葉鍵板(特に鍵)は幼稚な人の集団なんですね
返す言葉が見つからない
1さんは狭い了見をどうにかすべきだと思います。
葉鍵の激戦区で初めて2ゲト
葉鍵板にクソスレを立てているチミも同類。
もういじめないで
俺はたった今1の思惑に気付いた。
>>1は、赤ちゃんプレイをしようと俺達に呼びかけている…
…ばぶ〜
8 :
1:02/06/15 09:31 ID:jLtQMKp/
9 :
1:02/06/15 09:33 ID:jLtQMKp/
葉鍵に理由は要らない
12 :
1:02/06/15 09:38 ID:jLtQMKp/
1さんのレス、真面目な感じでビックリしました(w
14 :
5:02/06/15 09:41 ID:nuYFxrSn
変なヤシがイパーイ在中していることは否定できんからなー自分含めて。
と言うか2と6ががすでに認めてるYo!
>>13 >>14 じゃあ終了ってことで
__________________終了__________________________
16 :
1:02/06/15 09:58 ID:jLtQMKp/
今からここは一人で最下層を目指すスレになりますた
_________コソーリ再開__________
>>1が21歳以上だったら日本はもう駄目だな。
さて、再利用するか。
ってことでこのスレは今から「葉鍵キャラで幼稚園を作ってみるスレ」になることに決定
……しちゃっていいかな?
18 :
1:02/06/15 10:07 ID:jLtQMKp/
>>17 日本は終わらないよ、だってもう終わっているのだから。。
幼稚であると開き直って無法の限りを尽くすが
根はいい人達でしたと言われるような活動をしよう
>>17 とりあえず
-葉鍵幼稚園-
園長=ちょうせんせいえんちょう
保母=かしわぎちづるせんせい
かぬまようこせんせい
みなせあきこせんせい
かみおはるこせんせい
つきしまるりこせんせい(みならい)
かみぎしあかりせんせい(みならい)
さわたりまことせんせい(みならい)
他、保母さん数名、園児多数
だれか適当にいじってくれ給え
23 :
名無しさんだよもん:02/06/15 12:54 ID:+gr8HCCh
葉鍵幼稚園園児募集age
しのさいか(6)は入園決定。
小学校になど行かせません。
ぼくといっしょに。
ずっと楽しくお遊戯するんです。
ええ、するんですとも。
25 :
名無しさんだよもん:02/06/15 14:02 ID:aXer0K3Y
>ええ、するんですとも。
こういう草の根BBS的な言い回しは90年代で終わったと思ってたけどな。
清掃員=くにさき ゆきとさん
どうぶつごや
ポテト
ピロシキ
さわたりまこと
28 :
川澄舞さん:02/06/15 14:07 ID:1WJAHYPd
事務員=伊頭臭作・・・
毎朝、くにさきさいこー体操をする
>>28 ・・・(゚Д゚)ゴルァ!!!
でもワロタ
>>28 千鶴先生秋子先生超先生の最強三人集がいるから変な事はできません
臭作イイ!
SSキボンヌ(;´Д`)ハァハァ
34 :
名無しさんだよもん:02/06/15 14:17 ID:J/egCstm
>>27 > さわたりまこと
(゚Д゚)ゴルァ!!!
35 :
葉鍵を愛して20年:02/06/15 16:10 ID:Ndf2/GyX
36 :
葉鍵を愛して20年:02/06/15 16:11 ID:Ndf2/GyX
s
臭作と超先生の絡みキボンヌ?
斬首に怯え、ジャムに怯え、RRで言いくるめられて毎日フラフラです。
キタ━━━(゚∀゚)━━━
ヨウチ(゚∀゚)エーン
( ´Д`)ショクニンサンコナイカナ・・・・・・
( ゚Д゚)ジブンデカイテミルカ・・・・・・
裸足&上半身裸でマラソンしたりするのか?
46 :
名無しさんだよもん:02/06/20 22:35 ID:+xhFAGym
>>1は当然のことながらエロゲ板の痛いバカ
でもいい加減ここの住人も自虐趣味は止めろよな。
エロゲ板なんて「エロゲーマーですが何か?」みたいな感じだ。
何故ここだけが自虐的にならなければいけないのか理解に苦しむ。
えんちょうちょうせんせいかよ!
すでに全トーで証明してるしなあ。
sage
ここ残ってたアルか
53 :
名無しさんだよもん:02/06/27 02:01 ID:HKfsgq0L
ブゥゥゥゥン
全速上昇
【みしおのきつねさん】(1/3)
きゅ…。
「…ね、ねぇ、みしお、裾、離してくんない?」
ぎゅぎゅっ。しかし、真琴の半分の背丈しかない少女は、ますます強く真琴の服の裾を握り締める。反対側の手をぎゅっとにぎって小さな拳で口元を隠すようにしながら、訴えるようにじっと真琴を見つめ続ける。
「うっ…その目には弱いのよぅ…」
「ふふ、みしおちゃんは沢渡先生がお気に入りだねっ」
「あうーっ、嬉しいけどこれじゃ仕事になんないのよう…」
微笑ましく見守っていたあかりだが、流石に見かねて助け舟を出すことにした。
座り込んで目の高さをみしおに合わせると、優しく話しかける。
「みしおちゃん。沢渡先生は逃げないから、ここで待ってようね」
「…わかりました。みしおはここでまっています」
妙に大人びた仕草でこくりとうなづくと、ちょこんとお尻をついて地面に座り込むみしお。しかし、その視線の先は一箇所に固定されて動かない。
【みしおのきつねさん】(2/3)
じーっ…。
「……」
じーっ…。
「……」
じーっ…。
「……やっぱり仕事にならないのよう!」
ついにたまりかねてそう叫ぶとがくっとひざつく真琴。
「ここは私がやっておくから、遊んできてあげたらどうかな?」
にこにこ笑いながら提案するあかり。
「…おねがい…」
軽くあかりに頭を下げると、振り向いて、みしおの手をにぎる真琴。
「さっ、いこっ!」
きょとんとして真琴を見上げたみしおは、一瞬後、ぱっ、陽が差したような笑顔を浮かべた。子供にしかできない満面の笑み。
「えへへ…」
こちらまでつい嬉しくなって微笑みがこぼれる真琴。
「それじゃ、適当にまいて戻ってくるからっ!」
立ち去り際にあかりの方を振り向いて大きく手を振る真琴。
その瞬間にぴくりとみしおの背が震えたことに、どちらも気がつかなかった。
【みしおのきつねさん】(3/3)
一時間後。
「へんだなあ?」
流石に帰りが遅いことを不審に思ったあかりはちょっと様子を見に行くことにした。
向こうから真琴の叫び声らしきものが聞こえてくる。
「あうーっ、ねぇ、出してよ、みしお、みしおーっ!」
「あ…」
真琴の情けない表情を見たあかりは思わずくすりと笑いを漏らした。
哀れ真琴は飼育小屋に閉じ込められ、金網を両手で掴んで揺らしながら訴えている。
その外でつんと澄ました顔をして聞こえないふりのみしお。
「もう『まいて戻る』なんて考えないからーっ!」
低速進行良スレ
保守。