葉鍵キャラの好きそうな音楽を妄想するスレ

秋子「パール・ジャムっておいしそうじゃないですか？祐一さん。」
祐一「秋子さん、名前で選ばないでください。」

２！

七瀬「秋の夜長、ブラームスの3番を聴きながらワイングラスを傾けて
メリーゴーランドな気分に浸る…乙女にしかなせない技よ」
浩平「メランコリーだ」

あゆ「東村やーまー　　」

まゆ「みんな、しのはらのこと、すきー？」

秋子「トリウム228・ぢゃむっておいしそうじゃないですか？ネ右一さん。」
ネ右一「秋子さん、毒性で選ばないでください。」

はるかはジョン・ケージの４分３３秒をいつも聞いていそうだ、なんとなく。
冬弥「何、聞いてるの」
はるか「……聞く？」（イヤホーンを渡す）
数分後
冬弥「…………」ふるふる

あゆ「ドラゴンアッシュ超いけてるよね〜。あーゆう彼氏ほしー」

耕一「楓ちゃん、何聴いてるの？」

楓「マリリン・マンソンです・・」

耕一「！！？」

美咲さんはビバルディがうんたらとか言ってたからクラシック好きなのかな、
ちょっと捻ってシャルロットチャーチとか聞くかもね。

>>9
イイ！（゜∀°）
マリリン・マンソン聞いて恍惚な表情してる楓ちゃん萌え

Rhapsodyヽ（´ー｀）ﾉ

「あれ、彩ちゃん、イヤホンなんかして、何聞いてるの？」
「…あ、えっと、癒し系ＣＤです。…聞いてみますか？」
「うん、ちょっと聞かせて」
…………
（や、山崎ハコ……なんで……）

水瀬名雪「走れコータロー」
神岸あかり「突撃！となりの晩御飯」
神尾観鈴「翼をください」
柏木千鶴「鬼武者」

耕一「初音ちゃん、何聴いてるの？」
初音「はじめてのチュウだよ」
耕一「くあ・・」

浩平「みさき先輩、何聴いてるの？」
みさき「ブラインド・ガーディアンだよ」
浩平「･･････（ねらってるのか？）」

柏木四姉妹が好きな音楽,CD
初音　→ カーペンターズ、エンヤ、ショパン
　楓　→筋肉少女隊、たま、郷ひろみ
　梓　→ラブソング全般。最近はセリーヌ・ディオン

千鶴(表)→バロック系クラシック曲全般
千鶴(裏)→ジューダス・プリースト、スレイヤー、メガデス、メタリカ
　　　　　お気に入りの曲は「ペインキラー」「エンジェル・オブ・デス」

>>16
ﾜﾗﾀ
スティービー・ワンダーも可かな？

香奈子「QUEENの狂気への序曲が好きです」

香奈子「アイム　ゴ〜イン　スライトリー　マ〜ッド♪」

>>13
今回も彩ちゃんの隣か。しかし、この前はびっくりしたなあ。山崎ハコだもんなあ。
ん、彩ちゃん、もう来てたのか。…また、何か聴いてるみたいだな。
「よお、彩ちゃん。今日も音楽聴いてんだね。山崎ハコ？」
ふるふる
「あ、今日は違うんだ」
「癒し系ですけど。…聴いてみますか？」
「あ、いいの？どれどれ……」

♪うらみま〜す　うらみま〜す　あんたのこと　死ぬまで〜

（な、中島みゆき…！しかも、『うらみ・ます』……）

>20に続かせてもらうよ、くすくす……
うーん、いい天気だ。
こんな日は公園で日向ぼっこするとネタが降ってくる気がするよ。
現実逃避じゃないぞ。
って、芝生に寝転がってるのは……彩ちゃん？　今度は何を聞いてるんだろう。
「……あ、和樹さん……雅楽なんですけど聞きますか？」
「雅楽、ね…（篳篥かな？　なんか和音の具合が禍禍しいというか、逆癒し系なんだけど）
…相変わらず、シブい趣味だね、なんて曲？」
「『採桑老』です……この曲を舞うと、死にます」
「あ、そう……他のに、してくれないかな？」
「……それでは、これなんかどうでしょう」
「へえ、今度はシャンソンなんだ……」
「自殺の聖歌として発禁処分を受けた『暗い日曜日』です……聞くと、死にます」
「……普通のはないの？」
「……気に入りませんか？」
「いや、そうじゃなくて……」
「……しかたありません、これをどうぞ」
「今までの中で一番、体と心を蝕みそうな旋律だね……」
「……『君が代』の逆回転バージョンですが、何か？」

長谷部彩計画続行（ｗ

「ふぅ……もう少しで原稿完成だな……んー、時間的にはギリギリになりそうかな」
「…あの……よかったら、これを……」
「え？　な、なに、これ？」
「…ノリノリＣＤです」
「あ、ありがと……じゃ、じゃあさっそくかけてみよっか」
（あー……なんか嫌な予感がするぞ……でも断れないし……）
　ぽち
　……どうしてどうしてぼーくーたちはーであってしまったーのーだーろー……
「ああ、松任谷由美か（ホッ）……え？　な、なんか微妙に違うな……ま、まさか！」
「…はい……『松任谷由美のモノマネをする清水ミチ子』のＣＤです」
（な、なんでそんなもん持ってるんだよーっ！）

