で、準総生徒会長は折原君ということで」
浩平「俺たちっすか!? 今までさんざん苦労したのに、まだ続くのか……」
北川「まぁ待て折原。生徒会をやれば、内申書にボーナスがつくかもしれないぞ」
浩平「むぅ。そいつは捨てがたいな」
北川「香里も俺のことをちょっぴり見直してくれるかもしれないしな」
浩平「まぁ、それはいいとして……やるか」
北川・浩平「今後とも、よろしくお願いします」
はるか「ん、よろしく。あとは書記と会計と……えっと、書記はみずぴーに頼むとして、
香奈子ちゃん、会計やってくれるかな？」
北川「多分大丈夫でしょう。あの二人も生徒会メンバーというのがステータスの一つですし」
浩平「月島さんをここに誘い込めれば、あとの二人も芋蔓式に来ると思いますよ」
はるか「ん。（間）……そーいうわけで、生徒会室に月島くんの席を確保しといた」
月島「いいんですか？ まぁ僕としても慣れ親しんだ場所にいられるのは嬉しいですけど」
はるか「分からないことを聞くときに、一緒の部屋にいる方が便利だしね」
月島「わかりました。そういうことなら協力させてもらいます」
はるか「色々押しつけちゃうと思うけど、怒らないでね」
月島「（苦笑して）会長職なんてやっていると、自然と慣れますよ」
はるか「あと、エッチなことは禁止だからね」
月島「……はい」
はるか「結局私が一番お偉いさん？」
北川「そういうことになりますね」
はるか「じゃ、副総生徒会長は北川君で、準総生徒会長は折原君ということで」
浩平「俺たちっすか!? 今までさんざん苦労したのに、まだ続くのか……」
北川「まぁ待て折原。生徒会をやれば、内申書にボーナスがつくかもしれないぞ」
浩平「むぅ。そいつは捨てがたいな」
北川「香里も俺のことをちょっぴり見直してくれるかもしれないしな」
浩平「まぁ、それはいいとして……やるか」
北川・浩平「今後とも、よろしくお願いします」
はるか「ん、よろしく。あとは書記と会計と……えっと、書記はみずぴーに頼むとして、
香奈子ちゃん、会計やってくれるかな？」
北川「多分大丈夫でしょう。あの二人も生徒会メンバーというのがステータスの一つですし」
浩平「月島さんをここに誘い込めれば、あとの二人も芋蔓式に来ると思いますよ」
はるか「ん。（間）……そーいうわけで、生徒会室に月島くんの席を確保しといた」
月島「いいんですか？ まぁ僕としても慣れ親しんだ場所にいられるのは嬉しいですけど」
はるか「分からないことを聞くときに、一緒の部屋にいる方が便利だしね」
月島「わかりました。そういうことなら協力させてもらいます」
はるか「色々押しつけちゃうと思うけど、怒らないでね」
月島「（苦笑して）会長職なんてやっていると、自然と慣れますよ」
はるか「あと、エッチなことは禁止だからね」
月島「……はい」
彩「ま、まん……」
千紗「まん、まん……」
南「ま、ま、ま……」
玲子「マンチョー！」
由宇「玲子は勇者やなあ。ウチもよう言わんで……」
玲子「にゃははは。マンチョー、ベタ終ったよ」
九品仏「その名で呼ぶなあ！」
千紗「まん、まん……」
南「ま、ま、ま……」
玲子「マンチョー！」
由宇「玲子は勇者やなあ。ウチもよう言わんで……」
玲子「にゃははは。マンチョー、ベタ終ったよ」
九品仏「その名で呼ぶなあ！」
詠美「マンチョーに羽ボウキやってもらったよ」
和樹「ま、ま、まん…に羽ボウキ！？」
あかん、こういう親父ギャグ弱いわ（笑）
和樹「ま、ま、まん…に羽ボウキ！？」
あかん、こういう親父ギャグ弱いわ（笑）
漫長･･･ﾏﾝﾁｮｳ･･･まんちょう･･･
/ / / , /! , lｉ !ｌ ! ｌｌ ｌ l ｀! ｀、｀i:::::::/
,'. ,' ｌ! ｌ.ｌ l l l| |ｌ l. |l ｌ | | l. ｌ::::,'
! -┼ .l l !l | ! | ｌ _」. -l-ｌL._,!l | ! .! ! |:::!
l ,-┼- ! ! l」.Ｈ Ｔ「 l ! .,'!Hl. /「 ７‐ト、 ,' l !:;!
ヽ`ｰ' _⊥-.l ｀、´l ｌ ,ｌ,-Ｈ‐ﾄヽ /,'ﾅ/￣i..7.V.l / | 「
(_|ﾌ｀) ﾍ !∧ｌ ,!::ヽ､ヽ／〃'l _..ノ::::::l 〉､/! . ﾄ ｀、
l l ﾄヽ|{ ﾄ-:':;;;:::| ｀ ´ 「::::::::;;;:::|／j | ,! ｉ ｀､、.!
