>550
応援ありがとう。勇気100倍だよ!
な、何て釣られやすいんだろう(w
さわたしたんかわいすぎまちゅ〜〜〜〜!!(#⌒▽⌒#)
あるいは、さわたしたん2世にされてしまった547たん、
憧れのひとにいっきに近づけたような気分で、もうどっきどき。
554 :
547:02/07/26 18:32 ID:K0ABrolw
>>550 やっぱりつられて出てきた(w
ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
絶妙なコンビプレイハァハァ(;´Д`)
和むなぁ・・・
やっぱ良スレだわ、ここ。
そろそろさわたしたんのみじゅぎみじゅぎ!!
スクみじゅだったらじごくるたんとのツーショットが一枚出てたね・・・(;´Д`)ハァハァ
さわたしたんは背伸びしたいお年頃。ウザイウザイ言うのがその証拠。
だから夏は開放的に、大胆に。ブカブカだけどね。
でも僕達そんなさわたしたんをちょうちょにしたくない。芋虫のままでいてもらいたい。
だからね、さわたしたんのクラスの男の子達―さわたしたんが気にしてる子もいる―
の前でね、引ん剥いちゃおう!すくみじゅで、ぱつんぱつんの一年生の時ので
さわたしたんの体も心も、しっかり拘束しちゃおうよ!
↓チェきor日本酒ネタ↓
さみしいな なつやすみに入ったのに
海にいきたいな でもここはセミの声しか聞こえないよ
誰か連れて行ってくれないかな あたらしい水着も買ったんだよ
でも、しょっぱいのはイヤだから プールがすき
今日も暑くて 誰も相手してくれなくて
さみしいな
公園のはじっこで ネコさんとあったの ちっちゃな木の下で
ネコさんは暑くないのかな 気持ちよさそうにゴロゴロしてた
手をのばしたら ネコさんはおなかをさわらせてくれたよ
だから わたしも嬉しくなって 少しいっしょにいたの
でもネコさんはどこにも連れていってはくれなくて
わたし残されちゃった
『こね〜こになりたいにゃあ……』
こねこになったら ネコさん いっしょに連れて行ってくれるかもしれないもん
わからないけど
お兄ちゃんたちは わたしが こねこになったら
びっくりするかな
びっくりしないかな
わすれちゃったかな
さみしいな
どこでもいいの つれていって
さみしくないなんてウソ もうつけないよ
今までに見たことのない 場所につれていって
>>566 581のウブなさわたしたんもイイ(;´Д`)ハァハァ
570 :
名無しさんだよもん:02/07/28 06:09 ID:jCxNNV6p
さらしあげ
さわたしたんの美貌を晒すなんて・・・(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
ノン。
美しい、ではない。
可愛い、のだ。
さわたしたんを子猫にしたいなあ…
そして、座薬挿入
じごぐるはふたなり。
氷上はひきこもり幼女。
577 :
名無しさんだよもん:02/07/29 01:36 ID:/WKQVvS9
幼女のクセに生意気な氷上をヒィヒィいわせたい。
俺はなんでもいいからハァハァしたい。
この夏の暑い盛りに引越しをしましたデス。
新しいお家は前より少しりっぱデス。チェきの部屋も冷暖房完備デス!
でもまだ慣れない所為か少しさびしいデス。
ベッドの上で転がっていると普段は考えないことまで考えちゃうのは何故デスか?