すっかり彩たんイロモノだね

長森→童謡だからなあ。

>>16
レイ・チャールズもアリっぽい

ヘルムート・ヴァルヒャっていう盲目のオルガニストもいるよ（バッハが得意）

御堂「”ぷっちもに”とやらが好きなんだが」

柳川「ふん、ロートルが。時代はYa-Ya-yahだ」

柳川は貴之の影響でSRVとか聴いてそうだ。
いや貴之がSRV聴いてる保証は全くないんだけどな、なんとなくそう言う気が。

冬弥「弥生さんて、どんな曲を聞いてるの？」
弥生「今の時期でしたら『ＷＨＩＴＥ　ＡＬＢＵＭ』ですが、何か？」
冬弥「今の時期って、もう初夏ですよ？」
弥生「自分の担当する方の曲に接するのは、マネージャーとして至極当然と思われますが」
由綺「本当に弥生さんってすごいんだよ〜、寝るときも睡眠学習って言いながら聞くし、お風呂にまで耐水スピーカー持って入るんだよ〜」
弥生「マネージャーの義務としましては、最低限の水準だと思いますが」
由綺「そうそう、それにね、弥生さんってば私が三歳の頃、街角のど自慢に出たときのテープまで肌身離さず持ってるんだよ〜」
弥生「その程度の資料は調べれば、すぐに手に入るものです。なお、藤井さんに渡す分はありませんので悪しからず」
冬弥「由綺……ここは素直に気持ち悪がった方がいいと思うぞ」

祐一「あゆ、何聴いているんだ？」
あゆ「浜崎あゆみだよ」

にゃあ〜、千紗が貸してた「スーパー戦隊全曲集」がちっとも戻ってこないですよ。
いいかげん返してくださいですよ。
あまつさえ、セリオさんに叉貸しするなぞ言語道断ですよ、すばるさん。

冬弥「由綺、今音楽何か聞いてる？」
由綺「うん、今『ＷＨＩＴＥ　ＡＬＢＵＭ』聞いてるよ。
　　　何度聞いてもいいよね。」
冬弥「・・・・・・」
由綺「・・・？・・・あっ！ち、違うよ、ビートルズの
　　『ＷＨＩＴＥ　ＡＬＢＵＭ』だよ。」
冬弥「なーんだ・・・紛らわしいな」
由綺「ふふ、ごめんね」

名雪「くー」
祐一「名雪の奴、またソファーで寝てるよ」
　　「ん？何聞いてるんだ？」
　　『すいみんすいみんすいみんすいみん睡眠不足♪』
祐一「嘘付け！」ポカッ
名雪「うにゅ、頭痛い。」

>>33
いかん、ちょっと名雪に萌えてもた。

「セリオ、さっきから何聴いてるんだ？」
「――1000kHz, 20dBの正弦波です」
「そういうのが好きなのか？」

>>31
ぱぎゅー！ それなら塚本も、すばるが貸した「オマリーの六甲おろし」を
はやく返して欲しいですの！☆ 交換条件ですの！☆
でも、又貸し相手が長森さんというのはどういうことですの？☆ 長森さん、そんなご趣味がありましたの？☆

浩之「せんぱ〜い、珍しいなＭＤウォークマンなんて。何聞いてるんだ？」
芹香「･･････」
浩之「え？･･･アイアン・メイデン･･･？？」
芹香「（こくこく）」
浩之「（そりゃベスト版のオビに『鋼鉄の美学　魔力の咆哮』って書いて
　　　あったけどさぁ･･･）」

葵「ガガガガガガガオガイガ〜」

耕一「お、楓ちゃん、何聴いてるの？ちょっと聞かせてよ」
楓　「あ･･･」
---------------------------------------------------
　　『この部屋のどこに、扉があるの♪』
---------------------------------------------------
耕一「実は生き別れた姉妹？」
楓　「耕一さん、それは禁句です」

>>36
にゃあ〜、すばるには「82年版・燃えよドラゴンズ」でももったいなくてお釣りが来ますですよ。
３番モッカがタイムリーで４番谷沢がホームランですよ。
にゃあ〜、今日からすばるの口癖は「ぱぎゅぅ〜☆」じゃなくて「みゃ〜☆」ですよ、ういろう女。

ぱぎゅ〜っ！☆ 印刷所の経営危機を救ってあげた恩も忘れて、塚本！☆
もう塚本には、サンフレッチェ広島公式応援歌「ときめいてハットトリック」は貸してあげないですの！☆
塚本なんて、ダイソーの100円CDでも聞いてるといいですの！☆

和樹「なあ、詠美は原稿書いてるときのＢＧＭとか、いつも何かけてんの？」
由宇「そら、この大手の詠美ちゃん様はピーチのＯＰに決まってんやん、なあ」
詠美「な、何、かじょーこーこく言ってんのよ！　このちょおぶるじょわの私がそんなお子様ソング聞いてよろこぶわけないでしょお！」
由宇「今回は別にコケにしたんとちゃうけどな……ま、ええわ、んで、その上流階級の詠美様はどんなの聞いとんのや」
詠美「決まってるじゃない！　くらしっくよ！　くらしっく！　べーとーべんとか、ばっはとかそーゆーのよ！」
由宇「ほー、ほんなら曲名言ってみ」
詠美「え……えと、その『猫ふんじゃった』とか……」
由宇「哀れ過ぎてツッコミづらいボケかますなや！　ツッコむ方の立場考えんか！」
詠美「な、なによお、ちゃんとピアノでひけるんだからあ！　本当なんだから！　本当なのにぃ！」
和樹（さすがに、その曲なら俺でも弾けるぞ……）