｀! ｌi｀､ ゝ''"｡ノ ､ ゝ'''"o.ノ ! ,' ｌ/ !!. |
! -┼ ヽ. ! Ｎ i :::: ￣ ,-─-､ ￣ :::::: ,' / /. l! |l l
l ,-┼- ∧｀､｀､ ゝ、 { ｌ ..イ / /⊥|! !| !
ヽ`ｰ' _⊥- ! lヽ ヽヽＮ｀＞- ..__ゝ＿..ノ.. -‐ 7´ / , ' ／ _ ＼〃 ,'
(_|ﾌ｀). ヽヽ.＼ヽくヽ、 ,' ゝ～'"´／, '／ ゝ-､`. ｀､/
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ヽ`ｰ' _⊥-.l ｀、´l ｌ ,ｌ,-Ｈ‐ﾄヽ /,'ﾅ/￣i..7.V.l / | 「
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>>960
瑞希「もーっなんなのよっ！ どいつもこいつも私が会長になったとたんっ！」
和樹「権力者には、民衆って群がるもんなんだな……勉強になった」
瑞希「落ち着いてないでよっ！ 毎日毎日筋肉たくましい汗くさい男共によってたかられるなんて……最低っ！」
和樹「おたく縦横みたいな連中に迫られるよりはいいんじゃないか？」
瑞希「どっちもいやぁーーっ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
美汐「あ、高瀬さん。探しました」
瑞希「（ほっ……この子は確か茶道部のはず）なにかしら？」
美汐「例のバスト３㎝アップの公約ですが、もちろん履行していただけますよね？」
瑞希「え……？」
美汐「ス生ポ徒ー会ツ長とはいえ、一応会長に当選したわけですし」
瑞希「あ、あはは……ちょ、ちょっと忙しいから、また今度っ！」
葵「あ、高瀬先輩っ！ 例の公約について……」
栞「公約を守らない人、嫌いです」
楓「……（じーっ）」
瑞希「ううっ……文化部にまで追われる身に。あんなこというんじゃなかった……」
はるか「あ、私もあの公約は気になった」
瑞希「勘弁してーっ」
瑞希「もーっなんなのよっ！ どいつもこいつも私が会長になったとたんっ！」
和樹「権力者には、民衆って群がるもんなんだな……勉強になった」
瑞希「落ち着いてないでよっ！ 毎日毎日筋肉たくましい汗くさい男共によってたかられるなんて……最低っ！」
和樹「おたく縦横みたいな連中に迫られるよりはいいんじゃないか？」
瑞希「どっちもいやぁーーっ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡」
美汐「あ、高瀬さん。探しました」
瑞希「（ほっ……この子は確か茶道部のはず）なにかしら？」
美汐「例のバスト３㎝アップの公約ですが、もちろん履行していただけますよね？」
瑞希「え……？」
美汐「ス生ポ徒ー会ツ長とはいえ、一応会長に当選したわけですし」
瑞希「あ、あはは……ちょ、ちょっと忙しいから、また今度っ！」
葵「あ、高瀬先輩っ！ 例の公約について……」
栞「公約を守らない人、嫌いです」
楓「……（じーっ）」
瑞希「ううっ……文化部にまで追われる身に。あんなこというんじゃなかった……」
はるか「あ、私もあの公約は気になった」
瑞希「勘弁してーっ」
理奈「ひい、はあ、ひい、はあ。どうして私が自分のイベントの設営やってんのよ！？」
由綺「そりゃもう、理奈ちゃんは生ア徒イ会ド長ルだから学校でやる限りは責任者だもん」
理奈「しかも、生ア徒イ会ド長ル役員の資格あるのは事実上3人……。これから400個もの椅子を3人で並べるの!?」
あさひ「まあまあ、がんばりましょう」
由綺「そりゃもう、理奈ちゃんは生ア徒イ会ド長ルだから学校でやる限りは責任者だもん」
理奈「しかも、生ア徒イ会ド長ル役員の資格あるのは事実上3人……。これから400個もの椅子を3人で並べるの!?」
あさひ「まあまあ、がんばりましょう」
>966
ボランティアを募ればそれこそ一瞬だと思うが…
ボランティアを募ればそれこそ一瞬だと思うが…
>949
どうするかと思ったんですが、お見事、つか、むっちゃﾜﾗﾀ。
どうするかと思ったんですが、お見事、つか、むっちゃﾜﾗﾀ。
>>949
すばらしいです。お見事
すばらしいです。お見事
>>949
こうくるとは…参りますた
こうくるとは…参りますた
973 ：乙女の条件（1/2）：02/07/17 15:01 ID:jjWDSZHE