最近前よりも胸が張っている気がするデス。(えー)
そんな事を思っただけで胸がじんわり濡れてきます。
タオルやハンカチで拭かないといけませんね。
でも気になるのは胸の事だけじゃないデス。
おしりも、なんだか、気になるデス…。
前におクスリを入れられたときから、しばらく経ってはいるのデスが
自分でもおしりを触るのがちょっと…こわいデス。
身体を洗うときも意識してしまいます。
でもそんな自分と向き合って、勇気を出して克服していかなくちゃいけないんデス。
そしていつかこの胸も克服デスねーっ。(えー)
でも…やっぱりこわいデス…。
もう一回自分でおクスリ入れたほうがいいんでしょうか……。
>>579 お前がいま感じている感情は精神的疾患の一種だ。
しずめる方法は俺が知っている。俺に任せろ。(座薬を握りながら)
『まことお姉ちゃん、早く早くぅ。お祭りはじまっちゃうよ。』
「ちょっと待ってよ猫、ゆかたの帯きちんとしめなきゃ。」
『でもウレシイなぁ、まことお姉ちゃんとおそろいのゆかた。』
「うん去年とはちがう朝顔模様のゆかた。カワイイね。」
『あ、まことお姉ちゃんの帯カワイイ、金魚さんのしっぽみたい。』
「いいでしょー、でも猫の帯もカワイイよ、おっきなリボン。」
『うん。猫のお気に入りなの。あ、お姉ちゃん早く神社にいこうよ。』
いつもはあんまり人のいない神社も、今日は人でいっぱい。
お店もいっぱいで見てるとワクワクしちゃう。
それに夜はあまりお出かけできないから、夜にわたしと猫の二人だけで
お出かけできるのも、とっても楽しいの。
『まことお姉ちゃん。猫、金魚さんすくってくるね。』
「がんばってね。」
……。
『あぅ…。』
一匹もすくえなかったんだね、…猫。
『まことお姉ちゃん。猫、リンゴあめ食べたい。』
「うん、いっておいで」
……。
『……ぅぅ』
大きくて食べられないんだね…、猫。
『まことお姉ちゃん、タコヤキだよっ。』
「え、もう買ってきちゃたの?」
『うんっ。いっしょに食べよっ(パクッ)』
……。
タコヤキ熱くてしゃべれないんだね。猫…。
『ぐすっ。金魚さんもすくえなかったし、リンゴあめ大きくてかじれないし、
タコヤキは熱いし。』
「そう無駄使いばかりしてちゃダメでしょー。」
『あ、チョコバナナ。』
「リンゴあめはどうするの?」
『まことお姉ちゃんにあげる。』
こんなに大きいの、わたしもかじれないよぅ。
『あ、まことお姉ちゃん。お金貸して。』
「えぇー、もう使っちゃったの?」
『大丈夫、チョコバナナは、じゃんけんで勝ってくるから。』
「そういうことじゃ…。だってわたし何も買ってないよう」
『ねぇ〜、おねがいー』
「しょうがないなぁ、はい100円。」
『ありがとうっ、ぜったいじゃんけん勝って二本もらってくるからっ!』
だから二本もらってきても、食べきれないよ。まだタコヤキも残ってるし。
『まことおねーちゃーん。みて、みてっ!』
「何でチョコバナナ4本ももってるのよう…。」
『あのねっ、一本買ったらおじさんがカワイイからもう一本くれるって言ってね。
じゃんけんしたら勝ってもう一本もらってね、三本になったんだけどお姉ちゃんと
半分コするのに三本は数が合わなくなるから一本おじさんに返したんだけど、
お姉ちゃんと仲良くって二本くれたの。うれしぃなぁ。』
もうすこし、ゆっくりしゃべってくれるとうれしいんだけど…。
相当うれしかったんだね…。
かじれないリンゴあめ、食べかけのタコヤキにチョコバナナ4本…。
チョコバナナ屋さんのおじさん、うざい。
「ねえ猫、こんなにいっぱい、どうしよう。わたしたちじゃ食べきれないよ。」
『捨てちゃえば?』
ぐりぐりぐり。
『いたっ!イタタ…、こめかみ痛いよぅ。』
「物を粗末にしたらモッタイナイおばけが出るんだから。」
『うわ、お姉ちゃんダサッ』
ぎゅぅぅぅぅ。
『は、はにゃがいらいよぅ。(鼻が痛いよぅ)』
「とにかくコレ、どうにかしなくちゃ。」
『ハイ、ていあんです。』
「はい、猫ちゃん。」
『飲み物といっしょに食べるのがいいと思います。』
「でも猫はおこづかい無いじゃない。」
『かして、まことお姉ちゃん。』
むにゅーーー。
『ほ、ほっへひっはっはら、しゃへれないお(ほっぺ引っ張ったら喋れないよ)』
「だからあれほど、むだづかいしちゃいけないって言われたでしょー?」
『お姉ちゃん、“こじゅうと”って知って…』
ぎゅう ぎゅうぅぅ。
『お耳がっ! イタッ!』
……。
『まことお姉ちゃんおまたせーっ、はい、カキ氷。』
「ん。猫はなににしたの?」
『猫、ブルーハワイーっ!。』
「えぇー舌青くなるよ。わたしみたいにイチゴミルクにすればよかったのに。」
『うわ、ぼにう! おこさま!』
「(怒り)なにかな (笑顔)。」
『ううん、ぼにうじゃないよ。おこさまでもないよ。」
「そう(沈静) そっちのは?」
『ええとね、なんか配ってたからもらってきたの。』
「ふぅん。飲み物みたい、どうする猫飲む?」
『うん、もらうねーっ』
ごくごく……。
『あ・れ…?なんだろ これ。あたまくらくらするよ〜。なんれ? はれ?
