あなた好みのSS書きます＠葉鍵板

冗談で書いただけなのに……叩かれてるッ！？
ごめんなさいッ、許してッ……！
明後日から仕事だと思うと鬱で、つい……。
ちゃんと書いてるッ、書いてるんだッ！！
進行状況でいえば……まだ10％といったところだが……。
それでも、前に進んでる。これは間違いない！

＞明後日から仕事だと思うと鬱で、つい……。
＞進行状況でいえば……まだ10％といったところだが……。
おいおい…

>>97
なんだよ、おいおいって。
そういうのはおまえの脳内限定

>>1
http://life.2ch.net/test/read.cgi/utu/1024250927/

ここに帰ってくれ。

>>99
ごめんなさい。素直に帰ります。
今までごめんなさい（土下座
それじゃあ、流水塔さんがんばってくださいね。
see you!

千鶴さんが柳川に屍姦されるのを呆けた顔で眺める
楓＆初音のエロＳＳもきぼんぬ。

かつてこのスレの１ほど人騒がせで何も出来ず言い訳だけは達者な人種がいただろうか。

>>102
なんだよ。もうあらかた書き上げたよ。
口だけ達者なのはおまえだけで勘弁。

>>103
まああんたが本物かどうかはどうでもいい。
とりあえず、ＳＳ書きならＳＳで語れ。御託はどうでもいい。

ＳＳが書けないから御託並べてんだよ！

どーでもいいけど、１は書き上げたらトリップつけれ。
締め切りは今日中。

よーしﾊﾟﾊﾟ糞スレあげちゃうぞー

>>105
　ＳＳを書けないＳＳ書きに、意味はあるのでしょうか？

で、本物の１はどれとどれだ？
とりあえず、105はニセモノじゃないかな、とＥＳＰしてみる。

1行書いたので進行状況が20％になったぞ！

オラオラ愚民どもさっさと俺を誉めろや。

ぺろぺろ

あぁん、嘗めろじゃない、誉めろだ。

こりゃまたビックリクリクリクリトリス

ｳｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬｼｬ
煽るのってﾀｰﾉｼｰｲﾋｯ!!

誰か相手してくれませんか

か
んか
せんか
ませんか
れませんか
くれませんか
てくれませんか
してくれませんか
手してくれませんか
相手してくれませんか
か相手してくれませんか
誰か相手してくれませんか

削除以来でも出してくるか。

１が進化の秘法を暴走させ、精神に異常をきたしました。
誰か１を殺してやってください。

もはや犬畜生なので、法に問われることはありません。

1になりきって遊ぶスレはここですか？

>>120
人を煽るのは止めてください。
ボクはちゃんと書いてるんですから。
現在の進行状況は30％ですね。
１週間以内に完成すると思います。

>>121
人を騙るのは止めにしてもらおうでおじゃるか。
麿はちゃんと書いているのでおじゃるよ。
現在の進行状況は200マイクロボルトでごじゃるが。
三年以内に完成すると思うでおじゃる。

あえて流れを切ってみる

　　　| ＼
　　　|｡｀)　……
　　　|⊂

　　　|
　　　|彡　ｻｯ
　　　|

一応あげときます

現実感のまるでない、奇妙な光景だった。
窓の外からは、血のように赤い光が射し込んでいる。
紅蓮のように輝く教室の中では、美坂香里が、男子生徒を相手に
痴態を晒していた。
「なに……やってんだよ……」
いつもなら、とっくに下校しているはずだった。
北川がこんな時間に教室を訪れたのは、決して偶然などではなく、
ある噂を確かめるためであった。

��美坂ってさ、頼めばすぐに犯らせてくれるらしいぜ��
��勉強のしすぎで頭おかしくなったって聞いたけど��
��放課後、教室でヤッてるってよ��
以前なら、くだらぬ噂話だと聞き捨てていただろう。

だが、最近の香里は、明らかに変わっていた。
一月の終わり頃から笑顔を見せることはなく、二月に入ってからは、
もっとも仲のよかった水瀬名雪ともほとんど口を聞いていないようだった。
当然、北川自身も久しく香里と言葉を交わすこともないままだったし、こんな話を本人に確認することもできるはずもなかった。

教室の引き戸を開け放ち、北川が怒鳴る。
「美坂から離れろッ！」
香里に覆い被さるようにしている男子生徒の肩を掴み、思いきり、後ろに引き倒した。
男子生徒は、したたか背中を机に打ちつけ、うめき声をあげる。
「な、なんだよ、おまえ……」
「いいからさっさと出て行けよッ！」
「わ、わかったよ……クソッ！」
北川の怒声に気圧され、男子生徒はズボンのベルトを締めながら、
慌てて教室を跡にした。