長谷部彩シリーズ第五弾
いつも、俺が紹介されてばかりじゃアレだから、こっちからも何か出さないとダメかな……
定番の『ドナドナ』は……もう、持ってるだろうし、さだまさしの『精霊流し』もありきたりだし、うーん……
彩「……和樹さん？」
和樹「うわ！　彩ちゃん、いつから背後に！？」
彩「……ＣＤ、探しているんですか？」
和樹「ああ、うん、そうだけど……いいのがないか迷ってるんだよね」
彩「それなら……これはどうですか？　アカペラなんですけど、いい歌なんです……」
（音楽ＣＤなのにアオリ文が『放送コードギリギリ』とか『モザイク必須』って！？）
彩「……トルティーニの『悪魔のワルツ』は知ってますか？」
和樹「ああ、夢に出てきた悪魔に魂と引き替えに弾いてもらった、って曲だよね」
彩「……この曲も、ある夏の日に現れた正体不明の『黒装束の男』に自分の大切な『あるもの』と引き替えに魔法を見せてもらって、その魔法に霊感を受けて作曲されたそうです……」
和樹「へえ、それって、なんかすごい曲みたいだね」
ぽちっとな
♪ぴこ〜っ　ぴこ〜っ　ぴっこぴこ〜　ぴこぴこぴっこり　ぴ〜こぴこ〜っ　
♪ぴこぴこぴこっ　ぴこっ　ぴこっ　ぴ〜〜〜こ〜〜〜っっ！
和樹「…………（あまりの内容に精神が破壊されてしまった）」
その頃
往人「ここの診療所はいつから在庫ＣＤの倉庫になったんだ？」
聖「うむ、さすがにアレをＣＤ化するのは無謀すぎたようだったな……」
往人「無謀というより動機が謎すぎるんだが……」

浩之「お、綾香。何聞いてるんだ？」
綾香「あ、浩之〜。浩之も聞く？」

ぁ〜ンド〜バ〜ッグを〜♪

浩之「よ・・・よりもよって明日のジョーかよ・・・。」
綾香「違うわよ。よく聞きなさいよ。」

掴んで〜♪逃げぇるぅ♪待てぇぇぇ！！
誰だ！誰だ！誰だ〜♪

浩之「・・・嘉門達夫・・・。」
綾香「ね？」

sage

往人「お、遠野。お前が音楽聞いてるなんて珍しいな」
　　「何を聞いてるんだ。ちょいと歌ってみてくれ」

美凪「…そうですか？…ちょっと恥ずかしいですが」
　　「ご・ご・ご、ご飯、ご・ご・ご・ご、ご飯♪」
　　「ご飯でＧＯ！ＧＯ！♪」
　　「お・か・わ・り！、どうですかぁ〜♪」

往人「ご、ご飯協会・・・？」
美凪「･･･踊りもばっちぐーです。」
　　「というわけでお米券進呈です。」

栞「アウシュビッツ！イェア"−−−！！！！
　　　エンジェルオブデス！！ギャア"ア"ア"アアアアアアアアァァ！！！！！！」

往人「男には男の〜故郷があるという〜♪
　　　女には女の〜故郷があるという〜♪
　　　何も持たないのは〜さすらう者ばかり〜♪
　　　どこへ帰るのかも〜わからない者ばかり・・・おっと、遠野か」

美凪「・・・旅人のうたですか？みちるもよく歌ってるんですよ」

往人「みちるが？また妙な選曲だな」

美凪「この間も『同情するなら金をくれ〜っ！』とか叫んでました」

往人「・・・」

>39
椛かよ(w
なんか続編では幸せらしいけど

ドッペル郁未「♪結局今まで私を裏切って来たのは私〜」
天沢郁未「･････････」

ドッペル郁未「♪満たすの　満たすの　自分を〜満たすの〜」
天沢郁未「･････････ちょっと」

ドッペル郁未「♪脆さを暴くの〜　体が割れる様な　瞬間を待つの　待つの　待つの〜」
天沢郁未「鬼束ちひろの『シャドウ』歌ってないで言いたい事あるなら言えばいいでしょっ！」
ドッペル郁未「･･･自分の胸に聞いてみる事ね」

みさき「さかなさかなさかな〜　さかなを食べると〜
　　　　　あたまあたまあたま〜　あたまが良く〜なる〜♪」

月宮あゆはもちろん、「およげたいやき君」

瑠璃子：「……」（シカシカ）
祐介：「…瑠璃子さん、音漏れしてるよ」
瑠璃子：「そう」
祐介：「…何聞いてたの？」
瑠璃子：「…多分、長瀬ちゃんも好きだと思うよ」
祐介：「へぇ、聞かせてよ」
瑠璃子：「はい」
　何故こんな者にまで慈悲を　憐れむ君　本物の天使
　罵詈雑言を吐かれてもなを　いかれても見捨てないと言った
祐介：「……」
　私はもう半分別人　自分なくすの時間の問題
　他人や自分、ものに対し　押さえきれぬ　暴力癖
祐介：「…瑠璃子さん…これ」
瑠璃子：「ゲルニカの『あたしもうぢき駄目になる』だって」
祐介：「……」
瑠璃子：「ちなみに、お兄ちゃんから貸してもらったの…クスクス」

つか、雫勢にはやはり筋肉少女帯を。

(たい焼きを食べながら)
あゆ「毎日、毎日、ボクらは鉄板の
　　　 上で焼かれて………………
　　　 上で焼かれて………………

　　　 うぐぅ。たい焼きさんがかわいそうだよぉ」

このスレ(･∀･)ｲｲ!

春原芽衣「♪テレビもねぇ、ラジオもねぇ、車もそれほど走ってねぇ！♪」

春原陽平「俺らこんな妹いやだ・・・。」

髭先生：ターンＡターン

>>58
それの題名なんだっけ(w

嫌になるねぇ、そんな妹は。だがそこに萌え。

祐一「秋子さん、何聴いてるんですか？」
秋子「プロレスの入場曲です。」

>>60
俺ら東京さ行ぐだ

タテ男・ヨコ男その他オタク勢「Buddy you're a boy make a big noise♪
　　　　　　　　　　　　　　　Playin' in the street gonna be a big♪
　　　　　　　　　　　　　　　 man some day♪」
和樹「･･････」

タテ男・ヨコ男その他オタク勢「You got mud on yo' face♪
　　　　　　　　　　　　　　　You big disgrace♪」
彩「･･････」

