53 :
名無しさんだよもん:02/06/20 04:47 ID:LXqrQAES
58 :
名無しさんだよもん:02/06/20 04:58 ID:LXqrQAES
63 :
名無しさんだよもん:02/06/20 06:27 ID:wrGYNobo
(いつのまにか良スレに……!)
>>63 一日限定で全板トーナメント対策本部が21禁支援用に乗っ取った模様(w
65 :
名無しさんだよもん:02/06/20 07:19 ID:wrGYNobo
支援エロSS、>25-28の続き、中編投下します。
観鈴もの、6レス。
「……」
観鈴は、何が起こったかわからないのか、呆然と突っ立っている。
「あ、観鈴…」
どうしてよいか分からず動けない俺。前のイチモツを隠すことすら忘れて。
やがて。
「きゃあーーっ!」
悲鳴。
俺は慌てて観鈴を抱きかかえ、口を手で塞ぐ。
……こんなところ近所の人間に見られたら、俺は間違いなく警察行きだ。
「むぐ……」
「お、落ち着け観鈴っ」
優しくなでてやると、次第に観鈴は落ち着きを取り戻す。
「ふぅ……」
口から手を離す。
……と、落ち着いてよく考えると、これはまずい状況ではなかろうか……
観鈴はバスタオル一枚。
俺は全裸。
風呂場で、全裸の男が、バスタオル一枚の年頃の娘を抱きしめる。
バスタオル越しにもわかる彼女の体温。
ほのかな体臭。
「あ、あの……往人さん、何してたのかな?」
落ち着きを取り戻した観鈴が聞いてくる。
「何をって……」
「往人さん……あの…おちんちんを……」
ちょっと言いにくそうに、言う観鈴。
ああ、そうか。観鈴はこういうことの知識ないんだろうな。
……ならば。
悪戯心をちょっと起こして、ニヤリと笑う。
「あのな……男は、ちょっとづつここに毒素が溜まってくんだ」
袋を指差しながら、そう出鱈目を述べる。
「え! 毒がたまっちゃうの!」
大げさなくらい驚く観鈴。
全く、まるで疑わねーんだな。
「そうだ。で、さっきみたいにこすって毒を抜くんだ」
「ふえー…」
……信じてる信じてる。
俺にかかれば騙すのもわけないな。
「あー、さっきは出してる途中だったのになー」
悲しそうに言ってみる。
「え……邪魔しちゃったかな……」
「邪魔だったな」
キッパリと言い放つ。
「……が、がお」
お約束だが、ぽかっ、と頭を一発。
「イタイ……」
「がお、って言うからだ……まあなんだ、そういうわけで毒抜きの途中だったんだが……」
観鈴は、すまなさそうな顔をしてこっちを向いて、言った。
「そうなんだ……じゃあ、おわびにわたしがしてあげる」
え。
何だって!
「え…その…」
「うん。往人さんのためだもんね。観鈴ちん頑張る!」
そう言うと観鈴は、いきなり俺のモノに手を伸ばす。
さっきから観鈴と密着しているせいか、俺のモノはいきり立っている。
「わ、往人さんのおっきくて、ビクビクしてる……」
また刺激的な言葉を……
「えいっ」
うっ!