「なんのつもりよ」
香里は居住まいを正すこともなく、北川を見ていた。
ワンピース型の制服がはだけ、胸元から下腹部、その下まで白い肌
がのぞいている。
北川は、一瞬その肢体に目を奪われそうになったが、すぐに視線を
香里の瞳に向けた。
「それはこっちの台詞だぜ。美坂、おまえ自分のやってること、
わかってるのか！？」
「セックス、でしょ。それがどうしたのよ」
平然と、そう言い放つ香里の目には、虚ろな光が宿っていた。
それが最愛の妹、栞の死が齎したものであることを、北川は知らない。
「それがどうしたって。俺は……」
そこで言葉に詰まる。
自分はなぜ、ここへ来たのか。
それは香里に好意を抱いているからに他ならなかった。
けれど、香里の気持ちを確かめたことはなく、一方的に想いを
つのらせているにすぎなかった。
「別にわたしたち、つきあってるわけでもないでしょ。それとも、
ちょっと仲よくしただけで、彼氏にでもなったつもり？」
まるで感情のない、冷めた声。
「そんなことは……ただ、友達として……」
（違うッ、そうじゃないッ……！）
「だったらほっといてよ。これは、わたしが望んだことなんだから」
北川は、それ以上なにも言えなくなっていた。
明確な拒絶。
それが全てだった。
自分では、香里を救えない。そう思い知らされた。

――こんなにも好きなのに。
入学して間もなく、初めて香里を見たときから、ずっとそうだった。
――いつだって香里のことだけを、どんなことよりも香里のことが。
二年になって、同じクラスだとわかったときなんて、嬉しさのあまり、一晩中眠れなかった。
――好きなんだよッ！

北川は、香里の身体を抱きしめていた。自分の体温が伝わるように。
そうするしか、自分の想いを伝える方法がわからなかった。
「なんなのよ……」
「こんなこと、やめろ！　好きな奴がこんなことしてんのに、黙ってられないんだよ、俺はッ！」
ややあって、香里は静かに応えた。
「そう……わかったわ……」
北川の身体から離れると、机に腰を下ろす。
そして、制服をはだけると、北川を見つめたまま、言った。
「なら、わたしのこと、抱いて。思いきり、わたしを傷つけて」
暗く淀んだ闇が、二人の狭間に忍び寄ろうとしていた。

今度からトリップつけます

こんなもんでどうしょうかね。
文句があるなら、いくらでも修正しますよ。
純愛でも。SMでも。スカトロでも。緊縛でも。
てめえの文章自体を、こういう感じに変えろ！というのもいいですよ。
ただ、書く速度上げろっていうのだけは無理ですが。

130 名前：１ ◆Ed/Ft3O2 ：02/06/22 13:49 ID:CxskRqWQ
131 名前：1 ：02/06/22 13:49 ID:+b5TuWAw

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あー、>>127-129は一応、俺が書いてンですけどね。
まあ、トリップつけてる人も書いてくれるンなら助かりますよ。
そんなわけで、あとで追加分うぷするので、リクあれば早めにおながいします。

>>127-129
イイ感じよ、続きキボンヌキボンヌ。

あと、　>>44　のシチュはすごい萌えるな。

職人達頑張れぇ〜！

>>131
四肢切断ダルマプレイきぼーん。

>>8と同一人物ッ！？
残念ですが、俺は四肢切断なんて書けません。
ましてや、このあと北川がブチキレテ香里を四肢切断する、なんて展開には
いたしません！　そんなのやったら電波ですよ、電波ァ！！
ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ！ｷﾀ━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!!

とりあえず北川の描写は醒めた感じにして欲しい

>>138
OKPK。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1024729417/l50

「えぐって！もっと目玉えぐってぇ！」
「痛いだろ！？痛いんだろ！？」
「死にそうよ！でも頭痺れるのおぉ！」
「気持ちいいのかよ！目玉えぐられて、それでも気持ちいいのかよ変態！」
「いいのお！北川だからいいのお！！」

事後

「……だいじょぶか？」
「あ、えへへ……まだちょっと頭の奥がズキズキするかも……ぐっ」
「あーあ、もうこんなになっちゃって……血ぃ滴ってるぜ……？」
「傷、すごく残っちゃいそう？」
「残るって、そりゃ。目からすげーはみだしてる」
「えへへぇ、北川のマーキングだね……！これで誰が見てもあたし北川のものだよ……」

やっと、来ましたか…
良スレになることを祈ってsage

>>141
超先生？

>>143
ロザンヌだと思う

やはり後一人ぐらい必要だな。ＳＳ書き