タテ男・ヨコ男その他オタク勢「Kickin' your can all over the place♪」
由宇「あいつら詠美んとこ向かっとるな･･･」

タテ男・ヨコ男その他オタク勢「Singin'！！」
詠美「ふみゅ〜〜ん、なんなのよ、この雰囲気は〜」

タテ男・ヨコ男その他オタク勢「We will we will rock you〜♪」
大志「大庭詠美･･･Good Luck･･･我輩に言えるのはこれだけだ･･･」

タテ男・ヨコ男その他オタク勢「Ｗｅ　ｗｉｌｌ　ｗｅ　ｗｉｌｌ　ｒｏｃｋ　ｙｏｕ！！」
詠美「ふみゅ〜〜〜ん」

♪君が思い出になる前に〜　もう一度笑って見せて〜

晴子「ストップ、スト〜ップ！」
観鈴「…え？」
晴子「観鈴、別の曲にしよ、な？」
観鈴「う、うん…」

カチャ

♪さよなら〜　君の声を　抱〜いて歩いて〜いく〜

晴子「くっ、スピッツめ、何かウチに恨みでもあるんかいな！」
観鈴「が、がお…」

>>63
手に入れた後はWe are the champions歌いながら撤収でつか（ｗ

やっとこ気づいたが、Queen繋がりか。

♪れっつぎょ！

♪うぉんちゅーしーまいへー
♪あーのにのねぇー
♪そーちゅなごろなしっまいなろうぇ〜・・・

〜ご利用は計画的に　(ピー)富士〜


澪『あれ踊りたいの』
雪見「・・・やめときなさい」

浩平「お〜とこには〜♪自分の〜世界がぁある♪」

>>58
吉 幾三 : 俺ぁ東京さ行ぐだ

祐一「天野は音楽とか聴くのか？」
美汐「はい、好きな方です」
祐一「どんなの聴いてるんだ？クラシックとかか？」
美汐「いえ、普通のミュージシャンのですよ」
祐一「へぇ、ちょっと意外だな、誰の聴くんだ？」
美汐「………えぇと、………Ｇａｃｋｔとか（ポッ」
祐一「(;ﾟДﾟ)」

>69
なんか萌えがある

>>47>>70
（・∀・）ｲｲ!

>>63
＞Queen繋がり
上手い！

高槻「うおぉぉぉぉぉぉぉっ、尾崎ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！」

晴子「氣志團最高！ｱｯﾌｰ！」

>>64
笑った

御堂「最近では”まつうらあやや”とやらが気に入ったんだが」

和樹「おい、詠美どうした？らしくねぇぞ、もっと張り切って！」
詠美「ふみゅ〜･･･だって〜･･･」
和樹「今日は編集長に自分の描いた漫画みてもらうんだろうが」
詠美「うん･･･でも･･･でも･･･」
和樹「大丈夫。詠美の実力なら、自分を、自分の漫画を信じて！」
詠美「･･･うん･･･」

編集室の扉が開き、編集長が出てくる。
詠美「あの･･･どう･･･でした･･･？あたしの･･･」
　　　　　　
　　　　　　めらめらぱちぱち･･･火をつけられて燃える詠美の漫画

詠美「（あたしの漫画ー！！！）」
編集長「編集室で読ませてもらって愕然としたわ。
　　　　あんたの漫画じゃ誰も救えない。」

和樹「詠美･･･気を落とすな･･･次がんばればよ･･･」
詠美「･･････」
和樹「･･･詠美･･･ん？何聞いてるんだ･･･」
詠美「ＢＥＣＫのＬｏｓｅｒ･･･どうせ、あたしは敗者よ･･･」

>>76
･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

浩平「なんだ？澪の奴？？ヘッドホンしながら涎垂らしてるぞ？」
　　「ちょいとからかってやるか」
澪　「（寿司〜）」
浩平「よ、澪！何ヘッドホンしながら涎垂らしてるんだよ？ちょっと聞かせてみろ」
澪　『恥ずかしいの』『止めて欲しいの』
　　　　♪トロは中トロ　コハダ　アジ（ヘイ　らっしゃい！）
　　　　♪アナゴ　アマエビ　シメサバ　スズキ（ヘイ　らっしゃい！）
　　　　♪ホタテ　アワビに　赤貝　ミル貝（ヘイ　らっしゃい！）
　　　　♪カツオ　カンパチ　ウニ　イクラ（ヘイ　らっしゃい！）
　　　　♪ここの寿司屋は日本一
　　　　♪スシ食いねェ　スシ食いねェ
　　　　♪スシ食いねェ！
　　　　♪アガリ　アガリ　あ　ガリガリガリガリ
浩平「･･･････」
澪　『ちょうど良かったの。全部奢って欲しいの♪』
浩平「か、勘弁してくれ」

祐一「ふー。真琴の奴元気になってよかったなぁ。一時はどうなることかと。
　 　　 お、真琴じゃないか。なに聴いてんだ？」
真琴「あ、祐一。これだよー」
祐一「どれどれ」
　　　　　♪みちに倒れてだれかの名を　呼び続けたことがありますか
　　　　　（略）
　　　　　♪だれが名付けたか私には　別れうた唄いの影がある
　　　　　♪好きで別れ唄う筈もない　他に知らないから口ずさむ
祐一「……」
真琴「どしたの？」
祐一「いや…これはやめてくれ…(；´Д｀)」

七瀬（誰にも言えやしない、実は布袋が大好きだなんてっ！）

七瀬が聴いてんのはカニバルコープスだってば。

七瀬「やっぱ音楽といえばヘヴィ・メタルよね！」
浩平「え〜ヘビメタ〜？」
七瀬「違うっ！ヘヴィ・メタル！！」
浩平「だからヘビメタだろ？」
七瀬「だ〜か〜ら〜ヘ・ヴ・ィ・メ・タ・ル！！」
浩平「だからヘビメ･･･ぐふっ！！？」
七瀬「はぁはぁ･･･ヘヴィ・メタルだって言ってんだろうが〜･･･」