観鈴の柔らかい手が、俺のモノに……
気持ち……良すぎる……
「えっと…こすったらいいのかな?」
こすこすこすこすこす
観鈴が、モノを握ったまま手を上下させ始める。
「うわっ! や…やめ……観鈴」
強烈な刺激。耐え切れず声をあげる。
このままじゃ…すぐにイかされちまう……
「え? 往人さん……痛かった?」
手を止め、不安そうな表情で聞いてくる観鈴。
いや、痛いというか…むしろ気持ちいいのだが……
「大丈夫だ。だけど、もうちょっとゆっくり……」
「う、うん……」
モノを握り、今度は、おずおずと手を動かす。
ぎこちない手の動きもまた、俺の下半身になんともいえない快感を与える。
こす、こす
くちゅ、ちゅく
「もうちょっと速く」
「え、こうかなあ…」
こす、こす、こす
観鈴は、俺の指示にしたがって、時には速く、時には遅く、俺のモノをしごき立てる。
ぎこちない手つきは変わらないが、それでも少しは慣れて来たようである。
手の動きが、適確に俺の性感を高めてくる。
次第に、腹の底から沸いてくるような射精感。
だが、どうしても何か足りない。
観鈴の柔らかい手も、ずっと擦られていれば慣れた刺激となってくる。
もう少し刺激が……
「なあ、観鈴」
「なにかな、往人さん? もう少し遅くするの?」
観鈴が、こちらを向いて聞いてくる。
「いや、観鈴。ちょっとお願いがあるんだ……」
「なに?」
「バスタオルを、取ってくれないか?」
一瞬、観鈴はなにだかわからないという表情をして。
「え……えーっ!」
驚きの声をあげる。
「しーっ! 叫ぶんじゃない」
「だ、だって……わたし、この下……何も着てないよ」
恥ずかしそうに言う観鈴。
「分かってる」
「だったら……だって…裸……」
「女の子の裸を見ると、毒が出やすくなるんだ」
神妙な面持ちで出鱈目を言う俺。まあ、ある意味嘘ではないが。
「えっと……往人さんが…そう言うなら……」
観鈴は意を決して、バスタオルに手をかけて。
ばさっ
「……これで、いいかな……」
そのふくよかな胸、すべすべの肌、綺麗にくびれたウエスト、健康的な肉付きのいい脚、そして、僅かに生え始めた陰毛。
それは美しい、芸術品のような……
「…往人、さん?」
ふと、我に帰る。
「……あ、すまん……観鈴が、あまり綺麗だったから」
ドキドキと、俺の胸は高鳴りつづけている。
「え、わたし、きれいかな…?」
「綺麗だよ、観鈴……」
「えっと……続き、するね…」
しばらくして観鈴は、また俺のモノに手をかける。
手が触れた途端、身体に電流が走ったような衝撃。
動かしてすらいないのに、さっきとは比べ物にならないような快感。
しゅ、しゅっ、ちゅくっ
観鈴が手を動かす。その動きは、痺れるような快感に変わる。
「お、うあっ!」
思わず、声が漏れる。
「あ…往人さん、大丈夫?」
心配そうに顔を覗き込む観鈴。その表情もまた、俺の欲情をそそる。
「大丈夫……そのまま動かして…出そうだ」
「うん」
しゅっ、しゅっ、しゅっ、と、観鈴が俺のモノを擦りたてる。
刺激が、俺の身体の奥から迸りを呼び覚ます。
ほどなく、俺は臨界に達する。
「う、あっ…で、出るっ!」
「え…あ、どうしよう…」
心配そうな表情をする観鈴。
「このまま…胸に出すから…受け止めて……」
「う、うん」
頷く観鈴。
最後の一擦り、俺の中で弾ける。
「出るっ!」
びゅくっ、びゅくっ、びゅく、びゅく、びゅくっ
一度出しているというのに、大量の精液が迸る。
精液は、観鈴の白い胸を、さらに白く彩っていく。
>73-78
続きは何とか、23時までに…
ハァハァ(;´Д`)…続きはまだか…
間に合わなくても良いから続編キボンヌ
>>79 続きは3回戦でおながいします(;´Д`)ハァハァ
いや、続きはこちらで出して、3回戦では新作をおながいします(;´Д`)ハァハァ
間に合いませんでした、ごめんなさい…
続きは…ちゃんと書きますので。
(3回戦はやっぱり新作で行きたいデスね)
間に合わなかった支援観鈴SSの後編、投下いたします。
前編>25-28
中編>73-78
「はぁ…はぁ…はぁ…」
風呂場に、俺の荒い吐息がこだまする。