「私は乙女へと生まれ変わるはずだった。そのはずだった。
ツインテール、大きなリボン、真希にいびられるいたいけな少女……」
みさお「深く、もっと深く」
「それなのに……。どうしてキムチラーメンじゃあ、ボケェ。
その後はウェディングドレスを着て1年間愛しの人の帰還を待って公園に通い続ける
乙女を演じたのに、その根性の漢っぷりに惚れたとか評されなだめなんじゃぁ。
きっと、偽のブリッ娘がいるからいけないんだ。だからこちらも同じ目で見られるんだ。倒すしかない」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
「折原ァ」
浩平「うわ、なんだ。そのいつにも増して漢っぷりな衣装は！？」
「やかましい。剣だせぇ」
浩平「そんなもの持ってるわけ……んぎゃぁ」
（折原の喉から剣出現）
「よっしゃあ。真の乙女を見せたるぞ！」
ツインテール、大きなリボン、真希にいびられるいたいけな少女……」
みさお「深く、もっと深く」
「それなのに……。どうしてキムチラーメンじゃあ、ボケェ。
その後はウェディングドレスを着て1年間愛しの人の帰還を待って公園に通い続ける
乙女を演じたのに、その根性の漢っぷりに惚れたとか評されなだめなんじゃぁ。
きっと、偽のブリッ娘がいるからいけないんだ。だからこちらも同じ目で見られるんだ。倒すしかない」
みさお「わかりました。あなたは革命を起すしかないでしょう。あなたの進むべき道は用意してあります。
永遠はそこにあります」
「折原ァ」
浩平「うわ、なんだ。そのいつにも増して漢っぷりな衣装は！？」
「やかましい。剣だせぇ」
浩平「そんなもの持ってるわけ……んぎゃぁ」
（折原の喉から剣出現）
「よっしゃあ。真の乙女を見せたるぞ！」
（うむ、他の職人さんたちを活性化するネタは至高のネタだ <949）
975 ：乙女の条件（2/2）：02/07/17 15:07 ID:jjWDSZHE
千鶴「あら、あなた……。あなたともできれば戦いたくないのですが……」
留美「やかましぃ。偽善者。かかってこい」
千鶴「…前言撤回。絶対に殺します」
カキィン、ガキィン
千鶴「やりますね……」
留美「鍛え上げた剣術は伊達じゃないんじゃぁ」
千鶴「フフフフ。しかし、その剣は実に爪にひっかけ易い」
ガチ……、ヒューン
留美「ぬぁぁぁぁ。剣がぁ」
千鶴「エンドです」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（留美 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
千鶴「ナイスな……。漢でしたわ」
留美「やかましぃ。偽善者。かかってこい」
千鶴「…前言撤回。絶対に殺します」
カキィン、ガキィン
千鶴「やりますね……」
留美「鍛え上げた剣術は伊達じゃないんじゃぁ」
千鶴「フフフフ。しかし、その剣は実に爪にひっかけ易い」
ガチ……、ヒューン
留美「ぬぁぁぁぁ。剣がぁ」
千鶴「エンドです」
, '´ ヽ ,,, ’ ∴’ ∧＿∧
!l !ﾉノﾊ!!! ミ ’；・∵ （； ´∀｀）
!l /／(ﾉ ﾉ；・∴：*★：∵
ﾉﾉノ_´/(_ノ ‘（留美 ）’；・
ノノ∠__`」 / / /
く_ノ､） （__（＿_./
千鶴「ナイスな……。漢でしたわ」
みさお「やはりだめか。しかし、手ごたえはつかめた……」
>>949
グッジョブｗ
グッジョブｗ
いや、純粋におもしろかったよ、君たち。
981 ：最彼信者＠もうダメポ：02/07/17 22:14 ID:zRr6t6Q9
どうやってこのスレ埋め立てますか？
982 ：名無しさんだよもん：02/07/17 23:06 ID:65dIuM/F
葉子「国崎先生が行方不明！？」
秋子「ええ。しかも朝、机の上にこのような書置きが。」
『旅に出る ｂｙ国崎往人』
晴子「あかん。今回のは奴なりに真面目に考えたことやったんか。てっきり、またいつものボケかと思って、ぶちのめしてもうた。」
御堂「今じゃほとんどの生徒が納得してるしな。ほれグラウンドを見てみな。あいつがどれだけ生徒達に好かれていたか、一目瞭然だぜ。」
生徒一同「うおぉぉぉーーーーーー！！国崎先生！！カムバ――――――ック！！」
みちる「こらーーー！！国崎往人！！美凪を悲しませるようなまねするなーーー！！」