エルルゥ「あ〜あ〜、男の人って〜♪　い〜く〜つも〜愛を持っているのね〜♪
　　　　　あ〜あ〜、あちこちにばらまいて♪　私を〜悩ませるわ〜♪」

ハクオロ「…どこでそんな歌覚えましたか？エルルゥさん」

大志「出会いはっ　億千万のっ　胸騒〜ぎ〜♪
　　　 い〜のちのときめきエキゾティック　エキゾティーーイーーーッ♪　
　　　 じゃぷぅわぁぁぁん♪・・・・・・・・・・じゃぷぅわぁぁぁん！♪」

和樹「(((((;ﾟДﾟ)))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

ハクオロ「黄色と黒は勇気の印、24時間戦えますか〜♪」

ベナウィ「聖上、仕事が多いからと自棄になって変な歌を歌わないで下さい」

少年「歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。リリ（以下略」

ここメタル好き多いな。織れもだがw

香里「あなたの、腕の中寒かった、ひとりで、いるよりも寒かった。
　　　　ほうっておけと、それを誰から、そそのかされたの？
　　　　そのうち、暇なとき思い出して、あなたに言った人思い出して。
　　　　それがあたしの〜、今の彼よ……♪」
栞「……お姉ちゃん、今の歌……なに？」
香里「中島みゆきの『羊の言葉』」
栞「……そ、そうなんだ……」

>89
保守するくらいなら何かｶｷｺしてﾎｽｨのであります！

祐介「瑠璃子さん、何を聞いてるんですか？」
瑠璃子「ピンク・フロイドの狂気･･･」
祐介「･･････もしかして毒電波受信中？」
瑠璃子「（こくこく）･･･」
祐介「･･･（かわいい･･･）」

>>79
中島みゆきの”わかれうた”・・・

ファイヤー、ファイヤーサイコソルジャー♪

ちなみに浩平の好きなのはデフ・レパード。
だから軽音楽部でもそういうのがやりたかったのだろう。
決してピアノやヴァイオリンがやりたかったのではないと思われ。

どうでもいいがあゆの借りたCDはエアロスミスだと言ってみるテスト。

>>92
おお良くご存知で

いちご〜ＧＯ！ＧＯ！
いちご〜ＧＯ！ＧＯ！
いちご〜ＧＯ！ＧＯ！
う〜〜〜〜〜〜

いちごだぁ〜〜〜

ｂｙなゆき

由綺｢偶然が〜い〜くつも〜♪」
冬弥｢ん、なになに？何歌ってんの？」
由綺｢プレイステー・・・」

あぼーん

>>97
ＷＡ２５･･･

志保１５枚目〜？

祐一「新しい朝が来る度…生まれたての風が吹く………♪」
栞「祐一さん、何聴いてるんですか？」
祐一「ん？　村下孝蔵の『引き算』」
栞「へえ………」
祐一「いつの日か雪のように…溶けて消えるならばぁ………♪」
栞「…………」
祐一「儚きは生きる事……愛しさは生きる事………♪」
栞「なんでこっちを凝視してるんですかっ！？」

>>4
遅いが、激しく藁タ。

死んだ後でもいつか見つかる
生き続けたら　君は悲しい
愛し合い　ふと触れ合って
思い出だけに　閉じ込めてみる

「なんや居候、イデオンかいな。なんでそないな歌歌っとるねん？」
「いや、わからん。わからんが、何か心に残ってな……」

♪過ぎてゆく時間だけが　永遠になる
♪あの人のいない世界　日差しは何色だろう（以下略　遊佐未森　ＯＮＥより）
みさき「しくしく、浩平〜さみしいよう〜」

>>102
みさき先輩の二人称は「浩平君」な。
知らないキャラで無理しない方がいいぞ。

>>103
いや、おいらの脳内妄想では！
まあいいや。
ご指摘ありがとうございます。

「♪さらば地球よ〜　旅立つ船は〜　
　　宇宙〜戦艦〜　ヤぁ〜マぁ〜トぉ〜」
「……」
「♪宇宙の〜かなたぁ〜　イスカ〜ンダルへ〜
　　運命背負い　今　飛び立つぅ〜」
「あのさ…」
「♪必ずここへ〜　帰ってくると〜」
「なぁ、玲子ちゃん……」
「♪手を振る人にぃ〜　笑顔でこ〜た〜え〜」
「玲子ちゃん……」
「♪銀河を離れ　イスカ〜ンダルへ〜　はるばる望むぅ〜」
「(´Д`)…ﾊｧ」
「♪うちゅうせんっかんっ　ヤぁマぁトぉ〜…　…どったの？ 千堂君」　

「あのさ、玲子ちゃん。『瀬戸の花嫁』の節で歌うの、やめない？」
「えーっ、なんでぇ？ 別にいいじゃん！ ぶぅぶぅ！」
「いや、違和感凄くてさ……」

※ちなみに、逆に「ヤマト」の節で「瀬戸の花嫁」の歌詞を歌うのは結構難しい。

芹香「……」
浩之「あれ、先輩じゃん。なに聞いてんの？」
芹香「……」
浩之「「聞いてみますか？」って？　ああ、是非聞かせてくれよ。」

♪魔女っ娘一ナイスなぁ〜　私の愛に〜
♪彼もいつかは〜　ひれ伏すのよ☆

浩之「………」

往人「観鈴、何を聞いてるんだ？」
観鈴「あ、往人さん。にはは、往人さんも聞く？これね、青空」
往人「マジか」

♪重い荷ぃ物を〜
♪枕にぃしたらぁ
♪深呼吸ぅ青ぞぉらにぃなる〜

観鈴「になる、って曲なんだよ。私のお気に入りのうちの一曲
　　　ちなみに仮面ライダークウガのエンディングなの」
往人「・・・そうか・・・」

観鈴「Spread your little wings and fly away
　　　Fly away, far away♪」
往人「なんだ、その歌？」
観鈴「うん、Ｑｕｅｅｎのスプレッド・ユア・ウィングスって曲」
往人「なんか『空』って感じな歌だな」
観鈴「うん･･･」