自分でするのとは比較にならない、圧倒的な気持ち良さ。
絶頂の後の霞みががったような意識が、また心地よい。
「いっぱい…出たね」
観鈴の、声。
「…あ、ああ…」
ぼんやりと、受け応える。
「これ、毒なんだ」
観鈴は、何気なく胸に吐き出された精液を弄ぶ。
胸にねばねばと白濁が絡み付く光景。
そんな光景が、欲望を噴出させたあとの俺を、また昂ぶらせる。
「えっと、大丈夫かな?」
精液を弄りながら、観鈴が聞いてくる。
「ああ、肌に付いたりしても、大丈夫なんだ。この毒は」
「へえ、そうなんだ」
疑うこともしない観鈴。
「あとだな……女の子は逆に薬にもなるんだぞ」
つい悪戯心が沸き起こる。
「そうなの?」
「おう。肌に塗ったり、飲んだりしたら効くんだ」
また、出鱈目を吹き込む。
「へえ、そなんだ……」
納得したように、頷く。
「往人さん……毒、溜まってる?」
突然、観鈴が聞いてくる。
「あ…そ、そうだな…まだ抜けきってないかもな…」
実際、俺のモノは二回も精を吐いたというのに、まだ屹立したままである。
裸の美少女が、胸に精液をぶっかけられてるんだ。これに欲情しなきゃ男じゃねえ。
「えっと……じゃあ抜いてあげるねっ」
そう言うと観鈴はまた俺のモノに手を伸ばす。
手のひらの柔らかさ。下半身にまた快感が走る。
だが、また手コキというのでは面白くない。
ここは一つ、もっと別のことをお願いするのが男ってもんだよな……
「観鈴、手で擦るのはもういいよ」
「え?」
分からないという表情をして、首を傾げる観鈴。
「胸で、やってくれないか」
「え?」
やはり理解できないのか、首をかしげる。
「えーとだな、観鈴のおっぱいで俺のナニを挟んで、こう、こするんだが」
「え…おっぱいで?」
いぶかしそうに、観鈴が聞いてくる。そりゃ、そうだろう。
「そうだ。後のほうに残った毒はこうしないと抜きにくいんだ」
「へえ、そうなんだ……」
よく分からないながらも、納得したような表情を見せる。
「えっと、これでいい?」
観鈴が、俺の前にしゃがみこむ。
「いいぞ…よし、胸持って…俺のモノを…」
観鈴が、そのたわわな胸を、下から支えるように持つ。
ぷるんと、張りのある胸。
「よいしょっ…と」
観鈴の両の胸に、俺のモノが挟まれ、包み込まれる。
「お…おっ…」
サオに、亀頭に伝わる、観鈴の体温。
手とはまた違う柔らかさ。
モノをきゅうきゅうと圧迫する、乳房の弾力。
ただ挟まれるだけで、もの凄い快感。
「よし、じゃあ上下に動いて…」
「う、うん」
観鈴は、胸を抱え込むように持ち、挟み込んだまま体を揺すらせる。
「うんしょ…あ」
何往復としない間に、ぽろりとモノがこぼれ出る。
「がお…」
落胆する観鈴。
「大丈夫…何度もやればいいから…」
くちゅ、くちゅ
胸の精液と、乳房と、先走り液と、俺のモノ。
こすり合わさって、風呂場にいやらしい音が響く。
次第に、観鈴の動きはスムーズになる。
ときおり胸からモノがこぼれだすし、速くすり立てるようなこともできない。
だがそのもどかしさが、確実に、確実に俺を高めていく。
「あっ…」
また、モノが胸から外に。
「ふぅ……」
ちょっと、観鈴も疲れた様子を見せる。
「観鈴、そのまましゃがんでろ…」
俺は観鈴にそう指示すると、自ら観鈴の胸をつかむ。
ぷに
柔らかくて弾力のある、観鈴の乳房。
つかんだらそのまま離したくない、そんな絶妙の手触り。
「俺が動くから…」
俺はモノを挟み込ませると、観鈴の胸を軽く押さえる。
ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ
胸からはみ出ないように、腰を動かす。
緩急をつけ、観鈴の胸を貪る。
観鈴が動くのとは違って、こすり合わされる快感がズンズン増していく。
くちゅ、ちゅくっ、ちゅく
「うお…気持ちいい…出そう……」
やがて、高まりつつある絶頂感。
「往人さん…出る?」
観鈴が、俺の顔を見上げて聞いてくる。
イカン、この表情だけでも出そうだ…
「ああ……観鈴のおかげで、出せそうだ……」
「よかった……じゃあ、往人さんの飲ませて欲しいな」
え!?