観鈴「が、がお。ひどいよ往人さん。黙っていなくなるなんて。」
？？「頼む帰ってきてくれ！！あんたが居ないと、ＳＳが書けなくなっちまう。」
ポテト「ぴこっ。ぴこっ。」
佳乃「うん、そうだね。往人くん捜索部隊結成だーーー！！」
はるか「それじゃ。みんなで探しましょうか。」
生徒一同「おおーーーーーー！！」
晴子「それじゃ、うちらも探しにいこか。」
葉子「ええ。謝らないといけません。」
秋子（でも辞表はなかったのよね。きっとすぐに戻ってきてくれますよ。あの人も生徒達が好きなんですから。）
秋子「ええ。しかも朝、机の上にこのような書置きが。」
『旅に出る ｂｙ国崎往人』
晴子「あかん。今回のは奴なりに真面目に考えたことやったんか。てっきり、またいつものボケかと思って、ぶちのめしてもうた。」
御堂「今じゃほとんどの生徒が納得してるしな。ほれグラウンドを見てみな。あいつがどれだけ生徒達に好かれていたか、一目瞭然だぜ。」
生徒一同「うおぉぉぉーーーーーー！！国崎先生！！カムバ――――――ック！！」
みちる「こらーーー！！国崎往人！！美凪を悲しませるようなまねするなーーー！！」
観鈴「が、がお。ひどいよ往人さん。黙っていなくなるなんて。」
？？「頼む帰ってきてくれ！！あんたが居ないと、ＳＳが書けなくなっちまう。」
ポテト「ぴこっ。ぴこっ。」
佳乃「うん、そうだね。往人くん捜索部隊結成だーーー！！」
はるか「それじゃ。みんなで探しましょうか。」
生徒一同「おおーーーーーー！！」
晴子「それじゃ、うちらも探しにいこか。」
葉子「ええ。謝らないといけません。」
秋子（でも辞表はなかったのよね。きっとすぐに戻ってきてくれますよ。あの人も生徒達が好きなんですから。）
普通に1000取り合戦になる予感。
もう、最高と言えなくなるのか！？
そんなのいやぁ。
そんなのいやぁ。
国崎「あ。職員室に人形忘れてきた。今更取りに戻れんし、どうしよう」
国崎「さて、この位置から能力使ってみるか。」
高槻「何だこの汚い人形は？ ゴミだな。捨てちまえ」
国崎｢よし。高槻を殺せ」
キュピーン！
晴子「どした～？」
葉子「国崎さんの力をかんじます」
晴子「はあ？」
葉子「連れ戻しに行ってきます」
ガラ
タタタタタタ…
晴子「…国崎、さんなあ～（ニヤニヤ」
晴子「どした～？」
葉子「国崎さんの力をかんじます」
晴子「はあ？」
葉子「連れ戻しに行ってきます」
ガラ
タタタタタタ…
晴子「…国崎、さんなあ～（ニヤニヤ」
高槻「ぬお。なんだなんだ。痛い痛い……」
国崎｢本当は気持ちいいんだろう？｣
晴子「あ、ゴミ箱いっぱいや。捨ててこよ。」
マルチ「はわわ。お掃除なら私がやります」
国崎「そうだ、メイドロボに法術が効くか試してみよう」
葉子「そこで何をしているんですか、国崎さん！？」
綾香「…どうしたの、セリオ」
セリオポートスキャン警報です。何者がHMシリーズをハッキング使用と試みた形跡があります。追跡します」
セリオポートスキャン警報です。何者がHMシリーズをハッキング使用と試みた形跡があります。追跡します」
国崎「ふっふっふっふ」
葉子「何をしてるんですか？」
国崎「うお！なんだ、あんたか」
葉子「水瀬先生だと思いましたか？」
国崎「…ふん。裏切り者とは話せんな」
葉子「……あの件はすみませんでした。冗談のつもりだったのですが」
国崎「冗談かよ…あんたのせいで、俺は」
葉子「ん…」
国崎「！！」
スクッ
葉子「あの学校はあなたを必要としています。早く帰ってきてくださいね」
タッタッタ
国崎「……」
国崎「甘い」
葉子「何をしてるんですか？」
国崎「うお！なんだ、あんたか」
葉子「水瀬先生だと思いましたか？」
国崎「…ふん。裏切り者とは話せんな」
葉子「……あの件はすみませんでした。冗談のつもりだったのですが」
国崎「冗談かよ…あんたのせいで、俺は」
葉子「ん…」
国崎「！！」
スクッ
葉子「あの学校はあなたを必要としています。早く帰ってきてくださいね」
タッタッタ
国崎「……」
国崎「甘い」
はるか「あ…、帰ってきた」
セリオ「サテライトレーザーシステム、起動。目標…補足」
国崎「１０００を１０００をとるために俺は帰ってきた！」
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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