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡観鈴ちんが英語を……ｳﾚｽｨ……

国崎「はてぇーしぃなーいー　おぉーぞらーとー　ひろーいーだいちーのー　そのなかーでぇー
　　　いつぅーのーひかー　しあーわせーをー　じぶーんのうでーでー　つかーむぅよぉうー…

　　　…腹減った」

いや、なんか似合うと思って。

シ−ン１
真琴「〜♪」
祐一「何聞いてんだ？」
真琴「秋子さんから借りたの」
祐一「聞いていいか？」
　　　〜狐狩りに行くなら　ララ　きおつけておゆきよ
　　　　狐狩りは素敵さ　ただ生きて戻れたら〜（中島みゆき　狐狩りの歌）
祐一「・・・いい歌か？」
真琴「あう〜　私の勝手でしょ！」

国崎「この元気な声が聞こえるか　このとおり全然平気だぞ
　　　濡れた頬の冷たさなど　生涯おまえは知らなくていい…」

>112
激しく納得

ヒマワリとタンポポの違いは有るが、それもどんと。

シ−ン2
>>111より数日後
あゆ「うぐ〜、祐一く〜ん、こわいよ〜」
祐一「あゆ、どうした？」
あゆ「名雪さんの部屋の隣にもうひとつあったでしょ、そこに入ってみたらテ−プ
　　　がひとつあってね、それを聞いてみたら、涙声の女の人の声で”死ぬまでアンタの
　　　こと呪ってやる”って言われたの。うぐ〜こわいよ〜」
祐一「ちょっと待て、今調べてくる。（あそこは、たしか真琴の部屋。まだ何か
　　　イタズラのネタを残してあったのか）」
♪うら・みます　うらみ・ます　あなたのこと死ぬまで〜
　　　　　　　　　　　（中略）
　うら・みます　うらみ・ます　私やさしくないもの〜（中島みゆき　うら・みます）
祐一「・・・これは、あの時真琴が聞いていた秋子さんのテ−プ・・・」

あゆ｢ボクの〜背中には羽が〜あ〜る〜♪｣
祐一｢ベタだから却下。｣
あゆ｢うぐぅ…。｣

観鈴「何度も言うよ。君は確かに金を借りている〜♪」
晴子「はよ、払え〜。1000円♪」

往人「ど、どうせ俺は、ヒモだよ(哀)」

祐一「貸した金返せよ♪明日金返せよぉWO♪」
真琴「う、うるさいわね！！わかってるわよぉ！！」

「18の夜」　唄：月宮あゆ

新品の教科書と外ばかり見てるボク　雪降る町の冬の空　いつまでも夢を見てる
やり場のない気持ちの扉破りたい　屋台の前で人の目を盗む　見つかれば逃げ場もない
ダッシュで逃げる背を向けながら　心のひとつも解りあえない大人たちをにらむ
そしてボクはまた今夜　食い逃げの計画をたてる　とにかくもう学校や家には帰りたくない
ボクの存在が何なのかさえ　解らず震えている 18の夜

鯛焼き盗んで走り出す　行く先も解らぬまま　暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと　逃げこんだその先で　祐一くんに出会った18の夜

冷たい風　冷えた体　人恋しくて　夢見てる想い出の日々を　「うぐぅ」とつぶやき走り抜ける
闇の中ぽつんと光る自動販売機へ　100円玉で買えるドリンク　どろり濃厚を握り締め
夢の結末も分からないけど　ちいさなボクは将来さえずっと夢に見てる
祐一くんは食い逃げをやめろやめろと言うが　やめられないんだ
退屈な日常がボクの全てならば　なんてちっぽけで　なんて意味の無い　なんて無力な 18の夜

盗んだ鯛焼きほうばって　買い方も解らぬまま　暗い夜の帳りの中へ
覚えたてのタックルかまし　冬の空を見上げながら　自由を求め続けた18の夜

鯛焼き盗んで走り出す　行く先も解らぬまま　暗い夜の帳りの中へ
誰にも縛られたくないと　逃げこんだその先で　祐一くんに出会った18の夜

買い方わからないんだ…

往人「ボークはーひとーのーうーちーにー　いーりびーたーるーのーがーすきー
ごはんをたくさんたべーたりー　おふろにゆっくりはいったりー　いーつまでいーてーもー
あきないやーー」

music byカステラ

ちびみずか「まだ間に合うわ、今なら まだ戻れるわ、急いで あの女には
出来ない、この想いには勝てない〜♪」
浩平「(((((ﾟдﾟ；)))))))」

あゆ「大空羽撃く紅の翼〜その名〜はジェット、スクランダぁ〜〜〜」

ちょうどワールドカップもやってるんだし、これもアリだろうか？

名雪「ちょっとほれーそな、エースがわーらーうー♪　ねこもくわーえたー、サンマをおーとーすー♪」
佐祐理「罪だねサンバ♪（舞「つみだねさんば」）　ジグザグサンバ♪（「じぐざぐさんば」）」
美汐「あいつに夢中なスズメも３羽♪」
栞「それにつけてもおれたちゃなんだろう♪」
香里「イモという〜なら〜、勝手に言〜い〜な〜♪」
あゆ「ダッシュダッシュダッシュ、キックえーんどダッシュ！　いつか光るぜヘディングシュ〜ト〜♪」
真琴「そんときー、おーれがー、スーパーヒーローさー♪」
『ダッシュダッシュダッシュ、キックエーンドダッシュ！　もえて、青春〜、駆〜け抜〜け〜ろ〜♪』