それに体があついや。』
「ど、どうしたの猫?。」
『んに。猫ね〜ふらふらするよ〜。』
「だいじょうぶ? あーっ、これお酒じゃなーい。」
『おさけ〜?』
「ナンデこんなもの、もらってきたのよう!」
『たるからくんでね〜、くばってたんら〜〜』
もう…だめぽ…。
「とりあえず境内のうらに行って涼もう。ほら立って、猫。」
『んに…ここで寝る…。』
「だめっ、ほらちょっと歩くだけだから。」
『は〜〜い。』
ふぅ、神社の境内のうらは人もいなくって、静かで涼しくて、きもちいいなぁ。
「猫もここで少し涼もうね〜。」
『うにー?、猫あついよーっ』
「わぁっ、ゆかた はだけてるよっ」
『うん猫ねー、あついから脱ぎたいのー。お姉ちゃんもいっしょに脱ごうよー。』
「ぬぎませんっ。」
『そんなこといって〜、お姉ちゃんも脱ぎたいんらろ?』
「あ、ちょっとやめてよっ!」
『まことお姉ちゃんを剥いてやるのらー。』
─wwwヘ√レvvwwwヘ√レvv〜───
『ふっふっふっ。てこずらせやがって〜♪』
「ぅぅ、やだよう。わたしのゆかた返してよぅ。」
『返してほしくば、ぱんつで家まで帰れ〜♪』
「そんなことできないよう…。」
どうしよう、どうしよう…猫がおかしいよう…。
『ぱんつも脱がしてやる〜♪』
「いやっ、あっちいってようっ!」
『まことお姉ちゃん猫のことキライ?』
「え? 別にキライじゃ…。」
『じゃあぱんつも脱ごうっ!』
意味わかんないよッ
あーん、だれかたすけてーっ
弐式いいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
チョコバナナ4本では三口責めに1本余r
すばやく駆けつけるさわたしたん…久しぶりに(;´Д`)ハァハァ
>581-585 Good Job! 無邪気な猫たんかわいいー
さわたしたんの浴衣とぱんつを掲げて逃げる猫たん…
ない胸とアソコを隠しながら、それを必死に追いかけるさわたしたん…(;´Д`)ハァハァ
>>587 バカめ、自慰用に決まっているではないか。
いつもとは微妙にちがう作風にハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)
夏祭り(・∀・)イイ!
>>579 開発されていくチェきたん(;´Д`)ハァハァ
>>581-585 これでさわたしたん×猫たんと
じごぐるたん×いのりんのW姉妹丼が…
夢は膨らむ(;´Д`)ハァハァ
>591
猫たんは弟ではありませんででしたか?
俺の年齢設定は何歳ですか?