観鈴が、俺の、ナニを、口で……?
「お薬になるんでしょ? だったら……観鈴の病気、治るかもしれないから」
「あ、あ…そうだな」
僅かな、罪悪感。
だが、俺の下半身は、そんな罪悪感をも押し殺して更なる快楽を求めた。
ちゅ、くちゅっ
俺のモノが、観鈴の胸でこすりたてられて、臨界寸前までに至る。
「よし、口に出すぞっ」
観鈴の吸い付くような胸の感触を惜しみながら、モノを胸から引き抜く。
そして、軽く開いた観鈴の口に。
「う…うぐっ…」
「そのまま…歯は立てるなよ…」
一気に観鈴の小さな口にモノを突き立てる。
俺は観鈴の頭を掴む。柔らかい、さらさらの髪。
そして、激しく抽挿。
「う、むぅっ…うぐっ…う…うっ…」
可愛らしい、観鈴のうめき声。
破裂寸前だった俺のモノは、観鈴の温かく柔らかい口腔に包まれ、そのまま絶頂に導かれる。
「おっ…あ…い、イくぞっ!!」
「う…ううううっ」
どくんっ
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ、どくん、どくん、どくん、どくんっ
三度目の射精は、それまでの射精よりもさらに大量の白濁液を、勢いよく観鈴の口腔に叩きつけた。
どくっ、どくっ、どくっ……
このまま、下半身から全てが吸い取られそうなほどの射精。
「うっ…うむぅっ…」
観鈴は苦しそうにしながら、俺のモノから吐き出される白液を何とか飲み干そうとする。
つーっと、唇の端白い液体がしたたって、落ちる。
「はーっ…はーっ…はーっ……」
荒い、吐息。
「…んぐっ」
観鈴は、口に残った液体をやっと飲み干す。
「……往人さん、にがい…」
なんとも苦々しげな表情で、観鈴。
「良薬は、口に苦いものだ」
「そ、そうなのかな……」
「往人さん、毒抜けたかな?」
観鈴が、聞いてくる。
まあたしかに、三回も抜けばいいかげん欲望も収まりそうなもんだが……
……ぜんぜん収まらねえ。
観鈴の裸を見て、手や胸や口だけで収まるはずないよな、そりゃあ……
「うーん…もうちょっと、残ってるか…」
「ええっ…そうなんだ……」
「心配するな、観鈴。ちゃんと抜く方法があるから」
「え、じゃあ観鈴手伝うね」
心の中で、俺はニヤリと笑う。
「よし。じゃあ、観鈴、そこに寝転がって、脚広げて………」
「う、うん……こう…?」
その時、風呂場の外から声が聞こえる。
「ふーっ。今日ははよ帰れたわぁ。こんな日はひとっ風呂浴びて、ビールをきゅーっと……アカンよだれ出てきたわ。とっとと入るかーっ」
ガチャッ
……そのあとのことを、俺は、覚えていない。
>85-91
観鈴HSS「――夏の、暑い日」でした。
葉鍵板勝利、おめでとうございます。
次戦も頑張りましょう。
あと私事ですが、葉以前告知していた鍵板の最萌トーナメントで投下した支援SSの再録本、原稿入稿しました。
多くの支援者のご協力を頂けたこと感謝しております。
6月30日の大阪イベントには出す予定ですのでよろしくお願いします。
神キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!
次戦のためにメンテ
うんこスレ
↑そして、この書き込みで圧縮を逃れた訳だ藁
複雑だなあ…
保守。…と言いつつもこのスレが生き延びて他のキャラスレが死んだのには
納得がいかなかったりする。
今回は、クソスレが残り、キャラスレが被害甚大だから、
余計に納得いかないよな・・・
οο(゚Д゚)ハァ?
メンテしないと