美汐「フランク・ムラー・・・」
祐一「・・・え？」
美汐「サージョンも悪くないですね・・・」

七瀬「はぁしぃれぇ♪高速の〜♪てぇいこ〜く華劇団ん〜♪」
浩平「七瀬、お前上手いな」

良スレメンテ

>126
〜〜間奏〜〜
浩平「私、生まれも育ちも葛飾 柴又(中略)フーテンの寅と発します」
七瀬「ま〜ちのひが〜消え果てて〜って、何じゃそのセリフはぁっっ(どげしっ)」
浩平「ごふっ」
長森「でも、尺ぴったり…」

真琴「さっき、拾ったとーきーはー、まだ目を開ーけーてた、
　　　手のひらに乗る小さな猫ー、だんだん♪
　　　まーどのー、外の子供たちー、みんなの気持ーちはー、
　　　冷たくなってーいくー、だんだん♪」
祐一「そ……その歌は……」

子猫の心臓。

楓の好きそうな音楽、それはモンドミュージック（鋸でみょわわわ〜んって演奏する奴とか、
テープの早回しで歌うチップマンクスとか聞きながら一人で笑い転げてそう）

耕一「ピョコンピタンペッタンコ！！」
千鶴「・・・・・・・・・・・」
　　　　ザシュ！ズバ！グチョ！！
耕一「ぎゃ〜〜〜」

>>129
禿藁。

祐介「その心は闇を払う銀の剣
　絶望と悲しみの海から生まれでて
　戦友達の作った血の池で
　涙で編んだ鎖を引き
　悲しみで鍛えられた軍刀を振るう
　どこかのだれかの未来のために
　地に希望を 天に夢を取り戻そう
　われらは そう 戦うために生まれてきた」

詠美「ポチー、今度あたしのサークル名前変えることにしたのよー」
和樹「ﾌｰﾝ、なんて？」
詠美「ＣＡＴ’Ｓ　ＡＮＤ　ＦＩＳＨＥＳ！！
　　　そしてこれからはあたしのことアクセル詠美と呼びなさい！」
由宇「やれやれ、アホがまた変なもんに影響受けよってからに・・・」

矢島「よっしゃー！あかりゲットォォォ！」
浩之「俺マルチのスペシャル出た」

矢島.浩之「雅史は？」

雅史「え...志保１５枚目......」

矢島.浩之「......」

志保「なんでよ！！」

長谷部彩　Ｎｏ．６
　ふーっ、トーンも全部はったし、これで仕上げは終わり、後は千紗ちゃんとこに持っていくだけかな
彩「……あ、はい、そうですね……」
和樹「彩ちゃん、やけに機嫌がいいね、まあ原稿が終わったんだから当たり前といえば当たり前なんだけど」
彩「……それもあるんですけど……わかりますか？」
　わかりますか、って『機嫌がいいこと』？　それとも『機嫌のいい理由』のどっちかな
彩「……この曲、聞いていたら……こんな、ことがすごく…すごく楽しいことに思えてきて……」
和樹「……あ、ああ、そういえば、さっきから何か聞いていたね」
　今までのこともあるし、これ以上触れるのは絶対によそう……
彩「この曲は……身近にある小さな幸せを、大切に歌っていて……聞くと、優しい気持ちになれるんです……」
和樹「へえ、（今回は）明るい曲みたいだな」
すいっちＯＮ
♪何でもないようなことが　幸せだったと思う
♪何でもない夜のこと　二度とは戻れない夜
彩「……何でもないような幸せの存在に、ふと気づかされて、自然に笑みが漏れてくる……そんな暖かな曲ですよね」
和樹「これは虎舞竜の！？……曲自体はまともだが、その解釈は何かが猛烈に間違っているぞ」

佐祐理「ピアノの音が狂いだす　静かに息を止めて〜♪」
祐一「…(;ﾟдﾟ)…」
佐祐理「仮面の様なほほえみは　もう二度とはずせない〜♪」
祐一「((((;ﾟдﾟ))))」
佐祐理「あははーっ」

観鈴「〜♪」
最高「観鈴が音楽を聴くなんて珍しいな」
観鈴「あ、住人さん」
最高「よぉ、何を聞いているんだ？」
観鈴「にはは、この曲だよ」
心のblue sky　翼で　自由に　飛びたい〜♪
はるかな　blue sky　空は明日へ　続いている〜♪

最高「はまりすぎだな…」
観鈴「？」


青空の代わりにこれが流れても違和感ないよね…

できればﾒｰﾙ欄に曲名とか入れといて欲しい。

良スレにつきage

>>139
ロミオの青い空！？

アルフレドとビアンカが大好きですた。

あかり「それはと〜て〜も〜 晴れた日で 未来な〜ん〜て〜いらないと思ってた
　私は無力で、言葉をえ〜らべずに 帰り道のにおいだ〜け〜 やさ〜しかった
　生き〜ていける そ〜んな気がしていた〜〜教室で誰かが藁〜ってた〜
　それはと〜ても〜は〜れた〜日で〜〜〜」
浩之ちゃん「((((ﾟдﾟ;))))」
あかり「…なんで腕を見てるの?」
浩之ちゃん「((((((((((((ﾟдﾟ;))))))))))))))ｲ､ｲﾔﾍﾞﾂﾆ…」
あかり「……見たいの?」
浩之ちゃん「((((((((((((((((( TДT)))))ﾋｨｨｨｨｰｰｰｰｰ」

長森「ごめんね私〜♪少しずつ〜変わっている〜♪あの頃〜の〜約束ぅは♪
　　　もぉ守れないぃ♪気ぃがしぃてるぅ〜♪」

彩シリーズ　＃７

和樹「彩ちゃんってクラシックとかを聴いてるのかと思ってたよ」
彩「……聴きますよ……これ、どうでしょう？」
和樹「どれどれ。ショスタコーヴィチ作曲、交響曲第十四番？」
彩「……ええ……副題、「死者の歌」って言うんです……」
和樹「（や、やっぱりか）」
彩「……スターリン支配下のソヴィエトで……無実の罪で殺された膨大な
死者達を悼んで……その怒りを代弁すると共に……もう間近な自分の死を
見つめるために……古今の死に関する詩を集めてきて……交響曲として
構成した作品です」
和樹「「((((;ﾟдﾟ))))」