プッ
「みこぺーせんせーさよーならーっ。」
『気をつけて帰ってねーっ』
「みこぺーせんせ〜、おクスリくださ〜い。」
『あらあら、はゆはゆさん今日も必要なの?』
「みこぺーせんせー、今日もカラアゲなんですかーっ。」
『うん。カラアゲなら毎日でもOKだよ。』
「みこぺーせんせーっていっつも笑顔。悩み少なさそう。」
『大人ですからーっ』
もう大体みんな帰ったかな。ふぅ今日もお勤めお疲れ様。
━━「いっつも笑顔ですねーっ。」━━
そんなに笑ってるかな、私。
『保険医は笑顔が大事だからね。』
自分でそう呟くとなんかバカらしい。
愛想笑いを振り撒いて、イヤな事は表に出さず。そういう風に生きてきた。
でもそれもここ数年か。
別にいつも笑ってる私もいやじゃないし、辛くないけど、
じゃあ本当の私はどれだろう?
色んな感情が混じって一人を形作るとするなら、いつも笑っている私は
私自身なんだろうか?
笑顔の下で思ってる事も「私」なのに。
校舎を後にして家に帰って、服を脱ぎ散らして缶ビール飲んでる私は誰だろうか?
二つの「私」を使い分けてるのかなぁ。
そう、自然じゃない事を自然に出来るようになった。
━━『大人ですからーっ』━━
簡単な言葉でお茶を濁す。楽だけど……時々違和感を覚える…。
『あーっ、もうっ メンドクサイ、一人で時間を過ごすと碌でも無い事ばかりだよ。」
今日はあの娘遅いなぁ、誰か来ない暇な時間はうっとおしく感じるなぁ。
「みこペー先生、こんにちわだよ♪」
お、来た来た
『こんにちわ二律さん、今日は遅いのね。』
「うん。みんなの質問に答えてたら遅くなっちゃったんだよ♪」
『大変ね、学級委員さんも。』
「大丈夫だよ。みんな話したら解ってくれたんだよ♪」
『無理しないのよ? 最近 体大丈夫?』
「うん。全然平気だよっ、ありがとう先生♪」
同い年の娘達と比べて一回りも二回りも小さい体の二律さん。
学級委員も押し付けられた感が否めない。
それでもこの娘は頑張ってる、私はかわしながら今を生きてるというのに。
「先生どうしたの?」
『え?ああ、なんでもないよ。うん。なんでもない。』
「あのね先生。」
『ん?』
「先生はいつも私やみんなの事を心配してくれるでしょう?」
『まぁ、それが教師の勤めよ。』
ウソ偽りは無い
少し離れた立場の保険医というポジションでもこの子達の事はいつも気にとめている。
「先生の笑顔は印象深いの。」
『うん?』
「みんなといる時の先生の笑顔、なんか疲れているように見えるんだよ。」
『そ、そうかな。』
「でも、私といるときは気を使わないで、自然でいてくれてうれしいな。」
『今、私、自然?』
「だと思うよ。笑顔じゃない先生も大好き。みんなの心配をしてくれる先生を
今度は私が心配してあげるんだよ。」
『言ったなぁ。』
呼吸落ち着けなきゃ、大きく息をしないと多分私泣いちゃう。
「先生どうしたの?」
「わっ、先生泣いちゃダメだよ。えと…えと…。」
「私、悪い事したのかな…。」
あ、もう涙ばれてたか……。
「先生が泣いたら私も悲しいよ、えと、どうしよう。」
『ごめんね二律さん。』
私はその小さな体の娘を抱きしめずには居られなくなった。
━━ぎゅ……。
「んー、先生くるしいよ〜。」
「もしかして私、先生のお気に入りになれたのかなぁ。だったら嬉しいな♪」
「先生、私にできる事なら何でも言ってね。」
「先生何か言ってよう、…抱かれたままは苦しいよ。」
『ごめん、もう少しだけこのままで。』
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
ちょっと油断するとココはすぐこれだ!
(*´д`*)ハァハァハァハァハァ
>「みこぺーせんせー、今日もカラアゲなんですかーっ。」
>『うん。カラアゲなら毎日でもOKだよ。』
ワラタ
俺もみこぺー先生にお気にいられたい…、(;´Д`)ハァハァ