いささかタイミングを逸した気がしますが、話題に上っているので書いてみました。
2.22歳。学生です。
3.更新少ないんですが、一応持ってます。
4.WHITE ALBUM 痕
5.『ICO』で年甲斐もなく号泣。
6.美咲さんと籍入れたいんですが何省いけばいいんですか。
7.色川武大萌えー、玉吉最高ー、黒田硫黄マーベラス。
8.ありません。スタロワが初めてでした。
9.「うわー、すげー、なんでスタッフ同士殺しあってんだよ。自分もなんか掻き乱してー」
こんな感じでした。当時2・14事件の興奮さめやらぬ時だったので、ついつい。
10.スタロワでは陣内さんと閂さん。キャラロワでは北川とレミィ。
11.あんまり彼ら彼女らを書きそうな人いないし、競合も少ないだろうと思ったから。
主役級やメインヒロインのキャラ使って話展開させるほど筆に自信ありませんでした。
12.北レのコンビ解散で一度離脱して、終盤あたりに一本書きました。
13.ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、許して下さい。
14.前スレに書いたように、評判は最悪でした。
15.作品に反応があったとき。とにかく嬉しかった。
16.何書いても知人に「つまんねぇ」「やめれ」「ひどすぎる」「何これ」と言われ続けた事。
絶対ばれるはずはない、と思った方にばれて、すさまじい鬱になった事。
17.今現在自らが殺し合いに参加している事。生きてるって素晴らしい。
18.そういったことは他の書き手さんに任せて、自分は設定関連にタッチしないような話を書くことにしました。
つまり日和りました。
19.月代や七瀬や耕一のような、前向きなキャラは生き残るんじゃぁないかなぁと。
20.「すげー、こえー、うわー、なんとねぇ。ハカロワ好きなのねみんなー。あはは、俺も大好き愛してるー」
ことほど左様な塩梅でした。
21.住井と美咲さんがちちくりあう話。あういうのいいなぁ。
22.特にないです。強いて言えば住井と美咲さんが早々に退場したので
選択肢が減ったなぁと残念に思ったくらいかな。
23.ありません。
24.適当。
25.1に不真面目、2にパクリ。3,4が無くて5にオマージュ。
26.かなり自分勝手に書いてました。ごめんなさい。
ワンパターンでした。ごめんなさい。
日和らせました。ごめんなさい。
よって、すげぇ楽しかった。ごめんなさい。
27.してません。
28.しぇんむ〜スレ。陣内スレ。
29.なんだろう? やっぱりお祭りでしょうか。
30.そんなに特徴的な文体かなぁ。
>>822 浩之以外でいきなりマーダーってのは難しかったと思う。
まあある程度個性にもよるし。
>>823 >何書いても知人に「つまんねぇ」「やめれ」「ひどすぎる」「何これ」と言われ続けた事。
ずいぶんと反応が違うな(w
どうもご無沙汰(以下略。折角なので便乗で回答をさせていただこうと思います。
1.感想スレのR142。
2.24歳ゲーム系PG。納期間近で現実逃避したい今日この頃。
3.
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Queen/6736/ (追悼サイト。ROのスキン公開ページと共用)
4.一つだけ挙げるとすれば痕。
(どちらかといえば葉寄りだが、ハカロワをきっかけに鍵もやるように)
5.最近ではGGXXやEFZ、昔ではVF2等の格ゲー系統。オウガシリーズ。
PC98〜WIN95初期にかけてのエロゲ。その他GB、SFC時代の名作秀作。
6.問答無用で千鶴さん。
7.「魔術師オーフェンはぐれ旅」等、ライトノベルを少々嗜む程度。
8.未完のものをいくつか別HNで。
9.葉鍵板閉鎖のどさくさの中で知って。最初は読み手オンリーの予定だったが、
感想スレRに登場して以来追悼サイトの立ち上げ>書き手と変遷。
10.いない。
11.既に先駆者によってロワ内キャラが固まっていた時期に参入したから。
ちなみに、主人公的スタンスでよく使わせていただいたキャラは耕一と北川。
12.最後まで参加(最後を飛び越していたのはご愛敬)。
13.(スタロワ不参加)
14.ごく一部を除いて秘密。教えた人も「フーン」という程度。
15.やはり感想が付くことが一番。賞賛であれ批判であれ批評が付けば嬉しい。
あとは自分の話の続きが自分の予想や想像を越える話だった場合。
「おお、こう繋げてくれるのか!」と嬉しく思うと共に感心したものだ。
16.自分の浅はかな行動によりスレ内でガンガン叩かれたこと。
当時は叩かれ耐性が全然無かったため相当凹んだ。
17.ネット上ではあまりいなかった葉鍵経由の知り合いが増えたこと。
18.設定自体に特に不満はなかったが、設定を拾い損ねることが多々あって
その辺では大いに苦労した。
19.少年と往人が相打ちとなった段階での予想だが、耕一・七瀬・あゆ辺りは
生き残るのではと思っていた。
20.やはり精神的にきつかった。この辺も叩かれ耐性不足に起因する。
21.「この狂気の戦場で」
この話によって祐一は最低のヘタレであると同時に、最高のヘタレになった。
場の荒れすら消し飛ばす、それほどの大きな影響力を持っていた話だったと思う。
22.自作の観鈴関連話。
結局観鈴は聖人一直線で、彼女の葛藤や成長へと話を導けなかったのが心残り。
23.「銃声は、一度」
装飾過剰になりがちな私にしては比較的綺麗にまとまっていたのではなかろうか。
あと、自信はないが、書きたいものを書けたという意味で「すくいきれないもの」。
神奈の扱いについて書き手間の相違があったという問題は含んでいたものの、
全てが終わった後の絶望やら虚脱感やらは表現できたのでは、、、と思う。
24.前の話の題名を汲んだ名前だったり、レトロゲーのBGMの名前だったり、
オウガシリーズや格ゲーから持ってきたり、本文中から持ってきたりと色々。
25.既に話が積み上げられている状態で、しかも後発参加だったため、
アップ前には「矛盾点はないか?」と常にビクビクしていた。
また、NG審議等で場が荒れた後に書いた話、状況の繋ぎ的な話が多い。
今だからこそ言えるが、実は参入当初から「千鶴さん、死に際でようやっと
耕一と再開、耕一は千鶴さんの死を看取る」というベタな展開を狙っていた。
故に、終盤は「合流阻止」の流れで書くことが多くなった。
26.スフィー死亡話のNG提起。本当に冷静さを欠いた行動だったと未だに悔やまれる。
いやはやお騒がせしてしまって正直スマンカッタ。
27.最近はROのスキンを作るか仕事に追われて死んでるかのどちらか。後者が主。
28.気分次第。最萌トナは千鶴さん関係で(非字書きとして)多少参加した。
29.祭りだワッショイ。
30.代表作に「通夜」を挙げられるといやはや何とも複雑な気分。
しかしながら、その後を繋げてくださった書き手様方には大いに感謝。
「生者への叙情詩」は、いずれきっちりとやり遂げねばならぬ仕事だろう。
と思ったらHN間違ってやがるぜこんちくしょう、、、
誤:感想スレのR142 → 正:感想スレRの142