彩博識だな・・・

浩平「望みに〜うらぎられぇ〜希望に復讐される こんな時代はもううんざりだ
　僕は逃げる みんな消えろ 僕はもう何も欲しく〜な〜い〜」

芹香「…♪」（ウォークマンの音に浸っている）
浩之「お、先輩なに聴いてんの？電子音っぽい音が漏れてたからテクノかな？
　　　アンダーワールドとかケミカルブラザーズとかそういうの？」
芹香「……」
芹香からイヤホンを受け取って耳にはめる
浩之「……」
芹香「……」
浩之「…え？エイフェックス・ツインっていうの、これ？へぇ……」


ちなみに綾香はDAFT PUNKとMIJK VAN DIJKでノリノリです

往人「わたしゃビルのおそうじオバチャン♪モップ使って仕事する♪
一日働いて、２０００円！今日も働いて２０００円！明日も働いて、２０００円！」
聖「何か言ったかね国崎君？」
往人「こんなわたしもユメがある♪こんなわたしもユメがある♪」
聖「・・・午後は非番でいい・・・　　　

コソコソコソ･･･ひたひたひた･･･シュ！

祐一「また真琴のイタズラか･･･今度は何をする気だ」
真琴「smoke on the water〜♪fire in the sky〜♪」
祐一「･･･ディープパープル！？」

かくして水瀬宅は真琴の放ったネズミ花火によって全焼した。

良スレめんて

ﾙｰﾙﾙﾙﾙｰﾙｰ♪
ﾙｰﾙﾙﾙﾙｰﾙｰ♪

香里「探しものは何ですか？♪見つけにくいものですか？♪」
祐一「カバンの中もつくえの中も♪探したけれど見つからないのに♪」
北川「まだまだ探す気ですか？♪それより僕と踊りませんか♪」
名雪「夢の中へ夢の中へ♪行ってみたいと思いませんか♪」

ｳｰｳｰ♪
ｳｰｳｰ♪

あゆ「うぐぅ〜♪さ〜ぁ〜♪」


オマケ　ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4070/yume.swf

ttp://www.tukasama.com/cgi-bin/upb/file/top-fots_mp.mp3
これなんか七瀬っぽいのだが。

あゆはＲＥＭの「imitation of life」が似合うような
ttp://www1.plala.or.jp/yoshiteru/rreveal_lyrics_08.html

美凪「鮮やかな赤い色のトマトを一つ買いました…♪
　　　窓際にそっと置いて…♪　一日中眺めてる……♪」

往人「？」

美凪「何も話さず傍にいるだけで　トマトの気持ち…判ります…♪」

往人「……」

美凪「国崎さん？」

往人「何故後半を歌わない」

しゃぼん玉　空を映して飛ぶ　愛しくて涙が出る
たとえはかなく消えても　きれいに飛ぶ
しゃぼん玉　だんだん薄くなる　さみしくてとりたくなる
風に吹かれてさまよい　最後まで虹の色

前に、はるかに『４分３３秒』を聞かせたけど、はるかよりも弥生さんの方が似合うかな
弥生「何か、用ですか」
冬弥「…あ、あの弥生さんって、いつもどんな曲を聞いているんですか？」
ちょっと無難すぎるかもしれないけど、これなら話が続くかな。向こうは芸能マネージャーだし、詳しいと思うんだけど
弥生「前に、由綺さんの『ＷＨＩＴＥ　ＡＬＢＵＭ』を聞きますと言ったはずですが」
冬弥「それは仕事ですよね、そうじゃなくてプライベートで何を聞くか知りたいんです」
弥生「一個人のプライベートに干渉なされるような権限が、あなたにあるとも思えませんが」
つまり、人の趣味に口出しするなってことか
英二「ああ、それは俺も知りたいな。弥生さん、つれないこと言わないで聞かせてくれよ」
冬弥「お、緒方さん、いつの間に来ていたんですか」
英二「なんだよ青年、俺が入ったらマズいような話でもしてたか？」
弥生「いえ、時間の浪費における嗜好に対する個人的な意見を求められていただけです」
英二「じゃあ、なおさら知りたいな、マーケットリサーチの基本は身内レベルでの口コミだぜ？」
弥生「……そうですか、それでしたら『４分３３秒』ですが」
英二「『４分３３秒』って、ジョン・ケージのあれ？」
弥生「はい、その中でも特に第二楽章『０分００秒』に一番好感が持てますが」
英二「…………」
弥生「それでは、由綺さんが待っていますので失礼します」
行っちゃった。でも、４分なんびょうとかって、クラシックか何かかな
英二「あれ、俺達の前でわざとだぜ、音楽屋に対してジョンケージ出してくるなんてまったくひどいよなぁ、そう思うだろ青年」
冬弥「あの、その前に４分だの０分だのって、どんな曲か、わからないんですけど」
英二「ああそうか、あの曲はな、世界で一番ＣＤやテープが出てる曲だよ青年、俺のスタジオにも何百本もあるぜ」
冬弥「そんなすごい曲なんですか」
英二「ああ、今度聞いてみるといい、電器店とかコンビニで手に入るからな、ただし、時間は自分で測っておけよ」
冬弥「……？」

>>156
ネオダダイズムｷﾀｰ

英二さん(;´Д`)

>156
理奈「ちょっと、兄さん！　また藤井君に変なことを吹き込んだでしょ！」

メンテだよもん

祐一「舞はどんな音楽が好きなんだ？
舞「・・・俺はジャイアント様だ
祐一「それを言うならジャイアンだろ？
舞「・・・祐一は細かい